【将棋】渡辺明名人が語る藤井聡太三冠の強さ「才能です。将棋は才能が占める割合が大きい」 [爆笑ゴリラ★]
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11/9(火) 19:15
NEWSポストセブン
渡辺明名人が語る藤井聡太三冠の強さ「才能です。将棋は才能が占める割合が大きい」
藤井聡太三冠に渡辺名人は何を思うのか
いよいよ竜王獲得に王手と、藤井聡太三冠の快進撃が止まらない。「現役最強」とも称される渡辺明名人は、自身にとって脅威となる若き棋士をどう見ているのか。また、「4強時代」と言われる将棋界の勢力図はこれからどう変わるのか。11月12、13日の竜王戦第4局を前に、将棋観戦記者の大川慎太郎氏がに胸の内を聞いた。(全4回の第2回)
【文中一部敬称略】
* * *
まずは最もシンプルな問いから。なぜ藤井はこれほど強いのだろう。5年のキャリアで通算勝率8割4分は誰も成し遂げていない数字だ。今までの強豪棋士とは何が違うのだろうか。
「頭の回転の速さですね。計算力と言い換えてもいいかもしれません。藤井さんは短い時間でも大量の変化を読むことができます。例えば同じ10分間でも、ほかのトップ棋士より読む量が段違いに多いんです」(渡辺明名人、以下同)
渡辺と藤井の対戦成績は1勝8敗(未放映のテレビ対局は除く)。タイトル戦で初めて顔を合わせたのは昨年6月の棋聖戦第1局だ。この将棋の終盤戦の入り口で、渡辺は藤井のすさまじい読みを目の当たりにする。
109手目▲1三角成―─。これが渡辺が仰天した藤井の超絶手だった。角を成って渡辺玉に王手をしたが、これを指すともう後戻りはできず、その後に敵から凄まじい王手ラッシュを食らうことになるのだ。
実際に渡辺は126手目から156手目までひたすら藤井玉に王手をかけ続けた。詰むや詰まざるやだ。終盤戦なので時間が切迫しており、わずか2分しか残っていなかった。だが藤井はひとり、詰みなしと読み切っていたのだ。裸玉で盤上を駆け回り、渡辺の強烈な追い込みを振り切ったのである。
「自分が見た中では、かつてない勝ち方です。時間があってもあの自玉が詰むかどうかを読み切るのは不可能ですが、藤井さんにはできてしまう」
これまでに多くの棋士が藤井将棋の長所についてあちこちで語っている。なるほどと思うものばかりだが、同時に疑問も膨らんでいく。なぜ、藤井はその能力を身につけることができたのだろうか。渡辺にぶつけると、口をとがらせて言った。
「才能です」
あまりにシンプルな返答に言葉に詰まっていると、渡辺は話を続けた。
「いろいろなところで言ってますけど、将棋は才能が占める割合が大きいと思っています。よく才能か努力かという議論がありますけど、僕は才能論者なんですよ。努力ができるかどうか、という性格も親から引き継ぐものですし。これは私が競馬ファンなので、そういう考えなのはあると思います。ただ人間は競走馬と違って、勉強の量や質、誰に習うかといったことを自分で選択できるので、すべてが才能で決まるとは言いませんけど」
そこで渡辺は口をつぐんだ。この論を詳細に展開すると「才能は努力を凌駕する」というニュアンスになり、未来ある子どものやる気を削ぐことを恐れているのだろう。
「運はありますよ。僕は将棋の才能があったし、父親が将棋好きで、小さい頃に出会うことができました。それはラッキーで巡り合わせに感謝しています」(全4回の第2回)
(第3回につづく)
【プロフィール】
大川慎太郎/1976年生まれ。将棋観戦記者。出版社勤務を経てフリーに。2006年より将棋界で観戦記者として活動する。著書に『証言 羽生世代』(講談社現代新書)などがある。
※週刊ポスト2021年11月19・26日号
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211109-00000022-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b6fec71e4da786e008bcff6ca856d95e32f295 さらには民族遺伝子の差もある
兄が将棋を始めれば劣等遺伝の我らの才能など意味がないことがわかる 世の中全部才能だよ
よく努力してるんだ天才という一言で片付けるなみたいなプロもいるけど
努力をするのも才能 努力が実るのも才能 麻雀もそうだもんな
メンチンの時の待ち当ての速さとか、
あんなん幾ら鍛えたって才能あるやつの速さには勝てんよ 若いときから長時間の正座は膝壊して年食ってから寝たきりになるで 将棋好きの人に聞きたいんだけど、将棋が強くなれるけど容姿は渡辺名人になるのと将棋は弱くなるが容姿は渡辺謙になるのどっちがいい? 将棋始めて数日の才能ある幼稚園児にアマのジジイがフルボッコにされる世界 ある一定のところまではなんとかなるが、それ以上伸ばすには才能が必要
将棋に限らず勉強もスポーツもそう プレイヤーとしての自身の限界を見ちゃった感が滲み出てるね
AIを使った研究に手を出してみたらってところか 将棋に限らずスポーツでもなんでも才能がある人達がトップクラスになれて、その中でも更に凄い人が頂点になれる。 ほかの棋士じゃあ勝てないって事、衰えるか若い天才待つしかないんか 東大理3に受かる上位50人を10年分集めて子供の頃から将棋やらせても藤井聡太が一人生まれるかわからない この人は奥さんの漫画のおかげで変人世間に晒してるから何故か憎めない
そんな妻と結婚できるのも才能の一つか >>22
状況証拠だよ
まずあそこで13角を指せる
なおかつ中継見てたら分かるけど際どい(ように見える)王手を掛けられ続けた藤井に全く焦っている様子がない
読み切っているとしか考えられない 渡辺は元は才能論者じゃなかったんだよ、なので自分より弱い棋士をなんでコレが出来ないの?真面目にやってない、サボってるからだろう、とバカにしてた
大人になって才能というものがあると理解した 頭の回転の速さとかアスリートの結果とか若い方が有利に決まってるからな。おじさんになった渡辺じゃ相手は難しいだろうな でも単純な計算力は十代でピークアウトするかもよ
桁違いの計算力に頼ってたらそれが落ちて来たときヤバない? >>16
将棋好きはそりゃ将棋選ぶよ
将棋好きからみりゃ容姿がどんだけ良くても「でもお前将棋弱いじゃん」って感じだよ >>22
本人は読み切ってるかどうかは知ってんだよな
聞けば教えてくれるかも 武井壮は武井壮「努力できる才能なんてたまったもんじゃねえよ」
武井が間違ってるとでも? >>22
証拠というか、アマでも小学生の将棋クラブでも詰まそうってギアが入ると大駒から何からバンバン取られても相手の王様に迫るモードになる
藤井三冠でそれになった時に詰まなかったがないのよね
プロより弱い女流棋士の対局だと、詰ますモードに入って王手ラッシュの末に駒が足りない、逃げられたとか多々ある
弱い棋士はほぼ詰みと読めても確実な詰みは読んでないからたまにラッシュを失敗しおる これは紳助が正しいんじゃねえかな
才能×努力で決まると
才能5×努力0=0
才能0×努力5=0
でもプロで努力してない奴は1人もいないから結局才能で決まる 将棋やり込んでる奴はわかるよな
まじで才能だよこの競技 将棋の適性って他にはどんな分野で有効なの?
それが問題じゃないか
将棋適性があっても将棋好きじゃない人は困る >>16
嫁が佐々木希なら将棋も容姿もいらない
不倫もしない >>2
カンニング事件の犯人って将棋界から追放されたの? つか、スポーツも勉強も才能だよな
才能があってなおかつ努力を努力とも思わずひたすらのめり込める人が
その人の時代を築くのだと思うわ >>43
データを研究して原因とかを読む努力はするし、結局勝負師だから勝機の見極め、決断が早い
ゆえにギャンブル好きは多いね
勿論株式とかで成功する人は多い
桐谷さんとかな >>41
紳助説の主眼では無いだろうが
それだと才能と努力が等価になるな
個人的には努力も才能に包含されると思うので渡辺説のがしっくりくるかなあ これ、凄い藤井に対する侮辱だと思うが。
藤井の努力全否定じゃん。 才能と努力の両方が必要。
片一方だけでは結局そこそこまでの所までしかいけない。
以上。 >>54
「全てが才能で決まるとは言いませんけど」って言ってるやん
別に努力を否定してるわけじゃない >>57
努力できるのも才能なら全部才能なんじゃないの?
運があるのも才能、努力できるのも才能
全部やん 将棋に才能は別にいらないけどな
誰が動かしても同じ動きをするから一番大事なのは勉強量 他の人間は研究から外れると、人間将棋になってしまう
藤井君はどこからでもコンピューター将棋に修正してしまう
勝てるわけない 何でもそうだけど究極まで努力してるやつらの競争だと才能とその努力方法できまってきちゃうよな
将棋でも勉強でもスポーツでも同じだと同じだと思う 渡辺だって4年生で小学生名人になってる超天才
10歳と12歳の差なんて努力で埋まるものではない 小学校で将棋の授業を必修にすれば藤井聡太よりも才能ある奴が見つかるんじゃないか
普通に生きてたら将棋なんて真面目に覚えないだろ こいつ例の事件でペナルティ受けたの?
つーか自分で引退すべきだが 大谷翔平を見たら、才能は神からの最高のギフトだと思えるしな >>22
藤井君は自分の勝ちを読み切ると“すーん”となる(将棋ファンの間では有名)
このとき藤井君が“すーん”となっているのを見て渡辺名人は驚いたそうだ
棋士同士は対戦を重ねると相手のちょっとした仕草や表情などで相手の心理が読めるようになる
特に藤井君はそれが表に出やすいタイプの棋士
中継を観ているファンも皆“すーん”となっている藤井君の姿を観て
勝ちを読み切ったということが明らかに分かりました 現実を理解してないアホが多いが
"計算能力"も"努力できる"のもどちらも生来の遺伝子由来の才能です
バカが多い日本ぐらいだぞ努力は本人次第とか言ってるの
遺伝子的に特定分野の努力に特化してる連中が居るって研究で明確に分かってるのにな 努力とか後天的に変えられることを全てやったら、後は才能なんじゃないの。将棋に限らず。 >>71
こういう池沼w
努力は後天的ではないんだが?w
少しは学術記事とか読まないの?w
こういうアホが自己責任とか言い出して日本没落させたんだろうなwww >>70
確かに最先端科学がそのことを証明しているけど
今後さらに科学が進歩して違う結論になるかもしれない
だからむやみに他人をアホ呼ばわりするのは良くないと思う 将棋わからないから
すごい意味が分からない
わかる必要もないかw >>72
努力の才能も遺伝的要素があるのは当然だと思うが、努力するかどうかに関しては介入の余地があるじゃないの。 >>36
渡辺名人は新人当時から大山二世と呼び声が高かったが
容姿も大山化してきたな 藤井の場合は休まないウサギなんだろ
ウサギが休まないんじゃ亀がいくら努力しても追い付けない >>59
その勉強量がしっかり身につくか、早いかが才能 >>77
それはあると思う
努力をする人間になるかどうかって環境もあるだろうし。
つか、「全てが先天的なもの」って考えは危険だ
自分が駄目なのは最初から決まっていたことだ、なんて思ってしまう人もいるだろうから。
誰にでも努力は必要だし、自分として到達できる所まで行ってみるべきだと思う
勉強でも部活でも。 >>56
もう10年もしたら
絶妙なトークで大人気の元名人将棋ユーチューバー(棋士は引退済)が
雑魚現役棋士や元奨のゆーちゅーばーに格の違いを見せつける
とかになるんだろうか 三月のライオンでも努力出来るのも才能だって将棋を諦めた奴が言っていたな 努力ができるかどうかってのは適切な報酬的フィードバックがあるかどうかが大きい
ブロガーやyoutuberとなんかみてればわかるだろうが再生数が上がると投稿頻度や質があがる
再生が減りだすと投稿が滞りがちになる
勉強しない生徒もいい点が取れるようになると勉強し始める
スマホゲームは適切な報酬を与えてハムスターのようにユーザーを走らせる
報酬がでているうちは努力するのはできるが、この適切な報酬が運や環境による場合が多くそれらが個性になる かつてあんだけ強かった羽生が年とると勝てなくなるのはやっぱり
才能があっても年には勝てないのかね? >>86
野村克也が言ってたけど、努力しない天才は凡人でも追いつけるが
努力する天才は凡人が逆立ちしても勝てないと言ってたな 将棋4段の脳波を調べたら瞬間的に脳の全体が作動していた(NHK)
一般人との差にビックリした 才能はキャパシティ
100の才能があってもだらけてたら50しか発揮できない
80の才能があって目一杯努力した奴には負ける
才能と努力はそういう関係 元々努力派だったけど、息子に将棋教えてた時に自分は才能があったんだと理解して才能派に変わったんだよな こういうその道の名人が才能こそ大事、自分も才能があったから成功したって正直に話すの良いな 渡辺は息子に将棋を教えてみて初めて自分に将棋の才能があることに気づいた 才能はあるかないかじゃなくて、どっちに向いてるかたな
バスケットボールやるなら体が大きいことが才能だけど、競馬の騎手とかF1レーサーなら体が小さいのが才能 俺は藤井聡太くんとちょっとした知り合いで目の前で見たのだが50手ぐらいの詰将棋を10秒以内に解いた。絶対に天才である。あんな小学生は見たことがない。 将棋がっていうよりその分野で抜けてトップに立つ奴はどの競技でも才能だわ
藤井はメッシみたいなもん >>100
50手くらいってことは48手か52手
もしくは46手か54手か
そりゃすごいや 将棋も囲碁も子供の頃からやってる人間には絶対勝てない
スポーツも学業も全部そうだが専門化した世界では大人になってからやっても絶対勝てない
藤井と羽生と豊島の共通点、父親が将棋を全くやらない、
この3人が将棋を始めたのは全くの偶然
藤井は幼児の時に家に置いていたパソコンで勝手に将棋サイトに行ってゲームを始めた
彼らが成人してから将棋を始めても絶対プロにすらなれない 環境や努力は大前提でその上で才能が生きてくるってことよな 渡辺は中学3年の3月に3段リーグに入った
その時に師匠にこのまま高校行く?君は行っても行かなくても多分名人にはなるとは思うけど
この3年学校に行くとその分確実に弱くなるよ言われて、決断できないまま高校を卒業してしまったのを後悔してるそうだ
高校に行かなければもっとタイトルを取れたはずだと
結局、18歳くらいが棋士の土台を作る頂点でそこから先はそれまでの蓄積で決まるというのが昔流の考え方で、ずっと
師匠は高校に行くなと言ってたのに、この時代に中卒は嫌だとそれを聞かなかったのが渡辺だからね
藤井も師匠が時間が勿体ないから高校に行くなと言われていて、結局進学したが3年3学期までに単位を取れなくてそこから半年、1年が勿体無いと思い高校を辞めたからね
この選択は正しいと渡辺も言っていた 渡辺は中学3年の3月に3段リーグを抜けて4段になったに訂正
師匠の所司は渡辺が小学生の時からこの子は将来名人になると思っていたそうだ そもそも将棋なんて子供の頃から始めた人間には絶対勝てない世界だから 才能だけでプロになったバケモノが壁にあたってそのまんま、
なんてのがゴロゴロいる恐ろしい世界だしな もともと努力派だったけど
相性の悪い三浦に何度も負けてスマホ派になったんだよな 渡辺はそもそも将棋が好きで棋士になったわけじゃないタイプだからな
将棋の才能があって得意だったから棋士になった
なんならいつやめてもいい 10歳までに将棋の存在に気がつかなければ才能がないのと同じ
そもそも才能なんて結果論だから
結果を出した人間に後出しで才能があると言ってるだけ
結果を出してる人間に意を唱えるのは嫉妬でしかない >>112
渡辺は親がアマの都代表レベルの人間
奨励会の存在に気づかなくて悔しい思いをした親がどうにしても奨励会に入れたくて学校に行ってる時間以外は
強制的に将棋をやらされていた人間
有名棋士だと森内の環境に近い
だから渡辺からしたら自分は子供時代から今までの人生のほぼ全てを将棋に捧げた努力型という結論になるのは当たり前
中学受験をしたり高校に通ったのが本人なりの抵抗という感じになっている 努力できる才能もあるな
将棋やスポーツ・勉強に限らず、ゲームとかでもRPGとか三国志とか桃鉄とかずーっと延々とやりこんでる奴いるけど
俺から見るとかなりの苦行で相当な努力に思える
自分だったら金貰っても無理だし >>10
兄はより人口の多い囲碁の世界で劣等弟を圧倒してるしな・・・ >>117
そもそも学者の世界なんて地味な努力の積み重ねだし
藤井の強さも幼少期からずっとパソコンで延々と将棋を指し続けた蓄積だし
才能と言われるものは結果だし、結果のない才能なんて幻想でしかない >>118
競技人口おおくてもその8割が中国と韓国
韓国なんて日本の半分しか人口ないのに競技人口は倍だから異常な囲碁熱だよ 卓球漫画ピンポンで例えるとこの渡辺名人はスマイル止まりの棋士か 才能あっても努力を怠りダメになっていくケースもいっぱいあるからなあ
才能を生かす努力は大事
努力をした者たちの間でものをいうのが才能 >>121
自分の才能の限界に気付いてスマイルとかペコに嫉妬するドラゴンじゃない? >>66
息子に将棋教えてて自分がその年齢の時にはすぐわかったことが出来なくて
そういうこともあるんだ、違いがあるんだって初めて気付いたと自著で書いている
今は息子さん将棋指してないってさ
運動神経良くてサッカーが好きらしい しかし将棋の中継の評価値も良し悪しだな
昔はプロ的には大差になってても解説が気を利かせてまだまだ分りませんよ的な事を言ってたけど
今は評価値で一発だからな
評価値を出して無かった頃のがどうなるんだろってワクワク感があった >>114
そんな厳しい親じゃなかったみたいだよ
将棋で怒られたことないって言ってたし
中学受験は「このままだと奨励会三段リーグの年と高校受験が重なって大変になるなぁ」
と思った本人(小学生)が中高一貫のお受験することに決めた >>125
羽生渡辺の2012年NHK杯決勝の有名な金合いシーンなんか
みんなどっちが勝つのかハラハラしながら見てたけど
あれもし評価値で見たらずっと羽生99渡辺1って表示されてただろうしな
数値で詰みが決まってても詰ませられるかどうかはそいつの能力次第なんだが 何かの分野でトップになったやつって別のことしても上手くいくもんな
お前らもわかるだろ?ダメなやつは何やってもダメなんだよ >>125
批判的な老害よりも評価値出して楽しめる人や見る将が多いという判断だ
最初にネット中継出してたニコ生は電王戦関係のアピール兼ねてほとんど出してたけど、
アベマは評価値出したり出さなかったりだっただろ
ある時期から(見せ方は少し違うけど)ずっと出してるってのはそういうことだよ
あのNHK杯ですら評価値出すようになったんだぞ
それに解説のプロ棋士は毎回、ソフト評価値とプロの感覚の違いについてはフォローしてるけどそれでもまだ不満なの?
オンオフ機能を全番組に付けて解説では触れるなとでも言うの?
評価値に振り回されてるのはお前じゃないの? >>130
将棋好きの人ってそうやって自分と意見が違う人を見つけると攻撃的になるよね
だからもう将棋を見るのはやめたよ そうもって生まれたもんなんだよ
ハゲるかハゲないかも生まれた時から決まってるんだよ 藤井さんの祖母は孫全員に囲碁と将棋を教えた
当時5歳の聡太だけが将棋に夢中になったらしい
もう始めから違うんだよ 藤井君と同期の大橋君は小4で将棋を覚えたという
プロ棋士の中でも相当遅いじゃない
それでも強いだから本当に3歳とかで始めるきっかけがあれば今頃は
まあ将棋を始める年齢も運だよなー 今思えばワイですら小2の頃すでに親父と将棋指したり、学校で将棋やってたわ
周りも指せる子けっこういたわ
小4で覚えてプロになったは天才やなある意味 >>2
これを見ろ!渡辺がカンニングしてない証拠だから
これがある限り渡辺は白としか言いようがないだろ
https://i.imgur.com/6qy8yIu.jpg >>138
コレがあるから三浦も「本当に疑ったの?ゴネ得狙いだったんじゃないの?」ってニュアンスを匂わせたんだよね >>138
渡辺のカンニングの手口は、観戦記者からの情報だからねw
渡辺謹製PDFを譲り受け、第3者のふりして渡辺のかたもつ観戦記者
まあそいうこと カンニングなしだと渡辺の実力はこんなもの
名人戦挑戦までの年数と年齢一覧
渡辺明 20年 2000年プロ入り(15歳)2020年名人戦初挑戦(36歳)
豊島将之 11年 2007年プロ入り(16歳)2019年名人戦初挑戦(28歳)
佐藤天彦 10年 2006年プロ入り(18歳)2016年名人戦初挑戦(28歳)
森内俊之 *8年 1987年プロ入り(17歳)1996年名人戦初挑戦(25歳)
丸山忠久 *9年 1990年プロ入り(19歳)2000年名人戦初挑戦(29歳)
佐藤康光 10年 1987年プロ入り(17歳)1998年名人戦初挑戦(28歳)
羽生善治 *8年 1985年プロ入り(15歳)1994年名人戦初挑戦(23歳) 運はあるよね。20年遅れて生まれてきてもし将棋を目指したなら絶望しかないからね。 努力だと答えた豊島の方がカッコいいよ
カンニング野郎 >>138
伊奈めぐみは永世竜王の珍子見た事あるのか・・・ いや、でも藤井先生の将棋の後からの解説見たら驚愕するもんな。
自陣固めなくて行けると思ったら放置して攻めるんだもん。
どれだけ先まで見えてるのかと。 音楽は才能が90%以上関係あると前にみたな
運動が50%とかだったと思うが将棋がどれくらい占めるのか気になるね >>148
結局は結果出した人間が才能があると言われるだけ
音楽なんてお受験と同じで小さい頃からやってる人間には勝てない典型だし
将棋や囲碁なんか若者でやってる子なんて今や皆無 >>151
基本的に昔から将棋はおじさんがやるゲーム
ただ羽生善治や藤井聡太などの天才の出現によって
将棋ブームが一時的に起こり若者の競技人口が増える
今はまさにその時期で若者の競技人口は多いと思いますよ そもそも将棋は大人になってから覚える人は少なく、大体は小さい頃にやってておっさんになった人が多いんじゃ >>152
将棋人口推移
*9 1270
10 1200
11 830
12 760
13 650
14 870
15 600
16 530
17 700
18 680
19 620
20 530 ルールを知ってる程度の子どもは昔の方が多いだろうけど、ある程度本気で勉強してる子どもは今の方が多い 実際、将棋会館に通える関東と関西の子以外ほとんどいない
藤井3冠も杉本8段がいなければ奨励会に入ってないと思う >>11
そりゃそうだよ
不得意で大嫌いなのにその仕事が務まってるってそれも才能だからな 小さい頃から相当努力すれば良いところまで行けるって言うけど限界はあるだろうな
藤井聡太とか詰将棋の速度見ると頭おかしいわ 藤井がいる限り、向こう数十年絶対トップにはなれない
中堅以下の棋士の年収
ここら辺考えたら自分の子供に競技としての将棋はやらせないな 将棋って閉鎖世界だから
狭い業界で小さい時から将棋をやった将棋会館に通える範囲に住んでる子以外はほとんどノーチャンス
子供の頃から進学塾に通ってる子以外ほとんど東大に行けない学歴社会と同じ構造
ただし将棋の場合、適齢期までに養成所という進学塾に行かないと本当にノーチャンスだから >>159
これからワイが仕込む子なら大丈夫や
20年も経てば大分劣化してるやろ! >>159
藤井くんの強さはそこまで続かないと見ている棋士が多いけどね
渡辺もそういう見解の棋士の1人
現時点では彼が1番強いと評価してるだけで 渡辺は渡辺名人は藤井の棋譜を去年研究していて、中盤以降ほとんど最善手しか打たないという
事実に気がついて強い衝撃を受けたと言ってる
終盤はほぼコンピューターと同じレベルでこれについていける人はいないでしょう
こういう事が可能なのは彼の才能が大きいけど、やはり年齢でしょうね、彼が30になって同じ事が
できるかといえば疑問と言ってた
幼児の頃からパソコンで将棋をやり続けてAIの思考がからだに染み渡っている感じ
こういう子がこれから出てくる可能性は高いとも言ってた >>159
藤井の将棋の強さは圧倒的な計算力をベースにしてるのでその計算力が落ちてきた時にどうなるかわからない
単純な計算力はおそらく10代がピーク 藤井がaiに触れるようになったのは三段リーグ以降だよ 3歳からAIで対策してれば藤井聡太越えは比較的簡単にできるんじゃない
競技人口もどんどん減っていって実績の獲得競走も緩くなるはずだし 羽生さんには最後にもう一花咲かせて欲しい
そんな藤井でも読み切れなくなる羽生マジック炸裂させて藤井から竜王位奪取したらもういつ死んでもええやろ >>166
藤井3冠の最大の武器は、今まで詰め将棋の実力は将棋にはあまり活かせないとされていたのを覆したこと。
AI導入は、多少苦手だった序盤戦を上手く乗り切る為。 >>166
むしろ子供の頃からAIを使うのはリスクがある
使い方を間違える(何でもかんでもAIに頼る)と自分で考えることをしなくなるからだ
それは詰将棋を答えを見ながら解いているようなもの
それではいつまで経っても強くはなれない
藤井君もAIを使い始めたのはプロデビュー直前の奨励会三段時代だということを忘れてはいけない
それまでに彼は徹底的に自分の頭で考え抜くトレーニングを積んできた
それが彼の強さの土台なのだから 羽生とか藤井にはさまれてるから一般には認知されてないけど、実力も実績も十分天才、将棋界のレジェンドだからね。 そのうち神がかったコーチングする能力持ったAIが作られるかも知れんよ?
「コイツの能力からして、このくらいの難度の課題を与えとけば程々気持ちよく解いていくだろう」
をひたすら続ければ良いだけだし >>168
渡辺に言わせりゃ詰め将棋で鍛えたから将棋が強いんじゃなくて、才能があるから詰め将棋も強いだけ、らしいが 初めて藤井三冠が王将リーグに入った時は
早く番勝負で戦いたいって意気込んでたのに
今期はさすがにトーンダウンしてるね >>17
将棋ってこれがあるんよね…。そこからより強くなるかは本人次第だけど。 >>135
スケートの方も将棋の永世七冠の方もどちらも才能は無いなんて言えないよな。もちろんどちらもそれ相当の努力を続けているから凄いと言えるんだけど。 >>137
だいたい小学生の頃ってクラスで将棋か囲碁のどちらかが流行るよな。 藤井君のおかげで見る将しなくなったな
どうせ藤井君が勝し 藤井って、豊島や渡辺みたいな自分より弱い奴としか戦わないチキンだろ
男なら自分より強い奴と戦えよ 自分よりすごい天才が現れた時
アマデウス モーツアルト
サリエリは、若い頃は音楽への愛と敬虔な信仰心に生きており、
オーストリア皇帝ヨーゼフ2世に仕える作曲家として、
人々から尊敬されていた。しかし、彼の前に天才
作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが現れたことが、
サリエリの人生のすべてを変えてしまう。その類い稀なる音楽の才能は
大衆から称賛され、天真爛漫かつ下品で礼儀知らずな人間性は他の作曲家から
軽蔑を受ける。しかし、ただ一人サリエリだけは、「モーツァルトの才能が
神の寵愛を受ける唯一最高のものであること」を理解してしまい、
自分はモーツァルトの真価が分かる才能しかない凡庸な人間だと思い知らされる。
そしてモーツァルトへの激しい嫉妬に苛まされるサリエリの苦悩が、
大きな悲劇を生んでいく。 >>70
「努力」そのものは才能じゃないんだけどな
厳密な言い方をすれば「才能を開花させられるような努力を『独力』でできたら」それは才能って話
今の時代は自分が知りたい情報は大抵手に入る時代(研究など全くの新規な創作以外)
誰かと同じ事をやるのは不可能ではない
時間制限や体格的なハードルが無ければだがな
流石に2mの身長は才能だと思うけど
身体能力が支配する分野以外は
@モチべが続く
A時間と労力を無尽蔵にかけられる
Bネット上で参考になる情報が手に入る
この3つさえあれば誰でも一流半くらいにはなれる ◆250勝時点の歴代勝率トップ10
藤井聡太 250-47 .842
中原誠 250-74 .772
羽生善治 250-80 .758
木村一基 250-91 .733
菅井竜也 250-92 .731
大山康晴 250-93 .729
森内俊之 250-95 .725
丸山忠久 250-95 .725
千田翔太 250-96 .723
豊島将之 250-97 .720 >>187
当時のあだ名が勝率くんだったからな
伊達にタイトル戦挑戦しまくってないよ 指導対局後の感想戦(って言うんだよね?)でも、
どんなプロ棋士より的確なポイント指摘出来るようになりそう
指導する相手にとって最もプラスになるアドバイスをしたいと思っていても、
将棋好きの生身の人間が実際に対局すると「おっ、ここは面白いな」みたいなので印象に残った場面とかが出て来て
記憶に留めるプライオリティが生徒ファーストって訳にいかなくなりそう。 才能より大切なものがある
何かを好きになる力
才能がなくても好きでのめり込めば才能のある人を凌駕出来る >>190
たとえ成功しなくても
好きなものに出会えてそれに没頭できたのなら
それはきっと幸せな人生だろう
もっと言うと好きなものに没頭している状態がもう成功なんだと思う
そういえば甲本ヒロトも
「ロックバンドをやるのが夢だったからバンドを組んだ時点で僕の夢は叶ったんだよ。そのあとバンドが成功するかはどうでもよかった」みたいなことを言ってた C2にずっと沈んでるような棋士が アベマで藤井戦解説とか 酷いよねww >>10
いつからウンコリアンが兄自称してんだよゴルァ >>195
国内でもそこそこレベルの元サッカー選手がチャンピオンズリーグの解説したりするから 才能も努力も言葉の定義があやふやだからな
もって生まれた能力が才能で世界に存在する情報の理解が努力と定義するなら、完全な努力は才能を上回る気がするけどなあ
将棋で言うならAI研究の成果で藤井くんとその他で差が出てるんじゃないの 藤井と同じタイプと多くの棋士が言う豊島が20代後半くらいから勝率が落ちてきて、
31歳の現在下り坂に入って来ている気配なのは、今後の藤井を見る上で参考になると思う
渡辺もこれから藤井の時代になるとは言ってるが羽生超えするとは思ってない感じだし
恐らく今後下の世代に捉えられていく状況が出てきて独走ではなくなると見ているんだろう
中原超えはしそうだが大山までは届かずくらいの最終地点に見ている気がする
藤井と同期の伊藤も今後はタイトル級になるだろうし名人になるかもしれない 自分も才能だと思います
十人十色のようにiQや容姿、身長など違いますから 「ダウンタウン」の松本人志(53)が11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、
将棋で連勝記録を25に伸ばした史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)への不安を明かした。
藤井四段は10日に行われた第3期叡王戦段位別予選1、2回戦で梶浦宏孝四段(21)と都成竜馬四段(27)に連勝。
デビューから25連勝を達成した。14歳で歴史的な記録を伸ばす藤井四段に、
松本は「また、こんなこと言うと松本がふざけてって言うかもしれないですけど」と前置きした上で、
「彼が童貞じゃなくなった時、どう変わるかって思うんですよ。絶対変わると思うんですよ」と今後の不安を明かした。
MCの東野幸治(49)は「女性とお付き合いすることによって、今まで100%将棋のことを考えていたけど、何か雑念が…」と同調するようにうなずいた。
松本は「若くしてこうなると、おぼつかなくなる」と繰り返した。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170611-OHT1T50077.html まあ才能だよね
将棋囲碁欄を新聞で毎日何となく眺めてるけど全く理解できないもの
上達自体は時間を費やして努力する必要はあるだろうけど、素養があればある程度のレベルは最初から備わってるんだろうなと思うわ 研究してしっかり準備して初めは手ごたえ感じてるけど
気が付いたら悪くなっててどうしようもなくて負けちゃう
こんなのが何度もあると勝てる気がしなくなるな 時間を残している豊島竜王が若干有利な場面で、1時間を越える長考中。多分豊島竜王の勝利。
20億手を読むABEMAの将棋ソフトがフリーズしたような、角換わりの定跡形をはずれた知力の限界に挑む二人の天才によるすごい戦い。 4冠達成のニュースが聞こえてこないと思ったらまだ終わってないのか 豊島竜王が間違えた。
藤井三冠99%になった。藤井三冠は読み切っている模様。
史上最年少の四冠達成なりそう。 藤井聡太4400万円ゲットか
やったな
最年少4冠達成おめでとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています