【シティポップ】「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価 [muffin★]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
https://bunshun.jp/articles/-/48611
海外で菊池桃子の若い世代のリスナーが増えていることをあなたはご存知だろうか?
1984年に「青春のいじわる」でデビュー、80年代を代表するアイドルの一人として、今も根強いファンの多い菊池桃子。その楽曲に新たな角度からスポットライトが当たりつつある。40代より上の世代にとっては当時のアイドル歌謡のイメージが強い人が多いと思うが、海外の若い音楽ファンにとってはそうではない。竹内まりやの「Plastic Love」、松原みきの「真夜中のドア〜stay with me」など、シティポップの名曲の世界的な再評価が進む中で、菊池桃子もその一翼を担う存在として注目を集めているのだ。
その証拠の一つとなるのが、ストリーミングサービスでの再生回数だ。今年7月16日には、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスで、菊池桃子とラ・ムーの計180曲の配信が解禁された。そこから約2ヶ月が経過した9月現在、Spotifyで最も再生されているのは、3rdアルバム『ADVENTURE』(1986年)に収録の「Mystical Composer」という楽曲だ。
「卒業-GRADUATION-」などオリコン1位を記録した当時のヒットシングルを差し置いて、まったく宣伝もなく、CMソングへの起用などタイアップも無縁だったアルバム収録曲の1曲が、今、新たな菊池桃子の代表曲となっているのである。
Spotify Japan コンテンツ統括責任者の芦澤紀子さんはこの状況をこう解説する。
「菊池桃子さんに関しては、日本と海外における人気曲の違いが顕著にあります。『卒業-GRADUATION-』のデータを見るとほとんどが日本のリスナーによって聴かれているんですが、一方、『Mystical Composer』はアメリカのリスナーが1位。アメリカのリスナーだけで約4割を占めていて、日本の3倍ほどですね。アルバム『ADVENTURE』の収録曲全般にこういう傾向が見られます。菊池桃子さんのリスナー全体はリアルタイムに聴いてきた日本のファンがボリュームゾーンではあるんですが、竹内まりやさんの『Plastic Love』と同じように海外の若い世代のシティポップのファンが特定の曲を中心に聴いていることの反映だと解釈しています」
なぜこうした現象が起こっているのだろうか?
アメリカ出身で現在は日本でジャーナリストとして活動し、日本の音楽の海外受容に詳しいパトリック・セント・ミシェルさんは「2010年代半ばに最初のきっかけがあった」と解説する。「シティポップのリバイバルは2014年から2015年くらいに始まった動きです。とは言っても、当時は一部のマニアックな音楽ファンに知られているくらいでした。そこから、2018年頃に竹内まりやさんの『Plastic Love』がYouTube上でミームとなり、それをきっかけに沢山の人がシティポップを知るようになります。
さらに、最近ではSpotifyに音源が配信されたり、TikTokのような新しいプラットフォームが生まれたおかげでより一般的なリスナーが聴くようになり、息の長いブームになっています。菊池桃子さんについても、その流れの中で幅広い人たちに知られるようになっていきました」
こうしたシティポップ・リバイバルのきっかけの一つになったのが、2010年代初頭に生まれた「ヴェイパーウェイヴ」と呼ばれるジャンルの勃興だ。ヴェイパーウェイヴとは80年代から90年代の楽曲をサンプリングして加工し、どことなく甘美なノスタルジーを感じさせるテイストが特徴の音楽。ゆったりとしたテンポのエレクトロポップを、高度消費社会やレトロなコンピューターのイメージをちりばめた映像と共に発表していたアーティストたちのあいだで、かつての日本のポップスがネタ元として“再発見”された。
続きはソースをご覧下さい
Mystical Composer
https://youtu.be/HLj5NM0zMUg
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_be1cacefa1af236f934c449024466c9f1467576.jpg
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_261cebdd02cdbaac08692eaa5ed203e91889392.jpg ロックっぽい曲を歌いたいと言ったらバンド組まされたんだっけ 当時、非アイドル系のアーティストやミュージシャンからも普通に揶揄されてた覚えがあるけど思い違いかな・・・
つかラ・ムーてシティポップに入れてもらえるんだな。 NHKの昼の番組で
林哲司が出演したとき
「桃ちゃんの歌ずっと作ってたんだよね
ラ・ムーになってから違うけど…」
と、漏らしたのを記憶している 今80年代のシティポップ流行ってるよな
竹内まりやを中心にyoutubeで聴いてると菊池桃子なんかもお薦めで上がってくる
アドベンチャーという曲は好き
本当にこの頃の音楽はええね、本当に音楽って感じ ああ、あれね
いつも笑顔でいてね 何度も立ち上がって
夢を忘れないで その方があなたらしい
みたいなやつ シティポップってつければ海外で人気詐欺できると思ってるんだよな
馬鹿日本人て >>20
ロックバンドと自称してしまったのが失敗だった アルバム曲ならシングル候補にもなったヨコハマシティオブライトがいい 別に最近の海外のシティポップブームのフィードバックじゃなくて、
藤田浩一仕事の文脈(トライアングル・サウンド)としてすでにラ・ムーは再評価はされている
角松敏生、オメガトライブからの流れで所属アイドルにファンクやフュージョンをさせただけ
別に黒歴史でもキワモノでもないよ
同じことを数年後に長戸大幸や小室哲哉がやってる
_ノ乙(、ン、)_菊池桃子と言えばテラ戦士ΨBOYよね^^ あなたも、私が割れろと思うと割れちゃうの…?(←ごめん、うろ覚え^^ アレンジャーが同じ新川博だから、ラムーの楽曲って、同じ事務所だったカルロス・トシキ&オメガトライブと同様なブラコン寄りのアレンジだよな 映画パンツの穴YOUTUBEにあるけど昭和糞ヤバい 林哲司の曲って、結構元ネタの洋楽のアレンジをそのまま拝借してるのが多いから、変に有名になって元ネタの作者に見つかるとまずいよなってのがあるよな
杉オメだと、Midnight Down TownとかJoannaとか 海外でひそかなブーム系の売り出しって
絶対に90年代以降の音楽でやらないのは何でだろうな
権利関係かな タイトルと記事の事象が一致していなくて、今海外で評価されているのはラ・ムーじゃなくて菊池桃子時代のアルバム曲だよな。
この曲も含めて菊池桃子時代の方が、松原みきの真夜中のドアや、同じレコード会社のオメガトライブの一連の作品と同じく林哲司作曲だから、サウンドはシティ・ポップの王道なんだわ。
菊池桃子自身は確かに曲は作っていないアイドルだが、OCEAN SIDE、TROPIC OF CAPRICORN、ADVENTUREの初期三部作のアルバムは林哲司の最高傑作と言っていい名盤だ。
菊池桃子は、なまじアイドルとしてトップだったからアルバムもアイドルのお手軽作品と一般に思われがちだが、菊池桃子と松田聖子、中森明菜のアルバムは作家陣が充実していてクオリティも高い。 >>40
Night TempoとかいうDJがやたら日本のシティポップ系の曲をネタにremixやってるな 菊池桃子って高校の時三年連続で検便盗まれたって本当? まったくシティポップじゃない山崎ハコとかに飛び火してるのが面白い >>21
しかもそろそろバンドブームだったからね
「河合奈保子アーティスト宣言」みたいなノリとしか受け取られなかった 日本人の感性とは違うから、今後どこに行くのかわからない 時代に早すぎる名曲ってのはあるな
星井七瀬の恋愛15シミュレーションとか 菊池桃子って歌が上手いのか下手なのかよくわからないな バックバンドに俺の好きなミュージシャンが参加してたのでCD買った記憶があるけど、それが誰だったかは忘れちゃった >>8
そんな神スーパーがあんのかよ
マジで羨ましい 少年は天使を殺す、青山Killer物語は殺しの2部作として語り継がれてる デーモン小暮がANNで「ラ・ムーは断じてロックではなーい!」と絶叫してたの覚えてる 今から考えると80年代のアイドルソングは気合いが入っていたな
作詞作曲に有名なシンガーソングライターとか起用してるし
改めて聞くと名曲が多いかも バンドは上手かったんだけどね。菊池桃子のスタイルとは大幅にズレた感じが
ファンには良かったのかな。 全然ロックじゃないのに、なぜにロックと自称したのか >>18
結局評価されてるのは林哲司のAORサウンドってこと アドベンチャーからなら
アドベンチャーかグッドフレンドを選ぶ ラムーも迷走感半端なかったが鈴木雅之とデュエットしたのも何だったんだろうな 一時期ジュリアン・コープが日本のGSにハマって本まで書いたけど、それに近いガラパゴス音楽を見世物小屋感覚で楽しむ風潮だよ
菊池桃子もラ・ムーも断じてシティポップじゃない ラ・ムーはロックと言ったのが失敗だった
メタルとかハードコアと称してれば売れてたはず >>76
頭も顔も悪そうw
見世物小屋へ行くのはてめえだろが >>59
下手だよ
でも菊池桃子という
確固たる個性がある
ウィスパーボイスは
シルキーボイスに通じるしな 先日近くのラ・ムーに初めて行ったけど、現金のみでガッカリした >>21
ロックバンドと自称したのは完全にミスリードだったよな
やってることは当時流行ってたブラコン路線だよな
清純キャラに惹かれてたヲタがドン引きして、黒歴史扱いになってるけど、
当時の菊池桃子のイメージに引っ張られずに純粋に音だけ聴いたら再評価されたという ほらハートがキュッキュッ
ダンスはキュッキュッ
東京野蛮人 海外評価なんてどうせ嘘なんだろ
また日本やシナチョンの誰かがブームみたいの作ってマウント取りたいだけだろ >>88
中学生の時あれほど好きだった
オーシャンサイドを
大人になってから聞いた衝撃w ラムーだけ見ると菊池桃子がトチ狂ったように見えるけど
当時は本田美奈子だってロック路線に活路見出そうとしていたし、島田奈美も同じ方向性
今のアイドルが三十路近くなってもアイドルでいることにこだわるのとは真逆で
当時は脱アイドルが一つのトレンドだっただわ
その行きつく先にプリプリやリンドバーグが居て、その後のELTに続くわけで
ラムーは、リンドバーグやELTには成れなかった。それだけの話 愛は心の仕事ですはそれなりに好きだったけど
アメリカで人気という曲は全然良さがわからんな
当時木っ端アイドルがこぞってこういう曲出してた気がするけど
中村由真の「ダンダン気になる」(売野作詞 林作曲)とか聞いたらぶっとぶんじゃないかシティポップ好きのアメリカ人 >>94
浅香唯もうわ言のように「ロックやらなきゃ」とつぶやいてた時代だよな
今はライザップだけど 多分カルロス・トシキ&オメガトライブ路線を狙ったんじゃないかと思ったな当時 昔は畑違いや鞍替えを許さなかったんだよ
それだけカテゴリーごとの層が厚くて盤石だった良き時代 >>94
いやそうなんだけど
当時清純で純真無垢のイメージで売ってた菊池桃子が
いきなりバンド組んでロックアーティストになりましたとか言われてもギャグにしか見えなかった
しかも音痴だし 菊池桃子のファーストアルバムoceansideはジャケット楽曲まさにシティポップ
最初のイントロ聴いたらすぐわかると思う >>68
多いかももなにも
日本のポップシーンの黄金期だろ
筒美京平みたいな大御所から山下達郎大滝詠一細野坂本
ユーミンに中島みゆきに桑田佳祐の様な面々が競い合うように作曲してたんだから >>104
いやいや
妙な偏見なしに単純にサウンドとしてどうなのか?
やっとフラットに判断できるような時代になったってこと
悲しいかな他所の人たちからのレコメンドに後押しされて いや、ラ・ムーはそれなりに再評価はされるだろうなと当時から思っていたよ
菊池桃子のそれまでの支持層とあまりに違うから
面白さも正当に評価されずらかった >>110
桑田によれば
高田みづえの「私はピアノ」カバーは本人にまったく了承なくて
後日知らされてびっくりしたらしいけどな
いわゆるバー案件 >>38
アナログ盤で音源を出していた時代への崇拝やノスタルジーとかじゃね? 青山Killer物語のIntroのエモーショナルさが好き ラムーと言えば今じゃ西日本では激安スーパーの代名詞
変なイメージが付くから同じ名前で再結成するのだけは絶対に止めとけ 愛は心の仕事ですは今週のスポットライトどまりだよな? 占い
おじいさま、もうじき私 街行く人が♪?
「女性」「男性」「方向性」「村」
→あー ふり向くような女になるわ〜♪ >>8
実家の近所にスーパーあるよ店頭で販売してるね
近所の学生にとっては青春の思い出っぽい味 >>110
というわけでアイドルに曲を提供してー
自分だと合わないからアイドルに歌わせてー
みたいのはあまりないと思う
専業作詞家、作曲家はともかく 外人がつべでシティポップの音源を上げてるのって、大抵アナログ盤時代のアイテムでCD時代の音源が殆んどないよな
例外は一十三十一くらいか 自分の需要点って、なかなか自分では気づかないよな。
スタローンも50くらいで一度アクション休業宣言したけど、オファー全然ないので、数年でまたアクション復活したし。 昔のアイドルの曲は作詞家が頑張ってて凄くいい
タイトルだけでもエモい >>89
全くの嘘ではないだろうけど広範囲ではないと思う
YouTubeの英語コメントだってアジア人いっぱいいるのに
欧米方面だと思ってる人がいる >>131
見た目も音も、ロックでもシティポップでもなかったなw カルロストシキなんかにも言えるけど菊池桃子がバンドだとヴォーカル弱くないかと当時思ったが、すぐにストーン・ローゼズが出てきてマンチェブーム来て同じ事思ってるうちにフリッパーズやなんやで一気に広まって逆に歌い上げるのダサいじゃんなんて風潮確かにあった >>132
Youは何しに〜で日本に来てた奴も大貫妙子のアナログを漁ってたよな >>137
まず、え?ロック???ときて、周りが上手すぎて菊池桃子の下手さが際立つ >>133
やりたい仕事と向いている仕事は必ずしも一致しないってやつだな アイマイミーマイン〜マイボーイ
憧れや優しさが〜この〜星〜
ここが最高 >>1
オーケンとか昔ラムーをバカにしてたけど
音楽としては筋少よりクオリティが上だよなあと思ってたわ 海外ってアメリカでか
そら大したもんだ、竹内まりあいうから中国かと思った 楽曲は金かけてそれなりのものを作ったんだろうがなにせ歌唱力がねw >>147
そこいいよね
よくぞ仕上げた!って
聴いてて感心する箇所のひとつだ >>150
あれをロックと称してればバカにされるだろw 当時みんな馬鹿にしてたからな
新曲出る度に学校で大笑いだったぞw >>154
桃子の歌声をサウンドパーツ的なものと解釈しない奴が多かった時代の話だからな
今はボーカロイドみたいにメインの歌声をサウンドパーツ的なものとして解釈して曲を解釈する
ムーブメントもそれなりに出来上がってきてるからな
まあそう考えれば、今はそういう時代になったからこそ、ラムーなんかの仕上がりも昔以上に受け入れられる人が増えたって
ことなんだろうなとは思うけどね そういやシティーポップのコメントで、「うちの10代の娘がはまってて、それで私も聴くように」ていうの
トップコメントに昇ってたよ
でもあの頃は日本て、欧米からやっかまれてて、色々酷い書かれ方してたから、JPOPなんて一顧だにされてなかったのにな 島田奈美はアメリカで
浜崎あゆみはイギリスでDJが曲を回したと
昔話題になったけどほんとに一瞬だったな カセットテープだったなあw
今はCDになってんのかな? 迷走してた記憶しかない
そのあと女優業で盛り返せたが 島田奈美が謎すぎるわ
音楽ライターやってたよな そんな能力あったのかなあ >>166
大鶴義丹とドラマに出て復活したんだよね
何人の男と寝ても生理は女を新しくするとか
過激なセリフを言わされていたw 中森明菜もフュージョン畑のミュージシャンを器用したAOR/シティポップ路線のアルバムを出していたりしたが
明菜のは音源上げたら即刻削除されそうだから再評価はされないだろうな >>8
下の298円弁当はおかずがちょっといいのか ラ・ムーとカルロストシキは早過ぎた
王蟲を薙ぎ払う巨神兵レベルで早過ぎた カルロストシキは好きになれなかったなあ
杉山の声がとにかく好きだった >>155
はいはい
クソ音楽しか聴いてこなかったクソ老害がクソ判定してたら世話ないなw ラ・ムーで菊池桃子の大ファンから卒業した
まあ身近な女の子に興味がうつる歳頃だったが ようやく時代が追いついたな。ようやく世界が追いついた
当時は会見でヽ(・ω・)/ズコーだったからな。海老名みどりの作家デビュー会見と双璧だった >>1の曲聞いても曲調はシティーポップって感じで良くても歌声は籠もってる感じで微妙だな
当時はアイドルだから許されたかもしれないが本当に再評価されてるのやら
あ、スーパーのスレだったか >>166
ワザと狙ってやってるんじゃないかってレベルでズレてたからな
ボーカルはアイドル
バックはファンク+ユーロビート系
デビュー曲「愛は心の仕事です」
これでロックバンドと言うのはw >>147
その後ラップなんだよね。当時としては結構新しい。
I tell you now
my mind game
うろ覚えw >>182
雑な分類するとミカバンドマナーだよなーなんて思ったり思わなかったり よく歌謡ロックじゃんとか歌謡曲をバカにしてるやつがいるが地元民ほど地元の魅力を分かってないようなもんだな 見てくれ体裁雰囲気
時代や記憶に
簡単に思考や感覚を支配されてる老害
付いてる耳は飾りなんだろうね ラ・ムーは過小評価されてたとずっと思ってたから最注目されて嬉しい
ラ・ムー (Ra Mu) - Rainy Night Lady (1988)
https://youtu.be/lZChC9S6NyU >>21
ロックバンドと名乗ったからこそ強く印象に残ってるというのもあるけどな
楽器を持たないパンクバンドなんかも果たしてそうなれるかな ロックを始めたとさえ言わなければ当時ももう少しはまともな評価をされたかもしれない
だがしかしロックと言っていなければ、今日まで記憶に残る笑いネタとしてはその存在が残っていなかっただろう
そういう意味でA&Rはいい仕事したのかもしれないw >>35
ドラゴンを殺すのがディオで天使を殺すのがラ・ムー >>189
単純に楽器を持たないパンクバンドというカテゴリーには笑いの要素が無いから >>1
改めて聴くと本当下手くそだなw
今なら修正出来るけど当時は無理だもんな エリア88と一緒に見たテラ戦士サイボーイの人というイメージしかない >>182
そもそもプロヂューサーが大のロック嫌いでオメガトライブ作ったような
人間なんだからロックでもなんでもないに決まってる 個人的にはジャンル分けとかどうでもいい
そこだけに拘るのはまさに老害
音楽の中身を聴こうぜ だから中身も実力も無くていいからとにかく可愛い女の子(モデルとかアイドル)をVo.にして
バックはスタジオミュージシャンで固める、という今ならアニソンでもJ-POPでも
どこでもやってる方法論の最初とは言わないけどメジャーフィールドで大々的にやった嚆矢なんだよ
あまりにも先んじ過ぎたからバカにされ理解されなかったけど結局90年代以降はそんなのばっかりになった >>196
じゃあ何故「菊池桃子がロックやります」で売り出したんだ… >>21
詞はロックで曲はシティポップだったな
足首もキュッキュッくびれてキュッキュッのTOKYO野蛮人は謎だったが ラ・ムーの時期だけドラマでもヤリマンの役やらされたよな
その前も後もなかったのに ADVENTUREならタイトル曲が好き
一番好きな曲は南回帰線だけど2ndアルバムはあまり人気ないのかな 最初期のオメガは杉山がサングラス無しでテレビに出ていた
豆な もうちょいちゃんと歌えればな
よりによって菊池桃子なのが不味かった >>203
杉山さんは可愛かったからなあw
去年だったか、羽生結弦に似ていると言われていたわ 日本人からするとダサい部分こそ海外勢にとっては個性的に映る
だからなまじ欧米で流行ってる音楽に近いものなんかは海外から見たら劣化版でしかなくて魅力が薄い 当時は藤田社長の才能はレベチだった。まだ駆け出しの秋元康に御飯食べさせてあげていたよ。
占い師にハマってからハチャメチャになり皆離れていって晩年は孤独な人生送った。 >>71
林哲司って井森美幸にも曲書いてたよね
井森美幸も再評価されるのか!!!!! >>212
え、そんなことがあったのか
知らんかった
オメガトライブにはずいぶん投資したわ >>210
>欧米で流行ってる音楽に近いもの
そもそものシティポップって完全にそういう音楽だけどな >>213
聴いてないから知らない
全曲全勝なんてサウンドメーカー居るのかな?
とりあえず聴いてやるから上げてみろ >>158
設定ミスったボカロなんて冗談でしか使われないぞw 外人が買い漁ってて、今この年代のレコードの相場がかなり高値。 せーいしゅんのためらいのーなかでー
ぼーくたちはー
ってやつ >>223
高いのつかまされる日本人を隣で見て笑うのが楽しいw >>209
うん、南回帰線は傑作だと思ってる
恋のProjectionもお洒落で好きだな 歌下手くそだな
でもスタイルはこんなに良かったんだな ラ・ムーの女性ボーカル+ファンクバンド編成は1984年のチョコレートリップスが原型
こちらは1枚だけアルバム作って解散後、暫く廃盤だったがリマスター盤で復刻した
ソロ曲の「Blind Curve」はインドネシアのレイニッチがカバーして話題になった
菊池桃子本人もYouTubeのコメント欄に登場している 地方のレコード屋廻ったら100円箱に入ってるのがまだあるかもな >>1
ビッグマグナム大槻先生のパンクでポン
https://www.youtube.com/watch?v=XGwjPmHTgQ0
「本当のロッカーとは、ラ・ムーのボーカリスト、菊池桃子さんの事だー!」 >>215
イギリスのブルーズロックと同じで本場のものをそっくりそのまま真似しようとしたものにそれが出来なかったことが結果オーライ >>243
あー、そういう解釈か…
言わばガラパゴス的な物としての 結局は声の魅力よ
生まれつきその才能に欠けてるやつは歌うま止まり >>242
いや、嘘じゃないぞ
宮沢りえまでは、恐らく最高峰だったと思う ラ・ムーは時代を先取りしすぎた
アイドルとして結果出していたのに、は?何で今ロック?え?バンド??今やる必要ある??って感じだった
桃子が30代ぐらいになってラ・ムーだったらまた違う展開になったのかもしれないけど マーティーフリードマンのようなセンシティブで行動的な人はいち早くその特異性に気づいて、
居住地まで変えるほどのアクションを起こしたんだが、
ようやくその事に一般的な人々も気がついた、と
そういう事なのかもな 菊池桃子名義で出してバンドメンバーは後ろに引っ込んでいれば良かったもののバンド名義で出したのは失敗だったな カルメン・マキとか小野正利とかロック志向を抑えられなくてそっちでもきちんと評価されるやつもいるからな >>1
さすがはモモコ姉さんやで
あのときは時代がついていけなかっただけなんや 多分「ロック」なんて関係者一言も言ってないぞ
ロック要素皆無じゃん
シティポップとしてバズるのは黒いグルーブがないとバズらん >>258
1988年2月17日、菊池は赤坂プリンスホテルにおいて単独記者会見を行い「今後は新たに結成するロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行う」と発表した[5]。
会見の場で菊池は「アイドルでいることに違和感を覚えていた」と転身の動機を述べ「2月24日に第一曲を発売するとともに、同日の「夜のヒットスタジオデラックス」においてバンドのメンバーを発表する」と予告した[6]。 タコ焼き100円は有名だが
コロッケ4つで100円とかもあって安さの次元が違う 雪にかいたLOVE LETTER
もう逢えないかもしれない
Broken Sunset
が好き
異論は認める ロックという部分に引っかかるんだと思うが要するにソロ歌手からバンド活動に移行するってことなんだよな
バンドと言えばロックであってポップバンドという呼び方じゃしっくりこない
今の感覚なら堂々とそう名乗れば逆にありという気もするが >>53
河合奈保子の「DAYDREAM COAST」はデビッド・フォスターがプロデュース
バックバンドも当時売れっ子スタジオミュージシャンを多数起用した豪華な1枚
>>68
今はNegiccoがKIRINJI堀込・オリラブ田島・小西康陽・土岐麻子等
色んなミュージシャンから楽曲提供されてる >>260
その流れで肝心の菊池桃子に違和感のあるバンドが出てくる >>266
>今はNegiccoがKIRINJI堀込・オリラブ田島・小西康陽・土岐麻子等
>色んなミュージシャンから楽曲提供されてる
才能の投資先を間違っているような気がする。 筋肉少女帯の歌で本当のロッカーはラムーのボーカリスト菊池桃子だって言ってたし ラムー
時代を先取りし過ぎた
時代がやっとラムーに追いついた >>89 >>167
菊池桃子がアメリカで聴かれ出したのはこれ由来だろ
https://www.youtube.com/watch?v=GcKjLti4p0A&t=341s
バックバンドはエイブラハム・ラボリエルリーダーのフュージョンバンドコイノニア
アレックス・アクーニャも有名だしゲストサックスはアーニー・ワッツ >>268
Negiccoはドルオタで有名な日本タワーレコードの嶺脇社長が一推ししている影響かも >>274
1988年当時でも時代錯誤過ぎて笑われてたんだが >>271
1988年当時ならもうそれなりに浸透してた頃だな
そう考えるとアイドルが戦略としてメタルを全面に押し出したのがベビメタまでなかったのが不思議
まあジャパメタの流れで浜田麻里とか本城未沙子とか普通にソロ歌手としてはそういう感じのがすでにいたから特に大きなセールスポイントにはならなかったのかもしれん カルロストシキは収まりよかったけど菊池桃子は取ってつけたような違和感が気持ち悪かった
その気持ち悪さがウケるのはわかる >>278
同時期に本田美奈子がMINAKO with WILD CATSやってたけどそっちも売れなかったな せっかち
菊池桃子ってこないだTVで人間ドックでせっかちだから
胃カメラを口から入れて同時に腸カメラを肛門から入れてるって言ってたな
なかなかなプレイだわ 菊池桃子のモノマネは今ならクレヨンしんちゃんのモノマネくらいのベタなネタ >>277
ブラコン自体は80年前後の雰囲気だもんな >>280
他にも既にあったんだよな
44マグナムと橋本みゆきとか >>19
影響やフェバリットで名前も出るしトラック使われたりもしてるよ
下げたいだけの君にマジレスしてもしょうがないけど >>258
言ってたよ、当時
リアルタイムだから知ってるけど >>291
88年だとメタルはもうダメだったね
83〜86の前半まで
そこを読んだのか、たまたまなのか、
うまくやり過したのが、かの松本孝弘で >>291
ロックの看板掲げれば売れたのかっていう ロックをやってみたいです
といったらなんか黒人ダンサーつけられて桃子だって困惑してた メタルの典型的な歌詞は直接意味が伝わる日本語で聞くときついんだよな
そこがジャパメタのネックだった
それを逆手に取ったのが王様か 日本語詞書く時に真っ先に扱いが厄介で悩まされるのが人称代名詞と口調 世界のメタルシーンでは87年あたりからパンク要素を多分に取り入れたスラッシュメタルが台頭し始めて、旧来のメタルは思いっきりダサい物になっていたな >>297
でも本田美奈子といいそんな時期だった
レベッカ、プリンセスプリンセスときてた時だったから女性アイドルに焦りがあったのかも あの頃ってバンドの勢いが物凄かったんだよ
いわゆる日本のバンドブーム最盛期は88〜89年で、90年は遅れた一般ピーポーが飛び付いてきてたけどブーム自体はピーク過ぎてもうつまらなくなってた コーラス兼ダンサーも悪くはなかったのよ
これ多分同じ衣装着た大貫妙子だったら納得されてた
https://youtu.be/w98g--G2DjM >>308
笑うよなぁw
これギャグでやってたなら参りましたってなるんだがw ラムウだかワムウだか知らんが今ようつべで聴いても知らんなあ
当時でも色モンだったんだろ
さして流行ったわけでもあんめぇ >>308
全然違うな
みいつけたのスイちゃんが「わたしろっくやっみたぁい!」とニコニコしたら
スイちゃん大好きおじさんが本気のモータウンサウンド揃えてみんな困ってる感じなのよ 笑える人は色々分かってる人
笑いどころが分からない人は物を知らない人 >>86
本当のロッカーとは
本当のロッカーとはなあっ! ラ・ムーってサウンドはカッコいいのに菊池桃子の不安定なボーカルと歌詞のダサさが乗っかって独特のカオス感ある
アメリカ人のガチコーラスにアイマイミーマインって歌わせるなんて赤面物だわ テラ戦士ボーイ観ろよお前ら
あれはマジでジュブナイルSFものの名作だぞ この時期だと小比類巻かほるが居てBabeがユーロビートで >>316
菊池桃子は下手だと思うけど味になっていいと思うわ 外国だって中国や日本のテイストを変にオリエンタルな感じで取り入れてるじゃん 時代がおニャン子tと重なったり、渾身の卒業ソングが斉藤由貴の歴史的卒業ソングに重なったり、
アイドルとしてはいろいろと持ってなかったイメージがあるな 凡庸なだけにしか聞こえないけど、なぜ受けてるんだ
上物がこんな感じならなんでもいいの? >>326
ソース見ても別にラ・ムーが受けてるとは書かれてないよ >>310
これが流行ってなかったんだよ、当時も
何を血迷ったか?と、当時もビックリだった >>328
>何を血迷ったか?
まさしくそんな感じだったよね
だからオーケンが曲にまでした 何でああしたんだろw
間違った方向に気合い入れすぎ シティポップのやたらと凝ったベースラインが海外で受けてる要因だと思ってる、落ち着いたドラムとのグルーヴが今の流行りにはない心地良さをくれる 一体何を言ってるんだ
あれだけリズムに乗れてないヴォーカル聞くだけでどうしようもない
屑曲って事をわからない馬鹿がいるのかよ >>333
菊池桃子自体がアップテンポの曲に付いていけてないんだよな
最近YouTubeに上げたうっせえわ歌ってみたで改めて感じた
それにしても母親にあれ歌わせようと提案した息子は鬼だわ… 売野先生もこれは黒歴史だろうなw
愛は心の仕事です
↓
少年は天使を殺す
何故なのかw 歌メロも難しくしないように苦労して作ってる感じがするけど、それをさらに上回る 「愛は心の仕事です」はハワード・ジョーンズの「Things Can Only Get Better」をパクった曲 僕が一番好きなのは Yokohama City of Lightsだな
菊池桃子の声質に合ったメロディがいい
https://m.youtube.com/watch?v=KleDHatvg3M >>338
プロデューサー同じはワロタw
こいつがセンスなかったのかw >>110
全部海外のパクリだね
90年代のほうがオリジナル性は高い オメガトライブも杉山時代の方が圧倒的に良いもんな
ダサい奴が自分好みのプロデュースをやって派手に自爆したのか >>342
いいっすねーー
シンセの音、コンプ効かせたギターの音
この頃の雰囲気大好きです
ルール・ザ・ワールドっぽい曲調も時代を感じさせて >>346
この路線で行けばちょっと違ったアイドルを目指せたのにもったいないんだよね
ラ・ムー路線に行ったのが本当に残念 >>338
オメガトライブ、いつの間にか消えてた印象だったがこんな悲劇があったのかw >>349
いい線いけば、シャーデーの先手を取れた可能性も無くはないかも知れないな
音程が悪いのを逆手に取って、こういう浮遊感のある曲を歌えば、90年代の新しい女性シンガー像を構築し時代をリードしていたことも、想像の範疇になくもない
ちょっとネタっぽく書いて疲れたけど、
この線はアリだと思う、マジで 在りし日のビートが
ラ・ムーに対抗してイ・クーとか言って喜んでた どういう理由でアメリカ人が今さらラ・ムー聞くんだ? >>342
なるほど
カルロス・トシキ以降のオメガトライブと似てると思ったのはプロデューサーが同じだったからなのか
REIKOあったなあ!当時ビックリしたわw
単なるおふざけの余興みたいなもんで次の曲から元の路線に戻るんだとばっかり思ってた
次の曲が思い浮かばないな ユーは何しに日本へ?で大貫妙子のレコード探しにきた海外の方いたなぁ(何年か前?の話)
ヤラセなのか分からんけどその時点でシティポップブームが来てたんだなぁって改めて思った 受けてるのはボーカルだろうね
白人黒人には出せない声だからな >>53
でも天才にはかわりなかったのも事実よな。
アイドルがシンガーソングライターを経てアーティストと昇華する動きは違和感で捉えられるけど。
同様の天才に 原田知世 や 松たか子 なんかもそう。 >>198
渡瀬真紀のリンドバーグも同時期だったよな
あれも言っちゃえばラムーパターンでの再デビューだった訳だし >>359
名古屋ローカルとか
なっとく歴史館出てたのを見てた渡瀬マキ
こっちは大成功例だな 桃子「桃子は、ロックをやろうと思います」
どこがロックやねん!みたいな曲だった。 さすがにラムーはシティポップじゃないわ
こんなのただのアイドルソングだろ >>359
渡瀬マキはCXのイベント夢工場の番組で見たな。方言丸出しだった。
それがバンドのボーカルになっていて驚いたわ。 >>198
ジュデイマリもこれかな。歌はうまいと思うが >>338
こんなの記憶ないなあ?
なにしてんの
消えるに決まっとるわ 例の小山田が渋谷系ミュージックの代表みたいに言われてたが
渋谷系の元祖は菊池桃子だからな 250円弁当が売ってるスーパーだろ?
若い子が買ってきてたわ >>378
198円(税込み)からあるぞ
昨日ラ・ムーの唐揚げ弁当食べた。 ウィスパーボイスは良いとして音痴なのが難点である
作品を聴くぶんには特には問題ないが 激安スーパー行ったらラ・ムーの曲がいつも流れてる
いつも笑顔でいてね 何度も立ち上がって夢を忘れないで その方があなたらしいラ・ムー 「ロンリーロマンサー」はマイケル・ジャクソンもカヴァーで歌ってたな ヴェイパーウェイブは
商業主義音楽に乗る頃には甘美なノスタルジーになってしまうが
あくまでも、過去を嘲笑うシニカルな視点から出発している
感覚的には
公道で欧州スーパーカーをぶっちぎる三菱GTO最強という2ちゃんコピペと同じで
それはスペック主義を嘲笑うパロディ
ヴェイパーウェイブにおけるjpopは
まさにこの三菱GTOと同じ要素で
シニカルな二次創作音楽 まず「ロンリーロマンサー」とか出てくる作詞センスがすごいわ 愛は心の仕事です
少年は天使を殺す
TOKYO野蛮人
だけの散髪屋 ずーっとアニソンみたいなテーマソングが流れていて嫌いではない 「だっこしてちょ」を初めて聴いたときは
カミナリに撃たれたくらい衝撃だったわ 海外でラムー再評価とか、、、
ここ数十年でもっとも予想しがたい出来事。 >>8
この弁当、米が驚くほど不味い
何でも残さず食べる俺でも無理だったわ この前ラジオで本人が、「SayYes」について、同世代の友人が亡くなって・・って本人の口から始めてあの時起こった事に対してのメッセージソングだったこと語ってて泣いてしまった 本当のロックとは!
本当のぉぉ!ロックとはぁぁっ!
ラ・ムーのボーカリスト、菊池ぃ!桃子さんだぁぁ! >>395
俺は橋幸夫の恋のメキシカンロック聴いたときにそういう衝撃だったなぁ >>15
「やだー、その目エッチー」のCMで再ブレイクしなければ、ずっと黒歴史のままだったかもしれませんね >>38
変に洋楽に近づきすぎてしまった
「ああこういうのなら既にうちの国にもあるよ」となってしまう
俺達だってイタリア人の作ったイタリア料理は食べたいがイタリア人の作った日本料理なんて食いたくないだろ おまえらがスポークスマンとして20年掛けて釣ったんだろう到頭やりおったな腹痛ぇわwww あっなんかそんな記憶あったかも
まあそれでオメガトライブが終わったなら杉山派の自分大勝利だな >>8
惣菜買ったことあるけど、この世にこんなに味の無いほうれん草が存在するのかと感心した 日本を代表するロックバンド「ラ・ムー」
本物は正しく評価される
MOMOKOはほんものだとずっと言って来た >>354
デュアリパの↓とかジョンメイヤーの新作とか聞くと分かるが、80年代テイストが流行っている
【音楽】デュア・リパ、80〜90年代ジャパニーズ・アニメ風ビデオ「Levitating」を公開 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631624275/ >>1
おい、バカにするなよ!
ラ・ムーはシティポップなんかじゃねえぞ、ロックバンドだ! >>333
そのカオス感がいいんだよw
例えば、愛は心の仕事ですを尾崎亜美が歌ったとして、
間違いなく、音楽的なレベルは上がるけど、たぶん現代の俺達の記憶には残ってない >>8
税込み199円の弁当売ってるスーパーは知ってるが、これは税込みなのかな あの伝説のロックバンド「ラ・ムー」が180曲も世に送り出してた事が驚き。 >>8
たこ焼きには、これもラムーで格安で売っているカットネギを大量にぶっ掛けて食べると最高 ラ・ムーはシングル4枚とアルバム1枚だけで終わってしまった、残念 才能のあるミュージシャンで固めて
ゴミみたいなボーカルに歌わせたらどうなるか
という実験だったんだよ
だって歌えるボーカルを据えた実力派のバンドなんて
いくらでもあるからね、それじゃ面白くない
で、ラムーは伝説になった、いろんな意味で 清純派アイドルのキャラ変は企画としては有りだったが、やっぱアイドルはアイドルですわ ラムーやってた当時ってJDになった頃だっけ?
「JDになって少し大人になった菊池桃子」を打ち出すためのラムー展開を狙ったつもりだったんだろうけれど
なまじ「ロックバンド」なんて言っちゃったせいでダダ滑りしたよな
サウンドは悪くないですが… 全盛期の桃ちゃんにフェラしてもらったのは、
脳内だけど一生の思い出。 ら•む〜で毎日昼飯買ってる
岡山市民としても嬉しいわ 当時中学生だったけど桃子ファン多かったけどラ・ムーは流石にみんなバカにしてたわ >>14
あったなー
なんの時のキャッチコピーだっけ? 当時の客のロック観もひどいものだけどね。ヘビメタとか。
プロデュースとしてAOR路線でなくよりビート感のあるブラコンをやってみたのは企画として面白い。
70年代のシティポップの客はその音楽性を理解出来たけど80年代のアイドル歌謡ファンは質が落ちて理解出来なかった。
そこからガラパゴス化が始まって今の音楽性ゼロのアニソンみたいになっていく。 >>436
ゴミってw
桃子の甘〜いウィスパーボイスとバックのやたら厚みのあるサウンドが不思議とマッチしてる ヘビメタ界でバカにされてた聖飢魔IIが、更に弱い者イジメでラ・ムーバカにしてた構図があったからな
今の時代やっちゃいけない行動だった 菊池桃子のあの声だとフレンチポップスみたいな路線の方が良かったんじゃないか
ロックだと楽器の音に負けてしまう 大槻ケンヂが何かの曲でラ・ムーはロックだと言ってたのでロック ラ・ムーが再評価、に思う
一回目いつ評価されたんだよ(´・ω・`) しかしMystical Composerかw
桃子のピッチが悪くて脱力系のチルアウトに聴こえてギスギスしたコロナ禍の弛緩剤になっているのかもしれんwww ラ・ムー時代より、菊池桃子で出した時の方が好きかな
ラ・ムーは話題にはなったけど、そこまで売れてなかった >>1
このあたりの評価ってのは、曲が非常に洗練された編曲(アレンジ)の部分が評価されていると思う。
といってもアメリカのポピュラー音楽の王道的なアレンジを標榜しているのが日本のシティポップスなんだけど、そこが良いんじゃないの?
そういう意味では、次に来るのは松任谷由実になるな。
松任谷正隆の洗練されたアレンジは今聴いても新鮮で色褪せない。
いよいよ、ユーミンがアメリカでブレイクする!
なんだか胸熱だね。 シティポップリバイバルのはるか前にラ・ムーを評価していたデーモン閣下と大槻ケンヂは慧眼だったな 懐メロサンプリングとか
ノスタルジーを感じたいなら普通に原曲聴いてろよって思うがな ロッカーの菊池桃子さんにシティポップのレッテル貼りなんてヘイトスピーチ!! 松本隆特集はもうウンザリ。ティンパンアレー系かジャズ系のしばたはつみか笠井紀美子とかがいい。 >>21
本田美奈子.のワイルドキャッツってのもあったけな 大槻ケンヂにネタにされてたからどんなもんかと聞いたら意外とかっこいいよな テラ戦士Ψ BOYが好きだったな。
一回だけTVで放送された。 >>1
当時はバンドの楽曲がベストテン上位を占めて来て、何だか「ロック」が有り難がれる風潮だった
だから菊池桃子は「ロックバンド」ラムーの一員として活動したし
渡辺謙も「ロック歌手宣言」をして夜ヒットに出た ラ・ムーのたこ焼き安すぎて
冷凍かと思ったらちゃんと作っててわろたわ 竹内まりやの動画見に行ったら本当にコメが外人ばっかだった 衝撃的だったわ
クラスの大人しい娘が金髪で教室に入ってきた感じ アイドル路線からいろいろ試してた時期でもある
トレンディドラマ( でセックス好きな役やってみたり 確かにラムーはエンターテイメントだ
安い買い物は楽しい >>187
ロックだなんだはどうでもいい
桃ちゃんの声は良いものだと再認識できるなぁ PSY・Sはシティポップですかね
シティーハンターのエンディングだけに
早瀬優香子はまだリア充に見つかってないのかな
谷村有美とか見つけて喜んでそう
今井優子とか一生見つからんだろうな ラ・ムー 過去のファン削ぎ落とす
永井真理子 急激に音楽レゲぇだのでファンを脱線させる >>8
200円弁当って廃棄品で作ってないともとが取れないよね(´・ω・`) エスケープフロムディメンションやナイルインブルーからの流れとして見るとラムーの路線も音楽的には別に特異な変化ではないんだけどね
当時はそんなこと考える余裕もなかった こうなったらラ・ムーとイ・プーどっちがつえーのかを争点化しよう >>63
売野雅勇は殺す系の言葉が好きね
キッスで殺して、殺意のバカンス、KILLとか 大槻ケンヂも「パンクでポン」の中で
パンクといえば誰かと言ったら
ラムーのボーカリスト菊池桃子さんと
言ってたもんな。 まあオーケンもバックに天才肌を揃えてフロントマンの自分がぶち壊すという手法だったから、
桃子にはシンパシーを感じていたのは想像に難くない 菊池桃子 Kikuchi Momoko MIX RA MU
https://youtu.be/gy6EENDIZp4 >>21
ベストテン見てた記憶では、
「ロックを歌いたいなって思ってたらたまたまボーカル募集してるばんどがあって。応募したら採用になったんです。」
って言ってた。
子供ながらに、バンドの人たち可哀想、採用せざるを得なかったのか、と思った >>44
だが致命的なのは歌唱力だ。今サブスクで80年代の曲を聴きまくっているが、どうにも音痴すぎるのが菊池桃子 >>300
メタルって物凄くくっだらない歌詞だよね(ある意味ほめ言葉) 菊池桃子も「それなりに」可愛かったからな
竹内まりや、松原みきが外人に「発掘」された理由は楽曲の良さに加え
ルックスの良さだと思ってる
どっちも小動物みたいに愛くるしい顔をしてた
だから楽曲が良くてもユーミンとか見向きもされない・・・・
・・・・・・w 大槻ケンヂのサブカル的に面白い事を言おうとした発言に評価を頼るくらい当時の歌謡曲ファンは音楽性が低い。 >>515
自分がバンドやっていたと仮定して
実力あるのにそんなに売れなくて、でも食っていかなきゃならないしってところで
アイドルと一緒にやる企画がありますがやりませんか
と聞かれたら相当悩むよな
受けた時点でバンドとしてバカ売れする未来は無い
でも企画が続いている間はそこそこの収入にはなる >>21
BOOWYのせいで多くのアイドルがロック売りさせられて潰れていったな >>520
ちょっと待て、イギリスンのダチとドライブしながらハローマイフレンドを唄ったった俺たちの青春よ ハイトーンでアニソンみたいなんだよね、ラ・ムー
頭から離れない >>523
BOOWYこそロックだと思ってあたりがイタい オメガトライブと同じ人達でしょ
オメガトライブの方はウケないか? 菊池桃子と言えばギョウ虫検査したフイルムが盗まれた ラムーはロックの欠片もないけどポップスとしてはかなりハイクオリティなんよな >>529
あれはそもそもカルロスというガチグローバル野郎が居たからファンキーじゃないのである
例えば大貫妙子が都会を唄うからいいのであって、マーヴィンゲイが唄ったら本物になってしまうだろうそうだろう 占い
おじいさま、秋風が吹く港の街を船が♪?
「新しい出発」
→出ていくように〜♪ 海外でウケてるのが、達郎・角松・林哲司。これが御三家だね。
一方、日本のジャーナリズムが大好きな、ティンパン系・大瀧・松任谷は
イマイチ海外でウケがよくない。 確かに1周か2周してまたボビー・コールドウェルとか聴いてるわ
なんかああいうのがノスタルジーに思えてしまう >>536
ハートオブマイン大好き
検索したらパーラメントCM出て来た >>77
大槻ケンヂがそんなような事言ってなかったっけ? >>408
嘘ぉ
そういう話ってリアタイ時にあったの?
歌の意味合い変わるなあぁ >>421
ウィークエンドも忘れちゃいけないな
アーハ言われてるけど
今回こそ80年代の本気リバイバルかな
ヒットにつなげてる人間が多い >>535
林さんの評価はもっと上がってもいいと思う 占い
おじいさま、頬杖ついて時を止めてても 街はもう♪?
「外界のさまざまな対象に心を開き、微笑みかけると、人はいろんな可能性を開くことができる。なかなか人の運命が切り開かれない原因のなかには、心が対象に対して閉じていて、拒否的な姿勢になっていることに気がつかない、という事実は多々ある」
「やさしい受容的な少女のような姿勢でものごとに取り組むので、人生のなかで、さまざまな可能性が予想外に活発に展開される」
→春ね〜♪ 林哲司といえばCCガールズに渡してた曲が意外といい
下手じゃないしな
最近は安全地帯のバックコーラスもやったりした >>49
堀越出身の知り合いが、高校時代酒井法子のスリッパ盗んだとか自慢してたの思い出したw 桃子ちゃん上品過ぎるからロックバンドのヴォーカルは向いてなかったね
佇まいが皇室育ちみたいだもの 菊池桃子のアルバムはもろシティポップだしね。
ラムーって見た目の違和感ばかり言われて、シングルすらあんまり知らないし、ましてはアルバムが出ていた事すら知らなかった。廃盤でなければ買ってみたい。 >>552
アルバムなら持ってるよラ・ムー
職場の奴に俺が持っていたメガドライブのコラムス
と交換させられたのだ
しかしまさか世界遺産になると当時は思わなかった
ジャケットの話 外人が「セーラーマーズは森高のパクリ」って言ってる ラムーはシティポップというよりジャム&ルイスっぽいサウンドだった気もする >>535
山下達郎とか大貫妙子とか吉田美奈子はティンパン系じゃね? >>38
たぶんこういうのって25年周期。
2025年頃に90年代ブームも来ると思うわ。
昔の日本でもそんな感じやったろ。急に50年代ブームや70年代ブームが起きたやん。
当時20歳前後だったリスナーが世の中の中枢を占めて、若いもんにも当時の音楽を聴いて欲しいなーみたいな欲求でチビチビとオンエアー。
それをレトロマニアなごく少数の若者が新鮮な音楽として受け止めて拡散して火が付く。 >>565
細眉、茶髪、ミニスカート、ロングブーツの女で溢れるのか
チョベリグ TRFみたいなカッコしてるのが増えてきたな
白Tにジーンズもスリムジーンズとはいえ復活したし きっかけとなったVaporwave自体は、失われた文化への郷愁や大量消費資本主義に対する批判も含んでた。諸手を挙げて素晴らしい音楽とは言ってない。それがエッジな感覚としてネット上で面白がられた。 >>565
90年代は来ないと思う
あれは結局70年代リバイバルだったから
音楽は80年で終わり 角松やcindyの頃の中山美穂も人気が出るといいな >>568
>きっかけとなったVaporwave自体は、失われた文化への郷愁や大量消費資本主義に対する批判も含んでた。
そんなもん含んでねえよバカw 松本伊代ちゃんに続く戸板女子短大
今もあるのかな? >>479
小1のとき劇場に見に行った
超能力者が集まって何かやってたのしか覚えてないw >>571
何も示さず罵るだけのアホウに言われても >>520
youtubeだとサムネで動画見るか見ないか判断するから
ルックスがいいのは有利だと思う YouTubeで武道館ライブ見てたらbroken sunsetでヘンテコな振り付けしてた
この頃からラ・ムーの片鱗があったんだな >>479
BOYのテーマ
松田聖子陣営は「ボーイの季節」で連続1位を取りたいから発売日をズラしたんだよな >>574
菊池桃子が客員教授やってる
一億総活躍国民会議の民間議員やってるから
未来の厚労省大臣や >>570
そこまで許容すると
同時期の杏里とかドリカムとか今井美樹
あたりまで再評価しなくちゃならなくなって
めんどくさいよ
80年代後半はPWLシンパを
メインで取り上げるべきでしょ ロックバンドなのにシティポップなんて言われたら嫌なんじゃ >>568
その前の和モノとかライトメロウの文脈で
国内的には既に再評価済みだったね ほんとはさあ
今井優子とか坪倉唯子とか中原めいこ
あたりを再評価すべきなのでは? 林哲司が当時の洋楽のアレンジつまりオブリとかキメ、
果てはメロディまでも丸パクリしていたことにより、
本場の人たちが他国の音楽から懐メロ感覚を見出したという、
想定外の現象が起きてしまった。
だから再評価とかブームではない。 >>273
エイブが見たくて、ナルチョもこのコンサートに足を運んだと、当時のベース・マガジンの
インタビューに載ってたよね。 >>523
「いろんな涙」の松下里美
「好きさ」の仲村知夏
本来ならアイドルで売り出すはずだったんだろうが時すでにバンドブーム=ロックだったからな
仲村知夏なんか氷室京介から提供してもらった曲がいくつかあったくらいだし >>581
海外はわからんけど、角松プロデュース期の杏里は国内だったらそこそこ評価されてるじゃね? ラ・ムー行ったらやたら色気ある奥さん?がいて勇気を出して色気凄いですねと言って以来セフレの関係になった。
友人との会話ではラムちゃんと読んでるけど実際はお金の無い20代フリーターっていう。
そういう意味でもラ・ムーには頭が上がらないほどお世話になってる 林哲司の「悲しみがいっぱい」なんて桃子や杉山清貴&オメガトライブが歌っていても全く違和感ないからなあ。
当時始めて聞いた時、桃子のカヴァーかと思ったくらいだった。 >>561
あの時代の歌謡曲はみんなそうだよ
その時代のトップクリエイターがチームになって支えている まあ林哲司はそれが出来た凄腕だったという事でもあるが >>273
初めて聴いた
凄いw
最近ピンクレディーのライブで稲垣次郎とソウルメディアが演奏やったアルバムを聴いたばかり 菊池桃子に合わせるために怠くなってるのと音痴具合がノスタルジックなのでは? >>576
シティポップって大量消費資本社会賛歌ですよ
だからテーマがライトな色恋だけに集約されてるの 海外ちうても調べたらインドネシアとヒリピンだった。。。 ラ・ムーって全然知らんかったけど、ググったらうちから20キロぐらいの距離のとこに店あるわ
明日タコ焼きと弁当買いに行ってみる >>576
シティポップでなく、Vaporwaveがと言っている 別にラムーが再評価されてるわけじゃないのに
ラムーはソロ作のオマケで解禁されただけ >>182
あれを分からないヤツが取り残されただけだろ >>583
和モノやライトメロウは提唱してる方wも含めてAORの文脈の中で語る ロック宣言してファンクやりだすという精神性はある意味ロックだよ 洋楽丸パクリだから
ネタ的にアメリカ人に聴かれてるとかいうオチじゃないのか >>49
検便の話は知ってるけど3連覇とは知らなかった。
盗んだやつは他の学校の男子に売ったのか? BTSの人気には説明は不要だが
不人気を人気に見せかけるのは色々と説明が大変だな ラムーの企画ももう少し歌える別のアイドル歌手でやっていれば話は違ってたかもしれない >>610の続き
モノに限られると思う。松本隆のフォーク、アートロックの文脈にあったアイドル歌謡から一歩踏み出して80年代的に進化してみようという試みだと。 パクリとかパクリじゃないとか言い出したら、ストーンズはブルースのパクリだしアフリカバンバータはYMOのパクリだなw ラ・ムー解散は、ツアーでホテルに泊まるとき、必ず菊地桃子とコーラスの
黒人女性が同室になったのが原因、と当時の週刊誌に書かれていたのを思い出した。 音楽に疎いから、最近海外芸能人のインスタ見てたら日本の80年代くらいの曲使ってる人が何人かいて驚いた
流行ってんだね 渋谷で5時はシティポップとして再評価されるかもしれんね。でもラ・ムーは無理 ADVENTUREレコードで持ってたわ
しかし田舎の中学生にはイマイチ引っ掛かるものがなく埃をかぶってた
大人になってから知り合いが林哲二を客にしてると聞いて驚いた
今なら個人情報漏洩になるか 「ラ・ムー」は菊池桃子の黒歴史なのでは?
西田ひかるとこぶ平みたいに。 西田ひかるはpanacheという覆面歌手の別名義活動があった… 歌番組でトンネルズの石橋にバカにされてたな、わざと下手くそにモノマネして歌って。
ダン池田の暴露本でも叩かれてた。 ラ・ムーが夜ヒットに出た時、古舘伊知郎が
「あの菊池桃子が前後左右に動きます!」と言ったのが思い起こされる。 アイドル上がりのロック歌手はロック好きには敬遠されるしアイドル好きにも不評だしで誰得になりがち ラ・ムーやってた頃って短大生?
あいつ何してる?で楽しい学生生活送ってたって見たけど、仕事では色々葛藤があったんだろうな ラ・ムーはシングル切った曲がどれも大したことないんだわ
悪くはないけどねって感じで たぶん外国人にはあの歌唱がわざとそれ用に歌ってるように見えるんだろう
だが、日本人はあれが精いっぱいだと知っているから >>609
みんな分かってるから馬鹿にされてたんだぞ 外人から見たらティファニーとかその時代のアメリカのアイドルや
イギリスのエイスワンダーなんかのアイドルグループよりもさらに洗練されて聴こえるんだろう
ラムープロジェクトが大人びたAORサウンドだったわけでな >>637
1988年にAORってw
10年近く時代遅れな事を堂々とやったのは凄いw >>498
早瀬優香子良いよね
リアルでは知らないけど再評価されて欲しい >>638
そう、だから当時は小馬鹿にされてネタにされてた
当時はバンドブーム真っ只中だったから
パンクNWのエッセンスが入ったモノが良しとされた
でもまあ日本のパンク流行自体が10年遅れてたんだけどなw >>640
当時ラムーが取り込むべきだった層の1番流行りはユーロビート一択でしょう
そういうところもズレてるんだよ
ロックやりたくないからって古臭い物をわざわざ選ばんでもなあ 少年ジャンプで昔連載してた幕張で
「菊池桃子(ラ・ムー)」
て技が出てきたが
なんで菊池桃子でラ・ムーなのかは
クラスメイトの誰にも分からなかった
ちなみに今もって知らない
>>1は読んでない >>8
やりすぎると逆効果だな
こんなに安いと怖くて買えないわ >>642
確かに当時ならユーロビートが一番ラムーにハマってたろうな
Winkとか既にあったけど >>629
じゃあリンドバーグの渡瀬マキは?
渡瀬もアイドル歌手出身のロックバンドのボーカルだろ 80年代は今から想像もつかないほど流行り廃りのカーストが激しかったからな >>1
やっぱ菊池桃子は可愛いな
チョンには絶対いないタイプの顔 >>642
あの頃の斉藤由貴や小泉今日子はハウスを取り入れてたな
ユーロビートならwinkと森高千里か >>639
リアルタイムだと
昼ドラ華の嵐高木美保の妹
奔放な琴子お嬢様イメージだから
歌聞いてびっくりw AORじゃないと言ってるのに。ホントに芸スポ民って音楽オンチだな。 ユーロビートはミュンヘンディスコ、ハイエナジーのバッタモンだしな。 >>649
当時のダンスミュージックの最先端はハウスだったからね
イタロやガラージュメイン
夜の遊び場はディスコではなくクラブ
そこまで辿り着けない多数派はまだディスコ
KING & QUEENやマハラジャで、かかる曲は100%ユーロビート
AORはディスコ界隈でも一番時代遅れの音になってたw
EW&Fなんかそもそも流行ってたの70年代だしww アイドルとか芸能を下に見てたロック側の連中が次々芸能人に成り下がってる今
デーモン閣下
大友康平
NOKKO
布袋寅泰
中村あゆみ ハウスは日本の歌謡曲として取り入れられたのは90年代。日出郎の燃えろバルセロナ。 >>646
渡瀬マキのアイドル時代なんて誰も知らない >>654
ザ・ベストテン、トップテンに出た人は皆芸能人の法則でござる >>653
島田奈美の再ブレイクも近いってことか
あとベイブとかも今甦っても悪くないぞ ベイブのショートカットの方ブス可愛くて好きだったわ お店入ると「いつも笑顔でいてね」の爽やかな歌がエンドレスでかかってるんだよな。
あれだけ流してれば覚えちゃうんだよ。 >>660
ビートたけしに富田靖子を潰した顔と言われてたほうか >>498
カヒミカリィが早瀬優香子好きで若い頃やってたラジオでかけてたよ 桃子と西村知美の曲聴くともっと腹から声出せよと思ってしまう >>20
値段が安すぎるからやろ
弁当が税込198円だと逆に躊躇するわ >>667
顔をだいぶ膨らませないと。
当時売れてるのにレジ打ちのバイトしててお客さんがだれも気づかなかったというエピソードが好き >>118
198円の弁当、100円のたこ焼き、100円のスパゲッティ、100円のソフトクリーム
むしろヒット作だらけやろ 80年代の曲をちらほら見てたら柏原芳恵の「春なのに」が香港でウケてたらしいコメがあったw ラ・ムー結成当時に出ていた歌番組で紹介されて、菊地桃子が応えていたが
なんかちっとも楽しそうじゃなかったのを覚えている。 >>665
モモコクラブって歌が壊滅的に下手なだったな
のりピー杉浦幸…
姫乃樹以外マシなやついないだろ >>639
オリアルがほぼ再発されたから
そこそこ再評価されたんだろう
あとは同レーベルのアンナバナナだな
ラムーに音楽性近いからいけるだろ ラ・ムーはリアルタイムでの認識のされ方は
AORじゃなくてブラコンだった 明星か平凡でLINDBERGの渡瀬マキと浅香唯が対談してて、
渡瀬が「ふーん、アイドルて大変なんやな」
て言ってた
渡瀬がアイドル出身だと知ったのは10年以上後だ >>673
100円たこ焼きはクオリティ高い。評価できる 激安弁当やたこ焼きの話題が割り込んでくるのが笑える >>8
なんでこの店こんな安いんだよ・・・怖すぎるわw 菊地桃子と工藤静香って全盛期でも「ブス」だよね。
なぜに顔が曲がってて髪で輪郭隠してるような不細工が売れたのか?
菊地もただのデブだろ >>665
https://pbs.twimg.com/media/EhJqx0EU8AAyinc.jpg:large
雑誌「KAMINOGE」の西村知美インタビューによると、デビュー曲1曲録るのに半年かかったそうだ
デビュー曲の歌い出しの「愛は読みづらい地図ね」が「愛は読みづらい膣ね」に聴こえると言われたり、
音程が取れないので一音ずつ発声しろと指示され、それを繋ぎ合わせて完成させたとか >>697
そこまでして何で歌わせようと思うんだろw 当時アイドルの生き残りイメチェンチャレンジみたいなのあったからな
本田美奈子のバンドとか
石川秀美がライブハウスでギター持って歌ったりw
菊池桃子は普通に女優にシフトすればよかったのに
キャラ的に唐突すぎて皆ポカーンてなったんだよね >>584
中原めいこの曲はアニメからの流れかもしれんが
日本語以外でコメントされてるのを見かける ADVENTUREはマジでいいアルバム。
アイドルだし歌も上手くはないが、いい曲残そうとする姿勢が伝わってきた。
なのでラムー始めようと思った馬鹿は磔の刑 今聴いたがやっぱりピンとこない
竹内まりやのPlastic Loveは素晴らしい
つまり楽曲は良くても歌ってる人の声がだめ
だれかカバーしたら売れるんじゃね? 桃子美奈子唯とかそのままアイドルやってりゃいいのにバンドやロック路線に行って失速
ファンはそんなの求めてないんだよ アン・ルイスは達郎のブギウギ路線行けばシティーポッパーになったかもだがメタルに行っちまったからな >>706
歌メロが菊池桃子に合わせすぎじゃないかなぁ
同じウィスパーボイスで下手くその斉藤由貴の曲の歌メロはそこまで単純化してない ADVENTURE好きな奴は杉山清貴とオメガトライブまで聴くのがセットやぞ ラ・ムーの歌詞は隠喩使いまくりで滅茶苦茶いやらしい
おっさんが歌わせたかったんだろうな ADVENTUREはジャケも中身も最高なんだけど
聴いてるとやっぱり最終的には全部同じに聴こえてくる >>1
浅田美代子、能勢慶子、菊池桃子、斉藤慶子、安田成美、中村トオルと一条寺美奈 やろうとしてた事はZARD近いかもな。
あえてメディア露出しない路線だったらアリだったかも
けどタイミング的には2年早かったな。
けど菊池桃子のアイドル歌手としてのキャリア考えるとあのタイミングしかなかったのかも。 >>711
アクアシティ 聴きながらドライビング
って歌詞の歌なんだったっけ?
確かアクアシティは当時のオメガトライブのアルバム名だったよね >>710
斎藤は武部聡志の編曲以外は
作曲者はばらばらだからな
シティポにカテゴリーできる曲は
ストローハットの夏想いくらいかな
菊池桃子は林がほとんどやってるから
作品のまとまりはかなりあるよね >>716
あの頃はアイドルがみんな冒険した時期だったでしょ
菊池があれをやっても流れで見てれば
とんでもない違和感があったわけではない
斉藤由貴→夢の中へPWL路線
中山美穂→ブラコン
本田美奈子→ロック
浅香唯→ロック
工藤静香→脱おニャンコ
河合その子→SSW コートジボワールとかナイル川とか歌いだしたのは何かあったの? >>720
24時間テレビのパーソナリティやった頃 >>719
いや違和感めちゃくちゃあったろ
よりによって声量皆無ウィスパーボイスの桃子がロックで
しかもタイトルが愛は心の仕事ですってくそださいにも程があった
素直に女優移行をすすめるべきだった >>721
ありがとう!
ググったら国連なんちゃら大使もやってたんだね
コートジボワールはIvory Coastか
いい曲だよね 愛は心の仕事です
ラブ ハート ジョブ
オナニーの隠語? いつも笑顔でいてね 何度も立ち上がって
夢を忘れないで その方があなたらしいラ・ムー♪ >>273
バックのサウンドが素晴らしいな
桃子さんの高い音域で半音低くなるボーカルもクセになる >>717
それはADVENTUREじゃなくて前のアルバムのOCEAN SIDEだったわ
あっちの方がシティポップ感あるのにな
林哲司好きが多いってだけやろ海外 >>718
そこまで同じ作曲家の歌手も珍しい
理由は何となく想像つく >>719
河合その子はあの時代で自分でシンクラヴィアを駆使して
自作曲を歌っていた ♪いつも笑顔でいてね
何度も立ち上がって
夢を忘れないで
その方が貴方らしくなる♪ スーパーマーケットのテーマソング総選挙があるとしたら、1位は間違いなくラ・ムーですわ >>734
ドンキがスーパー扱いして良いとしたらドンキが優勝だろ >>517
確かに聖子や明菜の二人とは歌唱力が違い過ぎるけど、桃子だけではなく他のどのアイドルも、あの二人に歌唱力では勝てなかったわ。
ただ桃子のアルバム自体は林哲司渾身の作品で、サウンドのクオリティは素晴らしい。
林哲司も松原みきの真夜中のドアで今再評価されてるけど、それと同じ作者なので、菊池桃子の曲も外国で評価されることは不思議ではないわ。 子供の頃読んだ少女小説思い出してノスタルジックになる
最近の曲ってこう言う繊細な可愛らしさとか背伸びした大人っぽさとかがないよな 菊池桃子がやってたラジオ番組「すこし夜更かし」だったか「あなたと星の上で」だったかでDear Childrenが流れた時、衝撃を受けた
だって名前忘れたけど洋楽の曲にそっくりだったから >>739
ありましたなラジオ
日立提供だったかな?
マスタックスのコマーシャルは何となく覚えてる お返答とか買わないしいまいち何買っていいか分からない 安いのはいいけど、昔みたいに揚げ物の総菜を1個単位でばら売りしろよ 1パック3個もいらない >>680
そうそうアーバンソウル(←今改めて書いてみると恥ずかしい)狙い 単純に当時のアイドルソング聴いてるようなやつらにはシティポップ理解する能力がなかっただけじゃない?
でも作ってる人達は音楽に精通しているからアルバムの中にこういう曲がポツンと存在してたとかはわかる Vapサウンドを再評価するなら児嶋未散のアルバム『ベストフレンド』を推していって欲しいわ >>730
杉山清貴時代からのオメガトライブも林哲司だからvap自体がそういう
「ライトなシティチック()なやつで」というコンセプトだったんじゃないかな かつてのオールナイトニッポンでオカルト特集みたいな日があって
桃子が「ヒランヤには凄いパワーがある」とか何とかしゃべっていた 竹内のプラスティックラブとかも調べるとセールス1万枚すらいってないらしいしこの菊池の曲も日本人の中でまったく知名度ない
海外で流行ってるっていっても日本の手垢が付いてないものとちゃんとわかった上で選んでるのがセンスを感じる >>21
あれ藤田浩一が無理矢理やらせたのかと思った
過去に無理矢理アイドル売りしたレイジーが
「アイドル嫌だ」つって解散したから
じゃあロックバンドだみたいなノリで なんてタイムリーなスレなんだ!今まさにadventure聴いてるよ
半年位前からハマってアルバム聴いたり銅が漁ったりしてるわ 中途半端に声張ってうまくなっても埋もれるだけ
変なやつは変なままの方がニッチなりの独自性と需要がある 当時は別に「桃子がロックってw」って馬鹿にされたんじゃなくてラムーの音聞いて「おいおい全然ロックじゃねえじゃんwww」って馬鹿にされたんだと思う
ロック路線をやりたいと言った桃子に対してちゃんとした受け皿を用意できなかった敏腕プロデューサーのせいで桃子の黒歴史になりかけてたけど結果それがとんでもないクオリティだったおかげで遅ればせながら正当な評価 >アメリカのリスナーだけで約4割
ゆうてもアメリカ人の99.99%は菊池桃子なんか知らんけどな シティポップが海外で再発見されたと言うけど
聴かれてる曲はヒットチャートに載らなかった曲ばかりで
日本人だって知らない 菊池桃子のYouTubeで英語の書き込み結構あったな >>759
てか「ロック調のバンドやります」て予告してて聴いたら「ファンクじゃん」てだけなんだけどなw
「バンドとして音楽やります」で良かったのにと ラムー再評価は草
2ちゃん草創期からラムー推してる層いたよな 日本は結局カラオケ文化だから
ファンキーでいいねなんて誰も評価しない ご飯まで入ってるカレーライスパンを置いてるスーパーか 大多数は「ファンクじゃん」なんて思わんよ
ファンク自体よく分かってないし意識の中にない ラ・ムーは、当時は菊池桃子がバンドやるということで大きく変わったという感じだったのだろうけど、今聞くとアイドルの変化のうちだな。
他のアイドルも3,4年すると通る道だった。 ら•む〜で毎日昼飯買ってる
岡山市民としても嬉しいわ (ラ・ムー♪)いつも笑顔でいてね 何度も立ち上がって モモコ
と言う自分の名前のグラビア雑誌が発売され大人気だったこと ラムーのスーパー行くと流れてるあの曲が無駄にいい曲で知らぬ間に口ずさんでる 大槻ケンジがテレビ局に行った時にエレベーターの中で会った菊池桃子だけが丁寧に挨拶してくれたと言ってた覚えがある ラ・ムーの2曲目シングルがなんかミステリアスだった
少年は天使を殺すだったかな アドベンチャーはアルバムとしてよかったと思う
納得の評価 日本の80年代の流行曲をリミックスした「Future Funk」っていうのが海外で流行ってるんだね
検索して何曲か見てきたけど面白いね、全然知らなかったけよ 大滝詠一とかにはハマってくれないんだよな
ファンクじゃないから >>764
>2ちゃん草創期からラムー推してる層いたよな
ネタとしてな >>769
でも、変化させるのはアイドルとして売れなかった奴だけどな
菊池桃子は曲がりなりにもトップアイドルだった >>789
大滝詠一とかはそもそも向こうの音楽を日本で紹介してたから
あらためて向こうで聴いても新しさがない >>788
Future bassの変種じゃなくて? >>793
ごめんなさい、音楽に詳しくないしFuture Funkも今知ったところだから質問されてもわかんないよ >>260、桃子が記者会見したs63年は
ソ連ペレストロイカ、韓国夜間通行禁止令解除、マッチ母親遺骨盗難事件、さいたま博覧会、上海修学旅行列車事故29名死亡、ソ連アフガン撤退、沖ノ鳥島護岸工事開始、ソ連ピアニストブーニン亡命、リクルート事件、
世界銀行格付けベストテンに邦銀が上位5位独占、地球温暖化問題初出、BIS規制合意(邦銀狙い撃ち規制開始)、なだしお事件、長良川河口堰着工、ユーミン五島奈留島歌碑建立式典参加、少女隊韓国公演戦後日本語歌謡曲初披露、
堀江しのぶ23歳胃癌死去、ソウル五輪、昭和天皇病臥、ベトチャンドクチャン分離手術、竹下内閣ふるさと創成一億円配布、長崎市長天皇戦争責任発言
そんな年。 >>795
ちょっと聴いてみたw
future bass→kawaii future bass→future funkかなぁ?
この流れで途中でいろいろ勘違いというか何かが追加されたのかな なるほど分かったw
Lo-Fi感の絡みで音程が不安定なのが良いんだ
レコードの回転数が揺らいでる感じで >>759
「愛は心の仕事よ」ってあのささやき声でつぶやかれても
ダサっとしか思わない
でもロック路線やりたいって桃子の希望だったの?自分を考えなさすぎるw >>802
80年代終盤、時代のうつろいで普通にアイドルやってても残っていけない
菊池桃子に限らずみんな生き残りをかけて模索していた
小泉今日子もパンク少女風なノリを取り入れてたし ガラスの草原は今でも聴いてる名曲
菊池桃子クレジットの最後のシングル このスレはあくまで桃子のオリジナルアルバム「ADVENTURE」に
関してだからラ・ムー以前の作品。
林哲司作品は、申し訳ないが桃子以外の作品でも洋楽からの借り物が多い。
こっちも子供だったから気づかなかったが今は情報が溢れているので、バレてもしょうがない。
ラ・ムーは、林哲司の歌謡AOR路線から、ダンサンブルな方向に舵を切って
マンネリ打破を狙ったのだと思うが、ラ・ムーのセールス的失敗は、
活躍の舞台が歌謡番組であったことによる不運じゃないか?
お茶の間に伝わるよう、実態はR&Bなのに「ロック転向」というミスリード
によってさらなる混乱を招いた。
曲と演奏に合わない歌詞、なぜ曲名を英語にしなかったのかという点といい、
ファンだったから、いろいろ残念としか言いようがない。練れてなかった。
それくらい現場は切羽詰まってたんだと思う。 >>570
その頃の中山美穂のアルバム大好きだよ
みんな良い曲だらけ
断捨離した時CDは処分してしまったの後悔。今でもつべで聴く >>656
知ってたわ
だからリンドバーグやり出してビックリしたよ… >>805
あれが最後なのか、知らなかった
ガラスの草原良いよね、今でもカラオケでも歌うわ >>798
中原めいこ Nakahara Meiko - Fantasy
https://youtu.be/fdpEAyrKwvU
205万再生
コメント英語ばっか 林哲司で一番聴かれてるのは真夜中のドアだが
https://youtu.be/M0qMgoChzGI
定期的にマイケル・ジャクソンパクリだという書き込みがある >>8
ここなんでも安いわな
岡山の会社やのに、神戸にも何軒もできてる 業務スーパーは嫌だけど
ラムーはOKなのは何でなん?(´・ω・`) 別に雇われたんじゃなく俺達がヴォーカルを捜してたら菊池桃子が来た
これ嘘だったの? >>806
当時の歌番組とかには向いてないよな。
かといって露出抑えてPV中心の展開も違うような気もする。
けどその9ヶ月後にはwinkがユーロビートでブレイクするわけだしなぁ。 >>656
渡辺裕之と正義の味方株式会社やってたぞ
アイドル時代 >>819
だんだんVapor Waveの流れで好まれる曲がどういうのか分かってきたが、たるくないとダメなのでヒットした曲はウケないと思う。 >>810
調べてないけど、多分そう
何かドラマの主題歌だったような
今でも聴く >>807
なぜシングルにならなかったのだろうという曲が多いアルバムのHide'n' Seekはいいよね 木多康昭の週刊少年ジャンプのデビュー作『幕張』で思いっきりバカにされてネタにされてたのに、
時代と文化が違うと絶賛されるんだなw ジャンプの某漫画で「今どき安全地帯を聞いてるなんてとんだ危険人物だな」とかいうセリフがあったが
(たしかぬ〜べ〜の原作者が作画やってた時の作品) >>810
渋谷で5時があったろw
実はラムーの後にも菊池桃子名義でアルバムを出してるが全く話題にならなかった模様
https://youtu.be/iSv9uTaW404 >>825
当時ラ・ムーは全方位から馬鹿にされていたな
リアタイでないとその感覚が無いから印象も違うのだろう >>826
安全地帯も完全に存在がギャグ、笑い者だったからな
当時を知らない5ちゃんの一部オタク達からはカリスマ的に支持されている様だがw >>830
いや完全にギャグということはないよw
売れていた時期もそれなりにあるし
ただまあバンドブーム始まってからわな・・・ ラ・ムーの格安弁当は夕方になると4割引で売られるよ。 >>834
AOR志向のある人達は相当駆逐されたり一時休養してたよなバンドブーム
安全地帯はバンドとしては続行不可能になったし
陽水、達郎もお休み >>828
そうだ渋谷で五時!
当時雅之さんも桃子さんも好きだったからまさに俺得だった
歌の間の会話セリフが可愛かった記憶 >>4
ミュージシャンと付き合ってるのをカムフラージュするためのバンド結成だと勘ぐってたわ。 >>812
パクリ元はキャロル・ベイヤー・セイガーのIt’s The Falling Loveだが
マイケルはこれのカバー パクリ云々言う奴は音楽を理解してないアタマでっかち >>843
パクリと書かれて「ディスられた」と脊髄反射するのも知恵遅れだけどな
上質パクリと下手なパクリがある 毎回毎回、パクリ元はコレ俺知ってるエライのクソ自己顕示欲 菊池桃子がロック宣言したのは覚えてる。
でもロックやるんだったらちょっとぐらい売れなくても根性入れて続けろよなあ。
でも、その後のZARDや倉木麻衣が出てくるフォーマットになった 洋楽同士でも剽窃のやり合いは昔から
しかも本家超えする作品も多数、と洋楽評論家筋から聞いた事がある
要はセンスだな、聴く方にも必要 森高は小馬鹿にされつつも
少なからずロック性を認められてはいたよな あの時代はアイドルが行き詰まって
みんないろんな試行錯誤していたんだよな >>853
その“あの時代”の松田聖子は何をやってたんだろうか?
ひたすらアイドル? >>852
アイドル時代からカーネーションがバックで演奏したし
その影響でミュージックマガジンから謎のプッシュ
後年レコーディングで全てドラムスを叩くようになってからは
細野晴臣ベースのコンビでCHARAとかのレコーディングに参加 >>854
アイドルというより恋多き女性として有名だった 菊池桃子が25くらいのとき
いい女役でドラマとか出てたけど
ハマり役で良かった
堀ちえみにはできん >>854
海外進出とか狙ってた時じゃね、歌唱力で相当しぼられ直されたらしく、あの時はしんどかったと本人が言ってる >>854
スキャンダルで叩かれてた時期と記憶している >>854
ボキャ貧なのに自作詞に移行したり
マドンナ風にしたり… >>852
デビュー曲「ニューシーズン」
歌詞は子供っぽくてイマイチだが
メロディ&アレンジはカッコイイ >>849
J POP もしくは J music だな >>458
ビッグマグナム大槻先生のパンクでポン
曲というかオーケンが怒鳴ってるだけのコントだけどなw
https://youtu.be/XGwjPmHTgQ0 渋谷のHMVレコード店に行ったらシティポップのコーナーがあった 「ocean side」のジャケ写はアイドルらしくなくて
当時はちょっとしたエポックメイキングな評判だった 山菜おこわ好きなんでここの大盛りのおこわは安くて美味い >>858
プラシド・ドミンゴとデュエットしてたからなw
バブルニッポンおそろしい 曲とビジュアルが不釣り合いでドン引きされたんだよな
曲だけ聴くぶんには相当いい >>869
黒っぽいのやりますとかファンクやりますと言ってれば普通に受け入れられてたかと思うと不憫でならないw 今は時代が変わってBOOWYとかの方がちょい小馬鹿な評価だよな >>500
売れ残りの野菜や魚を無駄なく使ってるんだろ
米は売れ残りのとかスーパーは持ってないから
超古米を卸す業者とかあんだろ >>344
日本のシティポップがウケまくって1年以上経つのに
知らねえ奴居るんだな >>692
安いには理由がある
ここで働いてる人が弁当は食べないほうがいいよと
言ってた。どこで作ってるかわからん自社ブランドの
激安コーヒーとかもあるがまじでドブの味するからな
一口飲んで捨てたのはあの缶コーヒーとダイドーの
自販機で買った腐った缶コーヒーだけ 輸入食材とか置いてるスーパーに来て気取ってるババアも笑うけどな >>64
「世界平和のためなら脱ぎます!」と言ったとかで
チチョリーナ桃子とかネタにしてた
音楽性よりも意識高い系の拗らせ加減を弄ってた記憶 なるほど結局”あの時代“のアイドルはみな迷走していたんだね
グッピー高橋由美子が最後のアイドルとかで持て囃されていた頃かな?
アイドル復興はモー娘が出る迄待たねば成らなかったのか? なるほど結局”あの時代“のアイドルはみな迷走していたんだね
グッピー高橋由美子が最後のアイドルとかで持て囃されていた頃かな?
アイドル復興はモー娘が出る迄待たねば成らなかったのか? おニャン子が派生グループを含めてチャートを壊したから
80年代末には既存の音楽番組はみんな消えた
そしてバンドブームが起こった 笑いものだったラ・ムーが再評価される時代が来るとは長生きはするもんだなw 黒歴史をほじくり返すな。
桃子が一番恥ずかしがるだろ。 プラステイックラブの海外人気は未だによくわからない
稀代のメロディーメーカー・竹内の作品の中では凡作の部類だと思うけど >>888
In 80s Japanese Track Is the Best Pop Song in the World
How “Plastic Love” by Mariya Takeuchi captures the push-and-pull between heartbreak and love.
https://www.vice.com/en_us/article/435bgd/mariya-takeuchi-plastic-love-song-review
和訳
世界一のポップソングは日本のエイティーズにあり。
傷心と恋のはざまをとらえた竹内まりやのプラスティック・ラブが素晴らしい
眠れない夜にユーチュブを見るとはなしに流していると、
脳細胞にガツンとくる日本のエイティーズポップソングが流れてきた。
竹内まりやのPlastic Loveだ。
それは大脳皮質にこびりついている、
いや母親の羊水に入っていた時から
聞き覚えのあるメロディーのような気がする
この曲はいまだ行ったことのない場所に
自分を連れて行ってくれる、そんな類の曲だ。
プラスティック・ラブの場合、
東京の摩天楼に聞くものを連れ出してくれる。
そのような曲はほかにもある。
例えばニューヨークドールズのパーソナリティ・クライシスは
70年代の薬漬けのニューヨークに連れて行ってくれるし、
ドン・ヘンリーのボーイズ・オブ・サマーは
太陽の下で半ズボンをはいていた時代にタイムトリップさせてくれる。
プラスティック・ラブの歌詞はこんなだ。
すでに終わった恋に未練を残し、未練を振り切ろうと
短くなまめかしい恋を繰り返す女心を一節目の歌詞で言及し、
Don’t worryと竹内は言い放つ。
そして、愛に傷ついたあの日からずっと
・昼と夜が逆の暮らしを続けて
・はやりのDiscoで踊り明かすうちに
・おぼえた魔術なのよ
・I’m sorryと続く。
この曲は傷心後に遊び上手のふりをする女の賛歌なのである。
そしてこの歌は、そのような内なる存在を抱えるすべての聞き手にアピールするのだ。
プラスティック・ラブを聴くと、曲のトーンや緻密な音作りに触れるだけで、
日本語の歌詞がわからなくても想像力が生き生きと働く。
私はこの曲が大好きだ。物憂げなオープニングから、
ピアノが夜のきらめきを表現するような気にさせられ、
ベースラインは夜に渦巻く諸々の感情の触媒としてリズムを刻んでいる。
タケウチが日本人であること、この曲が日本語で歌われていることを考えると、
曲を聴きながら日本にいる自分を想像せずにはいられない。
でも実際は、今自分は英国の自分の部屋に一人で佇み、
静けさに雨が窓をたたく音を気にしながら、
タバコをくゆらしコーヒーカップに灰を落としている。
ユー―チューブを流している静かな部屋に、曲の英語コーラスが響く。
I know that’s plastic love/Dance to the plastic beat/Another morning comes・・・・ ラムーがありなら風見しんごの涙のテイクアチャンスもいけそうな気がする。
ブレイクダンスを日本に広めた第一人者だからもっと評価されても。 >>888
あの曲は山下達郎の曲でギターのアレンジなんかが受けてるんだと思う。 >>891
あれは踊りこそいいが曲はヒップホップでも何でもないからなー The Guide to Getting Into City Pop, Tokyo’s Lush 80s Nightlife Soundtrack
https://www.vice.com/en_us/article/mbzabv/city-pop-guide-history-interview
シティポップ入門ガイド
東京のゴージャスな80年代のナイトライフを彩ったサウンドトラック
Pop music has a tendency to trickle back down to the underground in one way or another.
ポップミュージックは時間が経てばどうしても忘れ去られてしまいがちだ
Yet few styles are as strange or as storied as the 21st-century rebirth of Japanese city pop.
だから日本のシティポップのような21世紀における復活のような奇妙なことは殆どない
A genre that once originated as a Japanese interpretation of American music is now being reflected back by the West, where the counterculture continues to illuminate its themes of excess and paradise.
かつてはアメリカ音楽の日本人による解釈として生まれたジャンルは
今や逆に西洋音楽に影響を与えるようになり
カウンターカルチャーが花盛りだ
なんだかんだいろいろ書いてて
and Kikuchi Momoko’s “Adventure.” やっぱり70年代は大人の文化が大事にされていて、恋愛やナイトライフも確立した個人があった為にスノッブに都会生活が出来たと思う。
個人の悩みや不安を過剰に表す事が表現みたいな現代はやや子供じみているのではないのか。そんな事は誰でも抱えているでも微笑みを持って暮らそう。それがプラスチックラブ。なんて。 フュージョン的なアレンジで
ドラムの良いやつが海外で受ける
これが唯一のキーワード >>884
なるほど、
おニャン子失速の頃とザベストテンが終わった頃とバンドブーム勃興は全部同時進行だったの? >>890
外国にもこういう痛い長文書く奴いるんだなw >>896
過剰に肥大した幻想を持っているように見受けられるが、リアルタイムから言わせれば日本の70年代は全くそんな雰囲気じゃなかった >>883
東京パフォーマンスドールが
モー娘の前にあったかも
復興までいかなかったけど >>884
バンドブームが起こった事によって歌い手にアーティスト性が大きく求められるようになり、これまでの作詞家作曲家が前提の歌手、アイドルが古臭い存在と見られるようになり、そのような連中の独壇場だった既存の音楽番組(ベストテン、トップテン)が消滅したんだよ
おニャン子が音楽番組を壊したという事はない >>890
こういう感覚で聴かれてると、楽しい曲や悲しすぎる曲はターゲットにならず、ちょっとたるい曲が好かれる。
あんまりキャッチーなメロがある曲も避けられるだろう。
そういう曲がリアルタイムでヒットするかと言うとするわけない。 あのまま可愛い清純アイドルで良かったのだが
秋元も森若ちゃんって言って推してたゴーバンズがメジャーデビュー決まり
当然デビューから秋元の歌を歌ってた桃子はひの事を知ってた。
1987はインディーズロックが大ブームで次から次へとメジャーデビューしていた。
森若はそんなに会った事が無いが桃子の親戚なのだ。
意識した桃子はラ・ムーでデビューして国民を驚かせるw
これが事の真相だろw >>894
違うんだな。
有頂天とか第一次インディーズブームが1985頭に有り
おニャン子の夕ニャン始まったのもその頃。
同時期に既存の芸能界音楽界を壊したんだな。
おニャン子がまず売れて壊してその直後の1986に有頂天とかラフィン・ノーズとかがデビューして夜ヒットに出る。
おニャン子は絶頂期の1987夏に解散。
テレビ界音楽界は風化する。
その1987秋から第二次インディーズブームが来て続々とメジャーデビューしてロックブームが来て
バクチク・Xジャパン・筋肉少女隊・ユニコーン・ゴーバンズとかが人気になりお茶の間をを賑わす。
その頃ちょうどイカ天もブームになりとんでもないバンドブームになり
たまが紅白やレコ大に出てしまう。 この時代は曲を聴くためにCDを買ってた。
いまはCDを買ってそのまま握手会に持っていき
握手と交換という(三店方式ってうの)状態だからな。 テレビに出ない事がカッコいいみたいな風潮が出てきたのがチャート番組が無くなった事と関係あるのでは?
アイドルのアーチストになりたい病はNOKKOのせいでは? NHKのSONGSでもラ・ムー時代には全く触れていなかったのに(´・ω・`) いや音楽番組が終わった1989や1990は出なそうなバンドがどれも出ててお茶の間が変わっていた。
それにかっこつけて出なかったというより
札幌在住でスターだった中島みゆきや松山千春が面倒だからヒットチャート番組を断ってたら
東京に住んでるアーティストもかっこいいとか大物とか付加価値有るからとか思い
中島千春の真似して出なくなっただけ >>917
尾崎とZARDは戦略的にああうい番組断ってなかった? 林哲司のコンピレーションCDアルバムがめちゃプレミア付いてるやん。買っとけばよかった 頻繁にじゃないけど今でも普通に聴いているが
評価軸が変わってきてるんだろうけど
なんか現在の評価のされ方はどこか違和感あるなぁ
でも桃子好きだから嬉しいのは嬉しい 日本の80年代シティポップまで掘り起こされるなんて。世界中で音楽が枯渇してんじゃね >>922
歌メロらしい歌メロが無い時代が長かったからじゃないのか
今いろんなところで80年代要素を入れ込むのが広がってる >>904
アンタの貧しい周りじゃそうだったかも知れないね >>899
おニャンとベストテン終了の間に
光GENJIブームがあった
バンドブームは
レベッカボウイ期とイカ天期に分かれてる >>915
お茶の間の崩壊だろうな
チェッカーズブーム以降毎年数字落としていった
アイドルのアーティスト化は
中森明菜と小泉今日子の影響かと
ノッコはマドンナになりたい人でしょ >>929
徹子がベストテン放送されていた12年はテレビが一家に一台だった最後の時代。
85年頃からテレビが一家に複数台が当たり前になったんだよ。
なのに今更になってコア視聴率とか言い出している認識。 >>925
70年代の若者って下駄にジーパンでボロアパート暮らしだったんだろ? ユーロビートはハウス以降に出て来たダンスミュージックと上手く融合出来れば斬新な新ジャンルを産む余地がある
今まで一度もリバイバルした事ないし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。