泉谷しげる、吉田拓郎を殴ったわけは「訳わかんないこと言う」 東野「正解ですよ!」 [爆笑ゴリラ★]
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8/14(日) 11:46
デイリースポーツ
泉谷しげる、吉田拓郎を殴ったわけは「訳わかんないこと言う」 東野「正解ですよ!」
歌手の泉谷しげるが14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。年内で芸能活動からの引退を表明している“盟友”の歌手・吉田拓郎とのエピソードを明かした。
司会の東野幸治から、拓郎の決断について問われた泉谷は「あの男はとんでもない野郎でね。わがままの代表みたいな奴で。あいつのおかげでどんだけ迷惑してきたかと思うんだけど…」と“素顔”を明かしたうえで、「あの男がよ、そうとう悩んだんだと思う。その勇気たるや、ものすごい決断だと思うから尊重します」と、敬意を表した。
東野が「どんな迷惑こうむったんですか?」と、拓郎とのエピソードを尋ねると、かつて、拓郎のコンサートで、歌手の南こうせつとゲスト出演した際の出来事を明かした。開始時間になっても主役であるはずの拓郎が一向に現れず、「待てど暮らせど来ないわけよ。俺つないでるわけよ。拓郎の客ばかりだから、しらーっとして見てるのよ俺らのこと。『春夏秋冬』やろうにムダなわけよ」。こうせつと困惑しながら場をつないだものの、拓郎は最後まで姿を見せなかったという。
泉谷は「翌日会って、『お前何で来なかった?』って言ったら、『雨降ってたから、行きたくなかった』って。訳分かんないでしょ?」とその理由をあきれたようにあかした。
東野が「それ言われて、泉谷さんはブチ切れたりしないんですか?」と尋ねると、「殴りましたよ」と即答。これには、東野が「正解ですよ。正解ですよ!」と大笑いした。
泉谷は「当然のような顔で、『雨降ってて気分が悪い』って訳わかんないこと言うんだよ」と重ねて話したものの、一方では「当時は、『天気が悪い』って行かないミュージシャンいっぱい、いたんだよ」と理解していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d7134e8d8f96354b2922bc9d4e330a46963b1fc 「吉田拓郎が自分のライブに顔出さなくて、こうせつと俺で繋いだ。翌日なんで来なかった?」と聞いたら「天気が悪かったから」と訳わからないこと言った。東野さん「それ聞いてどうしたんですか?泉谷さん「殴ったよ」
今日の泉谷しげるさん、爆走してて面白すぎる
#ワイドナショー 普通にゲストに呼ばれてるのに、番組欄に「泉谷しげる、乱入!」と書かれる人 >>1
天候一つで気分害して来なくなる気分屋なのにラブラブあいしてるは楽しくて毎週ちゃんと来てたのは奇跡だったわけだなw
そう思わせたKinKiシノラーすげえわ なんか吉田拓郎、聖人のように扱われているが
こういう(お茶目な)部分も公表してかないとね >>7
そんな扱いされてない
今も昔も粗暴なイメージ >>7
聖人なイメージはないだろ。
世代によるだろうが。 >>5
世代が離れすぎてたのも逆に良かったのかもね。実際はPとかサポート面子の顔もあったんだろうけどね。 >>4
夜のヒットスタジオで長渕剛がマンスリーゲストの時、男とはというテーマで古舘伊知郎が聞き役に
いい感じで語りだすとゲストの松山千春が「なーに語ってんだ長渕~」とあの甲高い声で乱入
松山千春が講釈垂れてると今度はゲストの泉谷しげるが「千春!コノヤロー!こら長渕!」と乱入
さすがの松山千春も笑顔で見守り、長渕に至っては頭抱えて苦笑するしかなかった
という微笑ましい演出回がありました アルフィーの坂崎幸之助が南こうせつの生まれ変わりかってくらいそっくりなのは何故なんだぜ? 昭和~平成一桁代まではミュージシャン~芸能界もこういういい加減さが許容されてたよね
前提に才能ありきなんだけどさ >>7
割と最近知ったのは拓郎が意外にオタク性質が強いということ
自分で言ってたけど、機械が好きでパソコンや機材を使って
宅録をいち早くやり始めたし
アメリカンポップスオタクでレコード集めるのも好きだった
まあそこからパクって商売にするわけだから趣味と実益だけど 南こうせつが嫌いなんだよ。
特に一時期ロック寄りな雰囲気になってた頃のこうせつが。 ガッツ石松と僕達で旅館のエレベーター乗ったら「ガッツさん、コイツ絞めちゃいましょうか?」って首絞められそうになったから、「東京で自慢するからもっと絞めて‼」と言ったら「お前変わってんなぁ。」と笑ってくれたのは良き思い出。 泉谷しげるがフォーク歌手から役者へ活動範囲を広げ始めた頃の作品がいいんだよね。 拓郎が大好きで同じレコード会社と契約したら
代わりにあいつが稼ぐからいいじゃんと
出ていっちゃったんでしょ >>27
泉谷しげるの本業って歌なの?
物心ついた時に見た泉谷しげるはいつもバラエティーで乱入してるキャラクターやってた >>22
最後に見たのはキンキの堂本兄弟にゲストで出た時の映像だわ 泉谷しげるは春夏秋冬以外も良いんだがな
もうちょい広まって欲しいが >>28
こいつ拓郎と共演してたキンキにもキンキスレ立つと代表作1つもないとレスしてたやつだなw
拓郎は代表作だらけだろ、提供曲も入れたら沢山ありすぎる 小室哲哉が全盛期のとき、小室がMCやってた対談番組のアーカイブがある。
吉田拓郎の回で、だんだん小室哲哉が苛ついてるのが分かって面白かった。
結構永くTM Networkのファンをやってるが、公の場で小室哲哉があんなに苛つくのは見たことが無い。
同じ番組の泉谷しげる回では、泉谷が華原朋美に抱きついて小室は苦笑いする程度だったな。 若い時からウツだったんだな
雨で行きたくないから行かないは典型的 怒った南こうせつは、えげつない暴れ方をすると、昔、聞いたことがある。
本当だろうか?。 甘やかすと調子に乗るクソ芸能人の典型例だな
さんまが言ってたけど、さんまのまんまの収録日に
フジテレビの玄関まで車で来てたのに、車から降りずにそのまま帰っていったらしい 泉谷しげる面白いよなー
でも今のテレビ向きじゃないからネット配信とかちょっとやってみてほしい 拓郎ってわがままで生意気で女好きってイメージだよ。
歌がいいから誤魔化されてるけど
サトウハチローも粗暴者だけどあの歌詞は純粋な寂しい影を持ってる人しか書けないと勝手にこっちが思ってるだけ >>22
キョーレツなキャラだったな w 統一教会もどきにも入ってたり。 この前のLOVELOVEあいしてるで泉谷しげるのコメント出てきてKinKiと三人で見てたな >>34
TK MUSIC CLAMPだな。
最初から最後まで、ネチネチネチネチずーっと吉田拓郎が嫌味を言ってたな。 ええ加減な奴じゃけん ほっといてくれんさい
自分の事曲にしてたんだな 泉谷の代表曲1曲も知らんわ
拓郎や陽水や岡林とならんで
フォーク全盛期の立役者に言われるのが
なんかピンとこない 浅田美代子が「私はハゲ大嫌いだからハゲるなら結婚しない」と言うと
「うちの家系にハゲはいない」と言うので結婚
吉田拓郎の地元に墓参りに帰った時並んでる写真を見たらみんなハゲ
浅田美代子「だましたわね」 NHK明石家紅白に泉谷しげるが出た時、さんまのリクエストで黒いカバンを歌った LOVELOVEあいしてるのTHE ALFEEの回ネタの宝庫だったわ。タカミーが拓郎に絡み酒してただけで殴り合い寸前じゃなかったわ、誰かとエピソードごっちゃになってたようだ。 >>39
わざわざ吉田拓郎スレを見てるような層はおそらく何度も披露され
直近で約3週間前に語られたエピソードぐらい知ってると思うが… 雨の日に傘がなくても「行かなくちゃ」と自分を奮い立たせた井上陽水は誠実だったんだな >>7
LOVE LOVE愛してる出てワガママなのは知れ渡ったのでは。 >>48
この人乱入キャラで馬鹿っぽいけどこの人が書いた歌読むと凄く繊細で真面目でロマンチックな人なんだなと思うわ
春夏秋冬とか春のからっ風とか
頑張ったのに思い通りにならないことや挫折や諦められない思いをたくさん抱えてる人なのかもしれんなと
別に比べんでもいいけど拓郎より踏みつけられてきた人の孤独を感じる 団塊世代は基本わがままでしょ
他人がどうなろうが知った事ない自己中
才能あるやつも才能ないやつもそれが基本で才能あるやつが自己中でも許されてきた 泉谷はもうチャリティーコンサートやらないの?
大物が集まるじゃん >>48
ロック系パンク系からは昔から評価高い
80バラッドとか名盤誉れ高い >>60
あんたいい感性してるね。嫌味とかじゃなく素直に褒めてるんよ。 フォーライフ・レコードの経営を
全部拓郎に押し付けたあげく
話が違う!と脱退したヤツが
偉そうなこと言うなwwwwww 泉谷とかクソだろ
ビッコの山師って清志郎が歌うくらいゴミだわ
内田裕也、松山千春、コイツがゴミTOP3だな 泉谷は拓郎の一番無難なエピソードを話したな
もっと複雑な感情があるはずなのに、吉本芸人の前ではこれでいいと思ったんだろう
>>34
あれは最盛期の小室哲哉が「お近づきになりたい」と思って呼んだんだけど、拓郎が相手にしなかった
拓郎は終始「お前のやってることなんかくだらない」という感じで喧嘩腰
格が違うもんな・・・ 泉谷しげるってこういうキャラを演じてるけど熊本で震災起きた時の翌年から復興のために熊本で音楽イベント開いたりカッコいいおっさんだわ
そのフェスには共感してくれたアーティストでももクロとか結構有名どころが熊本に来てくれてる >>72
桃色歌合戦で泉谷出たのそれ繋がりなのかな 吉田拓郎って中島みゆきの曲を我が物顔で歌ってるイメージ >>72
スタッフにキレたとき相手の服が汚れたり怪我をしないようなものを選んでぶん投げてたっていうのは笑った 何とかが愛してるとかいう番組で
若い奴に忌み嫌われる年代になった50歳の落ちぶれジジイが
キンキキッズを嫌ったり
篠原ともえに「近寄るな」とマウントとろうとしてたのは笑ったわ
若い世代に仕返しでもしてるつもりだったのがみっともない
当時の篠原ともえなんて絶対陰で吉田の悪口言ってたと思うわ
「あの大物ぶったハゲオヤジは誰なんだよ」と >>82
嫌うどころか途中からすぐに仲良くなったから
ほんとに最初の顔合わせの時だけだよ篠原ともえ嫌いだったのは
キンキのことはそこまで嫌ってなかった >>82
いやいやラブラブあいしてるで
拓郎とキンキキッズ篠原ともえはその後仲良くなってそこから何十年も年の差越えた親友となった >>60
まあ、拓郎に憧れてエレックって弱小レコード会社に入ったと思ったら、拓郎はソニーに移っちゃったみたいな関係性だからね 年寄りの芸能人っていうか歌手が集まってる番組見たら
若作りしてるか派手は衣装で飾り付けてるかのどっちかで
妖怪の会合かちんどん屋の集まりみたいに見えるから
そういう番組を目にしちゃったら引退なんて即決でしょ >>34
あれって小室のリクエストで吉田を呼んだの?
終始小室disで放送事故だった。
でもやってることは吉田と一緒でw 曲提供して印税で儲けて
その勢いで女優2人もゲトしてw まさに同族嫌悪というやつw
吉田に気に入られようとした曲が浜ちゃんとの2曲だね。
思惑通り評価されてた。小室はミュージシャンであると同時に
有能なマーケターでもあるから。 >>84
だから嫌いだったとか言って
あくまで自分の方が上だと装おって
マウントとろうとしてるのが笑えるって話だろ
当時の篠原ともえや若い世代からしたら
吉田拓郎の方が明らかに下
誰なんだよこの偉そうなハゲっていう >>30
泉谷はフォークソング草創期からいる歌手だぞ でも吉田が天狗になるのはしょうがない。
ミュージシャン主導の音楽事務所、レコード会社設立。
地方興行から反社を完全排除して、各地にイベンター設立。
音楽自体は興味ないけど、そういう音楽活動の最低限の
地ならしをしたのは単純にすごい。 井上陽水が紅白に出ない理由が「恥ずかしい」ってのもそうだけど
この辺のフォークシンガーって訳が分からんな テレビに出なくなったのは布施明の態度が気に入らなかったからという理由にしたから
嫌いなタレントランキング2位になるぐらい布施明が叩かれたんだよな
無名時代に番組スタッフの不手際で段取りが狂ったのを司会の布施明に罵倒されたのが理由らしいが >>48
戦争小唄、黒いカバン、ねどこのセレナーデ くらいは聞いた方が良いよ >>100
昔のニューミュージックやロック歌手がテレビ番組に出演して歌うのはダサいという風潮になった走りだね
テレビに出ない歌手の方が格上という雰囲気を作り出した
手法としてはステルスマーケティングに近い(意図的ではないにせよ) ガチでキレたら拓郎のほうが強いだろう
でも拓郎っていきがっても暴力的ではないんだよなw >>17
前身バンド吉田拓郎の前が南こうせつだから 何十年も前にテレビで
もし首相になれたら何をしますか?って質問に
バカヤロー解散って答えてたのずっと覚えてるし今でも面白い >>105
吉田拓郎本人が語ってたんだが
お前が自称事情通() >>100
拓郎は流行り物が好きなだけでフォークもボブディランに憧れてギター1本の弾き語りスタイルをやってただけだよ
当時あのルックスで売り出そうとしてたレコード会社やマスコミが「フォークの貴公子」って勝手にイメージ先行させちゃった
それでアコースティックギター上手なプレーヤーは当時はフォーク系ばっかりだったからそれらと仲良くなっただけで本人は歌謡曲やグループサウンズみたいな華やかなのも好きだった
あとになると「フォークギター系のアーチストとは合わない」って言ってる
広島にいた頃はブルースやR&B系もやってたみたい
コードの選び方なんかでもちょっとフォーク畑の人間とは違ったアプローチかけてるところもある 拓郎もすごい天才だけど小室は青春時代だから嫌いになれない。小室は一時代は築いたよ。
もう1997年くらいは小室の音楽めっちゃ溢れてたもん
ただ飽きられたあとの振る舞いが悪かったな 小室哲哉って全盛期に同業に嫌われてたなあ
あんなやつもうすぐオワコンみたいなこと言われて
そりゃいつかは落ちるでしょって思ったけど仕事だからそうなんですねー次どんなの流行るのかなみたいなどうでもいい相槌打ってた
男性達のあの怒りとか嫉妬にまみれた空気きつかったな 拓郎は他にもお腹痛くなったから帰るっていきなり帰ったエピソード誰かはなしていたな。 僕はどちらかというと拓郎ファンだが
この話だけだと泉谷に殴られても仕方ないかな >>115
だから、この話は泉谷が拓郎にもっている複雑な感情の中で、最もわかりやすいエピソードなんだよ
泉谷は拓郎の音楽性を尊敬し嫉妬しているし、一時期社長業に振り切った拓郎を感謝し軽蔑している
そんな話を吉本芸人の前で話しても仕方がない この人の乱暴狼藉は上島の「押すなよ」並みに
準備万端満を持しての様式美だからね。
根が真面目な人なのでフォーライフの周りに迷惑かける
いい加減なやり方が我慢できなかった。
「言ってることとやってることが全然違うじゃねえか!」 >>48
まずは「ライブ泉谷 王様たちの夜」を聴け
フォーク期の総決算でバンドも含めて素晴らしい演奏…廃盤だったかな こうせつがコミュ力高くて、さほど仲良くない人との飲み会をセッティングするのが
人見知りな拓郎は凄く嫌だとラジオで言ってたな
こうせつのああいう無神経なとこが本当に嫌いだと坂崎に毒吐いてた こうせつって面倒見がいいのか何か知らんけど
まだブレイク前のボウイも自分のライブに出したりしてたからな
毛色違いすぎて客もボウイも困惑だろうにw >>32
平丸の定義が分からんがここにいるゴミだけをしてそれを言われても逆にここに居るゴミ以外には充分広まっていると思うんだが アナザーストーリーのフォーライフレコード回
ここの皆、楽しめると思う >>5
シノラーのことは大嫌いで、なんどもシノラーNGだしていた。
拓郎談。 拓郎、酒乱だよな。パーティで拓郎に絡まれた泉谷が切れてナイフ持って向かってたら、松任谷由実がヤレーヤレーって煽ってたって話しオモロイ。それから3、4年絶縁だったて。 >>4
生放送なのに「泉谷ついに激怒」とも書かれてた >>133
でもプロ意識を知って好きになったんだろ >>45
浅田美代子と結婚したときは、まだ女優というよりアイドルの時期になるのかな?
ドラマには出てたけど。 主役が来なくて最後まで客はどうしたんだろ
チケット代返金された?
昔ってそんなことよくあったのか?
今だったら大問題じゃないか なんか信者のあいつはゴミだが飛び交ってて全員ゴミなのが笑えるわ >>130
吉田拓郎は話が違うとか、放送された直後のラジオで吠えてたような。
特に南こうせつとの、つま恋の話はフォーライフは関係ないとか。
特に小室等とは関わりたくもないような感じだった。 >>70
言うほど拓郎なんか小室と変わらないだろ
小室等じゃなく小室哲哉ね
拓郎みたいなフォーク歌手を神格化しすぎなんだよ 泉谷しげるって下戸なんだろ?酒乱の拓郎に理不尽な絡まれかたしたらさすがにキレるだろw >>141
ほんとにな
還暦越えてる爺さんが小室哲哉腐して拓郎上げてるけど
何が違うんだよ
小室がクソなら拓郎もクソ
音楽レベルは拓郎が劣るぐらい お笑いで言うと、陽水がたけしで拓郎がタモリ
そして小室哲哉が松本人志 南こうせつがぶちきれる前にぶん殴ってあげたんだろうな。優しい泉谷 拓郎も泉谷も繊細な小心者で
結構嘘ばかりついてる印象
二人共人に気遣う優しい面もあるから生きてこれたんだろうけど よく知らないけど泉谷がフォーライフ出てってからはず~っとケンカ状態だったんじゃないの? For Life四銃士やからな…コイツら…>>1
そら多少のゴタゴタはあったやろ… 何だかんだ拓郎は昔から泉谷を気にかけてやってたんだよ
昔オールナイトで突然
「泉谷は足が不自由です。彼にゴルフ誘われたりするとドキッとしたりします」
みたいなことを大真面目に語りだして、
「そういう自分は何て嫌な人間だと思ったりする」みたいなこと言ってた
でもフォーライフ飛び出して役者やったりするもんだから
ムッシュの還暦パーティーとかで延々「お前ら音楽を愛してない」と言い続け
ついに切れた泉谷がフォークを持って拓郎に馬乗りに。笑 >>12
それはたけし
正しくは「おばけがでたので」 日本ではフォークのほうがロックだったと言われてるもんね >>148
タモリは仕事すっぽかさないし地味にコツコツやって生き延びた印象強い
陽水がタモリ、拓郎がたけし、小室哲哉が松本人志、だろう >>147
なぎらけんいちのラジオで聞く限りまさに泉谷締めてるもんな。なぎらも危ないオヤジだもんな。 >>157
陽水とタモリは同じ福岡出身で親友関係だからな
二人が並ぶとなんともいえない雰囲気になる >>36
ある雨の日の情景はそんな気持ちで作ったのかな >>41
必ず好きになった女のための曲を作るしな
いずれも名曲だからかなり美化されてるところはあるな 「雨が降ってたから」ってのもたぶん嘘で拓郎はときどきこういうのをやる
フォーライフ設立最初の大きなプロジェクトが、四人で作る「クリスマス」というアルバムで
他の三人はちゃんと曲を作って来たのに拓郎だけ自作の曲を一曲も持ってこなかった
拓郎はときどきこういうことをする
相手を試してるのか、もっと深い何か考えがあったのか、単なるわがままか、それは分からない >>114
吉田:
みんながいい方に取ってますよ。いや、なに言ったって。大丈夫よ、今は。
小室:
その、どれぐらいで痛い目に会うんですかね?
吉田:
え?
小室:
痛い目には会うんですかね?
吉田:
十年後じゃない?
小室:
十年後ですか?
吉田:
うん。十年後。でも、十年は長いよ。
小室が詐欺でパクられたのって、この「十年後」ぐらい? >>157
若い頃のタモリはあっちこっちに喧嘩売ったりしてたよ
年取ってから若い人に慕われたりするところで、拓郎≒タモリとしてみた
松本人志は自称天才だけど、実は漫才の原点回帰
小室哲哉もやっぱり自分の殻を打ち破れなかったというあたりでここは異論がない
フォーライフのミュージシャンは中島みゆきは可愛がってたけど
松山千春・谷村新司はあんまり好きじゃないよね
長渕剛は論外w 泉谷しげる、松山千春はバライティー上手だよな
気難しそうにみえるけど優しいし柔軟な考え方してる >>163
1995/07/26のオンエアだから、12年後
吉田拓郎は怖い人だ >>143
結婚して子供ができてから明らかに歌詞が陳腐になったからなあ
RCはフィールソウバッドまで >>93
日本で単独初(正確にはジョイント)のオールナイトライブの開催、基本的にテレビ露出はしないで大人気、フォークを大衆化させ、大手事務所との垣根を取っ払い人気アイドルのプロデュースで成功、筒美京平が唯一恐れた作曲プロデュース力、
片面だけのシングルレコード発売など
拓郎がきっかけになったことは多いわな >>134
その頃は丸くなってたのでは?80年代までの拓郎は本当に危ない人だった
ヤクザからスカウトされたとか
でも、そういう団体とは縁のない人 拓郎は昔からお笑いやバラエティの人が好きで
巨泉とはドラマで共演してたり、たけしには最初にギターもプレゼントしている
志村とはよく飲んでいたというし、松本がラジオで「最近は拓郎兄やんばかり聞いてる」と言うと
たまたまスタジオに松本がいるとき、楽屋まで来たらしい
しかしタモリとは殆ど絡みがない。オールナイトの頃はタモリとかなり重なっていたし
タモリと縁の深い、所や陽水、アルフィーとは交流が多いのに、まああまり合わないのかも知れない >>140
気にいらない歌手には「帰れ!帰れ!」と客が罵声を浴びせて物をステージに次々ぶん投げて一曲も歌わせずに帰した時代だしw >>75
左から
泉谷しげる、井上陽水、小室等、吉田拓郎かな?
LOVELOVEあいしてるでマッシュルームヘアみたいな若かりし頃の吉田拓郎の写真出てきてゲストとKinKiにいじられてたな >>110
広島時代からバンドでやってたもんな
ブルースとかも好きだったし
フォークはあくまで形だけだね セブンスターショーで歌った泉谷の持ち歌の「寒い国から来た手紙」の拓郎はヤバかったな
完全に自分の歌にしていた
泉谷の歌を歌ったのはあれっきりなのかな? 拓郎は日本語をロックに乗せた、おそらく最初の人で
それは随所の拓郎歌唱法に表れている
泉谷の寒い国から来た手紙も、拓郎が歌うと切れ味が違った
人生を語らずで「♪エ 超えて行けそこを」のエの部分、
これがロックの人である象徴、裏拍を歌詞として刻んでいるのである >>158
なぎらが「お前何調子乗って息巻いてんだよこの野郎」って顔突き合わせて凄んだら「なんだよー、本気になんなよ」って引けちゃったんだよな
そんな泉谷もなぎらも嫌いになれないw >>75
最後までフォーライフに残ったの
意外なことに陽水だけなんだよな >>114
クレーマーのオヤジみたいだな吉田拓郎って、ネチネチ気持ち悪 >>167
OKまでかなfeel so badは買ったけど一回しか聴かなかったなあ 襟裳岬は作者の拓郎が歌うと全然普通のポップなフォークみたいになるんだよな
拓郎本人も森進一が歌ってるのを聴いて「あんな感じになるとは思ってなかったんだけどw」みたいに当時言ってたらしいけど フェスで吉田拓郎がベロンベロンに酔っぱらって
高田渡のステージの舞台袖から、ギターの加川良に向かって「下手くそー」「加川良、真面目にやれー」とヤジを飛ばすから
高田渡がキレて、「吉田拓郎ぶっ殺す」と言った 襟裳岬は森が歌うときはいつも一番と三番だけなんだけど
ほんとは二番の歌詞が個人的にはいいと思う
ただ二番を入れると何となく夏っぽい歌になってしまうから森は歌わないのかも知れない >>1
今日の放送でMCの淳が旧統一教会は「自分はカルトな組織だと思っている」って断言したけど、ニュースにはなってないねぇ~
あ、MCは東野か、淳は松本の代わりか… >>68
そりゃまー本人も自覚してる・・・か?
武田鉄矢が東京に出たいのが丸出しで泉谷しげるがエレックに誘ったのは有名
ま、泉谷がエレック辞めたかったんで置き土産に海援隊を置いてった
上京した武田鉄矢が泉谷しげるが辞めたと聞いて愕然としたとか
で、入ったエレックが倒産寸前と聞いて目の前が真っ暗になったんだけど
母に捧げるバラードが当たってエレックが少し延命出来た
更にその後に倒産したエレックの録音機材を譲り受けて本格的な在宅スタジオを作ったのが大瀧詠一で
その機材でデモ作ったのが山下達郎他シュガーベイブの面々
奇縁だね サザンの「吉田拓郎の歌」これは嬬恋ライブ止めるって言った吉田への揶揄なのか?
吉田はこの歌を当時揶揄と捉えてて、桑田の商業主義一辺倒な活動を批判してた。 30年前に尾崎豊が夭折した時、父が誰?って聞いてきて「昭和60年代の吉田拓郎」
って答えたら、妙に腑に落ちてたw
父は高卒就職で学園紛争とかフォークとか吉田拓郎とか嫌いな人。 イベンター設立で地元の反社と揉めなかったのかね?
それともイベンターの背後にはそういう人がいるとか? 実はたけしのしゃべりは泉谷の影響を受けている
あとロックミュージシャンとしての泉谷には憧れている
しゃべりでは超えたが、泉谷のような音楽を演れないことにはコンプレックスがあった
まあ、昭和の話だが >>180
本気でいうとBLUEまでかな
OKは駄作でFeel so BadはA面とB面のコントラストが面白かった
ハートのエースのツアーは見に行ったわ >>190
その泉谷はキヨシローの毒舌を真似したのは有名な話 >>1
さんまのまんま出演時は途中でUターンして帰ったんだっけw >>68
フォークの泉谷しか知らなくて「ロック期」の泉谷を聴いたことないのだろう >>34
吉田拓郎が
「今なら幾らでも女が寄ってきてやり放題でしょw」
とか言っていたのは覚えている >>182
吉田拓郎に下手くそって言われたらそりゃ誰だって怒るw >>197
それはある時点でわかるようになるのじゃよ 吉田拓郎がビビる
和田アキ子もあこがれた
内田裕也に一歩も引かない
鈴木ヒロミツ >>188
吉田拓郎って学園紛争、左翼系フォークのカウンターで出てきたんじゃねーの? 昔、佐久間良子と共演したドラマ良かったな。
やばい外観だが根が優しい彫金師の役。 >>202
デビューのキッカケはその筋だけど
それが苦手で大衆路線で売れた
元応援団だしね 拓郎自身が一時期そうだったんだろうな
そんなんで女に引っかかって逮捕されるという >>200
意外だよね。
ドラマなんかだと、ちょっと情けないおじさんなイメージだったのに。 >>101
甲斐よしひろが数年前に浜ちゃんの番組で本当はメンバーみんなベストテンにも紅白にも出たかったんだけど事務所の方針で出られなかったなんて言ってたなぁ 第二次世界大戦がほとんど記憶にない始まりの世代
すぐ上の80歳代より上の人達と比べたら、同じ高齢者世代でも全然美徳という概念がない
吉田拓郎はまさに象徴 >>203
それじゃあよしんば分かったとしても分からないフリした方が良いかもな >>212
フオークギターもった 歌謡曲歌手だからな
学生運動家に ラブソングなんて歌うな そんなのフォークじゃ無い!
とアジられてたけど 反骨心はロックやね >>28
禿同
井上陽水とか松山千春とかとは比べもんにならんレベルだよね >>186
エレックの永野社長のインタビュー
「海援隊はRKBの売り込みだよ。海援隊と井上陽水を売り込んできて、うちに合う海援隊を選んだ」
シュガーベイブのアルバムはエレックだけど、エレック倒産後もデモ作ってたの? 吉田拓郎別に引退してないだろ
ハワイの収録だったら出るってやる気満々だし >>75
ビーイングの長戸大幸が拓郎風の曲を作ってオーディション受けたら受かってデビューが決まった。
しかし、その頃既にフォーライフと泉谷にはトラブルがあって「俺はフォーライフ辞めるけど大幸はどうすんだ?」
それで、結局対して面白くもなかったから長戸大幸も見本盤まで出来てたのに、デビューを蹴ってフォーライフを辞めた
http://img-cdn.jg.jugem.jp/e7a/1426318/20140909_848000.jpg >>223
生きていけないからせめて音楽の才能もらったんでしょ
人前に出て歌って生きていくなんて辛すぎ はっぴいえんどの二人、大瀧と細野は拓郎が目の上のタンコブだったんじゃないかと思う
日本語でロックがどうこう言ってたら突然拓郎が登場してあっさりロックしてしまう
ボーカリストとしても凄いし女にはモテるしおまけに大ヒット連発の才能。
オールトゥゲザーナウではっぴえんど復活で拓郎が司会だけど
鈴木と松本としか会話してないのが印象的だった
でも細野はイモ欽トリオのヒットでフォーライフ救われたから拓郎は感謝してたんだろうな >>89
TMの木根と宇都宮は10代にフォークデュオをやっていて、特に木根は吉田拓郎大好きだから、木根に見せたかったんだと思う。
後に木根と宇都宮がゲストに来て拓郎さんにイジメられたとか、過去に3人で挨拶に行ったことを忘れてたのかな?とか木根に言ってた。 >>24
イーグルス時代はむしろ最高だったろ
>>79
しかしライブの最中、たしか吉田建のスタンドを倒したカメラマンにキレて
ステージを飛び降りてマイクスタンド振り回して殴りかかったことがある
そこに舞台監督が飛んできて、泉谷からスタンドを取り上げたと思ったら
今度はブタカンがカメラマンをタコ殴りにしたあげく
ライブがしばらく中断になって、結局カメラクルーを全員追い出して再開した
>>112
だってTMの前が村田和人バンドだからね
つまり達郎とは遠いけど繋がってもいた
そこからTMを経ての転換は魂売った感が強かったし、
作ってる曲もPC9800の転調一発利かせただけの大量生産だったし 泉谷、コトーの撮影は終わったのか
清志郎と仲違いした原因になった仕事だし
かえって気合い入ってる感じだったけど 小室哲哉はその十年が過ぎ、どん底の時にテレビ番組で
嫉妬と尊敬するアーティストとして拓郎と坂本龍一をあげている
どん底のときに拓郎に再会、拓郎は無言でハグをしてくれたと小室は涙目で語っている >>226
もう二人の松本隆と鈴木茂は拓郎と仲良いよな でも、殴ったら暴行罪でアウトなんですけどね
何で逮捕されてないんですか? >>232
鈴木茂をアレンジャーとして初めて使ったのが拓郎、
それが77年のことでやがてシティポップの時代が来るとおそらく予見したと思われる
結果的にこのアルバムは大不評で人気凋落のきっかけにもなった
その次作、今度は松本を呼んで箱根で合宿し二枚組オリジナルアルバムを作る
ローリング30は第二期吉田拓郎の始まりのアルバムと言える >>226
土曜日午後にやってたFMの番組に西山浩司がリモート出演して話てたけど
氏神一番が細野晴臣宅を訪れたとき
細野家の神棚にイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」が祀ってあったとか。 松田優作はああ見えて陽水とかが好きだったと
中村雅俊だったかが語っている
俺たちの勲章の曲を拓郎が作ったことで、ある日拓郎のスタジオにいきなり
中村と松田が「ドラマにゲスト出演してください」とやってきたらしいが
さすがに断ったとラジオで語っている >>237
あれがひょっとして細野の最初の大ヒットなのかな
おそらくあれがあったから拓郎は僕笑っちゃいますをお礼に作ったんじゃないかと
勝手に推測している >>228
TMの前の木根がリーダーやってたバンドが全然ダメで、もう売れないと一生スタジオミュージシャンとかサポートミュージシャンでやっていくしかない、という危機感があって結成したのがTM Networkだからね。
魂を売ったというより、魂がの火が消えそうなところからのTM Networkなんだよ。 ID:RK7YSlL50吉田拓郎好きすぎて周りの人達に失礼すぎ なんで昔のアーティスト達のエピソードは
こんなに楽しいのか
四十年後、今のアーティストのエピソードを若者は語り合うのか >>243
TMまではまだよかったんだろうけどね
>>245
下郎はもっと評価されていい 吉田拓郎を貶す奴嫌いな奴は
岡林高石なぎら松山千春のファンが多いのは豆w >>60
本人から言うことはほとんどないし、テレビやライブとか見てても気付かせないくらい元気だけど、脚が不自由だからな
子供の頃なんかはかなり辛い思いもしたんじゃなかろうか 真のスターって直観力がすごいんだよ
拓郎の予言としては、大昔「気ままな絵日記」という拓郎の本の中で
確か72年くらいに書いてる本なのだが、
その中に拓郎と繋がりのある著名人からのメッセージがあって
まだ売れる前の五輪真弓のコメントもあるのだがそこで拓郎からの返事として
「彼女はジワジワと売れるんじゃなく、ある日突然バーッと売れるタイプ」と書いてる
五輪は80年頃、恋人よで大ブレイクする >>4
「このあと乱入」って出てcm入るらしいな。 >>243
TMの木根さん
見た目だけでアルフィーの高見沢とトレードしようって言われた木根さん >>249
拓郎も高石ともやもライブにはずいぶん通ったよ
高石さんはナターシャーがああなってからは機会がなくなったが
>>252
障害者手帳持ちなんだよな
小児マヒだっけか 泉谷は例えば「街はパレードさ」とかが泉谷の本質だろう
同時に狂気の歌もある
「大通りを横切って」や「火の鳥」はまさに都会の闇のロッカー
パンクやストリートロックの泉谷もまた本質だろう フォークて左翼だからな
ルール守らない俺かっけー
とそれを容認する信者 小室を嫉妬で虐めたときはまじで小さい人間だったね
キンキと出会わなければクズのまま終わってた >>36
雨が降ったらお休みで
南の島のハメハメハ大王かよ >>265
嫉妬というか、今で言う握手で強引に売上伸ばす秋元のAKB系とか 再生回数で強引に売れてる印象にしてるK-POPとか 音楽業界滅ぼすような流れに怒るような感じ
振り返れば今となれば小室サウンドも良いものだが、当時は生演奏を失わせ機械音で量産型のような音楽の象徴だった
それを嫌うのは何となく理解もできたよ
だからといってあんなに嫌いな態度そのまま出すのは小室が気の毒ではあったけどw ラブラブ愛してるで吉田拓郎とさだまさしが共演した時は驚いたな >>272
先に引退した小室のほうは老いて、売り方に差はあるけど楽曲として悪いものはほとんど無い、ほとんどが良い、ということを言ってる。
もともとアイドルが好きで、秋元康に提供曲や自分が歌う曲の歌詞を発注してきた人だからね。
ただ、1990年代半ばに演歌は分からない、奥田民生がなんで売れるか分からない程度のことを言ってた。 全部打ち込みに取って代わられるんじゃって恐怖はあったよね
杞憂に終わったけど
まあDTMがものすごく進化した今また危機が訪れるかもしれん >>275
https://youtu.be/vOC5HJqVCkY
3:59~
音楽制作ソフトを簡単に買えちゃう安さが音楽業界をダメにしてる、なんてボヤいてるね。
1990年頃に小室が買ったシンクラヴィアは5000万円くらいして、個人で所有してる日本人は加山雄三と一般人と小室の3人だけって話があった。
うろ覚えだけど、そのくらいの時期に吉田拓郎からPC用の音楽ソフトは何使ってんの?とか聞かれて、ああいうフォークの人でもちゃんと研究してるんだと感心したってエピソードもあったり。 技術的な話は全く詳しくないが「打ち込み批判をする人がいるがやってみて駄目だと思うならやめれば良い、やらないで批判するのは馬鹿げている」というコメントを書いていたのは覚えている なんだ、フォーク界のたけし、ダウンタウンやん。やっぱスターなんやなw 若い頃の拓郎は喧嘩っ早かったそうで、売れる前は新宿の飲み屋で暴れる客を追い出す仕事をやってとか。
泉谷は口だけだと思ってたけど、拓郎を殴ったりするんだな。 そんなんと生活してる奥さん
器がでかいんだろうな
まあそんな感じではある >>257
Toshlとトレードってのもあって高見沢がどっちに加入しても綺麗どころバンドになるけどアルフィーはどっちが加入してもお笑い色が強くなるだけに 一方、町田を殴った布袋は被害届をだされ警察に事情聴取された >>110
もっといえば「音楽よりもお金大好き」
で、芸能界に取り込まれてグダグダになった人
>>249
千春は別物
拓郎がある意味岡林やら高石の息の根止めた部分があるからね
芸能界に取り込まれず距離置いてたら
あの辺も評価がきちんとなされたんだろうが >>112
小室って元々内田裕也系から出てきた人だから
人脈的にも浮いてるんだわ
芸能界からも取り扱い注意物件だしね >>8
長渕剛と南こうせつ。
普段は優しいキャラだけど、熊本弁でけっこう圧を感じるw
https://youtu.be/RtsizF1mSZI?t=318 >>287
エピックソニーを設立した丸山茂雄さんが早稲田大学で、同じく早稲田大学(中退)の小室哲哉をかなり可愛がってた。
なかなか100万枚の壁を越えないTMのアルバム制作予算が億を越えたり、まだソニーとの契約があるのにエイベックスでtrfをプロデュースしたり、丸山茂雄のバックアップのおかげ。
小室哲哉がソニーではないとこでもプロデューサーをやるためのマネジメント会社を、
丸山茂雄さんが設立するという解決をしたので、エイベックスや小室が契約違反で訴えられることが無くなった。
小室哲哉が全盛期を過ぎて、ソニーから小室に先払いされていたプロデュース料金を、ソニーに返却するように言われて返却するはめになるのだが、
その辺りで丸山茂雄さんがソニーミュージックから離れてる。
あのソニーの音楽部門の重鎮と同じ早稲田大学だったことが、小室哲哉にとってはラッキーだった。 >>276
拓郎はたしか83年リリースのマラソンが
アレンジと打ち込みを全曲拓郎自身がやってる 83年てのは打ち込み元年なんよ
ただあの当時の音はよくない
83〜92年が打ち込み時代 打ち込みによって日本の大衆音楽が一気に衰退したのは事実。
最初に当時最先端だったシティポップが終わった
グルーヴ感の消失と低コスト作品の氾濫、演奏家たちの職を奪い、
音楽番組は再生不可能なためカラオケスタイルへと変貌、番組コストも必然的に下がる
同時にサザンなど日本語崩壊ソングの台頭で職業作詞家や作曲家も一気に衰退、
歌謡界の穴を埋めるように例外的にヒットしていたのが海外カバーのウインク。
海外のヒット曲を全て打ち込みで再現し操り人形のように歌わせ大ヒットを連発する
そんな空白の時代に頭角を表したのが小室だった 誰かこの時代の相関図作ってくれよ
先輩後輩、尊敬嫉妬とか >>59
寧ろLOVELOVEあいしてるでイメチェンしたろ
あれで吉田拓郎を知ったアラフォー以下の世代には吉田に粗暴なイメージなんてないし 泉谷はエレックの後輩
エレックが輩出したアーティストは他には
古井戸、丸山圭子、ケメ、ピピ&コット、山崎ハコ、まりちゃんズ、村八分、佐渡山豊、
ずうとるびらがいる >>292
前年に拓郎バンドで王様達のハイキングツアーをやって
改めて高い評価をされてた拓郎が
その時期に真っ先に打ち込みやってたのが驚きなんだよ
>>293
それは80年代終盤のユーロビート的な流れがダメだったんだと思う 海援隊忘れてた
海援隊もエレック
ほかには生田敬太郎、とみたいちろう、中沢厚子 打ち込みはみんな83年にやりだしたんだよ
泉谷もやったんだよ
エレベーターとか39℃8とかな
ただ音が良く無い
デジタル録音の品質が良くない アナログ録音が完成の域にあったんだよ
76年から79年ぐらいの音が一番良い エレックの部屋があってそこにいたのが
チャー、つのだひろ、佐藤準 日本のレコードで一番安定して音がいいのは
73年ぐらいから80年ぐらいまで >>294
系譜図(暫定版)
山下達郎
竹内まりや―┐┌坂崎幸之助┌高中正義
(フォーライフ)┌加藤和彦―松任谷正隆┐ ┌松田聖子
泉谷しげる \ ムッシュ―松任谷由実┌松本隆 鈴木茂
井上陽水―吉 田 拓 郎(鹿児島、広島) │(はっぴいえんど)―岡林信康
小室等 / │ \└森進一―大瀧詠一 細野晴臣―イモ欽トリオ―風見しんご
(広島)/ ┌桑田佳祐×長渕剛(鹿児島) 中島みゆき(北海道)
原田真二―キャンディーズ(アミューズ)―水谷豊―中村雅俊―浜田嫁―WOW WAR TONIGHT―小室哲哉
矢沢永吉 南こうせつ(つま恋) 松田優作┘俺たちの勲章
浜田省吾 武田鉄矢(唇をかみしめて)―金八先生(藤嶋ジュリー)
奥田民生 甲斐よしひろ ┌郷ひろみ(ムー一族、拓郎役)―KinkiKids―近藤真彦(ああ、グッと)
西城秀樹 (福岡)┌樹木希林―内田裕也―近田春夫―クールス―キャロル
(聖少女)└浅田美代子(芸映、寺内貫太郎)―岩崎宏美―筒美京平 吉田拓郎のサイドメンで欠かせないのは
欠かせない順に
松任谷正隆、石川鷹彦、加藤和彦、猫のみなさん(田口さん常富さん)
島村英二、徳武弘文、武部秀明、青山徹、木田高介、駒沢弘季
鈴木茂、田中清司、矢島賢、高中正義、柳田ヒロ、後藤つぐとし 時代的に若者のパワーってのがこうグツグツとくすぶっていてフォークや若者が食いつきそうな物に政治的な何かを擦り付けてあーだこーだ一端の者に成ったつもりで語り合い そんで男臭いのが好まれていたのだ
その中で異色だったのがその吉田拓郎でスタイリッシュな出で立ちサラッとしたメロディと主張で女性に大人気
それを見た男達は「奴はノンポリだ」「女に媚びて軟派だ」と嫌悪感を示す 嫉妬だ
暫くして街なかにはギターケースを担ぎシュッとした出で立ちの拓郎になりたい男子がアチコチ現れるのであった >>300
それは吉田建とかプロデュース側にまかせてただろ
拓郎はどうしたわけか自分でやってたはず 拓郎が小室をガン詰めした対談がすごかった
あんなのよく放送したな 時代的に若者のパワーってのがこうグツグツとくすぶっていてフォークや若者が食いつきそうな物に政治的な何かを擦り付けてあーだこーだ一端の者に成ったつもりで語り合い そんで男臭いのが好まれていたのだ
その中で異色だったのがその吉田拓郎でスタイリッシュな出で立ちサラッとしたメロディと主張で女性に大人気
それを見た男達は「奴はノンポリだ」「女に媚びて軟派だ」と嫌悪感を示す 嫉妬だ
暫くして街なかにはギターケースを担ぎシュッとした出で立ちの拓郎になりたい男子がアチコチ現れるのであった 拓郎、隠れた提供曲
わたしは小鳥/山口百恵(百恵唯一の拓郎曲。フジカラーCMソング)
今このときめきを/沢田研二(沢田唯一の拓郎曲。フジカラーCMソング)
幸福なんてほしくないわ(聖子が歌う唯一の拓郎曲となるはずだった。入江剣名義。聖子の結婚で酒井法子へ)
さらば/清水健太郎(ショーケンが歌う初めての拓郎曲となるはずだった。酒場で二人が大げんかとなり詞を変えて清水へ)
時の女神/岩崎宏美(唯一の拓郎作曲、ユーミン作詞曲)
食べちゃうぞ/ガチャピン
季節の風の中で/原辰徳 泉谷はフォーライフから真っ先に逃げたけどな
吉田拓郎は責任取って暫く社長業やったぞ >>306
男臭く歌ってるところからしか吉田拓郎知らないからその頃が信じられない
初めて聴いたのペニーレインでバーボンだった >>304
分かるような分からないような…
でもわざわざありがとう! 拓郎の軟弱さは世間に衝撃を与えたが、女性受けしたとは言えないわな
軟弱フォークが女性に受け入れられるのはさだや松山の世代からで、これがまた拓郎とはむしろ相容れない 拓郎が軟弱というなら篠島で長渕に帰れコールは起きてない
YだのSだののようにだらしない男の曲は多いけど、
軟弱というイメージはなかっただろ ♪人間なんてララララララララ〜
とか訳わからないこと歌ってたし
泉谷さんがもっと殴って矯正すればよかった 拓郎はGS全盛の頃はバンドでR&Bをやっていたし、
それでプロになろうとして上京、しかしその後あっさり「一人でやる」と仲間と決別する
フォークの時代の空気を察知したと思われる。もちろんディランの影響が大きいが、
おそらくどの時代であっても、売れる方向を目指したはずだ。自らミーハー的と認めることと矛盾しない
本人が一番好きなのは黒人音楽系で、隙あらばそういう系統の曲をフォーク時代にも試すように歌っている
このへんははっぴいえんどやサザン、達郎やユーミンなど、洋楽系ミュージシャンと共通するが
拓郎が彼らと決定的に違う点は詞先、および詞への強いこだわりだろう
洋楽志向でありながら歌民族である日本的歌手である、という二面性を持っていた
ディラン的字余りブルースもありながら、旅の宿や夏休みのような日本でしか生まれえない童謡的楽曲もある点だろう あまり政治的でないのが嫌われたのじゃないかな?でも今の歌手に比べれば十分政治的な感じはするけどな >>293
オレはパソコンを使わず、単体シーケンサーとハードシンセでやってた。
1990年代半ばくらいにヤマハからQY700ってシーケンサーが出て、それにグルーヴクォンタイズって機能が搭載されてて最高に感動したな。
あー、グルーヴって主にタイミングと強弱なんだと理解できた。 >>322
シンセとか詳しくないが衝撃だったのはやはりヤマハDX7だよ
素人でも一人で音楽作れる時代が突然やってきた気がした
グルーヴは例えばジャズがスケールからアウトするように
リズムもちょっとしたズレやためなどが重要だということだと思う
今のEDMなんて一人でどれだけでも適当に作れるんじゃないだろうか
Kpopなんて最たるものである >>318
>♪人間なんてララララララララ〜
これ年取ると奥深いなーと感じる
結局人間なんてそんな感じだ >>316
軟弱なイメージは全くないな
拓郎といえば若き頃叫び歌い何かを訴えかけるような歌い方で夜通し歌ってた人というイメージだったわ
野郎に大人気だったし顔は童顔だから女にも人気出たんだよな >>321
主題歌のRONINって歌がいい
カラオケに無いのが残念 >>329
モップスのあの人を なめんなよ
ゆっくり行こうよ 俺たちは~ モップスの月光仮面のギターの音、素晴らしい
あれマーシャルだろ
おそらく日本に入ってきた最初の頃のマーシャル 鈴木ヒロミツがテレビでルシール歌った時はよかったわ
あのだみ声はリトルリチャードにはまる
ポールマッカートニー版ルシールよりよかった
拓郎もたぶん歌えるな、あの手のナンバーは >>7
南こうせつと間違えてないか?
南こうせつは武闘派であちこちに女がいる女好き
吉田拓郎は昔から性格悪い
再婚でかなり叩かれてた >>325
そんなことで感心してるのかよ
仏典でも哲学書でもなんでもいいから読んでみろよ
美空ひばりの川の流れのようにを深いとか言う人って普段何も考えてないんだと思うよ 泉谷は金輪際のことを「カナワサイ」と読むくらいの馬鹿だからな >>335
でも般若心経なんて色即是空とか何とかいうわりには最後ギャーテーギャーテーって呪い言わせるんだからな 人間なんてってすごい深いよ
空に浮かぶ雲はいつかどこかへ飛んでいく
これはおそらく「風に吹かれて」飛んでいくという意味
ディランは「答えは風に舞っている」と言った
しかし拓郎は「そこに何があるんだろうか それは誰にもわからない」
「人間なんて」そんな高尚なもんじゃない
誰にもわかんねーよ、そんなもん、と言ってると自分は思ってる 泉谷は漫画家的、作家的、画家的才能はあった
狂い咲きサンダーロードの曲とビジュアルイメージは泉谷の影響が大きく、
そしておそらくあれがなければ大友克洋のアキラは生まれていない
80のバラッドに続く都会のランナーというアルバムでは
歌詞カードに泉谷のイラストがついたが、あの荒廃した都会のイメージはアキラだろう
そしてアキラは狼のブルースにはまるという偶然
https://www.youtube.com/watch?v=eKbdmcTxJT0 >>339
それは拓郎にはわからないだけ
思考停止を崇めても仕方がないだろ
自分は動物と変わりませんなんて結論を有難がるなんてクレージー >>342
人間なんて、って拓郎の本質だと思うよ
イメージの詩の「♪いい加減な奴らと口を合わせて俺は歩いていたい」
これは結局、いい加減なやつらしか信用出来ない、と言ってると同じ
もっともらしいこと言ってるやつは鼻持ちならない、ってことだと思うよ
実際自分もそう思う モップスとゴールデンカップス
鈴木ヒロミツは役者だったけど
優しいエレキロックやってたな キンキに勧められてジムニー買ってレギャラーガソリン入れるのが恥ずかしいって話が好き 山本コータローは死んじゃったんだよな
誰も知らんかったコータロー >>340
泉谷ってもともと漫画家志望じゃないっけ(・・? >>351
確かそう
森山良子ってある意味で芸能界喧嘩最強だ >>343
楽曲でいうなら
「どうしてこんに悲しいんだろう」
が拓郎の本音的なところじゃないの
人の心は温かいから触れたいと時には思うけど
明日になればいつものように心を閉ざしている
というあたり
雨降ってたから行きたくなかったになんとなくつながってる >>114
この頃の小室は絶頂期だったけど先輩ミュージシャン呼んでは嫌味ばかり言われてた。
自分はいずれ痛い目に遭うのか?という質問も小室から振ってるし、絶頂ゆえの不安感みたいなものがあったんだと思う。
それにしても拓郎の絡み方はひどいな。 >>356
龍一も「あれ、トランスポーズ一発だよね?」って
バカにしながら言ってたな
その後娘ががっつり小室にハマるとは 拓郎の歌詞はいろいろな解釈を許すところが、それはそれで魅力だとは思う
みっともないほど正直なところが好き
正直に生きるから、人より損をしても仕方ないし、時には人を傷つけ、愛する人を失い、ミーハーにも軟弱にもなる
誰にも負けないとは思いつつも、自分をなかなか認められない
社会に対して無力さを知り、自らも傷つくことを厭わない
それが自分の思う拓郎だ 拓郎の歌詞は基本、実際にあったこと、あるいは本音だと思う、多少脚色はあってもね だからこそたくさんの歌詞は書けなくて、そこは外部の専門家に依頼した。
「この世に美しさがあるのなら、きれいなことのほうを選ぼうと、やさしさや思いやりを投げ出して」 こういう歌詞は好きだ >>355
> 「どうしてこんに悲しいんだろう」
ラジオで語っていたけど、この曲が売れなかったら広島に帰って就職
しようと思いながら下宿の部屋で作ったらしいな。
そのときの拓郎の素の感情が現れているんだろう。
その話をしたときに坂崎と竹内まりやとの3人で歌っていたのは前後の
やり取り含めてなかなか良かった。ツベで聞いた。 >>357
自分の記憶だと、小室を小馬鹿にしつつ「でも小室君の曲って転調が面白いよね?」って言って、「ああ、あれはPCで簡単にできます」って答えて、坂本が妙に感心していた記憶。
アメリカ移住後でセールスを求められていた時期だし結構真面目に小室サウンドを研究していたと思う。 >>352
そうだったみたいだね。細野も実は漫画家を夢見ていた
漫画家になれなかった作家や映画監督、ミュージシャンって結構いる
宮崎駿も漫画家が夢だった
>>355
そういうのは当然あるが、もっと哲学的な部分での拓郎のテーマ、根源ってのがある
♪いい加減な奴らと、これは思想や集団に対するアンチテーゼ、そういう意味が入ってるはずだ
私たちの望むものは、に対して、私、と個にこだわった意味と繋がる
人間なんてのつま恋か篠島か忘れたが、最後の絶叫の部分ではときどき
「♪人間なんてやめてしまいたい」とまで叫んでいる
その根源には幼い日に母と自分たちを置いていった父や、あるいはもっと色んな感情があるんだろう >>355
単なる拓郎の幼児性の現れ
拓郎は馬鹿なんだな >>363
吉田拓郎と違って、特に違ったのがメディアで顔を晒すのが嫌っていう小室の気持ちを理解してる。
吉田拓郎は、小室がテレビに出たくないなんて嘘だろと攻めてた。
ま、音楽だけでなく、プロデューサーというのは売れる売れないの責任を背負うから、売れるなら嫌でも出るってのを小室が説明できてないのも原因だけどね。
吉田拓郎世代のミュージシャンは、テレビに出てみて出演時間のわりに拘束時間が長いのが分かって、
テレビに出るデメリットを言ったりしてたけど、それと似た考え方を小室哲哉もしてる。
テレビで拘束される時間があれば1曲できたかもしれないのに、みたいな。 >>363
自分の記憶では龍一は既に方法論を
経験値として見抜いてたと感じたけどね
でもって小室は苦笑いしてた
龍一も格の違いは明らかなんだから
そんなとこでマウント取らなくともって思ったな 武田鉄矢が主演の映画ローニン
拓郎も泉谷も出てたなぁ 坂本龍馬は映画より日テレでやったドラマのメンツが凄い
陽水や沢田研二も出てるし全編BGMがビートルズ
だけどそのためにDVD化も再放送も、ネットにすら一切あがらない >>364
哲学的というよりも拓郎って典型的な人間不信なんじゃない? 「たどりついたらいつも雨降り」
なんて、中卒高卒で就職して日々必死な人間には全く響かない暇人の戯言。
なんであんなにカバーとかされてるのかわからない。 >>368
曖昧な記憶なんで強弁するつもりはないけど、マウント取るというよりは、きちんと音楽を学んだ人間にはできない発想に感心していたような記憶なんだよね。それはともかく、中谷美紀のプロデュースをしたのは小室哲哉みたいなことがやりたかったのかなと思った。歌い手に手を出すとこも含めてw 坂本龍一の話題が出てるからちょっと書くが、ああみえて坂本はフォーライフ。
少なくとも音楽面で拓郎との接点はほぼないが、一曲だけ共同作業といえる曲が
オールトゥゲザーナウのテーマ曲、拓郎作詞、小田作曲、編曲が坂本だ
小室に関して言えば、日本の大衆音楽で16ビートのR&Bをヒットさせたのは小室が最初。
歌ったのは安室奈美恵。だから当時カラオケブームの中で
女子たちは安室の曲を歌いながら何故か首をかしげていた
R&Bだから歌えるはずがないのだ もう一つ、全然関係ないこと書くが
拓郎って一時期ジャンボ尾崎と仲良かったんだよな
ジャンボの家に行ったらステージみたいなカラオケ施設があってすごかった、とか言ってた
どこからかいっさいジャンボの話題は聞かなくなったが。笑 >>374
家族って曲でも聴くといい
未発表だが名曲 >>375
小室哲哉の対談番組だけ見ると、吉田拓郎とか泉谷しげるとか松山千春とかは極道映画のキャラクターみたいな人たちだったな。
ただ、松山千春はカシラ役みたいな語りができて別格。
坂本龍一は探偵もののキャラクターみたいでジャンルが違うんじゃないかな?
trfがリードボーカルで売れたわけではないという鋭さがあって、TM Networkもそうだなと気付いた。
TMも宇都宮にあこがれて歌を始めましたって話は聞かないし、trfのYUKIさんみたいなボーカルになりたくてとか聞かないから。 自分が音楽を聴き始めた80年代半ばには拓郎は既に過去の人だったから思い入れは特にない。ただテレビで見た「旅の重さ」という映画で使われた「今日までそして明日から」は印象的だった。
少女が旅芸人のおっさんに食われてそのまま連れていかれる話で全然ハッピーエンドとは思えず薄気味悪い話だった。今で言うカルトじゃないのあれ。 >>375
トランスポーズは発想というより、
ソフトを弄ってるときに誰でも引っ掛かかるものを
多用して活用したのが小室で
そこに価値を見出ださなかったのが多くのミュージシャンってことなんだと思うよ
あと龍一は矢野顕子に手を出したくらい
むかしから女好きで知られてたわけだし >>379
千春はめちゃくちゃボスの気質だろ
だからRCを強奪しようとして揉めたし
いまでも北海道のミュージシャンの人脈から
少し離れたとこにいるのはそのせい オールトゥゲザーナウのエンディングがつべに上がってるな
これ初めて見たわ
薬師丸が拓郎に花束渡したのは知ってたが >>380
あの映画音楽は吉田拓郎だったな
斎藤耕一監督の名作
女優だった頃の高橋洋子と秋吉久美子のデビュー作 1970年台の吉田拓郎は怒鳴るように歌ってみたり、軟弱になってみたり、正体が掴めない
でも80年台になって、「元気です」(シングル)とか「サマーピープル」とかの抜け抜けとした自己肯定が好きだ >>384
それってエヴァンゲリヲンの高橋洋子と混同してる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています