【相撲】 「あっけない相撲が増えた」の別の見方を考える 現代を戦い抜く力士の魅力とは [朝一から閉店までφ★]
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飯塚さき スポーツライター
3/4(金) 7:01
”過去の美化”からの脱却が生む新たな視点
「最近の若いモンは」。この文句が、いつの時代も言われているのはよく知られたところだ。若いときにそう言われて育った世代が、歳を重ね、同じように若者たちに唾を飛ばしているということである。
相撲界でもまた同様だ。昨今は、大型化も相まって、ケガと戦いながら頑張っている力士が多いなか、
「日本人力士たちが弱い」
「いまの大関陣は情けない」
などという声をよく耳にする。または、
「昔のお相撲さんは、体も細くて残り腰があって、勝負に真剣に向き合っていた」
「その半面、いまのお相撲さんは、体が大きくなって、土俵際でも粘れず、すぐに諦めてしまう」
と言われることもある。もちろん、そういう見方もあろうが、100%正しいのだろうか。力士たちは必死にこの時代を戦い抜いているのだ。
特に、大関は昔からカド番やらクンロクやらを繰り返していたわけで、そこはいまも変わっていない。相撲内容についても、はるか昔に比べたら現代のほうが発展していると考えられるのではないだろうか。それは、陸上100メートル走の世界記録がどんどん伸びているのと同じで、スポーツ医科学の発展や人間の身体能力自体が進化しているから、必然ともいえる。
実際、映像で、いまの力士の立ち合いの当たりと、昔の当たりの圧力を見比べてみてほしい。昔は、いまのように手付きに厳しくなく、頭ではなく胸で当たることが多かったせいもあり、いまの力士たちほどケガをしそうな当たりではない。
土俵際の粘りについてはどうだろう。いまは、力士一人一人が、この形になったら負けないという、“自分の型”をもっている。横綱・照ノ富士関は、左前みつを取れば、絶対に勝てると自負している。突き押しが得意の大栄翔関は、一発突いて離れれば、相手を土俵外まで持っていけると思っている。安関は、左四つになれば誰にでも勝てる自信がある。
“自分の型”をもった上で、その型を完璧にまで仕上げるために、彼らは日々稽古している。つまり、力士が自分の形になった瞬間に、ただ勝つだけではなく、パーフェクトな状態で勝つため、相手に粘り腰があろうが、絶対的に勝ってしまうのだ。それくらい、現代の力士たちは、型に関しての技術が上がっているため、あっけない相撲が増えた、という見方もできる。
この観点でいうと、昔(1950年代の栃若時代くらい)の場合は、自分の得意の型になっても、逆に土俵際で攻め切れないがゆえに、相手に粘られてしまっている、と捉えることもできるのだ。
力士が筋力トレーニングを取り入れたり、プロテインを飲んだりする、いわゆる”アスリート化”を是としないファンがいることもよくわかっている。そういう人たちほど、国技や日本伝統文化としての相撲を愛しているのだろうから、その意見を真っ向から否定するつもりはない。
いまの力士も、そういった伝統文化の側面を大切にしている。その上で、彼らは日々高みを目指すために、最新のスポーツ医科学の知見に基づいて、よいとされるものは積極的に取り入れているのだ。皆さんによりよいパフォーマンスを見てもらいたいと思う、まさにトップアスリートとしての心も持ち合わせていることを、理解してもらえたらうれしいなと思う。
多面的な視点で見えてくる現代の相撲の面白さ
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukasaki/20220304-00284769 八百長が無くなったらそうだろ
時間かけてガチンコやってたらけが人続出だ 小兵力士が全員もれなく再起不能級の大怪我してる以上
耐えたり無理しろってのがアホ
サッカーでも暴力で大怪我って思ったより少なくて
無理な守備したり出力に耐えられない動きした奴から
全治八ヶ月送りだし どこぞの暴露マンガでは親方運営、助成金狙いの養豚場みたいなもんだろ
バチバチみたいにガチやらされたらすぐ欠場だわ もうちょっとキャラが立った力士を作らないとな。
塩を大量に撒くとかロボとか九州有数の珍走の頭とかでるでる出島とか。 大昔の相撲なんて立合い手を付かずに先ず組んでから始まるんだから比べること自体間違い >>2
朝青龍は本当に強く、見てて面白さもあった。それだけに20代での引退は惜しい。 朝青龍白鵬時代が相撲人気低下の原因
つまりモンゴル横綱はいらなかった >>14
今の「もしかしたら勝てるかも?」な横綱じゃなかったよね。
「明日取り組み朝青龍?じゃあ負けるやん」
な感じだった。座布団投げの価値が高過ぎw いつも思うんだけど土俵を低くするか砂かぶりに客を入れないようにすればケガは随分減ると思う 体格が進化したから仕方無い
見応えは無いけど進歩の形でしょ
よく過去の名力士とどちらが強いか?みたいな話になるけど、結局は無差別級である以上大きさは無視できない
例えば貴乃花と白鵬が組み合ったら、白鵬の方が一回り大きいくて、技能は二の次になってしまうだろう >>16
だな。
年6場所完全制覇は朝青龍だけだし、全盛期の安定性は半端ではなかったね。 そりゃこんたけ場所も多く巡業やら色々あるんだからプロレスしなきゃ年間働けんよな 全体的に大きくなっちゃったから無理に堪えるとすぐ怪我するもんなぁ
大きい人は自重で怪我するし小さい人は大きい人に潰されるし 昔に比べると明らかに稽古が足りなくて首細いし元々運動能力や筋肉の質に劣る人材ばかりになった 白鵬の張り差しに明確な対策を見出だせないまま引退(勝ち逃げ)させた今の相撲に期待なんてしてない 相撲自体つまんねースポーツなんだよw
いつまでデブとチビが一緒に戦ってんだ
早く階級制にしろよ
デブはデブと試合しろって あっけない相撲をとらないモンゴル力士が上位いってるの見えてないのかこいつ
モンゴル力士には昔の強い日本人力士の面影ある 2018年の幕内力士の平均体重は体重は164.0kgです。
50年前の平均幕内力士の体重は130.6kgでした。
50年で33.4kgも増加しています。 土俵の広さや、立ち会いの位置を工夫することで、病的な肥満が不利になるように
ルール変更出来ないものなの?
日本の相撲って明らかに異常な競技だよね >>19
単にガタイがよくなっただけじゃなくて筋力とスピードが段違いに向上してるから技の威力が昔よりはるかに大きくなってる
それでいて土俵の広さは昔からずっと変わってないんだからそりゃ決着は早くなるわな >>10
重くなったら動けない
軽くなったら押せないって確定したので
あとは緩やかな死あるのみ 最近は宇良の相撲しか見てねえや
今場所から朝乃山も見るけど >>30
相撲人気と国籍が比例してることがよくわかる こんなものはボクシングと同じで体重とパワーが大きければ短時間決着で終わるのは当たり前
精神力云々は殆ど関係ない >>17
土俵の高さを低くするか「一辺6.7メートル(22尺)の正方形」の面積を、
もっと大きくしろって事よな。
土俵から落ちて怪我するのが減るかもな。でもまあ、観戦する側からすれば
見にくくなるのかもしれぬが。客席も減ってしまうし。 相撲に限らず競技レベルが上がると技術が先鋭化してきて
見応えという観点から言うとつまらなく感じてしまうのかもしれない 大型化で決まり手の種類が減って今まで出来てたことが出来なくなってる
シャケなんかが典型例 ただデカく重くなっただけで引き叩きが安易に決まる最近の相撲のどこがアスリートなんだよ >>25
もし本当にそれが原因なら、攻める方の力士の能力も守る方と同様に落ちるんだから結局昔と変わらない。
あっけない相撲が増えたとしたらその要因は守りに比べて攻めの能力がより上がったからとしか考えられない。 ガチンコになったら、さっさと終わる。プロレスを見たら良く分かる 15戦全部相手の廻しを引っ剥がして勝つ力士とか出てほしい ブロレスのヤオは事前に勝ち負けわからないことも多いけどモンゴル横綱のヤオは違うからな
あんなの無くなって良かったわ テレビを捨てたら相撲情報のインプットは限りなくゼロとなったな まずデブ化した
あと押し相撲力士ばっかりになったから一方的に押し出すか引かれてばったり落ちる相撲しかなくなった 昔の相撲の映像見ると今の力士に比べて圧倒的に細いよね >>13 も言っているけど
立ち合いを厳密「前傾姿勢から同時に踏み込む」にしたから、
最初のぶつかり合いが勝敗に大きく関わって
「組み合ってからの技比べ」の色合いが薄まる
→ あっけない相撲の増加 なんじゃないの?
後は大相撲を競技としてだけでなく、
それに付随する様々な事柄を身近な存在としている力士
(だいたいは日本生まれ日本育ち)の
素材の問題もあるんじゃないの?
初代貴ノ花(水泳)、魁傑(柔道)なんて
今ならオリンピック目指して、相撲界には行かないんじゃないか?
入門希望者のフィジカル能力の推移が
同世代の比較でどうなのか興味あるなあ。 >>55
手つき絶対のガチンコ相撲になると、突き押しが最強なので
指導者もほぼ全員がこの型で教える
白鵬すらキャリア後半は寄り切りや投げ技が減っただろう
貴乃花だってキャリア最盛期は押し相撲 北の富士は力士の身体が大きくなりすぎたので前にバッタリ倒れるのだと主張しているけどな 相撲はアマチュアスポーツを大切にしてないから衰退したんよ
大相撲だけ優遇保護するのは辞めるべき 土俵を地面と同じ高さにすれば少なくとも転落による怪我は少なくなるのになんでやらないんだろ 合理性よりも伝統伝承を優先してるんじゃね知らんけど >>4
これだよな
今は場所が多いから、後に響く様な事はしない方が安全 >>7
藤井アナも朝青龍白鵬戦を記憶に残る取組みに挙げてたな 今の力士は昔と比べて太りすぎだよ
だから押し相撲が増えた >>45
子供や軽量級の喧嘩・格闘技見たらわかるように
軽い方が試合は長引くからな
動力が上がっても強度はなかなか上がらない 年六場所だと二ヶ月に一回有るので、怪我を治す暇が無いから、
怪我をしないように土俵際では粘らないようにしないとね。
年に四回にするか、何か別の工夫が必要だな。 体重制限してほしい
昔の力士なんて今の柔道の重量級くらいの体型
動きも俊敏 宇良は粘るのやめてほしい
また大怪我するんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう >>1
力士は本来そういうもんだろ
どう見ても短期決戦で長期戦向きの体型じゃない >それは、陸上100メートル走の世界記録がどんどん伸びているのと同じで、スポーツ医科学の発展や人間の身体能力自体が進化しているから、必然ともいえる。
ここは疑問視
全体としてはそうでも相撲志望者に限定すれば
昔はプロとして食っていけるスポーツが野球と相撲しか無かったから人材が集まったけど、
今は子供の頃から体だけ大きかったデブしか目指さないだろ >>76
相撲は中卒でスカウトとかしてたはず。
昔なら相撲に行ってた、でかくて運動神経の良い人材が
どのくらいの割り合いかは知らんけど
バスケやラグビーなどに流れているように思う。
俺は北関東の田舎育ちだけど
バスケットのボールは小5(1980)
ラグビーのボールは高1(1985)で初めて手に触れたものだった。 昔、NHKの相撲解説の玉の海親方は
「好きな決まり手は寄り切り」と言ってたな
当時活躍してた栃赤城のサーカス相撲は好きじゃないと辛口だった ガチったら故障するやつ増えたしある程度勝負付いたと思った時の諦めはアリだろ
それが出来ずに本能的に粘っちゃったりつい勢いでダメ押しして
余計な怪我させたりもあるのは仕方ないけど
そういう諦めを戦意喪失、無気力相撲みたいに論評、ましてや稽古で
指導するのは如何なものと思う
星取りの互助会はやりすぎだけどもっと力士の体調管理に
気を配る方針出したほうがいい 相撲なんぞ微塵の興味も無いが、タダ券貰って国技館でナマで見たら、会場の雰囲気含めてスゲー楽しかった。
そこまで命懸けでやらなくてもいいと思うがなぁ。 つか、相撲に限った話じゃないけど、かつて嵌っていたものが世代交代して行って
最近詰まらなくなったなって思ったら無理して見なくてもいいんじゃね?って思う
最近のは詰まらんとかグダグダ言いながら見てるよりはよっぽど健全だと思う 30年ぶりぐらい長いブランクを経て最近相撲面白いと思って見てるけど、まさにこれが理由だな 近所の八百長疑惑で辞めた
相撲取り
さっきゴミ出しのご近所トラブルで警察来てた
2か月ぶり3度目
私もぶっ殺すって言われた! あっけない相撲といえば
豚景勝正恩だな
それに比べ白鵬翔さんの相撲は見ごたえがあった >>57
まさしくそうよ
モンゴル上位力士見ればわかるがバランスとれた身体でバッタリなんかしない
日本人力士は身体でかくして突き押しばかり はたきの動きが全くない相撲を見た事がない。ひどい時は10回ぐらいはたきあってる。 うっちゃり、つりだし。 まったく見なくなったな。 それから制限時間前の立ち合い。 デブが体格依存でカウンター狙う省エネ相撲を横綱相撲と持て囃した結果じゃないの
おじいちゃんたちの記憶にある柏鵬とか双葉山とか立ち合いは軽く当たって
あとはちょっとマジなしょっきりみたいに軽い技の応酬してるだけだぜ
だから長いんだよ 引き、叩きを暗黙の禁じ手にしない限り相撲の未来はない 公傷ないならそらあっさりするよ
怪我したら終わりだし 今は現役引退してからの人生が長いからな、
ケガの後遺症とか生活習慣病に悩まされ続ける人生なんて嫌だろ。 八百長で勝ち負けがわからないなら面白いと言うのは一理ある
だからモンゴル互助会は駄目だ メゲスSPみたいなの萎えるわ
本人は感じ良くて好きなんだけど だってNHKが叩きとか引を技と言って持て囃すんだもん 祝儀ドロのデブはくほーショーはエルボーダンサーで魅力ない 糞源治の炎鵬への執拗な張り手には相撲ファンはドン引きした 貴乃花アンチのニート一匹が荒らしと証明されたんだよ
お前のことな ↑
無職引きこもり貴乃花信者ってお前1人の事じゃん 土俵を半径1m大きくすれば、細身でスタミナのある動き回れる力士が台頭する >>4
力士全員、千代の富士体型なら相撲が面白くなるのに >>4
スピードと重量増えたんだから威力も上がるわな
小錦とか今の相撲だとどうなるんだろ? >>41
土俵周りはプールにしようぜ
落ちた時に怪我しないし、色々映える >>32
そもそも神事だからな
400m走らせてからはっけよいしようか?w 無職引きこもり貴乃花アンチが1人で一日中貴乃花の話をしてるよな >>63
大相撲は伝統を持ち出しがちだけど、今より短い本場所でその間は一門で地方巡業して食っていってたんだから型が固まってからの期間なんてさほどの長さじゃないと思うんだけどね
あと神事とか言うけど興行の色合いの方がよっぽど大きいと思うな、サーカスみたいに時々巡業がやって来るみたいな 貴景勝みたいな河豚にしか見えない力士を人気者扱いする貴ヲタ気持ち悪すぎる >>132
誰に何を言ってるのか意味不明だからアンカー使って書き直せ >>19
白鵬は幕内平均体重より軽いのにやたら強かったな >>1
長い文だなぁ
まわしをとった取組みができないから弱いし、立ち会いのぶつかり合いだけで勝敗を決めようとするからだろ?
だからそこで失敗してまわしを持たれたらすぐ負ける。
四つ相撲が減ったんだよ。
四股と摺り足ができないくらいデブるなっつーの。 昔の力士は軽量でパワーも足りなかったから相手も粘れただけ
今は力士が大型化している上にパワーと瞬発力も増大したから
トン単位の破壊力を受けたら粘りもクソも無くなる >>3
ヤクザ問題の時は相撲協会も一丸となって
相撲を守ろうとしてたが、
八百長問題あたりから雲行きが怪しくなって
貴乃花の理事解任がとどめとなって完全に
相撲自体が落ちぶれて終わったように見える 相撲もDAZNで買い取ってNHKから分離してくれればいい 日本人スターが出てこないかぎり相撲人気の復活は無いよ 話題つくりたくて朝青龍の甥っ子を協会ぐるみで推してるよね >>152
ホントこれ
しかし貴乃花が理事を去る前までは小粒とはいえそれなりに日本人の力士がいたんだけどなぁ
ここ数年、あの相撲人気とは一体なんだったのかってくらい日本人の相撲離れが加速して
もはや誰も相撲のことを語る人も居なくなった 見苦しいデブ路線よりムキムキ路線に行ってくれんかな >>153
朝青龍の甥っ子も琴桜の孫(=佐渡ケ嶽の息子)も大鵬の孫もなーんかいまいちなんだよな ますぶたはニートのくせに規則正しい生活をしてる これ相撲板の常識 体重重いし、みんな初手でガツンだから
貴乃花が内臓崩壊して限界まででかくなった時の体重が160
今これだと平均以下とかだからw 大相撲が神事アピールしだしたのは明治からね
裸で野蛮人のやるものだから禁止させろと政治方面の圧力があり、
好角家の政治家が神事で国技なんだといろいろいいわけした
日本におけるプロレスのはしり 元相撲取りが海外でプロレスラーなったり、
明治から関係は深い 高安とかはいつも長い相撲取ってる気がする
だからいいとは思えんが コロナ禍でワイワイガヤガヤ無くなってから改めてテレビ観戦すると、立ち会いの音がヤバいのがわかる。
どの力士にもそうだけど、怪我なく楽日を迎えるのが大事。
宇良みたいに怪我で何場所も満足に相撲が取れないのは観てて辛いから、
ダメな時は無理せず土俵を割るのは致し方なし。
ただ、歩はもう少し粘れw
怪我を覚悟で相撲取れば大関だって狙えたのに。 理想の横綱ランキング1位がいつも千代の富士なところを見ると
相撲ファンって実際は八百長のプロレス演劇を望んでるんだろ モンゴルヘイトを繰り返すキセオタには呆れるばかりだ モンゴルヘイトなんて言ってるキセオタ叩きには呆れるばかりだ スターがいなくなっただの全体が小粒になってつまらなくなったっていうのはだいたい
集団が進化して平均値が上がり、かつ精鋭化て実力差が昔より小さくなったことによる >>176
>>178
↑
朝寝坊バカにされて早寝早起き生活で1日中張り付いてる無職引きこもり貴乃花
お前はハロワいけ穀潰しの初老コドオジ >>177
ここ10年はモンゴルを中心とした精鋭揃いだからな
昔は藤島軍団()とかいう自称ガチの連中とヤオまみれの下位力士がダラダラ取ってるだけだった >>180
モンゴル横綱なんて近年最低八百長ダンサーじゃん >>181
起床時間晒され効いてる効いてる
無職貴ヲタ悔しそう >>183
起床時間晒せず効いてる効いてる
無職貴アンチ悔しそう 本場所だけじゃなくて入幕年齢や巡業日数も比較しないと何に最適化してるか分からないな >>190
おじさんの弟子三杉里に当てて優勝させたんだよね 貴乃花は世間から嫌われすぎ
ここにも気持ち悪い信者一匹いるよな
必ず反応するこいつ
↓ 無職引きこもり貴乃花信者21:55寝落ち5:13朝の小便w 一年を二十日で暮らすよい男
光司氏なんて年に一度のふるなびのCMの稼ぎで一年暮らせるんやぞ 最高やろ 貴ヲタは起きてる時間は全力で5chを見張ってるから
この時間は力尽きて倒れるように寝てると思う 貴乃花信者23:13寝落ち4:48朝小便w
深夜組に反応できずに寝落ちギブアップw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています