【映画】「ギルバート・グレイプ」BSプレミアム4月27日放送 ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ共演の感動作 [湛然★]
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ギルバート・グレイプ
BSプレミアム4月27日(水)午後1時00分〜2時59分
ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ共演の感動作。アイオワの田舎町で、知的障害の弟アーニーや過食症の母、姉妹たちと暮らすギルバートは、家族を愛しながらも夢や希望を抱けずにいた。そんなある日、ギルバートはトレーラー・ハウスで旅する女性ベッキーと知り合うが…。監督はスウェーデンの名匠ラッセ・ハルストレム。アーニーを演じたレオナルド・ディカプリオはアカデミー賞にノミネートされ、演技が絶賛された。
【製作】
メイア・テペル、ベルティル・オルソン、デビッド・マタロン
【監督】
ラッセ・ハルストレム
【原作・脚本】
ピーター・ヘッジス
【撮影】
スヴェン・ニクヴィスト
【音楽】
アラン・パーカー、ビョルン・イスフェルト
【出演】
ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、ジュリエット・ルイス ほか
製作国:
アメリカ
製作年:
1993
原題:
WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
備考:
英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next
https://www.nhk.or.jp/bscinema/images/pic/2204271.jpg >>241みたいのはとりあえず日本の俳優叩いとけば通ぶれるやろwみたいな浅さを感じる 洋の東西を問わずキチガイ演技ってある意味テンプレだから演技力そんなになくても様になってしまうんだよ
そういう役で演技派扱いされてた俳優が次に普通の役やったら微妙だった、てパターンちょくちょくあるし >>260
そもそもディカプリオは最初から演技派で売ってない
明らかにアイドル路線 テブのお母さんの演技が一番よかった映画
今なら胃のパイパス手術で仰天チェンジ >>262
痩せれば美人系なんだよね
さすが設定でもレオとディップの親 >>218
ディカプリオとラッセルクロウはシャロンストーンが相手役に推したらしいね >>261
そういうアイドルみたいな人がキチガイ役やると、難しい役もこなす演技派みたいに持ち上げられるんだよ >>165
カフカの変身と同じだね
献身的だった妹が一番清々していたっけ >>260
日本の俳優の演技なんてまあ酷いもんじゃんドラマとか見れたもんじゃない
あの長男の気持ちがとてもよく分かるしそれが表現されていた。
どうしようもない家族。父親が居ない、母親は激デブ、弟は知恵おくれ。
その中で何の楽しみもなく長男としての役割を果たそうとしている。
逃げ出したくなったことは数回では無かったろう。
でも母親への愛からできなかった。
その苦しみが分かればこの話の良さが分かると思うね >>270
楽しみはあっただろw
雇い主の奥さんと不倫してたんだよ
どうしようもないわけじゃなくて普通に楽しんではいた >>267
別に持ち上げられてないぞw
ディカプリオは昔から有名だしお前が知らなかっただけ 内容ほとんど忘れたけど一番の名シーンはケーキか何かを近くの大きなスーパーに買いに行ったら雇い主に見られたところだな 最後に母親ごと家燃やして街から逃げ出すって
妙にハートウォーミングに仕上げてたけど、かなり悲惨な結末じゃないのかね。 >>276
多分外側から見たら悲惨だけど家族たちには清清しい門出 昔、ブラピのファンだったので恋人だったジュリエットって
余り好きじゃなかったんだけど(容姿が微妙だった)
今思うとジュリエットが一番良かった… >>26
知恵遅れの弟を
兄や姉ががんばって面倒を見る >>276
でもさ、お母さんは最期に自分の足で天国に登れたわけで。
あれはあれでよかったと思うなあ この映画で初めてデカプー観たんだが
ホントにアウアウな子を連れてきたんか?と思うくらい名演技
ジョニデが家族のために一人で苦労するお兄ちゃん役だったのも新鮮
彼女役の女優さんのファッションがおしゃれで可愛かった
いい映画なので未鑑賞だったら是非観て欲しい >>158
映画化してたんかい
イエメンで鮭釣りを、だよな?
原作はめちゃくちゃ面白かった 風呂に放置されてから風呂入らなくなってどんどん薄ら汚れていくディカプリオが可愛いんだよなぁ >>261
子役の頃から活動してるんだから、ある程度の年齢からはアイドル路線になるでしょ。
その後難しい役もこなしていって大人の役者へ。 最初は普通に弟の面倒を淡々と見てた
ところが好きな女ができてからそれがめんどくさくなって
太ったオカンから大目玉食らう
弟もアホだけど兄貴から見放されてきてることに気付いてる
その辺は上手い描写だった >>603
いやそういう話してんだよw
お前がバカだから気づかないだけでw いまどき皆様の受信料で映画やる必要性ないよね
予算じゃぶじゃぶ余りまくりNHKすばらしい ジョニデカプリオ母「昔はこんなではなかったのよ」
ジュリエットルイス「わたしも昔はこんなでは」
めちゃくちゃいい女 マーマー!ウェイクアーップ!!
仕事前にBlu-ray観直そうラッセハルストレムいいな >>289
そこでいつも泣くわ
何故かギルバート・グレイプのDVD観てると、猫も一緒に観てる
猫が面白がるような場面はないはずなのにしっかり最後までお座りして観てる 残念だがそれはないと思う
終盤の展開を観て夢から覚める >>289
ジョン・アーヴィング脚本でラッセ・ハルストレム監督のサイダーハウス・ルールは期待したけどそこまでよくはなかったな
まあまあ面白いと思うけど、期待しすぎたのがいけなかったのかもしれない 湯治イドル的な人気だったジョニ夫とジュリ子を
「演技派」に仕立てようと企画された映画と聞いた。
なので感動作風ではあるがあまり内容がない。
挙げ句役者の評価はデカプリ夫に全部持っていかれた。と。
何で読んだかは忘れた。 前にラジオでナイナイ岡村がタイタニック前のディカプリオと共演したことあるんやでと言ってて驚いた
この映画のプロモーションで来日したのかな
当時銀座の吉本興業所有のビルから生放送してたテレ東かどっかの夕方の帯のバラエティ番組に出演したと言ってた
見てみたい
ググったら11回も来日してるのか これ当時劇場に観に行ったけどビデオ借りて家で観る映画だと思った >>295
2000年初頭まではハリウッド俳優がプロモーションで来日してはニコニコテレビや雑誌に出てたからなあ
そのシンボルがロストイントランスレーション
シュワルツネッガーとかトム・クルーズがいいとも出て愛想振り撒いたり、トム・ハンクス、ジャン・レノ、マット・デイモンがSMAPの番組出たり
ビンセント・ギャロクラスの俳優まで日本に来て雑誌出まくってた >>293
えーっ、サイダーハウス・ルールはこのギルバート・グレイプへの
アンサー的な映画だと思うが。
感動したわー。
で、次のシッピング・ニュースでもう一度突き落とされる >>298
サイダーハウス・ルールはギルバート・グレイプとは関係ないだろ
原作者のジョン・アーヴィングがわざわざ脚本書いたのが、本当に話題でジョン・アーヴィングの映画のイメージだった
でもジョン・アーヴィング自身はあんまり映画を気に入ってなかったみたいだ
もう映画に関わるの止めるって言ってたし
映画としては標準は超えてると思うけど このディカプリオみたいな演技を今やったら
自閉症を誇張し過ぎてる!とか自閉症は普通の子と同じです!
とか言ってくるやつが多いんだろうな >>299
ギルバート・グレイプの結論だよ、サイダーハウス・ルールって。
さらに前段のマイライフ・アズ・ア・ドッグも合わせてみてほしい。
この3つ、同じテーマを少しずつ進化させながら描いてる >>300
君の脳内ではなw
個性とかない、箱の中のチョコレートみたく
きれいに同じなのがいいと思ってるだろ? >>303
いない人間相手にシャドウボクシングかっこいいなw >>302
300はそんなこと書いてないよ
ディカプリオ 当時19歳か >>305
書いてるよw
そのレスポンスが>>303 >>290
観てる主の心が穏やかだから猫も安心してられるのかもな
親や家に縛られて町から出られない人の眼には如何に映るんだろう >>306が何を言いたいのかは判ったよ
理解はしないが >>306の人のレス全部意味不明なんだけど
統失みたいな人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています