【映画】のん「疲れた人々を励ます映画を」 劇場作品を初監督 [湛然★]
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のん「疲れた人々を励ます映画を」 劇場作品を初監督
2/18(金) 15:28 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/07766f5ef488d7b94074c519c25eed5c35c7b792
初の劇場公開作を手掛けた〝のん監督〟（石井健撮影）
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-00000083-san-000-1-view.jpg
女優で、音楽や絵画などマルチな創作活動に取り組むのん（２８）の初監督映画「Ｒｉｂｂｏｎ（リボン）」が、２５日から東京や大阪などの映画館を皮切りに全国で上映される。自ら主演し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での若者の悩み、憤り、そして希望を描く。どのような思いから生まれた映画なのか。のんに話を聞いた。
すでにインターネットでは「おちをつけなんせ」（令和元年）という監督作を発表していたのんだが、映画館で上映される作品の監督は、これが初めてだ。
「映画館だと人々は、より集中して映画を見るのではないか。撮影中、そう考えたらとても緊張しました。責任も感じた」と振り返る。監督の顔だ。こう続ける。「見てくださった方の心が動いたときに、その責任を果たせたといえるのでしょう」
「コロナ禍で疲れた人々を励ますことができる映画を作ろう」とのんが思い立ったのは、２年に最初の緊急事態宣言が発令されたさなか。
自身も絵を描くなど「あこがれている」という理由で、まず、主人公は美大生にしようと決め、ネットでリサーチするうちに、卒業制作展が中止になり「作品がゴミになった」と嘆く美大生のニュースと出合った。
のんも主催する音楽フェスティバルが中止になっており、美大生の嘆きに深く共感。「この物語を書かなくてはいけない」。使命感にも似た気持ちで、コロナ禍に翻弄される美大生が、希望の兆しを見つけるまでの静かな物語の脚本を完成させた。
映像においては、大量のリボンが生き物のように動き回って主人公の感情を表すという独特の表現を取り入れた。「希望の見える映画にしたかった」からだと説明する。幼い頃、リボンが愛らしい祖母お手製のワンピースが大好きだった。のんにとってリボンはかわいらしさの象徴なのだ。「負の感情もリボンで表すことでかわいらしさが加わり、希望を感じてもらえるのではと考えた」という。
リボンが動き回る特撮は、樋口真嗣（５６）が担当した。大ヒット怪獣映画「シン・ゴジラ」（平成２８年）の監督と特技監督を務めるなど、特撮の第一人者だ。また、予告編の編集は「Ｌｏｖｅ Ｌｅｔｔｅｒ」（７年）などの人気監督、岩井俊二（５９）が手掛けた。映画館デビューを、心強い〝応援団〟が見守ってくれた。
脚本、監督、主演と一人３役をこなした理由を聞くと「私は、ちょっとうぬぼれ屋さんなんで」と笑った。「監督として〝役者、のん〟を気に入っているんです。歌っているのんも好きだし、自分が描いた絵も好き。モノを作るとき、その真ん中には、いつも自分がいる」
そんな〝のん監督〟。早くも次回作に意欲を示す。「生活の中で、『これ、映画にしたら面白いんじゃないかな？』って思うことが増えて、『あ、自分はまた映画を撮りたいんだな』って思っています」
共演は、山下リオ、渡辺大知（だいち）、小野花梨（かりん）、菅原大吉、春木みさよ。（石井健）
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） >>79
文春を使ってのん本人が裁判の当事者にはなってないあたり、意外に賢いよ 映画制作に手を出して多額の借金をこさえた芸能人は少なからずいるのになぁ…
いくらなんでも無謀すぎだろ 製作費はほとんど日本映画チャンネルだろ
のん事務所がそんな金用意できるわけなない 軽部アナが出てるってことは、フジテレビの系列なのかな？ 作ろうと思ったときは公開時もうコロナ収まってると思ってたろ >>1
男の噂がないが、性欲ないのかな。
マムコに蜘蛛の巣がはってそう。 癒そうという目的でおもしろい映画ができるかな
癒しと関係ないジャンルのおもしろい映画で結果的にストレス発散するような この人に創作の才能は無いと思う。
優れた誰かに使われる事によって才能を発揮するタイプ。 何の才能も無いよ
演技は大根、音楽はジャイアンリサイタル、絵はモドキにもなってない汚絵画
でも自己評価はとても高いね、それは凄い事だな 生ゴミ先生はかつて「あなたは女優をやらなければ生ゴミね」と言ったことをどう考えているのだろう >>107
のんさんとネットしか楽しみのない汚い爺と較べるなアホ >>108
お前と能年の比較だろ
文意もわからないジジイ乙ｗ 「のんちゃんはお前より才能があるんだぞ！」
www 「のんちゃんはお前よりはるかに才能があるんだぞ！！」
www 「のんちゃんはお前よりはるかに才能があることは確かなんだぞ！」
www >>104
仕方ないだろう
使ってもらえないなら作るしかないんだから 映画監督もやってたよな
あまちゃんしか見たことないけど
この人、才能あるの？ シークレットゲストありとのふれこみの松尾スズキのライブで
「次はのんちゃんです」と出てきたのが
ネルシャツにジーンズのオーバーオールでギターかかえた女の子
「タイムマシンでお願い」を元気いっぱい弾き語り
「スタッフの子かなあ」と見ていたが、能年だと気づいたのは歌の終わり間際 大手に干されて嫌がらせ受けてもなんのかんので逞しく生きてるなあ 指示待ちタイプじゃないんだろうな
自分でやりたいことを見つけて実行するタイプ >>125
バックにいるサブカル系のおじさんおばさんの掌で転がってる感じだけどね >>125
元事務所に再マネージメント依頼しに行った行動力には感服したよ >>1
四つん這いのバックショット見せてくれるだけで満足なんだが
考えすぎなんだよ FINDERS_media
女優で創作あーちすとの のん さんが
脚本・主演・監督をつとめた長編映画「 #Ribbon 」。
企画構想から卒展が中止となってしまった美大生たちへの取材、
そして実際の制作現場でのことなど、話を訊きました。
コロナ禍において「創ること」を考えるすべての人へ。
https://finders.me/articles.php?id=3237
https://assets.finders.me/uploads/news/non220222_top.jpg 自分の好きを決めていく。それが道を拓くきっかけになる
のん：現実的にコロナは終わっていなくて、いつかも本当につらい状況になるんですけど、
作ることで自分を保てるということに気づけた。
作るしかないんだという、そういう自分の好きを決めていく、それが大事だなと思います。
ですけど、その時の衝撃を代わりに『Ribbon』が吐き出しています。
吐き出すこと、叫ぶことによって、モヤモヤを晴らして前に進める気がして、
自分の好きを信じていていいんだと感じてほしいですし、
自分の好きを信じきってほしいなと思います。
のん：今回、予告篇を制作していただいた岩井俊二監督に映画へのコメントをいただいたんですけど
「コロナがどういうものか誰も分かっていない時に、
のんちゃんがすぐにコロナを扱った作品を出すというのは、せっかちでしたね」と言われて。
のん：そう、せっかちになっていたという。
こんな時だからこそ作らなきゃ、自分が作っている意味はない、と思います。
このコロナ禍への状況への反発で、音楽もアートもより元気になったらいいなと思います。 最後に映画秘宝で大特集してやれよ
サブカルの姫みたいなイメージつけて囲って第二の中川翔子にした責任とれよ秘宝一派は 日本映画専門チャンネル
のん さんから
コメントをいただきました
映画「Ribbon」
2/25(金)ロードショー
上映の詳細は各劇場の公式HPをご参照ください。
「男おばさん!!」
#243
◆2/24(木)あさ5時20分ほか
日本映画専門チャンネル にて放送！
動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1496062294437949441/pu/vid/1280x720/yzEkJAuJln4_z0ie.mp4
男おばさん
ゲスト：のん
https://youtu.be/BdgxoY-SXkE そういう映画ができればいいよ映画秘宝で人脈ひろがったのかよかったねって秘宝で広がるわけない 今放送してたのしばらく見てたけど
無条件でのんさんを好きな人以外には見る価値なしだな などと、深夜の15分番組をわざわざチェックして
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