【漫画】創刊40周年『コミックボンボン』の思い出 「ガンダム」と共に歩んできた歴史★2 [征夷大将軍★]
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マグミクス2021.10.15
https://magmix.jp/post/64561
今から40年前に創刊し、子供たちの情報発信雑誌としての地位を確立した「コミックボンボン」。子供たちを引き付けた流行と共に移り変わった誌面には、その時代を代表するさまざまな思い出がありました。
●「ガンプラ」ブームに後押しされた創刊期
かつて子供たちに愛された雑誌がありました。「コミックボンボン」。今から40年前の1981年10月15日に創刊され、2007年11月15日に最終号が発売されました。
「ボンボン」の創刊には、ライバルとなる「月刊コロコロコミック」の存在があります。昔からライバル関係にあった講談社と小学館は、それまでも競うように雑誌を生み出してきました。「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」、「テレビマガジン」と「てれびくん」などです。
『ドラえもん』をはじめとする藤子不二雄作品のアニメ化で勢いのあった「コロコロ」に対抗するべく、「テレビマガジン」の編集長だった田中利雄さんが初代編集長として立ち上げたのが「ボンボン」でした。当時の人気アニメだった『ドラえもん』に対抗するべく、当初はジョージ秋山先生のマンガ『スパットマンX』をアニメ化することで勢いをつける予定でしたが、諸般の事情からアニメ化には至っていません。
そんな「ボンボン」の最初のメインコンテンツになったのが、当時、劇場公開で盛り上がっていた『機動戦士ガンダム』でした。もともと講談社で『ガンダム』関係の書籍を展開しており、さらに「ガンプラブーム」の真っただなかだったことで、人気アニメ『ガンダム』が「ボンボン」の中心となったわけです。
これには「テレビマガジン」が『ガンダム』以前から日本サンライズ(現在のサンライズ)と良好な関係にあったことも大きな要因でした。そのため、創刊号には『太陽の牙ダグラム』のコミカライズを掲載、その後もサンライズのテレビアニメ作品を掲載したほか、映画公開時には『伝説巨神イデオン』や『クラッシャージョウ』なども掲載しています。この日本サンライズ作品との太いパイプが当時のアニメ雑誌乱立期にマッチして、本来のターゲットである小学生以外、高校生や大学生なども「ボンボン」を手に取るきっかけになりました。
また、当時はガンプラでようやく塗装をおぼえた子供たちが多いなか、いきなり改造といった比較的難易度の高い技術が誌面にあったことも特徴です。一定以上の年齢層には簡単に思える改造も、道具も知識もない当時の子供たちにはハードルが高く、時には読者の保護者からクレームが寄せられ、なかには無駄になった材料費を請求されたこともありました。
そんなガンプラブームをより熱狂的にするマンガが1982年2月号から連載を開始されます。それが、原作がクラフト団、作画やまと虹一先生によるマンガ『プラモ狂四郎』でした。
●子供たちの流行と共に誌面は変化していった
『プラモ狂四郎』は『ガンダム』のなかった時期にその代わりを務めたと言っても過言でない作品でした。当初は足首が動かない、改造して動くようになった間接、糸ハンダで作ったムチ……などのガンプラあるあるの戦いでしたが、途中から実際のガンプラを改造して別の機体にするという展開になります。この過程で生まれたのが「パーフェクトガンダム」でした。
グラビア記事で紹介されたMSV(モビルスーツバリエーション)と合わせ、当時の子供たちには「生きたガンダムコンテンツ」として認識されていたと思います。余談ですが、昨今では一般にも使われることの多い「魔改造」という言葉も本作が生み出した言葉ですが、本来は「スケールモデルにアニメモデルの性能をもたせる秘技」(マンガ内では実はインチキ)でした。「黒歴史」同様、言葉が独り歩きした現象ですね。
流行り廃れが激しい子供の興味はやがてゲーム、「ファミコン」へと変わっていきます。そして、この時期に『ファミコン風雲児』、『ファミ拳リュウ』といったマンガが「ボンボン」の中心となっていきました。こういった「ファミコン」ゲームで競い合うといったタイプのほかにも、ゲームのストーリーに沿ったマンガも数多く生み出されていきます。
その後、おまけシールブームの時期は「コロコロ」が『ビックリマンチョコ』を主軸にしたことに対抗し、アニメ化もした『レスラー軍団』や『秘伝忍法帖』を中心に誌面を展開しました。
そして、「ボンボン」が発行部数で頂点に達した時期にメインとなったのが『SDガンダム』です。もともと『プラモ狂四郎』からの流れで、ホビー系のガンダムを扱ってきた「ボンボン」でしたが、この『SDガンダム』の隆盛で一気にブレイクしました。
(以下リンク先で)
★1:2021/10/15(金) 17:30 ガンダムファーストの登場モビルスーツは本当に凄いと思う。
ザクにドム、ズゴックにグフ、ゲルググetc
なんで自作からガラリとデザイン変えちゃったんだろう?
以降、ずっと変なのばっかり。プロデューサー馬鹿だろ。
無骨系というか、久々に近いのが唯一08小隊だけ。 プラモ狂四郎面白かったけど
新プラモ狂四郎になってから急に消えちゃったんだよな。 プラモに乗り込んで実際に戦えるっていうのは男子の夢の具現化だよねえ。
あの発想だけで勝利だった。
プラモを改造すればパワーアップしたり弱点を克服出来たりしたのも上手かったと思うし。 >>6
新の第一話でリアルな出来のプラモだ→パッケージ切り取っただけでした って展開でだめだこれと子供心に呆れて見限った思い出 うろ覚えだけど、カッパ?のエロい漫画があった気がする 初めて漫画で抜いたのが、まいっチングマチコ先生だったな その直撃世代も近年(っても10年15年の話だがw)バンダイの異常なアムロ神格化・「ガンダム」ゴリ押し・連邦優遇で白けて霧散したがねw ファミコンからセガマークVに特集を変えたのもボンボンだったな。
ロボットマンガが充実していたから一定数の級友がボンボン派だった。 40年経ってもプラモ狂四郎の仮想空間世界が実現出来ていない悲しい現実 ウルトラマンの忍者みたいな漫画
めちゃくちゃ長いこと連載してたよな ボンボンのマンガはほとんど知らんがこのスレを見るに
エロいカッパが偉大っぽいな 一度興味本位で買った事があるが、何かほぼ前話読んでるの前提、
みたいな内輪ノリの臭いプンプンしててすぐ捨てたわ たまにボンボン買ってたけど狂四郎以外のマンガ覚えてない
コミックポピーは大昔のマンガの再録ばかりだったが、逆に新鮮だった あに丸とかいう忍者漫画が結構好きだったな
プラレス3四郎の人だった気がする ゴエモンのヤエちゃんがやたらエロかった記憶
あとロックマン読んでたな >>24
ドキ学よりガムラツイストのイメージ(´・ω・`) 50話くらいある12話にまとめちまうってのはだいぶ無理があるぜ! >>28
月マガ
それは中西やすひろのoh!透明人間 >>6
ガンプラ出ねえもん
何だクラブとの戦いって 近藤和久デビュー作のホラーマンガが結構怖かった思い出
食人植物のやつ ボンボンならサイボーグクロちゃんと巨乳女だらけのロボットポンコッツやろやろ 末期のいましろたかしの化け猫あんずちゃんが地味に好き。わたせせいぞうのも好きだった。 小学校の時に読んでたがコロコロと違ってボンボンは下品であまり好きじゃなかった プラレス3四郎は、と思ったがあれはチャンピオンだったんだな 「血を吸うマンション」は当時絵がリアルで怖かったけど
後になって大友克洋の「童夢」の丸パクリだったと知った >>44
今どころか当時既にNG食らったからバカラスに変わってしまったわけだが ゼロヨンQ太はボンボンだと思ってたら、コロコロだった
友達と両方買って読み回してたから、どっちがどっちかもう忘れていってる ファミコン必笑ど〜じょ〜
が、まだ出てないだと!!
作者の佐藤元さん、かなりお偉いさんになってビックリ 十字架を武器にしてた オガンダム とかいたよな
あとキンタマン とか ロックマンはボンボンからコロコロという禁断の移籍をやったんだっけ ときた光一だっけか。
アニメ見るタイミングが悪かった人はボンボンでガンダムの知識を補充してたんだけど
あの平成初期の当時って4頭身のガンダムプラモってまったく人気がなくて
むしろ武者ガンダムとかナイトガンダム物語が引っ張っていったよな。 ◯ガンダムやプラモ(当時のブームはミニ四駆やラジコン)
◯ドキドキ学園、ハリマ王の伝説、ガムラツイスト、らーめんばぁ特集(ビックリマン一強時代に...)
◯JDBA(ドッジボールといえばドッジ弾平時代、弾平のママ最高)
◯ファミコン風雲児、ファミ拳リュウ(ファミコンロッキーの知名度には全く届かない)
◯スーパーバーコードウォーズ特集(世間はバーコードバトラー時代)
本当にマイナー路線を進んでたな プラモ狂四郎とか、この時代の児童向けの漫画家ってその後大成してる人いる? >>53
お面ライダーマンは大丈夫だったんだろうか
タイガーマスクとか 元祖SDガンダムのF1ネタが好きだった(クィン・マンセル、中ジム悟etc)
漫画以外では何の展開もなかったが 末期のボンボンは・・ガンダム雑誌ですらなくなってた感じ コロコロがジャンプで、ボンボンがマガジンみたいな認識 コロコロは親のいるリビングで読んでたがボンボンは自室で読んでた >>72
サンデー「俺は100てんコミックだったのか・・・・」 >>63
その後もデジモン、クラッシュギアとマイナー路線
なおロックマンはロックマンエグゼでコロコロに鞍替えされちゃいました あのマニアックなラインナップ雑誌がコロコロ派とボンボン派に分かれてたのが凄いな >>65
一番有名なのは秘伝忍法帖描いてたシュガー佐藤になるかなあ
石ノ森没後HOTELとか009とか代筆したりとジェネリック石ノ森的な扱いになってた
ファミコン風雲児の池原しげともマリンエクスプレスの漫画版描いたりしてたな
あとコロコロでカンフークラブの漫画描いてた魚戸おさむ(村上もとかの元アシ)が青年マンガで活躍中してたり
児童マンガって企画モノ多いからコネ持ちが強いんだよね >>65
90年代後半にロックマンの漫画を描いてたありがひとし(有賀ヒトシ)は今ポケモンのデザインやってる >>63
ガンダムは勝ってたんだぞ
コロコロが後追いで始めたマクロスプラモバトル漫画プラモエスパー太郎は速攻打ち切られたし
ジオラマ漫画プラ魂大作もパッとしなかったし >>60
ロックマンエグゼで"移籍"
ロックマンエグゼこそボンボンの空気に合ってたと思うけどねえ ZZのコミカライズで
プルツーの裸体描写見てえらく興奮した覚えが >>85
あらしの作者も学年誌でプラモ少年キットやってたけどそんなに続かなかったな >>87
ボンボンがカプコンのアニメ化とか見越したメディアミックス企画持ち込みを嫌がったらしいね
ほなコロコロいこかと >>53
へ〜そうなんだ、知らんかった!
名前だけ変更でOKだったの?
名前よりガンダムそのものな外見の方がまずいイメージだけど ゴエモンの作者が意味不明なやえの同人出してて悲しくなったわ >>92
あの亀のやつ?
一回しか読んでないのに未だに覚えてるわ コロコロ→VHS
ボンボン→βマックス
勝手なイメージだけど。 オガンダムは抗議受けたので作中でバカラスに変更
俺は見てないけどコミックでは最初からバカラスらしい
https://i.imgur.com/90RISo6.jpg
https://i.imgur.com/TLOwQBB.jpg
これはサンライズと正式提携していたボンボン側の働きかけと言われてる >>93
横だがちょっとデザインには手加えてたはず
まあ全然ガンダムに見えるレベルだが >>58
サトウの切り餅の社長は別人だからな
最近声優にも同姓同名がいるんだよな。 F91の頃に連載してた球体の頭から手足生えてる奴のタイトルを思い出したい。 >>99
今は小学館でもガンダム漫画やる時代になったな 異世界ものに初めて触れたのがヴィルガスト。
ガンダムよりも楽しかった。
あれは色々早すぎた コロコロよりはボンボン派だったな
ミニ四駆とかも好きだったからコロコロも買ってたけど
キッズに人気のやつはだいたいコロコロだったなポケモンとかハイパーヨーヨーとかビーダマンとか >>107
それは認めざるを得ないな
ボンボン派のキッズでさえそれらのおもちゃはやってたからな読んでなくても 永井豪の鉄戦士ムサシはボンボンだったか?コロコロだったか
俺が性に目覚めたキッカケだったな 俺のサーキット? いじめられっ子がポケバイで才能を開花してレーサー目指すんだけど
かなりリアルに描かれていて異色だった。金かかる・必殺技なんてない・親は反対する・実際のレーサー登場とか
80年代初頭にポケバイ→レーサーなんて連載はボンボンだけ ガンダム野郎やオーマイコンブ
コロコロも一緒に買ってたなぁ
連載マンガとしてはコロコロのが好きな作品多かった 休刊になった時は複数の関係者から苦言を呈されていたね >>116
小学生に特化して成功したコロコロ
中高向けに転向に失敗したその他の雑誌 毎回、女の子にほっぺたをペロンチョって舐められる漫画なかった? >>83
ショックだった
コロコロだけど徳田ザウルス先生も亡くなってるんだよね >>91
任天堂からはポケモン持ちかけられたけど蹴ってるんだよな
ただ、ボンボンが拾ってもポケモン人気を伸ばせたかどうかは疑問 デビルマンくんはエロいし元ネタがマガジン連載だけどコロコロ >>71
復刻版買おうかなと思ったけど帯の『おならぼーん』で買えなかった… なんでコロコロを読んでたかっていうと
そりゃもう「ドラえもん」ですよ >>93
真偽のほどは不明だけど、キンタマン作中だけじゃなくコロコロ編集部でもプラモの作例作ったりと好き勝手やってたのが、サンライズあたりが快く思ってなく講談社経由で抗議したとか
で、なんの説明もなくある日突然名前はもちろん外見もガンダムっぽくないキャラに変更させられた
ちなみに石森プロはお面ライダーマンについては了承してたらしい 爺ちゃんから千円もらって毎月15日はコロコロ、ボンボン、100てんコミック各330円が毎月の楽しみだった >>111
同級生の女子ライダーが主人公をハメようとしてたのはよく覚えてる ドラえもん表紙なだけあってコロコロは王道で上品な印象だったな ボンボンの方が酷かったから
いくらウンコチンコ好きなガキ向けでもアホーガンより酷い漫画は無いだろう コミックボンボンの懸賞でガンプラに応募すると、ガンプラは外れましたがその代わりこれが当たりましたって、まがいもんのプラモデルが送られてきたことがけっこうあった 下品だしエロいしグロいしオタクだし酷い児童漫画誌だった
ボンボンアニキまだかよ ダッシュ四駆郎のせいでコロコロの圧勝
確かにBB戦士の流行りでボンボンに一時流れたのは確か
ただコロコロの方が本として見栄えが良くて質も良かった ヴィルガストのリュキアとかいう子供のケモナー性癖覚醒させた罪深いキャラについて >>111
作者がガチロリマンガ出身だから、ライバルが金稼ぐためにロリモデルやってる回想シーンはリアルすぎて ホントにプラモ狂四郎しか記憶にない
>>134
何それイヤラシイ >>85
「プラモ狂四郎」ってかっちょいいタイトルだけで勝負ついてるな コロコロって付録で子供心掴むの上手いよな
作品はつまらんけど ボンボンは買ったてた
コロコロはおぼっちゃまくんが気持ち悪すぎて
途中から買わなくなったな
好きな作品の単行本だけ買ってた プラモ狂四郎の倉田さん?だかそんな感じの名前の大学生モデラーだかプロモデラーだかがヤスリで面をツルツルにして、接着剤無しでピターッとくっつけるの見て「すげー!俺もやりたい!」と思ったのを覚えてる。
あとはジェットモグラとビルバインが欲しかった。 プラモ狂四郎って今読もうと思っても気軽に読めないんだな
邪魔だと思ってたボンボン捨てたのは今考えるともったいないことした 天満兄弟のフルスクラッチザクキャノンに憧れたな
出た当時はMSVはまだほとんど発表されてなくて
アニメ外のモビルスーツなんて
なにそれ?そんなのあるの?って段階だったから >>148
プラモ狂四郎は全体的にタイトルダサいボンボンの中でも別格感あるわ >>157
ダンバインのウイングキャリバーフォウをフルスクラッチしてたりもしたなあ
あれは健だっけ 水木しげる、赤塚不二夫、永井豪、石川賢
あとボンボンで連載してた大御所いるかな コロコロもボンボンもうちの兄が買っていたが
女子のこと雑に書いているな
おかげで異性に対する思いやりとか気遣いとかモテなくなったじゃないか
それとファンレターを送る人の質が悪い
「のせろ」とハガキに書かなきゃ紙面に載らない・我が物顔で載りたい厚顔無恥で強引さみたいなのを今さらながら感じるわ
そういう性根の悪さは今になって嫌気がさす
そんなんだったらコロコロもボンボンもあっても目を通さなけりゃ良かった
やっぱし活字の本万歳!
アレルギーなく読めるようになりたかったよ 今じゃ一冊読むのに何日もかかるわ頭に入らないわでキツいよ >>158
ボンボンのマンガで愛蔵版や文庫版が出てるのは狂四郎だけのはず 昭和から平成初期だからエロにもジェンダー的な配慮なんか一切ねえし
読者コーナーのハガキはのせてのせてとか書きまくったのばっかで酷かったがガキだから仕方ないだろw
コロコロもボンボンも卒業するためにある児童誌だ >>63
ボンボンにはSDガンダムがあったから
武者ガンダム、騎士ガンダム、カードダス
これらだけでコロコロと戦えるくらい当時は無茶苦茶人気あった
肝心のメインガンダムがF91や83やVで児童層の支持は皆無だったから
SDガンダムがなければボンボン消し飛んでたと思う >>163
武者ガンダムとか騎士ガンダムのマンガは愛蔵版出てたかな ボンボン版鬼太郎で忘れられないのが
ぬらりひよんに昔は墓場鬼太郎と呼ばれていて罪のない人を地獄送りにしたりタバコを吸ってた事をバラされて
僕はゲゲゲの鬼太郎って愛らしい名前でそんな不吉な名前じゃないと焦る鬼太郎だな 宙球戦士アブソルト もとはしまさひで
忘れられない衝撃があった ガンダムの漫画もそうだがハードでシリアスなのも結構あったな
コロコロにはそういうのほとんど無かったんじゃないかと思うが 【こいつが全てのガノタとラブライバー、そしてスクライダーを敵に回した愚か者でサンライズの敵、"湯舟鉄平"だwwwwwwwwww】
・排他的
・内輪重視(いちど出ると他の内陣になかなか入れないから)
・経験より理論(マンガやアニメで得た理論)
・いじめられた経験を自分の人生の苦行だと思っている(何かに打ち込んだ経験がない)
・口は達者だが体は動かさない
・善人ぶるわりに良い事を行動に移せない(臆病)
・当たり前の事を声高に主張して自分を正義だと見せかける(子供)
・すぐに反論する。喧嘩腰である(初対面で「仲良くする」という意識がもてない。根がいじめられっこだから)
・ヤンキーを過剰に嫌う。見下す。(怖い)
・ネットでは強気
・お洒落が中途半端(服だけとか、髪はいじってないとか、体型は考えてないとか)
・文化系だが成績には反映されてない
・人が喋ると被せてきて自分だけが喋りだす
・でも興味ない事は叩き出す なついな小学生の時ファミコン風雲児の漢字の意味がわからず読んでたわ
今から思うとsaoとかのフルダイブの走りじゃね?
時代を先取りしすぎてた作品だったな >>65
国友やすゆきや空手小公子小日向海流の馬場康誌とか 創刊号から読んでたわ
懐かし過ぎる
あの頃に戻れたらなぁ
漫画なんて読んでないで
司法試験の勉強しなさいと
当時の自分に教えてあげたい >>99 初めて知った。最初からバカラスだと思ってた。 バンナムはオガンダムのプラモ出すくらいの洒落っ気がほしいよな >>179
東映がライダー映画にノリダー出したりしたしRX―7オガンダムキット化とかしてもいいよね
Dr.スランプのモビルスーツ・リブギゴは出したわけだし パーフェクトジオングってプラモ狂四郎のが元だよな? >>172
ザ・ゴリラとか言う刑事物マンガが割りとハードなマンガだった気がする >>1
. . . . . . ___
. . . . / . . . \
. . . / ─ . . ─ \ウイスキーボンボン
. . / . (●) .(●) .\
. | . . . .(__人__) . . |
. ゙ 、 . . . .`⌒´ . . ./ >>183
ラストはバディ組んでいた女刑事が殉職だったな キッドだけ
鬼のやつ
あれとアホーガンが好きだった >>184
wiki見たら微妙なのね。
設定の経緯
『MSV』以前の書籍『TV版 機動戦士ガンダム ストーリーブック4』の表紙・裏表紙に大河原邦男によって描かれた図面風の正面図(膝から下は外形線のみ)が正式な初出であるが[22]、それ以前からジオングに脚を付けるというアイデアはあり、模型雑誌『ホビージャパン』の読者投稿で、1/144の本機のプラモデルに1/100ドムの脚部を取り付けた作品が掲載された。
漫画『プラモ狂四郎』でも同様の改造をおこなった「足付きジオング」が登場。「パーフェクトジオング」という名称も、製作者のサッキー竹田が主人公の京田四郎のパーフェクトガンダムに対抗して名乗ったものである(ただし脚部の形状はドムそのままであり、『MSV』版とは異なる)。
また、その後マスターグレードで発売された本機のプラモデルには、『プラモ狂四郎』版が携行していた大型サーベルが付属した。なお、当時足つきジオングの消しゴム玩具も大小数種類発売されたが、デザインは大河原版のものであった。 復刻版単行本で当たった金のパーフェクトガンダムのプラモどこいったかな? ガムラツイストのレスラー軍団大抗争とか俺の読んでた時代のってあんまり上がらないんだよな
だいたいその上かずっと下ばっかり上がる印象 >>191
コロコロだよ >>172でコロコロにはハードなマンガがほとんどないってあったから挙げたんだが コロコロはタミヤタカラ
ボンボンはバンダイ
SDなかったらバンダイつぶれてたかな ・SDガンダムブーム
・OH!MYコンブがスマッシュヒット
・第一次ミニ四駆ブーム終息
・おぼっちゃまくんアニメ終了
・Jリーグブームでドッジブーム長続きせず
・ガンガン、Vジャンプ創刊
90年代前半コロコロが苦戦していたのはこの辺が原因だろうか トミーのデータバトル持ってたな。巻中二色カラーページで全パーツ載せたりとか特集やってたのが懐かしい >>188
つーか、サッキー竹田より前にも足つきジオングが狂四郎に出てきてたような ボンボン派だったけど、亀を握りつぶして殺した漫画がトラウマになって読まなくなってしまった 任天堂はポケモンタイアップ企画をボンボンに持ちかけてたがボンボン側が断ったらしい
小学館がPCエンジンに肩入れしてた時期もあるので小学館と任天堂は必ずしも蜜月てわけではなかったのかも >>203
まだファミコン必笑ど〜じょ〜は無かったのか
鬼太郎や赤塚漫画もこの時期は無かったんだな コロコロだったかもしれないが第1次UWF旗揚げ前にザ・タイガー物語という読切が載ったのを覚えている >>209
電話、番号♪ 東京03 239 5000 間違えないで♪ 欽キラリン530で流れてた受付電話番号 獣神ライガーも永井豪らしくバイオレンスでめちゃくちゃエロかった記憶 俺がコロコロ、弟がボンボン買っていたから両方読んでいたけどボンボンは下品な作品が多かった。
コロコロもおぼっちゃま君がアレだったけど、それ以外はそこまで変なのは少なかった。
あとボンボンは絵が下手な漫画が多かったけど、途中で方針変えたのか上手い漫画家を急に増やした感があった。
1992年くらいに両方とも読むの止めてジャンプ購読するようになりました。
俺らの世代はコロコロはビックリマン&ミニ四駆、ボンボンはとにかくガンダム推しだったね。 コロコロがビックリマン、ラジコン、ミニ四駆など流行りを変えていったのに対して
ボンボンはガンプラ一本だったからな
ガンプラブームの終了とともに雑誌の運命も終わった 途中でボンボン読まなくなって野球漫画どうなったか最近気になりネットで調べたら無料で全部読めたわ ビックリマンに対抗してボンボンが推してたのは秘伝忍法帳とかラーメンばあ(ガムラツイスト)だし
ゲーム漫画もロックマンとかゴエモンとか人気あったし最後はポケモンに対抗してメダロットやデビチルとか
いつもオタクっぽくてマイナーな方なのがボンボン >>203
まだコロコロの黄金期、でも漏れは翌年中学入学でコロコロ卒業 温泉ガッパの人てまだそこまで規整が厳しくなかった時代のアリスクラブにも連載持ってたのよねw
俺のサーキットの山口博史の別名義やまぐちみゆき(他に飛鳥弓樹)のロリコンしましょ て4コマ漫画はエロくて面白かった印象 SDガンダム買ってたなー
武者ガンとかカッコ良かった >>220
https://i.imgur.com/FyHM21e.jpg
ビックリマンと高橋名人のブームが下火になってから落ち始めたって感じかな 札幌ではウンコ投げて蝉を捕るってことをこの漫画で知った パーフェクトガンダム作りたくてバルサ材と糸鋸を買いに行った記憶w >>224
ミニ4駆とポケモンが無ければコロコロも2000年代前半に
休刊の恐れが有った、藤子F氏の急逝も大きいし >>219
ロックマンエグゼはコロコロだけど、これはボンボンがアニメ化前提でカプコンから漫画化を持ちかけられるも、コストの割に旨味が無さそうという理由でボンボン側が拒否したためコロコロに回されたという経緯があるため >>229
ベイブレードやデュエルマスターズがあったからポケモンやミニ四駆が無かったとしても終わりはしないよ >>224
ドラゴンボールがジャンプで連載されてた頃はジャンプとコロコロがほぼ真逆の動きを見せてるな
つーか、ボンボンの曲線が無いのが寂しいぞ
それだけボンボンは蚊帳の外でことか! >>202
格闘マンガだったのが、なんかいきなり妖怪だか化物みたいのと戦うようになったやつだっけ まだインターネットなんてものが無くて
夏休みは震えながらあなたの知らない世界を
見てたそんな時代だったな 自分は藤子不二雄派だったんでコロコロ派、弟はボンボン派だったんで一応両方読むことはあったけど
ボンボンの方がオゲレツつうかきわどい、エロいネタが多かったような
コロコロのお下劣はうんこちんちんの延長線上 >>235
コロコロはハレンチ学園レベルだったなw 買ってたわー
懐かしい
コミカライズだとダンバインとエルガイムかな
プラモ狂四郎はなぜか夢中で読んでた
コロコロコミックだと藤子漫画の他に普通にゆーれいくんていうタイトルのエロ漫画もあって、それが性教育なってた 買ってたわー
懐かしいな
コミカライズだとダンバインとエルガイムかな
プラモ狂四郎もなぜか夢中になって読んでた >>92 >>95 ザックはトラウマ漫画に関するまとめサイトでも殿堂入りしているが、何故かスラスラ読めたんだよな、高校生の時読んだ孔雀王の
スプラッターシーンは吐く程気持ち悪くていまだに嫌いなんだが。
>>157 俺に取り天満兄弟は少年漫画史上他の追随を許さぬ噛ませ犬 プラモ狂四郎は今だったらもっといろいろ展開できただろうな、時代が早すぎたな >>244 ザックの作者は諸葛孔明の伝記漫画を描いていたのだが、孔明の顔がザックのライバル・氷石と同じだったのはワロタ
ボンボン漫画のエロシーンについての話題が多いが、俺は「ザ・トクサツマン」て漫画でヒロインキャラがヒモ水着みたいな衣装で怪獣映画の撮影に臨み衣装が破れおっぱい丸出しになったのが一番興奮した。 >>247
休刊最近かと思ったらもう14年も前になるのか・・・ってことは今の高校生以下は知らないか名前だけ聞いたことあるってレベルになるのか ボンボンはSDガンダムとガムラツイストの頃よく読んでたわ
少年誌なのにエロい漫画も多かったし >>85
魔神英雄伝ワタルも結局武者ガンダムのパクリで戦国龍神丸とかやり始めたしな
ロボットプラモ方面では完全にボンボンがリードしてた サンライズでプラモ狂四郎アニメ化してくれよ
声はGジェネと同じ松本梨香でいいや >>254
コロコロがボンボンを追い越すことになったのはプラモブームの終焉と、それに代わって台頭したファミコンブームだろうな
ファミコン関連ではハドソンと組んだコロコロの方がずっと進んでたから 特別号か読み切りで、まじょまじょマリンっていう作品知らん? >>256
>>247
ボンボンが2006年から、本誌が大型化したのを知らないだろう
コロコロと同じサイズから、ジャンプやマガジンと同じ大きさになった
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1073873553&ref=list&categoryCode=10020403 >>259
>>254が言ってるのはロボットプラモ方面のことだろ
誌面全体では最初からコロコロの圧勝レベルだった >>101
アニメの音響監督にも同姓同名いるんだっけかw 95、96年あたりのSDガンダム終焉、ポケモン台頭あたりが分かれ目だったか
あとはMTGが日本に入りはじめてカードゲームブームに対する対応が遅れたか…カードダス展開で得意分野だと思ったんだが >>265
SDガンダムのカードダスが先行してたくせにトレカブームへの対応はノロマだったよなぁ
ジャンプ(コナミ)に遊戯王DM作られ、小学館(WoC)にデュエルマスターズ作られてボンボンのメンツは丸つぶれ コロコロボンボン卒業して月刊マガジン読んだら
スーファミ100台プレゼント企画やってて腰抜かした ボンボン亡き今のキッズは月刊児童コミックって何読んでるの?
コロコロは一強として、二番手以降はガンガンやVジャンプ?
後二誌は年齢層高めだったりゲームに特化(今は知らん)なイメージだけど >>268
俺が小坊の頃は低学年の時点で既にコロコロは卒業してジャンプだった
Dr.スランプとか北斗とかキャッツアイとかアニメ化してたのが多かった影響もあるかな >>268
Vジャンプよりもさらにキッズ向けの最強ジャンプに
スクエニのガンガンやKADOKAWAの少年エースなんかもあるな >>268
>>271
ガンガンはコロコロより上のサンデーが競合誌じゃね? >>224
手塚治虫も連載してたチャンピオンは、以外としぶとく残ってるな
コナンが無くなったら、サンデーと逆転するかも >>270
君が子供の頃何読んでたかなんて関係ないでしょ
今の子供がコロコロ以外に何読んでるかって聞いてるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています