2002年の日韓大会以来、ワールドカップでは優勝することができていないブラジル代表。それでも今年の11月に開催されるカタール大会では優勝候補とされており、20年ぶりに栄冠に輝く可能性はある。

そんなカナリア軍団だが、攻撃陣の躍動が目立っている。ネイマールをはじめ所属クラブで活躍している選手が多く、ガブリエウ・ジェズスら常連だった選手が招集外になるほどポジション争いが激しくなっている。

例えば、プレミアのリーズでプレイするハフィーニャだ。昨年にフル代表デビューを果たしたが、すでに7試合に出場しており、3ゴールを決めている。右サイドを主戦場とするドリブラーであり、突破力、パスセンス、決定力と多くの能力が高い選手である。守備での献身性も兼ね備えており、ネイマールに並ぶ存在感を示している。


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