【格闘技】元K―1MAX王者ブアカーオ 三浦孝太とのエキシ後にトレンド入り!「エゲつない」「まだまだ元気」の声 [フォーエバー★]
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2022年8月20日 7時0分 スポニチアネックス
タイのラジャダムナンスタジアムで19日に行われた「ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)」のメインイベントで格闘家の三浦孝太(20=BRAVE)が元K―1 MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧・ポー.プラムック)とキックボクシングのエキシビションマッチで対戦。勝敗はつかずも現地のファンを熱狂させた上で3回レフェリーストップでブアカーオに軍配があがった。
試合は終始ブアカーオが圧力をかける中で孝太もパンチを出していく。ブアカーオのハイキックで孝太の体が流れる場面もあった。
そして最終ラウンド開始早々に孝太がいきなりボディーへの回し蹴りを出す。しかしブアカーオの圧力と勢いは止まらず飛びヒザを何度も出した。ラスト1分を切るとパンチ連打でレフェリーストップ。ブアカーオに軍配があがった。試合後にマイクを向けられた孝太は「盛り上げてくださったのに相手にならなくて申し訳ないです」と悔し涙を流した。
ネットではブアカーオが日本のトレンド入り。「容赦ない」「闘いの化身みたいで怖い」「ブアカーオさすがだね」「想像以上にエゲつない」「ブアカーオはまだまだ元気ですな」などの声が上がった。
日本人初K―1世界王者である魔裟斗のライバルでもあり04年、06年と元K―1 MAX世界王者に輝いているブアカーオ。いまだに現役のまま、素手ボクシングの「ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(BKFC)」と契約。9月3日にBKFCのデビュー戦を迎える。今回、18年ぶりにムエタイの聖地であるラジャダムナンスタジアムに登場となった。
https://news.livedoor.com/article/detail/22706697/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/8/185ff_929_f9529225_9a88987b.jpg >>192
ブアカーオが小比類巻を膝蹴りでボコれたのは何で? >>197
膝蹴り禁止ルールは無くなったり復活したりしてたから
でも最初に禁止になったのはブアカーオより前
シュルトやアーツの膝蹴り対策 あの頃のK-1ってルールがまだ定まってなかったんだよ
実験的なルールが大会ごとに試されてた 厳密に言えば膝蹴り対策じゃなくて
首相撲で膠着することに対しての対策だけど >>191
前蹴りはブアカーオだけ裏で禁止にされたらしい 要するにシュルトとかブアカーオみたいな膝蹴り得意な選手の冷遇ですね >>141
シュルトが頭角を現す以前から首相撲からの攻撃は2発までってルールが出来てたような気がする
そこから今度は一発までってルールに変わって
それで首相撲が得意だったイグナショフが一番の武器をなくしたという記憶があるし
とにかく石井館長はテレビ映えを念頭に置いてたから選手が打ち合う環境を作っていったというのが実際のところだろうね >>203
そうだよ
膝蹴りは段階的に減らされてったんだよな
最初は2発までだったのがアーツやシュルトが首相撲で膠着するから1発に減らされた 元々はムエタイだからね
そこから流血を防ぐために肘打ち禁止
膠着を防ぐために首相撲(膝蹴り)禁止
と変わっていった >>198
シュルトがマクドナルド戦で掴みまくって膝ばかりしてたのを解説してた石井館長が「掴みまくるシュルトは嫌い」とはっきり言うくらいボロクソに批判してその後すぐに首相撲制限ルール採用されたんだよね >>206
それは覚えてないけど
K-1で首相撲対策が始まったのは間違いなくアーツやシュルトから
ブアカーオでは絶対にない
時系列がおかしいから >>207
確か2002年のK-1WGP決勝大会から首相撲制限ルール採用(前述のシュルトマクドナルド戦は開幕戦での試合)
K-1 MAXでは2005年から採用の流れだったかな(それでブアカーオ対策で首相撲の練習を徹底的にやってた魔裟斗がガッカリしてた記事あったはず) 2004年の魔裟斗戦が酷かったな
魔裟斗は準々決勝と準決勝を死闘で勝ち上がってもうヘロヘロ、ブアカーオは難なく勝ち上がって万全の状態
決勝での魔裟斗はサンドバック状態だった
どう見てもブアカーオ圧勝なのになぜかドロー判定で延長突入、延長の魔裟斗なんて立ってるのすらやっとの状態
結果的にブアカーオ優勝だったけど試合後に角田がミスジャッジしたとかわけわからん処分下ったっけ >>209
あれで魔裟斗は
「このままだと自分はK-1に使い潰されて壊れてしまう」
と思って本気で引退考えたらしいねw >>170
まあ昔より増えているとは言えキックボクシングはマイナー競技だよね
伝統派空手とかの方がまだまだ競技人口多いだろうし >>211
伝統派は高校や大学の部活になってからね
競技人口はフルコンより多いんじゃなかったかな >>209
魔裟斗対佐藤のその場のルール変更も同じ位に酷い
武田の引退試合のレフェリングも本当に酷い >>51
相変わらずゴツいな(´・ω・`)てか昔よりバルクアップしてね? エキシビションだったとしても、ブアカーオ相手に立って居られたんなら大したもんだよ
普通死ぬから 魔裟斗対ブアカーオ1回目はちゃんと見れば妥当なんだよな
ブアカーオの与えたダメージ自体は大してない。
逆に魔裟斗は2ラウンド目で明確に効かせている 全盛期ですら母国では全くモテず(あの顔と真っ黒な身体はタイでは田舎のイモ扱い)
今回も若い日本人をボコったらヒール扱いされるブアが不憫過ぎるw
(全盛期は日本では女性人気が凄まじく、ピーター・アーツ並の積極性があったら有名女優を
根こそぎ食えてたかもw) >>220
まじ?ブアカーオ結構かっこいい顔してるやん ブアカーオ昔はイケメンだったけどいつからかステっぽいムーンフェイスゴリラ顔になった
ちなみにキシェンコも階級上げまくって顔も体もゴリラになってる >>221
顔以外にも
ムエタイは所詮貧困層の娯楽でしかないから有名になっても若い女性から声掛けられる事なんてなかったらしい
今は知らんけど
>>222
久し振りに見たらイケメンがゴリラになってて驚愕した >>212
伝統派空手の登録競技人口は約80万人だから相当多いと思う
高体連所属してる人も約9000人だしね
(柔道はその倍近く居るけど) あの頃のK-1ミドルは準決勝でサワー魔裟斗ブアカーオの3人のいずれかが当たるのでマッチアップしない1人が基本的に優勝してる流れだったな
とにかくブアカーオは強すぎてルール変更からの2006年も強すぎるってのは痺れた >>223
タイだと男女問わず色白であっさり顔がモテる条件。
だから芸能界だとこれに付合する華僑系に牛耳られてる。
だから真っ黒な身体と「ザ・東南アジア人」的な濃過ぎる顔はもろアウトになってたw
今回のカズジュニアは父譲りのあっさり顔に焼け過ぎてなく逞しい身体だったから女性受け抜群だったw >>102
強さを求めるよりインフルエンサーとして成り上がる為の手段として格闘技選択してる人ばっかりだからね
見る方もそれ求めてるし、まぁ酷いもんだよ ブアカーオ戦績
275戦239勝(73KO)24敗12分
ガチレジェンドだな >>229
24回も負けてるのか
那須川天心は無敗で引退したぞ 向こうのジムの動画とか見るとブアカーオってパワー系っぽくてちょっと怖い どういう経緯で対戦することになったか知らんがなんちゅうマッチメイクだよ。今のブアカーオに勝てる奴日本人にはいねーだろ ランバーがキックでも総合でも今も現役だったら活躍してただろうな 40歳と20歳って若いほうが勝たないとおかしいだろ >>238
冒頭は大してファンいないじゃんと思ったら、後半たまげたね。 >>235
メイウェザーに勝てる20歳のボクサーなんかおらんで >>235
20歳はまだ身体が出来上がってない
20代後半〜40が一番強いんじゃね 何故か自国で人気の若手超新人格闘家を呼んで自分有利ルールで俺ツエーしたいだけだろ。
三浦孝太が所属するブレイブからしたらエキシだし経験積ませるつもりだったんだろう。
思った以上に相手が大人気ないクズで宮田代表も驚いただろうな。 >>243
エキシビションだから手加減しろと?
だったら無名選手でもあてろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています