【漫画】週刊少年チャンピオン連載、幻のアニメ「らんぽう」37年経て初ソフト化 作者の内崎まさとし氏「大変喜んでおります」 [muffin★]
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テレビ地上波のゴールデンタイムに放送されながら、VHS化もされなかった幻のアニメ≠ェ、初めてソフト化される。1984年のフジテレビ系アニメ「らんぽう」DVDが12月24日に発売される。原作漫画作者の内崎まさとし氏、リリース元に話を聞いた。
原作は1978年から87年まで、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載されたギャグ漫画。64歳になった内崎氏は現在、故郷の宮城県仙台市の専門学校で講師を務める。
待望のソフト化を「大変喜んでおります。自分でもビデオで録画していたのですが、もう見れなくなっていたので購入したいと思っております。ありがとうございます」と感慨深げに語った。当時を「連載を始めたのは、二十歳そこそこ。しかも漫画を描く基本も分からず必死に描いておりました。今思うと、本当に何も知らず描いていたのだと、少し怖い感じもします。今は逆に教える側におりますが、勉強することもまだまだ多いと思っております」と振り返った。
学生と接しながら、自身の創作活動にも向き合う。「現在二つの学校で漫画やイラスト、デザインの講師をしております。今は漫画ではなく油絵などを描くことが趣味となっております。のんびりやっております」と穏やかに語った。
DVDの発売元ベストフィールド、販売元のTCエンタテインメントにとっても、思い入れを込めて世に送り出す作品だ。毎週木曜午後7時から放送されていた同作品に関し「これまでVHS化もされていない貴重な作品であり、当時は後番組の『北斗の拳』が大ヒットしたため、これまでアニメ作品としてあまり語られてこなかった感がありますが、当時は『週刊少年チャンピオン』に約9年間連載された大人気漫画のアニメ化ということで、知名度も抜群でした。弊社(ベストフィールド)宛にソフト化のリクエストも多く、リアルタイムで漫画を読み、アニメを見ていた人たちが年齢的にも弊社のファン層と合致している作品であることから、権利元のNAS さんにご相談し発売を決めました」と経緯を語った。
現在の地上波子供番組にはない“ぶっ飛んだ”魅力を持つ同作。学校や街を舞台にする設定は定番だが、型破りが連続するストーリー。声優陣では主人公らんぽうを「となりのトトロ」のメイ役としても知られる坂本千夏が、チュー太郎を「ONE PIECE」のルフィなど人気キャラクター役を多数務めた田中真弓が熱演。ロック調のオープニング曲「ワープボーイ」では、坂本千夏が声優ソング史に残るシャウトを披露している。「美少女、美少年要素も散りばめられている印象もあり、それまでの単なるギャグアニメとは違った新しい試みも制作サイドにあったのではないかと感じます」と、その魅力を述べた。
続きはソースをご覧下さい
◆らんぽう コレクターズDVD【想い出のアニメライブラリー 第127集】2021年12月24日発売、価格:¥22,000(税込)、(C)内崎まさとし/秋田書店・NAS、発売元:株式会社べストフィールド、販売元:TCエンタテインメント株式会社
https://public.potaufeu.asahi.com/1035-p/picture/26483282/87df2f5b8b74519d13130a0bbea6b740_640px.jpg
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https://public.potaufeu.asahi.com/8444-p/picture/26483288/e1e67d13997ab9e5fe1cec0afbb18637_640px.jpg らんぽう懐かしすぎ
アニメのエンディングでバンドやってたような >>4
ケンモメンの広告看板!
2get保証!(たまに失敗するよ)←糞ダサw
ご依頼は嫌儲板まで! 漫画は読んだことがあるけど何が面白かったのか思い出せない アニメくそつまんなかったやつだろ
確か半年もたないで打ち切りだったはず 漫画はらんぽうが縮んでゆくとどんどん面白くなってった 連載当時は「アニメ化してほしい漫画」みたいなアンケートでいつも筆頭に挙がっていた
でも実現したら大したことなかった 漫画もアニメも見た記憶はないけど、なんか絵に見覚えあるな >>3
そうそうそれそれw
オープニング故ケーシー・ランキンらしいけどピアノの不協和音から始まって
低空滑空するアングルのアニメからの洋楽よりの疾走感あるやつだったな
タイトルや登場人物名を連呼しない当時としては珍しいスタイル らんぽう漫画で毎週読んでたはずなのに
内容全く覚えてない 教師であり一定の収入がある角丸先生はなんであんなにビンボーなんだろ 懐かしいな
田中真弓といえばクリリンやルフィじゃなくネズミのチュ一太郎よ がきデカ・らんぽう・べにまろ・マカロニほうれん草…
チャンピオンの黄金時代だな マカロニほうれん荘とか奇面組の系統のドタバタ漫画ね 今夜はミステリーナイト 目が離せない ナイナイトナイト 超能力、オカルト、SFにまで及びパタリ口と被ってた >>30
らんぽうは黄金時代の最末期にギリ間に合った
べにまろは間に合わなかった らんぽうって、どこが面白いのかわからなかった
漫画末期は作者が壊れたのか、らんぽうは登場せずホモ漫画になってた これ最終巻が37巻で合ってる?
満喫にあったから読んでみたことがあるけど
最終回とも思えない終わり方だったからもしかして未掲載??と思ってるんだけど らんぽうとマカロニほうれん荘は笑ったな
二十代でらんぽう書いてたのか・・・天才か >>37
あってるよ
最終回は収録されず
伝説の最終回ってゆうマンガの最終回ばっか集めた書籍でやっと掲載された とにかくOPとEDがかっこよすぎた
ただ本編はパンチに欠けた印象がある ハイスクール奇面組に関わったスタッフ、この作品も手掛けてるのが面白い。 >>39
そうなんだ
掲載できないような最終回だったの? ギャグ漫画家は4年で才能が尽きるって本当
山上たつひこ、鴨川つばめ、内崎まさとしと一世を風靡したチャンピオンの作家は消えてしまった
浜岡賢次は例外 懐かしいけど内容は思い出せない
主人公のビジュアルはなんとか思い出せる プラレス3四郎も
ぶかつどうとかコミックすら出ない作品も このあたりから88年3月まで木曜日19時がローカルセールス枠に成り下がった
だからウチの地元では放送されなかった ヒュージャックマン主演映画のリアルスティールは
昔チャンピオン連載のブラレス三四郎のメカデザインにスタローンのオーバー・ザ・トップを足した作品だと言いたい 目を合わせただけで まぶしくなるの“FLYING WARPED BOY” ピンボケした夢に 迷い込んだら おねがい! >>42
特にそんなことは無い
よくある「このマンガ今週で終わるらしい」ってキャラ大集合してワチャワチャやるだけ エンディングは元BUZZの東郷昌和
マージービートのアニソンってこの曲唯一かも? 関西では阪神大震災の年になぜかMBSが毎週日曜夕方に再放送やってたんだよな。 オープニングは何となく覚えてる 本編は全く覚えてない >>22
まさか角丸先生の人がサザエさんのマスオさん役やるとは。 チャンピオンって割にシビアなところがあってビジネスにならないと判断されちゃうとらんぽうのようなヒット漫画ですら人気が落ちてくるとコミックスは最終回まで収録せず打ち切っちゃうんだよな
ジャンの作者がリブートした恐怖新聞も最終巻は発売されるとアナウンスされたにも関わらず直前で取り止めになったこともあったな
リブート版恐怖新聞はジャンの作者のツイートだかブログだかで却下になったのは聞いてないと不満的なコメントを呟いていたのでなんかトラブルがあった可能性もあるが 再放送で観たが、つまらんかったなぁ〜。
作画だけはパワフル。参加アニメーター凄い顔ぶれ。
思えば1984年春は、それまで熱かったTVアニメが
急につまらなくなったターニングポインだった。 >>46
江口もパイレーツに始まりパイレーツに終わった 小学校低学年当時、知り合いの家にあった単行本一巻で腹よじれるほど笑った
当時チャンピオンなんか当然知らんかったし >>30
ガキの頃チャンピオンを買っててそこら辺読んだ記憶があるけど
裸の幼女がたくさん出てくる気持ち悪い漫画が始まったところで買うのをやめた記憶 >>66
パイレーツは後追い組だけど時事ネタが多くちょっとノレなかった ネコがすげー出てきた気が。ネズミがIQ高くて番長がカラスだったな >>65
ナウシカ、ビューティフル・ドリーマー、マクロス愛おぼと劇場版は歴史的な大当たりの年なのに >>70
逆に 当時はワケわかんなかったのが
何年もたってわかるという楽しみもある 高中正義のやきいも屋台とか 調べたら後番組が北斗の拳(木曜夜7時)なんだな うちの地方、北斗の拳土曜の夕方だったから知らなかったわ >>50
ウルヴァリンにパクられたブラレス三四郎懐かしいな
今ならトップレス三四郎というところか >>79
プラレス三四郎とプラモ狂四郎、原作から40年経っても実現できないのが >>68
あんどろトリオか
俺も読んだことはないが、アラレちゃんと一緒に、パワーパフガールズに影響を与えたようだな >>58
震災で映像マスターデータが破壊されて再放送できない、ってのはウソだったんだな 室井深雪(深雪さなえ)がすっかりお婆さんになっている… 「べにまろ」で「人間空母」という表現を知った気がする。 >>82
>あんどろトリオか
>パワーパフガールズに影響を与えたようだな
え……どこが……?
トリオといっても女の子を除いた二人は、男の子とオッサンで
「女の子のオムツが〜!!!」とか言って悶えていた印象 マカロニほうれん荘がムチャクチャ面白くて好きで、読み終わって
チャンピオンで他になにかないかな〜とこれを10巻くらいまで買ったけど
ちっとも面白くなかった
面白くなかったのに、ただなんとなく10巻くらいまで買ってしまった >>82
あー、それだ
ググって見直してみたけどやっぱ無理だ
当時人気だったらしい小山田いくの絵ですらダメだったから俺
気分はグルーピーとふられ竜の介の全盛期の頃がよかった >>77
アニメの燃えるお兄さんも打ち切りだったな。 らんぽうなんて知ってる奴はもうアラフィフの爺さんだけだろ >>19
ヘコヘコらんぽうだけで内容全く覚えて無い
何となくケツアゴの角刈りのおっさんが居たような気がする >>1
完全に忘れ去るギリギリのところで何となく薄っすら覚えてるわ
もちろん内容は全く知らない
パタリロとかグーグーガンモなんかに記憶が上書きされてんだな チャンピオンの黄金時代に連載されてたが、読んだ記憶がないなぁ 漫画は面白かったけどアニメの方は正直薄味な感じだった
そもそも漫画も同じチャンピオンなら月刊のほうの鏡四郎のが好きやってん >>108
日本の平均年齢に近いからむしろ最も人工が多い世代 これは「…またおんなじ事をやってる…スタッフが無能の集まり」としか思えなかった。原作は好きだったけど、間というかギャグをかました後にコケるのに変な空白時間(0.5〜1秒位)があってリズムが悪すぎて初回で切った記憶。奇面組も同様だった。 >>28
べにまろなんて40年ぶりぐらいで聞いた
で、ネットで調べていたら作者が普通に現役漫画家続けていてかわいい絵柄も描けていて驚いた チャンピオンで漫画を見ていたはずなのにエピソードを1つも思い出せない 古谷実は影響受けた漫画でらんぽうを挙げてるね
稲中は奇面組あたりの影響が大きいと思ってたから
らんぽうを挙げるのは意外だったけど
ただ自分だけかもわからんがらんぽうはちょっと暗い感じは受ける
昔、チャンピオン関係のスレでらんぽうの話題が出たとき後半はちょっと宗教ネタが増えてきて気持ち悪くなって読まなくなったってレスがあったけど独特の死生観みたいのはあったような
あと後半は全く読まなくなってしまったからわからんけど宗教ネタが多くなったって点からするとギャグ漫画家はやっぱり壊れるもんなんかもな
晩年の臼井儀人もエホバの証人に入信しちゃったし >>1
超人コンプレックスの単行本はすり切れるくらい読んだ >>115
エロはないがウンコやらションベンなどのお下劣ネタはある
絵柄的にあまり下品な感じはしないけど アニメやってるのは知っていたがその頃はもうチャンピオン読んでいなかった
角丸とグラサンしたカラスみたいなやつと岩崎先生は覚えている 昔のアニメだから面白くはなさそうだけど良い絵だね
カラフルだしキャラも多そうだね 80年か81年くらいでチャンピョン読むのやめちゃったから知らんかったけど、単行本37巻も出てんだな
びっくりだわ
で、結局、なんで サングラスっぽい奴が所さんみたいに見えるのは時代を感じる >テレビ地上波のゴールデンタイムに放送されながら、VHS化もされなかった
1984年とあるけどこんなアニメ見たことがないわ
アラレちゃんとかやってた頃だよね?
昭和の頃にゴールデンでやっててこんなに記憶に残ってないアニメも他にないだろ マカロニほうれん荘をアニメ化して欲しい。
90年代にテレ東でやってたはれぶたを制作した会社・チームなら作れると思う。 内容は全く覚えてないのにアニメのOPとEDはしっかり記憶にある らんぽうのアニメ化権を巡ってフジとテレ東で争奪戦を繰り広げて結果としてフジが射止めたわけだがそのせいでキャプテン翼をテレ東に取られた
もしテレ東がらんぽう射止めてたらキャプテン翼はフジだったそうでそう考えると悔しい想いをしたのはフジだろうね
らんぽうは大コケしてキャプテン翼は大ヒットしたわけだからな このころのギャグアニメってろくなのなかったからな
うる星やパタリロがマシだったくらい >>129
鴨川先生がアニメ化を拒否してたらしいからな… キン肉マンもアニメ版は酷かったからなー
日曜日午前中なのに20%以上の視聴率取ってて凄い人気があったけど絵柄とか色調とか酷かった
小学生時分だったけどなんか違う感があって何時のまにか身なくなっちゃってたからな
いつからかいいとも増刊号に切り替えたわ >>134
うる星やつらはすごく好きだったわ
でも、パタリロは全く面白くなかったし
数年前に話題になった「翔んで埼玉」も全然面白くなかったわ >>81
プラレス自体が令和になっても全く実現不能なオーパーツ的ハイテクだからなw
1/10サイズの遠隔操作型の人型ロボットが俊敏に動いて辞書をブチ抜く位の攻撃力持ってたら
今思うと恐怖でしかないw >>137
パタリロはちょっと前に地方局で再放送してて久方ぶりに再見したがアニメは最初は面白いんだけど段々、飽きてくる
あと途中から路線変更があり番組タイトルも一部変わりロボットキャラ(プラズマ一号だったかと思う)が
レギュラー化すると完全なドタバタになってそっからは再放送でも見たり見なかったりになっちゃった
低年齢層を取り込むための変更だとは思うけどゴールデンでパタリロは無理があったんだろうな
深夜向きの題材だしね >>43
でんじゃらすじーさん描いてる人とか息長いよな アニメ見てたはずなのに全然思い出せない
思い出そうとするも何故かついでにとんちんかんが邪魔をする ベトナム戦争帰りで心をやられた男のストーリーだっけ? 再放送で見たけど
うのがわんちゅー
うのがわんちゅー
ふっふー
みたいなエンディング曲だった気がする
作品の内容は全く覚えていないな… チャンピオンだと、伝説の打ち切りアニメ、ドン・ドラキュラでさえDVD化されてたのにね。 >>43
燃え尽きたギャグ漫画家は多かったけどマカロニの壊れ方が凄すぎて らんぽうって元々は真面目で頭のいい少年だったけど高熱で寝込んで起きたらとんでもない人格になってたみたいな設定じゃなかったっけ
そんな病気怖すぎるって子供心に思って読めなかった記憶がある
間違えてたらマジごめん 今YouTubeでOP観たらナウシカの王蟲出しててワロタ
同年なのか >>19
優秀な生徒のらんぽうくんが
UFOにさらわれてバカならんぽうくんにすり替えられたって話だったはず ほとんど記憶無いけどアニメはつまらなかったような… 快食快便 命の源
考えすぎは 短命の元
今日も元気だ牛の乳
ほらマイペースでひっくらほっくら 今のアニメとはもちろん絵のテイスト違うけど女の子の顔はめちゃタイプだ
原画書いてた人誰なの? >>148
もともとはらんぽうは凄い美少年で成績も優秀だったんだけどある日、宇宙人がやってきてねずみの脳みそと交換されちゃうって設定
でねずみが賢くなりらんぽうがアホっぽくなるナンセンスコメディって感じ
アルジャーノンに花束をのパロディ的な設定でその脳みそ交換もかなりギャグっぼく描写されている
アニメも多分、原作通りの設定だとは思うけどもしかすると別の設定に変えられたりしてんのかな? >>159
宇宙人か!ありがとう、やっぱ全然記憶が違ってたわごめん
今読んでも若干ゾッとするし子供の時の俺が耐えられなかったの分かるわw この漫画もそうだけど当時はなんかチャンピオンだけが他誌に比べて異質な感じがしたなあ
何と言うか狂気じみていると言うか らんぽうはちょっとホラーっぽいブラックなオチも少なくないので怖いってのもわからないでもない
初期の角丸先生の初恋のひとが角丸先生を訪ねてくる話も最後は幽霊でしたってオチでちょっと恐い感じだったし >>164
あったなあ
原作は連載進むにつれて湿っぽさみたいの消えてポップになってったな、キャラも何か記号化されて
そのへんもパタリロ的だった 侵略に来た宇宙人と空き地をかけてバレーボールで対決する話しとかもあったな
宇宙人が勝つけど空き地を買う金を稼ぐのにボスの女の子がノーパン喫茶でバイトするってオチだった プラレス3四郎
大甲子園
くるくるクリン
ぶるうピーター
らんぽう
少年チャンピオンが四番張ってたタイミングが確かにあった 小学生の頃アニメのプラレス三四郎でおちんちんがムズムズしてた
敵側?にセクシー眼鏡お姉さんがいた気がする 角丸先生の初恋の人のエピソードはラストのらんぽうくんは何故、(初恋の人が)幽霊だと知っていたんでしょうか?みたいなモノローグが妙に恐かった印象がある
あと臨海学校の回のオチは完全なホラーだったな オープニングとエンディングのセンスは抜群に良かった >>43
マヂで浜岡先生は例外だな
ギャグ漫画以外全く描いてないんだから本当のレジェンドだと思う
もっと評価されていい >>82
ググらなきゃ良かった
めちゃくちゃ気持ち悪い らんぽうって、いつも着てる服 (変な胴着みたいなの) の色が原作では上が赤で下が青だったのが
何故かアニメだとピンクと緑に変わってて、この、上着のピンクが>>1にあるけど
何ともインパクトの無い薄い色でなんでこんな色に変えたのか不思議だった
まぁ、打ち切りになったのは単純につまらなかったからだろうけど >>171
浦安も時系列にこだわらずアラカルトに気が向いた時に読む分には劣化は感じないんだけど一作目から連続して読むと、劣化してるのは否めないけどな
一気読みは時間的に無理だけど無印〜今のあっぱれまでを適当な分量で時系列通りに読むとやっぱり力量は落ちてる
こち亀の劣化は目も当てられないけどこち亀に限らず長期のギャグ漫画は全盛期を維持し続けるのって難しいと思う
このスレじゃあまり読んでる人はいないかと思うが釣りバカ日誌なんかも100巻超えてるがもうグダグダも良いところだし チャンピオンで単行本持ってたのドカベンとらんぽうだけだな、殆どドカベン読みたさにチャンピオン買ってた >>159
そのシーン読んだの覚えてるな
バカボンパパと設定がどことなく似てると思ってた 放映権が安かったからなのか、ウチの県では穴埋め15分枠で90年代半ばに二回ぐらい放送してたなぁ >>152
このアニメ自分絶対知らないと思うのにどこかで見たことある気分にさせるいかにもあの頃の絵だよな 「新しいらんぽうくんが落ちてきたんです」ってヤツだ >>75
北斗の拳が始まった際に、らんぽう打ち切りを知ってガッカリしたわ >>189
ウルトラ婆さんとか忍者マン一平とか
あの時代は駄作ばっかり 80年代前半って今じゃ信じられないぐらいに
早い時間にアニメが沢山放送されてたんだよな
第2次ベビーブームの世代をあてにして >>190
ニンニン忍者、忍者マン、忍者小学校〜♪
曲の終わりが小学校名で終わるアニソンはいまだ他にない斬新 >>190
らんぽうはフジだがウルトラ婆さんと一平は日テレだったな >>191
真裏で日テレがディズニーやってた
TBSも真裏でイーグルサムやってなかったっけ? でもらんぽうって全盛期は凄く人気あったって聞くけどな
当時のチャンピオンの表紙一覧みたいの見るとニューウェーブギャグ漫画とかで結構、プッシュされてるのはわかるし
チャンピオンそのものは部数は落ち始めていたろうけど一時期は屋台骨を支えていたのは確かだと思われ
その後のナンセンス系やシュール系ギャグ漫画の橋渡し的な位置づけの漫画だと思う >>135
なのにゲーム化は認めちゃったのか、マカロニのためにハード買ったのにクソゲー過ぎて速攻で売ったレベル >>135
何でだろな?
むかしあったゲーム機の3DOで、アドベンチャーゲームにはなってたけど
吉本芸人にアテレコされたのが気に喰わんかったか 当時のフジは「ベムベムハンター こてんぐテン丸」「イタダキマン」など打ち切りアニメが多かったな。五年程後に「がきデカ」がフジでアニメになったが、フジにチャンピォン愛読者がいたんだろうな。
この頃までは秋田書店もアニメに力入れてたけどその後サッパリ
マイアニメも廃刊でチャンピオンのアニメは暗黒期 ちなみにらんぽう最終回の放送日、うちの小学校では「らんぽうなんか終わっちまえよ」と悪口言ってる奴ばかりだった。 >>199
こまわりくんとかもそう。
死刑で全く笑えない。
ギャグはその時代にリアルタイムで同じ空気を吸ってたひとだけがわかるもの。 どういう風の吹き回しで実現するんだろうw 今更なあ。大して有名な漫画でもないし 連載当時は子供の頃でゲラゲラ笑い転げたもんだが
大人になってみると何が面白かったんだかわからない >>195
マカロニほうれん荘にちょい負け位の人気かな。
ブラックジャックとかより上、子ども視点だとね。 チャンピオンだと
すくらっぷブックなんかはアニメ向きだと思ったけどな 同時期にピラルクが出てくる作品があったはずだがタイトル思い出せない まあでも限定発売でおそらく再販はないだろうから
プレミア化する可能性はある
マイナーな作品ってわけではないしコアなマニアはいるだろうし キャラ出してもオムニバスで動いてくれるわけじゃ無いからな 一番、意味不明だったのはがきデカのアニメ化だな
当時、がきデカがリバイバルブームがあったとかならともかくそういうのも無かったし
今更感が半端なかった
らんぽうもなんで今更とは思ったけどがきデカはらんぽう以上に今更感強かったな
お下劣ネタ満載で大人向きに深夜にやればまた違ったかもわからんけど夕方じゃ完全なジャリ向けにしかできないしね
がきデカアニメは初回すらマトモに見なかった 山か何かで遭難して食料がなくなって、らんぽうが木の根っことか虫とかを食いだして仲間にも勧めたら拒絶されるんだけど「お前ら甘い。そんなんで生き残れるか」って一喝して食わせたら結構美味いってなって、捜索隊に発見された頃には全員デブになってたって話だけどういうわけか覚えてる。 >>41
先生役の人が同じ声だったなカラタロウの声もなんか脇役の声で出てた気がする 漫画じゃ赤の上着に青のパンツなのに
アニメじゃピンクの上着に緑のパンツだからすげー違和感あったな
なんで一々色変えるんだろな原作のママでいいじゃねえか >>210
当時はアニメで見たかったけど今思うと
アニメにするには地味かなと思った
深夜アニメのない時代だし https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%86#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E7%89%88
1984年4月5日から同年9月27日まで、フジテレビ系列にて放送された。放送枠は、毎週木曜日19:00 - 19:30。全21回。
当初はテレビ東京系列で前年の1983年より放送開始予定で、土田プロダクションにて制作がスタートしていた。しかし、テレビ東京側の編成方針変更により、
急遽同じ土田プロダクション制作による『キャプテン翼』を放送することになったため一旦制作が中止された[11]。その後、フジテレビ系列に放送局を変えて、
アニメ化企画が復活することとなった。
なお、フジテレビ系列においては放送された当枠はローカルセールス枠扱いであったため、系列局によっては遅れネットで放送した局や、放送しなかった局もある。
視聴率が振るわず、結局第20回で打ち切られ、第21回は一部の地域のみで放送された。 >>221
ああだから再放送でしか見た覚えないんだ夜のアニメ枠で見た記憶全然なかったからな夏休みとかの平日朝か夕方毎日やってたのしか知らない この漫画家はヒットは長期連載のこれ一本だけだったみたいね。
以降は数本短期打ち切りが続いて消えた。
今では、ウィキペディアの記事もつくってもらえない。 女の先生の名前が岩崎ひろみ
原作では途中からスカートめくりされたり変な妄想の餌食になったりセクハラ受ける役割に チャンピオン全盛期に連載していて勢いのある漫画だった なんかがきデカとマカロニほうれん草に挟まれて中々絵柄が思い出せなかった。見たら思い出した >>214
おぼっちゃまくんの人気に便乗したんよ
あれが売れてるならがきデカだっていけるだろうという浅い考え
あとこれを機に中途半端に終わってた原作をちゃんと完結したい作者の意向も重なった 1994〜96年くらいの別冊コロコロコミックで連載してたランポーって格闘マンガ知ってる人いる?
当時読んでたのにネットに情報まったくないんだよな タイトルからしてらんぽうとか
ギャグなんだけど
連載当初からいろいろ不思議なマンガだった らんぽうはエドガー・アラン・ポーからだろうな
設定はアルジャーノンに花束をのパロディだし
角丸先生の角丸(革マル?)もなんか意味深 当時としては、シュールなギャグアニメだった印象しかない。
というより、どんな内容だったか、いまいち覚えていない。 オープニングだけやたら覚える
ゆのあうぉんちゅゆのあうぉんちゅほっほー
らんぽーおーうぇいおーうぇいー 主題歌のオファーが甲本ヒロトんトコに来たけどボツったそうで残念
でもワープボーイで良かったかな ソフト化されてよかったね
原版無くしたキャット忍伝には無理の話 >>231
らんぽうが人気作品であったにも関わらず今では忘れられた作品と化してるのは中途半端さではないか?と思う
シュールさとかポップな感覚とか時代の先取り感覚はあったんだけど反面、昭和の前時代的なギャグ漫画を引き摺ってる面も多々あって今となっては評価の難しい作品になってる感はある
がきデカやマカロニも今となっては古臭さは否めないがそれでも一時代を築いただけのものはあるし後世のギャグ漫画に多大な影響を与えたのもわかる
らんぽうはそこまでのものは無いんだよね >>234
過去にDVD-BOXも発売されて、アマプラにもあるけど全話じゃないの? >>1
小2だった。何故か第一話だけ録画したベータテープが実家にあるはず。
おぼろな記憶だけど普通の男の子が落ちて来たUFOの当たって変な子供になるんだっけ?第一話しか知らないけどちゃんと元通りになれるんか?
あとエンディングが格好良かったな。似た曲あるよな。今夜はミステリーナイト目が離せないナイトゥナイ掟破りのワイルドパーティーての らんぽう「立ってるものは親でも使えということわざを知らんのか
なんじゃ、座っとるのか」
覚えてるのこれだけ サンデーのできんボーイ、ジャンプのトイレット博士はアニメ化されたのかな がきデカはブックオフ含め古本屋とかに行けば比較的、購入しやすいけどらんぽうとかべにまろなんかは古本屋でもあまり見掛けないな
がきデカは文庫や復刻版も度々、出たけどらんぽうは文庫も出なかったからな
コンビニコミックもらんぽうは出てない(べにまろもだけど)
らんぽうはコアなマニアがいると思うし傑作選くらいはでても良いと思うんだけどね
はっきり言ってらんぽうより需要がないと思われる作品も文庫やら傑作選が出たりしてるし >>214 90年代中盤にはいじわるばあさんのアニメもフジは放送しており、あれも意味不明な編成だった(私の家族はげらげら笑ってみてたが)。
>>227が言ってるような事情もあったのだろうがフジは鬼太郎やおそ松くんのリメイクでもいい成果を出していたから、「困った時のリメイク版」という発想があったんじゃないだろうか。
山崎まさよしが世に出てきた時
(こういう名前の有名人を以前聞いたことがある‥‥
誰だろう‥‥)とモヤモヤしていたがらんぽうの
作者だと今思った。 opを思い出そうとするとGooGooガンモが出てくる >>190
忍者マン一平の前がゲームセンターあらし
当時はコロコロで大人気だったのに半年で終わって驚いた らんぽう以上にアニメ化されてた事を憶えてる人が少そうな作品
あした天気になあれ
名門第三野球部 >>243
がきデカ当時ももーれつア太郎、平成天才バカボン、魔法使いサリーとリバイバルブームは来てたよ マンガは最初おもしろかったけど後半プロレス&宗教マンガになってつまらなくなった。らんぽうの体型も丸くなった、性格も変わっていった。 >>249
それだけクイズ100人に聞きましたが強すぎた、と思ってwikiで見てみたらテレ朝が真裏であさりちゃんやってたのか 後番組で北斗の拳が始まって子供心にすごくガッカリした思い出があった(w >>254
あさりちゃん→忍者ハットリくん
ちなみに100人に聞きましたが始まった当時はルパン三世も裏でやっていた。 これのアニメ版を1回も観た記憶が無かったんだけど、巨神ゴーグが裏で丸かぶりだったんだな
当時はロボットアニメばっかり観てたから、らんぽうはいつやってたのかも知らなかった すごい懐かしいな
スレタイ見て思い出したよ
なんか色んなマンガからおいしいとこ持ってきたような
印象だったような 全然関係ないけどダグラムやボトムズはずっとテレ朝系のアニメだと思ってたがテレ東系だったんだな。 37巻も出ているのに最終回は未収録なんて酷すぎないか >>252
赤塚とか水木しげるなんかはリバイバルとかそういうたものを超越してる感じはする(横山光輝なんかもだけど) >>262
チャンピオンはシビアなところがあって人気ないと最終回ところか最初からコミックスすら出さないケースも多々ある
らんぽうのようなヒット作品ですら人気落ちるとコミックス打ち止めだから最初から人気ない作品なんてもう容赦ない
西条真二のようなジャンでヒットを飛ばした作家てますら恐怖新聞リブート版はらんぽう同様に最終巻は出してもらえなかった(つのだじろうがリブート版に不満だったとかのトラブルがあった説もあるが) 1巻は出たが2巻出ないなんてのもあったな
なら単行本に巻数振るなよ 今の時代映像化難しいだろうけどカリュウドを見たいな らんぽうは後半は全く読まなくなってしまったけど、初期はがきデカほど下品じゃないけどウンコやらションベンのシモ的なビロウなネタが少なくないので苦手な人もいるかも、だ
角丸先生との焼き肉ネタではらんぽうに鼻くそ食わせたりとかは生理的に受けつけないかも >>255
自分はコンブは世代じゃないけドストライク世代の方々は幼少の頃、あのリトルグルメは結構、皆、真似したらしいぞ
90年代前半あたりは夏休みはTBSでコンブと少年アシベの二本立てで再放送やってたのを記憶してる
アシベはアニメの影響もあるみたいで世代を超えた人気はあるね らんぽうってお湯かぶると女の子になるやつじゃなくて? あれだろ
少年チャンピオン黄金時代の終わりごろだろ 宇宙人に連れられて強くなるかと思ったら馬鹿になったのでつまらなかった うちの地域では日曜日に放送してたよ
ちなみに中部地区
当時、小学生・・・
懐かしいなぁ〜
とりあえず購入するかな 曲が格好良くてたまに思い出してたわ
内容は全く覚えてないけど
グーグーガンモが邪魔する クレしんでしんちゃんがきぐるみ着て木にとまってたりしてたのは
らんぽうくんの影響? >>275
クレしんは他にまことちゃんなんかの影響も感じられる >>271
チャンピオン黄金時代・・・そんな時代もあったよなあ(´・ω・`)
ドカベン、ブラックジャック、がきデカ、750ライダー、マカロニほうれん荘、エコエコアザラク、ゆうひが丘の総理大臣・・・。
ドラマ版の総理は好きだったな。キャラ名以外、マンガと全くの別物だけどw 単行本化されてない漫画をまとめて一冊で出して欲しい がきデカも文庫化されたものは2冊のみであとは傑作選だからなー
全話読みたければ単行本揃えるしかない
750ライダーも文庫は傑作選
秋田書店はどうもあまり復刻版とかに積極的な感じじゃない
他の出版社に比べて文庫化されてないものも多いし
その点、高橋ヒロシはかなり恵まれてるけど >>257
母方の実家にいた時は従姉妹と弟がキャッツアイ派で俺がハットリくん派だったから、リビングのテレビがキャッツアイで、俺だけじいちゃんの部屋でハットリくん見せてもらってた >>240
こういうのこそ漫画BANKがなんとかしろよと思うw 確かこのアニメが終わって北斗の拳が放送され始めたような。 >>1
この時代の女性アニメキャラいいね、かわいい >>279
がきデカはアマのKindle Unlimitedで全巻読めるぞ
俺はあれで花沢高校を全巻読んだw >>276
この2作品に比べてソフト&ライトな、いまいかおる先生のフーちゃんがアニメ化されてないのが納得いかないらんぽうアニメ化当時JC1の私 名門第三野球部の悲劇
1話〜17話 全国ネットで放送
18話〜40話 関東ローカル枠へ移動して放送
18話以降が放送されず打ち切りの形になってしまった地域が多発。 作者の人は87年のらんぽう終了以降はヒット出せず、90年ぐらいまで単行本化されない作品を何本か書いて表舞台からはフェードアウトしてるね。
イベントかなんかでこの人と会った人のブログによると、らんぽうで稼いだ金はしっかり貯金してて地元の仙台で優雅に暮らしているとのこと。
自由人ではなく専門学校の講師やローカル紙でなんか書いてるようだし、若い頃に稼いだ貯金が1億か2億かでもバックボーンあれば、残りの人生はマイペースで働いて困ることは無いな。 >>287
全37巻で400万部ぐらいは発行したのかな。実際はマカロニよりすごいじゃん。 うわ懐かしいw コミック1冊もってたわ まだ実家にあると思う これは
買わせてもらいますw >>287
経済観念マトモで頭も悪くないと良い人生送れるのな
大金掴んだとはいえ何年も毎週苦労して漫画描いた結果得られたお金だし
泡銭にする気は湧かないのかもしれんが堅実だw 知らないけどノスタルジーを感じさせる絵だ
80年代ってこんなアニメの絵多かった 主題歌は知ってるので何回かは見たことあったんだろうけど
主題歌歌ってるから当然らんぽう役も坂本千夏なんだと思ってたわ なつかしい
マカロニほうれん荘ほどのセンスもなく
がきデカほどのえげつなさもない
子供向けギャグ漫画だったなあ >>287
鴨川つばめ氏も40年近く、単行本を出してない
今もマカロニで稼いだ金で生活できるのが
鳥山明氏クラスは孫の代まで遊んで暮らせる >>284
花沢高校は面白いな
ギャグからバトル路線へ転換成功した
一番いいとこは獣田が持って行ったが 試し読みで今読んだら何のこっちゃさっぱり理解できないな特に後期
ギャグ漫画ってそういうもんか世界観についてけないとキツイ
マカロニだってこまわりだって初見の人には理解不能だろうし >>296
鴨川は10年以上前に取材できた人のブログによると、仙人みたいな感じになってると。
外食せず自炊中心の生活で、いたって健康だとか。未だに印税も入ってるとか。
この人は過去を振り返るのが嫌で、取材はめったに受けないし、マカロニがらみの企画の話はあっても耳を傾けない。
電子書籍も最近になってようやく一部のみで全巻電子化は認めてくれない。 超人コンプレックスのアニメ化のが先だろ
べにまろでも良いぞ 確かリアタイで見てたはずなんだが、内容も主題歌、エンデイング、何もかも思い出せない たぶん1、2回見てやめた
よほどつまんなかったんだと思う >>205 アンドロトリオ、とか、トイレット博士、とか、ハレンチ学園とか、今では薄い本で無いと読めないような内容のマンガが少年誌で読めたしなぁ、凄い時代や。 >>128
「ベムベムハンターこてんぐテン丸」はみんな大好きだったもんな 目玉飛び出る奴だっけ?
目玉飛ばして動かしてたような >>299
手塚治虫物語で取材受けてたな
秋田に壊された恨みあるだろうに、取材に応じたなと
吾妻ひでお氏はいなくなったと思ったら、自体験漫画で復活
最近亡くなったけど、稀に復活できたギャグ漫画家 ここまでマンガにしろアニメにしろ内容について語ってる人が少ないってのがなんとも >>308
ギャグ漫画に語るような内容あるか?
今見て面白いようなタイプの漫画じゃないぞ ドカベンがきデカマカロニほうれん荘ブラックジャックエコエコアザラクやってた頃の少年チャンピオンは勢いがあったな
懐かしい >>309
内容っていうか、例えばこんなギャグあったなとかこんなキャラいたなとかこんなシーンあったなとか
なにか印象に残るものあると思うけど、そういうのが少ない気がして 子供のころ半端にしか見られなかった
ベムベムハンターこてんぐテン丸もよろしく >>311
ギャグ漫画は
その時その時だけに消費されるのが宿命だからしょうがないね
勢いのあるときだけが話題になる 絵が可愛くて歌が好きで見てたけど、子供心につまらなかった こち亀は凄いよな
その時代の流行りに思いっきり乗っかってるんだが
それがもう時代考証となって今読んでも面白い 山上は思想体系とかがきデカ、あとは後期のほうだけどええじゃない課とかは今でも笑える
勿論、好みの問題なので押し付けはしないが
マカロニほうれん荘とかは時代性感じちゃうかな
ストーリー系のギャグ漫画は普遍性があるから時代に左右されないところはあるけどナンセンス系やシュール系は時代の流行り廃りが大きいかな?と こてんぐテン丸とか懐かしすぎる
存在すらすっかり忘れてたわ
CSとかで再放送してくれたらいいのに >>313
死刑!
とか
だーれがころしたクックロビン♪
とか
トシちゃん感激ー!
とか
ちょんわ、ちょんわ
とか言う決めゼリフが無いってことだろ >>318
その決めゼリフも当時は十分面白かったよ
当時はな >>319 いや、らんぽうにはそれすら無いってこと アニメ化されてた事をみんな忘れてそうなのは
コンポラキッド
六三四の剣
アルペンローゼ >>58
そういえば見てた時バーチャルボーイのCM流れてたな。 >>321
魁男塾は設定変更が酷くて、なかったことになってる らんぽうはなんというか中途半端なんだよね
ストーリー系とナンセンス系のどっち付かずっていうか
当時はらんぽうはニューウェーブ系と言われてたからそれなりにはセンスあるギャグ漫画と映ったんだとは思うけど
ただらんぽうの作者はらんぽう以後も漫画描いてもあれ以上のものは掛けなかったろうなーとは思う
らんぽうである程度、底が見えてたからね
らんぽうの二番煎じみたいなもの数作描いて終わってかと >>324
1980年以降?チャンピオン自体かなり古臭いくマイナーなイメージしかなかったな。
時代はジャンプの奇面組に移ってたな。 漫画読んでなくてアニメも対して見てなくてあまり記憶にないけどエンディングの歌が妙にオシャレだった気がする >>321
六三四のママの行水シーンが僕の性の目覚め チャンピオンだとらんぽう以外だとおまかせ! ピース電器店もちょっと不遇なところあるな
連載当時は低迷したチャンピオンの部数を回復させた作品として人気も高かったのにファミ通とのトラブルとかキテレツ大百科との類似性を指摘されたりして今ではチャンピオンではちょっと腫れ物みたいな扱いされてる感もあるからな >>287
シグルイで御存知、若先生こと山口貴由が特別企画で一本だけマカロニほうれん荘を描いてたな
山口先生は直撃世代だし、鴨川先生は「自由にやるといい」とおっしゃったとこのとでノリノリだった チャンピオンは作家を使い潰すからな…
売れたら週刊連載休まずに月刊でも連載とか
週刊と別に出る増刊号でカラー読み切りとか
週刊に2本掲載とか…
連載中に作風が全然変わってしまったり、
連載終了後に全く売れずに行方不明になったり、
ギャグに限らず作家として短命が多い 何周年か忘れたが雑誌の歴史を振り返るみたいな短期連載で
バチバチの作者急死後を美談みたいに描く一方で
無敵看板娘の作者はまるで最初からいなかったかのように無視したチャンピオン そのくせ編集長の悪行や無礼を、今になっては美談みたいな
武勇伝として漫画化してアピールするし… >>331
山上たつひこ、鴨川つばめ、内山まさとしも週刊月刊の連載持たされて潰れた
ストーリー漫画の作家は、週刊月刊でも生き残るのに
最近まで連載抱えていた、さいとうたかお氏と水島新司氏は鉄人 主人公らんぽうの服装はルーク・スカイウォーカーのパロディ。 >>336
タイトルはエドガー・アラン・ポーからだと思うし設定はアルジャーノンに花束をパロディにしてる
あとSWのルーク・スカイウォーカーとか未知との遭遇とか当時のSFブームの要素も取り入れてるね
文学趣味とかSFものとか当時としては他にはないセンスだったんだろうね >>335
週刊と月刊掛け持ちするのは当時のヒット漫画家のステータスだったよ
サンデーやジャンプでもそう
マガジンはあまりなかったかな
ただ小林まことがやり始めてソッコー中断したけど 売れてる作家を使い潰すチャンピオンの体質は今も変わってないのに
バキの作者が頻繁に休載してるのは、気の強い作家が編集部無視して
バチバチやってるのかな?
人気作なのに最近、雑誌の一番後に載ってるのは編集部の嫌がらせ? ジャガーとかマサルさん、ボーボボとかああ言うナンセンス系というか不条理シュール系って今の若い層が読んでも面白がれるかどうかはわからんな
吉田戦車の伝染るんですは時代性に左右されないところはあるけど >>337
第1巻の第1話でむつみちゃんが言った「we are not alone」ってセリフは映画の未知との遭遇だしな。 >>339
いやぁ、今のバキ見てたらあの位置もやむ無しって気もするよ
巻末だからモチベーション下がってつまんなくなったじゃなく、宿禰編そのものがつまんない
それに板垣って新しい展開いくつもやるけどすぐ飽きるから、そりゃ巻末へ追いやられるでしょとしか >>342
あんだけ強い敵、強い敵で毎回、毎回やってたらそりゃね
他の格闘モノやスボ根ものも基本的には同じ罠に陥りやすいけどそれでもバキはちょっと酷いなとは思う
そのうちタイムスリップして恐竜とやるとか宇宙に行ってエイリアンとやるとかあるいはロボットとやるとかそういう方向に行っちゃいそう >>214
実はレッツラゴンをアニメ化する予定だったのが、とwikiに >>335
水島新司は、ドカベン、あぶさん、一球さん、野球狂の詩が同時進行だったとか…
ドラえもんに出てくるフニャ子フニャ夫状態 昭和のギャグマンガで今読んでも面白いのはマカロニくらいかな。 >>345
同時連載して草野球もやってる鉄人
アシがほとんど書いてるにしても、制作ペースが尋常じゃない
新人の編集者が水島氏に原稿を取りに行く
↓
水島氏、お前野球できるか? 編集者、出来ます 草野球に参加
↓
編集者、そろそろ原稿を・・・ 水島氏、もう出来てるから心配するな >>339
かつての人気作な
単行本の売れ行きも低迷して今や見る影もない >>346
個人的にはがきデカは何年か前に読んでも面白かったな >>346
もし昭和ギャグ漫画で初心者におすすめするなら奇面組なんかは取っつきやすいかな?とは思う
3年奇面組はちょっと絵的に受け入れ難いかもわからんけどハイスクール奇面組は絵も洗練されてるしイケメンや可愛いい女キャラも多いから受け入れやすいかな?と
あとはストップひばりくんとか
まことちゃんなんかも下品ではあるけど今でも笑えるとは思う
昭和とひとくちに言っても幅が広いし藤子とか赤塚あたりは世代を超えて読まれてるから別格っちゃ別格だな がきデカもマカロニも作風が変わりすぎて旬の期間が短いが
面白い時期は今読んでも十分面白い がきデカのwiki見たら1989年にアニメ化されてて驚いた。
全く記憶なかったわ。
こっちのほうが幻なんじゃ。 >>354
がきデカのEDとときめきトゥナイトのEDは抜ける
今でも抜ける 北斗の拳の前番組だったのか知らなかった
ベムベムハンターこてんぐテン丸なら覚えているのだが がきデカのCDに、がきデカのコスプレした三ツ矢のシールが付いてたな 山上たつひこ(73)
柳沢きみお(73)
どおくまん(71)
鴨川つばめ(64)
内崎まさとし(64)
とり・みき(63)
佐藤宏之(60)
鴨川つばめが鳥山明(66)より若かったとは >>310
あと750ライダー
俺は最初チャンピオンから漫画見始めた
最初に買った単行本はらんぽうだったきがする opとed曲が大好きだったな
>>346
スクランブルエッグは?ギャグのテンポ凄くいいよ
終盤はグッダグダだけど らんぽうの単行本全部持ってたわ。アニメでは伝わらない作品だな >>352
マジレスすると北斗や男塾はパロディ漫画やらスピンオフなど現在進行形ですでにギャグにされている がきデカはアニメ化のはるか前、漫画の方がブームになった頃、
イメージソングが出てた
歌詞は原作通り下品だが歌はロック調ですごく格好良かった
今、思い出すと名曲だったわ イメージソング、当時ぶりに聴きたくなっていろいろググってみたら
実は洋楽の丸パクリだと知ってしまった…
パクリ元のカッコいい曲によくもまぁあんな下品な歌詞を乗っけたなと逆に感心… >>331
なにより単行本を出さない
出してもすぐ廃刊するから
収入が絶たれる地獄
特に打ちきりはそのまま最終巻発売されず廃刊のコンボで死ぬ >>366
それチャンピオンに限らないんじゃないの
いろんな出版社で聞くきがするけど >>155
姉御って泪姐(藤田)の方か?
あの時代は増山と言い美声が多いよな(まぁそれだからレジェンドと呼ばれる由縁だが)
あの当時で40代で不二子役だったがED(ラブスコール)唄ってた本物の歌手と遜色ない歌声だった
アイちゃんも当然上手かったが、もうお婆ちゃんに成っちゃったから仕方ないが
おい沢城 まだ35位なのに今の坂本並みに劣化しているってどういうこっちゃ?w 筆談キャラだったチュー太郎がアニメでは普通に喋ってたなクリリンボイスで 同じ作者の超人コンプレックスを覚えてる人いるかな。ギャグ野球漫画だがそんなに面白くなかった印象。月刊チャンピオン連載。週刊のらんぽうと掛け持ってたのが凄い うっわ懐かしすぎる
昔のチャンピオンはギャグ漫画いろいろあったなー
がきデカとかべにまろとか
群を抜いて天才的だったのはマカロニほうれん荘だな くわーっずいぶんずいぶん!
って言葉と
らんぽうの見た目が急に変わってオカマ口調になってたのを思い出した。
あのオカマ口調にキャラ変したのは理由もなくしかもしばらく?だったから謎すぎた。 >>331
チャンピオンがヤクザのシノギみたいな編集体制なのは壁村の影響だよな >>380
京四郎の作者も連載中ヤベー事になってなかったっけ。
働きすぎて難聴とか(チャンピオンじゃなかったらごめん) >>19
同じく。
こまわりくんとかマカロニほうれん荘とかは所々覚えてるのに
らんぽうは絵しか覚えてない >>380
壁村は無茶苦茶もやるけど
周りから残酷だのエロだの言われて干されかけた永井豪回収したり
ポンコツ扱いだった手塚に手塚がやるいうてんだ枠開けろって
多数決無視してブラックジャックの掲載通したりで
使い捨てにするわけではないんだよな
ただ機会をくれるってことは作家次第になっちゃう なんとなくセクシャルな漫画だったな
子供心に興味はそそられた
つまらなかったけど
>>43
四コマは息が長い おとこ官兵衛の真木富士人氏(郷力也)がバリバリの現役漫画家
50年は漫画書いてる
小山ゆう氏もバリバリだし、漫画界は鉄人だらけ >>385
北斗の拳は現実が199X年越えちゃったからなあ…。 >>384
サナギさんの人とかチャンピオンじゃなきゃデビュー出来なかったと思う >>384
癖の強い古賀新一やどおくまんや立原あゆみの作品も掲載したな
えんどコイチを発掘したのもチャンピオン
原稿が遅れていた手塚氏にリンゴ投げつけたり(当たってない)、人間的にはクズ がきデカのアニメは圧倒的コレジャナイ感が酷かった
そして何故か話題に出ないとりみきのクルクルくりん 漫画家辞めても生活出来ているようで良かった。同郷の佐藤正先生の近況がないんだよなあ。 スーパー巨人はゴキブリの大群が飛んできて体にびっしりの場面がトラウマ(´・ω・`) 自分にとって当時のチャンピオンはちょっと年齢層が高いマンガ雑誌に思ってて、殆ど読めなかった
その中でらんぽうは読める作品でずっと読んでたはずなのに本当に殆ど覚えてない
覚えてるのは「すき焼きで肉バトル」と「台風の目の擬人化(ジジイ)」だけかな >>299
何年か前にマカロニほうれん荘展やってたが
グッズも売ってたし作者の描き下ろしの画の展示もあったぞ >>398
行ったけどなかなか盛況だったわ
未だに単行本が増刷されてる事にも驚愕した ドカベンだけ見たくてチャンピオン買ってた で エコエコ BJ 750 とか読んでた 子供の頃
近所にアニメの製作スタジオがあって
失敗したものなのかドカベンのセル画がよくゴミ置き場に捨てられてたな
ドカベンは読んでたしアニメも見てたけど
セル画を欲しいとはまったく思わなかったなあ
今から考えると不思議だ チャンピオンのギャグ漫画だと昨今だと大泉洋のホラ話水曜どうでしょうってのが無茶苦茶、つまらんかった
コミックスは表紙は面白そうだったからジャケ買いしちゃったけど読むのが苦痛なレベルだった
途中からもう完全に流し読みしちゃったくらいだし 宇宙船にさらわれるまでは普通の人だったんだよねらんぽう 週刊チャンピオンだとくらんぶるエッグ辺りの世代
ドカとかこまわりは多分読み飛ばしてた記憶 >>404
脳みそ交換される前のらんぽうは頭脳明晰で容姿端麗って設定
最終回はその伏線を回収して終わりかと思ってら途中から作者自体がその設定を忘れてしまったのか?ってくらいもう設定そっちのけになってたな
アホな言動のらんぽうが読者に受けちゃったんで作者自体がどうでも良くなっちゃったんだろうな
伏線回収なら再放送は元に戻ったらんぽうとねずみのチュー太郎のその後とかちょっとホロリとさせる展開になったのかも知れないけどね >>406
伏線回収なら再放送→伏線回収なら最終回 >>406
元に戻って欲しかったね
何なら時間も戻っても可
ループもんになるけど >>405
やけっぱちのダッチワイフとかあばしり一家の頃か
その後の世代が黄金時代で面白かったわ
らんぽうが下火になった頃はおむつまんがでみんな逃げちゃった頃 月刊チャンピオンのリトルの団ちゃん
水島新司のアシスタントが描いてたナックルナンバーワン
がっぷ力丸の作者のスーパー巨人
ジャンプを追われた飯森こういちのレース鳩アラシ、月刊連載の60億のシラミ
どおくまんの初期の読み切り、白むく
チャンピオンは変な漫画が多かったなw >>410
良く言えばチャンピオンは多様性がありバラエティに富んでいたとも言える
まあとは言えジャンプも80〜90年代まではジョージ秋山とかアウターゾーン、飛ぶ教室みたいな良い意味で変な漫画もまだあったんだけどな >>413
ジョージ秋山の海人ゴンズイ、シャカの息子は変な漫画だった。予想通り10回で打ち切りになったアニマル拳士なんて誰も覚えてないだろなw スレ違いスマソだがジャンプは本宮ひろ志とかジョージ秋山が掲載されてたときはこれは子どもの読むもんじゃないな、と思って完全スルーしてたな
本宮ひろ志は80年代後半くらいまでジャンプ連載してたような
近年だとこち亀なんかは低年齢層はそんな感じだったんかも知れないなとは思ったけどね
今のチャンピオンも刃牙やら浦安はもう対象は子どもじゃないんじゃないか?とも思う >>384
そういう狂気の果てにしか生まれない作品もあるだろうな。
まともさや普通はものつくりにはマイナスだし。 連載初期は女の子も可愛いしちょっとエッチな内容もあって楽しく読んでた記憶 >>398
あの時撮った原画の写真スマホの壁紙に使ってる。
かなり良好な状態なのに感激した。原画集フルカラーで出したら売れるのに >>391
パンチで会社のコンクリートの壁破壊したりな アニメのらんぽうはイマイチで最初の数話しか見なかったが、アニメのプラレス3四郎はあれはあれで面白かった。 ギャグは水物何だよなどうしても
奇面組にしても稲中にしても読み返すと何でこれで笑ったんだっけになってしまう そうでもない
がきデカもマカロニも、最近買って読んでも面白かったし
トムとジェリーなんて何度も観てるのに最近の再放送観て笑った 稲中や奇面組は学園モノだからそんなに時代性は感じないけどな
激烈バカとかああ言う勢いに任せただけのモノのほうが今読むとキツイなと思う
激烈バカとか小中学生のときは周りじゃ凄く受けてたけどさ >>427
激バは今でも小中学生に見せたら多分笑う この作者さんをはじめとして、
当時のチャンピオン系ギャグ漫画家は
ことごとく秋田の編集部に潰されたって噂は本当なのかな。
確認のしようもない話だけど。 >>431
思い出補正だよ
同じことの繰り返しだから飽きる
あと笑えるからって理由だけで傑作とはいえない
映画だって泣けるから良い映画ではないのと同じ
笑える、泣けるなんてのは部分的な評価でしかない >>435
ギャグ漫画は笑えるって理由だけで傑作だろ
むしろ笑い以外の要素なんて一切無くたっていいぐらいだろ >>424
奇面組も稲中もギャグ以外で話題(キャラやエピソード等)にできるけど、これに関しては誰もそういう話題にしないのがね
中にはしてる人いると思うけど、そこから話が広がるわけでもないのがなんとも チャンピオン系ギャグ漫画は、らんぽう系とマカロニ系でファンが別れてた印象だね。
どういうわけかシナリオのあるプロレス好きの人たちは、らんぽうのファンだった。
一方、ガチの殴り合いのボクシング好きの人たちは、マカロニのファンだった。 >>431
団栗一家シリーズとかバカバカしくて好きw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています