【漫画】ジャンプに天才マンガ家現る! 読切『死神に願う』作者の経歴がスゴすぎる [爆笑ゴリラ★]
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2022年3月5日
まいじつ
ジャンプに天才マンガ家現る! 読切『死神に願う』作者の経歴がスゴすぎる
2月28日に発売された『週刊少年ジャンプ』13号掲載の読み切りが、大きな話題を呼んでいるらしい。新人の登竜門『手塚賞』に準入選を果たした作品なのだが、その作者が“天才”だという。その経歴はあまりにも驚異的だ。
※『死神に願う』の内容に触れています
一躍注目を浴びているのは、地下すいによる『死神に願う』という作品。物語は、18歳の主人公が高校卒業と同時に、死神と対面するシーンから始まる。
死神は「2年後に死が訪れる」と主人公に告げ、「代わりに願いを1つ叶える」と約束。そこから2人の不思議な共同生活が描かれていく。
ストーリーに絡んでくる登場人物はごくわずかで、言葉のやりとりも最小限。淡々とした展開ながら、見るものを引き込む力を持っている。実際に読者からは、《死神に願う面白かったな。ジャンプっぽくはないけどめっちゃ好き》《久しぶりにこんなに静かで心が凪ぐ漫画に出会ってとても満たされた気持ちになった》《淡白っちゃ淡白なんだけどおしゃれで引き込まれる、普通に最後じわじわ鳥肌立った》と絶賛の声が相次いでいた。
また編集部や、「手塚賞」の審査員からも高く評価されている様子。審査員の1人、『僕のヒーローアカデミア』作者の堀越耕平も「めちゃくちゃ好きです」と太鼓判を押すほどだ。
天才肌? 謎すぎるバックボーン
漫画もさることながら、より注目を集めているのは地下すいの経歴。現在28歳という年齢だが、「死神に願う」が初めて描いた漫画であり、かつ日常でも漫画をほとんど読まないそう。つまり漫画に対するノウハウがほとんどない中で描きあげられた作品が、いきなり賞レースで好成績を収めてしまったことになる。
この事実は読者にも衝撃を与えており、《天才の所業よ、これ》《ナニモンなんだ地下すい先生…》《漫画を読んでこなくて初めて漫画を描いて面白いって天才過ぎる…バクマンの平丸さんみたいだね。まさしく漫画に出てくるような人だ!!》と、類まれな才能におののく声も。
さらに地下すいが好きな漫画として挙げていたのは、約14年前に「ジャンプ」で連載されていた河下水希のラブコメ『初恋限定。』だった。今回の作品と似ても似つかない作風であり、流行の漫画や分かりやすい名作を挙げないあたりにも、“天才”らしい風格が漂っている。
ちなみに担当編集者が言うには、審査の際に最高位の賞である「入選」に推す声も多かったのだとか。「入選」は、過去を振り返っても受賞作が20作に満たない狭き門。それほどの才能が漫画家としてさらに腕を磨けば、とんでもない作品を生みだしてくれそうだ。
https://myjitsu.jp/enta/archives/101401 美大卒バリバリな絵柄で大衆漫画化を果たせた作家自体そもそも居ないから
この手のひけらかし画風は漫画には合わんという ジャンプは最近ゴリ推し目立つ
なぜこれが?っていう漫画が推されて
お偉いさんの子息かなんかなのか?っていうレベルの下手くそつまらない漫画が延々載ってること多い 漫画賞入選した「吸血鬼すぐ死ぬ」をタイトル設定そのままで連載しちゃったオータム書店のいい加減さが大好きだ
あれジャンプで入選してたら似ても似つかないバトル漫画と化して連載始まっただろうな 冨樫が下書きのまま掲載させたから
その悪例のせいで呪術程度の内容でも
編集部がOK出さざるをえなくなった 日常で漫画をほとんど読まない?
なぜ漫画書こうと思ったのか謎過ぎる 今のジャンプはやめとけよ
方向性合わなきゃすぐ潰されて終わるぞ よしりんのジャンプデビュー作は、漫画の描き方が分からず原稿用紙に下書きもしないでいきなりペンで描いた
https://i.imgur.com/aXlnf7I.jpg >>33
全然そそられん絵だな
またアニオタ目つぶりながらごり押すの? マンガの内容が面白い以前に経歴のほうが全面に出てる時点でなあ 経歴がすごいというから、ジャンプ、サンデー、マガジンからちゃお、りぼん、なかよし、その他新人賞総なめみたいなの想像した 願いが叶うけど魔女になってずっと戦わなきゃいけない
ってアニメ思い出した >>282
読切とはいえジャンプに掲載されたって実績だけで
他誌で喰っていける武器になるだろ いつから意識高い系になったの?ジャンプ
読んでたらお洒落な少年漫画は松本大洋ぐらいだったのに
ワンピースあたりからおかしくなった どこの出版社か忘れたけど「○億円かけて発掘した新人」なんてキャッチフレーズのもいたな スレタイに「経歴がスゴすぎる」とあったけど経歴が何も書いていなかった
要は「経歴不詳」ね なんか
高校の時はJリーグのユースでアンダー代表、京大在学中とかそういうのを想像した😅 諫山の才能見抜けなかった今のジャンプ編集が何謳っても虚しいだけ >>301
あの作風はジャンプには合わんやろ
むしろよく断ってくれた、と思う
ジャンプで採用されてたら大惨事になってた >>243
週刊ジャンプの漫画は今でもあの雑誌で連載してるだけで目に付くから
気付いたら売れてて作者は顔も出さないままとかよくあるよ >>302
巨人の巣を1階ずつ仲間と踏破していくよ
先鋒→次鋒→がジャンプの醍醐味 >>302
似たような作風のクレイモアがあったから、同じようなのは2つもいらんと判断したんじゃね 漫画描きたかった、売れたかった、て人が多いのかな
それとも漫画描けるくらいで注目されるな、て人が多い?
嫉妬や妬みだけで叩くのも多いから息苦しいわ 絵が描ける人が初めて漫画描きましたってのはちょっと違うよな
描かなかっただけだろっていう >>192
ゆうきまさみがアニパロ漫画描いてた頃、サンデー増刊デビュー前ぐらいにNHKに出演してた
「NHKです」って訪問にそれっぽく対応してくださいと言われて「えっ?昨日払いましたよ」って対応してた どうせ型にはめるジャンプには合わないんじゃないの?
昔はヤンマガとかこういうタイプをうまく開花させたけど
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https://shopping.toei-anim.co.jp/system/item/38382/ で、結局扉絵カラーしかネットには無いので漫画としてどんな評価なのかサッパリ分からん >>5
ワンピースでも編集部主導でステマ工作してたしね 経歴がすごいと言うから
今まで何やってきた人なん!?と期待したのにそういう話ではなかった >>5
読んで面白きゃ良いじゃん
漫画なんて作品が全てなんだから面白きゃ売れる、つまらなきゃ売れない
テンプレゆんゆんの無難な作品なら宣伝広告で多少上下出来るだろうけど、こういうタイプは単純に読者の判断に左右される部分が大きい 漫画家をリスペクトしているから面白い漫画を描く人達はみんな天才だと思っている
バックボーンは必要ない >>302
まともな知能があったら集英社として囲い込むわ能足らず
考える知能を持て足らずがw マンガを読まないことってアピールポイントなのか?
勉強不足を恥じる方向じゃないの普通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています