【アニメ】14歳で「耳をすませば」天沢聖司の声優を務めた高橋一生に「高橋一生はあの高橋一生?」の声 [フォーエバー★]
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8/26(金) 22:05配信
スポニチアネックス
アニメ映画「耳をすませば」で声優を務めた高橋一生
26日放送の日本テレビ系「金曜ロードショー」(金曜後9・00)で、スタジオジブリのアニメ「耳をすませば」が放送された。
【写真】初々しい!「耳をすませば」で声優を務めた14歳の高橋一生
準主役の天沢聖司役は当時14歳だった高橋一生(41)が務めている。読書好きで、中学卒業後はバイオリン職人を目指しイタリアへ修行に行くという15歳の少年を声で演じている。
高橋は90年に映画「ほしをつぐもの」で映画初出演。だが、役者業を続けていきたいと思うきっかけとなったのが95年公開の「耳をすませば」だったと後になって語っている。
同作は近藤喜文監督(98年没、享年47)の傑作で、巨匠・宮崎駿監督が脚本・絵コンテを担当。読書が好きなヒロインの中学3年生・月島雫は自分が借りた本の読書カードに必ず「天沢聖司」の名前を見つけ、自分と本の好みが似ている聖司にほのかな恋心を抱く…というストーリー。
19年に放送された時には番組の公式ツイッターで「さわやかな聖司さんの声を演じたのは、公開当時14歳だった高橋一生さん。当時の収録から1週間後くらいに声変わりが始まったんだそうです。声変わり前の奇跡のようなタイミングで収録されていたんですね」と紹介。また「近藤喜文監督は声の出演者を選ぶ時、“日常的な芝居が普通にできる”ことと“実年齢が持つ空気や存在感”を大事にしたいと考えていたとか。。高橋さんは声入れの前の役作りにとても苦労されたんだそうです」と裏話をつづっている。
ネットでは「天沢聖司の高橋一生はあの高橋一生?」「声優したのは声変わり前の高橋一生さん 今の声も勿論良い声してますが、聖司くんの声をやってる時も良い声って思ってました」「久しぶりに耳をすませば見てる。天沢聖司くんいいよね〜。声が高橋一生てのが不思議だわ」「高橋一生さんだって言ってるのに、お母さんが信じてくれません」「大人になって高橋一生にはまって推しの声変わり直前という奇跡の事実を尊く感じたりした作品」「毎回見る度に天沢聖司のThe青年ボイスが後の高橋一生さんの低音イケボと同じになるとは思えないのだ…」「声、高橋一生なんもアツいよね」などの声が上がっていた。
主人公の月島雫役は本名陽子、雫の父の月島靖也役はジャーナリストの立花隆氏、雫の母の月島朝子役は室井滋、地球屋主人の西司朗役は小林桂樹氏、バロン役は露口茂が務めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d26a6a7046d5c3d19ecc4ec7e4498a4fbb5f5b6 父親役の立花隆の棒読みのセリフがすごく良い。リアルだ。
『太陽にほえろ』の山さんはイメージない。
森繁の『社長』シリーズの腰ぎんちゃくも言われるまで気づかなかった
室井滋はすぐわかった それより、あの父親の声だれ?
あんなんでいいなら俺でも出来るわ ひとりぼっち おそれずに生きようと 夢みてた
さみしさ 押し込めて強い自分を守っていこ >>1
本当だったw
子役が化けて大成したんだすごいね 岸辺露伴の一生さんだけでなく
岸部シローさんも出演していたことを忘れないであげてください 自転車のAAを探したが見つからなかった
代わりにこんなコピペ発見できたので貼っとく
16 :水先案名無い人:2010/07/09(金) 22:45:17
【初恋の人は実らない?人気新人作家の月島雫が結婚詐欺被害】
何かと世間を騒がせている直木賞受賞の新人作家、月島雫が結婚詐欺被害に
あっていることがわかった。19日発売の週刊女性自身に記事がのる。
記事によると、月島雫の中学時代の同級生で自称バイオリン職人(26)が
「海外バイオリン制作事業が軌道に乗る。そうしたら結婚したいが、今資金が足りない」
などと、言葉巧みにせまり500万円を騙し取ったという。
その後、連絡を取っても音信不通。月島雫自ら海外に足を運び、ようやく詐欺被害に
あったことに気づいたとのこと。
現在警視庁で、詐欺事件として捜査中だが自称バイオリン職人は海外に逃亡したと
見られている。
月島雫は
「中学高の卒業時にお互い結婚の約束をした。お互いの夢に向かって励まし合ったりもした。
お互いの夢を叶えるために援助を惜しまないつもりだったのに・・・・」
とコメント。10年来の初恋が終止符を迎えたようだ >>7
当時ハンマープライスって番組で出演権落札した人が声あててたはず。 >>7
雫の父親の声って、立花隆だったんだ!!
自分的にはそっちのがびっくりだ。 トトロを見てるとお父さんの声は違和感無いんだけど、さつきとメイは声の高いおばさんが大声で怒鳴ってるだけで違和感しかない。
だけどアニメ好きな奴と話すと180度違うことを言うんだよなあ。 >>26
その耳だと
声優交代前のサザエさんもきつかったろうな アニメを作ってるのは声優じゃなくアニメーターだから
声優の仕事なんてアニメーターの100分の1にも満たない 内容が大してないアニメの大ヒットの走りが、この耳すまだったような気がする
それまでもこういうアニメはあったかもしれないが、大ヒットすることはなかった >>29
アニメーター100人分の仕事=声優1名てことか
てか、アニメが作れるのは製作委員会様 原作は我が栃木県が舞台なんだけど
元々東京生まれ育ちで聖蹟桜ヶ丘も知っているからその辺も楽しめたな リリイ・シュシュのすべてにも剣道部のモテる好青年先輩役で出てたな
中学生には見えないし市原隼人や忍成修吾のほうが断然イケメンなんだけど
現実にクラスに一人いそうなイケメン具合がリアルで印象に残ってる
あと市原隼人の母親役をずっと松田美由紀と勘違いしてた
最近になってフジの阿部知代アナだったと知りびっくりした 一流の作画、シナリオにお遊戯会レベルの声優
ズブリはやはりこのアンバランスあってこそだなと改めて思った >>22
“知の巨人”の立花隆だよ。
パヤオが立花の、かすかに残る水戸弁を気に入ってオファーした。立花は、当時思春期で会話のなかった一人娘がジブリファンだったので、「口聞いてくれるかも?」と思い引き受けた。 20年前の映画板に「耳をすませばを見て自殺したくなったヤシの数→」みたいなスレタイのスレがあったのを思い出す 原作者柊あおいさんの出身地栃木県壬生町にある『とちぎわんぱく公園』の片隅に今も近藤喜文さんを偲ぶコーナーが存在するよ イメージ損なうから
顔出しするなよ。
不細工俳優。 >>26
トトロのお父さん役糸井重里も良かったね。あれも棒読みだが妙にリアルだった
さつき役は浅倉南を思い出してしまう。メイ役はウザイw 耳障りだw
お母さん役は老けたナウシカ 高橋一生のwikiを見てきた
ヤングケアラーだった。苦労したんだな
報われてよかった 山さんがやってたのか
気にもならなかったってことは上手いんだな
立花隆はどうやっても擁護できん このひとのある日突然の押し売りは
統一教会だったのかってくらいに
突然だったよな。 >>25
ととろのお父さんと同じ人だよね?あの棒読みはw >>47
うちの親父も演技するとこんな感じになるんだろうなっていう素人親父感が凄く出てたな 二十歳前後の女優に対して
耳をすませばの天沢聖司やってたはウケるらしい >>22
それは友達の優子の父親
>>53
トトロのお父さんはC級コピーライター >>49
昭和生まれのゆとりだからこれで初めてこのこの人知ったわ
バンドーラより恐竜のタマゴわざと割ってころすカイに怒りがわいた思い出 >>52
突然ではないよ
池袋ウエストゲートパークから始まって、本格的にブレイクしたのは医龍2の外山先生から
年月がかかってる >>34
栃木が舞台ってどこかに書いてあるの?
初めて知ったんだけど
単行本持ってたんだけど実家に置いて来ちゃつたんだよね This is usのケヴィン役は酷かったS 2から声優に交代してた >>51
太陽の露口茂(山さん)=泥臭い、慈味溢れるかっこよさ
耳すまの露口茂(バロン)=軽薄なかっこよさ
わたしは立花隆の棒読みけっこう好き。木訥とした感じが。 田中麗奈
尾野真千子
森川葵
飯豊まりえ←New! >>50
ガセらしいぞ
共演した女優を食いまくってるクソ野郎だから、ダマされるなよ さっきまで大雨降ってた屋上の手すりに手を置いたりはしない
走ってる自転車の後ろに飛び乗ったら転ぶ アマプラにあるThis isUSってドラマ見たけど
この人の棒読み腹立って内容入ってこなかったわ >>74
>>79
NHKでやってた時にあまりの下手さにすぐ見るのやめた
誰だこの下手くそと思ったらこいつだった
ドラマだと下手なりにそこそこ見れてたけど声だけだとびっくりするほど耐え難かった >>83 わざと抑揚なくして下手にしたって本人語ってたから下手に聞こえたんなら成功だな >>76 これ貼ってるやつ相当うらやましいんだろうなw 誠司さんそんなに恋多き人なら続編が悲しいことになるな 高橋一生はYouTubeの広告にやたらと出てくる就職どうこうのせいで俺の中でイメージ悪くなってる 下手くそな素人ばかりやなぁとうちのかみさんがチャンネル変えた バブリーな物語を自分の人生に置き換えて感動できる人がうらやましい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています