【大河ドラマ】 「青天を衝け」渋沢栄一、母の教え交えたラジオ演説にネット感涙「涙止まんねぇわ…」「かっさまの…」 [朝一から閉店までφ★]
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[ 2021年12月26日 21:00 ]
俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)は26日、最終回「青春はつづく」が放送された。1931年に中国が長雨の影響で大水害となったことを受けて、渋沢栄一(吉沢)が国民から募金を募るためのラジオ演説の場面では、ネットで「もうダメ…涙で画面見えない…」「渋沢栄一からのメッセージが涙…涙」と感動の声が上がった。
当時91歳で中華民国水災同情会会長を務めていた栄一。31年、中国が長雨の影響により大水害となり、同副会長の児玉謙次(平川和宏)が栄一に「募金活動に力を入れているのですが、今一つその気運は盛り上がっておりません」と伝えた。国民に募金の協力を仰ぐため、栄一はラジオを通じて募金を呼びかける事となった。
自宅からラジオ演説を行った栄一は、自身の思いを包み隠さず語りかけた。その中で母親・ゑい(和久井映見)の言葉「みんながうれしいのが一番なんだで」と発する場面もあった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/26/kiji/20211226s00041000383000c.html 日本がまだまだ貧しい時代から国民から搾取していたのか 大島優子のメイクは評価する
最後までOPが同じ絵だったのが残念 とっちゃん坊やたちの老けメイク学芸会
やっと終わったか リアクション早すぎて準備してた原稿という感想しかないw いだてんまで右肩下がりで大河終わったと思ったら
麒麟と青天は続けて良かったわ 想像よりはるかに楽しめた
来年は元々好きな時代だからもっと楽しみ 5話位で脱落したけど妾がたくさんいた話とか出てきた? 最終回の出来だと近年では「いだてん」がダントツだろうな
すべてが実を結む最高の結末
主人公二人も生きたままendだったからしんみりもせず明るく終わってくれた
本当に最高の大河だった >>7
愛人全員幸せにしてやったそうじゃないか
昔の成功者の甲斐性だろ
男のステイタスだったのかも 渋沢栄一は晩年も髭生やしたりしないから老けメイクがやりづらかったかな… >>21
やり捨てじゃないのがすごい。
男性としては尊敬する 平清盛では松ケンが完璧な老け演技してたから、メイクばっかりじゃなくて声や歩き方をもう少しがんばってほしかった 大げさな表現なのは前提としてどほんとにこんなんで泣く人いるのかね 老けメイクと老け演技はアレだったね
でも良作だったかな 老けなかったのは気持ちが若いままだからという演出だったのかな 今年は期待してなかったから、意外と面白かったのは儲けもんだったわ
来年も久々の鎌倉時代だから楽しみだし。 80すぎまでどうみても50ぐらいにしかみえなかったなw 跡継ぎの孫が三菱の嫁をもらったのか
うーーん勉強になったよ 細切れのシーンをナレーションで繋いで、いつの間にか終わってた
絶賛してる人もいるが、正直わけわからん大河だった
みっちり描かれてたなあと思うのは養子が死ぬシーンくらい いやー良かった!
最後まで全く飽きずに楽しめたわ。 >>35
渋沢栄一の孫と岩崎弥太郎の孫がガッポンしたんだね。 前々回くらいに寝たきりになってたのに今日は元気だった。あの病気は治ったの? >>36
>絶賛してる人もいるが
それサクラ
大河スレが建つといつも沸いてくる おもしろかったね
また近代大河みたい
と思った人は名作いだてんも見てね >>47
ダメとは言わんが、予告見ただけで既視感ありありでお腹一杯だった >>42
作中ロンドンで生まれたリアル曾孫が最後に出てたろ
大島優子の老けメイク、AKBにしてはよく頑張ったと思う 渋沢の老けメイク手抜いてたな
年寄りの目は、瞳の色が薄くなったり、瞳の輪郭がぼやけたりして光らなくなる
そういう知見がメイク界にないようだな
観察が足りんよ >>1
国民から毟り取った金で作ったドラマは面白いか? 大河見てる人ってTBSドラマも見てるの?
それともどっちか選んでるの?
正直2時間もドラマ見てられなくて何年も話題に乗れないからドラマ見てる人はどういうスケジュールで見てるんだろう 敬三の演説も更に泣けたよ
こんなに心に染みる大河は初めてだったな 長広舌、退屈でしかない
よく感動できるよな
理解できない >>49
三谷大河は結構好きだけど、役者が新鮮味無さすぎて興味持てなかった
伸び代のない人たちばかりで。
今回みたいに主役は若手を起用したほうが演技も成長していってたから面白かった ○篤姫
×天地人
○龍馬伝
×江
○平清盛
×八重の桜
○軍師官兵衛
×花燃ゆ
○真田丸
×おんな城主 直虎
○西郷どん
×いだてん
○麒麟がくる
○青天を衝け
流れが変わったな >>63
それは俺が渋沢栄一と同じ北関東の名主の末裔だからだろうな
因みに大島優子ちゃんは我が栃木県壬生町出身です >>18
一人だけだができちゃったからと妾として家に招いたのはやってる 栄一が寄付とかボランティアに熱心だったのは
かっさまが村の貧乏人にボランティア的なことしてた影響らしいな >>3
徳川時代の農民より取られているのが明治以降の日本 ラジオ演説もよかったが
さいごの敬三の話もよかったな
失敗したこと
叶わなかったこと
すべて含んで
おつかれさん 老け込んだのは平和を訴え続けて精力的に活動していたものの
世論が富国強兵という、尊王攘夷に変わる流行病に侵されて軽く絶望したからなのかもな >>36
養子が討ち死にするときになんか超人的な戦闘能力&生命力だったな フケメイクの吉沢亮はフライングキッズのボーカルみたいだな 来年の大河も関東の源氏の話らしいし
陸奥国の清和源氏を発祥する俺得な大河になりそうだわいw 大島優子凄かった
メイクだけじゃなく動きまで完全に婆さんだった
よくあそこまで振り切ってやりきったな 札になったら若者どもに
「栄一」って呼び捨てされる世の中になるんだな >>76
それがいいか悪いかだけれど
甲斐性と相手の納得感さえあれば別にそれって良いんじゃないか 1923年に中国が日本に援助したって言うけど
当時、中国に中央政権はなかったはずだよね?
軍閥の中の一地方政権が日本にご機嫌伺いに、今の価値観で言うと数十万円くらいの金を
送ったことを国家間の信義のように表現したのはどうなの?
高校で日本史学んだ程度の人間でも、今日のがいかに胡散臭い内容だったか
一目瞭然だが >>84
お前は何見ていたの?
渋沢栄一は民間外交の人だよ 西郷の切腹か近藤勇の処刑の後の時代の話は大河ドラマには
未開拓ゾーンだったからコレはコレで面白かった。 諦めてたまさかの朝倉あき再登場
老けメイクでも美しかった( ;ω; ) 関係のあった伊藤や西郷の死はナレ処理で、今日いきなり出てきた原敬だけやったのは
ちょっとバランス悪い感じw 最後の紹介でひ孫の雅英まだ生きとったんかってなったw >>52
全然年取ってる様に見えなくて萎えるなああいうのは、大島優子も老いてる様に見えなかったし 栄一も食べたネギ入り煮ぼうとう
埼玉の小学生ならカルタで呼び捨て済み 若いイケメン俳優を主演にしたにもかかわらず最後までよかったわ >>1
こんな事でなく奴は病気
精神的に不安定か老化現象の始まり
解体しろ >>18
姉や娘にオブラートに包んだ感じで語らせた
先週後妻の大島優子に愛人宅に出かけるとも取れる言い方で出かけて行った
直接的にストーリーに出て来た愛人は一人だけ >>88
一人。本宅に住まわせていたけど子供の嫁ぎ先について出ていった
苦労している女の人を囲って食わすって、ある意味福祉だな >>84
見てないけど今年の大河もまたNHKによっておかしな話にされてるの? このラジオ演説もカリフォルニアでやった演説もすごくいい内容だったけど格好良く演出されてると思うが、内容的にこんな演説したのは史実なのかな? 孫の渋沢敬三を主人公にして「続 晴天を衝け」を制作してくれ 女とやりまくりの裏バージョンも作れよ
ちゃんと描け >>84
中国からの寄付なんて、中国在住の日本人からの寄付ばかりだったからな。 面白い題材だったと思う。
NHKは、この時代の群像を描いた、今回の大河みたいなドラマ作ってほしい。
渋沢のガキの時代はいいから、前島密とか、大隈重信とか、井上薫とか、岩崎弥太郎
とか今の日本の基礎を築いた人たちの挫折や葛藤や成功を描いたドラマを作ってほしい。
渋沢や井上の女関係もじゃんじゃん書けばいいじゃん。別に妾がいたっていいじゃん。
今回の大河観てたら。未亡人になった人や、没落して芸者になろうとした人を引き取ってる
みたいだから、福祉の面もあったんじゃない? 大島のゆっくり喋ればいいんだよね的な老け演技www >>12
めちゃくちゃ面白かったぞ
幕末を一橋家の側から眺めつつ、新政府の中枢にも入った人の話なんだから >>117
たしかにw
一万円札をつくり一万円札になった人
日本に株式を持ち込んだ人
日本に郵便制度を作った人
日本に上下水道をつくったひと
諸々
すげー人だわ 後半はもうメイクが全てだった
話しの内容より老人メイクしか印象に残ってない >>52
リアルな老いの醜さを見たい訳じゃないから >>118
今日ポツンとのお婆ちゃんが、何で顔も知らん人と結婚したんかって聞かれて、
食わしてくれるっていうからって言ってたなw まあそういう時代だわな
金持ちのお妾さんになるのは、貧しい女性のセーフティネットだな >>65
能力が低い人ほど自分を過大評価し、
他人に平気でその価値観を押しつける。 >>64
三谷に忖度してうんこNHKは鎌倉に金をふんだんに使い、青天はそのぶん帳尻あわせで節約してたように思う
青天の役者はメインも脇も若くてまさにこれからの日本を築く!って感じのキャストとそれを後ろから支えるベテランキャストって感じだったけど
鎌倉はまたこいつか、ああこいつかって役者ばっかりっぽいし、そのぶん余計に金かかりそうだし
いだてん、なつぞらとNHKが意気込む見え見えの金使いまくり枠だなって感じ 1年間楽しかった
ありがとう光秀と信長のBLから一年あっという間だったよ 満州事変で中華民国から義援金の受け取り拒否ww
コントだろww なかなか老けないので渋沢栄一はサイヤ人だと思うようにしていた。 爺さんになってから渡米したのは偉いね
しんどいよなぁ >>131
そりゃフリーメーソン
元祖アメポチだし >>114
平岡さんに出会わなかったら慶喜と親しくなったりパリに行ったりできなかった
ただの攘夷かぶれの藍染屋の息子
でも家の商売を手広く展開しただろうね 総じて良かったんだけどさ、幕末を描きすぎて、後年の事業については大方がナレーションで終わってたのが残念
大蔵省退官後の銀行設立、三菱に対抗した船会社、富岡製糸場あたりはあったけどさ
富岡製糸場のお針子さん、兄いの娘役が女子高生の無駄使いのロリだったのはワロタ 吉沢亮は最後まで老けメイクした若者だったけど大島優子は本当におばあさんになってて凄かった
メイクもそうだが芝居、佇まいも老人のそれだった 大河の主人公に妾が何人もいるなんて描けるわけがない。 途中まで撮ってた時に五輪開催が決定したとかで
後半分は五話くらい失ってるよね
後は麒麟で一ヶ月分 というか妾の話なんて正直どうでも良いからストーリーにはちょろっと触れるくらい、このくらいの扱いで正解だと思うけどな
生きた時代背景と成し遂げた事業が軸であって、幕末から戦後まもなくくらいまで金持ちが女複数囲うなんてありがちでよくあるパターン
わざわざ取り上げるまでもないしむしろ時間の無駄。ただでさえ8話くらい例年より削られてるのに 【ジェンダー】「NHK大河ドラマではやはり描きづらい!」20人の婚外子をもうけた渋沢栄一の”婦人ぐるい”「美人のことを除けば...」 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640521880/ 大島優子のお婆さん役がハマってた
若者が年寄り役をやってあれほどハマるのも珍しい 渋沢敬三役の俳優がソフトバンクの長谷川勇也に似てた >>137
どーしてよ?
そういう隠し事をよしとするからバカな国なんだろ?
事実を事実として伝えないからどんどん神話でごまかされる
裏の話とかにして
大人の話とか言って
事実なのに全員には伝えず知らないやつにはおまえ知らないの?という仲間意識形成文化
その意識が裏表の汚い国を作ってるんだよ >>139
よくあるパターンならよくあるパターンだと宣言して描けよ
そうじゃないだろ
言ってることと違うぞ
よくあることならよくあるとこだと全国民にNHKが受信料で知らしめるべきだろ
常に
事あるごとに
え? >141
幼馴染のラブラブ恋愛結婚のお嫁さんなくした後の嫁役としてはようやったと思う
悪目立ちしないビジュアルも結果的にうまくいった 渋沢みたいな明治期の企業家と太平洋戦争後の松下幸之助や本田宗一郎といった企業家達と
利益利己だけ追及する今の企業やら個人資産家達じゃそりゃ国家として日本が衰退してくのも道理だな お前らは何故渋沢栄一の大河ドラマに徳川家康公が語り部として出てきたかが全然わかってないな
徳川家康公も長寿で子沢山が一番だからに決まってんだろ
それにドラマの中で栄一が幼少期のころ『東照公御遺訓』で学んでたろうが とっさまと違い家庭人や父親としてはどうしようもないクソってのを逃げずに描いたのは良かった >>148
とっさまが何者か知らんが
渋沢栄一クラスの家の両親なら
そもそも子供は乳母とかが育てているから
現代の価値観の家庭とはまるで逆だぞ >>127
またまたって
真田丸おもしろかったし、ヒットもした >>144
リンカーンがインディアンをジェノサイドしまくっていたみたいな話と同じで
そんなこと言うと物語が成立せんからねえ おんな城主 直虎「いくさは嫌でございます」
西郷どん「いくさは嫌でごわす」
いだてん「いくさは嫌だあー!」
麒麟がくる「いくさは嫌でございます」
青天を衝け「ノーウォー! ノーウォー!」 90まで生きたからって、70代くらいの老けメイクを抑えたのは失敗だったな
70代で死んだ周りの人の老けメイクと差があり過ぎて栄一だけずっと40代50代にしか見えなかった 女関係で息子勘当したのに自分はたくさん妾も子供も作りまくりって >>153
慶喜公「人は誰が何を言おうと、戦争をしたくなれば必ずするのだ。欲望は道徳や倫理よりずっと強い。ひとたび敵と思えばいくらでも憎み、残酷にもなれる」 面白かったけど最終回は蛇足っぽかったな
公衆衛生とか移民問題とか入れたい気持ちも分かるけどさ >>151
新選組!も真田丸も視聴率的にはそんなに良かった訳でもなく、信者の声が大きいだけで大ヒットした訳ではない そこそこ面白かったけど
最後までメイクよりもあの力みすぎな演技に慣れなかったわ
マイナビのCMとかもあんな感じだけど演出なのかな >>155
ちゃんと本妻立てないで女と逃げちゃったからだろ
そらあ、嫁にもらった相手の家には顔向け立たないから、嫁を相続人にするわな
此の時代民法には戸主ってもんがあって、今と違って家督相続なんだよ >>144
全てを描くなら毎日放送して91年必要だよ
馬鹿でも理解できるかな? >>158
ヒットかどうかなんて外野が勝手に決めるものだからな
お前が嫌いなものは全てヒットしてないよ 今回の大河ドラマで幕末ものもなかなか数字取れるってわかったんじゃね?
素材や脚本によってはまだまだ幕末の偉人やってもいいと思った >>143
妾が沢山いてうまく切り回すのと
国家の大事に奔走するってのは
どちらも等しく渋沢栄一の日々だったはずだからね >>47
小栗、大泉、新垣、小池、ナレーションが長澤と、ワンパターンで演技が化けそうもない人ばかりで未知数の若手はメインにいねえんかと思ってしまった 何故か名前がすっとでてこないんだよね
渋沢栄一なんて最近まで聞いたこともないし 大河って出来上がった人たちで作るものでしょ
そこを一番に批判する意味がわからん
未完成の新人は他の枠で育ててください
吉沢は老けメイクふざけているの以外は割と若手で見た目のいいなかでは安定して見れるほうだからいいけど おかしれぇ、と、快なり!!は使いそうってか、新1万円札見る度に思い出しそう。 >>171
出涸らしのタレントばかりで絶望感漂う予告だったw 吉沢の老けメイクの浅さに関しては「年を取っても青年の心を持ち続けた栄一」を現す一環と
受け取ればまあ許せなくもない。
本来なら演技でそれを表現しなきゃいけないんだけどね。 >>168
三谷の演劇ってのは
「読める面白み」のある役者たちをコマのように組み合わせて面白さを作るところにあるからな
でもお前、「未知数の若手」ってそんな
「突然すごい演技で大河をうならす若手俳優」なんてどんだけ今迄居るのよ あまり記憶にないぞそんなの >>177
周りのおっさん達が話題にするたび「名前なんだっけ」ってなってるのが不思議で面白かった >>178
大河は未知数を育てる場じゃないからな
ごく短い出番にそういうのを入れることはあるにせよ
メイン級にそれを求めるのは言い掛かりというもの
渡辺謙がそれに近いのかもしれないけど
知ってる人はすでに知ってたくらいのはずだし >>143
当時の日本では妾を作る事はタブー視などされていない あの時代で91まで生きちゃうと、一緒に働いた連中が軒並み死んじまって孤独だったろうね。
岩崎弥太郎と張り合ってるくらいまでの話は面白かったが、それ以降はもう惰性感が半端なかった。
最終回のラジオ放送のあたりは早送りでろくに話も聞いてないw
妾20人あたりを掘り下げて下衆の勘ぐり要素入れて欲しかったかな 本当は喜作の事業についてとかその尻拭いとかもやる予定だったのでは
箱館までキャラ立ってたのに終盤影が薄くなりすぎて最期の感動も薄れた
伊藤井上大隈とのからみももっと見たかったし総じて終盤の駆け足がもったいなかった 曾孫たちにスゴイ!って言われたくて有名人(土方歳三)とダチだった自慢してしまう栄一爺さんにワロタ 放送回数をドン!と減らしたNHKに喝!
終盤駆け足過ぎだろ >>186
ひ孫たちは渋沢は優しいおじいちゃんてイメージで凄い人だって認識は余り無かったとひ孫の1人でまだ存命のおばあさんが言ってたな
だから渋沢が死んで葬列を沿道で大群衆が見送るのを見たときは驚いたとか >>183
他の渋沢栄一スレッドで
「コイツは愛人が何十人もいたクズ」
みたいな論調でしつこい奴が少なからずいたが
昔はそういう価値観が一般的だったということが浸透すると
例えば従軍慰安婦関連で日本人に罪意識を持たせることが出来ずに困る人なのかなあとも勘繰ってしまった 筋は良かったが如何せん27歳の若者に91までやらすのは無茶だな
青年期中年期老年期くらいの3人制にしたら
繋ぎの直後は違和感もあろうが滝壺から上がったら西田敏行の違和感を越えることは無いから問題ない 青カンで突け!って露出もののAVの企画書提出したけどボツになってしまった やっと捨て大河が終わったか
金欲と性欲のアホが主人公なんで一回も見なかったわ
来年のは絶対見るぞ! >>201
妾が多かったのは事実だから性欲は強い方だったかも知れないが
金欲に関しては、明らかに強いとは言えない方だと思うんだが
渋沢の思想を理解してないだろ? >>199
不倫と妾は違うんだよ
妾が駄目だと戦前の大物政治家や財界人は大抵がNGになる 西郷どんと麒麟の視聴率超えとは予想外だったな
全部見たけど
個人的には麒麟が一番見応えあった
渋沢栄一は後半は八重の桜みたいにグダグダせずに済んで、最後まで面白く観れた 麒麟の後半とか次は駒かそれとも太夫かマチャアキか…と戦々恐々しながら見てたわ 東京証券取引所にはフロックコートのあの衣装で現れてほしいなー そう言えば大島優子の老けメイクの時、隣の女は誰でしょうか? >>204
不倫と妾が違うって法律でなんか変わったのか? >>208
本当に数年前までは然程知られていなかったのに急に注目された感が大なんだが 時代によって歴史人物の評価が上下するなんて当たり前やんかw 研究も進むし世の中の流れも変わる
昔は間抜け扱いだった今川義元なんかも、最近はけっこう評価上がってるし 妾は寧ろ昔の女性の職業の1つだろよね
非正規社員だが、うまいとこ就職すると働き少なくて貰いが多いのだ >>177
渋沢が悪い
悪いのは渋沢
誰も悪くない >>212
メディア系は左翼スタンスで、資本家=悪
資本家や官僚を描くと批判される >>212
歴史上の偉人として、名前そのものは知られていた
ところが何故か、これだけの業績のある大人物なのに、全然取り上げられない
その部分は本当に謎だよね >>213
渋沢栄一は経営学の神様として知られるピーター・ドラッカーから高い評価を得ていたような、真正の傑物だったりする
あのドラッカー絶賛「渋沢栄一」が凄い真の理由 ロスチャイルドやロックフェラーを凌ぐと評価
國貞 克則 : 経営コンサルタント 2021/02/13 5:40
toyokeizai.net/articles/-/411056
>ドラッカーは渋沢栄一を高く評価していた。ドラッカーが書いた本や論文の中にも渋沢栄一の名前は随所に出てくる。
>では何を評価していたのだろうか。ドラッカーの『マネジメント務め、責任、実践』(有賀裕子訳、日経BP)には次のような文章がある。
>
続く >>213
>>221 からの続き
>「渋沢栄一が、誰よりも早く1870年代から80年代にかけて、企業と国家の目標、企業のニーズと個人の倫理との関係という本質的な問いを提起した。
>20世紀に日本は経済大国として興隆したが、それは渋沢栄一の思想と業績によるところが大きい」
>
>■渋沢の洞察力を高く評価していたドラッカー
>
>『断絶の時代』(上田惇生訳、ダイヤモンド社)では、かなりの紙面を使って岩崎弥太郎と渋沢栄一の偉業について解説している。
>
>「岩崎弥太郎と渋沢栄一の名は、国外では、わずかの日本研究家が知るだけである。しかしながら彼らの偉業は、ロスチャイルド、モルガン、クルップ、ロックフェラーを凌ぐ。
>
続く >>213
>>222 からの続き
>(中略)岩崎と渋沢は、たんなる豊かな日本ではなく、創造力のある強い日本をつくろうとした。
>いずれも、経済発展の本質は、貧しい人たちを豊かにすることではなく、貧しい人たちの生産性を高めることであることを知っていた。
>そのためには、生産要素の生産性を高めなければならなかった。資金と人材の力を存分に発揮させなければならなかった」
>
>ドラッカーが渋沢栄一を高く評価していた理由は、渋沢が500社に及ぶ会社を設立したということだけでなく、渋沢の基本的な考え方や鋭い洞察力を評価していたからだ。
渋沢の合本主義は、今の人が聞くと当たり前に聞こえる話だが、明治時代に唱えて実践したのは凄い事 >>214
渋沢栄一の扱いだけは本当に謎
イギリスの社会改革家で空想的社会主義者・イギリス社会主義の父とも呼ばれるロバート・オウエンに
匹敵するくらいの功績がある人物だと思うんだが、何故、ここまでの活躍をした人が
スルーされてきたのか?っていう事なんだよな
合本主義の思想は修正資本主義者達が唱える経済民主主義の思想そのものだし
出自こそ元志士、旧幕臣で、今で行けば右派や保守系だが、思想そのものは左寄りの人だよね
この人の思想は現代にこそ必要なものだと個人的には思うよ >>219
渋沢栄一自体は財閥を作るつもりすらなかったようで、実際、彼の思想からしてそういう傾向はない
資本家には違いないのかも知れないけど、純粋な資本家や実業家とはちょっと違うんだよね
少なくとも左翼が毛嫌いするような、典型的な資本家像とは懸け離れてる
結局、左翼の人達からすると、渋沢みたいな人は邪魔だったのかな、という気がする
渋沢は海外の基準であれば確実に社会民主主義政党の系譜に連なるような人物だと思うし
資本主義を修正し、改良する事で世の中をよくしていこうとする勢力の筆頭格みたいな人だから
マルクス主義の強かった日本の戦後左翼の人達からすれば、資本主義を延命させる敵という事になる
そこら辺の事も、無関係じゃないんじゃないかって気がする >>226
それも無関係じゃないと思うけど、個人的には>>227的な理由じゃないかと見てる
本来なら渋沢を評価するのは修正資本主義者達だが、日本の場合、左翼側がマルクス主義で
修正資本主義や改良主義を評価せず、目の敵にしてる人達が多かったから
だから評価すべき人達から評価されなかった事で、埋もれちゃったのかな、と >>142
野球知らん妻に長谷川の画像見せたらホントにそっくり!と言ってた 岩崎弥太郎もいつかやるのかな
龍馬伝で香川照之が熱演してたけど
ほんと渋沢栄一が今までほとんど大河で扱われてこなかった理由が知りたくなるわな 東京の取引所の大納会に吉沢亮が出てる。
ネットで見れるよ。 大阪の取引所の大納会にディーンフジオカが出るよ。
ネットで見れるよ。 渋沢栄一を最近まで名前すら知らなかったみたいな話をするのは何?
近代資本主義の父渋沢栄一って普通知らないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています