【音楽】ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの新ドキュメンタリー映画 サントラ全曲公開 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの新ドキュメンタリー映画 サントラ全曲公開 - amass
https://amass.jp/151843/
2021/10/15 12:52掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021b/120220.jpg
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)の新しいドキュメンタリー映画『The Velvet Underground』。サウンドトラック・アルバムがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。監督のトッド・ヘインズと、映画の音楽監修を担当したランダル・ポスターが監修。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの有名曲やレア曲などを収録。映画の公開と同日にリリースされています。
https://youtu.be/K1HkA8O95VI?list=OLAK5uy_n_F5QdkgiURw1lV92DRkViOH57EMm5GU0
https://open.spotify.com/album/20Iv6mccVBtnrhVYygLVZU
監督は、1970年代のロンドンを舞台に当時のグラム・ロック界を描いた『ベルベット・ゴールドマイン』や、ボブ・ディランの半生を描いた『アイム・ノット・ゼア』などで知られるトッド・ヘインズ。ヘインズがドキュメンタリーを手がけるのは今回が初めて。ヘインズは共同プロデューサーとしても名を連ねています。
この映画は、アーカイブ資料、詳細なインタビュー、様々な録音、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の映像などを交えながら、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがニューヨークでカルト的な名声を得るまでの過程と、彼らがその後のロックやパンク・バンドに影響を与えたことを紹介します。ヘインズは存命のバンドメンバーであるジョン・ケイル(John Cale)、モーリン・タッカー、ダグ・ユールに加え、ジョナサン・リッチマンやダニー・フィールズなどのシーンのキーパーソンや、友人、家族、ファンなどにもインタビューしています。
この映画は10月15日に海外の映画館およびApple TV+で公開されます。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 岸田今日子はファクトリーに出入りしてたらしいからメンバーと知り合いなのかな ヴェルヴェット・アンダーグラウンドも、ルー・リード の良さも分からんとですよ ウォーホルにねじ込まれたニコは自転車でこけた拍子に死んだっていう・・・w モーリン・タッカーのドラムってドラマー的にはどうなの? Sunday Morningは世界でいちばん綺麗な曲だと思う nico in tokyoの60/40今でもよく聞くわ 29年前ルーリードの大阪フェスティバルホール行ったな >>6
マリファナ買いにチャリででかけてコケて死んだんだっけ ベックのおかんがファクトリーに出入りしててヴェルヴェットアンダーグラウンドのメンバーとも
知り合いだったんだよな 何だろ あんまり押しつけがましくない感じに魅力がある このバンドは 影響力だけで見たらビートルズ以上なのかもな
つか、表のビートルズ、裏のヴェルヴェットアンダーグラウンドかな
手塚治虫とつげ義春の違いみたいな >>12
自分も行ってたけど、会場が7割くらいの入りで、ルー・リードがステージからお客に真ん中へ移動するように促してたの覚えてるな 一方、デヴィッド・ボウイの映画は曲が使えないのであった ベルベットゴールドマイン懐かしいな
内容覚えてないけど わしは46年前の厚生年金行った ガラガラやったけどルーリードのあとをついて行きたいと思った
そんなライブ初めてやった 音楽談義はしなくなったな
なんせ年のせいでか名詞がすぐに出てこない
アレよアレアレみたいになるから知らない人みたいな会話になってしまうw >>1
監督のトッド・ソロンズ大好きだ
ウェルカム・ドールハウス、ハピネス、子犬物語…
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドキュメンタリーなんて期待するなって方が無理 "The Velvet Underground & Nico"は、サイケ時代を象徴させる歴史的作品に
相応しいし、収録曲も名曲が多いし、聴く価値はある。
ただ、俺としては、B面の"The Black Angel's Death Song", "European Son"は
好きにはなれないな。これらの2曲の良さが理解できない。 >>32
ヨーロピアンサンはガラスが割れる音を入れたのは秀逸だと思うよ
俺は好きだな、セカンドのシスターレイとかね フリッパーズは嫌いじゃないが、サッドソングのイントロをサンプリングしたのは不快だったな
あれはそういう事をして良い作品ではない >>18
まっっったく覚えてないwごめん
自分がどの辺の席だったか曲はなにやったか全然覚えてないや シスターレイばっか聴いてる
大音量で聴くとストレス発散になる >>39
直近のlegendary hurtsのアルバムから2、3曲やってたような、don't talk me about workとか 個人的には トレインスポッティングのパーフェクトソング あのアルバムが当時新宿のヴァージンの地下で特集されていた あの辺からこの人たちを知ったかな 個人的には3rdアルバムが一番好きなんだけどそれぞれのアルバムが後の
音楽シーンに色々と影響を与えてるんだよな
1stはゴシックロック、パンク、グランジ、ニューウェイブ、ポストロック、ニューロマ
2ndはシューゲイザー、ノイズ、ポストロック、
3rdがサッドコア、ネオアコ、とか無茶苦茶大雑把な分け方だけどw
4thは後のルーリードの代表曲となるスイートジェーン、ロックンロールが入ってる >>49
これなんですよね
実はいろんな要素をあわせ持ってる
ほこが凄い There She Goes AgainはマービンゲイのHitch Hikeの丸パクリ 昔、"クロスオーバーイレブン"というラジオ番組で、"アンダーグラウンド特集"というのが
あって、そこではVelvet Underground, Frank Zappa(Mothers), The Fugs, Stooges,
MC5などがかかってた。Velvetの"Femme Fatale"やNicoの"Chelsea Girls"もそうだった。
これらの曲は暗めで官能的なサウンドが印象的で当時は難解だったが、,
今ではこれがちゃんと聴けるようになったな。 >>54
グランジオルタナムーブメントが90年代に勃発したけど
この辺の直系だったからな
元々アングラ的だったものをオーバーグラウンドに持ってきた >>7テクニック的にはどうなんだかだがタイム感と影響はすごいんじゃないの
>>49後の3枚のアルバムの要素が全部入ってるのがファーストで
それぞれの要素を特化したのが2、3、4枚目という感じがする ヴェルヴェットって神格化されてる割には俺もそうだが周囲で熱狂的ファンな奴が誰もいない
日本人には理解されづらいのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています