【テレビ】トータス松本 名曲「ガッツだぜ!!」の誕生秘話告白 「単なる空耳」の“おまけ”が採用 [爆笑ゴリラ★]
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1/13(木) 21:19配信
スポニチアネックス
ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル、トータス松本(55)が13日放送のNHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」(木曜後7・57)にVTR出演。名曲「ガッツだぜ!!」(1995年)の誕生秘話を語った。
トータスは当時、曲を作った後にレコード会社の会議室で打ち合わせしていたと告白。「ラジカセが1個置いてあって。メーカーの人とかプロデューサーとかが、僕が作ってきたテープを視聴する地獄のような会議があった」と話した。バンドの「勝負曲」を依頼されバラードを中心に7曲を制作し、会議室で披露したそうだ。「これやろ、ほしいのは!みたいな感じで1曲目から順番にかけたんですけど。“シーン”度合いが世界遺産の鍾乳洞みたいな」と、空気が凍り付いたことを振り返った。
7曲のほかに「おまけ」と題した曲があった。それをかけると関係者が「おぉ」とうなり、空気が一変。それが「ガッツだぜ!!」の元になるメロディーだった。「おまけ」は、米バンド「KC&ザ・サンシャイン・バンド」の大ヒット曲「ザッツ・ザ・ウェイ」からインスピレーションを得たもの。「空耳」から生まれたという。
トータスは「夜中にレコードとかを聴きながらうなっていたら『ザッツ・ザ・ウェイ』って言葉が、『ガッツだぜ』的な感じに聞こえて」と説明した。「おまけ」は、ラジカセに「ガッツだぜ」と吹き込み「テキトーに録ったんですよ」と明かし、「単なる空耳ですよ」と苦笑した。関係者から好評を得たため本腰を入れて曲作りに着手、完成に至ったそうで、「そっくりになっちゃうから。著作権のすり抜けを、こう…」とユーモアを交えて語り、「こんなベタなものを作っていいのかなって思った」と率直に語った。
曲が発売された95年は1月に阪神淡路大震災が発生し、3月には地下鉄サリン事件が起こるなど、世の中が暗いムードに包まれていた。トータスは「世の中が元気ないから元気のある曲を作りたいとかそんな発想じゃなかった」と打ち明け、「逆っていうか、俺らが頑張ろうとしているのに世の中の暗いムードは何なんや!って感じで(曲を作っていた)」とした。自虐もポロリ。「ガッツだぜなんかね、何も言っていないから。歌詞なんかじっくり読んでみてほしい。内容は本当にゼロですね」と話し、「ガッツだぜで言い切っている。その言葉だけがみんな欲しかったんじゃないですかね」と分析していた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220113-00000228-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa7f6b0f1cf2d171fdaedc8bff2818213979689 1995年の最悪っぷりを経験してると2021年のコロナ禍なんかまだ甘い。 何かのスレで何かのインディーズ時代のバンドを自慢げに貼り付けてたやつも思いっきりパクりだったなぁ >>82
今PV確認しました。
自分が出てたから番組でやってたんだね。失礼しました。 >>89
さっきNHKでやってたけど
soulfulからきてるらしいよ おばちゃん なんぼコレ
ハイ おおきに 三百万えーん >>24
前の年のセナ、名古屋空港、長野サリンからずっとヘンな感じだった メロディーに対して日本語のイントネーションを合わせて綺麗に聴かせるのがめちゃくちゃ旨い人だと思う。
カラオケで歌ってみると凄く歌いやすさを感じる。
ウルフルズがデビューした時、色々な大御所が「オレも作れるぜぃ」みたいな曲が多かったと思う。 最初からバラードで売るには技術が無い
音楽界のガモウひろし こういう曲って大事だな
マツケンサンバもそうだけど、簡単には作れない >>54
あとはええねんだな
その2曲あれば他はいらん セールス的にはガッツだぜとバンザイの二発屋みたいな感じだけど聴いたことある曲はたくさんあるよな
ファンじゃないけどカラオケで結構歌うわ ガッツだぜのカップリング?だったかの春一番カバーがカッコよかったね☆
あと彼女はブルーも好き >>12
>>14
曲はそうだね
歌詞は今回のエピソードだった、と 尾崎豊のI LOVE YOUも、バラードが欲しいってプロデューサーの要望で即興で作ったって話だな。 話が変わって来てるな、YMCAみたいな曲を作ろってことじゃなかったっけ ガッツだぜもバンザイも昔は嫌いだったな。今聴くと良い曲だと思う
昔から好きなのはサムライソウル 「ダメなものはダメ」なんか「PLAY THAT FUNKY MUSIC」の
パクリの次元を超えているな。 >>58
番組だと
ガッツだぜ 鼻息
って言ってた THE BLUE HEARTSの名曲「リンダリンダ」は歌詞カードに「リンダリンダ」は書いていない
アメリカではこの曲は、スペイン語でリンダと言う言葉が「美しい」という意味になるので一部で熱狂的に知られている 吉田拓郎が歌うトータス作詞作曲の「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」は名曲
拓郎が歌ってるからいいのかな >>114
これは乗り合わせたタクシー運転手さんが相づちで「それが答えなんですよね」って言ってるのからヒントを得たって言うてはった ウルフルケイスケがいるからウルフルズなのに辞めちゃったらズしか残らないじゃん だって、モテたい男が女とやりまくりたい。って歌詞だもんなw
てかこの人ぐらい性根の悪さが顔に出てる人もいないよね
実際性格悪いと評判で納得した 高須に相談して、これは売れないって言われたんだよね 802で人気出たんだっけか
あの頃は影響力あっやな 小学校の運動会で絶対これ流れるんだよな
あと炎のランナー ロッキンオンのグラビアで銭湯ヌードしてたよね
チンポもげるくらい抜いた このシリーズ必ずあのカマ野郎が出てるから気持ち悪くて見られない ちんぽさすりながら大阪の閉店後の商店街練り歩くPVが良かったよね 工場で最近入ったロボットから流れる音楽がガッツだぜとオリビアを聴きながらで耳から離れない >>127
やめたんだ
さっき見たけど3人しかいなくてギターもトータスがやってた
てかベースも一時期いなかったような >>136
俺はファンモンみたいなフニャチンみたいな元気ソングが嫌いだわ このバンドに憧れてましたって下の世代みたことがない >>148
ベースは素人同然だったんだっけ
見るからに覇気の無さそうな見た目だったし なんかの歌番組でトータス松本とSuperflyが一緒に歌ってたのパワフルですげー良かった ウルフズはミスチルと同期だけどなかなか売れず
トータスは漫画描いたりテレビブロスでコラム書いたり
このままだと完全にサブカルだけの人になりそうなところガッツだぜが売れて
アーティスト顔できるようになり今に至るかんじだよね ガッツだぜとTHE BOOMの風になりたいは当時繰り返しWOWOWの無料放送で流れてたな
暫くして爆発的に流行ったからおおってなった記憶ある >>146
スマスマの裏で爆死したドラマ(トータス主演)の主題歌だったな
後にスマスマが例の騒動の中険悪な雰囲気で放送されていた時
トータスがゲストで出たときに歌ったのも「笑えれば」
意趣返しかと思った 放送作家の高須が高校の先輩だかでリリース前に曲聞いてこんなん売れるわけないって説教したらめちゃくちゃ大ヒットした話すき インパクト最強の曲
・ガッツだぜ
・勝手にシンドバッド
・15の夜 あの頃はカウントダウンTVで毎週毎週ランク上がってくる曲を、「なにこの曲ww」って感じで見てたな >>24
チョンが好き放題やらかしてるのを日本が落ちぶれるとは言わないだろ >>136
あっちは真剣な押し売りでこっちはネタ的だからニュアンスが全然違うと思うけどな ガッツだぜはキャッチーだったし聴いたときに「あっこれ売れるわ」って思ったわ。
まあもう売れた後だったけども。 HEY!HEY!HEY!で嫁が生理で正月はs〇xできなかったとか話してたよね
関西人だなぁと この人Eテレに椅子になって出てくる人よね?
なんか歌声聴いてると今日も一日頑張ろうって気持ちになれる
のよね >>107
大滝詠一の福生ストラットのカバーリメイクね 子供の頃流行っていてテレビでなんとなく聴いてて老若男女問わない人生応援ソングみたいな印象を持っていた
大人になってから改めてちゃんと聴いたら比喩ではなくストレートに下品な歌詞で驚いた この曲に限らず邦楽は基本的に洋楽の美味しいパーツの寄せ集めだからな。だからどの邦楽を聴いても初めて聴いたっていう新鮮な感覚がない。これどっかで聴いたような・・・って感じ。 小学生の時これ踊らされたんだがよく聞いたらハメたいとか言っててワロタ >>177
日本自体が原因じゃないんだから落ちぶれとは言わないだろ >>152
チョッパーのできないベースのジョン・B・チョッパー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています