【音楽】オリビア・ニュートン=ジョン の代表曲25曲 (Variety) [湛然★]
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25 Essential Olivia Newton-John Songs, From ‘Hopelessly Devoted to You’ to ‘Physical’
Aug 9, 2022 8:55am PT
Variety ※DeepL翻訳
https://variety.com/2022/music/news/olivia-newton-john-best-songs-1235336839/
https://variety.com/wp-content/uploads/2020/04/Olivia-Newton-John.jpg
見てください、彼女はサンドラ・ディーです...そしてスパンデックスでロックなスティレットの女王でもあるのです。その両極端な姿は「グリース」のプロットによるものだが、オリビア・ニュートン=ジョンのレコーディングキャリアもまた、物語に沿った強い弧を描いていた。まず、シャナイア・トゥエインの雛形となったカントリーポップのクロスオーバー・クイーン、次に、カイリーの原型となるダンスポップ・プリンセス、最後に、彼女の人生の難しい最後の行動の公的闘争とインスピレーションの調子にふさわしい、自己啓発的素材に傾いた成熟したバラード歌手であった。
1965年の映画デビューから70年代、80年代初頭の全盛期、そして2010年代の内省的な最後のアルバムまで、そのキャリアの音楽的ピークと時折の奇矯さを網羅するための調査を実施しました。この "Hopelessly Devoted "シンガーには、25枚を下回る批評はふさわしくありません。
1. ‘Hopelessly Devoted to You’ (1978)
2. ‘Have You Never Been Mellow’ (1975)
3. ‘You’re the One That I Want’ (1978)
4. ‘Magic’ (1980)
5. ‘Make a Move on Me’ (1982)
6. ‘I Honestly Love You’ (1983)
7. ‘A Little More Love’ (1978)
8. ‘If Not for You’ (1971)
9. ‘Xanadu’ (1980)
10. ‘Summer Nights’ (1978)
11. ‘Physical’ (1981)
12. ‘Let Me Be There’ (1973)
13. ‘Big and Strong’ (1988)
14. ‘Please Mr. Please’ (1975)
15. ‘Banks of the Ohio’ (1971)
16. ‘To Be Wanted’ (2006)
17. ‘Happiness Valley’ (by Toomorrow, from the film “Toomorrow”) (1970)
18. ‘Best of My Love (2014)
19. ‘It’s Christmas Time Down Under’ (from the film ‘Funny Things Happen Down Under’) (1965)
20. ‘And I Love You So’ (1973)
21. ‘Come on Over’ (1976)
22. ‘The Rumour’ (1988)
23. ‘What Is Life’ (1972)
24. ‘Look at Me, I’m Sandra Dee (Reprise)’ (1978)
25. ‘I Touch Myself’ (1990)
1. 愛すれど悲し(Hopelessly Devoted to You
https://www.youtube.com/watch?v=cU_pcU6AFPQ
ニュートン・ジョンは「Grease」を制作する頃にはカントリー調の時期を数年過ぎていたが、各ヴァースに続く幽玄なスチール風のリックには、カントリーやスプーキー・ウェスタンの面影を少し残しており、カントリーへの微妙な回帰が感じられる。しかし、ニュートン・ジョンは、ドリス・デイとバーブラ・ストライサンドがボビーソクサーの体内で衝突したような、真のマジックを提供している。
しかし、この映画での彼女は、女優として、また歌手として、とても力強い存在であり、あなたはそれを信じ込んでしまった。彼女は73歳ではなく、100歳まで生きていたかもしれない。そして、私たちは、赤いピンセット一本で、赤く燃え盛る女神になれるという、永遠の無垢な彼女のイメージに傾倒し続けるだろう。このイメージを手放すことは、絶望的である。
2. そよ風の誘惑
https://www.youtube.com/watch?v=t2S1nmxYmUg
スローダウン、あなたは速く動きすぎる-この気持ちを持続させなければ。バラの香りを嗅ぐために立ち止まるように、あるいはラットレースをやめるように、あなたをからかうものがあるとすれば、それはオリビア・ニュートン=ジョンの巧みに羽ばたく声であり、まるで仕事中毒者を早期退職の岩に呼び寄せるサイレンのようにあなたを手招きするのだ。Mellow 4 Life. 3. 愛のデュエット
https://www.youtube.com/watch?v=7oKPYe53h78
もし、このデュエットを、肩をくねらせたりタバコを吸ったりする光景から視覚的に切り離すことができたら、私たちはこのデュエットをこれほどまでに愛せるでしょうか?それはわからないが、それはそれでいいのだ。ひとつ確かなことは、もしこの映画の音楽チームが、「グリース」といえば誰もが最初に思い浮かべるであろう、この時代錯誤な挿入歌を入れるためにオリジナルのステージスコアから離れなければ、「グリース」はこれほどまでに評価されることはなかっただろう、ということだ。パラダイス・バイ・ザ・ダッシュボード・ライト」を除けば、この曲は歴史上最も愛されているピュア・ポップ・デュエットであり、それには十分な理由がある。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >6. ‘I Honestly Love You’ (1983)
1974年やで オリビア・ニュートン・・・わかる。名前・名字
オリビア・ニュートン=ジョン・・・い、い、イコール、ジョンて。それ、ただのジョンやないかーい!オリビア・ニュートン言う意味あるん? お気に入りの唄 一人聴いてみるの
オリビアは淋しい心なぐさめてくれるから
ジャスミン茶は眠り誘う薬私らしく一日を 終えたいこんな夜 making a good thing better
は? 5chみたいな匿名記事板を覗いてると
顔も名前もわからんとは言えこんなクソみたくつまらん事を>>8
皆が見る場所にわざわざ書きに来る勇気が俺にも有ったらなぁと思う事がたまに有る ギョロワラワラ!
(ワラワラワラワラ)
ウ〜っフッフ〜っハネ!
が好き 初めて買ったアルバムがなぜかオリビアのベストだったけど、1位はその中で一番お気に入りだった曲だ
別に洋楽が特別好きでもなかったけど当時はお金出すなら洋楽みたいな風潮があった >>14
時を重ねただけ
疲れ果てた
あなた私の幻を愛したの >>1
フィジカルを10位からはずし
ハートアタックやツイストオブフェイトを
ランクインさせないことで「俺判ってる」感
出そうとしたダサいランキング わいのイチオシ「Suspended In Time」が入ってないな
まー、日本でのみシングルカットされた曲だからしょうがないけど >>12
リラックス効果はラベンダーだと気付いたけど語呂が悪いからジャスミン茶のままにしたんだっけ making Good things betterがないと
オリビアを聴きながらに失礼だ >>24
多くの曲がジョン・ファーラーさんの作曲だぜ? twist of fate
heart attack
好き好き
カントリー風味バラードより
いかにもなあの時代のサウンドの曲のが好き
見た目もストレートロングの頃が一番好き
しかし>3. ‘You’re the One That I Want’ (1978)
これ聞くたびトラボルタの高音て小林旭ぽいとか思うw >>30
メチャ高音からフォールで終わるのも素晴らしい 亡くなったと言われたら久々に聴きたくなるし
LP(CDじゃ無い)の2~3枚くらい家の何処かに有る筈だが
そこまで好きで最近も普段から聴いてたかと言われたら
恐らくもう10年以上自分でLPに針落としたり、探してツベで見たりはしてないな
昔よく聴いた洋楽なんてそんなものだよ 70年代までだろう
80年になってからはヒット曲など無かったわ I honesty love you…ちゃんと入ってるやん…>>1
あのアタマのピアノからして泣かせるんよな… デヴィッド・フォスターとのデュエットだけど、The Best Of Meの美しさに勝てるものなし。 >>45
アーロン・ネヴィルとデュエットした「Don't Know Much」もよかったなあ 中学生の頃まず容姿に一目惚れそれからラジオでそよ風の誘惑やらカントリーロード愛の告白などを聞いてそれらが入ったアルバムを洋楽邦楽とうして初めて買った
カントリロードなんか今でも出だしのカントリーロードからカントリーロードまでの詩を英語で素で歌える自分がいる
そんな俺も早くも還暦過ぎたけど
あのときのワクワク感は今でも忘れられないわ あまり知られてないがフィジカルへのアンサーソングをロバートパーマーが歌ってる
Robert Palmer - Pride
https://youtu.be/KCMAh3f5Ft0 この速さならいえる
俺、中学の頃にPHYSICALのMVでオナニーしたことある あとからフィジカルで知った人だけどそんな上位でもないんだね リンダ・ロンシュタットも甲状腺がんとパーキンソン病でボロボロの秒読み状態なのね
寂しい ど真ん中世代だけど、正直ヒジコーヒジコーとジョリジョリしか知らない ジョリーン(ドリー・パートン)
ガントリー・ロード(ジョン・デンバー)
日本でやったらこの二曲だけど… だよなカントリーロードが入ってないのは違和感ある
他国でも受けたはずだが このスレ的にはジョリーンの人気があって安心した
カントリーロードもないからカバーは除外ってことか
サムはなぜか年とってから好きになった 落ち着いた雰囲気のマジックが大好きだった、幼稚園時代によく聴いていた そよ風の誘惑て邦題 曲調のイメージでつけたやろ 歌詞は全然関係ないじゃないか ザナドゥ聴きたくてYouTube漁ってたら生田絵梨花が上手くてビビったわ みんなフィジカル好きなんやで
ベスト10位以内には入るやろ >>68
23位はビートルズのジョージハリスンの
ソロ時代のカバーだからカバー除外でないと思う マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストン等パワーボイス系に
押されてオリビアは影が薄くなってたが、
一一回りしてパワーボイス系お腹いっぱいって時にオリビア聴くとリアルタイム時には
分からなかったメリハリむや陰陽が伝わってきてよく思える。
全盛期には歌唱力もイマイチに思えてそれほどオキニじゃなかったんだよね。 >>78
日本で同時期に売れて比較されたリンダ・ロンシュタットファンから
「オリビアは下手」とよく言われてたけど
どちらも上手いよな twist of fate好きだった
MVなんて本職の女優さんみたいに綺麗だった イルカで日本を批判してた頃が全盛期だった。A Little More Loveは名曲 >>48
お相手が見つかりました
ではもしもしと声をかけてください 俺の独自の調査によると、日本全国にオリビアという源氏名の風俗嬢が300人はいることが分かった。 グリースはもちろんザナドゥもDVD持ってるなぁ
ザナドゥは観る気にならないけれどグリースはたまに観たくなる 1位は納得かな
グリースでオリビアのソロが無いっておかしくね?
ってなって急遽作った曲
映画撮り終わった後にあのピンで歌うシーンを追加したんだな >>92
去年ぐらいコロナで鬱屈してた時に無性に観たくなったね
あの無邪気な能天気さが恋しくなって >>54
ロバートパーマー、声もいいし顔もいいし、亡くなり方もカッコよかったっんだよな、騎乗死なんて男前すぎる >>85
それで、これだけファンの多い日本に25年も来なかった… >>12
お気に入りの歌ってどの曲なんだろか?長年の疑問 ザナドゥもいいけどマジックいいよな
あの頃のオリビア可愛い 全米1位シングル
1974 "I Honestly Love You"
1975 "Have You Never Been Mellow"
1978 "You're the One That I Want" (with John Travolta)
1980 "Magic"
1981 "Physical" ガキの頃ラジオで流れてたフィジカルをフジコって空耳してた >>99
でも娘のプロモーションには進んで来日
イルカ大好き日本貶しおばあさんに随分ご執心だねー mellowってどういう感じなの
日本語に適切な訳語ある? >>113
まーた出たネトウヨ
震災後に来日してわざわざ福島に祈りを、って福島でライブやったお人ですよ
https://rockinon.com/news/detail/120866 >>116
ホッとした気分
温泉に浸かってウイイって感じ この人はアイドル歌手なの?
それともアーティスト扱い? 日本人が描く金髪の可愛いお姉さんのイメージそのものだったな
合掌
カレン・カーペンターは歌上手くてもビジュアルはそれ程でも mellowは夏の炎天下の車の中に置き忘れたチョコレートのイメージ よく熟れた、甘美な、柔らかな、穏やかな
という意味らしいから
一言では「こっくり」か? 当時世界でフュージョンブームでメロウブームがあった
日本だと増尾好秋とか
オリビアの活躍した時期と一緒で何か関係があったのでは >>99
イルカのときに、あんたの着てる毛皮は動物を殺して作ったものですよね?
と記者に詰められてあわてて毛皮を全部処分するという赤っ恥かかされてるからなw 創価学会に入信してから唄っている
南妙法蓮華経て曲は? フィジカル、ムーブオンミーってモロじゃん
畑中葉子の「後ろから前から」みたいな >>131
創価学会に入るくらいだから捕鯨関係だけでの理由じゃない? カバーだけどこの人の歌うカントリーロード好きだったな テイラー・スウィフトの元ネタみたいな人
美形でカントリーからセクシー路線変更
映画出演もグラミー賞受賞も 震災後まだ風評被害が激しかった2年半後の福島に来て追悼コンサートしてくれたことを忘れない
合唱 >>71
仕事一筋のバリバリ若手が
新規プロジェクトで
大失敗やらかして落ち込んでるときに
超凄腕の美人上司に
「あなたなんでも一人でやりすぎ、もっとスローダウンしないさいよ」
と耳元でささやかれるという設定を想像しろよ >>131
シーシェパードみたいな保護団体の活動家に
あることないこと吹きこまれて利用されたパターンだな
広告塔としては効果絶大 フィジカルは当初ロッド・スチュアートのために書かれた曲と聞いたことがあったけど、
最近の記事でそれはティナ・ターナーのためだったと書いてあって「???」になったわ。
どっちやねん?しかし、あの曲がその2人のどちらかだと卑猥さがあからさま過ぎて
敬遠される恐れがあり(実際ティナは嫌がったとか)オリビアがやるとそこまで
嫌らしく感じないから良かったんではないかな。PVもお笑いの要素を入れて薄めたという
話だし、全てが上手くいって特大のホームランになった感じ。 オリビアは名門家庭の生まれとよく言われていたので、品のある美貌からてっきり
貴族とかそういう感じかと思ってたら、母方の祖父がノーベル物理学賞受賞者で
世界的な学者、父親が戦時中MI5のエージェント(ドイツ語、文学に造詣が深くナチの
ルドルフヘスを尋問した人だとか)でのちに大学の学長、他にもなんか凄そうな面々が・・・
珍しい家系の出身なのね。芸能活動には全く影響が感じられないけどw
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11094395/Spies-Blackadder-Nobel-Prizes-incredible-family-Olivia-Newton-John.html オリビアの運命のいたずらやライオネルリッチーのジオンリーワンは当時の稀代ヒットメイカーであるデビッドフォスターの隠れ?プロデュース曲なんだよね
その観点から聴いてみるとまた違った印象を受けると思う >>17
それホイットニーだな。
私生活はそよ風どころじゃ無かったようだが。 >>149
いや、ボビーさえ出てこなきゃそんなことは マジで1曲も知らない
聞いたら違うかも知れないけど >>154
朝のワイドショーで何十年もずっと使われてるからそよ風の誘惑は絶対聞いたことあるよ
ど田舎だとわからんがw 耳をすませばが今月末に放送あるからカントリーロードは聴ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています