【NHK】「生活笑百科」最終回 37年の歴史に幕 桂南光「これからも、世の中まーるくおさめていきたい」 [爆笑ゴリラ★]
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4/9(土) 13:03
スポニチアネックス
NHK「生活笑百科」最終回 37年の歴史に幕 桂南光「これからも、世の中まーるくおさめていきたい」
37年間放送されたNHK「バラエティー生活笑百科」（土曜後0・15）が9日、最終回を迎えた。
昨年8月に他界した笑福亭仁鶴さんの「四角い仁鶴がまぁ〜るくおさめまっせ〜」のフレーズでお茶の間に広く親しまれた同番組。通算1792回目となった最終回はNHK大阪ホールで収録された。
最終回のゲストはゲスト出演回数第1位・19回目の出演となる作曲家キダ・タロー。そうして始まった相談では、番組初登場の「天才ピアニスト」が「上沼さん」にまつわる漫才を披露。山田花子、辻本茂雄、三倉佳奈の相談員がユニークな回答を披露した。13年までレギュラー相談員を務めたタレント・上沼恵美子からはビデオメッセージが届き、上沼は「この番組で私は育てて頂いたようなもんなんですよ」などと感謝の思いを語った。
最後の質問は「オール阪神・巨人」ら豪華リレー漫才で紹介された。エンディング前にはキダが自ら作曲した番組テーマ曲には歌詞が存在することが明かされた。ゲスト登場回数がキダと同じくトップタイの19回となった演歌歌手の神野美伽が最終回にして初の歌唱を披露した。心を込めて1番を歌いあげると、会場からは万雷の拍手が起こった。
その後は出演者が距離を取って、ステージに大集合。南光が「生活笑百科はごらんいただいた皆さんと作り上げた番組でございます。これからも、世の中まーるくおさめていきたいと思います」と語った後は、リモートで参加した合唱団とともに、出演者全員で番組テーマ曲を熱唱、仁鶴さんの「四角い仁鶴がまぁ〜るくおさめまっせ〜」のフレーズも流された。最後は南光が「37年間、本当にありがとうございました」と締めくくった。
番組は1985年にスタート。仁鶴さんは西川きよしの後を継ぎ、1986年に2代目の相談室長（司会）に就任した。日常生活で起きる身近なトラブルをテーマにした漫才を紹介し、芸能人が務める「相談員」がどうしたらいいのかを回答。最後に弁護士の解説があり、視聴者の役に立つ内容が聞ける構成で、仁鶴さんがユーモアを交えた進行でスタジオをほのぼのとした雰囲気に導いていた。仁鶴さんは2017年に体調不良で初めて欠席し、この時も桂南光が代役を務めていた。
テレビ史に大きな功績のあった番組だった。弁護士がスタジオに出演して身近な問題について説明をするというスタイルは法律問題を扱うバラエティーの先駆けとなった。土曜の名物番組が確かな足跡を残して幕を下ろした。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-00000174-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d29408d8e94f8af426ccb1deba656d70cd192716 >>5
ざこば えみちゃん べかこ が一番おもろかったかなあ >>104
創作漫才番組なんだよ。
元々この時間帯は寄席とかの演芸番組枠。 恵美ちゃん出なくなって全然面白くなくなってしまった
「淡路島は私の土地」「実家は大阪城」ってネタ言い出したのこの番組って言ってたけど本当なのかな >>65
ナジャグランディーバが大阪城でロケやってて
「大阪城には上沼さん住んでるからガン見しづらいわ〜」言うてた >>80
えー、南光さん出たらアタリの日や思うわ
和泉修の時はハズレって感じ
卒業したけど のど自慢の終わりかあ。
のど自慢って、敗戦後まだ日本が主権を失ってる時期にGHQのプッシュで始まり
紅白歌合戦より歴史があったりする。
今となっては出演する人の関係者以外は観てないのではないかと思えるけど、どうなんだろうねえ。
いつから伴奏はアコーディオンじゃなくなったのだろう。昭和50年代はまだアコーディオンだったと思う。
ちな、美空ひばりが9歳のときに予選に出場してリンゴの唄を歌ったが、鐘は一つしか鳴らされなかった。
歌唱力ではなく、子供らしくないとか歌が非教育的だ、真っ赤なドレスもよくないとかいう理由で落とされたのだ。 さよなら。
亡くなった親と観ていた番組がほぼすべてこれで消えた感じだな。
時代というより、メディアとしてのテレビそのものが終わるんだろうね(´・ω・｀) >>115
じいちゃんかばあちゃんか知らんけど
のど自慢の実況でも見てみろ こーいう風に楽しんでるのかーとわかるぞ
ネットなのであれなヤツが多少混じるけど >>117
それ自体は、単にお前がずいぶん年寄りになったってだけじゃね 上沼恵美子が化粧薄くなってすごい人の良さそうなおばあちゃんになっててびっくりした。 森口博子を崩したような顔したアシスタントの「オープンっ♡」が受け付けなかった 司会のべかこが不快なので観なくなりましたって人が多い これはマンネリでいいから続けて良かったと思うけどな 最後の5分くらいしか見る事が出来なかったから、来週の再放送の録画予約したわ あのやりとりがおもしろく思えるようになったら番組が終わったな キダタロー先生の健在ぶりを確認したかったが見逃した >>107
まあこのキャラの原型はどこかにあったのかも知らんけど、このネタが広まったのは間違いなくこの番組。 40年以上続いてる番組って、
徹子の部屋と笑点ぐらい？ バラエティー生活笑百科
1985/4/6〜2022/4/9
番組開始当時の出演者
司会
西川きよし(番組開始時38歳)
相談員
上沼恵美子(番組開始時29歳)
桂朝丸(番組開始時37歳) タモリ倶楽部が10月で40年
新婚さんいらっしゃいが51年
NHKのど自慢が69年、おかあさんといっしょが62年
アニメのサザエさんが52年
だってさ こんなツマラン番組を37年もやって受信料とる犬hkは恥を知れ 噂の東京マガジンてまだ同じ時間にBSで放送してるんだぜ >>139
・NHK『NHKニュース』『のど自慢』（70年目）
・NHK『気象情報』『国会中継』『競馬中継』『プロ野球中継』『大相撲中継』（69年目）
・日本テレビ『Dramatic baseball』（69年目）
・TBS『日曜劇場』（66年目）
・NHK『日曜討論』『テレビ体操』『きょうの料理』『きょうの健康』（65年目）
・NHK『おかあさんといっしょ』（63年目）
・NHK『みんなのうた』『連続テレビ小説』（62年目）
・NHK他『東京六大学野球中継』（62年目）
・フジテレビ『野球道』（62年目）
・沖縄テレビ『郷土劇場』（62年目）
・毎日放送『皇室アルバム』（61年目）
・TBS『フラッシュニュース』（60年目）
・毎日放送『よしもと新喜劇』（60年目）
・テレ朝『ワールドプロレスリング』（52年目） >>138
なにが「ナニワのヤング主婦代表」だよばーかw
と思ってたが開始当時はヤングだったんだな これからキダタロー先生の安否確認は何を見ればいいんだ。
浪花のモーツァルトはヘタな芸人よりも遥かにオモロい >>1
TBSの世界ふしぎ発見！も1985年スタート
小5のテレビっ子やったからどっちも見てた
土曜日のお楽しみやで うちの庭にゴリラが出たんです。もう怖くて怖くて…よく見たら南光さんの奥さんでした >>108
敢えて言えば（ザ・ジャッジもそうだったが）唯一解を示したとこ
行列の初期は弁護士間で見解が分かれるケースがあってどっちの側に立ったとしても役立つ（かもしれない）のがあった 南光かわいそう
仁鶴亡くなったときに終わらせれば良かったのに 土曜日に学校から帰って来たら、亡くなった祖母がご飯作りながらこの番組付けていたな…
いろんな困りごとを相談したい時、生きてる時に色々聞きたかったなぁって思う事が増えて来た
大人って大変だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
