【映画】「1980年代のベスト・ゾンビ映画ランキング」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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Best Zombie Movies of the 1980s, Ranked
By Lauren Perry
Published 3 hours ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/zombie-movies-1980s-ranked/
1980年代は、ゾンビホラー映画にとって絶好の時代でした。そのベストは?
1980年代は、ホラー映画にとって最高の10年であったと複数の関係者が考えている。そして、その最も優れた点の1つが、ゾンビ映画である。ロメロの「デッド」シリーズに続く「イービル・デッド」やルッソの「リビング・デッド」など、今では有名なフランチャイズを生み出し、無限の創造性と可能性を掻き立て、ホラー映画、特にゾンビを含む映画を今後何十年にもわたって変えていったのである。
80年代に作られたゾンビ映画の数だけでも驚異的だが、その中でも最も象徴的なものは今日まで際立っている。このリストにあるすべての映画は、リメイクやリブートされ、時には数作作られました。ホラーファン以外でも、これらの伝説的な映画の文化的な位置づけはよく知られているので、参照やパロディーは無限大です。
では、この印象的で幅広い80年代ゾンビ映画リストの中で、ベストはどれでしょう?
1 Evil Dead II (1987)
2 The Return of the Living Dead (1985)
3 The Evil Dead (1981)
4 Re-Animator (1985)
5 Day of the Dead (1985)
6 The Fog (1980)
1 『死霊のはらわたII』(1987年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/evil-dead-two-1200x630.jpg
サム・ライミは『イービル・デッド』第1作でその名を知らしめたが、『イービル・デッド』シリーズの特徴であるスタイルと、アッシュのワイルドなストーリーに磨きをかけたのは、続編の『イービル・デッドII』であった。この映画は、低予算の特殊効果、大げさなストーリー、ドタバタしたユーモア、チープさなど、前作を成功させたすべての要素を強烈に踏襲している。そして、ファンが再び望むような、まさに映画の魔法を見事に再現した。これは、続編がオリジナルよりも優れているという稀な例の一つであり、ライミのスタイルと『Evil Dead』シリーズのスタイルの両方を決定づけたのである。
第1作の大成功の後、ライミは『クライムウェイヴ』を監督したが、これはほとんど評判が良くなかった。そのため、彼は『イービル・デッド』に再び戻り、1作目で人々が愛したものをすべて増幅させることにしたのです。キャンベルの大げさな演技は、この映画によく役立っており、キャラクターの物語を夢中にさせるものにしています。彼は、映画そのものと同様に、キャンディと誠実さの両方をうまく表現しており、その結果、1980年代の最高のゾンビ映画として決定的に楽しい作品に仕上がっている。
2 バタリアン (1985年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/return-of-the-living-dead-2-1200x630.jpg
共同制作者のジョン・ルッソとジョージ・ロメロは、1968年に最初の近代的ゾンビ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を製作し、その後のすべてのゾンビ映画の舞台を整えた。しかし、ルッソとロメロは続編映画のあり方について論争を起こし、2つの異なるフランチャイズに分割することに合意した。ロメロは「デッド」シリーズ、ルッソは「リビングデッド」シリーズと呼び、両者は同じ原作映画を共有することにした。
この妥協案はうまくいき、「リビングデッドの帰還」が誕生した。ルッソはロメロよりも喜劇的でザワザワしたドタバタ劇に踏み込み、ニューヨーク・タイムズ紙はこの映画を "媒介のパンク・コメディ "と表現している。
映画は、フレディと上司のフランクが『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の出来事について話す後、墓地にいるフレディのガールフレンドとパンクの仲間たちに移る。特筆すべきは、この映画がゾンビが脳を食べるという概念を生み出したことだ。しかも、ゾンビはヘッドショットでも死なない。特にエンディングは皮肉なもので、この映画は長年にわたってカルト的な人気を博し、その後さらに4つの続編が生まれた。 3 「死霊のはらわた」(1981年)
イービル・デッド』は、それまでのホラーの常識を覆す低予算の投げっぱなしホラーで、前代未聞の成功を収めた。当時無名だったサム・ライミとブルース・キャンベルの共同プロジェクトで、少額の資金をもとに特殊効果に工夫を凝らし、この上なく楽しい作風を生み出し、ライミを監督として永続的な名声に押し上げた。ライミはもともとコメディ映画を作りたかったが、ホラー映画の持つ技術と面白さに魅了され、キャンベルとともに自らホラー映画を作ることを決意したのである。
ここで一番の疑問は、『イービル・デッド』がゾンビ映画としてカウントされるのか、ということだ。"死人 "は悪魔に取り憑かれているが、ある意味、アンデッドの死体でもある。登場人物たちは、ウイルスや実験科学の類ではなく、黒魔術のせいだとしても、生き返らせている。少なくとも、ゾンビ映画と悪魔憑き映画の間のグレーゾーンに位置し、「悪魔のゾンビ」と呼んでもいいのかもしれない。Evil Dead』をゾンビ映画としてカウントするならば、間違いなくトップクラスに位置する作品だ。
ブルース・キャンベルが伝説的なアッシュを演じ、ホラー映画史上最も有名な主人公の一人である。続編が出るたびに、よりばかばかしく、より楽しくなっているが、1作目は最もホラー的で不気味な作品だ。本当に不穏なシーンから始まり、不気味な恐怖と楽しい演出の両方があり、それぞれの登場人物が悪魔に憑依されてしまったり、それと戦おうとして殺されたりする--もちろん、アッシュは例外で、奇妙で素晴らしい冒険を続けているのである。
この映画は非常に評判が良く、この映画を観たスティーブン・キングは、「Evil Dead」を "その年の最も凶暴で独創的なホラー映画 "と賞賛する批評を書き残したほどです。この映画は、続編、ビデオゲーム、コミックブック、実に恐ろしいリメイク版(リメイク、続編、リブートが一体となったものと表現されている)、そしてテレビシリーズまで生み出した。 バタリアンと言えばタールマンとお姉さんのストリップシーン バタリアンはクリーチャーのバリエーションもあって面白い ゾンビランド
1は名作、2は駄作という典型的な1回でやめときゃよかった映画。 バタリアンは凄い。
あんな映画のOPは他にない。
あの「よくわからないけど、とんでもないことが起きた!!!」っていう雰囲気ね はらわたシリーズってゾンビだっけ
中世に本に封じ込められた悪魔じゃなかったか ショッピングモールに立て籠るゾンビ映画が凄すぎてなぁ >>10
探してみたけど有名なのはあんま無いかな
ブードゥーマン
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
ゾンビ特急"地獄"行き
ゾンビランド
アイアムアヒーロー
とかくらい
ゾンビ映画みたいなのはアマプラよりU-NEXTの方が充実してると思う 邦題です
>4 Re-Animator (1985)
ZOMBIO/死霊のしたたり
監督:スチュアート・ゴードン
>5 Day of the Dead (1985)
死霊のえじき
監督:ジョージ・A・ロメロ
>6 The Fog (1980)
ザ・フォッグ
監督:ジョン・カーペンター >>10
いまなら「死霊のはらわた」が100円レンタル U-NEXTの方も見てみたけど>>1-2のやつはやっぱU-NEXTだと全部見れるみたい >>17
したたりとえじきは映画館で見た
ワックスワークがどっちかと同時上映だった記憶がある
あとゾンビコップやサンゲリアとキョンシー全盛期だな >>1
バタリアンの原題が「The Return of the Living Dead」だと今知った
しかもこれ正当な続編だったんだな おふざけムービーだと思ってた >>16
2年前のデッドドントダイがあと少しで面白くなりそうだったが…
多分尼プラに来てるんじゃないかな
https://youtu.be/W9YfDJBEE1k 確かに死霊のはらわたがゾンビは違和感しかないね
素直にゾンビコップとかで良いような >>3
お姉さんのストリップシーンで股間にモザイクが掛かるけど
ツルツルのプラスチックのカバーを嵌めているから性器なんて映るハズもなく意味不明なんだってね バタリアン!子供時代タールマンむちゃくちゃ怖かったもんあのドロドロした感じがw ショッピングモールに立て篭ってたら奪われて
というシュチュエーションは昔からあったんだな
ゾンビはおまけで人間同士の争いなのはウォーキングデッドも踏襲
ゾンビは共産勢力のメタファーらしいけど本当か? タランティーノ脚本のフロムダスクティルドーンの
プッシー連呼の客呼び込みとか最高だったな >>30
ほとんどがロメロのナイトオブザリビングデッドとゾンビの双方のネタをオマージュで入れてるんだよな
結構そこが楽しみだったりする フォッグてゾンビ映画になるのか
原作ともども霧がメインの印象だわ >>5
邦題ゾンゲリアも地味ながら良いゾンビ映画
あの時期サスペリアがヒットしたからって、モドキタイトルにするのはどうかと思う 1 Evil Dead II (1987)
2 The Return of the Living Dead (1985)
3 The Evil Dead (1981)
4 Re-Animator (1985)
5 Day of the Dead (1985)
6 The Fog (1980)
バタリアン入ってないのかよ!
と思ったら2位がバタリアンのことでワロタ こんな誰でも見てるやつしか挙げられないならランキングなんて作るなよ バタリアンの何が怖いかって走って追いかけてくるからね、敵が走るのは反則だわ 80年代B級ゾンビだとブルーノ・マッティのヘル・オブ・ザ・リビングデッドと
ウンベルト・レンツィのナイトメアシティが好きだった 自分の1位は死霊のえじきかな
特殊メイクと道具の技術がすごくで感心したわ
ローズの体裂かれるシーン、腐った鳥肉使ってローズ役の人が失神したという話があるが、役者魂感じたわ(ゾンビ役の人も)
あと、タブーなのか知らんが子供ゾンビ入れない傾向があるんだけど、ロメロは子供ゾンビ入れるからいい 今新宿でロメロのナイトオブザリビングデッドの4Kリマスター上映中だね
そんなにスクリーンで見たい感じではないけどゾンビ出てくるとワクワクニヤニヤしちゃう >>28
ネットで見たらモザイクなんて掛かって無かったよ、何か付けてるみたいだけど割れ目が浮いてたね。 死霊のえじき(Day of the Dead)より
バタリアン(The Return of the Living Dead)が上なのは正解 >>24
何かジョージ・A・ロメロがちゃんとタイトルの版権を確保してなかったとかで、バタリアンは正当な続編という訳じゃないよ。 確かに俺はホラー映画超苦手で楽しく観れないんだけど、
死霊のはらわたシリーズとバタリアンは面白かったもんな。
根底にコメディがあるからなんだろな。 サンゲリアはどうですか?
目に尖った木が刺さるシーン
ゾンビvsジョーズ
ラストの世界がゾンビ禍になる暗示とか
盛りだくさんで好きなのです。 >>53
女の喉を食いちぎって血管を引っ張る所がエグかったな サンゲリアは海外だと70年代映画
日本だと80年代映画って感じか NIGHT OF TERROR
youtubeで見られるぞ >>24
正統な続編ではなく傍流だろうね。
ロメロのゾンビにはモデルになった事件があったんだぜ〜
って話だから。 死霊のはらわたは今見ると安っぽい自主制作映画なんだけど
序盤のアッシュの姉を木の精霊(?)がレイプしようとするシーンは女優も美人だし今見てもオカズにできる
あの女優はヌードシーンがあるなんて事前にサム・ライミから聞かされてなくて
最初は拒否したんだけど夜間撮影が止まってしまい、スタッフからの恨みがましい白い目に晒されて
最後には渋々承諾したと今なら完全アウトなシチュエーションだったと恨み言を後日言ってるな おまいら、ゾンビと戦うなら武器何が良い?俺は先の尖ったスコップ ロメロ監督のゾンビ(ドーン・オブ・ザ・デッド)が入ってないのが意外
名作だと思うが デモンズがエグいけどアメリカ映画じゃないんだよな
イタリアのホラーとか珍しい 悪魔の毒々モンスターがトップ3に入ってないのはおかしいよな? 東宝東和の宣伝のセンスが光っていた時代
バタリアンなんかほとんどそれで客集めたと思う
ゾンビのキャラなんかタールマン以外はほとんど東宝東和のオリジナルの名前だし
オバンバとかバーゲンタフとかw
バイオSFXと銘打っていたが、まあ普通の特殊メイクなんですけどねw
でも
へーそうなんだ!って思わせる強引さが面白かったな 死霊のはらわた1はすげー怖かったのに
2は笑う映画になっててそれじゃない感だった。 >>78
ルチオ・フルチはけっこう流行ってたよ
多少スプラッタ気味の ダリオ・アルジェントも70〜80年代は全国ロードショーされるのが当たり前なくらい日本でもメジャーな存在だった ルチオ・フルチは初期は主にマカロニウエスタン映画を監督していたが、その映画の中でもインディアンに頭の皮を剥がれる場面など残酷描写が多かった >>85
ダリオ・アルジェントの~ってタイトルに付いていたぐらいだものな
調べたらアルジェント監督ってまだ存命なんだ 久しぶりにバタリアン見たいなあ
普段吹き替え見ないけど
バタリアンは吹き替えでもいいわ バダリアンはゾンビが救急車を呼んで嵌める描写が新鮮だった あまり知られてないけどバタリアンで走る小人のゾンビが2秒くらい映ってるシーンあるよな >>10
サバイバルオブザデッド、ロメロの遺作や面白くないけど >>42
サビーニがリメイクするって噂あったけどポシャッたね 走るゾンビが初めて出たのもバタリアンだったんじゃないかね
しかもアイツら喋るからたちが悪い >>29
タールマンがフックひっかけて女が逃げ込んだ小部屋のドア開けようしてるシーンはチビり散らかした バタリアンはよくギャグ系に分類されてしまうが俺は普通に怖いと思うな >>76
意外も何もロメロのゾンビは1980年前に公開されてるから80年代のゾンビ映画という条件から外れる ゾンビものは好きだがスプラッターはちょっと。
な俺様にオススメを教えやがってください。 >>97
多分最初は80年のナイトメアシティだね
走って空手使ってマシンガン撃って電話線を切って飛行機をハイジャックする 昔バタリアンの前売り券を買ったらバタリアンの卵がおまけに付いていた
卵型のカプセルの中には紐状のネバネバしたグミみたいなものが入っていたが、後で調べたらオイルゼリーというものだったらしい
昔話こういう意味不明なおまけが前売り券に付いていて楽しかったな ショーンは序盤が退屈だけど終盤のドントストップミーナウのリズムに合わせてゾンビをポコポコ叩くシーンで笑ったわ アメリカパトカーのデザインとゾンビが似合いすぎる
ドア開けて盾にしてゾンビに撃ち込むシーンが良すぎる
40代位の太ってるけど顔つきがしっかりしてるのが真剣に撃ち込むシーンは緊迫感強くなり特に良い ゾンビ映画なんて、見てて面白いかだけなのに
真面目に解説してるところが凄い 生まれて初めて見たゾンビ映画はバタリアンだったな。
死人に口なし。でも脳みそは食う。
ラストはまさに死人に口なし。 リメイクされた「クレイジーズ」についてみんなどう思う?
あれにはすべてが詰まっていると思うんだけど えじきの日本版予告のナレーションが好き
「やつけても、やつけても喰われてしまう!」
「やってけても」じゃなく「やつけても」なのが良い 今でもゾンビをきちんと理解して制作してる映画はあるよ
しかしゾンビだけではなくホラー全般が画質向上で気持ち悪さや画面から伝わる異様な空気感は出せてない
例として夜で霧が立ち込めるシーンが物足りない
画質向上は怖さが伝わりにくくなってる
真剣に制作してもゾンビがハロウィンレベルになってしまってる >>117
よくこれ浮かんだな今年2回ほど見た
今作ったらこんな良い雰囲気画面に出せないよ
ゾンビとホラーの良さが詰め込まれてる しりょうのはらわたは怖すぎる
バタリアンとかフォッグとかが丁度いいわ ナイトオブコメットはゾンビ物かな?あれは面白かったな ゾンビ映画の肝はかつての家族、親友、恋人が生前と同じ姿なのに理性も感情も記憶もない怪物として目の前にあらわれることにある この手のスレで死霊の盆踊りを上げる奴は見たこともないエアプだけ 死霊のはらわたはゾンビじゃねえだろ、アホなランキング ルチオ・フルチ全盛期の「サンゲリア」「地獄の門」「ビヨンド」の三部作は外せない >>130
スクワーム見ながらうどん食ってこそ映画ファン やはりプエルトリコ人のアパートの地獄絵図がトラウマ >>131
木がレイプするのは死霊のはらわただね
死霊のはらわたで恐怖と笑いは紙一重ってことを知りました ①死霊のはらわたとかザ・フォッグはゾンビじゃないだろ
②死霊のはらわたって81年の作品だったんだ。84年ぐらいかと思ってた。 まあ、80年代はゾンビ映画の時代ではないね。
チープなモンスター映画の時代だと思う。 >>78
デモンズは1も2も傑作だけどゾンビじゃないな スカイライダー「怪談シリーズ
ゾンビー!お化けが生きかえる」
太陽の使者鉄人28号「スリラーシリーズII 死神ゾンビに呪われた鉄人」 >>13
ホラーブームの時代だからあるだろ
デモンズとかもあるし >>138
それだとランキング入ってるはらわたもゾンビじゃないぞ
死霊に取り憑かれてる人間だからな >>140
ゾンビ
向こうではドーン・オブ・ザ・デッド 90年代まではおおっぴらにゾンビ映画好きとは言えない風潮だった
それが28日後 ショーン ドーン辺りにはゾンビ映画じゃなくてゾンビそのものが好きゾンビになりたいと何人か女優やアイドルが言うようになってた ゾンビがくるりと輪を描いた
ゾンビが流行るとゾンビーハンターを書いた平井和正
いつものごとく未完で終わった
桑田次郎の漫画も含めて大傑作だったのになあ >>91
むしろ吹き替え版が見たい
「滝のような雨だ・・・」や「もっともな質問だ」をまた聞きたい あゾンビっあー
あゾンビっあー
って小学生の頃マネしてた
たぶん序盤の検体裸ゾンビ観た後のオッサンかな ザ・フォッグはゾンビじゃないのいい加減なランキングやな ゾンビ良いよなあ、あーうー言いながらたまに人の頭かじる生活 1 死霊のえじき
2 ナイトオブザデッド
3死霊のはらわた
4死霊bフいけにえ
バタリアン♪トゥナイト♪ >>138
なにげに隠れた佳作デモンズ95がゾンビものだったりする(邦題で勝手にデモンズとつけられただけだが)
まあそれ以前に80年代じゃないが
80年代ゾンビだと邦題が適当すぎるがゾンゲリアあたりもいい >>28
30年くらい前の金曜ロードショーだとモザイクもボカシも無しでノーカットで流されてたよ
VHSに録画しててその場面だけを何度もコマ送りで観たけどパイパンなのにスジが見えなくてモヤモヤしながら抜いてた >>4
オバタリアンという造語までつくりだし、それがマンガにもなっていたな。 >>63
祖父に連れられて映画館で見たぞ。こっちがガチ恐怖してるのに周りの大人の観客は笑ってる。
こいつら頭おかしい、と思った幼少の思い出。 >>154
いや、映画ではオバタリアンなんて出てないからw
多分オバンバの間違いだろう まあオバタリアンという漫画はバタリアンのヒットを受けて出来たことは間違いないがね なんかあそこのキャラにオバンバだのタールマンだの勝手な名前つけたのって所ジョージと思ってたけど調べてもそんな記事がない
何かの思い違いかな
あくまで確認程度のチェックのつもりで確信持ってたのに記憶の改変て怖いw >>161
所ジョージが関わっていたという話は聞いたことないな
東宝東和のセンデンブで考えたんだろうと思うけど
それにしてもこの頃の東宝東和の宣伝部は神がかっていた
このバタリアンって映画を原題のリターンオブザリビングデッドではまずヒットしなかっただろう
バタリアンというタイトルにして、オバンバやバーゲンタフなどのキャラ名を勝手に付けて、トドメにただの特殊メイクをバイオSFX方式などというありもしないハッタリをかました結果だろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています