【音楽】「ポール・ウェラーのベスト・ソング TOP30」 英ガーディアン発表 [湛然★]
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「ポール・ウェラーのベスト・ソング TOP30」 英ガーディアン発表
2021/11/26 14:03掲載 amass : https://amass.jp/153171/
「ポール・ウェラーのベスト・ソング TOP30」を英国の新聞ガーディアンが発表。ザ・ジャム、スタイル・カウンシル、そしてソロ作品の中から30曲を選んでいます
30. The Style Council - It Just Came to Pieces in My Hands (1983)
29. Paul Weller - Into Tomorrow (1992)
28. The Style Council - Life at a Top People’s Health Farm (1988)
27. Paul Weller - Uh Huh Oh Yeh! (Always There to Fool You!) (1992)
26. Paul Weller - From the Floorboards Up (2005)
25. The Jam - Funeral Pyre (1981)
24. Paul Weller - The Cranes Are Back (2017)
23. Paul Weller - Starlite (2011)
22. Paul Weller - You Do Something to Me (1995)
21. The Jam - Carnation (1982)
20. Paul Weller - Peacock Suit (1996)
19. The Jam - Tales From the Riverbank (1981)
18. The Style Council - Headstart for Happiness (1983)
17. The Style Council - You’re the Best Thing (1984)
16. The Jam - Down in the Tube Station at Midnight (1978)
15. Paul Weller - Push It Along (2008)
14. The Jam - English Rose (1978)
13. The Style Council - Long Hot Summer (1983)
12. Paul Weller - Wake Up the Nation (2010)
11. Paul Weller - Sunflower (1993)
10. Paul Weller - Rockets (2020)
https://www.youtube.com/watch?v=3utI6R4Wjq4
9. The Jam - The Eton Rifles (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=C7kUDkK70qQ
8. The Style Council - Walls Come Tumbling Down! (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=k5HfOipwvts
7. The Jam - A Town Called Malice (1982)
https://www.youtube.com/watch?v=YfpRm-p7qlY
6. The Style Council - My Ever Changing Moods (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=rmVkOlZFF3Y
5. The Jam - The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow) (1982)
https://www.youtube.com/watch?v=Aw7kvqk-v4s
4. Paul Weller - Wild Wood (1993)
https://www.youtube.com/watch?v=A9_ffgwLVCs
3. The Style Council - Shout to the Top! (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=7m94ip38UKs
2. The Jam - Going Underground (1980)
https://www.youtube.com/watch?v=AE1ct5yEuVY
1. The Jam - That’s Entertainment (1980)
https://www.youtube.com/watch?v=m-H0uIH5HHQ
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 https://w Kosmos Sxdub 2000が好きで好きで。 >>1
My Ever Changing Moods
最高傑作はこれだろ >>3
同意
スタカンのMy Ever Changing Moods
めっちゃお洒落 My Ever Changing Moods は
ピアノ弾き語りのバージョンもエモい! Going Underground っていいかな
そんないい曲でもないのに勢いと力技で無理やりハッチャカハッチャカやってるはずれシングルだったのに >>15
そうそう、こっちもいいよね〜
泣いちゃう ジャムとポリス、本国ではどっちが人気だったんだろ。
オレは後追い勢だから分からない。
世界的な成功だと断然ポリスだろうけど。 19歳でデビューして23歳でジャム解散させてるんだな。
ジョーニーマーと同じくらい早熟な人だった。 この人については、ザ・ジャムの時代を知ってるかどうかで印象が変わる気がする
80年代に、おしゃれさんは猫も杓子もスタイル・カウンシル、って時期があったから、そっちでしか知らない人も多い
意外に「夕焼けニャンニャン」で知ってる人がいたりとか >>5
それピーター
>>26
ニワカなのでほぼこれしか知らん ポール・ウェラー、スタイル・カウンシル
俺が若かった頃のオサレアイコンだった Have You Ever Had It Blueやろ 実はスタイル・カウンシルのもう一人のほうが有能だったのかな >30. The Style Council - It Just Came to Pieces in My Hands (1983)
>18. The Style Council - Headstart for Happiness (1983)
>17. The Style Council - You’re the Best Thing (1984)
>13. The Style Council - Long Hot Summer (1983)
>7. The Jam - A Town Called Malice (1982)
>1. The Jam - That’s Entertainment (1980)
これとspeak like a childとmoney go roundあればとりあえずいいかな
特に30位のチョイスはしぶい ミック・タルボットとアンドリュー・リッジリーとウォルター・ベッカーは三大じゃない方 ジャムはチューブステーション
スタカンはミルトンキーンズ
ソロは知らね ランニング・オン・ザ・スポットだ。
一番好きなのわ。 ノエルがアコースティックでカバーしたto be someoneしか知らんな running on the spotだな
イントロからもうかっこいい
zeppのライブでやってくれて
泣いた 25年ぐらい前にチケットまで取っていたのに来日中止になったのは悲しかったなぁ
たしか大阪城ホールだったはず ポールウインターのスレはここですか?
アパラチアンモーニングかっこええ ハッピートゥギャザーが無いんだけど。サタデーキッズも入るでしょ。あとインザクラウド好きな人はあんまりいないかな・・・・ ソロからグループから万編ないな
こういう人も珍しいよな Heavy soulがないとか
Mermaidsがないとか
Friday Streetがないとか solid bond in your heart
スタカンだけどジャム名義でのデモもあったから中間の曲なんかな コンフィッションオブアポップグループ
ストーンスローアウェィ
ウォーキンザナイト
パリスマッチ
ボーイフークラウドウルフ
プライベートヘル
ストーリーオブサムワンシュー
ダウンインザセーヌ
ホールポイントオブノーリターン
ドリームオブチルドレン 断トツでタンブリング・ダウンだな
インターナショナリストもいい なんだよ1位はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのパクリじゃねーかw The JamのBut I'm Defferent NowかRunning On The Spotだろ 一番ヒットしたと言っても過言ではないチェインジン・マンが入ってなくて草 ソロで一番がwild woodなの?sunflowerでしょ
まあアルバムとしては変わらんけどあれなかったらその後のキャリアがここまで安定したか分からん >>14
jamとスタカンの橋渡し的な曲だよね。名曲だわ。
個人的にはカバーだけど、move on upも捨てがたい。 Man in the Corner ShopとかDown in the Tube Station at Midnight
とかのルサンチマン爆発した曲がいいな。
あとはthe whoリスペクトの曲とか。 >>69
いや、170ぐらいという説もある
多分、バンドエイドのPVの影響だろう
ボブゲルドフの肩ぐらいしかないよ
YouTubeで見てみろ
do they know its cristmas やはり名曲多いわ。
付け加えると、地味な名曲がたくさん。
英国屈指の地味名曲メーカーといえばウェラーとパディ・マクアルーンだな My Ever Changing Moodsみたいな名曲をなんで今作れないんだろ Beat Surrenderはジャム最後のシングルで全英NO.1だったのに >>21
ポリスは数ヶ月ビルボード
アルバム1位だった
ポールウェラーは全然ダメ 順当としか言い様がないランキングもつまらんなw
と思ったらインザシティがないw カフェブリュってほんと凄いアルバムだよな。衝撃だった Solid Bond In Your Heart
The Paris Match
A Man Of Great Promise
スタカンばっかりになる そんなシャウトトゥザトップの元ネタになった黒人ソウルグループの曲はなんだっけ? >>3
俺の20代の時のテーマ曲だわ
歌詞の意味よく知らんけど そろそろ80年代後半にフレッド・ペリーのポロシャツ襟立てて着てた人達が起きる頃
スタカンの思い出話の始まりです >>20
改めて両バージョンを聴いて当時を思い出した。
先に聴いたバンド演奏のシングルバージョンがかっこよくて、アルバムCafe Bleuを買って聴いたら、その肝心の曲がピアノ演奏だったので正直がっかりした。
ただ、このアルバムが名盤過ぎて死ぬほど聴いたので、今ではアルバムバージョンが好き。
そして、どっちも間奏がかっこいい。 >>99
念のため言っとくと、ポール・ウェラーの着方は分かって書いてるからね time passes..、wings of speedがない! 今ポールウェラーはフレペリなんか着ないだろう
30年前からジョンスメのシャツ着てる ポール・ウェラーと同じ年にプリンス、マイケル・ジャクソン、ケイト・ブッシュ、マドンナがいるんだよな
何があったんだこの年に absolute beginners
how she threw it all away
It's Written in the Stars スタカンの1stミニと1stフルアルバムは名曲揃いで音質も渋い
1stフルはB面でちょっとズッコケたりするが ピーコックスーツはもっと上だと思ってた
娘の夫が日本人モデルだったり、息子がGacktオタだったり、日本と縁のある人 >>113
スタカン末期〜ソロ初期は日本でしか売れてなくて、日本を第二の故郷と呼んでたよ
ソロが成功したら日本の客のノリの悪さを嫌って来日を渋るようになった カフェ・ブリュの
ブルーカフェ→パリスマッチ→マイエヴァチェンジングムーズの流れが好きよ
この3曲は自分の中ではセットみたいなものだなあ こっちが本家な
Fire Island Feat. Loleatta Holloway - Shout To The Top
https://www.youtube.com/watch?v=yTQ9uSgrVn0 2位の曲ってJAMの曲だったんだな、
てかポールウェラーかっけーなマジで、俺も蛇柄のマフラー買おう スタカンのDown in the Seine
ウェラーのAbove the clouds
ウェラーのKosmos
が無いな ポールの服屋が閉店セールの時に服いっぱい買ったら
星型のモッズっぽい柄のカッコいいピンズいっぱい付けてくれたな。 出てないのだと
Burning sky
Thick as thieves
が好き
スタカンとソロはよく知らん >>118
いいカバーだな
さすがHeller & Farley スタカンってあの時代おしゃれバンドの代表だったよね。
いや、実際おしゃれだったけど 今月になるまで知らなかったんだよ、
小柳ルミ子版「shout to the top」。 The Bitterest Pill (I Ever Had to Swallow)を聴くと妙に感傷的になってしまう。歌詞の意味は知らんのに >>73
いやそれは無いだろ
The Whoで一番高い身長が高いピートタウンゼントの身長は公称が事実なら183センチ
まあ、普通にどの写真を見てもまあノッポの部類だ
そのピートと一緒に写ってる写真があるけどポールも普通に結構高い
180近くはあると思う
https://i.imgur.com/hjnqy6c.jpg グーグルさんにpaul weller heightと入れて検索したら
太い字で180 cmと教えてくれた
ポール・ウェラー 身長と日本語でやっても同じ答 maxellのカセットテープの印象が強い
地味過ぎてトンプソンツインズにバトンタッチしてたがw >>126
なのに歌詞は政治色つよくて選挙に行こうとか労働党支援寄りの内容のが多かった
日本だと雰囲気だけで聴いてたリスナーが多かったけどゴリゴリの左派だった Shout to the topなんて歌詞の内容アレなのに曲調だけで奥様向けワイドショーのオープニングに使われてたからな >>134
マクセルCMは大貫妙子「黒のクレール」1択 >>3
うん
最高
ボニー・ピンクのカバーも良いよ >>137
ダニー・ウィルソンの「Mary's Prayer」もそうだけど、「神よ、洗い清めてください」的な歌詞はあんま日本では響かないよな
聴けば分かるポップな表面だけがクローズアップされてて >>71
カバーで言えば
thinking of you も良い
sistar sledge のカバー the style councilのWantedが一番好き ヘッドスタートフォーハピネスはもっと上でもいい
ジャムのプライベートヘルも入っていていい >>135
コストオブラヴィングはファーストやセカンドより落ちるかもしれないが
もう少し評価されてもいいと思う 佐野元春を聴いたことないからネタに反応出来ないのが悔しい 佐野元春のインディビジュアリスト
スタカンのインターナショナリスト
曲・アレンジから名前まで全部パクれる佐野元春はヤベーやつが常識だろ カフェボヘミアSpotifyにあるけどその曲聴けないのは配慮か? >>135
LP2800円時代に1800円の特価だったのもある この人息子がGacktの真似してる事どう思ってるんだろ ジャムのトリビュートバンドのライブ行ったことあるけどインザシティだけやたら盛り上がってた
ダイブしてる奴いたしw 昨日のポールさんらしい
Paul Weller Shout to the Top LIVE 26th November 2021
https://www.youtube.com/watch?v=fwcVfmDpr2g シンプルそうでオーバープロデュース?
その辺わからないけどなんか違和感あるんだよな スティーブ・ホワイトのドラムがズダドコダチッチっていってりゃそれだけで100点 >>133
ネタだろ
リアルタイム世代には有名なパクリ 炭鉱マリスはライブで盛り上がるな
パッパラパーお前の頭がパッパラパー Modern Classicsに付属したLive Classicsがいい >>93
スタイルカウンシル「Shout To The Top」は、ジェイ&ザテクニークス「Strawberry Shortcake」からそのまんまパクってる ゆえに佐野元春にパクリとか言える資格はポールウェラーにはない
ウェラーに引用元ありの弱味を掴まれた上で再引用されてるという >>170
佐野元春ほどの丸パクリじゃないじゃん。
引用は更にいいものにすればOKと思う。
しかしサノモトさんはぜんぜんレベルアップしてないから、元ネタに気づいたら恥ずかしくてもう聴けない曲がいっぱいある・・・・ >>174
シャウト・トゥ・ザ・トップより正直>>89の方が完成度が高い >>175
いや全然。
聴けなくなった佐野元春さんの楽曲
佐野元春 バルセロナの夜
ビリージョエル Just the way you are >>178
この歳でウブw 照れちゃうw
聴けなくなった佐野元春さんの楽曲
佐野元春 ナイトライフ
ブルーススプリングスティーン 凍てついた十番街 英国ロック好きだが
JamとWhoとスミス、ジョイディヴィジョンは苦手 The Lodgers
Have You Ever Had It Blue
My Ever Changing Moods
ええな The Whole Point Of No Returnがめちゃくちゃ好き >>180
このホーンが全然似てないだと?
いい加減にしろw マイエバーチェンジングムーズのピアノ弾き語りを今練習してるんだけど
子供の頃にクラッシックピアノ習ってたとかじゃないから手こずるね
ギターならコード譜見て直ぐに弾けたけど
大人になってからのピアノはなかなか大変だ >>186
あの曲って初期エブリシングバッドザガールみたいだよね
実際交流してたし >>21
商業的な成功はポリスの圧勝
NMEの人気投票はジャムの圧勝 >>194
ご親切にありがとうございます!楽しみです! ポールウェラーとスプリングスティーンを繋ぐ男を私は見た
その男の名は、元春佐野! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています