【けんご】書評家豊崎由美が本紹介TikTokerをくさし活動休止を決めた件 [ぐれ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※12/11(土) 8:37
けんごのTwitterアカウントより
2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に書き込み、
これを受けて本紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおい応答。また、とTikTokでの活動休止を発表した。
筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。
全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115 個人の趣味で批評してるんだから何か言われたからって別にやめることないのに 豊崎が活動休止したかのようなスレタイに改変する意味 仁藤夢乃といい豊崎由美といい
総選挙で惨敗してから
立憲・共産支持者があちこちに八つ当たりしてて困ったもんだ 私の評論は良い評論理論w
本なんて誰が評論しても良いもんでしょ?
左派なのかは知らんけどこういう発言は
左派に多い気もする。 コピペミスしたのは分かるが
そもそも
>けんごがやはりTwitterにおいて
>(ツイート画像)
>と返答。また、
>(ツイート画像)
>とTikTokでの活動休止を発表した。
こんな記事で画像抜きだと意味わからんわ 出版業界が育てたバケモノ
使い物にならなくなったのなら自分たちで処理しろよ >>10
イミフだから元記事見に行ったら
元記事自体がそうなっててイミフだったw 豊崎って画像検索すると「あっ!(察し)」ってなる人で有名だよね。 豊崎由美を検索するとオッサンの画像が出て来るんだがオッサンなの?
オバサン(おばあさん)だと思ってたんだが この人本屋大賞にも批判的で、本が売れなくなることを願ってるとしか思えなくて首を傾げる 書評は知的な仕事!
バカがtiktokなんかで本を紹介なんてしていいわけないでしょ!
はいはい皆さんがワイワイやってる素敵滅法界に正論言っちゃってごめんねー
と言ってるゴミババア 豊崎って言うの糞すぎで笑った
Tiktokerも言い争いぐらいしようぜ 最後の平林緑萌@moegi_hiraって人のがわかりやすいな
過去の文壇の遺物が過去の遺物の文壇プロレスを仕掛けた
でもあの人は古い文壇社会の人だからそれで仕事をもらっている
一方でそういう過去の遺物の通用する範囲はどんどん狭まっていて
今回プロレスを吹っ掛けたTikTokerには通用しなくてTikTokerを傷つけて終わった
老害は老害の社会でだけプロレスをやろうね 素敵滅法界って表現がもう、何百周回遅れよ?って感じだったw
老害叩きでのし上がった人間が老害になり果てるという無間地獄 別に気にせんでええやん、と思ったがむしろこう動いた方が周りがワーワー言ってくれるのか なぜ自分が批判されるのか理解できない豊崎を大森が噛み砕いて説明してるけどどうもそれも理解できていないように見える >>28
今日は更に「こんなことで本の紹介をやめるならその程度の気持ちでやってたんだと思うだけ」と燃料投下してるのがもうね しょっぱいなー。
結局、こういう人たちにとっての「表現の自由」って、自分は好きなこと言いっぱなしで言うけど、自分が反論されるのは嫌だ、って感じのもんだな。
いいじゃん自分が好きなこと言って、それに対する反応もまた自由ってことにしておけば。けど自分がなんか言われたらこんな泣き言言ってもね。
https://twitter.com/toyozakishatyou/status/1469857247828537344
わたしは匿名の人たちも日常的に行っている「自分が思っていることを呟く」行為に及んだだけです。
その自由は実名のフォロワー数が比較的多い人間には許されないのでしょうか。おかしなことです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) togetterに目を通して状況を把握した
>>1は記者辞めてくれ 過剰反応して崇高アピールしてるのはハイエナ業と自覚してるんだな 鴻巣友季子とか豊崎由美とか
「意識高い系インテリ気取りフェミさん」が次々やらかしてくれて
高みの見物してる分には面白い
作家の周囲に侍ったり逆張りしたりして飯食ってた奴らが
ここにきて馬脚を顕した感じ 本人全く気にしてないようなので、けんごって人も気にせずやったらいいんでは いちいちこんなんで、ショック受けて活動やめるとかアホくさって感想しか >>46
今時らしいと言えばらしい
批判は悪、議論はしない それよりアメリカの難癖発TikiTok使うな運動完全に負けたよな 豊崎はこのキャラで押し通してきた人だから
なんとも思ってないかもな >>5
まるで選挙の前までは大人しかったような言い方やん こんな程度でやめますとか普段全く批判来ないである程度の知名度保ったまんまやれてたのか?
それとも「お前のせいでやめるんだぞ」ってアピールしてファンネル使いたいってだけか?
どっちもどっちだな >>44
ワイが若かった時にこんな自分のばあちゃんみたいな人に強く言われたら怖くてやめると思う 一般人がブログで好きな本の紹介を地味に書いているのもよく見るし参考になるけど
この人から見たら素人が生意気だ、みたいに思うのかな 本読む人が増えればそれだけ書評の役割や価値も増すのに、裾野を拡げるという自分にできない仕事をやってくれてる人を攻撃するとか理解できないな メンタル強いけどやめるってことは面倒くさくなったんかもな
ジジババの下らない書評だのなんだのに巻き込まれるのは勘弁だわなぁ tiktok繋がりでこの書評家とやらは筒井康隆にお灸据えてもらえよ >>27
それな
こんなの害悪でしか無いわ・・・
書評もさぁ、長ったらしくてそんな時間あるなら他の本を読むし。
TikTokでの本紹介っていい感じの時間にまとまってて今後主力になるのにな。
youtubeでも長いの多いし。 >>52
どこが怖いのかわからん…
書評じゃねーしw とか言っときゃいいのに
書評家にできないことをやってるわけだから >>55
批判されてやめたらただの負け犬だ
巻き込まれたくないとか言うなら無視して続ければいい tiktokのことは知らんけど本屋大賞はクソだよ
本屋の利益のために「売りたい本」を決める賞 え、本屋大賞は自分も嫌いだけどな
書店員うざーと思う >>62
それはわかるんだけど
結構当たりが多くて信頼してるんだよな本屋大賞 どうせ炎上させるために休止したんだろ
すぐに活動再開するよ >>57
筒井の言う専門家の排他性ってやつだな
文芸出版はガラパゴス化してるに何やってんだかな 本好きが好きな本を発信できる時代なんだよね。
お婆ちゃんは、なんか勘違いしてるだけだよ。
評論家?じゃないと評論しちゃだめなんて誰が
決めたんだろうねえ。
これが彼らの言う自由なんだろうねえ。
真っ平ゴメンだけどw >>48
TikTok今はアメリカの会社になってるぜ 「TikTokの人がこれでやめたらどう責任を取る」と言われても、いろんなことを乗り越えて書評を書き続けてきた身からすると、こんなことで本の紹介をやめるなら、その程度の気持ちでやっていたんだなと思うだけのことです。
とこのババアの言ってる事もごもっともではあるが…
全く知らない世界の話だがこんなどうでも良いババアにくさされたくらいで配信辞めるてのは相当ナイーブな人なのか? 読書ファンを増やすようなTik Tokならいいんじゃないかな?活動休止に追い込むことか? 本読むキッカケ作りできる人が増えるならなんでもいいじゃん 確かに、その界隈では一応名が知れてる年長者にこんなこと言われたら自分も怖くなってとりあえず隠れたくなると思う >>75
別にそいつもやめても困らん程度の趣味の活動なんだろうけど
せっかくできた流れをたちきって困るのは出版業界やろ 自由に気軽に意見できるネットの盛り上がりっていうのがわかってない旧態メディアの人かな むかーし何かのTVで人の本棚見て「ほお〜香ばしい…」って半ばバカにしてた人かな?だったら大嫌い! >>60 >>61
それはお前らがそこそこ社会経験積んだ年齢だからだよ
若い時に自分が足突っ込んだ世界のなんか知らない有名な人が
自分を名指しして批判してきたらビビるor面倒くさいから逃げる
のどちらかを選んでもおかしくないって 小室哲哉の曲が売れてた時代やモーニング娘が売れてた時代やらがあったのも
影響力だけはあるアレな人の力だったんだろうしな
個人的には悪くない時代だったと思うし
売れなくていいものが誰かの力で売れる時代があるのは
仕方のない事じゃないのか
止められるのかなそんなの やめるって言ったら相手へのきつい攻撃に繋がるじゃん
やめないでーって言われて気持ちよくなれるじゃん
そういうことだろ 自分の書いた言葉に対する普通の批判や反対意見を誹謗中傷と言い、きちんと意見を戦わすこともない
一部のフェミや夏子さんみたい >>78
この書評家ババアを尊敬していた、とかならショックで辞めたくなる気持ちもわからんではないが… 老いさらばえて昔自分が散々腐して噛み付いてた偏屈で狭量な文芸評論家と似たような人間になったな
何なら自分から噛みつきに行く分アレらの人達より余程タチが悪いか
他人の趣味に口出しするほど野暮な事は無いよ
仕事がとられるとでも思ったのかねでもこの価値観だともう名前以外が出来る仕事は無さそう このティックトッカーは書評家じゃなくて好きな本を紹介するだけの人なんだから
書評なんか書けないし書く気もありませんけど?って気にせずTikTok続ければええがな
豊崎由美の書評は面白かったし小説選びの参考になったけどな、もう10年以上前の話だけど 思想が日本共産党寄りな方は最近どうしちゃったの
手当たり次第に攻撃するようになっちゃって まぁ「うるせーババア」くらいで無視してずっとtiktokで本紹介やってるより、はるかにでかいダメージをこの書評家に与えることはできたな。 このTikTokerさん、恐らくわざとか弱く心にダメージ受けたふりして 思い切り豊崎さんを間接的に追い込もうとしてるなww
ネット活用に長けたうまいやり方よw 自分が把握した限りだが筒井康隆と綾辻行人怒らせてるなババア
あと現役子育て世代の同業者も敵に回ったみたい 本屋大賞はあいつに賞をあげてしまった過ちの総括がまだだからな
その点で信用できない >>93
SNSがここまで隆盛になるまでは、情報の発信源が主にテレビ新聞雑誌というところで、この種の日本共産党寄りな方々と非常に親和性が高かったのね。
日本共産党寄りな方々の発信がメインで取り上げられ、それへの反論なんてのは無視され、言論空間は日本共産党寄りな方々が支配していた。
その構造が崩れて、日本共産党寄りな方々への反論が可視化されるようになった。これまでなかったような反発をされ、自分たちの職場を荒らされ始めたと思った日本共産党寄りな方々は、自分達を守るためにおかしな攻撃を次々仕掛けて、世の中から呆れられてきた。 素直に謝罪せず私は悪くないで押し通そうとするその姿勢が醜悪
容姿にはあえて言及しない 若い人達からは書評家では無くtiktokerを誹謗中傷して辞めさせた人として認識され続けるわけか
まぁプライドの高い人が年老いたらこんなものよね
若い頃は実力とプライドが見合ってても歳とって力が衰えてくると過去の実績からプライドが増長し始めて手がつけられなくなる
飯塚被告と似たような感じあちらも若い頃はそれなりの人物だったわけだし 作家とファイトしたいっていう書評家としてのスタンスはわかるけどね
作家側は若い書評家に出て来て欲しいから釘を刺すよね >>96
豊崎は昔から態度も口も悪いんだよ
でもそれがスカッとする論評になってファンがいたのも事実
もう時代がズレてきたかなとは思うが そもそも書評家って文芸評論家やる根性ないから本の紹介だけしまーすってヌルいポジショニングだろ
何を偉そうに後進を叩いてんだか >>106
そのポジションを脅かす対象と見做したんだろうね ただの利権争いみたいなもんだろ
必死なんだよおじさん 可哀想にと思ったら
メスガキに白痴恋愛本を薦める有害っぽいからまいっか >>106
緩いポジションだって文芸評論家から言われ続けた誹謗中傷を跳ね返して立場を築いて来たのがこの人達
だから新しい人達にも過去の文外評論家にやられた事と似たような事をしてやろうと思ったのかもな
性根が完全に腐ってるけど 豊崎の書評こそうんこやん
コイツが消えても誰も困らない これはまさに豊崎が お偉い文芸評論家 にされてきたこと
そういう連鎖を結局止められないんだな >>110
つーかこのババアはこのティックトッカーみたいに普段女子中高生に向けて本の紹介してる訳じゃないでしょ
畑違いなのにネットの片隅まで出張って芽を潰しに行くのは頭おかしいよ
近所の児童館とかに火付けるような行為 >>24
こんなオヤジか老婆かも見分けが付かない様なヤツにディスられたくらいで活動を止めるのもどうかと思う >>99
綾辻・大森は把握していたが筒井も怒らせたのか >>109
ロマンスに憧れるお年頃にまずロマンス本を薦めるのは何も悪くないぞ >>3
大事にすることで周りを味方につけて豊崎って奴の書評を無価値にさせる作戦 >>113
大学の講師が学童に殴り込みをかけるようなもんだよなw >>115
作家どころか出版社も激おこっぽい
ちゃんとしたデータとして若年層の読者が増えてたのは揺るぎない事実っぽい
平均読書数の向上と読書調査で紹介した本の読まれてる率が大幅に上がってるんだとか
それに伴い過去の作品の再ブレイクが起きてる
再ブレイク程出版社がにとって嬉しい話はないよ
倉庫に積まれてた在庫が文字通りの金になる 「あの人、書評書けるんですか?」
最後の一行で極悪な性格を晒したなw >>119
出版社がマジで怒ってるかどうかは今後ババアの仕事がどれだけ切られるか、でわかるんだろうけど… >>120
それって文芸評論家に昔言われた事まんまじゃんwww
文芸評論が書けないから書評などと言って逃げてるって言われて怒ってたのに人には似たような事言うんだな
効き過ぎて数十年越しにその事でマウント取れて舞い上がっちゃったのかな >>113
いや、この人も文芸評論家とは違う場所で道を切り開いた人なのよ
それで叩かれてたわけで >>122
自分がした苦労を他人にも味わせたいというのはまあしょうがないよ
体育会の伝統だって嫁姑問題だって年金問題だって全部それでしょ
このご時世、動画で自分の好きなものを紹介してる人なんて無数にいるのにな
婆さんは既得権益を侵害されたと勘違いして噛み付いたのかな
書籍は文筆で紹介せねばならないという縛りを自分に課せるのは勝手やけどさ >>123
ババアがティックトックで書評してるなら100歩譲って分かる
違うじゃん >>120
そんなこと、書けちゃうのが信じられない
文章って性格が表れるよね TikTokerって投稿した動画で広告収入あるの? 文芸評論家と書評家って違うのか 文学とラノベみたいなもん? 短期間だろうけど活動休止したのは妙手だったな
文字通り沈黙は金になりそう >>128
今調べたらコイツもYouTubeで文学賞について好き勝手喚いてる動画を配信してるじゃん >>131
文芸評論て題材の本を叩き台にしたある種創作に近い物で、書評家は本の内容を噛み砕いて紹介する、みたいな印象。
…と書いたが明確な差違は別に無いっぽいけど。 豊崎のツイートがけんごの活動休止にどう繋がったのかがよくわからんから何とも言えん >>1
わざと分かりにくいスレタイに改変するな
芸スポ記者は釣りか誤解させるタイトルで自己満足ばっか たぶん気にしてないって言いながら今後雑誌で書き、ラジオでしゃべるんだろうなぁ 自分から起因しておいて >>139
このババアに仕事来るなら炎上はドンと来いだな
儲かってウハウハだわ >>135
自分は書評家としてYouTubeで喋ってるんだけどtiktokで偉そうにしてるお前何者?ってことだよ それでしか食っていけない老害が職場荒らされた構図だからヒステリー起こすのも無理ない
どうせ先は無いんだから放っといてやれ てか、ばあさんなの?
てっきり女の名前をペンネームにしてるだけで爺さんだと思ってたんだが けんご「書評を書けないのでTikTokで本を紹介しよう」
豊崎由美「書評を書けないんだろ」
けんご「はい書評を書けないんでTikTokやめます」
要するに両方池沼じゃねえかw >>99
>>119
自分は知念て人のツイートで知ったけどそれがヤフーの色んな数値を出した記事のリツイだったわ
業界中大激怒でもおかしくないと思う >>136
書評は一冊の本の内容にまとめなければならないが評論なら取り上げる本は1冊でも百冊でも作品にすることが出来るのが1番大きな違いじゃないかな >>123
メインカルチャーに対するサブカルチャーだった人らが大御所化して迷走してるな。
町山智浩とか。
みうらじゅんは流石のバランス感覚だけど。 >>143
同年とって60歳の老害BBAであらせられますぞ? >>147
みうらじゅんは二流
町山は三流
この婆さんは三流以下 >>147
みうらじゅんは基本他人の悪口言わんもんな >>41
いやいや貼ってよw
豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」〜それへの反響 - Togetter
https://togetter.com/li/1814617 >>147
町山は政治発言するための映画批評になってきてガッカリだわね
民主党支持者のハリウッドセレブらも白い目で見られる時代やのに >>153
トランプ当選を境になんかおかしくなった気がする。 「文学賞メッタ斬り」とか「Twitter文学賞」とかやってた人がこんな老害になってしまうとは悲しい 本をたくさん読んでも別に人格的に成長して尊敬できる人物になれるわけじゃないということを身をもって教えてくれたな 競馬ライターから書評家に成り上がったことで慢心したのかねぇ
書評で売り出すきっかけが老害disものだったのにミイラ取りがミイラになっちまったな >>157
本沢山読むやつってむしろ大概おかしいだろ いまやクリーチャーみたい。
ここまで男女みたいな風貌だったっけ。
渡辺淳一の作品をくさしてた頃は面白かった。 この豊崎って人の批評をパクった訳でもないのになんで批判されて休止までになってんの? なんか他にもクレームとかきてたんでしょ
豊崎のせいだけではない
ただタイミング的に豊崎燃やせー!ってなっちまったな 動画系の人は一旦大きなリアクションするとバズれるんやないの(辞めます宣言的な)
それも戦略としてアリだと思う >>162
個人的には >>164 に一票かな。
平坦に投稿し続けるより一旦耳目を集める戦略。
みんなのアツい期待に応えて復活!ってやりたいんでは。 豊崎という人は赤の他人がやることをこき下ろして何様なの? 書評って何だよ読書感想文だろ?
作家が文句言うんならまだしも
何がきっかけだろうが本を読む人が増えるのはいいことなんじゃないの?
このTikTokerがこれまで本に興味を示さなかった若い子にどれだけ「読んでみたい、読んでみよう」って思わせたと思ってんだよ
まさに老害の極み 「批評」を独占私物化したかったんだろ
自分が絶対王者だと思ってるフィールドに若者が気軽に入ってきてチヤホヤされたから攻撃した
幼稚すぎる
ご自慢の批評とやらも結局は好みで偏らざるを得ないわけだし
そこを補完してくれる他者や本屋大賞を攻撃するなんて愚の骨頂 >>48
中国のスパイウェア的なのは解消されたんとちゃうの >>163
クレームというよりよくある古参ヲタが紹介内容が希薄だ的なお前の言ってることは気に入らん的なDMが来てたっぽい
そこに知名度のあるこの豊崎とかいうのがトドメ刺して別にこっちは仕事じゃないしもういいやってことらしい どうでもいい人間のつぶやきで辞めるくらいなら
そいつにとってその程度の趣味でしか無かったということ
軟弱すぎるわ >書評書けるんですか?
売文家が書いたものを褒めるか貶すかなんて誰にでもできる
そりゃあもちろん面白い書評かどうかは別だろけどね
しかし、たかが書評家が調子こいてちゃいけないと思うけどなぁ 記事そのものは非常に大事なこと書いていると思うが、>>1がとにかくひどいw tiktok復帰動画で豊崎の書評の書き方本を紹介してヒットさせてやれよ 人間こうはなりたくないな
年取ったら若者を否定しないことにしよう 今回の炎上で書評家の方がいらないんじゃね?と言われてて草
まあ実際電子になってプロ批評家の書評のPVって無茶苦茶悲惨なアクセス数だけど >>62
本屋が本屋の利益のために活動して何が悪い? >>180
今時書評を読んでる人の方が圧倒的に少数だしな
書評書いてる人で買う本決めるって人なんざさらに少ないだろうし書評自体が時代遅れの産物なのかもな
まぁ書評自体はあっても良いけどこの人は元々素人が本についての感想とかを公の場で述べるのが嫌いだったみたいだし
帯文に関しても芸能人や書店員や作家が書く事に関して書評のど素人が書く感想文何ざ知らねぇよ何の役に立つんだよ的な事言い続けてたから
書評家って要らないよねって言われるのに抵抗したかったのかもな加速したけど そもそも書評って専門家必要なの?
今回のこれでますます疑問が大きくなった
ミステリの千街氏みたいに分野で特化した人は別として 豊崎の書評自体、質が高いと思った事は俺は一度も無いが
この言い分には賛成だね 俺は割に書評読むほうだが、本当に糞な書評が増えた
ここでイチイチ名前を挙げてブッ叩いてもいいくらいなんだが近頃は色々うるせーからな
とにかく書評文化自体が劣化してるからこういう逆襲も起こるだろうよとは思う
こいつ明らかに本読んでないで書いてるだろって評者もいるからな、某政治学者とか 書評って読んだことないわ。ファミ通のゲームレビューみたいなもの? 書評家界隈だと彼女はその手の批判がやり方の人だからとかそういうキャラクターで売ってる人でプロレスみたいなもんだから絡まれてもそんなに気にすんなって対応や炎上に怒ってる人も居るけど
お前らはへずまりゅうみたいな迷惑系厄介YouTuberが彼らの論理で火をつけに来たら喜んで受け入れてプロレスだから仕方ないよねって全く気にしないのか試したい >>190
似たようなもん
雑誌によっては1、2ページくらい新しく出た書籍の宣伝する場がある 豊崎の書評自体が十分素人臭かったんだけどな・・・
鋭い読解も何もなしで「この本愛してます!」芸 >>193
パチンコ競馬の賭博系出身ライターに何期待してんのよ
あの人は書評を書けるってのをプライドにして書評家やってんだから 豊崎って人を知ってる人いるんだな
そんな有名な人なんかい >>196
一般にはどマイナーな文芸誌によく書評1、2枚書いてたな
自分はそれでたまたま知ったけど 老害批判って、それを年下や新しいものに向けた瞬間に、次の老害になるのよね。 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 12月10日
読書というのは最高の娯楽の一つです。
本にどのような関わるかに貴賤はなどありません。
Tiktokでの小説紹介は決して『杜撰』などではありません。
様々な試行錯誤をして動画編集し、多くの層に小説の楽しさを伝えて下さっています。
出版業界の末席にいる者として、心から感謝しています。 北里紗月 小説家・臨床検査技師・胚培養士 @kitazatosatuki 12月10日
本の紹介をしてくれる方が批判されるとは理解し難いです。
読書は最高の時間だけれど、本に興味のない方にとってはハードルが高いのは確か。
TikTokでもTwitterでも何の問題もないです。
そもそも私がTwitterを始めたきっかけだって本の宣伝のため。待ってるだけじゃ、
読んでもらえるはずがないので >>44
>>47
TikTokは辞めるけどインスタ動画は続けるってらしいから、そこそこ図太いでしょ
あっそー媒体替えりゃいいんだろ、もう絡んでくんなよって思ってるかも この婆さん最近反ワクチンに味方してたからそっちで見たわ
めっちゃ性格悪くて反吐が出る >>190
そんな感じ
日曜の新聞とか、雑誌の後ろのページにほぼ必ずある
新聞の方は書評家だけじゃなくて現役の作家や大学教授や芸能人も担当したりしてて面白い
豊崎氏も一時期マガハの女性ファッション誌で連載持ってた >>196
割といると思うよ
ライターやら編集者は大体知ってるし、仕事熱心な書店員や雑誌好きも名前くらい見たことあるんじゃないかな
それ以外の人は全く知らないだろうが 学術書とかならともかく、娯楽小説の書評なんて素人目線で面白いよと進めてくれるだけで十分だろ ソシャゲの影響で学術書や新書が売れたり漫画家のおかげで歴史書が復刊したりするんだ
TikTokで古典や名作本紹介して若い世代が読むならいいことじゃねえか 芸風的に元々世間で評価されてるものが気に入らない逆バリ冷笑系に支持されてたんでしょ
なるほどTVブロスと相性がよかった訳だな >>196
読書好きなら名前くらい見たことあるレベル >>1
直前のツイ見るに、いい言い訳が見つかった感じやな >>199-200
この人たち職業で小説を先に書いてるけど小説は副業みたいだね
専業作家というのは思ったより少ないのかな 綾辻行人大先生も苦言を呈してたから書評家婆さんアウト 「不快に思われたならサーセン」出たで
ええ機会だからTiktok初めて欲しいで
Twitterで新境地を開拓したのを自負しとんのやから
新しいメディアはなんぼ使ってもええやん
どうせ雑誌売れんのやし こういう風にエリート主義に偏って多様性が消えたから小説ってオワコン化したんだろうな
好きだけど >>214
知念実希人は作家としての収入のほうが
医師での収入をかなり上回っているだろう っていうか豊崎さんも紙媒体の書評以外で
過去にTBSラジオとか音声メディアで書評してたじゃないですか
読者の関心を持たせるきっかけは
紙媒体だろうとTikTokとか動画だろうと何でもいいんです
問題は書評の中身だけ
これが糞ならどんな媒体でも駄目 >>223
なんか過去の書評もいろいろ言われてるねw 豊崎の過去のひっでえ書評が発掘されてた
https://allreviews.jp/review/4990
これ取り上げられてる本自体は自分も読んだしすごく面白かった
でも買う前にこの書評読んでたら買わなかったかもしれん
豊崎の書評は書評なんてものじゃない
半分はただのあらすじだし
残りはただ読者をバカにしてマウント取りたいだけ
営業妨害にしかなってないし
豊崎の自慰に利用された本と著者が可哀想過ぎる コニー・ウィリスって作家をご存じ? 知らなかったら、かなりのおバカさん。無知蒙昧な文盲さん。SF作家ですの。しかも、凄く位が高いお方ですの。でも、特定ジャンルの中に閉じ込めておくにはあまりに惜しい才能なんですの。たとえば『犬は勘定に入れません』。タイトルから察しがつくとおり、ジェローム・K・ジェロームの傑作コミック・ノベル『ボートの三人男』を彷彿させるヴィクトリア朝小説の枠組の中に、SFはもちろん、本格ミステリーめいたネタも投入。冒険小説でもあり、恋愛小説でもあり、歴史小説でもあり、ラブリィな犬&猫小説でもあり、そしてまた主流小説とジャンル小説のいいとこ取りしたスリップストリーム小説でありと、様々な読みどころを備えた極上小説なんでございます。
舞台は、タイムトラベル技術が確立され、歴史研究のために利用されている二十一世紀のオックスフォード大学。第二次世界大戦中の大空襲で焼失した、コヴェントリー大聖堂の再建計画のために時間遡行(そこう)(降下)を繰り返させられていた史学部の学生ネッドは、ついに過労で倒れてしまいます。このプロジェクトを統括しているのが、猛女レイディ・シュラプネル。とりわけ執心しているのが〈主教の鳥株〉と呼ばれる花瓶なんですが、空襲のどさくさで消失して、その行方は杳(よう)として知れません。
さて、絶対安静を言い渡されたネッドでしたが、レイディと同じ時代にいてはそれも無理。同情したダンワージー教授が、ちょっとした連絡仕事のついでに、のんびりできる十九世紀ヴィクトリア朝時代へと彼を派遣します。ところがネッドは、度重なる降下によるタイムラグ症状のため任務内容もろくに覚えていない状態。とりあえず、知り合いになったオックスフォード大学の学生テレンスと、その相棒のブルドッグ犬・シリル、金魚マニアにして歴史学の権威・ペディック教授と共に、『ボートの三人男』さながらのテムズ河下りに繰り出したのですが――。
消失した主教の鳥株の行方、二十一世紀に十九世紀の“あるもの”を持ち込んだ女子学生ヴェリティと、自分の役目がわからないまま動き回るネッドのせいで狂ってしまった歴史のディテール、それを正常化させようとさらにジタバタ時空を駆けめぐるネッド&ヴェリティ。笑えるわ、痛快だわ、犬と猫が可愛いわ、歴史観・時間哲学が深遠かつ壮大だわ、傑作揃いのコニー・ウィリス作品の中でも、わたくし、一等好きな作品でございますの。たくさんの方に読んでいただきたいの。ていうか、読まなきゃ、あなた一生文盲さんなんですの。 >>226
こんなに人を逆なで出来る文章は逆に名文かもしれない
>コニー・ウィリスって作家をご存じ?
> 知らなかったら、かなりのおバカさん。
>無知蒙昧な文盲さん。
まず作家を知らないとバカで文盲とディスられる。
>SF作家ですの。
>しかも、凄く位が高いお方ですの。
>でも、特定ジャンルの中に閉じ込めておくにはあまりに惜しい才能なんですの。
なぜか語尾に「の」を付けている。
>たとえば『犬は勘定に入れません』。
たとえばってちょっとおかしくない?
>タイトルから察しがつくとおり、
>ジェローム・K・ジェロームの傑作コミック・ノベル『ボートの三人男』を彷彿させるヴィクトリア朝小説の枠組の中に、
>SFはもちろん、本格ミステリーめいたネタも投入。
『犬は勘定に入れません』ってタイトルからヴィクトリア朝小説を察することが出来る人いる?
「ボートの三人男」って100年前のイギリスの小説。 ちょっと前にバズったラーメン評論家と並べられててわろた この婆さん、自分が指定するルートでしか読書を許さないのだろうか >>221
なんでこいつを嫌いだとそういうくくりになるんだ?
5chでワクチン打たないのは高卒の底辺とか言ってる勢力と同じなのか? >>230
まあ実際反ワクチンの人からすごい嫌われてはいる
中川淳一郎とかこの人憎しで豊崎擁護してるもの
自分は反ワクチンではないけど知念なんたらも嫌いだ そう、こいつの書評っていつも何かが不快なんだよ
>>225からの諸氏が指摘してる通りだが。
褒める時は「こんな本を知ってるアタクシ」の臭気がプンプン
貶す時も(特定の本を貶すというのは書評の機能としては下策の下だが)口汚くこき下ろす
だからこいつが「精神の自由」とか「歴史から取り残された声」とかフェアネスとかを
テーマにした海外文芸を書評で取り上げても全然説得力がない
こいつ自身がそういうのを圧殺するようなモノの言い方をするからな ツイッターって、いわゆる知識人がたいしたことないって分からせるための道具だよなw ツイート見たが、なんか認知症の初期症状っぽい行動なんだけど
病院行って検査したほうがいいと思う 盟友の大森にまで「それは違うのでは」って優しく諭されてるけど
豊崎どうするのかな
大森にもブチギレるのか 俺も昔はゲームは少しはやったから、ファミ通ゲームレビューの例えはわかるよ
で、そういうゲーム記事にあったような熱気が、日本の書評にはなくなってるのが問題だと思う
ゲームの場合、書き手=プレイヤーのウデも問われるというのも相乗効果であったのかもしれんが
新興メディア(小説に比べりゃね)ゆえの熱気があったというか
日本の書評はほんと悪い意味で惰性化して、一部の評者が私物化してる
読んでねーだろアンタ、ってのがね。本業忙しくて読むヒマなくて
手持ちの情報とテクで書いてんだろうけど。それでも稿料入るから仕事受けてるんだろうけどさ。
そんな姿勢で書く(フリする)くらいなら、もっと熱意があって優秀な書き手に譲れよ!ってのがすげー目につくよ、特に近年は けんごくん笑い止まんないだろうな
すぐ活動再開しそう >>237
わかりやすい例えだと思うけど
書籍とゲームじゃ歴史とか全然違うからねえ >>239
現代書籍の歴史なんて100年あるかどうか
歴史という言葉においてゲームと大差ないだろ >>240
あるよ
本気で言ってるとしたら頭おかしい
ゲーオタはそんなもんだろうな 2009年のTwitterって日本語化後だろ
すでにそれなりに人いた時代でバルスも話題になってたんじゃないか? 変に反発するより、はるかに効果的な報復ができたな。
このtiktokerが意図してやったのかどうかは知らないが。
売れてる作家や出版社からも非難轟々のようだから、今後豊崎氏にまともな仕事は行かないかな。
仕事を依頼するのは、政治的に近しい雑誌編集者くらいか。 ちょっと調べたら還暦の老婆なんだね
新しいメディアや、裾野を広げる動きについて来ることが
出来ないのは、正しく老化なので、いいんじゃないの。
ご退場願う、いい機会だよ? >>226
文盲の意味を知らないのかなこのオバハン >>244
tiktokの人には元々豊崎みたいな感じの嫌み叩きレスが沢山来てたそうで
豊崎のが止めの一撃になってとうとう気持ちが折れたみたい
仕事でも何でもなく趣味で楽しくてやってたことだろうし
楽しくないならやめるのは当たり前だわな
あとサブカル界って所詮内輪のヌルい世界だし
例えばロキノン、音楽会社から金貰って記事にして誉めてただけだった
金を払わないビーイングとかの売れ線は叩いて
「俺達は本物志向、売れててもつまらないものは叩くのがロック」
なんてかっこつけてた
映画批評も同じ
雑誌映画秘宝は身内が作った進撃の巨人実写版を誉めた
あんな超絶駄作でも身内が脚本書いたから誉めた
世間の悪評見て半年以上経ってからやっとネタっぽく駄作扱いしてみせてたけど
文芸批評も多分同じじゃね? そもそも豊崎の書評自体が素人芸と変わらんから
この人もさ、書評に手染めた当初は、「こんな面白い本があるんだよ、読もうよ!」という
善意のお節介があったと思う。その意欲はともかく、この人の書評に感心した事は俺は一度もないが。文章はヘタでオーバーだし、「知的な読解」にお目にかかった事はないし
それが>>226の例みたくいつの間にか自己顕示欲満たすための自慰行為に堕したんだよな さんざん権威やら権力やらに噛みついてきた人が年取って昔のままの芸風で若い才能に噛みついて老害になるの醜すぎてスゴいな >>224
ひょっとして元々めちゃくちゃ嫌われてたんか?
人望なさそうやな 豊崎由美若い頃もブスやったんやろな
ここまで人を嘲笑する人間は異性からモテたことない 豊崎なんてまさに百害あって一利なしだわ。
作家にも読者にも出版社にも誰のプラスにもならない。 もともとマニア向けに濃い評論書いてた人じゃなくて
「〜めった斬り」とか煽るタイトル付けて周囲に噛みついて仕事取ってた人だからな
自分が飽きられた所に新メディアが台頭してきて、そこに乗れないから騒いでるだけ
過去に自分がやったことを丸ごとやりかえされてる この業界は一般人にバカ売れしたら本や読書家の品位が落ちるって危惧してるみたいだね
さっさと滅びたらいいのに >>250
元々喧嘩腰であちこち構わず噛みついて批判的な見出しや文が一部の内輪の人たちにウケて使われてた人だからな
作家や書評家何かの言うなら身内相手に噛みついたり煽ったり多少過激な煽り文とかで本や賞に注目集めるプロレス芸みたいな事やってたのよ
内輪の人でも嫌いな人は大っ嫌いって感じの人
それを他所の何も知らない人達相手にプロレス芸としてビンタかまして理解出来ないお前らが悪い位の居直りしてるだけ 「TikTokみたいなもんで本を紹介して、そんな杜撰な紹介で本が売れたからって」 書評家・豊崎由美さんのツイートが物議
https://getnews.jp/archives/3181513 本震が始まったな
配信やめますってのもこれから話題に上がるだろうし
その辺まで現在の把握出来たネットニュース系が有る程度状況が固まったとして取り上げ始めたな なんかこの感じ、ヨレヨレの内田裕也がステッキ振り回してるのを暴れてるのを見てる気分 いくつか記事読んでみたけどあれを書評や評論としていいのかという疑問が
二昔前のネット記事そのままのノリであれ読んで本買いたくなるのかと めった切りとか読んだことあるけど、雰囲気で面白かったと思わされる読後感というかな。保坂の文学論とかもそう。どちらも読書オタクだから、若い文学青年が、一時期に通り過ぎてくドライブスルーのような需要としての魅力はあった事は確か。 >>261
内容は大目に見ても単純に文章からあれだし本当に需要があったのか? けんごって人は無償でやってるから、カネもらって書評してるこっちの立場がない!仕事奪われる!
とでも思ったの? どっちかというと
「褒めコメントばっかで批判がない、そんなの書評じゃない」
ってムキーっとなってるぽい
でも日本のサブカル業界なんか身内ではベタベタ馴れ合い褒めあい
身内以外を叩いて「メジャーを叩いてやった!これが批評だ!」ってやってただけなんだよな >>261
過去の「書評」がほじくり返されて、こんなんが書評と言えるのか?ってな扱いまでされている。
お前こんなの知らないのー?みたいなのは、当時の背伸びしたいオタク心を刺激していたのかもしれないな。
あんな感じのニワカ、新規参入者へのマウントの取り方は、衰退していくエンタメ業界で跋扈しがちな、あまり宜しくない古参マニアって感じかな。 けんごは別に書評家を名乗ってないのに「書評書けるんですか?」はほんと草
別に書評家でなくても紹介していいじゃん
資格制度なのかよ書評家ってのは >>266
過去のといっても3ヶ月前の書評。
直近でこんな酷い書評書いたから一般人にも馬鹿にされている。 >>262
書評に関しては漫談を見てる感覚
面白いときもあるけどあれで参考にしようとは思わない
先入観じゃなく「確かめよう」という気さえ起こらない 「某書店で、ほにゃらら(書店員の名)文学賞とか称して特定の作品を推しているコーナーを見て、「なんだ、こりゃ」と呆れた次第。書店で特定の作品を推す? ありえない。書店は、その書店ならではの良い棚を作り、粛々とすべての書籍を平等に売るべく場所でしょ。」
結構昔だけど過去にはこんなこと呟いているからな。
書店は少しでも興味持ってもらおうとしているのに本が売れてほしくないって考えなら業界内に味方はおらんわ。 こいつの書評(あれを書評と言うならな)大嫌いだったから
このまま干されて消えてくれりゃありがたい >>268
出版当時の2009年に書いたものかと思ったら凄い最近じゃん!
この人の芸風、今の時代は忌避されるやつでしょ
もう古いんだよ感覚が サブカルがそのまま60になるとこうなるんだって感じ。 >>270
書店がどんな売り方しようが自由
マジなに言ってんだこいつ…… >>かつて、一部の文芸評論家は書評家に対して「長い批評も書けないくせに」と揶揄的に見ていたが(今もいるのかもしれない)、
そうやって下に見られた書評家が今度はTikTokerを下に見るという不毛の再生産は嘆かわしい。
元記事にあるこの一文が全て そりゃ現在の状況で若年層に宣伝しようと思ったら
彼らが視聴している媒体でやるしかないだろっていう単純な話のはずだが >>276
豊崎、書店員で検索すると今も出てくるぞ。
昔twitterやってる時に見てドン引きした記憶あるから今拡散されるとヤバいツイートかもな。 >>210
ブロスでは書評は置いといて結構いい本紹介してたイメージなんだよね
露悪的に振る舞ってたけどある程度評価されてその場所を喪ってしまった
新しい媒体でちやほやされてる人に嫉妬してしまったのかな >>265
本の雑誌とかたまに読むけど、基本的に面白い本を紹介するだけで、つまらない本をこき下ろしたりしてないよな
そういうのには文句つけないんかね >>254
なんか邦画界と似てるよね、金稼ぐアニメや実写映画を下に見たりさ
若い人が本読むかどうかは環境も大きいよね
紹介動画見て自分の小遣いで買う子と
リクエストすると図書館に置いてくれるような中高一貫に通ってるような子では
どうしたって読書量が違ってくるし >>263
まあそのへんやろなあ
つか金もらってやっても何が悪いんだ?ってなるけど
豊崎さんだって金もらっとるやろに >>281
「本の雑誌」はそうかもしれんがこのオバハン個人ではこき下ろしてる駄文が結構あるぞ
ネットに載ってる
酷いもんだよ、ホントに酷い。あんな駄文を「書評」として世間に流通させていいものかと疑う >>226
こういう「深遠かつ壮大」な「極上」の小説を幾ら読んでも
バカの品性は向上はしないという実例のような文章 >>218
その謝り方はいちばんアカンやつや。
TikTokerの人に暴言はいて傷つけてすみませんって言わないと謝罪とは言えない。
意固地にならず素直に謝る方が傷が浅くて済むのにね。 本人twitterにぶら下がってるの見ると書評家なのになぜか「自民党議員はなぜ失言するのか」って分析も出していたらしい。
投げたブーメラン多すぎる件について。 最近だと選挙の時期にものすごい勢いで共産応援ツイートが増える人としか認識してなかったよ 騒動どうこうより、豊崎の書評知らなかったって反応してるのが多いことにむしろ驚いてる いや知らんやろ
書評なんて価値ないで
Amazonのレビューの方が読まれてるんじゃね けんごさんて書評のプロを名乗ってる訳じゃなく、趣味で好きな本をおすすめしてるだけでしょ
プロを自認する人が噛みついてマウント取ろうとしてる、それだけでかなり痛い行為に見える
みっともないよ >>292
読まない奴は読まねーだろってのはそうなんだけど
えっお前がそのスタンスでこの話題に肩入てくのって幻滅が想像以上に多かった 『文学賞メッタ斬り』で一緒にやってた大森望が豊崎を批判してる時点でな
大森はSF冬の時代をなんとか打開しようとしてただけに
間口を広げることの大切さをわかってるから 女子高生に筒井康隆すすめた結果何万部も刷ったのがそんなにえらいの? >>296
書店とか出版社は嬉ションしてる
作者も嬉しいと思う
彼らからしたらめちゃくちゃ偉い存在なんだろうね >>296
豊崎はえらいえらくないで考えてそうだな
あたしの方がえらいのに!って >>283
金を貰えるクオリティはあるけど、それで食うつもりは無いから金はいらないですよ
って奴がプロにとっては一番厄介だからな 豊崎は老害を叩いてのしてきた人なんだから、けんごという人も、老害に引導を渡してあげるのが温情というもの。
まあ、喧嘩したくない人がしなきゃならない道理もないのだけど。 この炎上のスゴイところは
・身内からの擁護が全くないこと
・最終的に人格批判等でなく本人の文章力の低さがネット民のおもちゃになったこと
人の噂も75日だろうけど業界として引導を渡すべきなんだろうな。 TikTokerを巡って大炎上! 書評家の苦言に反論殺到「まさに老害」
https://myjitsu.jp/archives/321687 >>301
文芸評論ではなくただの書評だからな
書評はそれ自体が批評の対象になる訳じゃないし
文芸評論家とは言えない書評家として軽く見られるが故の変なプライド拗らせたんだと思う もう80年代サブカルのノリは通用せんのよね。
どの業界も この人ロキノンジャパンのライターに似たものを感じる
今のジャパンは知らんが、90年代後半から00年代くらいまでの >>301
>人の噂も75日だろうけど業界として引導を渡すべきなんだろうな。
大御所クラスや本屋で分厚いのが平積みになるような作家、そして出版社が軒並み豊崎ふざけんなモードなんで、実質引導渡されたようなもんだろう。
豊崎って人は政治的にパヨク方向にクセのある人みたいなんで、そのクセと共鳴するような編集者が仕事を少しは回すかもしれないけど、まぁメジャーではもう無理だろうな。
TikTokerは、最高の反撃を食らわした。意図していたのかどうかは知らんけど。 >>226
こんな上から目線でdisられて「よし、その本読んでみるか」と好意的に捉えられる人いる?
何が「文盲さん」だバカが
しかもこいつの「書評」ってワンパターンで、あらすじまとめてその小説に
SFだのスリップストリーム(これが何を指すかぐらいは知ってる)だののラベル貼るだけ
結局作品の内実について何も語ってない >>306
リベラル側の作家でも糾弾している人が多くて驚いたよ。直接の出来事じゃないから触れないこともできるのに、わざわざ意見表明するってことはよっぽど問題ある人か内容に危機感を感じたんだなって感想。
後よく探したら擁護側に回った同業者もいたけど擁護ツイートに反応がほとんどなくて援護にも盾にもなってない。 にもかかわらず、豊崎は「いろんな方から励まし&心配のDMをいただいており」だからな
味方はいっぱいいるぞアピール
存在する証拠が出せない味方は、豊崎の嘘かもしれないし、
実在するとしても裏でコソコソ私的に慰めてくれるのがせいぜいだ
公の場で応援したり養護したりはしてくれわけがかなく、糞の役にも立たない
そんなのは味方とは言わねーんだよボケが ここんとこ小学生の間でミステリがかなり読まれてるらしいけど
それってTiktokの影響大きいんじゃね?
ミステリってそれこそSNS時代の本紹介には相性いいし
それに批判的意見なんざ年取ってからコネくりまわしゃ良いんだって
若いうちはまず肯定的に読むことからはじめんと話にならん >>304
映画秘宝とかミニシアター系配給とかなんか内部から炎上してるもんな
しかも、偉そうに世間の労働問題や貧困は批判する癖に
自分たちが下で働いてる人間にそれ押し付けてるっていう根本的な問題のことで
だからみんな見て見ぬふりするしかないっていう悲惨な状況 >>308
盟友の(はず)大森望が苦言呈してるからなぁ 大森望は海外SFの翻訳もやってるから
良い作品であろうと知られてなければ意味が無いのをわかってる >>33
令和のドラゲーリングに現役のつもりでいるブッチャー参戦みたいな感じかな? 数日前、SF作家(兵庫県在住)が自殺したよね。
仕事が減った事を苦にしてたらしい。 >>314
80年代後期〜90年代前期に訂正しますw >>321
このtiktokerに自著も紹介されてるのと親しい推理小説仲間が豊崎批判側に回ったから擁護したくても身動き取れない。
この話題に触れなかったら良かったのに。 >>270
こんなこと思ってるのなら売上至上主義に対する警鐘なんて考えてないな。
一般人に本の評価してほしくないだけ自分の食い扶持が減るから。 この件を見ると、出版業界は滅びるべくして滅びつつ有るし
そうならないように頑張ってる人もいるんだなと、健全な動きを好ましく思う。
一昔前は、電子書籍への抵抗も激しかったからな
今も紙より発売を遅らせるとか、姑息な抵抗が目につくけれど
日本の住宅事情無視しすぎでしょうよ、出版業界。 今度やるハケンアニメとかもそうだが
「創作は命を懸けるに足る凄い仕事だ」と
創作側から言っちゃうのがプチ流行した事があるんだが
書評のそれ番というか
「命かけてる所見せろや」ってメンチ切ったら
ホントに辞められた感
エンジョイ勢っておんねん
そしてガチ勢よりエンジョイ勢に金払いたい人もおんねん
というか最近はそっちのが多い
無自覚なガチ勢至上主義者という時代遅れの遺物ムーブが
エンジョイ勢をリアルに殺してるアホ現象
まずアメトークの読書芸人に文句言う為にテレビ局に怒鳴り込めや 最近は小説より書評の方が面白いんだよ。作家の実力がなくなってきている。
作家で書評も優れているってのも、数少ない。 こないだも何かのSF作家が妙な雑誌企画ぶち上げようとして叩かれてツイッターで炎上してたよな
バカの言論人炙り出しとしては非常に優秀なツールだよバカ発見のバカッター >>326
電子書籍は中古品にならないのが著者にとって利点なのにね
古本屋で買って読みましたと言われるのが辛いって著者多いし だれが炎上させたかを考えたら
背後にはネトウヨがいるんじゃないかな
豊崎は自民党や百田そのたネトウヨをさんざん馬鹿にしてきたから
狙われていたと思うな >>324
でもやめる宣言したことで豊崎叩きの炎はより一層燃え上がったわけで完全に作戦勝ち 芸能人に賞とらせたり
なんとか、本を買ってもらいたくて必死なんでしょ
(読んでいなくてもいい) >>329
正直なんだろうねえ。
我孫子さんは豊崎と違って本気で売上至上主義を良くないとも思ってる人なんだろうと感じるのよ。
だが皮肉にも代表作の殺戮に至る病が推理小説入門書扱いなので俗に言うニワカの恩恵をものすごく受けてしまっているから強く言えない。 >>328
この人の書評は悪口多いし馬鹿にした論調も多いから題材の本を読みたくなるか?って聞かれるともう良いわって感じるな
書評に関しても怖い物見たさみたいな感情でもなきゃ目も留めない事多いし え、殺戮に至る病って入門書扱いなのか。
たしかに売れてるし、俺も面白くて好きだけど、はっきり言って内容気持ち悪くて一般受けしそうにねえぞ。 Twitterでちょっと言われたからって辞めちゃうのはその程度のものだったんだろ
これで豊崎のせいにして誹謗中傷するのはお門違い。何も言えなくなるわ >>330
同人誌でやる分にはくだらなくて面白い企画だとは思ったよ
ただハヤカワでやったらそりゃ廃刊にしたお前らが悪いのに何開き直ってんだになるのは当たり前だよな
コアな層しかいないSFってジャンルなんだから
悪ノリしてすいませんって謝って終わりにすりゃいいのになぜかグチグチ言い訳するし
引き際大事 >>335
一昔前なら「かまいたちで知名度上げた人」だしな あまりミステリ読まないけど殺戮に至る病って有名な新本格の中では比較的短いから勧めやすいって意味なのかと思った
館シリーズとか京極は濃いし長めだからなあ 殺戮はイヤミスとかどんでん返しとかでベストテンいりされがち
そういうのはネットでの紹介とは相性がいい 世の中には星の数ほどの本があって、読者からするといったいどれを読めばいいかわからないから
「これ面白いよ」とお奨めしてくれる書評やレビューや書店のPOPに需要があるんだろ
無限にある選択肢のひとつを潰すだけの悪口書評なんて、ほとんど実用性がないわ 作家サイドから「TikTokレビューだと売れたりハネるのに豊崎書評じゃ売れたことない」ってボヤかれるのはキッツイなw >>346
豊崎としちゃ「宣伝のための書評じゃねえ、評論だ」
ってことなんだろうな
だから面白いよっていうだけのTikTokにブチギレ
評論家は広告マンじゃねーんだよ、ってさ
それわからんでもないんだけど
そもそもTikTokは評論じゃないしよ
豊崎も昔は文壇の馴れ合いに喝入れてたのかもしれないけどさ
今じゃ馴れ合い側または老害になりはてた 1リンゴがあります
2このリンゴ美味しいよ食べてみようよ損はさせません
3食べてみたけどクチに合わなかった/想像してたより美味しかった
4このリンゴは○と△を掛け合わせてできた品種だろう、そのまま食べてもいいがシードルに加工する方が素材は生きると思った、この林檎が豊作だったせいで20XX年は洋梨市場は壊滅的被害などなど
京極夏彦読者ならわかるよな この炎上問題の本質は「何の非もない人間を業界の人間が上から口撃した」って話。
どう考えても誠心誠意謝るしか解決方法ないのにゴネて正当化したら批判は増えるに決まってる。間違いなく拡大させたのは本人だよ。
最初以外余計な反撃しなかった相手側は賢かったな。 >>310
まずは量稽古だよな、読書は。
読んでいるうちに、不思議と目利き力みたいのはついてくるもんね。 >>324
やめるのはTikTokであって、本の紹介はやめないってのがミソ >>347
そうなると書評家ってのは他人のふんどしで飯食ってるだけの寄生虫になるんだよな 今回の件を端的に言うと
新しいものについてこれない婆さんがティックトックを駆使する若者がちやほやされているのを見て嫉妬爆発、ということだなw
無駄にプライドばかり高い老害書評家様はみっともないね 豊崎はマジでダメというか、くさすだけの書評家なんていらねえんだよ
作家が書いた本を利用して金貰ってるのにマイナス要素あげつらうとか本当頭おかしい奴としか思えない
面白い作品だけ紹介するか企業の忖度で紹介するなら良いところを汲み取るのがプロの仕事だろうに
老害に仕事頼むものじゃないわな >>355
自分だってただツイッター活用してたのに
後からくる若者にそれを許さないっていうのはなあ… 本と言っても小説エッセイから評論ビジネス書実用書専門書と広大な世界なのに、
本とひとくちに括る方がどうかしてる >>231
中川淳一郎w
あれに嫌われてるならマトモって証拠だろうな >>359
俺はそれぞれのジャンル(小説、国際政治関係、ビジネス書、経済学等々)で
「この人が書評してるなら勉強させてもらいま」という人と(日本の書評はオブザーバーとかエコノミストとかのそれに比べると字数ボリューム全然ねーけど、それでもためになる人はいる)
「よりによってコイツが担当かよ書評のチャンス無駄遣いしやがって」となる奴と2種類いるよ
期待の新刊が後者のパターンにはまると最悪 何だよこのTiktokとかいうのは叩いてて、自分もネットでトークイベントみたいなの近々やんのかよ
何だこのオバハン 色んな人に迷惑をかけたってことがわかってないっぽいな 糞な喩えで言えば、ここで俺が
「京極なんてエーコの劣化版やろ」
なんて言ったら誰もエーコの本を読もうとしないわけで
そういうこと平気でやっておいて書評ですと言われても困るよ そもそも売れ線作家なら誰彼構わず叩いてきた人だから。
村上春樹、百田尚樹、有川浩、湊かなえとかさ。
芥川賞作家の本を上の作家の新作ですって渡したら多分酷評するよ。
だからあんな恥ずかしい書評出せるんだろ。 今の時代の人じゃないなーってのは感じた
時代に合わないってこういう事かなと Tiktokerの名前冠するあたり承認欲求がチラつくなあ
関係者はイライラするだろうね 承認欲求とかではなくちゃんとしたプロジェクトでしょうね
出版社を分けて選んでるあたりも偉いもんだ 豊崎を擁護する人はけんご大賞叩こうとするだろうね。それが業界内での豊崎の立場を更に危うくすることに気づかずに。 あれが擁護しようのないツイートだったのは自明だし
一方で広告展開についてはモヤっとしたものがある
おそらく代理店の方針でけんご氏を批判するのも筋違いだから
なんだろう。叩くというより不況について考えさせられる物件 セルジオ越後も炎上したし辛口系は時代にあってないのかね 辛口系とかそういう問題なのかなあ
書評って本がなきゃ成り立たないし
その本が売れて書いてる人が生きていけなきゃ成り立たないのに
本を若い人に紹介する方法が良くないって叩くのは自分の首絞めてない? それでいうとセルジオがサポーターへ
「お前ら応援ばっかりして意味がない。ちゃんと戦術分析できるのか」って言ったようなもの
そりゃサポーターは怒って当然だ
ただこの例えには穴があってその穴にも問題がある そもそも俺はこの豊崎が昔っから嫌いだった。こいつの書評こそ素人に毛が生えた程度の
ミーハー気質丸出しのもの(コニー・ウィリス様大好き!の一品見りゃ知れるでしょ)
御本人もそれを薄々自覚してるから焦って噛みついたんじゃねえの?つまり、自分が書くのと大差ないレビュー文が、自分よりずっと効率的にネットで流通して支持されてる世代が面白くない、という >>380
学びて思わざれば則ち罔しって言葉があるくらいだしな
読むだけで頭良くなるならネット民の頭脳は凄い事になってる 不快に思われた人とかはどうでもいいからTiktokerには謝罪せえよ この人「トヨザキ社長」とかって自称してるが自分で自分に敬称を付けるのっていかがなものか
コンプレックスが強いのかね? 本が売れない時代に
ようやく現れた宣伝役を60歳のおばあちゃんが潰しちゃったわけだからな
内心激怒している作家は多いだろう 日本は評論家だのがデカイ顔しすぎるんだよ
商売の邪魔になるような奴は排除した方がいいわ >>354
書評・評論は作品のパラサイトだぞ
文壇に居座るこどおじみたいなもんだ TikTokerは不意打ちでいきなり噛みつかれてご愁傷様だな
トヨザキ社長ってのは縄張りを荒らされて客を取られる危機感で噛みついたのかね?
それはともかく >>1 の記事が論旨滅茶苦茶でこんな駄文をソースにするなよ……と サブカル村の人たちは
もう時代から取り残された人たちになっているからな
新しい時代が来ていることを理解出来ない人達になっている お仲間の大森望が苦言を呈してるのに
思いっきり開き直ってるのはどうかと思った 大森にも切り捨てられてオロオロする哀れな老婆、、、 https://twitter.com/toyozakishatyou/status/1470243958630809601
この文脈なら「ごめんなさい」じゃなくて「申し訳ありませんでした」だろ
カジュアルな言葉で逃げるとか人に頭下げたくないんだなあ
ちゃんと謝罪できないならしなければいいのに
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あっち界隈でも昨日に平野啓一郎はtik tok紹介大歓迎と投稿。
盛田隆二も「あなた書評書けますか」は失言と仲の良い人からもドンドン梯子外されてる。 直接謝った訳でもないのに蒸し返す方も問題あるよねってすり替えるのはちょっと無理あるわ
もうアクロバティック擁護しか出来ないんだろうけど でもTikTokのあいつがちゃっかり出版社と「けんご大賞」なんてやり始めたのを見ると豊崎の気持ちもよくわかるわ
おまけに実績0なのに小説家デビューときたからね >>398
自分の土俵で一方的にプロレスしかけて喜んでたら
相手の土俵でいいように利用されただけだからな
本人自爆しただけで何も損はしとらんだろw スクショじゃなくて元ツイート残してるからな。
蒸し返すのも悪いは分かるけど、動画で謝って直接謝ってないなら擁護できる要素はない。
>>398
文句あっても口撃する相手は出版社にしておくべきだった。いきなり業界人から若者に「あなたに書評書けるんですか」はどう考えても印象に分が悪い。 90年代の反動か今は表立ってイキッて批判するのはカッコ悪いって空気あるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています