【ラジオ】チャットモンチーの「衝撃」を振り返る [湛然★]
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チャットモンチーの「衝撃」を振り返る【羊文学・塩塚モエカ×リーガルリリー・たかはしほのか】
2022年04月25日 18:30
https://news.j-wave.co.jp/2022/04/content-43.html
チャットモンチーの魅力について、羊文学・塩塚モエカ(Vo/Gt)とリーガルリリー・たかはしほのか(Vo/Gt)が語った。また、カバーライブも披露した。
2人が登場したのはJ-WAVEで4月19日(火)に放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。
◆常に変化し続けたレジェンドバンド
この週は「春のファン祭り」と題して、人気ミュージシャンたちが毎日生出演して、自身が影響を受けたバンドを称える1週間を展開。2日目のテーマとなったアーティストはチャットモンチーだった。
チャットモンチーは、ともに徳島県で生まれ育った橋本絵莉子(Vo/Gt)、福岡晃子(Ba/Cho)、高橋久美子(Dr/Cho)で結成された3ピースバンド。2005年にメジャーデビューし、『シャングリラ』『風吹けば恋』『ハナノユメ』など数々の名曲を生み出し、一躍人気バンドに。
不動の3人組と言われていたが、2011年に高橋が脱退。しかしチャットは止まることなく、翌年から2ピースバンドに変身。進化と実験を繰り返しながら、2018年に「完結」という形でバンド活動を終了。常に変化し続けるその姿も伝説に拍車をかけたレジェンドバンドだ。
(※中略)
チャットモンチーの3人時代について、塩塚は特に2006年リリースのアルバム『耳鳴り』に収録された『終わりなきBGM』に衝撃を受けたという。
塩塚:これが出た中学生とか高校生に聴いていたときは「ラブソングでかわいい曲だな」みたいな風に思っていたんですけど、振り返ってみると冒頭のところの気持ち悪いというか、サイケ感もある音の世界みたいな。サウンドも最小限だけどすごく空気を作りこんでいて。さらに同じメロディーで2番で拍の取り方が変わってすごく推進力がある感じになったりとか。あとはこの魂のこもったボーカルとか。構成がやっぱりすごいというか、いっぱいこんなに序盤からチャットモンチーは実験をしていたんだ、みたいなことをすごく感じる曲ですね。
あっこゴリラ:確かに。最初は「かわいらしいバンドだな」ぐらいだったのに、よく聴いたらヤバいというのは、チャットあるあるな気がします。
(※中略)
あっこゴリラ:いいですねえ、熱い話が続いています。たかはしさんが3人時代のチャットモンチーで衝撃を受けた曲はなんでしょうか?
たかはし:『レディナビゲーション』という曲です。
あっこゴリラ:2011年のアルバム『YOU MORE』、3人時代ラストの作品に収録されているナンバーです。こちらを選んでくれた理由は?
たかはし:最初のイントロのドラムがとってもかっこよくて、そこにまず心を奪われて。スネアの音がメチャメチャかっこよくて。私も音楽はドラム始まりなんです。
あっこゴリラ:そうなんだ。
たかはし:なのでドラムに最初に聴いちゃうんですけど、この曲は日本のバンド音楽のなかで一番ドラムがかっこいい曲だなと思っているんです。
◆歌詞の魅力
続いてはチャットモンチーが作る歌詞の特徴について話をすることに。塩塚、たかはしはそれぞれ魅力について熱弁を振るった。
塩塚:3人で書いているのでそれぞれあると思うんですけど、すごく情景が絵みたいな感じで浮かんできたりとかするものが。高橋さんの歌詞はそういうのが多いかなって思っていて。あと特に橋本さんの歌詞はダイレクトに心情を叫ぶみたいな歌詞もあってそれもいいなって思います。そういうところがすごく好きですね。
あっこゴリラ:わかるわかる。
たかはし:私は全部なんですけど、考えつかないような、感情の部分をみんなが知っているような言葉で表現するというのがすごいなって思っていて、一番の特徴なんじゃないかなって思って聴いています。
あっこゴリラ:それができる人って本当にすごいよね。
塩塚はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『真夜中遊園地』をセレクト。自身が曲を作るにあたって、チャットモンチーから受け継がれているものについて明かした。 塩塚:この曲に限らずかなりいろいろな曲をコピーしたので、この曲はすごくコピーしたんですけど。やっぱり空気感とかはすごく参考にしている部分もあるし、あとは歌詞じゃないんですけど「ギターをどんだけ弾きながら歌うんだ」みたいな。
あっこゴリラ:本当だよね! この『真夜中遊園地』のAメロみたいなところ。
塩塚:そうやって歌いながらできることの無限さみたいなことは、ほのかちゃんのリーガルリリーを聴いててもすごいなって思うけど、チャットモンチーを聴いたときにもすごいなって。無限にできることがあるんだなという風に思いました。
高橋はチャットモンチーの歌詞が好きな曲として『染まるよ』をチョイス。歌詞から受けた影響について語った。
たかはし:チャットモンチーの歌詞を聴いていると日本語の持っている感覚みたいなものがメロディーになって、日本語がもっとより深くまで感じられるみたいなことを思っていて。そういうものができたらいいなって自分のなかでも思って。リーガルリリーにも活かされているのかなと思います。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ケータイ電話を川に落としたよ
笹舟のように流れてったよ 高橋久美子のドラムがあってこそ
恋の煙とか恋愛スピリッツとかよく聴いた 山崎洋一郎が押してたけど、これもロキノン系っていうの? 初期衝動みたいなのがあるうちは確かに凄いバンドだったわ クソ下手な謎のギターソロをアウトロに押し込んでくる クミコンを大事にしなかったバカ2人
そしてさっさと結婚した
結局自分の事しか考えてないので凄くガッカリしたわ
ファンだったのにね 当時これ聞いてドラム始めたわ。40前のオッサンだったけどw 高校生の時よく好きで聴いてた
はぁー懐かしい!
今は解散しちゃったんだっけ…? シャングリラ なんちゃらなんちゃら
シャシャシャシャングリラ なんちゃら シャングリラ >>1
不動の3人組って久美子は後から入ったんじゃなかったか?
いしわたりが外れて歌詞書ける久美子が抜けたらプロの楽曲とは思えないクオリティになったよな
聴けたの阿波カムまで 自分はツネさんのドラム時代が好き
Mステで聞いてびびったわ >>3
スーパーカーが何やらひどい終わり方をして
そのあとこの人が一番活躍するとは思わなんだ バンド名で食わず嫌いされてた面は少なからずあると思う ドラマーのフレーズセンスが突出してるチャットモンチーは
ハッとさせられる美味しいフレーズ盛り沢山
凄いアイデアマンだと思う 二人になってから露骨に曲の質が落ちたよね…いたちごっことかマママママジョリティー♪は好きだけどね ドラムの人の復活ライブの動画(コナモンフェス?)好きだったのに。今はYouTubeでも見れないっぽい
中華系のサイトで見かけたのが最後 ファンってわけではないけどサラバ青春は高校時代がよみがえって切なくなる
あの頃が一番良かった 恋の煙
ハナノユメ
恋愛スピリッツ
8pのピンヒール
シャングリラ
トビウオバタフライ
バスロマンス
ヒラヒラヒラク
風吹けば恋
選べない
名曲しかないな 一時凄い好きだったな
その頃から映像的なものをほとんど見てないし、聴いてないから
スレを見て曲名を見るだけで懐かしくて
いいバンドだった ウィークエンドのまぼろしが好きだった
サビの最後で最悪な日曜日と言い切ってしまうところがとてもいい DEMO、恋はサーカス
つまさき
世界が終わる夜に
が好きだったな〜、それ以降はよくわからん 結婚隠してたのはなんかアレな感じした
普通に堂々と発表すればよかったのに
当たりくじだけのくじ引きがしたいと歌ってたのに ドラム抜けて2人になってギターをリアルタイムで
サンプリングしてループさせて
ドラム叩きながら歌ってたのは
女の強さみたいなのを感じて衝撃だった
https://m.youtube.com/watch?v=qOuPeu2dVnc ドラムの編曲センスが抜群なんだよね
シンバルベースがチャットモンチーのカラーになったし
売れるのが早かったから忙しさに潰れちゃったのが惜しいよな…膝も壊れちゃったし ドラム抜ける前に他の二人と完全に空気悪くて
抜けたらベースがドラム叩いたのは
あーやっぱりねと思った ながーーーーい目で見てよもっと↑の上がる部分がかわいい >>75
別に不仲で辞めた訳じゃないんだよね
マイペースにやりたいドラムと売れまくりたい二人との方向性が違っただけで
実際ドラムの結婚式に二人呼んで演奏したり、解散前にライブに飛び入りでドラム叩いてるし クミコンぬけるまでは、
最高のPOPで最高のROCKだった でも高橋久美子が抜けた時点で終わった
あと橋本絵莉子が結婚を隠してたのがダサすぎた ブスの妬み嫉みはロックだったんだ
と思わせた初期アルバム3枚がチャットモンチーの全て いまだにガールズバンドはチャットモンチーが頂点の1つだし、ギター女子はYUIが頂点のままだな
ドラムが脱退してパッとしないバンドになって、解散の頃はYUKIみたいな曲やってた 「私が〜神様だったら〜こんな世界は作らなかった〜♪」
↑この部分を聞くと
「とんでもねぇ!あたしゃ神様だよ!」
こう突っ込みたくなるw CHAIは正直微妙 海外のサブカルオタが食いついてる感じしかしない 高橋の真骨頂は作詞
今ベースの人は田舎暮らししてんでしょ? 地元のライブハウスにチャットのカバーバンドでチョットオンチーっていたな >>11
売れない芸人時代、金がなくて武道館の外でチャットモンチーの歌を聴いていたというのは知っている。 女性に人気なのかと思ったらライブ野郎だらけだった
gogo7188は男女半々くらいだった 去年末にえっちゃんアルバム出してるよ
解散が嫌だからもうバンドは組まないとか歌ってる
ボカロ打ち込み時代にあのサウンドはいいよ >>70
事務所が発表止めてたんだろうなぁ
ここだけの話とかコンビニエンスハネムーンとかせめてもの抵抗だった感じはあった >>70
ガールズポップ、ガールズバンドはアイドル以上にアイドル属性が濃いんだよ
熱愛発覚でファンがごっそり消える
松浦亜弥が復活したら往年のヲタが殺到するだろうが、橋本絵莉子は現役でも鳴かず飛ばず
アイドルヲタの方がちゃんと中身を見て応援している >>101
それ違うだろ
アイドルオタこそ外側が重要なわけで
音楽オタは音楽さえ良ければもどってくるよ
中身を判断しての離れ具合だろ えっちゃんは小柄で萌え声なだけで中身めっちゃ面倒臭いからな 橋本は2000年代以降最高のメロディメイカーだからな 結局女性バンドはSHOWYAぐらいわかりやすくロックにしないと
ガチ恋目当ての男のファンが主戦場 あっこゴリラって何かになれそうで何にもなれなかったな 地味ーーーな若い女が
ただの地味オバサンになったらファンもいなくなるわな 湯気はクミコンの歌詞よ
情景の羅列だけどカメラワークが上手すぎる >>113
ライト層はどうでもいいよ
名曲多いし、今聴いても全然古く感じない インディーズ時代のさらば青春って曲も高橋だからこそ書けた歌詞だわ
東京ハチミツオーケストラとか人口密度具合を蜂の巣って表現するんだから
その辺うまい でもシャングリラのMV見ると服が死ぬほどしまむらでダサいんだよな
過去振り返ってみてあそこまでイケてない服装はないよ >>115
例えば?
石渡関わらなくなってクオリティ落ちてドラムやめてさらにつまらなくなり
解散寸前の頃は感情吐き出してるだけで何も引っかからない駄曲ばかりになった 少年のジャンプの叩きつけるクミコンのアウトロ→ハシエリの叫ぶ大丈夫でも無理!→恨み節が止まらない余韻
っぱYOUMOREだわ シャングリラで好きになって耳鳴りとかミニアルバムやシングル買ったなあ… 学生の頃初めて聞いた親知らず、その時はいい曲だなあぐらいに思ってたんだけど
就職して一人暮らしして、4月はとにかく必死で全力で疲れきってて音楽も聞かなくなって、GWの連休で部屋片付けながら久々にCDをかけたら1曲目の親知らずでめちゃくちゃ泣いたって思い出がある 男でチャットモンチーとかシシャモ聴いてる奴なんておらんやろw ここで挙がってる好きな曲みても最初のミニアルバムと3rdまでのいしわたりプロデュース楽曲ばかりだな
>>97
こんな感じで男のキモヲタに人気爆発してアイドル扱いされる流れを橋本本人が嫌がってたからセルフプロデュース以降は敢えて売れ線を外してる様にも見えたな >>97
能年玲奈も、GOGO7188が好き過ぎて学生時代にカバーバンド組んでただけじゃなく
今では本人とコラボして曲作ったりライブしてるけど、チャットモンチーの名前は出て来ないんだよね
サウンド的にはファン層かぶってそうなのに、あっちの方が微妙に女子の心を掴む何かがあるんだろうし
こっちには移入し切れない何があるんだろうw >>130
今のガールズバンドはチャットの影響受けた人多いよ
あえてガールズバンドと書いたけど男の俺が見てもチャットはカッコ良かったよ >>84
のちに自殺するメンバーを引き入れるまでオリジナル曲ゼロで
チャットのコピーやってたバンドだよね >ドラムの編曲センスが抜群なんだよね
ハァ?プロデューサーの石渡の間違いだろ…
久美子いてもセルフのアルバム最悪だぞ
歌詞も酷いしドラムフレーズも良くない
ここは本当にプロデューサーの力だったんだな そんな良かったかなぁ
今のガールズバンドが良過ぎて 元スパカの石渡はギターテクはイマイチだが歪みの神と言われた男だからな
相対性理論のギター永井(愛テキサスなどを書いた)が世界で一番尊敬してるとまで言っている
初期オリアル3枚とその後のアルバムを聴き比べればわかるが、音の作りがハッキリと異なっている
石渡が関わったものは3ピースでもしっかりと音に厚みがあり、また独特のギターフレーズが多用されている
こいつらはメロディセンスは正直平凡で、
カッコ良く感じた要素は石渡によるギターフレーズや空間系ギターの使い方、そしてドラムのリズムセンス等だ
それが無ければ凡百のガールズバンドと何ら変わらない
そこを全く理解していなかったのが最大の敗因である >>136
こういう事言う奴って本当に音ってモノを全く理解していないんだろうな まぁ、デビュー時に徳島の知り合いだかが言ってた事は全て本当だったんだろうな
このボーカルは音楽的知識が少なく、相当な部分をプロデューサーに任せていると
当時付き合っていたPAから石渡に乗り換えて便宜を図って貰っていたとも書かれていたなw
PAの親友のエンジニア?だかが
「エリコさんはアンプの使い方すらマトモに知らないから吉田美和さんにはなれない」
と事あるごとに大声で言ってると地元の奴が暴露してたが、
吉田美和と言うのは石渡が昔言ってた「吉田美和さんのような歌ウマでも作曲能力がしっかりある、
(吉田美和は売れない時代CM作曲家もしていた)だから当方ボーカル担当、全楽器パート募集」
みたいな奴は少し考えろと言っていた事への嫌味なのは間違いない
つまり、女の武器で男に頼って作られた所が大半だったんだな、こいつらは
結局バンド版浜崎あゆみ、もしくはマイラバみたいなもんだったんだよ残念ながら オカジの悲劇とは…
当時、地元で売れないバンドだったチャットが便宜を図って貰うため、
地元で力のあるPAオカジ(本名・岡嶋)にエリコが当時の彼女から略奪
(これは当時の彼女がネットに降臨して暴露)
そして地元では多少有名なバンドになり、チャットはメジャーデビュー
しかし、便器女エリコはデビューに際し便宜を図って貰うためさらに力のあるじゅんじに乗り換える
ただの道具だったにも関わらず本気になったオカジは上京するも捨てられる
しかし公私共に干渉、嫉妬深いじゅんじに疲れ果て自分の言いなりになる猪狩と逃げるように結婚
キレたじゅんじはプロデューサーを辞める
捨てられたオカジはハーフライフやREGAなど1.5流のバンドのPAを担当し、最近一般人と結婚 初期は良かったなあ
ってバンドは多い
どんどんポップになっちゃう >サウンド的にはファン層かぶってそうなのに、あっちの方が微妙に女子の心を掴む何かがあるんだろうし
>こっちには移入し切れない何があるんだろうw
こいつらは全てが男頼りだって事を知ってる女が多いんだろ
GOGOのユウの方がロックサウンドに対する知識と情熱は遥かに上だったな
あのガラの悪さは伊達では無かったw
この糞アマボーカルは清純ぶって男を転がす能力でのし上がったバンド版小保方晴子、もしくは河井案里だからな
被害者ぶって同情を買おうとするあたりは三浦瑠麗とも言えるかw >>147
あんまり売れてないけど武道館やってた
YOASOBIとか芸能人が結構来てたみたいだぞ
朝子はとりあえず歌は本当に上手い
まぁこいつの歌は超絶キーが高いけど、広瀬香美よりはマシだがglobeくらいはある >あえてガールズバンドと書いたけど男の俺が見てもチャットはカッコ良かったよ
ようつべ見たうちのオカンも似たような事言ってた、素人の音楽好きだが
余計なホーンとか一切入れてなくて音の厚みとグルーブ感があるんだよな
まぁそれがプロデューサーの仕事ってやつなんだけどな プロデューサーのおかげって言う声が多いけど 石渡がプロデュースしたバンド全部売れたわけじゃないからやっぱり時代と相性だよね >やっぱり時代と相性だよね
それは普通にそうだろ、そりゃ一番売れてるサウンドPであろう亀田にすら言える罠
でも石渡は音のセンスはかなりあると思うぞ、少なくともロック系に関しては
余計なホーンを入れずに音の厚みを増すセンスには卓越してる
9mmとかニコタッチも良かったな、しかしスパカの終わり方と言いチャットとの悲惨な最期と言い、
9mmにも相当嫌われてたようだし人間的には相当終わってる奴のようだ
プロデューサーは人の上に立ち、纏めると言う役割もある訳だから
石渡はそういう意味ではプロデューサー失格と言える >>155
学際バンドの延長線上だから、一回離脱したら戻って来ないバンドだと思う
今だと緑黄色社会がそれに近い
「学生時代のバイト先」みたいな存在
去る時は名残惜しいんだけど、卒業したらどうでもよくなるw 結局大してうれなかったね
シャングリラとなんかのCMで掛かってたイントロがベースの曲で一時期話題になったけど、
結局作詞作曲能力に乏しいんだよな
初めて聴くときはなんか良い感じに聞こえるけど繰り返し聴くと、だんだんとしょぼくなってきて曲の浅さにうんざりする
そんな印象 途中まではNHKが特集組んだりロキノンが激押しして紅白にも出れそうだったのにダメだったな
結局石渡じゅんじと切れたのが全てだったな
3枚目で突然別の奴と結婚したのも煩い石渡が嫌になったんだろ
結局石渡が作って潰したバンドだったんだなここは ドラムが辞めたのも結局ゴタゴタが嫌になったんだろう
もし紅白とか出てたら辞めなかっただろうな
久美子の意味は作詞もあるけどキャラ、このバンドのイメージ的なもの
音とキャラ、その2つの生命線を切ったら終わるのは必然と言える
ここのボーカルは何が生命線だったかを理解してなかったんだな 似たような?相対性理論が作詞作曲してたベースと切れても終わらなかったのとは対照的
あそこはボーカルの自己プロデュース能力が卓越してるし、
音に関してはギター(石渡フォロワーらしい)の個性的な音が大きい
作詞作曲能力も想像してたよりは残りのメンバーが持っていた
まるえつはどこが生命線かをよく理解していたんだな >学際バンドの延長線上だから、一回離脱したら戻って来ないバンドだと思う
>今だと緑黄色社会がそれに近い
ヤバTの事かw
そういやあそこのベースのルックスと声はここのボーカルに相当似てるな もしかしてこいつらもソニーなんかな
こういう話題になるやつってだいたいがソニー そもそもガールズバンドにB'zやミスチル級のレジェンドが存在しない
強いていうとZONE、SCANDAL、SILENT SIREN、ねごと、赤い公園、くらい
正直バンドリとか二次元の方が上 ジーンシモンズの名言
「女にロックはできねぇ。たまに『ロックは女だけでもできるもん!』みたいに調子こいてる女バンドがいるが、
そいつらの後ろには必ず仕掛け人の男がいる。」
まさにこいつらの事だな あんまり関係ないけど、ほぼ同時期に大阪の女子高生バンドで
「オレスカバンド」ってのがプッシュされてた記憶が…… >>162
お察しの通り糞ニー所属w
こいつらはソニー&石渡の力で作られたバンドだったな
あっこが言ってた、いくらオーディション受けても受からなかったし
一回グランプリ取っても滅茶苦茶言われてそこでは引っ掛からなかった、
地元の奴もこいつらは地元じゃ全く動員数も無く、目立ってもいなかったってのが全てを物語っていたな >>1
ボーカルが、無垢でアニメ声だったからネットで人気出た。
ロキノンにも取り上げられた
「けど」、そのあと妊娠したので、すぐに人気が無くなった
これが実際の顛末ね。 >>163
世界的にも一番有名なガールズバンドが少年ナイフって時点で(ry
少年ナイフは確かに偉大だがあそこから更新されてないってのはヤバい 基本的には、「若若男女」(対バンのライブ企画名)で、ベースボールベアが
橋本をかわいいかわいい連呼してたのが、男の率直な反応だよ
でも、同性には嫌われるタイプ。逆に男はそういうのが大好き。
あと歌詞は、「先生」だの「教室」だのが出てくる時点でお察しだけどねえ。 年上転がし系魔性の女だからなここのボーカルは
バンギャみたいのには嫌われてたが
スーパーカーの看板があった頃は
その周辺の連中(くるりナンバガ古め?ロキノン系)はかなりフォローしてた気がする
石渡と切れた瞬間そういう連中が全て去っていったし
この女共も唾を吐きかけながら後ろ足で砂を掛けるような真似ばかりしてるよな
石渡の親友くるり岸田に捨てられた経歴詐称女世武裕子とすぐ組んでみたり
そういう性質と頭の悪さがあっという間に雑魚になっていった理由なんだろうな
ドラム弄りも苛め紛いの不愉快なものだったし
ドラムは大ファンだったバクホンとの対バンまでは続けたいと言ったのに
その対バンもやらせず辞めさせたボーカルは糞の中の糞 でもボーカルが勃起前のチンチンみたいな雰囲気で本当に可愛かった 詞先みたいだけど、そんなに文字数とか考えずに作詞してる気がする
その分メロディーに乗せる時の譜割りが独特で、音楽的に面白かった ここのボーカルが取るべき行動の正解は、
石渡と切れた後すぐにサウンドを補えるプロデューサーないしエンジニアを雇う事か、
ドラムが辞めた後に即解散して、
ランシドのメンバーにプロデュースされてた
アイドルシンガーみたいにPの悪行を洗いざらい吐くかのどっちかだったな
どっちつかずの態度、おまけに結婚を隠して妊娠、その時の開き直った態度も最悪だった
結局勘違いして自惚れていたのが全ての敗因だったな まぁここは結局P含めメンバー全員がそれぞれ勘違いして自惚れていたのが早期自滅の原因だよな
後続のガルバンはこいつら程売れなくとも地道にやってる感じのが多いし
SHISHAMOもメンバーが変わったりしつつもぼちぼち続けてるよな ガールズバンドという括りでは語ってはいけないバンドだった
めちゃくちゃロックだった 彼女らが通った道にthe wisely brothersが続くかなと思ったけどなかなか売れない
リーガルリリーはライブは凄くいいけどテレビ向きじゃないし難しそう
と思ったら羊文学がごぼう抜きで駆け上がったイメージ なんか歌詞が文学的なんだよな
それなのに身近な情景が浮かんできて
すっと心に染み込んでくる
凄い才能だよ チャットモンチーでガールズバンドも聴き始めてFINLANDSが1番ハマったわ サトエリの映画のエンディングがよかった
永作が怪演したやつ GOGOはドラムが男だったのが良くなかったのか
まぁ曲より歌い方がかなり独特だからこっちより一般受けはしないな ドラムはもの凄く頭が切れるんだよな
今かなり文化人として出世してるしBiSHのPVにも出てた
(メンバーの中に久美子ファンがいるらしい)
マジでそのうちどっかの党から出馬しそう、活動家みたいな事もしてるし
それでここの頭脳はドラムだったんだなと思った
音楽的には石渡抜けた後ドラムも歌詞もイマイチだったから甘く見てたけど頭脳と野心は実は一番持ってたな >>181
奥居香の作曲能力は高いと思う
つるの剛士のプロデュースもやってたな確か、あんま売れてなさそうだったけど >>167
妊娠つーか結婚隠してた事が大きいんじゃない
サラッと結婚報告しとくか結婚隠したなら妊娠も隠せばおkだった このバンドはサウンド的にはリズムで持ってたよなぁ
シャングリラも今聴くとリズム命って感じ
あとカラオケで歌うとキーの高さもだけど息継ぎも難しいわ
そりゃ喉も潰れる罠、でもこの路線でしか生き残る術は無かったろうな
作詞作曲能力は並だしボーカルは声量はあったけど基本一本調子だし ジュンジと続いてたら大ブレイクして紅白に出たり出来たのか、
それともあと2枚程度売れて消えたのかだけは正直気になる >>187
隠したのは事務所の方針にしても、バレた時の態度も最悪だったな
まさに馬脚を現してた 石渡までと3人までで微妙に割れるね
久美子のドラムがサウンドの肝だったと思ってるから自分は3人時代までだな >>59
薄い紙で指を切って赤い赤い血が滲む
これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 >>168
the nurseはグッチのcm出てるぞ
フェラクティと13th floors elrvatorsと同格扱いやぞ >>95
ユニコーンがイベントのタイトルでチョットオンチーってやってたけど
それのパクリかな? 石渡が辞めて久美子が抜けたらびっくりする程話題にならなくなったよな
結婚バレする前からそんな感じだった
ここで出てる若林も何も言わなくなってた気がする
爆問の田中は何で敵視してたのかは知らないが
このボーカルの人間性は相当ヤバいから結果論としては田中が正しかったな >>198
田中はバンド名がおかしいって発言を擦られ続けただけじゃないかな
バンド名以外については何も語ってない 事務所に大事にされてたら逆に結婚も隠さないし
別のいいサウンドプロデューサーも付けて貰えるよなぁ
結局はそこまでの才能じゃなかったと見捨てられたんだな あと、頑なに石渡プロデュースだった事を隠す感じがとても感じ悪い
久美子の事にはきっちり触れているのに
何かが大いにあったのは理解出来るが不自然だし自分たちだけの力で売れた事にでもしたいのか
そういう立ち回りの醜さもあっという間に下がっていった理由の1つだな 人を踏み台にしてのぼってきた人みたいに思えてきてがっかり
どんな業界でも組織に背いたり人への恩を怠ると出世出来ないと思うんだが
出世はできないけど潰されないだけの知名度と処世術はあるから
この先業界で食べては行けるだろうけどね >>1
正直な感想、音楽やってる連中のこういう会話と
キモオタが延々と語るアレと、何が違うんっておもう
前者は何かカッコよさげなんだけどさ、
内輪受けする話ばかりで、何言ってるかわっぱりわからん 今聴くとリズム隊が何気に実力あるな
ベースもカッコいいし巧いと思う
風吹けば恋とか特にそう思うわ
ギターはヘボだが間のフレーズが良いね、これがPの仕事なのか
そんな感じの曲が多い とび魚のバタフライとか当時評判悪かったけど個人的にはカッコいいサウンドだと思ったわ
こういう感じだったらポップでも全然良かったのに 結婚してるのにテレビで「もしも男の人と付き合ったら〜」とか喋ってたんだっけ? 今のSHISHAMOよりポップセンスが高くていい曲が多かった。ドラムが抜けてサポートにすれば良かったのにベースの子がドラムになって残念だった。ベースラインも非凡なものがあっただけに。いいバンドでした。 シンガーがずば抜けてたね
個人的に歌詞にはあまり興味がないけど、ドラムの作る歌詞は好きだった
作詞は全員でやってたようで三者三様の世界観があって面白かった
アレンジも…ウィークエンドのまぼろし、なんて…カッコよくて好きだったな
曲も妙なテンションコードが出てきたり、いきなり途中で5でカウントする小節が無理矢理に入ってたり面白かった
素晴らしいバンドだったと思う
ただドラマーは少々不安定だったかな、と 途中で一瞬だけ無音になる箇所がある曲があって、
ライブ等でそのときに、空気を読めないファンの男が「フーッ!」とか言うときがあって、
ネットで叩かれていたな チャットの方が意識過剰のアイドルバンドで
逆にチャラいイメージで出て来たスキャンダルの方がガチンコでバンドを追求してて
今や日本のバンドの中でも海外ファンを多く抱える存在に成り上がってるんだから分からないもんだよねw >>212
SCANDALが出てきた時はチャット全盛期で、
トライセラの和田が「俺はSCANDAL派だけど周り全部チャットモンチー派」
みたいな事言ってたの思い出すなあ
SCANDALはかなり最初バカにされてたから相当奮起したんだろうな
作詞作曲能力が低いのも逆に演奏や歌に集中出来て良かったのかも >>216
あっこごりらは別人だって見たらわかるだろ チャット全盛時代、日経エンタで石渡が特集されててその中で
これからはバンドもキャラの時代、
秘密商法なんて古いとかそんな事ばっかしきりに言っててこいつキメえなって思ったの思い出すわ
所謂スパカのdisも入ってたんだろうけど
あとバンドなんて二度とやんねー、
俺は一生プロデュースで食って行くわ的な事も言っててうわぁって感じだった
こいつ秋元康とかつんくかよって思ったわ
結局こいつがチャットをアイドルよりアイドルにした戦犯だったんだな…と
音に関しては本当に神だったと思うけど、スミス的ギターの使い方とか本当に上手だし >>42
石渡がこんなに音のセンスと才能があって、
そして本当にキモい男だとは誰も思わなかった
そりゃスーパーカーも酷い終わり方するわ、夫婦も大概だったが 若林が車のなかでチャットモンチー聞いてたら、
藤森に馬鹿にされたんだっけ?
何聞いてんすか若さん〜みたいな ベースボールとかと新宿ロフトとかで対バンしてる頃観に行ったな
ケツ触れそうだったけどその時は理性が勝って良かったわ 当時日経エンタが中田ヤスタカ、蔦谷好位置、いしわたり淳治を若手3大プロデューサーとか言って煽ってたけど、
結局いしわたりだけすぐ勢いが落ちたな この人達は別に新しい事は全くやってなくて、
シンプル3Pバンドで音のアイデア勝負みたいな所が受けたワケだから
結論としてはその辺に強いプロデューサーないしエンジニアを雇えってのが正解でおk?
音にだけ口出ししてキャラに口出ししたりメンバーに手を出そうとしないような奴を選べってのが結論かw
でもこの人達がGOGOやミドリみたいなキャラだったら同じ位売れたのか半減したかは謎 チャットモンチーはそれから2年後に解散した。
あの伝説の解散ライブから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは解散してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
あっこは地元に帰って店をやっている。
チャットのマネージャーだった元ドーパンのハヤトと結婚して子供も産まれたようだ。
ツネはアメリカに留学してる。向こうでもドラムを叩きたいそうだ。
淳治さんは2014年に結婚してパパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥相手誰だよ。
久美子は主婦兼文化人をやっている。
今でもうちらと絶賛メル友中、遠距離交友というやつだ。
五通に一通はチャットモンチーが懐かしいと書いてくれる可愛い悪魔だ。
チョイ出は関根史織に振られたらしい。
関根史織は髭(HiGE)のベーシストと結婚した。
北野愛子はサポートドラマーとしてまたドラムを叩いてる。まだ独身だ。
シモリョーはバンドのキーボーディストをやっている。
あっこの元カレのくせに生意気だがこの世界でまた一旗揚げてほしい。
世武裕子は仕事は多いがメンヘラのままだ。
まあミュージシャンならそう珍しいことでもねえ。
湯浅はバンドを失踪した。
堀之内は自主レーベルの社長になって時々うちらにメシを奢ってくれる使えるヤツだ。
それとシュノーケルの連中‥‥‥は再結成したけどぶっちゃけどうでもいい。
そしてうちは今‥‥
いろいろあってまだミュージシャンやってる。
業界にはまたガールズバンドが次々とデビューしている。
うちらにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
うちはあれからバンドはやっていない。
‥‥でもよ、みんな。うちは最近思うんだ‥‥
また、熱くなりてー‥ 好きだったな〜
ZeppTokyoでのライブ行ったわ真夜中遊園地で始まるやつ
武道館も行った記憶あるけど曖昧
また3人でやってるところみたいな 当時からこんな事言われてたんだな、マーティにw
マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り/延長戦
チャットモンチーにPerfume…人気アーティストを支えるプロデューサーのワザに感激しました
2008年08月12日
今回メタル斬りするのは、いしわたり淳治がプロデュースする「チャットモンチー」、
中田ヤスタカが手がける「Perfume」、そしてラッパーでありながらプロデューサーとしても
活躍する「童子-T」の3組。今のJ-POPシーンでヒットを飛ばすプロデューサーの手腕に
マーティが迫ります。
また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」9月号(表紙・相武紗季)では
「安室奈美恵」「ミスターチルドレン」「青山テルマ」を分析しています。こちらもどうぞ。
J-POPの世界には、素晴らしいプロデューサーがたくさんいるよね。僕も最近プロデュースを
することが増えてるから身に染みて分かるけど、アーティストの才能を引き出すのも、
逆に殺してしまうのも、すべてはプロデューサーの力量だと思います。
チャットモンチーのプロデュースは、デビューからずっと、元SUPER CARのいしわたり淳治さんが
担当してるよね。サウンドの方向性はデビュー当時からそんなに変わってないけど、
通算8枚目のシングルに当たる今回の新曲『風吹けば恋』では、以前のアマチュアっぽさが
薄れてきた代わりに、プレーにタイトな力強さが感じられて、彼女たちがバンドとして
どんどん進化してきていることに感激しました。
チャットモンチーの曲作りのポイントは、「誰でも弾けるフレーズ」をすごくうまく使っている、
ってことです。はっきり言って、彼女たちの曲って、ギターもベースもドラムも、演奏するのは
全然難しくない。楽器を習いたてのビギナーでも、ちょっと頑張って練習すれば弾けそうな
レベルじゃん。でも、この曲が最高なのは、ひとつひとつのパーツはそうやってビギナーでも
弾けるシンプルなフレーズなのに、それをうまく組み合わせてメリハリを加えることで、
超ベテラン級の曲に仕上げてくれているところ。洋楽だとAC/DCやラモーンズなんかがそうだね。
これは、曲作りのセンスがないプロデューサーにはまずできない技です。
それと、彼女たちの曲には楽器を覚えたての人が最初にマネしたくなるようなフレーズが
必ず入ってます。洋楽だとディープ・パープルの『スモーク・オン・ザ・ウォーター』とか、
レッド・ツェッペリンの『天国への階段』がいい例だけど、そういう「単純なのにかっこいい」
フレーズって、実は作るのがすごく難しいんだよね。バンドを始めたばかりの初心者は、
この曲をぜひコピーしてみてください。すぐマスターできて楽しいはずだし、それでいて
曲の建築についてすごくいい勉強になるはずだよ。
日経トレンディ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080808/1017507/ 飛び魚のバタフライで衝撃を受けたけど2人になってからリコーダー吹いてた曲も衝撃を受けた 結局は、アイドル的人気。
その証拠に、婚姻隠しとか妊娠出産でファンが離れるか?ってな >>118
そーいや石渡が「ロック(オルタナだったか?)は高い服着たらダメ、
若い子が身近に感じられるような感じじゃないと」とか抜かしてたのを思い出した
ファッションまで逐一口出すような奴は嫌だよな、コバタケとかもそんな感じだったけど >>234
地下室ナニガシにも「チャットモンチーはガールズバンド版シンデレラ」的な事書かれてた罠
魔法が解けたら死んデレラってかw ボーカルは民謡やってたらしいね、だからあんな高い突き抜ける声が出るのか
三味線とかもやってたのかね いしわたりと言えばねごとも良かったね
でもあれは声量ゼロだからあのまま続けても結局ダメだったかな
チャットは声量があったからロック向きだったな CDTVのエンディングでバンドの存在を初めて知りました
可能性を感じましたが海月姫の曲以外ハマりませんでした メロディじゃなくてリズムのバンドだったからねぇここは フルカワミキを最初に見出したのも石渡だし、
チャットもそうだし、昔からキャラ重視みたいな所あったのかね
両方似てるよな、アニメ声の離れ目童顔系
単なる本人の趣味的部分大きそうだけど
でもベース女とバンド女を増やす役割はとりあえず果たしたな わざわざ変なキャラ作りあげなくてもチャットモンチーはそこそこ売れたと思うんだけど
ボーカルはとりあえず美人じゃないがある種の人間には受けるタイプだし、
ポップだけど骨太な3Pバンドって感じで、黙っててもロキノンは取り上げたろうし
石渡だかソニーだか知らんけど変なキャラ作り上げる事によって
取り込む層も間違えたし早期自滅の原因にもなったんじゃないのか
比べるのもアレだがYUKIなんてルックスと違ってガラ悪かったけど絶大な人気あったよな >>234
音楽も死ぬ程劣化してたからねぇ
売れてたら隠さなかったかも、ってかどっかの週刊誌に暴かれてたろうな
アジカンとかレミオとかナオトインティライミですら週刊誌に暴かれてたワケだから
それがバレなかったって事はもはや既に誰も興味無かったって事だよね 永遠のネクストブレイク、或いはブレイクするする詐欺
注目され続けて知名度は上がったが本格的ブレイクはできず終了 ドラムが辞めた時点で解散してれば伝説になったのに
本当にそういうバンドだったのに モンチーって何だよwwwww モンキーだろ!!!www YUKIとTAKUYAの破局で暗礁したJAMみたいなもの
ここは実質4人バンドだったからね >>240
シンガーはちょっと残念だったけど、演奏力は高かったよな、ねごとって
特にドラマーは好きだったな 今の時代、街でアーティストの名前を耳にしてインターネットで検索かけたら、
誰が書いたかもわからないたくさんの下世話な情報と、
オフィシャルで発表してる事務所の情報とがごっちゃに出てきますよね。
もうアーティストの見え方を管理できるような時代じゃないんですよ。
見え方はある事もない事も勝手にどんどん膨れ上がっていく。
そんな状況で、どこまで情報を掘り下げられても、
その人の音楽が同じように響くっていうのは、
今の時代ですごく大事な事だと思うんです。
そのためには、正直である事が、当たり前の事だけど、すごく大事だと思うんです。
筋の通っていることだけをやらないと自分を苦しめますよね。
だから正直にやるうちは、なにをやっても大丈夫かなと。
2008年のMARQUEEでのいしわたり淳治のインタビュー
これは未来予言だったのか…いや、こういう教え?に反発しての結婚隠しだったのか 染まるよで亀田の凄さを知った
あまり評価してなかったけどやっぱ凄いプロデューサーだなと
いしわたりもいいけどさ >>250
YUKIも見苦しい
Coccoもチャラもaikoも見苦しい
川本真琴は言うまでもないけど
正直女性アーティストの30代以降は見たくないかもw
30超えて名曲を書けた女性アーティストって、中島みゆき&ユーミンの2人しかいないけど
子ども産んでないという共通点があるんだよね >>255
ココリコの田中みたいな顔したの子供いなかったっけ、拝啓15才の シャングリラで久しぶりに新しいのが出てきたなと思ったら終わってた チャットモンチーの衝撃?はぁ?
GO!GO!7188やGRAPEVINEの方が衝撃だったわ
Bump of ChickenもRADWIMPSも衝撃弱めだったわ ブスじゃ無けりゃもっと売れたバンド
チャットモンチー
クラムボン >>260
どんな顔してそのしょうもないコメント書いてんの >>3
それは団塊ジュニア世代の欲目でしかないなぁ。
チャットモンチーはフロントマンの才能のそれ以上でもそれ以下でも無い とび魚のバタフライって出だしJAMのRADIOだよね
でも間のギターフレーズがいいんだよね、へなちょこベンチャーズみたいで
あれが(ry >>261
チャットは音楽も含めヲタサーの姫がテーマなんだからこの程度でいいと思うよ
離れ目ショートボブ童顔でこの手のが好きな男はそれなりにいるから シャングリラってトライセラの曲とイントロが一緒だとかって話題にならなかったっけ
あとそれだったか違うやつか忘れたけどパクリが問題になった時に石渡が何かフォローしてたよね
パクリを指摘したら好きなものをわざと引用してるとか言われて目から鱗が落ちたとかだっけ? >>268
フィーバーかな
あんなどこにでもある進行だし、あれをギターでジャカジャカやれば大概似た雰囲気になるよ
トライセラなんてキッスのハードタイムスそっくりのグリーンって曲もあるし
まあギターものはそんなもんだと思う >>255
そりゃYUKIは今は絞りカスみたいな状態だけどさ、
バンド解散してからしばらくはよく頑張ったと思うよ
理論のまるえつなんかもそうだけど
ここはバンド解散してないのに長らくお通夜みたいだったじゃん コロンブスの卵みたいなものだよね
簡単なフレーズの組み合わせで出すグルーヴ感、ポップセンス
まあガールズバンドだったから成功したんだとは思うけど今までいそうでいなかった トライセラトップスはわざとか2020て楽曲がスマパンの1979そっくりだったな >>268
酔っ払いながらノスタルジーで色々書き殴らなくていいよお爺ちゃん ただでさえ3ピースで音が薄いんだから、
アイディア出してくれる人がいなくなったらダメだわな
リズムが命だったのに疾走感ゼロで音圧も下がって
残ったのはスカスカのサウンドと音痴なボーカルだけ 結局この人たちの本当の実力はアマチュア以上、プロ以下 音どころかキャラまで男に作られてたんじゃ、下手なアイドル以上にアイドルだったな
結婚隠して誕生会やってた飯田香織も真っ青のエピソードw これ以降似たような
地味ブスがキャッチーなフレーズを喚く
女バンドが急激に増えたもんな
女版バンプみたいな感じか すごいバンドだった
高橋久美子の詞は文句なしに才能を感じた
彼女抜けてから色んなサポートメンバー入れてたけど、
あの音を再現することも越えることも出来なかった印象
高橋久美子って別に上手いドラマーじゃなかったけどね 3ピースだと、やっぱ限界があるよ
橋本が、「歌が盛り上がるとギターがおろそかになるし」とか言ってた
やっぱり、それぞれの楽器で専念した方が良い
そうなるとどうしても最低4人になるな チャットは4Pガールズバンドでも売れただろうね
簡単かつキャッチーなフレーズと音圧を出してくれるPさえいたらの話だけど チャットモンチーのボーカルといい
ねごとのボーカルといい女バンドのドルヲタって地味陰キャなのが好きよな 石渡って音の手のうちを明かしたくなかったのかいつもキャラの話ばっかりしてた印象
まぁある程度音楽知ってればどこがポイントなのか分かるけど
あとは自分が高専出のロックヲタだからヲタがどうすれば喜ぶか理解してたんだろうなw 簡単でキャッチーなフレーズって実はかなりの音楽知識が無いと出来ない
バンプはプロデューサーいるんだっけ?
メロディセンスと歌唱力はバンプの圧勝だけど 石渡が音の方向性ガンガン決めてて初期の頃は洋楽ファンのツボも押さえてたからな
音楽的には風吹けば恋がこのバンドの頂点かな
えっちゃんも一番声が出てた時期
解散ライブはそのノスタルジーに惹かれて武道館が埋まったけど現実は残酷だった
良くも悪くも終わってたんだと思い知らされた Wikipediaのチャットモンチーの記事を新規で起こしたのは俺 石渡も当時はイキってたと言うか相当気持ち悪かった
清潔な音とか、これからはバンドもキャラに金を落として貰う時代だとか、
今の日本に残った本物のロックは等身大の女子が奏でるものとか、
年柄年中キメ顔でそんな事ばっか言ってた
てめえの作り上げた女にキモヲタが群がって萌えてるのはさぞかし気持ち良かっただろうなw
結局悲惨な最期迎えたけどな 普通に少ない音数でキャッチーさを出すテクに長けてたんだから、むしろ逆効果だったと今でも思ってる
変なキモヲタばっか取り込んで結局寿命を短くしただけ
フルカワがああなった反動だったんだろうけどw 個人的にスーパーカーは知らなくて
いしわたり淳治ってギタリストだろ
その割に…なんか抽象的なスタンスでプロデュースしていた印紙がある
ギタリストなら、もっと良くも悪くもダイレクトな関わり方ができなかったんだろうか
その後も作詞で矢沢永吉に関わってたりするし
なんだか不思議なスタンスな人という印象 >>293
単に手の内を明かしたくなかっただけだっただと今になっては思う
キャッチーなフレーズの組み合わせ方や少ない音数で魅せるテク、音の厚みの出し具合には凄く長けてた
スミスヲタだから空間系ギターの達人なんだよな実は、テクはヘッポコだったけど 音作りなんかはほぼ石渡の指示だべ
石渡は録音の意識が高すぎてライブで演奏することを主体に考えてたメンバーとのズレが生じてた
そこから不和になり離別
亀田は三人のやることを尊重して見守る姿勢で関わったので本人もぶっちゃけてたけど何もしなかったと言ってたよ えりこの必ず間に入るヘッポコギターソロ、あれも大半石渡のアイディアだよな
下手なんだけどリフがおお!ってやつ
ライブでも映えるように工夫してやってたな
セルフになったらほとんど無くなった >ライブで演奏することを主体に考えてた
しかし、ライブで演奏できるような簡単なフレーズ(特にギター)は石渡の仕事だったのにな
簡単なフレーズでライブでも映えてグルーヴ感が出せるってなかなか出来るもんじゃない >録音の意識が高すぎて
奴は高専出だからな、機材の使い方や配線に関しては達人
作詞も情緒じゃなくてリズム優先だし 途中までずっとshishamoと勘違いして読んでたわ なんか業界で持ち上げられてたようだけど
ゴーバンズのほうがよっぽどよかった 音だけじゃなくてキャラやファッションまで口出してたんでしょ
チャットも9mmも石渡前と後で音だけじゃなくてキャラも変わってるもんね
特にチャットは岸田始めとして周囲の人間にかなり持ち上げさせてたし
あれは女を勘違いさせる罠だよな
切れた瞬間そういうのが一斉に引いていったの見て怖ぇなと思ったもんw
サウンドが格段にヘボになったからってのももちろんあるけど エリコは前からつんく好きって言ってたからそれを踏まえての事じゃないの
…どう考えても違うな >>295
これは言いたくなかったけど…
センスはあるけど…誰々のアレ風とかいうロックの定石とか、あと楽理論とか…実はその辺をあまり知らない人だったのか、という印象も個人的にはあって
ねごと、なんてあれはバンド自体に力があったわけで SHISHAMOが紅白出たのは歯軋りしてたろうな
あと2年程度我慢してりゃ出れたかもし連のにw >>298
リードはほとんど弾けなかったと思う
ラストラブレターの後奏でもビブラート全くかけてないし
でもそれが却って味にはなってたけど >>306
ねごとも石渡時代のギターロック良かったけどね?
簡単なフレーズ組み合わせてキャッチーな作りに、ってなかなか出来そうで出来ないよ >>310
いやいや…おれは、ねごとって大好きだったよ
インスツゥメンタルなんて聴きながらクルマ乗ってると、もう…ノリにのってしまってね 衝撃など一度もなかった
だから誰も聴いていない
以上 俺は衝撃だったなぁ
ウィークエンドをまぼろしとか
2番の所でのギラギラしたメタリックな感じがするアレンジとか えりこって好きなタイプは頭が良くて後ろで支えてくれる人って言ってたよな
好きな芸能人はつんくでしょ?関西系だからだろうけど
そのうち石渡と結婚するもんだとばっかり思ってたからあれにはビックリしたわw
まぁおはようからおやすみまで音からキャラから服装その他に至るまで指図され続けるのは辛いだろうけどさw >>197
クサイモン&ワキガーファンクル思い出した ところでスーパーカーのナカコーとミキって結婚したの?
すっかり消えちゃったけど JAM、7188、チャット、この辺はプロデューサーの力量で形になった観が強いバンド
80年代とは違って大人によって作り上げられたロックバンドの時代に変わっていった GOGOのユウはソロもヲワカ初期も結構売れたからこっちのが地力はあるね
YUKIはセルフプロデュース力に長けてる つんくとかハロプロ好きなバンドマン(ギャル)って多いね
ヤバTのありぼぼは有名な道重ヲタだしtricotのイッキュウもモー娘受けたんだっけ?
モー娘全盛時代を通ってるからかな、微妙に萌えキャラ気取りなのもそういう影響なのかね
イッキュウはガラの悪い美人系だけどw マジョリティブルースは筋金入りのファンからしたらナシなん?
真夜中に聴くとすげえ雰囲気があっていい感じの曲なんだけど チャットは全盛期が短すぎた
シャングリラの貯金で数年間ピークがあっただけ
もともと地方出身の「生娘」感が新鮮だっただけで
東京に出て来た時点で変質して、よくいる系のバンドギャルになってしまった印象 ジムオルークプロデュースのもあったけど空気だったね
セルフはメロディはそこそこなのはあってもやっぱ音が薄いし引っ掛かりが無いって感じ
石渡じゃなくとも誰かアレンジャー入れれば多少マシだったかも フレーズとリズムと音の厚みがあればもうちょっとは持ったんじゃない?
厚化粧パッツンのかしゆか風も悪くはなかった、元々化粧映えする顔だし
やっぱり(ry 生命力が全盛期なんだけど生命力好きって言うとバカにされる雰囲気あったな
ニワカは真夜中遊園地でも聴いてろ的な >>325
全然良かったよね
あれを続けるだけでもそこそこイケたろうに あれが続けばね
ただ正直とび魚のMVあたりのノリやらされてたのはキツかった 生命力シャングリラの頃の、素朴で拙いバンド少女のイメージって
たぶん本人達にとっては田舎から出て来て洗練されてなかったが故の産物でしかなくて
不本意なものだったんだと思う
ただ都会に染まったら、そこらへんの音楽系専門学校にいくらでもいそうな凡人になってしまったw 懐かしいな
ロックインジャパンですぐのステージにいたから間近で見た記憶がある
同年代くらいのファンが跳び跳ねてた >>245だと思うんだけどねぇ
変なキャラを提示し続けたのはお互い不幸だったと思うわ 結局初期のフルカワミキの幻追いかけてただけなんじゃないのかw スーパーカーは売れなくて解散したバンドだよ
美化されてるけど、食えなくてドラマーが抜けた
ゴールドディスク認定受けてる作品が1つもない
(20万枚に届かなかったということ)
チャットも生命力、耳鳴り、告白の3作品のみゴールド認定
売り上げに換算すると各10万枚〜25万枚未満
シングルの認定は0曲
実はシャングリラすら10万枚も売れなかったという惨状 SHISHAMOなんてもっと売れてないのに紅白出たんだぞ
スパカは後発への影響やろな、ナンバガとかもそうだけど オッサンに囲まれてオッサンを転がすのがある意味お似合いだったよねここは
その方が変なバンギャみたいのにも絡まれないし音的にもフィットしてる >>255
YUKIの30代は全盛期だろ
プリズムとかJOYとか楽曲もアートワークも嵌ってた
まあビョークのパクリなんだけどね ドラムが脱退してなければもっと新たなステージに行っていただろう >>185
芦田愛菜のおにぎりが何ちゃらって曲も奥居香だったな ボーカル(ギター)の容姿と声なだけ
それを隠すために、「ベースいいよね」「ドラムの作詞よかったよね」とか言うけど、
じゃあ単独でそいつらのファンになったのか?って言うと黙っちゃうヤツラ。 久美子いてもセルフ酷かったけど、独特のドラムフレーズと口の上手さはあったから多少マシだったかな
サラメシに自薦で出てたのは本当酷かったわ、あれ久美子いたら絶対もっと面白くなってたのに
昔はあれだけNHKが追っかけてたのに残酷だなあと思ったもん
ハンバートハンバートのサラメシは良かったのねねえ >>346
いや、音
うちのオカンですらようつべ見て「この人たちカッコいいね」って言ったぐらいだし >>42
終盤ナカコーにオミットされてたぶん、とんでもない憎しみがありそう。 >>315
石渡と結婚したら3年後に離婚してただろうな >>350
初期スパカの幻を追いかけた結果がこのバンドな気がするよ >>320
チャット含め全員そこ関西人だから
つんくは関西人の心を掴む何かを持ってんだろ 所謂変拍子のバンドだよね
キーも高くて微妙にカラオケで歌い難い系 >>349
下手だけどカッコイイんだなこれが
まあそれは下手でも映えるフレーズの妙ってやつだけど
これは生半可では出来ない ギャルバンといえばノーマジーンとミーンマシーン、ちわきまゆみとちあきなおみとやくしまるえつこがゴッチャになるよね >>350
スパカの音は淳治の力も大きかったし、
また終了したのはナカコー夫婦だけが悪かったワケではないって事もこの件でよくわかった 「告白」ぐらいからだんだん聴かなくなって気付いたらクミコンが脱退してた このバンドで一つの長編小説かドラマが作られてもおかしくない
その位ある意味波乱万丈 スーパーカー解散前にチャットモンチーのプロデュースが決まってて解散ライブには3人見に来てたんだよな スーパーカー時代から石渡は山師みたいな所あったからな
普通に音の実力あるんだけどね 野心の前輪と努力の後輪が回って人は初めて成功する
チャットモンチーは努力の後輪の2人を切ったのが全ての失敗だったな
野心の前輪だけじゃ醜態晒すだけ シンプルな3ピースでキャッチーな音を出している所が売りだったんだから、
それが無くなったら平凡なアーティストでしかないな
はっきり言って作詞作曲能力は並だし声量あるけどそこまで凄いシンガーでも無いし
ある種の人間には好かれるけど美人でもないしセルフプロデュース力もゼロだし 日本のバンドにしては珍しくドラムに個性あったのに
辞めちゃってもったいなかったな ソニーはチャットをデビューさせるの渋ってて、
その理由が「感情で集まった女のグループはすぐ別れる」
って言ったのを売れなかったら責任取るからって言って
デビューさせたのが石渡だって聞いたけど本当?
だとしたら結局ソニーの上層部が言った通りだったね >>366
久美子はもの凄く頭いいんだよねぇ
テクを工夫でカバーしてる
石渡いなくなっても音で気を吐いていたのは唯一久美子だけ 久美子も石渡もかなり高学歴だし頭いい
音に対して工夫してて下手でも引っかかるような作りになってる
残りの2人は… 小林武史と言い石渡と言い、ロックの権力オヤジは
てめえの女を無垢なイメージでデビューさせようとするのが好きだよな
どの口で言うかとしか思えないワケだが ラジオから流れてきたマジョリティーブルースだっけ、初めて聞いた時いい歌だと思ったけどそれから程なく解散したのかな >>1
なんかよくわからんけど衝撃なんてあったっけ?w レディナビゲーションって歌しか知らない
えねっびーあいじーえぃーてぃーあいおーえんッて歌詞が印象的 >>369
どっちも作曲の才能は無いし
結局は橋本絵莉子というフロントマンありきだよ
初期チャットは本当に偶然の産物でしかなくて
それもR&Rリバイバルの流行に上手く乗って、洋楽好きに興味を持たれたってだけで
ドラゴン・アッシュがたまたまラップブームに乗れたのと同じで、継続性のあるものではなかった >>376
いや、音
もちろんボーカルの魅力はあるけどそれは周囲の尽力無しでは成り立たなかったと言う事 音が魅力だったのはライブ動員が初期はいきものがかりに勝ってた事からもわかる
音源もいいけど生音の魅力があったって事だね
真似してみたいと思えるフレーズの簡単さも チャットは3人時代、ライブが本当に良かったのに変なキャラ作りし過ぎてキモヲタが叫んだりしてたんでしょ
あれも寿命縮めたよね、せっかくかなりの早さで武道館までやったのに
ソニーだからか石渡の趣味だか知らないけど可哀想だったわ 187 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/10/04(土) 00:15:12 ID:PsEcS9rcO [1/2]
チャットモンチーのライブに誘われて行ったけどキモオタ多すぎw
前の団体が違うツアーのシャツ来てたから熱心なファンか…って思ってたら
「えっちゃん側は人が少ないですなぁ」
「珍しいですなぁ」
「「ヒッヒッヒ」」
と怪しい雰囲気で引いた
ライブが始まったら「えっちゃーん!」と叫びながら助走を付けて前の人に全力タックル
思わず後ろに逃げた
その後ボーカルの子が「女の子が多いからあまり押さないでください」と言っても「やだー」だと
あれは怖かった
192 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/10/04(土) 00:30:10 ID:PsEcS9rcO [2/2]
>>189
残念ながらコピペの改変ではない
演奏に合わせて大熱唱してる中学生とかもいたな こういうバンドはライブだしね
音作りにしても大事な2人を失ったのは痛過ぎるわやっぱ
メカとか酷かったもん >>376
DAは降谷はプロデューサーとしても良かったし、歌も本当に上手いし、比べものにならないよ スーパーカーって女関係で崩壊したんだよな
ここも結局男女の縺れが絡んでるし石渡は人間関係は本当にダメだな やくしまるえつこと違って立ち回りが下手だよね正直
石渡無き後組む相手も間違ってる
アジカンとか全然良くなかったし ボーカルがガラの悪い派手なギャルでも初期3枚の路線ならそれなりに売れたと思う 同時期にいたマスドレのナカケンプロデュースは良くなかった
ベーシストとしては一流だけど音作りはダメだね ラジオ日本『ラジカントロプス2.0』(2013年4月15日OA)において、
スタジオミュージシャンの青山純、伊藤広規が
「実は僕、プリンセス プリンセスだったんですね。影武者として。」
とレコーディングでのドラム演奏を担当していたことを告白している[2]。 プリプリは演奏がゴーストとか言われてるけど下手演奏でもそれなり売れるだけの作曲能力あったと思うよ
もちろん良いプロデューサーはつけるべきだろうけど 「シャングリラ」ですらシングル10万枚未満
実質ヒット曲0
ちゃんと音楽理論勉強してるわけでもないギター少女の作曲気スキルじゃ
アルバム3枚が限界だったんだと思う それでも自作ガールズバンドでは一番売れた方でしょ
SHISHAMOとか時代差とか言え全然だよ
ここはライブで魅せるタイプだから ここだけの話とかきらきらひかれなんかはちゃんとしたアレンジャーでもっと化けたと思う ベースの子はドラムもできるけどドラムの子に叩かせてあげたらドラムの子が脱退したんだっけ? 少年ナイフとかヌードルスとかああいうのをメジャー風にしたんでしょ
ありそうで無かったコロンブスの卵って所だね 久美子はテクは並だけど個性が凄いからね
ああいうのありそうであんまりない >>398
いやMVからしてジッタリン・ジンの売り方を踏襲してたのよ
こうして見比べるとあからさまなオマージュだしw
ジッタリン・ジン / プレゼント ( Jitterin’ Jinn / Present )【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=jQILVt98cmU
チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
https://www.youtube.com/watch?v=NEb9MTNk3y4 成功度を比較してもチャットの方がショボい
JITTERIN'JINN
シングル・・・ゴールド3曲 ※Whiteberryが「夏祭り」をカバーしプラチナ認定
アルバム・・・プラチナ2枚、ゴールド3枚
最大キャパ・・・横浜アリーナ
チャットモンチー
シングル・・・0曲
アルバム・・・ゴールド3枚
最大キャパ・・・日本武道館 ジッタはレジェンドだしそりゃ
ジッタのドラムも良かったよね 相対性理論もジッタリンジンとか言われてたなあ
あそこ辞めた核だと思われたベースはダメだったね、音作りが思った程上手くない
逆に石渡フォロワーのギターはよくやってる、布袋のギタリズムにいたけど音作りが上手いわ
少ない音数で魅せてるし流石な感じ
サポートでも結構いい味出してる まるえつみたいに上手く親父転がししてりゃ良かったのに
こっちはロック親父転がし 結果論としてはバンド版MY LITTLE LOVER
歌い方もね、流石にこっちのが上手いけど えっちゃん作曲の上白石萌音の曲めちゃくちゃチャットモンチーでちょっと感動した
https://youtu.be/ZrQuao0qp_M ライブの機材も初期は石渡が選んでたんだっけ
下手でもいい音出るような >>408
チャットモンチーでALICEをロック風にカバーして欲しかった >常に変化し続けたレジェンドバンド
他をパクったような楽曲ばかりで最後まで自分らのスタイルは築けなかったという印象。 石渡はスーパーカー時代からプロデューサーの肩書きがあったんだよな
ナカコーは実は音作りが下手 1stからして古い洋楽パロみたいのがテーマだったんだろ、音的にも
オッサンホイホイみたいな
変なキャラ付けなんていらんかったのにな >>361
たしかにチャットの軌跡を映画化したものを観てみたい気がする
女子ロッカーの青春サクセスストーリー
ありがちだけどおもしろそう メジャーデビュー、ドラムは反対してたみたいね
ボーカルだけ暴走してたって
いしわたりとソニーが引っ張って説得したらしいってどっかで見た
武道館も今思えば早過ぎたし ドラムが良いからそれを楽しんでたらギター女が邪魔してくるのが残念 男女関係から始まって評価されてた部分の大半が男だからロック界の小保方だな 耳鳴りからYOU MOREまで最高だった
変身で二人は厳しいと思ってそこから聴かなくなった
久々に共鳴と誕生聴いたが何の印象も残らなかった オーケーオーイェーバンドスコアのメンバーコメントより
Let`s Go Party!!
へなちょこ女の子バンドとかにやって欲しいですね。組んで3日目くらいのバンドに。
髪は長めで、ギターは左利きで…(妄想中)いいね、いや、もうすげえいいよっ!【JUNJI】
石渡ってガチでこんな奴だからな 最低限の演奏と作曲が出来てある程度歌が上手ければ編曲で作り込めるんだな、と
アイデア勝ちってのは間違いないけど チャットスレっていつもボーカル下げドラム上げのやつがいてキモい バンドはボーカル。ボーカルの底力。
byいしわたり淳治 なんでハイスタのツネが加入したんだ?
そんなに手数が多い曲があるバンドか? >>430
女だったらチャットモンチーに入りたいって言ってたかららしい 正直ツネのドラムはパワフルすぎてチャットに合ってなかったな >>409
売れ線の頃のチャットぽいな
リズム隊空気だけど 確かに変身はヤセ我慢が酷くて聴いてられない
QIで開き直ってからの共鳴の出来は良かったと思うよ
チャットモンチーではない何かだけど 逆にコバタケとか蔦谷好位置とかいろんなのがアレンジするチャット聴きたかったわ 久美子は作家として成功しててあっこは謎のリア充しててえっちゃんも地道に音楽続けてて3人とも破綻してないのはえらいな 結局3者、いや4者4様に勘違いしてたんだな
でも太く短く燃え尽きたからいいのか >>133
津野さんが赤い公園そのものなんだからしょうがないだろ。 一時期、メイクの仕方、唇(口)の形がまんまフルカワミキだった時は震えたわある意味 >>412
えりこ気取りだなそいつ
これも影響なのか >ボーカルがガラの悪い派手なギャル
そんな女だったら石渡が絶対に選んでないから無意味 >>443
フルカワミキって規格外のブスだと思うんだけどw
アイナ・ジ・エンドより酷いと思うんだけどw
なぜバンド界隈ってああいうオタサーの姫が生まれてしまうのか
逆に今の緑黄色社会の2人は女子アナ並みの美人なのに
さして話題にならないという不思議 緑黄色社会は一般人には人気あるっしょ
ボーカルはモデルもやってるし オタサーの姫的なのはヤバTのベースとか
あいつえりことフルカワのハイブリットだよな、あとアンゴラ村長 ドラムの子の歌詞が良かったのにな
2人になってからは聴く気なくなった シャングリラしか知らんけどドラム辞めた時あ〜あ〜ってなった チャットのドラムの独特のグルーヴ感はスーパーカーのドラムに似てる
テクは普通だけど真似しにくい 押しても押しても走らない飛ばない、そしてオーバーランでおしまい
車両事故や飛行機事故みたいだ ドラムが辞めてからの必死感見て終わったなと思った
あとボーカルギターが結婚隠してて妊娠とともにバレて完全に終わった
アイドル的バンドに過ぎなかった 石渡&ソニーに作られたバンドだったからね
石渡が去ると同時におしまい 橋本もフルカワもこれと言った自分が無いよな
石渡はそういう女が趣味なんだな かわいいの声だけだけど声ってかなり大事だよ
多少ブスな子も声かわいいと全体的に見たときかわいいイメージ
あと、ちょいブサでも身長ちっちゃい子は絶対可愛く見える。aikoがいい例 突然結婚したのも一番の理由は何から何まで押し付けて命令してくる石渡に疲れたからだしな
ドラムはこのバンドにはもう未来がないと悟ったんだよ 「頭いいんだよねえ」って結局、地方国立大出てて教員免許持ってる、ってことを
言ってるだけやんけ >>163
プリンセスプリンセスは東京ドーム埋めてるやん。
日本で彼女ら以上に売れたガールズバンドがいたら是非とも教えて頂きたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています