【音楽】好きな「オフコース」のシングル曲ランキングNo.1が決定! 3位は「さよなら」 [湛然★]
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好きな「オフコース」のシングル曲ランキングNo.1が決定! 3位は「さよなら」
3/3(木) 18:05 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec96a9cd078b8a6ee20e9651519a37e5a0947d35
1967年から1989年まで活動していたフォークロックバンド「オフコース」。ソロとしても大活躍をする小田和正さんをリーダーに、数多くのヒットソングを生み出しました。そこで、2022年2月23日から3月2日までの間で「オフコースの一番好きなシングル曲はどれ?」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは、総数6911票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそくランキングを見ていきましょう。
●第3位:さよなら
第3位は473票を集めた「さよなら」です。1979年に発売された17枚目のシングルで、冬の悲しい別れを歌った作品となりました。美しいメロディーで切ない恋の終わりが描かれ、坂本冬美さんや上白石萌音さんなど多くのミュージシャンにカバーされています。コメント欄では「初めてのシングルヒットという事で、思い出深い『さよなら』を選びました」「小田さんと鈴木さんのツインボーカルなのに、一人の声に聞こえてしまうハーモニーは逸品」との声が挙がっています。
●第2位:Yes-No
第2位は1157票を集めた「Yes-No」です。1980年に発売された19枚目のシングルとなりました。好意を寄せている女性に、好きな人がいるのか? 自分が好きなのかを聞けない不器用な男性を描いています。コメント欄では「ライブ映像は毎日持ち歩いて、見たい時に見ています」「曲の完成度の高さはハンパない。ニューミュージックの金字塔だと思います」との声が挙がっています。
●第1位:秋の気配
第1位は1207票を集めた「秋の気配」です。1977年に発売された11枚目のシングルで、グループ名が「オフ・コース」から「オフコース」に変わった作品となります。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
投票結果(票数)
順位 項目名 票数
1 秋の気配 1207
2 Yes-No 1157
3 さよなら 473
4 愛を止めないで 428
YES-YES-YES 428
6 言葉にできない 395
7 眠れぬ夜 299
8 君住む街へ 296
9 時に愛は 251
10 生まれ来る子供たちのために 199
11 緑の日々 171
12 愛の中へ 134
13 君が、嘘を、ついた 125
14 やさしさにさようなら 94
15 夏の日 89
風に吹かれて 89
17 I LOVE YOU 88
18 ロンド 85
19 めぐる季節 83
20 僕の贈りもの 67
21 あなたのすべて 62
22 ひとりで生きてゆければ 59
23 もっと近くに(as close as possible) 58
24 こころは気紛れ 56
25 もう歌は作れない 46
26 たそがれ 45
27 夏の別れ 37
28 ENDLESS NIGHTS 30
29 call 28
30 she’s so wonderful 17
※31位以下略。
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/609230/7 鈴木康が抜けた時に解散か永久活動休止すべきだったバンド 俺様の思い小さく成るて感じで小さい人間だと思う歌詞 ワインの匂い
青春
愛の唄
なんで無いのと思ったらシングル曲限定か オフコースって曲はいいけど
詞がそんなことどうでもいいだろうって感じだから
タモさんにいじられたんだよな 二人でやってた時が良かった
俺は「あれから君は」かな 初めて武道館10日連続公演やった人たち
しかも即完 1位の曲のwiki
後に小田は、詞について“女にふられたみたいな経験がなかったから書けた”という。
「もし、女に捨てられたような経験があったとしたら、あんなに傲慢にはならんでしょう。
“嘘でもいいから ほほえむふりをして”みたいな、そんな都合のいい話はないわけでさ。
“いちばん好きな曲は?”って、ファンクラブでアンケートをとると必ず1位になったんだよ。
“こんなに冷たい男なのに、どこがいいんだ?”って、いっつも思ったもんね。
“この男の正体を、君たちはわかってないな”って」
「“ぼくがあなたから離れてゆく”って歌うと、まるでとてもやさしい人で、やむを得ず離れていくような…。
“別々の生き方を見つけよう”とかって、よく映画の別れの場面であるじゃない?
“いつの間にかすれ違った”、とか。でも、本当に好きだったら、別れないもんね。
別れるのは“好き度”が低下したからなんだし、もっといい相手が出てきて
“こっちのほうがいいなあ”と思ったからかもしれないんで。
そういう傲慢な気持ちを横浜の風景の中に隠したのが、あの曲だったんだ。
でも、書いたときは必死だったんだよ、言葉さがして。
本当はそんなつもりなかったんだけど、あとで考えたらひどい男だな、と」
「とはいっても、“ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない”っていうとこは、
悪いのは自分だっていうのを認めてもいるわけで。
あそこは大事なところで、きっかけにはなったかもしれないな、この歌を書く」
とインタビューで答えている。
また、歌詞の“港が見下ろせるこだかい公園”の一節は、横浜港の見える丘公園のことと言われている。 EYES IN THE BACK OF MY HEART
ドラマスペシャルかなんかのテーマソングかなにか
と覚えてたが曲名これだった >>10
オフコース 道を外れるって意味らしい
ガチの理系エリートコースから外れた小田鈴木の人生
清水は最初から外道だったが >>24
「君が、嘘を、ついた」の英語版
4人時代は結局ずっと迷走したままだったイメージ >>1
最高傑作は4人時代の「たそがれ」だと思うけどな
小田の自信作 この曲でオフコースは完成形となった
そしてこの曲には鈴木のコーラスは不要だろう 「生まれ来る子供たちのために」は反戦歌だと思っている
このジャンルで個人的にはベストソング >>31
偉そう
これにつきる
実際周りにいるとイヤなやつだったらしい
突然キレたり 小田和正バージョンの言葉にできない
最初聴いたときマジで震えるくらい感動した
ビートルズのレットイットビーより好きかもしれない 眠れぬ夜と
愛を止めないでが好きかな。
オフコースの解散コーンサートに行こうと高校生の時に
友達にさそわれたけどそんな知らないバンドのコンサートなんか
行けないとことわったことをだいぶ後になって後悔した記憶がw >>32
最高傑作は別れの情景Iだろ
LPレコードの歌詞カードにご丁寧に楽譜入れてくれているのだが
見たとき「なんじゃこの転調あ」ってなった >>35
ぜんぜん上、
アルフィーは活動休止とかメンバーが入れ替わらないことを
続けたおかげで上回ってきているけど。
チューリップ、オフコースが全盛期に
アルフィーは出来始めた頃じゃない? アメリカ人に聞かせて人気があったのは「こころは気紛れ」
他はダメだがこれは踊れるのでイイとか言ってた 歳離れた兄貴のおかげで小学生の頃よく聴いてた俺も50代。まあ名曲揃いだわね >>40
秋ゆく街でのライブレコードで
村上ポンタとか羽田健太郎がサポートメンバーで
バックバンドが豪華w
もう故人になっちゃった。
リアル世代じゃないけどいいなーっておもった。 うちの親父が大学生の頃さよならがヒットしてオフコースは全国的人気があったらしいが
親父さんはその頃はメインとしてアメリカの歌手グループばっかり聞いてたらしく
オフコースの楽曲については
なんか曲調が軽いんだよねと
あんまり評価してなかったらしい 「夏の終わり」と「でももう花はいらない」が好きだな
あと歳とってオッサンになったらヤス曲の良さも判ってきた >>46
学生運動のあととサーファー族の間くらいの世代が
メインだったのかな。
無気力世代とか言われた? >>11
小田さんの歌詞って甘ったるいのが多いけど、あの曲と声と歌唱力が合わさるとそんなのどうでも良くなっちゃうのがすごい。 >>25
小田は道を外れて大成功に終わったから悔いもないだろうけど鈴木はどうだろうね
イオンモールで歌いながら「こんなことなら大企業の研究員にでもなっとけばよかった」と思うこともあるのかな >>35
俺はオフコースだと思う。
オフコースが売れたお陰で東芝EMIが溜池に3スタジオが出来たくらいだからな。
溜池はオフコースビルよ呼ばれてたよ。 >>50
確かそう
東大闘争とかいう学生運動が一番盛んだったときは
まだ小学高学年でそのニュースをみていい大人が何やってたんるんだよってこれまた馬鹿にしてたらしい
だから自分が大学の頃はあれほどの大学を封鎖するようなのはなかったて言ってたね >>56
YES YES YES
あの声はちゃんと歌詞の一部に組み込まれてる 良い歌が多すぎるけど
昨日見た夢
リアルの愛しさと喪失感を夢を舞台に表現してるのが好き >>64
でもひょうきんベストテンには出ているというw オフコースの立ち位置って微妙だよね
はっぴいえんどのような伝説的バンド扱いもないし山下達郎や大滝詠一のようにマニアックに扱われもしない
赤い鳥のようにこれは和製ソフトロックだと後年評価もされないしこれは極上のシティーポップだと脚光を浴びる楽曲もない
評論家受けも良くない
そんなオフコースがとても好きです 小学生だか中学生だかの時にアルバム「NEXT SOUND TRACK」を買って家に帰ったら、
オフコース好きな兄がすでに買っていて母親と一緒に返しに行った思い出…… むかしライヴエイドに出演したとき
小田が矢沢と並んでトークしたんだけど
なぜかフォークの小田がオラついててロックの矢沢が引いてた オフコースはフェイドアウトする曲が多いけど
小田はこだわりがあるんかな?
さよならや愛を止めないでくらいかな普通に終わってる曲は >>67
オフコースが活躍してた時代は他にも人気あったグループやシンガーソングライターがいっぱいいたらしいね
別にオフコースだけがダントツに人気あったわけではないと >>67
二人時代とグループ時代でだいぶちがうし
最後の方は同級生はBON JOVIに狂ってたw
洋楽が流行りだした頃と重なってる。 オフコースのときは名曲ばっかりだったのに
ソロになってつまらん曲ばっかりになってファンやめたわ >>70
アイラブユーのドラムは日本のA面史上一番簡単。
「ドン・ドドン」を繰り返すのみ オフコースいいね
YES-NO
愛を止めないで
この2つが特に好き
何回聞いても飽きない 二人時代の曲のほうが好きなのが多い。
ソロになってからもいい曲あるけど。 >>69
何故かじゃなくて実態でしょw
矢沢は悪ぶった優秀なビジネスマンだし
小田は大人しく見える独裁者だから 思いのままにが一番いいと思うな
次は愛を止めないで 昔、お洒落なペンションに泊まったときに、オーナーがBGMでオフコースのベストをずっと流してた
そのせいか、オフコースってそのイメージ >>80
オフコース時代に出したソロアルバム2枚は良かったね
タイトル忘れたけど山下達郎が歌いそうなアカペラの曲とか 愛をとめないではthree and twoに入ってるバージョンより
ベストアルバムのselectionに入ってるバージョンが好き あんな声変わりしてない子供みたいな声でえらそうに話すから笑える 一億の夜を越えて
かすりもしてないのはシングルしをゃないからなのか、ただ人気ないだけなのか 「チューリップ」(バンド名)も宜しく。
しかし、「アルフィー」って息の長い活動ですごいな。 >>35
少なくとも商業的には明らかにオフコースの方が上だったと思う さよならさよならさよなら
イエスイエスイエス
キラキラキラ チューリップ
オフコース
ユーミン
アリス
東芝のEXPRESSレーベルは凄かった 日曜の朝からここで書いてる人のは60オーバーのお爺さんお婆さんたち?
ワイはラブストーリーは突然にから小田和正とオフコース知ったニワカのオッサンです >>92
どんな繋がりかは知らんが西城秀樹がカバーしてそこそこヒットしたな
レコーディングに小田と鈴木が参加したらしい >>84
鈴木さんが抜けた頃のアルバム?
そのあたりはあまり知らないんだよな。 >>96
「今だから」が未だに配信されないのは何故なのかね
権利関係のことはよく分からないので >>35
アルフィーの中の人はガチのオフコースファンだからな 音感好きがバレたのかクラスメイトの女の子がレコード貸してくれた
モーグシンセのイントロで始まる眠れぬ夜とYes-NoとYES-YES-YESのシングル盤だった記憶 マイケル・ジャクソンもマライヤキャリーもビリー・ジョエルも松任谷由実もサザンも玉置浩二もその他もろもろ……行きたいコンサートは行ってきたけど、
オフコースの時は子供時代だったから行けなかった
その代わりTBSの小田和正クリスマスの約束には行けたけどw >>1
こんな地味な曲が一位・・
まあラジオで毎年流れるから人気があるのかなとは思ってたし
いい曲だと思うけど 初期KAT-TUNがカバーした曲あったよね?
新曲提供だったかな >>67
その時代の巨人でしょ
自分はYMOや達郎の大ファンだけど、
両者とも、オフコースの大きさに言及してる >>69
拓郎と坂崎のラジオに出た時も二人に対して「お前ら」って言ってたし歌詞のイメージとは大違い
坂崎はともかく拓郎より年下なのにw 東京ラブストーリーの曲の印税どれくらいらだったのか >>67
当時のOL層には絶大に支持されてたろ
サザンが羨むぐらいに 時の声でー君の合図見たー
みたいな歌詞の曲。CMで流れてたの聞いた程度で歌詞合ってるかすら知らんけどメロディえうなあと思った。 >>120
ボストンをパクったり、イーグルスをパクったりしてて笑えるんだよ、このバンドw 意外な順位のものもあるな、と思ったらシングル曲に限定なのか 個人的にはシカゴの日本版みたいな立ち位置と思っている
どの時代でも1番手にはいないけど、確実に爪痕があって曲も知られてる感じ 元オフコース 鈴木康博
5年前ぐらいに イオンで 30分ぐらいのライブをやっていた
見事な ドサ回りでかわいそうになった 落ちぶれていた >>124
クリスマスの約束に拓郎が出た時は泉谷しげるが間に入って色々気を遣ってた
泉谷は見た目と違ってものすごく気遣いのできる人 >>34
「夏の終り」と今回1位の「秋の気配」
思い出そうとするとごっちゃになる >>133
オレはヤスさんが田舎に泊まろうに出てた時に目を疑った
でもまあこの歳になってもプロとして歌を歌い続けれるのはやっぱすごいよ 歳の離れた姉が残していったレコード群の中に、「ラブ・ジェネレーションズ」という1972年か73年に発売されたライブイベントの2枚組アルバムがあり、その中に小田鈴木二人時代の僕の贈り物が収録されている。
中学生の時初めて聴いてバンドとしてのオフコースしか知らなかったので、目から鱗だった。 >>98
ベストで聴いてたからシングルかどうか気にしたことなかった >>137
うーん、小田ソロも好きな曲多いけど自分はオフコース時代の方が好きな曲多いな。
小田和正のライブもオフコース時代の曲の方が盛り上がるし。 俺の親父がよく聴いてるけどどの辺がいいのかさっぱりわからない >元オフコース 鈴木康博
今でも、他の歌手に楽曲作ったりしてるのかな? 日本最強の高学歴バンドだっけね
King Gnuの方が上か >>144
まだガキなんじゃね?w
まあその感覚、大切にしたほうがいい 好きな「レミオロメン」のシングル曲ランキングNo.1
好きな「バンプオブチキン」のシングル曲ランキングNo.1 解散を決めたとき
小田と鈴木以外のメンバーが渋ったらしいな
食い扶持がなくなって生活できなくなるって
チェッカーズかよw 歳の離れた姉が聴いていたから
小さかった自分でも数曲位は知っていたけど
秋の気配は全く知らないから、後で探して聴く >>146
ボガンボスも京大2人いてかなりの高学歴バンドだった。
ドントの急逝はなあ・・・ 関係ないけど、小田さんが、カトゥーン(ジャニーズ)に作った
ドラマの主題歌って自らシングルカットしたり、アルバムに
入れたりしないのかね? >>16
男にオフコースのファンとか言われたら、ちょっと引くかも >>150
それはどんなバンドでもそうなると思う
まああのヒゲの態度はちょっとアレだが >>138
たしか オフコース時代の歌は無しで
ソロ曲ばっかりでした ちょうどイオンライブがyoutubeにありました
鈴木康博「一歩」イオンレイクタウン
https://www.youtube.com/watch?v=cnsPjIRd8h0 でも確か松尾清水大間の3人組はオフコース解散後は割とすぐに吉田拓郎のバックバンドやってたよな 日本屈指のインテリ高学歴バンド
しかし、当初はアコースティックで2人だった
その当時の曲が、いまだに支持されている
なにごとも、やはり原点です >>158
有難う!
お客さん結構たくさん入っててホッとしたw >>133
伝説の武道館ライブからイオンのイベントスペースライブまで
やるなぁ、、 I Love you
僕の贈り物
10位以内無いのは意外 眠れぬ夜懐かしいな
西城秀樹がカバーしてなかったっけ? >>149
レ→スタンドバイミーか南風
バ→花の名かハルジオン >>158
自分はこの人のことは武道館ライブのやつでしか知らんけど、
やっぱお金払うレベルの人だね。やっぱプロ そのむかし(35年前くらいw)中学生だったころ福岡深夜ラジオ放送スマッシュ11て番組でなぜか全国のオフコースファンが集結して「今週のリクエスト第一位は・・・オフコースさよならです」とかいう状況が1年以上続いて迷惑だったww
福岡の電波絶対届かないだろーみたいな新潟とかからもハガキ来ていた
でも最近TVで小田和正見て(75)になっても美声を届けてくれる歌手ってすごいな、ファンはいつまでも歌声聴けるわけだし と気づいた 秋の気配は「We are」「over」あたりの全盛期でもファン投票すると1位になるような曲
一般投票では1位にならないけど、ファンには絶大な支持があるような曲
ミスチルで言えば「口笛」、ホール&オーツで言えば「Wait For Me」みたいなもん >>146
院卒(関東出身)
大卒(関東出身)
高卒(東北出身)
中卒(関西出身) >>149
好きな「ゴールデンボンバー」のシングル曲ランキングNo.1 1位の曲どんなのだろうってyoutubeで聴いてみたけど聴いたことない曲だった >>172
書きかけ
5人時代は学歴も出身もバラバラだった >>170
それ「Yes-No」だよ
俺もスマッシュイレブン聴いてたけど
「通学沿線気になるあの娘」とかのコーナー好きだった これだけ完璧なグループは
もう二度と日本では出てこないだろうね・・・ >>174
売れない時代のシングルだけど、やっぱりいい曲だと思う >>58
ないない
素敵にシンデレラ・コンプレックスで
いい思いしてるし 鈴木さんは山本潤子さんとやってたグループが凄い良かったね。
もう潤子さん歌えないのかなぁ? サビからの盛り上がり部分ブラスアレンジすれば甲子園の魔曲素養がある曲が多いと思う。
yes-yes-yesとかスタンドで浴びてみたい。 何かイベントプロモーターの回想録に書いてあったんだけど
陽水の時は男の客が一杯だったのにオフコース(二人時代)は制服姿の女子高生だらけで
スポンサーのテクニクス(年配の人はわかると思うけどナショナル(現パナソニック)が昔に展開してたオーディオブランド)が
「これじゃ商売にならん」とお怒りだったらしい。(システムコンポを売りたいのに女の子じゃ購買層にならない)
なんでオフコースの時だけ女子高生だらけなのかと訊いてみたら
「宿題やってくれるから」「勉強教えてくれるから」
お怒りのスポンサーに対しては
「この子たちも結婚して家庭を持ったらナショナルの冷蔵庫や電子レンジの台所製品を買ってくれるはずだから」
となだめるのに必死だったらしい >>176
うっすら記憶なんだけど「さよなら」がとうとう1位をとれなくなったあと次は「Yes-No」でまた1年以上・・だったかと思う 500マイルも離れて・山本潤子・Best コレクション 鈴木康博・細坪基佳
www.youtube.com/watch?v=iswxDzXVqAI 「さよなら」って、ホテルカリフォルニアに聞こえてくるともう歌詞なんて入ってこなくなる。 北海道出身のせいもあるけど
君住む街へのMV好きだな 大杉久美子さんみたいに持ち直せば
歌えないこともないかもしれないけどなあ…… >>193
地味にコーラスの音量が分厚くていいよね >>189
初期は鈴木さんの曲が多い
全盛期は小田さんとそれ以外のゴースト作家 タイトルみてわかるのがさよならと君が嘘をついたぐらいしかない
聞けば知ってるのはもっとあるかもしれないけど I Love Youて曲に幽霊の声が入ってるて話しがあったわなコラースの部分
オフコースの歌良いなと思った事ないけど >>149
レミオロメン……花鳥風月
BUMP OF CHICKEN……RAY
レミオロメンの花鳥風月は田中圭がMVに出てるね >>93
80年代にチューリップと5人時代のオフコースはライバルバンドみたいな見方をされてたな
そのフロントの財津と小田がニューミュージックのお葬式『オールトゥゲザーナウ』でユニットを組んだのは目玉だった
2人ともユーミンを立てて自分は引いてたのも共通してたw >>204
財津和夫はオフコースファンクラブの会員No.10 >>200
♪きーみを抱いていいの?(観客:いーの!)好きになってもいいの?
は聴いたことあるのでは?
それがイエスノー ギターの松尾さんの都会的センスの良さで
一気にメジャーになったんだと思う。
本人は東北人だけどw >>201
まあ、ジョンレノン射殺のニュースを読みあげてるくらいだからな 小田さんは、体育会系の人だとよく聞く。
今年も全国ツアーをする。
当然の事ながらオフコース時代の歌も歌う。
想像だけど、曲の使用料もたっぷり
払うんだろな。下司の勘繰り。 ガチのランキングかな
さすがに名曲だらけだな
当時のふにゃふにゃした音のシンセがいいね 1967年から活動??
売れるまで10年くらいしてたのか?
フォークが消えてNMが来るまで? >>95
今まで気がつかなかったw
ソロの1985から後は聞かなくなったなぁ
旧曲のアレンジも好きじゃなかった それでは聞いてくださいオフコースでオフコース
オフコース♪ オフコースって改めて聞いて見ると、演奏がヘタクソなんだよな
そこが嫌い
演奏にグルーヴがない
一流ミュージシャン使ってればそんなひどくはなかった 秋の気配は絶対ないだろうなと思ったら1位か
みんな解ってるな
クリスマスの約束でまたやらないかな >>133
それを言うならロッテのローテーションピッチャーだった園川がイオンの店員になった方が落ちぶれ感ある >>217
まあ自分でも「僕らは下手」と言ってたからね >>217
そこは安全地帯と同じで
小田さんと鈴木さんは演奏力よりも
メンバーの人間性を重視してたからだろうね。
結果的にはOKだったと思うけど
海外に行けなかったのはその辺りが原因かも・・・・ >>223
たしか筒美恭平のはず
アルフィーも歌ってた 財津、ユーミンは全盛期の松田聖子を支えることになったけど、オフコースからはかろうじて鈴木さんがかすったぐらいなんだね、妖精たちの...は名曲だけど。 >>165
I LOVE YOUは合唱バージョンがイケてない
雰囲気ぶち壊し
僕の贈り物は徳永英明のLove is allを聴いてしまうとチープに聞こえる >>218
世代じゃないオフコースのバックボーンというかどんな曲あるかも知らないで小田和正から入った俺がベスト盤1枚聞いた感想で秋の気配が1位だったな まーた加齢臭漂うスレが立ってしまったわ
ありがとう 2人でやっていた時代、
アコースティック時代の楽曲がきちんと
評価されているのが素晴らしいね
小田のよく通る、透明なヴォーカルが有名だが、
もとは2人のコーラス、ハーモニーが売りだった
そのころの楽曲が高い支持を受けるのは、
ファンにも見識を感じる 解散の東京ドームで小田和正が
「これからはみんながオフコースだよ」と言った言葉の寒さが忘れられない
ああ、鈴木脱退以降はしがらみでやってんだなとファンながら痛感した瞬間だった >>35
ここは、ハードロックやお笑いもできるアルフィーを推したい >>228
さんまが「オフコースのレコードを持ってると女にもてる」と言っていたあの頃・・ 鈴木康博のいくつもの星の下でがいちばん好きなんだよなぁ 共作だけど「ALL TOGETHER NOW」は今でも音源化してほしい良曲 ヤス脱退でオフコース終了
以降は小田和正バントといっていい >>133
むしろ成功者が音楽を広める文化活動をしてるようにしか思えないけど >>235
あれこそわかりやすいボストンの丸パクリだな
後でA Man I'll Never Be聞いてびっくり ヤスさん脱退後は急に老けた
顔も変わった感じがする 兄貴のレコードダビングするだけでクラスの女子の人気者になれた。
ラジカセ向けなんてドルビーすら要らないのにdbxかけて、わざと渡し直す機会を作ったりした。 緑の日々はもっと上位になってもいいぐらい名曲だと思う 当時素人はオフコースのコピーバンドやろうとすると
まずボーカルできる男の子がいないんだよね。
だから仕方なく女性がボーカルやることになる。
当時のあるあるだよねw さよならとZARDの心を開いてはサビが同じ
これ豆な 共作だけど「ALL TOGETHER NOW」は今でも音源化してほしい良曲 >>245
普段話したことも無いようなきれいな女子が
なんと、話しかけてきてくれたり・・・ 冬が来るまえにと思いのままにでトップ2なんだけど、3位はいまだに順位がつけられてない。
アルバム曲の方が好きな曲は多いな。 一億の夜を越えて
シングルかどうだったかは知らん。 >>11
当時業界内からのオフコースのアンチが凄かったw
タモリも弄りなんかでなく明らかにアンチの姿勢だったからな
ラジオなんかでディスってたんでそのままいいともでもその姿勢を貫いた >>25
元々は小田が主将やってた聖光学院野球部(軟式)のOB会の名前やで >>252
愛というワードが人気を誇っていたあの頃・・・ >>207
その歌詞、当時はディスられてたよね
男なのに「君を抱いていいの?」とはなんぞやみたいなw
まだ亭主関白の風潮があった時代 >>89
一億とメインストリートと素敵なあなたがヤス三部作だな
本人も自信があっただろうしシングルにならないことに不満があったはず
まぁ小田が神がかってた全盛期だったからな >>67
当時ニューミュージックってロック好きからディスられてたんだよな
サウンド的には当時日本ではあまり使われてないコード使ってて
それなりに面白かったけど >>31
タモリはネクラ(本来の意味での根暗・明るくしてても根が暗い)
だから、暗い曲を聞くと死にたくなるから嫌らしい
さだまさしも叩いてた。つかこっちは本人は明るいし >>67
その当時、マウントのムーブメントが押し寄せてきていたから
聴いてると上になったような気分にさせる音楽が人気化
つまり、アンチマウントの音楽だったから >>67
売れに売れたからな
B'zやグレイやミスチルみたいなもんでしょ。アリスと並んであの時代のトップ >>226
俺はI LOVE YOU合唱バージョンが大好きだけどな
あれヘイジュードをやりたかったのかも
10CCの雰囲気はあるけどI LOVE YOUは元ネタが分からないすごいアイディアの曲
後にも先にもあんな曲は聴いたことがない >>264
こんなカッコいい曲聴いてる俺私ってスゲーーー
これに熱狂していったすごく滑稽な時代w アルバム曲なら、別れの情景、愛の唄、冬が来るまえにだな >>160
恐れ入ります
>>20さんが素晴らしいのです おいおい、緑の日々はまだしも「たそがれ」低すぎね?
あんな超名曲を。。
ENDLESS NIGHTSと分けたとしてもそっちは更に低いし。。
https://youtu.be/2te1ADKUiPU
本当は小田和正ソロのアルバムバージョンがいいんだけど見つからなかった >>31
当時のタモリの芸風
「ミュージカルが嫌い、なんで突然踊って歌い出すんだよ!」
「卓球って暗いよね〜、何が面白いんだ?」
「名古屋エビふりゃ〜」
「俺は子供が嫌いなんだよ!」
と、今では不適切発言だが、ディスることで笑いが取れてた
「フォークって暗いよね〜、さよならーさよならー、暗いね〜w」
ソフトな容姿や歌声とは違い、武闘派の小田が反応しないわけがない 小田の声はすごくキレイ、曲は良い・・・・・・・・でも詞がすさまじく気持ち悪い >>274
歌詞がぜんぜん頭に入らない人だからあまり気にしたことがないわ、
それよりバックコーラスとかバンドの演奏が気になってしまうw >>260
個人的なヤスベスト3曲は
でももう花はいらない
季節は流れて
逃すなチャンスを
かなあ SAVE THE LOVEはリフがボストンかシカゴかなんかの丸パクじゃなかったっけ
愛を止めないでもそうだけど小田さんの歌唱力で聴かせられる どうもオフコースとチューリップを自分の中で混同していたらしい >>278
もう花はいらないは不思議と耳に残るw
あと逃すなチャンスをはずっと小田さんの曲じゃないとおもって
聞いてて途中で違うことに気がついた、初期の名曲だよね。 >>274
あの声質と曲と歌唱力なら、物理とか日本史の教科書そのまま歌っても普通に聴けてしまう気がする… 東京ドームの解散コンサートに
行った思い出
なんか普通にチケット取れた
んだよな 小田は東北大、鈴木は東工大
二人とも国立で高偏差値、しかも理系
よくこのメンバーでこの歌詞作れたなと昔思ったな ♪もう〜 ぁ僕には
ぁ花は 咲かない〜
いつのまにか ぁ大事な ぁものをなくした〜 >>89
突っ走るだけ一億の夜を越えて
ってヤツか。良い曲だよね >>3
とっくに解散したバンドに何ほざいてんだこのキチガイは >>1
スマホだと文字が小さすぎて読めない
一億の夜を超えて
生まれくる子供たちのために
は入ってる?
順位教えてちょ 秋の気配なんて知らないけどタイトル知らないだけで聴いたことあるかもとYouTubeで聴いたけど聴いたことなかった さよならは中学校の修学旅行でバスガイドさんと一緒に歌って泣いた 1 秋の気配 1207
2 Yes-No 1157
3 さよなら 473
4 愛を止めないで 428
YES-YES-YES 428
6 言葉にできない 395
7 眠れぬ夜 299
8 君住む街へ 296
9 時に愛は 251
10 生まれ来る子供たちのために 199 >>272
ミュージカルなんか本気にしてる奴が多い
歌って踊るのがおかしいのではなくて、ミュージカルこそが芸能の王道本筋であって
劇映画というのはそこからお芝居の部分だけを取り出したものなのに
世界中のお芝居はみんな基本ミュージカルだということが根本的にわかってない
娯楽のない貧しい時代に生まれた田舎者のギャグの悲しさ 11 緑の日々 171
12 愛の中へ 134
13 君が、嘘を、ついた 125
14 やさしさにさようなら 94
15 夏の日 89
風に吹かれて 89
17 I LOVE YOU 88
18 ロンド 85
19 めぐる季節 83
20 僕の贈りもの 67
21 あなたのすべて 62
22 ひとりで生きてゆければ 59
23 もっと近くに(as close as possible) 58
24 こころは気紛れ 56
25 もう歌は作れない 46
26 たそがれ 45
27 夏の別れ 37
28 ENDLESS NIGHTS 30
29 call 28
30 she’s so wonderful 17 22 ひとりで生きてゆければ 59
ヤスが最も好きなオフコースの曲がこれだということを聞いて
小田さんがラジオで涙ぐんでいたな 正直に言うとオフコースは今聴いてもなんか気持ち悪いw
小田和正のソロだとなんかスピリッツみたいなのが感じられて聴けるんだけど 曲の割に歌詞がつまらないし気持ち悪いので
歌聞いてられない
オケだけならまあ >>295
10位 生まれくる子供たちのために
スマホのピンチアウトの操作を憶えると楽ですよ セブンス、メジャーセブンスコードを多用するとオフコースっぽくなる。
あとたまにシックスコード。さよならとかyes-yes-yesはシックスコードを
上手く使っている。 >>201
>幽霊の声
変な音声が入ってるとして
それが幽霊のものって何でわかるんだろう
と素朴な疑問 みんなも高校三年生までは OF COURSEだと思ってたよね ぼくと同じだよね >>35
両方のオタの自分の意見
1 ヒット曲とかの一般的認知度
オフコース>>アルフィー
説明要らんと思う
2 邦楽音楽面への影響 後のアーティストの曲風とか
オフコース>>アルフィー
影響受けた公言アーは圧倒的にオフコース多いしカバーの多さで明らか
3 商業的戦略や総合的エンタとしての影響等
アルフィー>>>>オフコース
ライブ、大型イベに関するノウハウ、実績、後進への影響はアルフィー圧倒的
アルフィーはテレビ等メディアミックスを当たり前にしたアーティストの一人
また、地味なところでメタラーを増やした功績も大きい(アルフィーから入ってメタラーになった奴結構いる) オフコースのアルバム買ったんだけど、サヨナラの曲の最後にお経みたいな音声が入ってるんだけどあれは何なの? >>313
オフコース単体ではなくオフコース+小田和正でそれが成り立つな
オフコースが今の時代まで語り継がれるのは90年代の小田ソロ曲のヒットと00年代のカバーがあってこそ >>317
いい曲だけどなんとも言えない鬱メロディだよね あなたのすべて が好きすぎる。
あと、眠れぬ夜かなぁ。
特にイントロ。
ジジイになってからの小田和正のトークは好きだけど、自分はオフコース時代の曲のが断然好きだ。 >>3
小田はヤス脱退で真剣に解散を考えてたらしく
ヤスはバンド継続のための脱退だから
小田は相当悩んでた
オフコース4人体制はメンバーが互いに1人でやってくための
解散にむけての体力づくりと名言 >>267
I love you のバスドラは心臓の鼓動みたいで良い
これを直ぐに真似した曲がユーミンのダン ダン 『秋の気配』はもう40年前からファンにアンケート取れば不動の1位。 >>310
当時のロバータフラックとかダイアナロスとかソウルミュージックっぽいコードだよね
はっぴいえんどの「風をあつめて」といい今聴くと歌謡曲やフォーク全盛の当時の日本でこんなセンスのいいコードを使ってたのかと驚く
まあユーミンでこういうサウンドは一気に広まったけどその前にすでに実戦していた小田さんと細野さんのセンスの良さには今だからこそ驚かされる
ただ今聴くと演奏がショボいなあw 岡林や高田渡みたいなプロテストソング路線に走らなかったのが良かったのかもな >>124
ビートたけしと初対面の時も、生まれ年が同じだから対等だという事で「たけし」といきなり呼び捨て。たけしは早生まれだから学年で言えば一つ上なんだけどむしろたけしが小田に敬語を使っていて、小田から自分の事も呼び捨てにするよう強要されるも終始敬語で大人の対応だった。 >>328
玉置のクセが強すぎて玉置ばかり目立つけど
リードギターの演奏力はかなりのものだからね 眠れぬ夜の出だしはポール・マッカートニーのアナザーデイと同じだと坂崎幸之助が気付いてしまった さよなら
これが、1位にならないなんて信じられないんだが >>329
クソだな小田w
矢沢やたけしが人格者なのと対照的 もうすぐ別れそうなカップルの歌、女々しい男の歌、別れたカップルの歌 >>330
夜ヒットの伝説回
中森明菜が陽水と玉置をバックに従えて歌った飾りじゃないのよ涙はの演奏は安全地帯だった
あのつべ見れば確かさがわかる むかし小田が笑っていいともに出演したときは
全くタモリと会話がかみ合わずに全然面白くなくて地獄だったけど
いま観ると面白い >>334
そういうイメージで近づいたら
おめぇーなんだよ?
みたいな対応 『さよなら』のサビのコード進行は『Let it Be』と同じで、これは世界で一番ヒット曲の多いコード進行らしい。
次の『YES NO』のサビは言わずと知れた王道進行で、これは日本で一番ヒット曲の多いコード進行らしい。
絶対にビッグになってやるという意気込みが感じられて潔いし、実際ビッグになってるんだからすごいわ。 >>31
後に和解したみたいだな
さだまさしとはまだみたいだけど >>329
たけしは収録以外では
軍団以外はみんな敬語だってさ
年下にでもさんづけなんだと
どっちがどう思われるかわかるわな
あんなボロボロのたけしでも
自分から辞めるまで番組は続く >>107
小田、財津、松任谷の3人が歌った曲ね。
当時で3人とも超大物だったから話題になったな。 >>301
>>304
ありがとう秋の気配が一位か納得だわ
雨よ激しく
僕等の時代
も好きだったな >>99
あの時放送した特番、録画したヤツまだあるわ >>182
赤い鳥が解散した時に山本潤子はオフコースの2人を誘って5人組でやらないかと提案したが
オフコースはもう少し2人で頑張りたいと断った。
小田はPPMが好きなので同じ事務所のイルカと3人組でやらないかと提案したが鈴木に断られたと言う話もある >>329
>「たけし」といきなり呼び捨て。
軟弱な歌を歌っている、という世間の批判を気にしたのか、
あるいは、もともと、野球少年で体育会体質を示したいのか、
ことさらに荒っぽい言葉と態度、オレおまえ、あいつこいつ、
名前は当然呼び捨て、敬語は使わない、といった、
妙なこだわりと頑固、偏屈ぶり、気難しさを見せていた
近年はずいぶん丸くなったと聞くな >>332
有名かどうかだと圧倒的に「さよなら」だけど、個人的には「秋の気配」は納得すぎるわ >>156
俺も「老人のつぶやき」好きなんだけど、そういう意見あまり聞かないんよな >>262
わかるわ
ピアノはとりあえず弾くから詩はだれか歌ってくれっていう感じ 相変わらずメソメソした曲ばっかりだな
40年以上前?の曲とかあってなついけど SAVE THE LOVEと一億の夜を超えてが好きだけど両方ともシングルじゃないな・・・ >>130
♯Fmの転調、転調でギター一本だと本当にむづかった >>133
そういうのって落ちぶれっていうか?
ちゃんとギャラでてんだぜ?
ちゃんとした客寄せだもの。
ストリートで缶詰前において歌ってたら言われても仕方ないけど。
TOSHIだって同じことしてたのにな 港の見える丘公園と山手のドルフィンはすっかり観光名所だね >>329
それはあとあとたけし自身が語ってたのが全て。
最初にそのノリで話したから、おかしくなったとw >>133
ドサ回りって結構楽しいらしいよ
こういう人達って人前で演奏するのがすきでプロになったんだしイオンだろうがあんまり気にしないんじゃね?
ポールマッカートニーもビートルズ解散後ライブハウスツアーやりたかったらしいね
警備の問題もあってキャバーンでしかライブできなかったみたいだけど 04 一億の夜を超えて 〜 白い冬 【Song for Memories】
www.youtube.com/watch?v=5e1foMTmKak >>31
さんまがタモリに対する嫌がらせで友達の輪で小田に電話
よせばいいのに次の日出た
初っ端から喧嘩腰のタモリ
タモリ「貴方の作る音楽分からない」
小田「貴方に分かるように作ってないです!」
放送事故寸前のいいとも、そして伝説へ >>136
意外とみんな間違ってとらえているが、
秋の気配は夏の曲
夏の終りはほぼ秋の曲
冬が来るまえには秋の曲 >>341
Yes-No のサビ進行は、他にも
別れの情景T、ワインの匂い、それから
ちょっと変えてるが冬が来る前にでも見られる。
小田のお気に入り。
なぜかヤスはそのコード進行は使わなかった。 >>357
どこがメソメソ?小田の曲は男が女を振る曲が多いぞ?
声が泣いてるように聞こえるからか?
昔LIVE AID でオフコースが唄った際に、アメリカの視聴者は
「なぜこのボーカルは泣きながら唄ってるんだ?」
と言っていた、という話を聞いたことがあるが。 >>139
ああ、なるほどです。シカゴの曲なんてカバーした事あるのかな? >>342
今夜は生でブラタモリでもやればいいのに
なんなら家族に乾杯を仲介してもいい >>1
カミコのさよならのカバーも上手いな
://youtu.be/S7Espb5s1n4?t=90 >>369
全力で女から逃げる歌詞
俺と付き合ってたって時間の無駄、次行け次
最後に話くらいは聞いてやるよ(空模様を眺めてる、聞いてない
僕の精一杯の優しさとは… >>372
笑っていいともでさよならの歌詞を大きなボードで出して「この歌詞の意味がわからない!」ってのもやってたなあ >>333
当時のフォーク系の人なんて人格おかしいのばっかりだから
財津さんに比べたら小田和正なんてまだ可愛い方 音楽マニアで
オフコースとカーペンターズが好きだと言うのはかなりの勇気が要った。
今考えると、非常にバカなことだった。 色んな所で答えてたけど小田の方はタモリが好きだったんだよなw
そこが面白かった。 もとオタだが、さよならは絶対にないわ w
山下達郎のオタがクリスマスイブとか
ユーミンのオタが春よ来いとか
そのくらいない
とりあえずワインの匂いでお願いします >>387
確かにヤバい奴多すぎだよな、だいたい金払いが悪いのばっかり。
フォーク系は小規模ゼネコンに360日手形渡されるより怖いわw >>392
達郎が同じビルにいたオフコースの方が売れてて、勝手にライバル視して作った曲がI Love You
小田は全く相手にしてなかったけど、例のクリスマスの番組でネタにしてる 秋の気配をきくとアルスチュワートのYear Of The Catを思い出す
当時からなんとなく同じ系統の曲だなとおもってた
どっちが先に発売されたのかはしらんが 「髭ダンは曲は良いけど歌詞が糞過ぎる」って姉に言ったら
「でもオフコースも曲は良いけど歌詞が詰まんなかったから同じ感じなのかも」
って言われてすげー納得した オフコースでさよならを推す人は
浜田省吾では悲しみは雪のように推している
要はミーハー 吉田拓郎はオフコースの曲ゆうか小田が嫌い言ってたな
まあそんな感じするし、他にもそういうのいるだろう >>401
悲しみは雪のようにも82年版とドラマ主題歌の92年版があるから 何かの曲に『ウィアーオーバー ありがとう』って幽霊みたいな声で入ってたね >>322
解散の原因を作った犯人はヤス
ってこと? yesnoは、イントロが印象的だから上位なのかなぁ。 >>361
潮の香りだっけ?半音上がったり下がったりで、どのコード、カポを使っても
地獄だった覚えがある。でももう花はいらないは比較的簡単だったのに。 >>405
おいおい犯人ってw
ポートピア連続殺人事件かっw 秋の気配が1位とは意外な感じ
もちろん俺も好きだけどw
ほんとどれも良いから選べないな・・・ 個人的にはyes-noがぶっちぎり1位かな
今も小田さんのライブでyes-noからのラブストーリーは突然にへの連続攻撃は凄く盛り上がるよ! >>372
テレフォンショッキングなんて前々からスケジュール入ってるわけでw >>401
浜田省吾だと「秋の気配」に相当するのは「片想い」とか「丘の上の愛」なんだろうな
でもガチミーハーは「MONEY」とか「もうひとつの土曜日」に走る気がする >>287
小田は早稲田の理工学部から東北大学の院生だったような あとイキってない部類の長渕ガチファンは「祈り」とか「二人歩記」とかいかにも推しそう >>412
あんたwwwwww
筒美京平を凹ませた事件www >>387
財津和夫は目指す音楽を実現するためには、思い描いたレベルに達しない
メンバーを容赦なく切っていたからなぁ。
逆に、情に流されない真のプロフェッショナルだとも言われていたが。 >>404
言葉にできないの最後のほうだね
上にあるYES|YESYESの もっと大きな声で〜直前の女の子の声は
「私のこと、好き?」だと思っていた >>419
財津さん要求レベルは高かったけどメンバー切る気は無かった
それなのに「もう付いていけない」ってメンバーにまとめて辞められたから大ショックを受けて後年まで引き摺りまくってた
その後にも唯一残ってくれた吉田さんにも愛想尽かされて辞められたと言う フジの女子アナの結婚式で、小田側からタモリに握手を求めて、まわりから
拍手がおこったって、前にあったな。
よく、結婚式なんていったなと思った。 小田さんも地主メンバーが去っていったのをうじうじと曲にしてたし
(小田鈴木のレベルについていけなくなったのが地主脱退の理由)
鈴木が辞めたのが最初の解散のきっかけだったしそりゃショックは大きかっただろうな 次はいよいよチューリップだな
風のメロディ 燃え上がる太陽に戯れた〜君と僕〜♪
に一票入れとくわ >>423
地主さんは建築家としてちゃんと成功してるってのもすごいな フレッシュ・グッデイ
フレッシュ・グッデイ
言葉にできない >>424
たったひとりのオーディエンス
I dream
を推す きーみーあいするーひとをーまーもりーたまーえー
って曲好きだわ >>421
へえ、そうだったんだ?音楽誌の情報はいいかげんだったな。 >>342
タモリは既にさだに対する悪感情は無いのでは?
少し前のタモリ倶楽部で都内の区歌を紹介していたとき、さだまさし作詞
作曲の区歌があったけれど、特に歌詞にケチをつけることも無かったし。 滝良子さんのミュージックスカイホリデーでオフコースを知ったよ
小田さんは昨年の滝さんの追悼番組で長いメッセージおくっていた Jungle Smile(ジャングルスマイル)という男女デュオが
出した「片思い」という曲は「秋の気配」に似すぎてる >>432
オレもそれ。あの番組でかかってた『秋の旅』は名曲だった。
オフコースって2人時代のCMソングが実は一番印象に残ってる。
毎日何回もテレビのCMで二人のハーモニーが流れてて、サブリミナルに刷り込まれてたかも。
とにかくハンパな量じゃなかった。 >>430
20年くらい前のNHKの番組の企画で昔のメンバーに財津さんが会いに行くってのやってて「メンバーが辞めた時手足がもぎ取られたくらいショックだった」みたいなこと話してた
その時に昔のメンバーから若い頃の財津さんの性格最悪エピソードが滅茶苦茶出てきて本人反省しまくってたw >>433
確かにサビがよく似てたな
あの曲も好きだった >>437
そういや最初はオフコースがやるって話もあったよね シングル曲縛りじゃなかったら愛の唄がいいなー
あのハーモニーは感動する 秋の気配の1位はSF小説人気投票で夏への扉が1位になるのと同じ Save the Love好きなんだよねえ
マイナーだけど 百恵&友和のグリコのCMはオフコースがコーラスやってたり
https://youtu.be/tZ5OfwTtcYA
明治ブルガリアヨーグルトのCM。これもオフコースが歌ってた。
https://youtu.be/bVsj39LocE8 >>448
Save the Loveのイントロカッコ良いよね >>442
松尾が拓郎のバックを務めてた頃
クラプトンを意識したのか知らんが
タバコ吸いながらギター弾いた時があった Yes-Noを好きな人ってこんなにたくさんいるのね。
なんとなく意外だわ。 小田と鈴木の立場が逆になってたらオフコースは
どうなっていただろうか? >>455
ヤッさんが高校時代に楽譜読めていれば関係性は変わっていたかもね >>432
自分もその番組で当時のニューミュージック・アーティストに興味を持つ
きっかけになった。それ故にそら豆さんの訃報はショックだった。 子供の頃東京ラブストーリーの主題歌のCDほしいって親父にいったらバカいってんでねー!ってなぜか怒られた想い出 小田は東北大建築科に現役合格しかも硬式野球部主将やりながらだからな
学園祭とかで演奏はしてたようだけど
川谷絵音も大学院で燃料電池研究してたらしいしこのへんの理系天才肌の人はすごすぎる 小田鈴木とも高校は聖光だし
もっとも当時は栄光の滑り止めだったらしいが
このランキング、全シングル36枚なのにランク外でその他266票ってことは
このスレのようにアルバム曲もたくさん挙げられたってことだね 最初は千葉大医学部志望だったけど
見学に行ったら陰気な感じがしてやーめたってなったんだっけ>小田 >>465
2人とも栄光落ちの聖光入りで栄光に落ちたのを確認した帰りの電車の中で
いじけていたとか記事があったな >>450
ブルガリアヨーグルト、不気味な歌でわろた 一時期音楽業界に身を置いていたんだけど、小田和正の評判が悪すぎてちょっと驚いた YES-NOの「君を抱いていいの」はオフコース大好きな矢野顕子にすら「忌まわしい」と言われてたっけか
ライブで小田が会場4方向に「君を抱いていいの?」と歌って観客に「キャー!」と言わせてたのも気恥ずかしい >>472
矢野顕子はYESーNOで好きになったってラジオで言ってたけど YOASOBI「群青」(with 大阪桐蔭高等学校吹奏楽部) from UT × YOASOBI『SING YOUR WORLD』
https://youtu.be/ng08QQvjV0U >>24
これが子どもの頃大好きだった
オフコースのファンではないけど
これのリマスター聴くためだけにシングルBOX買った >>472
二つの体と心が重なる
やがて静かに動き始める
この腕の中に君がいる
この歌詞の方があからさまに性行為なんだが 言葉に出来ないは好きなんだけど、これはカラオケで歌い難い。。難しいと言う訳で無く歌詞がキツイ オフコースいい曲だなーと思うんだけど
数曲きくうちに全部同じに聞こえてきて飽きる
スピッツもそう
あれなんなんだろ >>479
思い入れもあるんじゃない?
ファンからしたら全部違う歌でもそれ程好きではない人からしたら全部同じに聴こえる
自分もミスチルとか最近だとYOASOBIとか全部同じに聴こえるし >>477
白いシーツの海で 泳ぎ疲れ眠る時
君の柔らかな素肌の 匂いがしてる
ヤッさんもわりと堂々と… >>23
心変わりは女の方が残酷なくらいあるから
「うんうん、分かるわー」って聴いてるんじゃないかな
相手に非がなくても飽きちゃうんだよね悲しいねみたいな オレ的オフコースベスト5
1位 一億の夜を越えて
2位 ロンド
3位 のがすなチャンスを
4位 通りすぎた夜
5位 恋人よそのままで もっと近くにはなるほどザワールドで知って好きだった 『潮の香り』は『中央フリーウェイ』の影響があると勝手に思ってるw >>6
パクリっていうか淀長さんから発想して作った曲だからな チャゲアスと小田和正は昭和のフォークから平成のJ-POPによく適応できたよね >>472
矢野顕子がそんな事言ってたの?
でも矢野はライブでYES-NOカバーしてたよ? >>156
どんなんだっけ、と聞き直したら懐かしい〜
忘れてた好きな曲たくさんあると思うから改めてSpotifyで聴いてみよう 言葉も優しさも
足りないまま背を向ける
傷跡残さずに別れられるわけもない 正直世代じゃないからオフコースの曲なのか小田和正の曲なのかよく分からん曲が多い
例えば言葉にできないは小田の曲かと思ってたらオフコースのカバーだったとか >>420
そういうの好きだよね
アイラブユーで間奏にジョンレノンの訃報のニュースいれたり >>498
まあオフコース時代の有名な曲は小田和正がだいたいセルフカバーしてるからねえ
アレンジが今風になってるから今から聴く人は小田ソロ版が良いのかもね
でも昔からのファンは昔のアレンジで思い出とリンクしてるから小田ソロはイマイチなんだよなあ >>184
楽屋に問題集持って「ここわかりません」
かなんか聞きに行くと
小田と鈴木が解いてやってた伝説か。。 それでは次週を御期待下さい。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ >>500
YES-NOとか言葉にできないって、原曲もきれいだけど小田バージョンの方が洗練されて現代風になってない?
さよならや秋の気配は普通だけどさ オフコースが好きかチューリップが好きか
二派に別れてた 男が女を振る若しくは愛情の強さが女>男の設定が多いけど
珍しく気まぐれな彼女に振り回される「こころは気まぐれ」や
「眠れぬ夜」も名曲 >>511
クソワロ
しかし俺も洋楽ハードロックが一番好きなんだけど
音楽聞き始めたのはオフコースが売れてたときなので
こっそり聞いてたんだよなあ むかし近所の100円ショップダイソーに入ったら
店内BGMにオフコースのライブアルバムが延々と流れていた
パートのおばちゃんが新卒正社員の小僧を尻に敷いて
店の実権を掌握しているんだろうな怖いなと思った こんなにシングル出てるのか!って方が意外だわ
失礼だけど全部あわせてもすごくセールスしょぼそうだと思ってしまう
そんな俺のベストワンはでももう花はいらないだな
年取るとみんなヤス派になるんだよ >>467
カーテンが汚かったとか言ってた気がする
入ってたら医師免許保ちの歌手だったのだろうか >>156だけど、自分以外に2人も老人のつぶやき好きな人がいて嬉しいです 小田和正と鈴木康博は長いこと一緒だったけど
共作は1曲しかないんだよね
元々それほど仲良くないんじゃ… >>150
?解散時はもう鈴木さん離脱して何年も経ってたと思ったけど
鈴木さんまた合流してたの? 【霊?謎の声が入った音楽】
「ツイッターで話題の「幽霊の声が入っている曲」」
オフコース「YES-YES-YES」1分50秒ぐらい
♪聞こえない 聞こえない
「ねぇ私のこと好き」
♪YES〜YES〜YES〜
【結果】
微かですがたしかに聞こえました。鳥肌ぞわぞわっ。 >>522
ずっと、「私にも聞かせて」だと思ってた >>32
詩が松本隆の
君をさらあっていくー風になりたいな
って奴も良いよ >>184
へえ、知らんかった
いい話だね、二人とも学業優秀だもんなあ 確か解散のきっかけが、さよならだったよな。
売れ筋を嫌う鈴木が不信感もって >>477
白いシーツの海で
泳ぎ疲れ眠ると〜きぃ I LOVE YOUは愛は地球を救うで流されていた記憶があるわ。飢餓に苦しむ黒人の子供が泣いてた >>527
そうではない
さよならが売れて東芝EMIが小田中心で行くと方針を
出して、自分の主張する音楽を出し難くなったから 夏の日が意外と上位に入ってるのが嬉しいが1985が入ってないとは 洋楽好きからキモいって言われていたオフコースファン 秋の気配あんま好きじゃないんだよねー
駄作だと思う さらっさらの鬼太郎ストレートだった小田さんが散髪してパーマをかけて
えっなんで?と思ったのが「秋の気配」のジャケット写真
なので当時の少女にとってはあんまりいい印象がないw >>517
小田さんは医学部校舎に漂う独特の臭いがダメだったらしい 初めて買ったレコードがYES NOな自分、この秋の気配?っていう歌、知らないんだけど‥‥ 知ったきっかけは愛を止めないでだったけど、個人的に3曲挙げるなら
別れの情景T
ワインの匂い
夏の終わり >>184
あとあの時代のミュージシャンの中では珍しく楽譜が読めたんだっけ? >>490
井上陽水もじゃね
人生が〜二度あれば〜てフォークギターかき鳴らして頭綿菓子みたいな大男が
10年足らずで甘い口づけ〜とかめちゃくちゃ洗練された洒落た曲歌ってんだからびっくりだね >>545
小田はいいとこのお坊ちゃんだったんで幼少期バイオリン習ってたと聞いた
楽譜は読めるだろう 80年前後のニューミュージックのベスト盤から入って初期の聴いても作曲センスが良かったなオフコース
雨の降る日にとか別れの情景とか
今聴いてもいい曲だよね 秋の気配は晩夏の頃から頭に浮かんで来る 子供のときに聞いた曲って忘れないね >>184
二人時代といえば小田さんとヤスさんが
杉田二郎の後ろでギターとコーラスやってる曲があるんだけど杉田二郎の曲なのにコーラスが小田ヤスなのでほぼオフコースサウンドなの草
https://youtu.be/Go51V0hWjik 手紙のラストで泣きながら拝む玉鉄のシーンで流れてたのには泣かされた(´・ω・`) あ〜あ〜一切の言葉に目をつぶって みんなを包めればいいのに
愛がすべてじゃないにしても〜〜 どれだけ言葉を尽くしててみてもーっていう曲が子供の頃好きだった >>544
そもそも5ちゃんの大半はオッサンだから >>554
もっと近くに (as close as possible)かな >>523
ねえ私のこと好き?って彼女が道路の向こう側で言ってるけど雑踏と車の走る音に書き消されて彼氏が聞こえない聞こえないもっと大きな声でって答えてるシチュエーション ヤス好きだった。ソロになってからの曲が思い出せない。聴いてたのに。 Spotifyでなんとなく色々聞いてたらThe best Year Of My Life ってアルバムYAMAHA DX-7のプリセットかなり入ってるだろ、まぁでもオフコースにはあまり合ってないかなぁ?なんとも言えんけど >>402
売れない頃から今に至るまでの二人の関係、知らないのか? たしかに井上陽水もすごいな
少年時代書いたかとおもたら
Make-up Shadowみたいな曲も書くとこだな
さだまさしとか谷村新司は少年時代は書けてもMake-up Shadowやいっそセレナーデは書けないもんな 秋の気配、大好きだったが、まさか一位とは。
ちょっと嬉しい >>402
吉田拓郎が今も会うミュージシャンは小田和正だけだって言ってたよ
フォーライフの連中とはもう会ってないって 「もう花は咲かない」ってすごい歌詞だよね。何があったんだろう。 >>551
サンクス
財津和夫のソロアルバムに収録されている「不思議なときめき」と言う曲もコーラスがもろオフコース 君が、嘘をついた だけが今聴いても良く感じる。
他はうーん… 二人が綺麗にハモっていれば満足だわ。ライブで二人時代の曲歌ってるときに松尾くんや清水くんのコーラスが入ると何か汚された気がする 小田和正は声は国宝級
曲も素晴らしい
歌詞は糞
という評価だよね ベストテン世代なので「さよなら」あたりからの連チャンヒットシングルはどれも記憶に残る。
エアチェックもしましたよ。一番好きなのは「イエスノー」、中3の夏休みだったな。
今も聴くとあの頃の思い出がよみがえるね。ただその後洋楽に転じたので以降全く関わらなくなった。
91年の東ラブの主題歌もまあ印象深いけど、たいして作風変わってねえなって感じで、80年前後のオフコースが永遠の思い出・・ >>571
コーラスといえばコレも追加で
寺尾聰はリフレクションズ馬鹿当たり以前ね
寺尾聰・田辺靖雄「16の夏」
https://youtu.be/L4AjuFV2NTc 好きだけど寂しい曲ばかりで聞いてるとしにたくなってくるから聞かないことにしてる 外注だからアレだけど、忘れ雪のB面「水いらずの午後」はいい曲だと思う 小田和正ってなぜかおっさんのファンが多いよね
40代50代のおっさんに絶大な支持受けてる(´・ω・) >>256
博多っぺはでしゃばりでひねくれ者だからな
良いものは良いと素直になれない気質なんだよ 横浜だもん、九州人や関西人とは住む水が違うから嫌いな人多いだろう
小田のほうは自分と全然違う関西人の山本や清水がお気に入りだったが 子供は、坂道だのLiSAだのエメだの聴いてりゃいいのよ なんの迷いもなく〜あなたを選んだー
ってなんの曲だっけ? >>594
横浜って言っても端っこの方で言葉に横須賀訛りが混じって
聖光行ってカルチャーショックだったってさ
言葉がキツいらしい 高校生の時に好きだったけど、まあ今となっては懐かしいという感情しかないな
サウンドは素晴らしく理知的な音楽なんだけどね
ユーミンにしてもオフコースにしても
結局はお坊ちゃんお嬢ちゃんの音楽なんだよな >>606
歌詞がエロくないやつってロンドぐらいじゃ… たしかなこと が入ってない
なんだこのデタラメランキングは 何で「ラブストーリーは突然に」が無いんだよ!やり直せ!! >>479
セブンス系コードの使い方が独特だからじゃね? そういや
君を抱いていいのー
好きになってもいいのー
って歌詞で怒ってる女いたわ
好きになってから抱け
だとさ 昔会社でオフコースの話になって
上司に好きなんですか?って聞いたら
なんであんな軟弱なの聞くんだよ
キャロルだろって言われて
上司が昔イケイケなの知って距離置いたw >>617
キャロルは良いから聴いてみろよ
長渕とか言われたら距離置くけど リアルタイムで聴き覚えあるのは君が嘘をついただけだな
あんま人気ないシングルなんやね >>563
むしろ少年時代が陽水の中では異質でしょ >>575
コーラスは松尾はギリ許せるけど、清水の声は無理
4人になってからのオフコース
清水のソロとか勘弁してだったわ 2年B組仙八先生で他人の交換日記を拾った奴がラジオから流れてきた「愛を止めないで」の歌詞をその日記に書いて女の子の机に入れる
キモがった女の子が仙八先生に告訴
授業でその歌詞の誤字脱字を指摘
キモ男激怒して教室から逃亡…って感じの話がスゲー笑ったのを思い出した(いろいろうろ覚え) 愛を止めないでを発表した時、そんな直接的な曲オフコースらしくないやめててファンから猛抗議
小田和正「分かった、もっとえげつないの作ってやるよ」
YESーNO発表
この小話が大好きです >>622
清水ソロ、ONEとか好きだったけどな。 日本三大さよなら三連発
さよなら オフコース
風立ちぬ 松田聖子
日曜洋画劇場 淀川長治 Yes-Noはタイトル名も含め、歌詞に英語が全く出てこない 実際は児ぽマンガテンプレ道理にふるまう不自然なジョンベネが好きなだけで
ありのまま幼女なんてものは醜いし臭いしでぶん殴るだけだろうねw 右の子と寸分たがわず同じ卒業文集を書くキミだけが好きw >>612
エレキギターがかっこいいんだよあの曲は 一番オフコースを愛していた人って、ジローさんだと思う
数年前、オンラインセッションで当時のオフコースの曲のドラムをたたき、
たくさんの人とともに疑似バンドにして配信していた
「愛の中へ」は最高だった
NEXTで言っていたことを今本当に具現化している 安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 哀しいくらいはシングルではなかったか
でも英語バージョンのmelodyと共に俺的に上位3位には入る 哀しいくらいはコード進行が良すぎるわ
幸せなんても yesno以外ないでしょ
あの曲誰か外人の編曲だと思ったけど
誰だったっけな 今はこのまま
夜よ明けないで
見えない明日は
来なくていい
哀しいくらい
君が好きだから
心開いて 女子アナの人もオフコースファンいたよね
永井美奈子さんだったかな
うろ覚え けっ! どれもこれも情けねえ曲だぜ。母ちゃんのおっぱいでも吸ってろ スレざっと眺めて思ったけどシングル縛りだけどアルバム曲の方が想い出に残る曲が多い
これはバンドとして結果を残したという事だよね 小田さんは中高がミッション系の聖光学院だったから
どことなくベースに讃美歌があるのがいい >>256
あれ面白かったね
子供ながらに小田と知った時は録画したわ ああ ありふれた幸せに
背を向けてゆく 勇気が欲しい
声を張り上げ 泣いてみるのもいいさ
一人で生きてゆければ 冗談なんだろうけどスタレビの根本が小田和正に
「俺達と一緒に平成のオフコースやりましょうよ」て声かけたら
「オフコースは平成もやってたよ」て返されたって
4人時代は印象薄いんだなぁ… >>436
ビートルズを本気で目指していたから気が張っていたんだろな 最初から小田和正で良かったのになんでバンドにしたの? 鈴木の曲も良い曲沢山あるよ
こんなに小田の曲ばかり入るのはなぁ シングル縛りならB面曲もカウントさせてくれれば
昨日への手紙
汐風のなかで
愛の終る時
メインストリート
などヤスの名曲が上位に挙がってきたことだろう
チューリップもだけどビートルズの影響大なのでシングルヒット
さよならはアルバムに入れなかった
We Are→ホワイトアルバム
Over→アビーロード
I LOVE YOU→Let It Be
NEXT→MMT
ジャケットのイメージ含めて上手く寄せてる >>661
シングルA面で鈴木は1曲だけだし
売れたらしいけどね オフコースはサブスクで中途半端に解禁してるのがもったいないよね
シングルなんかまともに配信してない
初期のシングルとか聴きたくても聴けないのがあるし、後期のでも夏から夏までとかないんだよなぁ 小学校のとき放送でおばけの声が入ってる曲が流れて教室が悲鳴で震えあがった 夏から夏までのEP版てCD化されてないよね
多分既出だろうが、たそがれとENDLESS NIGHTS
ファンは評価低いのか・・・
別にオフコース好きではないのに持ってる唯一がBACK STREET OF ココで書き込んでるのはほとんどがバンド形式になってからのファンだから 今から40年くらい前の自分が中高生だった頃はクラス対抗
音楽会や修学旅行のバスの中で流れる曲はオフコースだら
けで他の歌手とは比べ用もない程大きな存在だったな 『建もの探訪』のテーマ は小田氏のソロ曲だったんか >>676
いいなあ
作った生徒の趣味のせいで遠足バスの歌集の半分が聖飢魔IIだったよ
仕方なく悪魔の果実をみんな歌ってたけど 今でも一番聞くのは僕の贈り物のアルバムだわ
サブスクで色々聞けて楽しい >>678
嫌な遠足だなw
いや聖飢魔II好きだけどさ 多くの歌詞は長い時間の出来事を短い時間で表すものだが小田和正の歌詞はほんの一瞬の心の動きを長く表すところがいいと山下洋輔が椎名誠に言ってた >>670
オジー・オズボーンだが
バカだもーん!ハハハハハ… >>342
タモリはさだと和解するまで死ぬんじゃないぞ YouTubeに小田鈴木二人オフコースの頃の小さな部屋ライブ録音とか転がってて貴重な音源でありがたいが
あれはどうやって録って保存されてたんだろう
小田の珍しいB面曲の思い出を盗んでって曲が好き YES-NOは Aメロはいるとこの
F#m7→Gm7の なにこれー感が好き >>689
10年ぐらい前の拓郎のラジオで、気に入らなかったら歌わなくても良いよって言われて
じゃあ気に入らないからってライブで本当に歌わなかったらレコード会社ブチ切れ、
それからあいつら生意気だってなって大変だった、逆らっちゃいけなかったんだねーって軽い感じで喋ってた >>676
うちは中学の卒業文集のタイトル候補に「We are」とか「僕らの時代」とかチューリップの「Someday somewhere 」とか挙がってた
で、何に決まったかは忘れてしまった >>694
オフコースはバンド形式になってからしかオンタイムで聞いて無い世代だな
オフコースは小田和正と鈴木康博の二人だから
あとの3人は要らない 5人になってからはサウンドとしてはつまらなくなったな 5人になってからしか知らんけど
阪神が優勝した年の代々木オリンピックプール公演
Yes-Noの出だしのトランペットの人がタイガースのはっぴか帽子を身に着けてたことだけ
何故か記憶に 5人になってからはライブで出来ることしかやらない方針に転換したからアレンジがシンプルになっていった 秋の気配はカーペンターズの曲の真似だと
山本潤子が言っていたな オフコースは再結成なんて望まないけど小田和正・鈴木康博で一曲か二曲で良いから一緒にそれぞれのソロアルバムで共作で作品発表して欲しい
もうお互いが「十里の九里」の状態なんだから
他の3人はお邪魔虫だから断じて要らない >>235
40年前に北海道で中高生やっていた奴の中にはけっこういると思う
「堺菜穂子のアタックヤング」のエンディングだったもんね 一夜限りの再結成の話すら全く無いほど不仲なのも凄いw >>24
木曜ドラマストリートだよね
当時赤川次郎好きでよく見てて、このレコードも買った オフコースのアルバムタイトル「We are」の次が「over」だったんで
きっと次は「ピリオド」というアルバムを出して解散するんだろう
とどこの誰かが雑誌に投稿してたけどもしかしたらと思ってしまったあの頃 >>716
その後に予定にはなかったI LOVE YOU!を会社が儲けたいために
無理に出したのが事実 鈴木3部作
一億
メインストリート
揺れる心
松尾3部作
せつなくて
愛よりも
ぜんまいじかけの嘘
とくにぜんまいじかけの嘘は作詞秋元、松尾一世一代の大傑作
和田アキ子の番組のテーマ曲になってたな アルバム曲とはいえオフコースもバカ売れしたけど
松尾は稲垣潤一の雨のリグレットの印税もデカかっただろうなあ >>713
小田も鈴木も電話やメールのやりとりはしてるらしい。
事務所を介してだろうけど。
不仲じゃなく再結成の必然性を感じていないだけだと思う。 小田からしたらオフコースの曲もライブで普通に歌ってるんだから必然性は何も無いよな >>719
雨のリグレット松尾さんだったんか!!! >>718
鈴木さんで一番好きなのは「Save The Love」な自分w >>720
そうなんだ…それは良かった!
業務連絡(印税関係?)であっても
やりとりあるなら十分じゃね?
別れた夫婦で考えたら素直にそう思う 渡辺篤史の建もの探訪の主題歌がいい曲なのにつべにもないんだよね〜 >>279
愛を止めないではBostonのA Man I'll Never Beのパクリだよね 僕の代わりに君が今日は誰かの胸に眠るかもしれない
この意味がいまだにわからない >>675
あれー誰だったかな
わりと有名な人だったと思う もう歌はつくれない好きだけど二番で手編みのセーターダサっって思っちゃう >>717
I LOVE YOUは東芝との契約上もう1枚作らなければならなかった
アルバムだからメンバーの頭にはあったはず
それを言うなら活動休止中に出したYES-YES-YESだね
あれはメンバー非監修で小田がブチ切れたいわく付きベスト >>731
そこの部分、BOOWYのMemoryを思い出す
https://youtu.be/LcBl1B9MhYU
君は彼の腕の中
多分 今頃は夢の続きだろう >>736
おれ30年くらい前に彼女の手編みのセーター着てたぞ… オフコースがI LOVE YOUでやったのと同じくBOOWYもレノン暗殺のナレーションを
No,NYの間奏で使った
氷室は小田をリスペクトしているって発言してたな 新しいものが何もないずっと掏り直しじゃぽっぽらしいw 秋の気配は2番の
黄昏はーあーあー
の部分が間抜けというか、最初何か歌詞があるのかと思ってた >>742
当初はFENのニュースで流れたのを使用したかったけどうまく楽曲に合うのが無くてあの如何にも後から付けた様なナレーションになった Yes-Noのイントロの冨樫氏のフルューゲルスホーンはメンバーお気に入りだったけどアルバム「We are」でビル・シュネーに丸っ切りカットされちゃった
後のベスト盤にはイントロのホーンは入ってる 「Three and Two」と「We are」は名盤
小田ソロカバーはアレンジが生ぬるくて緊張感がない
意見をぶつけるって大事 言葉にできないが1位じゃないとかオフコースのことをなんも分かっとらん >>713
鈴木康博が望まない限り小田は絶対に再結成しない >>750
ココにはバンドの形態になってからのファンがほとんど
2人時代をオンタイムで聞いてないのはオフコースを語るなよ 加齢臭まき散らしてジジイが仕切ろうとしてるとか最悪だなw
こういうクズってアーティスト側も迷惑だろうにジジイは事はそこすらわきまえない
底辺のゴミクズ 4人になってからのライブを1〜2回見ただけなんだけど
YES-YES-YESの♪あなたを連れてゆくよ〜の所の高音小田氏が苦しそうだったのはたまたま調子悪かったんだろう
世良公則&ツイストでキーボード担当だった神本宗幸がサポートメンバーでライブにいた頃 >>753
おまえいろんなスレにジジイ下げ投稿してるだろ
おまえもジジイのくせに 「秋の気配」の秋って「飽き」でしょ?
ほんとねじ曲がっているというか…(でもそこがいい) ヤスは再結成しても良いって言ってるんでしょ
小田は自分の理想に頑なだから無理
あの時さんざん話し合ってもわかってくれず出ていったのに
またやりたいなんて何言ってるんだという思いもあるだろうし
4人のオフコースで再結成してほしい人なんて誰も居ないわけで >>758
4人のオフコースはオフコースじゃないよ
小田和正自身が言ってたけどバンド名変えて活動すれば良かったんだよ
オフコースは小田和正と鈴木康博の二人 ライブの方じゃない
「逃すなチャンスを」と
「潮の香り」が好き >>744
それ!
何も行動できないくせに心の中で思うことが
「君を抱いていいの」って順番違うし
「好きになっていいの」っていうのがそもそもキモい
うじうじソメソメなんだこの男…っていつも思ってたw 小田和正ほど歌詞のイメージと実際が真逆の人も珍しいだろうな >>759
風の伊勢正三と大久保一久みたいなもんかね
久保やんにも良い曲あるけどやっぱショーヤンの「22歳の別れ」「なごり雪」が有名すぎて
久保やん昨年死んじゃったけど 俺の声が高いんじゃない
みんなが下がって行ったんだ
てどっかで言ってた >>750
言葉にできないはリアタイではヒットせんかったからな… >>768
ニコ動やようつべのネタ動画好きだったんだけど
ようつべは残ってない >>763
歌詞もよく読むと相当卑劣な男だぞw『冬が来る前に』とか、あのメロディーで、言ってることは
「あ〜、分かれようと思ったけど最後に一発やったら未練が出てきた。
冬が来る前にもう一度この女とやれるかな〜?」だからなw >>763
小田和正の歌を好んで聞いている人間性がどれほど立派だと言うのか?歌の歌詞を歌手に当て込んでとやかく言うのはナンセンスだと思う
…まぁ、経験や願望はあるだろうが…。 ↑小田和正の人間性うんぬん言う人はさておきに
ファンの人が言うことにちょっと立腹しているので確認せずすみません
小田和正の歌は綺麗だがファンはき○ない
ジジババばっかり言われたことがあるが
小田をジジイと言うファンもたいがいなんだよな >>772
何が言いたいのかよく分かりませんが
私はババアと指さされたら泣いて喜びます多分 愛を止めないでの2コーラスめから落ちサビまでの間奏のツインリードギターは
日本のポップス史上屈指のエモいツインリードという評価も 秋の名曲といえば、オフコース! マキタ&スージーの「オフコース愛」
https://thetv.jp/news/detail/169010/
ちょっととりあえずこの記事読んでみて下さいよ。 >>775
「エモい」がどうにもわからないというか、はいってこないんだよなぁ
年寄りっていやね モーホー僕には穴は浅かないいつの間にか亜大痔な亜モノを穴苦知った 少年隊のニッキが小田和正が好きじゃ無いって言って、理由が僕はブルーススプリングスティーンみたいな歌い方が好きなんでって言ってたが、なに比べてんだよって思った。 >>744
高校時代の部活の先輩(♂)が好きな人に、この歌の歌詞を書いた手紙を渡して告白したが、
Noに丸付けられてつき返されて、見事玉砕したのを思い出すw 「愛を止めないで」は大好きだった大昔のドラマの中で、主人公カップルがぎこちないデートをして上手くいかなくて別々に帰るシーンのバックで流れてて、
「ああ良い曲だな」と思った
オフコースは正直好きというわけではないけど、この曲だけは好き 残念なお知らせ
愛を止めないではボストンの遥かなる想いのパクリ どれだけくだらない歌詞でも小田さんの声と曲にのせれば名曲に聞こえてしまう不思議 チューリップやろ
でも「虹とスニーカーの頃」は屈指の名曲だとは思う
「びしょびしょ濡れのトレーナーが
乾くまで抱き合った 夏の昼下がり」
小6には刺激が強すぎた >>788
チューリップも大概…
大人の恋ってナニ?!
浮気許せ? >>788
聞いたの何歳だったかなあ
お互い濡れたトレーナーを着たまま抱き合って
上昇した互いの体温で乾かすんだと思って
「脱いで絞って干した方が早く乾くだろうな」と思ってたよ >>788
虹とスニーカーの頃とか南こうせつの夢一夜は、今でも聴く チューリップはデビュー50周年でツアーするのにオフコースはそんな気配もありませね
まぁオマケの3人入れた再結成なんて見たくも有りませんけど o F f
c O U
R s e
で FOUR (4人)を表示してたのは秀逸だったな チューリップとオフコースがよく比較されたけどそれはオフコースがバンドの形態になってから
眠れぬ夜がポップな感じで発売されてチューリップみたいとは言われたけど
チューリップと比較されてたのは坂崎幸之助も言ってたけどガロだよ
ココは70年代前半〜のミュージックシーンを知ってるのは少なそうだな
もう半世紀も前だから無理もないか 心はなれてのインストルメンタルから愛の中へのイントロが最高 財津がオフコースのファンクラブに入ってたんだよなw >>798
会員No.10で関係者以外では1番早く入会 NHKの若い広場でレコーディング風景をやってて
それでオフコースを知ったのでめちゃ遅かった
小田さんが喉痛めて声が出にくそうにしてて
清水さんが心配して労わってるところがよかった
歌詞が決まる前の「愛の中へ」の演奏から先に録音してて
イントロが綺麗だなあ〜とうっとりしたのを想い出した
なつかしい >>788
30年くらい前にCMで使われてたな
サビしか知らんけどインパクトあったからよく覚えてるわ >>788
靴繋がりで、 魔法の黄色い靴 も好きだった 小田の歌詞はクラシック聴いた後だと何か心にない言葉を並べただけに
聴こえるな >>240
安倍・姫野が抜けたチューリップも同様。
自分の思春期が終わるころだったし。 書き込みしてるのは80年代からのファンがほとんどだな
オフコースもチューリップも70年代の始めから活動してんだぞ
デビューした当時はまだ未就学児じゃ語れないよな 武道館10日間で10万人くらいか
でもボウイもドーム2日間10万席が10分で完売したからな >>805
芸スポは昭和40年生まれぐらいが一番多いから仕方がない 申し訳ないけど眠れぬ夜のイントロは
世界レベルだわ >>805
小6のランドセル背負ってた頃にオフコース聴いてた
「さよなら」のあたりかな >>805
ファンになった時には既にヤスさん抜けて休止状態だった
中1の時に4人で活動再開した時は嬉しかったよ
4人時代を嫌う人が居るのは判るけどそれでも活動しているオフコースが見られるのはやっぱ嬉しかった >>795
2人時代のオフコースはバズとかブレッド&バターあたりと被ってた記憶
逆にチューリップは良くも悪くもどことも被ってなかったと思うんだ
当時は「ロック」じゃないバンドって他になかったでしょ
そこが新鮮だったし軟弱と言う人もいたし バンドとソロで名曲ランキング作れる人とかこの人と山下と玉置ぐらいかな、
でも玉置は提供曲でもランキング作れてしまう。 バンドとソロで名曲ランキング作れる人とかこの人と山下と玉置ぐらいかな、
でも玉置は提供曲でもランキング作れてしまう。 >>800
小田の作曲は最初にコード進行を決めてからそれに合うメロディーを考えると言っていたな
つまり元になる曲(洋楽)があるわけだ
中には愛を止めないでみたいに直ぐにパクリとバレてしまう曲もあったりする ベスト10の中に4人時代の君住む街へが堂々のランクイン
実質的なラストシングル
この曲と緑の日々が残せただけでも4人で続けてくれてよかったと思う >>821
シングルじゃないけど昨日見た夢は個人的に好きな曲のかなり上位に来るわ ヤッさんが抜けて4人になってからの最初のアルバムタイトルに
the best year of my lifeって付けちゃうセンスにドン引き >>827
「解散するまでの数年間で自分達の“ベスト・イヤー”を更新したことを証明しよう」という発想でつけたってことらしい >>824
Looking Back系で唯一オリジナルを超えたと思った曲だ エモならParamoreが好き
でも日本で使ってるエモって
音楽のジャンルの事じゃな無くて
感情的な意味で使ってるだけなんだよな 数年前のBSの番組だったかな、坂崎がYes-noの歌い出し直前に転調入ってこれがこの曲の肝みたいな話してたの思い出した 衰退したニューミュージック勢の80年代後半のセールスの悲惨さは異常。 >>316
ストーカー曲の至高は南野陽子の話しかけたかった。 >>833
よくトレンディドラマのタイアップで復活したよなあ >>836
歌詞はどちらも陳腐だが、声のマジックだよな
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