【ドラマ】刑事・警察ドラマが一変した意外と知らない契機 「踊る大捜査線」前後で激変、もう1つの作品も [朝一から閉店までφ★]
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刑事・警察ドラマが一変した意外と知らない契機
「踊る大捜査線」前後で激変、もう1つの作品も
小林 偉 : メディア研究家
2022/07/24 10:30
1999年1月から23年余りにわたって、テレビ朝日系の20時台に放送されてきた「木曜ミステリー」が、放送中の『遺留捜査』(第7シリーズ)をもって廃枠というニュースが話題となりました。
1999年10月にスタートし、今年4月に終了の第21シリーズまで放送された『科捜研の女』をはじめ、2012年に単発スペシャルとして始まり、2016年4月から連続ドラマ化された『警視庁・捜査一課長』(第6シリーズまで)、また故・渡瀬恒彦主演の『おみやさん』(第9シリーズまで)などなど、多くの人気刑事・警察ドラマを生んだ枠……。
以前、筆者が調査したところ、過去25年の全民放連ドラの約19%、実に5本に1本が刑事・警察ドラマで、その中の実に約58%がテレビ朝日系という結果でしたから……まさに刑事ドラマ量産枠の閉鎖ということになりますね。
そこで今回、筆者は改めて刑事・警察ドラマの変遷について掘り下げてみようと思い立った次第です。
『踊る大捜査線』の前と後
すでに多くの方が指摘されていることとは思いますが、刑事・警察ドラマの分岐点は『踊る大捜査線』(フジテレビ系/1997年)という点です。この作品が呈示した、様々なファクターが面白すぎたために、これ以前と以後で、ドラマの作りを大きく変えてしまったと言っても過言ではないと思います。さて、どんな影響があったかというと……。
影響① 登場警察官の階級
警察法で定められた警察官の階級は、巡査⇒巡査部長⇒警部補⇒警部⇒警視⇒警視正⇒警視長⇒警視監⇒警視総監の9段階です。
『踊る大捜査線』の青島俊作(織田裕二)の階級は巡査部長、室井慎次(柳葉敏郎)は警視正(番組開始時)でした。ドラマ中で、こうした階級を前面に押し出したのは、おそらくこの作品が初。企画段階では『サラリーマン刑事』という仮タイトルだったそうですから、“出世”というキーワードを際立たせる上でも重要なファクターだったのだと思います。
思い返せば、それ以前の刑事・警察ドラマ、例えば『太陽にほえろ!』(日本テレビ系/1972-86年)の藤堂俊介(石原裕次郎)や、『西部警察』(テレビ朝日系/1979-84年)の大門圭介(渡哲也)などがドラマ中、階級を名乗ることはほとんどありませんでした(ちなみに、藤堂、大門ともに、警部だったと推察されます)。
それが今では、大抵の刑事・警察ドラマで階級を名乗ったり、問われたりするシーンが頻発。各テレビ局によるホームページの番組紹介にも、階級がしっかりと記されたりしています。
https://toyokeizai.net/articles/-/605549
→次ページ『踊る大捜査線』が与えた影響②は?
https://toyokeizai.net/articles/-/605549?page=2
→次ページ刑事・警察ドラマを変えた、もう1つの作品
https://toyokeizai.net/articles/-/605549?page=3 踊る大捜査線って、面白いの?
昭和のドラマだよね?
今から見る価値ある? 刑事ドラマって暑苦しいムサい系かジジイが説教かます枯れ系かだったけど確かに踊るは斬新だったかも
欲かいて派生だの続編しなきゃ良かったんだよmovie2までは良いとしてもそれからは長さんいないし へー階級出したのは初なんだ意外だった
そりゃすげードラマだわってなるな 所轄は下っ端で殺人事件の捜査で主導権握らないってのは踊るだけだな。
今現在ですら相棒とか捜査権も無しに勝手に捜査しまくってる。 ① 登場警察官の階級
② 登場警察官の官職
③ キャリアとノンキャリア
④ ショカツと本庁
①〜③は同じようなことをむりやり3つに分けたようなきがするが >>4
西部警察の団長なんか係長ですらない一介の巡査部長だぞ 階級を名乗るのは警部補・古畑任三郎とか無かったか?
ラストの回はコグレ警部が出てきて古畑より階級は上なんだなと思ったもん
だが >>3
今のドラマより遥かに話の筋も面白いし変なジャニタレが居ないからイラつかないので一見の価値あり 警部補の昇任試験って古くからネタにはされてたけど多忙で準備不足ゆえ落ちてたかもな トミーとマツと刑事ヨロシク
この作品から刑事ドラマは変わったな
大人向けと子供向けの間を狙った刑事ドラマの草分け的存在
新しい視聴者層を掘り起こした功績は大きい 室井さんが警視からほぼいきなり警視監(3階級上)になってるのは笑ったw 太陽にほえろの薄暗い狭い捜査一課部屋が次作ジャングルから明るく広い部屋になり
刑事以外の人間も多くいる描写に変わった
踊るはその延長のような気もする 警察の階級を初めて意識して見たのは機動刑事ジバンからだなw 殺人ばかりでうんざりだなと
日常的な軽犯罪を扱ったのが良かった 階級ネタも本庁ネタも前からあったが、やたらそればかりというのが目新しかった程度のこと。
画期的だったのは、おふざけを3アミーゴスと呼ばれるようになった、警察署幹部3人が担当し
ていたことで、後々北海道警などで発覚する幹部職員による予算の私的流用をドラマが先取
りしていたことだろう。 このくらいからキャリア、ノンキャリアとか増えてきたけど
キャリアはごく少数かつ幹部にしかいないから現場との軋轢なんてほぼないって話だよな
あと相棒の杉下さんキャリアなのに定年間際の年齢で警部って可哀そう
現実の制度だと現場研修終了で警部、その後本庁で仕事してちょっとしたら警視なのに 大掛かりなロケやテレビで刑事の暴力シーンやリアルな犯罪シーン流せなくなったから
会話中心になった
昔の刑事ドラマ見ると破天荒過ぎて笑える 景気の良い時代、街中での撮影も今ほど制限無かっただろうし何より周りが協力的でド派手な撮影出来た西部警察とか、今はああいうの無理だろうしな。
当時は物語より、とにかく悪人を退治するノリの刑事ドラマだから毎回ドンパチ発砲しまくり、怒声に殴り合い、見てて爽快感もあるけど凶悪犯罪の怖さも感じたな。
今はお金かけた派手な撮影はむりだろうし、ストーリー性を重視した面白さに変わったんだと思う。 たまには容赦なく拳銃ぶっ放すようなのが見たいよ
せめてフィクションの中くらい無茶苦茶やってくれよ >>35
リアルよりとはいえ、キャリアが昇任試験の勉強とかありえないこともやってるわけだし
別に現実まんまでドラマ作ってるわけじゃないしな 刑事ドラマじゃないが赤い霊柩車の若林豪は80歳で刑事役なんだよな
さすがに定年にも見えないわ 最近は犯人を力でねじ伏せるドラマが無いから、西部警察の頃みたいにドラマ見て警察に憧れるなんて子はあまり居ないだろうな。
今こそ西部警察みたいなスカッとするドラマも久しぶり見たいものだけどな。
チャック・ノリスが一方的に悪人共を次々と殺戮、悪人共の阿鼻叫喚がこだまする、ああいう海外のもいいけどな。 >>1
踊るにパトレイバーの影響なかったっけ
巨大ロボットを操る主人公の上司がさらに上層部に頭が上がらない構図 踊るの再放送またやってくれ
夕方の楽しみだった
ずいぶん昔だけど 田中美佐子とトキオ松岡のドラマでも階級のこと触れてたような?
物凄い優秀な女刑事なのに制服組だから中々警部補試験に受からない
松岡は新人の警察庁警官?
研修にきた田中美佐子の警察署で足をひっぱる勉強ができるだけの制服組
だけど既定でいきなり警部補
松岡が口先だけで何かを言う度に「試験でそう書けば警補試験合格できるの?」と
皮肉言ってた田中美佐子
そしてどんなに小さなことでも一度でも不祥事を起こせば
その後どんなに優秀な成績を収めてももう出世することはできないというのも
このドラマで知った >>42
>研修にきた田中美佐子の警察署で足をひっぱる勉強ができるだけの制服組
制服組じゃなくて背広組 Gメン75は警視正だの警視だの名乗ってたやん。アホか(笑) >>1
え?
刑事って職位じゃないの?
ドラマの中で○○刑事って呼ぶシーンがあるけど
あれは一体なに? >>1
翔んでる警視知らないのか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%94%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%8B%E8%AD%A6%E8%A6%96#:~:text=1986%E5%B9%B4TBS%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E3%80%81%E9%83%B7,%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 ワイルド7の飛葉ら7人が警視正ってのが階級扱った最初だろ >>42
制服組/背広組は防衛省と自衛隊のことじゃないの。キャリア/ノンキャリアと混同してね? >>14
それがガルウィングのZに乗って現れバレル切ったショットガンにスコープ載せた謎の武器をぶっ放すんだから昭和のドラマはぶっ飛んでたよな >>48
刑事課
警察署でおまわりさんとして実績を積みつつやる気を見せて推薦をもらって(年に1、二人の枠)研修受けてそこで合格したらなれるとかだったはず gyaoであぶない刑事の映画やってるからみてるけどこういう軽いノリで殺しまくる刑事ドラマに復権してほしいわ 踊る大捜査線は面白かった
が映画3とファイナルは完全にクソ
スピンオフはそうでもなかった >>55
もう金ないから無理だろうな
極力セットの中で展開される内容になる グリ森で焼身自殺してしまった滋賀県警の当時の本部長は高卒の現場上がりで警視長。
責任感が強く、また焼身自殺という激しい方法をとったことについては何か
明かされない闇があるとか言われるが、とにかく奈良県警のあの
ゴミ本部長みたいな甘ったれのひ弱なキャリアを上に上げるのはやめるべき。
キャリアだろうと修羅場潜ってなきゃ昇進させちゃダメ。
ヤクザや外国人犯罪者の一人や二人は射殺してないやつを上にあげるな。 ドンパチやってくれんのが面白いのに
おとなしすぎんだよ 踊るは昔から言われてたけど
ケイゾクも確かにそうかも >>56
もっぱら私服で刑事事件の捜査にあたる警察官の俗称だから、階級には影響しない
報道用語では「捜査員」といわれる 「踊る」が画期的だったのは階級なんかじゃなくて、捜査本部を立ち上げて本庁と所轄て合同捜査するってリアリティを取り入れたことだよ
それまでの刑事ドラマは、殺人なんて大事件も所轄の刑事だけで捜査するアメリカ方式だから
七曲署とか西部署みたいな、信じられないほど治安の悪い地域が出現するw 刑事ドラマが激変したきっかけは間違いなく、あぶない刑事だと思う
一般ウケはしただろうけど、それまでの刑事ドラマのいい意味でのアウトローさみたいなものがなくなってしまった 古畑とかも面白かったけどもうあの手のドラマは出てこないだろうな 刑事が好き放題に拳銃撃ちまくってた最後のドラマはなんだろう >>65
ただあれも、本庁からきた刑事はああまで横暴ではないって指摘はあったけどね
そこはドラマってことでw
面白かったよねえ
接待に必死になるスリーアミーゴスとか 近年の刑事ドラマだとborderがクオリティ高くて面白かったな >>71
阿倍サダヲの役も好き
妹が殺されて復讐者となるやつ 再度見返すと歴史感じるよな
署長がストーカーの意味知らなくてさ
ああ、まだストーカーという概念が浸透してなかったと実感する >>71
稲垣吾郎もヤバい奴だったな
ああいうスイッチ持ってんのに
十三人の刺客の時に今までと違うボクとか言うのよ
昔からバレバレなのに >>75
地方の記者たちが警察にガンガン噛み付いてたけど
この前統一教会の記者会見でシャットアウトされた大手紙以外のメディア関係者が受付に噛み付いてて
ふんいき同じだ〜と思った 所轄と本庁、ノンキャリとキャリアの対立は踊る以前でも描いていたけど
主人公側の所轄ノンキャリのが優秀で離れ業で派手に事件解決して勝つみたいなパターン
踊るみたいに地味な地道作業させられて最後に一矢報いたけどやっぱり偉くならないとダメだみたいなのは初めてだったんじゃないかな
まあ踊るも映画化に当たってのネタに困ったのか最後の方は昔の刑事ドラマパターンやって劣化版にしかならなくてクソ詰まらなくなってたね >>76
パソコンの使い方習ってて立ち上げてください言われて立ち上がるやつとか 踊る大捜査線なんか今見るとほんとくだらねぇぞ
織田裕二の勢い一発でやってただけ なお青島がきてたあのコート、飛ぶように売れて現職警察官でも結構購入者いたとか そんなキャリア、ノンキャリで区別されてる警察官が頑張ってホシを上げても
ヒラ検察官(検事)が起訴しねぇわって言ったら釈放 >>79
こち亀はこち亀で「部長」が署長と同列の偉い人みたいな描写があるけど
交番所長でもない交代勤務のグループリーダー程度だ、ってのは 相棒が始まったとき青島と室井のパクりだと思ったわそういや
青島室井風コンビを使った中高年向けミステリーというか >>81
あの当時ネットの黎明期でもあったよね
就活でもネット活用したり、面接でも
「インターネット使ったことはありますか?」とか訊かれたな >>81
スピンオフでMOとかすたれた記録メディアが出てきたり ルポライターが警視総監の弟とわかったとたんペコペコする警部 踊る大捜査線は犯人の描き方に差別的なものを感じでどうも好きになれなかった 暴力刑事だらけの時代に出てきた特捜最前線は異質だったな
今見るとあのドラマも結構ぶん殴ってるけど >>76
ユースケのストーカーのアクセントが変だった記憶がある >>84
あれ売ってねぇんだよ既製品だから
本物買うと数万する 踊る大捜査線の影響というより
漫画やアニメを参考にドラマを作るようになったからっしょ >>39
あの当時そういうこと言ってる人はいっぱいいたし「目覚ましテレビ」で何故か押井守にだけ取材に行って「時代がおいついた」みたいなことを言っていたが、
結局この件について踊る大捜査線の制作側が言及したことはたぶん無いと思う Gメン75で警部補とか警視とか階級で呼んでたのがなにげにカッコよかったな >>69
普通のノンキャリアは
本庁と警察署を行き来しながら出世していく
いま自分が捜査一課にいても
いつ警察署に出されるか分からないから
あんなに横柄に出来ない
横柄に出来るのはキャリア組くらい >>94
フジテレビが窓口になって限定販売してたんだわ
俺も買った
確か当時の値段で4万前後くらい >>101
本物買うとそのくらいしただろうな
新宿で数軒まわったがニセモノは色と形が全然違う >>103
なるほど
確かにあれだけ人気ならパチモンたくさん出てそう
なお、カエル急便の箱で届いて興奮したw SPがあの程度だからな
警察官なんてそりゃ交番でセックスするわな ノンキャリア警察官の出世って
基本的には昇任試験に合格しないと出世できない。
これが警部までつづく >思い返せば、それ以前の刑事・警察ドラマ、例えば『太陽にほえろ!』(日本テレビ系/1972-86年)の藤堂俊介(石原裕次郎)や、
>『西部警察』(テレビ朝日系/1979-84年)の大門圭介(渡哲也)などがドラマ中、階級を名乗ることはほとんどありませんでした(ちなみに、藤堂、大門ともに、警部だったと推察されます)。
西部警察のOPのテロップでは「大門刑事部長」ってなってた気がする 踊るは踊るで好きだけど、一所轄署の刑事がドンパチやるドラマも好きだったので、踊る以降後者のドラマが古臭いモノ
として淘汰されたのが残念 >>111
それな
リアリティーとか要らないから
そういうのも見たい 階級などについては今はハコヅメがきっちり描いてるな 警察署でのmobの多さよ
メインキャストの背景として百人じゃきかないぐらいそれぞれが演技してる
あんなの踊る以降もそうないでしょ? >>112
でも踊らないよね
あぶないは普通にあぶなかったけど >>109
大門の肩書きは部長刑事。刑事部門の係長な役割
裕次郎演じる木暮が捜査課長
なんで部長なのに捜査課長のほうが偉いのか分からなかった >>117
しかもあれ普通にいるだけでなく、それぞれドラマを割り振ってるといってた
窃盗の容疑で連れてこられてモメてたりとか、雑談で食い物の話してるとか
各キャラの机の引き出しにもそれぞれの個性出した配置 踊るは良くも悪くも経済的な時代の変わり目だったと思う
最初のコンセプトの一つであろう「庶民目線からの警察組織をコミカルに描こうとした点」が、年数を重ねるごとにチープ化してきて、最後の方は強組織による負け組叩きというか、「警察がいくらコミカルに描かれても庶民が共感出来ない状態」になってしまったと思う
放送開始以降、大半の民間の給料と待遇が相対的に公務員の給料と待遇に比して下がり続け、長引く不況に喘ぐ大半の庶民から見て自分達より良い生活をしているかのように見える公務員をコミカルに描かれても「ケッ」としか思えないというか、それよりも専門性を全面にエキスパート指向の公務員の方が素直に現状から見ても受け入れやかった時代に変わっていったのだと思う 太陽や西部は独自路線かも知れないが
踊る→NYPDブルーの真似
あぶない刑事→マイアミバイス
科捜研→CSIとか
ほとんどアメリカドラマがベース。 刑事ドラマが逮捕が確保なった
それまではパクるが警察用語だと思ってた 踊るは歳末スペシャルがピーク
それ以降は坂道転げ落ちるようにつまらなくなっていった >>122
科捜研とCSIの始まった年をよく見てみ >>86
俺の親父が巡査部長だったが警部昇格しないまま定年直前に辞めた
ほぼ同じ年の同級生の親父はかなり前に警部昇格してたのに フジも再放送すればいいのに
あんなんだった水野美紀が、こんなんになるとはねーって >>111
撮影トラブルのせいで21世紀版の西部警察がお蔵入りしたのが大きいかも >>108
そうなんです
俺の親父は警部昇格の試験に最後まで受からなかった >>98
若林豪は最初警部補で警部、警視になったんだっけ? 記事を読む前にケイゾクかなと思ったらケイゾクだった
こんな刑事ドラマを見た事なかった >>131
スーパーZとかマシンRSみたいな車出さなかったら結局そんなに数字取れなくて早々に打ち切りになっていそう 踊るの前までの警察ドラマはあぶない刑事と西部警察みたいにドンパチするのばかりで、踊るはシーズンを通した物語りになっていたのも斬新だった >>87
もう一つ、水谷豊を熱中時代刑事編で見ていた世代へのレクイエム キャリアとかノンキャリとか知らねえよ!って思う
そんなのドラマに持ち込まれてもって感じ >>1
たぶん今のドラマが刑事と医療ものだらけって知らないんだろうな・・・ >>144
そこからノンキャリアの最高地点
一課長がね >>69
キャリア相手の接待は2000年に発覚した新潟少女監禁事件で一躍有名に。 太陽にほえろでもゴリさんが捜査を優先して昇進試験をすっぽかしたってエピ何度があったな >>145
今期ドラマのジャンルはかなりバラけてるぞ >>140
あぶ刑事のラストはほぼ毎回銃撃戦だったな 所轄の悲哀を描いていたのは良かったんだけどその後のSPドラマや映画は警察VS凶悪犯とかありふれたものになってしまって残念 >>149
視聴率高いのはほとんど刑事が医療系
キムタクですらスポーツに手を出して1桁に落ちた
糞つまんないBGが数字取ったのとは対照的 >『太陽にほえろ!』(日本テレビ系/1972-86年)の藤堂俊介(石原裕次郎)や、『西部警察』(テレビ朝日系/
>1979-84年)の大門圭介(渡哲也)などがドラマ中、階級を名乗ることはほとんどありませんでした
太陽にほえろの頃は本当にいい加減で、巡査なのに私服刑事というだけで現場の制服警官に対して
やたら偉そうな口をきいていた。相手が巡査部長以上だったらどうすんだ? >>75
自分は山梨県警シリーズは面白かった
横山の原作が尽きて終わってしまったけど >>127
あ、CSIじゃないわ。
Xファイルでスカリーがラボで分析する姿がベースじゃなかったかな。 「はぐれ刑事純情派」のヒットも刑事ドラマの一つの転換点になったと思う 未だに子供が規制線を無視して殺人現場にある遺体の周りで遊んでるアニメもあるんだし、ドラマも好きにやればいいんじゃね。 刑事コロンボはBSで今でもたまに見るけどやっぱり圧倒的に面白いな
何で日本にはああいうしっかりした大人のドラマがないんだろう? >>161
どうしても脚本家がネタ入れるから
高いチャリに乗せるとか ドラマは面白かったけど映画は1までで他はつまんなかった
映画じゃなくて連ドラで続編見たかった
>>71
ストーカー伊集院よかったよねw
本当は内山君が第一候補で断られて伊集院になったらしいけど、あの頃の内山君てまだ高校生?
>>74
大人計画だとクドカンもチョイ役で出てたね
>>93
出演者全員ストーカーの発音が変だった気がする
当時ストーカーもののドラマ流行った記憶 踊るは劇場版一本目で完結してるんだよね
あとはボーナスステージ 唐沢寿明の24で緊急事態であっても、まずシートベルトをしめてから車を発車させてゆっくり走る。
あーもう地上波でアクションをするような時代ではないんだなと悟りました。 犯人にも人権が~とか世の中言い出してから潮目が変わったよ
昭和の刑事ドラマなんか犯人どころか聞き込み先の
態度悪いやつとか普通にどついてたw 踊る大走査線のオープニングの曲が、
オリジナルじゃないって知った時はショックだったな 刑事物語のハンガーヌンチャクを超えるアクションが出て来ない謎 企画段階での仮タイトルは「サラリーマン刑事」。
階級云々も全てこの初期コンセプトの賜物。
フジテレビの人間がもうこの目線を保てないので
人を入れ換え無い限り再興は不可能。 あの熱さは何だったのだろうかね?
マスコミに踊らされてたと言えばそうなのかもしれんけど、
あんだけ楽しかったのに、また見たいとは思わん ノンキャリがキャリアを肉迫するのは国民のガス抜きになる。
役人の世界だけど、片山さつきは30歳で地元の税務署長になってた。
30そこそこの小娘に偉そうにされるのはイヤだなぁw >>3
1997年を昭和と思えるその時系列のズレに不安を禁じえない >>175
その代わり説教だよ
日本人が軟弱になったからね
刑事7人とか、順番に出てきて言っていく
お約束は面白いけど 「特捜最前線」見ていたらそんなに変わったかなあ、と思うけどねえ 組対五課を主役にしてダークな刑事ドラマ作って欲しい >>68
水谷豊の刑事貴族辺りかね
そこら辺の時代に石原プロ系のテレ朝日8、太陽にほえろから続く日テレ金8の刑事ドラマ枠が終了してジャンル自体が一気に冬の時代を迎えて、
はぐれ刑事やさすらい刑事の人情系で繋ぎながら踊るが始まって新時代を迎えたって感じかね
アクション路線の復権ははみだし刑事が割と頑張ってたけどベタベタな人情熱血の路線がやっぱり時代の主流から外れてたのか、そこそこのヒットで終わったからな >>1
大門はデカ長って呼ばれてんだろ。ってことで巡査部長だろ。 >>177
相手に落ち度があればみんなでネチネチ人格や人生を全否定してよしって
下手な暴力シーンやイジメシーンよりよっぽどネットリンチ文化の元凶になってるわな 警察内部の階級や役職ちゃんと描けてるのはドラマだとストロベリーナイトぐらいじゃないか?
刑事ドラマ好きな人はそんなリアル求めてないだろうが ガンガンショットガンをぶっ放すパラレルワールド
刑事ドラマがもう一度見たいよ >>12
現実はどの所轄も刑事課あるし、凶悪事件だと再犯とかの危険性から捜査人数増やすために県警本部とかからの増員の意味合いで所轄はサポートに回るってことなんだけどな。じゃないと階級とかで上手に指示できなかったりあるから。
あと、本部権限で近隣の署からも応援呼べるし。
縦社会なんだから普通の感覚なんて意味無い。 「ジャングル」は早すぎた名作だったなあ
課をまたいだ大規模な捜査会議とか大事件を捜査しつつ別件にも当たるとか
パトカー一台拳銃一丁貸し出すにも書類提出とか、「踊る」が先鞭付けたと思われてることを
すでにやっていたのになあ いまも刑事ドラマの拳銃の発射音は「ズキューン」「バキューン」って感じなの?
それとも「パン」って感じの乾いた音に変わってるのかな? ロボットアニメもエヴァンゲリオンの前と後
特撮も平成ガメラの前と後で変わる しかし、ギバちゃん消えたな
ミタゾノでプロレスのレフェリーやってたのが最後だわ
俺的に 捜一で捜査員やってる奴はずーっと捜査一課にいられる訳じゃ無いし、昇進したら所轄に異動ってのがルールだよね? >>187
杉下右京の万年警部を鮫島が先取りしてたね >>196
七曲署捜査一課に配属されたらヤバい
遺書を書いておくべき >>200
俺たちはあぶなくない、は好きだったな
ユルくて 子供の頃の記憶に残ってる刑事ドラマは新部長刑事アーバンポリス24だな 今イケメン俳優たち集めて太陽にほえろばりのハードボイルド刑事ドラマやったら結構ウケるかもよ
でもイケメン俳優があんまりいないか 和久さんの巡査長ってのは、ドラマ上なの?
巡査長は巡査部長より下になるんだけど 警部って言うとコロンボより銭形のとっつぁんを思い浮かぶ >>206
長助と言えば、ベイシティコップ
好きやったー
ハジキに愛称つけて たしかに警察のキャリアノンキャリアってモノを知ったのコレかも(´・ω・`) 銃の準備するシーンとか
みんなで突き付けるシーンひどかったよな 知らんけどケイゾクはキャスティングだけで見てたわ
暗い雰囲気と映像演出みたいのは見た事なかった感じ
続編は見てない 西武警察は大門は巡査部長なのに【部長】と呼ばれ偉そう。
巡査部長とか警部補の下 >>1
ドラマで警察の階級を前面に押し出した初の作品は「浅見光彦」じゃね?
フリー記者の弟が警察に尋問されて兄が警視監とバレていきり散らしてたのがペコペコするのがお約束 ここ10年で楽しめたのは
サイレーン
菜々緒犯人役が圧倒な存在感
BORDER
波瑠のスピンオフの方も連続ドラマでもやって欲しい位だった
シグナル
シグナルは韓国版の方が良かったけど、日本版も割と忠実的に出来ていた リアルを追求しすぎて面白くなくなった部分もあるよな
馬鹿みたいに追随しだした作品が多くて >>214
あれてさいつも思うのは
地方の所轄が警視庁に身元確認依頼するとなんで警察庁に連絡いくわけ?
あらかじめ指示されてるのかと >>200
ジジィの俺は
太陽にほえろ、Gメン75、特捜最前線ですわ >>214
刑事局長な
あれは「刑事局長」しか出てこないからw >>16
秋の犯罪撲滅スペシャルに稲垣吾郎が犯人で出てくるけどそれぐらいかな 鑑識が仕事している事件現場に刑事が乗り込んであーだこーだ言うことはない
証拠採取と現場保全が終わるまで刑事が現場に入ることは基本的にない
例外的にあるとしても現場を荒らさないようにヘアキャップ、マスク、手袋、靴カバー装備
それだと見栄え悪いからドラマだと丸腰で現場に踏み込んでくる >>216
小栗くんも、スベるか当たるかの辺りを攻めて欲しいね
大河の主役やるなんて、丸くなっちまったなー 踊る以降、警察組織の話が多くなったな。
相棒も警察組織の話が出てくるようになった 「踊る大捜査〜」はタイトルが当初案の「サラリーマン刑事」だったらヒットしなかったかも >>191
警察署の日常を表現したかったんだろうなあ、と
ただそれが却って不評だった昭和末期 >>205
今のコは良くも悪くもガキっぽいのでそれに合ったドラマにせざるを得ないのかな
太陽にほえろ開始時の裕次郎って今の嵐とかキンキよりも若いけど貫禄あるしね 踊るは警察が舞台だけど
むしろ組織の物語であって
実はいわゆる刑事物じゃない
そこが革新的といえばそう 俺の兄の友人に県警本部長経験者がいた。 ある有名な事件の犯人が自殺した時に「自殺されるようでは甘い」というのを聞いたときは少し驚いたな 本部長ってそういう個別の事件にも関与するのかと思った。そういうイメージはなかったのでね。 踊るはパトカー出すのに手続き必要とか色々新しかったな >>224
最後の映画が香取慎吾のせいで無かったことに >>206
そうだよ。昇任試験受けないでいるとそうなる やっぱフィルムからビデオになったのが要因じゃね
緊迫感がまったく違うもん 安倍元首相の事件があったとき、
最初の会見は年配の人が出てきたのに、2回目の謝罪会見は若い人が出てきた。
やりたくないことを押し付けられたのかとか思ってしまった。 >>220
西ヶ原の所轄署にまず照会が行くんだろ。所轄署でなら管轄内に刑事局長住んでたらわかるだろうし >>9
それなんだよな
何が一番変化したって押井的な会話劇演出を意識するようになったってことで >>238
最初に出て来た年配の人が押しつけられた方。
要人警護とは無関係の犯罪捜査の部署の人。
それを指摘されて次から本来の責任者が顔出し。 昔の刑事ドラマも階級は名乗ってたと思うけど
踊るが画期的だったのはキャリアとノンキャリア、所轄と本庁との格差だな
ドラマだから過剰にギスギスした関係にしてたんだろうけど事件は会議室で起きてるんじゃないというセリフも説得力あった あぶない刑事で「はいこちら港署捜査課」と出ていたが昔は刑事課じゃ無かったのかね?そもそも少年課なんてあるのか?と 低予算でERのカメラワークを真似るとこうなりますw
みたいなドラマだったな >>96
パトレイバーの文庫本のあとがきで、監督が影響されたことをのべてるよ。 >>240
太陽にほえろとかを見てきた世代だね 最も俺は好きではなかったので、ほとんど見なかったけどね。 昔の刑事ドラマといえばあぶない刑事だな
いつも拳銃ぶっ放してたイメージ >>249
撃っても撃っても、壊滅しない銀星会
無能なんか?あの二人 巡査と巡査部長の間に巡査長があるだろ
何でないことになってんの 上で書いている人もいたが横山秀夫原作のTBSドラマ、影の季節シリーズは今までとは違った警察ものドラマだと思ったな。踊るは踊るで毛色が違うドラマだと思ったけど、これで変わったというイメージはないな むか〜しの1960〜70年位の刑事ドラマはより本物っぽく見せる演出が主流だった
「太陽にほえろ」あたりからフィクション制が高まり非現実的な演出が増えていったが
それが飽きられた頃「踊る」で原点回帰したように思う、今もうあれから25年経つから
またフィクション制が高い演出にシフトしてゆくかもしれないな。 刑事が拳銃ぶっ放すようになったのは「ダーティーはリー」の影響
山さんが推理派に転向したのは「刑事コロンボ」の影響 最近、CSの東映チャンネルで一番古いころの刑事ドラマをやっているよね 意外と出来が良い感じがする。そこまで見ているわけではないけど。 >>197
鮫島の場合は昇進しない出来ない理由が泥々過ぎるけどね >>257
そうかな?
CSなんかで「太陽にほえろ」以前の「ザ・ガードマン」や「キーハンター」(両者とも刑事ではないが同ジャンルということで)なんか見た事あるけど結構銃を撃ってたよ。 >>265
ひろしはハジキがよく似合う
手放しショットガンは言うまでもない
恭兵はよく動く 踊るは開始当初あまり視聴率良くなかった記憶
自分は面白くて友達に勧めてたけど >>261
公安を警察内では刑事部より上位で場合によっては殺人も厭わないアンタッチャブルな組織として描いてたのも新宿鮫の方が相棒より早かったしな 警視総監が権力を傘に着せて事件を解決していくドラマを作ろう >>222
日テレプラスで春ぐらいにやってたぞ
これは数字悪いはずだわってぐらい雑な作りだったけど
あぶない刑事が受け付けない自分にはそう感じた
数字が悪いから
関根勤は現場に行くのが結構辛かったらしいぞ >>271
ゆうてもその権力が通じるのは東京都だけよ >>263
あれは刑事ものとはちょっと違う、当時の 「7人の刑事」とか実際に警視庁に見学に行って
役作りしてたって言ってたし。 踊る大捜査線の4原則をこの記者は知らないのか
・犯行動機に社会の変化をかぶせない
・犯人の逃走シーンにBGMを入れない
・刑事同士はあだ名で呼び合わない
・立ち話で捜査会議を開かない
すべては「太陽にほえろ!」のアンチテーゼ 作品進むごとに君塚の嫌いなものへの敵意が露骨になっていって気持ち悪かった >>275
特別機動捜査隊は「協力 警視庁」
だったしな
結構本気で本物に近づけようとしてたことが
伺える 東映でやっているのは「警視庁物語」だな 制昨年度は1963年とある。上映時間は83分だから映画なのかな?シリーズものではあるけど。 フィクションとはいえ日本で拳銃打ちまくりの警察ドラマがあったこと自体おかしいと思う >>281
当時の警視総監が「特別機動捜査隊」の大ファンで実際に
「機動捜査隊」を作ちゃったって話らしいな。 >>5
アホはなんでも昭和といえばいいと思っているんで >>256
拳銃をドンパチやるドラマはこのドラマ以降殆どないんじゃない? >>269
公安って何なの?って知識は新宿鮫から入ったもんなぁ。サクラとかチヨダってのも新宿鮫で知ったし >>94
既製品だから売ってない?
全く意味が分からない 特捜最前線の末期のOPでは階級付きで登場人物のクレジットが流れてたぞ
神代警視正、橘警部、桜井警部補、ってかんじで 普通に階級を意識して見てたぞ
たとえば太陽にほえろってよく昇任試験のエピソードが出てくる
たいてい仕事(捜査)にかまけて結局受けませんでしたなんだけど、
基本みんな巡査長 都知事と同じ青島です。
青島も煙草を吸いまくっていたな 水曜21時のジャニ学芸会のドラマ見ると
質が下がりまくった感があるな >>290
神代といえば警視正っていう記憶が完全にセットになってるな >>281
甘いな
大阪ローカルの「部長刑事」は
大阪府警の協力を受けて作られていたし
オープニングなんかは本物のパトやヘリの映像を使っていた
そこらのレンタルのパトカーやヘリに大阪府警と書いたものと違うで 刑事ものは一匹狼ものかバディものか群像劇かという構図的には3パターンで、
拳銃を平気で撃つか撃たないかというところでリアル路線かそうでないかが分かれる
あとは近年の1クールシリーズ以降かもしれないけど、
1話完結なんだけど縦軸の事件やテーマがあったりして、
刑事もののフォーマットを使ってるだけでじつは本質は刑事ものじゃないパターンもある >>144
ノンキャリ 地方公務員採用
キャリア 国家公務員採用 歴代で好きな刑事ドラマといえばまず誇りの報酬
それに私鉄沿線97分署
そして特捜最前線だな 巡査はどこに行ってもぺー。
巡査部長、所轄では主任、隊では隊長。
警部補、所轄では係長、本部では主任、隊では小隊長。
警部、所轄では課長、本部では係長、隊では中隊長。
警視、小規模署では署長、大規模署では副署長、本部では管理官、隊では大隊長。
警視正、大規模署署長、本部では課長若しくは参事官。
警視長、大規模本部では部長、小規模なら本部長。
警視監、府道県警察本部長、警視庁では副総監。
警視総監、警視庁最高位 警視正 Gメンの丹波哲郎 特捜最前線神代
警部 杉下右京 木暮課長
警部補 七曲署藤堂 古畑任三郎(後に警部) 青島俊作
巡査部長 大門団長 はぐれ刑事安浦 ハリー・キャラハン
巡査・巡査長 両津勘吉 タカとユージ 踊るも警察の裏の状況がキッチリ描いてたからドラマは受けたけど
映画で圧力かかったんやろな
2以降は全くおもろない >>304
新宿鮫はキャリアとノンキャリ、公安に個性派鑑識と今の刑事ドラマの先取りみたいな描写も多かったけど、同時に主人公の銃撃戦も結構多いんだよな
警棒を駆使したアクションもこれまた近年の刑事ドラマではそこそこ見られる描写だし 西部警察とあぶない刑事がインパクト強くてそれ以外はイマイチに思えるな 西田健が科捜研だと本部長だけど捜査一課長だと巡査部長で出ているのが何気に面白い 古畑任三郎は、一応刑事ドラマなんだよね?
でも、刑事ドラマの感じしないのは何でだろう >>311
煮付けの山さんだって科捜研じゃ土門さんの上司だしな 一課長最終回のワンシーンでやったけど一回本当にコラボしてほしいわ >>181
黒歴史は半分で打ち切られた「俺たちルーキーコップ」 >>313
あれは田村正和のコントだろ
欽ちゃんと同じジャンルだよ >>1
踊るは犯人描写が丁寧でよかった
それまでは
犯人は無名の奴で雑な扱いで終わってた
古畑は犯人に少しも同情できない狡猾は感じが物足りなかった
織田裕二の演技は魅力があるからなぁ
本人も真摯な人なんだろうな パトレイバー→踊る→PSYCHO-PASSって流れがあるんだよな
踊るの組織描写がドラマ・アニメ問わず色んな作品に影響与えてる
進撃の巨人も初期からいた女隊長が前の方の部隊の司令になっても他の部隊からナメられてなかったっけ >>311
というか科捜研の土門の部下が捜査一課長では1番階級上だから単に階級を真逆にしてるだけ 踊るの階級や縄張りのせいでスッキリしない終わりが好きだった 大捜査線は何回見ても飽きないんだよな
犯人が所持してる大量のビデオの確認作業してる時に東京ラブストーリー見て自分に対してはっきりしない奴ですねって言うシーン好き 水死体が警察の管轄の境界に浮いてるのをそれぞれの警察署員が相手の管轄に水死体を棒で突いて押し付け合うシーンとかリアルじゃないけどなんかリアルな要素を面白おかしく取り入れてた はぐれ刑事やさすらい刑事みたいなのまた観たいわ
刑事課のハイテク化や犯罪者のテロリスト化が急速に進んだもんな レギュラーの水野美紀が映画シリーズの途中から全然出てこないのが…なんだかなあと
そのせいかオープニングで主メンバーが多角度で映るシーンが無くなったし。いかりや長介のこともあるだろうけど 当初は青島と雪乃さんとのラブストーリー重視展開にする予定だったみたいだね 警部補と書いてあるが…
古畑任三郎は刑事警察ドラマ扱いではないのかな?
https://i.imgur.com/zG5sTbm.jpg >>42
ショカツ(00年4~6月、フジテレビ火曜10時)な
これ好きだった
ドラマでの田中美佐子の役どころは原作小説だと男なんだよな
TOKIO松岡は棒だと思うんだが、このドラマだと融通の利かないキャリア官僚の役にハマってた
音楽が世にも奇妙な物語の人だったはず、サントラ買ったわ >>332
弓道する人、特有の指タコがある
やっぱり上品な人だなw
浮世離れしてたもんな >>191
捜査本部の看板を筆で書くところとかな
上手く書けると事件が早く解決するなんてやってたはず
踊るよりちょうど10年早くリアル志向をやってたジャングルは確かに隠れた名作 >>326
公務員の縦割り意識を型通りに茶化してるだけやないか。 >>3
昭和と平成が西暦何年から何年までなのかもわからない年齢なんだとしたら見ても理解できないからつまらないと思う ケイゾクは当時からマニアックな印象の作品だけど、コミカライズや映画化する位の妙な人気もあった印象 科捜研の女はマリコが定年になるまでやって欲しい
んで土門さんも定年になってその後枯れた2人で結婚して欲しいな >>289
おそらく既製品の意味を勘違いして生じた悲劇 >>337
王様のレストランとかコーチとかゴールデンで今流しても一定視聴率取れそうと思ったが、どっちも平成だな >>69
本庁の人間は優秀だから全然有り難いって元〇〇県警とかの人がTVで話してたのは見たことあるわ 銃の発砲音がバキューン系からパンパンってリアル系に変わったのって
いつくらいからなんだろう >>344
所轄の優秀な刑事を本庁に引き上げてるからね >>191
NEWジャングルが従来路線に戻った感じなのが残念だった
やっぱ早すぎたんだろうね >>345
ちょいちょい変わってるだろ
仁義なきの音と、あぶ刑事の音は全然違うじゃん 豆知識
相棒の衣笠副総監の息子は覚醒剤で逮捕されてる。 豆知識
相棒の衣笠副総監の息子は覚醒剤で逮捕されてるけど隠蔽した >>225
臨場はそのへん取り入れてて鑑識課の検視官の主人公が刑事に噛み付いたりしてる
靴カバーは警察ドラマにかなり普及した感じだけど、モブ鑑識がヘアキャップしてるのもまれに見た気がする 昭和だと犯人をやたら殴って捕まえたり
煙草スパスパ
最後は犯人と壮絶な撃ち合い
今TVKでもっとあぶない刑事が放送されてるから見てる >>328
あの頃 水野美紀は事務所と揉めて干されてたからな。 >>356
交渉人真下で茶髪ビッチになって出てきてビビったわ >>345
はみだし刑事なんかは同時期の東映で作られてた仮面ライダークウガも含めて「ドン!」って感じの重い銃声だったな 田中美佐子と松岡の警察ものは記憶にないな 田中美佐子がキャリアの警察ものは記憶にある、所轄の刑事と恋人になる BSとかで太陽に吠えろとかの再放送見てると火薬使いまくり車壊しまくりでめっちゃオモロい >>306
踊るが裏の状況きっちり描いてると思ってるってヤベーな スピンオフの真下正義は逃げずにきちんと
犯人を描いて欲しかった
それまでは面白かったのにオチで台無し 警察ドラマで最近良かったのはハコヅメか。原作が優秀な漫画だからだが >>44
TVドラマをそのまま映画にしたからな
加えて公共の放送で自社映画の大宣伝 リアルとかどうでもいい。クルマが飛んだり、爆発したり、893を容赦なく射○したりするのが見たい。 竹内結子のストロベリーナイトシリーズ好きやったね。
DVD全部持ってる程度
サーガの方はないものと記憶から抹消した
最後が、インビジブルレインというのが残念
ブルーマーダーやってもらいたかったな 「踊る」は確かに面白い作品だったし、映画も何回も見に行った。
ただ「踊る」の映画第1作のパンフレットに警察ライターなる人が文章を寄せていたんだけど、
その文章が「踊る」をやたらホメまくってて、「バイクに乗った刑事。そんな奴、いないだろ。」など、かつての刑事ドラマを思いっきりこき下ろしている内容だったのが気分悪かった。 >>370
俺も好きだな 殺人事件の内容はあまり好きではないけど、このドラマの竹内結子が好きだった >>224
稲垣吾郎が犯人やったのは「歳末特別警戒スペシャル」 西部警察や捜査一課長見れば踊るはだいぶ真面目に警察を描いたドラマなのがわかる 所詮は鑑識作業が完全に終わる前に刑事がドカドカ現場荒らしに来るウソドラマばっかりなのに
ウソ成分の多さ少なさでマウント取っても仕方なくね?
『五十歩百歩』そのままじゃん? >>370
ブルーマーダーはサーガで映像化か。
竹内結子が二階堂ふみはまだしも菊田役が西島秀俊からジャニーズの野球上手い子だもんねぇ。無骨なイメージ皆無だし 踊るのドラマ版ってCSで全然やらないよね
劇場版はうんざりするくらいやるけど 西部警察でもななければ日本の警察が銃撃戦とかできないからね >>32
>あと相棒の杉下さんキャリアなのに定年間際の年齢で警部って可哀そう
>現実の制度だと現場研修終了で警部、その後本庁で仕事してちょっとしたら警視なのに
杉下は自分の望む真実を追求できればいいだけだから、手柄や階級なんて気にしてない。 踊る大捜査線より特捜最前線だな
EDが頭に染み付いてる
あれも階級ちゃんとOPで出てたはず…と思ったら二谷が警視正であとはみんな刑事表記か
しかし今見てもイケメンだらけ
横光克彦とか夏夕介とかまだご存命なんだろうか
大滝さんや本郷さんや二谷さんは亡くなったんだっけ? >>378
「大都会」はまだ抑制が効いていたような記憶 >>9
踊る大捜査線自体がパトレイバーを意識して作ったんじゃなかったっけ 久々に銃撃戦やカーチェイスありの刑事ドラマが観たいのよ >>384
ありがと
夏さんもうだいぶ前に亡くなってたのね
横光さんは政治家か… >>386
さらに遡ると藤島康介の逮捕しちゃうぞかな
※棒美咲でドラマ化したのはおそらく踊るの二匹目のドジョウ 警察OBが暇なのか「警察監修」の名目でドラマ作成時にアドバイスする会社つくってるね ハングマンは今でもなんとかなるんじゃないか、エロシーンさえなんとかすれば。
意外に人道的だし。 太陽に吠えろ!の逆をやったらしいからな。その象徴が青島のコートわけよ。 >>385
それだ
せっかく若いイケメン物なのにもう見れないんだなあ あと小泉孝太郎と松下由樹も組んでたな
安達祐実も出てたしあれ結構よかったな 俺はリアル追求派 IT社長殺人事件とか主婦不倫殺人事件とかデザイナー殺人事件とかにそそる たしかに管理官が話の中心に入ってきたのは踊るからだな
科捜研は科学捜査がドラマに導入された >>3
テレビシリーズは普通に面白よ。
映画はファンでもキツい。 >>387
アクション刑事ドラマにおける石原プロの貢献度は大きかったからなあ
ゴリラなんかはそれがいきすぎて刑事というより傭兵アクションみたいになってしまったけど 踊る大捜査線は明確に捜査本部を立ち上げるところも影響を与えた >>382
大都会パートⅢで完全に吹っ切れた感じがする
銃撃ちまくり、ショットガンで犯人射殺、回によっては至近距離で射殺してた回もあったな
その点西部警察は爆死以外の多くは生け捕りにされてることが多い >>401
1972年に警視庁科学捜査研究所を舞台にした科学捜査官っていうドラマがあったんだけどな… 部長刑事のオープニングで出るヘリコプター
本物の大阪府警機だかから
ドラマでよく出てくるヘリコプター屋にシール張った安物とは違う
さらにパトカーも本物だし・・・・
さらに大阪府警の応援だから、シナリオなど相当アドバイスも入ってるかと・・・ 警察モノではないが、必殺仕事人の中村主水は
今の警察でいえばどのくらいの役職なんだろうかと >>1
特捜最前線って途中からOPで階級出てたやろ 多分
神代警視正、橘桜井警部、吉野巡査部長
たしか >>1
マッドポリスだっけ?
東映のとんでも刑事ドラマ
OPで片桐竜次とかが銃撃シーン不慣れで屁っ放り腰なのがかわいいw 特捜9になる前、9係の頃は青柳さんすげぇヤンチャだったよな取り調べで机ひっくり返したり
今もうあんなんできないんだろな、色々うるさく言ってくるやつおるし コードネームミラージュは果たして刑事ドラマに入れていいんだろうか? 長寿ドラマ過ぎて怒涛の最終章をだれも見てない特捜最前線
踊るもちょっとこれを意識してだはず >>417
特捜最前線の最終回は、キャリア組の不正を調べていた二谷英明が車ごと崖から落とされる話だったな。 >>207
警視庁は東京都警、コレを知識じゃなく感覚で理解してる刑事ドラマ制作者はどんだけ居るだろうな 大阪府警は戦前には陸軍と戦った歴史がある(天六ゴーストップ事件)。 >>195
秋田に移住して楽しそうだしいい老後じゃない? 興行収入100億円越えの実写邦画は南極物語と踊る1.2の三本だけ >>267
当時大正義だった火サスと時間帯被ってたからなあ でも相変わらず政治家に復讐しようとする犯人に「そんなことをしても死んだ○○は喜ばないぞ!」って止める胸糞話 ロボットアニメにまで影響を与えたからな
ダイガードなんて踊る要素満載
ただ踊るもパトレイバーからインスパイアされたと思うわ 歴代警察モノのドラマの影響力で、どれの放送後に志望者一番増えたんだろうな 映画は最後の方スローになるのが長すぎてあそこが萎える >>46
本田博太郎が凄すぎる
初期相棒の朱雀の印象が強くて、捜査一課長であそこまでやるとはね 最近の刑事ドラマに出てくる犯人、犯人ってバレた後往生際が良すぎだよ。
もっと暴れて悪あがきを見せてくれ。「捕まってたまるか!」っていう人間の汚さが無いから見てて白ける。 >>432
追い詰められた犯人がウイルスでも打って変身して人間やめてから警察に襲いかかってみる? >>432
謎解きとか犯人を追い詰めるとこで時間を使い切ってるからねえ
ノープランで悪あがきするのを描く余裕はないでしょ >>432
刑事コロンボでもめちゃくちゃ素直な犯人だらけだぞ >>432
杉下右京もなんとしてでも否定してやる!
なんだから、犯人もそうなんだよね
だから裁判があるんだから
あんな簡単に観念する奴は、悪い事しない
ああいうのやるから、注意してボコされる奴が出る
やっぱ暴力なのよ、結局 踊るは最初の映画でやめとけば
完全にマイナスイメージついてしまった
あんなに好きだったのに最後の映画未だに観る気しない 3人の幹部のおっちゃんのコントみたいなやり取りと稲垣吾郎のこいつ殺すぞ!が鮮烈に覚えてる
吾郎回は記憶違いでなければベートーヴェン流れただけで、エヴァみたいだなって思ったな
多分見せ場で流れたせいかエヴァと被った >>3
釣りなら文章にセンスなし
真性なら気の毒なほど無知 踊る大捜査線の湾岸署の署員役だった役者さんってすでに何人も亡くなってるよね? 映画の2が酷すぎた
あれが大ヒットしたことにガッカリするほど酷かった
ツッコミどころ多すぎる
脚本家は引退してくれ 西部警察の後番組で始まった私鉄沿線97分署は西部警察の反動か拳銃を撃つシーンが殆ど無かったな
拳銃を撃たない刑事ドラマを見たのはあれが最初だった >>436
証拠を出したらほとんど暴れないと思うが パトレイバーにエヴァ(007のパクリ)の曲流しただけだろ 階級の話だけしとるヤツいるけど、中身の話だろ
番組を見てないんだろうけど、既存の刑事ドラマと違うのは確か >>411
はぐれ刑事純情派の安浦が巡査部長だからたぶん同じ階級だと思うw 寺尾聡なんて職質して逃げるやつをマグナムぶっぱなして足止めしてたからな >>11
刑事貴族は、
舘ひろし・郷ひろみ・水谷豊
みんな違ってみんな良い >>444
いや、観念しませんよ
観念しない奴はホント観念しない
普通観念するトコから本気出すから
追い込まれてからだから 容疑者と思われる家に突然土足で踏み込む
↓
とりあえず家にいた初対面の奴をぶん殴る
↓
すったもんだあって相手がぐったりしてから警察と名乗る
ドラマのおかげで警察のイメージはこんな感じだったからなあ >>453
西部警察で、喋らないスカートの女を逆さ吊りにして
ほっぽらかしにして、延々とトランプをやるって
いうのが
良かった、シュールで
スカートで顔が隠れた女が喋るから!喋るから!って ギバちゃんの刑事ドラマつったら踊るの他に
君の瞳をタイホする!もあるんだが
忘れ去られているのはもったいないな
イケメンや美女の刑事がぞろぞろいる設定は
今ならもっとウケそうだけど 刑事貴族もあぶない刑事みたいに最後の一回やらないかな
本城慎太郎見たいんじゃ 特捜最前線のときにすでに階級にふれることはあったよ。
キャリア組である桜井刑事に吉野刑事が遠慮したりとか。 >>460
前にCSでやってたの見たら普通に女子高生がオッパイだしてたわ
当時小学生だったけど、毎週見てたなー >>432
これ以上暴れると刑が重くなりますよ
といってるけどそこを割愛 >>461
お前なんかおとこおんなだ!トミ子だトミ子ーー!
確かに無理だ >>432
○○さんですか?ちょっとよろしいですか?と刑事が前後に立つものの、ものすごい勢いで逃げ出されてなぜかなかなか追いつけなくてイライラするシーンもあるだろ! >>435
状況証拠突きつけられるだけだからな
犯人はたいてい金持ちだし優秀な弁護士雇って無罪または不起訴勝ち取るんだろうな >>435
犯人しか知らない秘密の暴露をうっかりやってしまうというパターンとかあるよね 昔の刑事モノ
例えば 辛口の「大都会PART2 闘いの日々」などは
市民社会に こびり付いた893組織の悪と闘う刑事が
いつも相手にするのは底辺 末端 鉄砲玉チンピラで 893組織はヒエラルヒー。
でもよく考えたら それと対峙する警察組織もヒエラルヒー。
それに絡んで情報を集める新聞記者のデスクもヒエラルヒーの下部
で、トカゲの尻尾切り。
末端のデカが、末端のチンピラと その恋人や家族の荒れた生活を少し心配しながら
そして893に泣かされてる社会的弱者の為にも 巨悪の893組織に迫る
というアウトロー世界も描き、見た後も社会の課題を投げ掛けてるようで、考えさせられる作品 多かった。
でも 暴対法施行され、暴力ダメ 入れ墨ダメからは
男女刑事どおしのLOVEラブ とか
相棒 みたいな、推理ミステリーが大きなウエイトを占める作品が増える 変質がヒドいな。
>刑事・警察ドラマの分岐点は『踊る大捜査線』(フジテレビ系/1997年)という点です。
>この作品が呈示した、様々なファクターが面白すぎたために、これ以前と以後で、ドラマの作りを大きく変えてしまったと言っても過言ではないと思います。
はあ??
レインボーブリッジ閉鎖出来ません! が面白すぎるのか? 警察と犯人が拳銃でバンバン撃ち合うドラマって一番最近だとなに? 階級が付いてる縦型社会なのに、
上の命令を無視して暴走して、
結果出してるからOKって、
そんな事してたらクビが飛ぶだろ。 >>16
若い男女が主人公だけど恋愛色が強くないから、ボッチがの自分がイラつかないで安心して見ることができたな。 「あんなぁ、野中君はよぉ、こんな大事件の警備やった事ないでなぁ、
スマンが君ちょっと軽井沢迄行ってよ、野中君を指揮して来いや~」
「そんな、野中さんを指揮しろなんて無茶ですよ、第一階級が野中さんは警視監で私は警視正ですよ
それで長官室出て「おい今回の事件、これからオレが指揮を取るぞ」なんて、言うたらどうなると思います
それなら「長野県警本部長としての、着任を命ずる」って言う、紙(辞令)下さい
さもないと、他の人から…
「佐々のヤツあいつ警備で、疲れているんじゃないか?」的な事を言われて、病院に入れられちゃいますよ…。」
しかし、長官は 「君の年次では、長野県警本部長辺りで、着任するのはまだ早いわ!?」
警察庁派遣の指揮幕僚団と長野県警本部と泥沼の主導権争いに・・・ 昔の刑事モノって西部劇のノリのイメージあるな
水戸黄門とか大岡越前とか時代劇もそうだけど
事件起きる→捜査→ピンチ→仲間登場→無事解決
徹底的にテンプレ重視というか 再放送でNEWジャングル見た時に、その前のジャングルは見れなかったけど
大人数で会見っぽい事して捜査進めてるのが本当っぽいなーと思った 戦前ののらくろは階級が重要だった
平成の踊る大捜査線は戦後レジームからの脱却と言えるだろう そもそも管理官なんか操作に出しゃばられたら班の捜査員も迷惑だろ 今の刑事ドラマは昔と比べて所轄舞台が減ったから署長の影も薄くなった あぶない刑事とかはぐれ刑事はフィルムで撮ってたよね
やっぱり刑事ドラマはフィルムが良い 漫画原作だけどハコヅメは作者が元警察官なだけあってコメディ成分過多でも描写がリアル
たまに挿入されるシリアスシリーズはリアル過ぎてツライ ハコヅメ、ドラマは見てないが再現度はどうだったの? >>486
いや正規品と言いたかったんだと思うぞw >>486
恥ずかしい間違いだな
>>487
正規品だから売ってないも意味不明なのだが? 俺は室井のコートが欲しかったわ
あれ凄く高いんだよな 太陽にほえろとか見てると開始1分で事件発生
捜査開始の超スピード展開だもんな
今の刑事ドラマは余計な描写多過ぎ >>417
西部警察みたいに全話配信ガチでどっかでやってほしい
ダイジェストデーブイデー買うのはちょっと
てかそもそもデーブイデー再生艦橋が無いし 最近の刑事ドラマは被害者がドクズのパターンが多いよな
追い詰められて罪を犯した犯人を逃げ場をつぶしながら
どんどん追い込んで捕まえるパターン
テレ朝の刑事ドラマはこんなんばっかり ハコヅメはリアルかもしれないが、リアリティを感じさせる表現として踊る大捜査線とは比べるレベルにはない
そもそもが日常的な警察の生活や仕事を表現してるハコヅメに対し、大きな事件や社会を巻き込んだ臨場感、迫真性、多少大袈裟でもエンターテイメント性に優れるのが踊る
刺激的でスケールの大きい作品にはどうしたって及ばない
未だに実写映画で興行収入歴代1位が破られてない、踊るは刑事ドラマという枠組みを超えた歴史に残る作品であったのは間違いない >>478
いくつかの事件が重なっていく感じて好きだった
そういうスタイルのドラマ作ればいいのに 視聴率が良くなかったけど面白かったのはtbsの隠蔽捜査
主役杉本哲太 >>484
ドラマの出来は原作と比較しても良かった
ただ少年課の女刑事が削られていたのが残念だった、メインキャストなのに >>484
つべで切り抜き見た程度だけどコメディシーンいちいち有能だよな 殺人とかの現場にドヤドヤ踏み込むデカはいないそうだ
全部鑑識待ち
世田谷一家連続殺人は、いろんな警察官が踏み込みまくったせいで現場が荒れてしまったので初動がめちゃくちゃになってしまった 子供の頃、西部警察の西部署管内は住みたくないとか思ったなあ
後、七曲署の矢追町 青島って所轄だ現場だ言って上を無視してスタンドプレイするけど、囮のすみれを見失ったり勝手に突入して刺されたりとダメダメすぎるよね
何故か評価されているのが理解できない 踊る大捜査線には小池栄子や水川あさみまで出てたんだな >>502
カーチェイスと銃撃戦は、時間と金がかかり、ロケに警察の許可がいて面倒くさい割には視聴率に結びつかないから
やりたがらない。アクションシーンも、殺陣をつけるのに時間がかかったり、演者にけがをさせないようにしなければ
ならない(場合によってはスタントマンが必要)が、そうした手間暇で時間と金がかかる割には視聴率が取れない。
もうカーチェイス、銃撃戦、アクションは刑事ドラマには不要。
とはいえ、最近だとMIU404、ハコズメにちょっとカーチェイス&アクションがあったかな。 警察手帳縦開きの描写は踊るからって記事を見たことがある 横山秀夫の作品は二渡みたいな警務畑(しかも人事)にスポットライト当てたのがすごい。あれは影の季節シリーズ以外にない。あと何気に二渡もロクヨンの三神も高卒設定なのは驚いた 大門と大都会Ⅱの黒岩はいわゆる「デカ長」
デカ長は捜査のための最小のグループをまとめるリーダー、つまり班長ですな。 小暮課長は荒くれ者の大門軍団を統率するために本庁から送られてきたキャリアのエリートだがポリデント係長はただの所轄の刑事
しかし、劇中で自分のことエリートとか言うとったw >>384
藤岡弘、
西田敏行
渡辺篤史
誠直也
三ツ木清隆
桜木健一
阿部祐二 俺は大都会Ⅲを推す
西部警察は大都会Ⅲより派手だが
イマイチ子供くさい 『踊る大捜査線』の監督自身は、確かインタビューで、アニメの「機動警察パトレイバー」の影響を受けた、
と言ってたらしいね >>409
でも発砲音はオモチャの鉄砲みたいにパチンパチンだったぞ 確かに、階級を含めて、
警察の内幕バラシをやったのは画期的だと思う。
踊るはコミカルにやって、相棒はシリアスにやった。 一変する前の方がおもしろいのに
特別機動捜査隊とか大都会のⅠとか >>506
すみれの銃撃シーン「角度おかしいだろ」と
現場でツッコミ入らんかったのかな
スローにしてるから却って際立つ >>35
その役目はアニメに代わった
それかアメドラ観ろ 踊るのパクリ元っぽいアメリカのドラマが好きで結構見ていたんだよね
刑事ドラマなのに恋愛とか不倫などの刑事の私生活が中心で
事件と言っても小さなものを合間に解決していくスタイル
題名はすっかり忘れたわ ドラマのおかげといえば、「かつ丼食うか?」じゃね?
実際の取り調べでは自腹になるらしいが 踊るは最近また観たけどおもろかったわ
フジテレビも勢いあって元気やなって感じたわ 『正しい事をしたければ偉くなれ』だっけ?
和久さんのセリフ >>325
「踊る」を頭につけないと杉様の刑事ドラマになっちゃうぞ アクション刑事ものの最後のヒット作であろう「もっとあぶない刑事」が1989年終了だから、
「踊る大捜査線」スタートのだいぶ前に昔ながらの刑事ものは廃れてたよな。
時代劇もほぼ同時期に減少してるから、平成に入る辺りで視聴者の嗜好が変わったのかな。 >>490
> 太陽にほえろとか見てると開始1分で事件発生
> 捜査開始の超スピード展開だもんな
でも犯人を追いかけて走るシーンは長いという印象 荒唐無稽なアクション刑事テレビドラマは1994年藤竜也主演「裏刑事」が最後と思う。
瀕死の重傷を負った藤竜也が蘇生手術と整形で別人となり、法で裁けない悪人を密かに闇に葬る超法規刑事。 >>39
舞台が同じお台場になってるのも、そういうイメージがついてしまってる原因かな
ただ、スタッフはそれについては言及してない >>537
なんでもかんでもリアリティに寄せるのもどうかと思うんで、
たまにはこういう荒唐無稽なやつがあってもいいように思うんだけどね
>>539
パトレイバーの影響があるのは亀山とか本広が最初から言ってるよ >>537
見た時はまんまロボコップやんけと思ったもんだ。 刑事ドラマより
大阪府警のヤクザ事務所のがさ入れ動画のほうが何倍も面白い
ヤクザもなく大阪府警の迫力は今の軟弱刑事ドラマより面白い 西部警察は暴力で全てを解決してたな
今やったら誰も見ないんだろな
コンプライアンスで放送出来ないかな >>544
逃げるチンピラ追いかけて捕まえたら殴って吹っ飛んだチンピラの胸ぐら掴んで立たせてオラ吐けーとか、当時は当たり前だったけど今やったら違和感しかないわな 踊る大捜査線はまあ刑事ドラマではないよね
警察を題材にしてるだけで 踊る大捜査線と古畑任三郎が影響大なのは間違いないけど
いま見て面白いかと問われると、当時の世相を知らないと楽しめない気はする。 踊るファイナルは最悪だったな
監督だかがすみれさんを実験的に殺したような事話してて 刑事貴族の本城さんはバンデンプラスプリンセス乗ってたことばかり話題になるけど
デトニクスという非常にシブい銃を腰のホルスターから抜いて撃ってたことは話題にならない >>9
結局パトレイバーの方には注目しなかったマスゴミ
そして馬鹿の一つ覚えで踊る大捜査線を作り続けた日本の芸能界
「会議は~」を決め台詞にして十数年もやってたらそりゃ劣化するわ
時代劇の決め台詞と違って社会批判的なものも含んでるのに ピーポをサブリミナルするようになったのはいつからなんだ? >>547
古畑は古典的な推理もののパクリだよ
ほぼ完全なコロンボのパクリじゃん
刑事物、警察ものとして先鋭的なところはなかったし
笑っちゃうようなおそまつなシロモノだよ ほう、管理官という役職があってそこにキャリアがいっぱいいるのか。と思ったら実際は殆どノンキャリア。 あいつがトラブルがなかったら踊る大捜査線は無かったと今でも思ってる >>545
西部警察なら最後にヘリから団長がトドメの狙撃w
あの当時の小学生すらお約束としての石原軍団ドラマ楽しんでたけとな
警察は無闇に発砲しないなんて聞いた事ないw
今って変にリアル求めすぎで一課長並にふりきるのもドラマだし悪くない 今の時代、悪党は銃殺って分かりやすい
勧善懲悪な刑事作品が必要だと思う まあ所轄と本庁の軋轢みたいなのが話の縦か横かの軸になるようになったのはある >>535
あぶない刑事フォーエバーと踊るの一作目の公開が同じ位の時期だった気がする、あれで完全にアクション刑事ドラマはとどめが刺された気がする 当時はすごい好きで映画も見に行ったけど、今見返したらどうなんだろう
アマプラで見ようと思ったら劇場版しか無かった
もしかして連ドラ版はFOD独占? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています