【作家】村上春樹氏 ラジオ“反戦番組”で痛烈批判「年寄りが勝手に始めた戦争で若い人が命を落とす」 [鉄チーズ烏★]
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2022年03月19日 05:30 芸能
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ロシアによるウクライナ侵攻を受け、作家の村上春樹氏（73）がパーソナリティーを務める緊急番組「村上RADIO【特別版】〜戦争をやめさせるための音楽〜」が18日、TOKYO FMなどで放送された。
自身が所有するレコードやCDから反戦や命の尊さを訴える作品を選び、背景となった社会情勢や自ら訳した歌詞と共に紹介。番組冒頭で「音楽に戦争をやめさせるだけの力があるのか、正直言って音楽にはそういう力はないと思います。でも、聴く人に“戦争をやめさせなきゃ”と思わせる力はあるはずです」と番組に込めた思いを明かした。
1曲目に選んだのは米歌手ジェームス・テイラーの「ネバー・ダイ・ヤング」。犯罪やドラッグで命を落とす若者をテーマにした曲。現在もロシア、ウクライナの両国の若者が戦いの中で命を落としている。村上氏は曲紹介の中で「年寄りが勝手に始めた戦争で若い人たちが命を落としていく。昔からずっと続いていることですが、本当に悲しむべきこと」と語った。
「村上RADIO」は通常は月1回、最終日曜に放送している。ウクライナ侵攻後、村上氏の平和への祈りを込めた特別版の放送が決まった。 プーチンがやってるのはキンペーがウイグル自治区でやってるのと一緒のことで
思想+住民そのものの完全な入れ替え作業
なので侵食させている住民を引き取ることはしない てか曲で何をかけるかが事前に話題になってたのに、そっちは完全スルー？ >>1
いつの時代の認識だよ
ウクライナにはしっかりとユダヤ武器商人と中共資本の武器会社が有るのに ジャズやクラシック聞いて悦に入ってる作家というイメージ >>27
あと1週間はradikoのタイムフリーで聞けるしね
と言うか番組中にあった岩手青森の地震速報って東北以西の局でも流れたの？
流れてない県があったらエリアフリー使って録音し直したいな ＜福沢諭吉『脱亜論』の現代訳＞
だんこうあるのみ
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
（中略）
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
※ただ隣国だからという理由だけ特別な感情を持って接してはならない。
↑★★★重要
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
（明治１８年（１８８５年）３月１６日）
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韓国と二度かかわってはいけない
だんこうあるのみ
併合の失敗から学ばないものは馬鹿 >>522
マクロンとの電話会談でそのための人道回廊だと宣ってるけど >>528
それが奴の本質だよ
しかもあいつはノーベル文学賞がどうしても欲しいからここぞとばかりにスパークしてる まあすべてのことは年寄り全員が悪いんだよね。
若い人は年寄りに間接的にも育てられただけだから。 でも、若いやつが国のトップだったら、もっと戦争が起きそうだが。
人間、若い方がどうしても血気盛んだもの。 村上春樹氏（73）
プーチンより年上か、年寄の自覚はあるんだな >>538
虐殺に走るひとはだいたい晩年
老人になると共感力がなくなり、知性がなくなり、感情が先走る 政治家は年配だからそうなる。その政治家に踊らされる若いやつも悪いが。 お前ら世代が若者の未来も考えず国防も考えず無責任な奴らだよ 昨日偶然ラジオつけてたらこれが始まったけど
英語の歌詞の訳がダサくて聞いてらんなくなって
局を変えてしまった >>354
自分たちが止めた戦争/戦闘を並べ立てるだけで言葉の厚みを証明できるというのに何故しないんだ？ 若い奴がもっと怒らなきゃいけないと思うけど世界中で妙に大人しいよな
ネットでうだうだやってりゃ満足なんだろう >>542
実行するのは若いのだよベトナムとか少年兵が粛清で大活躍
だから>若い人たちが命を落としていく
この言葉には欺瞞がある 風の歌を聴け 1973年のピンボール 羊をめぐる冒険 ダンス・ダンス・ダンス 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
ここまではよかった。
でもやっぱりレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」はやめて欲しかった。あれはもう清水 俊二翻訳でキマってるんだよ。 >>56
東京FMのサイトに番組ページがあるけど
そこでは番組中の村上のトーク部分の英語訳が載ってるよ 団塊得意の反戦デモやってくれよ主催者発表10万人くらいのやつ
人間の鎖とかいうやつで狸穴取り囲むようなカッコいいやつ この人の本は嫌いじゃないけど政治的な発想は中学生みたいだな 村上……………レイディオ
月イチのラジオ放送、どんどん「…」の時間が伸びてるんだよな
東京FM，JFN全国放送で放送事故でも狙ってるのか？ 音楽にそういう力は無いって
自分がミュージシャンで言うなら
まだ分かるが失礼過ぎだろ 戦国武将や幕末-明治に名を残した人が若くて驚くのだが >>551
清水訳は抄訳だけどな。センテンス自体が抜け落ちてる もうそろそろ筆を置くあるいは折る時期では
大健が取れるなら自分だってと思うのは自由だが
谷崎や三島でさえ無理だったのだ
才能があっても運が無ければ取れない逆もまたある 良いプログラムだった
ピーター・バラカンのプログラムと比べて
曲を多少なおざりにしているものの、
その甲斐あって歌詞がストンと入ってくる作りだった >>570
プログラム聴けば分かる
自責の念からくる使命感めいた物を感じたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
