【音楽】矢井田瞳、デタラメ英語だからハマった!大ヒット曲「my sweet darlin’」…大学4年の快挙 [湛然★]
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矢井田瞳、デタラメ英語だからハマった!大ヒット曲「my sweet darlin’」…大学4年の快挙
8/7(日) 11:30 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/52568aae79eee588ca91571b07b7380d97b85c64
誕生日当日に取材に応じ「かわいいプレゼント!」と花束を抱いて喜ぶ矢井田瞳(カメラ・堺 恒志)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220807-08061311-sph-000-5-view.jpg
シンガー・ソングライターの矢井田瞳(44)が、レーベル移籍してから初のアルバム「オールライト」を9月7日に発売する。代表曲「my sweet darlin’」(2000年)がヒットし、サビのフレーズから“ダリダリ旋風”を巻き起こした。歌手生活22年を振り返り、曲に関する秘話や、母になったことでの変化、今後の展望を語った。(増田 寛)
(※中略)
4~7月には有観客で5年ぶりに弾き語りツアーを完走し、すっかりギターを担ぐ姿が板についているが、ギターを始めたのは関大生の19歳の時。歌手デビューの約2年前だった。
「大学に入った時に、解放感がすごくて。当時は格好つけて授業をサボってた。その解放感の延長で、今までとは違う自分と出会いたかった。全く違うことに挑戦したかった。そんな理由で、触れたことのない弦楽器のギターを弾こうと思いました」
初めて買ったのは、YAMAHAの1万2000円のアコースティックギター。当時は貧乏学生で1万円を握りしめて楽器屋に行った。
「私が物欲しそうな目でギターを見ていたらしくて、店員のお兄さんが見かねて値引きしてくれた。割り引いてくれなければギターは買ってなかったかも。アーティスト・矢井田瞳は生まれなかったかもしれないですね」
意外にも、小中高と楽器経験は小学生時代の習い事でのピアノ以外なかった。情熱のほとんどをスポーツに傾け、小学生の時は水泳、中高生の時はバレーボール部に所属していたという。
「中学時代は“ムキムキバレー部”と言われるくらい、練習が厳しくて。あの当時、私の腹筋が割れていた。でも当時のスポ根魂がギターの練習で生かされた。『もう少し頑張ろう!』という持続力が、ギターの練習の挫折を乗り越えさせてくれました」
弦楽器に幼少期から触れてはいなかったが、音楽は身近にあったという。父親が音楽好きで、70年代ポップス、洋楽、映画音楽など、日常的に音楽は家に流れていた。
「自分で洋楽の歌詞カードを写して、英語が分からないから発音を調べてカタカナで書いて歌ったりした。あの時に歌うことの楽しさを知らなかったら、ギターの弾き語りはやっていなかったかも」
特に影響を受けた洋楽は、米歌手のジョーン・オズボーン(60)の「Relish」(1995年)だったという。
「それまではアコギって楽しいかも程度だったけど、この曲を聴いて、ベースやエフェクターの意義を考えた。ぶーんぶーんと鳴っている音が最初はベースの音と分からず、エレキギターのかすれた音の出し方もエフェクターを使うとは知らなかった。レコーディングや作る側に興味を持たせてくれました」
「英語は得意ではないし、今もイマイチです」というが、矢井田の知名度を爆発的に広めた「my sweet darlin’」の歌詞のほとんどが英語だ。
「曲を書く時に、デタラメ英語で下書きすることが多くて、今でも作曲や作詞でやる手法。英語は言いたいことが詰め込め、柔らかくなる。『my―』も最初はデタラメ英語で作ってた。ダリダリ~ンと鼻歌程度で口ずさんでいたら、ぴたっとマッチ。その名残でほぼ歌詞が英語になりました」
“ダリダリ旋風”を巻き起こした時、矢井田は関大4年生。卒論にいそしむあまり、「全く旋風を起こしていたことが分からなかった」と笑うが、当時のヒットを「日本語でないからハマった」と分析する。
「あの歌詞を日本語で歌うと、すごいカタコトになると思う。英語だから滑らかに音に乗って伝わった。1番のAメロにありますが、色と自分の気持ちを重ね合わせるのは、洋楽でよく出てくる技法。でも、自分にとっては自然なことだから、父の洋楽が無意識に効いているのかな」 「my―」で名を上げた矢井田だったが、ヒット後は体を壊した時期もあった。平日は大阪で大学に通い、土日に東京で仕事。最終列車で大阪に戻り、朝一の大学講義に出席する毎日を送っていたという。
「洗濯機の中にいるような目まぐるしい日々。チームの『これからドンドン行くぞ!』という雰囲気もあって、当時は限界まで仕事をしていた。体を壊して入院したこともあった。当時はプレッシャーを感じてたのかな。プロモーションの仕事を飛ばしたこともあり、罪悪感にさいなまれました」。デビューして1、2年は年に2~3回、過労で倒れ、3週間入院したこともあったという。
倒れてもなお、不規則な生活は続き、「深夜に曲を作って、朝日を感じたら寝酒をあおって映画を見て、昼過ぎに起きていた」。そんな不健康生活を強制的に変えたのが、2009年に生まれた長女(12)だった。生活リズムは一変し、「良い意味で“9時5時ミュージシャン”になった。健やかな言葉が出やすくなったし、効率も上がりました」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) デビュー直後、椎名林檎に似てるって叩いてた奴らの耳はクソ この人、謎の押し売りあるけどどんなパイプ持ってるの?旦那さんプロデューサーかなんかだっけ?
いっときラジオとかでも歌流れまくってたし忘れた頃に来るよね。事務所とかマネが敏腕なのかな? バイトしてたって噂の
江坂の薩摩っ子ラーメンは残念ながら無くなったよ… 宇多田ヒカルが売れてるから倉木麻衣みたいな感じで椎名林檎の二番煎じ感強かったで 高校の時の初バイトが奈良の引っ越し会社でこの人の上京引っ越しだったわ
売れてすぐぐらいのタイミングやた ジュディマリの二番煎じヒスブル
宇多田の二番煎じ倉木麻衣
椎名林檎の二番煎じ矢井田瞳 この人と一青窈と鬼束ちひろとトクマルシューゴはいつも裸足 あれデタラメ英語なのかよ
普通に通じるものかと思ってたわ >>1
懐かしいな
関大前に住んでたとき、近くの牛角に矢井田瞳が来店した時の写真があったわ
どこかですれ違うぐらいはしてただろうな >>16
そういうのもあったなー
俺は小島麻由美好きだったから、椎名林檎出てきた時は「うわ、小島麻由美のパクリ並みにそっくりやん」って驚いた >>18
当時の江坂からは、ネオジオランド1-3号店、SNK本社、路面店としてのフォルクス、交差点にあったカラオケとか全て無くなってる
てかゲーセンは根絶してる 変なメイクして和田アキ子殺してーの路線からまた普通に戻ったんだって思ってたら違う人だったw インディーズ時代の制服着てギター担いでるジャケ写のJKってインパクトあったな
当時FM802とかが発掘したっていう体でやたらプッシュしてた >>17
デビュー当時のプロデューサーは浦清英だね
ミスチルの当時のサポートメンバーでムーンチャイルドのプロデューサーもやってた >>34
出て来た時はよく言われてたね
歌舞伎町の女王は昭和歌謡リヴァイバルみたいだったし
俺もモノマネだからこの一発で消えるだろうと思ってた この頃、異常にレコード会社間でアーティストぱくりまくってたよな
一青窈とか、忘れたけど宇多田のぱくりとか 「神様はいない~祈ったもん祈ったもん」
ここの歌詞は当時好きだった UK行って本物とかっていう売り出し方じゃなかったっけ?
本物はKAKKO(鈴木杏樹)だけかよ >大学に入った時に、解放感がすごくて。当時は格好つけて授業をサボってた。
>情熱のほとんどをスポーツに傾け、小学生の時は水泳、中高生の時はバレーボール部に所属していたという。
>「中学時代は“ムキムキバレー部”と言われるくらい、練習が厳しくて。あの当時、私の腹筋が割れていた。でも当時のスポ根魂がギターの練習で生かされた。
どこの脳筋アホ大の話かと思ったら
関大生だった。
勉強軽視の空気が蔓延してる
こんな国が発展するわけがない。 >>16
林檎テイストがあるのは一曲だけで、別物だよね。 ヒステリックブルー、倉木麻衣、矢井田瞳が醸し出す既視感 この曲は音楽番組でチューブトップで胸揺らしてた印象だわ
即効この路線止めたし黒歴史なんだろうな 結局芸能の仕事って広告と事務所の営業次第なんだよ
バックアップがなくなれば仕事はなくなり露出も減る
そうこうしている間に忘れられる、これが消える原因 >>65
賢い大学で、この空気なんだから
発展するわけがない。 >>16
実際、林檎まんまだったじゃんw
しかもその曲しか知らんから未だに腐った林檎だと思ってるわ Look back againが好きだけど、公式動画あがっていない(´・ω・`) buzzstyleが数年に一回ペースぐらいで
脳内に浮かんできて無性に聞きたくなる >>11
そうだったよな
倉木麻衣が宇多田のパチとか言われたり似たり寄ったり多かった 事務所の売り出し方でしょう
流行りに乗ったほうが聴いてもらえるしね デビュー曲のB'coz I Love Youは確かに椎名林檎くさかったけどその後は路線変えて別物になったし良い曲多い >>84
鬼滅と言えば紅蓮華の作曲も関大出身だな
本職歌手で歌い手としてはパッとしないみたいだが >>21
石田長生の息子とも一緒だったのは知られていないな 消えたと思ったけど、長いよな。
なんかYUIとダブルのだよな >>21
山里は関西大で知らぬものはいなかったスター ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい
だってその方があなたを見つけやすいでしょう
このフレーズ好き 椎名林檎のジェネリック感あったけど実力は椎名林檎よりあったぶっちゃけ 東京ドーム単独ライブを2度以上行った女性ソロアーティストは
矢井田瞳 安室奈美恵 倖田來未 水樹奈々しかいない >>81
でも矢井田瞳は自分で作詞作曲演奏してるからそのメンツとは分けてあげてやとは思う
倉木麻衣とか何もしてないからな I'm here saying nothingが一番好きだなー don’t look back again好きよー >>96
アニソンの名曲「God knows」と「君の知らない物語」でも
SGを鳴らしてる名ギタリストだな >>19
当時は二番煎じが本家を越える!って言うのがブームだったじゃん
メディアとかもそれ狙ってたし
買うがわもそれを楽しんで本家越えろー!って買いまくってたじゃん >>88
この人は当時椎名林檎のマネと言われて嫌われてた典型的な一発屋
yuiとは違うよ >>11
でも、ダリダリと群青日和はごっちゃになるんだよなあ
ボニーピンク含めて、あそこら辺の世代に影響を与えた文化があるんじゃね あの歌、PV観て初めて気づいたけど、LGBTソングだったんだよな >>102
買ってるやつは馬鹿にされとった記憶しかない 裏声の感じとか、元ちとせに似てると思ったけど、
元ちとせが消えてしまった。 >>16
林檎自身が頭に来て事務所に文句言ったってテレビで言ってたよ
普通にデビューさせる予定だったのに突然ギター持たせて自分に寄せて云々と
まぁ歌詞被りはあたし呼びダーリンこっち向いてくらいだけど >>36
江坂と言えばカールスジュニアがあったねえ。バブルの象徴のような店舗だった。 確かに1番のデタラメ英語だからハマってたな、この曲
2番の日本語詞は微妙にメロディと詞が合ってないし Adoが林檎っぽいと言われてたから
矢井田とAdoも似てるということか >>116
事務所は違うけど
レコード会社は椎名林檎も矢井田瞳も東芝EMIだったんだよな 最初は椎名林檎のパクリだと思ってたけどよく聴いたら全く違うな >>39
インディーズ時代は関西限定でCD出してたね >>121
カーニバルプラザじゃなくて?
カールスジュニアはR171沿いにあったハンバーガー屋のような >>94
最近は知らんけど
倉木麻衣のデビューは作詞は本人名義だけどゴーストライターがいるの? >>116
尖ってるように見えて実はクレバーな林檎が
誰かを明確にdisるのは珍しいね
元ソースある? なんかレコード会社だかの人が「パクリではありませんあの歌い方は自分で考えだしたものです」みたいな声明出しててずいぶん守られてんなーと思った記憶 >>116
林檎は雑誌で矢井田のことを聞かれた時に、自分と矢井田が似てるのは髪型だけだって明確にパクリ説を否定したぞ
いい加減な嘘言うなよ 震災をヒントに「ビルが崩れて彼以外みんな死ねば良い」とかいう歌詞のやつだっけ? よくよく考えると学生時代に運動部じゃなく音楽部とかやってた人らっていかにもインキャやん
バンドも趣味でやってる程度だったと思うんだよ昔は >>139
青学音楽サークル出身の桑田佳祐も、
そのようなことを言ってる。 >>111
でもカラオケとかいくと黒ギャルの女の子とかが歌い出して口説き落としたいから俺もCD買ったりうまい!いまい!ってかなり褒め称えたな
ギャル系はみんな矢井田歌ってたから俺も矢井田褒めることになれちゃったんだわ >>17
曲も歌声も好きだけど最初からずっと推されすぎてて
大物の娘とかなんだろうなと思ってる 親父が大学の教授なのに英語得意でないとか贅沢なこと言ってんじゃねー ギター始めて2年で売れるとか運も才能も持ってる人間なんだな こっちをデビュー曲にしてたら林檎のパクリって言われなかったけど
デビュー曲をあからさまに林檎に寄せてたから
認知されたって面もある ヤイコはあの声じゃなかったら売れてなかった気がする
特徴的な歌声でテレビから流れてくると「あ、あの声の子だ」
みたいな感じで覚えてよく聞くようになった 最近AppleMusicで久し振りに聞いてるんだけど、恋バスを知らなかったが凄く良かった 昔曲が好きでライブ行ったけどライブはイマイチでそれから離れちゃったな >>152
声の好みでそれぞれに良し悪しあれど
声に個性があるのはそれだけで強みだわな。とても大事な才能だと思うわ >>18
その上にあったキャバクラでボーイしてた懐かしい思い出
ニンニクガッツリラーメンよく食べたわ サブスクに2010年代のアルバムがごっそりないのが残念 出てきたときは天才や思ったけどな
サザンやユーミンみたいな新しい世代の代表するシンガーになるかと思ったら
2~3発屋だた >>26
こうやってみると二番煎じの方がきれいに淘汰されてるな
市場は正直だ I'm here saying nothingが
あー人生なんてって聴こえてたの俺だけかな >>1
44歳に見えんな
変わらんと言うか可愛いやん >>46
甲本ヒロトのパクリも死ぬほどいた
何故今さらと思う年代だったのに この人と椎名林檎の歌が似てるとか耳に障害あるのか? >>16
全然音楽性違うよな
民族音楽とか取り入れてたし デビュー曲だけ椎名林檎のパクリみたいだったけど後はもう別物で余裕で才能あったよな。
5thぐらいまでは良かったけど才能枯れたんだよな。 当時はアイコと鈴檎が売れまくってたのでコイツが挟まる空きはなかった なにがパクリと思ったんだろう
林檎は巻き舌ありきと思ってたけど relish収録のone of usは自分も好きだった
ジョーンオズボーンはミル姉さんに似ている 歌番組でイギリスから中継で歌ってたような記憶があるわ >>54
私立の名前が知れてて偏差値高いとこはそんな雰囲気なんだよね
実家が太いから人生を舐めて見てても余裕で何とかなっちゃうんだわ >>105
えーアルバム2枚くらい聴いてたなあ林檎とは全然違うテイストだよ
北欧っぽさのあるカントリーロック
林檎はコテコテの歌謡曲だよね 昔ゲーセンのクイズゲーム、Anser×Anserの連想クイズで
関大、1998年生のヒント2枚で正解して気持ち良かった^^ >>34
えー小島麻由美とはぜんぜん違うじゃんw
椎名は解りやすくロックだったし >>156
椎名林檎はデビュー前に友達のお母さんからボニーピンクとしてデビューしたと勘違いされたと言ってたな 何故か矢井田が椎名林檎のパクリ歌手にスレ進行がなってて驚いた
椎名にアコギ弾き語りのイメージないしダリダリの頃の椎名は
完全に病んだイメージカラーの構ってちゃんを売りに出してたろ
看護婦姿でリストカットとか自殺未遂とか精液だのがキーワードで ビコーズアイラブユーは完全にリンゴ意識してるっしょ
ただ一発屋ではない、世代だけど人気はそれなりに続いてた。一人ジェンガとかしょうもない曲も売れてた >>172
あ、巻き舌ね
そう言えば矢井田も裏声の時に巻き舌っぽいわ >>18
薩摩っ子の壁に飾ってあったサイン
今どこにあるんやろな >>126
東芝EMIがわざわざ
98年は宇多田、99年は椎名、そして2000年は矢井田
みたいなCM作ってプッシュしていたよ
手っ取り早く名前を売る為に、椎名林檎に寄せたんだと思う >>16
デビュー曲は「関西の椎名林檎?!」としてプロモーションしてたよ
その後の楽曲の良さは言うまでもないけど、ああやって椎名林檎フォロワーとして出てきてなかったら埋もれてたかもしれない 確かに色で例える歌詞洋楽でたまに見るな
テイラースウィフトのREDとか 矢井田瞳が椎名林檎に似てるとは感じなかったなぁ
椎名なら天野月子のが似てない? >>16
表面的には似てるとこあるかもだけど
芸の方向性が
淡谷のり子のブルースとアメリカンロックぐらい違う 矢井田瞳はダリダリの一発屋で異論ないが
椎名林檎はコンスタントなセールスキープでこれといったヒット曲がない気がする
世に知られた頃のシングルって歌舞伎町の女王とギブスな気がするけど今はさっぱり埋もれてると思うし
椎名林檎の代表曲って1体なんなの? デビュー当時はイモージェンヒープとリッキーリージョーンズを推してたな
イモージェンは翌年同じレーベルから国内盤が出て来日
リッキーはネイキッドソングスを薦めてた 林檎林檎言ってる奴が多いから一応言っとくがこの2人は同い年 矢井田瞳って一発屋ではなくない?何曲か知られてるヒットあるし数年は人気維持してたと思うけど気が付いたら消えてたけどね。 結局はレコ社から契約切られた
シングル数はそれなりに出してるし人気見切られたのかな?
次はインディからの出発 >>179
矢沢永吉みたいなハングリーな生い立ちのミュージシャンなんてまずいないぞ。名がある連中はまずそうだ。あのストリートスライダーズのガラ悪いボーカルですら不動産屋のボンだしな >>206
2度目の東京ドーム公演がガラガラの大コケで心が折れたのか
それ以降地味な活動になった >>199
ヒェーヒェー日本晴れー
って奴だろうな、一般的認知は
スポーツ番組でよく流れてた
認知度いうたらhitomi以下かもしれん 桃乃美琴が売れる世界線もあったりしたんだろうか
あなたは海の底~ >>133
クレバーなイメージはないなあ
この人前に森山未來に夢中になったらしくベタベタして奥さん激怒させたって記事見てから
自分の好きな物に対して抑えが効かなくて妻帯者への距離感間違える人なんだって思ってそっから嫌いになったわ 林檎ってより京都のthe brilliant greenが関西代表ロックみたいにブイブイ言わせてたのにカチーンと来てデビューのモチベーションなったと何となく思ってた >>210-211 >>214
つまり椎名林檎もファーストセカンドアルバムの頃以外は世間で知られてる代表曲なしww
曲の認知度は多分、矢井田のダリダリの方が上
もしかして椎名は一発屋ですらもないんじゃ~? 関大ってMARCHくらいで
めちゃくちゃ賢いイメージではない >>34
5ちゃんでこじまゆの名前が出てくるとは… >>18
その並びの東急ハンズ内のミスドではaikoがバイトしてたんよな >>208
今やミュージシャンもプロのスポーツ選手も俳優も
みんな金持ちの子ってのは世界的な現象だしな
子供の頃から習い事に金かけられて
練習する時間も金で買えて
生きるためにあくせく働く必要もなく
貧乏人が働いてる間も練習出来る
貧乏人のハングリーさとか才能とか、そんなの金でいくらでも埋められるし
金持ち有利 >>220
矢井田瞳 - My Sweet Darlin
再生数 841万
椎名林檎 - 長く短い祭
再生数 7177万
椎名林檎「丸ノ内サディスティック」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースの楽曲で初
https://www.billboard-japan.com/ >>220
あ、再生数っていうのはYouTubeね
ちなみにそれぞれの最新曲のMV再生数はこんな感じ
椎名林檎 - 公然の秘密
再生数 1554万
矢井田瞳 - さらりさら
再生数 1.7万 >>211
hitomi - CANDY GIRL
再生数 340万
一番再生されてるMVでこの数字だから
hitomiは矢井田瞳よりも更に聴かれてない >>228
そこは最初から分かってるんだよ
セールスの時点で椎名が未だにコンスタントに売上キープしてるんだから。片や一発はあってもインディに都落ちだろ?
椎名はしっかりファン掴んでる証拠。
つか日本の現役女歌手部門でならトップ5な位置にいるだろ
でも椎名の場合は個々の曲に一般知名度ない印象なんだよな。代表曲がわからんくらいんだから
その再生数だって興味がある人は当然聞いてるからこそのその数値
新曲出してその都度そこそこの人気や話題はあってもそこまでで、アルバムアーティストな印象
ミーシャもそんな気配あるけどこっちはEverythingあるしな。この曲は一般にもかなり知名度あると思う >>231
矢井田の一発は林檎のそこそこの人気曲より劣るんだよ 初めて聞いたのはサイバスターのエンディングだったかな >>232
そうかな?
俺には最近の椎名の曲は最近話題なBTSの曲くらいにしか思えん
確かに再生数や人気はあるんだろうが興味がないから全く知らんし聴いても即忘れる
たまたま生歌をTVで見た時にデュエットでエレカシ宮本と歌ってたけど宮本が声出て無くてそこばかり気になってた
林檎のパートは上手かったんでかなりチグハグだったな、としか・・・
そんなこんなで曲自体は良かった気もするけど、もうすっかり覚えてない >>235
椎名林檎と宮本浩次 - 獣ゆく細道
再生数 2855万
矢井田さんのダリダリより全然視聴されてる 矢井田瞳は椎名林檎に全然似てないだろ
ダリダリだけの一発屋ではあるけどな いや、分かったって
ファン数多いからって曲の一般認知度はまったく違うって言ってるのだが・・・
せっかくBTSまで出して言ってあげてるのに分かってくれないんだよな~。この人
つべの再生数なんか同じファンの人がリピートしたらその分数値上がるだろってのw
そもそも固定ファンだから曲検索してまで聴く訳で、椎名に興味ない人は椎名の名前は認知してても曲なんか全く知らんよ
お前さんの好きなユーチューバーと一緒。
一般人は「ユーチューバー?誰それ?」ってなもんだよww >>238
お前の言う一般認知度ってのが主観的過ぎるんだもん
当時のシングルの売上
本能 99万
ダリダリ 23万
矢井田が林檎より売れたことがまずないし >>238
あとこれね
椎名林檎「丸ノ内サディスティック」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースの楽曲で初
https://www.billboard-japan.com/ つべがダリダリ発売した2000年に既に稼働してたなら
その再生数でも一定の納得度はあるんだけれどもね~
今の矢井田の残りファン数かつその年代の人が現在どんだけつべやってるとも思えんし
そこを考えたらちょっとね~
つか売上あんなら最初からそっち出せよ~ しかしさっき久々に本能PV見たけど、今と違ってまだまだ声とか線ほっそいな~
今みたいに堂々と開き直ってないっつーかww
つか若っっっっ! 再生数だけで知名度や認知度を語れるなら昔たくさんいた一発屋の曲はどうなるのか…
特に90年代のヒット曲は、ミリオンセラーだらけだったからな
classめっちゃ一発屋って言われるけど、デビュー曲がミリオン突破しただけであって、セカンドシングルだって30万枚超えてる
ミリオン突破しないと売れたと判断されないのが90年代J-POPバブルだった時代 大塚愛だって「さくらんぼ」の人というイメージだからなあ
それと同じで矢井田瞳も「ダリダリ」なイメージ >>243
ほとんどが時代の移り変わりと共に歌手諸とも忘れ去られる
スレタイ見るまで矢井田瞳の存在も忘れてたし >>241
再生数や売上だけじゃなく後生に残した影響力も林檎とは違う
https://pbs.twimg.com/media/FSFDIKHaAAI4E83.jpg
ダリダリさんは一発屋や懐メロ歌手としても記憶されてないよ 何かのアルバムに入ってたChapter01って曲が好きなんだけどサブスクとか探しても無いんだよね 大学でギターに初めて触れて三年後には作詞作曲でデビューって人生楽勝過ぎてたまらんだろうな… >>15
椎名林檎は裸足じゃなくね?
それ鬼束ちひろじゃね? 一発言ってる奴多いけど、ダリダリよりLOOK BACK AGAINの方が売上多い I'm Here Say NothingがMEJAにカバーされてるし全然一発じゃないよエアプ >>11
椎名林檎→矢井田瞳
宇多田ヒカル→倉木麻衣
aiko→大塚愛
ジュディマリ→ヒスブル
浜崎あゆみ→愛内里菜
たくさん偽物が溢れてたよね >>184
呪いの市松人形が大暴れしてるみたいでちょっと怖かった >>3
それ、一青窈じゃね?
椎名林檎はピンヒール履いて売女をイメージ >>224
YouTuber人気なのはそのアンチテーゼかもな
庶民が成り上がる最後の夢というか 2000年頃、
その時流行ってた宇多田や浜崎じゃなく
矢井田や鬼束ちひろ、Do As Infinity、LOVE PSYCHEDELICOとかを聞いてたわ
なんか懐かしい >>228
3年も前にリリースした曲と数週間前の曲を再生回数で比較するバカ >>260
レコード会社の意向だよね
既に売れてるアーティストと似たイメージで新人を売り出すやり方 >>253
90年代のclassは~とか言い出してるから矢井田の時には既に30~40代になっていて、肌感覚や生活ベースでは音楽を体験できなかったんだと思う
数字を見る事でしか語れない my sweet darlin'以外だとHow?とLife's like a love songが好きだったな
イギリスで謎のインディー活動してたのはI like とmy sweet darlin'の英語版2枚だけで終わったのだろうか 1stと2ndは捨て曲無しで良く聴いてたな
それ以降何故か聴かなくなっちゃったけどまだ活動してたんだな これまた懐かしい名前が。Look Back againめちゃくちゃ当時好きだったわ。 >>4
中学生英語だから読めるだろ
No good to have lots of beautiful things,
because I'm scared to lose them
but...I want you ×3
even if you love someone elses
I don't care if you don't know
why the clearsky is blue,but I want you to know
why my cheeks are pink… >>236
YouTubeなんて無かった時代の曲が今さら何千万回も視聴されるわけないだろ
その頃はCD文化なんだから
ここで再生数持ち出してる奴はアホ すごく耳触りが良い曲つくるけど、
なぜか他のアーティストに比べてすぐに聴き飽きちゃうんだよなー。 >>279
宇多田ヒカル - First Love
再生数 6454万
鬼束ちひろ -月光
再生数 7967万
椎名林檎 - 本能
再生数 3394万
椎名林檎 - 丸ノ内サディスティック(LIVE)
再生数 4640万
aiko - カブトムシ
再生数 1822万
浜崎あゆみ - M
再生数 1781万
同世代の歌手はYouTubeがない時代の代表曲でも再生数1000万は超えてる
矢井田さんのダリダリは800万しか聴かれてないけど、これでも矢井田さんの中では飛び抜けて再生数が多くて
他の曲に至っては100万ちょっとしか再生されてない 矢井田さん、そもそもCDも言うほど売れてないんだよな
一番売れたアルバムで74万、シングルで39万だから あなたは容赦なく正しいことを言う
私が欲しいのはその向こう側なの~
タイトルとか忘れたけどすごく印象的な歌詞だった >>284ググってみたらその曲アンダンテって作品だって。 個人的に矢井田瞳のことは好きでも嫌いでもなく
スレタイを見るまで存在を忘れてたぐらい思い入れない人だけど
そんな矢井田に対する率直な感想は『林檎人気に便乗して一瞬だけ注目されたブス』なんだよね
世間一般のイメージもそんな感じだと思う この頃、歌姫ブームみたいなのがあって、宇多田、浜崎、林檎、MISIA、矢井田と一応名前は挙がってたのよゴシップ誌レベルだけど 倉木麻衣も宇多田のパクリとか言われたし、ジュディマリのパクリのナントカとかいうグループとか、
似てないけど似た系統の歌手が量産された時代だった >>288
倉木さんの場合は意図的
https://twitter.com/vongole_biancoo/status/1490225547297042432
「OLDIES GOODIES」2022.1.29放送回より
長戸大幸「宇多田ヒカルの新曲だと間違われたら良いなと思って倉木麻衣を作ったんです。もちろん意図的に。
1人が傑出している場合は、その対抗馬という意識でいれば対抗馬も地位が上がるんですよ。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) つまり矢井田と倉木麻衣、
パクリ元の差でセールス違ったってことか レコーディング、ライブバックバンドをゴソッと宇多田ヒカルに取られたヤイターヒトミ 先にレコ社クビになったんでね?
バックミュージシャンもお仕事でボランティアじゃないからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています