【国際プロレス】ストロング小林さん死去 昭和プロレス史の巨星が語っていた「ある選手との確執」 [ベラドンナ★]
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昭和のプロレス界で活躍したストロング小林さん（本名・小林省三）さんが2021年12月31日、東京都内の病院で死去した。81歳だった。
なぜ新日本プロレスに移籍することになったのか?
プロレスラーとしてのストロング小林には、光と影がある。
選手としてのハイライトシーンを挙げるなら、日本中の注目を集めた前述のアントニオ猪木戦（1974年3月、12月）。
一方、実質14年間でプロレスラー引退を余儀なくされた経緯については、本人も「不完全燃焼」を認めている。
2017年、ミスター高橋氏とともに小林さんの自宅を訪ね、長時間にわたり話を聞く機会があった。
ファンを熱狂させた猪木戦よりも、どちらかと言えば苦難や痛恨を包み隠さず淡々と語る小林さんの口調からは、自分で自分の栄光を語るまいとする昭和のプロレスラーの矜持のようなものが感じられた。
国際プロレス時代、全盛期で187センチ、125キロという恵まれた体格を買われ、団体の若きエースとなった小林さんだが、なぜ新日本プロレスに移籍することになったのか。
団体移籍の原因となった「ある選手との確執」
当時、「小林は団体を捨ててカネに走った」との批判が渦巻き、国際プロレス側が小林さんに対し違約金を求める騒動にも発展した。本人は「ある選手との確執が原因」と語っていた。
「国際プロレスではグレート草津がね、吉原社長に『小林がどうのこうの』と言い始めて、それを吉原社長が本気にしてしまったところがあったんだよね。それで社長がこうしはじめて…」
小林さんは、手で人を追い払う仕草をしてみせた。ラグビー出身で、国際プロレスのマッチメーカーもつとめていた主力選手・グレート草津（2008年死去）と手が合わず、かといって相手を叩き潰すような性格でもなかった小林さんは、退団を決意したという。
当時、国際プロレスの所属選手だったマイティ井上氏（72）が語る。
「草津のオッサンが巡業で下の選手をイジメたりするのは、事実としてありましたよ。でもね、小林さんもなんでいろいろやられておとなしくしてたんかなと。俺らは不思議に思っていました。確かに草津のほうがこの（プロレス）業界に入ったのは少し先だけど、年齢も小林さんのほうが上だし、団体のエースなわけですよ。
腕力で言ったら、なまくらの草津あたりじゃ小林さんに勝てないのに、何も言わない。俺だったら、先輩だろうが何だろうが理不尽なことであればハッキリ言いますよ。国際プロレスっていうのは（ラッシャー）木村さんや（アニマル）浜口もそうだったけど、見かけと違っておとなしい人が多いんですよ」
グレート草津との不和の一方で、和解できた人も…
だが、グレート草津に対する小林さんの不信は晩年になっても氷解することはなかった。小林さんはこう語っている。
「ずっと後になってね、熊本にいる知人から電話がかかってきたことがあったんですよ。『小林さん、ちょっと珍しい人と代わります』というんでね。相手はグレート草津でした。開口一番『オイ、お前何やってんだ、いま』と言うもんですから、僕は黙って電話を切ったんです。業界を離れて長いのに、いまさらお前呼ばわりされることはないと思ってね」
草津のことは許せなかったが、和解できた人もいる。
小林さんは1985年、胃がんを患い、埼玉県川口市の病院に入院していた国際プロレスの吉原社長を見舞いに行っている。国際プロレス退団時のわだかまりを解消したいと思っていた小林さんに対し、病床の吉原社長はこう語りかけた。
「小林、会いたかったよ」
小林さんの目から、一筋の涙が落ちた。
「いろんな選手をつくってきたけれど、小林がいちばん、俺のことを思ってくれたな」
小林さんは、吉原社長の手を固く握ったという。この面会の直後、吉原社長は他界した。55歳の若さだった。 猪木の足浮きｼﾞｬーﾏﾝの対戦相手か、(‐人‐)ﾔｽﾗｶﾆ 嫌なヤツだった草津も引退後、社会人として成功したんだな。 大剛鉄之助、松岡巌鉄、グレート草津
国際プロレス三悪人 世界の荒鷲からのコメント
小林さんは怪力を売り物にしていたが、実はあまり力がなかった
とりえがなかったので会社側が怪力に仕立てた マイティ井上の発言からしてもう、
小林が被害者だったってのがよく分かる にっかつ
爆乳の若い子担当多かったね
現場で暴れられたらマズいもんな >>4
息子に「K-1は危ない。やるならプロレスにしなさい」と説教した話は好き。 鶴見五郎もGスピリッツのインタビューで草津の悪口言いまくってた 鶴見「合宿所に草津さんが来ると『空襲警報』って言われてみんな嫌ってたよ。」 草津は一貫してあんな扱いだったから相当クソだったのは分かるｗ 元祖巌流島決戦で小林に幻のフォールを取らせるくらい当時の親日は気遣ってたな 国際ってTV放映やってた？
52歳だけど猪木戦からしか知らないんだよな 小林さんは善良なエピソードばかりだな。
テリー伊藤の鬼畜演出で不具者にされたのに、
大事にしたくないと泣き寝入りなんて、人が良すぎるにも過ぎる。 >>28
小林在籍時はTBS。
小林退団後は東京12チャンネル。 キラー・カーンに名前変えてから売れたレスラー
豆な >>28
TBSプロレスって時代もあったが一番長かったのは12チャンネルじゃない？ 草津は国際の運命を決める大失態の張本人なのになｗ
後日テーズが「杉山はアマレスの素養があったのでフォールを許した。草津は吉原社長が黙認したのでＫＯした」という趣旨の発言をしている 国際プロレス時代はまったく知らん。上田馬之助なんかと戦って場外乱闘で両者リングアウトとかなってたのは覚えてる 吉原がなんで草津をかわいがったのか謎だな
そして誰も下剋上を果たそうと思わなかったぬるま湯体質の団体とレスラーが結果的に国際の崩壊を招いた やはり草津はクズだ
今頃地獄で苦しんでるんだろうな マイティ井上が語る善人と悪人
善人 ラッシャー木村、アニマル浜口、ミスターヒト
悪人 グレート草津、シャチ横内 吉原さんって55歳で亡くなったのか、おじいさんかと思ってた。 俺の世代では（S47）ストロング小林というよりか
ストロング金剛の名義で夕焼けニャンニャン水曜日で
MCのとんねるずにいじられまくってたイメージが強いわ
あと夕ニャンでストロング金剛の頭をぺチンペチンとはたきまくって
悪ノリした観客にマジ切れしてたのもあったな
猪木と対戦もしてる元レスラーの頭を悪ノリしてはたきまくるって
今考えると恐ろしいわｗ ビル・ロビンソンとか
国際プロレスは
また違ったプロレス文化を持ってたな グレート草津の評判の悪さは異常
息子さんは特に悪い話聞かなかったのに 木村、浜口、井上、小林の不器用で素朴、大らかな感じは
当時の新日ファンを主とした層から哄笑、嘲笑の的だった。
小学生だった私には、それが悔しくてならなかった。
と、云うのも３，４才の頃、中華料理屋さんで浜口と井上に「坊や、ゆっくり良く噛んでたべるんだよ」と
頭を撫でてもらった憶えがあったから。
大男２人が帰った後、店主は私と同伴していた父に彼らが巡業中のプロレスラーであることを教えてくれた。
優しかった彼らは、その数年後、木村と共に、猪木のところで屈辱的な扱いを受けたようだ。
なんだか子供心にも哀れで私は途中で観るのを断念した。
プロレス黎明期でやけにレスラー間の評判悪い人
グレート草津、松岡巌鉄 草津は日本プロレス時代に馬場の付き人だったことがあるが
付き人なのに飲んだくれて勘定が足りなくなって馬場に持ってこさせた伝説 国際プロレス出身で草津のこと悪く言わないのは浜口だけじゃね
浜口が人が良すぎるだけなんだろうけど プロレスに詳しい人教えて！
アントニオ猪木VSストロング小林の大物日本人対決のビックカード度って
他の日本人対決と比較してどれくらいだったの？
・力道山VS木村政彦
・アントニオ猪木VS坂口征二
・ジャンボ鶴田VS天龍源一郎
・武藤敬司VS高田延彦
・蝶野正洋VS小橋建太 キラーカーンとストロング金剛とストロング小林さんは同じ人だったんですね
カンちゃんのお店１度行きました
ご冥福をお祈りします >>61
力道山VS木村政彦は古すぎ
あとは全部猪木ｖｓ小林戦があったからこそ 風雲たけし城で迷路に潜んで侵入者をボコす役をなんちゃら牙ジと一緒にやってた、ストロング金剛と同じ人？ >>66
ストロング小林とストロング金剛は同一人物だよ
バラエティではストロング金剛を名乗ってたって事 >>28
それでも猪木戦の時なんて幼稚園くらいでしょ
覚えてる訳ないよ 後追いと同じ >>69
あーやっぱりそうか
子供だったからあのコーナーはちびりそうになるくらい怖かったわ たけし軍団員を捕まえて
その足を掴んでベロベロしゃぶってビビらせてたハゲのデカい人 新日、全日より国際プロレスが好きだった宮村君、元気かな >>40
理不尽な後輩いじめをするグレートが草津、しないグレートが小鹿 >>63
やっぱプロレスラーはデカくて怪物感がないとな
今のレスラーは170cm台のチビばかり アニマル浜口は草津のことを慕ってるし
業界の外での評判は悪くない
むしろタニマチ作る資質も国プロのなかではトップだし、ゆえに引退後もサラリーマンとしての第2の人生は企業の営業部長努めたらしいからね 。定年まで。吉原さんの信頼も暑かったから
マッチメイクもまかさてた
評判も立場しだい
あんまうのみにしないほうがいいよ
おまえらも >>53
なんだかんだで国際のレスラーを入れて食べさせてきたからな 悪役レスラーは笑う、という本では草津はそんなに悪い印象でもなかった >>71
今見返すと金剛さんも丹古母さんも参加者もノリノリでやっているんだよな(ｗ 「スキンヘッドの巨漢」って個性を
いろんなメディアに定着させた人だったよね >>84
吉原は猪木はが恩義を感じる数少ない人間の一人。
国際プロレスとは何かと縁が深い。 オープン選手権でデストロイヤーと四の字合戦とか言われてたが白い魔王は草津なんて屁とも思ってなかった おいらは対小林戦を見て鳥肌がたったそれから猪木信者になった >>52
今までプロレス関連で読んだ中で最も良い話だ >>64
古過ぎじゃなくて力道山木村の試合が後味が悪過ぎて
日本人トップ対決がタブーになったんだよ
古過ぎってのはお前個人の感想だろ、バカ >>69
プロレス引退して芸能活動してた時期は金剛に改名してた
結果的に改名は失敗だったと思う >>84
パーマネントに雇用してるなら、そうとも言えるが、
当時の新日のストロング・スタイルとやらを際立たせる為だけに
リングへ上げたんじゃないかな？。
利用価値がなくなった頃、新日のリングから彼らの姿は消えた(小林の話じゃないよ)。
それがあって、子供の頃から猪木が苦手。 ガキのころ、ストロング小林は猪木とライバルってイメージだったけどな
途中からパッとしなくなっていってガキながらなんでだろうとは思ってたがね >>52
これカズのもんじゃみたいなコピペじゃないの？
本当だったとしたらすげー良い話だな 鶴見五郎が言ってたけど草津はホントに性格悪かったらしいな
宮益坂口の合宿所で寝てたら夜中の2時に酔っ払って帰ってきて、いきなりぶん殴られて
アマレスしよう、ボクシングしようだのいわれリングでやり合うことになって
仕方なく付き合ってちょっと抑え込んでやったりしたら「貴様なにをするかー」と怒って殴られる
いつもやって来るとそんな調子だったらしい
全く練習しない草津は弱かったのにめちゃくちゃ威張ってたみたい
その後は夜中に食い物買ってこいと使いに出され、当時渋谷にあった戸川昌子のレズビアンバーにおにぎりを買いに行かされてたらしい 【尿路結石予防の四ヶ条】
①十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
（コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は控えめに！）
②動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。
③寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。
④軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。 >>96
小林いわく猪木戦があったから引退後15年芸能界でメシが食えたと感謝してるらしい
猪木がずっと活躍してたからその対戦相手だった小林も映画や番組に呼ぶ価値があると思われたという >>98
>>５２の者ですが本当の話ですよ。
当時、何故か大きな男の人が怖くて、そんな人が
私の隣に座ったものだから早く店を出たい一心で小皿に
わけてもらった中華そばを必死に啜ってた憶えが鮮明にあります。
それを見かねて浜口、井上のどちらかが優しい言葉を掛け、
頭を撫でてくれました。
で、私を挟んで父とも世間話をしていた憶えもあります。
ただ、先の私のコメントで、数年後、猪木に２人とも
情けない目に遭わされた様な書き方になってますが
実際は浜口だけです。
文章、読み直さず送信した為、少し誤った書き方になったので、
そこは訂正します。 >>104
東京12チャンネル制作の国際プロレスアワーのネット受けだな
けど放送エリアが重なる大阪に系列局のテレビ大阪が開局することになり
サンは12ch改めテレ東の番組を放送できなくなった
実況していた杉浦アナもテレビ大阪配属となりニュース読んでたな ベテランのプロレス記者や評論家は、草津は日本のプロレス界では、才能は一番だと。
本気で練習や試合をしたら猪木を超えたとか？
だけど、ひどい練習嫌いで結局ハンパで終わったと。
グレート東郷が最初はコーチしていて、
練習メニューやら食事メニューまで細かく指示してあげたのに全くやらなかったと。
だから、草津はプロレスラーらしい胸板も作れなかったと。 小林が国際プロレスを辞めそうなときに、
馬場が小林の自宅に、心配して電話をかけてきた。
吉原社長への義理もあるし、せっかくエースになったのだから国際に残れと。
どうしても辞めるのならちゃんと面倒見るから全日に来いと。
その電話を、小林を溺愛する母親が親子電話で盗み聞きしていて、
馬場が終始、小林を呼び捨てにして上から目線の話し方をしていたことに激怒。
小林に「絶対に全日にだけは行くな」と命令。
マザコンの小林は母親には逆らえないので、新日に参戦したと、昔何かで読んだな。
まあ、馬場の方が年齢もキャリアも格も人気も上なんだし、
団体の社長だし、小林を呼び捨てにするのは当たり前なんだがね。 >>19
ブック破りされた時にK1だとコネが無いからな 俺が見出したころはセミファイナルが坂口小林のタッグ戦
メインが猪木のシングル戦毎週やってた
記憶 >>102
3、4歳で覚えてるなんて
怖かった→怖い人と思ったら優しい人だった
のギャップが激しかったんだな シャワー室で2人きりになると迫って来るという話は本当ですか？
事実ならいくら人柄が良くても一緒にはいたくないな アンドレが500円札ばら撒きながら入場したのを見て
国際プロレスってすげえって思ったもんだ バイオマンの敵役
たけし城の迷路の番人
自分の中ではこのイメージだわ >>118
金剛時代か。マイテｲー井上も70代なのにビックリしたよ。 男塾の最初の方に出てくるやられ役は
いつもストロング小林みたいな敵 >>56
日本三大アニマル
アニマル・ウォリャー
アニマル・レスリー
デフ・レパードのアニマル ストロング小林VSバーンガニア
ガニアは強かったな 実力無いくせに馬場と対等な態度取ろうとした
塩レスラーなのに国際の幹部候補生だったため、パワハラし放題
酒乱
練習嫌いで道場に顔を出すのはたまに
グレート草津って・・・デビュー戦（国際の旗揚げ試合）でルー・テーズにシメられて
性格がねじ曲がったのか？ 猪木小林戦をリアタイでみたオールドファンだが草津の現役時代は知らない
名前しか聞いた事がない 草津が自分のションベンをコップに注いでストロング姐さんに「俺の酒が飲めねえのか！」って無理やり飲ませようとしたのが決定打になって国プロ退団した みんな新日本移籍→ストロング金剛に改名してからのイメージしかないからなあ
youtubeで国際時代の映像見てるけど、あのアンドレ･ザ･ジャイアントを投げてるんだよな・・
当時のアンドレ(モンスター・ロシモフ）はあまり大きく見えないけど しかし何で国際は草津にこだわったんだろ？
旗揚げでも実績も無いのにエース扱いされて、テーズに勝ちブック要求して激怒されてボコられるしw この人バイオマンで見た事ある！
レスラーだったんか >>112
逆さベアハッグだな。この人の場合
嗜好の一時だったろう わりと早くに亡くなったせいもあるのか草津本人のインタビュー記事は全く出回っていないんだよな
辰巳出版の実録国際プロレスにも収録されていない(本書の冒頭がストロング小林から始まる) >>134
チケット捌いたりとかの裏方で頑張ってた？自宅担保にしての借金もあったとか
そんなんだから吉原社長にも一目置かれてた。で、マッチメークとかリング内外でやりたい放題 >>134
草津はタニマチになる金持ちを連れてくるからだと。 まあテーズ戦は・・マッチメーク考えた奴が悪いとは思う
適当なレスラーをかませ犬にして勝たせてやればまだなんとなかった
小林はAWAでの評価も高かったようだけど 小林はパッと見はイカツくて怖いけど実際は優しいんだな
なんとなくいい人オーラは漂ってたな 新日参戦の話がついた上での馬場猪木への挑戦 馬場が受けるといえば面白かったのにもちろん先に猪木とやって負けたら受けない条件で 実録国際プロレスによると草津は遠藤光男(国際後期にレフェリーとして参加したボディービルダー)にも酔って絡んでトラブルを起こしている
怒った遠藤が吉原社長に『こんなことを言われてまで協力はできないからレフェリーを降りる』と言うと激怒した吉原が草津を思い切りどついて『お前が遠藤くんのようにやってみてから言え！ろくな仕事もしないくせに生意気言うな！』と怒鳴り付けたという プロレスラーは見るものであって、なるものじゃないよ。
どの団体も例外なくいじめの巣窟だろ？
女子もそう。長谷川咲恵やブル中野の本を読むと、受け身の稽古として何度もマットに叩きつけられたりなんて日常茶飯事。「機嫌のいい時は平手で殴ってくれた」って、それ以外は拳かよ！みたいな話だらけ。 家に入った泥棒をボコって警察に突き出した事があって、プロレスラーらしい豪快なエピソードとして報道されたんだけど実は本人はその直後に「生まれて初めて人を本気で叩いちゃったよ…」って母親にこぼして泣いていたらしい。そのぐらい気が優しい人だったんだなと思うと同時にプロレスはガチじゃなかったんかい！って思った。 グレート草津にはホントいい話がないな
基本的に誰のことでもほめちぎるアニマル浜口も
なんか奥歯にものがはさまったような物言いをしてたわ
テーズに失神させられ恥をかかせられたのも草津の人間性に原因がありそう テーズのバックドロップで性格がねじ曲がったのか
性格が悪かったからテーズに潰されたのか ただ、小林も国際が苦しい時に自分だけ新日に移籍したから恨まれてた
温厚な性格のラッシャー木村が息子さんと酒を飲んでる時に「(小林)省三の目ん玉くり抜いてやりてえ」と呟くぐらい憎んでた グレート草津の息子ってプロレスか総格だかでデビューしてなかったか？ 一応大河俳優でもあるんだよなぁ
太平記にてオクレ師匠との大男小男コンビが懐かしい 草津みたいな奴が集まっている団体、それが立憲共産党 G草津ってわいら子供の時はレスラー名鑑で見て
「坂口のぱっちもんのやつ」って呼んでたわ
髪型だけ似てたからなｗ >>41
一般のダメ会社にもあるあるのパターンだよ グレート草津ってホント良い話聞かないね
馬場にも生意気な態度だったんだよね？
後年、馬場-草津のシングルが組まれた時、
グランドコブラとかいう馬鹿にし切った決め技だったのは馬場の草津への怒りが込められてると思う 昔のプロレスラーって
そっち系（ほっぺたに線を書く）の人と黒い交際とか普通にしてたんだろうな ボディビル崩れの小林さんだけど、パワーファイターのくせに実は力弱かったって
国際プロレスのレスラーだったか言ってたね。
ロシモフ投げたくらいだから全くの非力でもないと思うけど。
ウドの大木の坂口よりも存在感はあったと思うけどな、猪木戦の印象が強いんだろね。 >>103
草津、カブキ、ムタ、サスケ、小鹿、ニタ、
それに東郷（日系人）… 国際プロレス懐かしい
アンドレ、ビル・ロビンソン、バーン・ガニア、ニック・ボックウィンクル、マッドドッグ・バション、スーパースター･ビリーグラハム
今思うと凄いレスラーが来てたな 国際プロレス旗揚げ時の看板レスラーって大体こんな感じだっけ
ヒロ・マツダ 豊登 サンダー杉山 グレート草津 ストロング小林 ラッシャー木村
マツダと豊登は別枠の印象だし、杉山はエースという雰囲気じゃない上全日移籍するし
それ以外のレスラーは後から入ってきた印象だからそりゃ王様にもなるわな・・ テーズ戦の3本勝負だったのに1本目のバックドロップで失神KOってテーズのブック破り？
それとも草津が受け身下手だっただけ？ 国際の主力で猪木と対戦してないのは草津と井上か。
井上はまあ、もう接点は「無い」としてｗ、草津が猪木と対戦したらどこまで内容のある試合が出来ただろうか。
タッグとはいえヤマハに陥落するくらいだから、適度なところで負けかな。 >>28
東京12チャンネル
東映版スパイダーマンも東京12チャンネルで放映していた関係でアニマル浜口が出演している回がある 草津もTBSの犠牲者といえる
亀兄弟、ヌルヌル秋山、真空飛び膝の沢村
TBSは必ず変なブックでスターを捏造しようとして失敗してる 国際プロレス関係の文献を読むと草津の事を褒めてる箇所はどこにもない。 後追いの知ったかぶりと本物の物知りと玉石混淆になるのがこういうスレの面白さ 「あれ？この人、昔いっぺん死ななかった？」とか言ってるやつはキラーカーンとごっちゃになってるんだな TBSが草津をゴリ押ししていたから吉原社長は敢えてテーズに草津を潰してもらったと読んだことある。
吉原社長もレスラー草津は嫌いだったのだろう。 高田がストロング小林に迫られたことがあるって聞いたけど親日でかぶってたことあったっけ？ ジョージ高野が合宿所の風呂に入る時間付け狙って用もないのに
現れて高野探しまわるので高野は風呂に容易に入れなかったという
噂聞いたわ >>173
新日でブッチャーと対戦してるくらいだから
80年に中学卒業と同時に入団した高田と数年は被ってんじゃね >>173
入門は1980年で1981年デビューだからギリギリかぶってる おれはもっぱらお茶の間リングサイドでプロレス見てただけだから国際プロレスには疎いんだわ。
金曜8時の「ワールドプロレスリング」と土曜の夕方の全日がすべての情報源w ルーテーズのバックドロップで失神ってよくわからない
草津が「バックドロップ受けたら失神したように寝とけ」って吉原に言われたの？ 草津がクソって言うけど、
でもこの人だってアレなんでしょ？
新弟子の被害者たくさんいそうなんだがね・・・ 体のデカい人って、自己主張やらない人が多い。
なんか子分体質というか。 >>168
沢村はスターだったろ、アニメにもなったしw
亀は嫌われ者だったけどまともなチャンピオンより知名度が高いから困る >>184
この件やろ
バラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で、沖縄の海岸で島崎俊郎と走っているときに
落とし穴へ落とされるという企画で穴に落ちるが、2メートルの深さだったことから右足を悪くした。
プロレス時代に腰痛とともに左足も悪くしており、これで小林は走ることができなくなったという。
このときに制作会社との補償の仲介をすると俳優協会から持ちかけられたものの、
「大ゴトになるからいいよ」と断っている。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0107/ptd_220107_5053840361.html 1968年1月 TBSで国際プロレス中継開始
草津を団体のスターにすべく生中継でルー・テーズのよくわからん世界タイトルに
挑戦させたが、1本目でバックドロップ食らって失神し以後棄権で
目論見はずれる。実質全国お披露目興行大失敗で、
このあたりからスネちゃったのかしら？
小林に小便入りビール飲むよう強要したりずいぶんと酷いことしたらしいね。 三大後輩いじめレスラー
松岡巌鉄
グレート草津
剛竜馬 離婚して家を出た親父の6畳アパートのSONY14インチ白黒ブラウン管テレビで
日清カップヌードルを食べながら見た。
両者共に黒パンで髪型も似てたから分かりずらかった
昭和は遠くなりにけり 国プロはテレビでやってなかったからな
ストロング小林とか剛竜馬でその存在を知ったわ
潰れかけの国プロから流出したレスラーが全日所属になったり
新日に殴り込んだりしたりとかそういう時代にプロレス見始めたからな 現役時代は知らないが、風雲たけし城のイメージが強い >>180
豊登はギャンブル依存症で金銭面がルーズなだけでは？ >>52
いい話なのは分かるがスペースの無駄遣いどうにかせい
最後にオチ的なのが書いてあると思うだろ笑 小林がいたころの国際は見てないから知らんが
俺が見ていた国際後期（末期？）ではもう草津は２番手でもなかった
木村がエースでその次が井上浜口コンビ、その次がジュニアヘビーの阿修羅原で
草津はその次か下手すりゃ寺西よりも下の格付けだった記憶がある
鶴見五郎に大位山勝三のほうが扱いが良かったぐらいかもしれん
というかめったにテレビ中継のある試合には出ていなかったかんじ
外人レスラーはモンゴリアンストンパーにキラーカールクラップ、ジプシージョー
国際プロレスといえばこんな思い出
昭和43年生まれの俺にとってはストロング小林は新日のレスラーで坂口の相方 ああああーーーーーーーーーーーーーー（涙）
貴重なストロング金剛が ボディースラムで投げられるたびにスタンハンセンのちんぽを触っていた小林さん 誰だよって思ったらストロング金剛さんだったのね。
ご冥福をお祈りします >>61
前に中年プヲタで飲んでそれ議論したけど結果的に団体エース同士のガチ風シチュエーション対決ということで昭和の猪木小林≒平成の武藤高田で落ち着いた
ただ、小林は対決の時点で既に国際を辞めていたので団体を背負うガチ感で言えば武藤高田の方がアツいかなと
ただ、猪木小林が日本人対決というその後の大きな潮流を作った点では武藤高田とは比較出来ないレベルの大功績があるし、とにかくあの試合中の緊張感は令和プロレスでは絶対に出せない笑 >>180
豊登は性格は良い
競輪狂いでなければ・・・ 懐かしいなあ、マイティ井上ｗ どういう選手か知らんけど名前のインパクトで学生時代ウケてた 東京12チャンネル時代はTV放送された地域自体が少なかったろうしな
ラッシャー木村がジプシー・ジョーとかアレックス・スミルノフとか
オックス・ベーカーと戦ってた頃
阿修羅・原の入場テーマを初めて聞いたときの衝撃・・・ >>182
小さい頃から押さえつけられるからな
体が大きいんだから大人しくしなさいとか友達と遊んでてもお前は力加減しろよとかね
必然的に遠慮がちになって気が弱いと言われる 草津みたいなのはどこにでもいるだろ
金持ってる奴にはゴマをすって出世する >>201
あの「あしゅらぁ～」ってやつか
国際はしょっぱくてオッサン臭いのがダメだったな 国際プロレスは選手テーマ曲を一番早くやり始めた団体 >>204
重厚なヘビー級の面々なら多少おっさんくさくてもまだ良いけどジュニアヘビー路線で阿修羅原は厳しいよね
藤波、グラン浜田、ジョージ高野といった若々しくて華やかな新日ジュニアヘビーと比較しちゃうと
阿修羅原をはじめ国際の華がないおっさんぽい連中じゃあ興行的にも勝ち目ないわなあ
と当時小学生の俺ですら薄々感じていたw >>61
力道山木村に匹敵だな
力道山木村の試合が後味が悪過ぎて
日本人トップ対決がタブーになっていたのを大きく流れを変えたし
当時やや沈滞していたプロレス界の活性化にもなっている ルーテーズ対グレート草津のTWWA世界王座戦の動画はTBSにも残っていないそうだけど、誰か持っている人いないかな。
大したことはない試合かもしれないけど見たいな。 >>168
> 草津もTBSの犠牲者といえる
亀兄弟、ヌルヌル秋山、真空飛び膝の沢村
TBSは必ず変なブックでスターを捏造しようとして失敗してる
TBSは民放のNHKと言われて東大卒ばかりのエリート官僚体質。
だからスポーツやバラエティはバカな大衆の見せ物と見下して、
平気でヤラセやら下世話路線に走る。
TBSは横浜ベイスターズを買収したけど、人気も成績も上がらずすぐに売却したね。
もともと報道とドラマがメインの局なので、スポーツ部は日陰なんだよね。 豊登は晩年はヤクザの用心棒に落ちぶれて
それも糖尿病で痩せた体で、ヤクザに連れ回されて、
トレードマークの脇の下カッポンをやらさせていたとか。
痩せたからいい音が鳴らなくてますます悲哀に溢れていたと。
元ギャンブラーの色川武大が書いていたな。 >>203
草津が嫌われてる理由はそこではないだろ
金持ってるやつにゴマすって出世するだけならこんなにも嫌われていないはず >>211
TBSは在日朝鮮人枠が増えて幹部や上層部が在日に支配されたテレビ局 773 陽気な名無しさん sage 2022/01/08(土) 03:24:02.06 ID:xqkaxLlX0
>>772
ガダルカナルタカが「金玉大好きのストロングさん」って紹介して、激怒したストロングさんに思い切りビンタかまされてたわね！ 生意気で練習嫌いって
グレート草津はどうしようもないなw >>211
TBS時代のベイスは本当に酷かったからな
今でもネタにされる「横浜を出る喜び」とか「横浜だけは止めとけ」とか全部TBS時代の話だし 覆面太郎ってクソダサネーム一周回ってカッコいいよな
2代目継承する奴いなかったんか >>206
阿修羅原はダイナマイトキッドなんかとやってマッチメーク的には面白かったけどな 草津は引退後、会社務めして営業部長になり定年まで勤め上げた。
営業職には向いていたんだな。 >>221
俺のイメージではアトミックドロップ、ブレーンバスター、バックドロップ、ボストンクラブ、バックブリーカーあたり
空中殺法系はほとんどなし
ドロップキックすらあまり記憶にない
だから派手さはなかった >>218
インディー団体で同じ名前を名乗った例があったらしい
小林氏が覆面太郎として活動したのはたった半年ほどだったそうだけど
覆面を被った日本人レスラー第一号という画期的な存在でもあった ストロング小林は東京スポーツ新聞社所属選手として猪木と闘った。 >>201
地元にU局があって見れたな。水曜夜10時だったか。
小～中学時代で親に叱られつつ見ててたなｗ 外人メンツのテコ入れ時期があって
その年の春以降グラハム、アンドレ、ニック、ガニアとテレビで見れた。 小林さんは活字や漫画でしか知らない
俺の中で歴史上の人物に近い 力道山対木村を極限までスケールダウンさせたのがシバター対久保 >>222
この記事のライターは例によって
プロレスの事を大して知りもしないし調べようともしてないんだろう
ピーター高橋の言う事なんかを鵜呑みにしているくらいだし
しかし井上も別冊宝島やGスピリッツ等で貴重な証言者みたいに扱われ続けて調子こいたのか
今やすっかり御意見番気取りだな
現役時代は団体の内情を知る立場に在るトップクラスより
文句を言い続けても責任を取らずに済むの中堅だった時代の方が長いのに >>178-179
たぶんガチのバックドロップ食らって失神したんじゃねえの？
セメント最強てでプライド高いテーズがブック飲まなかったのだろう
絶賛売出中の新エースが一本も取らずに失神負けなんてブックがテレビ中継一発目でありえるだろうか？
東郷に指示されたからそのまま寝てたという本人談は強がりにしか思えん テーズって、いまユーチューブで全盛時のアメリカマットの試合映像見ると、ほんとにとんでもないスピードと角度でバックドロップ落としてる
そりゃ強かったんだろうが、アメリカで嫌われてたのもわかるわ。 世界三大ストロング
ストロング小林
ストロングゼロ コールされた時の反応が本人も観客も薄いな。
マスカラスのボディクロスはRIHOちゃんのと同じくらい綺麗なフォームだな。
https://youtu.be/FmQXRLRd7RI 草津は色んな証言を聞いてるととにかく酒癖が悪かったみたい >>149
それは井上もよくインタビューで言って小林の事怒ってるね >>235
上背は実際は190センチはなかったと思うな
ラッシャー木村より少し大きい程度 草津はラグビーでは大物
新日鉄
国プロ史上もっとも前歴が華やか
てか日本プロレス入門なんだけどね
杉山木村草津の３羽ガラスは
日本プロレスから新弟子のみで
国プロに（木村は東京プロレス）
このへんの経緯は不明 193はサバ読みにしても、日本人レスラーとして背が高い
だけど肩幅が広くないし、練習嫌いなので胸板も二の腕も貧弱で迫力はないな >>211
YKKアワー キックボクシング中継が懐かしいよ プロレス引退後もラグビー雑誌のインタビューでラグビー解説してたみたいね
人脈もラグビーおｂとして広い
引退後一般企業で役職もついたし
なんだかんだいって常識人なんだよ G草津はなんか特徴がないレスラーだった。
何でもやるけど器用というほどでもないし、
骨格に比べて筋肉は貧弱でパワーもイマイチ。
顔もね。 世界に対抗できるくさつレベルだったらしいよ
野茂やイチロウの活躍について
ラグビー雑誌から取材でコメントして >>211
自己レスだけど細木数子や野村沙知代もTBSに出ていたな
ああいう下世話路線がTBSバラエティの特徴
スポーツもヤラセや安易な八百長臭いスター作りに走る この人と上田馬之助は、私にとっては相撲でポン！であたりたくない人だった >>246
ただしTBSは1970年代の超能力ブーム（スプーン曲げとか）には乗らなかった
沢村忠はそこそこスターになった サンダー杉山はプロレスよりも底ぬけ脱線ゲームの印象がつよいなｗ
ビリーグラハムなんか試合よりもリングでベンチプレス合戦やってたのしか憶えてないw >>214
TBSは韓国語が喋れないと出世出来ないと安住紳一郎が言ってたけど本当かな たけし城に出てたストロング金剛がストロング小林だったとは知らなかった
ガタイのいいお笑い芸人かと思ってたわ >>248
そら、沢村はそこそこ長いことやったしキックの鬼で人気出たけど、本人は八百長のインチキ芝居が嫌で嫌でしようがなかったんだからね、
だから引退後はキックに関わらず空手を教えてひっそりしてた
わざわざタイからやられ役の上手い選手連れてきて真空飛び膝蹴りフィニッシュのカモにしたりね
あんなことやってたらまともな人は耐えられない
あれをマジだと思ってた子供もやがては失望し汚い興行ヤクザの世界を軽蔑したわけで
TBS主導の興行は不幸な人を増やしてるだけ 死んだ親父が「猪木と小林は兄弟なんやで」とウソをついていた
ショックやった >>254
普通のボクシングも汚い興業893が暗躍してるだろ、同じことだよ >>256
いやTBSはやりすぎなんだよ
亀兄弟もそうだろ
あれは普通のボクシングじゃねえだろ
強くもないやつをストーリー作って兄弟みんなスターにするなんてのは無理
興行スターを無理に作り出そうとするから失敗する 今日本のボクシングはヤクザ排除だよ
ヤクザが仕切ってるなんて無いよ
毒入りオレンジ事件とかは昔 >>260
いちいち的はずれな書き込みしてこなくていいよお前は >>194
国際プロレスって関東ではテレビでやってたか？
関西は放送してなかった思う >>200
国際では準エースクラスのレスラーだったが移籍先の全日では中堅レスラーとしての待遇だった
馬場は国プロ出身には阿修羅原然り中堅以上の扱いはしなかった 井上は自分から売り込んで全日入りしたはず
なので扱いにも納得したかと
タイガージェットシンの全日での最初の試合がたしか井上とのシングル
試合開始早々の反則気味のクローチョークから強引にフォール負け
国際のナンバーツーがこんな引き立て役をさせられるのかと思ったわ
でも新日での元国際の三人の扱いに比べたら遥かにマシだったな 井上は引退後も自分から志願してレフリーになったな
世渡り上手な堅実な人だね 井上は国際時代からアンドレ・ザ・ジャイアントと仲が良くて全日時代は
馬場から晩年のアンドレの面倒を任されてた >>41
脱退の時には「あいつがオカマなのを隠してエースとして売ってきたのにこの恩知らずが」と
身も蓋も無いキレ方をしてたそうｗｗ >>265-266
井上はさっさと全日に完全移籍したのが幸いして
今は隠居して年金で暮らして行けているそうだ
全日、ノアは全レスラーに厚生年金をかけていたからね 移籍の理由が「確執」というのならば小林も残留した国際勢から大いに批判されてもやむを得ないが
実態は確執というものではなく「イジメ」と表現すべきものだったらしいからな
批判していた国際レスラー勢が見て見ぬふりをしていたかどうかは知らんが
そんなに小林のことを批判できるものでもないだろとは思う 大仁田厚がもってたＮＷＡインターJr王者にもなったな＞井上
>>263
サンテレビとかのＵ局で放送してたのを見た記憶がある >>265
全日に移籍してすぐにマスカラスのＩＷＡに挑戦とかの試合が組まれたり
ジュニアに転向させてインタージュニアのタイトルに絡ませたりしたからなあ
拾われたことを考えたら悪い待遇ではないだろうからね 崩壊後は浜口が一番印象深いな。田コロのこんばんはフォローから始まった国際軍団での闘将ぶり。
維新での長州とのコンビ、まあカンケー無いけど京子の活躍とか。。 東京12チャンネル放映開始時は井上をエースに仕立てようと
局も団体も画策してたみたいね。
TBSが草津を新ヒーロー誕生！にしようとして失敗したみたいに。
ビリーグラハムに勝って木村より先にIWA王者になってるんだよね。
バーンガニアと引き分けたり、ノンタイトルでニック・ボックウインクルに勝ったりと。
でも最終的には木村がエースで行くことになったようですね。 >>70
お前みたいなバカと違って記憶力がいいからさ >>276
アニマル浜口ジム作って成功してプロレス界に若手を送ってる実績もあり >>265
＞でも新日での元国際の三人の扱いに比べたら遥かにマシだったな
ヒール扱いだったが、プロレスブーム真っ只中の金曜8時時代に
セミファイナルやメインイベントに出てたらわけだから
決して扱いが悪かったとは言えないわや
長州力が凱旋帰国して革命軍を結成するまでは
国際軍団の木村浜口寺西はそれなりのポジション扱いだったから >>278
大剛鉄之助が生前最後のインタビューで「松岡は韓国人」と暴露してた >>274
引退後もレフリーとして雇ってもらえたし >>276
娘が良い人なのは親父の印象をグッと上げてると思うw ストロング小林が現役時代は長州力はまだブレイク前で、来日外人選手のやられ役だったもんな
パワーといえばS小林に劣るし、技術といえば木戸修には劣るといったような中途半端な声だけデカいイメージ
メキシコから帰国してロン毛になって藤波に咬みついてようやくブレイク 足を痛めて歩くのが困難になったエピソードとかひどすぎる
テレビのロケで人が死んでも沈静化が早すぎるし 長州は嫌われて当然だよ
ジャパン裏切って新日Uターンの経緯とか、やっぱ人間としてどうなのと思うもんな
カンさんはずっとアメリカでやるべきだったんだろうけどな
ギャラ中抜きされてて人間不信になったとこあるよな
ストロング小林さんも、アメリカのほうが水が合ったのかもしれない。
武藤もそうだよな
そういうレスラーは陰湿なイジメや年功による理不尽な上下関係がある日本マットのダメさをよくわかってる 早朝ジャンピングニーでガタイの良いハゲたおっさんが簡易で置いたコーナーポスト最上段に
立ってる画は死ぬほど笑ったｗｗ 今はYouTubeなんかで往年の国際プロレスの試合が見れるが
マイティー井上とか寺西勇の動きがいいな
プロレスラーとしては一流なんだろうな >>143
関係ないけど昔京成バスの窓ガラスに遠藤ジムの宣伝ステッカーが貼ってあったなあ
津田沼にもジムがあったんだよね 寺西は、東京プロレス時代
猪木とスパーリングやってた
猪木は東京プロレス崩壊で
日本プロレス復帰に際して
寺西をひっぱれなかったことがこころ残りだったという。猪木、マサと永源のみ日プロ復帰
後年、はぐれ軍団のメンツも
猪木の推薦があったのが寺西 井上、鶴見は猪木嫌いを
井上はそれ以上に小鉄嫌い
インタビューでも先輩なのに終始呼び捨て
団体交流してた７０年代
このクラスはカード組まれたが
小鉄が終始固い試合をやって大嫌いになったという
レスリング出身でヨーロッパで修行して大卒の鶴見は日本プロレス時代の若獅子猪木は
当時日本人離れしたクラシカルな猪木は好きだったらしいが
だんだん嫌いになって
はぐれ軍団新日登場？の交渉の時は大嫌い度がピークになった
このときは、寺西とタッグでタイガーと戦うことは寸前？まで決まってたが断った ネタだと思ったら、たけし城のストロング金剛さんか
そっちの方が有名じゃないのか？ >>295
このスレに書き込んでる奴は８割以上愛読書がＧスピリッツ 昭和時代のプロレスにおける不遇扱いとは
テレビに映らせてもらえない選手だよ
テレビに映る試合に出れる奴は不遇扱いじゃあない >>293
井上の猪木嫌いは国際を格下扱いしたブックを押し付けが原因とされてるけど
さらに猪木はギャラ支払い当日に文句つけて減額するクズ行為をしてるからね。 >>281
国際軍団は梶原一騎原作のマンガにも登場してたから田舎の自分は試合出てなくても知ってた
悪役ブルースだっけ 1974年の対戦の時に猪木より年下ってことになっていたな テレビに映らない選手とかいっぱいいたよな
前座だな
荒川誠なんかはそれでも会場で人気者だった
新日だと荒川に永源や栗栖に保永とかテレビに試合が映らないプロレスラーだった
そんな前座功労者の一人だった藤原喜明が長州入場テロで一気に注目集めてブレイクしたのが1984年初頭じゃないかな？ 全日はなんだかんだでロッキー羽田もグレート小鹿も大熊もテレビに満遍なく試合が映ってたからな
石川敬士なんて新日で例えたらブレイク前の長州ポジションだったから好待遇だったろうね >>302
新人のときに散々豊登に猪木の悪口吹き込まれたかららしい 国際崩壊後は
ヒール一筋かつ全日にとって必要不可欠なジョバーだった鶴見五郎を評価したい >>265
タイガージェットシンが全日に移籍した時、国際はまだあったよ。
シンの全日初試合はディックスレーター戦じゃなかったっけ？ 国際プロレスといえばCapitalと胸に大書きされたジャージが懐かしい
あのCapitalブランドも国際以外では見かけなかった謎ブランドだった >>307
だけど豊登は初期の新日で助っ人としてリングに上がっているし
後に豊登が消息不明になった時は「新日本プロレスは豊登の行方を捜しています」と
広告を出していたし猪木と豊登の関係ってのもよく分からん 草津の人間性がアレだったのはラグビー出身（しかもそこそこな実力者）で
プロレス自体を舐めてるスタンスだったというのもあったのか。
日プロに入門し馬場の付き人になるも速攻で逃げた過去があったのに
国際に馬場が臨時参戦（全日を旗揚げした直後）した際に態度がでかくて付き人時代を知ってた
馬場が呆れてたって逸話もあったし。 草津は凱旋帰国して馬場とタッグ組んだときに入場の際にお先にどうぞと言って馬場を呆れさせたらしい
アメリカは日本と逆で格上から入場するのでそのつもりで言ったらしい 自らグレートを名乗る奴は全然グレートじゃない奴ばかり >>102
猪木は浜口のファイトスタイルをとても評価してたよ。
情けない目に遭わせたという表現は、プロレスファン的にはまった的外れ。
国技館のメインで猪木の延髄切りでぶっ倒されるなんて、レスラーとしては最上級の扱いを受けてたといえる。
しかも視聴率20パー超えのテレビ中継。
トップロープを飛び越えてリングインして直後に延髄一閃でぶっ倒されるなんて、最高の見せ場じゃん。 >>102
あと、浜口は、所属選手でもないのに新日で引退式までやってもらえた。
それも国技館のリング。
浜口は「この四角いリングに、俺の青春があったんですよ！！人生があったんですよー！」と絶叫挨拶してた。
そんな舞台を用意したのも猪木。 >>305
保永に関しては平田やヒロと同年代だったから映らなくて当然だったけどな
他の選手については７０年代デビューだからその通り 猪木に関わった昔のレスラーは大勢の記憶に残ってるから財産になってるともいえる >>123
「お元気？」と言ってケツを撫でるっていうやつかw >>317
浜さんは猪木馬場の両巨頭をして異口同音に「皆、あいつを見習え！」と言わしめたプロレスラーの鑑
放送終了数秒前のある意味一番注目の集まる瞬間を任されるのも猪木からの信頼の証ってもんだよな
まぁちょっぴりタイミングが合わずに延髄斬りならぬ真空斬りになっちゃったりもしたがw 草津と猪木ってまるで接点無かったのは草津の素行や塩ぶりに呆れて
猪木が相手にしてなかったのかな？ アラフィフだけど現役の頃は見たことが無い
たけしのバラエティ番組で見てた記憶はあるけど デンジマンのバンリキ魔王ではなくてバイオマンのモンスターだよね >>325
草津が逃げてたんじゃない？
猪木はマットの上だと何するかわからないから >>325
テーズが言うには、マイティ井上やサンダー杉山より弱いらしいからな草津 アンドレと小林の試合を初めて見たんだけどアンドレがめちゃくちゃ動いていてびっくりした。
国際に上がっていた頃はまだ若いし酒の量もそこまで多くなかったのかな。 サンダー杉山もアマレスの猛者でしょ
雷電ドロップとかその片鱗もない技使うからそう見えないけど 古舘のYou Tube見たが噂どおり男好きガチ勢みたいだな イイ話しが全く出てこない草津だけど、
付け人時代の浜口とはウマが合ったというのは意外だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
