【映画】「ブルース・ウィリス映画名作ランキング TOP10」 豪GQ誌が発表 [湛然★]
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The 10 greatest Bruce Willis movies, ranked
David Michael Brown6 Apr 2022 GQ
With news of the actor stepping away from filmmaking, we chronicle the greatest performances from action hero who had more range than he was given credit for.
(※抜粋)※DeepL翻訳
https://www.gq.com.au/entertainment/film-tv/the-10-greatest-bruce-willis-movies-ranked/image-gallery/e3ff4c60e68045bf0a6aaa4c72b97a05?pos=10
1. Die Hard (1988)
2. Pulp Fiction (1994)
3. Twelve Monkeys (1995)
4. The Last Boy Scout (1991)
5. The Sixth Sense (1999)
6. The Fifth Element (1997)
7. Looper (2012)
8. Sin City (2005)
9. Unbreakable (2000)
10. Moonrise Kingdom (2012)
1. Die Hard (1988)
アーノルド・シュワルツェネッガー、シルベスター・スタローン、ジャン・クロード・ヴァン・ダムは、80年代アクションの逞しいスターだったが、ハゲでだらしない刑事が、ドイツ風のパーティークラッシャーに挑み、アクション映画の模範を塗り替えた。
結婚生活を救おうとロサンゼルスにやってきたジョン・マクレーンは、ゲルマン・マニアのハンス・グルーバー(アラン・リックマン)と金髪のチンピラに人質にされたナカトミプラザの労働者や遊興者の命を救うのだが、彼は前述の通り賢くて常人離れした人物だ。
血みどろで、爆発的で、非常に面白い映画であり、ブルース・ウィリスという映画スターを世界に紹介した。もしかしたら、この映画がクリスマス映画であるかどうかという議論は一時中断できるかもしれない。
2. Pulp Fiction (1994)
クエンティン・タランティーノのオスカー受賞作であるこの犯罪映画は、名言の多いセリフ、独創的なプロット、衝撃的なバイオレンスにあふれ、2人の殺し屋、逃亡中のボクサー、過剰摂取したギャングの妻、恋に落ちた犯罪者2人の人生を、黒澤明の「羅生門」やフランス・ヌーヴォーグ、ハワード・ホークのスクリューボールコメディなどを取り入れ、スリルに富んだ映画として巧みに織り込んでいる。この映画は、当時低迷していたジョン・トラボルタのキャリアを復活させたかもしれないが、
90年代のブルース・ウィリスがなぜ地球上で最もクールな俳優であったかを思い出させてもくれたのだ。ボクサーのブッチとして彼は試合をし、ヴィング・レイムス演じる頭にきたギャング、マーセラス・ウォレスと戦い、カタナの剣でギンプを退治し、QTの最高のセリフ「ゼットは死んだ、ベイビー!」を言った。ゼットは死んだんだ!"
3. Twelve Monkeys (1995)
モンティ・パイソンのアニメーターから転向した先見性のある映画監督テリー・ギリアムは、ロビン・ウィリアムズとジェフ・ブリッジス主演の『フィッシャー・キング』でメインストリームに到達する前に、『ジャバウォッキー』『タイムバンディッツ』『ブラジル』といった風変わりなファンタジー作品で次々と名を上げていた。
ディストピアSFの続編は『ブラジル』の暗い未来に戻り、ブルース・ウィリス、ブラッド・ピット、マドレーン・ストウを起用してハリウッドの名声を高めた。クリス・マルケル監督の『ラ・ジェテ』を緩やかに映画化した本作は、病気によって荒廃した終末後の未来世界を舞台に、地球上の人類の大半を絶滅させた人工ウイルスに関する情報を収集するために過去に送られた囚人をウィリスが演じている。
ウィリスは、彼のキャリアを築いたブルーカラーのお守りと対立する、傷ついた魂と不本意なヒーローを、神経質なほど楽しんで演じています。 Yippee-ki-yay motherfucker! まぁ俺的にはこれでいいと思うけど、アルマゲドンがないのはなぜだろう??
大ヒットでしょ
歌なんて特にヒットでしょ
エアロの一番のヒット曲だし REDはスピンする車から歩いて出てくるシーンが激シブ ググったらアルマゲドンってゴールデンラズベリー賞だったわw
しらんかった・・・
っていうか、あれが駄目ならインディペンデンス・デイも駄目だろ!
って思ってこれもググってみたら、やっぱりゴールデンラズベリー賞を脚本部門で選出されてたww
そっかーやっぱりヒットしたけど糞みたいなストーリーの映画は本国アメリカでもちゃんと低評価つけてるところはつけてんだな
なんか安心したw 期待しないで観たデスウィッシュが結構おもしろかった
アメリカじゃめちゃくちゃ評判悪いみたいだけど アルマゲドンが入ってないのにLooperが入ってるとか BSとかどっかの局で10週連続ブルース・ウィリス!とかやってほしい このランキングかなりいいなぁ、俺的には
シックスセンスも俺的にはこの程度の評価しかできないしね
あんなの世にも奇妙だろって当時から思ってたわw >>43
これ大好き
ポール・ニューマンとのやりとりが本当にすばらしかった 12モンキーズ大好きだ
元ネタ?のラ・ジュテはもっと痺れるが フィフスエレメントいいよな
スペースオペラで一番好きかも >>114
16ブロックはブルースよりモスデフの印象が強い ジャッカル一番面白いけど
主役扱いされてないのかもね さっき、つべでウィリスの動画見てたら横で娘が
「これドラえもんの人?」て言っててジェネレーションギャップ… >>120
モスデフは銀河ヒッチハイクガイドがいいな 2番目に面白いダイハードはダイハード4.0
異論は認めない ラストマン・スタンディングが映画館で初めて見たブルース・ウィリスかな。
ハドソン・ホークはちょっと推せないかな。 >>85
入ってるけど
簡単な英語すら読めないの? ダイハードでどうしても気に入らないのは
本人にスイッチ入ると超素早く動くんだけど
敵からの攻撃には弱くなって
実質マップ兵器を打ち逃げするだけの
ヒットアンドウェイ野郎に
https://i.imgur.com/yveP0ra.png ダイハード2の敵のナンバーツーの黒人のオッサン好きなんだよね
スタローンのロックアップの看守長役とか、星の王子ニューヨークに行くのハンバーガー店の店主役とかさ 12モンキーズはラ・ジュテを超えてないがムードが最高だな(音楽も
フォー・ルームスはブルースのエピソードだけ面白かった
そしてアンブレイカブルはベスト5に入っていい ラストボーイスカウトは当時でも失敗作と言われたのに
いかにもブルースぽい映画だけどネガティブすぎだと批判された フィフス・エレメントを思い出そうとするとトータル・リコールが邪魔する >>1
福岡中洲の映画館で観たパルプフィクションは
面白かったわ
だけど前に居た外人の女2人が
ゲラゲラ笑ってた指で長方形の模ってたジョークはよう解らんかった 振り返ってみると名作多いな
ありがとうブルース・ウィリス
君を忘れない アクションスターだけどタラちゃんやシャマランやウェス・アンダーソンなどの洒落た作り手の作品にも出てたのがミソ
そのあたりセンスが良かったね全盛期は そういうセンスはシュワちゃんやスタローンは全く持ち合わせていなかった
筋肉一筋 ハドソンホークね
ダイ・ハードに続け!……ダメだったよね 映画じゃないけど、フレンズにゲストで出た役も好きだな。 アンブレイカブル好きだわー
その辺の警備員でヒーロー物が撮れるんだから夢あるよね
予算的にもw 永遠に美しく出てたんだ
メリル・ストリープしか覚えてないw ラストボーイスカウトって色調とか絵的にダイハードより好きだった当時は スリーリバーズ
フォールームス
フィフスエレメント
シックスセンス 一時期はエンタメから洒落たのまで「傑作にはブルース・ウィリスが出ている」という時期があった
一時期の役所広司もそうだった >>19
ネタバレ喰らってから観たけど普通に泣けるんだよな
ネタバレ有りきの名作じゃない 12モンキーズ好き
考察好きにたまらん映画よね
新しく作られたアメドラはつまらんけど >>26
ジャッカルのあのジットリヌメーっとした表情はなかなか新鮮だったなw
それまでブルームーン探偵社やダイハードのイメージしかなかったから
リチャードギアとの対比もよかった 16ブロックが入ってないのが納得出来ない。
味わい深い内容だし、ブルース・ウィリスの
演技も光ってる。
アクションだけの大味なラストボーイスカウト
より出来が良い作品だよ。 パルプフィクションて映画史に残るような作品なのに
ダイハードとかいう良くできたアクション映画に負けるのかよ ダイハード以降凄腕のテロリスト集団がSWATや特殊部隊を返り討ちにしてさぁ大変みたいな映画が乱立したよね ダイ・ハード1988
>ナカトミプラザの労働者や遊興者の命を救うのだが、
バブルだったよねえ >>1
>ドイツ風のパーティークラッシャーに挑み
>パーティーに呼ばれていないのに押し掛け、破壊活動を行う人物を意味する語。
嫁人質に取られててお呼びでないっておかしいだろ >>169
日本人社長を格好悪く描かなかったのもエポックだったよ
日本市場意識してたのかもしれんけど >>178
どう読んでもパーティークラッシャーはテロリスト側だろ はじめてブルース・ウィリスをみたのがブルームーン探偵社だったので、
ダイハードはキャラが違いすぎて違和感ありありだった思ひで >>130
それが新鮮だった
銃撃戦の基本は被弾するリスクのある場に身を晒さないのがセオリーであることと
多勢に無勢の場合は暗殺者の手口で密閉空間であることを利用して一人づつ消していくのを学んだ
警官のジョン・マクレーンがなぜそんなゲリラ戦のエキスパートのような戦い方を熟知していたのか謎だけど それ以降真似されたよね
それまでは全身晒して銃構えて歩きながら敵に向かっていくみたいなありえないのが多かったから >>185
従来のヒーロー像にはなかった手段を選ばない非情さが逆にかっこよかった そもそも10作上げたらほぼ主演はそれだけなんだがw ラスベガスでブルースウィリス芸能生活何十周年のパーティーを開いたとき、シークレットゲストで呼ばれたハンス・グルーバー役のアラン・リックマンが、包帯ぐるぐる巻きに松葉杖をついて登場したんだよね ラストボーイスカウトは、単なるアクション映画ではなく
アメフトのフリーエージェント問題に切り込んだ社会派の名作だった
もちろん突っ込みどころはあるけれど
あとスリーリバーズも良かったな ナカトミビルが舞台とか
あの頃の日本は勢いあったなぁ セガールは無双過ぎるけどブルースはやられてポロポロになりながら頑張る姿がいいという人も居た。
セガールはグリマーマンで敵に殴られて鼻血出るシーンあるけど、鼻血出たセガールは滅茶苦茶違和感あったからセガールは無双でいいわ。 パルプフィクションはすげーつまらないけどネタとしては面白いシーン多いよね
アメリカ人だからこそ作れた スリーリバーズを評価している人がいるのが嬉しい
地味だが良い映画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています