【芸能】1984年8月19日 天才やすしの「転落」が始まったあの日 [膳摩漏★]
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>>933
ABCテレビ「仁鶴・やすきよのただいま恋愛中」
番組開始後間もなく、やすしがタクシー運転手に暴行→謹慎処分となり、「仁鶴・きよしのただいま恋愛中」にタイトル変更
結果、きよしがピン芸人として手応えを掴むきっかけに >>933
四角い仁鶴が菱形に収めますの人か、安らかに 紳助はたけしみたいにもなれなかった奴
一時期、政治系の番組の司会をしていたが付け焼刃の知識で対処できるわけもなく
文化人たちに舐められっぱなしで番組も終わった記憶 >>955
ひょうきんベストテンでやめとけばよかったんや やっさんは強面キャラだったが164センチ50キロの吹けば飛ぶような小さいオッサンなんだよな
これで喧嘩強い設定は無理あったよ、最も安岡力也みたいなガタイだったらガチもんヤクザになってそうだが テレビスクランブルはほんとに面白かったんだから、別に久米宏に対抗意識なんか燃やさずに、俺の面白さを引き出してくれる奴くらいに思ってたらよかったのに。
たぶん、根本的なところで幼い頃に抱えた何らかのコンプレックスがあって人間の器が小さかったんだろうな。 >>955
故・たかじんみたいに関西ローカルなら長続きしたのに >>957
今の基準なら小柄で痩せ型になるけどこの人は典型的な焼け野原世代だからよほどボンボンでもない限り体格は大体そんなもんだよ
ただこの世代はこの人に限らずこの手のイキり散らして無茶苦茶やるタイプの人間がやたら多かったわな >>962
ミスターオクレみてーなオッサンでもアロハ着て腹巻きしてドス持ってるような世代か ヤッサンは東京に来ればよかんだよ、たけしはやっさんのを師匠みたいに尊敬してたからバックアップしてくれたぞ オロナミンCの看板を初めて見た時にずうっとやすし師匠だと思ってた 漫才ブーム前夜にやすきよに追いつく勢いあった漫才師はWヤング
片方が自殺して翌年からの漫才ブームの波には乗れなかったけど一番勢いあって面白かった >>957
どっちかというと梅川タイプだろう
道を誤ったらあっという間に破滅方向へ向かう >>942
紳助がリスペクトしていたのは古舘伊知郎 >>968
古舘の事をあの人は天下取るって昔から言ってたよな 久米宏はぴったしカンカンの時からリアクションの高いキャラだったからな やすしの話をしてると、芸人は改めてオワコンになったなと思う
80年代、90年代の群雄割拠感はやばかった
たけし、さんまがやりたい放題で躍動して
王道のドリフ、下にはダウンタウンが控えて
やすし談志という影のラスボスとしての威圧感
リアル戦国時代すぎて面白かったな >>959
これは同意。
久米宏とのやり取りの中で、やっさんが違う一面も見せていた。
やっさんがそれまでのキャラを捨てられるチャンスだったんだけど、
その一歩が踏み出せなかった。 >>971
問題児も多かった反面才能に溢れていただけでなく皆勢いがあったし我こそという自負心が凄かったからな
それに引き換え今どきの幼稚な量産型芸人は意識だけ高くてしかも変に潰しが利かない状態だから困る
肝心のステージングも客に見せてるのか自分に見せてるのかさっぱり分からん連中だらけだしな >>972
当時はそんな概念ないしな
正統派漫才師にとってはテレビのバラエティーは芸を捨てた人がやるものって下に見られてた
今のYoutuberに似てると思う
人気がある?それが何ぼのもんやねんって感じ >>974
絡み方間違えたら、本気で殺伐として
見てる視聴者の方がハラハラする時代には
勝てないよな
ナメプしたら一気に落ちかねない緊張感な >>972
引くことができないんだよ。
引いたら負けだと思っている気質。 ビートたけしが「横山さんはご両親のどちらかから
なにかどす黒いものを受け継いで生まれてきたような気がします」
って小林信彦に言ったらしいな >>42
51歳で亡くなったけどどう見てもお爺さん
この映像は48歳から51歳の頃だけど最後はもうヨボヨボで足取りも悪く耳も遠くなってるな
https://youtu.be/bzAIW_v4TIY 渡辺みなみが可愛かっただけの番組
久米の愛人という噂があったけど、久米の奥さんも事務所に絡んでんのに
愛人を事務所に入れるかな? >>955
政治系の番組ってサンデープロジェクトの事?サルでも分かるニュースの事? >>966
ダブヤンは漫才ブームで浮上した面々と比較してちょっと古臭さを感じる
劇場でしか見られない平川佐藤の新生Wヤングの方が面白かった
ツービートなどを抑えてNHK漫才コンクールで優勝した昭和のいる・こいるだって
漫才ブームに乗れなかっただろ?
生きてたら関西ローカルでも阪神巨人以上の重鎮クラスだろうけど >>971
談志は本職としてはともかくテレビタレントとしてはその中では問題外では?
やすしは最終的には脱落したけどテレビタレントとしても王道的活躍があった
談志は置物になったことしかないのでは? >>983
MANZAIブームに乗れなかった人
乗れたけど司会業に生き残れなかった人
テレビタレントとしての適性に差があるのでは?
漫才やるだけでもハプニング性のない漫才はTVでは人気ない
これは漫才としての質とは違う話
毒舌なんかもスリル感が有るものがTVでは受ける
やすしや談志はさじ加減が下手で長続きしなかった
久米は匙加減が悪魔的に上手かった
悪人なんだろう >>985
Wヤングが司会者やテレビタレントになる画が浮かばないから
やっぱり漫才が面白いだけで終わるかもしれんな
何億と言われる吉本からの借金を踏み倒したやすしのようなふてぶてしさが中田軍治にあればなあ やすし、談志、ドリフ、たけし、さんま、こういう流れの一番最後はなにげにダチョウ倶楽部だと思っている
古きよき昭和の芸人の香りを残す最後の芸人
それがダチョウ倶楽部だ >>986
それは落語家の内話芸だからね
素人やタレントに絡む能力がまるでなかった >>866
小林旭の話ではひばりに気に入られてしまって、田岡がアキラの自宅に「結婚してくれるな?」と車で押しかけて来たそうだ ダイマルラケットつまらない
いとしこいしいちばん面白い
柳次柳太面白い
はんじけんじつまらない
コメディNo.1つまらない
レツゴー三匹面白い
敏江玲児面白い
人生幸朗つまらない いとしこいしは別格として
上方柳次柳太の方がやすきよよりずっと「漫才は」上手かった
タレント性ではレツゴー三匹が上回っていた やすきよは漫才だけの上手さで人気があったんじゃない
キャラクター込みでの人気だったのに
やすしは漫才を演ってる自分にプライオリティを置きすぎたのが悲劇だった >>994
そら漫才だけの上手さだけだったらやすきよ以前に成功している。
天才少年漫才師と売り出されたのが悲劇の始まりだったな。
未成年の天狗連的素人漫才の巧者は他にもいたが、あるものは小米になり、あるものはサニーさんになった。 ダウンタウンより全然面白かった
ダウンタウンは後輩イビリしてるだけ。うまくイメチェンしたよな このスレッドは1000を超えました。
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