【社会】選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 [朝一から閉店までφ★]
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2022年7月21日 8時0分スポーツ報知 # 社会# 社会コラム# 話題
いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。
20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんが食べられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。
食べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的に描き得ている作品。いかに書くかと言う技術が非常に優れていると評価されました。人間の中にある多面性が非常にうまく描かれていた」と評した。
各新聞、テレビ局の報道、文芸記者による川上さんへの質疑応答の最後に、私が違和感を覚えた一幕が起こった。
司会者の「次が最後の1人です」という声かけに手を挙げてスタンドマイクの前に立った女性は「テレビ朝日『報道ステーション』の〇〇と申します」と名乗ると、こう聞いた。
「高瀬さんの作品は選考の過程では、どんな世相を反映しているという議論があったのでしょうか?」
この質問に川上さんは「どんな世相?」と思わず戸惑いの声を漏らした後、「そういう論じられ方はしませんでした。選考委員は小説をそういう形では読まない。選考の場では、もっと小説自体を論じるような気がします。ごめんなさい。一言でバッと言えるようなことは今は言えません。良かったら(後で)選考委員の皆さんの選評を読んで下さい」
だが、さらに女性は聞いた。
「今の時代に高瀬さんの作品が選ばれた意味は?」―
「世相」を「時代」と言い換えた形の質問に川上さんは「先ほども言いましたように、どの小説も今を書いているんですよ。高瀬さんが今を書いたから選ばれたのではなく、どの小説もそれぞれの作家の今、それぞれの作家の見た現在を書いている。それが自身の作家性と有機的に絡み合って小説ができてくると思う。ですから、ごめんなさい。だから、高瀬さんがこういう世相を切り取っているから受賞したんだとは、どうしても言えません」
川上さんが2度「ごめんなさい」と謝りながら説明したにも関わらず、女性はさらに聞いた。
https://hochi.news/articles/20220721-OHT1T51006.html?page=1 欲しい答えありきの質問か
相手の事を上司や自分が考えた答えをくれてお給料に繋がるファクターとしか考えてなくて、人間と思ってないんだろうな ポリコレ&フェミニズム
メディアの中の勘違いした女性達はそれにしか興味が無いからね よく分からんがLGBTがどうこう、みたいな答えが欲しかったん? きっとその女性記者の脳内では嫌われようがイタがられようがひんしゅくを買おうが
こういう質問をしなきゃならないという何かがあったのだと思う。
その「何か」を知りたいとは金輪際思わない。 この記者の感覚のように、世の中のカウンターやアンチテーゼとして作品選んでる訳じゃないからな
センスの無い奴はこの手の取材に一生関わるな
つーか今の世に選ばれた意味なんてものは自分で考えろよ 上司の言うとおりの言葉を引き出せないと何か有るのかね 質問した記者はデスクの要求通りの答えを引き出せなかった罰として、全員の前で総括させられるんだろうな 上司に言われて仕方なくやってたのか
自身の功名心のためか・・・ 最初は指示されて異常な質問してたのがそのうち自分の意思でするようになる これに限らず、最近の記者は本当に質問の内容、仕方がアホすぎる 研修で質疑応答の仕方を教えてもらったりしないのかね 川上弘美、意外としっかりしているんだな、と思ったら還暦を疾うに越えていたか... >>10
大学に侵入して捕まった、北海道新聞の新人記者みたいなもんかね 用意してきた複数の偏った質問を、一問目で否定されたのに、執拗に続けるんだな。
それより、芥川龍之介は男性なのに候補に男性が一人もいないって偏りすぎだろ。そこを批判しないどころか全員女性と大喜び。
ジェンダーってクソ自分勝手って意味だやな。 報知が朝日の事をこれだけ言ってるんだからよぼどだったんだろ。 昔はオリンピックで選手に国家や国境は関係ないって言わせたくて無茶苦茶やってたな。 ごめんなさいに「お前のひっくい思考レベルにまで落ちられなくてごめんなさい」という深みを感じる >>10
ニュース元を見れば分かる通り、報道ステーションの取り上げ方は会見前に決まっていて、それに合ったコメントを求めてたんだろう きゃんたまーだねー
くさすぎーるんぺんー
たまーきんもーけっこーくさーすぎてー びっくりするほどバカでこういう質問しかできないのかもよ? >>29
女性躍進のためにあえて女性だけ選んだと思ってんの? もう早速TVは「受賞者男性80%、女性20%」って繰り返し報道していた 最近の芥川賞はみんなそうだろ
貧困だの高齢バイトだの
文学というより新聞の声の欄だよ
今回もそりゃそう思うわ >>36
いや わかるだろ
いきなり候補者がほぼ女性のみ選ばれたことは作品ではなく今の世相を反映して選ばれたのではないかと感じますがあなたはどう思うか?ってことだろ 記者がしつこいのはそれなりに頭良い上に自分もそう思ってるからだろ
コーナーのテーマありきで構成考えて言質とってこいって言ってるのは老害スケベジジイだから
カイヨー鳥越みたいな奴 報道ステーションの記者の私の気に入るコメント出しなさいよ!
報道ステーションよ??
って常日頃から当然のように考えてんだろ 取材者に誘導されるのはしょっちゅうあるよ
乗りたくない 芥川賞選考に対して時代とか世相とか低レベルな価値観で解釈してほしくないわ
文学を純芸術としての表現を極めようとする賞だろう 報道に思想をのせたがるのが朝日イズム
その想いは時には捏造報道までしてしまうからな >>29
この記者が言わせようとした世相ってのはそういうことなんだろ >>32
元記事で説明されとるで
同番組では、今回、芥川賞の候補5人が全員、女性。直木賞の窪美澄(みすみ)さん(56)と合わせ、受賞者も女性2人だったことを受け、戦後から現在までの芥川賞における女性受賞者のVTRを用意。世相、時代とともに女性が躍進し、変わりつつある文学賞というテーマの報道を既に用意していたのだ。
当然、番組から送り出された形の女性はどうしても用意されたVTRにそぐう「世相とともに女性が活躍する芥川賞」という見方を後押しするコメントを川上さんから引き出すべく同じ質問をし続けたのだった。 橋下とMBSの女記者とのやり取りも特集ありきの質問だったよね これは質問があらかじめ報道ステーションで用意してきたもんだから川上弘美とのやりとりを無視してやりとりすることになっただけだな
マスコミなんてこんなもん。アドリブで取材できる実力がある記者はほぼおらんだろう >>63
あれは酷かった
あの女記者まだおるんかな 新人賞の芥川賞はともかく直木賞も
毎年2回過去に受賞歴のない作家えらんでたら
順番でみんなとれそう 朝日も気持ち悪いけど、それ以上に気持ち悪いのは「全員女性にすりゃウケるだろう」って感じで本当に全員女性にしちゃう選考委員だろ。
最早芥川賞はキャンペーンガールと何ら変わらん。 自分の中で答え作ってから質問してるから噛み合わないのにそれに気づけないからなマスゴミは >>1
アスぺって可能性は?
上司から「このコメントを取ってこい」と言われたから
出るまで繰り返したって感じがするから 日本のマスコミの性癖だからね
始めに結論ありき
後は如何にその結論に沿うような発言をトリミングするか >>72
過去の収監囚らも手記やら詩集やら
出版社が出してるからもう待ってるんじゃないかな?
だけど裁判が始まらないと取材の面会できんはず 川上弘美さん(64)←年齢にビックリした。もうそんな年なんだ。ワイも年を取るはずだわ。。 俺も報ステのインタビュー受けた事あるけどまさにこんな感じ。
何を答えさせたいのかよく分からないので、俺が困惑していると「じゃあいいです」とだけ言って立ち去って行ったわ。 勉強不足を飾った言葉で誤魔化してるだけよな
上滑りでそれっぽい事を言ってみただけ 質問というより記事自体の構図が先にあるんだろう。
回答を自分の都合の良いようにあてはめていくだけ。 結局、小説読んでないやつが(この小説を、という意味でも、一般に小説をという意味でも)質問すると、こういう感じになっちゃうんだろうな。 > 「今の時代に高瀬さんの作品が選ばれた意味は?」
そもそもが芥川賞ってもはやそんなすごいものでは無いと思う
だから、返答も難しいのだと思う
昨今の芥川賞で文学を感じさせるものは何年かに一つとかの感じではないか
文芸として評価できるものと文学は違うと思う
選考委員に責任は無い
その人たちは上がってきた作品の中から芥川賞を与える作品を選ぶのが
仕事なのだから
受賞作無しはできるだけ避けたいということらしいから。 >>51
上から日々どやされてそんな気力残ってないだろ
特集通りのコメント取らなきゃ帰ったら殴られる…くらいのもんだろどうせ
マスコミはマジもんの男尊女卑だからこんな木っ端女記者に人権無いだろうしな 上から「こういうコメント取ってこいよ!」
って圧をかけられてるな
テレビのインタビューってこんな感じだよね
好きなように切り取るし
関わったら負けかな この賞のシーズンなると小説ってなんだ?って頭ぐるぐるなる
どういう小説なら賞が取れて
取れない人との差はどこにある?ってなる
文法みたく詳細に解析比較した本があればいいのに メディアの初めて女性が女性がってのが本当に気持ち悪い
性別に1番こだわってるのがオールドメディア
エセジャーナリズム メディアの初めて女性が女性がってのが本当に気持ち悪い
性別に1番こだわってるのがオールドメディア
エセジャーナリズム メディアの初めて女性が女性がってのが本当に気持ち悪い
性別に1番こだわってるのがオールドメディア
エセジャーナリズム もっと訊き方工夫したら答えてもらえたかもよ?
いきなり世相を反映しているって自分で答え言っちゃってるからだめなんだよ
頭悪いと思う 逆にリップサービスで
「時代が彼女の小説に追いついたらから取れたんですよ
これが昭和だったら受賞はキツかったでしょうね」とか
そんな説明もあってよかったかもなw 漫画経由で得た情報だけど
サルトルって売れる小説を書くノウハウがあったらしい
稼げって奥さんに言われて、こだわりもなく
売れる本をパッと書けるんだと 候補者が女性ばかりだったことはむしろ出版不況を強く感じたけどな
専業作家じゃ生きていけないんだなぁって感じ
漫画家とはえらい違いだわ 「テレビ朝日『報道ステーション』の〇〇と申します」
名前だけ隠しても仕方ないんじゃね? >>91
それならイエスノーで答えられるように聞くべきでしたね >>98
大越さんにはアレとの関係について語って欲しい 昨日の報ステは「最近の直木、芥川はほとんど女性が受賞」だったが今の時代に選ばれた云々の「女性が何たら~」とかいう作者コメント流したかったんだな 小学校で手を上げて発言すると評価された成功体験なのか、
とにかく質問すりゃいいって記者が特にテレビに多い テレ朝の数あるニュース番組で報ステはマジで酷い
以前はこんな番組ではなかった 日本のメディアってやたらバカ女を記者会見に行かせるよな >>38
報ステで時代に絡めた特集するから絶対言質とってこいって命令されてたんだろうな こういう受け答えが即座にできるって
そうとう地頭が良いんだろうなあ 芥川賞直木賞を大々的に報道する必要もないよこういう勘違い質問が出ちゃうんだものそんな賞ではないんだよ 川上がめちゃくちゃ老けてたな
昔はつぼみ並みに可愛いかったのに 優れた小説は世相を作る
世相に影響を受けている時点で賞はもらえないだろ >>29
そういう基準では選んでないって言ってるのに自分もこの質問した記者と同じこと言ってるじゃん 別に変な質問でも無いし、それに対する回答も納得できる。なんでこんなのがニュースになってんの? そりゃ2回も断られて、まだ質問するという珍事がまた起きたってことだからニュース 小川、市川、八木、竹内、美沙希。最近報道やったテレ朝の女子アナだけど、小川以外は3〜5年でメインキャスター降板したのに。何で小川だけ7〜8年もメインキャスターできたのかね?何か持ってるん?あの子 >>61
なるほどねw
おもしろければ男女とか関係ないのに 唯の流行小説の賞です、時代性云々なんてのはありません、以上。と言っとけばいいよ 偏向報道の最もたるものだね 決めてかかり
暗い貧しい大変だとでも言えばそこを切り取るんだろうな >>1
要するに「我々が用意したシナリオ通りの言葉」を取りたかっただけなわけね
終わっているね、ジャーナリズムとして >>61
選考者にもだが受賞者にもめちゃくちゃ失礼だね
作品の面白さじゃなくて、女性ありきで取れたって言いたいのか
むしろ差別的では 時代が違ってたら賞なんて貰える作品じゃないですよね
て言いたいのか ジェンダーがどうこうという言葉を言わせたかったんじゃないの?
たぶん言わせたい言葉を引き出すのが有能な記者だとか普段から上司にそんな指導されてるんだよ 選考委員にも受賞者にも失礼
大人の対応をした川上さんはさすがだね >>133
受賞できない数合わせ候補の選定には、話題作りに全部女にしとこうって思惑はあっただろう 「昔は日本国民をコントロールしたり、自分達マスコミやスポンサー企業の都合の良い方に誘導することは容易だった。
しかし今はSNSが出てきて、一般人も簡単に意見を言えたり、反論することができてしまうので、マスコミが国民をコントロールすることが難しくなってきた。
一般人同士が横の繋がりを持てるようになって、真実と嘘の情報や意見を共有できることになってしまったのが痛い。
一般人を早く分断しなくてはいけない。
そうすれば今まで通り、一方通行であるテレビと新聞しか見ない一部の層だけではなく、SNSを利用する国民も昔のようにコントロール、誘導しやすくなるからねw」
と、マスコミの連中が言ってたわ でも選考委員の純粋な作品評価以外の忖度が過ぎて日本レコード大賞並に権威が落ちたよね
直木賞と芥川賞は 自分の描いたシナリオどおりの供述調書を押し付けて冤罪を生んできた警察検察と同じメンタリティだな
自分事として冤罪事件を分析したら良いものが作れるだろうな 他社が男に担当を変えたエロ官僚の夜の誘いに嫌がる女記者を行かせたり、批判した女子アナを左遷させて他局に取られたり、真夜中に釈明記者会見やって後から政府の圧力だったと他のメディア使って流したり。報ステチームなんてそんなものだろ 番組の台本は出来上がっているからあとは予定通りのコメントを取ってくるのが仕事
何人にも聞ければ思った答えが出るまで聞き続ければよいが、まともな感性のひとりにしか聞けないのが残念だったな 結局何を言わせたかったんだろうな?
社会批判か政治批判か? これは記者の態度も決して悪いとはいえないだろ
全文読めば解るけど、これは「女性だけが選ばれたことに対する違和感」に付いての質問
確かに少し何度も聞き過ぎっていうのはあるが、記者が疑問に思ってるなら聞いたっていいだろ
それがジャーナリズムなんじゃねーのか
っていうか、こういう突っ込んだ取材できるやつは政治部やれよ
政治をこうやってどんどん突っ込んだ取材しろ >>58
誰もそんなこと思ってないだろw
ただの出版社の宣伝、話題性ありきのくだらねえ賞 そうそう
芥川賞なんて位置づけはただの話題賞でしかないよ >>61
次期の芥川賞のノミネートが5人全員男性だったら、時代に逆行とかいうのか? 芸術とそれほど関係ない賞 その賞売の仕組みの内側にいるんだから鈍感演じて役割を果たさないと次は難しい 世相を反映ってアベガー川柳みたいな話ですか?くらい返せよ 今回は女性押しの回だろ
ジャニを候補作にして話題作りした回もあったな候補作だけでワイドショーが騒ぐからやめられませんわ >>1
みっともない番組だな
辛気臭い大越といいこんな番組金くれても見たくないわ 競馬でも将棋でもそうだが
女を持ち上げれば話題になるという発想自体が
もうお年寄りの価値観になっているからな
実際のところ、女でも女には興味ないから
話題にもならずスルーされる日々 でも世相を全く反映していない文学作品ってあるのだろうか >>146
最初の質問で自分の質問が的外れだと気づいてないのにか 警察の見立て捜査と同じだな
最初に結論決めてそこに沿って埋め合わせていく
いつもそれを非難する立場の朝日が同じことやるんだな 朝日は玉川を筆頭に反日偏向報道しかしない
朝日は韓国メディアそのもの この朝日の女性記者もデスクでふんぞり返ってる男性の上司に指示されたんだろ
女性の社会進出という観点から質問して来いって
女の影には常に男ありw >>162
フェミすぎんだろ
女は自分が注目浴びないと気が済まないんだよ 時代だから女性だから選ばれたと思われたら作家さんに大変失礼
記者は今ごろ恥ずかしく思ってくれてたらいいけど朝日だもんな 自分達が求める発言を導くために無理矢理はめ落とす様な質疑や取材のやり方はBPOの案件として精査しなければいけないのでは? てめーらが望むような発言を強要するテロ朝
大下容子アフタヌーンでは視聴者の意見まで捏造 こちらの思った答えを言わない取材対象が糞
本気でそう思ってるからねテレビって それこそこのテレビ局でやってたガンダムというロボアニメもそれまでの勧善懲悪を否定したと場違いな評価下すおかしな連中がいたんだよな。
ハリウッドが勧善懲悪だということを引き合いに出してるヤツもいた。いやいや、日本とは違って多民族多宗教の
アメリカで勧善懲悪なんてもう何年も前に否定されてる。ニューシネマなんて観れば分かる。
そういうアメリカではガンダムのような作品は既視感ありすぎて受けないと当の富野氏自身が語ってた。
未だに勧善懲悪大好きな単一民族という幻想に生きてる日本人だからこそ受けただけなんだよね。テレ朝に限らず日本人自身が結論ありきで自分のルールやカテゴリーに無理やり嵌め込みたがる。 日曜日にやってる関ジャニの音楽番組がまさにそうじゃん。無理やり時代とか世相に音楽を嵌め込みたがる。
サブカルでさえ時代性なんて曖昧なものにこだわるのは日本人の体質なのかもな。 この記者が聞きたいんじゃなくて
上司から指示されて
馬鹿正直に任務全うしようとしてるんじゃね?
載せたい記事の雛形は既に出来てるみたいな
スポーツ記事だとよくある手法 弘中、ちはる→ポスト竹内由恵
森山→ポスト宇賀なつみ
森川、瑠海→ポスト小川彩佳
美沙希→ポスト野村真季 テレ朝の女記者といえば
あの女あれからどうなったんだ? 川上さんが記者に対しご期待に応える答えができなくてごめんなさいと謝ってるんだな
記者の意図が見え見え これ記者も読んでるなら
少し促しながらうまく誘い水出して
欲しい答えを引き出せたかも
いきなり時代にマッチしたから選ばれたって記者側から
決めつけられたら答えるほうもめんくらう 作家だったら気にくわない質問には怒鳴りつければいいんだよ
石原慎太郎ならそれでスッキリ終わりだよ >>177
川上弘美は石原珍太郎と違って知性があるからね >>29
お前はこの馬鹿女記者と同じだって分かってないんだろうな 候補者全員女なんだから誰選んでも何選んでもオンナが書いたオンナの話になるだろうに
言わせたいことがあるなら候補者選んだ文春の従業員に聞くべき なんかピントがずれてんだよな、女の候補が増えたとか女が受賞した
世の流れに迎合だとか、平等な世になったとか「世相とともに女性が活躍」
とか馬鹿じゃないかな、AIで書かれた作品が受賞でもした日には
人工知能に支配された文壇みたいな切り口で記事でも書くのかな? 相手、女の記者なのに批判して大丈夫?ポリコレでやられないか?
って思ったけど、選考委員の方も女やから大丈夫なのか >>70
今回の候補作はハイレベルで全員女性はなるべくしてなったといっていい
あえて男入れるなら家庭用~の代わりに遠い指先~だけどやっぱ候補作と比べると小粒なのは否めない この記者は番組の内容に沿ったコメント取らないといけないと思って焦ったんだな
自分の書いたストーリーに沿ったコメントを無理矢理引き出そうとする記者は多いよね 女記者ってバカばかりだから政府批判でもしてほしかったんだろ >>179
今回の川上の対応は立派だけど
選評は石原の方がいいものが多かったよ
迂闊な人なんでたびたび物議を醸していたが 答えが初めから頭にあって
それに合わせた答えが出るまでトンチンカンな質問をして
答えを得たら編集で完成 世相を表すって「結果」であって、「目的」ではないよね。
だから選ばれた事の結果がどういう世相を表してるかは勝手に思えばいいことであって、選者の「目的」として言質を取る事じゃないよね。
結果をどう思うか的外れだろうが勝手だけど、目的を問うて「違う」って言われたら勝手は出来なくなってしまう。
でも勝手がしたいから肯定されるまで質問し続ける。
間抜けな話。 作品個々の話ではなく編集部の意図だろ女性ばかり選んだ意図が世相と何らか関係しているのかと 国内で最も知られている文学新人賞
これ書いてないから一般人は
最も権威ある文学賞と勘違いすんのよ こんなショーモナイことをいちいちニュースにしないと話題を維持できないんだな マスコミは取材する前に記事の内容を決めているんだね
報道機関というより左翼の政治団体 国会の質問もテレビ局のDと相談してテレビ映えのいい質問選んでしてるらしいから
玉木が暴露してたわ これからは、男性枠、女性枠、LGBT枠の3つのカテゴリで、均等に出すように求められるだろうね。
ちなみに、話題になるジェンダーギャップ指数は、男女平等ではなく、女性が優位である方が、指数が高くなるようになっている。
例えば、議員数では、男女の差が小さい事よりも、女性の議員が多い方が、指数が高くなる。 >>49
最初は遠回しに聞いてるから分かりにくい
省略されてる3つめ4つめの質問を見ると分かる
欲しい答えが得られなくてだんだんなりふり構わなくなっていくのが面白い どうして、女性が「時代」「世相」を絡めた答えを川上さんに求め続けたのか。
答えは受賞会見が終了した午後7時半の3時間後に放送された「報道ステーション」にあった。
同番組では、今回、芥川賞の候補5人が全員、女性。直木賞の窪美澄(みすみ)さん(56)と合わせ、
受賞者も女性2人だったことを受け、戦後から現在までの芥川賞における女性受賞者のVTRを用意。
世相、時代とともに女性が躍進し、変わりつつある文学賞というテーマの報道を既に用意していたのだ。
当然、番組から送り出された形の女性はどうしても用意されたVTRにそぐう「世相とともに女性が活躍する芥川賞」
という見方を後押しするコメントを川上さんから引き出すべく同じ質問をし続けたのだった。 あらかじめ用意してたテーマに都合のいいインタビューが欲しかったのね
こういう事って多そう >>189
慎太郎は文学観が狭いから、選評で私小説以外はほぼ辛口で酷かったし
そもそも推した作品以外には選評で触れすらしない手抜きだったんだが
勝手に記憶を捏造して美化するのやめような 女性の文豪なんて遊び半分、好き勝手書いてのほほんとしてる人がほとんど
逆に男性の文豪なんて悩んで苦しんで極限の状態で書いてたりする
だから男の物書きは自殺が多い、わかるだろ?
逆に女で自殺なんて皆無だからw >>202
石原は社会性のある作品が好きで身辺雑記を書いた私小説は総じて否定的
そもそも作品読まずに選評してた節もあるけど
総論でネガティブな主張することが多かった 「答え」ありきでそれに沿う回答が出るまでしつこく質問するなんてもはや報道のやることじゃない
報道ステーションというタイトルのバラエティー番組だと自ら主張してるようなもん
他の報道機関とやらも記者会見では似たようなことよくやってるけどね >>205
ツッコむのが生きがいになってしまうと罠に掛けられてるのを見抜けなくなるんだろうな 一出版社の個人的な賞なんだってな
日本作家協会が選んでるのかと思ってた >>204
自身が私小説ばっかで
他人のそれを読ませられるととんでもない羞恥に…… >>81
若い頃をググったら経歴も超お嬢様で世の中にはこんな生き物も居るのかとビックリした 芥川賞直木賞の記者会見は主にテレビ番組の記者は「質問は一度だけ」いわれてるのに何度もやるバカが目立つ
又吉のときにもいたけど本人に「さっきからあなたとずっと話してますね」みたいなことを言われてた
三島・山本周五郎賞だとそういうのはほとんど見ないからいかにテレビ局のやつらが酷いかが分かる なるほどテレビ局ごとに謎の独自シナリオに都合の良いコメント取りたがるからおかしなことになるんだな
テレビ局は1社のみ代表質問で予め各社で質問内容は無難なものに摺り合わせておけよと いちいち、こうやってニュースにする必要あるの?
無理に女性起用しないといけないの?
【国交省のオンライン講義 講師25人が全員男性で批判が相次ぐ 大臣陳謝「適切ではなかった」】
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000262525.html
▼講師25人全員が男性だったため「男女比率がおかしい」などと批判が相次いでいました。 文学はアンチテーゼでもなく作家の性、本能で書いているとしたら、文学ではない。大衆が面白がる
ように書くならこの賞、受賞の意味、価値はないので辞退してほしい。
賞の価値がなくなったのはこのように作家が世相にコミットしないからだ。止むにやまれぬ本能が世相より上なのだろうか。
社会、世相のなかでの自分ではないのか。それも含め記者の質問には答えるべきだ。川上氏が世相のほうが自己より単純だと
言う理由を述べてほしい。過去の作家が社会に問題提起してきたお陰でこの賞はある。だから他人のふんどしで
相撲をとっているようなもんだ。受ければいいのならネットの雑文だ。芥川ではない賞だ。
自己の作品を説明できなければおかしい。自動書記か。女性の受賞が多いことも説明すべきだ。
選考委員が芥川賞の価値をなくし、文学を絶滅させようとしている。 最近は女性作家が大活躍しているため、文学賞、新人賞ともに女性の選考委員も非常に多くなっています。
中には小説の中での女性の扱い方に対してものすごく敏感な方もいらっしゃって
「こういうふうに女性を扱う人は絶対に許せない!」
ということが選考会でもけっこうあります。
そんな選考委員に当たってしまったら、今回のあなたの作品は間違いなく落とされますし、
そういう選考委員と一緒になると男性選考委員も畏縮しますから
「大沢さん、こういう小説がいいの、ふーん」とか言われると
「いやいや、こんなのダメだよね。これは落とそうね」(笑)
という流れになることもあるので、そのあたりは本当に慎重になる必要があると思います。
(大沢在昌) 聞きたい言葉が出てくるまで聞くてのもアレだし内容も作者じゃなく審査員に聞くべき内容だし 朝日の工作活動
こういう事を政治ネタ社会ネタで延々やるのが朝日 いやいやいやいやw
女ばっか選んでるくせにすっとぼけてる選考委員こそ違和感だわ
テレ朝はその膿を出す為にしつこくツッコんだだけで悪くない 同じような質問して、うちの人間が質問したんですよで使いたいパターンもあるよな >>233
だから今回は鉄板な候補作だからなるべくしてなっただけ
こういうのに反論するならちゃんと文芸誌チェックした上でやるべき
でないと「まいじつ」と同類 この記者の記事はいいなり記事って先輩に怒られたもんだよ。取材対象者に同意して負けちゃって
るんだよ。証拠、反証、おだて、怒りなどを突きつけて本音を出させることが仕事なんだよ。
相手に取り入ることもあるし、怒らせることもできないとだめ。人間の幅がせまい。
いかに記者の質が悪いかっていう話だねこりゃ。 こういうのよくあるじゃん
プロ野球でも佐々木朗希の口から同年代ライバルをやたら言わせようとするアホなメディアの多いこと
見出しに使いたいからって誘導しようとするカスメディアが多いんだよな これは言われてるよな。記者の質問が最初から答えありきでそれを言わそうと誘導する奴。 芥川賞は存在理由も価値もなくなったと見ていい。記者の質問に答えないのはそれを放棄したということ。
うまく説明できないからなのか世論に一石投ずる意思もないのなら委員は辞めてほしい。
戦中、戦後に戦争反対を表明しないことを恥じて自死した方もいた。今世界的な病や戦争がある。
そこに何も感じない、コメントしないのはもう必要ない。出版界を賑わそうにも最早それすらなくなる
のである。つまり逆説的に業界の自死である。作家を先生呼ばわりする時代は過去である。 >>228
新聞記者もそうだよ。自分達のシナリオありきで、相手のインタビューを編集権の名の下に切った貼ったで捏造記事を書く。切った貼ったすらできない答えしかしないと、しまいに逆ギレするからな。 よしもと芸人なんかを選んでた連中が何様のつもりなんだか
まともな人選をしてきてこういうことを言えよ そんな聞き方で「ジェンダーフリーの
観点で女に下駄を履かせました」みたく
口を滑らすわけないだろうに。 日頃からこんな調子で仕事してるんだろうな
だから非常識だと気づかない 記者の質問ははめ手かもしれないが永遠のテーマである。そのテーマに対してアンチであるべき
なのが文学であり、芥川賞の存在意義だ。作家は本能で書いている、世相の反映なんて単純なものではない、という
中村記者はそう信じているのだろうか。それでは中学生が勉強していないけどいい点数とれちゃった、もともと
頭いいから、っていう言葉を信じるのと同じだ。
アンチであり疑問を呈し、体制に抵抗するのが文学だ。昔の作家、三島、川端、日野、その他の先輩が命と引き換えに
文学を創ってきた。それは本能と世相のどちらが勝つのでなく両方から説明、解読すべき問題だ。
それを言葉で問いかけるのが作家の仕事だ。川上氏が何も語りたくないことはその責任を放棄したことである。
売る文章の品評会ではないのである。語るべきチャンスになぜ語らないのか。全く話にならない。
作家の看板をおろしてほしい。命をかけて真実を書こうとする者がいて、それをわかりたい、真実を信じたい
という気持ちが社会、世相を持ちこたえさせているのだ。中村記者の言う、止むにやまれぬ衝動で書く。を100歩譲って
擁護するなら、それこそを文章、言葉で表現すること、それが今を生きてるということ、それでお金をもらっている、重み
責任だ。 報ステは先にVTRを作っちゃってたから
川上にカンペを読ませたかったってことかw クローズドな質問しろよって思うね
切り取るためにオープンな質問するのは卑怯 こういうバカみたいな質問していいけど
質問者の名前は必ず実名で報道しろ
記事は基本的に取材者と執筆者を記名しろ
TV番組でも同様
TV番組も報道上の責任者を記名しろ 自分の望むことを言うまでしつこく同じ質問繰り返すって、
記者の姿勢として信じられんな
ほんと朝日系てみんな頭の病気か何かっぽくて気持ち悪すぎる
キレイごと並べるのは得意でも偽善者でサイコか 頭のいい人の返しだなあ
的確で簡潔しかも丁寧、小説あまり読まないけどこの人の本今度読んでみよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています