【訃報】河村光庸さんが心不全で死去、「新聞記者」など手がける (スターサンズ) [少考さん★]
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河村光庸が心不全で死去、「新聞記者」「ヤクザと家族」など話題作手がける - 映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/481455
2022年6月13日 18:18 映画ナタリー編集部
映画製作・配給を行うスターサンズ代表取締役社長の河村光庸が、6月11日に心不全のため死去したことがわかった。72歳だった。
1949年8月12日生まれ、福井県出身の河村は2008年にスターサンズを設立し、代表取締役に就任。「かぞくのくに」「あゝ、荒野」「愛しのアイリーン」「新聞記者」「宮本から君へ」「MOTHER マザー」「ヤクザと家族 The Family」「パンケーキを毒見する」「空白」など話題作を次々と世に送り出してきた。企画・製作・エグゼクティブプロデュースを担当した「ヴィレッジ」が2023年に公開を控えている。
スターサンズは「仕事とお酒と賑やかな事が好きだった故人への餞として、後日、小さなお別れの会を執り行う予定ですので改めてご案内させていただきます」とコメント。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 あの実写版デビルマンの監督も公開後一年くらいで逝ってるのよな
天罰ってあるんだなw 残念です。
無能害虫安倍にしっかり対峙した
良識派のプロデューサー。
「宮本君」の裁判はどうなるんかな。 有能な映画プロデューサー不在が嘆かれる日本でこれは痛いだろう パヨクとチョンが芸術(笑)分野に進出して仲間以外は排除するから業界ごと沈没したわけで。
チョンの法則や 赤木さんの奥さんから借りパクした遺書はかえしたの? まさみに日アカ主演女優賞とらせたのは河村さんの手腕大きいよな
大森藤井吉田といったまあほかでも面白い映画とる人に無茶苦茶面白い映画作らせるのがスターサンズ
シネカノンといいやはり黄金期は長くは持たないなあ 騙されたと思って、かぞくのくにを見てください。いい映画を作ってきた方なのに残念。 具体的には人間は毒が含まれないと強く思いましたね! 実写映画界の アカ・チョン・パワハラ・枕強要・ポリコレ・電通・製作委員会 達は全部あぼ~んされて一旦焼け野原にな~~~れ~~。
ついでに「国が補助金を」って奴も。映画みたいな大衆芸術は「なんか知らんけどこれ作りたいねん」っていう純粋な原動力を
持った情熱家が作るべし。 今後の邦画界が役者の方々や観客にとって真に開かれた世界になります様に ネトフリ新聞記者でのやらかしが心労になっていて
結果心不全ということなのだろう
亡くなったのではない
殺されたのだ 新聞記者って生物兵器がどーたらみたいなしょーもない話らしいね
で、日本アカデミー賞って笑
予想通りすぎて吹いたわ 映画好きのアベガー気味のおばちゃんが公開時見に行って酷い映画だったと教えてくれたw
映画ファンとしての矜持の方が上回ったと 道新の訃報記事で顔写真つきの
ちょっといい待遇だった
北教組幹部クラスの扱いw こんな爺さんが宮本から君へをプロデュースって
ほんとさぁ・・・ 代表作が「新聞記者」なら大した人ではないんじゃねって思う >>100
その殆どの日本人が見た事のない「新聞記者」に
日本アカデミー賞を何かの力で与えちゃったから
図に乗ってたので天罰下ったんだろうなぁと 補助金の交付云々で国と裁判中だったんだよな
まあ出演俳優の不祥事で金貰えないっておかしいけど経緯的に何かあったのかなあ 二連連続で異常な超過死亡
原因の分析を専門家はいい加減しろよな >>100
一応日本アカデミー賞とったのと興行が一番よかったから代表作になるのかな
シネカノンの代表作がパッチギ!や誰も知らないではなくフラガールになるようなもの
いろんな映画賞みてもここ五年くらいはスターサンズは中心にいて
マザーとか空白とかのが代表作かもなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています