【音楽】ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 67年ドイツTV番組から「Hey Joe」、「Purple Haze」、「Stone Free」の映像公開 [湛然★]
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ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 67年ドイツTV番組『Beat-Club』から3曲のパフォーマンス映像公開
2021/11/02 18:07掲載 amass
https://amass.jp/152417/
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)が1967年にドイツの音楽番組『Beat-Club』のために行ったパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が、同番組のYouTubeチャンネルにてアーカイブ公開されています。曲は「Hey Joe」「Purple Haze」「Stone Free」
●Hey Joe (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=gUPifXX0foU
●Purple Haze (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=UVttmkM_T8E
●Stone Free | Audio glitches (1967)
※音飛びあり
https://www.youtube.com/watch?v=mJtbQaEZoUE Hey Joeはオリジナル聴いたらオリジナルの方がカッコよくて逆にがっかりしたわ そもそも黒人がイギリスで白人を従えてレコーディングしよう、という気になったのが凄いw >>3
Hey Joeのオリジナルって結局The Leavesで合ってるの? Hey Joeは69年のサンディエゴが一番じゃないか 観客が白人ばかり
黒人はなぜロックが嫌いなのか
R&B好きの白人はやたらいるのにね 正直レッチリのカバーの方が好き
ライブ録音でカバーアルバム出して欲しい 白人に人気ありすぎて黒人にめっちゃ嫌われてたらしいな
今もそうなのかね バンドオブジプシーズは俺には合わん
。
やっぱエクスペリエンスがええな。 超楽しみ!死ぬほどキース・ムーンをリスペクトしてる すなわち同世代のジミ・ヘンたちもだ!
https://youtu.be/A7KJFN6Wmys >>6
アメリカよりもむしろイギリスの方が白人が黒人に対して素直にリスペクトを示すことが出来る環境だったのよ >>17
ジミヘン言われてもあまり興味もなかったのに
バンドオブジプシーズ聴いて
もしかしてジミヘンってすごい人だったの?ってなったワイの立場w ストーンフリーてライブでカッコよくなりがち
スタジオ版はそんなに好きじゃないのだが
あと結構時代の先端をいくファンキーさだよね
かのJBもまだR&Bからファンク路線に舵を切り出した初期の頃だよ
cold sweatが67年 すごいよね すごいっつうか
ロックがソウルに一番接近した時代だからね
それをみんなわかってない 70年代の代表的なロックギタリストは、皆ジミにだけは勝てないって言ってたらしいね >>1
ペナペナすぎてワロタw
たしかその後、クラプトンと一緒にザ・フーのピートタウンゼントに師事して音が良くなるんだったか? >>3
The Leavesの"Hey Joe"は、昔、"クロスオーバーイレブン"の特集で初めて聴いた時は、
曲のアレンジが異なってたから、ジミヘンの曲とは同名異曲だと思っていた。
同名曲だったとわかるようになったのはもっとその後。このLeavesスタイルの"Hey Joe"は
The Byrds, The Surfaris, LOVEにも歌われていた。なんだかんだといって"Hey Joe"はやっぱジミヘンだな。 ベースにブリッジカバー付けて弾いてるな
そう言えば70年代ぐらいまでは、ストラトやテレキャスもブリッジカバー付いて売ってたんだよなw 以前は歌うのが自信なかったが、ディランを聴いて決心できた。
あんな歌でいいのなら俺にだって歌えるってな。
ジミ談 >>7
調べたら1956年のBilly Robertsが最初みたい 昔のカメラマンってギターソロとか肝心ないいところ映さないよな、これはまだマシな方だけど >>6
このアイディアを思い浮かべたのは元The Animalsのベーシストで、マネージャーだった
Chas Chandlerじゃなかったのかな? 間違いだったら御免。 hal leonard社のplayalongを拾ったばっかなんで
コピーしようかな ジミのAll Along the Watchtowerのカバー大好きだけど
グレイトフルデッドがライブで演奏する方はもっと好きなんだよな
あまり知られてないけど マイルスデイビスともし共演が実現してたらどんな音だったんだろう。
やっぱオンザコーナーみたいファンクロックか
俳優の草野大悟はジミヘンそっくりだった。 >>20、>>38
他の黒人R&Bバンドで演奏してた一人のギタリストをイギリスでデビューさせるというのが凄いよなw
何か凄い面を発見したのだろうかw >>21
あれをバンドと言っていいのかわからないw
ベースのビリー・コックスとドラムのバディ・マイルスがジミの手助けをしたようにしか思えないからw
>>28
今のギタリストも勝てないでしょw
ジミがすべての基準になっちゃってる現実があるよw >>17
俺も同じだな。好みは人それぞれだが、聴いたけど、あまりパットしなかったな。
別に嫌いでもないからバディ・マイルスのアルバムとして時々聴けばいい程度。
ジミヘンはエクスペリエンスの頃が一番イイ。 まあバンドオブジプシーズはブラックパンサーに詰められて無理矢理演らされてたバンドだから、
ジミは軽くやる気無くしていたからね
それでもいい曲はあるのだから大したもんなんだけども >>32
The LeavesのHeyJoeをYouTubeで見てきた全然違うんだな >>1
Hey Joe、Dになってるけど、この頃すでに一音下げ?
ジミは主に半音下げ中心かと思ってた
この曲わりと簡単なのにギターで弾くとめちゃめちゃ楽しいんだよなー 最近気づいたんだが日本人って
音楽に向いてないよね わかりやすくかっこいいけどそんなに聴き込んだことは無いな 女の子可愛いなあ
あんな少女にこんな極太なもの聴かせてええんかいな いや併し、ジミの音楽は常に本質的だな
素晴らしいなんて言葉では陳腐になってしまうよ >>55
聴き込みなさいw
ジミ・ヘンドリックスというアーティストの恐ろしさがわかりますよw >>49
バンド・オブ・ジプシーズは完全版出てるんでそれ聴いてから感想をお願いなw >>59
それなら、自分自身で感想を述べればいいだけ。
人から好みを押し付けられるのも、人に好みを押し付けるのも、俺は両方とも嫌だな。 >>1
BBCで予定にないCreamの曲をやった時の動画キレイにしてください >>47
別に今のギタリストなら勝てる!なんて言ってないでしょ 1974年にゲーセンでpurple hazeを聞いた時の衝撃は忘れられないし大好きだけどさ
ちょっと神格化され過ぎな気もする プリンスの衣装ってジミヘンだったのか
しかしジミヘンはかっこいいけどドラムはこれでいいのか…へたくそじゃねw >>66
ミッチはジミを袖にする事の出来る唯一の人物だぞ
ダーティマックの面子でも媚びるというアティテュードは無い
何故なのか
凄い奴だからだ >>67
ペイジのギターとボンゾのドラムみたいなもんだよな。
どっちが欠けても成立しない。 >>67
スゴい奴ってのは分かったけどドラムの腕はへたくそじゃね?
ドラムのフィルインがヨレヨレなのでベースの人ずっとドラムを睨んでるやん ジミヘンの顔ドアップのTシャツ着てたら
友達に「お、八村じゃん」と言われた >>69
w
ノエルはミッチに合わせているだけだよ
因みに、ノエルは元ギタリスト。ジミと組む様になって初めてベーシストになる >>65
文化的な影響なのか民族性なのか単純に体の作りなのか分からんが活動続けるうちになぜかリズム重視の方に傾いていきがちだな ジミヘンの真骨頂は歌ってるときのバッキングのギターな普通にコード弾いていなくてかっこいい、これマメな ただパープルヘイズは「プルヘ〜イズ♪」ってパを抜かして歌ってるように聴こえるw crosstown trafficのライブ映像ってある? >>1
このころの西ドイツの観客の
レベルが高いなぁ >>65
バカテクのトニーマカパインと正統派HMのクラウンオブソーンズくらいかな
ほぼおらんね ジミヘンはギターの表現を拡大したんだよ
容量が違うんだよ ジミーペイジやトニーアイオミも同じぐらいすごいと思うんだよな
みんな違った個性ではあるけど エクスペリエンスの頃もいいけど、Curtis Knight期の音源が収録されている
"Strange Things", "Get That Feeling"も聴きどころあるな。個人的には。 もう死んで50年経つのに、いつまでジミヘンで金儲けするんだか・・ スペーシーなブルースならスコットヘンダーソンだとかオズノイだとか
1960年代でもまだウエスモンゴメリーがいたのに、ジミヘンってw
しかも死んでもう50年だとかでしょ?
だれが崇めてるの? ドラムがひどすぎる、もう少しまともな奴は
いなかったのだろうか、当時はそんな意識だったろう オズノイ、スコヘンとかなら遠くにジミヘンが聴こえる つまりは多少なりとも影響下にある
ウエスを聴き込んでもジミヘンは聞こえない その逆も然り つまり別個に聴く意味がある
ちなみにオレのごっちゃ煮ブルースジャンルのお気に入りはロベンフォードである >>93
そりゃジミヘン側からはアプローチできんからなぁ〜
有能がへりくだって無能に合わすことは可能だが >>60
2日目2回目のコンサートの
ストーン・フリー、マシーン・ガン、ヴ―ドゥー・チャイル〜ウィ・ガッタ・トゥ・ビー・トゥゲザー
は凄いの一言だったw >>92
当時としては異例の専属スタイリストがいた、と少し前に見たな
いろんな意味で作られたスターだったんだろう >>91
どう考えても最高レベルでしょw
あれ以上をやりなさい、って無茶ですわw >>85
それが
パープル・ヘイズ、サード・ストーン・フロム・ザ・サン、賭博師サムのサイコロ
になっちゃうのが恐ろしいw
ジミの頭の中ってどうなってるのだろう、と思うw >>96
白人をバックにして黒人を売る、という発想だったのだろうかw なんか俺の書き方が変だったけど、多少なりとも影響下にあるからと言って、
スコヘンとかは聴く価値ないと言いたいわけではないっす 誤解招いてすんません
むしろそのへんは俺も好きだし、実際にはいちいちジミヘンを感じながら聴いてるわけでもないw
あくまでちょっとは掠ってるというぐらいで全然違うものだしねぇ
それはロベンフォードとかもそうだけども エリックジョンソンがジミヘンのカバーしてるのを聴くと愛と尊敬と憧れに満ちていて微笑ましい ピートタウンゼントがエリッククラプトンを誘って映画館に行って、何を言うかとおもったら「お前、ジミヘンを見たか?俺たちは仕事なくなるかも知れない」と言ったそうだ ジミヘンはクリームのリズム隊とは合わんかったろな
クラプトンは当時でもアンサンブル精神あったから絶妙だった クリームはベースがイケイケ ジミヘンはドラマーがイケイケってな印象 いけいけのベースってあきるよな、昔ジョンエントウイッスル大好きだったけど 今はノーサンキュ クリームの三人は無茶苦茶なようで考えてやってたからなー
ジミヘンではミッチだけじゃねぇの、考えてやってたのは? >>107
ジャックブルースのイケイケだけは飽きないわ。
ベースラインが歌ってるからだと思うんだけどね。 >>109
確かにミッチは駆け引き上手だね
ジミの暴走をコントロールしてる感満載ではある >>82
黒人がやってたメタルで一般にも知名度があると言うか、ヒットチャートにも入ったバンド言ったらLiving Colourじゃね
トニー・マカパイン・クラスまで知名度を落とすとなるとグレッグ・ハウがやってたHowe Uとか シンリジー
セパルトュラ
キングスX
デス
アイアンマン >>65
ヘビメタってダサくね?踊れないし
黒人は16ビートでゆったり踊れるビートじゃないと受け付けんよ
8ビートのくせにテンポだけ異常に速いヘビメタなんて黒人にしてみれば一番ださいビートだよ オーディオ屋で100万でアンプとスピーカー見繕ってもらって50周年のエレクトリック・レディランド聴いてみてほしい
本当に凄い 67年頃ならギター弦はかなり太いの張っててチョーキングするのかなり大変だったと思う(´・ω・`) 死ななかったら日本公演も実現してたんだろうな。
後楽園球場辺りかな? >>119
ジミ・ヘンドリックスの使ってたゲージは判明してるけど1弦が.010で6弦が.038の
むしろ6弦が異様に細い特殊なセットだぞ
これで基本的に半音下げだからな
ベンディングなんて楽だろ >>114
トニーマカパインの音楽性は黒人音楽要素はむしろ少なく、クラシックのピアノを
幼少から習ってたので西洋音楽要素が占める割合が高い パープリンなおばちゃーん
妻もヤっていいんですかい? 使ってるのは右用の普通のストラトなんだよな
左用のストラトでも右利きのギタリストでもあのインパクトは出ない
右用のストラトを左利きが弾くからこそあのビジュアル的異空間が生まれた >>120
1970年に富士ロックオデッセイっていうフェスが開催される予定で
それに呼ばれるはずだったけど、フェス自体開催されなかった みのミュージックで最近紹介されたんだが
西アフリカのにジミヘンを彷彿させるようなバンドがいるみたいだね
サイケで乾いた音色のギター
変則的なんだけどバカテクのリズム隊
ストーなロックの系譜になるのかな ジミヘンのアルバム中古で買ったら変なオッサンが1曲だけ歌ってて草生えた
バンドだったんだなって改めて思った ジミヘンとかデビカバ在籍中のパープルとかランディローズのステージ見たことある
日本人ってそうはいないと思う?
自分は72年にプロモーションでやって来たジョーディー(日本公演はなし)の
お客百人くらいのスタジオライブを目の前で見ました。 >>128あれイスラム教入ってるよな?
昔フェラクティ―とかキングサニーアデとかいたが、ちょっと通じるものがあるな ドラムスはミッチ以外有り得ないな
ベースは居なくても良い エレクトリックレディランドのジャケもフェミが難癖つけてきそう ジミヘン聴いてスゲーとは思うけど
それはリフとかグループであってギターテクじゃない
もうちょっと早弾きしてたらといつも思う
過大評価だと思う >>136
ジミヘンが天才と言われるのは、音の魔術師だからだよ >>122
リバースヘッドは高音弦テンションきつい低音源ゆっるゆる
ジミは6弦38かつ半音下げだからぶらんぶらん >>139
丁度いいぐらいだろ、ストラトはロングスケールで尚且つリバースになるから6弦が遠くなる >>136
コピペ文ぽいが、グルーヴ出来ることはテクニックだわ
リズムは重要だし
ジミヘンはストラトの再発見とか機材の使い方でもその後のスタンダードを生んでる
ジミヘンコードのような音使いからクリーンや歪みの音色も後進に影響を与えてる
エレキギターの発展のあらゆる面で影響がでかいって人は過去のトップギタリストの中でもほんとに数少ない >>117
踊り(笑)
痙攣みたいな動きもメタルのアクションも大差ねえよ >>135
"Electric Ladyland"のあのジャケット、俺は普通に見れるし、別に卑猥なイメージはないな。
ま、ああいう連中は何らかに難癖つけて、"自分達が正しい"ということを主張したがる
"無知の大馬鹿"共だからな。好きなら好き、嫌いなら嫌いでいいだけ。 >>141
ジミヘンはドライブさせる更に向こう側の景色を見せてくれたからね
演奏家としては、バッキングからソロ迄の振り幅は勿論、個人的にはオブリが本当に素晴らしい
しかも唄いながらおかしなフレーズを弾く
コクのあるクリーントーンについてだが、ファズを効かせながらギターのヴォリュームを絞るとあの音になるのは今回の映像でも容易に確認出来るし、
それは黎明期ファズの特徴だったりもするよね
サウンドデザイナーとしてあまりにもユニークな存在だが、実は俺は詩人として大好きだったりもする >>69
フィルインやりすぎて拍が狂ってくる場面が多いけど
ジミヘン相手だとなぜかあれが良い >>135
あれは確かイギリス版だけじゃなかったか?米国と日本版はちがった
ただ日本版は裏がそれだった
例えばスコーピオンズのヴァージンキラーなんかもう入手困難、発禁になってジャケ変わった ヌードジャケは結構前にポリコレ釘バットでぶん殴られたけど素敵なジャケだよな
蠍もだがブラインドフェイスも駄目だし、だったらラファエロも駄目だろうと突っ掛けると天使はセフセフとか言いやがって彼奴等は全く
フランス革命のドラクロアのおぱーいは完全に人間だろうよと詰めると、
いや詰まりはおぱーい出してるんだから人間を超越してるとかレトリック的にマジで御都合主義なんだぜw Electric Ladylandのジャケットに関しては、ジミ・ヘンドリックス本人が嫌ってたのは有名な話だろ
レコード会社が勝手にあのジャケットで販売しただけ
だから今は遺族の意向で、米国版ジャケットでしか販売されていない >>135
エレトリックレディランドのジャケはとっくに変わってるよ
いつまで昭和の感覚なんだよw ジミの趣味が一人きりのコンサートinマイルームなのはしゃーないのかもしれんが、
ヌードジャケは芸術性高いと俺は思うんだよなぁ
相当素敵だよあれは だからヌードジャケットはレコード会社が勝手にやっただけで、
ジミ・ヘンドリックスはあのジャネットは大嫌いだって言ってるだろうがよ
いつまで続けんだよ >>148
アレの何が気に食わないかって
もっと一人一人綺麗に美人に撮れただろっていう不満なんだよね 明暗対比と写実主義を踏襲した写真だろあれは
しかもヌードで白人も黒人も入り乱れているからわりと全方位に突っ掛けているんだよね
素晴らしいとしか言いようがないw
まあ実は心根が穏健派のジミが嫌がった機微も解るくらいの出来栄えではある >>125
ナットくらいは替えてると思うが
俺はギッチョのギタリストは視覚的なあまりカッコよく思ったことはない 初期ソフトマシーンで客演して録音した曲があるって知って必死こいて探して聞いたらジミヘンはベース弾いてるだけでガックリ来た
あとで知ったけど鍵盤もロバートワイアットがやっていてソフトマシーンでもなかったけどなんて曲だかわすれちった >>124
いやそんな風には聞こえないだろw初めてだぞそんな空耳 ジミヘンの魅力ってヴォーカルにもあるよね
彼の歌いっぷり好きだわあ ジミヘンは歌が下手だったのがコンプレックスだったけどボブディランを見て「ああいう風に歌えば下手でもいいんだ」と歌うようになったとか
ジミヘンの歌が評価されるなんて天国のジミヘンもびっくりだろうw >>134
マイルス・デイヴィス曰く
ジミが一番やりやすかったのはBand of gypsyでドラマーはバディ・マイルスが一番だった ガキだった頃は音楽やるような人はみんな27歳で死ぬと思ってたな
そしてその“儚さ”とか“脆さ”みたいなものが余計に憧れを増幅させてたんだよな
今ってみんな長生きだよな… あの褒めないジンジャーベイカーが褒めてたんだから
ミッチミッチェルは上手かったんだろう ミッチとビリー>バディとビリー>ミッチとノエル
そう私はビリー派です >>162
バディ・マイルスが歌ウマドラマーだったからなー
ジミが妬いて仲間割れしたのかな >>133
ああだからか
あの酩酊感はそういうことね
素面で飛べるもんな 昔はロッカーもアイドルも30歳を越えることはないのが当たり前だと思ってたな >>149
もう違ってるよなw
昔のCDのイメージで言ってる奴がいるのかなw >>163
マイルス・デイヴィスはジミがソロデビューしてから2人としか演奏していない、ってことに気づいているのだろうかw
それともアメリカでバックメンバーやバンドをやっていた時代も併せて話しているのだろうかw >>174
把握されてないセッションとかで色んな人と共演してる可能性はあると思う >>175
それ全部聴いて判断したのかw
凄いなw >>176
いやジミの感想をマイルスが聞いたハナシだとおもったんだが 長期に渡るエレクトリック・レディランドのレコーディング中に様々なミュージシャンとセッションしてるんだよ >>171
今のあんた凄いよ
ステージの上で死ぬ気かい? マイルス研究のひともいってたが、
ミュージシャンとして対等なわけないからな
マイルスとジミが
人間としてならいい友人だったかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています