【映画】「ギルバート・グレイプ」BSプレミアム4月27日放送 ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ共演の感動作 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ギルバート・グレイプ
BSプレミアム4月27日(水)午後1時00分〜2時59分
ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ共演の感動作。アイオワの田舎町で、知的障害の弟アーニーや過食症の母、姉妹たちと暮らすギルバートは、家族を愛しながらも夢や希望を抱けずにいた。そんなある日、ギルバートはトレーラー・ハウスで旅する女性ベッキーと知り合うが…。監督はスウェーデンの名匠ラッセ・ハルストレム。アーニーを演じたレオナルド・ディカプリオはアカデミー賞にノミネートされ、演技が絶賛された。
【製作】
メイア・テペル、ベルティル・オルソン、デビッド・マタロン
【監督】
ラッセ・ハルストレム
【原作・脚本】
ピーター・ヘッジス
【撮影】
スヴェン・ニクヴィスト
【音楽】
アラン・パーカー、ビョルン・イスフェルト
【出演】
ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、ジュリエット・ルイス ほか
製作国:
アメリカ
製作年:
1993
原題:
WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
備考:
英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next
https://www.nhk.or.jp/bscinema/images/pic/2204271.jpg 音楽がまた良いんだよな
20年以上前にサントラ探した記憶がある リアルタイムで観た時はガチの知将子役がおるなんてさすがハリウッドやな思ってたら
その数年後にタイタニックの主演やってるの観て驚いたわ これのディカプリオめちゃくちゃ良いんだよなあ
マジで頭足りない子に見える >>13
ジュリエットルイスはブラッドピットの元嫁さんだよな 五行くらいで内容教えてくれ
ホモ映画でないなら見る >>25
結婚はしてないんやない?
ジェニファー・アニストンとタラコ唇だけやな ジュリエットルイスとブラピとの共演はカリフォルニアだったな
彼女で一番印象に残ってるのはケープフィアーだわ
デニーロがストーカー役のスコセッシ映画 若き日のディカプリオとジョニー・デップ出てるからじゃね? 名作なのは同意するけど、感動作っていうのはなんか違うと思うけどなあ これ見たらディカプリオはただのアイドル俳優じゃないって確信する 最初見た時実際にそういう子を使っているのかと思った
ディカプリオ >>2
それもいいけど、スウェーデン時代のマイライフ・アズ・ア・ドッグがダントツで好きだわ
音楽もすごくいい
作曲は>>36と同じ人 >>4
同じくいまいちだった映画。
ジョーカーもそんな感じ、 ラストは家族のために
スナッフビデオに出演するやつだっけ?
地獄のように後味が悪かった記憶があるわ ミスチルのタガタメに出てくる「ディカプリオの出世作」は
タイタニック説とギルバート・グレイプ説がある 感動仕立てにしてるけど実は悲惨な話だよな。
もともと原作もブラックな話だし。 >>23
知らなかった。Kaliforniaでの縁か >>16
そうかも
この後、ジュリエット・ルイスは整形を繰り返し、今では頬がポッコリ、タラコ唇で怖いよw >>23
元カノ
この当時はジョニー・デップと婚約してたが破棄した 昔は知的障害者の映画やドラマけっこうあったけど
近年は聞かなくなったよな
やはり色々とうるさい世の中になったからかね… >>49
イケメンスターにモテモテだったんだなw
そんなに美人ではないけどなあ
ヒステリックに叫ぶ演技が似合うからメンヘラ感あるし >>51
そう。
これほんといい映画だよなあ。
見るたびに心が洗われる >>39
あれいいよね。
イングマールが幸せになっていくのが嬉しくてたまらない。
サイダーハウス・ルールもいいよ >>54
あの当時は恋人役の何人もの俳優と婚約と婚約破棄繰り返してたからね
まあ、すぐ破棄するくらいだから、ねw 救われない人の映画だったな
彼女がかわいいだけが唯一の救い ジョニデといえば最近フェイク放送してたな、最高だった(´・ω・`) 昔のアメリカの田舎の雰囲気が凄く好きだわ
これとボーイズライフっていうディカプリオの映画もめちゃくちゃ好きだった記憶 >>37
だよな
田舎町で精神病と障害持ちの家族を養うために生きてるだけの夢も希望もない主人公
こういう人実際に多いだろうな
女の子との出会いで変わっていく、なんとも言えない気持ちになる映画だ >>60
フェイク前半と後半のトーンの違いがえぐいよね >>39
DVD持ってるわ
ガラス工房の炉のオレンジの光のような温かい映画 昔初めて見た時、ディカプリオが演技してるようには見えなくてびっくりしたな >>67
そう。
今、日本にもたくさんのギルバートがいる。
ヤングケアラーと呼ばれてる >>62
あれ作品の中で実際ディカプリオ自身の見た目が成長してたよなw
そういう時期に映画作品に出演するとそうなっていくという例 この映画の母ちゃんほど怠惰な奴は居ないよな
デブすぎて動けないってふざけるなよ こういう情報は1週間前でないの忘れるし予約出来なくて意味ない ジョニー・デップが配達に行ってるお宅の奥様との情事シーンだけは要らなかったと思う >>77
そうかなあ。
あれってギルバートの閉塞感を表すシーンだと思うが >>43
それはちゃう
ブレイブつってジョニデ監督のやつ >>77
普通に恋愛できる相手すらいなくて配達先のババアと腐った関係持つしかない
生まれた環境が違ったらもっと違う人生送れたはずなのに縛られて自由がない
そういう生活してる憐れな青年ってのを表してるから必要だと思う >>78
>>84
そっか、そういう意味では必要か アメリカにはこんなデブがいるのかと衝撃を受けた映画 >>68
pjハーヴェイの曲最高だったわ
ストレンジデイズは今でもサントラ引っ張り出すくらいすき >>37
表情の動かし方や手指の動きが自閉症の子供の動きそのまんまだったしマジで本物だと思った
スゲーやつが出てきたと思った
バスケットボール・ダイアリーズもヤバかった >>4
あえてマジレスすると
障害者や要介護の同居人がいる人にだけ刺さる映画
美化の加減が絶妙
リアルでそういうのと縁がない人は、大事なヒトが死んじゃう!悲しいわぁ的なよくある感動ポルノの方が楽しめるはず デカプーの障害者演技はホフマンよりオーバーじゃなくショーン・ペンよりクドくなくて良かった >>1
もう何回もやってるのにこのくらいでスレ立てるなよ
それはともかくDVD買って30回くらい見た
泣けるようで実はなんのメッセージもない >>89
ほんとすげー奴って思ったな
風呂場で凍えてるシーン見入ったな >>92
マイライフ・アズ・ア・ドッグとサイダーハウス・ルールと
並べて観るとメッセージわかるよ。
サイダーハウス・ルール見終わった後、「そうか、そうだったのか!」と
ぽんと膝を打ったわ >>54
ちょっと抜けてて甘え上手でノリが良くてかわいくて
外見美人でも俺様気質の女優の中ではモテるのは分かる気がする >>4
必ずこういうやつ居るよね
よく分からんならスルーすればいいのに
でも書き込むという >>37
ジョニデ好きで見に行ってディカプリオの上手さに度肝抜かれて帰ってきた思い出
特に風呂でガタガタ震えてるシーンは圧巻
逆に煙突登るときだったかな、ジョニデの方を長く凝視してるシーンだけは唯一健常者の目付きだった カリカリベーコン焼くたび、あの母ちゃんにになっちゃうかなあと不安になる 流石に30年も立つと内容忘れたな
覚えてたら録画しておくか 何も知らないでパッと見るとあれがディカプリオだと思わない >>1
若きデカプリオならバスケットボール・ダイアリーズのほうが良かった
横浜シネマリンで映画見て
その後向かいにあるマットヘルスにいって初めてはじめてマ○コを生で見た思い出 >>4
厄介者の母親が死んで子供たちが解放されるって話だからなぁ >>88
変な映画だけど主題歌?最高だよね未だに聴くわ
>>102
3行目が映画全然関係なくてわらた 久しぶりだな
ケント・ギルバートって
モルモン教なんだってね サイダーハウス・ルールとマイライフ・アズ・ア・ドッグが双璧
アンフィニッシュ・ライフ以降は駄作のオンパレード この映画凄く好きなんだけど
巨大な母親を笑い者にしたくなくて
兄妹で放火するシーンがあるけど
凄い疑われるよね普通w ディカプリオ が鉄塔に登るシーンがあったんだけど、うちの町でも知的障害の子が登って騒動を起こしたからめっちゃリアリティがあったわ 全然関係ないけどジョニー・デップの「妹の恋人」も好きだった 昔見たときは良い映画としか思わなかったけど、最近見直したら号泣したわ >>104
ほんとそれ
これももう30年前の映画というのが驚き かくれんぼして居所バレバレなんだけどどこー?どこー?と探すのに苦労してもらうと喜ぶのがうちの猫と同じ
知能が同じくらいなんだなと思うと…(´・ω・`) ディカプリオの演技一番好きな作品だ。
ジュリエット・ルイスかわいいね。 あれ、観たことなかったっけ?と思ったが、
観たのはバスケットボールダイアリーズだったわw ディカプリオを知らなくて初見でマジもんの池沼にやらせてると思ったわ
結末は結構衝撃だったな >>118
ここだよん!ワッ!と脅かしてくるのに驚いてあげるとめっちゃ喜ぶまでセットなのも同じ
切ない >>120
タイタニックとブギーナイツのオファーが同時にあって
後者はその映画で共演したマーク・ウォールバーグを推薦した
結果賞取りまくりの映画で結構後悔したらしいな >>121
「タイタニック」を見てビックリする人も多かったんだよね。 >>109
モルモン教徒は成人したら2年ほど布教活動をすることが義務付けられてる
ケント・デリカットも伝導のため日本に来てそのままタレントになった >>102
シネマリンなついw
古くて小汚なかったシネマリンで見たのはパワーレンジャーだw
何故か色が薄く変色して変だなと思い、続けてそのまま見てたら二巡目は通常の色だったわ デブな家族に子供たちが人生を狂わせられる作品
トレーラーを見送るオープニングとエンディングが同じ描写になってるのは結局何も変わらないって事を示唆してる
地味に残酷な作品 この映画の影響でガイジの真似する奴が増えた
学校帰りに一人で王将でメシ食ってたら、
オレの横を明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。?そいつは、手をブラブラしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。
真似をして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った。 バックトゥザフューチャー3のクララを他の映画で唯一見たのがこれだわ パーティーの日に後ろからおどかすシーンが記憶に残ってる
きっと好きなシーンなのだろう >>131
母親に縛られて生きる家族が解放される話だよね >>113
隠れた名作だよね
昔、一万五千円でビデオ買ったよw >>90
経験が無いとジョニデが母親を近所の子供らに覗かせて笑い者にした場面の意味は中々分からんね これを観たあと「静かな生活」の渡部篤郎を観たら池沼の演じ方の差に驚いて恥ずかしくなってしまったな ディカプリオがガチでそういう人だと思ったくらいの名演技 >>137
自分の母親が超毒親だったので、観ていて本当にうらやましかった。
その5年後に自分の母親も死んでくれてホッとしたわ。 ディカプリオすごかった
当時は本物の障害者かと思ったよ ディカプリオは障害者施設で滞在中、たくさんの障害者に会って研究したらしい
撮影中、ジョニー・デップがディカプリオの顔が面白くてからかってたとか >>102
予約時間待ちの時間潰しに調度良かった思い出 >>29
あのジュリエットルイスかわいかったわー! ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリ
この二人が出てる映画でこの映画が一番
よかったな この映画だけ映画館で見て
あとはテレビだけだが… この監督、カサノヴァっていうヒース・レジャー主演の名作があるんだが
全然話題にならんなあ。
見ただけで幸せになる映画なのに。
基本的に人を幸せにしてくれるからすきよ この監督の「砂漠でサーモンフィッシング」を見てみたいのだけれど、放映してくれないかな 香取慎吾は「未成年」でこの映画のデカプーの演技パクったのは有名 ディカプリオが池沼に見えるって本当の池沼見たことないのかな、どう演技しても無理w
昔工場にそういう人達いたし
今の会社に障がい者枠あるけどホンモノは一瞬でわかるからな
目付きと動きとか真似できないと思う >>159
>>160
そうでしたか
観なくて良かったのか… 引きこもりのデブのお母さんが死んでみんな自由になりました
おわり
いやこの映画は傑作だった。
ディカプリオが本当にちえおくれに見えた。
演技の天才だ(・◇・) 2時間もムリ
年取ると何見てもつまらなくなるからな ジュリエット・ルイスはなかなかの画像が流出してたな >>133
いい女優さんよね
あとは「フィラデルフィア」にも出てる ディカプリオとジュリエット・ルイスが素晴らしい映画 >>90
死んで居なくなってくれる以外に解決法も救いもないんだよなぁ >>175
だけどお母さんも最後、自分の足で天国に上ることができて、
辛い牢屋から解放されたんだと思うわ >>66
いいなあ、おれもDVD欲しいけど今はプレミア付いてるからな児ポ案件作品として (´・ω・`) ぼく忘れちゃうから放送一週間前に教えてね >>135
フロムダスクティルドーンのジュリエットルイスが最高にかわいい やかまし村シリーズとか見た人いないかなあ。
この人は本当に子ども描くのがうまい ディカプリオブームの後にこれ観たけど、中盤までディカプリオだと気付かなかった 自称映画通が名作扱いする謎映画よなw
ディカプリオの演技以外なにも特筆すべきところないだろ。 >>188
これは悪いけどレオくんの演技は大したことない。
テーマ性がいいんだわ。
ぜひ、マイライフ・アズ・ア・ドッグ、サイダーハウス・ルールと
三部作として見てほしい >>190
映画通なんてとんでもないw
買いかぶりすぎだよ、でもありがとう(はぁと 知的障害の演技が見どころのレベルでないのは確か
映画史に残るような映画ではないのがまた良いんだよ
あの奇跡的な空気感はわからん人にはわからんだろう、それだけ >>192
でもこれ一作だとラッセがずっと言ってるテーマがわからないかも。
なんでアーニーは高いところに登りたがるのかとか、
なぜ彼女たちは旅をしているのか、とか あのお母さんは、太ったから動けなくなったのか、動かないから太っちゃったのか、どうしたんだ 名作じゃない佳作
観て損はないが、
観なくても問題ない >>178
関係ないけど、自分は「ミツバチのささやき」のDVDを探してるわ まさにラッセハルストレム監督って感じの映画
とにかく淡々と進む
これジョニデとディカプリオじゃなかったら寝てるだろう 若い頃のディカプリオなら親戚のおばさん?が病気になっちゃうやつのが記憶に残ってる
これはキャストがすごくて目を引くだけでなんとも評価しづらい映画 大学の時メディアセンターで借りて休み時間に見たなあ この映画のジョニー・デップはアクが強くなくて良い
ディカプリオは4年後にはタイタニック出演してるのか
4年で見た目急成長してるような ジョニデって髪型イケメンだよな
坊主でもイケメンがガチイケメンだわ ハルストレム監督ならセイフヘイヴンがおすすめ
珍しく事件が絡んだ話だがまったり雰囲気も健在
ラストは大泣きできる 奥様とハメハメしてたらトランポリンで跳んだ子供が見えて慌てて着替えるのが面白かった >>135
この映画のジュリエットルイスは本当可愛い
ファッションも良いし大好きだった 何年か前にお母さん役の人が亡くなった時デップとディカプリオがコメント出してたな >>194
動かないでひたすら食べ続けたから太った、でしょう >>208
あのお母さん、女優じゃなかったのにあれだけ芝居できたのはすごいわ
亡くなった時、新聞に載ってて、共演した子どもたちが撮影後も実子のように気にかけてくれて幸せだった、みたいなインタビュー記事を引用してて泣けたわ >>212
女優さんじゃないの!?
ビックリだわ。 >>212
女優さんじゃないの!?
ビックリだわ。 >>199
メリル(メリルストリープ)の「マイルーム」ね。
ディカプリオのキャリアの中では影に隠れてる映画ね。
ディカプリオが映画雑誌で「イケメン俳優」として注目されだした頃に公開された映画だから
ディカプリオでの集客もイマイチできずに忘れられた映画 >>215
息子役(撮影時14歳くらい?)だったよね。 これでレオ様はトップ級の賛辞を得るわけだけど、
なんか単純にあんまり面白くなかった印象 売れてない頃のディカプリオはクイック&デッドにも出てたな
豪華キャストだしサム・ライミが監督やってる割には微妙な映画だったけど 皆、ジョニデのことも褒めてあげて
ちょっと不幸っぽい役どころ、はまるんだよね ジュリエットルイスは地味になっちゃったなあ
あれほどの演技派で若いときから才能認められててもそうなっちゃう
難しいな ジョニデはディズニーのフランチャイズなんかで当たったせいで演技力とか見てもらえない俳優になっちゃってカワイソス >>211
映画通や映画好きを名乗るなら
観てないと名乗れない作品はある ヤングケアラーだったり地元にろくな仕事がなかったり語られてる内容は悲惨なのにとても美しい映画 ここにいる人ってレオくんが子役スターだったって知らんのか・・・ 地下室に入りたがらないギルバートのシーンが忘れられない この映画が話題になったせいか知らんけど日本でも障害のある主人公のドラマって一時流行ってたな
でもディカプリオと違って視覚障害にしろ知的障害にしろ全然障害ある風に見えなかった
和久井映見がピュアってドラマで知的の役やってたけど
言っちゃなんだけど毎日髪を綺麗にブローしてメイクしてる知的障害者とか見た事ないもん >>229
それはキミが無知なだけ。
髪の毛一本で、自分が思ったのと違うと部屋からでてこれない子とか
知らんでしょ? >>196
DVDもBlu-rayも普通に売ってるしアマプラでも観れるやん >>229
NHKの抱きしめたいは凄かったよ。加瀬亮の演技。 >>219
育った環境が恵まれてたわけじゃないから、あの役はしっくりくるんだよね
若いのにいっぱい苦労してるのが滲み出ている 家を焼くシーンが凄く印象に残ってるわ
音楽と相まって凄く美しい
デジタル撮影だとこの映画の良さは出ない >>234
ちょうどあの頃、ジョニー・デップは生涯一番ドラッグやりまくってた
ジャンキー期で、やばかった。
ちょうどこの頃、親友のリバー・フェニックスをオーバードーズで
失ってる。
だから無表情なんだよね。
本人この映画撮影していた時期のことはよく覚えてないそうだ。
だがそれがいい >>237
プライベートでつらいことが続いてジャンキーになったんだよね
魂抜けた表情がまたストーリーに合うなんて不思議だけど、あんなジョニー・デップはコレと『アリゾナドリーム』や『デットマン』の一部でも見られるけど、相当ヤバかったらしいな >>239
いや、ジャンキーが先でリバーが彼の店で亡くなってしまったのは
偶発的な事故でしょう >>229
あっちは目真っ赤に腫れて涙流すのとか珍しくないからな
日本だとそんな迫真の演技できる奴はいないし、香取慎吾とかいしだ壱成みたいな演技で絶賛されるんだからレベルが低いわ タイタニックのレオ様ブームで過去作借りまくった人が多いからこの作品知ってる人も多いはず
バスケットボールダイアリーズ、太陽と月に背いて、マイルーム、ボーイズライフ
この辺は鉄板 >>240
リバーの死も彼にとって見れば大きなことだけど、家庭の問題で悩んでたって話
身内でゴタゴタして嫌になってジャンキーになってたってインタビューで言ってたよ、ギルバート・グレイプの頃を振り返る感じの流れで オカンは父親が自殺したショックから過食症になったんだっけ? >>245
まあでも、あの時代はみんな引くほどドラッグやってたからね >>191
嫌味を言われているんだよ
自称◯◯は良い意味で使わないから >>244
バック・トゥ・ザ・フューチャー3のクララ >>248
なんでも悪いほうにとっちゃいけないよw
人生暗くなるだけだw ディカプリオは太陽と月に背いての時のビジュアルが最高だった
ジュリエットルイスはナチュラルボーンキラーズ >>253
父親じゃなくて自分の旦那だったわスマン >>8
俳優業と音楽活動半々、すごく元気そうだよ
この世代の女優は病んで消えた人多いから頑張って欲しい >>241みたいのはとりあえず日本の俳優叩いとけば通ぶれるやろwみたいな浅さを感じる 洋の東西を問わずキチガイ演技ってある意味テンプレだから演技力そんなになくても様になってしまうんだよ
そういう役で演技派扱いされてた俳優が次に普通の役やったら微妙だった、てパターンちょくちょくあるし >>260
そもそもディカプリオは最初から演技派で売ってない
明らかにアイドル路線 テブのお母さんの演技が一番よかった映画
今なら胃のパイパス手術で仰天チェンジ >>262
痩せれば美人系なんだよね
さすが設定でもレオとディップの親 >>218
ディカプリオとラッセルクロウはシャロンストーンが相手役に推したらしいね >>261
そういうアイドルみたいな人がキチガイ役やると、難しい役もこなす演技派みたいに持ち上げられるんだよ >>165
カフカの変身と同じだね
献身的だった妹が一番清々していたっけ >>260
日本の俳優の演技なんてまあ酷いもんじゃんドラマとか見れたもんじゃない
あの長男の気持ちがとてもよく分かるしそれが表現されていた。
どうしようもない家族。父親が居ない、母親は激デブ、弟は知恵おくれ。
その中で何の楽しみもなく長男としての役割を果たそうとしている。
逃げ出したくなったことは数回では無かったろう。
でも母親への愛からできなかった。
その苦しみが分かればこの話の良さが分かると思うね >>270
楽しみはあっただろw
雇い主の奥さんと不倫してたんだよ
どうしようもないわけじゃなくて普通に楽しんではいた >>267
別に持ち上げられてないぞw
ディカプリオは昔から有名だしお前が知らなかっただけ 内容ほとんど忘れたけど一番の名シーンはケーキか何かを近くの大きなスーパーに買いに行ったら雇い主に見られたところだな 最後に母親ごと家燃やして街から逃げ出すって
妙にハートウォーミングに仕上げてたけど、かなり悲惨な結末じゃないのかね。 >>276
多分外側から見たら悲惨だけど家族たちには清清しい門出 昔、ブラピのファンだったので恋人だったジュリエットって
余り好きじゃなかったんだけど(容姿が微妙だった)
今思うとジュリエットが一番良かった… >>26
知恵遅れの弟を
兄や姉ががんばって面倒を見る >>276
でもさ、お母さんは最期に自分の足で天国に登れたわけで。
あれはあれでよかったと思うなあ この映画で初めてデカプー観たんだが
ホントにアウアウな子を連れてきたんか?と思うくらい名演技
ジョニデが家族のために一人で苦労するお兄ちゃん役だったのも新鮮
彼女役の女優さんのファッションがおしゃれで可愛かった
いい映画なので未鑑賞だったら是非観て欲しい >>158
映画化してたんかい
イエメンで鮭釣りを、だよな?
原作はめちゃくちゃ面白かった 風呂に放置されてから風呂入らなくなってどんどん薄ら汚れていくディカプリオが可愛いんだよなぁ >>261
子役の頃から活動してるんだから、ある程度の年齢からはアイドル路線になるでしょ。
その後難しい役もこなしていって大人の役者へ。 最初は普通に弟の面倒を淡々と見てた
ところが好きな女ができてからそれがめんどくさくなって
太ったオカンから大目玉食らう
弟もアホだけど兄貴から見放されてきてることに気付いてる
その辺は上手い描写だった >>603
いやそういう話してんだよw
お前がバカだから気づかないだけでw いまどき皆様の受信料で映画やる必要性ないよね
予算じゃぶじゃぶ余りまくりNHKすばらしい ジョニデカプリオ母「昔はこんなではなかったのよ」
ジュリエットルイス「わたしも昔はこんなでは」
めちゃくちゃいい女 マーマー!ウェイクアーップ!!
仕事前にBlu-ray観直そうラッセハルストレムいいな >>289
そこでいつも泣くわ
何故かギルバート・グレイプのDVD観てると、猫も一緒に観てる
猫が面白がるような場面はないはずなのにしっかり最後までお座りして観てる 残念だがそれはないと思う
終盤の展開を観て夢から覚める >>289
ジョン・アーヴィング脚本でラッセ・ハルストレム監督のサイダーハウス・ルールは期待したけどそこまでよくはなかったな
まあまあ面白いと思うけど、期待しすぎたのがいけなかったのかもしれない 湯治イドル的な人気だったジョニ夫とジュリ子を
「演技派」に仕立てようと企画された映画と聞いた。
なので感動作風ではあるがあまり内容がない。
挙げ句役者の評価はデカプリ夫に全部持っていかれた。と。
何で読んだかは忘れた。 前にラジオでナイナイ岡村がタイタニック前のディカプリオと共演したことあるんやでと言ってて驚いた
この映画のプロモーションで来日したのかな
当時銀座の吉本興業所有のビルから生放送してたテレ東かどっかの夕方の帯のバラエティ番組に出演したと言ってた
見てみたい
ググったら11回も来日してるのか これ当時劇場に観に行ったけどビデオ借りて家で観る映画だと思った >>295
2000年初頭まではハリウッド俳優がプロモーションで来日してはニコニコテレビや雑誌に出てたからなあ
そのシンボルがロストイントランスレーション
シュワルツネッガーとかトム・クルーズがいいとも出て愛想振り撒いたり、トム・ハンクス、ジャン・レノ、マット・デイモンがSMAPの番組出たり
ビンセント・ギャロクラスの俳優まで日本に来て雑誌出まくってた >>293
えーっ、サイダーハウス・ルールはこのギルバート・グレイプへの
アンサー的な映画だと思うが。
感動したわー。
で、次のシッピング・ニュースでもう一度突き落とされる >>298
サイダーハウス・ルールはギルバート・グレイプとは関係ないだろ
原作者のジョン・アーヴィングがわざわざ脚本書いたのが、本当に話題でジョン・アーヴィングの映画のイメージだった
でもジョン・アーヴィング自身はあんまり映画を気に入ってなかったみたいだ
もう映画に関わるの止めるって言ってたし
映画としては標準は超えてると思うけど このディカプリオみたいな演技を今やったら
自閉症を誇張し過ぎてる!とか自閉症は普通の子と同じです!
とか言ってくるやつが多いんだろうな >>299
ギルバート・グレイプの結論だよ、サイダーハウス・ルールって。
さらに前段のマイライフ・アズ・ア・ドッグも合わせてみてほしい。
この3つ、同じテーマを少しずつ進化させながら描いてる >>300
君の脳内ではなw
個性とかない、箱の中のチョコレートみたく
きれいに同じなのがいいと思ってるだろ? >>303
いない人間相手にシャドウボクシングかっこいいなw >>302
300はそんなこと書いてないよ
ディカプリオ 当時19歳か >>305
書いてるよw
そのレスポンスが>>303 >>290
観てる主の心が穏やかだから猫も安心してられるのかもな
親や家に縛られて町から出られない人の眼には如何に映るんだろう >>306が何を言いたいのかは判ったよ
理解はしないが >>306の人のレス全部意味不明なんだけど
統失みたいな人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています