【音楽】スティーリー・ダン「Peg」 元々はイーグルスのドン・ヘンリーが歌う予定だったが上手くいかなかったため解雇していた [湛然★]
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スティーリー・ダン「Peg」 元々はイーグルスのドン・ヘンリーが歌う予定だったが上手くいかなかったため解雇していた
2022/01/14 14:18掲載 amass
https://amass.jp/154432/
スティーリー・ダン(Steely Dan)の長年のプロデューサーであるゲイリー・カッツによると、1977年アルバム『Aja』の収録曲「Peg」はもともと、イーグルス(Eagles)のドン・ヘンリー(Don Henley)をヴォーカルに迎えようとしたものの、うまくいかなかったため、ヘンリーを解雇しなければならなかったという。
カッツはUltimate Classic Rockのインタビューの中で、スティーリー・ダンとイーグルスの両バンドともアーヴィング・アゾフがマネージメントしており、仲が良かったため、カッツがヘンリーに「もう必要ない」と言わなければならない状況になってしまったのだという。
カッツによると、曲が出来上がっていく中で、カッツはドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)と「二人ともヘンリーの歌が好き」と確認しあったそうで、そこから「ヘンリーとリンダ・ロンシュタットを呼んでみないか? クールだし、何か違うものになるかもしれない」という話になったという。「それでアーヴィングに電話したんだ...リンダは体調が悪かったので、ニコレット・ラーソンに来てもらったんだ」とカッツは話しています。
カッツによると、フェイゲンは「ピアノの前に座って“このパートはこうだよ”と言っていた。僕たちはその曲をスピーカーで流し、フェイゲンがピアノで一人一人のパートを教えていた」という。
2度目の挑戦でも、同じような残念な結果になってしまいます。カッツは「忍耐ではなく、その場の状況に応じて即座に対応することが必要だった。僕たちは、うまくいきそうだと思わせて2時間も座らせて、人をコキ使うようなことはしなかった。ダメだとわかったら、フェイゲンが僕に“終わらせてくれ”と言うんだ。それで、もう一度歌ってもらったけど、ダメだったんだ」
そのとき、フェイゲンはバンドメンバーのウォルター・ベッカー(Walter Becker)を「サンドイッチを買いに行こう」と誘っており、2人がスタジオを離れたとき、フェイゲンはカッツに「彼らをクビにしてくれ」と言ったそうです。
カッツは「僕はその通りにしたけど、それ以来35年間、さまざまな形でこの話を耳にしてきた」と言い、また「ヘンリーに最後に会ったとき、彼は僕のそばに寄ってきて“今日もクビにするつもりか、カッツ”と言ったんだよ」と話しています。
カッツは「難しい一日だったよ。(フェイゲンやベッカーと同じように)僕もサークル・グループの一員だったからね。僕たちは皆同じ小さなエリアにいた。同じ場所に住み、同じマネージャーがいた。ロサンゼルスでは長い間、イーグルスとスティーリー・ダンが中心だったんだ」と話しています。
このあと、旧友のマイケル・マクドナルド(Michael McDonald)が代わりに「Peg」を完成させるために呼ばれました。
カッツは、スティーリー・ダンがドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)を初めて聴いたのは、ライヴ後の会話からだったことを思い出しています。
「バンドもスタッフも、バーに行って何かをするものだったが、ドナルドとウォルターと僕は行ったことがない。いつもはホテルに戻って食事をして、ジョイントを数本吸って(ボードゲームの)スクランブルをしたりしていた。
その後、ギタリストのデニー・ディアスも加わり、彼は彼らに“白人の男がレイ・チャールズのような声を出しているのを聞いたよ”と話したんだ。
(ディアスは)信頼できる情報源だった。結果的にはマイケルだったんだけどね」
こうして、マクドナルドは「Bad Sneakers」を録音することになり、カッツは「なかなか良かった」と振り返っています。
●Peg
https://www.youtube.com/watch?v=u_pt3khMRFs
●Bad Sneakers
https://www.youtube.com/watch?v=5Sif57VFo50
Ultimate Classic Rock
https://ultimateclassicrock.com/don-henley-steely-dan-peg/ ジェフ・ポーカロて人がドラムたたいてよな
真似できる人あまりおらん こいつも出来てない
https://youtu.be/rZOh8kf-EUg ジェイ・グレイドンがソロをキメる前に誰がボツになったんだ?
https://youtu.be/Ghp88V3Qm8w この曲はラリー・カールトンですらクビになってるから・・・ フェイゲンは自分のボーカルが
嫌いだったのは知ってたが、
ボーカルまでゲスト迎えてたのか。
その割にライブでは自信たっぷりだが。 音楽の話出来ないのにジョジョネタ振ってきて結局会話が途切れちゃうやつが多くて困る >>9
あ、逆っす
Pegに参加して
ギターソロボツにされちゃったけど
曲めっちゃ気に入ったから
フェイゲン公認でリフ使わせてもらって
ROOM335作ったのよ 大御所たちの若かりし頃エピソードの
情報濃度が濃すぎ
ニコレット・ラーソンまで!! そう言えば当時大人気でエイジャのドラムも叩いた
スティーブ•ガッドが実はツアーじゃ三番手ドラマーで
最初に連絡するのがジム・ケルトナーってマジ?
その次がバーナード・バーディーで2人とも空いて無い時
やっとガッドに電話が掛かってくるとか来ないとか >>18
有名な話じゃん
結局ルーム335の方が知名度高くなったんだっけ ロックの殿堂ライブでブライアン・メイのギターソロを何となく気にしているようなフェイゲン
https://youtu.be/p9vUPShQ1iA 真夏の大阪の兎我野町の路上で真っ昼間
丸椅子に座ってジャンジャカピャコピャコベース弾いてる黒人のおっさんと
かたわらで腕組んでニコニコ笑いながらそれ見てる白人のおっさんがいた
ベース弾いてた人がルイス・ジョンソンで笑って見てた人がウォルター・ベッカーだと聞いてびっくりした あの歌二人のボーカルじゃなかったのか
今初めて知った >>24
ん?
コーラスがマクドナルドやなかった?
メインボーカルだったの? 部分的に自動翻訳丸出しだがどういうソースなんだこりゃ マイケル・マクドナルドのバッキングボーカル
最初に聴いたときシンセかボコーダーの音だと思ってた マイコーマクダーネルに差し替えならハモパートだな
あれ10声以上重ねてるの知って言葉を失ったわ アーヴィングとは思わなかったな
デビットゲフィンは何してたんだろ? イーグルスてアメリカで
2位の売り上げだろ
スティーリー・ダンは相当下だな ジョジョの風評被害最大のアーティストじゃね?
訴えられてもおかしくない マイケル・マクドナルドもジェフ・ポーカロもみんな逃げていく自称「スティーリー・ダン」ことフェイゲン&ベッカーさんやないですか〜 >>22
ドナルドフェイゲンって
ライブだと歌下手くそよね >>35
今はウォルターベッカーも亡くなってドナルドフェイゲンが1人でスティーリー・ダンを名乗ってる Ajaの終わり頃のドラムかっこいい フェードアウトしないで欲しいなあ 神保のプレイリストにも入ってるな
いまさら流行らせようとしてるのか >>38
元々この曲のボーカルはフェイゲンじゃないんだよな。 よくわからんがドン変ヘンリーしか知らないわ
首にされても勝ち組は変なんだな ドンヘンリーの声はいいよな
秋になると聴きたくなる ベースはチャック・レイニーだっけ?
確かウェイン・ショーターも何かに参加してたな >>42
え?歌ってるのドナルドフェイゲンじゃないの? イーグルスのメンバーが歌うはずだったが…といえば「ビバリーヒルズ・コップ2」の主題歌を思い出した。
グレン・フライ→ボブ・シーガー。 >>9
こういう知ったかが臆面もなくレスするのが今の5chなんだな >>48
この曲はデビット・パーマーというフェイゲンに似た声の奴に歌わせた。 >>47
スタジオでスラップ嫌いのフェイゲンに隠れてサビのスラップしたというPeg
ウェイン・ショーターはAjaの名ソロ >>52
アルバム中の何曲かマイケル・ブレッカーも参加してるけど、ここではバッキングのホーンセクション扱い
同時期の「エアロスミス離陸のテーマ」ではアツいブローを聴かせてくれるマイケル・ブレッカー こんなスレにわざわざウソ書いて俺ってひねくれてるだろ〜とか悦に入ってるカス ドン・ヘンリーのいじけ声、だんだん耳についてくるよね分かる スティーリーダン、ドゥービーブラザーズ、イーグルス
登場人物にワクワクするわ >>52
あれショーターかよ
ショーターもあんなダサイ曲
ふかされて可哀想
ウェザーリポートは凄すぎるのにな そのあとにマイケル・マクドナルドで完成
という話の流れから考えてこれはコーラスの話なんじゃないか >>7
海外版はキャラの名前もスタンド名も変えられてるから無問題 >>63
気にして聴いてみると面白いなあれ
しょぼいアレンジの中からAOR系のメロディが聞こえてくる
What You Won't Do For LoveとかI.G.Y.とか >>20
ワンダーボーイと高橋名人の冒険島みたいなもんだな 射程距離数百キロで視覚あり = 千里眼
非力なので念動力とはいえないが体細胞を破壊する様は呪いの力に見える リック・マロッタのドラムが良い
チャック・レイニーのベースとジェイ・グレイドンのギターソロばかり語られるけど 俺の場合はそいつよりはパーディとポカーロだな。あとそれより前のアルバムでジムゴードン。 >>71
バビロン・シスターズのバーナード・パーディの演奏好き
そういえばシングル曲の“FM”はドンヘンリーとグレン・フライがコーラスで参加してたっけな
ドラムはジェフだっけ カールトンは幻想の摩天楼1曲目「Kid Charlemagne」が良いな
クルセイダーズの「Spiral」に並ぶギターが歌いまくってる名演 エイジャの中間部がリキドントのコード進行、音程、リズムと全く同じ >>60
ウェイン・ショーターは曲(エイジャ)全体を知ったのはリリース後だよ >>74
あれはギタリスト的には面白くないのよ。音も含めて >>79
世界中のギター雑誌や専門家が歴史的名ソロと評価してる
Kid Charlemagneを面白くないって意見ははじめて聞いたね
しかも個人的にではなくギタリスト的にときたもんだ
どこがどう面白くないのか説明して欲しいね あんな音は誰でも作れるというのが第一点。個性がない。
理論を踏まえて理想的な音使いで進む名演奏だが、教科書的で個性がない、これが第二点。
なんでクソ下手なギタリストでも人気があって評価されてる場合が多いか、という点から考えてみてくれ。評論家の意見なんかどうでもいいw だからペグでもクビになってるし、ペグ聴いた後にルーム335聴くと陳腐に聴こえるだろ。そういうことだよ。天才になれない秀才職人だな。 RoyalScamは全曲良いけど緑のイヤリングが最高 ギターは今知ったがエリオットランドールって人か ドン・ヘンリーって、微妙にいじめられっ子体質なのかな。
昔、カウントダウンコンサートで観た時、外人のオーディエンスに
”You are too old!"とか言ってヤジられてたよ。
良いライブだったんだけどね。 >>83
複数のギタリストのOKテイクの中からジェイグレイドンのソロが
ミックスダウンの段階で選ばれただけの話でクビにはなってない >>85
俺は最後の曲が退屈だなあ。他は好きだけど >>86
ウィルトン フェルダーがイーグルス時代にグレン フライとドン ヘンリーにいじめられてた、という話をどこかで聞いた気がする >>74
クルセイダーズのアンサングヒーローズは滅茶苦茶聴いた
マイケルフランクスでもカールトンはええ仕事しとる >>70
特にAメロとサビのハイハットの開きの違いに注目
Aメロでは髪の毛の幅ぐらいにハイハットを開けている >>74
あのギターソロは2テイクつなげて編集した ハイハットって言えばキッズシャールメインのバーナードバーディのドラミングでしょ?
ギターのリフと同じぐらい心地いい >>93
解説でそう言っていたが、どんなにいい装置でも聴き取れない。本人たちも録音のせいで聴き取れなくなったと言ってる。 >>60
あの頃のWRでのショーターの仕事ってそんなに凄いか?w
なんかAjaは憂さ晴らし程度に吹いたとしか思えないのだが 最後(?)のアルバムEverything Must Goも最近良いなって思えるようになった
キース・カーロックのドラム良いね >>97
いやウェザーリポート自体凄すぎる
あんな変態超絶バンド
2度と出てこない 俺はウェイン・ショーターって言えばマイルスバンド時代の方が好きだな ジョー・ザヴィヌルってキャノンボール・アダレイの66年のライブアルバムでエレピ弾いてるんだよな。
プログレのご先祖様だと思ってる。 スティーリー・ダンのスレ定期で立つけど
さすがに思考停止杉では? >>15
え、ラリーカールトンはミニーリパートンのLovin'Youのコード進行をヒントにRoom335を作ったって後のインタビューでいってたぞ
Pegもミニーリパートンをマネして作ったんだろ room335はpegの別バージョンだと思っている スティーリー・ダンの初期映像見ると
リードボーカルが別にいるんだよな >>109
アルフォンソジョンソン微妙じゃね?
ビクターベイリーも >>111
それだけ長期間聴ける音楽なんだろうね
飽きずに聴けるんだろうね >>115
スティーリーダンもマイケルフランクスもボーカルはヘタウマやからね
アメリカでプロ?のダンのカヴァーバンドをYouTubeで何度か見たけど良かったよ >>19
スティーブガッド、クラプトンのドラマーじゃん
エイブの時もあったけど >>119
クラプトンはイモやからねw
レゲエの有名な曲カヴァーした時も拒否されてなかった?
ある程度年数経てば本人が拒否してもカヴァー出来るw >>115
名前忘れたけど青春ポップスがよく似合うボーカル、というか歌手だった ダンの曲をYOASOBIボーカルが歌うの聴いてみたいわ 俺はむつかしい音楽は分からん
スティーリーダンはまだ分かるが、ドンヘンリーのエンドオブイノセンスくらいがちょうどいい David Palmerかな?
1stの一部の曲で歌ってるよね
フェイゲンが歌うのを嫌がって1stのレコーディング中に急遽参加した雇われの人だよ >>125
そうそうデビッド・パーマーって名前だ
初期にはジェフ・バクスターもいたんだよなあ >>126
そうそう
スティーリーダンって急造バンドなんだよね
ドラムのジム・ホッダーの知り合いがデビッド・パーマーなんだよ
デビッド・パーマーは酒癖が悪くてクビになったw
ジム・ホッダーもジェフ・バクスターの友達だったから結成メンバーになったんだけど
3rdアルバムではジム・ゴードンやジェフ・ポーカロに取って代わられてドラムは叩いていないw
ジェフ・ポーカロもギターのデニー・ダイアスの知り合いだったから急遽セッションに参加したそうな
スタジオに急行すると憧れのジム・ゴードンに会えてびっくりしたそうな >>127
フェイゲン&ベッカーがデニー・ディアスのバンドを乗っ取って
メンバーもディアス以外クビにして出来たのがスティーリー・ダンだったような >>128
そのころはポーカロは別のバンドで叩いていたんだけど、スティーリーダンの音楽が面白くて
安いギャラを承知で移籍を決断したそうな 長らくツアーに参加してたデニー・ダイアスは3番めのスティーリー・ダンやね
ウイングスにおけるデニー・レインのような存在 >>129
逆
デニー・ダイアスは自分以外のバンドメンバーをクビにしたんだ >>130
しかし結局去ってゆく… ガウチョでは何曲か叩いてるけど >>131
ガウチョ以降のアルバムでは登場しないけど、フェイゲンやベッカーとの付き合いは継続してたそう >>133
ガウチョではタイトル曲1曲だけ
難しい曲でだいぶ手こずったそうな
でも・・・あれってキースジャレットのパクリだよなw
あと実はTHE ROYAL SCAMにも参加してるそうな
チャック・レイニーのよればThe Fez のドラムはポーカロだそう
ポーカロもセッションを楽しみに待っていた節がある >>134
売れっ子になったしTOTOも始動してたからなあポーカロ
そしてポーカロの味を覚えてしまったフェイゲン&ベッカーは、リック・マロッタだのパーディだのガッドだのファーストコールクラスのドラマー頼りになるのであった >>135
1曲だけだったか…でもガウチョ(曲)はアルバムのハイライトだから印象強いよねー >>136
フェイゲンのナイトフライにも参加してるね、ポーカロ
スティーリーダン時代の思い出でこれまた憧れのジム・ケルトナーに会えて嬉しかったみたいなこと読んだことがあるな 二人以外はバンドじゃないから、ポカーロ去るって言い方は適当じゃないな。 >>135
キースはどの曲も同じだからパクリというのは当たらないな。
>>138
ナイトフライは極初期のサンプリング的なドラムだから叩いたっていうのとは違うような。参加はたしかにしてるけど >>139
うそつきケイティじゃフェイゲンやベッカー、ダイアスと同等の扱いだから正規メンバーと言っていいよ >>140
実際にキースから訴えられて裁判で負けたはず
キースのビロンギングってアルバムの4曲目だったか聴き比べると分かる
そりゃキースも怒るわなってぐらい似てるw >>141
うそつきケイティだと「ドクター・ウー」のドラムで存在感を示す若造ポーカロ >>144
そうそう!フィル・ウッズ!アルバム違うけど「パーカーズ・バンド」にも入ってたっけ??
CDをストックしたPC壊れちゃって最近は全然聴いてないけどナツカシス ナイトフライ否定論ってやっぱりあるんだな
クリックとサンプリングのせいでグルーヴが死んでるって
でもリファレンスに使われる >>145
プリッツェル・ロジックにはフィル・ウッズは参加してないよ
実はビリー・ジョエルの「素顔のままで」の美しいサックスソロもフィル・ウッズ >>147
ありがとう ラジオでかけるとたいてい後半部分のソロがカットされる「素顔のままで」w >>143
ドクターウー最高よね。
>>146
グルーブは死んでないから評価高いんじゃね? >>104
あの曲大好き
>>119
金、金
>>120
ボブマーリーから拒否はされてない、むしろ名前売ってくれて感謝されてる >>107
俺はメッセンジャーズからソロまで
マイルス時代はなんか遠慮がある そうかな?おれは誰もみなマイルスバンドにいる時が一番いいと思うな。 マイルスもイモやん
チャーリーパーカーって偉大な人の下で演奏して
素質もあったのにジャズをスイーティにして
バカにも分かるような音楽を垂れ流してた
クズ案件混ぜて世界にばら撒いてサブプライムと同じや 童貞が女ってクソやん、て言ってるのと同じレベルやね まぁチャーリーパーカーは理解出来る人少なくからね
甘いコーヒーしか飲めない人と同じ チャーリーパーカーが偉大なのは間違いないがマイルスはそれを消化した上でさらに次に行ってるからな。
日本でジャズやってる奴はパーカーまでで頭が止まってるやつばかりw
だからマイルスの音楽に対してまともな解説できるやつがわずかしかいない マイルスは辛く険しい道を避けてぬるま湯に浸かった音楽に成り下がってたの理解出来ないハゲw >>159
それこそイングヴェイみたいに速くないからカールトンの方が下、みたいな感想やなww >>160
理論なんか好きなことに対する説明でしかない
後付けだよ
ほんとジャズ好きの悪いとこでてるな 違うね、パーカーの音楽は徹底的に理論に基づいている。本人は意識してないかもしれないが
音楽というのは素人が思うよりずっと数学的だよ。 そもそも俺音楽は好きだけどジャズ好きかどうか微妙だわ、、、日本のジャズバーで60年以上前のフォーマットでカビの生えた音楽やってる連中が「ジャズ好きの悪いところ」そのものの存在だと思うがw >>1
録音してあるなら一稼ぎ出来る貴重なテイクだったな ゲイリー・カッツ>ドン・ヘンリーなの???
音楽的凄さどうのこうのは置いといて
イーグルスってアメリカを代表するバンドだろ?
スティーリーダンのプロデューサーごときがあのイーグルスのボーカルに偉そうにして良いもんなの? >>167
日本だとむしろイーグルスの方が格上でもゲイリー・カッツの方がキャリアが長そうだしパイセンの命令は絶対って感じじゃね? >>163
そうやで
音楽って実は数学の能力が高いんや
バッハなんか当時あまりに進み過ぎてた同業者の一部しか理解出来んかったからね
200年経ってようやく音楽の父言い出したし
パーカーは余計な湿度削ぎ落としまくっていかに気持ち良い音を追求してた
デイビスは挫折して楽な道を選びよったんや >>169
結局同じ音楽でもバッハ路線の計算された音楽と
民謡路線の音楽ではずいぶん構造が変わってくるんじゃね?
後者も簡単な方程式を使って作曲してると言われれば確かにそうなのかもしれんが スティーリーダンや大瀧詠一は数ある曲を一旦ばらして
良い所だけ上手く繋ぎ合わせて腕利きのミュージシャン使って再現する手法やからね
灰野敬二や阿部薫みたいな新しい音楽はそうそう生まれん 未だにこんなイタいこといってるやつがいるのか
古本のサブカル誌読んでるみたいだわ
馬鹿じゃなかろうかっていうかシンプルに馬鹿だな タモリ曰く「JAZZ喫茶に居るような奴は自分が一番偉いと思ってる」
https://youtu.be/Huez3hqCOb0?t=67 でも鍵盤と鼻歌で簡単な作曲するにしても算数レベルの計算をしてるかと言われれば実際してるよな
曲の繋ぎ合わせもあからさまにバラして組み立てるみたいな事はしなくても○○のフレーズを溶かして混ぜてみるみたいな感じの事は普通にするわ >>168
そういうキャリアの長さや格上だから断りづらいとか仕事は仕事と割り切れない感じが日本的と書いたのよ 日本的な感覚だとマイク・ポートノイをあっさり切れるA7Xにも違和感ある ここ見て久々に聴いてるトゥアゲインストネイチャーも中々良い感じだな〜今知ったがdsヴィニーカリウタも居たのね ID:/Fu0YtXn0
こいつただの馬鹿だからNGしといた方がいいな >>181
ジャズを語る奴ってわりとそういうのが普通、ってイメージが俺がジャズを嫌いな理由の一つw >>183
俺が好きなのジャズやなく松浦亜弥なんだけどw チャーリーパーカーはそもそも現代音楽に憧れていて
白人のような地位と財力があったなら本来そっちの道に行きたかった
というのはあまり知られてないよね ケースの中にハンバーガー隠し持ってたヤク中毒やぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています