【音楽】キャロル・キング、ロックの殿堂入り式典で演奏、テイラー・スウィフトも キャロルはスピーチでアレサ・フランクリンを称える [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
、ロックの殿堂入り式典で演奏、テイラー・スウィフトも、キャロルはスピーチでアレサ・フランクリンを称える
2021/10/31 18:40掲載 amass
https://amass.jp/152365/
https://pbs.twimg.com/card_img/1454632531047985152/nsqZ_DI8?format=jpg&name=small&.jpg
キャロル・キング(Carole King)は、パフォーマーとしてのロックの殿堂入りを果たしています。式典では、「キャロル・キングは史上最高のソングライター」と紹介したテイラー・スウィフト(Taylor Swift)が「Will You Still Love Me Tomorrow?」を演奏。またキャロルは、長年のバックミュージシャンであるダニー・コーチマー(Danny Kortchmar)らのバンドであるイミディエイト・ファミリー(The Immediate Family)とともに「You've Got a Friend」を披露しています。
キャロルは式典でのスピーチの中で、「今日の女性シンガーやソングライターたちは、私を手本にしているとよく耳にするので、私はその責任を持たなければならない。また、私たちはロックの殿堂入りを果たした最初の女性の偉業の上に成り立っていることを忘れてはならない。安らかにお眠りください。ミス・アレサ・フランクリン」と言うと、アリーナの観客から大喝采を浴びました。
続いてキャロルは、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)の伝記映画『リスペクト』でアレサ役を務めたジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)を紹介し、ジェニファーはキャロルが作曲したアレサのヒット曲「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」を歌い上げています。
@rockhall
https://twitter.com/i/status/1454910548173197317
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>118
ビートルズが渡米した時にジョン・レノンが
キャロル・キングの才能に嫉妬しまくった >>163
でその歌が>>1にあるキャロルキング作 ジェリーゴフィンは大金持ちで死んだけど
この人(キャロル)は貧乏なんだよな キャロル・サダーキー
やだお爺さんにショットガンで撃ち殺されちゃうわ ジュディマリのYUKIに曲提供したことあるのは驚いた ウィキには1990年にジェリー・ゴフィンと連名でロックの殿堂入りとか書いてあるが?
ソングライターチームとしての殿堂入りとソロ歌手としてで分けられてるのか それにしてもなぜかアマゾンミュージックにはユー・ガット・メールの挿入曲が配信されていない
他のサービスも同様かはわからないが >>173
ビートルズのメンバーなんかグループとソロとで殿堂入りしてるから
そういう感じだろう クラプトンは
ソロアーティスト、ヤードバーズ、クリームと3度ロックの殿堂入りとてるという話だね Byrdsの"I wasn't born to follow"って典型的なヒッピーソング(Easy Riderで使われてた)だと
思ってたらGoffin&Kingの提供だと知ってかなり驚いたな〜 >>121
NHK利権関係者の大衆希望があるからやりましょうネタカキコだな
NHK番組でもファックス!とかツイートとかやらせ企画で番組進行してるっていうし
受信料利権はダメね
ネットですべてやるし
アーカイブであとでも見れるから
それ見ればいいだけ
NHKの出る間なし
もしホントーにNHKでやれと純粋におもってるなら
おまえキャロルキング聴いてんだろ
英語で見れないの?
と思う
どっちにしてもNHK出てくんな
日本語とかいうなら >>161
3番目の旦那がヤクで死んだのは知ってはいたが、DVの加害者だったということまでは、
知らなかった。それはさておいて、最初の旦那Gerry Goffinもヤク中だったのも事実。
68年に離婚したが、その後も共同で曲作りすることもあった。Gerryは2014年死去。 ゴフィンとのチームはソロ歌手としてのキャリアより格段に上と思われてたのかな
70年代全盛期の人でロック殿堂入りしている人と比べてもソロ歌手としてのキャリアは遜色ないと思うが テイラースイフトのWill You Still Love Me Tomorrowは聴いてみたいな
エイミーワインハウスやノラジョーンズのカバーもよかった >>178
あんたの書き込みを見て驚いた
そうなんだ、へぇ〜 ジェームス・テイラーとジョイントで来た時に見に行った
バックはセクションと豪華なメンバー
生キャロルはさすが外国人、足が長かった The Shirellesで有名な"Will You Love Me Tomorrow"はGoffin & Kingが書いた
初のナンバーワンソング。若手の夫婦のソングライターとしては当時は異例だった。
ここから職業作曲家としての全盛期が始まることになる。
多数のアーティストのカヴァーも多いが。個人としてはThe Four Seasonsのヴァージョンが
お気に入り。68年全米24位。彼等はこの後ヒットから遠ざかることに・・・。
このヴァージョンの最後のところを聴いてると、彼等の全盛期の最後を象徴してるように
なんだか聞こえてくるんだなあ。 つづれおりの後もヒットアルバム何枚かあるけどつづれおりばかり注目されてるな テイラー・スウィフトはカーリー・サイモンをライブのゲストに呼んだり
アメリカのシンガーソングライターの系譜にいっちょかみしようとしてるね >>189
ジジババから見るとそう見るんか
テイラースイフトがヒストリーを大切にしてるとはわからんのかね
アメリカだ
下剋上のカルチャー
売れてなければどんな実績でも前座のカルチャー >>188、>>190
実際にそれ以上の作品はなかったw ミュージックとか横顔のジャケのやつと馬に乗っかってるやつとか他にも好きなのあるな
アコースティック?のライブ盤もよかった 嫁のキャロル・クイーン
息子のキャロル・プリンスも
喜んでるやろ 10年くらい前にキッコーマンが主催でキャロルキング、メアリーJブライジ、ファーギーの謎の組み合わせで武道館でライブやってたのを見に行ったけどスカスカだったw
せっかく来日してくれたのにもったいなかったな… ロックなのか日本でいう所のフォークシンガーかと思ってた 残念なのはもう引退状態なこと
これが彼女の最新曲
I Believe in Loving You
2012年に亡くなったハル・デヴィッド(作詞)と共作
1999年にふたりでつくった楽曲で2013年に配信のみ発売
https://www.youtube.com/watch?v=ZkuN_NLzWC4 スマン、最新曲はこちらだった
one
1977年発売のアルバムSimple Things B面最後からのセルフカヴァー
丁度、3番目のパートナーからDV被害を受けながらの作曲なので
感慨深い
https://www.youtube.com/watch?v=gc93thQVIV8 本人解説より
9人の女性候補者の自己紹介を兼ねた女性の昼食会で、数曲演奏することになった。
その中で、1977年に私が作詞・作曲した「One」という曲が頭に浮かびました。
この曲は、不正を目の当たりにしたときに何ができるかを考えた曲で、私が長年抱いてきた信念を表しています。
私たち人間は皆、「One」として集まり、尊厳、包括性、機会の平等、最も弱い立場にある隣人への配慮といった
価値観のために立ち上がるときに、最も効果的であるということです。
磁石にピンが刺さるようにピアノに引き寄せられた私は、2018年の選挙に対する自分の気持ちを反映して、
最後のサビに新しい歌詞を書きたいと思いました。 そして、それをレコーディングしたいと思いました。
私のマネージャーはすぐにヘンソン・レコーディング・スタジオのスタジオBを予約しました。
A&M(1970年代に知られていたスタジオ)のスタジオBは、私が『タペストリー』のほとんどをレコーディングした場所です。
10月の土曜日に "One 2018 "を録音したときも、スタジオBは私にとって強烈な魔法のような場所だった。
その詳細については後ほど。 一方で、私はこの録音を、共有することの純粋な喜びのために。
そして、より多くの人々が、来るべき選挙に積極的に参加して投票し、
恐怖、嘘、憎しみよりも人間性、真実、愛に価値を置く人々を連れてくるようにとの願いを込めてリリースします。
- キャロル・キング >>199
もう言ってることやってきたことが偉人なんだよな
キャロル愛してる フリートウッド・マックが「噂」ばっかなのと同じでしょうがないところはある 白人のシンガーソングライターは全部ロックだったんだよね
俺的にはエンヤをロックと言われても違和感ない ロックて言葉を広義でとらえてるんだよ
まあほとんどポップスに近い意味でな
だから全部ロック
日本だけだよあれはロックだこれはロックじゃないとか言ってるのは 全盛期キャロル・キングに大絶賛されて1時間たったの150ドルでデビューアルバム
のプロデュースして貰ってた五輪真弓ってやはり大天才だったんだな。プリンスや
モーリス・ホワイトに楽曲提供受けてる小比類巻さんも。過小評価され過ぎ。 >>203
向こうが初めから広義で捉えてたら、どんなに遅くても20世紀中には受賞してるはず 不発に終わったが、66年に出たシングル"Road To Nowhere"はCarole Kingの
葛藤がストレートに現している意味深い作品。聴くと印象に残る。 ユー・ガット・メールの主題歌がなぜかアルバム入ってない
配信もされてないが名曲 キャロハ・キングとこの人を紹介した女子アナがおってな、
たぶんルの字が汚なくてハに見えたんやろな
ハワイの王様かってつボイノリオさんに突っ込まれてたな >>212
Your words make me feel like I can flyのとこで泣きそうになる
良い曲 ロック殿堂の代表とかクソだからね…
自分好みのバンドとかミュージシャンは投票関係無しですぐ殿堂入りさせる。 フィル・スペクターが選考委員にいた時期がいろいろ面倒だったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています