【ドラマ】太陽にほえろ!50年 名物Pが語る「スタッフ全員が泣いた試写」 [朝一から閉店までφ★]
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太田啓之2022年7月2日 7時30分
1970年代、視聴率が40%を超えた刑事ドラマ「太陽にほえろ!」が今年7月、放映開始から50周年を迎えます。日本テレビのプロデューサーとして「俺たちの勲章」「あぶない刑事」など多くの刑事ドラマの企画・制作を手がけた岡田晋吉(ひろきち)さんに、「太陽」の制作当時を振り返ってもらいました。
萩原健一演じる「マカロニ刑事」が人気絶頂で死んだ理由、松田優作が語る「太陽」刑事の条件、あのレジェンド声優が担当した脚本、そしてスタッフ全員が涙した伝説の試写など、ファンの心を揺さぶる打ち明け話が満載です!
――ショーケンこと萩原健一が演じたマカロニ刑事が死ぬ第52話「13日金曜日マカロニ死す」(73年7月13日放映)を改めて見て、脚本、演技、演出すべてにわたる水準の高さに圧倒されました。マカロニは命懸けで事件を解決した後、行きずりの強盗に刺されてあっけなく死んでしまう。なぜ、あえて「空しい死」を描こうとしたのでしょうか。
放映当時の世相は、70年安保闘争の影響が濃厚でした。かつては「やろうと思えば何だってできる」と希望を抱いていた若者たちの間で、一転して挫折感が広がっていた。萩原君はそんな時代の変化に敏感で「挫折の美学をやりたい」と主張していました。仮にマカロニが犯人を捕まえようとして殺されたら「自己犠牲の英雄」になってしまう。
そうではなく「普通の若者として無駄死にしたい」というのが彼の希望でした。脚本家の小川英さんがその言葉にインスピレーションを得て、一気に台本を書き上げた。「太陽にほえろ!」全718話の中で唯一、僕たちプロデューサーや監督から何の注文もつかなかった脚本です。
――この回では、露口茂演じる「山さん」こと山村刑事の存在感も際だっていますね。若さに任せたマカロニの暴走を厳しくいさめつつ、実はマカロニに匹敵する熱いハートを秘めていることが伝わってきます。
「太陽」に命を懸けていた露口茂
露口さんは「太陽」に命を懸けていましたから。山村刑事の役柄にほれ込んでいた。
山さんが活躍する第2話がおもしろかったんですよ。就職試験へと急ぐ青年が、非番中のマカロニに泥棒の疑いをかけられ、警官に引き渡されてしまう。マカロニにとっては記憶にも残らない小さな出来事だったけれど、青年は就職できなかったことで人生の歯車が狂い、
ついにはマカロニに復讐(ふくしゅう)するため爆弾事件を起こそうとする。山さんはベテラン刑事としての手練手管を駆使して、青年に爆弾を仕掛けた場所を自白させるんですが、この話を作って「これが『太陽』の基本だな」と思いました。
警察官というのは、一般の人から見ればすごい権力を持っているんだけど、マカロニにはその自覚が無い。それが山さんのような大人とのやりとりの中で自制心を学び、成長していく。僕は「太陽にほえろ!」で、刑事の若者を主人公にした青春ものをやりたかったんです。
刑事の青春を描きつつ、視聴者の少年少女や若者が自分の人生について考えるきっかけになるドラマを作りたかった。かつては「少年倶楽部(くらぶ)」のような雑誌が、子どもらに楽しみながら人生を理解していく機会を提供していたのですが、「今ならば、これはテレビドラマの仕事だ」と考えました。
当時は安保闘争の影響で警察が嫌われていて、刑事ドラマがほとんど放映されていなかった。「これはチャンスだ!」と思いましたね。嫌われているのは反政府運動を取り締まる公安警察で、犯罪者を捕まえる刑事の物語ならば十分に受け入れられると考えた。「ブリット」や「ダーティーハリー」など、刑事を主人公にした米国映画も参考にしました。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6X64G7Q6WUCVL01R.html 娯楽も少ないし、チャンネルも少ないから視聴率が良かったんでしょ? >>2
機会があったら当時の番組表を見てみなよ(´・_・`) > スタッフ全員が泣いた試写
ラガー刑事のみっともない腹がエレベーターの開閉を邪魔しつつ絶命するシーンに決まってんだろ >>1
ショーケンって才能の塊だったな
演技だけじゃなくて
太陽に吠えろのテーマ曲まで
スタイルも良くておしゃれだったな >>4
太りかけていた渡辺徹?あれギャグ扱いされてたような 初期の山さんは仕事サボって賭けマージャンやってるような怖いヤサグレ刑事だったんだけどな >>1
ジーパンが刺され死んで、持ってけと言った。原宿表参道ZEST。
素人女を落とすとき、必ずあの店を使った。(w プロデューサーがまだご存命て、ずいぶん若い時からやってたんだな 再放送で1話見た時、マカロニ刑事の登場の仕方にビックリしたな >>12
タレコミ屋に金やって情報買うシーンがよくあったなあ >>22
タバコの箱に折ったお札が挟まってるやつな ラガー刑事の初登場の回(昭和56年9月)と殉職の回(昭和60年8月)を2話続けて観ると同一人物とは思えないほど容姿が激変していて驚く もう何年経ったかもワカランが
七曲署の刑事が走り出す時のBGMがいまだに脳内再生出来る 途中からみんな殉職シーンしか見なくなった
金八に食われたな 最初のスコッチ編の頃が一番バランスが良かった
ボンが居なくなって金八やプロレスに行ったな >>27
金八なんて半年✕2年だけなのにそんなに影響あったんかね ショーケン
「裕次郎さんは歌が上手いけど演技が下手、まれに見る大根役者」 三田村邦彦はよくわからなかったな。
殉職じゃないし。 > 松田優作は『太陽にほえろ!』に出演していた時、石原裕次郎以外の共演者に手を挙げてしまうことがあったが、露口の事は演技に真摯に取り組む姿などから「素晴らしい人」であると思い、決して手を出さなかったという。 露口茂 - wikipedia 近い将来ボス、マカロニ、ジーパン、マイコンと会えるのを楽しみにしている山さんなのであった >>37
竜雷太や小野寺昭に手を挙げたのか?
それはそれでヤバい奴やん 今見返すと初期ほどストーリーが幼稚で推理的じゃないのがわかる
後期のが犯人とかが二転三転して面白い、でも初期を見てしまう マカロニが近藤正臣刺し殺してしまう劇的ラストの回封印解いてください
死ぬまでに一度は見たい なんで再放送とか全くしないのかね
配信とかでも全然見れないよな
数年前にDVD買っちゃったよ あのメインテーマだけでもショーケンの貢献は絶大だな ショーケンって現場で色々トラブル起こして、もうこんなドラマ降板させろって言って、無理矢理殉職したんじゃないの? >>47
たばこポイ捨てとか暴力とか
放送できないシーンが満載なイメージ
夕方の再放送で知ったけど
その時ですらちょっと過激だなって思ったわ >>11
死の警察署だよね、七曲署w 管理職であるボスの責任だと思う >>47
昔はアホみたいに夕方からやってたよな。俺むしろゴールデンで見たことないw >>50
凄い時代だよな初期
刑事がみんなタバコぽい捨てしてんだもん >>49
犯罪描写がぬるくてリアルじゃないっつって不満だったみたいだね
局はゴールデンの人気ドラマだから過激な描写はだめっていうスタンスで
降板してショーケンのために作ったのが傷だらけの天使 金曜20時の代表作といえば
日テレ:太陽にほえろ
TBS:3年B組金八先生
テレ朝:ワールドプロレスリング
NHK、フジは何だっけ? >>56
西田敏行のサンキュー先生じゃなかったかな マカロニの登場から当時のガキはウルトラマンや仮面ライダーを卒業したんだよ
7月13日マカロニ死す、っていうタイトルはものすごい衝撃だった 母親が山さんファンだった
子供の頃は全然理解できなかったが、大人になったらかっこよさがわかった
千葉テレビの太陽にほえろはよ再開して、ボンが殉職したままだ >>24
下手すりゃ犯人からお礼参りにあうかもしれんのに情報料1000円とか舐めてんのか >>60
露口さんもっといっぱい作品に出て欲しかったな。途中からリタイアみたいな状態になっちゃったもんな 毎度お騒がせしますでミポリンのお父さんやってた人が?太陽にほえろの中ではトンデモないチャラ男で
事件の聞き込みにかこつけて水商売の女とホテルで一発やって、ピロートークしながら犯人の情報収集する
捜査方法が強烈エグかった
あと人情派に見えたゴリさんが他のドラマだと地味に性格悪い人だし
地井武男もヤクザみたいで二重人格者かと思った 日本テレビなら必ず巨人戦放映してたイメージだけどあまり休止してなかったな >>7
ゴリさんの婚約者の兄が殺人だか犯してしまって、結婚できなくなってしまうエピソードが印象に残ってる 昔は今ほど金曜日に野球やってなかった記憶がある
週に五試合くらいの感じ >>25
ロケを見に来るファンからの差し入れ弁当を食べまくって太ったと当時のインタビューで語ってた >>62
それって「日曜日にサンテレビで太陽にほえろ!」って「SUN」のトリプルミーニングなんだよな。 なんじゃこりゃー! 血液を知らなかった高卒のジーパン刑事 >>63
晩年はコメディタッチのドラマにも出たいって言ってたのになあ。 >>73
ええ奴過ぎるやんw 知らない人の手作り弁当は普通食べない。危ないw ちゃんと見てたのはジーパンまでだな
その後テキサスもまあまあ見た
最初はジーパンのあとに角刈りってふざけんなと思ったが意外と奮闘した
殉職シーンで哀愁があったのはジーパンとテキサスだな >>56
TBSは何やっても視聴率が取れない金曜8時は捨て枠で、子役起用で制作費が安くすむ中学生の学園ものを企画した でもショーケンが「なんじゃこりゃあ!」って叫ぶ絶命シーンは演技が下手でコントっぽく思えるよね
今の若い衆が見たら多分笑うんじゃない >>81
おんなじ、でもテキサスの最初で飽きて見なかったらスコッチ出てきてまた少し見た。すぐ拳銃撃つハードさがカッコよくて。 逃走しようとする犯人のクルマの前に立ち塞がってフロントガラスだかに飛び乗り
車の屋根にしがみついて蛇行運転で左右に振り回されるのカッコよかった演出 >>83
おまえこそ、なんじゃこりゃーだ。て言われたいんだろう >>18
見ず知らずの人からライター借りパクしようとするマカロニw うちでは別のを見ててこの放送はほぼ全く見なかったけど
それでも刑事のあだ名をだいたい言えたくらい影響力があった アメリカンニューシネマの影響だろう、ちょっと時代はずれて遅れてるかもしれないが >>50
当時ですらわれわれ警察はこんなに暴力的な取り調べはやってない、もうちょっと抑えた描写にしてくれと警視庁からクレームついた >>72
年間130試合でCSもちろん無し
あと後楽園も野外で雨中止が続くとダブルヘッダーで片付けたりしたよな ボンの殉職がピーク
殿下の殉職は詐欺と言われたし
ラガーあたりはもうコント >>81
テキサス弾切れで犯人に撃たれたんだっけwわぁ~んテキサス死んじゃうよ~って子供ん頃見てたわ 犯人の友達でラジオDJやっているチョイ役でフリーザ様が出てきたのを覚えている 萩原健一は数年前、逝去したのは知っている。
露口茂を念のため、いま検索してみた。
いま90歳でご存命らしい。
びっくりした。
無責任に、「太陽にほえろ!」なつかしい、萩原健一も露口茂もお亡くなりになったなあ、などと書くところだった。 「太陽に吼えろ「ワールドプロレスリング」「金八先生」当時は確かに迷った。でも金八見たかなぁ、試聴率も結局そうやった、石原プロ崩壊、プロレスアカン、武田は今もちょくちょく出る。難しいもんやなぁ。 >>98
殿下はプライベート中の事故死だから殉職ではないよな >>103
なんだかんだで武田鉄矢は強い
金八に贈る言葉、ぼくはしにましぇ~んに黄色いハンカチ >>98
テキサスも充分コントぽかったけどなw当時何発も食らって立ってるテキサス見て親父が、そんなバカな事あるかとか言ってた 松田優作が小野寺昭と下川辰平とウマがあったというのが微笑ましいな >>56
フジは、TBSのザ・ベストテンにフリーライドしたような、カウントダウン形式の歌番組やってなかったっけ?
郷ひろみが出れなかった時に、代役で若人あきらが普通に出てきて一曲歌ったというやつ… >>83
97の指摘通りそれジーパンだけど、でもたとえ演技うまくなくても
ああいう熱量みたいなのが今の俳優にはないんだよな
下手さをも凌駕させる熱意というのかな
赤いシリーズの山口百恵とかもそう、下手だけど熱意がある
平成以降は熱意見せたらかっこ悪いみたいになっちゃった つべで最近見た裕次郎ラストのアドリブ取調室は良かったよ 「贈る言葉」は現代もスタンダードやろ、しかし今の中学生が知ってるか?は疑問だが。 >>22
たばこ屋のおばちゃんも買わないと何も喋ってくれないよな >>47
BSみたいな全国区の再放送もなければ配信もなし、おまけにリアルタイム世代には手近なレンタルDVDさえ出てないからな
かつては昭和の刑事ドラマを代表する金字塔だったのに、今じゃレンタルの差で石原プロ系より埋もれた作品になりつつある >>66
「毎度おさわがせします」における中山美穂の父親役は板東英二、殿下こと小野寺昭は木村一八の父親役。 >>110
情熱見せるのがかっこ悪くなったのは80年代だな。70年代の反動でタモリとか流行った頃。 >>107
あれやり過ぎだよなwライフルバンバン撃ち込まれてるのにさ
うちの親父も似たようなこと言って大笑いしてたよ
おまけに全員揃って一言ずつ会話してガクッ!って萎えたわ ジーパンのテーマはかっこよかったなあ
よくあんな曲を作ったな >>56
当時は太陽にほえろが圧倒していて、ワープロがそれに次ぐ。
TBSは桜中学シリーズが当たるまでは苦戦していた枠。
フジやテレ東(東京12チャンネル)に至っては何をやってもダメだった。 >>86
テキサスは前の二人があまりにカッコよすぎて
そのギャップで男はみんなガッカリしてた
でも見てるうちになんかあの芋っぽさと純粋さが憎めなくなっていった
今思えばテキサスは真夜中のカーボーイのジョンヴォイトだな、たぶん >>117
西部警察も前身の大都会に比べたらヌルかったな
火曜9時から日曜8時では仕方ないかもだが
殉職した舘ひろしが別人で復活するのは反則だろと思った >>63
アタマはいいけど小ずるい小物とかやらせても上手かったよな
世にも奇妙な物語の弁護士役とか 1(日テレ)_デェーン、デッデッデッデェーン、テェーン、テッテッテッテェーン、テレレレレェー、テッテレレレレー
2(テレ朝)_→テーテーテー(テテン)、テーテーテー↑、テレレレ-テッテレレレッ、テレレレー、テーレーレーレーレレレレーレーレー
3(日テレ)_テケテケ、テケケテケテケ、テーケーケー、テケテケ、テケケテッケケテェケケェー
4(日テレ)_テッテッテッテェン、テッテッテッテェン、テレッテレッテレッテッテンテン、テレッテレッテレッテッテンテン、テレッテェーテレッテーテレテー >>96
金曜ナイター、っていう響きがあまりなかったような記憶がある
>>99
テキサスは子どもに人気あったと思う >>72
当時、日テレは金曜は基本的にナイター中継を編成しなかった。
(後楽園で試合があっても11PMを使っての録画中継)
太陽にほえろ、そしてメインスポンサーの三菱電機が強かったから。 タラちゃ~ん、カツオ~、ワカメ~、イササカ先~生、タマ~~♪ しんこがどこぞに拳銃を隠してて事件が解決したとかあったような
子供心に隠した場所がどこなのかめちゃくちゃ気になったな >>134
11PMでやってたな、そういえば。
日テレってのは今の民放で唯一、昭和のスタイルから変わっていない
バラエティにしてもフォーマットは基本的に同じ
伊東家の食卓をそのまま再放送しても違和感ないと思う Gメンや特捜最前線やキイハンターやザ・ガードマンは今見ても面白いけど、太陽はなんかつまらない >>87
あれはスタントマンかもしれないな 千葉真一は本当にやってたけど
モーターボートで犯人追いかけるのもスタントマンの別人だった 薬中になった殿下を山さんが手錠で繋いで夜を明かす回が子供の自分にはきつかった ドック、スコッチ、ロッキー、スニーカーが揃ってる時が良かった ボンボンが電話ボックスの中で死ぬのは印象に残ってるな 出演者に随分故人が増えたな
開始から50年経てば当然だけど これ石原慎太郎の右翼思想で
殉職はかっこいい
死ぬことはかっこいいて
思想なんだよな >>47
サンテレビで2年前からずっと再放送やってる
今テキサス編 末期はほとんど見なかったけど山さんが殉職したって聞いた時は太陽にほえろももう終わりだなって思った ショーケンって頭おかしかったかもしれんけど、
めちゃめちゃ才能があったのは今見ても分かる
何かやりそうっていう雰囲気がプンプンする >>150
ショーケンが太陽に吠えろを降板したいって言い出したからだよ
それがウケて
歴代続けた 何回か犯罪者役で出た水谷豊が(通年では無いけど)今や20年以上警部役だからな… ショーケンが出てた頃の太陽にほえろはナベプロカラーが色濃い。 太陽にほえろは80年代に入ってやたらカーアクションするようになった
セリカXXやソアラなら分かるけど、クラウンまでスピンターンさせていた >>159
殉職時でもハングマンの頃にくらべたらまだ痩せてるな ヤブ登場からつまらなくなった
あれからの方がいいという奴もいるけども やっぱスコッチだな
ロシアンルーレットで犯人の口を割るとか
いやーハードボイルドだわ
沖雅也は演技下手じゃなかったのに
なんでつかこうへいにボロカス言われたんだろ
そのつかこうへい版の蒲田行進曲を見てけど
演出全然やん 太陽にほえろレギュラー刑事の物故者
ボス
警部
長さん
マカロニ
ジーパン
スコッチ
ボン
トシさん
ブルース ギラギラした中年風の俳優ばっか出てたイメージだがアラサーアラフォーくらいなんよな >>111
不真面目な新人のマカロニとスコッチがビシッとスーツで
真面目なテキサスとスニーカーが刑事に見えない ロッキーはロッキー山脈で銃に倒れるというベタながらも番組史上最大級の好待遇だった
一方でテキサスはテキサス州どころか都内の廃工場で蜂の巣になりながら絶命
殉職シーンもピンキリだ 俺たちの勲章と太陽にほえろがA面B面のLPがあったな
俺たちが吉田拓郎、太陽が井上堯之、
拓郎起用は中村雅俊が岡田Pに直接依頼した
なお、ショーケンと拓郎は飲み屋で取っ組み合いの喧嘩をしている >>159
人生で痩せてたのはデビューから4、5年だけって渡辺が言ってた
太ったんじゃなくて元に戻ったんだって 中井啓輔、福岡正剛、戸塚孝、武藤英司といったお馴染みのセミレギュラー陣 スコッチが生きてたら
渋い爺様になってたやろうな
本人はそれが嫌やったみたいやが >>175
最後の殉職者になった山さんの殉職は抑え目な演出なんだよな
ボスの「山さんが死んだ」の一言だけで中期以降の殉職で定番だった、仲間達一人一人が悲しみに暮れながら故人を振り返るような場面もなかったし >>145
一期目だけね。戻ってきてからはダメダメだった。最初のクールさがなくなってて >>175
ただ視聴率のピークはテキサス・ボン時代だったらしいぞ
ボンからスニーカーに変わったあたりから斜陽化、でもドッグ・ラガー・ジプシーで盛り返した ロッキー・スニーカー期はあまり面白くなかったな
スコッチ復帰も致し方なしだがあれはやらない方が良かった >>7
未だにあのクラクションの音を思い出すと、どんなに笑っていても真顔に戻れる自信がある >>112
テキサスが射殺されたのを知って泣きじゃくる姿にもらい泣きした >>184
ロッキー殉職、長さん転勤、ボギー加入、ゴリさん殉職、トシさん加入の怒涛の82年にベテランと若手の割合が逆転して
今で言う視聴者層の若返りに成功して盛り返したんだよな 山さんの奥さんが亡くなった話で、屋上でボスに「明日休みをください」と静かに言うラストが切ない >>183
後期のスコッチの優しさもいいじゃん
『鍵のかかった引き出し』とか被害者家族を元気づけたり、後輩刑事を見守る姿が人として一皮むけた感じがしていい
最後の頃は抗うつ薬で体が浮腫んでアクションにキレがない分、エンディングでボスとふざけ合ってみたりするのも好きだわ ラストでおどけてボスに「バカもんっ」て一喝されて「ごめんねえ~www」とか変な顔する後期スコッチは噴いた たまたまYouTubeで最終回、石原裕次郎が取調室でほぼアドリブであろう語りのシーンを見た。
先が長くないのを悟ってたんだろな。 マイコンが今一番成功してるのは嬉しい
人間我慢して耐えていれば
いつか花開く 島刑事よ、安らかに ←死なない
島刑事よ、さようなら←死なない
島刑事よ、永遠に ←死ぬ >>193
渡辺徹がバラエティ出まくってたのは嫌だったが良純は良い >>59
ウルトラマンもタロウとかレオだったからつまらなかったのもあるよな
仮面ライダーはアマゾンとかエックスだったかな >>167
沖雅也は若い頃から上手かった
むしろ若い頃の方が上手かったかも ショーケンとバンド(PYG)をやってた関係か、初期に沢田研二が出てんだよな。それも沢田の役の近親相姦を匂わす回で、今となっては中々衝撃的内容。 >>195
東京出たてのダウンタウン最初の番組で絡んでたけど
徹は元からバラエティ向きだったと思う うちの家はいつから太陽に吠えろをみなくなったかな
ロッキー刑事の途中あたりかな
兄貴がプロレス見始めたからわしもそれ観てた
オトンオカンも他の裏番組を見るようになったな
要するに家族揃って飽きたんだわ 非番があるからって設定で出演なしはマカロニジーパン時代だけだったっけ? スタッフ全員が泣いた試写の話数は第何話で誰の頃だよ >>37
松田美由紀が、優作の生前のエピソードとして、仕事仲間を自宅に招いて食事会か飲み会かやると仕事の話で熱くなった優作がテーブルをひっくり返して相手を追いかけ回して大暴れというのを毎回やってたと話してた 近所でよく撮影してた
世田谷区の船橋とか八幡山あたり >>111
鬼籍が10人
志半ばのジーパン、自殺のスコッチとブルースは辛いのう >>206
死んでからも
如何に旦那がクズだったかを広めたいんかな
この女って
不倫して自殺未遂して
ゆーさくを離婚させたんだよな
結婚するためならなんでもありか >>183
「俺たちは天使だ!」の麻生雅人探偵役でコメディアン的な演技に目覚めて、それを「太陽」に持ち込んだからな。 子供の頃に再放送だったかで見て忘れられないのが小野寺昭の刑事が車運転して崖から落ちて事故で死ぬやつ。卒業するときはみんな派手な殉職なのに小野寺昭だけ崖から落ちて死ぬて。見ててえっーてなっておっさんになっても切なくて忘れられない > 僕は「太陽にほえろ!」で、刑事の若者を主人公にした青春ものをやりたかったんです
> 当時は安保闘争の影響で警察が嫌われていて、刑事ドラマがほとんど放映されていなかった。「これはチャンスだ!」と思いましたね。
嘘をつけ
特別機動捜査隊や部長刑事、刑事くん等が放送されてたろ
特に太陽にほえろの前年に始まった桜木健一主演の刑事くんはまさしく「刑事の若者を主人公にした青春もの」そのものじゃねーか
太陽にほえろの真価はそこじゃないんだよ 最初はショーケンじゃなくてジュリーにやってもらいたかったんだってね 先月サンテレビでジーパン殉職回やってたな
ちょっと感動したわ 岡田P、後番組のジャングルが大失敗して
中京テレビに飛ばされてしまったな 最後の方に出てきた若手刑事は訳が分からなかったね
特にDJとか言うのはただのチンピラにしか見えなかった >>1
事件が解決して帰る途中に車が谷底に転落してあっけなく死んだ島さんこそ無駄死にだったと思うの >>109
『ビッグベストテン』なら10回で打ちきり
当時作家陣に入っていた高田文夫も自虐する番組w
「ピンチヒッター」という本人が不在で代役が歌うスタイルは『THE夜もヒッパレ』の先をいっていた >>6
当時懇意にしていた井上堯之に頼んだという。
あれは井上堯之バンドやったけど
作曲は大野克夫なの? 西部警察の後番組はそこそこ成功、健闘
裕次郎組と渡哲也組の差… エレベーターの扉が腹肉にめり込んでて泣いたのかと(´・ω・`) テキサスもボンも携帯があればしなずにすんだ
※auを除く 幅が狭い堤防の上を全力疾走で特に安全策も用意せず「落ちそうなときは海側な」で済んでいた時代 >>221
視聴率が下がって脚本も迷走してたから仕方ないよ
あの『ハイスクールララバイ』のイモ欽トリオのワルオだったんだけどね>西山浩司
欽ちゃんファミリーの時代は小柳みゆきと組んで曲を出したこともあるが付けられたユニット名は「にっくじゃがあず」……
ワルオにも関わらず従順な人だったんだよw >>218
それはない
あんな大根演技は無理
スタイル悪いし顔も整形だし無理無理 ここの部署はなんで異動が全くないんだ?
ただ誰かが死なないと人が動かない >>236
チョーさん「」
ジプシー「」
スコッチ(1回目)「」 >>25
古河三高って地元では進学校の生徒会長だったのよ。 >>2
中国朝鮮はもっとない
街頭テレビ時代に比べれば最高だと
思ってたけど。 >>181
ハゲ体質だったそうだから、いいヅラがあれば >>145
ココリコ遠藤みたいなゲイに好かれる顔してるわ >>199
沢田研二のような人気歌手、特に若い女性に人気の歌手がドラマにゲスト出演する際、主役に協力する善玉役を演じるのが当時の常識で、このエピソードのように、殺人犯で登場し最後に主役の刑事に射殺されるという設定は、イメージを悪くしてファンの反感を買う虞かあるのでタブーとされていた。
太陽にほえろは、刑事の殉職の他にも、こうした従来の予定調和的な常識を覆した点があって、そこも人気を集めた理由だと思う。 スコッチの殉職シーンは翌日クラスで皆んなで真似した
まさか涅槃にいくとは >>134
太陽にほえろの放送時刻が金曜8時になったことには偶然もあったと思う。
太陽にほえろの放送開始3ヵ月前の1972年の4月、日テレは後楽園の巨人戦がない金曜日の夜8時に、キラーコンテンツだった日本プロレス中継を放映していた。
当時、日本プロレスは日テレとNET(テレ朝)の2局で放映されていたが、後発のNETには猪木の試合を中心に放映させ、馬場の試合は放映させないとの約束を日本プロレスと日テレとの間で取り交わされていた。
ところが、1971年12月、日本プロレスは猪木が会社乗っ取りを企てたとして猪木を日本プロレスから追放された。中継すべき主役を失ったNETは馬場の試合の中継を日本プロレスに要求し、日本プロレスはこれを認め、1972年4月から馬場の試合はNETでも放映されることになった。
日本プロレスに約束を反故にされた日テレは怒り、1972年5月で日本プロレス中継を打ち切ることを決定。その後、6月末迄、力道山、馬場等の昔の試合を流し、7月から太陽にほえろの放送を開始した次第。
もし、猪木が日本プロレスを追放されていなければ、太陽にほえろは別の時間帯で放映されていた可能性もあったことになる。
余談だが、この十数年後、マカロニ刑事の萩原健一は猪木夫人の倍賞美津子との不倫を写真誌にスッパ抜かれることになる。 >>29
石原お天気のマイコン刑事だろ
スコッチのテーマ曲が一番格好いい > ロッキー刑事
都電の駅がある普通の小さいマンションからよく出てくる >>106
今や情報商材屋の広告とかやってて寂しいな
もう無理して稼がなくてもよかろうに 物心ついたとき石原裕次郎は長期離脱中でヤマさんが仕切ってた
だから一番えらいのはヤマさんだと思ってた 露口茂は「教育は死なず」というドラマで
主演だったが、こちらも凄く良かったな >当時は安保闘争の影響で警察が嫌われていて、刑事ドラマがほとんど放映されていなかった。「これはチャンスだ!」と思いましたね。嫌われているのは反政府運動を取り締まる公安警察で、犯罪者を捕まえる刑事の物語ならば十分に受け入れられると考えた。
当時の国民てアホだったの?
内ゲバで殺しあってたキチガイ連中に肩入れとか 太陽にほえろ、また観たいな
太陽から傷だらけ、ウイークエンダーってインパクトあったな 50代だが無性に観たくなる時がある。CSだと5年以上放送してないしDVDレンタルはされていない。VHSの時代にレンタルされてたけど今更何十万も使ってDVDやVHS買える程金持ちでも無い。VHSには収録されていてDVDに収録されていない欠番回も多いしな。こういう時のサブスクなんだけど可能性が一番高いのはHuluかな? >>11
大昔、防火管理責任者講習のときに
講師務めた消防士が
「警察関係者より消防士の方がたくさん殉死してますからね!消防士の方が
命懸けの仕事ですからね!」って息巻いてた。 >>253
内ゲバで殺人云々で一般人の心が離れていった >>2
今の金欠テレビ局の番組や、素人の作る粗製乱造のyoutube動画とは
一線を画すクオリティではあるよ >>260
山さん、ゴリさん、殿下
マカロニ、ジーパン、テキサス、ぼん、ロッキー、ラガー、ボギー、スコッチ 西部警察より後に終わってたんだな、太陽に吠えろって。なんか最後のメンツはパッとしない感じがして中々寂しいんがあるが、渡哲也まで出てたとは >>260
”外“の人なら
ボス、警部、長さん、トシさん、
マカロニ、ジーパン、ぼん、ブルース、スコッチ > 露口茂
太陽にほえろのあとに2時間ドラマで
銀行強盗に人質にされた役でイヤな役を演じてたな
最後拳銃が暴発して顔に当たって・・・
別の人質たちから同情どころかざまぁみろと言う役だった >>265
2時間ドラマじゃなくて世にも奇妙なの一つじゃなかったっけ ゴリさんが爆弾捨てる場所に困って最後自分が覆いかぶさるの覚えてるわ!爆発はしなかったけど小学生にはナカナカの描写だったな スコッチが犯人を殴り倒したあとに血を吐いたシーンと
転属していくジプシーがお祝いの空き缶をぶら下げた車で
パトカーに追われてるのを見て笑うボスのシーンが記憶に残ってる >>203
ボンはどんな死に方か忘れちったけど何かむごかった思い出がある上下白のジーンズで余計に血が目立って…わぁ~んボン死んじゃうよ~ってもちろん泣いたw ボンの役者って当たり役がこれくらいで他が鳴かず飛ばずで終わったな テキサスとかターミネーター並の銃弾耐久能力備えてたよな
ロッキーやラガーなんて一発で死んだのに 沖雅也はスコッチ以前に別役で出てるよね
マカロニの頃だっけ >>6
ショーケンが晩年トラブル続きで経済的に困窮し、お別れの会などが開けず、葬儀も密葬だったのに泣いた 陽の太陽に吠えろ
陰の特捜最前線
Gメン75は香港で空手対決って印象
夜明けの刑事は鈴木ヒロミツと坂上二郎
特捜最前線は特撮ヒーロー再生工場だったな
藤岡弘は昔はライダー役者扱いされるのを嫌がってたぞ >>282
太陽には、新人として採用が決まると前任刑事の時に
別役で必ず出る
ジーパンは公務員(七三分け)テキサスは殉職する若い刑事
などなど >>288
沖のゲスト出演は第10話だから、まだスコッチに起用なんて欠片にもない頃だろ。 >>257
たまにラガーだけ見るな。なかなかおもしろい >>33
同時期に仕事人と掛け持ちしてたんだよな。 太陽にほえろにおける矢追町
西部警察における芝浦
ずっとそこで検問やれよと言いたくなる トミーとマツの世界では七曲署も西部署も共存しているらしい
捜査課長(石立鉄男)が両署を引き合いに出してトミマツの無能ぶりを嘆いている
https://nico.ms/sm23090805?ref=other_cap_off >>295
人気が出たのはいいけど京都での撮影に拘束されて思うように稼げない事務所が「必殺」の降板を前提に「太陽」に入れたら、
「必殺」が思いもよらぬ破格のギャラを提示したので「太陽」の方を降りたらしいね。 ゴリさんの中の人が飲みに行ったスナックで店の中がしっちゃかめっちゃかになるようなケンカがあってそこに駆けつけてみんなをなだめた刑事さんが「ここはゴリさんに任せて我々は引き上げよう」と帰ってしまった
そのケンカの原因はゴリさんだったんだが 石原裕次郎は1978年12月に舌に違和感を覚えてそれから入退院を繰り返した。 松田優作の母親役が、菅井きんさんなのは驚いた
全然似ていないねw 露口茂のヤマさんの取り調べがあまりにもうまいので、やってもいない容疑者がやったと言ってしまって、そのことにヤマさん自身が悩むみたいな回があったのを覚えている >>284
高齢か病気のせいかなのかわからないけどセリフ憶えも悪くなってたしな >>123
本当にあの曲は奇跡だと思う。後になってたくさんの人がアレンジしたり、作曲者の大野さん自身が新録したり…でも、オリジナル曲「青春のテーマ(ジーパン刑事のテーマ)」には遠く及ばないね。 >>253
番組制作してる連中がシンパだからそう言ってるだけ。
マスコミも左翼崩ればかりだから当時市民の支持を
得ていたような記事ばかりだけど実際はただの嫌われ者。 君塚良一が学生で脚本書いていったら、めっちゃダメ出しされたって言ってたな
結局採用されたけど、中身は全く変わってたらしいw >>310
落としのヤマさんねwそれにしても冤罪はアカン >>1
でも、人気が出て長く続くうちに劣化していくよね
そして日本のマスゴミは質よりもその視聴率や人気だけを評価するから、いつの間にか日本の芸能界はまともな作品を作れなくなった >>61
当時の1000円は現在の貨幣価値に換算すると1万円になる 沢田研二がゲストで出た回が忘れがたい
沢田研二演じる青年は実の叔母と関係を持ってしまった
二人の関係を知った家政婦に叔母が脅迫され金を要求されていることを知った青年は家政婦を殺害する
捜査の手が伸びてマカロニに追われた青年は通りすがりの女性を人質にとり抵抗する
逮捕されると叔母との関係が露顕してしまうので死を決意した青年は人質の女性を殺すフリをする
それを見たマカロニはとっさに拳銃で青年を撃ち射殺してしまう
マカロニは初めて人を撃った、射殺してしまったということでその場で泣き崩れてしまう
こんな内容だった >>303
そういう経緯があったとはいえ、転勤という形で離れてその後1話限りの復活というのは、日テレサイドの評価は高かったんだろうなあ。 >>72
日曜の飛び出せ!青春、われら青春!。
水曜の俺たちの勲章など、しょっちゅうとばされてたなぁ。 ジプシー復活回でボギーのセリカがいきなりチェリーにすり替わって即横転
「そりゃねーだろ、色しか合ってねーしw」と、見てた家族全員でツッコんだ懐かしい思い出… >>330
どうせならあそこでセリカを横転させて廃車にすれば良かったのにな
セリカXXはボコボコになってドラマから退場したんだから、やれば出来たはず >>95
その後の大都会ではボコボコにして来週までに考えてこいの優作とかロシアンルーレットの寺尾聰とかあるからもう諦めたかと
gメンとかも地下のアジトみたいなとこで地面に発砲して脅かしたりしてた訳だが >>111
スコッチだけ、オープニングの映像じゃないのね。
後期の71トレノの屋根から飛び降りて、
銃を撃つスコッチ。
かっこいいわ。 当時殿下はヅラだよなと思ってたが
実際どうだったんだろう >>337
カッチリし過ぎてんだよな。たけしのカツラKGBでもイニシャルあがってたw
ただ若い頃から同じだから、そういう髪型好きな人だったんでは。年老いた今は知らんがw >>338
今の感覚だと10歳上乗せして年齢とビジュアルの違和感が薄れる
平均寿命が伸びると人間的成長もゆるやかになるんだな >>324
現代じゃ地上波では絶対流せない内容よね >>340
遠藤周作「深い河」の映画、メインの2人は大学時代の先輩後輩、その10年後の話
精々32才と31才のはずなのに、配役は秋吉久美子と奥田瑛二で撮影時ふたりとも40代だった 今では。。と言いながら当時でもクレームが凄くて再放送や販売されてない回がある。実弾の拳銃を使ったり、てんかん患者が犯人だったり 山さんはある時期からコロンボ的な名推理を披露する立ち位置になった お子様ランチと呼ばれながら視聴率で圧勝してた太陽にほえろ
金八というドラマにやられるとは諸行無常 殿下は最初はやさぐれた感じだったと聞いたけど、本当ですか? 最初はちょっとチャラかっったね
なんか途中から紳士っぽい設定になっていったけど 太陽にほえろのスタッフってフリーのひとなんだね?
監督や脚本は毎回違う一発勝負、権利も保証もないスタッフたちは酒を毎晩飲まないとやってられないだろう。
あの時代はそんなだから重苦しいドラマしかなかったんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています