【テレビ】マツコ、『ガラスの仮面』秘話に爆笑 “ショック時の白目”に作者の本音は… [muffin★]
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https://sirabee.com/2022/07/24/20162902253/
2022/07/24 08:00
23日放送『マツコ会議』(日本テレビ系)に人気漫画家・東村アキコ氏が登場。名作コミック『ガラスの仮面』(白泉社)の秘話を明かし、同作のファン・マツコ・デラックスを楽しませた。
中略
テレビ・マンガ業界の時代の変化を語りながら、どれだけ時代が変わっても「突出してみんなが見る特別なものってあるんですよ、漫画のなかにも。昔からやってる先生のものを『この人のだけは本を買って読む』っていう人っていて。(自分も)そのポジションになるしかないなと思ってるんですけど」と東村氏は言及。
マツコは「そうね、だから私、いまだにガラスの仮面の新刊を楽しみに待ってるわけだから」と賛同し、「ガラスの仮面終わる前に死んじゃうんじゃないかって不安がね」と苦笑する。
美内すずえ氏の描く『ガラスの仮面』は1976年から連載スタート、休載を繰り返しながら2012年までに単行本49巻まで発売。しかし2018年に掲載していた『別冊花とゆめ』が休刊し、ファンは復活を待ち望んでいる状況だ。
東村氏は「あれは、もう漫画業界初の三世代を待たせている漫画」と同作を評価。美内氏の仕事場を訪ねたこともあり、「めっちゃ優しいんですよ」と当時の美内氏の印象を吐露する。
また、同作では「ショックを受けたキャラクターが白目になる」美内氏独特の表現があるが、それをマネしていた東村氏が「すみません。私マネさせていただいてます」と謝罪したところ、「あれ楽やろ−。楽やねん」と返してくれたと楽しげに語った。東村氏だけでなく多くの漫画でもマネ・パロディされているショック時の白目。美内氏と親交のある東村氏だからこその貴重な『ガラスの仮面』の裏話に、マツコも大爆笑だった。 >>2
パタリロは、さらに進めてのっぺらぼうになってたな。 著書でガラスの仮面のことを絶賛してた橋本治は亡くなっちゃったわね |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ◇ ◇ |_/
\ 皿 / …恐ろしい子!
⊂| |つ うちのばあちゃんはこの漫画の再開を待ちつづけているうちにボケちゃって、もうマンガも読めなくなってしまった。
どういう形であれ、浦沢直樹のような形であれ、物語にケリをつけるのが、プロとしての責務だと思う。 ガラカメ
王家の紋章
劣化していったときめきトゥナイト アクタージュ描いてた人にジャンプでリメイクさせよう >>5
実際に演じてるんです
梅の木に成り切ってます ガラスの仮面は本編も劇中劇も面白いのに
肝心の紅天女がクソつまんない 紅天女は描いちゃダメだと栗本薫は言ってたけど、本当にそんな感じだな >>13
それ。
他の劇は全部面白いのに、伝説のはずの紅天女が全然面白くないって言うね… マツコの笑い方ってわざとらしくて鼻に付くんだよ
大して面白くないのに自分の笑い声で盛り上げようとしてる感じ ことあるごとに「11歳も下の少女に」って心のなかで葛藤する真澄様って変態だよな
そのワード何回言うんだよって思う 紅天女がつまらない上に真澄の恋愛とか紫織の怨念とかわけわからん方向に行って、もういいわてなった
二人の王女のオーディションまでは面白い 泥団子を食うのは、一時期バラエティ番組で流行ったような
今だとコンプラに引っかかるのか >>21
番組内でも言ってたけど雪村みちるの失恋レストランとか
今見ても面白いしね コレの白目とマキバオーの裸の群集は漫画の記号としては秀逸な発明だと思う。 >>21
分かるわあ。マヤが実力つけて亜弓と対等な立場まで上り詰めたまでがピーク。
ふたりの王女がスポ根で言うと全国大会決勝って感じで俺は燃え尽きた。 >>21
ふたりの王女編までは間違いなく面白いな
キリよく終わってるし
俺はそこから後の単行本は処分してしまった もう70超えたおばあちゃんだろ
本人のインタビューでは書く気あること言ってるけど
この歳で一度緊張感切れたら無理 美内すずえに好感を持ったわ
こんな楽したいおばちゃんが描けないんだから
漫画って作業として面倒臭いんだろうな
アメリカタイプの分業制とマルチバース制をもっと取り入れて良いんじゃないか?
100撃って1当てるネトフリをそこは見習って行こうぜ 描かないで白目で読者の想像力に任せるように紅天女も描かず幻のままにすりゃよかった
作者も楽だったろうに >>21
今でも熱心に待ってる人は真澄との恋愛込みで待ってるっぽいけど
真澄とくっつかないほうが良くねってずっと前に思ったわ
あそこらへんがごたごたしてるから進まない部分もありそうだからなあ 「ガラスの仮面」だけじゃないぞ「アマテラス」も途中だからな?もう宇宙との交信はしてないの? いっそ御本人が絶対書けないとなったら
アシ的な人が完結させることも出来るのに
ベルセルクみたいに 紅天女がつまらないけどその前までの話は何年たって読み返しても面白い 初めてガラカメ読んだのは2つ上の姉が友達から借りてきたのを読んだ。
もうかれこれ四十年。
速水真澄より若かったのに今では速水英介の歳に近づいてきて。
もういいかげん最後まで描いて美内すずえ先生。
ガラカメの続きが気になってこの世を去った蜷川幸雄がまだ成仏しきってないと思う。 >>40
亜弓さんがマヤをはめた新人女優を舞台上でコテンパンにするエピが好きすぎてそこだけコミックス持ってるわ
カーテンコールのとこで毎回笑う
効果音バーンてww ブックオフとかで長期連載の未完の作品がセットで売られているのを見ると
あぁもう断念したのだなと勝手に思ってる(笑)
ちょっと事情は異なるが井上雄彦のバカボンドは諦めた >>23
尾崎一蓮は、一度たりとも、
先生のことを、女としては見てくれなかったんだっけ。 >>7
漫画じゃないが亡くなった母親は
ずっと読み続けていた時代小説の最終巻を入院中も楽しみにしていて
漸く発売された時に買って持って行ったときは容体が一層悪化して字が読めなくなってしまった
あと一週間粘るか発売が早ければ読めたんだがなあ >>39
プロットだけでも残しておいてほしいわな
そうすりゃアシがなんとか出来る 地味に石の微笑のオチが気になっている
100%描かれることはないだろうが シャングリラのあたりとかは読み返したくないんだよなー こんな引っ張るような漫画でもなかっただろこれ
閉じ方分からんから放棄しただけや 紅天女の脚本があんまり面白そうじゃないのは結構致命的ではないだろうか
他の劇は脚本もそこそこ楽しめた 少女漫画に詳しくないけど白目ってガラ亀が発祥じゃないでしょ
つか早く完結しろよw 悪魔の花嫁と同じくヒロインよりライバルヒロインの方が人気が出すぎてしまったせいで
収拾つかないのではないだろうか >>2
魔夜峰央は美内すずえのアシスタントしてたしね 白土三平が亡くなりカムイの続きは弟に期待かなと想っていたが
その弟も亡くなってしまったわ >>21
演劇漫画としてのピークはそこだよね
紫織がらみのレディコミ展開になって完全に終わった >>46
戦争のドタバタで妻に去られて独りぼっちになってから
月影と再開し、めっちゃ女として見るようになった。
初めてヤッた翌朝に首吊って自殺したけどね。
なんだったんだアイツは…
https://pbs.twimg.com/media/B5yGHz9CcAAE3Ow.jpg >>29
ちびまる子ちゃんのドン引き時の額に射線もなかなか >>6
もうすぐ甲子園始まるから大人しく待機してろ >>66
そういう先達の発明を最大限に活用してたのが空知の銀魂な気がする >>65
紅天女がつまらなかった上に
月影先生の「魂のかたわれ」とやらがまたしょうもないクズ男で… >>62
雨の中抱き合うとか
おーまんまやん、って思ったわ 最近はマンが読まなくなったからわからんのだけどガイバーって完結したの?
少年マンガだとガイバーと超人ロックは死ぬまでに完結しないような気がする コミックスにならなかった幻の雑誌掲載部分が読みたいんだけど
どこがどう違うの? 白目って少女漫画黎明期からあったんちゃうかなぁ
少なくとも王家の紋章は最初からあったし >>61
そう、亜弓さん派だから、あのあたりが大好き >>70
権造だっけ?
あの付き人の男の人
あの人のほうがずっと魅力的だわ
月影先生がマヤたちに見せた紅天女の相手役も
一人でやっててすごい有能だしね >>59
赤毛のアンは、たぶん世界的にも聖書より読まれてる世代だ。仕方ない。 劇団つきかげ入団あたりのエピソード好き
亜弓さんと はい いいえ ありがとう すみません だけで演技するのとか好き過ぎる >>62
>>82
完っ全に勘違いしてたw
あしながおじさんだったわw ヘレンケラーの話なんか覚えてる
水触ってウォーラーッーーー!って叫ぶやつ 美内すずえといえば白い影法師
読んだ世代はみんなトラウマなった言ってる >>76
聖さんが真澄に想いを寄せるBL展開が有ったという噂は本当だろうか 連載バージョンから単行本になる間に大幅に加筆することで有名だか
それが始まったふたりの王女編を読んでみたい 横浜に転勤になったとき山下公園に初めて行って
マヤが飛び込んだ所だと感激したもんだ やっぱみんな紅天女編はつまんないと思ってるのか
亜弓が可哀想だしマヤと真澄の恋愛とかどーでもいーし
>>76
どこがというレベルじゃなく全部違う
>>88
読んでたけど記憶に無い >>88
聖が真澄に「マヤに想いを打ち明けろ」とけしかけた後
「いつかこんな時がくると覚悟はしていた
自分はただあなたの幸せな笑顔がみられればいい」
といった独白をするシーンがある 紫の影までは人類史上最高の漫画
更に言うなら梅の里の水の演技まで
それ以降はもう取り返しのつかない駄作 >>102
跨いだっつってもここ30年で10冊程しか単行本出してないから…
最新刊出てからもう10年経ってるし たしかに「主に泣いています」に、たまに白目あったわ。
作者の感性がヲカマっぽくて好き。 コナンなんて連載28年で101巻出してるのに
コナンもワンピースもこんな長期連載になるとは思わなかったが >>102
クッキングパパ、ゴルゴ、釣りバカ、パタリロ、島耕作くらいかな
はじめの一歩やミナミの帝王は平成だし
長さで言うと超人ロックやキン肉マンなんかも当てはまるけどちょっと ストーリー漫画で作中の時間経過なしに黒電話→携帯→スマホみたいに機種が替わる様な状態になると、もうどうやって進行したらいいかよくわからなくなりそうだな…
昭和に始まったんだから昭和の時代設定のままやれば良いのになあ。 今大学生の娘がお腹にいる頃にワクワクして新刊買ったらスマホ出てきて???になった
それから読んでないな(´・ω・`)
まだ2ch全盛期だった頃でもあったね もう話題にするのやめたらいいと思う
危機感を与えないと描かない気がする >>20
オッさんがアイドルに夢中になってる現代じゃ11歳なんてどうってことないな 20年以上前にネタにされてたことを
まあマツコもオバサン?だからいいのか マツコ宣伝で月影先生やってたの知らない人いるんだろなアレ何年前よ 40年前に友達の妹が読んでてそれを読ませてもらって以降全く知らんが当時もう20巻くらいあった記憶なんだよな
何巻で止まってんの? 二人の王女のオーディションは漫画史上の頂点だと思うが、二人の王女までと言う意見には断固として否と主張する
名実ともに亜弓に並んだ紫の影まで含めて史上最高なのだ >>119
34巻あたり?
それ以降紅天女で10巻以上引き伸ばしてるからアカンのよなー 2016年に50巻が出る予定だったけど
延期になってるんだっけ >>120
紅天女以降は記憶から消したい
梅の里に出発するところまでで終わらせた平成版アニメはよくわかっとる 「ガラスの仮面」は20巻の亜弓さん編が一番好きだったかな
そこまで位が面白くて、あとはだんだんつまらなくなって30巻位まで惰性で買ってそのあときっぱり買わなくなりどうなるのかも興味ないわ
絵もシャープだったのがだんだん線が丸っこくなってきて雑になってたよね 最終回までのストーリーを編集に預けて死後誰かに描いてもらうんだろうよ 速水さんが紫織さんの策略にはまり
マヤを疑ったのだけはどうしても許せない。 詩織さんが登場してからレディースコミック化してるから、、 普段はマンガ嫌いで、「小説読みなさい!」って言ってた祖母が、テレビアニメ版を見てハマりこっそり揃えてたなあ。 世界3大なんとか、みたいなやつ復活させてくれ
あれ好き
番組違うけど >>111
娘がいるってことは、おまえさん、処女じゃねえのか
クリ派?穴派? >>76
カメラマンのハミルさんと何となく良い仲になる亜弓さん
だが視力がどんどん衰えて行く
それを周りに悟られまいと舞台セットの距離を暗記して芝居
…とかじゃなかったかな
聖さんが「(マヤと)やっておしまいなさい真澄様」ってけし掛けるのって本編だっけ? あゆみさんが冴えない男に声かけて、
これが恋してる目ね
ひたむきな目みたいなこと言ってるの好き
あっさり捨てて笑ってしまった >>7
> どういう形であれ、浦沢直樹のような形であれ
ww >>14
最終的にはマヤが主役に選ばれてそこから月影先生渾身の指導→命の灯尽きる
マヤ「先生、まだ肝心の部分が…」
失意のマヤ
そこに亜弓さんが現れて一悶着→紅天女の本質を掴む
マヤ「ありがとう、亜弓さん。私、演れるわ。紅天女を…」
舞台初日、スポットライトの中に吸い込まれていくマヤ
で終わらないといけなかったよね。 >>21
多くのファンがあそこがピークって言うよね。
絵もあそこを堺にどんどん劣化していった、と。 どういう形であれ終わらせるのがプロのしごと
とかいう人いるけど
そういうのって書き下しの小説ならそうだけど
連載漫画なんてその時その時の最大風速が全てじゃん
キレイにまとまってるけど起伏が無い漫画より
投げっぱなしでも強烈な方が漫画としては上
別に終わらなくたっていいんだよ
結末がどうなるかなんて大した問題じゃないんだし >>49
昔2chのガラカメスレで読んだので真偽の程は不明なんだけど、ガラカメファンで演劇にも物凄く詳しい人がいて美内先生に最終回までの完璧なプロットを送ったらしい。
「これでどうですか、ファンは皆待っています」と。
それがあまりに完璧すぎて先に正解を出されたのがしゃくに触ってそのまま描かないらしい。
後完結させないことでいつまでも世間の注目を浴びたいという気持ちもあるみたいだよね。 >>54
紫織さんが登場したり紅天女の中身を具体的に見せちゃったり、あの辺りから風呂敷広げすぎちゃって畳みきれなくなってるよね。 諸星大二郎の西遊妖猿伝も昭和から続いてるぞ
たぶん完結しない >>10
作者が無かったことにしてるから悪手でしょ >>138
結末は大事だよ
先生も結末は決まってると明言してる
精神世界に入っちゃったから必要以上なものを描かなきゃと思ってるんだろうなあ >>147
そう言ってるだけでこの漫画は途中で投げ出したもんだと思ってる
終わらないままのほうがみんなの記憶に残るってくらいに思ってそう >>147
今更しょーもない結末を見せられたところで終わったっていう気持ちの区切りが出来るだけだろうよ
この漫画はもう命数を使い果たして終わってるゾンビみたいなもの
どうしても結末が必要なら紅天女編全部なかったことにすればいいだけ >>148
美内先生って短編は別として昔から話を完結させられないので有名な方なんだってね。 >>149
> 今更しょーもない結末を見せられたところで
そう言うなってw 完結してたら今頃、転生したら紫織さんだった
って悪役令嬢スピンオフやってるんだろうなぁ (最新刊)49巻終了時点の状況
09/10前後 ナイトクルーズ、桜小路バイク事故
※試演まで一か月 49巻冒頭
09/21(日)(仮)記者会見 ※「来週ここで舞台稽古~」
09/23(火) シオリン放火、夜半に入水
09/24(水) 亜弓シアターXで夜稽古
09/25(木) マヤ、真澄から突き放される
同日夜 亜弓シアターXで夜稽古
09/26(金) マヤ、聖に会う
09/27(土) マヤ、月影先生に会う
同日 真澄、聖と会う(伊豆にいるので多分土日)
10/01(水)(仮) 黒沼チーム舞台稽古(ごっこ遊び)
同日 真澄、家を出る
同日 聖、紫の人が伊豆で会うとマヤに伝える 49巻終了
↓
10/03(金)(仮) 小野寺チーム舞台稽古
※舞台稽古は試演の一週間前(歌子の台詞)
10月10日 試演(黒沼→小野寺順)
01月02日 紅天女本公演上演(1ヶ月興行) 紅天女を描かれて駄作になってしまった
正直そこの部分を記憶から消して完結しないかなとワクワク待ちたかったよ もう完結してるようなもんでしょ
試演両方やって本公演も描かれるとは到底思えないし
俺たちの紅天女はこれからだ!
で終わりでいい >>152
演劇部外者の紫織が原作より性格丸くなったところで
マヤに嫌がらせしない・自殺未遂しないってだけで
速見はマヤと相思相愛なのは変わらんよなあ
紫織がサクッと速見は諦めるってことで読者がスッキリの1話完結ものか だいたい紅天女に向かって全てが動き出す物語なんだからさ
紅天女を書き始めたら着地点が無くなるに決まってるのよね
んなの当たり前のこと
王子様と結ばれましためでたしめでたしで良かったのよ
王子様は実は浮気性で結婚生活は気苦労が多くて姑もうるさくて思ってたものとは違ってて・・・
なんて後日譚を見せられても誰も得しないw もう正直美内すずえ先生に最後まで描いてもらえると思えない。
アシの方でもアシ出身の方でも良いので美内すずえ先生死後完結してくれて良いと思う。
最後まで描ききれない漫画家が多い中、高橋留美子先生は常に完結してくれて、しかもモヤつかない最後で本当に凄い漫画家だと再認識する。 >>158
それが大間違いの元なんだよw
紅天女はスパイの機密文書やゴールデンカムイの黄金と同じ
それを追い求めて物語を動かす鍵でありそれだけのものにしとかなければ行けなかったの
紅天女の中身なんて誰も知りたくなかったし
それを描いても迷走するだけ
スパイの機密文書の内容をえんえんとやられたって何の意味もないしそんなものが面白いはずがないのと同じ
紅天女の上映が着地点というならとっくに終わってなきゃいけない物語だった
紅天女編の中身なんて後日譚として前後2話くらいでサラッと流すだけで良かったの
だって本来どうでもいいんだからw >>161
個人の感想はどうでも良いから
紅天女候補を見つけて育てて演じる物語で
打ち切りでもないのに描かないわけにはいかないだろ >>163
無知は黙ってろよw
作劇技法のイロハで誰でも知ってること
俺の感想なんかじゃないのよねこれw 月影先生
「マヤ、亜弓さん
紅天女はやはり私が演りま…ゴホゴホ >>21
肝心の紅天女がつまんなくて全然見たいと思えない舞台なんだもんな
もうどうでもよくなった >>164
なるほど無知が開き直ってるわけね
こんなのが読者なんだもん先生も可哀想だわ
巨人の星もあしたのジョーもめぞん一刻もラストまで描いたのに馬鹿馬鹿しい
本人は描くつもりだったんだからお前は間違い
しかし本人より偉いと思い込んでる小人の>>164が滑稽でしょうがないよ >>1
ガラスの仮面の作者が秘話を語ったのかと思ったら東村が喋ってただけだった、なんじゃそりゃ つまらない紅天女編、もう本編(33巻)の半分(16巻)もやってんだな もう皆でお能の紅天女を見て手打ちにするしかない様な。
観た方いますか?
感想教えてほしい。 >>96
シンプソンズも黒電話からPC、スマホを当たり前のように使いこなしてる 東村アキコは可愛いうえにトーク面白いからアウトデラックスのほうに出てもよかったな。漫勉も絵はいまいちだがトークは良かったし
柴田亜美も良いキャラしてたのにアウトデラックス打ち切りで見ることがなくなってしまった 私がマンガにハマるきっかけを作ったのが美内先生の「13月の悲劇」だった 紅天女が面白い
速水とマヤの距離がそのまま
亜弓失明しない
こう改善されたパラレルワールドのガラスの仮面を読みたい >>58
ガラスの仮面の真夏の夜の夢のカーテンコールのシーンで
マヤがクックロビン音頭のコールかけて
パタリロが出てるコマあるよね >>139
正解のプロットがあるのは良かった
真面目に作業してもここから完結まで10年はかかることを計算すると
71歳の先生が最後まで描ききる可能性は極めて低いからね >>148
そうそう
クシュリナーダみたいなのも同じ >>174
東原先生、「子供の頃からお笑いが大好きで~」まではよく分かるんだけど、あんな一等地にお笑いのライブスタジオを出資するまでいってしまうと知りビックリした。
しかもあんな人達を…w >>150
「聖アリス帝国」も続きがありそうな終わり方してて結局それっきりだしな… >>47
うちはよく妹と、はい、いいえ、ありがとう、のやつ真似してたわw >>184
詩織さんだったんだー!
あの番組最後まで見てないんどけど、てっきり月影先生だと思ってましたw >>187
ブルボンヌの一連の連載好きやったわ~
オタクもゲイ とか本にならんかなと思ったけど芸能人の写真使いまくりで刊行できんわな
マツコの上司がブルボンヌ
マツコ世代ならマツコより1、2歳上のブルボンヌの影響が凄いわ
キャンピィ、オタクもゲイ、デジバディ、マヨドレ刑事とか >>126
あれは伏線なので最後まで読んで欲しいって10数年前のインタビューで見た… >>176
マヤと亜弓さんが競った後に
月影先生がお手本を演じて倒れる(でも死なない)
っての方がまだよかったかも もし紅天女を観に行ったら
途中で睡魔に負けそうなんだよね… ガラかめのファンは東村に語って欲しくないと思うんだが
作風全く違うじゃん >>190
伏線、10年経っても回収されないのはキツいな… >>39
漫画のベルセルク方式か、小説のグインサーガ方式か。
ベルセルクは友人の漫画家にストーリーを相談していて、
グインは作者の構想ノートが存在するか。
あとはゴルゴ方式か。
今なら、原作と明記して他の漫画家に…… >>181
よくある節税のための事務所を設立したのに芸能事務所になってる時点でおかしいw >>196
東原先生って作品もその時々の本人の状況で迷走するんだっけ?w >>176
膨大な雑誌連載分をボツにして、単行本でパラレルワールド
やり始めたくせに、結局またドツボにハマるんだもんな
というか未刊行分の方がまだマシだった
何のために描き直したんだか 70年代辺りの少女漫画で流行した表現というだけでガラかめ発祥ではないだろ
ベルばら、エースをねらえ、はいからさんでも見た事あるわ ベルセルク方式でお願いしたい
もう亜弓さんでもマヤでも良いけど完結させてくれ 実写ドラマって結構キャストの再現度高かったよね?
とくに月影先生 >>201
月影先生ばかり話題になるが、田辺誠一の真澄様もこれ以上は考えられないくらい雰囲気ハマってた >>153
試演の舞台どうするのかな。
再開発中だった品川も綺麗になって新幹線止まるし、高輪ゲートウェイ駅までできてる現状なんだがw >>202
いまだに「紫のバラの人」のイメージが強い<田辺誠一
小野寺理事や源蔵さんも再現率高かったねw >>201
安達祐実も素晴らしかったよね。
マヤをやれるのはあの人しかいない。
あと亜弓さん役の人も良かった。
「エースをねらえ」でお蝶夫人やってたよね。
気品があって好きだった。
結局引退したんだっけ? >>203
あの当時の再開発地は汐留
現在日テレや電通のあるとこ >>205
松本恵→松本莉緒に芸名変更
今はヨガインストラクターがメインみたいね。 田辺・安達の身長差30cmがちょっと犯罪的だったw >>209
あそこも年の差感出てて良かったよね。
中学から高校に進学する辺りの年頃の女の子と11歳年上の大人の男性。 ヘレン・ケラー編がめっちゃ好きで、子どもの頃、オーディションのマネして友達にドン引きれた記憶
周りは誰もガラスの仮面読んでなかったけど、図書館で借りてハマってた(この時点で41巻ストップしてた) スーパーサイヤ人が金髪なのは塗る手間を省くためだっけ マヤにはまっすぐ幸せになってほしかった
オチはアユミさんが紅天女の後継者、マヤが速水とどこかで幸せに暮すでよかったのに
引き伸ばしでシオリさん出したのが失敗 子供の頃は母親の事故招いた速水さんひどいって思ってて
大人になって2ちゃんの感想スレ見つけてそんな感じでカキコしたら
「毒親の自業自得じゃん!」ってフルボッコくらったっけな… >>108
キャプテン翼はタイトル変わってるからダメかね マヤが大河ドラマ、亜弓が恋愛サスペンスドラマに出演して
対照的な悩みにぶつかる展開も面白かった。
亜弓は恋してる役だけど相手役の俳優が
「天才・姫川亜弓の弱点見つけたぜ。
あの目…恋してないぜ。恋を知らない顔だ」
と陰口言ってるのが聞こえてしまいショック。
恋する表情を掴むために非情な手段をとる。
マヤは逆に共演者の人気アイドル俳優を好きになるが
役の上ではお嬢様と誘拐犯。なのに手が触れただけで
真っ赤になって演技できなくなってしまう。
このアイドル俳優が超爽やかで潔くて性格最高。
コソコソせず記者陣の前で堂々とマヤに告白して
交際宣言する事で世間も2人を応援する流れに。
あのまま事件が起きずに付き合い続けて結婚してたら
それが一番幸せだったような気がする。 >>217
もうそこで終わっても良かったような気がするw 物語で大事な紅天の出るまでが名作で出た後が普通の作品になってしまった悲しい物語 >>217
でも里美は「母の死・芸能界干される」とマヤが一番辛く苦しい時に
事務所の言いなりでそのまま別れるんだよね
真澄はマヤにどれだけ拒絶されようと、たとえ自分が嫌われ役になってでも
マヤを見放さず立ち直らせた
根本的にマヤは規格外なところがあるし
「天才」のパートナーは真澄のような人間でないと務まらない気がする 王家も白目になる
美内すずえ独特というより当時の漫画はそんなもんじゃないの >>217
で、亜弓さんが乙部のりえの舞台でマヤの仇を打つ >>213
読むだけで楽な読者にはわからない苦労で、ベタとかトーンのあるキャラは面倒くさいらしいね
作画がめんどくさいキャラは作者が描きたくないという理由で死んだりフェードアウトしたりとか本当にあるらしいw >>220
美内氏が書店での桜小路推しの女子高生の会話を聞いてしまったばっかりに、里見君は退場しちゃったんだよね
その時の女子高生にもっと男を見る目が有れば…
でもレディコミに成り下がってからの桜小路の馬鹿馬鹿しい程のかっこ悪さは嫌いではないw しかし30年前の時点で既に行き詰まっていて
未だに行き詰まったままってのも凄いよなw
よく存在を許されるものだ
はじめの一歩やバキなんか目じゃない老害漫画の金字塔じゃねこれ >>228
> しかし30年前の時点で既に行き詰まっていて
> 未だに行き詰まったままってのも凄いよなw
美内先生は当初半年位で連載終了する予定で描き始めたらしい。
そこを考えると30年前位迄はもってたんだからなかなか立派だと言える。 ↓実写化またするんならこの役者やってみたい
俺「ジーナの青い壺を一人で演じきり
人気投票1位、野外劇場で数千人を集め近くにある劇場をカラにした」
または「演劇精神を欠いた方のご登場よ!w」
亜弓は知的売りなのハベらしてる取り巻きは演技分かってないクズ女ばかりってのがアガる~! 「ガラスの仮面」を検索ワードに入れると「いい加減にしろ」ってサジェストされるの草 >>227
へぇそんな逸話があるんだ
あの青年は良き人だったな
20数年ぶりに買ったら真澄の部下がマヤのロッカーからガラケーの桜小路とのデート画像チェックして報告してたのにドン引きしてしまったw >>226
ぴったりだったね
亜弓役が変わったときは仕方ないけど悲しかったな(変わった女優さんも大変だったろう)
ドラマ板マヤは弱さやグジグジした部分が削除され強い部分がやけに目立ってたな
だから真澄に突っかかるイメージがやたらある >>231
「ガラスの仮面 速水真澄」で検索しようとしたら、
「ガラスの仮面 早く終われ」と出てきたことがあった。 >>220
あそこで事務所の言いなりになって退場したところは
急に彼らしくなくて不自然なのが少し不満だった。
あの真っ直ぐで包容力のある性格からすると、
マヤは好んで飲酒する子じゃないと信じるはずだし
事務所に止められようが、マヤ側から拒絶されようが
帰国してそばにいてあげたいって強行突破しそうなのに。
でも最初から彼の役割は「束の間の夢のような時間と
両想いの恋人がいる体験をマヤに与える事」しかなくて、
あと漫画的にもスター同士の恋というワクワク要素を
読者に味わってもらうためのキャラクターだから
役目を果たして物語が悲劇に流れてからはもう
彼の存在は邪魔なんだろうなとムリヤリ納得した。
ここから先はマヤが一旦どん底まで落ちる必要があるから。
とはいえ急に情けない男に変貌させられて気の毒。 あゆみの失明いらないと思ったけど、マヤと同等になる伏線なんだよなあ ドラえもんの二次創作の最終回がたくさんあるみたいに、もう誰か先生に変わってネットにあげて勝手に完結させてくれ
それでいいよ
先生も面倒くさいだろうからそれでいいでしょ >>96
割とマジなシーンなのに暴れる黒電話で笑うわ なかなか終わらないことに
作者が以前ファンの方に長生きしてほしいと言ったことがある
ファンは逆のことを心配してるのに もう何巻まで買ったのか分からなくなって、「これ新刊?!」と買った巻が手持ちと重なってから、手に取ってない
最後の方は話が全く進んでないからどの巻も同じようで、完結してから読みたいけど無理な希望なんだろな >>1
点にはするけど白目まではしないな。今度やってみよう いいから早く紅天女どっちがやるのかさっさと決めてよ 年に一冊くらいは続巻出してるのかな?
それとも何年も中断?
後者ならもう期待できないような… 『ふたりの王女』で亜弓が演じた冷酷な女王オリゲルドは
もう他の誰にも出来ない、亜弓の当たり役になったし、
マヤも狼少女とかマヤにしか出来ない役が今後も
出てくるだろうし、それでいいじゃないかと思う。
べつにあそこまで紅天女を演じる権利を競わなくても…
オリゲルド役の方が紅天女よりずっと面白そうなのに。 紅天女は眠くてつまらないので本当は争う価値もない
本編内の質が高い他の創作劇に比べてだいぶ劣る
これが辛いところだな >>247
49巻が出たのが2012年
50巻は2016年に出る予定があって予約してたのに延期になり中止になってそのまま ベルセルクみたいにゴッドハンド一人も戦わず終わるになる おらぁトキだ(泥まんじゅうジャリジャリ)
は漫画史に残る一コマだと思うw 梅の谷での試演はそれでもまだマシだったと思う。
シワシワのお婆ちゃんが能面を着けて若い娘を演じると
そのうち本当に可愛い娘にしか見えなくなるという
特殊な体験が出来る点と、本物の川や岩を使った芝居を
屋外で楽しむのも良い思い出になりそう。
でも昔の人は月影先生がまだ普通に若い頃に、
屋内の劇場でこの芝居を観たわけで、
上記の特殊なポイントもべつにないし…
それでよくヒットしたなぁと不思議。
いくら月影先生が絶世の美女で演技の天才でも
あのストーリーのつまらなさは如何ともし難いだろうに。 また実写で誰かやらないかな
安達祐実と田辺誠一の結構ハマった 今なら芦田愛菜とか?
マヤより亜弓さんの方が難しそう >>220
里美もだけど、マヤちゃんも連絡取らなかったしな。
里美の事務所サイドからダメだしされて、反論できなかったし。
桜小路が里美に文句言ってて、何なんだと思ったw >>250
マヤは不遇な経験も多いから
マヤなりのオリゲルトはできると思う
てか悲劇のヒロインの方に共感しやすいから
美人に変身してそれでも亜弓と互角だった
マヤの方が勝ちだと個人的には思ってる
別に勝ち負けじゃないけど 「毒」からしてマヤオリゲルドへのミスリードだったわな >>247
> 年に一冊くらいは続巻出してるのかな?
> それとも何年も中断?
> 後者ならもう期待できないような…
ここ10年間、何の動きもないよ
50巻出す出す詐欺って感じ
作者は古稀を超えて、いつ病気になったりしてもおかしくないし
Twitterでは漫画以外の発言が多くて顰蹙買ってる >>262
共産党議員のリツイートしたり
都知事選で共産候補応援してた 紅天女編に入る前にちゃんとプロット固めておけよな
行き当たりばったりで描いてから展開没とか編集共々何やってんのって話 もう編集で口出せるやついないんだぜ多分
一時復活したと思ったら五十巻目前で止まるとか >>134
風呂敷綺麗に広げるけど、畳むの下手くそだもんな
ヤワラとかテニスのやつみたいな漫画は最後まで悪くないんだけど… >>265
まあ白泉社の一番の功労者だし今の編集のほとんどは作者より年下ばっかりだからそりゃヘコヘコするのが精一杯で口出しできるわけないだろうよ 亜弓さんは相手役があんな中年オヤジとかハンデが大きすぎるだろ
その上失明もあって読者が完全に亜弓さんがんばれになってるのがもうどうするんだか >>144
70歳で亡くなった人のことを「早逝」とはいわない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています