【漫画】「ジャンプ」打ち切り最終回あるある 本当に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わった作品 ★2 [Anonymous★]
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「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる「ジャンプ」作品はあるのか?
「俺たちの戦いはこれからだ!」
これは打ち切りになった少年マンガの定番のラストシーンとして広く知られているものです。本来予定されていたストーリーが描かれることなく終了してしまった不遇のマンガたち。まさしく「俺たちの戦いはこれからだ!」と言わんばかりの最終回を迎えた作品、きっと皆さんの記憶のなかにもあるはず。とはいえ、実際に「俺たちの戦いはこれからだ!」というセリフで終わった少年マンガは存在するのでしょうか? 本稿ではとりわけ新陳代謝が激しい「週刊少年ジャンプ」のなかから、この最終回あるあるの元ネタに近しいものを探していきたいと思います。
●『男坂』の最終回は有名だけど…
この「俺たちの戦いはこれからだ!」的な最終回を迎えたマンガの代表格として記憶に刻まれているのは『男坂』(著:車田正美)でしょう。1984年から「ジャンプ」で半年ほど連載されたのち……残念ながら連載は終了。そのラストシーンには「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ…」というかの有名な文言と共に「未完」の文字が堂々と鎮座しています。この最終回こそ、私たちが共有する「最終回あるある」のイメージ形成に大きく影響を与えたことは間違いないでしょう。
とはいえ、やはり「俺たちの戦いはこれからだ!」と一致しているとも言いがたいので他作品をあたりましょう。ちなみにこの『男坂』、2014年より連載が再開され大きな話題を集めました。
●「最終回あるある」満載の『サスケ忍伝』
ここで改めて打ち切りマンガにおける「最終回あるある」として知られている展開を整理してみましょう。いきなり最終決戦に入る、急にこれまでの登場人物が全員集合する、大ゴマで敵に向かっていく……などが挙げられると思われます。これら全てを満たした作品が『サスケ忍伝』(著:黒岩よしひろ)です。1986年から「ジャンプ」で10週連載された本作は今も伝説の「打ち切り作品」として語り継がれています。
文明社会と隔絶した忍者の里で育った主人公・流サスケが妖刀“十六夜”を巡り、獣魔忍群魔忍衆と激しい戦いを繰り広げるという物語だったのですが、その最終回はまさしく怒涛の「あるある」ラッシュ。突如、「本当の敵」が現れて困惑、とりあえずこれまで戦っていた相手との最終決戦を迎えれば、仲間たちが「わたしもいるわよ!」と続々集合。そしていざ一対一の瞬間となれば見開きでサスケが「おおりゃあ!!」と叫んで「完」。また最終回のサブタイトルも「NEVER ENDING BATTLE(そして戦い)」。打ち切りのエッセンスが実に見事に凝縮されており、マンガ史においても重要な作品と言えそうです。なお黒岩先生はその後『鬼神童子ZENKI』(原作:谷菊秀)などでヒットを飛ばし、その優れたキャラクターデザイン能力で以って若手クリエイターたちに少なからぬ影響を与えました。
●そんななか…あの巨匠の作品がほぼ「元ネタ」に近いことが判明!
打ち切りマンガは数あれど、実際に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる作品はなかなか見つかりません。やはり上記作品の要素を複合して作られたイメージと考えるのが妥当なのでしょうか。そんななか、ある巨匠の作品が「最終回あるある」に相当近しいことが判明しました。
それが『キン肉マン』の作者・ゆでたまご先生によるムエタイ格闘マンガ『蹴撃手(キックボクサー)マモル』です。1990年7月に連載開始された本作ですが、ムエタイの認知度も低かったためか、激アツの内容とはうらはらにいまひとつ人気に火がつかず半年で打ち切りの憂き目に。さて、注目すべきはその最終回。サブタイトルもずばり「終わりなき戦い!!」。兄を救うべく挑んだ勝ち抜き戦の途中で物語は無情にも終了するのですが、主人公マモルの最後のセリフはというと……「戦いはこれからだ!!」なのです。さらに次ページの背景にはラスボスが大きく描かれている親切設計。これはもう、ほとんど私たちの知る最終回あるあるの「元ネタ」と言っても過言ではないでしょう。
以上、本当に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わった「ジャンプ」作品について調べてきました。時代は令和に移り、このような強引な打ち切りは徐々に少なくなってきているようです。打ち切りマンガの最終回あるあるを共有できる時間も、あまり長くはないのかもしれません。
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635986793/ なんか打ち切り回の、まだ見ぬ敵とか電柱の陰から「ふふっ」とか
「クククッ」って言ってる顔の部分が影のやつのほうが、今まで出た奴ら
よりも魅力的なのは打ち切り最終回未練補正なんだろうか 次週、森川 ジョージの新連載、将棋マンガ !
「はじめの二歩」
読者騒然 の 急展開でいきなり終了 ソードマスターヤマトってギャグマンガ日和の作中作なのに
本気でジャンプの連載だと思ってるやつたまにいるから困る >>7
あれ月が落ちてきた時点でもうどうにもならんもの >>10
あの人、読み切りだと結構面白いのに
連載になると急におかしくなるんだよな
不思議ハンターとか読み切り版の方は悪くなかったと思う 昔の漫画ばかり出てくるのが今のジャンプの惨状を表してるな >>7
打ち切りでは無かったらしい
連載中も大反響だった >>14
いや普通に打ち切りだよ
話題になったのは真幻魔大戦と角川版幻魔始まってからじゃないか? >>13
黄金期ではない
黄金期は聖矢、キャプ翼、キン肉マン、北斗とかあった頃だろ >>7
結局、いくつも派生つくったあげく、
全部投げ出し中断未完のまま作者脂肪吸引 >>27
じゃあ始まってからを描いてくれよwwwww >>13
誰もしらない読み切りの「たとえ火の中」を知ってる俺でもマジで知らない‥ 神光援団紳士録はこれぞ打ち切りって感じで最高だったな >>13
ドンボルカンで落合みたいな奴が寿司屋でめっちゃタコ食うシーン見て俺もタコ好きになった 銀魂は明らかに駄作だったけど予定通りに終了できずに本誌を離れた後も
作者の気のすむまで描かせてやって破格の扱いだったと思う 「惑星を継ぐ者」がなかなか凄い感じだった
いきなり2話か3話目で話が飛んでた
第1話の読者アンケートが集まる前に早期の打ち切りが決まってたのかっていうぐらい変な展開だった
ただ、終盤の話のまとまわりは良かった 「俺たちの戦いはこれからだ!」の元祖は
コマンダー0だよな 今はホント10〜20話で終わるから
全1巻の作品だけ集めるのも逆に面白そう >>13
タイムウォーカー零の作者は後にサンデーでGS美神でヒットして良かったなあと思ってたら違う人だった 大体の漫画はコミックス10巻程度で完結するものよ
作者のアイデアとモチベーションが高次元で発揮されるのはこの辺りが限界
事実、あのDBでさえ鳥山先生は天下一武道会を描いたあたりで辞めるつもりだった
それを編集が頼み込んで無理やり描かせたのが10巻以降だからな
だから、人気作でも10巻以上続いている漫画は無理矢理延命した薄口の内容のものばかりだよ >>42
打ち切り決まったけど最後でまとめる気がなかった
作者が大御所なので編集も文句言えなかったんだろう 「奴の名はマリア」って漫画
ハチャメチャな先生に刺客が送り込まれるって展開なんだけど、第一弾の資格が勢いよく出てきたと思ったらそのまま打ち切りw >>13
タイムウォーカー零の作者はぬ〜べ〜の作者の奥さんだっけ?
一時期ぬ〜べ〜のモブがこの人の絵になってた >>13
すげーラインナッツだな
ほぼほぼアニメ化されてるやん 創刊号で廃刊して全掲載漫画がいきなり最終回になったのあったよね。 >>7
角川のはひでぇ映画だった。
宇宙を破壊し尽くす敵対して、
ビルの瓦礫を投げつける程度で戦ってしまうという。 >>55
倒したのはただの地球方面隊の司令官だよ
最後に幻魔大王は滅びた、とか言うからおかしなことになったけど >>10
荒木飛呂彦だって打ち切りの常連だったろ
ジョジョも打ち切りなら屋敷が燃えたところで終われるようになってる 高橋陽一のキャプテン翼の次の翔の伝説っていうテニスの作品だっけか
ウィンブルドン優勝まで続けるはずだったが小学生までで翔の伝説はこれからだ!とか言って打ち切り。4巻かそこらで終わったはず 聖闘士星矢も週刊だと怪しかったな
Vジャンプで完結したけど 予告なくいきなり打ち切りになったのってきわめ道高校だっけ >>13
シティーハンターってもっと昔のイメージなのにタルルートと同じ時期なのか >>61
Vジャン版もちゃんと完結したかって言われるとちょっと >>60
未来のライバルとか出しまくって、長期連載の伏線を張りまくっておきながら
カマセが急に強くなって、負けそうになったのを逆転勝ちで終了、だったなあ。
エースとチビはけっこう好きだった >>51
で、このラストページの隣がカラーで新連載(頭文字Dの続編)の告知だったんだよね
ほんとに投げだしたんだなって感じ >>39
下の欄に「今回が最終回です」って文字が無かったら、誰もこれで終わりとは思えないような最終回だよなあ
最後の最後のコマが、オッサンが「くーっ」とか言って終わりって
ホントに作者この漫画に思い入れなかったんだろうな >>15
27球完全試合宣言はドン引きですよ
タイムウォーカー零は面白かったよ
主人公の妹エロいし マモルくらいキン肉マンに出せばいいのに。キックを伝授する役で。 >>1
マモルだけじゃなくて幽霊小僧も同じだろ
108匹の妖怪倒す戦いの1匹しか倒してないのに終わったろ >>1
男坂って続編があったのかw
強引な終わり方で強烈な印象が残ってるわ >>38
その後のHIPも打ち切り喰らってたよなw >>74
ゆうれい小僧は大会始まった時点であ、これだめなやつだって >>39
俺もこれが最強の終わりかただと思う。
ステルス型サイレント最終回 邪馬台幻想記を知ってる人はいるかなぁ。
当時、絵柄とか好きで読んでいたが、いきなり終わった。
単行本にして2巻で完結という短さwww >>69
投げ出せるのもすげえし、乗せる方もすごい >>79
作者が作者(矢吹健太朗)だから、少なくともタイトル自体はわりと
知名度ある方かと >>69
思い入れ?があるから
最後まで変えねえぞって感じじゃねえの
この作者は女を書きたいけど
下手だからかせてくれないという風潮 >>13
後期だろ
珍遊紀みたいな下手くそな漫画が始まってジャンプも終わったなって思ったわ当時 ヤンジャンだけど奥浩哉のZERO ONEがまさにこのタイプの打ち切りエンドだったな
しかもなぜか最終回だけ別冊送りにされたという謎
https://i.imgur.com/qqKkCb7.jpg >>25
新とか真とかdeepとかトルテックとか
全部中断 走らずに塁を盗むとか特殊能力野球エンドになった漫画あったやろ
あれすき 結局ジャンプ漫画でその「マモル」以外には「戦いはこれからだ!」みたいなのはないのか。ネタから後天的に脳に植え付けられたのか。 宮下あきらなら刑事物漫画も実質打ち切りだったな
最終回は主人公が行方不明になって第1部完って終わり方だったけど >>3
これ青銅聖闘士みたいな奴らが
レボリューション!って言って変身するやつだっけ? >>45
きまぐれオレンジロードが担当の意見無視して切られてたな ジャンプの編集になって何をするのかじゃなくて、ジャンプの編集になったオレ凄いで満足しちゃった奴らが大量発生したのもジャンプ凋落の原因のひとつだよな スクラップ三太夫は最後の方に唐突にウォーズマンが出てきた気がする 男坂はまさに車田イズムって気がする
車田が一番描きたかった漫画というのもよく分かるわ
聖闘士星矢はヒットこそしたが、読者に媚び売った妥協の産物という感じ 若貴のとてんぎゃんはまだ連載していますか?いまどこまで進行していますか? 話題の呪術廻戦で
主人公「俺たちの闘いはこれからだ!」
傍脇役「縁起でもないこと言うなよ…」
というやりとりがあって不快に思ったが
先達の苦闘をバカにするのも若者の特権
最終回でもう一度パクってみせてほしい サクッとまとめた打ち切り作品は読みやすさもあって好きやな
バオーとかギルファーとか惑星を継ぐ者とか恐竜大紀行とか
古いかw コマンダー0はなんで打ち切りにあったのだろうか
キャラも立ってたし世界観もしっかり出てた
自分らの間では面白いって話題にしてたが、突然に明かな打ち切り >>13
ドンボルカンの次原ってインド人を右にでおなじみの人 応援ありがとう
とか
戦いはまだまだ続く
だな(^_^;) >>98
てんぎゃんのラストも中途半端だったような。覚えてないや、、 ページ破りとられて最終回に進む漫画あったけどタイトルが思い出せない >>21
ジジイ乙
ジャンプ黄金期は90〜95年
歴代最高の発行部数をどんどん更新してたのはこの時期 ジャンプじゃないけど、焼き立てジャパンは
終盤わるふざけの収拾付かなくて打ち切りなったあげく、
作者が名義変えて同作のエロ同人出したんだっけ? ラスト前数話で明らかに畳みにかかって高校卒業後の登場人物の進路をどうするかとかやってきて
最終回でいきなりぶん投げて作者の自伝を載せて終わったシェイプアップ乱の最後より酷いのはなかなかない 掲載誌の休刊が決まって作者ヤケクソ気味の最終回を載せた野球漫画があったような… 大昔に話題になってたロケットでつきぬけろを思い出した >>93
前スレでさんざん既出
ジャンプの打ち切りでトレンドになりつつあるのが作者側の不祥事エンドだな >>122
あれはコミックスでちゃんとまとめてたはず 冨樫を切らないどころか賠償請求すらしない集英社って、名作をいくつ潰したんだろうって思う。 >>129
山下たろーくんに比べて人気はもうひとつだったような
新連載直後だからだと思うよ
ジョジョの「ドッグ・ファイト」というアオリからしてペットショップ戦の巻頭カラーの号だと思うが
やまだたいち・ドンボルカン・タイムウォーカー零は同時に始まったばかりだったかと >>129
ドンボルカンとタイムウォーカー零と同時期新連載なはずだから
連載開始数回目なだけだと思う >>13
"ドンボルカン"なんていうタイトルのヤケクソ感 >>118
団塊ジュニアの人口多い層がちょうど購読層と重なっただけで
黄金時代は86年頃だろ。95年ころってマガジンに抜かれなかったか? >>120
あれ酷かったよね
個人的にはターベルアナ富子が好きだった >>135
部数としての黄金期は90年以降じゃないの?
DBが95年に終わってから露骨に部数減らしてマガジンに抜かれた感じ あのナルトで天下とった岸本ですら次は打ち切りだからきびしいなあ >>135
95年にドラゴンボール終了
97年にワンピース開始だから
95後半〜97前半までが底だね 第一部・完
30年以上待ち続けているのにいまだに第二部が始まらない
漫画のタイトルももう忘れてしまった 男坂は好きだったのに人気なかったのか打ち切られた。 キックボクサーマモルは、倒さなきゃいけない敵残してゆでたまご先生の次回作にご期待くださいじゃなかったっけ? >>3
巻末の「・・・good bye」のコメントと共に、ジャンプともお別れになったね まだ打ち切りでも最後まで終わっただけ幸せ、コータローまかりとおるなんて計80巻近くまでコミック出て最終章途中で作者力尽きたからな、蛭田生きてんのかな? >>139
ドラゴンボールなんてとっくに落ち目だったぞ マモル連載開始時、学校でチャランボ流行ったんだけどな >>13
そのジャンプと
鬼滅の刃だけが見れるジャンプが
同じ時代にあったら
鬼滅の刃だけのジャンプの方が売れてただろうな >>101
あんな右肩上がりが永遠に続くはずはないから
出版不況も来たしな
ジャンプの単行本が恐ろしく売れてるのに凋落とか現実を知らなさすぎだよ >>146
それでもドラゴンボール終了で買わなくなった人は多かったよ >>23
七月鏡一、早瀬マサトが幻魔大戦リバースって漫画で一応完結させた 男坂 3巻で未完
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い男坂をよ…
未完
そして続き4巻〜10巻 kindleで読めるけど
レビュー読んでから購入の有無を決めた方がよさげ >>146
ジャンプ全体の話だからそれはこの場合あまり関係がないでしょ
ジャンプ黄金期とひとくちに言っても、
北斗の拳やキン肉マンがある頃からスラムダンクが終わるまで、
短く見積もっても10年はあるからね
内容による最盛期の考え方は人それぞれだが
発行部数だけならこの号がジャンプの最大だというただの事実だよ 「サイレントナイト翔」って知ってる人いる?
星矢の後に始まったバトル漫画だけどあれも男坂の未完のようなラストだった記憶がある
星矢のまがい物のような感じでタイミングが悪過ぎた と思ったらとっくに書かれていた…
車田御大はヒット作と失敗作の落差が激しいイメージ
それにしても、翔の続きは見てみたかった >>152
小説の幻魔もトルティックdeepで完結している 「マウンドの稲妻」がまさにそのパターンの打ち切りだったかと >>16
リングにかけろはまさにやりたいことやりきった終わり方 痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ 「悪たれ巨人」に続く巨人軍公認漫画。田中つかさ作「スーパー巨人」
主人公は約40年先取ったリアル二刀流プレイヤーで背番号が投手の時は14。打者の時は3という斬新な設定だったが
ウイニングショットがアイアンボールと呼ぶ単純に球質の重い球。
ライバルは広島に所属するホテル王の御曹司とありがちな展開で
ライバルとの初対戦の途中で終了になった。 >>164
あったよ
ほんの一時期だけど
その頃マガジンが一歩や金田一などで好調だったのもあるが
一方的なジャンプの大幅な部数減が原因 2000年代前半くらいだろ
一時的どころか年単位でしばらく負けてた >>1
ジャンプ漫画は本宮ひろしからの系統だが、
勝負→勝負→勝負→勝負→勝負→俺たちの戦いはこれからだ!end
と言うパターンだな。 >>166
一時期って言っても数年の話だね
5年は保たずに抜き返されたんじゃなかったかな 実はちょうどその頃マガジンと仕事のお付き合いがあってね
年末のデカい忘年会に呼ばれた
編集長が乾杯の挨拶で
「今年はついにジャンプを抜きました!・・・まぁ、むこうが勝手に落ちてきたんですけどね」
と笑いを取ってたのを覚えてる >>44
東京リベンジャーズはあれが最終回でよかった 高校野球で夏の県予選が始まったところで終わった漫画があった
30年くらい前だったと思うがよく憶えていない >>160
核戦争の怖さをあれで学んだわ。
面白かったけど打ち切り。 桂正和や黒岩よしひろが好きだったなぁ
小畑健のサイボーグGちゃんやアラジンやBLEACHの作者のゾンビパウダーやらテニプリの作者のcoolだっけ?を見て面白いと思ってても打ち切りになった人達が後に人気作家になったのを見ると感慨深いものがある
スラダンの作者のカメレオンとかも好きだったな >>163
スーパー巨人と言えば
チャンピオンのマイコン漫画だけど
こんな打ちきり作品があったのか てんぎゃんは面白かったんだよなぁ
今からでも青年誌で連載してくれないものか
むしろ今なら結構ウケるんじゃ無いか? >>71
これジャンプの最新号だよな。
俺も一昨日早売り買って読んだけど正にこの一言で終了したからこのスレッド絡みかと思ったわ。
この作品、色々と設定を工夫しようとしてるのは読み取れたけど、キャラとその設定自体に魅力が無くて結局駆け足で終わらせるしか無かったのね… マインドアサシン好きだったな
単行本も全巻買ったんだけど最終回どんなだったか忘れた‥ 「よゐこチャンネル」でジャンプ黄金期について語ってるぜ >>153
再開したから3巻の未完ってなってないのを買い直したな。 俺たたはまだマシなんだよな、何だかんだで勢いそのままに終わる
最近は編集の入れ知恵か打ち切り決まってからもそれなりに猶予貰えるからか一応最終展開をやった上で小綺麗に終わる
で、そんな事すら出来なかった巻末の守人よ >>170
今やってるの蛇足だよな、
話題になったときには落ち目のパターンや >>181
面白いけどジャンプっぽくないんだよなあ話重いし >>188
天地は本宮が歴史通りに進むのが嫌だと言い出してぶん投げだったとか
赤龍王はヤンジャン行って駆け足だけど完結
打ち切りのケースは、その中ではばくだんだけかな
最近だと、隕石が地球に落ちて文明崩壊エンドとか歳食っても無茶苦茶なのは変わらんなw >>13
タイムウォーカーは知ってる
確か当時BTTFのヒットでそれに影響受けたんだろうなって思ってた記憶 >>13
ドンボルカン単行本全巻持ってたわ
なお2巻の半分くらいは別の読み切り作品 第一部完 〇〇先生の次回作にご期待ください と書かれていれば例え田舎小学生の自分にも何が起きたか理解できていたからな 本宮ひろ志の漫画は開始直後はやる気満々で壮大なストーリーになりそうな予感させるが
途中で投げやりになるんだよな
街道レーサーGOも打ち切りだよな。
RZ350で警察に突っ込んでいく最終コマ。 ヒカルの碁はまさに俺たちの戦いはこれからだ!endだと思うんだけど
振れちゃいけないのか?ww >>1
キン肉マンも最初のシリーズの最終回は
俺たちの戦いはこれからだで終わってるじゃん 作者のあとがきから見るに恐らく打ち切りだったのに、まったく打ち切りに思わせない見事な構成&まとめ力の 諸星大二郎 「暗黒神話」 >>202
キン肉マンは、フェニックスとの戦い決着つけて花束へのフェイスフラッシュで死んだ超人復活させてのデウス・エクス・マキナで終わってたじゃん >>13
ドンボルカンで中指立てる仕草の意味を知ったわw
解説だか実況だかが詳しく解説してくれると言う >>163
>>177
あったね。「がっぷ力丸」作者の「スーパー巨人」。
ソナー搭載、リモコン仕様の無人自転車。
あんなの作るのに一体幾らかかるか考えず当時は信じてた。
田中つかさ版はダブル永久欠番「14」「3」を付ける条件として
紅白戦で先発し完封&打率10割を義務付けられ
完封まであと一人の場面で背番号「3」を付けた長嶋監督自身が代打に立った所で以下次号。
そうしたら次号の1ページ目は新聞で結果が投手ライナーに終わり主人公の勝利となってた。
打ち切りに向けての展開の短縮はキャプ翼ワールドユース編を先取ってた。 2回打ち切りになったのはライジングインパクトぐらいか >>13
タイムウォーカーはお約束のバトル物になる前の1、2話完結の頃は良かった 進撃の巨人アニメのエンドカードでパロディやってたな >>140
ワンピの尾田は憧れは鳥山明と言ってたな
あと2年早かったら被ってたのか >>139
部数は最大かもしれないけど小粒な漫画が多いじゃん
消費者が多いほど売れやすいんだし
1986年のジャンプ
http://www.biwa.ne.jp/~starman/1986/1986jump.htm >>201
真島君すっとばすも酷かったぞ
共通点は韓国ネタ入れたら打ち切り バラモンは男版セーラームーンっぽかったよなあ、今考えると >>149
それは無いw
断じて無いw
ぼる塾アンリがSASUKEの第一ステージクリアするレベルで無いぞw >>209
そりゃあ北斗だって星矢だって最後は打ち切りだからなあ
打ち切りから復帰なんて数えるしかないし 瑪羅門の家族はどうせなら一族16人集めて
藤堂兵衛暗殺のため天挑五輪大武會に挑む終わり方にでもすりゃよかったんだ 明日発売の今週号に載ってるレッドフードがまさにこれだな >>220
だったら>>13のジャンプと
鬼滅、ワンピ、ナルトのジャンプだったら
後者のほうが売れてるだろうな 彼なら生きているわ・・この中に(と言いながらお腹を撫でるヒロイン バラモンで怒髪天をつく覚えて一つ賢くなった
初期の必殺的なノリ好きだったな >>13
タイムウォーカーゼロは覚えてるけどドンボルカンは全く覚えてない
どんな内容だっけ ハゲのピッチャーの話
それくらいしか覚えてないな
タイムウォーカーってのも全然覚えがない >>230
活火山野郎で野球好きな警察官がグッってやって
27球完全試合する漫画 メカドックの作者はメカドック以降は打ち切りの常連だったよね。
ある意味黒岩先生よりも次原先生のほうが象徴的な存在かも。 アニメ・ドラマ化など映像化された作品が一番多く掲載されてた時期は90年代ではなく2000年代 発行部数の数は最盛期を示さないというのがわからない人がいるんだな。
世界史で帝国の最大版図を成し遂げた皇帝がいちばん偉いと考える人はおらんやろ? キャプテン翼も人気作扱いだけど何回も打ち切り食らってるよな >>233
27球完全試合したいです!って言っただけで達成はしてないだろ
シーズン開幕から始まってオールスターで終わりだったな 連載終了させられた上に、こんなイジられ方したら漫画家もたまらんな 男塾はあのジャンプ黄金時代に掲載出来てた事が誇らしいけどな >>3
男坂は復活させたがこっちは設定凝ってただろうに掘り起こさんのかな?
使わなかったネタをビートエックスに持ってったりしたんだろうか >>233
最後の27球投球の台詞だけ思い出したw
あったねえ
あっという間にうちきりになった野球漫画 >>245
山田太一と同時期に野球漫画2本連載とか編集も何を考えているのか >>243
男塾はむしろ黄金期を支えた作品のひとつと認識しているが 男塾はアニメの出来がかなり残念でなあ
あれヒットしてたら作者のモチベーションも下がらなかったと思うが 初期の男塾は「今時こんな奴らいねえよw」っていう
パロディ的な漫画だったけど次第に熱い展開になっていって
見事な終わり方だったからね。今でも大好きだよ。 黄金期の定義は連載陣の有名さ、歴史的意義、アニメ化の数なども基準となりうるが、
世代により解釈は異なり不毛な水掛け論となるので客観的数値たる発行部数でよい
50のおっさんは80年代と言いたがるが、30代にはワンピナルトブリーチの同時連載期なんだよ心の黄金期は ヒカルの碁もなんか天才の子がいるとかいってたが
回収もなく終わったな、人気あったのに >>253
発行部数でいうなら黄金期は80年代、ワンピ世代どちらでもなく90年代前半だろ
お前は何のデータを元にそんなレス書いてるんだ? >>234
山下たろーくんは確か第一話すら巻頭カラーでなくて1試合だけで終了して
しばらくしてから連載再開されたので
最初から短期集中連載で人気あったから正式連載になったのかと思った キャプテン、プレイボールはまさにそんな終わりだけど、作者のその後を考えたら、人気的判断というより、精神的にいっぱいいっぱいだったんだろうな… >>256
いやそれは>>253の言ってる意味を誤解してないかな?
彼は発行部数を基準にするのは有りだと言ってるだけで
80年代やワンピ世代がそれにあたるとは言ってないよ >>256
それなりに後世に語られてた漫画があるかどうかだな
キン肉マン
北斗の拳
キャプテン翼
男塾
キャッツアイ
ウイングマンorシティハンター
よろしくメカドック
こち亀
ドラゴンボール
銀牙〜流れ星銀
シェイプアップ乱
本宮ヒロシの歴史物
この辺が同時にあった頃だな。荒木飛呂彦はそのあと
これだと車田正美、平松伸二が入らんのが心苦しい… >>259
発行部数なんて、人口動態、親の経済力、流通の状態で変わるんだから、あてになるかいや >>3
当時のいじめられっ子は多くの人がペガサス流星拳くらってるだろうな >>118
こういう後追い数字にこだわる奴が現れると
リアルタイム世代と感覚のズレが生まれるんだよな 黒岩先生の次回作をお楽しみにっ!って何回見た事か… 長期間連載した挙げ具、この話はスーファミのゲーム内のお話でしたよりマシやろ >>261
だから、そういう事を言い出すと水掛け論になるって話でしょ?
俺だって別に最大発行部数号がジャンプの最高の号だとは思わないよ
ただ、数字上はそこが最高という事実があるだけで。
結局80年代から上り調子で90年代中盤に発行部数が落ち込むまでの間ずっと黄金期なわけで
その中でどこが一番ってのはなかなか決められるものではないよ
内容面での話になるとそれぞれの思い入れによって発行部数以上に当てにならない基準になる
俺の個人的感想ではこち亀のウソ最終回があった辺りが最高だった印象だな >>5
はじめの一歩ってそういえばどうなっだろ。突然引退したとこまでは知ってる >>239
キャプテン翼は打ちきりっていうか作者があんまり働きたくないから区切りついたところで休みたいだけでは?
むしろ連載期間終了まで無理な引き延ばししてる印象
キャプテン翼以外の作品は打ち切りばっかな感じだが >>13
ドンボルカンってあったなぁ。
最終回の最後のセリフは、確かインタビュアーから今後の夢を質問されて、「27球完全試合、一人1球勝負です!」みたいなやつだったがする。
それ、初球を打者が見逃したら終わりだろって。 キン肉マンの素顔が見れるポスターが付いた号が午前中に売り切れた
という伝説があるが、その辺りが黄金期なんじゃないかと思ってる
まあ素顔は真っ黒で見えずガッカリした思い出 >>257
たしか途中で終わったんだよ。それで平松伸二の野球漫画が始まり打ち切られ、山下たろーくんの連載が再開された。 >>271
人気低下はあったろうけど
Jrユース優勝、その後エピローグ的に卒業までのメンバーの進路やや早苗ちゃんとの関係決着つけてるし
打ち切りってより円満終了っぽいわな >>265
子供がやるゲームで神田あたりの手下使って看守の娘レイポーとかハード過ぎるw AKB48も同じ
RIVER以降が最盛期と言う人と
RIVER以降は衰退期と言う人がいる。
売上的には間違いなくRIVER以降なんだけど、RIVERの1つ前の言い訳Maybeが最盛期で以降は崩壊しながら売上を伸ばしていったという意見も現場を知っていた層ならわかる。 >>235
メカドック以降もメカドックしか描けなかったからじゃね? >>277
全然分からない例えだが
言いたい事は分かった >>71
最初読んでたけど、試験だかで身内同士で延々戦い始めてから見るのやめた >>235
実はメカドックも1回打ち切られてるんだよね
アニメが決まって割とすぐに再開したけど >>277
狭いオタの熱量ある時期と、より多くの人の視聴に耐えられるようになったものは別だよ
前者だけで終わったらやる意味ない >>271
キャプテン翼は何回か連載復活してるけどほとんど打ち切り終了じゃん ミタマセキュ霊ティも俺たちの戦いはこれからだで終わったよ
あれはギャグマンガだけど 伝説の打ち切りと言えば
珍入社員キンタローしか無いだろう >>284
週刊ジャンプだとワールドユースが打ち切られただけだぞ? 高橋陽一はキャプテン翼以外は打ち切りばかりやな
個人的にはCHIBIのパフパフパンチは好きやった(笑) >>146
あとちょっとだけ続くんじゃの頃は立ち読みで済ましてたわ、マガジンとサンデーに移行してた キャプ翼もパチになってたな
あれ凄い大金が作者に入るから >>290
俺はエースのクロスファイヤーが好きだったわ >>258
作風的には終わりのカタルシスはあんま必要ない気がする
作者がどうこうとか知る前でも終わり方に違和感とか感じてなかったわ >>11
ノリが昭和特撮とかロボットアニメだからボトルショー上手くやらないととたんにつまらなくなる。 駆け足でも一応伏線回収した上での俺たたENDならいいが、勝ち抜き戦の途中とかでの俺たたENDは、何だかやるせない気持ちになる >>298
萩原が編集部に連絡したら門前払い食らったとか >>300
ジャンプが同人誌の宣伝みたいな使い方してたしな バスタードエロかったよなー
今だと少年誌では不可能だろう あるあるならハッピー死エンドだろ
ドーベルマン刑事とか 惑星を継ぐものが面白かったな
波紋みたいなので敵を切り裂くやつ BAKUDANがここまで無いのが不思議
あれほどの打ち切りは見たことがない 若貴のも千代の富士か誰かと当たるところで打ち切りになってたな >>308
あれは最初から短期集中連載じゃないいかなあ? >>309
終盤は結構早々に巻いた感じで終わってたと思う >>306
あれは面白いね
打ち切りのはずだが、たった1巻なのに壮大な話がちゃんときれいにまとまってるし >>308
それと似たようなのでFの閃光好きだったわ
全巻持ってる 田沢ロボ・・・
どこかのメーカーがとち狂って発売してくれないかなあ。
特技=暴走しかないけどw 高橋よしひろの「翔と大地」
ボクシング漫画なのか犬漫画なのか
よくわからん内容になってしまい打ち切り ストップひばりくんは何の前触れもなく突然打ち切られたな
その後フレッシュジャンプで掲載したボクシングのマンガもライセンス取得で打ち切り >>316
前触れはあったといえばあったんだけどな
とにかく遅筆で締め切り守らん人で
最後に逃げ出してそのタイミングで切られたらしい >>1
下記は「やりすぎ防犯パトロール」と呼ばれる問題で、警部補らが住民に依頼してやらせてた内容なんだけど、要するにガスライティングだよね?
ガスライティングは精神的虐待だから、公務員による拷問を禁止した憲法違反で、依頼した警部補らは犯罪者でしょ?
やりすぎ防パトで何人も被害者を自殺させてる(事実上の殺人)らしいけど、これって国家犯罪だよね?
>NO.2742732 2013/07/28 16:27 コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
>https://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/
>これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。あっ、この人常連で話したことあるけど、
>気さくな人だったなーと考えてたら、店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
>[匿名さん]
>
>#1 2013/07/28 16:38
>いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。.
>そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
>[匿名さん]
>
>#2 2013/07/28 17:00
>女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、
>店長が、お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。
>だが、それも無視して帰った。馬鹿か?こいつら?ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?てゆーか、こんな下らない事を今、
>色んな人にやらせてるらしいな警察は。税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
>[匿名さん]
>
>#4 2013/07/28 17:45
>>>0
>それ私も知ってる。
>店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、
>これって税金だよね。
>[匿名さん]
>
>#20 2013/07/28 19:01
>防犯活動じゃないの?
>
>ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。あるご近所が外出したら連絡するので、
>ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
>[匿名さん]
>
>#21 2013/07/28 19:14
>4です。
>そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。
>指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
>[匿名さん]
>
>#27 2013/07/28 21:53
>>>0
>学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。
>その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
>[匿名さん]
>
>#45 2013/07/29 00:13
>警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんのでわざとらしいクシャミをして下さいと
>頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
>[匿名さん]
>
>#50 2013/07/29 00:40
>防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな?
>[匿名さん]
ガスライティングとは?精神的DVの特徴・手口・対処法を弁護士が解説 ベリーベスト法律事務所 2021.11.05
https://best-legal.jp/what-is-gaslighting-48566/ >>299
男塾は勝ち抜き戦途中で打ち切って一気にボス倒したのは笑った
最後にやった他校との対抗戦も途中で塾長同士が仲直りして終了だっけ 男塾はヤクザの方がよっぽど格上だったので、最後悲しくなった >>320
あの世界は男塾みたいな養成校が全国各地にあった上で
極道が存在するからな
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