【漫画】「ジャンプ」打ち切り最終回あるある 本当に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わった作品 [Anonymous★]
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「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる「ジャンプ」作品はあるのか?
「俺たちの戦いはこれからだ!」
これは打ち切りになった少年マンガの定番のラストシーンとして広く知られているものです。本来予定されていたストーリーが描かれることなく終了してしまった不遇のマンガたち。まさしく「俺たちの戦いはこれからだ!」と言わんばかりの最終回を迎えた作品、きっと皆さんの記憶のなかにもあるはず。とはいえ、実際に「俺たちの戦いはこれからだ!」というセリフで終わった少年マンガは存在するのでしょうか? 本稿ではとりわけ新陳代謝が激しい「週刊少年ジャンプ」のなかから、この最終回あるあるの元ネタに近しいものを探していきたいと思います。
●『男坂』の最終回は有名だけど…
この「俺たちの戦いはこれからだ!」的な最終回を迎えたマンガの代表格として記憶に刻まれているのは『男坂』(著:車田正美)でしょう。1984年から「ジャンプ」で半年ほど連載されたのち……残念ながら連載は終了。そのラストシーンには「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ…」というかの有名な文言と共に「未完」の文字が堂々と鎮座しています。この最終回こそ、私たちが共有する「最終回あるある」のイメージ形成に大きく影響を与えたことは間違いないでしょう。
とはいえ、やはり「俺たちの戦いはこれからだ!」と一致しているとも言いがたいので他作品をあたりましょう。ちなみにこの『男坂』、2014年より連載が再開され大きな話題を集めました。
●「最終回あるある」満載の『サスケ忍伝』
ここで改めて打ち切りマンガにおける「最終回あるある」として知られている展開を整理してみましょう。いきなり最終決戦に入る、急にこれまでの登場人物が全員集合する、大ゴマで敵に向かっていく……などが挙げられると思われます。これら全てを満たした作品が『サスケ忍伝』(著:黒岩よしひろ)です。1986年から「ジャンプ」で10週連載された本作は今も伝説の「打ち切り作品」として語り継がれています。
文明社会と隔絶した忍者の里で育った主人公・流サスケが妖刀“十六夜”を巡り、獣魔忍群魔忍衆と激しい戦いを繰り広げるという物語だったのですが、その最終回はまさしく怒涛の「あるある」ラッシュ。突如、「本当の敵」が現れて困惑、とりあえずこれまで戦っていた相手との最終決戦を迎えれば、仲間たちが「わたしもいるわよ!」と続々集合。そしていざ一対一の瞬間となれば見開きでサスケが「おおりゃあ!!」と叫んで「完」。また最終回のサブタイトルも「NEVER ENDING BATTLE(そして戦い)」。打ち切りのエッセンスが実に見事に凝縮されており、マンガ史においても重要な作品と言えそうです。なお黒岩先生はその後『鬼神童子ZENKI』(原作:谷菊秀)などでヒットを飛ばし、その優れたキャラクターデザイン能力で以って若手クリエイターたちに少なからぬ影響を与えました。
●そんななか…あの巨匠の作品がほぼ「元ネタ」に近いことが判明!
打ち切りマンガは数あれど、実際に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる作品はなかなか見つかりません。やはり上記作品の要素を複合して作られたイメージと考えるのが妥当なのでしょうか。そんななか、ある巨匠の作品が「最終回あるある」に相当近しいことが判明しました。
それが『キン肉マン』の作者・ゆでたまご先生によるムエタイ格闘マンガ『蹴撃手(キックボクサー)マモル』です。1990年7月に連載開始された本作ですが、ムエタイの認知度も低かったためか、激アツの内容とはうらはらにいまひとつ人気に火がつかず半年で打ち切りの憂き目に。さて、注目すべきはその最終回。サブタイトルもずばり「終わりなき戦い!!」。兄を救うべく挑んだ勝ち抜き戦の途中で物語は無情にも終了するのですが、主人公マモルの最後のセリフはというと……「戦いはこれからだ!!」なのです。さらに次ページの背景にはラスボスが大きく描かれている親切設計。これはもう、ほとんど私たちの知る最終回あるあるの「元ネタ」と言っても過言ではないでしょう。
以上、本当に「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わった「ジャンプ」作品について調べてきました。時代は令和に移り、このような強引な打ち切りは徐々に少なくなってきているようです。打ち切りマンガの最終回あるあるを共有できる時間も、あまり長くはないのかもしれません。 社会人でジャンプは卒業した
マガジンは読めるがジャンプは恥ずかしい ハッピーエンドが保証されてないと読み出せない人っている? サスケ忍伝とか30年以上前に三ヶ月連載していた程度のマンガ。
ジャンプならマイナーでも知名度あるが、
マガジン、サンデー、チャンピオンのマイナーマンガだと誰も憶えてない。 >>1
> さらに次ページの背景にはラスボスが大きく描かれている親切設計
親切設計w >>8
ヤンジャンとヤンマガとスピリッツのウシジマくんの人が描いてるやつは見てる マンガなんか人気出ればいくらでも引き伸ばすけど、99%は打ち切りだろ。 近年だとしげの秀一の女子野球の奴が衝撃的だったなw ジャンプじゃないけど俺の気に入ってたアゴゲンみたいに作者がやる気無いのありありで適当に終わらせたようなのは腹立つ 「オレたちの戦いはこれからだ!」を見事に体現したマンガって
黒岩先生のサスケ忍伝が初なワケ? ソードマスター・ヤマト
傑作なのに3ページで打ち切られた >>8
マガジンはゲンダイと同じコリアン講談社だからもっと恥ずかしい >「最終回あるある」満載の『サスケ忍伝』
白土三平先生がそんな作品を、と思ってしまった この前ジャン+でやってた
終末のハーレムの女版なんかもろだったな >>1
それより誰かベルセルクの続きを書いてくれ
作者が逝かれたら終わり
ワンピもさっさと終わらせないと声優が死ぬよ ジャンプじゃないけどICHIGOの最終回も「え?」って感じの終わり方だったけどどんなのか忘れた >>8
むしろ今って少年より昔から読んでたおっさんの方が多いんじゃないか?値段も高くなって子供が毎週買うのきついし 俺が単行本まで買ったサスケ忍伝を不人気作の代表に選ぶとは 男坂がよく取り上げられるけど、男坂の後にサイレントナイト翔でまたやらかしてることの方がもっとヤベェと思う。 高橋陽一のテニス漫画も大会1回戦終了で打ち切りだったな
ライバルの「決勝であたるのはこいつ(主人公)かもしれない」みたいな終わり方だったような 天地を喰らうもけっこう好きだったけど強引な締めだったなあ。
急に聖なる山に奇跡が起きるみたいなラストだったような。 男塾で有名な塾長裸で宇宙遊泳も打ち切りが決まって話をたたむ為に急遽地球に帰還させるためだからな るろ剣好きだったんで次作のガンブレイズウエストの打ち切り作者の心境を考えるとなぁ 打ち切りが決まった瞬間に戦いは終わらせて初期のノリに戻して終わらせた男塾 >>46
楽しく読んでたけど、急に終わった印象あった 男塾はファラオがギャグ化してどんどん
頭身が下がって行く事に萎えた ワンピースもぜひ最後の島に向かうところで「俺たちの本当の戦いはこれからだ!」といって最終回にして欲しいw ジャンプじゃなかったらもっと続いた連載ってのは結構ありそうだよな こち亀の最終回はよくあんなのでOK出したな
出した秋本だけど
まぁ秋本にもの言える編集もいないか >>15
むしろジャンプで描いてた頃しか覚えてない
というか数年前に亡くなったんだよなー >>44
小畑は普通に仕事してるし
しまぶーはスーパージャンプでたけし完結させたし
和月はるろ剣まだ描いてるし 作者の当初の構想通りにキッチリ描ききった作品のほうが少ないんじゃないかな
人気がなかったら打ち切り
人気が出たら引き伸ばし >>46
野球漫画も、高知のライバル登場して次のページは全国大会で両校優勝で終わったな 珍遊記が打ち切られた時、集英社にマジで抗議の電話かけた思い出。 昔のジャンプはどんな漫画もバトル漫画になったし
ある意味アイドルがジャニーズ事務所に入るようなもんかもしれんな >>41
3本当てれば大漫画家だよ
外さない漫画家が稀 強制わいせつのアクタージュは見事にぶった斬りで終了 >>67
ワートリ愛してるけど作者さんの身体が悪くなるならくらいならぶん投げても文句は言わない >>68
人気が出なきゃ即打ち切り
人気が出たら出たで引き延ばしだからな
封神演義が過不足無しの終わり方だったんだっけか >>68
ウイングマンは引き伸ばしたけど、上手く描ききったな ゴンズイが打ち切りになって、翌週から代わりに始まった新連載がドラゴンボール。 子供の頃マモルがずっと好きで読んでてある日マモルが全然読めなくなって仕方なく最新回を読み返してたらそれが最終回だというのがわかって中途半端でも終わることがあるんだと泣いたよ 高橋陽一はキャプ翼以外はほんと外しまくってるよな
当たりが無茶苦茶デカイけど
テニス、野球、ボクシングはボクシングが1番マシかな? >>73
車田のヒット作ってリンかけと星矢しか知らんのだが他にも何かあるの? >>82
終わり方は奇面組に近いのに批判されないもんな >>87
風魔の小次郎、まぁその2つと比べると落ちるけど ジャンプ読む→「今週もつまらなかった」→安心して寝る 小次郎の聖剣戦争編は無茶苦茶人気あったよ
反乱編が失敗で終わったけど 第一部・完 で打ち切られた漫画で、第二部やったのってあるのか? つの丸先生のごっちゃんですを打ち切ったのは未だに許してません 保井の罪は重い('ω'`)フリーダムウォーズ続編はよ 今は知らんけど昔の新連載は初回が巻頭カラー、
人気出なかったら巻末に据えられ10回で打ち切りだった >>90-91
d
サクッと二人から返事が来るってことは有名な部類なのね
ぶっちゃけ二作品大ヒットを作れれば大成功なんじゃないのと思うけどね
鳥山明や北条司も二つ大成功作品はあるけれどそれ以外はマイナーな部類か旧作の続編みたいな感じだし >>68
最近はあんまり引き伸ばしはないような。
してたら鬼滅の刃はまだ終われてないだろ。 サスケ忍伝は普通に面白かったからな
ジャンプ全盛期とアンケート至上主義の犠牲 >>91
B'T-Xもアニメ化したしまあまあヒットしてたな >>101
ロボット三太夫の最後にウォーズマンが出て来たのはもうね… >>49
あれは構想固めてない内に担当編集に言われるがまま描かされた感がある
マンキン作者も次作で同じ目に遭わされたし、あの頃の和月組はワンピに振り回された >>87
ジャンプじゃないけど、車田作品だとB'T-Xは16巻まで出てアニメ化もされたから
ヒットと言って良いだろうね。 コマンダー0は好きだったから打ち切りは悲しかったなあ車田正美のアシやってたんだよな富沢順は、YAMAZAKIが1番売れたんだったか >>98
ジョジョって実際どこまで考えていたんだろうな >>84
逆にドラゴンボールと同じ作者のDrスランプ連載終了のした翌週から連載開始したのはゴンズイ。 風魔の小次郎は全10巻だし打ち切り感満載のラストだけどな。 >>98
HARELUYA II BOYって知らんの? >>86
野球の好きだったわ
>>87
書かれてるけど風魔の小次郎が車田の最高傑作だと思うわ
父親が亡くなって気力がなくなって尻切れとんぼで終わったのが残念 >>101
一応スピンオフの闘将ラーメンマンは面白かったし長く続いた あと3作品ヒットは森田まさのりか。
べきゃりは途中からヤンジャンだけど。 つい最近買ってた漫画が4巻まで発売された所で打ち切りになってマジショック ほとんどの人は知らんだろうけどthe EDGEという漫画好きだったわ
初めて読んだハードボイルド漫画だった たけしとかトリコとかヒット作品出してもビルドキング描いちゃう 進撃は
俺たちの戦いはこれからだ
つったところで
巨人が登場したな 締めくくりが一番大事だわ
オチ次第で今までの内容がぶっ飛ぶ 当初の構想を捻じ曲げて形だけでも綺麗に完結させるのが良いか、未完なら未完と公言するのが良いか 打ち切りの先でまた逢えるよ?
パラレルワールド旅して♪
>>61
毎週連載が終わっただけの話で最終回なんて来てないでしょ。
読切掲載がガンガン続いて、201巻(番外ではない正規続巻)も出たのに。
ただ、実質的な最終回扱いになるのはこち亀展で展示された原稿(201巻に収録)じゃないの?
作者が「これが本当に最後かもしれない」という想いで描いたそうだから。
でも延々に続くと思う。 >>134
作者がキレ気味に夢オチじゃないって言ってる 風魔の小次郎、雷鳴のザジ、聖闘士星矢は知ってるんだが男坂だけは全く記憶にない
時系列では小次郎の後辺り? ワンピースに引っ張られて
ナルト、ブリーチ、銀魂辺りが無駄に長期連載だったのがな。
全30巻前後が丁度良いよ。 >>122
連載中すごく人気あったんだけど、父親が亡くなって描く気力が無くなったらしい
話もグダグダになって終わらせた >>62
亡くなったのか、まだそこまでの歳じゃなかったろえ >>41
翔<うおおおおお仲間なんてもう要らねえ!
NEVER END >>150
自転車乗りの女の話なかった?
単発だったんかな? >>153
晩年は描きたくもないエロ漫画描いてて不遇だった
Twitterよく見てたわ SQの罪花罰が好きで読んでたけど最終回どんなだか忘れてしまった
打ちきりだったのかな 竜童のシグはライバルキャラとの闘いが始まるかと思ったら翌週ごっそりカットされて勝った事になって終わったのが衝撃だったな
一週読み飛ばしたのかと何度も確認した記憶がある 個人的には幽遊白書の魔界トーナメントの終わり方も酷かったと思う
ワクワクして次の週になったら、トーナメントが終わって漫画内ではしばらく経ち日常に戻って蔵馬と桑原がトーナメントを回想して終わり
あれで2〜3年ぐらい引っ張れたのにさ マシリトが、魔人ブウ編を無理矢理描かせなければ
鳥山明はもうひとつヒット漫画を描けたって言ってたな。
その頃、ジャンプ編集部を離れていて助けられなかったのを後悔してると。 ??「悪かないぜ!」
ダイアモンドですかねぇへへへ >>8
そういう考え方が子供というのが最近わかった
これからの時代は偏見や固定観念でなく、良いもの悪いものを見極めないといけない時代 酒鬼薔薇にも影響を与えた、瑪羅門の家族の名ラスト。 >>166
あれは、すぐに別漫画(ドラゴンボール)を始める約束で
鳥山明が拝み倒して終わらせてもらったんだよな。 ブリーチの前の作品そんな感じじゃなかった?名前忘れたけど >>161
アレは作者がバトルものは描き飽きたという意思表示だったんじゃないかなぁと思う 地獄戦士魔王は最終回あるあるをしっかりイジって打ち切られた初めての漫画だったような気がする
なんの根拠もないけど 鬼滅の刃はハッピーエンドだったけど、同人誌みたいな最終回だったな。 少年漫画はバトル系多いから分かるけど、少女漫画って終わりはどういうパターン多いんだろ
私達の恋愛はこれからだとかで終わんのかなw >>160
作者の野口賢って今は公道ウルフっていうイニシャルDみたいなの描いてるんだな
知らずにこの前読んでてなかなか面白かった >>162
そもそもセル編も無理矢理書かせたようなもんだからな
さらに本来は人造人間の双子を敵にするはずだったのに、見た目が弱そうという理由でセルまで書かせた
さらに悟飯のハイスクール編を少し書いて終わる予定だったがブウ編まで始めさせられた シャーマンキングって「寝るぞー」で打ち切られて講談社に移籍したの? ちょっと前は漫画スレがあると呪術廻戦すげえってレスだらけだった
あいつらどこいったんだ? >>134
あれは編集部の引き伸ばしにキレた結果の
夢オチに見せかけた無限ループオチ >>160
竜童のシグは、本当に衝撃だったな。
作者はちゃんと一所懸命描いてたし、打ち切りは仕方ないにしても
なぜ話を飛ばしたのか。あれはひどすぎる。 >>185
もう話が破綻してるからこのエンドあるかも 故・黒岩先生は「黒岩打ち切り」とまで呼ばれた打ち切りのプロだったからなぁ
https://i.imgur.com/oRnYmyi.jpg ゆでたまご先生の作品はすべてそんな終わり方のイメージ
キン肉マンは早めに路線変更して大成功したけど、
ロビンやウォーズマンの原案には多額の使用料を払うべき >>176
急に告って成就して、数年後に飛んで子供いて幸せだなぁ、じゃない?w >>156
その辺なんか、ありがとう
>>157 全く記憶に無いわw
子供の頃って引き延ばしでツマンネと思うと全く読まなくなるから北斗やDBのラストも大人になってから知ったな >>5
原作者が続きを同人誌で出した
完結したか知らんけど >>123
あれどっちかってーと読み切り版と連載版って感じだけどな
というか作者は今ヤングエースだかで異世界転生漫画描いてて吹いた >>191
この人、コロコロとかで描いてたらもっと売れてた気がする >>184
シャーマンキングいま少女漫画になってるよなw >>148
月刊ジャンプ休刊で移籍できた連載ってあるのかな? >>191
バリオンはロボットマンガのダメなとこを煮詰めたような作品だったなあ
巨大もののカメラワークのセンスねえなあと ストライカー陣、最後に翼達出てきたけど時既に遅し… エンジェル伝説の最終回はよかったなぁ
アニメ化してほしい名作 >>198
せめてサンデーとかね
ほんと何でジャンプだったんだろう アフタヌーン 来世は他人を読む為だけに毎月
買ってる >>197
ソードブレイカーとか元々ファンタジー志向がある作家ではあったのよ >>162
正直「もうちょっとだけ続くんじゃ」の所で終わらせてもよかったんじゃないのかと >>206
このマンガ雑誌が好きなんだこの雑誌の漫画家になりたいんだという漫画家タマゴが多いんじゃないかな >>191
描きたい作品と売れる作品のギャップに苦しんでたみたいだからなあ… ジャンプ漫画なら最終回はウイングマンが一番だと思う
北斗の拳や流れ星銀も途中ダレたけど最終回は素晴らしい >>212
あそこで終わってたらこのまでの化け物コンテンツにはなってなかっただろうね。 松井先生のようにどこで打ち切られても良いように構想しとけよ。 終わり方忘れたけど翔と大地ってマンガが割と面白かったな >>209
まあハレルヤ自体が神様だしな
あと読み切りで悪魔に魂を売って家族の仇に復讐する絵描きの話も描いてたっけ >>216
黒岩先生はそのパターンっぽいね
新人発掘用のオータムスペシャルとかで不思議ハンター何度も描いたあげく本誌でポシャったりもしてたし
ジャンプ作家のプライドが作家性縛った感じ
同じく早くに亡くなった柴山薫も色々と苦悩してたみたいね >>217
エロ漫画描いてたけど描きたい作品だったのか? 「真の戦いはこれからだ!」ってのはバトル漫画だからなわけで
他のジャンルはどういう終わりになるのよ?
ラブコメだとどうなる?
ってかラブコメで不自然な打ち切りってあんのかな スレタイでジャンプの打ち切りと聞いて真っ先に黒岩よしひろを思い出したら本文もそうだった >>215
あれは背景が色々エグすぎるし
その後の彼らの生活を想像するとハッピーエンドと言えるのかどうかという
個人的にはあの系統ならさいとうたかをのブレイクダウンが好きやわ 車田正美の弟子みたいな絵柄で
黒幕がどうやら日本政府だとわかったとこで
俺たちの戦いはこれからENDした漫画あったとおもうんだけど
あれなんだっけ >>212
実際そこで鳥山は終わらせたかった
しかし
西村元ジャンプ編集長「編集が引っ張ったんですね。しかも徹底的に」
となった レギュラー準レギュラーがわざとらしく偶然出てきて空をバックにさよなら(^^)/~~~みたいな感じ >>8
逆にマガジンの方が恥ずかしくね? 中高生向けっていうか・・・
ジャンプはドラクエやジブリと同じで、子供向けだけどチラホラ大人も読んでるイメージだわ >>229
ラブコメならいわゆる最終回発情期とかいうあれでくっつけりゃ終わりだろう
くっつくかくっつかないかみたいなとこで延々やってるのがラブコメだし >>228
仕事だから描いていたって感じっぽいけどね
というかエロ漫画よりも少年誌や青年誌のお色気の方がエロいのがなんというか >>218
ライエル編って色々迷いも感じられたけどね
やたらお色気描写増えたかと思ったらガルダン登場くらいからやたらハード路線になったりとか 映画「ターミネーター3」の終わり方がモロに
「俺たちの戦いはこれからだ!」だった 大人も読める、じゃなくて子供向けたけど大人も読んでます好きなもんで!くらいのほうが好感度高い ジャンプラ移籍組の群青にサイレン大好きだったけど作者本人が風呂敷広げられずに打ち切ってしまった
ショックで最終巻まだ読めていない
稀にみる陰鬱青春スポーツ漫画で面白かったのにマジ残念 矢吹先生もブラックキャット連載時に描いてる物と描きたい物のギャップで苦しんでたって話だね
「俺は可愛い女の子が描きたいんだ!」って吹っ切れたらブレイクしたって言う >>38
親父のビル爆破してネズミに食われる、、だった様な >>244
あの人の描いた野球漫画で御手洗(みたらい)という苗字があるのを知った遙か昔 >>50
1は記憶そのまま時間巻き戻った竜神沼?に戻ってたろ 黒岩よしひろのブログみると切ない
ヒットした漫画の原稿売ろうとしたり今風の絵を書こうとしたり
最後に奥さんからの死亡報告
漫画家ってきつい商売だな ジャンプに限らないが
「第一部完」と言う打ち切り方も多い 散々引っ張ってきたワンピースが
後5年くらいやった後で
俺たちの冒険はまだまだこれからだ
ってオチで終わったらクソ笑えるんだが バラモンの家族も清々しいほどの「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド 俺たちの戦いはこれからだとして
それまではなんだったんだ
サビの前にカーンと鳴るのど自慢みたいな 打ち切りというわけではないと思うが、いちおうプロ野球漫画なのにオープン戦2試合で終わってしまった作品があった >>255
両方好きだったわ
特にタイムウォーカー零 >>262
あんま覚えてないけど右手だけめっちゃ強いやつ好きだった >>131
the EDGE 好きだったわ。途中で主人公変わるんだよね。
けどまあ、あれも中途半端で終わるけど。 >>91
風魔はお父さんが亡くなって描けなくなったから
病室で看病しながら描いてた
あだち充のカツも兄貴が亡くなってスランプで打ち切った
風魔は単行本で描き直している
りんかけ2はまさに蛇足駄作だったなあ
腱鞘炎で絵もボロボロ
今やってる星矢は面白いけど話進まないにも程がある >>267
シティーハンターって後半くらいからはほぼドベだった記憶あるは >>242
全然意味が違うだろ
予定された未来への軌道に乗って終りなんだから >>8
ハンターハンターが載ってる時だけ読んでる俺は万年留年扱いですかね >>255
やまだたいちの奇蹟懐かしいな
西武の森監督が全然似てねーの >>268
念砕舞獣速力炎のうち砕のアメリカ人だな バラモンは結局いつものジャンプバトル漫画になっちゃってガッカリだったな >>263
アストロ球団は公式戦すらやってないのに
死者が五人ほど出た
最強は普通の人の坂本なんだもんわけわこらん >>86
ボクシング好きだった。走ってサンドバッグを殴って良い音出す回とか好き >>278
江川達也が「人気が落ちるとバトル編が始まる」ってテレビでぼやいてたな
確かにタルるートも唐突にバトルやってたわと 奇面組ですら校内異種格闘技トーナメントとかやってた >>246
好きで描いてるのかw パンツおっぱい美少女
じゃあ何も言うまいw >>255
長い黄金期には違いないが
ラインナップになんか足りない気がする
なんだろう 男塾はバトルを強制終了させて最後は作者がやりたかったであろうギャグ路線回帰で終わったな バトル編が始まるってあれドラゴンボールの影響かキン肉マンの影響か
ターちゃんもバトル編突入してたよな
幽遊白書もか 他誌になるがスプリガンの方舟編はまさに「俺たちの戦いはこれからだ」で終わったけど
言ったのが相手方だしあれは一種のパロディみたいものだったのかな? >>250
恋人が赤ちゃん産んで一期の母ちゃんに見せに行ってたのがちょっと救い >>131
御子神エイジか
少年誌の主役が髭面なのかと思ったら第一話だけの変装だった >>291
鉄球でつぶされたチャンバラカブレの実力は永遠に謎 まんことおっさんに乗っ取られて
もはや少年誌じゃないな 紹介されてる作品が古すぎだろおっさんしか分からんやん お客様の中に先輩とアイスホッケーの練習試合だけで終了した漫画を知りませんか? テニスボーイもウインブルドン前の壮行会で、かつてのライバルや仲間が登場して〜あれって打ち切りだよな? 俺たちの〜ではないけど
ライジングインパクトは終わったかとおもったら再開してまた終わった 長期連載でも人気が無くなると話途中で終わるからな。1,2巻でも綺麗に完結させる作品は優秀。 アストロ球団のラストの「アフリカ!!」
ってシーンがライオン出てこねえでサイとかだったんで不満
その前の部分の「マサイ族の戦士で結成されたチーム」も影すらでねえし >>293
リングにかけろ、だろ。
当初はスポ根リアル路線だったのが
途中から必殺技オンパレードになり
最後の方はゼウスと闘ってた。 >>255
メカドックの人って何気に何回もチャンス貰ってるよな トーナメントやり始めるのはキン肉マンだろうと思うけどそれ以前の例もあるんだろうか
いまだに続いてる定型 >>239
空港で別れるか、ヒロイン盛大にバックから突くか2択 大ヒット作がある作者でも2作目を当てることは難しいんだな
ナルトの作者のは打切りだしBLEACHの作者も発表しないし
最近だとリベンジャーズぐらい? 昔は第一部完って終わり方してたけど今はどうなんだい? 犬歯を舐めると唾液が出るというネタだけが残った漫画が… >>307
へえリングにかけろって聖闘士星矢の人か
その時代は読んでないや ジャンプ漫画の原点はほとんどリングにかけろ。
テコ入れでトーナメントやるとか。
初期のライバルたちと仲間になって新たな敵と戦うとか。 ワンピースが最後これで終わったらたぶんオレ笑い死にすると思うw >>1
作品がパチやスロになると作者に数億も入るからね
カイジの作者はビルを立てた
コラムにパチ御殿って >>35
ワンピは必要ないからさっさと終わって消えてほしいよな >>313
和久井も新宿スワンとリベンジャーズの間に3作くらい外してる。 >>318
むしろ「海賊王への道はこれからだ!」以外のオチが思い浮かばないのですが 打ち切られて惜しかったといえばゴッドサイダーだな
ジョジョとどちらかを打ち切りにするって話になって切られてしまった
ジャンプにホラー系二つもいらないとのこと
別に少々ジャンルがかぶってもいいじゃねーか
マガジンなんて同時期に何本もヤンキー漫画やってたのに ワンピースは「え?この世の全てに匹敵する宝ってこんなもん?」と思わせたら一気に評価が落ちる可能性が ダイの大冒険って結局ダイは行方不明のまま?
連載終了後補完されてたりする? ジャンプ作品限定だと思い込んでる時点で分かってねぇなコイツ >>295
その恋人がその後にまた子供を出産してるんだけど一期の子ではないよな... >>271
91年頃だろうから末期だなシティハンターは >>8
今のマガジンどんなんになってるか知らないで書いてるだろ・・・ 闘えラーメンマンもそんな感じだった気がするんだが…
幽霊小僧とキックボクサーマモルもそんな感じだった気がする
ジャンプに多いのかね >>86
高橋先生は色々とネタにされてるけど漫画からいい人なのが滲み出てるから悪く言いたくないなあ
サービス精神旺盛だしキャプ翼の世界的人気も鼻に掛けることもない
10年以上前くらいに女性芸能人でフットサルリーグをやっていてヤンジャンもチーム結成して参加していたんだけどリーグが消滅した後も数年高橋先生が自費でチーム運営していたのを見てちょっと感動した 聖闘士星矢でさえ打ち切りエンドやろ?
だからコミックだかで補完した 最近は商業もエタっちゃうの増えたしな
3年連載してないのはもう終わり扱いで良いだろ
ハンタ喧嘩稼業辺りはもう連載させんな グリーンアイズとかメタルKとかゴッドサイダーとか巻来功士のイメージがある >>328
暗黒の魔界編をやる予定だったみたいな話は見たことあるけど実際どうかなと
まあ構想だけで終わると思ったるろ剣北海道編が始まったから絶対やらないとは言い切れないが >>277
わろたw
あ、そうそう!ってならんけどたぶんそうだわ >>255
これよりにもよってジョジョが巻頭の時かよw,俺の記憶じゃジョジョも大概ずっと後ろで子供には人気マジで無かった
絵がキモいだとか、ごちゃごちゃしてわからないとか散々皆言ってたし、アニメに当時ならなかったのも当然だと思った >>337
ラーメンマンは掲載してた月刊誌の廃刊だったような ライトウイングがそれっぽいような
展開は熱かったが最初コケたのが良くなかった >>35
ワンピはなんとかなると思うが、
ドラゴンボールの悟空の代わりはいない。 >>8
一週買い損ねたらどうでもよくなってやめた
ガキの頃から10年以上欠かさず読んでたけどな
時期はジャンプ全盛期 いままで打ち切られたのはそのまま終わったけど、
マンキン以外で他社に移行したのあるかな
ヤンジャンとかウルジャン、月刊に行ったのはかなりあるけど
版権引き上げてまで他社でやろうとはしなかったかな >>86
野球とボクシングはそこそこ巻数でてるよ
あれを外した判定は厳しすぎる 最近だとジャンプじゃないけど「さよなら私のクラマー」が
清々しいほどの「私たちの戦いはこれからだ!」エンドだった。
新川、狙ってやっただろwww 犬が途中から喋りだした奴のエンドが思い出せない
赤カブトやっつけて終わったんだっけ? >>346
ジョジョは思ってるほど後ろばかりだったわけじゃないぞ
3部の頃は意外に真ん中くらいが多かった
最初の頃と5・6部は後ろが定番だったけど >>352
それこそ聖闘士星矢だな
早く13人目の黄金聖闘士の続き描いて >>86
トルネード投法とマサカリ投法を合体させてドラゴンフライ投法だー!ってやってて、それトンボやんって思った記憶 >>1
サスケの説明で
突如、「本当の敵」が現れて困惑、とりあえずこれまで戦っていた相手との最終決戦を迎えれば、仲間たちが「わたしもいるわよ!」と続々集合。そしていざ一対一の瞬間となれば見開きでサスケが「おおりゃあ!!」と叫んで「完」。
これだけで笑える、全10話読んで見たいわ >>357
熊を倒す時に忍術使って、今度は忍犬と戦うことになった
今でも孫の代まで続いてて宇宙生物と戦ってる エースだっけ?キャプテン翼の作者が書いてた少年野球のやつ。あれも凄く中途半端な終わらせ方だった様な気がする。 >>255
その中だと「リベロの武田」だけ覚えてない 高橋陽介はルール知ってる好きなスポーツのほうが打ち切られる稀有な存在 >>367
あんなに売れた漫画も打ち切り?信じられない >>368
俺はそれでクロスファイヤーという単語を知った >>364
一応キャッチャーがフォロー入れていたがな
というかトルネード投法になるんなら手前のマサカリ投法要らんだろと思ったが >>5
面白かったのにね
ズバリ俺たちの闘いはこれからだで終わっちまって
続き読みたいわ >>371
ヒカルの碁くらいからは「ダラダラ続けずに完結させろ」ってなって行った時代だと思う
サイが成仏した時点でもう作者的には話は終わったんだろ 魁!男塾で塾長が重機で相手ボスを潰して勝ったあとにライバル校と戦って作品が終わったけどあれも打ちきりなのかな? >>368
ライバルチームの捕手の初登場シーンがまんま若島津だったという バトル編の元祖ってキン肉マンかと思ってたらリングにかけろの方が先なんか >>357
無印は狼編になって狼のラスボスを倒した後に銀の育ての親の竹田じっさまがご臨終するのを見送って終了。 >>376
そうだっけ
マサカリのキモは振り上げた足とだらんと脱力させた右腕だから、トルネードの捻った状態と普通に合成されると思うけどな
いや当時の精細な状況は思い出せんが >>369
にわのまことがモモタロウと真島君の間に描いたサッカー漫画な
当時ジャンプではキャプテン翼の影響が強すぎてサッカー漫画は売れないと言われてたような >>46
キャプテン翼じゃないサッカーのやつも予選後半はダイジェストで終わらせて相手クラブの主力引き抜いて地域選抜くらい強化されて決勝戦みたいなの始まる前に終わったな
その試合が翼達の代表戦の前座試合でちらっと翼達が出た
勝ったら主力引き抜くのがくにおくんのドッチボールみたいで面白かったんだけど直ぐに終わった >>272
途中でぶつ切りだから同じ事だよ
機械の反乱が始まったところで
見事なまでの「俺たちの戦いはこれからだ!」だった
ジャンプの打ち切り実写版の様式美としてテンプレにしていいレベル >ムエタイの認知度も低かったためか、激アツの内容とはうらはらにいまひとつ人気に火がつかず
キックボクサーマモルがダメだったのはムエタイの知名度ちゃう
超人ではなく人間設定なのに敵が球体のボールになったりムチャクチャだったから >>191
絵も上手くてエロも描いてたから好きな漫画家さんだった >>82
2期はいまいちだったけど終わり方は
切ないけど良かった >>24
黒岩よしひろは「魔神竜バリオン」でも同じような最終回だったな >>395
最初リキが熊犬の必殺奥義として使って後にリキが狼一族から教えたもらったになったんだったかな ワンピースとかゴルゴ13とか長期連載の漫画が
最後夢オチで終わったら読者がどんな反応するか見てみたい >>356
アニメ化決まったと思ったらコレ
最後の作者コメントも素っ気なさすぎだから編集と揉めたんだろうな
毎月すげー楽しみにしてた漫画だけにガッカリ >>380
さすがに連載では読んでないが俺の読んだコミックスでは、
あしゅら男爵の海底要塞を破壊した後、永井豪が出てきて
「つづきはテレビで見てね〜〜♪」ってラストだったと思う 最終回盛り上げるだけ盛り上げといて最後の1ページで収束させるんだから
かなりの力業なんだよな
ワンピースもそうなるんじゃないかと思う >>1
なにげにスラムダンクもこういうエンドじゃなかったっけ?
試合に向かうとこで終わってた気がする >>27
再・再開待ち
仁義九兄弟を始めとする仁義軍団と武島軍団が日本統一をかけ関ヶ原で激突するらしい >>404
クラマー終わったの聞いたけどおれたただったのか
キャラ増えすぎてどうしようもなくなってたとこあったから仕方ないような気もする 俺の記憶にあるのは
婆羅門の家族
ラーメンマン
くらいかな 池沢さとしの街道レーサーGOもこれだったな
恥を忍んでサーキットの狼のテンプレをそのままバイクに置き換えて流用したが力及ばずそこで週刊からは引退 >>195
たそかれの夢とは違うのか。
あれも未完で笑っちゃったけど。 >>8
年齢を理由に辞めちまうのって寂しい気もするなぁ 永井豪のマジンサーガが突然終わったのは切れたなあ、ヤンジャン買うの止めたからな、単行本で完結してくれたけど リングにかけろ起源のジャンプお約束
・テコ入れでトーナメント
・トーナメントとライバル達と日本代表になり世界と戦う
・地球代表チームで神々と戦う
・必殺技がインフレ
・主人公達が死にまくるが生き返る >>297
男塾・三大強さのわからない奴
冥王島16士の輪っか使い
アルカトラズの海坊主
チャンバラカブレ >>320
たぶんそれだ!
ちくしょー面白くなってきやがった
と思ったら打ち切りでショックだった >>388
ドラゴンフライは英語だとトンボだけど俺達はドラゴンが飛ぶ姿をイメージしている、みたいなことを言ってたような
だってマサカリの動作でどれだけ力を溜めてもトルネードで一旦体を止めるんだから
力を生かせないどころか止める為に余計な力を使うことになるじゃない 温めておいたネタ一気に投入するからか打ち切り決定してから面白くなる作品割とあるよな >>175
コミックで一気読みしたけど
現代高校生編みたいなのになって
「???」のまま読み終えたから
本編どう終わったか記憶にないや >>425
よーわからん
トルネードで体止めるところと、マサカリで力溜めるところって同じだろ
マサカリで力溜めてから後ろ向くって何それ???状況が分からん >>396
ツボを突いたら足の骨の一部が欠けて心臓を目指すらしいが
外科手術で取り除けばいいだろうとか治すツボって骨が逆戻りするならもっと痛いんじゃないだろうかとか
色々ツッコミどころはあったような >>8
ジャンブ、マガジンと出版会社で決めてんのか?
おかしいと思うが。
小学生マンガ?
(コロコロ、ボンボン)
少年マンガ
(少年ジャンプ、少年マガジン)
青年マンガと分別できないのか。
(ヤングジャンプ、ヤングマガジン) ゆでたまご先生ってキン肉マン以外全部打ち切りだよね キン肉マンはミスターVTRに蹴りを食らわせたところで終了したのかと思ったがそんな事は無かった >>8
ジャンプを高校生になって読んでいて恥ずかしい過去だな。
え、マガジンは社会人になっても読んでるだと! 同僚や後輩は経済史読んでる隣で、マガジン読んでるお前、なんというか情けない >>428
マサカリ投法みたいに足を高く上げてから
トルネード投法みたいに相手に背中を見せて振りかぶって投げてるから
やってることは単なるトルネード投法だよ アスカとバリオンもそうだし
打ち切りは黒岩の様式美だろ >>244
パンチ、ゼノンを立ち上げた3人のうち次原だけは全然だな
他の2人も前の遺産で描いてるようなもんだけど
読切でメカドックの続編F1編でも描いて欲しかったな 逆に言えば黒岩先生はジャンプで何度もチャンス貰えて良かったじゃないか 次に打ち切りになる漫画家はあえてこのセリフを使ってほしいね。 >>445
アスカはコミックは長々と売れ続けたらしい
ガモウがバクマンで言ってたお色気漫画は需要があってもアンケート取れないの実例 藤巻先生はもうジャンプ描かなくていいよ
あんなに黒子のバスケでジャンプ稼がせたのに
あの仕打ち。ジャンプフェスタ行った時ロボグッズ全くなくて
ホントに酷いと思った キャプテン翼は、中学生編で南葛中V3&第1回フランス国際
ジュニアユース優勝(ブラジルは不参加)できれいに終わって
いたのに続編にあたる高校生年代のワールドユース編は何か
打ち切りっぽい残念な感じになってた 長期化するとゴルゴみたいにパターン化でマンネリするかドラゴンボールみたいに敵がインフレ化するかの二択だからねえ。 本当の俺達の戦いはこれからだ
って要はまだやり残しがたくさんあって不本意だけど打ち切りされたからしょうがないってことだよね ロボ&レーザービームというタイトルでゴルフ漫画売れるほど世の中甘くないよw >>86
読み切りだった100mジャンパーだっけ?は面白かった
スキージャンプのやつ ジャンプじゃないけど女王騎士物語
リアルソードマスターヤマト >>24
ってか黒岩先生といえばジャンプ打ち切りのイメージ ジャンプで当たっちゃうとその後二匹目のドジョウ狙うのって高難易度だからな
吾峠呼世晴先生が鬼滅以外の代表作持てるかどうか怪しい >>422
キン肉マンや男塾がそれに続いて完成したな キン肉マンの後のロボットのやつもなんかロボットである事に悩んだ主人公の元にウォーズマンが出てきて吹っ切れて「これからもやってやるぜ!」
みたいな終わりかただった気がする りんかけでやってることなんて全部アストロ球団の焼き直しなんだが
聖闘士星矢からジャンプに入って車田マンセーしてる奴らってなんでもりんかけ起源にしてしまうのが笑える みんなチャランボチャランボ言ってたのに
半年で終わってたのか >>334
どの雑誌か忘れたけどTVで編集者が言ってた
多分だけど最後で一番つまらんの読まされたら
来週もういいやってなるからじゃね ゆうれい小僧がやって来た
なんてのもあったなぁ
ドラゴンボール後のアクマのお話とか誰も覚えてないし コマンダー0なんか覚えてるの自分くらいだろうと思ったら意外にいてびっくり 竜童のシグは終盤を強引に端折ってこれからの戦いを無理やり終わらせてたな ゴルゴ13やこち亀みたいに基本的に1話完結を続けてた方が長期連載になりやすいのかな? >>191
パクリ元ネタが美少女漫画の「ゼオライマー」ナンだよな(つд`) 蛇の刺青が心臓まで行くまでにみたいなボクシングのやつ あだち充の「陽あたり良好」も何か変な終わり方だった >>465
男塾が完璧なジャンプフォーマット
ギャグ路線から格闘路線
戦った相手が仲間になり徐々に増える
何かトーナメントに出る ジョジョは寄りにもよって2部のカーズとのクライマックスでずっと最後方だったから
絶対打ち切りで終わりやんて覚悟してたら
3部からガラッとスタンドに変えて巻き返したのがすごい 樹崎聖のボクシングマンガ「とびっきり」は
最終試合開始で連載打ち切って
続きはコミックでをやったけどあれなんだったんだろう 少年週刊誌の発行部数が
ジャンプ>マガジン(ジャンプの4割程)>サンデー(マガジンの5割程)らしいから、なんだかんだ言うてもジャンプは上手い事やれてるのだろう 白戸三平御大のカムイ伝みたいに
ファンは辛抱強くお待ちしていたのに結局鬼籍に入られて
やっぱりな・・てケースも有るからハンターハンターの人も急いだ方が良いぞ
最悪俺たちの闘いはこれからだでシメても良いから >>485
ジャンプじゃないが、どおくまんプロの「熱笑!!花沢高校」もそれと全く同じ展開だな NARUTOも俺たちの戦いはこれからだって感じで息子編が続いてるしね いきなりスタンドになって混乱してついていけない読者のために
スタンド(幽波紋)と波紋のなごりを残したのもすごい >>474
アクマの話はドラゴンボール連載末期にVジャンに並行して連載されてたゴーゴーアックマンだと思う。
紛らわしいけどそれとは別にドラゴンボール終了後にジャンプで連載したCOWAって言うオバケの話がある。 サスケ忍伝とか当時サンデー読んでた奴にはさすがの猿飛のモロパクリとしか思えなかったからなあ
黒岩の漫画はそういうのが多い
本誌デビュー前に描いてた読み切りなんか柴田昌弘や和田慎二のパクリばかりだったし花とゆめが好きだったんだろうな 車田漫画の必殺技で好きなランキングとかやって欲しいよな
龍極破か死鏡剣かで悩むけど >>1
アイシールドだったっけ?アメフト漫画で短命なやつあったよな >>8
うちの84歳の爺さんは、発売日にコンビニ行ってジャンプ買ってきて読んでるぞ >>484
あれは見事な終わり方
克彦さんから勇作に直接手紙が来て宣戦布告
それを受けての告白でENDってのは、このあとかすみがどっちを選ぶかを読者に委ねた形 >>499
アイシールドは40巻くらい出たしアニメにもなった
短命なのはマガジンでやってたやつ >>501
その爺さんが死ぬ前にHUNTER×HUNTERは連載が再開するか
いい勝負だな 中学の始めくらいまでは買ってたがそのうち単行本に切り替わるんだよな
んで単行本だからバンバン出て来ないし忘れて買わなくなる サスケ忍伝っておニャン子クラブの頃の漫画か
って奇面組もそうだな SLAM DUNKも何とも消化不良な終わり方だったよな。一応「第一部完」という体裁は取ってるけど >>8
俺は小学生で卒業した
ヤンジャンは大学生まで読んだ >>86
野球でクロスファイアーの語源だったような >>517
ヤンジャンのキングダムも終わるまでにあと10年はかかりそうだな 元々短期集中連載の構想で連載終了した作品を打ち切りと勘違いしてる場合もあるよね
コスモスエンドとか >>510
ヤケクソ気味に謎の婆さんを強キャラぽく描写して終わったよな >>515
北海道の神威剣には数万の兵隊がいるからそいつを仲間にすれば日本が統一できるで未完になったけど
連載再開して仲間にしたら数万の森のお友達がいただけってオチだった >>10
ジャンプが子供の読む漫画でメジャーなのは事実なんだろうけど
ジャンプだけの話を漫画全体のことのように語る人は
ちょっと世界が狭いように見える 昔と違うんだから、本誌では打ち切りでも別冊とかウェブとかで続けさせてもいいんじゃねえの 天地を喰らう
普通に三国志演義に沿ってストーリーが進んでいくと思いきや
呂布戦後、いきなり神みたいなやつがでてきて結婚
神の使いみたいな崇められる存在になって民衆を引き連れ「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな感じで完 >>444
ほほー
足を上げたままじゃなくて、上げた足を下ろして背中を見せて?るの? 意味が分からん・・・
まぁ確認できないし、漫画にそう描かれているのならそうなんだろうけど、実際にフォームやってみるとわけわからんなw
右手はどうなってるんだろ 進撃の巨人は記事で何かとジャンプを引き合いに出してたけど
よりによって最終回最後のページが編集乗っ取りで俺たちの戦いはこれからだしやがって最悪な終わり方だったわ >>515
ライバルのとこで主人公が重傷になったけど仲間が取り返したってとこでストップしてるような気が >>34
ハレンチ学園って、、、
かなりのオッサンやないかーいw
最後はなんか急に戦争みたいに殺し合いになってヒゲゴジラ以外は主人公含め全員死ぬと言うメチャクチャな終わり方。 >>8
今はマガジンの方がキモヲタ向けで恥ずかしいぞ
美少女恋愛モノばかりで見てたらドン引きされる ジャンプ・マガジン・サンデーはアプリで暇潰しに読むときあるんだが
マガジンはなろう転生系とハーレムエロ系しかないから起動すらしなくなったw >>531
Gロボは最初から
「最終回前の一番盛り上がるパートをアニメ化」してるので
最初から終わらせるつもりなんかないよ >>228
ほとんどの漫画家が嫌々エロ描いてると思う生きる為に
マトモな神経ならエロ漫画家なんて言いたくないし普通の描いて普通に売れたいだろ スレタイ見てサスケ忍伝浮かんだら本文にまんま書いてた
テンプレをネタで書いてるかのような最終回だったわ 今の花田家の惨状っぷりを見ると突っ込み所満載の「力人伝説」 お前ら、よく一週間も漫画の内容を覚えていられるな。
感心するわ。 子供の頃は単行本読んでると次の巻が出るまでに内容忘れるって聞いて嘘やろー記憶力なさすぎwって思ってたが
今はマジで1週間たつと話の内容忘れるから単行本で一気読みしないと内容が理解できない
まあ今の漫画はキャラ同士の会話ばかりでストーリー性がほとんどないのも大きいが 藤崎竜のPSYCHO+が好きだったけどまさにこの打ち切りの仕方だったよな ハレンチ学園は永井豪がデビルマンに集中したいから辞めたんやろ! ちなみに最近始まった最初から完全にバトルものの漫画が
好みなのにもう打ち切られそうで悲しいぞ! >>124
聖剣戦争まではな
反乱編はイマイチだから終わるべくして終わってる
御大は勢いでブッこむからインフレピークが早いんだわ聖闘士星矢もピークが十二宮だし byGOSSAGEのマウンドの稲妻が特に好きではなかったけどまさにこの打ち切りの仕方だったよな >>126
でもフレッシュジャンプと心中して打ち切り >>539
エロと一般の両方を同時に描いてる人いるけど、
エロは自由に描けてるのに一般は編集者から散々訂正されて楽しくなさそうな感じがあったぞ
一般がそこそこ売れて収入は結構上がっただろうけど、エロをやめて一般集中する感じはない キックボクサーマモルは打ち切りの割にだいぶインパクト強かったなあ
チャランボとか相当流行ってた
ローテツハイテツミドルテツ! >>539
水着がウリのグラビアアイドルみたいなもんか >>535
良い人っぽいんだけど、スポーツ漫画しか描いてないから
体育会系のガチムチ想像してた。
で、年に一度のジャンプの連載作家表紙で見た時、ヒョロガリだったのに衝撃を受けた。 影武者徳川家康好きだったのになあ
島左近主役にして別の漫画として終わらせおったわ >>61ゴルゴに抜かれたのも201巻出した理由の一つだろうけど、ゴルゴはもうサザエさん体制を明言してるし、二度と抜き返せないね…
くやちいね… いきなり最終回を迎えるのが多いけどなw
多分後三話で終わりとか言われるんだろうけどw
ゆで卵は特に酷い 『コマンダーゼロ』『ガクエン情報部HIP』『PANKRA BOY』……
この当時の富沢順は熱い打ち切り最終回を描かせたら天下一品だった >>35
アシスタントが続き描く!みたいな話ありませんでしたっけ? >>46
CHIBIとかいう作品タイトルは思い出せるけど内容思い出せない >>378
サイが消えてから本番だったのに
サイが居なくなったらつまらなくなったからな >>560
こち亀は180巻か190巻くらいから単行本一冊のページ数が増えて分厚くなってきて、
普通のページ数なら210巻くらい出せたんじゃないかと思ってる。
200巻とか40周年とか、キリの良い数字に拘っていたけど、世界一やギネスには拘ってはいなかったのかもしれないね。 最近のはちょっとヒットしたら引き伸ばしが酷いからなw ジャンプのバトル漫画のフォーマットを全部作ったのは偉大なる本宮ひろ志先生の『男一匹ガキ大将』だよ
主人公が戦って負かした奴をどんどん仲間にして勢力を拡大して日本統一を目指す
それをすでに60年代後半にやってる
後進が真似できなかったのは、『ガキ大将』の主人公はケンカは大して強くなくてカリスマ性で惚れさせて敵だった奴を仲間にしていく
のちの漫画家は「戦闘力」一辺倒で「カリスマ性」を表現できている人は一人もいない
ちなみに番長/ヤンキー/ヤンチャ漫画の歴史で全国統一を成し遂げたのは『ガキ大将』の主人公戸川万吉のみ 本宮ひろ志も打ち切りの宝庫
大ボラ一代の清々しいこと
敵の独裁者が万吉の未来っていうのも良かった >>134
連載のラストのコマが単行本と違うんだったかな タイトルが思い出せないけど、30年くらい前?で能力モノで星の力を持ってる仲間を集めてくやつ。
まだ序盤で月の力を持つ女を1人目の仲間にした所で、さあ次の仲間を探しに「俺たちの戦いの旅は続く」みたいな感じで終わった漫画があったような コマンダーゼロ、コスモスエンドは出てくるのに魔剣士(マッケンジー)は誰も憶えていないのか ここ10年くらいだと、わっしょいワジマニアが酷かったな
何でこんなのが連載勝ち取れたんだと不思議だった >>255
俺の記憶の幽白のランクはこれくらい
過大評価され過ぎ >>8
普通は高校の始めで卒業するわwマガジンサンデーもな >>539
修羅の門の人とかノリノリで描いてた気がしなくもない >>191
正式タイトル忘れた
主人公アスカというキャラのムチムチ体型が刺激的だった、今ならデブキャラ扱いされそうな体型 >>8
大人になると少年漫画は粗探ししてるわけでもないのに粗が目立ってつまらなくなるからな
マガジンも大差ないと思うが1oくらいマシか 真島クンすっとばすも急に過去のライバル達が総登場してきて終わりが近いと悟った >>255
まだジャンプが180円時代位かな
この辺りは買ってた >>4
それは打ち切りじゃなくても普通に書かれるからな >>15
てかZENKIもジャンプじゃん
週刊じゃないけど >>41
その間に聖闘士星矢があるのに何がヤバいんだよ >>562
YAMAZAKIでハネてよかったなあと思ったわ 高橋陽一のテニス漫画
あだち充と満田拓也のボクシング漫画 今どきなら誌上連載終わっても、web上で続きを発表して貰いたいな。下書きダイジェストでもいいから。
その内容の評判次第では、打ち切りにした編集に対して溜飲も下がるだろう。
クリエイターなら、そのくらいの矜持は持って欲しい。 >>581
分かる(笑)。
10週で終わりというのは人気がないからというのは小学生でも分かっていたし。 >>73
リンかけと聖闘士星矢
あとひとつは風魔の小次郎かビートエックスか
4作じゃん >>380
アニメ化が突然決まったせいで強制打ち切りになってのヤケクソの締め >>101
拉麵男…まぁあれも肉人気があればこそか
でも面白かったぞ
ゆうれい小僧も良かったんだけどなぁ >>597
あれ終わってなくね?
13巻くらいでバトロワ討議会始まりそうな後新しいの出てないよな? >>322
セキセイインコはまあまあだったけどな
その前後外して東リベだから超優秀だわ 俺が一番印象に残ってるのはマガジンで連載してた「強く成り上がれ」って漫画
確か本当に「俺たちの本当の戦いはこれからだ」みたいなセリフで終わったはず 仏ゾーンとかシャーマンキングとかライジングインパクトは好きだったんだけどな 最終のコマ書いてるときのモチベーションってどうなってるんだろ >>455
まさに俺たたENDだったがこないだ再開したよ
キャプテン翼マガジンみたいの出してそこで連載再開 >>604
作者の方が男塾ファンのサンドウイッチマンとラジオで対談してた、豪快な絵柄と違って腰の低い方だった ゆでたまごの「蹴撃手(キックボクサー)マモル」
高橋陽一の「エース」だな >>613
王様の仕立て屋があんな長期になるとは作者自身も思ってなかっただろうな >>41
そのサイレンナイト翔で打ち切り食いながら、角川に移籍してまたもや聖衣物のビートXをヒットさせてアニメ化させたくらいだからな。 ジャンプじゃないけどねぎまの最終回も酷かったな… 全部放り投げてた >>134
あれは連載引き延ばされるのにタイムマシンに乗って過去に戻るを何回もやってたという段階があってのループオチ 散々引っ張ってきたワンピースが
後5年くらいやった後で
俺たちの冒険はまだまだこれからだ
ってオチで終わったらクソ笑えるんだが >>618
B'T-Xって、聖衣物か・・?
確かにバトルギアはあるが、2chでもバトルギアが話題になってるの聞いたことないんだが。 男坂って世界各国の中学生番長たちが学ラン着て会議するマンガだろ? >>570
Let'sダチ公も全国統一してるのでは? >>608
インドのが日本のカレー食べて「インド人もびっくり」とか言ってたの覚えてる 伝説の最終コマと言えばヤオヨロズガール
https://i.imgur.com/2VdzZtl.jpg
ちなみに
・この3人は主人公ではない
・この漫画はバトル系では無く日常系
・単行本にこの話は収録されてない
だそうな 車田先生の漫画の登場人物は道具(どーぐ)に頼り過ぎだな
鎧だの剣(エモノ)だの鉄で出来た馬だの
挙げ句の果てはボクサーがメリケンサックを装着だと?
正気か?
ボクサーの拳はただでさえ “凶器” だというのに
殺す気かよw
『リンかけ』は一番真面目で大人しそうな高嶺竜児が一番凶悪
“スポーツマンシップ” の欠片(カケラ)もねえ
ライセンス剥奪じゃ!! >>59
むしろ最初の海の主に食われて意識無くなりながら見ている夢落ちで 森田まさのりが優秀だよな。
ろくでなしブルース
ルーキーズ
べしゃり暮らし
と外してない。
今、自分でお笑いコンビやったりしてすべってるけど。 別に打ち切りじゃないけど 北斗の拳だってあれだけ強敵がたくさん出て来て 最後は「あっあっあ!」のボルゲだもんな 尻すぼみ感ハンパねえ ラオウ倒した所で終わっとけよ >>638
あれは最終回から初回に話を繋げる事が出来る名作だと聞いた ttps://i.imgur.com/1gRK5nU.jpg
ドラゴンボールの終わり方もこれだしな >>638
人気あるうちは儲かるんだから
人気なくなってからやめるのが普通
海外ドラマも基本的にそう
鬼滅が終わり方としては異常なんだよ
人気絶頂で終わったのはあとはスラダンぐらいしか思いつかん 北斗の拳はバットが胸に7つの傷をつけて「笑ってくれケン。俺はいつもあんたのことを心の中では兄貴と呼んでいたんだ」で号泣出来るから良い >>638
自分はケンシロウ、バット、リンの3人の話がラストエピソードだったのは良かったけどなあ >>455
高校生編は悲しい事にファミコン版のストーリーの方が良く出来てるなw ドーベルマン刑事の最終回でのプロポーズからのたたみかけかたは打ち切りぽかった。 寧ろラオウの息子とか跡継ぎ三兄弟の話がいらんかった 俺は北斗神拳の精神だけを教えられれて技をほとんど伝授されずに放り出された
ラオウの息子が気になってしょうがない……
奥義のほとんどが失伝して北斗神拳は衰退するぞ、あれじゃ >>642
そんな会話があったのを知らずにケンシロウがボロボロのバットを抱きしめながら「お前は俺の弟だ」と声を掛けていたな ジャンプでムーミンみたいな絵柄で内容は漂流教室みたいなやつが最後「俺たちの戦いはこれからだ」か「俺たちの旅はまだまだ続く」だった気がするけどあまりに無名で思い出せない 打ち切り漫画の最終回だけ集めた作品集みたいの出してくれないかな
予約して買うわ 急に下ネタ星の王子とか言い出して下ネタ星に帰る
全部精神病棟のごっこ遊びで妄想だった
ヒロインは実は存在せず他のキャラがローテーションで二役してた >>650
何それ気になる面白そう
いつの時代の作品?思い出して! いきなり最終回ってのがあったが
あれは名作を集めたんだっけか >>1
>「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わる「ジャンプ」作品はあるのか?
アストロ球団 >>637
ルーキーズはアンケはボロボロでコミックの売り上げが好調で何とか続けられたんだよな
黄金期のようなもう高年齢層向けの漫画が通じなくなってた時期 サスケ忍伝は結構好きだったが、あの時代は今のヒットレベルでもうちぎりになる時代だもんな
ゴッドサイダーもジョジョとかぶるから2つはいらないって打ち切りにされてたり >>596
アニメ化ありきの連載だぞ
漫画はアニメ化の踏み台じゃないって一回は断られている
アニメが終われば連載だって終わるよ
デビルマンをやってたから他の雑誌の連載は全部やめたんだよね これは難しいお題だな
打ち切られる時点でほとんど誰も読んでない記憶がない作品なのでパッと出てこない モートゥルコマンドーガイ
原色超人ペイントマン
画ROW
この辺は記憶に残ってる モートゥル・コマンドー
ってジャンプ漫画があった。ネットもなかったし、人気もなかったからか
誰も話題にしてないけど、映画「山猫は眠らない」のパクリだってことに俺しか気づいてないと思う。 >>650 >>653
ひらまつつとむの「飛ぶ教室」じゃない? >>644
あれ単行本でしか見たことないんだけど死んだやつがシレっと出てたり敵が味方として当たり前のように出てたり当時連載見てた人は混乱しなかったのかな >>668
どうもありがとうググってみた
>『飛ぶ教室』(とぶきょうしつ)は、ひらまつつとむによる日本のSF漫画作品。
>発表期間 1985年24号 - 38号
>巻数 全2巻 >>515
なんか10巻の最後の広告だと次巻完結っぽいけど、
そうなるとせいぜい決着ついても国内のみ
世界については結局またぶん投げの予感が…
2回目の「未完!」とかだったらさらなる伝説になりそう >>198
エロ漫画に転向してからは安定してた
エロ漫画が向いてたのかもしんない ヤンチャしまくりで暴れ回ってる高嶺竜児はもっと強大な権能を持ったキャラに「ヤンチャが過ぎますよ ヨホホホホホ」って
懲らしめられたほうがいい
正義軍団の一員ヅラするのはそいつの元で修行してからだ 「飛ぶ教室」は去年に新作166Pを加えた完全版が出版されたで
【完全版の特徴】
1.新作描き下ろしの続編166ページを初公開
2.1・2巻分の内容も収録して最初から新作まで1冊で楽しめる
3.PUR製本でボリュームたっぷりの本が、開きやすく読みやすい
【「飛ぶ教室」とは?】
『週刊少年ジャンプ』誌上で1985年24号から38号にわたり連載された著者の代表作。
埼玉の小学校を舞台に、校庭に設置されていた核シェルターのおかげで核戦争を生き延びた小学生達が、学校での共同生活によって核の冬に襲われつつある過酷な世界を生き抜こうとする姿を描いた作品。
連載終了から28年目のある日。著者は夢で本作のキャラクターが登場し続編のストーリーを教えてもらうという不思議な体験をする。そのストーリーをもとに続編の執筆にとりかかる。
現在でもネット・SNS上で泣けるマンガ≠ニして話題に。そして、2020年。描き下ろしの続編も収録して、完全版「飛ぶ教室」が満を持して発刊される! >>573
>>679
リンかけなど車田作品以降、仕掛け(ギミック)と科学的根拠を欠いた、ただ技の名前を「○○○○○!!」と叫ぶだけの
必殺技が定着してしまったのはよく指摘される
それはドラゴンボールや鬼滅に踏襲されている
それに対するアンチテーゼとしてやたらギミックに凝り出したのがHUNTER×HUNTERなど
『男一匹ガキ大将』はそもそも主人公の戦闘力に依存してない
本当に強い人間は己の戦闘力など頼まない
「カリスマ性」を武器に戦闘など舎弟にやらせる >>86
キャプ翼はサッカーの世界に影響与えてるからな
単なるヒット漫画でなく、世界のサッカー選手に与えた影響がでかすぎる >>608
これその後続き描かれてなかったっけ?
うろ覚えだけどラオウみたいな見た目の全能力を持った敵ボスと戦ってたような…
バラモン側の足早いヤツがウンコしたら軽くなってさらにスピードアップしてた気がする >>641
リングにかけろは最終回が巻頭カラーじゃなかったか? >>685
それ以前の漫画は
空手バカ一代でもチェストーだったしな
正拳突き!前蹴り!って必殺技名は叫んでなかったな たとえムエタイをテーマにしてもなぜかプロレスになってしまうゆで先生 最終回が表紙だったのは
スラムダンク
こち亀
最終回が巻頭カラーだったのは
リングにかけろ
ドラゴンボール
スラムダンク
こち亀 >>685
リンかけはヘルガが科学的に解説してただろ! >>242
2のラストでT-800が溶鉱炉に沈んだのが無意味になった、最悪の結末。 マガジンのコータローってどうなったの?
作者病気で休載のまま? スクラップ三太夫は
「サンキューウォーズマン!!」
「コーホー」
で終わったキオク 今思えば、項羽の顔の皮剥がしてつけてたんだよな敵は
やべええええ ジャングルの王者ターちゃんめっちゃ好きだったのにクソ強かった昆虫戦士を唐突にボコってあっさり終わったのがショックだった >>701
ちょうど単行本20巻で収まるように切られたんだろう 真島君ブッ飛ばすとかそん感じのタイトルの漫画あったけどそれのイメージ
何か復活して続編があるらしいがどうなったんやろか 勝利とかいう野球マンガってジャンプだっけ?
すぐ終わったやつ >>80
なんでこれ顔赤くしてるように描いたんだろうな
技名叫ぶのが恥ずかしかったのか? >>667
イノサンの作者のやつなんだよな
犬歯の裏を舐めると唾液が出るってことだけ今でも覚えてる 何年か前にあった「バディストライク」って野球漫画の最終回がまれに見るクソさだったな
ヤケになってそれまでの話ぶん投げて、打ち切りマンガあるあるネタでフザけ倒して終わった
もちろんラストは俺たちの戦い(甲子園決勝)はこれからだ
読んでてちょっとムカついたよ
ちなみにその翌週はじまったのが鬼滅の刃 >>712
バディストライクは酷かったけど青のフラッグがスマッシュヒットしたな >>708
ショーリ!!ってやつね
ジャンプだよ
キックオフのちば拓が描いたやつ >>632
フランス行きの列車に乗ろうとしたらインドのデヴが立ち食いのカレー食いながら「こんなとこでカレー食えるなんてインド人もビックリ」って言ってた
日本来てカレーは食ってないぞ
>>687
ラスボスに指定された場所に行く→なんか強そうな奴3人出る→一人目とのスピード能力対決で味方の奴が全裸&脱糞で軽量化して勝つ、が最終回1話前
最終回は二人目出る→主人公が瞬殺→三人目はイタコのばばあがとっくに倒してた→>>608のシーン、でおしまい 影武者徳川家康はしかたない
関ケ原がピークでそれから落ちてくだけの作品だからな
花の慶次の2匹目を狙うにしてもあの原作では無理 >>21
評判悪かったけどけっこう好きだったよ
ほぼ同時に始まった鬼滅と明暗を分けちゃったね >>716
ケンシロウ顔を白髪にして髭をつけただけで彼が徳川家康(もうすぐ還暦)ですと言われても厳しいものがあった >>642
ただあのレベルのラスボスにも勝てんようなバットがよく修羅の国で修羅を蹴散らしてケンシロウに会いに行けたな。 黒岩先生は人生自体が打ち切りエンドだからな
不謹慎承知で言うと >>452
これリアルタイムで見たワイの感想
坂じゃなくてヘビ? >>701
畳み方が急だったからたぶん予定よりも短かったんだろうね。
それでも上手くまとめたのは流石だと思う。 社会人でコロコロは卒業した
ボンボンは読めるがコロコロは恥ずかしい 男坂一口メモ:蛭田 徳市(ひるた とくいち) 奥羽連合一の砦・気仙沼を治めるヘッド。 >>340
俺はてんぎゃん大好きだったから、未だに待ってるんだぜ >>711
そのエピソードも山猫1からの引用だった気がする
WOWOWで山猫が放送されて少ししたくらいに
中盤まで、ほぼ山猫1な内容の読み切りが季刊ジャンプで掲載されて
その後、GUYというタイトルが追加になって本誌連載になった
モートゥル・コマンドーの読み切りがどこで読めるかはわからないが可能なら確認して欲しい
ちなみにGUYはパクリ要素がかなり減っていた 昔チャンピオンでやってたオレンジは
作中でやる事全部やりきったのに
何であんな打ち切りみたいな終わり方だったんやw 腐れオマンコジャンプに名前変更しろよ
ホモ漫画しか載ってないんだから >>716
影武者徳川家康は花の慶次の時と家康のビジュアルが全然変わったのは納得いかなかった >>729
そいつの作者の友達の山根もジャンプでは打ち切り作家やったような
チャンピオンに移籍してギャンブルフィッシュがあんなに長く連載するとは思わなかったわ >>727
でもあのまま行くと貴とりえの破局まで続きそうだったし。 キャプテン翼の人が描いたボクシング漫画が好きだったな
CHIBIだったか
非現実的な内容だったけどトンデモ設定が好きな俺には楽しめた >>736
西武日本一の次の日の各紙一面がたかりえ婚約だらけで
数ヶ月後に破局ってのは舐めとんのかと思った >>7
ボクシングのやつだよな
けっこう好きだったわ 高橋陽一のスキージャンプのやつのNTRシーンがまあまあ痛かったな。 やっぱり風魔の小次郎は聖剣編が人気なのね
風魔反乱編、風魔最強(本当はそうではないw)の五忍もとうとう減っちゃうんのか物語を閉じる為にって感じで嫌いではなかったな
完成度高い聖剣編も良いけど予定調和が凄くてドキドキ感は少なかったな
個性的な華悪崇の面々とか勝った武蔵も消えるところとか好きだけど
でも個人的に一番評価したいのが夜叉八将軍編
評価する人少ないかもだけどスピーディでいいんだよね
コミックスでいうと特に2巻あたり 超機動員ヴァンダーは一応ボス倒したよね、相討ちかどうかは覚えてないけど >>440
アスカ、単行本の加筆でこの後ボロ負けしてて衝撃を受けた記憶
主人公以外全員石にされて一年後に再戦とかだったような >>707
真島くんがその後の記憶を失った状態で日本に帰って来てその戦いの記憶を取り戻す為に戦うストーリーになってる
最近のMMA事情も加味されて面白かったけどなんか霊とか憑依とかのオカルト方面に行っちゃって残念
それ以降は読めてない >>533
それは第一部の終わり方
その後主人公がハレンチ女子高校(?)等に転校したり
最終回の巌流島のパロディまで
話はまだまだ続く 1990年代だったと思うが、
明らかに敵倒しにいく途中みたいなところで急に打ち切り決まったようで
最終コマ「うおおおおおおおおおお〜」って敵に突撃していくところで終わったのがあった >>745
なんか敵の本拠地に突撃したら先に碇が敵全員倒してて野々宮もどぶろー先生も無事だった
ってな感じのを読んだ記憶があるが、コラだったのか本物だったのか >>640
ドラコンボールの最終回はあのページやろ
子ども心に作者が辞めようとしたのを編集者に留意されたなと感じた >>539
同人誌ってのがあるからその説は否定される
エロは描きたいから描いてる
手塚治虫もプライベートでエロ絵を描いてたのが発掘されてニュースになってた >>742
イケメンキャラにファンが付く前に殺すスピーディーさが良いよね >>255
ドンボルカンは目標聞かれて「夢は一人一球、二十七球ピッチングです」みたいな終わり方だった覚えが >>756
ドンボルカンは事前告知で普通の髪型だったやつが表紙でツルッパゲになってたのが衝撃的だった 戦国ファンとしては、影武者徳川家康の最終回は、続きが読みたいと思った >>759
最後は老いとの戦いだからな
六郎も片腕になったりおふうが六郎より子供を優先したりと >>718
それ言っちゃうと前田慶次は関ヶ原の時に60-70才くらいだぞ
小田原征伐の頃が50-60 >>59
海賊王が遺した財宝=最後の一片…その正体は、先生の「次回作」です。ご期待下さい。 影武者徳川家康打ち切りのあと
島左近を主人公に変更して仕切り直したが即打ち切り >>771
月刊ジャンプで3年6巻続いたものが即打ち切りとは 人気アンケートでビリになったら10週で打ち切りという"ジャンプ・システム"を
作った初代編集長、長野規だが「はだしのゲン」は全然人気がなかったのに
長野の独断で連載を続けたそうな。 ジャンプで第一部完のあとに第2部が始まったのは
よろしくメカドック、アウターゾーン、忍空の3作品だけである 銀牙〜流れ星銀って、赤カブト倒して平和を取り戻し、竹田のじっさま大往生で霊柩車を奥羽の戦士達が並んで見送る、というのが最終回じゃないんだな
そうでないとしたら全く記憶ないんだよな ジャンプじゃないけど、ビーバップハイスクールが、先輩助けるためにヤクザの事務所にヒロシ&トオルが乗り込んで、いっちょ暴れたりますか!で終わったな >>750
なんだそりゃ
本当ならすげえ適当な終わらせ方だな
にわのは確かモモまじのラストをクラファンに金出した奴にしか読ませないみたいなこともしてたような
なんか晩節を汚してる気がする >>770
作者持病の腰痛悪化で中断してそのままだっけか
店のメニューが「ラメーン」とか「チャハーン」になってる飯屋の話がすごく印象深くて覚えてる
その話を読んだ数日後に入った喫茶店のメニューが「コヒー」とか「メロンソダー」だったもんでw >>774
ジョジョ・・・つうかネタだよね?
ライジングインパクトのような例もあったし >>750
>>777
本物だよ
真島は続編の爆ぜるでも打ち切りエンドになってしまった >>781
マジかー
真島くん好きだったからちょっと悲しいな
にわのまことって微妙に不遇だよね
モモタロウもリベロの武田も人気の割にすぐ終わっちゃったし
実は俺が面白いと思ってるだけだったのか? >>781
打ち切りって言っても漫画ゴラクを都落したけど結構巻数行ったからなあ
にわのは変身忍者嵐まで描いてるんだよな
リイド社まで堕ちたかw
ブラックエンジェルもリイドで今連載してるわ リングにかけろはラストバトルもカラー回あったし最終回も巻頭カラーだった
次のスラムダンクやドラゴンボールの最終回までの長い間
ジャンプで唯一の巻頭カラー最終回って存在だった >>96
あれ楽しみだった
聖剣の闘いがどうなるのか
ワクワクしたもんだよ >>785
そうなんだけど風呂敷広げまくって畳み切れなかった感があるからねー
脳梗塞と心筋梗塞同時に発症して倒れたらしいから仕方ないのかもしれんが サイバーブルー、猛き龍星、キックボクサーまもる、スクラップ三太夫、CHIBI、不思議ハンター、ひかるチャチャチャ、サイコプラス、バッドボーイメモリー、ダブルハード、真島くんすっとばす、アウターゾーン
このあたり好きだったんだがどんな終わり方か忘れた。打ち切りもこの中にいくつかあるんだろうな。 >>786
リンかけで集英社は新社屋建てたって言われてたくらいだからな >>791だがサイレントナイト翔も好きだったわ。あれはどんな終わり方だったかな。 >>8
俺はドラゴンボールとスラムダンクが終わった時にそ >>8
俺はドラゴンボールとスラムダンクが終わった時に卒業したな
ジョジョは五部が始まってたがブチャラティ戦が終わったしあまり面白くないから見限ったな笑 ときめきトゥナイトの3部(蘭世の娘が主人公)が
"私達のときめきはまだ始まったばかり"で終わってた >>782
モモタロウもリベ武も完全にピーク過ぎてからの終了やん 必殺技がマーキュリードライブフォングとかやたらカッコいい名前のサッカー漫画ってあったよな。
細かいストーリーとか忘れたけど。 >>791
アウターゾーンだけは憶えてるな
終始ミザリィが読者に語り掛ける最終回
「分かってるわよ 私のこと好きなんでしょ?」とか「お風呂入るところ見たいの?いいわよ」とか言ってちゃんと見せてたはず 平松先生の漫画で敵のジャブが300キロとかのボクシング漫画ってあったよな?
細かいストーリーとか忘れたけど。 賢い犬リリエンタール
マイナーだけどネットじゃ結構評判良かった 打ち切り決まって最終回で話をまとめるためにラスボスが主人公の家に訪ねて来たユンボルとかいう漫画 ラブアンドファイアー
突然主人公が変更してポカンとした読者多かった >>631
コレコレ、ありがとう
ミューティーションって単語まではでて
ググらず思いだそうとしたが出てこなかった
牛の内臓をくり貫くような単語だ メタリカメタルカだっけ?なんかすごい終わり方してたような記憶が >>98
アウターゾーン
10週で終わったが
思ったよりも人気があったので
同じ年に復活
それから3年ぐらい連載した >>724
小学校時代から買ってたが高校生になって買って居るのが恥ずかしくなって買わなくなった
小学生がメインターゲットだから情報もマンガも趣向が合わない訳だ >>785
なんだっけ
大江戸ブラックエンジェルズとかあったような… >>812
あれは最初の連載でも人気高かったんだけど
作者が10回分のネームしか準備してなかったらしくて
一旦休止って形にしたらしい >>814
今リイド社で連載してるんがそれやな
というかリイド社で連載持ってる作家の訃報が相次いでちょっと寂しい >>751
GTの最終回で無印時代のキャストからスタッフまで全員ロールが流れたのを見て不覚にも泣いた ファイアスノーの風って七つの大罪とそっくりなんだけどな世界観は 食戟のソーマも打ちきりだったけど何とか大方の伏線は回収できたな
親父との直接対決で勝つことと、えりなとの結婚が残っていたけど >>817
そもそもリイドの歴史漫画描いてる人達が結構な年齢の人多い
豪華連載陣
[剣客商売]大島やすいち67歳
[彦斎と象山〜剣術抄〜]とみ新蔵76歳
[扇島歳時記]高浜寛44歳
[めし医者宋春]村祭まこと68歳 >>800
一話読み切りのボクシング漫画なら覚えているが・・
減量苦でシモノケジョリジョリ コマンダー0
打ち切りは悲しかったけど単行本ではラスト加筆されてて
レオはじめ多数のコマンダーが助っ人に駆け付けて嬉しかった 影武者徳川家康はかなり面白かったからもっと続けてほしかったな >>627
チャンピオンにもそんな漫画有ったな
全中連って組織w >>454
スラダンは作者自ら打ち切ったというレアパターン コミックボンボンだけどロックマンXが打ち切られたのが残念だったな。
俺達の戦いはまだまだ続くって感じで終わったし。 >>394
このあるあるは「作者が話を畳むことを諦めるパターン」の話だから 気まぐれオレンジロード
作者が大学行ってないから大学編書けず 今アニメやってるけどプラチナエンドの最後は酷かったな >>73
ジャンプなら2作当てたら大御所だわ
車田は
リンかけ、星矢、小次郎なんで神クラス こういうスレが立つだけでもジャンプは別格だと実感する
打ち切り漫画の話題だけでもこんな感じだし
これが他誌の短気打ち切り漫画だと話題にすらならない・・ アカテン教師梨本小鉄も、そういう感じの終わり方だったね。
そもそも、任侠モノしか描けない作者が学園モノを描くのに無理があったって感じかな。
主人公が生徒にカンニングの仕方しか教えないってのは斬新といえば斬新だったかもしれんが。 一旦マジ打ち切りからの、読者からの熱いエールで復活ってのは「ライジングインパクト」があったな
復活後はそこそこ人気でたけど結局作者の力量不足で途中からグダグダのグッダグダになってまた打ち切りになったがw そういえばたまに大して人気有ったとは思えないのに第一部完で当たり前のように二部が始まらない作品とか有ったな
ヒロインの飲尿で有名なファイアスノーの風とか第一部完だった記憶有るけどあれはどうしてだったんだろ タカヤとかいう迷走をマジでやっちまった作品思いだした
「俺たちの戦いはこれからだ」はやりきって締めたのもあるから絶対にダメではない
盛り上がって含み持たせるのはアリ >>836
男坂は、打ち切り当然のつまらなさだった つーかジャンプ作品のほとんどはこのパターンだろ
ドラゴンボールだってそうだし 聖闘士星矢はたしかハーデス編が完結する寸前で
他のジャンプに飛ばされたんだよね?
そう考えると容赦ないよなあ。あれだけの看板だった作品でもそうなるっていう。 ファイアスノーとか主人公を地味男にして武器もただの剣にしただけの超劣化ベルセルクのパクリだからなあ
ジャンプってまじでこんな漫画ばっかり 一番知りたいのは諸星大二郎の暗黒神話が打ち切りだったのか否か 男塾の畳み方は見事だったね。
グダグダだったバトルをあっさり終わらせた後は羅漢塾とのおバカな対抗戦。
しかも秀麻呂や田沢などの初期のキャラを活躍させて
最終回は卒業式で締めだったから。
まあその後の続編&スピンオフ攻勢にはうんざりだけど・・ ブラックエンジェルズはむしろ「俺の仕置人人生に終わりはない」と破滅地帯へと歩み去るところで
終わっていた方が良かったかもしれん。
忍術や妖術しか描けない作者に大友のようなエスパー物語を描かせるんじゃないってえの。 >>191
黒岩先生大好きだったけど、子供ながらにこの人は載せる雑誌を間違ってるって思ってたなw 「俺たちの戦いはこれまでだ!」なら
ゆびとLIAR GAMEとナノハザード 男坂って大人の存在を無視して関東制覇だの各国代表の子供が集まって会議とかしてたよな メタルKは実写化して、主人公を浜辺美波に演じて欲しいわ。
ああいう陰のあるキャラはぴったり。濡れ場もあるけど今はもう大丈夫だろ。 黄金期のジャンプは何でもウェルカムなところがあったからね、だからこそ黒岩作品を載せてもらえたのかもしれん。
黒岩さんはHPで「レイバ」という霊能力探偵モノの企画があるけど載せてくれる媒体がないとボヤいてた。
ジャンプ系以外は行き場がなかったのかもしれんね。 ジャンプは小学生で卒業したわ
ドクタースランプが連載開始した頃だった >>798
コスモスストライカーだな
打ち切りだけど最後の試合はメチャ熱かった
電子化されたら絶対買うのになあ 黒岩作品って読者の想像の域を出なかったというか
大体こんな漫画なんだろうなあと思ったらその通りっていう。
安心感も大事だけど読者の想像を超える驚きがないと
あの頃のジャンプで生き抜くのは無理だっただろうね。 黒岩漫画はテンプレだからね
連載開始!特別な主人公がイキる→ボスに負けて挫折→新コスチューム!やるぞー!→実はボスはただの雑魚で組織の面汚しだった!これからだ!完
全部こんな感じ >>863
分かったから病院帰って薬飲んで寝とけな
以降はNGするからレスしても見れんよ ブラック・エンジェルズはわりと好きだったのにいきなり関東を舞台にした戦国時代みたいな話にぶっ飛んですぐ終了した印象
バイオレンスジャックのパクリだよな キックボクサーまもるは毎週楽しみにしてたのに急に終わってショックだったわ
チャランボだっけ みんな大好き『男坂』は作者がはっきり「(本宮ひろ志の)『男一匹ガキ大将』へのオマージュ」と言っている そもそも「俺たちの戦いはこれからだ」が初耳なんですけど キックボクサーマモルはこの終わり方のイメージが強烈に残ってるわw >>864
和風の設定でヒロインのパンチラが無駄に多い 最近ちょくちょくあるのは、もうまったく畳むことすらせず通常回のまま普通に次週につづくような形でおわり「今週で終わりです」と欄外で書かれて終わるタイプ 主に1980年代以降に活躍した作者を対象
勝利条件は約2年の連載または地上波アニメ化
【5敗以上勝利あり】
■本宮ひろ志(1勝8敗2審議)
○男一匹ガキ大将
×武蔵
△大ぼら一代
×ゼロの白鷹
△さわやか万次郎
×万年雪のみえる家
×山崎銀次郎
×やぶれかぶれ
×天地を喰らう
×ばくだん
×赤龍王
■次原隆二(1勝6敗1無効試合)
×暴走ハンター
○よろしくメカドック
×ROAD RUNNER
×特別交通機動隊 SUPER PATROL
×隼人18番勝負
×ドンボルカン-聖なる男の伝説-
×東京犯罪物語〜菩薩と不動〜
−元気やでっ
■梅澤春人(1勝5敗)
×酒呑☆ドージ
×HARELUYA
○BOY -ボーイ-
×無頼男 -ブレーメン-
×SWORD BREAKER
×LIVE
■小谷憲一(1勝5敗)
○テニスボーイ
×ウイニングショット
×スキャンドール
×KID
×ウルフにKISS
■宮下あきら(2勝5敗)
×私立極道高校
○激!!極虎一家
×嗚呼!!毘沙門高校
×ボギー THE GREAT
○魁!!男塾
×瑪羅門の家族
×BAKUDAN
■小畑健(3勝5敗)
×CYBORGじいちゃんG
×魔神冒険譚(アラビアン)ランプ・ランプ
×力人伝説 -鬼を継ぐもの-
×人形草紙あやつり左近
○ヒカルの碁
○DEATH NOTE
○バクマン。
×学糾法廷 【4敗0勝】
■宮崎まさる(4敗)
×METAL FINISH
×力人伝説 -鬼を継ぐ者-
×暗闇をぶっとばせ!
×人形草紙あやつり左近
■黒岩よしひろ(4敗)
×サスケ忍伝
×魔神竜バリオン
×変幻戦忍アスカ
×不思議ハンター
【4敗勝利あり】
■岡野剛(1勝4敗)
×AT Lady!
○地獄先生ぬ〜べ〜
×ツリッキーズピン太郎
×魔術師2
×未確認少年ゲドー
■高橋陽一(1勝4敗)
○キャプテン翼
×翔の伝説
×エース!
×CHIBI-チビ-
×-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!
■高橋よしひろ(2勝4敗)
○悪たれ巨人
×男の旅立ち
×青空フィッシング
×翔と大地
○銀牙 -流れ星 銀-
×-甲冑の戦士-雅武
■原哲夫(2勝4敗)
×鉄のドンキホーテ
×猛き龍星
○北斗の拳
×CYBERブルー
○花の慶次 -雲のかなたに-
×影武者徳川家康
■車田正美(2勝4敗)
×スケ番あらし
○リングにかけろ
×風魔の小次郎
×男坂
○聖闘士星矢
×SILENT KNIGHT翔
■桂正和(3勝4敗)
○ウイングマン
×超機動員ヴァンダー
×プレゼント・フロム LEMON
○電影少女
×D・N・A2 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜
×SHADOW LADY
○I"s 【3敗0勝】
■東直輝(3敗)
×CHILDRAGON
×ソワカ
×少年守護神
■あろひろし(3敗)
×ごめんください!! アリゲーター
×おみそれ!トラぶりっ娘
×とっても少年探検隊
■いとうみきお(3敗)
×ノルマンディーひみつ倶楽部
×グラナダ -究極科学探検隊-
×謎の村雨くん
■内水融(3敗)
×戦国乱破伝サソリ
×カイン
×アスクレピオス
■富沢順(3敗)
×コマンダー0
×ガクエン情報部H.I.P.
×PANKRA BOY
■野口賢(3敗)
×柳生烈風剣連也
×竜童のシグ
×BE TAKUTO!! 〜野蛮なれ〜
■道元宗紀(3敗)
×奴の名はMARIA
×大好王 -ダイスキング-
×A・O・N 【3敗+要審議】
■かずはじめ(3敗1審議)
×MIND ASSASSIN
△明稜帝 梧桐勢十郎
×鴉MAN
×神奈川磯南風天組
■巻来功士(3敗1審議)
×メタルK
△ゴッドサイダー
×ザ・グリーンアイズ
×機械戦士ギルファー
■今泉伸二(3敗1審議)
×空のキャンバス
△神様はサウスポー
×チェンジUP!!
×暗闇をぶっとばせ!
■高橋ゆたか(3敗1審議)
×おとぼけ茄子先生
×剣客 渋井柿之介
△ボンボン坂高校演劇部
×魔女娘ViVian
■ちば拓(3敗1審議)
△キックオフ
×ショーリ!!
×ノーサイド
×虹のランナー >>876
風小次は○でいいんじゃねえの?
ジャンプがまだアニメ化消極的な時代だし 【3敗勝利あり】
■ゆでたまご(1勝3敗)
○キン肉マン
×ゆうれい小僧がやってきた!
×SCRAP三太夫
×蹴撃手マモル
■河下水希(1勝3敗)
×りりむキッス
○いちご100%
×初恋限定。
×あねどきっ
■藤崎竜(1勝3敗)
×PSYCHO+
○封神演義
×サクラテツ対話篇
×ワークワーク
■つの丸(1勝3敗1審議)
△モンモンモン
○みどりのマキバオー
×サバイビー
×重臣 猪狩虎次郎
×ごっちゃんです!!
■にわのまこと(1勝3敗1審議)
△THE MOMOTAROH
×超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田
×BOMBER GIRL
○陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!
×Base Boys
■徳弘正也(2勝3敗)
○シェイプアップ乱
×ターヘルアナ富子
○ジャングルの王者ターちゃん
×水のともだちカッパーマン
×Wrestling with もも子
■平松伸二(2勝3敗)
○ドーベルマン刑事
×リッキー台風
○ブラック・エンジェルズ
×ラブ&ファイヤー
×キララ
■武論尊(2勝3敗)
×クライムスイーパー(ピンク!パンチ!雅)
○ドーベルマン刑事
×ビッグガン
×マッドドッグ
○北斗の拳 【存在自体が要審議】
■ガモウひろし
○とっても!ラッキーマン
×僕は少年探偵ダン♪♪
×バカバカしいの!
○DEATH NOTE
×BLUE DRAGON ラルΩグラド
○バクマン。 >>432
キン肉マンII世も普通に終わってたような 高橋よしひろ
異色のヤンチャ漫画として異彩を放つ「銀牙」シリーズ
有り体に言って、犬のヤンキー漫画、やくざ漫画です
ツッパリと極道の世界を擬人化ならぬ擬犬化(ぎけんか)した狂気の作品群
しかし、「犬」にする必要はあるのだろうか。。。「人間」でいいのでは。。。 キックボクサーマモルって世の中にチャランボを広めた偉大な漫画じゃねーか 男の旅立ちって目の前で母ちゃんがレイプされるんだろ
怖くて読めねー 昔ほどテコ入れでバトル化しなくなってるよな
せっかく連載できたんだから少しでも生き残る道を探ろうよりこの漫画らしく終わろうという 内容を全部作者が決めてるわけじゃなくて、編集者とか集英社の社員も関わってるんでしょ
本当につまらないのを連載させるのは関わった社員が無能なんだよ 聖闘士星矢はジャンプだと星矢がハーデスにパンチしたところで終わってて長らく「俺たちの戦いは〜」エンドだと勘違いしてたわ 「シャーマンキング 最終回」でググったら
ほぼそのままのセリフがあるな シティーハンターはモッコリモッコリ ハンマーハンマーばっかでギャグがスベり倒してるだけで何が面白いのか
さっぱりわからなかった
キャッツ・アイはシリアスでめちゃくちゃ面白かったんだけど
シティーハンターも1話はシリアスで凄く期待が高まったのにああいう路線になって残念 シティハンターファンに袋叩きだったエンジェルハートの方が実は好きだ ラッキーマン終わった時は悲しかったがまさかこんなに名作を出してくれるとは思わなかったわ >>8
ハンターハンターだけ読みたい。後マガジンははじめの一歩だけ読んでる >>897
自衛隊の戦車出てきてまさに俺達の戦いはこれから的に終わったよな マモルは32巻も続いてんじゃん
定義の枠を超えてるよ
一瞬で駆け抜けないと美しさが無い 32巻?
キン肉マンが王位争奪戦までで36巻なのにそれに近いレベルの連載だったとか?
32話の間違いじゃね? >>270
リンかけ2は途中までは好きだった
ギリシャが出てきてからどんどん失速した印象
最後までスコルピオンメインで良かったのに >>349
本人そっくりなものまね芸人居るけど
むしろ主要キャラほぼ揃ってると言っても過言ではない >>902
32話だった
よく見たら半年って書いてるなw >>840
> そういえばたまに大して人気有ったとは思えないのに第一部完で当たり前のように二部が始まらない作品とか有ったな
> ヒロインの飲尿で有名なファイアスノーの風とか第一部完だった記憶有るけどあれはどうしてだったんだろ
どうしてもなにも、たまにも何もそれが打ち切りのド定番なだけだぞ… >>890
何が流行るかなんか誰にも精度の高い予想なんかできんよ >>1
サスケ忍伝は絵が綺麗で楽しみにしてたのに唐突に終わって子供の俺は凄くガッカリした記憶が蘇ってきた >>46
スキージャンプのやつもあったな
15年くらい早すぎた ミスターフルスイングってどんな終わり方したん?
途中からビックリ人間大集合みたいになって読むの止めたんだけど 百式拳法とか言うのが同門の豪鬼を倒す旅をしていたら同門のジオンに出会った次の週に
あー豪鬼を倒してしまった虚しいみたいな最終回載ってたから
ジャンプは単行本完全版商法に移行したと思ってたわ 打ち切りじゃないけどスラムダンクの最終話の打ち切り感 シティハンターは本当は海原編で終わらしたかったのを無理矢理伸ばしたのに結構その後すぐに急遽打ち切りで作者はかなり怒ったとかでなかったかな >>131
知っているよ
よく覚えている
10作で終わっちゃったよね >>161
あれ、当時理解するのに3-4回読み直した記憶 >>462
ゼンキだけは頑張ってた
性に目覚めた作品だわ >>879
ほぼ2年連載してたし、地上波じゃないけどOVA出てたような、
知名度はちと低いかもだけど、○でいいと思うわ
最近、ふと読み直したくなって電子書籍版を買ってしまったけど
勢いでまとめて読むと面白いわ、特に聖剣戦争編 >>876
D・N・A2は地上波テレビアニメ化されてるぞ >>876
電影少女はモテナイなんとかってのが主人公だった方は売れていたけど
主人公が交代してからあっさり打ち切られていたような 打ち切りって概念が解ってない自分に、ジャンプの打ち切りマンガの結末を何度も分かりやすく教えてくれたのが黒岩先生
「俺たちの戦いはこれからだ!」打ち切りエンドは黒岩先生の為にあったと言っても過言ではないと思う 80年代のジャンプはページ数の都合とは言えなんでこんな面白いのがいきなり終わるんだよっての多かったなあ >>938
ほかの連載漫画のレベルが高かったからな。他誌なら長期連載してたかもという作品は色々とある。 高橋よしひろは銀牙以前に何か犬漫画あったなと思って調べたら闘犬漫画の白い戦士ヤマトがあったな。犬漫画でしか当てて無いんだな >>938
アルバトス飛んだとかビーティとか単行本買ったわ トイレット博士って最終回に博士出てたっけ?スナミ先生に主役を取られてから見たことなかったよーな >>946
そうみたい、ヤマトは読んだ事無いけど調べたら面白そうだったんで読んでみようかな 打ち切り決まってヤケクソで伏線全部回収したバオー来訪者 もやっとさせるんじゃなくて無理やりにでも完結させるなら
年表はいいアイデアだと思う >>947
打ち切りと延長が同時に決まって
わけのわからん事に >>923
スラムダンクは打ち切りだよ
井上がうるさいからマシリトが打ち切り決断した >>955
2の最終回もジャンプだと更に酷い最終回だったらしいな >>956
紙面コントみたいなのやりだして
空に浮かぶコント55号の顔でエンド
なんの漫画だよ一体 修行の途中で打ち切りになって敵と戦わなかった漫画があったな >>955
宇宙からの侵略者と戦う長編に入って最後はアメリカに攻め込むのを見逃すのを条件に停戦条約を結んで終わったんだっけ お兄さんは「やるじゃない!」のネタだけで生まれた価値がある >>608
酒鬼薔薇のネタにされて
ケチがついた婆羅門の家族 >>963
それセリフそのものが北斗の拳のキャラのパロディだろ >>875
あやつり左近面白かったのに何で打ち切られたん >>258
グリーンアイズの二部をずっと待っているんだが あやつり左近って安孫子武丸の人魚シリーズのパクリじゃん >>964
まあその頃にはとっくに打ち切られてたけどな。 >>479
サイレンってきれいに終わった気がしてた 階段から転げ落ちた登場人物達が折り重なるように倒れ込み、そこを偶然通りかかったトラックに轢かれてバラバラエンドという黄金パターンもある テニプリ作者のレンタルボディガード?みたいな話のやつは打ち切りだったよね 「銀牙」シリーズはジャンプ以外でずっと書き継いでるんよ
子供とか孫の代の話を
「犬の極道大河ロマン」やね 山猫は眠らないが漫画になった!?
なんだモードゥルコマンドーGUYか。 ひばりくんは何年か前に突然最終回が描かれて単行本になったな >>380
アニメ化されたけれど当時のジャンプではおもちゃの宣伝が弱かったから
子供向けのおもちゃの宣伝力があるテレビマガジンに移籍が決まったからああいう終わり方になったんだとさ ブルードラゴンの二部まだー?
ずっと待ってるんだが >>793
デカい地球をバックに、翔が「この先、たった一人でも戦い抜いてやるさ!」&「NEVER END」の文字 >>980
少年マンガは終わった(涙でプルプルプル)
これが最終回でなかったんだっけ? 徳弘正也先生の『シェイプアップ乱』で俺が最低傑作(“最高”ではない)だと思ってる「おなかいっぱいまつたけじゃの巻」は、打ちきりが決まったからヤケクソで徳弘先生が描いたんじゃないかと思ってる
マッチ茨木氏とともに先生が登場してるコマが3つあるけど、どれも打ちきりを暗示しているようなコマだったし >>970
人形シリーズなw
あっちは腹話術師が二重人格で人形のほうが名探偵だから意味があるけど
あやつり左近は結局左近が探偵役だから人形の意味がまったくないんだよ 打ち切りエンドのもう一つのパターン
・いきなり時間が飛んで数年後のキャラクターのその後が描かれる >809
見開きで服が破けて全裸になるシーンもあったんだぞ >791
サイコプラスはようやくフジリューの連載が始まったと期待してたんだが案の定打ち切り
嫌な予感がして連載を続けて欲しくてジャンプの付属はがきを初めて書いて送ったよ
因みに最終回は水の森ちゃんがエピローグ的に語るのだけど、隕石からの衝突を避けるために緑髪と緑目の仲間とともに地球動かして水の森ちゃんのところに黒髪となった緑君が帰ってきてエンド
その次の封神演技がヒットした訳で 巻来功士の作品のヒロインはほかのジャンプ作品の女性キャラにない妖艶さがあった
1作は成功作を残してほしかった >>997
巻来功士は連載のタイミングが悪かったよね
自伝漫画によると編集にも恵まれず、ジョジョの当馬みたいな扱いだったようだし >>998
不気味というかオカルト的なカラーがジャンプ的ではなかったけどそこがよかった このスレッドは1000を超えました。
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