>>198
二塁塁審より圧倒的に一塁塁審がポンコツだ

この緊迫する場面で一塁のセールのジャッジが遅い、動作の遅さからも発声もろくにしていないのであろう
この為一塁ランナーのジャッジを継続して行う二塁塁審は一塁セーフを認識出来なかった
その後も一塁塁審は一塁後方でただ一人なんの仕事もしようとしなかった

中日内野陣が二塁フォースアウトを取ろうと行動し二塁塁審が取らない状態が起こったとき、一塁塁審は二塁塁審の誤判定を認識しアクションすることは可能である
(この時三塁塁審と主審は三塁走者のジャッジの準備が必要)

三塁アウト後のリクエスト前に複数審判の判定の違いを認識してる審判なので審判協議を求めるべきなのに何もせず

リクエスト時にはリクエスト箇所の二塁塁審は協議に参加出来ないので彼の責任はない