>>476
林家彦いちが前座の頃 仕事に向かう師匠木久扇の家の前に車をつけようとしたが
縁石に乗り上げてパンクさせてしまった
それを見た木久扇は「んー 今日は電車で行こうかな なんとなく」と言って電車で出かけて弟子を一切叱らなかった
それ以来彦いちは木久扇のことをもっと好きになったらしい