【テレビ】木村拓哉 「ロンバケ」の名シーンは午前4時終わり予定も「すごいたくさんあったカットが全部なくなった」 [爆笑ゴリラ★]
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9/2(木) 20:52配信
スポニチアネックス
木村拓哉
俳優の木村拓哉（48）が2日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」（木曜後8・00）に出演。96年4月期に女優の山口智子（56）とダブル主演を務め、社会現象を巻き起こした「ロングバケーション」での名シーンの撮影秘話を明かした。
木村は一般人の夢をかなえるため、番組の企画で「究極のプレッシャーチャレンジ」として「伝説のドラマ名シーンに挑戦！スーパーボールチャレンジ」に挑んだ。ドラマでは家の3階からスーパーボールを落として、跳ね返ったスーパーボールをつかむというシーンがある。
この名シーンに挑戦することになった木村は「25年前のことを持ち出され、プレッシャーをかけられ、そして成功しなかったら『何やってんだよ…』って話ですよね?」と困り顔。
チャレンジできるのは3回だけと伝えられた木村は「何で?」とポツリ。「あの時でさえ3テイクですよ。モニタリング5テイクあっても良くないですか?」と提案。「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一（48）は「そんな早く成功したんですか?」と驚いた。
木村は「終わり予定は、その日28時（午前4時）だったんですよ。超巻いた」と振り返った。「しかもその日、監督はめちゃくちゃカット割ってた。地面に着くスローモーションのスーパーボール、もう1回上がっていくスーパーボールみたいな。すっげぇカット割りされてたんだけど、技術のチーフカメラの方が、クレーンに乗っかって、スーパーボールを1カットでフォローしてくれた。そのフォローのおかげで、すごいたくさんあったカットが全部なくなった。実際にやった感が一番分かるからって言って」と当時の撮影秘話を明かした。
3階の高さに上がった木村は「これ無理じゃん。全然無理」と諦めムード。「うわー、なんだこのプレッシャー、バカじゃね」と緊張を隠せなかった。1投目は勢いが足りず、自身の位置まで届かず失敗。2投目も同じミス。木村は「えー。ヤッバ」とポツリ。そしてラストの3投目は、まさかの投げミスにより失敗となり「最低です」と一言。「もう1回投げて良い?」とチャレンジに関係なく4回目の挑戦。「ちょっとカジュアルにやってみるわ」と投げると、見事成功した。この結果に「いやー悔しい」と言い放ち、スタッフから「OKです」という声がかかり「ちっきしょー」と悔しさをにじませながら、もう一度投げると、まさかの2連続成功となり、さらに悔しそうだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d8fc9aca4e119511a7cee3c804da7a7b5d1bba >96年4月期に女優の山口智子（56）とダブル主演を務め、社会現象を巻き起こした「ロングバケーション」
インターネット、スマホがなかった時代だから、
ジジイ、ババアがテレビにかじりついて見てたらしいな ながら見してたらゴルフ練習場ホールインワンをやってたけど、あれはラブジェネで理子が元彼と会ったシーン？
あの時はドライバーだったような気がするけど ロンバケ好きで、あの界隈に住んでるの
おれくらいしかいないんだろうなぁ
2ヶ月前まで川渡った向こうの日本橋浜町に13年ほど住み、
いまは森下に住んでるおれ >>5
インターネットあったよ
その頃から俺はSo-net >>13
ロケ地そのへんなのか
俺はその先の両国だ >>14
ベッコアメとかニフティとかが大手の時代だな >>8
あの頃はあの頃で良かったと思える
ネットもスマホも便利だけど、やっぱり生活が支配されてしまってる B'zの答え合わせ無かったのは
実はCが正解やったからな！ >>20
ISDNハジメちゃんのCMは関西だけかな？ 天才ピアニスト役の木村拓哉を
立教のキャンパスで母がみかけて興奮したと
今でも腹かきながら言ってる てっきりロングバケーションが大瀧詠一の主題歌使うかと思いきや違うんだよな
何故か次のラブジェネ？だっけ 元々キムタクを好きじゃなかったけど、
さすがにロンバケの頃はキラキラしてカッコイイと思った >>13
堤防の内側に入る階段にいまだに撮影当時に訪れた人の落書きが残ってるんだよな。 >>9
25年前のほうが言葉遣いがきちんとしていたような…
残念な成長ですわ。 キマタコ「なんでボテ腹のファン連れてくんだよ。若い娘じゃないしもう適当で」 異様な仲の良さだった
裏で色々、、だから、旦那が嫉妬して、半引退になったか >>21
今は情報量が増えすぎてねえ
あの頃から比べると、不自由は減ったけど自由も減った >>33
最終回のキスシーンとか旦那みてたら絶対嫉妬するよな。 インターネットスマホか無かった時代はあった、情趣はあったかもしれない、便利ならそれで良いという考えはあるだろう >>5
56？！
歳の差恋愛の話だったの？
てか、唐沢寿明って何歳なんだ >>5
１９９６ 山口智子(３１)鷲見アナと同期だな >>26
元々大瀧に主題歌のオファーを出していたが故にそれに合わせる形でドラマのタイトルも"ロンバケ"
でも完成が間に合わず次のラブジェネで採用
ズレた形になった >>5
いいや。ババアだけだな。
男はほとんど興味ないだろ、トレンディドラマなんて。 >>5 マジレスするとインターネットはあったが、主にパソコンでするもので、まだ一部の人が使ってた。
前年にWindows95 ってのがヒット商品になったが、それよりちょい前はウィンドウズパソコンというより
Dos/V(ドスブイ)パソコンって呼ぶ人が結構いたの覚えてる
うちはMacだった キムタクと札幌行きのJALのクラスJシートで一緒になったことある
通路はさんで隣だったけど顔がちいさくてカッコ良かった 当時はオサレ感が新鮮だった
CMで久保田利伸がウインナー食ってるのもほえーって感じ >>47
それ、別人だわ、キムタクは顔が大きいんだぞ。 >>33
あれはどうみても惚れあっていた。
後にお互いに述懐してたけど 50前のおじさんとは思えない
若々しくてかっこいい >>13
瀬名マンの跡地に住みたいって本当にあそこのマンション購入してる人いるくらいだぞ >>5
著名人はパソコン言うたらPower Mac使ってる人が多かったから値段見て一般人には買えねえ…！と思ったこと思い出すわ 木村拓哉、顔がデカイというか細く長かったな。髪はふさふさ。背は普通くらい。足はがに股だった。 こんな楽屋話みたいなの持ち出すかｗ
けどあれは象徴的な場面だった。いいドラマだったよ。
木村氏と同世代のオサーンだが、あの時代を代表する作品だったと思ってる。
ついでに、「ギフト」はケレンミたっぷりで一番面白かったんだけどなぁ...
再放送出来ないのか、アレかバタフライナイフだな。 2ちゃんねるって50歳近い人が書いてるのか？大半は20代だと思っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
