【訃報】藤子 不二雄Aさん 自宅で死去 ★4 [ひかり★]
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神奈川県警によると、人気漫画「オバケのQ太郎」や「忍者ハットリくん」「笑ゥせぇるすまん」などで知られる漫画家の藤子不二雄A(本名安孫子素雄=あびこ・もとお)さんが川崎市の自宅で死去したことが7日、分かった。88歳。富山県出身。
藤子F不二雄(本名藤本弘)さんと「藤子不二雄」の共同ペンネームを使って創作、64年連載開始の「オバケのQ太郎」が大ヒットした。安孫子さんが「忍者ハットリくん」「怪物くん」を、藤本さんが「ドラえもん」をそれぞれ手がけ、2人で人気漫画家として不動の地位を築いた。藤本さんとのコンビは87年に解消。藤子不二雄Aを名乗り、創作活動を続けた。
共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6e5f3a3362f4296801e17a1e82e74271d822d3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649305099/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649310754/ 15年ぐらい前、まんが道の文庫本片手に高岡氷見を聖地巡礼したな
偶然高岡の花火大会の日で感極まって日上を殴りつけてやりたいって思った >>273
元は黒いセールスマンだよね
黒い時代のが家の何処かにあるはずなんだわ >>257
これ森安氏がソープの改装で肉体労働してるやつ?
あれ生々しすぎて嫌い >>288
お肉が食べられない気弱なサラリーマンの話が印象的です。 >>281
映画もいいよな
数年前にDVDが再販したから買った >>286
日上というのは上司か誰かなの?
この場で15年前の夏の私怨を公表されても・・・・ 学習まんがで昔知られていたよこたとくおという漫画家が
トキワ荘の住人だったのにまんが道には一切登場しなかったのはなぜだろう >>290
喪黒が食わせた特別な肉ってあのいじめてるリーマンの肉だったのかな 魔太郎が最高に好き
アニメ化は拒否してたらしいけどきっとそれが正解だと思う 子供の頃にたくさんの作品に触れてお世話になりました
ありがとうございました >>293
水野英子も出てないし話の都合上じゃない? 人生100年時代と言われる今日日においては、少々早かった感じはするなあ。
これくらいの人になると周囲も栄養状態や健康に気を配ってくれていただろうし、
一昨年には漫画博物館の階段をしっかりとした足取りで上ってもいた。
それでも、90歳近くになると生命力が急にガクンと落ちてしまうものなんだね、悲しいわ… 年齢的に自宅で療養状態だったのかと思ってたらギリギリまで元気で急死だったんだな https://www.youtube.com/watch?v=DXzDV7yI3OU
元中日のレジェンド杉下投手(90歳当時)の始球式
スタスタ歩いて背筋まっすぐ
これは超例外なんだな A先生は車運転するのかな?
最近銀色の車に乗ったA先生みたいなサングラスかけた似てる人一瞬見かけたばかりだったのに。
多分別人だろうけど似てて驚いた。
ご冥福をお祈りします。 藤子不二雄なんかオバケのQ太郎まで人気無く誰やこいつだった
赤塚不二夫もひみつのアッコちゃんまで誰やこいつだった
石森章太郎が怪傑ハリマオ サイボーグ009で人気が有った
手塚治虫が才能に嫉妬したのは有名な話し
手塚治虫も虫プロ倒産してブラックジャック 鉄腕アトムアトラス編まで不遇の時代が続く 魔太郎は1話で何の感情もなく工事現場を見下ろす場面が一番印象に残っている ファミコンはハットリくんとオバQは出たけど怪物くんはなかったな >>169
文献みると叔父の転勤にともなって穴水に疎開とあるから集団疎開とは違うみたいよ オバケのQ太郎からヒット作がなく
ドラえもんまで生みの苦労がドラえもん本編でアニメになる
それ以上にドラえもん日本テレビ版が今も無い事になっている パチンコはA先生作品だけ
F先生の遺族も意地張ってないで稼げば良いのに 笑うせーるすまんYouTubeでいくつもあるから見まくってる
どれもいいけど 夜行列車 が好き
たまにあるハッピーエンドもいい >>297
そう!ヒロシに見せるときはテッペンハゲのカッパ頭だったんだけど怪物特急モンスター号で怪物ランドに帰るときに「ヒロシ、これはヘルメットで本当はこうさ」ってフサフサ髪に触角が生えてるシーン 小さい頃は、マガジンとかを床屋の待ち時間に速読してたわw
藤子不二雄A先生の「少年時代」は、かりんとうが出てきた記憶がある >>310
プロゴルファー猿、やった記憶ある
旗づつみしたなw >>182
A先生の略歴みると普通に朝日町に疎開と出てるよ
氷見は高岡の伏木港に近いからとばっちり受ける可能性はある
伏木港は昭和20年5月にB29が70機きて機雷300個落としたとある >>102
幼稚園の頃にそれ見てた
エンディングの「今日はキミ楽しかったかい〜」って歌がなんか切なくなった
あとキテレツのハッピーバースデーってエンディングも切なかった >>313
もうしょうがないなぁ、パチンカスは
とわさびが言うと、大当たりが
しずかが揃うと、パチンカスのエッチー 実は日本テレビ版ドラえもんから来年で50周年である
祝えるのかな >>306
藤子は最初手塚の亜流が多かったとか
>>309
50年以上に書かれた漫画が今の小学生に読まれるのは凄いよ
>>321
原盤が揃って無いとか 仕方ないけどAのスレなのにFの話多いな
無邪気な賭博師がアカギにしか見えないとか、禁じられた遊び初出版とぶきみな五週間版の違いとか、てぶくろてっちゃんでどう見てもAが描いてるやつあるよね?みたいな話をもっとするべきではないのかと
原作夢魔子とアニメ版の印象の違いとか 連載作品タイトル数でいったらトップかもしれないよな >>260 >>227
>酒と女とギャンブルとゴルフに生きた・・・・・・
2つ目の女というのは何処から出てきたの?
死因が記されていないのはポックリ死ということか? A先生関係で一番新しいヒットは怪物くんの実写かあ(嵐大野) >>324
まあペンネームが足塚だったくらいだしな 疎開先の児童数について都道府県別グラフ
リンクはエラーが出て貼れない
富山、新潟、長野は東京から疎開
石川、福井は大阪から疎開
https://i.imgur.com/dG0Lov6.gif 作風と真逆でFがコミュ障でAが社交的なんだよな
まんが道で得た知識だけど >>325
そんな知識小出しにしないで今夜は語り合えばいいじゃん
もっと教えろよ >>71
故トキワ荘の面々が迎えに来てたんだったらいいな
こっち来てラーメン食おうぜ的な >>337
そこらを押しのけて、巨泉が来ちゃいそうなんだがw >>324
オバケのQ太郎の前まで小学館で
手塚治虫の挿し絵みたい事をやっていた
そこから少年サンデーでオバケのQ太郎 小学四年生でドラえもんだな 寺の子で精進料理で育ったから金持ちになっても肉ほぼ食わなかったんよな
長寿の人のインタビューでは肉好きでタンパク質摂るイメージあるけど、aも88歳なら十分か >>341
少年サンデーの創刊メンバーだぞ?
何言うてんねん糞知ったか >>334
まんが道なんてかなりコミュ障なのを隠して描いてるぞ なんで共作してたんだろ
原作と絵で組んでる人は多いけど特殊だよね 一時期ブラック商会変奇郎がシャドウ商会変奇郎に改題されてたよな。
マンガのクロンボ狩りのころ。 >>341
ドラえもんの後に農家限定の子供雑誌に「キテレツ大百科」も >>347
コミュ障だからこそ、必死で話すタイプいるよね >>348
共作は割といるぞ
室山姉妹とかCLAMPとか初期の楠桂もそうだろ
さいとうたかをも初期からメインアシのチーフが同じ人だったから、共作みたいなもんだし、割といる
藤子は二人ともに才能あって、作風が別れてきてお互い作品当てて来たから別れた特殊ケースだが >>342
肉は食わないけど酒は好きなんだな
後年、大橋巨泉と親友(飲み友達)になって一緒にゴルフ行ったりする縁から、
巨泉の番組で『笑ゥせぇるすまん』を放送するようになったんだよね
お寺の息子でもA先生の方が遊び人っぽかったね >>348
まんが道が事実だとすると、漫画雑誌への投稿で2人ともそこそこ入選はしてたけど、石ノ森やテラさんなど全国レベルの常連投稿者の上手さに驚異を感じて「合作で行こう」となったよう。
もっとも、初期の頃から、「誰がメインの作品」は完全に分かれてて
忙しいときはお互い手伝う、原稿料だけは藤子名義で財布は一緒というくらいの関係だったみたいだけど。 >>345
小学館の付録の手塚治虫の挿し絵を見ていた自分
オバケのQ太郎の前はその程度の漫画家
まんが道はバイブルだけど 最近引越しして本棚に残す本と押入れに仕舞う本を選んでたけど藤子作品だけは真っ先に一軍で本棚にしたんだよな
https://i.imgur.com/7x7juzM.jpg マンガ道は死ぬほど繰り返し読んだわ
あとおんなじくらいよんだのはブラックジャック創作秘話東大一直線東大快進撃グリーンヒル ドラえもんミュージアム激混み? ( ・`ω・´) やべぇ
>>351
たぶん話するのも苦手だったのだろ
F先生が亡くなったとき A先生や赤塚先生、石ノ森先生なんかが集まってトキワ荘時代の思い出話をしたのだが、石ノ森先生や赤塚先生は党の会合以外ではほとんど姿を見たことがなかったらしい
A先生いわく、みんな共同の台所で調理や体を拭いたりしてたのだが、F先生は誰もいないことを確認して部屋から出てくるらしい >>360
ブラックジャック創作秘話は秋田書店が壁村を神格化する為の嘘がかなり混ざってるからあまり信じるなよ >>357
サンデーで海の王子書いてる頃にはもう複数本連載持ってたし、充分一線級のマンガ家だったよ
じゃなきゃサンデーとマガジン両方から創刊時の連載なんか頼まれやしないでしょ >>350
家の光
農家だったうちの母親の実家にあって母親が里帰りするたびに読んでた >>366
子供の自分が挿し絵じゃなく連載で知ったのがオバケのQ太郎
松本零士とか連載じゃなく零戦の設計図とか挿し絵で食っていた時代 藤子FミュージアムはF先生の遺族が土地とお金を提供して川崎市と共同で運営してるから
A先生の話はミュージアムには出てこない >>368
すごいなそれは
読めたのは宝だね羨ましいです
A先生は銀座のクラブ大好きだったよ
晩年まで何かパーティなどの二次会は必ず銀座
悲しんでるママも多いでしょうね
とにかく楽しい人でした >>371
藤子不二雄ミュージアムじゃなくて、ちゃんと個人名ついてるからなw >>362
F先生は〆切あけでも一人で映画を観に行くのが
好きな人だったそう
A先生は仲間と飲みに行ったりゴルフしたりが
好きな人だった
これはA先生が以前インタビュー記事で言ってた 今の矢吹健太郎みたく連載よりラノベの挿し絵で食ってるのと同じなんや >>86
マンガの神々が一堂に集結や。
こんな面子、この世でもう二度と揃うことないやろ 遺作はPARマンの情熱的な日々
漫画だと愛しりになるのかな 化物語とかラノベの挿し絵がお金になるのかな
挿し絵と聞くと昭和を思い出す イラストレーター 石ノ森章太郎が映画基地外で
A先生もよく映画代おごってもらった
その頃はトキワ荘近くの目白映画館があったり
池袋はとにかく映画の街だったり >>382
ほんまもんのピンピンコロリだしなあ
寂しいけど良い人生 >>315
あのシーンは、一生忘れられないと思う。
帽子を取った時の寂しそうな表情と台詞が… この挿絵妄想してる馬鹿は何なの?
挿絵でスタジオゼロ建てたっていうの? >>383
石ノ森氏のテレビのドキュメンタリーかなんかで、レコード店で映画のレーザーディスクを何枚も大人買いしてたな マンガ道の連載とばして干されるくだりは実話なんだろうか >>303
愛車はジャガー
ゴルフ場に行く時しか使わなかったらしい >>389
オバケのQ太郎もおそ松くんも白黒だぞ
ジャングル大帝 マッハGOGO カラー時代に白黒は当時不自然
っか自転車創業だった さっき何気なくずーっと前に録画してた少年時代って映画見てて、まあいい映画でラストシーン井上陽水の歌流れてちょい涙出てきてエンドロール…、!、?、!?!!!!、
あとはわかるよねマジ知らんかったし! >>387
夢魔子は喪黒とかと違ってわりと善意有るんだよな
これなんか方向性ズレてるけど親身になってる方だし、人間に興味あってちょっかいかけてる感じ >>349
じゃ西○商会なんてこの世にないなその頃ならw >>349
今じゃヘイトて放送されない
ジャングル黒べえ ウメ星デンカとジャングル黒べえは二度と放送されないだろう
ドラえもん日本テレビ版も >>1
F先生より四半世紀、長く生きてこられた。
お疲れさまでした。
おふたりに楽しませていただきました。
ありがとうございます。
どうぞ安らかに。 プロゴルファー猿の続編で猿が影プロみたいな事やっててちょっとガッカリだった >>396
見たのは普通の国産車だったから違うかな。でも運転してたのは初耳 >>371
二人の豪邸は同じ町内にあるんだけどなぁ 人生100年なんて言われてるけど、90年生きるのもなかなか大変
A先生88年の大往生にアッパレ!ご冥福をお祈りします >>383
そもそもがトキワ荘の先達である手塚治虫が大の映画好きでした。
自宅の玄関で編集者が逃げないように張っているものだから、2階の窓から庭に生えてる木を伝って降り、試写会などを観にゆき、帰ってくるとまた、そそくさと木を登って部屋に戻ったりしてたそうです。
(TBSラジオ「ラジオで語る昭和のはなし」2月20日) >>358
藤子不二雄Aランドで集めてるやついるんだな >>394
実話だよ
ゲンコウ オクルニオヨバズ ヨソへタノンダ ナカヨシ 健康で長生き、あっさり往生されたみたいだから理想じゃないのかな
長い間ありがとうございました、合掌 >>1
ビッグコミックスピリッツで特集でも組むんかな?
今号でちばてつや先生が放射線治療を受けた話を描いてたけど心配だな。
松太郎の続編をちばてつやプロダクションで描いてほしいのに。 遂に藤本さんの招きに屈した訳だね。天寿といえば天寿なんだろうけどさ 2年前のインタビューでも80代後半と思えないほどしっかりと話してたのに残念
藤子・F・不二雄さんはだいぶ昔に亡くなってたんだな >>64
高齢者は足腰が弱るから何かにつまづいてこけてその時に頭打ったりして亡くなる人もいるからそれかもしれないな
病気ではなさそうだし 最近YouTubeで公開されてる笑ゥせぇるすまんよく見てるわ どれも似たような展開よな
初期の方は断ってるのに無理やりダーッして不幸に陥れて酷いやつよな ギレルモ・デル・トロが追悼ツイートあげてたけど確かにA風味満タンだな >>260
言い方は悪いけど、晩年は過去の遺産を食い潰してただけじゃないの?
パチンコの版権でウハウハだったのかな? >>247
令和になってもちくわと鉄アレイはセット なにげに「まんが道」だな
あの影響はすさまじくデカい >>193
喋れないはずなのに
ちっかーらーしごーとにー♪
と歌っている事が超違和感だった >>267
WikipediaをWikiと略すのはおかしい 藤子不二雄って分業制かと思ってたけど違ったのか
だったら最初からお互い独立してればよかったろうに >>448
人間にはまんが道を読んだ人生と、まだ読んでいない人生がある マジかあ。。今知ってショックだわ
まんが道の続きはもう読めないのか むしろまだ存命だったんだなって
Fは随分前になくなったよな >>38
トキワ荘の近くに住んでるので、
落ち着いた頃にトキワ荘ミュージアム行こうと思う ひっとらぁ伯父サンとか
60年代から超絶ブラックな作風や独特のコマ割りを確立してたのには驚いた 「少年時代」の原作者って38歳で亡くなってるんだね 昨日は朝から晩までサングラスかけっぱなしだったなあ >>392
関連ツイート見たら笑っていいとものテレフォンショッキングの友だち紹介電話でコーネリアス小山田がA先生に電話してる動画出てた…
今見ると何とも言い難い わざわざ「自宅で」と付け足すの、怖いわ。
自殺でもなさったかのような印象を受ける。 >>459
そうじゃなくてオリンピック開会式失脚の件を存命中に見たんだよなと思って >>456
柏原先生やね。
小説「長い道」を見ました。
結構マンガは原作に忠実でした。
「少年時代」アニメ化……して欲しかった! 井上陽水と銀座で飲んでたら、たまたまその夜に
タモリが一夜だけオールナイトニッポン復活して
耳にした二人かベロベロのまま有楽町に駆けつけ番組に乱入
メチャクチャになったまま終わった回は笑った >>460
それな!
もしくはコロナで入院できなかったパターンのような まあどれに一番影響受けたかと言われたらやっぱり
魔太郎がくるだよなあ 合掌 88の爺さんで、もう漫画なんか書いてなかったんだろ?
てか手が震えて書けなったんじゃないの?
知らんけど F先生のジャイアンブタゴリラスネオトンガリはいじめっ子のガキ大将にそれに従う
イヤなやつ、A先生のはドラキュラとフランケンやケムマキ君みたいなのはいるけど
微妙にスタンス違ったな
★安孫子風成人向けどらえもん★
●「どらえも〜ん、朝日新聞の言うとおり自由を求めてフリータになったけど
いい年になっても貯金も無いし、年金ももらえないんだ〜」
●「しょうがないなぁ。はい、軍用神経剤。苦しまないで確実に死ねるよ」
●「・・・そ、そうじゃなくて。もっと良い物ないの?『いくら使っても減らない財布』とかさぁ。昔みたいにさぁ」
●「22世紀の世界では、ユダヤ人が居なくなって『人権』がどうのこうの言う変な連中は消えているんだ。
過剰な保護政策は見直されて助けるのは20歳まで。それ以上は助けても国力の無駄だから
自殺が奨励されているんだよ」
●「 」 Aせんせは何となくSTEELY DANの亡きウォルター・ベッカーと被る
そりゃ相方はこの上ない才人だった、でも相方の正反対な存在が重要なんだよなあ
しかもちょっとブラックな感覚を持った相方が 藤子F不二雄が先に亡くなったから、藤子不二雄Aが亡くなったFの事を語る場面が増えて
AがFを「漫画の才能は彼の方があった。僕は全然ダメで……」と語り
それが一般認知化されてAは才能がFより劣ってたって事になってたんだよね
他の漫画家と比べても藤子不二雄Aぐらい多くの作品をヒットさせた漫画家は少ないのに
Fより漫画の才能が劣る人当たり世渡りで生き残った人ってイメージが出来てしまった
まぁそう思われてても良いほどに、藤子不二雄Aにとっても藤子F不二雄は仲の良い相棒だったって事なんだろうけどさ >>311
常識的に考えて叔父と一緒にど田舎に引っ越すのは疎開だよ。
確か本人談によると東京大空襲後に東京に戻って、たくさんの遺体に衝撃を受けた話があったはず。 安孫子さんの作品はパチンコパチスロ化したのが
多過ぎて安孫子さん自身がイメージダウンしたのは否めない。 ドラえもんの最終回
存在したのかな?
国民栄誉賞あげて欲しかったな ずっと競作で亡くなった後は一人でやってるというだけと思ってたから
作品例でドラえもんが出ないのが?だった
違うんだな ずっとドラえもんは共作だと思ってたわ
Fさんの方だったのね
ドラえもんも結構ダークな話あったからそれをAさんが描いてるのかと NHK銀河テレビ小説『まんが道青春篇』の終盤にA先生自ら出演してたな
再放送しそう 愛しりそめし頃に、1巻だけ読んでそれっきりになってたんで2巻をポチった
追悼のつもりで読むとしよう 魔太郎がくるは僕のバイブルです
藤子不二雄F先生と仲良く漫画を書いて俺が行った時に見せてください。
お願いします。
お金は払います… >>491
共作だったが、途中から役割分担で分割した感じ。
まんが道(まんがみち)を読めばわかるけど、漫画家って体調が絶好調とは限らないわけで、この世代の漫画家ってお互いに、他人の作品を描けることが共同保険のような感じになってた。
たとえば手塚治虫の作品が、必ずしも全話すべてが手塚治虫作品だとは限らない。 Fは(ほぼ学習雑誌専だから)カワイイシャープなタッチだけど悪人が描けない
対照的にAの描く嫌な奴には影があり深い闇がある
どっちが天才だかわからんくなる やっぱり肉とか食わないで野菜中心の暮らししてると長生き出来るんだろうな ハムは60で死んでサラダは90近くまで生きるとか、読んでた頃は思わなかった FはFで超天才なんだけど、AはAで稀にF越えする超名作を執筆するイメージ。まんが道と少年時代はマジでオススメだな。
特に少年時代は大人になってから読むとまた違った捉え方が出来て良かった。
結論・どっちもすげえよw FとAの作品を互いの絵柄でチェンジしても面白そうなんだよね Fさんや石ノ森章太郎はずいぶん若くして亡くなってたんだな >>166
その曲を聴いたあと、あまりにも素晴らしく、感動で身動きもできなかったA先生 >>315
へー
ハゲのシーンしか憶えていないや…
どや顔でどこかに書き込む所だった >>483
F先生亡くなった時点で国民栄誉賞上げてたら良かったんや。
もう価値ないけどね。
サイノメスゴロク >>496
大人向け漫画も描いてるんだよ。
藤子・F・不二雄SF短編集を強くお勧めする。 高齢だからしょうがないけど死因がコロナじゃなくてよかった
ご冥福を祈ります ブラック商会変奇郎が好きだった
この人の漫画で唯一全巻持ってた作品 明るい作風のf先生が陰キャで
ダークな作風のa先生が陽キャなのが面白い ブラックな笑い書かせたらピカイチだよな
絵柄がコミカルだから、後味もそんなに悪くない
まんが道はこれからも語り継がれる名作だと思う >>485
安孫子最大の業績は藤本を世に出したこと >>505
水木せんせ「寝るときにちゃんと寝ないからだよ」 >>308
それ2話目じゃないかな?
コンクリートを流すヤツ? ガイジ叩きが多いから
ポリコレ的にはやばいんだよな
まあFですらもやばいご時世なんだけど 赤塚不二夫は永遠に酔っ払ってて
藤子不二雄Aは永遠に健康で
水木しげるは永遠に死なないと思ってた まんが道でいい人だったテラさんがだんだん変わっていくのが >>532
オビ・ワン 手塚治虫
ルーク 藤子不二雄
みたいなもんだな ハットリカンゾウ、シンちゃん、獅子丸は今でも書ける。 亡くなった当日の発表って最近では珍しいな。通夜告別式も身内で済ませてから発表も多いのにね。 ワイドショー結構時間かけて報道するな、ベルセルクやゴルゴとは漫画家の格が違うという事か >>491
自分も昨日までずっと共作だと思っていた 魔太郎が修正されてるって?
残虐な恨みの晴らし方がカタルシスなのに、残念だわ いい人エピソードばっかだな
少しくらい鬼畜エピソードないのか >>541
グデグデに酔っぱらっていろんなひとに甘えるので、誰かに世話を押し付けて皆帰るってエピソードはある >>511
これを期に二人にあげそう
選挙対策?にやりかねんw >>511
まあたしかに、SFシリーズの方も「悪人」はいなかったかもな。 >>521
しかもその半生を「まんが道」に残している。
まあA単独も面白いけどな。 国民栄誉賞は辞退すると思うな。
手塚治虫が受けてないんだし。 >>141
東海林さだお氏は84歳
>>533
ハン・ソロは故・赤塚不二夫氏or故・石ノ森章太郎氏? >>539
マイルドに修正されてる
魔太郎に殺される悪ガキふたりが大ケガだけで済んでたり
あと魔太郎はアニメ化の話が何回も持ち上がってたけど
マネージャーの姉が反対するので実現しないのだとか まんが道、途中までしか読んでない
早く全部読まないと
ご冥福お祈りします ちなみにマネージャーのお姉さんがなぜ魔太郎のアニメ化に反対するのかというと
「あんな気持ち悪いもの」だからだそうで Fの代表作はドラえもんでしょ?
今回亡くなったAの代表作は何? 藤子不二雄ってほんと、日本のマイケル・パウエルとエメリック・プレスバーガーだな。 この人って色々な形で先駆的な作品書いた人だね
しかも商業ベースに乗る形で
Fの方が絵もストーリーも上手いけどそういう点では凄い F先生が真正陰キャだから陰キャのような陽キャのA先生と上手く世に出れたのかな >>470
トンガリは嫌な奴ではあったけど、ブタゴリラと対等でむしろメインで煽ってただろ Fはとにかく女体にうるさかったイメージ。
少女漫画的な意味で。
花を背負ってるような女の子しか描かなかったなw
しずかちゃんとか、エスパー魔美とか。
Aは劇画調と言えば聞こえは良いが、基本的に絵は下手で汚い。
60年代〜70年代はAの方が売れたわけだが、社会が安定してくると同時に少年漫画にも少女漫画的な繊細さが加わる時代になるとFが急に売れ出した感じ。 Fのドラえもんだけが突出したコンテンツになっただけで
それ以外を見ればAもFも売り上げもアニメ化の数も同レベル
藤子不二雄の「じゃないほう」呼ばわりされるほどの差はないんだぜ Aさんの作品は実写化されたのが多かったね
Fさんはあまり実写化には向いてない作品が多かったのかな
エスパー魔美のドラマくらいしか見た記憶がない 先生が亡くなられた自宅。
素敵な自宅ですね。
【日本を代表する漫画家】藤子不二雄A先生の自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=19117 魔太郎の修正前の作品を読みたいけどプレミアついちゃってて読みたくても読めない F先生は出身地の富山高岡にはいい思い出があんまり無かったらしい。
小学校(当時は国民学校)時代かなりイジメられてたとかで。
A先生は氷見から高岡へ引っ越して転校してきた先でF先生と出会ったけど、
この巡り合わせ自体が人生をも変える運命的なことだったんだな >>565
夢カメラとか未来の思い出とかいろいろあるがな
世にも奇妙でもやったし、こないだ左江内氏の連ドラを日テレでやってただろ >>86
50年前の漫画家なのに「この人知らない」っていうメンツが一人もいないのが凄い… >>570
だってキモオタだもん。まあA先生も3月生まれで疎開経験者だから、子供時代は相当やられてるけど この年になるとついこの前まで元気でも唐突にコロっといくよな
うちの爺さんも95歳でピンピンしてたのにいきなり死んだ
山とか温泉とか所有してたから親兄弟が遺産相続で少しだけギスってた >>15
仲良かったんだな
コンビ組んだら良かったのに >>570
A先生が鑑定団に子供の頃にF先生と2人で描いたって肉筆の雑誌を持って来た事があったな
凄い高額付いて『勉強なんかしないでもっと描いとけばよかった!』って笑ってた >>479
疎開してないという話でなく国や自治体の指示で集団疎開したかどうかという話
集団疎開した都会の子と地元の疎開の子との交流があったかどうかがレスのスタートだから 小さな頃から楽しませていただきありがとうございました。 少年時代にも主人公が語る首都東京の話やめったに読めない江戸川乱歩の本の内容を地元の子が聞くシーンがある
これが大阪から疎開してきた子だったら全く別の話になるしそもそも作品として面白いものになるかどうか ときわ荘メンバーで生きているのは
つのだひろだけになってしまった >>315
別に触覚くらい最後に見せたって良くないか?と子供心に思ったシーンだ 飽きっぽい性格で連載が長続きしないイメージがあるA先生だが、単行本10巻以上出してる作品では
F先生よりA先生の方が多い >>537
アニメ化もされる程の名の知れた作品が多いからな >>536
最近亡くなった石原慎太郎も当日の発表だった AとFは仲が良いよな。どっちも元はコミュ障なのに、共同生活してたくらいだし
間違いなく親友だったと思う まあ主戦投手として都市対抗に出た寺田ヒロオがその点ではチート過ぎるわけだが >>1
安定の神奈川県警「あ、これ・・・。まあ、自殺でいいか。」 トキワ荘に入ったばっかりの頃に
手塚治虫にホテルでご飯食べさせてもらって
シーザーサラダが美味しかったって何かの漫画であった記憶あるけど
シーザーサラダってそんな昔からあるんだね
90年代くらいに初めて聞いたような記憶あるけど 『ダメおやじ』の古谷三敏→さいとうたかを→不二雄A
ここ最近、好きな作品の作者がバタバタと亡くなって悲しい 自宅で男性倒れてるのが発見され…的な報道なんだけど
第一発見者は誰?
独居だったの? 魔太郎はやばいよな
よく見ると魔太郎の逆恨みに近い話も多いしね
復讐の結果不具にするのもやりすぎ
今は修正してんだっけか >>590
ブタゴリラの器の大きさですよ
いじめっ子でもないのに、酷いあだ名をつけられても
気にしていない、世界に平和をもたらす男かも知れぬ >>599
庭で一人で倒れてたって話だから、御歳だしせん妄でも出たかね? 今の漫画家目指す若者の憧れって
ワンピースの作者だろうけど
彼は怪物くんが好きで漫画家目指したらしいね >>600
昔の子供のいじめは陰湿だったからね。魔太郎を読むことで心が救われて辛い現実にじっと耐えているいじめられっ子も多かったのだろう。 >>600
イジメも逆恨みみたいな行き違いも多いのかもしれない
魔太郎で客観的に描かれるといじめられてると思ってた読者もそれがわかる >>585
ドラえもん以外だとヒットしたと言えるのはパーマンくらいだからな
オバQはFの要素も大きかったろうけど >>606
まあテラさんが魔太郎を激しく憎んだであろうことは容易に想像がつく。どこにも描かれてはいないけどなw >>607
Fの才能のきらめきは大ヒット作品よりも21エモンやモジャ公、短編集なんかの方に強く感じられる Fさんは編集者に手塚の悪口言われて出禁にするほどキレたが
AさんがFさんの悪口を言われたらどう反応するだろ
ニコニコして聞いているけど脳内ではそいつを
100回○すみたいな感じを予想 >>602
ゴリライモなんてのもいたけど
作者さんまだ生きてるのかね?
テンで聞かないけど >>611
手塚さんは異常な程に神格化されてるけど
案外クズで嫉妬深いから冷静かも知れんよ? >>612
手塚のパクリ漫画家が取材する「箸とペン」とかいう企画で息子が取材受けてた 不謹慎で申し訳ないけど、鳥山先生と尾田先生と富樫先生
誰が亡くなった時が一番スレ伸びるんだろうか
漫画家の中ではこの3人になると思うけど >>607
キテレツも連載終了後のリバイバルだしな
ドラえもんがバケモノすぎた >>616
鳥山と残りの二人ではずいぶん差があるように思うが >>619
A作品は長いことアニメになってないし
誰もが知ってる巨匠クラスの漫画家の訃報でないとtvの報道ないし >>621
笑うせーるすまんリメイク版を最近やってる。
怪物くんのドラマ化と映画化も少し前にやってたよ。 >>619
さくらももこは若くして亡くなったからな トキワ荘の映像を見てびっくりした。みんな売れっ子漫画家だったのに、どうしてあんな狭いところで
生活してたの?何かの修行だったのかな? 漫画家は激務だから年取ったら作品連載をコンスタントに続けるのが難しいもかもな。 >>627
楽しかったとか互いに切磋琢磨してたとか
藤子コンビと石森は、収入は一般サラリーマンをはるかに上回ってたらしいけど >>626
それが大きいね
バッハやゴッホは才能満足に認められないまま亡くなったけど
それなりに売れて人生謳歌して88歳で死去やからね >>627
昭和30年代の住宅事情ってあんな感じだと思う。 >>622
たとえば今の新社会人が漫画アニメ見たことあるか疑問なのがA
昔有名今はあまり出てないタレントの訃報は小さいのと同じだろ そういえば編集者のお話で、雑誌に穴が空きそうな時はとりあえずトキワ荘いけばなんとかなった、なんて話を聞いたな a先生は交流好き酒好き遊び好きの陽キャなのが面白い
作風はダークなのに >>493
2巻は巻末にF先生が亡くなった時の話がのってる
ぜひ読んでくれ
自分も昨日読んだ A先生はとにかく温和でユーモア溢れた素敵な人だったな >>635
ちば先生が缶詰されてた部屋で編集とじゃれ合ってプロレスしていたところ窓から転落して大けが入院
トキワ荘に持ち込んで手分けしてちば先生の作品を手分けして仕上げたって
後々までじゃれ合ったことは黙ってたって、ちば先生の自叙伝でこのへんの事を描いてるw >>639
ギミアぶれいくで喪黒のコスプレさせられてたけどノリノリだったからな まんが道で胡座で漫画描いてるけど
昔の人の腰の強さは異常だな
今胡座で漫画描いてる人いないんじゃね >>626
クレヨンしんちゃんの作者はもっと若くして亡くなったけどあまり騒がれなかったな 「ドラえもん」の前に小学館の学年誌で連載されてたのが「いなかっぺ大将」
川崎のぼるさんは今もご存命? 富山禁句の忌まわしい過去が
魔太郎が来るに凝縮されてると思うと
恐ろしいわ。
Fは最期まで富山アンタッチャブルな態度だったもんな。
>>77
金持ちは足なんか不自由しない。
駅前のごちゃごちゃしたとことか
下賤な街には住まない
高級住宅地なんか
足がない人間にはやや不便に感じるとこにあるものだ。 >>645
主観的な見方によるんじゃないかなあ
臼井儀人氏が死んだときはそれこそ世界中が騒いだ気がした
あとは三浦建太郎 >>624
懐かしいなあ
たぶんチビッ子の頃に買って読んでたわ >>624
リアルタイムで330円でこの内容ってかなり贅沢だなあ >>627
毎日が修学旅行的に楽しかったんじゃないかな
全員天才だから刺激あっただろうし 持ってるのは全部藤子不二雄名義なのでちょっと調べてみた
要は少しでもSFテイストがあるのがF先生なんだな
A先生は日常に潜む闇
「ひっとらあ伯父サン」シリーズや「ブレーキ踏まずにアクセル踏んじゃった」「明日は日曜日 そしてまた明後日も…」とか刺さった 富山新聞は藤子不二雄Aさん勤務時の時代背景題材にした連載全88回掲載 北國新聞は連載継続
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5171319eb7563ee35b29b63feaf5d7cf39cfea
富山新聞では22年1月1日から4月2日まで、藤子Aさんの務めていた2年間の時代背景を題材にした連載を掲載していた。記者時代を知るOBへの取材や、藤子Aさんの書いた挿絵などを載せていた。
連載は全88回。北國新聞では夕刊で連載を続けており、4月7日時点で77回。最終回まで掲載を続ける予定だという。 若い内は住む場所より
周りに友達が居た方が楽しいよね 藤子不二雄アニメの声優のイメージピッタリ加減は異常だよな
その人以外ありえないもんな >>651
母が『ドラえもんが載ってるよ』って買って来てくれてたけど
こんな分厚い雑誌 当時は他になかった気がする ラジオ聞いてたらドラえもんの思い出話をメールで送ってきてる奴がいたがA先生が描いたと思ってんのかな。 合作してた最後ってオバQらしいね
あれもほとんど藤本センセがキャラ描いてたらしいけど 関西ローカルニュースで
アナウンサーが“まんがどう”って
原稿読んでた >>12
魔太郎がくる!の功績はデカイ
数多くのフォロワーを生み出した
魔太郎を美少女でやると実写版エコエコアザラクになる もうちょっとましなコメントできないのかこいつは
=========================
ビビる大木@bibiruookichan
聞きたくない。
引用ツイート
Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics ・ 4月7日
【漫画家 藤子不二雄Aさんが死去】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423141 シャドウ商会とブラック商会は何が違うの?
ブラックしか見たことない 笑ゥせぇるすまんしか知らんな、後はギミアブレイクのコメンテーター 国民栄誉賞論争はでんのか
少なくとも期間限定オリンピックメダリストよりは
国民に活力与えた >>612
吉沢やすみなら元気みたいよ
ちょっと前にインタビュー読んだ
ど根性ガエルが定期的にグッズやCMとかでリメイクされて小金が入ってくるらしい >>653 でも漫画家って1日20時間くらい机に向かって描いてる仕事だよね、口きく暇もないくらい >>663
たしかに漫画は音読みだから道も音読みが正しいな >>669
藤本先生にも、というか手塚御大にすらあげてないからねえ >>647
地元の信金の緞帳の原画をデザインしたり交流はないこともないが
何せ現役のまま亡くなったから忙しくて地元に来れてない >>627
漫画家はまだ信用ない商売だったから住人の紹介がなかったらアパートも借りれなかったんじゃないかな
いきなりトンズラされても困るし >>670
実娘が描いたドキュメンタリー漫画が闇が深すぎて笑えるし泣ける >>627
こういうレスには隔世の感ありだな…
梁山泊とかそういう言葉も知らなそう >>663
どの局の女性アナがそのように読んでいたの?
そもそも藤子不二雄A氏死去ニュースが何故関西では
全国ニュースでなくローカルニュース扱いだったのかな?
関西のどこの府県とも藤子不二雄A氏は所縁はないだろうに? >>368
家の光は農協系の出版部門の名前で
そこが発行してたのはこどもの光だったわ
そこにキテレツが連載されてて、
農家だった母親の実家でいとこのために購読してたのを自分も母親の里帰りで読んだ 庭で倒れててご近所さんとか通りかかった人が通報した?
ご家族は同居じゃなかったみたいだね
一人暮らしか 解散から15年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.愉快痛快怪物くん
2.忍者ハットリ君
3.ウルトラQ
4.プロゴルファー猿
5.(ちょっと渋すぎるかW 陰湿なようでちゃんと読ませる作品は凄いね、何故かまた読みたくなる面白さ
教訓として読めば、ためにもなったりするのかな >>662
仙べえ
1971年だからドラえもん連載後の作品だな >>627
若手の数年の間の話だもの。まだ専属アシスタント制の時代でもないから専用の仕事部屋もいらないし。 >>627
そもそも手塚治虫が住んでいた
手塚治虫はアニメを作るために節約していた
売れっ子になったらみんな他に部屋を借りたり出て行ったりした
まんが道は美化されすぎらしいから
嫉妬みたいなのはあったかもなあ >>662
オバQと新オバQがあって
前者は合作、新はF単独 >>682
朝、親族が訪ねたら庭で倒れてたそうです まんが道だっけ?
手塚治虫のところにアシに行って手塚はガリガリ書きながら
「背景に○○書いて」資料は下から3冊目の○ページって指示するエピ
あれホント好き
未だに思い出すわ 実家が寺だから、人間の煩悩や欲が招く因果話に近い作品として、自然と作風がそうなったのかもね
明るく楽しい話ばかりが人々から必要とされるわけではないからね 物心ついた時には藤子不二雄って全部A先生の作品だったな
ドラえもんとかは学年誌でマイナーだったからな
少年誌はAばかり
つのだじろうは忙しいからか顔以外はアシスタントだったな
モブは劇画のアシスタントで似せても無い
だから長生きしてるのかも >>688
新オバQでも一部のキャラはAが描いてたんじゃないか
正太と伸一はAの絵に見える >>690
そうなのか
近距離別居とかなのかしら
>>694
wikiには単独作品とある
でも小池さん出てくるよね
子供はやっぱり新の方が可愛くて好きだった >>648
故・さくらももこ氏の時は台湾政府から弔電が >>627
まだ週刊漫画誌が出てくる前、週刊漫画誌が主軸になって
アシスタントを使って忙しくなると場所変えてる >>693
少女向けのホラー誌に載ってたのが酷かった つのだ先生殆ど描いてねえだろwって丸わかりだった >>687
藤子Aのトキワ荘時代の日記が直接本になったのを読んだことあるけど、まんが道と大体エピソードは一緒だけど、言動はわりととんがってて面白かった。 自宅で亡くなったという事は直前までお元気だったという事だね 理想的な人生の最後だね 弔問に訪れた中1の少年が
「トキワ荘の人達が土台を作ったおかげで今の漫画があると思うので〜」みたいなこと言ってたのでびっくりした >>695
wikiをあんまり信じてもな
Fの初期作とか合作扱いになってないやつの中にもどう見てもAが手伝ってるなと言うのもあるし、公言してないだけで結構その程度のちょっとした手伝い的な作業はあったんだろうなと思う
それに新オバQの同時期に合作の仙べえやってたし全く関与してないとも思えない >>687
手塚先生の仕事部屋だとしてもボロくて狭い部屋だわな
出版社に近いからだと思うが売れっ子があんなところで仕事しなくてもと思う
本物のトキワ荘を残せなかったのも戦争中のガレキを組み合わせて急いで作ったようなアパートだから
耐震とか全く考慮になく全体がゆがんでいていつ崩れてきてもおかしくなかったかららしい オバQは13話まで共作
それ以降全話、ストーリー下書きオバケのペン入れまでFが担当、正ちゃんたちのペン入れをAが担当
新オバQはAが正ちゃんとその家族もFがペン入れまでやっている話もある
扱いは旧が完全合作で新はF作 >>627
池袋モンパルナスは最近復興しようという動きが >>701
前に再建トキワ荘に行ったら若い人がいっぱい見に来ていて驚いた
てっきり俺らおっさんおばさん世代しか行かないかと
「漫画の聖地」として世代を超えて共有化されているんだろうね >>704の Aが はミス
新オバQもA先生が正ちゃんたちをペン入れしている
しかしF先生がペン入れしている回もある ちばてつやが追悼漫画描くかな
あの人も生涯現役貫く覚悟か >>699
キャベツ炒めをつまみにチューダーで乾杯してたんか >>382
家族は警察に対応しなくちゃならなくて面倒なんで出来れば勘弁してほしい >>718 焼酎サイダー? 当時はまだ酎ハイって言い方なかったのか >>715
居ないけど手塚系統でもないし
このマガジン表紙メンバーとは一線を
画するって意味で言いたかった >>721
まんが道時空ではテラさんが生み出した飲み物やな(焼酎のサイダー割り)
調べてみたら飲み方自体は昭和30年代、酎ハイって名前自体は昭和50年代ぐらいに居酒屋チェーンが拡がると共に定着したそうな
まんが道続編の愛…知りそめし頃に…ではしょっちゅうチューダーで乾杯してる >>723 サイダー味の缶チューハイって今は売られたりしてるものだから・・・・そういうのもチューハイ文化のあだ花なんでしょうね 自宅の敷地内に倒れていらっしゃったの?
通報したのは家族ではないの?
敷地内に倒れている男がいる、と通報があったという報道を見たもんで… 漫画家って短命な人が多いイメージだけど結構長生きしたよな
漫画家って夜がメインで不摂生なイメージ >>733
Aは若い頃はともかくゴルフやってたからかもね
年間100試合以上草野球やってた水島しかり >>670
なんかテレビで観たけど一日中麻雀してるらしい >>733 短時間睡眠や徹夜がダメージとなるらしいね、最近の最新研究でもそれが言われている
なぜか研究者でもないのに、それを知ってた水木さんは凄いね >>736
手塚もそれだろうし、石ノ森も日本の歴史のむちゃくちゃな刊行ペースからするとあれで寿命縮めた感はある 毎日100万円使っても減らない資産だったのかな、裏山〜 >>736
あの人は従軍生活で睡眠と食事の重要性をよく知っていたからね >>293
水野英子も出てこないし赤塚母も藤子母も出てこない。演出の問題では? >>25
手塚フォロワーが真似したタートルネックとベレー帽がセット。 >>244
まんがトキワ荘物語でもつまらんかったしクズ感しか伝わらなかった
ドキュメント映像では主役になってたけどやっぱり世間の評価は正しいと思ったね >>570
まんが道だといじめられてる満賀とガキ大将とも上手くやってる才野って感じで描かれてたけど実際は違ったのか >>394
実話。続編の愛しりに電報の写真が載ってる。 手塚るみ子のツイートによると、つい先日、手塚プロの社長と酒飲んだばかりだったらしいな >>682
奥さんは他界されてるのか?
ちょっと気の毒なことがあった方だけど >>570 もともとの資質や才能でもあったんだろうけど、
大人向け作品などでの人間関係や人類文明への透徹とした批評批判精神はそこらで養われたのかな
人間関係問題としては、SF作品の「嫌われ屋」なんか面白いよねえ、イジメられ体験によって幼少の頃から達観できていたのかも >>722
ああ、そういう事ね
一線を画するって言えば水木しげるさんでしょ?
手塚治虫が性格の悪いエジソンなら水木さんは後々評価されるテスラ 地方の小学校の同じクラスに二人の漫画の天才がいたというのもすごい話だ >>758
というか一方の天才が一方を引き上げたんだろう
トキワ荘も似たような感じだと思うけど
環境が人を作るって奴よな
まあ引き上げられる側も一定以上の才能が必要なんだろうけど… >>758
もしAせんせが高岡に引っ越さなかったらドラえもんも生まれてなかったかもしれんからなあ トキワ荘メンバーと並ぶ下の世代の漫画家はあまり多くないよなあ >>681
みんな自分の絵に似てるような気がするw でも元イジメられっ子だろうなとすぐに思ってしまうのはA先生の作品の方だよね、しかし実はそうではなかったと
・・・・・・面白いよなぁ 子供の頃は単純だから見た目で判断していた
Aさんはサングラスかけてるってだけで気難しいとか怖い印象だった
そんでFさんの方はベレー帽に人相も良くて好感が持てた
あとになってAさんの作品のが自分は好きなようだ この人凄い偏食で肉も魚も食べられないんだってね
酒とタバコは大好き
それでこの長生きだから、人間の健康なんてもって生まれたものとしか言えない >>766
水木先生は甘い物も肉も好きだった健啖家だったしな F先生に全然友達がいなかった
友達と言えばA先生くらいだったってのが興味深い
でもたまに闇を出すのがその所以かな
独裁スイッチなんてリア充にはあまりない発想かもね >>766
寿命は持って生まれたものやん
生まれる時に何歳で死ぬかはだいたい決めてる
本人が知らんだけや >>664
あと「プロゴルファー猿」も、後のスポーツや格闘漫画に影響を与えたと思う。
ゴルフに関する知識の過剰なうん蓄の積み重ねと、その上でプレイする
トンデモ技を披露するキャラクターたち。 >>768 幼少の頃にイジメられて達観してしまって人間嫌いだったのかもね、最初の就職先もすぐにやめてしまったらしいし
それから漫画家になってからは真面目に取り組むタイプだから、1日20時間机にかじりつきで描いてたようなものだろうし、付き合い広げるつもりもまたその余裕もなかったのかもね >>627
昭和30年代初頭に二十歳そこそこの若者が四畳半に一人暮らしというのは
結構な贅沢だったと思う。
しかもメンバーみんな、当時のサラリーマンじゃ買えないか、一大決心をして
買うような、ステレオ、カメラ、8ミリカメラ、映写機等々を買いまくってるし。
さすがにそのしわ寄せで食生活は貧しくなり、有り金をはたいてステレオを
買ったときは、しばらくレコードが買えなかったそうだけど。 >>764
いじめられっ子かどうかはともかく、藤子ふたりとも元々は陰キャなのは間違いないよね
Aは新聞社の経験が社交的にシフトする転機だったようだけど
しかしその後の評価や人柄を聞くと、本当にAにとっては新聞記者は天職そのもの。
絵が描けて、文章もうまく、好奇心が強くて嫌われない人柄。
辞めるとき迷ったエピソードは理解できるわ 報道で魔太郎のスルーっぷりが凄い
一番好きな作品なのに 笑うせぇるすまんで、
セックス中に「ドーン!」されて、繋がったまま取れなくなったカップルの話が印象に残ってるわ 色々ニュースとかワイドショーで取り上げられてるけど、
さすがにどこも魔太郎には触れないなw >>773
飯は食ってなかったのかも知れないけど、上京すぐから映画も見まくってるしな 同級生が人気者だったと言ったりもしてるから、盛っててもまあ陰キャってこともなかったんじゃね >>761
こんなんでどうでしょう?
鳥山明 67
寺沢武一 67
高橋留美子 64
荒木飛呂彦 61
北条司 63
浦沢直樹 62
士郎正宗 60
青山剛昌 58
井上雄彦 55
冨樫 義博 55 >>782
鳥山ってもうそんな歳なのか
よく考えりゃスランプが40年前だから当たり前なんだけど >>616
鳥山一択
ワンピって言うほど世間に届いてないぞ 今は藤子不二雄って言っても、ドラえもんしか出てこないのな。昔はいろんな漫画やってたよね >>768
友だちが全然いなかったのとイジメの対象なのとは違う話で
F先生は疎外感は感じてはいてもイジメられていたという暗い気持ちはないと思う
やはりA先生の方がお寺の息子で中以上の暮らしは確定してたり
なぜか女性人気もあったりして妬みの対象になり嫌がらせに近い仕打ちも受けたのではないか
少年時代のタケシのように攻撃してた側が攻撃される側にまわったり昔のはイジメというよりマウントの取り合い
今のイジメは立ち位置がずっと変わらないので逃げ出すしかない陰湿な仕打ち 子どものころ本屋で立ち読みした記憶をふと思い出した。
藤子不二雄Aの作品でタイトルわかりますか?
何巻かあるうちの1話のエピソードの断片しか覚えてないのですが、
悪者3人が無人島に漂着して、そこに立札が立っていて予言がかかれている。
そしてその3人に予言通りの不幸が訪れる。 >>773
手塚治虫のアドバイスで一流の漫画家目指すなら
借金しても自分の教養や情報に投資しろと
正解だったな >>787 凄っ! ストーリー想像できるが、それでもなおかなり恐そうだね、天才か A先生は自分たちの子供時代と違い現代のイジメは魔太郎のような逆転要素がないイジメなので
それを助長するかもしれない魔太郎を描くのをやめてしまった >>713
HOWマッチでチャック・ウィルソンとも付き合ってた?
>>757
故・手塚氏は銭ゲバ?
>>777
ダース・ベーダーは故・梶原一騎氏?
>>788
こち亀もアジア圏で放映されてる 今気づいたけど遊戯王の遊戯の髪型ってもしかして変奇郎オマージュなのか 少年時代読んだけど特にオチもなくて、ただの本当に「少年時代」と言うしかなかった
小説が元らしいが >>786
お母さんが働いてる喫茶店から貰ってくる海外雑誌を楽しみにしてるシーン好き F先生はイジメの対象というわけではないがまわりでそういうのを目にすることはあったので
作品の中ではドラえもんの視点から傍観者みたいな描き方をしている
のび太にしてもいじめられっ子のようでいてジャイアンやスネ夫からはちゃんと友人扱いされている
ガチでいじめられた側の人間ならこんな描き方はしないと思われ >>646
てんとう虫コミックス自体川崎のぼるのてんとう虫の歌を出すためのレーベルだしな >>797
ドラえもん売るためのレーベルで、名前は同時発刊のてんとう虫の歌から取ったって聞いたけど? >>799
その安全安心のてんとう虫コミックスから
ダイナミックプロ系のエロやバイオレンスを出すというね
おじゃまユーレイ君は気づいたら親が隠してたし
ゲッターロボは人生変わっちゃいましたよ >>803
それアニメーターの薄給のスタートみたいに宮崎駿によく言われるが
手塚治虫の頃はアニメーターの給与はけっこう良かったらしいよ
東映動画も給与が良くて給料日に宮崎駿のところに大学時代の友人らが飲み食いしにタカりに来た
今の物価だと初任給で30万円くらいもらえた 安孫子先生はいつも藤本先生を立てて、才能は全く彼には及ばないと謙虚に仰っていたが、どう考えても2人とも天才だよな。笑ゥせぇるすまんとかプロゴルファー猿とか魔太郎が来るとかオリジナリティの塊 >>798
まだ日本のアニメが世界で認められてない時期で、アメリカの放送局員から、鉄腕アトムのアトムはスラングで卑猥な意味があるからと無理やりスーパージェッターに名前を変えさせられたんだよな。アトムなんてインテルが商標に使うくらいなのに、舐められてんだよな、その当時は。 >>806
スーパージェッターは全然別のアニメだ
アストロボーイな 追悼特集 NHK
【 追悼 #藤子不二夫A さん】
📚【プレミアムシネマ】
「トキワ荘の青春」
#BSP #BS4K 11(月)夜9:00
📚【クローズアップ現代】
「人間っておもしろい!藤子不二雄A 秘蔵映像で迫る“漫画人生” 」
#総合 12(火)夜7:30
📚【インタビューここから選】
「漫画家 藤子不二雄A」
#総合 17(日)午後2:27 ベジタリアンなのに手塚先生と食べたうなぎもだけど
実写怪物くんの時にかなり年下の人間の顔立てるために初めて焼き魚食べるのも優し過ぎる 近年の藤子(A) さんについて中野氏は「最近まで『新連載をしたい』と旧知の編集者に打診していたが、みんな定年退職してしまい、知っている現役の編集者がいないためなかなか進まなかった」と話す。最期までまんが道≠歩み続けた88年だった。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220408-ORY5AKV5FZMNVPQDRTILLBQNTE/ >>233
やってほしいけど
やっても明治まででそれ以降は大河じゃなく朝ドラでやれ層が結構多くてだな >>816
やっても「石森の姉」とか「赤塚の母」だな >>817
水野英子さんでもいいな
どんな人かはまったく知らないがw 氷見まで記帳に行ってきた
市役所と潮風ギャラリーと二ヵ所あるが市役所は地元の人中心、潮風ギャラリーはファン中心
氷見市も寒ブリと藤子A先生のおかげでずいぶん知名度が上がった
https://i.imgur.com/89dZAdE.jpg
https://i.imgur.com/WGtLW9w.jpg >>818
赤塚不二夫のお母さんが気に入って赤塚に結婚しろといった人なんでしょ。 >>805
これ
a先生も完全に天才
ドラえもんという永遠のコンテンツを生み出せなかっただけ >>753
脳内出血か何かで施設に入っていると過去スレにあったような。 >>681
全員歯が綺麗という…芸能人レベル
この時代に 石川賢先生で喪に服したから
次は永井豪先生かな?
それにしても昭和が終わっていく……
ご冥福をお祈りいたします
ドーーーーーーーン! >>828
永井せんせにもしもの事があったら追悼けっこう仮面でファンの芸能人はコスプレして欲しい >>796
いくらレジェンドだからって、その少年時代まで美化する必要はないと思うけど >>829
ある意味、鳥山さんより世界の喪失感がすごいと思うわ >>813
すごいな。
原稿描くだけ描いておけば、どこかが掲載したとは思うけどね。必ず >>827
腐敗してたわけでもないのに、なるわけないじゃん >>836
なるんだよ
ウチの親自宅で1人でいる時に心臓マヒで死んだんだが
即日警察が来て検死された。事故性無しと言われたのに
その後、不動産屋呼んで売買交渉したら事故物件になりますと言われた バカ丸出し
ドラえもん作者の藤子不二雄さん
僕達に最高の笑顔感動をありがとうございます天国の方達に新たなドラえもんを見させてあげてください!
この文はドラえもんが好きだった今わ亡き弟と僕からのメッセージです
#ドラえもん
#ありがとう
↓
このツイートは僕のドラえもん、藤子不二雄さんへの愛などが足りずネット記事をチラッとみてツイートした僕が本当に悪かったですこのツイートをみて不快に思った皆様本当に申し訳ないです >>838
法律だよ
不動産屋が買い取ってたとしても
誰かに売るときにはここで人が死んでますと伝える義務があるので
事故物件になる 暗い話に思えるのに何故か読ませる魅力があって天才なんだろうね
笑うセールスマンなんか論理的文章で酷評してる批評文など出てたのに、見れば面白かったしね
もう部数落ちてた論壇誌だったが当時の中央公論かに、大真面目に断罪してる文章が出ていて読んだような記憶がある アニメ作家…?
一番びっくりしたのは藤子不二雄Aさんが亡くなったことですね😭お恥ずかしい話ドラえもんの映画を観ていて素晴らしいアニメ作家さんが亡くなるのは日本の宝を無くしたように思いました Fは不世出の天才だけど、漫画以外の部分がてんでダメ。
Aは企業人として生きてもそこそこ高い能力を発揮するタイプだけど、漫画家としての才能はFより一等劣る。
「ドーン」「コノウラミハラサデオクベキカ」「ワイは猿や!」なんてのも、
漫画家というよりはコピーライターのそれだよね。
画力に関しても、背景まで総動員して人の感情を表現したり
彼自身に不足するものを理解していろいろ補完してる。 ライトファンだがAランドの復刻全巻買ったな
Fの方も買う気だったけど期間が空きすぎていざ出たら買ってないや
NHKで昔やってたドラマまた見てみたい
路地で野球やってるシーンの記憶がかすかにある >>821
銀河テレビ小説では鈴木保奈美と森高千里が出てたな 何でもそつなくこなして、地域のトップ校を卒業し、親族が経営する新聞社の記者に収まって順風満帆だったAが
工業高校を出て就職した会社を三日で辞める元イジメられっ子だったFの誘いに従って、
のこのこ東京くんだりにまで出て行ってしまうところが奇跡なのよね。
それだけFの才能に畏怖と尊敬を感じていたのだろうけれども
>>780
成長の遅い三月生まれだし、戦中の国民学校時代はかなり苦労していると思うよ。 >>848
Fの方は凝らずにサッと描いてるからね
描線がいいんですよ、絵の才能的にはFが上だと思う
構成も頭の良さが出てる
Aの方は人間臭いよね、手塚治虫を二つに分けたみたいな気もする >>852 水木さんもよくクビになるので有名だったが、それはそれでちょっと次元が違うなぁ
才能あるからなんだろうけど、才能なかったら悲惨な人生だったかも 巨泉と付き合うと疲れるという人が多いのに、割と平気だったというのは凄い人間力だね >>855
語り部が亡くなって伝説の時代も終わりかと思えば
つのだじろうがいるっていう
こうなったら、描くしかない
トキワ荘新聞を 一昔前まではドラえもんのあの話とあの話はAが描いたとか適当な噂が飛び交ってて、ここ10年くらいでようやくドラえもんにAは全く関わってないと言うのが常識になってきたけど、逆に今回の訃報で色々話が飛び交ってるのを見ると、公言してなかっただけで初期の人気のなかった頃のドラえもんの手伝いとかちょっとくらいはしてるんじゃないか?と言う気がしてきたな
ドラえもんの担当編集とAが打ち合わせしてたらしいし 夜のこんな時間に藤子不二雄のアニメやってる〜
からの
ドーン
切手コレクターの回覚えてるよ こんな素晴らしい方が亡くなられて
プーチンみたいな悪魔が生きている
まったくイヤになるよ! トキワ荘時代の漫画家ってYouTuberに近い存在だろうな
なんか普通っぽい若者がキテレツな発想で大金稼いで先生呼ばれてるぞって >>852
F氏は工場で怪我がきっかけで退社
>>859
学習誌漫画だから直ぐに打ち切られる事は無いよ のらくろ田河水泡の実家と藤子不二雄の二人が上京した時に住んだAの親戚宅はすぐそば おもと栽培の話だったかな、恐怖漫画の傑作と言われてるが、漫画にしては話がちょっと難しいね
小説の短編でじわじわと書いて仕上げると名品だと分かりやすいかな、でもそれこそが高度なレベルに達していたことの証明でもあるのだろうね A先生とF先生、最後は仲が悪かったの?
解散したの? >>858
つのだじろうは通いであって住人じゃなかったからなあ
住人では鈴木伸一が健在 >>867
仲が悪かったら同じ藤子不二雄のペンネームを使い続けると思うかい? >>859
んなことはない
30年前に既に別だって認識されてたわ 昔は工業高校は優秀な人間が行っていた
今とは全然違う 性格から社交性まで何から何まで正反対の二人が50年以上二人三脚やってきたのはすごいよ
A先生は長風呂で
F先生はカラスの行水
A先生がアシスタントみんなを誘って「一緒に御飯でも食べに行こう」
F先生はアシスタントにサイフを渡して「これでみんなで御飯でも食べてきて」
自分はF先生寄りかなw >>794
タケシの変化に心動かされなかったのかよ
残念な奴だな >>859
そういうこと書く奴に限って「オバQは絶版」とか「ジャン黒は今の時代は無理」とか
何も情報更新してないことを書くんだよ
単純にそれほど藤子不二雄に興味無いし新しい情報を得ようともしてないってこと
なので同じことをいつまでも適当な感じで書いてる >>878
クラシックと落語を愛したFは室内で亡くなり
ゴルフと飲み歩きを愛したAは屋外で亡くなった >>867
2chで昔、解散直前のスタジオに行ったことがあるって人の書き込みがあった
F先生のアシスタントとA先生のアシスタントの関係が険悪で異様なムードだった
それはF先生が藤子スタジオにされたあることが原因だった
F先生がされたことは同業者として絶対に口外できないような許せないことだ(この意味はちょっとよく分からないのだが)、という内容
匿名の書き込みだから以上の話の真偽は不明ながら、後日ある人がペンネームでネットに同じ趣旨こことをボカして書いてるのを見かけた
その人は藤子スタジオに出入りしてても不思議じゃない立場の人で言い回しが2chの書き込みとそっくりだったから、この人あのカキコした人じゃん!って思った >>884はF先生とA先生が不仲ってんじゃなくてF先生と藤子スタジオの関係が壊れて解散に至ったって話です(ソースが2chの) ドラえもんは歴史に刻まれるレベルだもんな
どっちが書いたか知らないけど二人に印税入るんだよね?
グッズとか関連収入の額は想像もつかない >>884
スタジオゼロも末期は空中分解状態だったとか >>886
解散する1987年までは折半
(怪物くん・パーマン他藤子不二雄名義の全作品)
解散後はそれぞれの作品別に分けてる
ドラえもんはF、ハットリくんはA >>887
メンバーが漫画の方が忙しくなってアニメに関われなくなったからでは https://toyokeizai.net/articles/-/262470
──1987年に別々のペンネームにする前も、2人の先生が共同で何かすることは、あまりなかったんですか?
『ドラえもん』にはいっさいタッチしてなかった安孫子先生が、何かの場でファンから「ドラえもんを描いてください」と色紙を渡されて、全然似ていないドラえもんを描いたりはしてましたよ(笑)。確かに藤子不二雄だけど自分は違うんだ、なんて子どもには言えませんから。
部屋も藤本先生は大部屋でアシスタント全員と机を並べ、僕らがギャーギャー騒いでても、横でベレー帽をかぶりパイプくわえて黙々と仕事していた。
一方、ほとんどのアシスタントがついてる安孫子先生のほうが1人個室でした。たまに2人でテレビに出ても、しゃべるのは8割方が安孫子先生。接待やパーティー、ゴルフも安孫子先生が担当。藤本先生はもともと社交的ではないので、絵描きに専念できて楽だったと思います。
雑誌の写真なんかで2人並んで写ってるけど、それはそのときだけ安孫子先生が隣室からやってきて、あたかも「いつも2人一緒です」ふうのポーズを取って、取材が終わればサッサと引き揚げていく。何かトラブルがあって2人で相談してたりすると、一ファンだった僕にはすごく貴重な光景で、見ててウキウキしたものです。 >>831
F先生が子供時代にいじめられっ子だったという独白も証言もないんだけどね
A先生は独白してるし作品でも自分をそう描いてるが >>858
最終回はつのだが氏んで終わりしか見えへん >>877
高岡工芸は工業系では富山の呉西ではトップ高校で進学できれば地元就職は余裕
その下の公立の工業高校には二上工業とか砺波工業がある ドラえもんののび太が子供時代のA先生でドラえもんがF先生の子供時代の理想の自分に見える
自分がこんな道具出せればいろいろ助けれるのにみたいな
もちろんそんな失礼なことは公には言えないのでのび太はいじめられっ子だった自分ということにしている >>872
30年前って藤子不二雄の歴史の中ではごく最近じゃないか
のび太の恐竜が42年前
むしろブームが終わった頃 富山弁は東京の人からみるとキツめというか角があるというか強い感じに聞こえる
今の若い人はまだ柔らかい喋りになってるけど高齢でガチの富山弁の男性同士の会話は普通の内容でもケンカしてるように聞こえるくらい
先生方がいた当時もキツい喋り方だったろうから内向的な性格の人には辛かったろうなと思う >>897
関西風味なんだけどかなり独特だよね
〜やっとんがいね
みたいな感じ(うろ覚え) 富山弁は京都大阪から同心円の距離にある高知県の土佐弁によく似ている >>896
ドラえもんとキテレツだけはアニメ放送が続いてた >>1
ゲーセンにあったハットリ君のパチンコが好きだった。
また打ちたいけどもう古すぎて存在自体しないのかな? >>892,895
あなたが「いじめられっ子≒見下すべき人間」といった風に捉えているから、
神格化すべきと思っているF先生がいじめられ子だったということを受け容れられないってだけの話ではなかろうか >>904
むしろあなたはF先生を出していじめられっ子を神格化してるんじゃないの
いじめられっ子でも国民的漫画を世に出すことができるみたいな希望を持っている
でもF先生の作品からそんなテイストを感じる作品はほとんどなくA先生の方が圧倒的に多い 運動苦手で病弱だったからいわゆるスクールカースト的に弱い立場だったんだろう自分はのび太だったって言ってたし
小学校時代の同級生が没後テレビ取材受けてF先生の思い出を語りあったりあいつがジャイアンのモデルかなーなんてワイワイ話してるような感じ
魔太郎、少年時代ばりの激しいいじめには遭遇してないんじゃ >>907
今のいじめと当時のそれをごっちゃにしてる人がいるが
当時のそれは軍隊のように大将がいて参謀がいてその他大勢は二等兵だったみたいなもんで
A先生もF先生も腕力では二等兵だったのを自分はいじめられっ子だったと言い換えしてるだけのように思える
でも大将の子は二等兵にも特技があれば活躍の場を与えていて全く存在を無視しているわけではない >>891
この人の言うことってどこまでがホントなのか微妙だよな >>909
旧軍の新兵イジメも知らんのかよ。徴兵があった時代の子供が今みたいに生温く育っているわけがないでしょ >>909
A先生もそういう大将みたいな人には絵を描いて立ち回ったりしてた感じかな
そんな関係の葛藤が子どもには大きくのしかかってくるってのがまあリアルに身につまされる少年時代とか読むと A先生は弱い立場ながらもなんとか上手く立ち回っていただろうけど、F先生は気持ちのやさしさに付け込まれてトコトンやられるタイプだね。
それが長じてからの交友関係にも影響を及ぼしているような希ガス。 F先生の工業高校卒が低学歴みたいな物言いも今と昔をごっちゃにしてる
当時は中卒の方が多数だったはずでF先生はしっかり進学試験通って進学したんだしA先生が大学進学せず就職したのだって普通だったんだし >>912
909の話はそういう意味ではないと思う >>917
今のイジメの方が凄惨であるかのように語っちゃっている時点で脳内お花畑ですわ >>916
全くその通りなんだけど、今の若い人にはそれが実感としては分からないんだろうな 藤子先生らの時代だと人気漫画家は週刊連載3本に加えて月刊連載1本とか超激務だったんだよな
そんなでも長生きした漫画家も多いよなー
漫画家にとっては体の頑丈さも必要だった時代 >>919
それにしても時代が違えば価値観も違うということに思い至らないのだろうか それこそ現代でさえキモオタなんてのは格好のイジメ対象にされるってのにさ
国全体がマッチョで引き締まっていた時代に、プロになってからもしずかちゃんのパンツを念入りに描き直していたF先生が
子どもの時分に虐められないわけがないんですよ。
まいっちんぐマチコ先生のえびはら武司先生なんかと同類項で括られる要素をたぶんに持っていた人ですからねF先生はさ >>919
工業商業なんかの実業系学校は、戦後は決して悪くはないんだけど
それでもA先生が卒業した高岡高校と較べたら、かなり格落ち感はありますわ >>924
これからA氏関連の思い出話が始まりそう えびはら先生がマチ子先生を描き始めるきっかけやアドバイスをくれたのって藤子先生だっけか >>918
少なくとも今のイジメは年を取ってからでも笑い話なんかにできんよ あの超人手塚治虫ですら、ゴッドファーザーの息子では少年時代の自分をうらなりくん的な立ち位置に追いやっているわけでさ
それだけに運動選手としてもチートで兄貴分だった寺田ヒロオをして
AやFずれに立場逆転されてしまうという人生の皮肉が余計に際立ってくるのでしょうに… >>926
えびはら先生はF先生とかなり心が通い合ってたみたいね( ^ω^)w >>927
あなたは三丁目の夕日でも読んでオナってなさい >>923
当時は頭の良し悪しよりも親の経済力が高校進学を決めていた
A先生の実家はお寺だし叔父さんは新聞社のお偉いさんだから大学進学も不可能ではないので高岡高校
片やF先生はそんなバックの無い母子家庭だから
高岡工芸進学は選択できる中では一番優秀な高校で卒業後の就職はバッチリ >>930
あなたは出すレスが全部ズレてるよ
少なくともオレは二人と同郷だから背景はよくわかっている 当時のすくないお小遣いを握りしめた子供たちが審判を下すプロの世界であったればこそ
寺田ヒロオは選ばれなかったんだわな。
しかし刺激ばかりを求めて裾野を広げていったマンガ世界の中で、F先生の描く漫画というのは品性も備わっていて
寺田ヒロオの掲げた理想をも満足させるひとつのアンサーになっているんだよ。
それがF先生の天才性を如実に表していると思うんだがね。 >>934
全然関係ないやん
石川県なんて藤子作品にはカスリもしない 刺激を求めて魔太郎を描かなきゃ商業誌の第一線で活躍できなかったのがA先生だ。それでもすごいんだけどね。
天才のF先生にはそうする必要すらなかった。 カスリもしないのに高校名まで出して恥ずかしくないんか
富山新聞だってA先生の時代は北國新聞に買収される前の富山資本の時代だから今の富山新聞とは無関係だしな >>938
>少なくともオレは二人と同郷だから背景はよくわかっている(キリッ
恥ずかしいのはお前さんの方だろうにw どどめ色した雲が重たく圧し掛かる北陸の陰鬱な空気にはイジメがよく似合いますよハイ(笑) >>940
すごいな
泉丘でも5ちゃん用語ドップリな奴いるんだな
高岡高校にはさすがにそんな奴はいないと思いたい >>877
フリッパーズ・ギターでオザケンが東大で小山田がセツ・モードセミナーみたいなもんだな 石川県の漫画家といえば永井の豪ちゃんだが小学2年で輪島から豊島区へ転校
輪島のままならさすがに漫画家になるのは厳しいだろうな モーリー君が当時すぐ隣だった工芸の人達とバンド組んでたようなもんだな A先生もF先生も家庭環境は恵まれてるよ
F先生は亡くなったお父さん郵便局長で、好きな方向に進学させてもらえる家庭環境だったんでしょう(それとも反対されたのだったっけかな?)
A先生の環境も言わずもがなだし
A先生は空襲でいったん富山の田舎に移った先で誰かに受験の指導してもらったんだったっけ >>919
どっちにせよ大学出のいる現場では下に見られるけどね
それも当たり前といえばそうか >>949
大卒と高卒の関係も昔と今とでは全然違う
もうこれは分からないんだろうな A先生とF先生はFが死ぬまで仲が良かったって信じていいの?
別れたのは本人たちの意思よりお互いの家族がもめないように説が一番真実?
でもA先生は子供いなかったんだね >>933
そういった劇画ブームに端を発する
刺激や悪趣味に走るような時代にはA先生の方がわりと対応出来ていて
ドラえもんが真ブレイクするまではF先生より数段売れっ子だったんだよな
F先生の時代が来たらA先生はおまけになってしまった >>950
社員としての身分の問題でしかないな
今は大学いいとこ出たら一目は置かれるのは変わりないけど
身分違いとか当然のようにマウントできるとかはない 高畑勲展見に行ったら一回目のアニメのドラえもんの失敗に懲りたF先生に
二回目のアニメ化を勧めて承諾させたのが高畑勲だったとあった
二回目のドラえもんアニメ化の成功がなければF先生の評価は限定的だったといえるので
F先生が国民的漫画家になれた最大の功労者は高畑勲か 漫画家になるなら学歴なんて関係ないからな
藝大出なんて何の役にも立たん まあF先生スレじゃないのでアレだが
天才は天才を知る 高畑勲の「ドラエモン」アニメ化案はミュージアムに時々展示される >>955
自分が企画書を作ってたくせに
なぜか後にアニメの作り方みたいな本で
「ドラえもんはアニメにするならもっとふさわしい形式があるのではないか」とか書いてるんだよな高畑勲 >>957
漫画以外の部分ではいつでもFを見下せる立場にあったAが、少年時代に受けた衝撃に確信をもって
尊敬するFとともに青春を賭ける決意をして上京したってところが奇跡なわけですよ。
A先生だけのことを言えば、漫画家にならずとも上手く世渡りして
小さな成功をいくらでも手にすることができたことだろう。 >>951
仮に相続問題が持ち上がっても収入の配分を改めれば解決なので、家族は別れた理由にならない
F先生とさいごまで親友だったのはA先生が描いたF先生追悼漫画でもよく分かる
元ガッカンの人が藤子スタジオマネジメントの問題って言ってるからそれじゃないの?
そんで別れて藤子スタジオの近所に新しくプロダクション作ってる >>959
宮崎駿はアニメ制作者としての手塚治虫を批判してたし
東映動画出身者は手塚治虫信者の漫画家に対しても何か批判的になってしまうのかもしれない >>961
アシスタント含めて所帯が大きくなり過ぎたんだよ。仕事の方向性もそれぞれ違うしさ
しかし二人組だからといって、それぞれが独り立ちしてやってゆけるなんてのはほとんどレアケースよ。
チャゲアスのチャゲはよく嗤われてるけど、ソロでやってゆけているだけまあ立派なもんだ。
チェッカーズやハウンドドックなんて、藤井フミヤと大友康平以外は消えてしまったでしょ。解散したら >>174
幼女がお墓を作る遊びにハマって幼女の為に少年が悪事をすると言えば
「禁じられた遊び」が元ネタなんだろうけど
この>>5にも元ネタとなった映画か他人の漫画があるのかも知れないな
何となくネジ式の作者の影響受けてるぽい気もする >>962
いやいやドラえもん(原作)と藤子に関しては
「こんなすごい作品が日本にあったの?」と激賞して
だからこそ「ドラえもんをボクにあずけてください」とか言って
ドラえもんアニメ化(再)の企画書を書いたんだよ
高畑勲のドラえもん企画書の一節
↓
『ドラえもん』は、子どもたちの夢想空想を、大人の知恵で少しだけふくらませてあげる。
でも、現実世界はそんなにいいことばかりじゃない。だからのび太はできそこないで、最後はいつも失敗してしまう。
子どもたちの夢想空想を笑いの中へ解放してくれる、解放戦士こそ、『ドラえもん』なのだ。 プロレス界の馬場と猪木も馬場はプロレス一筋で猪木はあちこちに手を出して人気を広めた
二人天才がいると片やジャンル内を極め片やジャンルの可能性を拡げる方向に動くものなのか >>681
週刊少年マガジン創刊号をググったら1959年と出た
10周年記念てことは1969年、昭和44年3月か
手塚治虫って昭和3年5月生まれだからこの時は未だ40歳
それなのに前歯しか無いってかなりヤバいし、髪もない
栄養不良なのか元から歯が弱い体質なのか、40でこれなら50では丸ハゲの総入れ歯だったのでは
手塚治虫の描く老人て60歳で90くらいのヨボヨボだけど本人がそうだったのか >>968
今の爺さん婆さんが小綺麗なだけで
40年前の爺さん婆さんはヨボヨボしてたよ 老いに抗うことをしなかったし
方法も知らなかった
古いなんかの映画に元芸者の婆さんが昔の恋人に会うとかいうシーンで
顔に氷を当てて少しでも引き締めようとしてたけどその程度 >>927
最近それで仕事から外されたやつがぽろぽろでてるな 肉と魚がなかなか食べられないけど大好きなんだよね
(ダシやエキスなら大丈夫)
成人して大分経ってから漸くちょっと食べられるようになったそうで
もしかしたら適度にちょびっと食べてたのが長生きのヒントかなと思ったけど
そもそもヘビードランカーのヘビースモーカーだったわA先生 大阪民国万歳!
오사카 민국 만세!
우리는 주로 대변을 먹 >>602
ブタゴリラは薫っていう本名が嫌で自分から呼ばせてるんだぞ 手塚治虫は仕事中チョコレートを食べるのが習慣で虫歯だらけ
体が当時としては大きいし寝ないから禿げたんじゃないかな
適当に遊んだり寝たりした人の方がやっぱり長生きだな >>1
めちゃトラウマになる作品多いよなあ
子供に夢のある甘い作品が多い中で
ここまで現実の救われない闇を見せるのはすごいわ >>86
漫画読まないんだけ半分以上知ってる
少年マガジン凄かったんだなww >>976
虫歯とチョコレート関係ないからな(´・ω・`) >>976
いい漫画描きたきゃ別の事しろ
と言いながら、漫画ばかりのワーカーホリック
医者も健康って言いながら、ワーカーホリックで酒タバコだけどな
治虫の運命だわ 手塚も結局今見れば机の上で考えただけの話というのが多いからな
時代を下ればスポーツだのサラ金だの経験者が描くようになるからしょうがないんだが >>983
大半ってことはないな
金大に行くのはせいぜい中くらいの成績の人だ(医学部は別) 不摂生でも社交的で適度にカラダ動かしてると長生きなんだね >>949
それ逆だよ
高卒でも入れる会社にいる大卒って事だぞw でもAの漫画で
漫画家が健康に気をつけて運動や食事で節制始めたら
かえって描けなくなって逆ギレみたいなの読んだ記憶ある
「少しくらいモヤモヤしてたほうがいろいろ思いつくんだよっ!」とかなんとか >>991
現場って書いてるだろ
下請け会社の現場にたまにご指導に来る大卒だよ >>964
そもそも漫画のタイトルが禁じられた遊びで、A先生が原作映画大好きだったと言う一種のパロディだぞ
>>5の漫画も禁じられた遊びも手塚治虫が作ったガロの対抗雑誌COMに掲載された作品だから刺激的だったり実験的な作品が多い >>919
今の時代ではFラン卒は大卒として扱われていない
募集要項に大卒と書いてる会社に履歴書を送れるというだけ
でも採用は絶対にされない
ようは「職歴の少ない高卒」としてしか仕事を得られない
しかも新卒の30%は医療福祉(ようは介護業界)に進む時代
みんな学生のうちは気付かないんだよ
そんで奨学金という借金を背負ってしまい、20代を借金返済に追われ
貧乏生活を送るハメになる
逆に高卒で製造業なり公務員になった連中は羽振りが良く早婚で
親の援助で家を建てたりもする
地方のマイルドヤンキーあるあるケース 思ったよりテレビが訃報を取り上げてないのが寂しい
藤子アニメといえばテレ朝だったのにさらっと訃報伝えた程度であんまりやってなかったな 昔はFラン大学ってほぼ存在しなかったのね
Fラン大学は、00年代以降、小泉政権の規制緩和によって生まれた大学なんだよ
だからそれ以前の大卒はある程度以上の学力が担保されたブランドとしてあったんだけど
昨今は無名のFランじゃ全く参考にならないので、地方の中小なんかだと高校の偏差値を重視するとこが多い
なので地方のFラン出ると、就職する際に東京に出るハメになるんだけど、そうなると
早稲田慶応MARCH卒と競争するわけで、絶対に勝てないレースをさせられる
で、ワープアに転落するのね >>996
正確な死因がまだ判明していないのだろうか? このスレッドは1000を超えました。
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