【訃報】藤子 不二雄Aさん 自宅で死去 ★2 [ひかり★]
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神奈川県警によると、人気漫画「笑ゥせぇるすまん」「オバケのQ太郎」などで知られる漫画家の藤子不二雄Aさんが川崎市の自宅で死去したことが7日分かった。88歳。富山県出身。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6e5f3a3362f4296801e17a1e82e74271d822d3 ♪つむじハゲ舞うティ〜グラウンドで目指すはグリ〜ンのハ〜ゲット⛳👨🦲✨ 多摩区なのかな?
ドラえもんの裏山は生田緑地と言われてた ブラック照会今見たら
苗字は変奇となってるな・・・
親は、変奇郎と読んでるから、のび太方式で
変奇・変奇郎が正式な名前と推測 1(中)オバQ
2(左)プロゴルファー猿
3(三)笑ゥせぇるすまん
4(遊)怪物くん
5(二)魔太郎がくる
6(捕)まんが道
7(一)少年時代
8(右)ウルトラB
9(投)ハットリくん ドラえもんは藤子F不二雄の方だって知らない奴が多くて驚いてる 警察発表とは、亡くなっていたのが発見された感じだな ついにちばてつ先生だけになっちゃったな
高橋留美子がとっくに還暦過ぎてるから当たり前か 子供の頃好きだった順
映画ドラえもん>プロゴルファー猿>通常ドラえもん>パーマン、怪物くんなどその他
「ワイは猿や、プロゴルファー猿や」には魔力的な何かがあった 正直F氏もドラえもんが無ければ
A氏と同格な気もするが
ドラえもんが半端なさ過ぎるんだよな 手塚→ブラックジャック、リボンの騎士、ブッダ、火の鳥、他多数
藤子F→オバQ(Aと合作) ドラえもん、パーマン、SF短編、モジャ公、他多数
赤塚→バカボン、モーレツあたろう、 おそ松くん 他多数 ※タモリの大恩人
石ノ森→キカイダー、サイボーグ009、仮面ライダー他多数
藤子A→オバQ(Fと合作) まんが道 怪物くん 忍者ハットリくん プロゴルファー猿 笑ゥせぇるすまん他多数
実際は有望株集めたのがトキワ荘だがそれでもこれだけ売れてるんだからやべえわ これはA派の俺ショックだな
ご冥福をお祈りします
楽しませてくれてありがとう >>1
藤子 不二雄Ⓐ(ふじこ・ふじお・エー、1934年〈昭和9年〉3月10日 - ) 本名: 安孫子 素雄 88歳没
『オバケのQ太郎』(共作)
『忍者ハットリくん』
『怪物くん』
『まんが道』
『プロゴルファー猿』
『魔太郎がくる!!』
『笑ゥせぇるすまん』
藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日) 本名:藤本 弘 62歳没
『オバケのQ太郎』(共作)
『パーマン』
『21エモン』
『ドラえもん』
『キテレツ大百科』
『エスパー魔美』
『チンプイ』 >>27
ドラえもん抜いたらA先生の方がヒット作多いと思う
F先生のはドラえもん以降再評価された作品も多いし >>23
朝ドラやってた時はまだ現在だったよー
水木さん 夫婦で結構テレビに出てた 「Fがドラえもんで大当たりするまではAのほうが格上だった」みたいな書き込み見てそんなわけあるかと思ったけどWikipediaの年ごとの作品リストみたらそうなのかもと思った 素晴らしい作品をありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
合掌 テラさんがいなかったら藤子不二雄も赤塚不二夫も世に出てなかったかもしれない ドラえもんの黒歴史(後)藤子不二雄の解散はドラえもんのせいだった!
もともと藤本氏と安孫子氏がコンビを組んでいたときには、藤子不二雄として得た
収入を折半していた。たしかにコンビ時の長者番付を見ると、その納税額はほぼ同じ。
が、コンビを解消した2年後以降の長者番付を見ると、藤本氏のほうが"圧倒的に"納税額が
多い。安藤氏の取材でも、複数の関係者が「八〇年代の『ドラえもん』の大ヒットで、
はたから見て稼いでいるのは藤本先生だというのは明らかになっていました」と口を
揃えたという。
しかし、それまで折半でやってきたにもかかわらず、なぜ突然、収入が問題となったのか。
引き金となったのは、藤本氏の体調問題だ。コンビを解消する直前に藤本氏は胃潰瘍の
手術を受け、「その後も肝臓を悪くして通院」していたのである。藤子不二雄の2人と
トキワ荘時代からの知人で、赤塚不二夫のブレーンを務めていたマンガ家・マンガ評論家
の長谷邦夫氏は、『漫画に愛を叫んだ男たち』(清流出版)にこう書いている。
「重病を抱えた藤本は自分の死を考えれば、これまでのような二人でほぼ五〇%分割に
近い著作権料のままでは、藤本家全体が承服できることではないと思ったのだろう。(中略)
彼ら二人っきりだったら、友情という絆だけで、どのようにも分割できる。しかし、二人には
すでに家族が存在する。後にトラブルを起こさないよう、明確に分離しておかねばならない。
子供時代よりの美しい絆も、現実の前にはかくもはかないものに変わらざるを得なかったのだ」 >>34
ファックのF
アスホールのA
で作風ごと伝わると思います >藤子さんの自宅から「敷地内で男性が倒れている」と110番通報がありました
どういうことなん…… 「プロゴルファー猿」に影響されてゴルフ始めたんだよ >>4
藤子不二雄ワイド懐かしい
エンディングテーマ曲が好きだったな
巨星墜つだな
ご冥福をお祈りします 藤子・F・不二雄ミュージアム行ったのだが、Aの事ほとんど触れてなくて残念だった。
出版社の絡みもあるだろうが、長年Aとコンビを組んでいたのだからその辺りのことをもっと触れてほしかった。 露悪的な漫画描いていたけど本人が陽キャだったのがA
健全っぽい漫画描いていたけど闇を隠しきれなかったのがF キテレツ大百科の人かな。
子供の頃ってアニメをやっぱりよく観るんだけどドラえもんより断然キテレツ大百科に魅了された子供だったな。
でも世間は99パーセントドラえもん派なんだよなぁ。 トキワ荘組で存命なのは水野英子とちばてつやぐらい? マンガ道を描ける才能なんだよ、この人の凄いところは 1(中)プロゴルファー猿
2(左)オバケのQ太郎
3(三)笑ゥせぇるすまん
4(遊)怪物くん
5(二)魔太郎がくる
6(捕)まんが道
7(一)少年時代
8(右)ウルトラB
9(投)忍者ハットリくん FのドラえもんがなければAのが評価高かったろうに、
ドラえもんが全て持って行ってしまった感ある Fだって少し不思議な短編で子供に見せられないようなグロい作品描いてるんだけどな、
Aのブラックユーモアより強烈な作品もあって、ある意味面白い 映画がA+Fの二本立てだった頃に本当に楽しませていただきました
ご冥福をお祈りいたします >>32
トキワ荘か…
日本って建築物は外観だけでも遺すって事
あまりやらないな 全然話聞かなかったから
もう亡くなってたと思ってた A先生は多趣味で社交的だったから上手くストレス解消出来てたんだな
だから長生きできた 母親が買っていた女性雑誌に連載していた「愛ぬすびと」って結婚詐欺師の話を子供の頃に読んで、ちょっとトラウマになった記憶 >>72
食べ物を美味そうに食うシーンを描かせたら天下一品 マンガ家三大巨匠は
手塚治虫
藤子不二雄
石ノ森章太郎
でいいの? 永井の豪ちゃん、ジョージ秋山、ちばてつや、松本零士、池上遼一、つのだじろう、楳図かずお
このあたりはご存命? >>43
せぇるすまんの特大ホームランもあったし、主題歌込みで映画少年時代もあるしね
(映画は単なる原作翻案者ではなくゼロからA先生が企画し実現させた) Aさんの漫画て独特のあの陰のつけかたがまた怖かったわ。糞がきのころ親になぜかブラックユーモア短編集買ってもらったが北京ダックの話とか怖くて震えたね 気がついたら桜花賞のサイン探してたわ…
もう終わりだよワイの倫理観 >>61
長谷川町子も朝ドラになった時はまだ元気だったしね 2人の合作となっている『オバケのQ太郎』が絶版状態で復刊されない理由なのだが、
その封印の真相を、小学館の元幹部はこのように証言している。
「藤本先生の側の許可がどうしても出ない。未亡人の藤本正子さんの許可が下りないんだ」
「これは私の推測だが、安孫子先生のお姉さんで藤子スタジオ社長の松野喜多枝さんと、
交渉したくないというのも、あったんだと思う。二人の間には、藤子不二雄がコンビを
解消したときからの因縁があるんだ」
「(コンビ解消の理由は)松野さんの存在が大きかったはずだ。彼女が藤子スタジオの
マネージャーになったのは、『ドラえもん』の連載の途中からだったと記憶している。
それまでは、藤本先生とも安孫子先生とも、直接打ち合わせできていたが、その後は
必ず松野さんを通さないとできなくなった。(中略)松野さんが自分の弟である安孫子
先生に、スタジオの軸足を移そうとしたのかはわからないが、スタジオ内でのパワー
バランスが崩れてきたような話は聞いたことがある」(同書より) >>42
どちらかと言えば、A先生は大人向けでF先生は子供向けだったのかな? ギミアブレイクで姿見てなかったら、A先生の事はよく知らないままだった 少年時代の漫画,非常に良いよ。
あの主人公たちも、老衰でなくなる年齢かあ。それも長生きして F軍
1 (遊)パーマン
2 (二)エスパー魔美
3 (捕)キテレツ
4 (投)ドラえもん
5 (三)モジャ公
6 (中)21えもん
7 (右)中年スーパーマン左江内氏
8 (左)ウメ星デンカ
9 (一)チンプイ
A軍
1 (中)プロゴルファー猿
2 (二)笑うセールスマン
3 (左)怪物くん
4 (一)忍者ハットリくん
5 (三)少年時代
6 (右)ウルトラB
7 (遊)魔太郎
8 (捕)愛知り染めし頃に
9 (投)まんが道 Fさんのほうも自宅で亡くなったんじゃなかったっけ?
ペン握ったまま >>110
ギャンブルネタとよく描いてたしAさんも悦ぶやろ >>16
(オーナー)ミスターX
(マネージャー)喪黒福造 >>57
通報した人も高齢者で的確な言葉が出てこなかったとかありそう 凄い漫画家で打順くんだら藤子不二雄は何番バッター? 山を越え〜谷を越え〜♪
カーイカイカイ♪
ワイは猿やプロゴルファー猿や!
主題歌も結構覚えてるわ
子供の頃の夏休みでよくアニメ再放送やってたの観たわ
昔は藤子不二雄で区別できなくて同じ人が描いてると思ってたな 鬼滅みたいな社会現象になる作品はないけど一発屋でもない印象 >>116
SF短編集とかあるけど
藤本先生は少年誌、児童誌にこだわってた感じ
安孫子先生は青年誌にも描いてたし 笑ゥせぇるすまん始めブラック作品が面白かった
合掌 魔少年ビーティーの話を
まんまパクってたのは驚いたわ・・!? >>42
こうやって見ると
絵のタッチで違いが現れてるな
安孫子先生の方が輪郭やや太めというか
全部が全部そうではないのだが こないだ義姉も同じように自宅で亡くなったけど
(厳密には救急車で運ばれて病院で亡くなった)
家宅捜査、検死と一通りやった。
保険などで使う死体検案書を大学病院からもらうんだけど
一通作成に1万かかった。 >>125
レッサーパンダのフータくんは存命かしらん >>120
世代としては氷河期ちょい上あたりがど真ん中なのかな
ご冥福をお祈りします プロゴルファー猿の続編の更に続編のサルまで読んだ人はあんまりいなそうだな
まんが道も愛しりそめし頃にまで読んだ人も少なそう >>57
外で何かしてたら脳か心臓になにか起こってお亡くなりなんじゃないの?
外から見えるから通行人が通報したとか >>87
2020年に完成したトキワ荘ミュージアムは外部も内部も完全再現されている ハットリくん大好きだったなぁ
笑うセールスマンもこわかったけど、好きだったなぁ
子供の頃よくテレビで見た
悲しいなぁ >>94
われわれの世代はギミアぶれいくで大橋巨泉や石坂浩二、ビートたけしと楽しそうに語り合う
A先生を見て、スゲー多趣味wと感嘆したものだ 魔太郎がくる、プロゴルファー猿、オヤジ坊太郎なんかも好きだったなぁ
ご冥福をお祈りします これやばくね?
今年入ってから志村けん、岡江久美子、藤子不二雄Aって・・・ >>99
手塚は殿堂入りでいい
元々自分の漫画をアニメで表現したくて始めたのが手塚
鉄腕アトムで30分の連続アニメを初めて作ったのも手塚
これが現代のアニメの礎になってるからな >>84
敷地内で男性が倒れてると自宅から警察に通報ってどういうことだろ?
同居家族の通報なら声かけて様子見しつつ救急通報じゃないのか? プロゴルファー猿の続編の猿すぐにおわったのは哀しかった >> 1
■F先生の単独作品
・・・ドラえもん、キテレツ大百科、パーマン、エスパー魔美、チンプイ、21エモン、ジャングル黒べえ、新オバケのQ太郎、S・F短編集、異色短編集など
■A先生の単独作品
・・・まんが道、忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、魔太郎がくる!、笑ゥせぇるすまん、少年時代、ブラックユーモア短編集など
■二人の合作
・・・ユートピア最後の世界大戦、海の王子、オバケのQ太郎など >>162
庭で倒れてるのがマンションから見えたとかもある
俺はそれで通報したことある >>131
そうかなぁ
自分は理想的な死に方だと思うけど
88まで生きて寝たきりで介護されたりせずにポックリ逝けるなんて トキワ荘は寺田ヒロヲが入居者を選んでたらしいね
当時の漫画の最先端クリエイター集団にした 藤子不二雄Aと藤子・F・不二雄と赤塚不二夫の違いが遂にわこらなかった
黙祷 笑ゥせぇるすまんの浄化ソングがよかった 梅沢富美男のやつ とはいえ、忘れてはいけないのは、『ドラえもん』は藤子氏と安孫子氏の友情が
あったからこそ誕生したということだ。安藤氏が「目頭が熱くなってしまった」
という、2人の過去のやりとりを引用しよう。
安孫子「そういえば、ぼくらの漫画は、主人公二人っていうのが多いな。」
藤本 「『ドラえもんとのび太』『オバQと正ちゃん』......」
安孫子「やっぱり、何でも打ち明けられて、信頼し合えるっていう友だち関係は、すごく好きだなぁ。」
藤本 「ぼくたち同士、なが年の友だちだし、そういったことが自然に作品に反映されるのかもしれないね。」
安孫子「ジャイアンみたいないじめっ子だって友だちなんだというのっていいなあ、やっぱり。」
藤本 「これからも二人で一人、仲良く描き続けていきたいね。」
安孫子「楽しい漫画を力いっぱいいっしょうけんめい描こう!」
(『コロコロデラックス1 ドラえもん 藤子不二雄の世界』小学館)
──『ドラえもん』が不朽の名作となり得た裏側には、こうした藤本氏と安孫子氏の
"唯一無二の輝かしい友情"がある。
実際、安孫子氏は雑誌のインタビューで「(収入の問題で)トラブルは一切ありませんでした。
二人とも漫画を描くことが大好きで、そのまま漫画家になった、という感じでプロの意識が
なかった」と答えているように、藤本氏と安孫子氏の2人のあいだでは"二人で一人、仲良く
描き続けて"いただけなのだ。
結果として家族を配慮する気持ちから解散してしまったと思われる2人だが、大人になっても
このような美しい関係を築けるとは、なんという奇跡だろう。 >>154
階段登った際のギシギシ音も忠実に再現してるんだっけ? チューダーとキャベツ炒めと松葉のラーメン
最高の食マンガだよ 名前があがってない中でテレビアニメ化されてた作品だと
へんべえとビリ犬あたりか 少年時代は井上陽水の曲とともにいい映画だったなぁ 特にラストシーン >>167
病気になって長いこと寝込んで闘病してとかより100倍いい死に方だな 1980に小学1年生だった私は藤子アニメで育ったから寂しいわ まんが道見ると小柄でシャイでメガネかけたいじめられっ子みたいな描き方されてたけど
御本人は少なくともF先生よりは社交性あってスポーツも好きな方だったんだよね
高校卒業して新聞社で働いていたけど、高岡高校って名門でしょ >>97
はかないといえば儚いが
後で愛憎まみれた泥沼になるより絶対いいよね
実際藤本先生は62歳の若さで亡くなられたわけだし 魔太郎が来る
ブラック商会変奇郎
が好きだった
最近の版は表現がマイルドに書き換えられてるらしいね >>186
大往生ならまあ本人的にはよかったかもなあ ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。 >>18
亡くなったの25年くらい前でしょ
若い人は知らんで >>1
ファンレター送ったら返事が来て大変感動した子供の頃
印刷でしたが、お気遣いに感謝いたします
ありがとうございました
安らかにお眠りください >>173
寺田さんの最後は悲しいな 鬱病みたいな感じかね
後輩が売れ過ぎてプレッシャー感じたのもあるかもしれんけど まんが道、愛しりも本当はスタジオゼロのとこまでやる予定だったみたいだけど
大病を3回もやっちゃって終わった 「このうらみはらさでおくべきか」
このセリフを普通に子どもに読ませてたのがすごい 絶版になったオバQが復刻出来たのは、Aさんが健在だったからってのもありそうね
遺族同士になったら両方が権利を主張して話が纏まらなさそう
描いた本人が健在だったら、どれが自分が書いたコマなのかってのが(ボケてなければ)すぐに分かるだろうからね
本当はFさんと一緒に話し合いが出来てたら良かったんだろうけど、Fさんは早くにお亡くなりになっちゃったからなあ 先日の地震でショック死されたとか
お悔やみ申し上げ TBSで追悼ギミアブレイク特番「笑ぅせぇるすまん」全話一挙放送やれや Fがとっくの昔に他界したからAが存命だったことに驚いてる 結婚しても夫婦どちらに先立たれて
それほど病気らしい病気もせず
自宅でのんびり生活してる人は
孤独死になるケースはわりと多い 令和版笑ゥせぇるすまん
こんな時代だからこそやって欲しい >>202
いやアニメ続いてるし思いっきりFって出てるし、Fなししらんならともかく 我が家の5歳児がドラえもんに限らずハットリくんやパーマンも好き
自分の子供の頃と何も変わらない
楽しい作品をたくさんたくさんありがとう
お疲れ様でした つむじ風舞うティーグラウンドで…も作詞してたんだな >>153
それだと自宅から通報というには微妙な気が >>194
アニメ化の話なんてあったんだね
全国回る作品だから背景とかの作画が大変そう >>128
代表作「プロゴルファー猿」
…岩田の息子でいくか >>215
余計わかんねーよw
藤子不二雄物語ハムサラダくんとか誰がわかるんだよ! 日本の漫画文化はこれで終わりだな
ときわ荘が偉大だったのは、横と縦の繋がりがあったから
今はもうないよね、そういうの… 正直40代なら手塚より藤子不二雄の影響受けてるからな >>51
美しい絆だからこそしっかり話し合えたんだろうな
上辺だけの付き合いではなかった >>220
闇金ウシジマくんってよく考えたら現代の笑ゥせぇるすまんなんだよね わし昔実写版忍者ハットリくんとか見た微かな記憶それも白黒バージョン NHKの朝の連続ドラマ「ひよっこ」に似た設定の2人組の漫画家が出てたよね 笑ゥせぇるすまんのアニメが初めてのトラウマ体験だったなぁ
おっきいパイオツに喰らいつくサラリーマンの映像は未だに忘れられないわ AとFの違いがよくわからないけど。
お疲れさま。
Rest in peace。 庭で倒れてたんなら血管でも突然詰まったんじゃないか 岡村がまだ若く
なおかつ演技力があったら
実写プロゴルファー猿に
最適だったな。
演技力は結局なかったが。 >>219
お子さんがいても元気だと用が無きゃ連絡取らんしなぁ >>116
Fも短編はガッツリ大人向けだったな
どの話もクオリティ高くてビビる >>184
さすらいくんと夢魔子も一応アニメ化されてる ドラえもんやパーマン等、メジャー作は藤子Fの作品。
藤子Aは笑うせえるすまん、魔太郎、まんが道など。怪物くんはAかな
いずれにせよ最高傑作はまんが道だろう >>242
F…SF、ちょっとH
A…ブラック、スラップスティック 88まで生きたら十分だろ
Fとの寿命の違いは仕事量の差だな
早死にしたいなら睡眠不足が一番 >>245
ふしぎ駄菓子屋銭天堂も笑ゥせえるすまんのオマージュ >>246
おじいちゃんまだ外は寒いからお部屋に入りましょ あぁぁ…
遂に来たか…
ご冥福を
そしてありがとうございました先生 >>217
YouTube公式公開がいい仕事してる 若い頃はA先生がぜ編集者との打ち合わせやってたらしいね
F先生はそれで漫画に打ち込めた >>162
これも不思議だけど家族不在で近所の人間が発見とかなんだろうか? おとなしい男の子のうちに異世界からはちゃめちゃキャラが移り住むフォーマットは手塚先生も取り入れてましたね
天国でも早逝した子供達に向け楽しい新作を作ってください
合掌 >>265
ギミア・ぶれいく枠でね
ビリ犬はゴールデン
へんべえはまさかのNHK夕方だった記憶が >>245
ウシジマくんの中に「Q太郎とO次郎みたいだな」とか
「バカボンのパパは馬に頭蹴られて・・・」とか言うシーンがあるから
真鍋昌平もトキワ荘漫画家の作品好きなんだろうな 社交的なA氏とコミュ障のF氏
作風は全く逆というのが面白い A先生ってのはどらえもんにはどれぐらい絡んでるの? 小さいころ、徳川埋蔵金企画が好きでギミア・ぶれいくをよく観てたけど怖かったのは時々やってた笑ゥせぇるすまん
当時は怖いアニメだという認識でしかなく、最近Youtubeにあがっているから観た
はっきりいってこれは意味の分からないアニメだよな 伊集院のラジオに何回も出ててその時の話が面白くて未だに時折聞き返してる
ご冥福を >>288
自分の出来ない理想を描きたいからそれで合ってるんでは? 旧ハットリくんで隣の家にハットリくん一家が引っ越ししてきてその家が忍者屋敷という設定に子供心に凄くワクワクしたわ エネエッチ系の朝ドラの
ロバートのどこでもドアの使い方が
むかついた
御都合主義で >>277
タイプが違うからしっかり役割分担出来てたんだよね
それを周りがガヤガヤ騒いでコンビ解消させやがった >>288
人間好きでないとAのさくふうはかけんやろ >>285
違う
ゆでは作画と脚本で別れてる
藤子はペンネームが共同なだけで単独作 ウェブニュースの見出し見た瞬間からキュッキュッキュ〜Q太郎〜って頭の中でとまらんのだが
ご冥福をお祈りします >>289
ノータッチよ
子供にサインねだられたら描いてたらしいけどw >>288
ユーモア小説を書く人はえてしてインドア系の人が多い感じだし >>277
A自身が自分にはFみたいな才能が無いからFのマネージャーとして食っていこうと思ってた時代もあったらしい 日本三大ふじこ
・藤子不二雄
・峰不二子
・くぁwせdrftgyふじこlp >>289
雑談の中でヒントのアドバイスをしたくらいはあるのかもしれんが
ほとんど絡んでないと思われ >>277
Aは漫画家じゃなくてもやっていけた社交的なタイプだったからね
いいコンビだったと思う >>173
寺田ヒロオは藤子不二雄の2人と同じ北陸出身なんだな YouTubeで笑うセールスマン観られるよね
今だと放送難しいんじゃないかなってくらいセクハラモラハラパワハラばかりだけど
おもしろいよねやっぱり >>303
えーゼロなんだ
多少関わってると思ってたわ >>289
ドラえもんで絵がおかしいときはAが絡んでると思ってる 訪問販売のせぇるすまんがやってきて
ドーン!
とやったのでは… こないだ笑うセールスマン見たばっかりだった
ご冥福をお祈りします >>285
あそこは原作と作画を完全分業してるだろ
子供の時からの知り合いでいっしょに上京して、とかの経緯は似てるが
そもそもゆでたまごは上京した時にはすでに売れっ子になってた早熟タイプ >>1
ホンマか。
ついに藤子不二雄はどちらも鬼籍に入ったのか・・・
Fの方は若くして亡くなったが。 >>321
初期の頃とかそれっぽいのあったよね
真相は闇の中だけど >>282
主人公の部屋の押し入れの上段に住み着く系 好きw >>321
あれは単にアシスタントの絵じゃないかなあ
幼稚園向けの2ページのとかさすがに描いてないっしょ FもAも不世出の天才
そんな2人がコンビ組んでたというチート
手塚治虫も「藤子不二雄」には敵わないと思ってたらしく
コンビ解消と聞いて「これでようやく勝負できる」と言ったとか ドラエモンなくても オバQ パーマン ハットリくんだけでも充分すごいと思う Qちゃん観たいなぁ
あんなにかわいいキャラクターって今でもなかなかいないよね >>26
日本初のゴルフマンガ。コケたら困るから賭けゴルフになった。スラダンと同じ不良とバスケの二本立て。 >>301
クエスチョンきみはだれ?か
おんみつ姫とかぶるわ ショックだけど長生きしたよな
漫画家としては・・・ >>345
ウケなかったらトンデモゴルフ系に進んだ可能性もあんのか 白黒(モノクロ)の頃の怪物くんって、淀川長治さんが解説してたよなw >>282
そういうのは戦前の子供向けSF小説
で出ていると思う。
今読むとアメリカやらユダヤやらが
敵で攻撃に行ったりして
もはや取り上げられることの
ないひと。 画風的なことを言えば、新聞社のデザイン部に勤めていた影響もあり
活版印刷風の版画的絵柄が特徴だった
魔太郎のキメのカットなどあえて枠線をぶっとくしたり、笑うせえるすまんなど
ブラックコメディは背景に写真を使い白黒のコントラストを活かした 漫画家なのに長生きだな。
あまり徹夜しなかったのかな。 >>46
ミドルヒットはA先生のほうが多い。F先生は学習雑誌の地味な仕事人だった。 >>306
手塚治虫も含めて、ときわ荘の連中の切磋琢磨っぷりはすごい
一人一人が超天才なのに、お互いに刺激しあって競い合っていた
寺さんなんかも凡人扱いだが、残した作品も売れっぷりも今考えると相当なもんなんだけどね 魔太郎がくるのラストも家族に別れを告げて旅に出る。
きっと先生もしばらく旅に出るだけだよ。きっと。 >>25
存命の大御所漫画家
楳図かずお(85)
松本零士(84)
つげ義春(84)
ちばてつや(83)
川崎のぼる(81)
永井豪(76) >>277 やっぱり2人だったからこその成功だよねー >>27
怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、明日は日曜日そしてまた明後日も
ドラえもんを入れても十分互角 嫉妬の神様でもあった手塚は二人が別れた時
「これで勝てる」とつぶやいた、てな話をどっかで聞いた まだゴルフとかしてたのかな。ゴルフ仲間のちばてつや先生はさいとうたかを、水島新司と相次いで寂しいだろうな まんが道は日本の全マンガの中でもベスト10に入る名作だ >>368
当時は学年誌の連載は単行本化されなかったんだってな
ドラえもん人気で初めててんとう虫コミックスが作られた >>358
大人になるとA氏の作品の方が面白く感じる
怪物くんやハットリくんなどの子供向けでも >>378
つげはもう死んでると思ってたから少し前にインタビューかなんか見て驚いたわ なんでコンビを解消したの?
パオパオチャンネルで見た記憶 天国のトキワ荘で懐かしい面々と共作してるといいな
たしかアニメ版アトムのミドロガ沼の回は
トキワ荘の面々が手伝ったらしい(スタジオ・ゼロ) Aさんの漫画は少年漫画というより青年漫画だったよね 最近合作の仙べえ読んだんだけど面白かったな
話がF、作画がAだから話の起承転結がしっかりしてるのにAのギャグが効いてて新感覚だった パーマンでブービーがゴルフするとき
A先生タッチにしてたのは笑ったなぁ・・
AF先生本当に仲悪かったの? >>1
キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、Q太郎はねーーー
オバケなんだ、オバケなんだ、オバケなんだけれどーーー
合掌。 FとA限らず何がすきかと言われると
エスパー魔美と21モンかな
キテレツもいい >>306
逆に70年代はドラえもんのヒットまでF先生が打ち切りばかりで、A先生が収入を支えてた時代もあった
本当に支えあってた二人だと思うよ じゃないほうだろ。3日で記憶からも話題からも消えるだろうな つのだじろうってまだ存命?一応トキワ荘メンバーでもあるけど >>182
完成式典に藤子不二雄Aが来てて階段のギシギシする音に感動してたな あと、画期的な手法としては例えばまんが道などで
大仏をバックに描き、主人公ふたりの肌は真っ黒にシルエットで描くというパターン
藤子Fは王道の子ども向け作家をやってくれたおかげで、
Aは常に好きなことを自由に出来た幸せな人だった ハットリくんがインドで大人気でインド版ハットリくんアニメとかもつくってたし、A先生もなんやかんやでヒットメーカーだったよな >>299
1つの作品で作画と脚本が別々ってのは珍しくないけど
ペンネームが共同で単独作ってのはかなり珍しい形だわね
漫画家でこう言う形の人他に居る?って言うレベル
お笑いコンビの、ピンで仕事してもコンビ2人に同じ金額のギャラが行くってのみたいだわな >>329
改めて、今の漫画家が師と慕う漫画家が神と崇めるようなすごいメンツよな
そんなビッグネームがこぞって神と崇めるのが手塚治虫先生なわけだが ドロンパが後のキャプテンアメリカになったんだからな 自宅で死亡だと警察入るけど
神奈川県警か
自殺にされないといいけど PARマンの情熱的な日
復活できなかったな
ご冥福をお祈りいたします >>413
まだ
あの人は霊界行き来できるから平気だろう >>399
コンビを解消というか元々はユニットでデビューも鳴かず飛ばずで
それぞれ個人で活動したらヒット連発したけど
ペンネームはそのまま一緒にいるのをやめなかったんじゃなかったっけ? >>404
魔美が魔太郎の真似してたのも笑った
これ本人同士は仲悪くないだろ えー とうとうか・・・ 笑うせえるすまんとか好きだった
ご冥福を >>386
上京したばかりの藤子に家に押し掛けられた手塚が「がんばれよ」と激励しつつ、内心では「とんでもない奴が出てきた俺オワタ」とショックを受けたエピが好き >>391
全集出るかな?
まんが道も愛しりも全巻持ってるが AもFも両方川崎市多摩区在住なんだね
Fの美術館の隣にAのも建ててくれ >>306 トキワ荘は寺田がリーダーで仕切りはA先生がやってるよな。昔の同窓会みたいな動画見るとA先生が盛り上げてる。石ノ森先生の夭折した妹さんもA先生に惚れてたんだよね。 浜田ブリトニーみたいなギャル系の漫画家にも優しかったみたいだな。 >>16
1と4番打者逆じゃね?
オバQが売れすぎてF氏はなんで僕はダメなのかなーとなったり
その後オバQ<ドラえもんになったけどそれでもオバQはかなり金になるのにって
そこで揉めて互いの奥さん同士というか安孫子氏夫妻と藤本氏の妻はあんま仲良くないとか まんが道はほんと何度も読み返すわ
素晴らしい青春マンガ >>433
お子ちゃまはこんなのドラえもんじゃないって泣き出すぞ 当たり前だけど皆死んでくのな
ナベツネ、黒柳徹子、池田大作、ドクター中松、円楽 まんが道はA先生?
ドラマ版で我が母校にロケに来た。
竹本孝之と長江健次と若い女優さん(多分、有森也実だったような)が来て大騒ぎだった。
女優さんが、めっちゃキレイだったのが印象深い。 >>16
ここに入れる必要はないけど劇画おばQも切なくて好きだわ。
まんが道はドラマも面白かったなあ。
リメイクして欲しい。 トキワ荘の近所にある松葉のラーメンを藤子不二雄2人で食べて
「ンマ〜イ!!」ってのが強烈なインパクトだった >>392
出版されるレベルにある漫画を描き続ける事がまず凡人には出来んわ
中年になってネタが尽きるとすぐ過去に人になる 亡くなる前、ニギャー!!とか言ったのかな
とか語る方が供養になりそうである
ご冥福をお祈りいたします すごくショックだけど、人は永遠には生きられない
昔の仲間と楽しくやってほしいな
まだコンビ別れする前、講演会のあとに司会者から「色紙にドラえもんを書いてくれ」と頼まれて、スラスラと描いて会場に示したときの満面の笑みを俺は忘れないよ アニメ版の
怪物くんの最終回とハットリくんの最終回のオチが全く一緒だった覚えがある 90歳超えてるイメージだったわ
>>16
4番は喪黒だろ >>399
合作じゃないのに合作扱いだと遺産で揉めるからね。生前に整理説
コンビ解消の前年にFは胃がん見つかってるし思うところもあったんだろう >>443
Q太郎は合作だったり、新オバQはF作品だったりで
A先生の代表作にするにはちょっと違うと思う 内面を理解できる登場人物はひとりたりとも出てきませんでした
合掌 >>439
ジャングルで黒歴史として抹消されました >>443
そもそもオバQは合作だぞ
新オバQはF先生の単独だし ドラえもんが大ヒットしたF先生の方が凄い印象はあるけどヒット作はA先生の方が多いよね >>443 1番大谷と考えれば、それはそれでいいんでないか。 >>16
ウルトラB out
シルバークロス in ハットリ君、プロゴルファー猿、怪物君
とかもこの先生だよね 大人になったらFのエスパー魔美やパーマンの方が好きになった。
Aは全然読まない。 ダー!とかガー!とかウラー!とかで変な力が出るとか幼稚すぎて辟易でした まんが道で落としちゃった時のお話は、他人事ながらトラウマだわ
まんが道はドラマ化も良かったね 当時の名脇役が勢揃いで、今のスターが駆け出しの頃で微笑ましい 先生も酒場のシーンでカメオしてたね 昨日配信のプロゴルファー猿に次回予告がなかったのはまさか…… >>451
ほとんど劇画に負けて淘汰されたからなあ...
トキワ荘のサバイバル率は異常 >>329
豪華なメンツだなー。
こんな時代はもう2度と来ないんだろう。
少子化もあって日本の劣化がひどい。 この人の漫画の世界観の特徴としては
おそらく幼い頃からかなりイジメられた経験があるんじゃないかと感じられる点。
いじめっ子キャラが必ず出てきて、これが実に陰湿で嫌な奴に描かれている 天国トキワ荘では西部劇ごっこで盛り上がってそうだな 1 (中)毛のはえた楽器
2 (遊)北京填鴨式
3 (一)明日は日曜日そしてまた明後日も…
4 (右)マグリットの石
5 (三)禁じられた遊び
6 (左)田園交響楽
7 (補)わが分裂の花咲ける時
8 (二)万年青
9 (投)ひっとらぁ伯父サン AとFって小学校の同級生なんだな
そのクラス漫画力高すぎるだろ Aもドラえもん描いてたからな
これはAが描いたなってすぐ分かった >>490
いじめられっ子はF先生、A先生はどっちとも仲良くなれる陽キャだよ えびはら武司の藤子スタジオアシスタント日記~まいっちんぐマンガ道~がオススメ。マチコ先生の作者で元アシスタントだから。 マジか・・・
ついに子供の頃見てたA先生、F先生両方逝ってしまったなぁ
はぁ F先生は晩年川崎市に住んでたけど
A先生も住んでたのか、知らんかったわ ファックさんは早くに亡くなってショックだったが
アナルさんはブラックなのに長生きだったな >>499
青狸の目がロンパリなのはA先生が描いた説とかあるけどどうなんだろね 藤子不二雄A先生といえば劇画毛沢東とか描いてたよな >>465
冨樫はAが死んで連載休止になったけどFがコピーして描いてたんだよな
そのFも亡くなったみたいだが >>433
俺は最初に大山のぶよのドラえもんの声を聞いて違和感しかなかったけどな。 AもFも基本的に子供向けはマンネリワンパターンだからな >>484
赤塚不二夫がイケメン枠でそんな馬鹿なと思ったら
本当に若い頃イケメンだった >>443
ざっくり言うとオバQは原作F
作画A、石森、赤塚 >>438 作品内容からして性格悪いのかと思ってた・・・・・・・すいません >>426
>>460
ありがとう
そうか
死後の作品の管理のためか
↑のほうのレスでオバQの復刻で親族が揉めたとかもあったらしいし
二人ともたくさんの作品を生み出したから大変だよな
子供ながらに名前が分かれることになったあのニュースはショックで覚えてた ドラえもんに絡んでないの?単行本に藤子不二雄と藤子F不二雄と2パターンあった気がするんだが >>500
陽キャな部分はあるが、それは大人になってからじゃないだろうか
満賀道雄にしても、少年時代の主人公にしても
あれはいじめられっ子体質じゃなきゃ描けないと思う 本名の「安孫子」を「我孫子」と勘違いする人が多いよね >>484
里帰りしたら気が抜けてダラダラしちゃって仕事全部落としちゃうヤツだっけ? >>519
違うよ
おばけの作画はF大原家がAその他石ノ森 明日は日曜日そしてまた明後日も……
↑これ今考えると凄い作品だと思う
この主人公みたいな人現代に結構いるよね >>501
嘘付くなよおもいっきし
松葉のラーメンライス食ってるぞ >>494
寺さん「どうせヒマだろみんなで野球しよう」 まんが道は2人が上京した頃のワクワク感が最高だよな >>524
コンビ解消前に出たやつは藤子不二雄名義ってだけだよ 魔太郎がくる! とかは今は放送出来ないんじゃねえかな?
あの頃はエスパー魔美で父親が娘のヌードデッサンするとか今じゃあり得ないのを放送してたからな >>357
だったらしょうがない
ぐぬぬ(叩きたかった・・) >>524
絡んでない 。ただスタジオは一緒だった、A先生のほうが忙しくF先生は暇だったとえびはら武司が言ってた。えびはらはF先生メインで手伝ったらしい。 >>528
「この先が読みたいんだよ」って所で完結した😭 >>529
あの頃のごちゃごちゃしてて楽しいな
クソ忙しいし色々大変だろうと思うが
描くのも楽しんでるように見えてスゴイ 大部分の人はアニメしか見てないだろ
とくにAの作品は Fとはずいぶん早期にコンビ解消していたらしいけど
作品見るかぎり価値観が合わん合わん >>531
ガチで食べれない。スープ系は大丈夫みたいだけどエッセイで書いてるよ。 藤子不二雄A展が延びに延びて去年開催されてもまたコロナで途中中止になって結局行けなかった >>524
藤子不二雄名義のドラえもんは、コンビ別れする前に印刷されたものだろう
コンビ別れの後はドラえもんは過去の作品も含めてF先生の単独著作扱い >>329
永井豪若いな
赤塚にお前の作風は酷いって怒られていた頃か 大往生とも言える年齢だけどやっぱショック…
子供の頃は断然F先生の絵の方が好きだったんだけど
社会人になったぐらいからA先生の味わいの方がだんだん好きになってったなぁ
まんが道とか読むとコミュニケーション能力の高さが羨ましかったw
御冥福をお祈りします >>518
しかも下戸だったんだよな
トキワ荘メンバー一の酒飲みのイメージがあるから意外だった
ていうかどこで大酒飲みに変わったんだろう 画力で言えば、藤子Fはおそらく日本で一番絵の上手い漫画家だと思う
次いで手塚治虫かな。Fの上手さは例えば模写しようとしても出来ないレベルの上手さ
いっぽうAは決してとび抜けて上手い人ではなかった >>552
うちらの世代だと怪物くんやハットリはコロコロで再録されてたから結構読んでると思う 社交的なA
引きこもりの天才タイプF
最強のコンビだわ >>549
あれは売れる前に終わるからちょうどいいと思うんだわ >>565
Aは画力より構成が上手い
元新聞記者だし。 >>566
ブラックユーモアとか内容がエグくて単行本だとカットされてる話も多いし >>560
ハレンチ学園読んだPTAがクレーム付けに豪ちゃんのところに行ったら
子供みたいな漫画家が出てきて面食らったらしいw ベジタリアン?たしか食べ物もすごく限られたものを召し上がられてたような
ジャンプSQの初期に連載してたの読んでたけど
ほんと社交的な人だなと思った
(同じような話ばかりで最後は飽きてしまったけど) 今年も大物死ぬなぁ
石原慎太郎
水島新司
西村京太郎 「テラさんがいなかったら藤子不二雄は存在していません」 手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ…“青春の殿堂”だったトキワ荘での日々
https://bunshun.jp/articles/-/46355 >>1
魔太郎がくるは
面白かったな。
この恨みはらさでおくべきか。
今でも忘れられんわ。 >>568
藤子不二雄作品による春映画を知ってる口だな
合体スペシャル >>505
トキワ荘出るにあたってコンビの共有財産からまとめて土地買ったので最初は家が隣同士だった。今は数軒間にある近所 猿がボールを打つ時の音
ドギャー!
を思いついたのはマジでやぺえ 旗つつみはまだ分かるんだよ理屈としては何か出来そうな気がするし
モズ落としってなんだよあれ意味分らんだろ A先生の実家のお寺さんには、A先生作のキャラの石像が沢山飾ってあって良い。
ああ、近いうちに、久しぶりに見に行こう。たしか、上京したばかりの時に親戚の家に下宿してた時に使ってた机が飾ってあったような? >>321
たぶんアシスタントの片倉陽二が描いたんじゃないかな >>576
記者というかデザイン部だよ
実は松本清張も新聞社の広告デザイン部にいた 笑うせぇるすまんもう見られないか…ご冥福をお祈りします 柔らかい物腰とは反面、ブラックジョークが利いた作品が多かったな。ケムマキとか漫画史上屈指のいじわるキャラだろ 藤子不二雄、ドリフのメンバー、王さん
50代のオレが神と崇める人 >>565
Aは漫画より古典的な正統の芸術路線の感じする
Fや手塚は漫画に長けてる感じ >>596
片倉は早くにいないから田中道明だと思う >>496
禁じられた遊びが大好きなんだよな
ぶきみな五週間版のあのスピーディーで唐突な展開も良いが、完全版の不気味さは只事じゃない ジャンプSQで描いてたエッセイ漫画面白かったけど、夜に帰宅した時に玄関前で転倒して朝に奥さんが起きてくるまで立ち上がれなかったとか、ゴルフ観戦に行って石川遼の出番に間に合うようにダッシュしたら転倒して手を骨折したりとか、結構心配になるエピソードも多かったな。 ここで言うのも何だが
昔の漫画で心底面白かったの恐怖新聞だけだよな オヤジ坊太郎が一番好きだったがあまり語られない
てか無名くん3部作はちょっと知名度低いのが悲しい >>598
A先生のおじさんは富山新聞のえらい人で、A先生はいわばコネ入社だった >>598
最初デザイン部→文芸部だよ。まんが道に描いてある。 >>605
知的障害者が殺人してお墓作る話あったな >>405
つのだじろうは住人じゃなくて、近所の人 トキワ荘初日だったか忘れたが
メンチカツとキャベツを買ってきて、食パンにメンチカツとキャベツの千切りをはさみ、
キャベツの味噌汁を作り、ちゃぶ台で二人で食って「んま〜い!」 >>560
でもこの世代の漫画家だと世界的な知名度は永井豪が一番だと思うわ
デビルマンはめちゃくちゃ人気がある
アメリカからの留学生に「なんでお前は日本人なのにその程度しか知らないんだ!」ときつく説教されたわw >>500
藤子不二雄Aは高岡の新聞社に入って色んな人にインタビューする機会が増えてからああいう性格になったと言ってた ハットリくんって、ハットリくんの顔見てるだけでシュールで笑える 昔の人は自宅で生まれ自宅で死ぬ
今の若い人は病院で生まれ病院で死ぬ
病院は元来病人が入る所
詰り今の若い人は病人みたいな人達ばかり
そう解釈すれば今の時代が如何に病的か理解できる Aは人間の描き方が、いかにも身近に居そうな感じだけど
Fはもっと俯瞰的に書いているというか、人間という種には関心があっても
人間そのものには興味が薄い感じ 10年ぐらい前にA先生に一度だけお会い出来たから、感慨深いわ
まだお元気だと思ってたから寂しいなあ〜ホント・・・
残念でならない
合掌 >>592
旗包みは旗がなびいてないと使えないため、逆にそういう無風状態でもカップインを狙える必殺ショットがモズ落とし。むしろモズ落としのほうが現実的なショットなのでは。カップインするかは別として要は打ち上げてるだけだし >>443
ほんとか?
藤子・F・不二雄がオバQの頃は若くてアイデアがよく出たと言ってたぞ
あれ、ストーリーからしてもFだろ >>619
ま、一応鋼鉄ジーグやゴルドラックの原作者ではあるからな
知名度は桁違いではあると思う 自然と涙が出た
怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、笑うせぇるすまん…
人間の裏を少し見せる先生の作品が好きでした。
沢山の作品をありがとうございました、慎んで御冥福をお祈り申し上げます。 >>602
二人とも映画が大好きで
Aのほうは更にマニアックな趣味が多かったような気がする
画法的には新聞社にいたことで当時流行のモダニズムデザインや
あるいは北斎など浮世絵的なもの、版画的なものに影響を受けている気がする まんが道だけは人生で1回は読んだ方がいい
漫画喫茶でもいいから >>640
まんが道の映画行っては二人で影響されまくるの好き 自宅が川崎なのか
昔の漫画家は打ち合わせ等の為に都内在住だとばかり思ってた >>559
Fが書いたドラえもん誕生秘話の漫画があるけどコンビ解消前の執筆なので、二人でアイディア練ってるとこAは他の作品の締切があるという体で途中でいなくなってるな。 昔パオパオチャンネルで月火水木金で藤子アニメやってたよね >>632
後に「新オバケのQ太郎」でリメイクするぐらいだから、
ストーリーはF先生だったんだろうな
初期の頃のオバQはなんか性格がおかしいけど >>565
石ノ森章太郎がプロになる前に描いたらくがき帳みたいなの見て
くそうまい!こんな上手いのに漫画だとなんで大したことないんだ!?
と子供の頃思った記憶がある
Fはあの人より上なのか? 江口寿史「いくつになってもまんが道で感動できる自分でいたい。」 >>644
川崎から小田急線で西新宿のスタジオに出勤してた 江口寿史 @Eguchinn
藤子不二雄A先生。F先生と再会してるかな。
江口寿史 @Eguchinn
「まんが道」の本はずっと、ぼくの仕事場の本棚の一番取りやすい位置に置かれている。これからもずっとそうだ。
https://pbs.twimg.com/media/FPtyHJaagAEUV7a.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FPtyHJWaUAIb3tC.jpg キュッキュキュ
キュッキュッキュキュ〜
楽しみにしてたなぁ
怪物君はドラと違って空き地からなんか怖かったw
木曜日だったか藤子不二雄ランドの放送楽しかったなぁ
ありがとうございました >>32
絵が発展途上で簡素だったから量産できた時代とか
未開拓のジャンルだらけで思いつきがそのまま画期的新ネタになったとか
恵まれた面も大いにあるんだろうな のび太に何かしらの問題が起きる
↓
ドラえもんがひみつ道具で助けてくれる
↓
のび太がだんだん調子に乗る
↓
とんでもないしっぺ返しを食らってオチ
さえないお客様にココロの隙間がある
↓
喪黒が助けてくれる
↓
だんだん調子に乗って約束を破ってしまう
↓
とんでもないしっぺ返しを食らってオチ
なんか似てない? 「ギニャー!」
って亡くなったのかな。
ご冥福をお祈り致します そういや浜田ブリトニーって居たな
まんが道読んで漫画家なったとか言ってた気がする >>644
F先生と同じところに家を仲良く建てたんだよな
仕事場が都内にあるので、小田急に乗って通ってるって言ってたわ >>627
F先生はキャラがテンプレートっぽいところがあるな
人間味や癖のあるキャラはA先生が上手い 藤子Aさん読んだことない若いもん何すけど
この人は尾田栄一郎よりスゴイんすか? >>546
たしか藤子F不二雄のときは、追悼番組でドラえもんのび太の日本誕生やってたよな(・ω・`)
ドラゾンビのやつな
この年の96年のドラえもんの映画が「ドラえもん のび太と銀河超特急」
メンデルスゾーンの真夏の夜の夢ではじまるドリーマーズランドに行くやつね >>654
大友鳥山以後デッサン力が求められるように鳴った。 >>624
正直そうなんだけど、Fさんが凄すぎただけでAさんの方も何作品もアニメ化されてたりするし
漫画の歴史に充分名前を残してるわな >>565
まんが道でちょっと絵に自信あるAがFの作品の凄さに恥ずかしくなっちゃうの好き >>645
あれはうまくカモフラージュしてるよね
あの頃は合作という建前を守っていたから
あのコロコロ別冊を母に買ってもらおうと頼んだら、本屋に行った母から電話がかかってきて「こんな絵本みたいな本でいいのか?」と聞かれたことが懐かしい F先生は顔にシミが多かったからまあまあお年を召してたのかと思いきや、まだ62歳だったんだなぁ
A先生はF先生のぶんまで長生きしたね 想像するにこの人の作品は現代じゃ問題視される箇所も多いだろうな
「魔太郎がくる!」が読みたくなったけど、今の版は削除とか変更とかされてないだろうか? >>644
大金入るようになって生田の新興住宅地の家をFと一緒に並びで買った
それからは新宿まで毎日小田急通勤 >>611
ちなみにその当時の富山新聞は今の富山新聞とは別物の独立系新聞社
後に新聞社再編で今の富山新聞の親会社に買収された >>198
別物だろ
愛知りは一見するとまんが道風なAの自叙伝で満賀満雄の人間関係における心情やら色恋の話やらが本題 >>652
ろくでなしBLUESの作者もまんが道を好きだったよな
最初は藤子不二雄みたいな絵だったけど
原哲夫のアシスタントになったからかあの絵になった >>27
AはFのことを「自分を遥かに超える漫画の天才」と思っているが
端から見たらどっちもスーパーレジェンドに変わりないんだよな
FとA、まるでキャプテンハーロックとトチローの関係みたい >>658
近くの公園やコープによく行ってたけど、最近は全く見かけなかったね まんが道で手塚治虫が出てくるシーンの神々しさはハンパない まんが道良いよな〜。特に急に描けなくなって挫折するとこ。
沢山の名作をどうもありがとう。ご冥福をお祈りします。 すごいショックなんだけど
藤子不二雄どっちも大好きっ子だったし
大人になった今でも好きだし
みんな平気なの、、 ビートルズでいうと
F先生がポールでA先生がジョンて感じかな >>671
F先生は全然遊ばずに真面目一徹で漫画一筋
映画とクラシックを楽しむ程度
A先生はゴルフや麻雀酒も飲みまくりで、芸能人とも親しかった
それでもF先生より長く生きたんだなあ・・・ >>671
F先生は取材で中南米とか色々まわってたからな。漫画家には珍しく紫外線にあたってる A先生ってちょっと前まで連載3本くらいしててすんげええって思った記憶があるんだが また一人偉大な漫画家がこの世を去ったか。 不謹慎だが、いい歳でなかなか理想的な死に方でうらやましくもある。 >>674
富山新聞って決して大きくないからね
北国新聞の手先
富山はやはり北日本新聞 >>664
なんか今のバカテレビ局は追悼でドラえもん放送しそうで怖い 魔太郎のマント裏地の変なバラトーン使いこなすのはA先生だけ 漫画家で無理な生活していただろうに
この年齢まで生きれたのはよかったな >>648
石ノ森は手塚の亜流を脱せなかった
しかしFの絵は完全なオリジナル
あんなに絵の上手い人は他にいないと思う
今の若いやつは劇画が上手いと勘違いしてるのが多いが、
手塚に言わせれば劇画化は堕落でしかない。漫画のほうが遥かに難しい >>688
なんかちょっと違うなあ
ポールが長く生きてるしなあ >>684
連載を落として干される話は、全国の子供に
「仕事に責任を持って働くことの大切さと怖さ」
を教えてくれたね まんが道は全ての創作する人間にとって絶対のマストアイテムだと思う。 うわー泣ける
みんな先生の地元の氷見のギャラリーに来てあげて
隣の高岡には藤子F先生のミュージアムふるさと館もある >>662
藤子Ⓐ ぜひ書いてほしいって頼まれてね、読んでつまらないものは書かないけど、面白かったんでじゃあ書きますって言ってね。
あと最近海賊の漫画、「ONE PIECE」ですか。作者の尾田栄一郎さんが対談したいって言ってきてね、僕は読んでいなかったんだけど、
大変な人気だというので読んだらすごい面白くてね、彼はまだ27、8でね、僕ともう倍以上違うのよ。
彼は小学校三年のときに「怪物くん」を読んで漫画家になろうと決心したんだって。
だから僕とどうしても会いたいと言ってくれて。読者を想定しないで自分のために描く、といった趣旨のことを彼にも話したら
「僕もそうなんですよ!」って言ってね、非常に共鳴するところが多かったですね。とても感じのいい情熱のある青年でね。 >>694
マヤの遺跡に行って、降りる時に怖くて仕方なかったってのが
TPぼんにありましたな
手すりもないからな、アレはw Wiiでプロゴルファー猿のクソゲー作ったやつらはA先生に謝れw ある時期までは、AもFも売り上げもアニメ化の数でも拮抗していて
バランスが保たれていたけど、ドラえもんが金のなるコンテンツに成長して
著作権も印税も共同名義じゃ家族とかも納得できなくなってしまったんだよな >>709
そういやルフィのゴムゴムはまんま怪物くんだな >>688
逆のような気がする
Fの方が良くも悪くも理想肌 Fのようなひねりが無くてストレートな毒だったし、あのタッチなのに陰惨な話が強烈に心に残ってるわ
少年時代なんてすごくいや〜な読後感だったよな、最後だけスタンド・バイ・ミーっぽかったけど じゃない方って言われるのはわかるんだけど
藤子先生って言われて顔が真っ先に浮かぶのA先生だわ
ご冥福をお祈りします >>688
ジョンも初めてポールに会った時に圧倒的な天才だと思って
バンドに入れてからもピアノ教えてもらったりしてたそうだからね 「この年齢になると飲み仲間がいなくなる
みんな亡くなったりして」
A先生はあの世で久々の仲間たちと飲み会だけど、現世の仲間のさいとうたかは泣いてるよ、、 >>721
そういやそうだな。帽子もずっと被ってるし、顔に変な線もある >>84
まあ88だしな
いつでも突然死する可能性はある
入院せずに自宅で寝たきりにもならず
過ごせたのなら
いい晩年だったんでは >>690
F先生は飲みには行かないけど、多趣味だったんだよね
めちゃくちゃ凝り性だし、旅行にも行ってた オバQはページによってFかAでタッチが違ったからある意味斬新だったよな 知り合いでもないのに
ツイッターでご冥福をとかお悔やみ申しとかうすっぺらい
訃報すら共感のために消費する無礼さを想像しろ 仲が悪いってのはAF二人の家族間で利益や財産分配で揉めただけで、当人同士はずっと仲良かったと聞いたが >>628
叔父が老人ホームに移る日の朝に庭でこけて庭石に頭をぶつけて死んだ(´・ω・`)
良い死に方だなあと思ったね >>690
漫画を描くのは体に悪いからな
自分の時間もなくデスクワークしてるブラック企業の社員のさらにひどい版みたいなもんだし >>730
ピンピンコロリでA先生らしい死に方よな >>727
さいとう先生は一足先にみなもと先生連れて呑んでるよ 追悼企画でまた劇画オバQとか傑作短編を無理公開してくれないかなぁ ギミア・ぶれいくでよく大橋巨泉と絡んでた
人が良さそうだった >>684
まんが道単行本で読むと原稿落とす、打ち切られる冒頭の悪夢が多いことに驚く
ページ稼ぎの定番やったんやろうなwww >>655
後半のドラえもんはオチのパターンも多岐にわたるようになる いろいろと現代の世相を予言してたな
働かない若者はヒッピーくらいの時代に引きこもり若者の到来を予言してた
魔太郎はイジメ問題の先鞭だったが世の中の方がシャレにならなくなって漫画の方がマイルドになった >>685
年が年だししょうがないだろ
作品は永遠に残るんだから
作品楽しめばいんじゃないの 残された者の混乱がなかなかだろうけど、本人的には
なかなかいい死に際だよなあ。言いたいことをちゃんと
言えてたのだろうか、そこだけが心配だ。 A先生の書くブラック作品は
ホラーとは違う感じがする >>501
この前法事があって、肉やら刺身やらが出たけど、そこの寺の現住職は普通に食ってたぞ >>714
そういうのを入れておかないといけないのが当時の了解みたいなもんだった
公の場にも二人で出てたしね よく言われるのは子どもの頃はFが好き
大人になるとAが好きになるということ >>753
連載中断したまま終わっちゃった悔いはあるだろう あれくらいの絵なら俺だって描けるわ!…嘘ですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい >>733
スネ夫の趣味って、自分の趣味の反映なんだよな>F先生 >>1
先生、楽しい時間を有難う御座いました
ご冥福をお祈り致します 50年前に入社初日に遅刻して会社に行きそびれてそのままニートになって何十年も過ごす男を描いた先見性 オバQはFだけど小池さんのキャラはAっぽい気がするんだよな >>627
嫌な奴のリアリティが凄すぎるんだよな
溺れた子供を助けた魔太郎の手柄を横取りする奴とか、えっ、マジで何なのこいつ……?(呆然)
みたいな気分になったのを覚えてる >>759
ケンちゃんシリーズにゲスト出演してたときも
ドラえもんの藤子先生!って2人で出てたからな
当時は当然2人で描いてると思ってたよ 亡くなったのか
この人の短編でマグリットを知った
ハットリくんのOPの歌詞もA先生が作ってたよな >>766
実際A氏は小池さんを主人公にしたマンガ描いてるしな この人の代表作はプロゴルファー猿だと思うんだけど違うのかな? >>699
面白いじゃんw
水田わさびに泣いて貰おう
え、人違い?
どうせバカしかいないから誰も気がつかないよ(´;ω;`) 少年時代は連載中は暗い漫画だなあと思ってたけど、こないだ読み返したらすごくよかったな
子供の時にはあの苦さや感傷はわからないもんな >>759
まあ実際話すくらいはしててもいいんじゃないの
編集とアイデア出し合ってもよっぽどじゃなきゃ共同制作扱いにはならんし >>770
小池さんの家に下宿してる鈴木さん、だなw >>149
サルは大ゴマが多かったな。
それに合わせて無理に絵柄を変えた感じがする。
俺は昔の絵の方が好きだったのに。 嫌な奴らといえばヤドカリ一家の右に出るものはないだろう
結局やっつけられずに今もどこかの家にヤドカリしてる >>774
猿も代表作だけど、どれか一つと言われたら猿は外れると思う >>766
アレはトキワ荘オールスターズだぞ
ゴジラとか、石ノ森
目が違う、目が石ノ森 >>714
ドラの20巻にこんなの収録されてたかしら >>768
黒目が上下してるとこもAだよね
笑うせえるすまんで破滅していくサラリーマンがよくする表情、黒目が上下 >>783
藤子F不二雄全集、ドラえもんの20巻
最終巻はおまけマンガとかドラミちゃんとかが収録されててその中にドラえもん誕生がある >>763
いとこのスネ吉兄さんが出る話はだいたい趣味全開で面白い
戦艦大和のラジコンとかプラモのジオラマとか 10年くらい前にサイン頂いて一緒に写真を撮ってもらった
写真は最初関係者の人が難色を示していたけどA先生の
「写真?いいよいいよ!」の大きな一声で撮ることができた
ナイスガイとはこういう人のことだと思った >>776
映画もかなり面白いよ
なかなかサブスクにならないのが残念
YouTubeのは肝心の井上陽水のテーマが流れないのでちゃんとしたのを見た方がよい >>770
気になって調べたらすぐに出たわ。小池さん家に下宿してる
鈴木さんだったのね。知らんかったわwwあとモデルになった人の
名前でもあると。(鈴木伸一氏) チューダーのあの先輩は早死にしたんだっけ?
まんが道また読もうかな >>1
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か
浦見魔太郎の復讐劇は
ホラーとはまた違う面白さでした。
笑うせえるすマンにも繋がっているような。 >>766
合作だもん
正ちゃん、伸ちゃんもA先生の担当だよ
ゴジラやヨッちゃんは石ノ森先生の担当が多かったな
>>772
F先生の短編でも主役やってるけど、そっちじゃないの? >>772
FもAも小池さん主人公の話複数かいてるからな
A
ホアーッ!小池さん
赤紙来る
F
カイケツ小池さん
ウルトラスーパーデラックスマン >>767
特に女の本性を暴くのが上手いw
F先生の方は理想化されてる女性像 >>714
ドラえもんのグレー部分の、あの直線の効果線を書いた上に61番貼る、というのは一体どう言うこだわりだったのだろうw?
今となってはあれしか考えられないんだけど、最初不思議だった >>772
そんなのもあるのか
ラーメン大好き小池さんとかいうドラマもあったな >>797
ウルトラスーパーデラックスマンにはパーマン4号がゲスト出演してたね 伊賀と甲賀は仲が悪いと思われてるのA先生のせいだよな ウシジマくん、デスノートとかはまさにA的マンガ世界の住人達って感じする
大衆文化における闇サイドの領域を拡張した功績がデカい >>789
遠くの物を小さく作って手前を大きく、とか
小学生向けって事を無視した細かさだよなw 笑ゥせぇるすまん毎日公式チャンネルで毎日見てたわ最近
合掌 >>791
そっかー、最初の印象あんまりよくなかったから見てないんだよね
原作の小説は図書館で探し出して読んだけど、マンガの方がすっきりまとまっていていいな
しかしA先生なんでも >>806
伊賀も甲賀も腹出てる〜という歌もあるな 40年前に48歳かよ
ドラえもんって遅めの作品なんやな 新聞社の仕事が面白くなりかけてたのに
工場をやめたF先生のおい、仕事やめろの一言で新聞社やめて一緒に上京するA先生 >>798
人間の内面の姿を描かせたら
A先生には敵わない >>555
ウナギが食べれないのは自分で話してたな。
栄養がありすぎるみたいで。 >>20
おいおい1時間以上も放置されてるじゃないか笑 >>805
パーマン4号がゲスト出演したのって佐江内氏じゃなかったっけ サンデー創刊号に連載してた人がこれで居なくなったのかな これを期にフータくんナンデモ会社編を出してお願い
(狂人軍はあきらめた) >>806
その前に伊賀の影丸がある
問題は「伊賀=正義」「甲賀=悪」ってテンプレが出来てしまったことだな
甲賀の人のイメージが悪くなってしまった 不思議怪奇通り、とかいう短編集だったか何だったか忘れたが
リーマンの自宅にドボンゲームをやりにくるやつがいて
最初はリーマンに勝たせてどんどんのめりこませて
後半どんどん負けていって最後にリーマンが家の権利書までかけて
「ドボーン!!」したときのリーマンの黒目上下のあの表情 >>819
そう考えるといまの日本が如何に異常かよく分かるだろう
いま同じことやったら頭のおかしい変なオジサン扱いされて終わってたはず 手塚 東久留米
藤子御両人 川崎・多摩区
水木 調布
楳図 吉祥寺
赤塚 新宿下落合
石ノ森 ?(出身は石巻) >>831
社会不適合度合いが高く天才肌なのはF先生の方。
詳しくない人にそう言うと大抵驚かれるが、作風のせいなのかねえ。 あれ?もうかなり前に亡くなってたと思ってたんだが…
ご冥福を >>378
追加
存命の大御所漫画家
わたなべまさこ(93)
細川智栄子(87)
牧美也子(87)
楳図かずお(85)
つのだじろう(85)
松本零士(84)
つげ義春(84)
望月あきら(84)
ちばてつや(83)
水野英子(82)
川崎のぼる(81)
みつはしちかこ(81)
永井豪(76) 『さらば友よ』
あの日ぼくはきみと出会った
まぶしいあこがれの季節のさなかに
ぼくは きみと会い
きみとたたずみ きみと語り
きみと走り
きみと立ちどまり
きみと泣き きみと笑った
やがて時が過ぎ
きみと別れの日がきた・・・
さようなら きみのぼく
さようなら ぼくのきみ
さようなら さようなら >>812
まあ、小学六年生に掲載する作品なら、それくらい気合いを入れてもいいと思う
スネ吉はF先生の投影だったんだろう >>822
生々しい人間の醜さを上手に描けるのがA先生で、
現実離れしたキチガイの人間を上手に描けるのがF先生って感じだな >>837
常にベレー帽に咥えパイプの常識人なんていないから >>830
誰も甲賀を正しく「こうか」と読めなくなったしな >>821
人付き合い良かったらしいけどそんな話に表れてるね
88才の米寿まで生きて自宅でって幸せな大往生
ご冥福をお祈りします >>821
概ねこの手の大成する人達って、まず仕事辞めるのが伝説のはじまりなんだよなぁ
こういうのってやっぱりあると思うのよね また一つ漫画界の巨星が
しかしトキワ荘世代含め1930年代生まれのレジェンドがどんどん亡くなってしまうな 約25年前になるのか、F先生が亡くなったのが早すぎたから天寿を全うしたって印象だな A先生は実家がお寺だから、いつも精進料理。
ベジタリアンのため、88歳まで生きた。
漫画家は生活が不規則だから、長生きした人ってあまりいない。水木先生ぐらいかな? >>853
そりゃあ常識の枠内に居ちゃあ伝説なんて出来ないだろう 藤子 不二雄Aは20年くらい前から
既に死んでいる感があるほど現役感がなかった
笑うセールスマンとかの方だよな >>831
先輩工員に作業中に指を落とした人がいて
漫画が描けなくなると思ってすぐ決断したらしい >>861
本をとてもとても大事に扱っていて素晴らしいなキミ。 >>841
家庭こそあったが、精神的にはほぼ孤独氏に近い
トキワ荘解体前の特集の時もテラさん以外は集まったが、テラさんはそこにはいかず自分の家の庭で一人で野球の素振りしてた >>861
主人公に痛い目に遭わされるキャラにしかみえないけどこれが主人公という >>859
早寝早起きをすると、だいたい体調良くなるからな
そもそも長寿の家系のしげるに言われても
説得力ないが プロゴルファー猿、未見の人は是非読んでみて
アニメじゃなくて漫画の方
こないだ漫喫で一気読みしたんだがメチャクチャ面白いから
ヌンチャクで打つカンフーゴルファーとか、コーラ瓶で打つヒッピーゴルファーとかいま読んでも発想が斬新 まんが道では頼れるみんなの兄貴分テラさんが
続編だと「少年漫画はこどもの健やかな成長を妨げるものであってはならない。暴力的な漫画を描いてはならない」
と自分の持論を押し付けて煙たがられるようになるのが悲しい >>853
まあそうなるよね
矢口高雄先生とかもそうだった
F先生は劇画オバQで脱サラの話を描いてたけど、凡人にはなかなかできないから トキワ壮関連だと
高見まこが手塚の元アシスタントだったのには驚いた
全然作風が違う
昼ドラみたいな漫画ばかりの人なのに >>869
めんどいわー
さすがテラさん、めんどいわー 正直、最近までご健在だったことすら知らなかった
とっくに歴史上の偉人なのかと >>862
「たんてい」を平仮名表記するあたりがわかってる 敷地内でバタンか
いい死に方だなあ
ゴッドファーザーのじいちゃんを思い出す >>1
本当に人間の内面の醜い部分を
上手く描写していて子供の頃から好きだった。
水戸黄門みたいな勧善懲悪じゃなくて
気取らず悪を倒すみたいな清々しさが
とても面白かったな。
残念やな本当に。 >>855
当時、ラジオの朝番組の構成やってて、パーソナリティのオバハンが
「○○君、ショックでしょ〜」ってちょっと笑いながらいいやがったのを
未だにはっきり憶えてるわ
何でわかるの?ってのもあったけど、笑いながら言うなよババア!と これでオリジナルメンバーで残ってるのは鈴木伸一だけか
所謂、ラーメンの小池さん >>860
奥さんご存命なんだっけ?
藤子不二雄の全盛期に脳梗塞おこして後遺症があって大変だったみたいだが。 ドラマの怪物くんの頃に再び子どもに受けて嬉しそうだなと思っていた
名作が受け継がれていくといいな >>861
ひき逃げスキャンダルの代償と考えたら全然たいした額じゃないな
リアクションとのギャップよ >>792
宗教のことは無知だが、あなたがアップしている写真の寺に間違いない
Aさんはお母さんが亡くなられたときにここにお墓を建てたので、本人も帰ってくるのかもしれませんね >>876
そもそもゴルフを漫画に、しかも少年向けのにしようとした事自体が斬新すぎたんだよな 異生物同居モノの元祖か?
オバケのQ太郎
ドラえもん
はっとり君 手塚は九州で原稿描いてるときに
誰か手伝いがいないかと探し、そのとき来たのが高校生の松本零士
深夜に松本らにうな丼をごちそうし「寝ていいよ」と自分は執筆
しかし松本らは全く眠れない
手塚はこっそりそれを覗き
「ふむ。やはりうなぎは精力がついて眠れないというのは本当だった」
と実験していたことが判明 >>823
鰻を食べたら鼻血が出て止まらなくなったってのは有名な話だな >>378
数ヶ月前に楳図さんとコンビニ内ですれ違った >>901
相変わらず赤と白のストライプ着てるの? >>266
て言うけど初期のパーマン2号描いてたのはA先生だよな? アニメは怪物くんとかハットリくんとか猿とか好きだったけど
正直、漫画は読んだことがない
藤子不二雄のコミックス自体、歯医者でしか見たことがねえわ
自分の作品をメディアに売り込むのが上手かったビジネスマンみたいな感じ? >>894
元祖というわけではないだろうが、居候もののジャンルでは
右に出る者はいない>F・A先生ともに >>897
昔の人は、描きたいもん描くよね
ザンボットの時のハゲとかね
子供はついて行くだけ
今の大人は気を遣いすぎる >>903
その時は来てなかったよ
昔は見るといつも着てたのに >>902
執筆中に気分転換したいと言い出し
編集者か誰かに「今から盲腸の手術しませんか。僕がやってあげます」と言ったらしい >>859
酒好き酒豪のたかをが84
モンキーパンチが81
不二夫の影響で飲むようになったちばてつやが83で存命
その不二夫はとんでもない呑兵衛だったが72
大病さえなきゃ長生きできる世の中だから最後は運 >>907
ブラックユーモア短編集なんて今読んでもめちゃくちゃ面白いよ >>16
少年時代って戦時中の話なのに今読んでも刺さるんだよな
子どものいじめ(ってほどひどくはないが)の構図っていつの時代も変わらんのだな 数々の作品楽しませてもらいました
ありがとうございました
合掌 >>905
そこまでじゃない
1976年に連載開始だからせいぜいラーメン1杯100円 >>872
そうそう
119面相とか21面相とかもあったw トキワ荘メンバーの行きつけの松葉は以前、町中華で飲ろうぜでも
紹介されてたな 氷見の藤子A先生の潮風ギャラリーに行くと先生の作品はほぼ読める
しかも入館料200円 >>904
あの秀逸なデザインはFだと思うけどな
まあパーマン2号は猿だからAっぽい気もするが >>861
カイジの世界だな
こういうのがアングラって言葉で終わっちゃうしな今だと いいともに出たときお弁当をつくってくれる奥様への感謝の気持ちをとインスタントカメラでお弁当の写真をとってあったのが素敵な人だなと思った。 そういや満賀道雄の竹本孝之って引退したの?
長江健次はなんか胡散臭い感じになってたけど >>917
あれで百合の根は食べられるんだと知った
そして写真の現像に3ヶ月もかかると知って驚いた まんが道のトラウマってえと連載落とすほかに
新聞社時代の道雄が片思いの同僚のこと考えながら仕事したら
製作担当したラジオ番組表がムチャクチャな内容で
翌朝道雄が出社したら抗議電話鳴りまくり
上司の蟹江敬三に「馬鹿野郎」と怒鳴られてた
ドラマ版の話で原作にはないオリジナル話だったかも >>928
黒目が上下入れ違いになってるのはAだと思う 村下孝蔵の初恋のジャケット絵は、
ベレー帽を被ったジャイ子の絵のほうが
ずっとずっと相応しいと思うんだよね
まじで >>920
創作やで
ただの絵がうまいファン呼び出して手伝わせたのは事実だけど 5chのボリュームゾーンはアニメAを看取ったぐらいの世代だからな
それなりに思い入れもあるだろう でも手塚だけが子どもたちまで便乗で売り出してたな、それも死後に
ほんとアイツラは恥ずかしいわ
手塚事務所を継ぐのはいいけど、ずっと裏方で表に出てこなけりゃよかったのに
手塚の名声を使っての売名とか最低だ
以前出た手塚のAI漫画??ふざけるな
どんなけその内容が傑作だろうが、手塚じゃねーわ
まじでふざけるな 80年代の幼少期から楽しまさせていただきました。ありがとうございました >>912
1976年だろ
物価も違うし税制も違う
そう考えるとほんとうに今の日本はおかしい
狂ってる Fの描く
大人 大人になり切った大人
男子 大人になり始めている子ども
女子 すでに女
Aの描く
大人 図体のデカい子ども
男子 大人の心を隠し持つ子ども
女子 すでにBBA >>935
芸人の小藪見るたびにAの漫画みたいな顔してるな、っていつも思うんだよな >>912
そんなに安い筈が無い
1桁間違えてないか? >>948
A先生は女の子キャラがちょっとねw
人気があるのって怪子ちゃんくらいでは >>908
ラブやん、うる星やつら、くるくるパックスとかもあるけどな Fの方亡くなったの96年とか、もう四半世紀も経つのか パヤオの子息、五郎だっけ?あいつも親の七光りだけで売り出してる
まぁあいつの場合は親がいる時点で売り出してるからマシだし、更にちゃんとだめ監督って評価もあるからいいけどね
手塚の子どもたちは本当に恥ずかしい
無理なんだよ、2代続いて優秀な人材なんて
そんなのは伝統芸能だけだわ >>943
おまえらは嫉妬まみれで見苦しい
なんでそんなにいつも手塚の親族を憎むんだよ >>953
小悪魔というか悪女が多いよね。まあA先生の趣味なのだろう。
合唱。 魔太郎でブードゥー教とかドリアングレイの肖像を知った >>951
せやな
公務員初任給41400円
ラーメン120円が正しい 断然Aの方が好き
お疲れ様でした
ご冥福をお祈りします 藤子A先生がデザインした氷見市のマスコットキャラクター
ひみぼうずくん
https://i.imgur.com/m7JV2HP.png
正直、なんでもデザインすればよいというものでもない >>951
一桁違ってそうやな
ttps://nenji-toukei.com/ns/kiji/10021 >>954
「のらみみ」読んでみ?
居候物の集大成だよ
超傑作 >>948
Fはポストアポカリプス
Aはヒャッハー 村下孝蔵の初恋のジャケット絵は、
ベレー帽を被ったジャイ子の絵のほうが
ずっとずっと相応しいと思うんだよね
まじで
高橋留美子くりいむレモン絵とかありえない >>966
www
Aっぽいわー
おもろい
これは依頼した担当者も、うーんって感じだっただろうなw >>962
しずちゃんは理想的な聖女って感じだが
ユメコちゃんなんて全然ワガママでそこらの女って感じだよな
まあそこがF先生とA先生の女性経験の違いというか >>955
切人が吹き矢を魔太郎に吹き付けて魔太郎はメガネをしてたから失明せずに済んだのみて
メガネは手放せないと思った
でも今は見た目重視でコンタクト AとかBとか詳しくは分からないけど凄い人なのは分かる >>966
邪気がないのに全く可愛くないってのも凄いよねw >>981
それだけで十分です。あとは全て枝葉話し。 しずかちゃんは最初期で絵のタッチがいつもとちょっと違うときだけ口が物凄く悪くなるというわかりやすいアレ バロン吉本(82)も健在
同じ年(1940)生まれの上村一夫は45歳で早世してしまったけど >>985
「クラスでいちばんわすれんぼのあんたが?」ゲラゲラゲラ >>940
一線から退いたにしては男前を保ってるね ジャイアンリサイタルを絵にしたら、だいたい村下孝蔵になると思う
マジで もうちょっとお前らと話していたいな
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