【音楽】フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィー "バンドが解散して以来 "メンバーとあまり話をしない理由を語る [湛然★]
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June 16, 2022 9:34AM ET
Christine McVie On Her New Solo Collection ‘Songbird,’ Uncertain Future of Fleetwood Mac
By Andy Greene
※DeepL翻訳(※抜粋)
https://www.rollingstone.com/music/music-news/christine-solo-collection-songbird-fleetwood-mac-1368670/
Fleetwood Mac's Christine McVie has unveiled a new song from her upcoming album and tells us why she doesn't speak to her bandmates much "since the band broke up."
https://twitter.com/RollingStone/status/1537434225015595013
フリートウッド・マックは、2018/19年のワールド・ツアー終了後、完全に活動を休止している。バッキンガムとの苦い別れから、クラウデッド・ハウスのフロントマン、ニール・フィンとトム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルに交代しての初出動となったのである。「あの人たちは最高だった」とマクヴィは言う。"彼らとは素晴らしい時間を過ごしたけど、今はちょっと解散しちゃったから、ほとんど会ってないんだ"。
"スティーヴィー(・ニックス)ともあまりコミュニケーションを取ってないんだ。"最後のツアーに出たときは、たくさんやったよ。飛行機ではいつも隣に座っていて、すごく仲が良かったんだ。でもバンドが解散してからは、彼女とは全く話していないわ」。
彼女は、フリートウッド・マックはもう存在しないと言っているのでしょうか?"まあ、我々が知っているようなものではないよ "とマクビーは言う。「どうだろうね。言うのは不可能だ。再結成するかもしれないけど、はっきり言えないんだ "と。
ミック・フリートウッドは、ラムアーズのラインナップが壮大なお別れツアーのために再び集結することを望んでいると公言しているが、マクビーは大いに疑問視している。「体力的に無理なんだ」と彼女は言う。「私はかなり健康状態が悪いんです。慢性的な背中の病気で、衰弱しているんだ。ピアノは立って弾くので、体力的に無理かもしれません」。何という言葉でしょう。精神は強いが、肉体は弱い」。
理論的には、マクビーはキーボードの前に座ってショーをやり遂げることができますが、実際にはうまくいかないと言います。"私は演奏する装置の前に座ることができませんでした "と彼女は言います。「ピアノは立って弾かなければならないし、ハモンドオルガンはその下にあるから、座って弾こうと思うとちょっと難しい。とにかく、そんなことはしたくないわ。"
マクビーによると、ベーシストのジョン・マクビーも同じような苦境に立たされているそうだ。"ジョンはもうツアーには出られないと思う。"彼は健康問題を抱えているからね。本人に聞いてみないとわからないわ"
もしツアーがどうにか実現したら、マクヴィはバッキンガムを再び参加させる方法を見つけることを望んでいる。「私はいつでもリンジーを呼び戻したいと思っている。「彼は最高よ。ニールとマイクはとても陽気なカップルだったけど、リンジーは寂しかったわ。
「でも、もうそろそろ歯がゆくてね」と彼女は続ける。"私は家にいることがとても幸せなの。またツアーに出たいかどうかはわからないわ。血まみれのハードワークよ"
これは、彼女自身のバンドメンバーはもちろん、フリートウッド・マックの多くのファンを失望させるかもしれないが、彼女がツアーの扉を完全に閉ざしているわけではないことを知って、ファンは安心することだろう。「というのも、私が間違っている可能性もあるからね。だから、オープンにしておいて、もしかしたら、と言っておくわ」。
●Christine McVie - Songbird (Orchestral Version)
https://www.youtube.com/watch?v=_uC9NtKh__8
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>45
ブルースロックが今じゃ微妙な立ち位置だからな
昔みたいに「ブルースとはなんぞや?」ってなったら今の若い子は直接ブルースミュージシャンに手を出すだろうし
マックやシャックは同じ英国ブルースロックでも
ジョン・メイオールやアレクシス・コーナーみたいにリズムも打ってないからモッズ系からもスルーされる
グリーン後期のゼン・プレイ・オンなんかハードプログレって感じでカッコいいんだけどな >>38
宇宙映画スレの誤爆かw
まあ確かにボストンが宇宙ものでフリートウッドマックが地中ものって感じだなw >>50
アメリカ行きゃテキサスあたりのそのへんのバンドは
みんなブルーズロックじゃないかな >>52
めちゃくちゃ多いね
自分は自主盤もよく買うんだけどオールマンやジョニー・ウィンターのフォロワーみたいな人達がわんさかいる
日本での事のつもりで言ったんだ
情報の少ない昔はお勉強って感じでブルースに行く前に通過する人も多かったように思う ジョン・ロードのハモンドオルガンはクリスティンから購入したという記事を前に見たけど
70年代初期の話のようだし >>1の日本語とか記号の使い方が適当で分かりづらい >>41
今でも再ブレイクしてるし日本の人気が異常に無いだけ >>44
そうなんだ
リンジーがバンドの中心だったのはもう昔の話か マックじゃないが、ラジオで一回聞いただけで即レコード買ったのはボブウェルチのプレシャスラブが初めてだったな
かなりの変人だったらしいが、残念… 合掌 エボニー・アイズは何故か日本でも売れたなウェルチのソロ リアルタイムで聞いてたけど日本ではピンクレディー全盛期と石川さゆりや都はるみがヒットして「演歌は日本人の心です」とか言い出してそれまでのちあきなおみや布施明やフランク永井のような良質な歌謡曲を駆逐していった時期
洋楽はディスコ圧倒的全盛期でロック系はピーターフランプトン ウィングス ちょっと遅れてホテルカリフォルニアくらいだった
フリートウッドマックはFENやFMでアメリカチャート追いかけてる人くらいしか知らなかったと思う
それが年末近くに年間ランキングが出た時前のアルバムと同時に入ってなんじゃこりゃと一気にメディアで盛り上がった
だから日本ではタピオカやマリトッツォに似た一過性ブームみたいな印象が強い 噂がなんで人気なのかは過去にBBCやCNNはじめ色んな世界中のメディアで何度も語られてるけど今は「確固たる人気があるから売れ続けている状態で今後も続いていくだろう」となってる
音楽的にはブリティッシュブルースとアメリカンルーツミュージックの理想的マリアージュとも人が普遍的に求める癒しや慰めの音と歌詞とも言われてアメリカンミュージックがちゃんと知られていない日本では「なんでこんなのが」ってなる人が多いのは全く不思議ではない これが売れるならプリファブスプラウトももっと売れていい。 なんだかんだこの人らが一番売れたのはビッグラブからセブンワンダーズのあたりじゃないの? >>68
タンゴインザナイトはチャート7位のわりには売れてるけど
1700万枚と4000万枚だから噂とは倍以上差がある >>66
評価としては
1.英吉利の薔薇
2.ファンタスティック・マック
3.噂
だからなw
何で噂だけこんなに話題になるのかがわからないw youtubeでフルが聞けるけど 英語圏ならでの曲なのかね
これで 全世界 4000万枚超えの売上
自分では この曲が凄いとかは思えないが 日本人にはわかりにくいかなと思っている >>71
俺もわからなかった
タンゴインザナイトは大好きだったけど タンゴインザナイトはアルバムジャケットの素晴らしさも含めて名盤だと思うけど、噂についてはほんとわからんw >>69
人口に膾炙するという意味での売れた、だよ
MTVの効果もあると思うけど >>70
1.英吉利の薔薇
ジャケットで損してるよな、これw >>68
それはMTV時代になって日本でも少し目立ったというだけ
あとその時代に洋楽に触れたジジババが芸スポに多いというのもある ライブで
リンジーやクリスティンがリードボーカルの曲って
ステーヴィーは暇そうにしてるの? >>82
普通に世間じゃ噂は知ってるけどタンゴインザナイトはもう追いかけてなかったから知らないって人の方が多いな
路線も変っちゃってるしね マックの80年代は駄作ばかりだった
セールスは好調だったかもしれないけど、
屑アルバムばかり タンゴはよく聴いた
little lies最高
次のベスト盤収録のAs long as you followも好き スティーヴィーよりクリスティンの方が好き
ヴェルヴェットボイスだわ 10年くらい前にすでにレジェンドクラスになってたディクシーチックスやHEIMや最近だとスナーキーなんてマックリスペクトガチガチだけど日本じゃまあ驚くほど紹介されないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています