すぎやまこういちさん死去 ドラクエとのめぐり合わせはクレーム連絡≠セった! [爆笑ゴリラ★]
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10/8(金) 6:15配信
東スポWeb
すぎやまこういちさん
大人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの作曲家・すぎやまこういち(本名・椙山浩一)さんが9月30日に敗血症性ショックのため死去していたことが7日、分かった。90歳だった。
すぎやまさんはフジテレビ退社後、フリーの作曲家となり、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」(1967年)、ザ・タイガースの「花の首飾り」(1968年)などを手掛ける売れっ子作曲家となると、1986年には「ドラゴンクエスト」第1作の音楽を務めた。
当初、ドラクエの音楽担当ではなかったが、運命の出会いを引き寄せたのは「はがき投稿」だった。
「すぎやまさんはパソコンゲームが大好きで、当時、(ドラクエを発売する)エニックスの将棋ゲームをやりこんでいたところ『序盤の駒組が甘い!』とアンケートはがきに意見を書き込んでいたそうです」(出版関係者)
そのはがきを妻が投稿したところ、エニックスの担当者が「すぎやまさんから、はがきがきた!」と慌ててコンタクトを取ったという。
「ちょうと当時のドラクエ開発陣はゲーム音楽に深みが欲しいと考えていて、売れっ子作曲家だったすぎやまさんと運命の出会いがあり、オファーをかけた」(前出関係者)という。
当時のファミコンソフトは現在と比べて、圧倒的に容量が少なく、音楽データを詰め込むために、「いかに少ない音でハーモニーを作るか」など、相当の苦労があった。特に有名なレベルアップ効果音は「すぎやまさんは聞き減り≠オないように、奇をてらわないように気を付けた。時が進み、ケータイが普及し、着信音にレベルアップ音を設定している人を見ると、嬉しがったそうです」(テレビ局関係者)。
また、趣味人で競馬も大好き。GTを含め東京競馬場、中山競馬場のファンファーレは、すぎやまさんが作曲したことはよく知られている。今秋のGTでファンファーレが鳴れば、すぎやまさんに思いを巡らせる人も多そうだ。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211008-03703780-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e213a3cc93bee64e8fbd53407699f3bb92b7e933 G1ファンファーレ変わったと思ったけどすぎやまバージョンが良すぎてまた戻ったの? 考えてみると1000時間をはるかに超えてすぎやま先生の曲を聞いてたことになる ドラクエの仕事を請け負ったおかげで、子供でも知ってるビッグネームになったんだもんな
巡り合わせって不思議なもんだ 今もうゲームはしませんが
子供の頃やったドラクエが大好きでした
すぎやまこういち氏のご冥福をお祈りします アラフォー〜アラフィフのオタクなら何度も聞いたエピソードではある かわったのは宝塚記念のファンファーレと入場曲のザ.チャンピオンだな、しかし変わった方のは勇ましさが足りなくてたびたび復活している。 会社ではがき見て、えっあのすぎやま先生なの?ってなったらしいな
とても有名な話 普段からドラクエなんて一切のツイートしてない人達全員が、すぎやまこういちさんが亡くなっていきなり昔からドラクエが好きでしたってお悔やみ売名始まりだす矢口真里現象がTwitterで絶賛始まってるよw このエピソードはドラクエが出来るまでを漫画化した本で読んだ >>19
さっき見たら声優がこれやっててうわぁとなった。この声優ってドラクエキャラの声優が決まっても一切ツイートしてなかったのになぁ〜 >>19
中川翔子現象じゃないんだ
訃報に絡むのは矢口よりも中川かと 帰ってきたウルトラマン - 主題歌
けっこう名曲じゃないかな >>6
中山+東京ね
全国10ヶ所のJRA競馬場の曲を5人の作曲家で2ヶ所づつ担当してる >>20
森田将棋で検索
プログラムコンテストをやっていて優勝作品
そのコンテストに堀井雄二も応募してたわけ。 森田将棋の頃は「コンピューターが人間に勝つのは永遠に無理」とか言われてた
今は逆になっちゃったけど 将棋界からはこれくらいしか反応なかった
先崎学 @eEBY262FoqPInqV
作曲家のすぎやまこういちさんが亡くなりました。大の愛棋家でした。
あるとき、家にあるルーレット盤をあげるよ、といわれお宅に伺うと、
海外のカジノのようなおっきな盤が!慌ててレンタカーを借りて出直しました。
その盤は、今は某棋士の別荘にあります。御冥福をお祈りします。 >>23
どっちでもいいけど、中川翔子は少しでもネットで悪口書かれると訴訟起こすからあんまり関わらない方がいいよ。
テレビでゴールデンで散々とビジネス知ったか好きを晒していたからな矢口真里は。伊集院もラジオで露骨すぎだと揶揄ってたから。 >>19
普通じゃん普段読んでるもんや聞いてるもん全部ツイートしてるわけじゃないけどこれを通ってる人は多いってことだよ
思想は好きじゃないけど作品は〜ってやってる連中はアホだけど >>19
ドラクエ3発売当時子供だったおじさん世代には刺さるコンテンツだからな
その他の世代は別にって感じ思うがTwitter賑わってたな ドラクエ1のタイトル画面は当時厨房の俺はこれはオーケストラの音から間引いて鳴らしてると思って感動して何度も聞いたなあ。 >>28
残念ながら沢山いるよ
普通は沢山いて、そいつらに言えないから
ここで書いてるって考えれないのかな?
ツイートも友達と繋がってるからこんな事書けないし。 >>26
うちの父ちゃん持ってたわ。あれエニックスだったのか >>24
名前がひらがなだから当時の子供達もみんな名前を覚えてるんだよね >>33
世代だけど発売日の光景が当時ニュースで流れてたよね懐かしい。ドラクエもいいけどFFも滅茶苦茶音楽良かったよね。ドラクエはいまだに発売日に新作買ってるし、ドラクエ10もやってる自分からしたらお世話になりっぱなしだったよ。
だからこそお悔やみ売名してくる非常識はしんで欲しい >>37
そこに絡んでる時点であなた友達いないでしょw
そこにしか絡めない会話しかないの?話題少なくないか? 歪んだ目をもってるとお悔やみツイートすら噛みつきの対象になるんだな
怖い怖い ドラクエ3の時10歳で初めてお店に並んで物を買ったわ
夜遅くに親兄弟と並んでワクワクしつつ悪いことしてるような罪悪感もあり懐かしい思い出
素敵な音楽をありがとうございました 正直11の時点で過去作品の使い回しが多かった
どのみち12での活躍は難しかっただろうなあ ドラクエの音楽は別の人が作って完成してたのを無理やり、すぎやまこういちをねじ込んだのは本当なのか?
もしそうだとしたら、最初作ってた人が可哀想 >>8
小林亜星は役者だと思ってたし、すぎやまこういちはゲーム会社の人と思ってた。
え?作曲家もやってる?あ、その歌知ってる!超有名じゃん!って感じだった、 >>19
なに、自分が遊ぶゲームはすべてツイートしなきゃいけないの?
つれえわw すぎやまこういちなんてたくさんいそうだが普通名前だけで
わからんだろ。私は作曲家の杉山だがとか書いてたんだろな 何だよこれって自分の中で完結しないで
それを発散した方が良いんだな
面白い出会いが訪れる事があるかも知れない
しないよりしたほうが良い しかしそれぐらいゲームに拘りがある著名な作曲家が音楽を担当してくれたのは大きいよな
ゲーム音楽の転換点と言っていい >>19
人生で一番長い時間聞いた曲は
広野をいくじゃなかろうかってなもんだけど
普段そんなにドラクエの話しなんかしないわ >>57
漢字で書くと椙山
アンケートハガキにすぎやまこういちとひらがなで書いてたのでオッサンなのにひらがなかよ、と目立ったとのこと。 子供の頃すぎやまこういちが「孫とドラクエしてる」って言ってて孫が羨ましかったな >>19
そんなにフォロワーでもない他人のツイート掘りまくってたのか
単なる暇人かTwitter社の社員かなw >>19
普段しないだろ、、、当時の子供が今はおじさん、下手すりゃ孫がいるやつもいる ファンファーレすぎやまこういちだったのか
まじで神だな ネトウヨ気質がクレームを引き起こし、それが縁でドラクエに関わることになった
ネトウヨであったことで幸せになった稀有な例だな >>51
すぎやま先生が作る事にと言われたら
引き下がるのもそこまで悔しくは
ないんじゃない? >>51
その人のままならドラクエがこんな売れるコンテンツになってない可能性高いだろ >>62
いいおっさんなら尚更ゲームの話なんてしないもんな
しかし思い出に深く刻まれているし未だに最新作をプレイする奴も多いし、その音楽を担当してた人が亡くなったら喪失感からのツイートぐらいあるだろうに
>>19みたいな奴は大人になれずゲーム以外に話題が無いんだろうか すぎまやまこういち氏と
さいとうたかを氏には共通点がある >『序盤の駒組が甘い!』とアンケートはがきに意見を書き込んでいたそうです
こんなん草 >>51
だから最初はプログラマーの中村光一(現スパイクチュンソフト会長)が大反対して、初めて会って話した時は警戒されたという
でもすぎやまこういちのゲーム愛が本物だと知って中村も快諾して、中村が仕事中に無意識にすぎやま作曲のドラクエBGMを鼻歌で歌ってしまうぐらいマッチしていた レベルアップ音のような効果音レベルまでかかわってたとは驚き
今思うとファミコンには勿体ないくらいの手厚いBGMだったは 数年前にNHKの番組で、この話題取り扱ってたはず。
当初はアラーム音程度だったけど、発売日の少し前にすぎやま先生にオファーして、速攻で8曲提供したとか。
その過程で中村光一が怒ってたとか。 ドラクエのテーマはほんと名曲だよな
俺の中では国民栄誉賞 >>19に総ツッコミで草
自分では友達多いと思ってるけど実は回りからはひねくれ者だと内心ウザがられてる可能性あるから気を付けなw パソコンゲームのアンケートはがきをクレーム扱いすんなボケナス >>86
クレーム は別に言いがかり的な意味だけじゃないぜ 関東G1本馬場入場曲
グレートエクウスマーチも忘れずに
https://youtu.be/X-qvSQZsFj4
これ超ドラクエ感あるよね(´・ω・`) コリアンをバカにしたり政治主張はいただけなかったな
ああいうのはファンは減りはしても増やす要素にはならない >>19
今まで一切ツイートしてなくてもドラクエやったことある人なんて大勢いるんだからそうなるだろ >>89
序曲や5の町が混じってるように聞こえるw wikiで、
すぎやま氏とドラクエIのBGMとの
馴れ初めが書かれているけど、
凡人の俺には信じ難い orz
>1週間で全ての楽曲を製作。
>すぎやまはCMなどの音楽で短時間での作業の経験
>(最も短いもので、12時間で仕上げる依頼もあった)
>が豊富であったため可能な作業でもあった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%A1 この時の話が読めるドラゴンクエストへの道ってマンガがめっちゃ面白いんだけど絶版になってるんだよね
なんとか再販してもらえないだろうか?
自分も友達の家にあったのを中身覚えるまで読んだけど持ってはいない
あれはたくさんの人に読んでほしい
ファミコン黎明期に色んな制約がある中でアイデアを出し合って作品を作っていく職人魂みたいなもんが詰まってる 偉大な作曲家だった
ゲーム音楽なんていうジャンルが一気進に段違いにレベルアップしたのは
間違いなくこの人のお蔭 >>28
横だけど一生懸命キモいキモいって小学生みたいなレスして論破しようとしたら逆に論破されちゃって情けないねw ドラクエ買って始まりの音楽聞いた時のワクワク感。
ありがとう。 >>19
今までは空気のようにそこにあったものだったからだろう 子どもがドラクエビルダーズをやっていると懐かしい曲が聴けていい感じだよ >>90
ほとんどの人そんな主張ガン無視してたけどな
犯罪じゃないんだから >>95
ゲーム音楽の起源はいろいろあるけど、ちゃんとジャンルが確立したのはドラクエからだと思う >>94
紙本は無理でも電子書籍なら行けるかもな
出版社やスクエニに要望出してみては? すぎやまこういち、ってペンネームでクレームのお手紙書いたもんだから
最初は妙にオッサン臭い字だけど名前も漢字で書けないガキと思われて放置されてたんじゃなかったっけ? >>49
俺はクラスメイトの父ちゃんが、会社サボって並んでくれた。
子供には「学校サボるなよ」という言葉を残して…。 >>3
久しぶりにYouTubeで聞いてきたけど解っていても心臓に悪いわw クレームっていうか、
昔のゲームにはだいたいユーザーの意見を求めるハガキが入っていた。 >>13
そうなんやな
音大に行きたかったけど東大行ったエピソードも今朝知った >>19
すぎやまこういちは安倍と親しい日本会議関係者なのでその筋からのお悔やみも多い模様 >>108
そういえばこの時代はそうだったな
何なら直接電話すらも有りだった >>105
マンガではこんな描写だった
ゆきのふ「これ違うアンケートじゃないか」
「なに…『すぎやまこういち』?」
ユ「ひらがなで書いてあるぞ。小学生か?」
「あっ、あの!『すぎやまこういち』って…」
「さ、作曲家のすぎやまこういち先生じゃないですか!?」
ゆ「………ウソだろ?」 社長が訊く『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』
https://www.nintendo.co.jp/ds/interview/ydqj/vol1/index.html
1. 20年以上も前の出会い
2. アンケートはがきがキッカケで
3. 1週間でつくった音楽
4. お客さんの立場でプレイ
5. DSで全力投球
6. つくりなおした戦闘の曲
7. 現実の物語も楽しんでほしい >>94
当時集英社と火花散らしてたエニックス出版の本なので、集英社方面の情報を補完しながら読む必要あるけどな >>19
長い間連絡とってなかった昔の友達が死んだっていう連絡が来たら弔電くらい送るだろ たけつ塚本とかいうくそニートがすぎやま追悼とか言ってドラクエ実況してたはクソだったな
こいつ有名配信者がやったイベントをパクって勝手に名前を使って配信してるから悪質 >>73
すぎやまさんは亡くなる前までゲームを楽しんでたんだが?
いいおっさんワロス >>107
ふっかつのじゅもんは違ってても1つ前のポイントに戻るだけだが
ぼうけんのしょは消えたら0からだからな オホーツクに消ゆのパスワード入力画面の曲はいいよね >>30
1行目、ただただ同意
もうネットで話題にしてやんなくていいんじゃねーの?w
だれもしてないけど ノイズ入れても三音しか出せなかったんだろ。すごいね。 >>121
昔は国民総ブラック社員でガンガン無茶な仕事押し付け合ってた
みんなでやってみんな金儲けてたからみんな頑張れた 高菜ラーメン一丁!のメロディはいつでも脳内再生可能 >>125
よく、ヒャダインとかが「3和音+ノイズで作ってるから凄い!」ってすぎやまを絶賛してるが
それを言われた一般人にはいまいち凄さが伝わらずポカーンとされてるのが残念 >>38
ファミコン版だとセタだったが、パソコンはエニックスだったんかね ドラゴンクエストへの道 って漫画に書いてあったエピソードだな >>127
すでに作曲家としてヒット曲連発してテレビディレクターとしてもレジェンドだった人 間違ったノイズ入れて4音か。
でもすぎやまこういちは2音あれば和音は作れるって言ってたんだな。 すぎやまさんの曲で好きな曲は無いが、しっかりと場面に合った曲を作っていて職人芸だなあと思う でもドラクエしか知らない知ろうとしない奴が多すぎる >>134
初版持ってたわ
ドラクエ好きならかなり感動できる内容 森田将棋を作った森田さんはアルフォスというゼビウスみたいなゲームでも有名 >>121
作曲期間を、
同ページの説明から推測すると...
作曲のみならず、
ドラクエIの制作を、
チュンソフトは、
内部スタッフだけに拘ったが、
完成前に批判され、
外注せざるを得ない頃には、
もう1週間しか作曲期間に割けられなかった
のでは?
>内部スタッフが作った音楽の出来が良くないという事態を受けて、
>エニックスから依頼を受けて制作に参加した。
>しかし当時の開発陣であるチュンソフトは学生のサークル活動の延長上にあり、
>さらにはチュンソフトによる「ドラゴンクエスト」のゲームサウンドがある程度出来上がった時期での
>すぎやまの参加が伝えられたため、
>特に中村光一は強く反対をした ドラクエの次回作 曲どうするんだろう・・・
ちがうやつが曲作ってもなー やっぱなんかだめだなーって
批判されるのは目に見えてるし >>144
弟子が数名いるけどそれでもお前ら満足しねえわな >>144
こういうの研究していったらどうかな
tps://youtu.be/dOYqb1lBGSg 人が変わったらどうやっても同じものは作れないから
これもアリだなと思わせる以外ない >>22
声優どころかAV女優も追悼ツイートしてたぞw ファミコンは3音しか使えず、うち1音は効果音で使うから、実際に使えるのは2音
これであれだけのクオリティなんだから凄すぎる
2音しか使えないのを理由に作曲断る人はプロ失格とまで言い切った >>145
本編は1〜5とスーファミリメイクの1・2までしか関わっていないよ
あとトルネコの大冒険1〜3も関わっているけど、少年ヤンガスは関わっていない >>19
ドラクエ世代って、中高生で5あたりまでやって、その後ゲームから離れた人は多いからな。
ずっとゲームをやり続けているこどおじは小数派だよ。 全盛期は3と4の頃かなあ
でも城の曲全般とか後になって振り返るとバッハのパクリレベルだったんやなって >>144
次回作はもうとっくに曲は完成してるだろうからいいけどその後だか
戦闘曲・街・城・フィールド・中ボス・ラスボスぐらいなら
生前に何百曲とストックできそうなもんだけど
商業的に敢えて変えるってのもアリなのかな
ドラクエファンこそ変化嫌いそうだが >>150
ファミコンも後期は音源チップなど搭載して始めたがな ゲームする奴には神扱いされてるけど
作曲した曲が世に広く知られててどの世代でも知ってるのは小林亜星だろうな 本来、すぎやまさんみたいな大御所はゲーム音楽なんか書かないんだけどな
縁は異なもの味なもの >>158
あの頃は本当に才能があって手広く仕事をする作曲家が多かった印象 >>104
すでに何年も前から再販要望出してる方々がいるみたい
でも難しいらしい バイト単位でデータを削らざるを得なかった当時のドラクエTではメインのプログラマーからしたら
音源データなんて最後の最後だったろうによくぞあれだけのものを作ったわなあ >>158
ドラクエでた当時の知名度は小林亜星が絶大だったな
ドラマもCMも全面に出てたし
ただ小林亜星は晩年があまり知られてないような感じだし
すぎやまこういちはドラクエと競馬ファンファーレの認知度があまりにも高すぎる >>158
小林亜星は俳優・タレントもやってたのが大きい
どちらも大物だけど >>158
誰かがすごい、って話をしてるときに
「いやコイツがすごい」とか別人でマウント的に載せてくるヤツってキライだわ
その話は他でやっとれ >>94
これ実写ドラマ化すべきだと思うんだよな
すぎやま追悼特番でもドラクエ12のプロモーションでもいいから
前にNHKの特番ですぎやまこういち加入のくだりは
まさかのゲーム画面風ドキュメントで紹介されてて笑ったけど 音楽をプロの作曲家に頼んだり、鳥山明にキャラクターデザインを頼んだりして予算がたくさんあったんだな >>153
45歳、1からリアルタイムでやり続けて11までやった俺はかなりの少数派なのか
9,10はやってないけど >>168
この時代のゲーム会社って一作出す度に社運かけてたから予算とかそういう甘い考えはねーぞ >>19
俺もドラクエ2までしかしてないけど 杉山さんの名は知ってるよ。
そんな人いくらでもいるだろ。 >>14
あの時代は森田のバトルフィールドしかないだろ。中村光一さんのドアドアあたりか 今の任天堂はサードパーティーが逃げて昔のゲームの焼き直しが多いね。どうしてこうなった 今年は杉山さんといい菊池俊輔さんや小林亜星さんとか
名作曲家が次々亡くなる嫌な年だねえ 20年くらい前に大学の語学の授業中
女学生の携帯がレベルアップの音で、何回か鳴ってた。
授業終了後「レベルが3くらい上がったな」と男子で話してた。 >>168
当時の鳥山はまだ若手だったから相当安かったんじゃないか? クレームって言うと
悪い意味に取る人が多いから
違う言葉のほうがよかったな >>153
俺だな。しかしなんか8をやってみたら昔を思い出して10以外はやってる。 >>7
あれ黒いメッセージウインドウが開いて呪いの音楽がなる前にスイッチ切って端子磨くと復活するんだってね >>26
今で言うトレンドウォッチャー的な記事を書くためにそのコンテストを取材しようとしたら受賞もしてたというw >>153
そのおっさんが最高傑作論争に加わってくるのがうっとうしい
全部やらずに思い出補正だけで語るからな >>167
そうか、だからクラシックっぽい音楽なのか >>175
ドラゴンクエストへの道ではドアドアと"モリタの将棋"が同時に受賞してた >>190
クラシックぽいかどうかは置いておいて、確かに経験値とゴールド稼ぎのために戦闘回数がやたら多くなるドラクエで、毎回ロマサガ3の四魔貴族バトルIIみたいなのを聞かされたらウンザリするだろうね すぎやまこういちを連れてきたのはエニックスの千田幸信
しかし、チュンソフトの中村光一は当初これに猛反発していた
有名な話 嫁さん説得して、結婚式の新郎新婦入場の時の曲にドラクエのオープニングの曲使うくらいファンだった
心から冥福を祈ります >>163
>>164
ドラクエが出た当時はわくわく動物ランドでの博識のイメージが強かったな 果てしなき世界とかオーケストラで聴いたら凄いと思った >>194
すでに自社内でBGMが完成してたので
音楽担当のメンツ立てるのもあったし
著名な作曲家だとリテイクが言いづらいといったところ DQ1の完成してたショボイBGMはえいえんにお蔵入りしたままなのか
没データや未使用データとかしかもう興味がねーから知りたい >>194
すでに音楽担当の人がゲーム用の音楽を作っていたのと、当時のエニックスは大学サークルの延長みたいな感じで内輪ノリ重視、そこに異分子かつ自分たちよりだいぶ年上のすぎやま先生が入ってくることに中村が嫌悪感を示した
さらにそういう有名な作曲家なら作った曲の手直しをお願いしたら態度が悪くなったりするんじゃないか?と千田さんに息巻いてそんなことはないと反論されたり若干揉めた 俺があの時に出した将棋のアンケートハガキなど見ずにゴミ箱に行ったんだろうな
俺はもっと力説したのによ >>202
エニックスというかチュンソフトね
まあスーファミ版のサイヴァリアはすぎやま系列ではなくきちんと渡部に作って欲しかった
渡部はどうせソニックブラストマン2で曲作ってるし NHKのニュースで訃報を扱ったときに流れたテーマ音楽が1のやつじゃなくてこのV作ったやつわかってなあなぁと思ってしまった
3つのパートだけであれだけできるのが凄いのに 当時の中村光一は21歳
そこに大御所のすぎやまこういち(55歳)が加わると
プロジェクトを引っかき回されると感じたのだろう
実際にはゲームに理解がある人だったわけだが 中村光一が依頼して、千田がボツにした作曲家って誰なんだろう そういやさっき久しく開いてなかったドラクエウォークを押し間違いで開いてしまった
これもなんかの縁だから久々にやってみるか >>153
先月SFCの3をクリア(ゾーマまで)した二児の父(44)です >>19
SNS誕生前の時代なら佐藤藍子で例えられてたな >>35
>残念ながら沢山いるよ
なかなかのパワー >>199
>>202
( ・ω・) d
確かにあの当時のエニックスの規模では
すぎやま氏起用は破格だったわな >>134
これ当時黒欲しくて探したけど改訂版しかなかったんだよないまだに持ってるくらい好きな本だわ >>48
ファミコン版をやって気に入ったすぎやんが
面白かったから続編作ってよっていって出来たのがスーファミ版なんだよな
だからスーファミだけ作曲がすぎやん >>206
ベンチャーでこれからのし上がろうと思ったら
中高年の上司みたいな人間が入ってくるとなると嫌がるのも無理はない 元気そうだったのに
オリンピックの開幕式の曲が餞だったんかねー たわむけになってしまうとは
>>206
NHKのドラクエ30周年で、中村光一やすぎやまこういちは話していましたね
当時のゲームミュージックはピコピコでしたからとw 初代ドラクエはジャンプの紹介記事で
本当にこんなゲームがファミコンで動くのかってワクワク感もあったけど、半信半疑だったわ。
当時はパッケージのイメージイラストと実際のゲーム内容が違い過ぎるのが多かったし、結局任天堂やナムコ、コナミ等以外はハズレが多かった。 ラブソングさがしてはホントにウキウキワクワクさせてくれた名曲
たまに酷い目にも遭ったが 序曲のたった数小節であんなにワクワク感を演出するのは凄い。コードがCだから小学生でもリコーダーで吹きやすいんだよな。 >>172
杉山さんの名は知ってるよ・・・って、
字が間違ってるけどな 「いかに少ない音でハーモニーを作るか」
言われてみればそうだよな。それでこんな印象的で記憶に残る音の組み合わせを作るんだから
改めて凄かったんだな、すぎやま先生 全部ひらがなだから
小学生かと思ったエピソードが面白いのに >>177
すぎやまこういちは「杉山」ではなく「椙山」 むかーしオリジナルサントラとクラシック版のカセット買ってドラクエVのスウォッチ当たったのは思い出だわ 東京と中山のファンファーレや入れ替わってしまったが本馬場入場の曲はすぎやまこういちだったが
障害競走のファンファーレだけは全場で三枝成彰作曲を採用
これ豆な >>194
餅は餅屋という考えだから
いくらプロの作曲家だからとゲームのことを分かっていなければマッチしないだろと
実際に会って話してすぎやまが筋金入りのゲーマーだと知って中村も快諾した >>158
すぎやまこういちにも小林亜星にも自分の作詞で主題歌を作ってもらってる富野由悠季はすごい >>233
復活のイデオンもターンエーターンも作詞したのは富野じゃなくて井荻麟だが? >>209
プロの作曲家じゃなくて、チュンソフトのプログラマーだけどゲーム音楽も作ってますよ〜みたいな人達が作った曲だったんだよ
音楽の専門家じゃないからSEの延長みたいな感じだったらしい >>234
それは分かっててやってるの?
それとも素なの? 初期のドラクエの曲と音は全て耳に残ってるな
いろんなとこで効果音として使われてるし
改めて考えるとすごいよな >>62
ドラクエ1が完成した時にすぎやま先生がお祝いで荒野を行く弾いてくれたっていうエピソード良かったな
電話越しにスタッフたちに向けて G1ファンファーレ初めて聞いたときドラクエ4の闘技場のパクリやんけ!と思って誰だよ無礼者めと調べたらすぎやんの曲だった
無礼者は俺だった >>33,42
ドラクエは3で完成していて後は全部蛇足だな ダビスタですぎやまこういちの名前を見てダビスタにも関わってるのかと思ったらそもそものファンファーレ作曲者だっと分かった時の驚きよな 大昔の、バックギャモンのパッケージに、アフロヘアーのすぎやんの写真が載ってたわw. おれもういい歳だが 生まれてこの方ドラクエを一度もプレイしたことがない (´・ω・`) おもしろいのか?
半熟英雄の音楽に売り込みに来た時スクエアどんな気持ちだったんだろ すぎやま氏の起用に当たり、
主要なドラクエ開発者達が、
下記特番で語っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=aEd8ecKNgEs&t=617s >>246
バックギャモン会の会長さんか何かじゃなかった? びっくりした
寂しい限りだ
ありがとうございました >>250
生まれてこの方バイオハザードした事がない
俺と同じようなもんか
ドラクエは面白いと思うぞやってみなよ >>251
というかファイナルファンタジーが出るたびに
すぎやんが最後まできっちりクリアしてから
FF作曲したノビヨに電話がかかってきて
お褒めの言葉と改善点を伝えるようなそんな関係だった わりとスルメ作曲家なんだよな、聴いていくうちに良くなってくる。何度も聞くことになるゲーム音楽とは抜群の相性w >>255
曲だけは知っている いい曲だ なんかワクワクする♪ (´・ω・`)b
>>256
すぎやんに国民栄誉賞?うーん・・・個人的にありだなw G1ファンファーレのあの掛け声、いつまで経っても馴染まない
ホントに止めて欲しい クレーマーというか熱心なレビュワーだな
良いところも悪いところも指摘する熱心さ
アンケートハガキにびっしり書き込んで
奥さんがそれをポストに投函するといった微笑ましい風景
メーカーに感想を送りたくて仕方がない性分だったんだろう >>218
つーか単にゲームを知らないような門外漢には入って欲しく無かったんじゃね?
>>236
当時はサウンドも自分で作ったりするのが割と当たり前だったしな >>250
何かRPGゲームはやったことある?
全く無いならドラクエ1やってみたら?
スマホのアプリ版もあるから。
自分は6で一度ドラクエ熱は冷めてしまったが、DS版の9の地図探しでめっちゃハマった。 >>268
一番単純でハードが無くても入手できるから、ドラクエを知るにはいいかと思いました。
自分が一番好きなのはGBC版の3。 >>195
結婚式に序曲使うのはウケ狙いというか、そのまんま過ぎる気がした…
結婚式の入場で使うなら5のED曲が内容的にも一番合ってただろうに(ドラクエ知らなくても普通に美しい曲として聞けるし)
でも夫婦のはじまりを祝うんだから序曲でいいのかもね
そういう意味では3のED曲もいいなぁ
そして でんせつが はじまった! >>1
そうそう
すぎやまこういちさん自身がものすごいゲーマー(将棋の)だったんだよね
このエピソードは有名 >>231
気に入らない曲のゲームは無音にするか別の曲を流してプレイするほどだった
>>167のすぎやまの主張はある意味ゲームを相当嗜んでいないと生まれない発想 >>250
俺と同じだ。
野球、サッカーゲームとかテトリスくらいしかやったことない。
ロールプレイングやらんのはおそらく共感性に乏しいアスペルガー。 >>271
頭脳戦艦ガルのBGMに腹を立ててたんだっけか
そのデービーソフトもFC版うっでぃぽこではだいぶマシなBGMになってたが 子供の頃はFF派でDQなんてダセーぜ!て思ってたけど
大きくなったら少しずつDQの良さが分かってきた
すぎやまこういち氏の手掛けたBGMもその一つで、どんどんしみるようになっていったなあ
遥かなる旅路(DQ2フィールド曲)なんて聞くと泣くもん というか55歳でドラクエだからな。これが驚異的過ぎるw 昭和の時代にドラクエを楽しめた自分は本当に幸福だったと思う。
でも、その後にFC版ウィザードリィにどハマりしちゃったけどね。 >>94
持ってたなぁ
なんで手放しちゃったんだろってたまに思い出してたがさらに後悔の念が強くなっちゃった >>266
ファイナルファンタジーならある!初期の頃と真ん中くらいの頃 チョコボが好きw
>>276
ドラクエは堀井のオヤジギャグが入っているからな
歳をとるとそのギャグにハマる >>280
数年前、まんだらけに改訂版が4,500円で売ってた。 >>277
普通はそこか先は余生だからな
うらやましい人生だわ >>274
俺も全く共感しないしストーリーもほぼ読まないけど敵倒して金集める行為が楽しい
レベルがちょっとずつ上がって行くワクワク感とかジョブチェンジの戦略の考察とか >>259 ゲーム音楽というのはそういうのも意識して作曲されてるよ。
いくら印象深くても何回聞いても飽きないように。特にRPGのようなのだと何回も繰り返してながれてくるし、
戦闘とかフィールドのなんてクリアするまで何百回も聞くから。
ついつい鼻歌出ちゃうほどのメロディーだったしね、荒野を行くとか。 こういう人に国民栄誉賞だろ・・・
>この表彰は、広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者について、
>その栄誉をたたえることを目的
バカなのか? 政府は?
金メダル1個より、どれだけ多くの社会に明るい希望を与えたか >>287
クレームというのは苦情だけでなく
改善の要求という意味もある 帰ってきたウルトラマンとG1ファンファーレとグレートエクウスマーチは聴くと涙がでてくる ネトウヨ気質っていうある意味軽さがあったから、特撮やゲーム音楽なんかも作ってくれたんだろうな 愛国者のすぎやまさんに文句を言いながら
ドラクエやってる反日パヨが気持ち悪い
おまえら日本製のゲームやらないでいいからな ドラクエ11に過去BGMが使われてたのはストーリー上だけじゃなく体調の問題もあったのかね?
もう俺達の時代の残るレジェンドはポールマッカートニーぐらいか すぎやんってお気に入りのコード進行やクリシェって言うのかな?半音ずつ下げる手法好きそうだから聞いたらすぐ分かるよな
あと初期ドラクエは海=ワルツ調だったけどあれはマリオの水中がワルツだったからなのかな >>276
ドラクエV発売前に、ダイヤルQ2で冒険の旅のミュージックを何度か聞きました
テェーレー ターラー
テレッテレー ターレー
〜
タタラター タラー タラッテ
タタラター タタラターラー >>268
でも当時のRPGとしてここまで完成されてるのは無かったわな
ウィザードリィとかハイドライドとか何なのこれレベルだし 当時のエニックスが差出人を確認する程度の真摯さを持ってたから生まれたんだね
現スクエニって著名人がクレーム入れて反応するかねw 杉山氏作曲編曲の「帰ってきたウルトラマン」と筒美京平作曲編曲の「サザエさん」は何故あんなに酷似したんだろう? すぎやまもそうだが
鳥山を起用したのも運がいいな
アラレちゃんで当ててたがまさかここまでレジェンドになるとは想像してなかったろ >>250
やったことないってのは全然気にしなくていいと思う
もし気が向いたらドラクエ1〜3をやってみてほしいな
いちおうこの3作がひとつのシリーズって扱いになってるから
確か今だとスマホでも遊べたはず
きっと3までやったら(正確には3の途中で)とんでもない事実に気づいてびっくりすると思う
「アレ」をまだ未体験で今から味わえるなんてうらやましい これ実はすぎやんの奥さんが神アシストなんじゃないか?
本人はアンケはがき書くだけ書いたが投函する気はなかったように読み取れる 左翼の目標は右翼である彼の曲の排除だから、競馬もファンファーレ変わるかもね将来
ファンが許さないかもしれないが、多分半島系の作曲家の曲とかになる未来が見える >特に有名なレベルアップ効果音は「すぎやまさんは聞き減り≠オないように、奇をてらわないように気を付けた。
>時が進み、ケータイが普及し、着信音にレベルアップ音を設定している人を見ると、嬉しがったそうです」
JR東日本の作曲家みたいな需要か >>305
一番売れた理由は鳥山の起用だと思うわ
俺もだがジャンプで発表した際あのビジュアルから入ったのがほとんどだろうし やはり脳が若い人は新しいことに手をでしてるもんだな
当時の将棋ゲームなんてやってたとは ドラクエよりも前にエニックスの曲作って無かったのか。
なんか当時のエニックスのアドベンチャーゲームって悉くすぎやまこういち曲だった気もする。 >>302
当時RPG何それ状態の一般人がプレイできる形にまで落とし込んだのは凄いと思う すぎやまこういち氏→ドラクエ音楽の人だと思ってる人は、ドラクエ以外の曲を聞いたら、どこかで聞いたことある曲が多いと思う >>176
焼き直しがめちゃくちゃ売れるからな
マリオカート8dxがいつまでも売れるから9がでないしfzero新作もでない >「すぎやまさんから、はがきがきた!」
ここだけファミコン時代のRPGみたい >>319
ドラクエ1 は古いから昔特有の糞難易度を覚悟してたが
普通にクリアできたわ
2は糞ムズだったが >>24
ゲームやらない俺はそっちの方が馴染みがあるな >>320
ドラクエ以前は「帰ってきたウルトラマン」の人だったな >>259
>何度も聞くことになる
ドラクエのフィールドBGMは特にそこを重要視して作曲したって言ってた >>327
ゲームの演出班は見習ってほしいもんだなw
凝りに凝ったの作りたがるけどプレイヤーは何度も見る羽目になるからだんだん鬱陶しくなるっていう もし、すぎやま先生が同じRPGでもドラクエでなく、頭脳戦艦ガルを作詞していたら、ガルは今ごろ国民的ゲームになっていて、スクエアDBソフトになっていたのか。 >>306
そこまで言うならロリータシンドロームの方出せと >>326
マンガでも「すぎやまこういちって帰ってきたウルトラマンの!?」「歌の最後に怪獣の名前がバーンって出るんだよねw」みたいに盛り上がってるシーンがある 一応有名だったが
ドラクエ作曲してなかったら小さく過去にいた作曲家が死んだレベルで消えてただろうな 頼むからテレビではオーケストラバージョンじゃなくて当時の音で流して欲しいわ すぎやまさんのエニックスでの初仕事はパソコンゲームのガンダーラの曲 ドラクエ1のスタッフ自体が凄い巡り合わせだよな。
鳥嶋周辺のゲーム好きが集まった感 >>126
だよな
CMソングの「24時間働けますか?」ってフレーズが流行語になるくらいの激務時代だったけど
ちゃんとそれに対する報酬は支払われてたからな
みんながちゃんと稼げたから頑張れた
今なんて上の人間が搾取してるだけなのは分かってても
従業員は日々の生活の為に騙されたふりして「働いてあげてるだけ」だから仕事内容に熱も内容も無い >>93
一体何曲作ったんだ?一週間とか嘘だろ!? 色々映画音楽聴くけど、イデオンの発動編のオープニングは何回聴いても痺れる
自分的には絵と音楽のタイミングとか全て完璧だと思っている
いつかくることとはいえ悲しい >>337
まあ歌謡曲あたりなら筒美京平なんかと比較されちゃってただろうしな >>340
堀井とさくまあきらが友人で
その縁で鳥嶋と知り合えたり >>257
FF6のオペラはスタッフがオペラとかよくわからんけどやったろ!なノリで作ったら
君オペラ知らないでしょ!って電話がかかってきて
急遽すぎやま先生にオペラに招待された話好き >>342
有名な話だよ。
もともとマスターアップ寸前だったものを、エニックスの千田が土壇場ですぎやまに依頼するとこを決め、急遽マスターアップを一週間伸ばした。
だから一週間。 >>344
良いか悪いか分からんが、筒美京平の師匠として紹介されるだろうな >>340
すぎやまだけが鳥嶋人脈じゃないんだな。
だから、同じく鳥嶋が仕掛けたクロノ・トリガーにすぎやまが入っていない。 メールの着信音をドラクエのレベルアップ音に設定しておくと、普通に生活しているだけで自分が経験値を得られている気がした >>341
24時間働けますかが発売した1988年に過労死ホットラインが開設している
その時からおかしかったんだけどな ガラケー時代はレベルアップと教会でのセーブが着信音だったよ
嫁からの着信音を呪いの装備のやつにしてた >>342
ファミコン版での楽曲は8曲(序曲・ラダトーム城・街の人々・広野を行く・戦闘・洞窟・竜王・フィナーレ)、効果音は9曲(宿屋・勝利・死・レベルアップ・呪いのモチーフ・ローラの愛・ねむりの笛・虹のかけ橋・虹の杖)
あとラダトーム城は玉座の間とそれ以外の城内で2バージョン、洞窟はフロア別に8バージョン存在したりする >>345
堀井がドラクエで成功して代理店が友人のさくまに目をつけゲーム作る話になったが容量の事を全く考えずにシナリオ作ったって話が好き。 >>353
過労死は別の話として激務でもちゃんとそれに見合った報酬は得られてたという話じゃ無いの?
今みたいなやらずボッタクリの奴隷牧場とは違うからな
つーかよくクーデターやストライキ起こさないで大人しくしてると思うわ今の社畜たちは 江戸っ子なのに阪神ファン
京都から出てきたファニーズに
「お前ら関西出身だから今日からタイガースな」と改名した >>358
ドラクエチームは開発が終わった後、1ヶ月くらい海外旅行に行かせてもらってたんだよな。今は知らないけど。
3のピラミッドは2の打ち上げ旅行でエジプトに行った影響と聞いたことがある。 >>345
ジャンプでドラクエを独占取材していた単なる会社同士の関係ではなかろうか 昨日今日と、自前のサントラやらYouTubeやらで無茶苦茶聴かれただろうな
アラフォーアラフィフはもうドラクエと共に育った様な奴も多いだろう
リアルタイムで1からプレイし、9歳で3をクリアした時に見たエンディングは忘れられない
すぎやま先生の音楽が無ければドラクエのあの世界観は絶対に生まれなかった
本当に素晴らしい音楽をありがとうございました >>1
あれ?
マシリトがウイングマンの曲依頼してたすぎやまこういちに
ドラクエの曲依頼したってインタビューで答えてたけどどっちが正解なのよ? >>358
当時の日本人の平均年齢が40歳前後だったりで少子高齢化社会なんて無縁の活気があったしな
業界も業界でファミコンカセットでひと山当てるって夢があって別の業界から人材の流入も多かった
今の高グラフィックと違ってファミコンソフトの開発は安くすんだしね。
そのお陰で駄作の屍の山が出来たのもまぁ今となってはご愛嬌で >>358
労組やストライキはパヨクって洗脳されてるからな 初めてドラクエ(というかRPG)をプレイしたのは友達の持ってた2だったが何も知らずに裸で外に出てアリにやられた >>347
マスターアップを延ばしたのはプログラムに重大な欠陥が見つかったからじゃなかったっけ?
虹のしずくを使っても16分の1?だったかの確率で橋がかからないのと後半の敵がアタックとホイミとギラだったかしかしてこない単調な攻撃になっててこれじゃあ遊んでもらえる子供の期待を裏切ることになるからそんなことはしたくないって中村が言って全プログラムを1週間でやり直したはず
すぎやま先生が1週間でドラクエ1の音楽を作ったのは事実だけど ゲームなんてスーファミぐらいでいいわ
無駄にグラ良くてもゲーム性ややこしくてやる気起きん 冒険の書が消えたのテーマ(呪いの効果音)は天才だと思う
小学生だった俺がファミコンの電源付けた瞬間おしっこ全部漏らしたぐらいには衝撃的だったからな 序曲、レベルアップ、冒険の書、そして伝説へ、は神だなあ。 ドット絵のマップと名前が出てるだけなのに曲で泣けるという。 仕事やっといて良かったって後から思うんだろうな
一期一会を大事にするか >>366
ウイングマンのゲームが86年4月でドラクエが5月だから同時進行ちゃうかな >>51
それは乗っ取られたわけではなく作品自体別なんだから可哀相とかはないだろ結局イメージ合うかどうかなんだからBGMは 冒険の書が消えた時の曲を推す奴を色んな所で見るけど、それだけ消えた奴が多かったんだな
今となっては懐かしい思い出だけど当時は死にたくなったなぁw >>78
中村光一自身はすぎやまこういちを知らなくて有名な作曲家だからどうせ偉そうにしてんじゃないか?とか危惧してたってあったよね
フィールド曲も最初はちょっと寂しい、もっと勇ましい曲調がいいんじゃないか?と意見したが
ゲームをする人はこの曲を一番聞くことになる、この曲でこのゲームの出来が決まると言われたんだよね ドラクエが出た当時中学生だった
その頃の自分から見ると、すぎやまさんは、自分が生まれる前にヒット曲をいくつも書いていたけど、今はあまり活躍してない大物、という認識だった
その数年前に細野晴臣が出したスーパーゼビウスの方が、現役バリバリのYMOがゲームを題材にしたということで衝撃を受けたな ドラクエですごい人というのは知ってたけど、東京と中山競馬場のファンファーレ作曲って時点で俺の中で大好きになった。今更だけど >>200
多分ボコスカウォーズみたいな曲だったと想像するwwww >>380
すぎやまこういちがカジノの話して打ち解けたんだっけ >>388
横浜に行かないとプレー出来なかったピンボールゲームに二人ともハマってたんやろ ドラクエの戦闘シーンの音楽は3、4、5が良かった記憶 >>381
それぞれの世代で衝撃を受ける才能っているのよ
団塊ジュニアの俺は、まずドラクエがテキストとマップ移動のシンプルなUIなのに、
敵と戦闘になるときに怖い音楽と「たたかう」を選ぶと数字が削られていくそのゲーム性の
奥深さ両方に衝撃を受けた
ゼビウス初代もショッキングだったし、”パワーアップするシューティング”という事でグラディウスも
凄かったし、スペースハリアーで3Ⅾ化したシューティングになりシューティングも年々ハードとともに進化する
それにしても反射神経を全く使わないゲームがこれほど奥深いゲーム性を有してるという事実が凄かった
勿論音楽も衝撃的で、特にタイトル画面のfanfareが凄いなと言う印象だった記憶
ポケモンでペット化する魔物と言う概念が生じ、モンハンでアクション中心のRPGになり、と
シューティングの進化に被るものがあるだろ? 製品化した時いつの間にかなくなったと言うバラモス戦の曲聞きたかった ドラゴンクエストへの道は黒い奴友達が持ってたから読んだなあ
男主役で女ほとんど出てこないから向いてないけど朝ドラでやってほしい >ちょうと当時のドラクエ開発陣はゲーム音楽に深みが欲しいと考えていて
ドラクエ開発チームは音楽も既に自分たちでつけていて、出来も自信を持っていた。
ところが急に上から「音楽は有名な作曲家に依頼することにしたから」と言われて
「いくら作曲家として有名でもゲームのことは何も知らないでしょう」
と猛反発した ドラクエ2のパスワード入力する時に歌謡曲みたいななのが流れててクラシックの人もこんな曲作るんだと思ってたけど
元々歌謡曲作ってた人だったんだね >>19
バカかおまえは
普段ドラクエ関連のツイートなんかしてるやつがむしろごく少数なんだろうが
そんなツイートしてなくてもドラクエはやったことあるし好きだったということの何がおかしいんだ? >>380
すぎやまこういちは知ってる
帰ってきたウルトラマンの人なのかって話もドラゴンクエストへの道に出てくる >>399
まあリアルタイムにドラクエ1〜5くらいまでの頃に小学生や中学生だった男は8割以上ドラクエやった事が有るからね >>221
曲が一周する前にふっかつのじゅもんの入力を終わらせないと
とういう謎のプレッシャーを勝手に感じていたので
あの曲は好きじゃない >>399
そいつは本当にバカだから確認するまでもないよ
というかその後ID変えてまだ反論してるし、どうしようもないバカ
まあバカの相手をするよりすぎやま先生を偲ぼう
昨日から暇さえあればドラクエの曲を聴いてるけど、本当にどれもこれも素晴らしいものばかりだ >>127
全く違うけど
1000歩譲ってそうだとしても
当てた1発がとてつもなく桁違いにデカいから
レジェンドに変わりはないわな >>405
一般的にはドラクエと競馬のファンファーレが目立つけどCM曲とかも無茶苦茶作ってるよな
一発屋なんてとんでもない >>182
実査に全くクレームではないもんな
こうしたら良いんじゃないですか
という意見、要望でしかないしな 後年に朝の連ドラの題材になってもおかしくないくらい凄い人生を送ったよな
戦時中に壊血病で死にかけながらも独学で音楽の勉強をしたり、金銭面の問題で音大いけなかったからとりあえず東大に入ったり
奥さんが勝手に送ったアンケート葉書がきっかけでドラクエの作曲担当になったり、晩年には五輪の入場行進曲にドラクエの曲が採用されたり
上記以外にもネタが豊富すぎて一年余裕で持つ >>186
正確には呪いの音楽鳴る前じゃなくて
鳴ってる最中に電源切ればまだ復活の望みはあるだけで
復活確定ではない >>179
既にアラレちゃんでブレイクした後で
ドラゴンボールも連載開始して大人気だった頃だから
決して安くはないだろう 植松がすぎやまに感謝してるってコメ出してたからそんなに親しかったのかなって調べたら
FF1出してすぐに面識もないのに電話かかってきてめちゃくちゃ褒められて
それからFF6まで毎回ゲームクリアした上であの曲は良かったあの曲はああしたほうがいい
って連絡が来てたらしいな >>412
ドクタースランプを連載中に長者番付に載ったというものな
徹子の部屋に出演した際に話している >>308
本人は書いただけで特に気にも留めず忘れてたんだよな
間違いなく紙アシスト
はがきだけにな イデオンはほぼ記憶に無いからドラクエの人のイメージ強いな
調べると他にも知ってる曲だらけでビックリする >>379
冒険の書が一度も消えたことない人いないと思うw 生誕30周年の最新作11がシリーズ最高傑作ってんだからバケモンだよドラクエは
それに引き換… >>366
マシリトってけっこう嘘というか間違ったこと言うから
だいたいは自分の手柄にするために 堀井雄二 コンテスト入賞
中村光一 コンテスト入賞
すぎやまこういち クレーマー
すごい組み合わせで作られたな >>418
自分は幸運にも初回プレイ中に飛んだ事は無い
終わらせてすっかり放置して再開した時に飛んだのはある >>421
すぎやまこういちのwikiにも書いてあるよ >>420
ドラクエはすぎやまが亡くなるまで
堀井すぎやま鳥山が関わり続けた
FFは同じく作品の顔にしてた
坂口植松天野全員いない
その差じゃない?
と思ったけどメガテンみたいに岡田金子鈴木里見全員いなくなっても
人気をあげたゲームもあるか >>426
いまwiki見てきたけど
ハガキがきっかけのエピソードはあるけど
ウイングマンつながりでマシリトが依頼したなんて書いてなくね >>428
ウイングマンの方のWikipediaのコピペ
『ウイングマン2』は、『森田和郎の将棋』のアンケートでエニックスの音楽担当者と知り合ったすぎやまこういちに依頼された。これがすぎやまが初めてゲーム音楽の作曲を担当した作品である 花の首飾りもそうだったのか
タイガースのは知らんがお茶のCMで
土屋アンナが歌ってたのを見たわ >>410
作曲家のイメージが強いから、青島幸男とクレイジー・キャッツをテレビに呼んで、ナベプロと一緒にバラエティ番組の礎を築いた人とは思わなかった メガテンをいつもメガンテと空目する生粋のドラクエヲタは俺だけじゃないはずだ ドラクエが一大ブームの頃にゴジラVSビオランテの音楽に起用されたましが
これに関しては正直マッチしていなくて残念でした
もちろん帰ってきたウルトラマンの主題歌は団次郎の歌唱と相俟って名曲です
ご冥福を >>436
結局平成ゴジラはビオランテ一作で終わったからなあ >>356
どの曲も3和音までしか使えないしアレンジ作業が楽だったから短時間でできたんだろうね。
もちろん今の時代のクオリティを求められたら誰がやったって無理だね。 すぎやまこういち と ドラクエとの出会いエピソード
https://youtu.be/aEd8ecKNgEst?t=637
↑涙モノだわ・・・ >>439
3音を意識して作曲したすぎやま先生もすごいけど、それをファミコンの3音に変換してプログラミングした
サウンドプログラマーももっと讃えられてもいいと思うんだけどね。 ドラクエのメンプログラマーの中村光一はすぎやまこういちがDQの作曲を担当することには猛反対していた
理由は発売までの時期がなく、プロの音楽家がゲーム音楽を担当することに危惧を持っていたら
「ゲームを知らない音楽家にゲーム音楽を作れるのか?」そう思っていた中村光一だけども実際にすぎやまに会ってみたら中村光一自身が舌を巻くほどのゲームオタクだったというオチ
https://pbs.twimg.com/media/C02WEN-UoAAaFi5?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/C0xq_bBVEAAg8_5.jpg >>444
この頃のゲーム業界って熱かったよね
本当に情熱を持って作ってた時代だったね いくら当時の将棋ソフトでも、序盤に関しては普通におかしくない気がするけどなぁ
そんなにできが悪かったのかね?
角交換とかそういうのしかないじゃん >>425
スギヤマ工房に教え子も弟子もいっぱいいるし、スギヤマ工房名義で曲は作れるし、別に過去作の使い回しでも問題ない。 >>400
だからダイの大冒険の主題歌は団時朗になったんかな? >>445
この頃のゲーム業界はスーパーマリオブラザーズが社会現象になって世の中に認知される以前の時代なので、
ゲームというのは子供が遊ぶものとしてかなり格下の職業だと思われていた上に、
パソコンを使っている人はオタク、変質者、根暗と迫害されてきた時代。
だから大学を出て「ゲーム会社でプログラミングをやってます」なんて言ったら親に泣かれるレベルの時代。
だから、すぎやまさんがゲームの曲を作るとなると周囲は「なぜあなたのようなお方がゲームなんかやるんですか?」という反応。 >>433
本当に今のバラエティや音楽番組の基礎は50年代末から60年代前半にすぎやまさんが築いたんだよね
どんだけ天才なんだとw あと すぎやまこういち がとってもすげーのはな
1931年
少年倶楽部 で田河水泡の漫画『のらくろ』連載開始。
三菱重工設立
米国で「星条旗 (The Star-Spangled Banner)」が国歌に採用
大阪帝国大学設置。
御茶ノ水橋完成
柳条湖事件(満州事変勃発)
中華ソビエト共和国臨時政府(中華民国)樹立
↑の事柄が起こった年にすぎやまこういち が生を受けたんだぜ・・・
そんなバリバリの戦前生まれのじーさんがだぜ、1980年代からパソコンを弄って遊んでいるようなバリバリのヲタクだったことだ・・・
「おじーさんがパソコン教室に通ってパソコンを使う」とかのレベルじゃなくてあいつはパソコンが一般化する以前からそういう機器を使って遊んだり作曲とかしたりしていたんだぜ・・・
戦前生まれのじー様がだぜ・・・このじー様、マジでやべぇーよ!!! 最初は中村たちが俺達のチームに知らないジジイがやってきたぞと身構えてた…って話を本人が何度も話してたな >>48
人生で数えられる程度にしかゲームやってない私がはまってたマリオ・ドラクエ以外の数少ないゲームのうちの1つだ。
教えてくれてありがとうございます。 >>447
すぎやまに弟子がいる事を知らない奴って結構多いよな >>456
鳥山明も本人はほぼ引退状態で絵はバードスタジオのスタッフがやってるし、ドラクエ8からは鳥山明監修のバードスタジオのデザイン。
シナリオも堀井雄二監修で何人もシナリオライターがメイン、サブシナリオを作ってる。
たまにシナリオライターの求人募集が出るくらい大人数で作ってるみたい。
だから御三家が亡くなってもドラクエを続ける体制にはなってる。 >>3
あれ特に問題無くてもランダムでデータを消してたのを知って
すげームカついたわ 堀井の弟子のシナリオライターは3人
ナンバリングは成田って人が総指揮をとっている >>453
対談前後でなんかやべえジジイがやってきたぞの意味が変わるくだり好き すぎやまこういちはマッピーを遊んでやっとゲームにも音楽が流れるようになったと絶賛した。
残念ながらマッピーやリブルラブルの曲を作った大野木宣幸さんは2年前にお亡くなりになってる。 >>19
近々猪木があれしてお悔やみツイートしたら
「IGFのこと一切つぶやいて無かったくせに!」とか言いそう >>458
既にゴルゴ13みたいな複数人による兼業になった感じか すぎやまにとっちゃあ今のみんなにこの曲を聞いて欲しいのかもね・・・
https://youtu.be/Gcc9ycbvKOc
↑まさに果てしなき世界への旅を歩んでいるしこれからも歩んでいくんだろうな・・・
すぎやまのじーさんありがとよ!!!!!! これからドラクエの中に登場してBGMを切り売りするお店を開いて欲しい >>250
1からプレイすることを強くおすすめする
今さらネタバレもクソもないと思うので言うが、2から始めた俺は3をやったとき、1をやらなかったことを死ぬ程後悔した >>468
良いね
未プレイだけどドラクエ10ならそういうのやれそう
まあ実際に見たら泣けてくるかもしれんが… >>458
ドラクエ11の発表直後にドラクエのシナリオ制作の求人募集が出ていて、もう堀井さんだけじゃなかったの?と驚いた。
今までドラクエのサブクエストや外伝のビルダーズも含めて全部堀井さんひとりでやってると信じてた。 >>473
Wの木漏れ日の中でとか
Vのおおぞらをとぶが人気だな スクエアの頃の
古き良き時代の話
今のクズエニには鳥山明もウンザリ
何度も何度も主人公のキャラデザイン頼まれて
クズ会社の社員にダメ出しされて
勝手に漫画家雇って漫画出したりアニメ化したり
クズを隠さないクズ会社になり下がった >>473
それをやったらビアンカフローラ戦争を超える争いが起きるからやってはならぬ >>452
戦前でもジャズマニアとかカーマニアとか
映写マニアとかいたらしいし
どの世代でも最先端の新しいモノ好きはいるよ すぎやまこういちだけ居ない・・・
ゆうて いみや おうきむ
こうほ りいゆ うじとり
やまあ きらぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ
ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ
でもこっちはいる
ゆうて いみや おうきむ
こうほ りいゆ うじとり
やまあ きらす ぎやまこ
ういち なかむ らこうい
ちつう のかみ がみがそ ろい NHKのDQの30周年特番(山田孝之がレポーターのやつ)で
スタッフ談の鳥山明とのやり取り出てたじゃん
11の開発中で、
「勇者にリュック(違うと思うけどここ失念。とにかくなにか背負うやつ)を装備させたい」って要望があって
鳥山氏は
「そのデザインも可能ですが、剣を抜き差しできなくなり、全体のデザインを変えなくてはなりません。
私としては今のデザインがいいかと思っているのですが、どうでしょうか?」
みたいにものすごく柔らかく説明してた
つまり例えば量産の既存キャラの版権絵みたいなのはスタジオスタッフにやらせてて、
デザインは流石に本人の仕事なんじゃないの
スギヤマ工房がどういう体制かはわからんけど
無から作品をスタッフだけで作るってことはやってないと思うわ >>250
今後ドラクエスレが立つたびにやってないアピール出来なくなるから今更やらないほうがおいしいよ >>475
トバルNo.1でキャラデザインとゲーム画面のキャラの出来が離れすぎているってあんなに揉めてトラブルになったのに
トバル2でもキャラデザインしてくれたって鳥山明は神様が仏様か? 1のフィールド曲、広野を行くは最初ダメ出しされた、寂しくすぎる
もっと勇敢な感じがいいと
すぎやまはこの曲は自信がある、ゲーム画面でキャラを動かした状態で聴いて、もう一回判断してくれと、
それでみんなを納得させた ここのスレは、概ね感じのいい雰囲気で故人を偲ぶスレになってて良いな(´ω`)
すぎやま先生が逝去されたのは本当に悲しいし辛いけど、
こんな風にして自分のエピソードや数々の生み出した曲について楽しく語り合ってくれるのを、
すぎやま先生はあの世できっと喜んでくれていると思う
ゲーム好きの、気のいいおっちゃんだったな
一度でいいから直接お会いして、いろいろなゲームの話や音楽の話をしたかったよ >>438
縄張り争いの関係で集英社とエニックス出版とで話が食い違うことがたまにあるからなぁ マシリトが引っ張ってきたのは鳥山明でしょ
その話にすぎやまこういちは関係ない >>489
漫画ばっかで一杯一杯になってるからちょっと他の事をやらせてみようって感じでドラクエやらせたみたいに書いてた >>45
自分のこと言ってるだろ
脳内友達が気になるんだな、メンタルクリニックでも行ったほうがいいわ >>472
10の時点で1人じゃないし堀井は勇者アンルシアの事すら忘れている TV局ディレクターよりも
作曲収入の方が多くて退社したとかすげー人だな
んで趣味に勤しみゲームの作曲までやっちゃうとかw いやーまじか。
まだLove song見つかって無いんだがどーすりゃ良いのよ 将棋用語でいうところの「ノータイム」で即引き受けたって話してたの覚えてるわ。
お悔やみ申し上げます。 >>495
流石に監修はしてるでしょ
ただ「堀井のポリシー的におかしくないか」を見てるだけで
固有名詞とかはよほどじゃない限りどうでもいいんじゃないの
昔有名ライターの下でゲームのシナリオ見習いしてたけど
その人はプロットを最重要視してて、仮台本の時点では結構日本語がめちゃくちゃだったりした
もちろん仕上げのときにきっちり全部直すんだけどさ
要は大事な部分だけ見てて、細かいことはどうでもいいんだと思う 杉山先生は、実は楽譜に点を書いて入れるだけで
別のスタッフがもう作ってるかもしれない・・・・(´・ω・`) チュンソフト中村(ドラクエプログラマー)は
ポートピアのアンケートにすぎやまこういちの名前があったことから〜
てインタビューに答えてるが? ドラクエとのだめのおかげでオーケストラのコンサートとか行くようになった
クラシックいいよね >>409
お前みたいなのがいるから、違う言葉の方が良かったって
>>182は言ってるんだが……
すぎやまこういちのアンケート葉書は間違いなくクレーム。
クレームは本来悪い意味合いの言葉じゃない。 クレームとは主張や要求という意味であって苦情ではないんよな PC88の森田将棋が無ければドラクエは生まれなかったかも知れんな >>496
牧野アンナはあんな曲貰えて幸せ者だと思うわ。ただのタイアップだったはずなのに ドラクエ好きの鴻上尚史は、作品に登場させてもらってたな 589 :名無しさん@恐縮です[sage]:2021/10/08(金) 09:42:45.01 ID:kwj052py0
この国はもう運動音痴で勉強できないし貧乏で
科学技術は中国韓国頼みの
のび太みたいな国に成り下がったんだよ
158 :名無しさん@恐縮です[sage]:2021/10/08(金) 09:50:28.00 ID:kwj052py0
ゲームする奴には神扱いされてるけど
作曲した曲が世に広く知られててどの世代でも知ってるのは小林亜星だろうな
308 :名無しさん@恐縮です[sage]:2021/10/08(金) 10:15:09.72 ID:kwj052py0
男で88歳と言ったら同い年のやつは半分以上死んでるけど
女の場合は結構生き残ってそう 小学生の頃P6のポートピア連続殺人事件で行き詰まってエニックスに葉書送ったら堀井さんから電話掛かってきてヒント教えてくれたのにクリア出来なかった苦い思い出 >>510
沖縄アクターズスクールの講師なんだよな
安室奈美恵の恩師なんだとさ
なお鬼講師で恐れられていた模様 あれ、ゲームにBGMが無いから付けたら?というクレームじゃなかったっけ >>515
恩師もなにも
牧野アンナは安室と同じグループでしかも初代リーダーやぞ >>250
おれはスーファミ版の1しかやってないけど、ドラクエだけでなくロープレ自体、他人のプレイを大河ドラマみたいなノリで観てた
シリーズ自力で全部やったのMOTHER三部作くらいだ >>486
フィールドのBGMは流行りの曲と違って一発目のインパクトよりも長く聴いても飽きない曲がいいんだよな
まさに30年後に向けて作った曲 >>514
堀井から電話掛かってくるとは、凄い
後日、また連絡はあったのかな >>281
自分はドラクエ6迄しましたが
ファイナルファンタジーは1度もしたことはないし、これからもしないと思う >>515
牧野アンナは沖縄アクターズスクールの校長の娘さんで自身は講師
校長は津川雅彦の従兄弟だったはず >>99
ワクチンの確率高そうだけど、どっちみち死ぬ >>26
「森田のバトルフィールド」と混同している >>526
敗血症は感染症の末期症状だからワクチンでなるもんじゃねーよ >>506
お前らがここにさんざん書いてるやつだろ ファミコンを作った世代の人がもう80〜100歳ぐらいの人と考えるとすごいな >>531
すぎやまが年取ってただけで50代ぐらいだろ あと すぎやまこういち の代表作つーと マジックナイト・レイアース の音楽も担当したんだっけ?
あれも名曲揃いだったな >>531
ドンキーコングやスーパーマリオ作った宮本茂さんがいま68歳だからな。 筒美京平とか小林亜星とか菊池俊輔とか子供の頃から慣れ親しんだ巨匠が
どんどんいなくなる
ご存命なのは渡辺宙明、森田公一くらいか >>19
めちゃくちゃ分かるわ
にわかが感傷に浸ってて寒いよな >>533
レイアースは「監修」だけで実際の作曲は松尾早人 ドラクエ楽曲で12音技法的テクニックが使われている曲 DQ Twelve-tone music
www.youtube.com/watch?v=CilIcnF8crI
『ドラクエ4』のラスボス曲には、音楽的技法が駆使されていた!「凄い」「数学的に組み立てていく技法」
https://togetter.com/li/1094695
十二音技法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E9%9F%B3%E6%8A%80%E6%B3%95 1986年の冬、小4のときに爺ちゃんがファミコンを買ってくれた
最初のカセットが初代ファミスタで兄と毎日のようにやった
その後、友達の家に遊びに行ったら新発売のドラクエ2をやってて
見てるだけなんだけどなんだか面白そうで爺ちゃんにドラクエ2を買ってもらった
そこから1もやって、翌年に3が出た
なので俺の場合は最初が2、次が1、そして3の流れ
当時、ファミコン持ってるやつのほとんどがドラクエやってた
ドラクエのヒットによってRPG人気が起こって雨後の筍のようにRPGがリリースされ
FF、女神転生、桃太郎伝説とかいろいろやったけどやっぱりドラクエが1番だった
中学生になってからほとんどゲームをしなくなったけどドラクエ9までずっとやった
個人的に一番思い入れがあるのはドラクエ2
復活の呪文を頻繁に書き間違えたり、ダンジョンの迷路対策でマップを自作したりいい思い出
今思えばドラクエの中でも屈指の難易度でネットのない時代に小4でよくクリアしたなと思う
当時小5の息子にドラクエ9をさせたけど会話しながらヒントを得て進めていくというのがダルいらしくてすぐ止めてた >>444
ドラゴンクエストへの道
復刻しないかなあ
当時何度も何度も読んだ プロフィール見て思ったが、六十年代がピークで七十年代で終わってた人だったんだな。 トルネコ2でちゃんと楽器の音鳴ってる事に感動したなー >>450
既にスーパーマリオが大ヒットして認知はされていたがゲーム音楽てのが1ジャンルですらなかった
スーパーマリオの作曲者の名前は全然知られてなかったし(つーか宮本茂の名前すら) >>537
その人スーファミ版サイバリオンでは評価よくなかったんだよなぁ
なんでZUNTATAメンバーというか渡部じゃなくてすぎやまの弟子なのかとも批判された >>460
ランダムではねーよw
データ破損の恐れがある場合だけ >>544
ナムコの慶野さんもオタク界隈じゃ有名ではあったけど
一般の認知度なんてほぼ0だったもんなー 有名なのにイデオンの仕事なんてやってたんだ
マクロスはダメ元で音楽家に依頼したらやってくれた
イデオンの頃ならまだまだ下に見られてた時代なのに
俺にとってはすぎやまさんはイデオン ドラクエ1の時点ですでに55歳だったのか
まだ30代の自分からすると信じられんな
あの時にすでに55歳であんな素晴らしい楽曲を作ってたとは
しかもいまより遥かに不便な機材で 国民栄誉賞はもらえそうにないな
右翼的発言のせいで >>550
政治家の人気取りのための賞なんて、すぎやま先生なら辞退しただろう。 >>545
仮面ライダー555でも仕事していたよな 9/18放送
クラシックの迷宮 ▽クラシック音楽作曲家“すぎやまこういち”を解剖する
https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2021-09-18/07/68473/4756454/
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
「帰ってきたウルトラマン」
東京一:作詞
すぎやまこういち:作曲
すぎやまこういち:編曲
「コスモスに君と(テレビアニメ“伝説巨神イデオン”EDテーマ)」
井荻麟:作詞
すぎやまこういち:作曲
「ゲーム音楽“ドラゴンクエスト”から抜粋」
「交響組曲“ドラゴンクエスト1”」 >>144
むしろ、まだ高齢のすぎやまこういちを使うのか
でもすぎやまこういちを変えることはできないだろ?って言われてたから
ちょうど良かったかと >>548
ドラクエ知らない奴にも聞いてもらいたい
富野由悠季をイメージして描いた曲カンタータとか
凄え曲が多い >>144
そもそもドラクエの曲って名義はすぎやまだけど
もう自分の会社にいる弟子との共作なんだし
問題ないだろう ドラクエだけの一発屋かと思ったら東大卒で作曲数多くて驚いた >>559
ドラクエ作り始めたのは、そろそろ定年退職でこれからは隠居生活かと引退考えてた頃だぞ。
定年後にもう一回全盛期が来るとは。 >>548
まだまだ下って新サイボーグ009の音楽担当してたからその縁でしょ
新サイボーグ009のアニメ制作は日本サンライズ >>550
筒美京平でももらえなかったから厳しそうね
ただ、過去に国民栄誉賞とった作曲家と比べてもすぎやまこういちより
ふさわしい人がいるとも思えない
これだけ長いこと娯楽の最前線で作家として需要があり続けた人そうそういないと思うし >>560
昔の映像見ると、ドラクエ3の時ですらとてもそんな年齢とは思えないほど若々しくてバリバリのオーラ出てたぞ。サングラスにスーツだったしw >>564
その中古本ですらプレミアついているけどね
ヤフオクやメルカリでも5000円以上、Amazonとかで1万円前後 復刻改訂版だと集英社絡みの話が削られてるとかじゃなかったっけ ドラゴンクエストへの道、電子書籍化してくれないかな >>567
>>570
堀井雄二死んだとき売ればええやん >>452
うちの爺さんすぎやまさんの2つ上だけど、パス通にはまって80年代後半は歴ヲタ鉄オタ仲間とオフ会やっとったで
オフ会とは言ってなかったけど >>575
無いね
先週スプリンターズステークスがあって、次回は10月31日の天皇賞(秋) >>502
7のボリュームはすごかったけど、
全部やりたいこと入れてみたとも行ってたんだよな。
複数シナリオだと矛盾だな 手塚治虫以前にも漫画は存在したけど手塚治虫が漫画の神様と呼ばれているように
すぎやまこういちが日本ゲーム音楽の父と呼ばれても大げさではないだろうなあ >>19
日頃から話題に出さなくても「昔好きだったな」とふと思い出して話すのは普通かと
「○○からのファンだった私に言わせると〜」系の上から目線で鼻息荒くマウント古参アピールしてる姿は醜いけどな >>578
7は主に仲間の会話を別のスタッフが書いていた。 >>579
別に大げさではない。ゲームで曲が切り替わっても違和感が出ないように音階に気を付けるとか
聴き減りがしないように作ってるという話は凄かった
なかなかそこまで考えてゲーム音楽作ってる奴なんて居ないからな 昔何かのインタビューで読んだけどゲームミュージックはプレイ中にずっと聴いてるから飽きないように考えて作ってるって言ってた
飽きない上に印象深くて記憶に残るってすごいね >>63
読めない人多くてひらがな芸名にしたパターンだろうな
名前の読み聞かれるターンが毎回あってめんどくさいんだよ >>576
すげー爺さんだな、曾孫や玄孫にPCやタブレットの使い方を教えていたらその人はすげーべな
逆転の発想でパソコン教室で老人向けセミナーの講師に逆にPCのマニアックで詳しい使い方をレクチャーする戦前生まれ爺さんがいたら最強だな
爺さん「こちとらお前らが生まれる前、PCがマイコンと言われる時代から使っているんだ!!年季がちげーんだよ!!!」とか啖呵を切ったら最高だべさ >>589
ジャンルは違えど二人とも稀代の天才だよ。 >>127
無知をひけらかすのはとっても恥ずかしい事だよ。 すぎやんは滝廉太郎とかあそこら辺のレベルにいるからな
何故かゲーム音楽作ってただけで 連絡したら、Wizardry(Apple版)仲間だったと聞いたが
ドラクエの戦闘シーンに取り入れているね 無関係の他人が他人の手柄で誇ってる姿って心底滑稽だなw ドラゴンクエストへの道で出会いのきっかけ描かれていたっけ?
思い出せない
てか実家の押し入れで眠ってるドラゴンクエストへの道がえらい高値で取引されていてワロタ ゲームの本も出してたな
ボードゲームやカードゲームも網羅しててマニアなんだろうなと 忙しくいたストの曲を作れないから弟子を紹介するよ
筒美京平 子供の頃は頃音楽含めてドラクエとウィザードリィが好きだった
ウィザードリィは最初全然面白くなかったけどいつに間にか馬鹿みたいに潜るように レベルアップ音あれだけ聞いても不快にならんもんなー >>592
どこが?
明らかに同等もしくは明らかにすぎやまこういちの方が収入は上だがな >>605
ドラクエまではプログラマーやゲーム開発者が絵や曲を作るのが当然だったからゲームに「作曲者」というポジション作ったのもドラクエから。
スーパーマリオやそれ以前のゲームの作曲者は作曲専門じゃなくて開発と兼任。 ドラクエIIIのフィールド曲は本当どれだけ聞いてても飽きなかったな 人にえげつない悪口を言う事しか能のない哀れなド低脳で
顔も心も醜いドブスwwwwwwwwwwのもう既に人として終わってる人間のクズで!!
そして生皮使用子以下のにわかドラクエファン(笑)の
"井上美和"
昔から因果応報って言ってな
テメーマジでぜってーロクな死に方しねーーーぞ!!wwwwwwwww
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釘呪死昭呪死 杉山さんが亡くなったので思い出した。若い時に迷子になってクリアできなかったドラクエ7をやろうと思ってPs2を起動したらゲームが普通にできてビックリした
。ソニーなのに。あの時から数十年もたっているけど、自分も変わっていないけどpsも変わらず動くんだと思って少し安心した。
。 >>236
何か、もう作ったのにそれを無しにして今更ゲームの事など知らないすぎやまこういちに頼めるかよって話だったよな
そしたらすぎやまこういちはゲーム的なものが好きだったというオチ >>486
いつの間にかみんな口ずさんでたってやつか マッピーが好きで、ゲームに使える音源が少ないことやメモリの制約というのを理解してたってのが開発者と話が通じやすかった。
普通はファミコンは3音しか使えないんですとか、あまり長い曲は入らないんですよから説明する必要があるけど、その説明をすっ飛ばせた。 >>603
ごめん馬鹿だったのか
関わった俺が悪かったよ
しかし収入とか最低な話題を持ち出すんだな
恥ずかしいから黙ってなよ 手塚治虫もすぎやまこういちも間違いなく天才。
だけど盲目的な手塚信者は間違いなく臭い。 >>1
本名は椙山浩一らしいが、アンケート葉書は本名で送ったのかな
担当者が分かったぐらいだからひらがなだったのかな >>618
アンケート葉書の字が汚かったし名前がひらがなだったから最初小学生かと思われたらしいw テレビでの扱いみてると、全然評価さてれないのがよく分かる 椙山は名古屋近辺の人なら余裕で読めるけど基本難読だからな すぎやまこういち、菊池俊輔、宮川泰、青木望、みんな昭和6年生まれ
この年は当たり年というか、どうかしてるぜ すぎやまのばーちゃんからして凄かったんだな
ドラクエの勇者みたいやんけ
https://youtu.be/ztVdt52m0zg ラーミアのテーマとアリアハンのテーマは一生忘れられないなー >>631
ぱっと見の話じゃね
すぎやまこういちは70年代に国民的スターだったザ・タイガースとか
ザ・ピーナッツの曲とか手掛けてる
ドラクエは86年だから、35年前にはもうベテラン作曲家だったはず >>631
その頃からゲーム会社がダメ元で作曲家に頼む時代に入ってたらしいから(ほぼ断られてたみたいだけど)名前を見てピンと来やすい状態ではあったんじゃないかな すぎやま 小林亜星 筒美京平 渡辺岳夫 菊池俊輔 宮川泰 羽田健太郎
服部克久
このキラ星のごとく優れた人達はもういない >>634
みんな亡くなったね
こうやって大正〜昭和世代そのものが
おわっていくんですね 曲だけじゃなくてSEもすぎやま氏なのか
そうなら凄いな
階段降りる音とかこうげきを振りかぶる音とかかいしんの一撃の音とかどれも忘れられない 次のリメイク3は毒針の当たった音はFCの「コスーッ」って感じのにして欲しい
SFCの「ボンッ」はイマイチだった 何十年経っても色褪せない音だからな
聞いただけでレベル上がった!と理解できるし日常に溶け込んでる レベルアップと呪文の効果音は初代が一番好きだったりする
特に呪文は神秘性と妖しさを両立しているのがすごいセンス ガンガンあたりで すぎやまこういち物語 みたいな漫画を連載して欲しいね
戦前に生を受けて戦争中は焼夷弾が降り注ぐなかで家で大合唱をした幼少期、戦後は音大ではなく東大に入りTV局に入りディレクターをやりながら作曲家もやり大ヒット曲をリリースする
1970年代にはパソコンに出会い電子ゲームの世界を知る。そしてドラクエに出会いドラクエの音楽を作曲する
↑コレだけで相当な大河ドラマだわ・・・彼の人生そのものが坂本龍馬並みに激動の時代を生きたからね >>606
アクアのCMのアレか
TVからオーケストラ調の厳かなバージョンになったのが聞こえてきたとき
めちゃビックリしたわ >>640
電子ゲーム以前はモノポリーなどボードゲームを嗜んでいたも追加で
ラジオで自ら「大ゲームフリーク」と宣うほどなので
ガチ勢なのは昔のファミコン雑誌のインタビューなどでも有名だけどラジオで直接聞いたのは印象深い 2000曲以上のCM曲をやったそうだけど、具体化にどういうのか知りたいな 1986 ドラクエ すぎやまこういち
1989 MOTHER 鈴木慶一
西暦2000年頃に日本文化は死んだ。
今の20歳以下は生きていた頃の日本を知らない。 某ゲームスクールで講師としてすぎやま先生が招聘されて
一回だけ生でゲーム制作者志望への講演を聞いたことがある
つっても突っ込んだ話ではなくてほぼエピソードトークだったけどw
言葉は正確じゃなく、文意だけなんだけど
覚えてるのが、「ファミコンの頃のゲーム音楽は俳句のような良さがあった」という話
音数も、音楽に割けるメモリも極限に少ない中で
自然と「聞かせたい音/意味のある音」だけが凝縮される
それがゲーム音楽の一面であると
そういう意味でのハード的制約があるのは、PS1くらいまでだと思う
PS1はソフトごとにカスタマイズ可能な、MIDIのような音源を搭載していた。今で言うVSTiね
で、ファミコンより大幅に強化されているとは言え、多分128音までの音色を選ばなくてはならないという作業は
ゲーム音楽としての特徴をわずかに残してたはず
スーファミなんかわかりやすいよね。
ファミコンに比べて圧倒的にリアルな音だけど完全にリアルではなく、
ゲームごとに音色に特徴がある。
PS2以降は圧縮音楽が一般化したこともあって、音源的制約は無くなったと思う 通夜や告別式でドラクエのBGMがバンバン流れるのかな
次のドラクエでは新規bgmの作曲は誰になるんだろう? 当時テレビゲームなんて子供の玩具でしかなかったのにゲーム作曲メインに舵を切ったってほんと凄いよ BGMは楽しい勇ましい曲って訳にも行かないので、ほこらの曲あたりが似合いそうだが
相応しいのは「この道わが道」「そして伝説へ」あたりだろうな >>665
ソニーの音楽畑の重鎮もひょんなことからファミコンを手にする事になって、初めはたかが子供のおもちゃだと思ってたけど無茶苦茶熱中してこれはもしかしたらすごいエンターテインメントなんじゃないかと感じたらしいね
テレビゲーム黎明期でも分かる人には分かったんだろう
ちなみにその人がプレイステーションの立ち上げのキーマン なんかレス先がずれました
☓>>665
○>>648 >>653
その割にエピックのゲームはクソだらけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています