【芸能】1984年8月19日 天才やすしの「転落」が始まったあの日 [膳摩漏★]
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何が天才なのか全く理解できない
ギスギスしててヤクザみたいな芸風 なんとなく覚えてる
久米宏が大奮闘してていつもより面白かった記憶 やすしの心を折ったのは久米宏
「自分はプロの漫才師。しゃべりなら誰にも負けない」という自負が久米の前で初めて崩壊した かわりべんたんかわりべんたんは今でも使わせてもろとりますw o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ >>3
トイレは内臓かなり悪くなってからだな
そのすぐ後に >>11
在京キー局が吉本の漫才師なんぞになんの遠慮もしてなかった時代だな やっさんが面白かった頃は子供過ぎて記憶にないな。
さんまの名探偵の競艇が大変だったのは覚えてるが… 自由と言えば聞こえはいいが実際は悪辣な芸人像そのままだったな
質は違えど周りが作り上げるモンスターとしては最近のダイゴやタラコに通ずるものがあるが たけしとかもひょうきん族の撮影にまったく来なくなったりしてたし
本来芸人、って非人のくくりなのに、やっさんを封殺した頃から
サラリーマンみたいな芸人が段々増えて来て、面白さも半減
あげく高学歴、って、そのまま企業に入ればいいじゃんwww
野垂れ死にするのが芸人の正しいありかた、なああにが時間厳守だよ
馬鹿らしいw 弱りめのヤッさんをダウンタウンが番組でボロクソに叩いてたのはよく覚えてる 毎回、怖々見てた記憶があるw久米宏が凄さが際立った番組やったな。 NHKでやった滝藤賢一主演ドラマ再放送あるん?
やる予定ないなら、やれ
確か最後の方に一八も出てきて喋ってた 相手に強気に出られるとビビるヘタレだからな
ヒロミにすらビビったぐらいだし >>3
スポンサーにベンチャラ
こんなこと言えば降ろされるわな >>4
このクズの息子がまたこいつ以上のクズだからなあ。
ほんとこんなのもてはやして天才とか言っちゃうバカどもって。 50過ぎてすぐ亡くなってたけど
晩年は爺さんみたいにヨボヨボになってたな >>38
この時代ではよくある話
暴対法もなかったから大した問題にならなかった >>11
気管が弱くてタバコ嫌いのやすしに
フーッとタバコの煙を吹きかける久米宏 やすしみたいにタブーなしでメチャメチャなことを言うなら
コメディアンをコメンテーターに起用するのも理解できるけど
ありきたりで当たり前のことしか言わない枠でコメディアンをコメンテーターに使うのはなぜなんだろうな。 当時ある人が芸人としては一流だけど一般としては
レベルの低い男だからねって語ってたけどね おこーるーでしかーし!
おこーるーでしかーし!
まーだ一八は夢のなか〜 横山やすしのことは世代が違うので
ほとんど記憶にないが
読みごたえのある記事だった
51で亡くなったのか
今の基準だと早死にだな やっさんは意外と真面目なことも言うイメージなんだよな
ダウンタウンの件も家庭内暴力を漫才のネタにしたことについて
お前らチンピラみたいなこと言うなって叱ったわけで >>18
今、YouTubeで動画配信してる竹垣やん。 キー坊は一人になってから痛々しいほどつまらんくなった
やっさんが存命ならキレキレの漫才で笑かしてくれたのにな >>56
ああいう悪しき伝統を変えるために
今のM−1とかの審査員は悪い事ほぼ言わない >>1 4
池沼キモヲタ>>14日課のドヤ顔自己紹介w きよしがイイ子になって寂しかった
その反動で悪い方へ行ってしまった >>38
伸助なんかも吉本の依頼で暴力団の宴会に行かされたと言ってたしな >>62
解散しないで問題行動の多いやすしから逃げる手段が政界進出
そういう意味では漫才の天才はやすしで処世術の天才がきよし 5万円以下は俺のリストに入って無いんやと言いながら
人から借りた金を踏み倒しまくってたんだよね >>11 w
おまエラ池沼キモヲタがドヤ顔でのさばり出した黒歴史w >>7
やっさんの芸風も相当チンピラ系だったのにね 早口すぎて付いていけない
バカだから字幕がないと無理になってしまった > 放言で済んでいたものが、笑えない暴言に変質していったのは、番組開始2年目を迎えた1984年には如実になっていた。
この年、中学生になった筆者にもはっきり見て取れた。以前よりもすぐ大声を出すようになったし「うすらばか、死んでまえ」と
怒鳴り散らしもした。
>7月15日の生放送で国会議員に対し「お前ら何を考えとんねん。なめとんか、あほんだら」と発言したことが問題視され、
巨人戦のナイター中継とロス五輪中継で2週休みとなった後の8月5日の生放送で「×」の書かれたマスクをはめて現れた。ただ一言「黙秘権や」と言うだけで、番組中ほとんど喋らなかった。
番組をすっぽかしたのは、このときのオンエアが伏線となったのは、間違いないと見ていい。
本人に都合悪い事も書くから、見出しには天才ってつけときました感だなw 雨上がり解散みたとき、やすきよ思い出したわ。
テレビの漫才で、やすしの不祥事をお詫びして回ってるきよしに
「お前、あちこち謝ってる場合ちゃうで」とボケたとき
きよしが涙を堪えながら、やすしの肩を殴った。
これが解散を決めた瞬間だった。 やすしが壊れたおかげでTVスクランブル打ち切りになって元気が出るテレビが生まれるんだからケガの功名だわな >>75
ああなるほどw
真面目なフリして方々に女つくりまくった
真性チャラ男きよし師匠乙っすw >>56
本人、酒は飲むがタバコはやらなかった。
タバコやってた八方がやすしの番組に出てて、休憩中タバコ吸ってたらわざわざ消しにくるくらい。
で、それで八方はその番組外された。
因みにさんまもその番組に出てたが、やすしがいる所では吸わなくて適当に調子を合わせていた。
で、さんまは助かった。
ケンカになって、相手に凄んで表に出ろや!って言いつついざケンカになると平謝りに謝り倒してケンカを回避してたらしい。
やすしは額面通りに受け取れない人間性。 この人が芸風のまま街中歩いてたら持たんわな普段は大人しい人だったんだろ >>36 w
良い歳こいて注射針にビビるおま屁がナニを偉そうにw >>29
これだよな
真面目な人間ができないような破天荒で破滅的だから面白いのに
その上芸もあって芸だけでのしあがってる
そういう特殊な連中が芸人だよな
今のサラリーマン芸人なんて毒がなく一般人と変わりない >>84
そう考えると80年代の日曜ゴールデン枠ってホントにカオスだったな >>38
ちょーいみふw
吉本自体が反社なのにw >>1 >>6
それは芸じゃなくて人となりでしょ
やすきよ漫才はケタ違いに面白かったよ >>64
>やすしで笑ったことある?
やすきよでは笑った
やすしって楽屋ではきよしに殴られて鼻血出してたって話だね
息子には今でもバカにされてるし、たけしぐらいしかフォローしてくれなかったなー >>29
たけしがすごいのが休んだ言い訳が部屋に幽霊が出るからだからな。
ヤバい人だよ、精神的に。 いわゆる破滅型芸人トシテの行いの過大評価。
借金してまでファンにカネ配りまくっていたが、ちゃんと舞台で客呼んでカネ返した藤山寛美の方が遥かに上。
後継者残せなかったのが唯一の弱点だが。 なにげにキー坊がボケでやっさんはツッコミなんだよな >>63
議員になってからつまらなすぎ
NHKなんかで一人で出てきてもつまらなすぎて不快 やすしは酒が飲めないのに芸人っぽさを追求して飲みまくって体壊して死んだんだよ
そういう根っからの芸人なのは凄いわ 時代や背景はまったく異なるけど、雨上がり決死隊の解散とだぶるな。 イングヴェイをギターにしたからややこしいことになったんだよなあ
最初からスティーブ・ヴァイがいてくれれば…… >>100
藤山直美というDNAを引き継いだ娘がいるじゃないか。 芸風とは裏腹に実はやすしよりきよしの方が喧嘩っぱやかった 今のお互い褒め合ってて主な仕事は雛壇ガヤとか商店街ブラリとかワイドショーで政治批判とかスタジオグルメとかアイドルセクハラとか先輩兄さんとの飲み会とかそういう芸人見たらどう思うか >>99
タモリ「霊感とかあるの?」
たけし「ないっ!!」
(w >>97
ファイナルファイトのボーナスステージかよw 会ったことあるけどいい人だったぞ
結構控えめで温厚な人柄だった 酔ったやすしがスタジオ収録中延々と文珍を小突いているのを見て驚愕したダウンタウン ガキの頃によくTVスクランブル見てたけど
横山やすしイラネーって思ってたよ
大して面白くもないし生放送なのに余計なこと言うから
時間が無くなって見たいVTRが見れなくなったりで
子供心にこいつ完全な邪魔者ってイメージしかなかった 昔は芸人の面白さは賞いくつ取れるかだったからね
トークの面白さが評価になったのは、さんま紳助あたりから >>107
虹の武道館でアイズオブザワールドのイントロ流れて出てきたときみんなうあああって思ったよね >93年には大村崑の音頭で「横山やすしを励ます会」が開かれたが、上方芸人で姿を見せたのは京唄子くらいで、大半が競艇関係者だったと聞く。
大村崑がまだ現役という事実 石原裕次郎、美空ひばりがアル中の平均寿命52歳で死んでるから横山やすしも計算通り アル中だろ で酩酊していろんな事件起こしちゃって
小さいトラブルがどんどん積み重なって 最後追い詰められて やすしは小さいから街で会っても絡むの居なかったろ。弱そうすぎて 高速道路で目的地の出口を通り過ぎてしまい逆走したこともあるらしいね ヒョロガリすぎてヤクザの威光なきゃもっと早く死んでたろう >>63
衰えをいじられる枠でけっこうバラエティ出てたじゃん >>45
関係がバレた年はサブちゃんもひばりも紅白に出れなかった 肝硬変で急死。酒の呑みすぎだった。
わずか51歳という若さでまばゆいばかりの才能がこの世を去った。 享年が(今の宮迫と同じ)51ってことは
晩年のやすしのイメージって40代後半なんだよな 幼稚園の時、やすしの話題で盛り上がってた。
きよしは辛いな。 YouTubeで漫才見たけど、うまいな。時代を感じない。
舞台でお客さんが喋りかけてきても「漫才始まったから、お口にチャックやで」とか笑えた。 おこるでしかし♪
おっこる〜でしかし〜♪
か〜ずやはまっだ♪
ゆっめのなか〜♪ 最晩年は70代のおじいちゃんにしか見えなかった。でもまだ51歳だった。 >>140
亡くなる1年前の姿なんて
痩せこけて爺さんみたいな顔してた ピチピチのスーツを着て精一杯虚勢を張った人やったけど
晩年は金も無くその虚勢も張れなくなって哀れやったな 殆ど自殺だった。腹水が溜まって妊婦みたいな腹になっていたが「もうええねん」と酒飲んでいた。 信じなれないの量の酒を飲んだ人
53歳でお爺ちゃんのような容姿だった 酒もあるけど暴行受けて脳挫傷で入院したからな。
退院しても言語障害が残ってまともに喋れなくなった。 >>156
弱い立場の人にはめっぽう強かったな
マネージャーとか若手の芸人とか やすし:きよし ≒ 宮迫:蛍原
を興行でやりたい吉本の仕込みってこと? >>158
安岡力也やら渡瀬恒彦みたいに喧嘩強くないのに
喧嘩するから >>7
あれってそんなに強い口調で言ってないんだよね
そういうのは嫌がる人も多いから考えた方がいいで、と諭すような感じだった ヤクザと兄弟盃
そんな写真を公表したるなよ墓迄まっていけ >>56
ざこばが面白い表現をしていた
「松の木みたいなもんで、端の方をみたらまっすぐピシッとしてるけど、全体を見たらひん曲がっている」 酒は体に悪いんだな。
大抵酒のみは爺さん婆さんになってる。 天才漫才師ってウーマンラッシアワーの村本さん以外にもいたの? >>11
この記事の内容も、そんな事書いてるな
天才が秀才に負けた 今と違ってこの頃昭和の漫才師は社会的に一段低いという暗黙の了解はあったよな
ハチャメチャやってもしゃ〜ねえなぁとある種の羨ましさもあって、ヤッさんはその代表格だった。 真の転落はやはり不肖のあいつの駕籠舁き半頃し事件からだよ
そして謹慎中に人身事故これで終わり >>1
天才というなら、やすしよりオール阪神の方が格上。 >>60
酒飲みすぎて肝硬変進行すると
老化が早くなる >>18
あー、この人だ
YouTubeでいろいろ話してる
吉本芸人は今の活躍してる人でヤクザとつるんでた人いるのに
なんで紳助さんだけ引退しないとアカンの?
ってw >>6
そのヤクザにチンピラの立ち話と怒られたダウンタウン 飲酒運転事故で吉本を解雇されたのが致命傷になった
やすし事件史の中では軽めだったので「なんでクビなんや?」と本人は当惑していた 決定的になったのは息子がタクシーの雲助をカタワにしたときだろ
やっさんは芸能界に未練があったけど
林正之助が亡くなって完全に復帰の目処が立たなくなった >>181
巨人じゃ無くて?
でも破天荒じゃないからな やっさんが亡くなってごっつのやすしくんやらなくなったんだよな >>162
「現場にムショ帰りが俺しかいないから俳優兼アドバイザーみたいになるんだよ(笑)」
って言ってたのがこの人だっけ 天才と呼ばれる人は、
どこか狂気をはらんでいる。
今いる芸人の中で狂気をはらんでるのは、
サンド富沢かな。 >>87
初期の2chでリアルタイム知ってる人が語ってたけど、ヤクザオーラ凄すぎでやすしが道頓堀
歩くと、人がみんな端に避けたらしい
今で言う浜田の強化版か YouTube見てるとやたらおすすめに出てくる若い頃の佐藤浩市と木村一八がやり合うヤクザ映画。アレ見てるともちろん佐藤の存在感が凄いけど、息子は息子でいい役者なんだよな。つくづく惜しい親子だわ 天才か?作家が書いた台本通り漫才やってただけだろ? やすし最後の愛人は最年長メンバーとしてまだテレビでがんばってるな 人気絶頂で金の成る木の頃は問題起こしてもクビには
ならんかったけどな落ち目になるとクビ スケールも才能も天と地だけど、宮迫の解散会見見ててやっさん思い出した >>111
ボロクソだろうな
当時ですらさんま紳助なんか芸なしのひよっこ扱いしてたのに >>198
たぶん台本通りやったらつまらない、古典的な漫才
やすしだけでなくきよしも凄い。というかきよしが凄い。
アドリブの応酬だったらしいよ やっさんが亡くなった後
住之江競艇場でやっさんを目撃したぞw
まあそっくりさんだろうけどあまりにもそっくりで
本人にしか見えなかった >>207
やすきよの漫才ってテンポすごいんだよな
あれ全部処理したキヨシはすごい
中川家もレイジは兄貴のアドリブ全部処理してるけどあそこは兄弟だから呼吸合うんだろうな >>198
台本に間の取り方とか動きとかアドリブは書いてないやろ 息子がタクシーの雲助をカタワにしたその現場に
大手事務所の女のタレントが2人おったけどその事をマスコミは一切報道しなかったよな
この頃ってまだ吉本が東京進出前だからマスコミは吉本に忖度しなかった きよしはきよしで、
新喜劇では大根だったらしいな。
相手がやすしだったからこそ生きた。 高橋克典 56歳
沢村一樹 54歳
大沢たかお 53歳
福山雅治 52歳
及川光博 51歳
横山やすし 51歳没 >>203
やすしはトラブルメーカーだからクビになった
人気は死ぬまでどころか死んだ後もしばらく
あったしな 子供の頃は漫才の何が面白いのか分からんかったわ・・・まあ大人になってもよく分からんけど >>18
この頃はヤクザの新年会や忘年会に芸能人が行くのは普通だったんだよ。 >>54
まあキチガイだよね
芸で暴れるのは百歩譲って分かるけど地でそれを出しちゃ終わり >>29
破滅型こそ芸人だよな
太平シローにすがぬま 伸
皆、素晴らしい芸人だった >>6
まあ今の時代の感覚には合わないわな
昭和はツッパリとヤクザに憧れた時代だからね >>85
ああ見えてやるな
昭和の芸人はすごいわ
たかが直営業100万でクビとか他目的不倫で謹慎とか異世界やろうな どんなに人気のあるお笑い芸人でも
いつかはテレビを去る時がくる
テレビ番組編成で冠番組がなくなったりして徐々に徐々に この人知ってるのって50代以上の人でしょ?伝説の芸人て言われてるけど、どのくらい凄かったのかどなたか教えてください ADには丁寧に接しろよそのADがそのうち仕事をくれる立場になるかもしれないとたけしは若手に言っていたそうだがその逆をやった人 テレビの生放送で、当時まだほとんど無名だったダウンタウンの漫才を
「お前らのは漫才じゃない。チンピラの立ち話や!」
と切って捨てたのは有名だよな。YouTubeにもその時の動画があったな。
でも二人が売れ始めたら二人にやたらと優しくなったと松本が言ってたな。
「俺様」を貫く人ならまだ格好もつくけど、結局お前も媚びへつらう人間だったのかと悲しくなった。 息子の名前の由来は一か八かから命名した。いかにもギャンブラーらしい コメディアンとして第一線で死ぬまで活躍できた志村けんは幸せだった ゆくゆくは「いとし・こいし」のような漫才をしてみたい
常々そういうてたな
やすし「うちのサイがね」
きよし「君んとこサイ飼うてるのか」 一八がタクシー運転手殴ったあたりから空回りし始めたんじゃね 確かこの番組だと思うけど、まくし立てる福島瑞穂を黙らせるのに
やっさんが一言「お前、口、臭いねん」と言った後、瑞穂はずっと黙ってた。 https://youtu.be/TM67RnkxiEs
久米宏がその番組のことを話してるね
やっぱり、好き嫌いを別として話の腕は
後年でもやっさんより上だなぁと感じる >>18
竹垣さんやん。たまにテレビによばれとるのう >>231
お笑い興味ないうちのばあちゃんが
やすきよだけは面白いよ!あれは本物!って
言ってたレベル
老若男女問わずウケた芸人って
あとさんまぐらいじゃない?
あとダブルボケダブルツッコミの概念作ったのはやすきよって聞いたことがある
その概念定着したの21世紀になってからだよね
漫才の技術はそのぐらい異次元で誰も追いつけなかった 収録中にもかかわらずセットの観葉植物に水割りグラスを隠し飲みながら番組出演
番組の中で山田邦子にこの事実を暴露されるが問題なく放送されるいい時代
しかし酔って夢之助のケツを蹴り続ける蛮行を見兼ねたきよしから鉄拳制裁を受ける >>231
全盛期を知ってるのはもうちょい上だと思うよ
やっさんは単なる破滅型で漫才ブームにも乗れてなかった気がする 丁度、ビッグ・マグナム黒岩先生の撮影が始まった頃だな(1985年公開)
この作品のせいで横山やすしを嫌いになれなかった >>231
漫才ブームとテレビ最盛期が合わさってるので当時の小学生以上(現在の40代のおおよそ)は割と知ってると思う
個人的に漫才自体は面白かったと思うけどこの人個人を伝説と言うにはやや過大な感じはあるな
まあ破天荒な面があまりに目立つからそういう評価になったんだろうけどね >>7
今になってみると
やすしの言いたかったことがよく分かる >>246
消防士の漫才で、
やすし「ホースを出せ」
きよし「はい(ちょっと考えてチャックを開けようとする)」
やすし「そのホースとちゃう、もっと硬いホースや」
きよし「(ちょっと考えて)すぐ硬くします」
やすし「ちょっと待てや」
これ、やすしときよしが逆だったら下品でウケなかったかも。
面白かった。 >>149
末期ガンの人はあんな感じだよね
禁酒出来てたら長生きしたのかな? やすし密着の番組があって、少し子供(木村一八)が口答えしたらぶん殴ってたのを見て子供心にドン引きした
その後のナレーション(木村一八)が「お父さんに殴られた。僕が悪かったんだ。」で更にドン引き
木村一八が後年インタビューで「腹違いの妹がどんなに口答えしても父は絶対に怒らなかった。甘やかしてばかりで自分達とどこが違うのか悩んだ」って言ってたのを思い出すわ アホらし、
只の粗暴なおっさんやろ
こんなのを天才とか
洗脳って恐いわ 一時代を築いた桂三枝紳助とんねるず山田邦子、みんなテレビから消えた
老害化したビートたけしもそろそろテレビからお払い箱だろうな >>159
弟子を殴りまくるので、弟子を守る為に吉本から松竹に移籍させるぐらいだもんな >>202
番組でやっさんがどんなに不機嫌になっても、このコーナーの時だけは終始笑顔だったな >>262
たけしに関しては本当に終わりが見えてきた。
だいたいニュースキャスターではふざけないでくれと言われてるらしいが、
それでは出てる意味がない。 紳助は付き合いがあっただけだけど、やっさんは盃をもらったガチヤクザ 子供の頃って漫才は何時も同じ事を話してる思ってたわ >>267
昔の漫才は、作家の名前まで字幕で表示されてたな。 >>262
三枝は笑点で黄色の代役で大喜利出たがグダグダだったなあ。
小朝は上手くこなしてたからから尚更 漫才をしたかったやすし
参議院になってやすしを見捨てて夢を叶えたきよし
やすしの方が好きやな 今でいうと渡部や宮迫みたいな感じ
確かに世間のモラルを嘲笑するようなライフスタイルだったけど
トークスキルや笑いのセンスは渡部や宮迫にも劣らないレベル >>257
あの時代なら跡取りである長男には厳しくという意識はあったのではないか
そこを差し引いてもやりすぎだとは思うけど 最後はそれまで芸人なんやからと大目に見てくれていた林会長が見限ったのだったかな キャラ的に今の芸人に例えるならクロちゃん、小峠辺りが近いかな やすしビビリ伝説
吉本に部費を集りに来た浪商野球部にビビリ
きよしを盾にコソコソ逃げる
安倍譲二との対談でやすしの態度に怒った安倍譲二にビビリ
腹がいたいと言い訳してコソコソ逃げる 暴漢に襲われて廃人同然になったのは
結局、犯人も捕まらず謎のままだったねぇ。
色々と犯人説はあったが。 どっちかというと宮迫は独立したあと落ちぶれたサブローラインだろ
大人しく会長に頭さげておけばよかったのに >>271
やけくそでな
あそこの会や
シラミって呼ばれたか何かで問題なった。 >>249
やすきよの実働期間ってビックリするほど短いんだよね
謹慎期間の方が遥かに長い 「夢のハリセンおじさん」という、今なら中洲でBBQやってる奴とかをハリセンで殴りつけるコーナー目当てに見ていたが、やすしは当日欠勤ばかりしていて変だなとは思っていた >>278
芸人間のシャレならどんなに破天荒でも良いけど、
一般社会に芸人のシャレを持ち込んだらあかんやろ 横山やすしは練習をほとんどせずにボケ、ツッコミ、アドリブを自然にテンポ良く出来る、漫才に関してはホント天才だよなあ なんでおまえらそんなに詳しいの?俺52だけどさっぱり知らんぞ
5ちゃんってもう還暦超えばっかなのか? もっと昔に競艇場でボート乗ってたんじゃなかったっけ
きよしがビックリしたとかw >>94
やっさんから溢れ出す毒と狂気をきよしが手綱さばいてコントロールしていく疾走感あるネタ
自分は特にきよしが参議院議員初当選した後に復活漫才した日のが好き
やっさんやっぱりきよしと漫才したかったんだなって思った
心底楽しそうで嬉しそうで 昭和だと文化的に関東圏か関西圏で育ったかで漫才に対する理解がかなり違いそうだよね >>284
いやいやけっこうながいで
1960年代中盤「てなもんや三度笠」にでてた。藤田まこと主演
それから2年後くらいに漫才初めて「まんまんちゃんあん」で即人気出た。
あとはずっとトップで漫才ブームでもトリでやってた >>290
だよな、俺も近い歳だが80年代にやすきよの漫才を見るのは稀に近かったな。 >>290
さんまとか紳助が昔話でよく話してたし
最近までやすきよ特番もよくやってたし
お笑い好きなら外せない人だから色々調べる >>277
後年インタビューで木村一八の血が繋がった方の妹も殴られてたって言ってたよ
長男だからとかではなく、先妻の子供達には手を上げてた 37年かよ、考えてしまう
そして今から37年後、生きてるかな >>4
吉本クビになったから当時も許されてない
初代Wヤング亡き後やすきよは面白かったな 西川きよしがボケなんだよな
数年前に漫才みてちょっと意外で驚いた >>231
吉本にとってやすしきよしという切り札がいたから
漫才ブームの時に松竹を圧倒して覇権を握れたらしい
漫才番組にやすきよを出すなら吉本の他の漫才師も出せとかごり押しできた あのスピードでアドリブの応酬しながら客席の大爆笑とれるコンビなんて、やすきよ以外におらんだろうな
やっさんのアレな人間性も含めて破格だよ >>290
自分は40代だけど知ってるよ
290が当時のお笑いに疎いだけでしょw ガキの頃やっさんがドラマに出てて
石鹸まみれの女の人が裸でやすしの背中にのり上下に動いていて
幼い俺は何をやってるのか理解できなかった かなりの大物だったって見られてるけど西川きよしを突き放すほどではなかったし、クラスのヤンキーグループの中の痩せてリーゼントにしてちょっと頭が弱いいじられキャラみたいな感じしか覚えてないけどな >>295
最初のブームが1回目のタクシー運転手殴打で突然終焉
謹慎期間は2年だったか3年だったか >>298
80年代にやすきよの漫才を見るのは稀
え? ツービートとかB&Bとかザ・ぼんちとかは、
当時新世代の漫才師と見られてたが、
テレビのネタ番組ではやすしきよしがトリだったな。 >>122
もう何年も前に他界した祖母が、テレビに大村崑が出ると喜んでた。
まー!崑ちゃんまだテレビにいるの?元気そうね〜、と。 主演映画も何本か撮ってだな。役者シフトしてたら意外に化けたかも そういや裸の大将では本当にイキイキしていい演技してたなw
あれは暴行事件の前か >>313
格が1個上だったもんな。
たけしも「やすきよさんが新しい道を作ってくれたから俺らはそこで好き勝手できた」つってた。 相方の頭どつく漫才が
やすきよが初めてやった。
やすしがどつかれてた。
最初の謹慎をネタにして
サラにパワーアップしたのはあった。
後半の謹慎やすしに不運やったわ >>283
暴漢事件は風の会の構成員か信望者による制裁だとか(落選直後だったため)、
一八が大怪我をさせたタク運転手に頼まれたプロだとか、憶測が飛んだ。
証拠が殆どなく手慣れた手口で一気にボコられたからその筋のプロの犯行だろうと。 >>304
やすきよは二人ともボケもツッコミもできて、一本の漫才の中で目まぐるしく役割が変わることもあった。
劇場では予定時間をオーバーしてやることもしばしばだった。 酒飲んで舞台に上がったときは、舞台袖でキー坊にメガネが飛ぶくらい殴られてたんだってなw やっさんの漫才はテンポが速くてキレキレだった
相方のきよしさんもそのペースに合わせることができた
漫才やってた頃のビートたけしや島田紳助も機関銃みたいな早口だったが
テンポが早すぎて相方がついていけなかったもんな >>324
そうか風の会
風刺で虱の会(シラミ)にしたんやな
風刺したんだれやったかな? >>30
きよし当選のコメント求められて「知らん!」って拗ねてたのは覚えてる
その後やすしも立候補しようとしてなかったっけ? >>18
まだテレビに出てくる結構元気なおっさんやんと思って調べたら
やっさんのほうが7つも上なのね >>311
80年代やぞ、やすきよ二人揃った漫才なんて、何に出てたっけ?
名人劇場とか(多分)正月番組みたいな番組でたまたま見る程度しか記憶がない。 >>334
漫才ブームがいつだと思ってんだこの耄碌ジジイはw やすしはアドリブが全くできないのに吉本はなんできよしと一緒にMCの仕事ばかりさせたのだろうか?
きよしが選挙に出たあたりで役者に専念させるとかできなかったのかねえ >>337
ひょうきん族にも笑ってる場合ですよにも出てなかったと思うが、
何に出てたんだ? 久しぶりにやすきよ漫才見たけど
やすしの間の取り方は全く古さがないな
たけしが近代漫才の完成形と言ったのも
納得する。これで完成してるからいじりようがない >>338
>>339
うん検索して調べた。
あの絵は良く憶えてるし、自決したのも衝撃的やった。
三島由紀夫の自決は訳ワカランかった。 >>342
日暮みたいに凍結した人生送ってたんかお前は >>340
やすきよ司会の番組は大抵きよしが進行して、やすしはそのアシストや茶々入ればかりだったぞ。 42歳だから横山やすしはほとんど知らんが
このくらい破天荒だと今の時代だったら例の事件より前に干されてるだろうな そんな記念日があるんか?
酔って司会して悪態ついたり、レポーターに暴言吐いたり
今の時代だったら受け入れられない芸風だわな やすしが大卒とかだったらまだ生きてただろうな
マジメすぎて芸人でいることに飲まれた >>334
物心ついた時からきよしさんは政治家だったからなぁ
下手したらサブローのやっさんのモノマネのほうが
馴染みがあるわ あの番組、パヨクの先駆け久米宏がやすしを「ウヨクはこんな危険人物ばっかり」って印象操作するために作った番組だから 日本最高の漫才師って言っても過言じゃないだろうな
西川きよしが居なかったら世に出ず
大阪で燻っていただろう >>341
上岡龍太郎はピンになって面白くなった。
横山ノックがやすしの師匠やから
上岡龍太郎も師匠みたいなもん 息子がタクシーで事件起こした時のマスコミへの受け答えがブチキレてて怖かった 紳助とやすしとかヤクザまがいの芸人が生きられる時代じゃないな >>347
末期のスター誕生のMCやってたけど当にそんな感じだった 「横山くん、久しぶりやなあ」で髪をぐしゃぐしゃにされるネタは、やすしだから笑えるんだろうな たけしが本で人格が歪んでないとおもしろい漫才師にはなれないと
やっさんを例に出して書いてたな
読んでて納得した記憶 きよしがしっかりしてたから芸人として続けて来られただけで
天才でも何でもない
変な称号つけるな 晩年にワイドショーがよく自宅訪問してた、インタビューしてもビール飲んでるんですってリポーターが言ってた。 >>11
それは小林信彦の作ったフィクション。
やすしがしゃべりで負けないなんてプライドを気にする人間じゃなかったのは、いろいろなエピソードからも明白。
アル中が厳しくなってきていた時期と重なっただけ。 >>3
>本番中にトイレいくし
こう書くと番組進行中に突然「ちょっとタンマ、オシッコや!」って
出ていったような印象操作できるけど、実際はCM中にトイレ行ったのが
CM開けの10秒ぐらい遅刻しただけ、こういうことって意外とあるはず
普通は久米をアップにして一人で喋らせてるあいだに、そっと席につけば
すむ問題で、それを「やすしをネタにすれば面白い」ってバラした久米は
生番組MCの天才ということもできるけど、性格最悪と見ることもできる >>366
酒飲んで破天荒に振る舞うのが凄い凄いって東京の番組で
持ち上げられすぎた。
漫才したかったんや >>368
基本的に久米宏は意地悪なところがあるからな この番組の後釜として放送された西遊記は面白かった
その後の元気が出るテレビも良かったな >>18
この人相当横山やすしの面倒見たらしいね
横山から金の催促がよくあったからその都度小遣い渡してたとな >>354
だからさ
上岡龍太郎がピンって、ピンじゃない時期とかその辺の50歳絶対に知らんわ…
漫才かコントかなんかやってたの?それすら知らんよ普通は。
ここファイザー優先接種できた連中のたまり場確定だよもう、素で愕然とした。 やすきよの漫才なんてリアルタイムで見てんのは60代以上やろ
漫才ブーム以降、ザ・マンザイで大御所扱いで出る以外、
司会とかでしか見たことない 大阪では、やすしがなくなった後もやすきよの漫才が再放送で流されてたと聞いたが、本当なんかな?
だから若い人でも知っていると やすし亡くなる前までは知らん顔してたのに亡くなった途端に葬儀で泣きながらもう一度漫才したかったて号泣してその後の追悼番組でも色々と調子良い事言ってるの見て生前もう少し助けてやれよと思ったよ
何よりやすしの転落はあなたが出馬したのがきっかけでしょって >>1の写真のきー坊の怒り顔w
この頃はよくやすしのこと舞台裏で殴ったり叱ったりしてたんだよな、確か
やすしはきー坊に平謝りだったらしいし
きー坊が不倫相手の家から帰らなくなりその不倫相手の家にキレたヘレンが突撃したりと、今のきー坊からは想像できない... >>374
まんがトリオ横山ノック 青芝フック とパンチが上岡龍太郎
パンパカパーンパンパンパ
パンパカパーン今週のハイライトでネタいうてオチいう
最後はノックのたこ踊り
当時はオモシロイ漫才多かった。 存在自体が反社
さすがに市民もだまされず選挙は落選 テレビスクランブル出ていた頃まだ30代で
吉本から追放されたのは40代前半だったというのが一番びっくり >>374
懐古スレ(しかも80ねんだい)なんだから当たり前だろ?
何に憂いてんの? >>377
東京でも毎年のようにやってたろ
10年ぐらい前までは >>102
やすきよは所々でボケとツッコミがいれかわる 番組中、何かで久米と議論が口論みたいになって(久米は冷静、やすしは口論みたいな)、
しばらく遣り合った後で、
やすし 「わし、あんたと言い合いするのイヤやねん」
久米 「ボクはそうでもないんですがw」
ってのはよく覚えてる。 きよしは責められんと思うな
やすしぐらいヤバい人格だと嫌われて当然だし周りも助けたくないだろ TVスクランブルで一般家庭のテレビを視聴者にプレゼントしてテレビの無い生活させられてた家族は覚えてる 番組自体もやっさん居なくなって
パワー落ちて、翌年春に打ちきりだったなあ
なんやかんや行って、久米とやっさんのコンビで持ってた番組
一度、視聴者から番組に「思い付きで番組作り
してるんじゃ無いのか。」って抗議の手紙が届いて
紹介した後久米が「思い付きなんてとんでもない
。いいですか?来週は○○と○○と○○やるって
既に決まってるんです。失礼なこと言わないで下さい。ちょっと、やすしさんからも言ってやって下さいよ」
と、振られたやっさん「そやぞ、お前なあ思い付きで
番組やる方がかえって難しいねんぞ」っと
返して、スタジオ大爆笑って有った >>7
これ紳助にも同じ事言ってる
君らのは漫才違う汚い止めなさい
でも紳助は僕らは今だけウケる漫才なんです許してください 今で言えばクズ芸人に括られると思うが今のクズエピソードが売りの自称芸人どもでは
足元にも及ばない >>396
やっさんは破天荒ではあるが悪人ではなかったな
今の芸人は腹黒いのばっかり >>382
久米宏のニュースステーションじゃないか? 久米さん「きよしさんと二人でやっている漫才師から逸脱することが嫌だったのかもしれないし、自分がちょっと上から目線で人を見るような立場に立つことが嫌だったのかもしれない。言ってみれば、漫才師が評論家みたいなポジションに行くのが嫌だったのかもしれないですね。」 自伝や評伝読むと
きよしが議員になったときに
すれ違いが生じ自暴自棄になり
あっちもこっちも本業以外
いろいろなことに手を出した感じだった >>122
ご本人曰く「オロナミンC飲んでるから元気なんです」って映画の記者発表でこんなジョークだせるぐらい、頭もキレッキレ。 TVスクランブル面白かったなあ。
子供心に面白かったの覚えてるわ。
やすしももちろんだが、久米宏と企画も素晴らしかった。 NHK嫌いの久米が色々NHK挑発した企画が面白かった。NHKの中継の有る大相撲の本場所に
懸賞幕作って懸賞金出したり、大河ドラマの「春の波涛」の放送開始直前に、番組で3分ぐらいにまとめて
「この程度の内容の番組を1年もかけてやるんです」って、言ってみたり >>389
やすしほどなら、きよしがいなくてもキャリア的にも年齢的にも
どうにでも世渡りできたと思うんだけどなぁ。不器用すぎるんだろうな 昭和までは芸能人とヤクザは持ちつ持たれつの関係だったんだよな
劇場やナイトクラブなどを仕切っているのがやーさんだから仕方ないよ
いまそーいうのどうなってんのかな 生まれて来る時代が早過ぎた天才
ネット時代の今ヤッさんが生きてればハリー以上に人気出てた
海外でも知名度上げれてたはず >>1当時の横山やすしは今の狩野英孝やノンスタ井上と年が変わらないというのが何とも >>391
きよしが参議院に出馬するきっかけは
やっさんがタクシー運転手の殴打事件で謹慎したのが引き金
二人のボタンの掛け違いの始まり 台本がないと役立たずで心の弱さを隠すために酒に逃げて身体壊し死亡
ただただ酒が好きすぎて死んだ春一番の方が生き様は面白い コンビ末期にネタ中に老人を侮蔑するような事言ってきよしがキレてやっさんがビビッてたな
周りが大人になっていくのに自分だけ子供のままで取り残されていったんだろう 毎回相方がトラブルばかり起こして代わりにきよしさんがペコペコ頭下げまくってたんだろ。見捨てる気持ちはわかるよな そこいらのロックバンドなんかより
パンクな人生送った芸人w >>130
長身で高学歴の久米宏には思うところがあったんだろうな >>397
タクシーの運ちゃん殴るクズだろ
悪人そのものだ >>416
懐かし映像とかで知識としては知ってるけどリアルタイムでは見てないよ 大阪人のイメージは未だに横山やすしみたいなガラが悪い人間だわ >>410
酔っ払って雲助を蹴っ飛ばしたお殿様は
ずっと安定してNHKで名アナウンサーだったわけで
その程度はたいしたことないのでは ググったら漫画トリオって〜1968までやん
上岡龍太郎のコント知ってるとか70〜80代? 芸人がご意見番みたいに語って視聴者すらを見下すようになったのはいつ頃だろう? >>368
そりゃ、ニュースステーションの裏でフジがバレーボールの録画中継やってるのに
番組冒頭で日本負けましたって言う奴やで >>429
「さっ!今日はどんなお話ししたらええんですかっ?」 鶴瓶の突然ガバチョのほうが面白かったよな
あと、夜はクネクネ >>198
きよしともども、台本覚えた上で他ネタを挟みつつテンポ変えてアドリブもかます
謹慎前の全盛期やすきよはDTとは別の漫才の歴史的到達点 >>286
オールナイト休んだ言い訳がそれ。
休めれば何でもよかったみたい。 >>368
いや放送中にちょっとすまんなって外したの見た
久米大笑いしてたけどつーか笑うしかないだろうけど 気が小さいから酒の力を借りて狂人を
演じるしかなかった >>373
「ワシの名前を出して借金を踏み倒すの
だけは辞めてくれ」 >>85
西川きよしは本物のサイコパスだもん
やっさんが酒に逃げたのも分かる >>36
スタジオの外で暴れてて江夏に取り押さえられたらしい。
まあヒョロガリのチビだからな。 見たことあるか、27色
聞いたことあるか、6重和音 タクシー運転手を左の上段廻し蹴りでKOして喜んでたクズ ところがなあ
きよしと比較したら明らかきやすしが面白かった >>72
林正之助が山口組を使って土地を脅し取った
のは有名な話だもん
朝ドラでは一切やらなかったけど ダウンタウンってすごいよなぁ
若い人にも愛されまくってる >>198
もしかして落語とか誰がやってもネタが同じなら同じだと思ってないか? >>29
高学歴の芸人てクイズ番組でしか見ないけど舞台でネタやってるのかね?まあネタがつまらんからクイズ番組しか出られないんだろうけど >>3
本人飲みたくないのに現場行くと前室に色んな酒が用意してあって飲まざるを得ないようになったんだって
久米も煽って来たらしい
本来そんなに酒は好きじゃなくコーヒーとか飲みたいのに、朝から空港とかで吉本の若手と遭遇してしまうとイメージ維持の為に無理にビール飲んだりしてたって奥さんが言ってた
けんかも凄く弱いのに人がいるとけんか買って表出ろって凄んで相手と二人切りになると即効土下座するって元常務の木村が書いてた >>428
桂文珍がワイドショーの司会を始めた頃からか >>252
中田軍治が自殺しなければ花王名人劇場
に呼ばれてたのはWヤングだった >>459
そのストレスの捌け口にされたのが横山たかし 競艇やってなければまともな人生送れたような気もする 天才は奇人だよ
日本はまだまだ変人を受け入れる度量がない
土人国だから皆と同じ人がいいという子供国 >>280
そりゃ浪商野球部なんてプロ野球選手に
なれなければヤクザになるしかないところ
だから・・・ 当時中学生だったけどツービートとかB&Bは面白くて、やすきよは古くさい感じでイマイチ面白くなかった記憶。 今は反社と犯罪と不倫に厳しい時代になったから
品行方正なお行儀のいい芸能人しかやっていけなくなったからな
危なっかしいのは排除される テレビで漫才かなんかの舞台のフィナーレで籠に入った何かを客席に投げてて、他の人は上から投げてるんだけどやっさんは下から優しく投げててこういう所で人柄が出るんだって親が言ってたなぁ シンプルに分からないわ
名前は勿論知ってるが芸は見たことない >>465
テレビ局だから。
解説してたからすれ違うぐらいあるだろ。
目撃者はデリー伊藤 >>29
子供だったから意味がわからなかったw
毎回さんまが含みのあるギャグ言ってたけど、意味がわからず、たけしなんでいないんだろう??と不思議だった >>378,>>385
情に厚いふりをしてるけど酷薄な人間だよ >>74
しょっちゅう油ヶ淵にスタート練習に来るレベル >>58
平成デビューの芸人連中はやっさんに会ってないだけどんなやりとりになってたやら。
千原ジュニアとか。 晩年は、おじいちゃんみたいな風貌だったけど、享年52歳なんだよね。 酔って途中で寝かけて、注意されて、家に帰ったんじゃなかったかな?
それまでに関西ではいろいろあって お笑いファンは冷めてたけど
関東・全国で面白がられてやり過ぎでアウト >>417
横山パンチはやっさんがノックさんに
ペコペコしてるのを見てるからなあ 迷惑掛けられて解散したのは知ってるけど葬儀や追悼番組でのやすしへの賛辞を見るたびになんか違うだろうて子供心に感じてた >>231
芸人ではなくて漫才師。
画面に出るのが舞台だけだったら、あそこまで毀誉褒貶が激しく言われる人にはならなかっただろうと思うよ。 あまり知らないけどたまにミナミの帝王みたいなやつで見かけるな
コテコテの大阪人かと思ったら高知出身なのか >>453
さっきやすきよの漫才見たけど
きよしはかなり滑ってるんだよな
で、やすしが客に気づかせないために
すかさず割って入って軽快に喋り出す
きよしが後輩芸人にバカにされるのは
加齢の衰えじゃなくてセンスの問題だって
はっきり実感できた
ただやすしが無茶振りした時の反応だけは速い
今につながるものがあるね >>461
80年代までは(今の価値観で見ると)
老けた格好をするのが正しかった
だから顔だけ見ると三十代とかやっぱり
子供みたいだよ >>455
やすきよもコンビが機能してたら
ダウンタウンみたいな重鎮になれたかもな
今もMC番組持ってたかも分からん
まあそんな仮定ムリな話だが >>490
「お客さんに見てもらって笑ってもらうんやから
もっとキチっとした格好せい(スーツ着ろ)」
みたいなのは若手の漫才を批評する番組で言ってた
そのへんはこだわってた
バラエティでフリートークなんかさせるようになって
それをみんなが面白がるから、ちょっと暴走した感じ
ま、漫才だけやっててもプライベートでは事件おこしたかも
吉本そんなのばっかりだろ >>122
競艇関係者には優しかったのか、それとも体育会系でパワハラ等になれてんのか? >>473
今考えるとすごく繊細だったんだと思うよ
横山やすしを演じなきゃいけないストレスも
凄くて爆発しちゃったんじゃないかな >>480
やすしくんコントで「日本一の漫才師、死ぬ!」ってオチやった直後にほんまに死んじゃったんやっけ >>408
街でスマホで写真撮られただけで、酒が入ってたり虫の居所が悪かったらブン殴りそうな人だよ。 >>498
毎日床屋で髭を剃ってもらってたんだってね。 天才でもなんでもない
普通に久米宏に公開処刑されてただろ やっさんが天才って言われてるけど、
きよしさんと組むまで売れなかったじゃないか…
ってたけしが良く言うな。相方って大事やな。 >>290
東京住みだと小物の一人
ではないわな
持ち上げてんのは関西人だけじゃね? >>506
黙って勝手にスマホ向けたら、まず絶対にブチ切れるタイプだろう
「写真いいですか」と声かけたら、そのときの気分しだいかな
やすしの楽屋のドアをノックもしないでいきなり開けたADに怒って
ぶん殴ったら、東大出たキー局正社員ADなんだけど辞めちゃった
という話をビートがよくネタにしてた ダウンタウンが親を馬鹿にした漫才をした時はちゃんと叱って、
凄いと思ったわ。 >>506
後輩芸人は偉そうなやすしには気を使ったかもしれんが
サブローがボクシング習って腕っぷし強くなったら
そうなった時点できつく言えなくなるとか、
腕力のあるやつにはからきし ひょろひょろチビのおっさんだし 不思議なことに田村正和と仲良くてドラマにゲスト出演してたwww謎 テレビスクランブル子供ながら面白かった番組だと思ってたなぁ。1984か。 >>501
やっさんは早死にしたろ
晩年地元のイベントでめっちゃ声張れてたのにすぐ死んじまった 本当はものすごく気の小さい人なんだろうなあ…って子供ながらに思ってた >>520
日本人は本物のアル中なんかまずいないもんな。
アセトアルデヒドを分解する何たらかんたら〜で、
中毒になるほど飲めないからw 生まれてすぐ大阪堺に移住してるからこてこての大阪人やろ 上岡談だと
横山ノックの弟子だったころのやすしはかなり真面目で献身的な弟子だった
(だから自分の弟子にも厳しいのではないか)
細かいことが得意でプラモデルを作ってデパートに納めるバイトをしていた さんまは結構可愛がられてたな
さんまくん、さんまくん、と一目置いてた感じ 生まれる時代を間違ったな
今の時代ならテレビ業界にそっぽ向かれてもyoutubeで大人気になると思う 小林旭ってバケモンだろ?
ピンピンしてCM出てるぞ さだまさしの花王名人劇場でゲストに来た時は面白かった記憶がある。 電波少年でバウバウの松ちゃんとこ説教してたのは覚えてる >>233
いま芸能人として無価値なビートをTVに出してるのは
AD時代にソープとか連れてってもらった奴が局の重役や
下請けプロダクションの社長になってるからだな >>7
若手だったダウンタウンのネタが両親や家族を弄る漫才だったから、
「産んでくれた親をそないな風に言ったらアカンで」って諭すように言ったんじゃなかった? >>331
確か90年代に風の会?から参議院に出たけど落選したはず
落選のコメント求められて「国民がアホやからや!!」って吠えてた記憶
あとTVスクランブルで屋台のラーメンの容器が発泡スチロールで怒ってたのは憶えてるw 広島県福山市出身だけど、プライベート所有のモーターボート停泊させてたので、西川のりおにカバン持たせてよく来てたな >>544
国民アホ発言は全盛期ならやっさんよく言ったと言われていたかも知れないが、吉本クビになって落ちぶれていた状況でかなり叩かれた。
あれが公での元気なやすしの最後だったかも。あの直後に殴られたんだよね。 この番組すごかった。
こんなに違うというコーナーがあって、原発のある街、ない街を比較。伊方原発の街と近くの街を比較してた。 >>500
吉本が所属芸人やスタッフに圧力かけて出させないようにした 懐かしいな
俺もまだ無傷の少年だった
この年の秋から翌年春にかけて
俺のガラスのハートが無残にも一度壊れた >>246,249,,251,305,316,490
皆様ご親切にありがとうございます
また色々おしえてくださいね(はぁと) 漫才をやってる時の横山やすしがどういう天才なのかよく分からん TVスクランブルの時に40歳か
現代の40歳とは全然違う >>551
鶴瓶はああ見えてめちゃくちゃケンカ強いそうだしな
鶴瓶の根底にはどっかで男子校コンプがどっかであるような気がする。
まあ共学行ってたらモテただろうな。 松本がコントでやってたのしか知らんから
怒るでしかし
正味の話
どないやっちゅうねんこれホンマに
しか言わないイメージ おこるでしかし
おこるでしかし
かずやはまだゆめのなか >>562
お口チャックマン
申し訳ない
二度と内容にする >>561
京産大時代の話を聞く限りリア充満喫してたみたいだよ >>566
あれは単に馬鹿にしてただけだよな
松本は相手の立場が弱くなるとすぐにこういう事をやる >>566
サニーさんもそうだが悪意はあるが割と愛もあると思うぞ。
愛憎入り混じれている。 >>561
京産の右寄りの学生に動員かけられて
よく暴れてたって言ってたし ボートレースは体重が軽い方が有利なので
朝からビールを常にキンキンに冷やして下痢するまで
飲んで体重管理していると自慢してた。 >>572
松本はやっさんがスタジオに殴り込んで
くれることを願ってた気もする
当時すでに死にかけだったなんて知らん
だろうし >>559
あの間を見て天才と分からんのか。。。
漫才をやるために生まれてきた男って言葉が
これほどしっくり来る芸人はいない 最後の頃はもうお爺ちゃんみたいな風貌だったな、70歳ぐらいかと思ったw やすしのモノマネなら松本よりサンマの方が面白かった。恋の空騒ぎの罰ゲームの時とかはじけてたな 確かに言われてみればこれまで50年近く生きてて見た漫才の中で1番面白かったのはやすきよだわ >>579
さんまがテレビデビューした時、義一に怒らてたときに、気にいってくれたのがやっさん。 鶴瓶のやすしネタが大好き
午前2時にやすしの自宅に電話かけて「南海電鉄の始発は何時ですかね?」って聞いたら
「おのれはやすしと知っての狼藉か!」って
言われて電話切った話 >>1
TVスクランブルはエンディングの空撮が楽しみでした >>583
その話ってカウスがやったっていう話も聞く。 関西でスタッフがなんかの不手際があってやすしがキレて、アホンだら!もう帰るわ!と控室に籠り出てこないとこへ共演の上沼恵美子が控室の扉の前で、「師匠いけません、お客さんが師匠を待ってはるんですよ」と諭したら、「せやな、客放ったらあかんよな」と素直にステージに戻ったとか
女性の懇願には弱いんだろう >>248
これ70か80のおじいちゃんに見える
とても50そこそこには見えない 8月19日 やっさんの終わりの始まり
8月20日 取手二、鎮西とのアウトロー対決制して決勝へ
8月27日 NHK特集史上最高傑作の山口組特集放送
あの頃は輝いていた >>581
藤本義一は謎だったな。11pmも彼の日はハズレで早く寝たもんだ。トゥナイトの利根川さんもそうだが、大人になった今じっくり見たかった >>586
ぽっちゃりした女が好き、というかマザコンだったみたいね 電話で出演して堂々と宮島ボートにいるって言ってたときか? やっさんは、なんやかんや言われるけどやっばり才能あったんやろな >>126
凄い親身でいいアドバイスだったと思ったが。
ダウンタウンがとんがってた 久米宏がやすしは飲ませて出演させたほうが
面白いと言って、堀を埋めてったんだよね。 まあでも刑事事件起こして懐かしがられる芸人も横山やすしぐらいしかいないだろ
さんまも紳助も定期的にネタにしてたもんな
横山やすしの存在知らない世代出るまで延々
やってた
やすしは人としては壊れてるけど、芸人としては憎めないし私生活からしておもろいっていう嬉々としたテンションな
宮迫は絶対こういう感じにはならないだろう 50年前に天王寺駅前の屋台のラーメンで横にやすしさんいて子供ながらドキドキしたのは今でも覚えてる >>599
キャラを演じるのと単なるカッコつけではやっぱり違うってことだな >>597
当たり前やろ
半世紀前の漫才が新しいとかどんな感覚やねん
そこ割り引いて見られないお前はセンスがない
まあ改めてやすしの漫才見て驚いた
技術もセンスもあれが完成形
あれ以上変えようがない >>584
海岸線の空撮だっけ
家の近くまで来るかなと思ってたが全然だった >>552
ほな松竹には?上沼恵美子は当時独立してなくとも吉本じゃないし。
東京芸人は割合来てたのか? 久米宏と同い年だけど健康に気を遣うタイプでなく痩せチビだったから、転落しなくても長生きはしそうになかった >>496
まだ一八が真面目そうな少年だったころな 松本が弄って息子の一八が怒って
ビビって謝罪してたな >>195
ちっちゃいからいくら肩で風切っても、それは無い
逆にパチパチ頭しばかれてしまいや >>613
あれ本人は特に文句言ってなかったって聞いたわ、真相は分からんけど >>576
やすしくん飛行機編で「日本一の漫才師死ぬ」と言って月光飛行機から飛び降りるんだが
その直後にホントに死んで洒落にならなかった 転落後に居酒屋かどこかで暴行されて再起不能になったよね
犯人は捕まってないが893絡みと言われてる
街の盆踊りにゲスト出演してる映像見たけど会話も困難に見えた 久米、やすしの一触即発の雰囲気の後の日本の海岸線を辿る空撮が楽しみだった >>617
でも亡くなる直前にやってたのはやすしくん、畑で財布を落とす。 松本って一八の抗議にびびりまくって
結局やすしくん辞めたな。
本職にも同じ態度で接したら大したもんだったけど、
そうじゃなかった
>>600
50年前か
いらっしゃいがスタートした年や TVスクランブルは久米とのやり取りで、やっさんのお茶目な面を引き出した番組だったんだけど、
やっさんがそういうキャラクターづけを嫌ったのかな。
上手くやれば、今のきよっさんみたいな弄られ役として転身できたかもしれないのに。 >>34
しかも国政選挙の時は、この二人で選挙特番 一八のYouTube案外おもろい
喋りはめちゃくちゃ上手い >>625
表ではヤクザに「外出ろや!」ってタンカ切るけど、外出たら臆面もなく土下座するんだぞ
芸人としてカッコ良すぎだろw 喧嘩っ早いのってそういう設定?
あんな骨皮筋右衛門みたいな人が実際にけんかなんかしたら殺されちゃうよ
めだか師匠の方が強い >>7
ダウンタウンの笑いって弱いものイジメが多いからな 関西弁覚えたのやっさんの影響やわ。ほんま怒るでしかしw >>628
当時はキャラ変なんて概念なかったからな
本格的に浸透したのはさんま御殿始まった
90年代後半ぐらいからだった気がする 破天荒で破滅型なのを芸と勘違いしてた人。
謹慎繰り返して相方は愛想つかして議員に転身。
相方に裏切られたと逆恨みしてた人や。
何度も事件起こして相方を何度も裏切ったのは自分やのにな。 やすしのモノマネは、ほぼ全部「やすしのモノマネをしてる太平サブロー」のモノマネ とあるラジオ番組で
林真理子の番号は、林真理子の体重の半分を表す44番、
やっさんの番号は、やっさんの体重そのものを表す45番
やっさんにビンタされて泣きました。痛くて泣いたのではありません。痛くなかったからです
やっさんの老いを肌で感じたのです やっさんの転落は相方のキー坊の選挙出馬とカズヤのタクシーキックだろw リアタイしてたけどオープニングは泥酔状態でも居たんだが、久米がまだトイレから帰ってきません、ってCM開けのたびにずっと言ってたな。次の日、トイレで寝てたと大大的に報じられた やすしがダウンタウンの漫才をチンピラの立ち話と言ったが
後に松本がサンドウィッチマンの漫才をチンピラの立ち話と言ったのは認めた証拠なんだろうな >>608
横だけど松竹芸人がなんでわざわざ行かなアカンねん
そんな会にわざわざ行くのは個人的につながりのある吉本芸人だけだろw >>647
冗談抜きで吉本の人達は行けなかったそうな >>613
一八はダウンタウンのファンだから最初笑ってたようだが
妹のひかりが学校で色々言われると激怒したのを聞いて
松本への怒りに変わった 俺の嫌いな人間のその一人だな。ほかは清原、長渕剛、中田翔。 >>648
まあ当時の空気知らないと分からないだろうな
吉本上層部のガチギレ具合凄かったからな
上場前の吉本は国民公認のヤクザ企業やったし
今の宮迫や加藤への態度の優しさと言ったら >>641
明石家マンション物語でさんまがやってたモノマネは
サブローより似てたと思う やすしなんか飲み屋でヤクザと喧嘩して胸倉掴まれて振り回されてたらしい
そういうことが度々あってカウスとか結城のちゃんてつが神戸に電話して
「もう勘弁したってや」それで何度も助けられてんだよな
俺のバックに笹川会長(日本財団)と林会長(吉本興業会長)がおるんや
そんなもん下の組員に通用しないからな
要するに虎の威を借る狐だよ 息子がカタワにした雲助に慰謝料1億円払って示談したのに年少送り 実際はやっさんよりキー坊の方が武闘派で肚も座ってる >>86
さんまとやすきよってどっちが先輩なの?? >>658
殴られるのは基本やすしだもんな
きよしが臨界点に達すると「キー坊堪忍したってや···」ってやすしの断末魔が楽屋から漏れてくる >>562
今の30代以下の世代ってやすしが亡くなるまで
ごっつのコントかさんまの名探偵に出てくるキャラ程度の認識しか無かったと思う >>122
まあそら93年なら吉本芸人たちはもう圧力かけられて対面すら出来ない末期やし テレビ演芸で横山やすしがダウンタウン(当時ライト兄弟)にネタについて説教している動画見たけど、至極まともな内容だった。 一八がKAJAという名前で歌手やってたのは内緒な
カジャグーグーが好きだったらしい >>664
松本は本(遺書)で反論してたけど、
今観るとヤッサンの言い分が正しいな
ネタの内容が内容だけにな 意外と若手へのアドバイスは本心でやってたように見えたから裏での荒れ狂いぶり聞いて驚いた >>651
「アイツに近づいたら解雇な」っていう感じだったよね
それが亡くなった途端に変わったのも、何とも言えん感じだったよね 中邑や林の婿が何故アンチやすしだったのか?
実はきよしの実力を新喜劇劇団員時代から買っていたとすれば。
実際、ヘレンとの格差婚許されているし、やすきよ結成時に新喜劇の座付脚本家がやすしに「きよしを潰す気か?」と怒鳴り込んだというし次期エース各だったかもしれん。
やすしは天才漫才師と言われているが、実際成功したのはやすきよのコンビだけという事実。
たけしもその点を指摘している。
やすしを買っていたのは今年亡くならてた沢田隆治プロデューサー、澤田Pはやすし励ます会を主催していた大村崑との仕事仲間でもあるし。
ここらへん吉本新喜劇ラインと、それ以前の大阪の喜劇界とに一種の対立までとは言わないが志向の差があったのかもな。 >>668
芸に関しては真面目なんだよ
他はもうどうしようもなかったけど、芸について語るときだけはやっぱりこのオッサン芸人なんだなって思っていた >>667
やっさんの言う上質な笑いは、今で言う誰も傷つけない笑いのことなんだな。 >>17
40後半だな
前半は微かに知ってるレベルだろう >>24
女性マネージャーにも殴られたことがあるんだよな。番組共演者に迷惑かけまくって制裁されて。 松本人志ネタにしてたよな
息子から恨まれたらしいけど >>3
酒飲んでなかった?
番組中にグラス持ってたような気がするけど記憶違いかな
🥃こんなの リアルタイムで横山やすしさんって
知らないけど
今で言えばどれくらいの芸能人なの? >>676
俺、30後半だけど関西地区出身だからヤッサン知ってるよ
祭日とかになると、テレビでしつこいくらい昔懐かしの漫才特集とかやってたからな
紳竜とやすきよとサブローシローは必ず出てくるからw ごっつでダウンタウンがやすしくんのコント始める前に
確かナイナイがANNでやすしのコーナーやってたんだよな 後年バラエティ番組でやすしと顔を合わせた久米宏がキレて文句言ってた 関西ローカルだけど、「やすしのはちゃめちゃ捕物帳」という新喜劇仕立てのコメディがあって
モーターボートで下手人を追いかけたり、時々本人が来ないでパネル立てていたりと文字通りはちゃめちゃだった。 >>575
直接的な死因は違うけど、どちらもアルコール依存症に絡む死だな TVスクランブルはやすしの独特かつ極端な考えを久米が引き出す
芸能人が自身の見解を話しにやってくるワイドなショー
松本人志も結局、やすしフォロワーやな >>644
それは完全に転落した原因。
>>1 の記事はそのきっかけだった、という指摘。 >>689
捻くれ者だからなぁ
普通に落語家になってたらと思うと。
けど捻くれ者だからなぁ(w >>17
いや50代だな
40代の大半は名前くらいしか知らんと思う >>646
というよりは、松本は松本で、自分の中の漫才の枠組みから自由になれなかったということでは?
やすしが、ダウンタウンが成した漫才について、彼の持っていた「漫才」の枠組みが外れていて受け入れられなかったのと同じように。
やすしにとっては紳助竜介の漫才もそうだったわけだが、それは紳助の機転で切り抜けたけど。 >>693
40後半だけど知ってるわ
そら前半は知らんやろうけどな 笹川良一が死んで間もなく凹られて亡くなったのではないか ボート関係で笹川とは
仲良しだったからヤーさんからビビられてたな >>695
その機転って紳助がやすしに言った「僕らはタービーを目指してません。目指しているのは中山大障害です」っていう返し? >>693
俺、50代半ばだがツービート、ぼんち、B&B、紳竜とか若手ばかりで
やすきよ、巨人阪神、セントルイスとか旧来のはあまり見た記憶がない。
80年代半ばできよしが議員になって活動休止もしてたし。 この世代はセントルイスだけ好きだわ
品があった
後は川原乞食感が・・・ >>692
自分の進んだ分野や進もうとした分野に必ず勝てない人が居るという状況だったからな。
ボケではノックには絶対敵わない、落語家になろうか…とみると小米がいてこの人には絶対敵わない…。
談志には「あこがれ続けたにもかかわにず芸人にはなり切れなかった人」と評されたようだが、
とりあえず、ノックのような強烈なボケをてなづけて思うように仕切る、という形を作れたのはよかったと思う。 この時代の芸人何が面白いんだろ
チョコプラの方が面白い >>700
やすきよはそのあたりと年齢差は5歳ぐらいだよ。
巨人阪神に至ってはもっと若い。
ダントツ若かったのはサブシロ、次に紳竜だな。 >>681
例えがない
今じゃテレビに出る人として無理だから >>708
金髪&ヤクザみたいな泥酔大喜利みたいな回答するなよ(w 亡くなった直後に自宅のベランダだったか、スーパードライの空き缶がぱんぱんに詰められた大きなゴミ袋が何袋も映されて
こりゃ死ぬわ・・・って思ったわ >>681
ダウンタウンくらいのビッグネームだったんじゃないかな
YouTubeで昔の漫才を見ても、やすきよの漫才はダンチで面白い。ツービート等の漫才ブームのは早口なだけでつまらん漫才が多い >>589
新人のダウンタウンに公開説教したからな アルコールは悪魔だな
トランプが言うように
いい人をみんな殺してしまう
人格さえ崩壊させて
トランプはアル中の兄を失った >>710
芸能界復帰のつてはなかったのかと思う。
実は初期の電波少年にアポなしロケ受けている。
あれナベプロが制作に関わっているから東京事務所とツテの話があったのかもな。
その直後ぐらいに選挙に出て、落選して謎の襲撃事件。
あれでやすしのキャリアが終った感じがする。 >>29
たけしがひょうきん族の収録すっぽかしたから、さんまは事故に会わずに済んだんだよな >>675
だから亡くなる直前は財布を落として探す日本一の漫才師だって >>18
インタビュー読んだら
中野会の名前を使わせないように
竹垣さんが兄弟盃やってんだよね
2人だけの暴力団というわけ
結局はやっさんが金せびるだけの関係
竹垣さん自体富三郎の付き人やってて
芸能界への憧れを抱き続けていた
優しい人なんだな >>715
ナックルズで指パッチンの人と演説してる写真見た 娘は大助花子の弟子になって花子の娘とコンビ組んでたが解散
その後どうしてるんだろう? ごっつで松本がネタにしてたのしか知らない
朝からやすし〜米とぎやすし〜 >>722
僧侶?と結婚して子供が出来てエステティシャンになったまでは知ってるけど、今現在はどうしてるんだろうね
確かまだ引退も解散もしてないとは思うけど >>721
依存症を放置すると老化がめちゃくちゃ進むからね。
一種のセルフネグレクトでもあって、身体のコンディションが悪くなってくるのに、自分自身のケアもしなくなるから、
若さ任せの回復力に期待できない年齢になると一気に老けるよ。 >>700
だからあんたが疎いだけだってば
やすきよとオール巨人阪神一緒にしてる時点でもうw 歴史を語る上では、避けて通れない人だと思うが、
昔話が嫌いな人には、関係ない人。 >>611
きよしの次男も友人が殺人事件に巻き込まれて
芸能界から引退して
福岡市内で飲食店経営している >>631 店の中ではいきってヤクザに「外出んかい!」ってタンカ切っといて、表に出たら「にいちゃん、ごめん、ごめん。これで堪忍したってぇなぁ。」って平身低頭しながら万札何枚も握らすって聞いた。 >>616
数年前にBS12の番組で一八がその件について触れてたが
一八より先にコントを見ていた家族はかなり怒っていたが
一八が見たら笑っちゃったと言ってたな
この件に触れられるぐらいだから、激怒していたってのは相当誇張されていたんだろうな やっさん晩年はボロボロだったな…
若くして亡くなった記憶 >>618
自宅前じゃなかったかなあ
変な事件だったね
未解決じゃないのかな >>733
松本があまりにもビビるから
一八が気にしないでくださいって言ったんだろ。 ごっつコントの最終回は
やすし本人呼んで怒ってもらうつもりだったのに亡くなって叶わず >>7
当時5ちゃんがあったら
おまゆうで1000埋まるヤツやな でもカメラが回ってない所では、きよしが思いっきりドツいてたんだろw >>722
銀杏頭でブサカワで好きだったけど
本人達がやる気なさすぎたな
大助にネタ作って来いと言われて忙しくて作れなかったと言い訳したら
お前らどれだけ忙しい芸能人やねん!ってキレてたし二世の悪い所が出てた やすし襲撃事件の真相っつーか予想(妄想)してた記事みてーなの読んだけど
なるほどなーと納得してしまったわw説得力すげーあんの 競艇のイメージが悪になったのは、やすし絡みのネガキャンのせい 白髪混じりの全盛期で50歳ぐらいに見えたが30代だもんな… >>47
ハリーでさえ吊るし上げられるから、やっさん無理だろ >>749
蛭子や坂上や大悟はイメージアップになってるのかな >>89
今は、芸人じゃなきてテレビ芸者だからな。スポンサーと視聴者の顔色伺ういながらネタ作るからな >>457
他の高学歴芸人は知らんがロザンなら1回5000円ぐらいの劇場公演も出てるぞ
宇治原のウンチクやクイズ王ぶりを茶化したネタがメインだが >>754
しゃあないよ
ルールが守れない奴、回りと揉める奴をわざわざ呼ばなくても代わりはいくらでも居るんだから >>753
今はフラットな感じ。観る人に委てる。
当時は競艇なんかやってるやすしは駄目だってフルボッコ。
当時、知らんかったが、ギャンブルもやってたが、草レーサーみたいなことやって舞台や仕事に穴を開けたのが駄目だったって話だった。
仕事しないでレースしかしてないマッチと変わらん この人の漫才めっちゃ面白いな
酒とクズ息子のせいで人生破綻したっぽいけど自業自得やん >>184
そもそも、やすきよが若手時代、先輩連中にそんな事を言われたってのにねえ… >>755
宇治原は将来吉本の社長の座を狙ってるよ アルコールで身を滅ぼした人
薬、ダメ、絶対、とかポスターに書いてあったりするけど、アル中も怖いわ >>702
上岡竜太郎がいなかったら、島田紳助、松本人志は出てこなかったような気がする やっさんは競艇選手になりたくて試験を受けたんだけど視力不足で不合格
その代わり中学時代の同級生で一緒に試験受けた野中和夫が合格した
野中和夫は一般の知名度は低いかもだけど競艇選手としてはかなりの凄い人物
それでも競艇選手の夢が諦めきれないやっさんは横山レーシングチームという
アマチュア競艇の自前のチームまで作ってボートレースに参加してたね 酒のせいってことにされてきたほとんどのことは
当人の性質の問題ってだけだからねw >>616
やすしが亡くなった直後は
「サブローのは愛があるからいいけど
松本のはバカにしてるから絶対に許さない」って
一八本人がインタビューに顔出しでかなり怒って言ってた
ダウンタウンは当時(1996年)も大物だったけど
20年以上経って今や完全な大御所になったから
木村一八もさすがに方向転換したんだろ >>674
そう言えば意外と人を下げる笑いってイメージないな
だから老若男女に愛されたのかも >>47
コメンテーターは大喜利ですよ
だからバッシング系のネタが行き過ぎになるんだよ >>765
西川きよしも若かった頃は凄かったらしい
昔ある時地方公演で西川きよしが交通渋滞かで遅れて本番の時間に間に合わくて
仕方なく横山やすしがソロでやったらしい
そしてもう公演が終わったときに西川きよしが到着
そしたら西川きよしがブチギレて「なんで1人でやってんねん!」と横山やすしの服を引きちぎるまで激怒したとか
まあ晩年は丸くなったんだろうけど 清原と同じ人種だよ
ビビりで弱いくせに弱いところを見せたくない
弱い犬ほどよく吠える典型 『久米宏のTVスクランブル』放送初期のやすしは
「なんや?この番組すぐ無くなるわ」って番組最中でも舐めてかかった態度してたけどど
視聴率があがりだして番組の人気が出てきたら
急に丸くなって良い人っぽい態度しだしたのには天才と言えるかもしれない >>759
だから後輩に言ってやってるんじゃないのかね
やすきよのネタがヤクザっぽいとか思ったことないけど >>762
紳助はここまでいかなかっただろうね
紳助にタレントとしての生き方を教えたのは
上岡だったから >>770
あの時代の芸人なんかみんなキチガイだよ
一般人の感覚じゃない >>342
THE MANZAIにもたまに出てた
荒れは若手中心の番組だけど >>1
>>17
1984年頃に横山やすしをリアルタイムで見ていた当時の小学生は今44〜49歳。
その風貌とまくしたてる喋りは当時の子供にとって怖い存在だったな やすきよの漫才って面白くしてたのは西川きよしなんだよな ガチで喧嘩したらマジで弱いのがやすし
たぶんお前らでも普通に勝てる 昔の漫才師って、頭が悪くてバカな事を喋ったり行動をとるところが笑われてた
つまり、笑わせていたのではなく、笑われていた
近年は起承転結があり、話自体に意味が持たせてあり、大喜利のように知的に笑わせる芸人が増えたイメージ これって酷いように見えるけどたけしも同じようなことしてんだよな >>711
なわけない
当時は所詮色物は色物
色物枠でしかない
芸能人相手の司会も稀 漁船が沈没して乗組員行方不明みたいなニュースが入ってきた直後にやっさんが
「もう死んどるわ」って言い放ってすぐCM行って明けに久米宏が神妙な顔して謝る横で
「すまん!」って笑顔で謝って?たなぁ >>779
その世代だけど
中学生以降くらいの頃にはもう完全にバカにして見てたわ
晩年近くにやすしが選挙で負けたときに「国民がアホやった」とか言ってたの見て
「アホはお前やろ」って思ってた 横山やすしに仕事をさせてた伝説の女性マネージャー、国民民主党から総選挙でるみたいね やすきよは二人とも漫才をするのが楽しそうで、受けたら嬉しそうなのが良いな 若い頃から時間は守らない、仕事すっぽかして競艇に行ってしまう、飲んだら翌日の仕事関係なく潰れる…
毎日寝るまで監視してないと何も自制できない人だったと当時のマネージャーが言ってましたね >>768
下ネタや反社ネタもあるけど自虐ネタだからね こんな人がいたらそんなアホなことばっかりしてたら吉本入れるで!って脅かしが成立するはずだわ 松本は揉めたり、ディスられた相手には必ず笑いでやり返してたな
三枝、やすし、雅
雅からの脅しを笑いに変えて、やり返したのは本当に凄いと当時のガキ使見て思った やすきよの漫才見たらわかるが
真の天才は西川きよし しょ〜みのはなし
どないやっちゅうねん
おーこるでしかし 天才云々はいいとして、ヤンキーみたいなやつがゴロゴロ居てる吉本で
若い連中を怒鳴りつけるには適役だったろう あの頃学習机のCMに出てたんだよな
これがコクヨのくるくるメカ! 天才はきよしの方という斜め意見がよくあるが
漫才離れた時アドリブ効くのはやすしの方で
きよしのアドリブは痛々しい
きよしの方が秀才型ではないのか?
やすしのアドリブ切り返しは芸人でもトップクラス
きよしと違いピンでもいけたが品行が悪かった 事件事故の度にどんどん転落していったが、身から出た錆びで落ちていった様を
見ると天才などと持ち上げる気にならん。
>>800
きよしがおらんと単なる口の悪いおっさんで終わってたな >>806
コンビで司会した番組じゃ きよしばかり喋って
やすしは省エネであんまり喋らないけど、
きよしにいじられて「じゃかあしいわ(やかましいわ)」って
つっこむかニヤニヤしてるだけが多かった >>806
ピンでいけたならきよしが議員になったときもも沈んでないだろうな 散髪を毎日欠かさず
Y体のスーツとハイカラーのワイシャツの下にはきりりと締めたコルセット
真のスタイリッシュ横山やすし 横山やすしが亡くなった直後に収録をして放送された、鶴瓶・上岡パペポTV
鶴瓶上岡パペポTV 怒るでしかし死去・鶴瓶の好感度・十二支鶴瓶
https://www.youtube.com/watch?v=qE6_BkFm78s
上岡龍太郎が語る思い出話に聞き入ってしまう >>807
今みたいに腐る程芸人がいない時代の話だよね >>781
でもケンカってそう言うことじゃないんだよな 実際はやすしのほうが相方に殴られてた
ってのが一番驚いたがねww やすしを手の平でうまく転がしてたのが
さすが久米宏 やすしは無理してあのキャラをやっててストレスあったのとちゃうかな
逆に月亭可朝なんかは好きなことやって楽しんでたのとちゃうかな やすしがノックの弟子で付いてた頃、パンチ(上岡龍太郎)が
やすしをいびり倒してたて上岡が言ってたな
八方が可朝に弟子入りした同じ日にたかし・ひろしが
やすしに弟子入りしてて八方は優しい可朝の弟子で楽だったが
たかし・ひろしは毎日、やすしにどつきまわされてて
見ててかわいそうだったと言ってた >>21
天気は8月12日くらいから雨でそれまでは晴れで大丈夫や やすきよの漫才はどこまでが台本通りか知らないけど、要点とオチだけ押さえておけば、いくら脱線してもOKみたいな感じがあるな >>579
サブローも横山やすしと桂三枝のモノマネをするんだけど、
やっさんのチンピラ加減が減っていて面白くない。
三枝のモノマネは性格の意地悪さがあまり出ていなくて物足りない。
さんまのモノマネは、逆にそこを強調してて最高に面白い。 門真でイチビッて生死彷徨うくらいイワされたやっさん TVスクランブルは当時、社会問題化してた一家心中ネタを再現ドラマ交えて取り上げてたけど日曜の夜に見るにはヘビーだったな
やっさんもいつになくシリアスだったし やっぱり芸人は芸のみを売るべきなんだよ
自分自身を商品にするとすぐに消費されてどんどん過激な事をやらざるを得なくなるんだよな >>18
寛平ちゃんや明石家さんまは
山口組鴨田組長のタニマチのように
この時代の芸人はヤクザと腐れ縁 木村一八はイケメンなのに娘は…
娘は嫁に似ちゃったせいなのか? >>826
80年代の東映映画って結構、未ソフト化は多いのだが黒岩先生も唐獅子株式会社も無事ソフト化されてるのは救い TVスクランブルは久米さんが秘書にビデオカセットを渡して、受け取った秘書がそのビデオを
再生するって段どりなのに久米さんがまだビデオカセットを秘書に手渡してないタイミングでVTRが
流れたのでなんだ秘書がVTRを操作している訳じゃないのかとバレたときが1番笑えた >>827
昭和54年に月亭可朝、結城哲也、間寛平が暴力団との野球賭博で逮捕されてたな
>>828
木村一八は前妻との子だね >>818 上岡自身が言ってたね。でも、やすしは、漫画トリオ解散後の上岡と
コンビを組みたいと言ってたというのも聞いたことがある。
この二人が話をしているのをTVで見たことは無かったのは残念。
弟子時代のやすしは、まぁ大人しくて、気が利く少年だったとも上岡は言ってた。 TVスクランブルは面白かったのはハリセンおじさんだな
ただハリセンおじさん最終回は嫁にいびられてるだけの単なるだめおやじだったっていう後味悪いオチだったけど >>825
舞台だけならそれが可能だけど、テレビだとどうしても消耗が激しくなる。
オール阪神・巨人は舞台シフトで、テレビは最小限に控えているね。 >>833
上岡とやすしの年齢は2歳差(上岡が年上)で
年はそんなに離れてなかったんだな >>833
歳はそんなに違わないのに、方やノックの弟子、一方はノックの相方だから、関係性は複雑だわな。 ひょうきん族でやすしをサブロー、久米をリーダーがやってマネしてたな
結構似てたw >>829
ぴあ片手に八王子の辺鄙な映画館まで観に行ったわ >>806
きよしは職人なんだよな
パンチDEデートでも、三枝というファンタジスタに的確なキラーパスを送るイメージがある >>806
あくまで漫才の話だよ
テレビタレントとしての話なんか関係ないだろ
それなら さんまとかのジャンルだから >>806
やすしはどうみても仕切ってもらう人がいて輝けるタイプだろ。
その役はきよしでなくてもいいにしても。 >>843
久米は若手の頃から永六輔、平野レミ、萩本欽一、黒柳徹子、楠田絵里子という癖の強い人たちと渡り合い鍛えられてきたからな
猛獣使いとしての集大成がやすしだったのかも >>1
芸人横山やすしは久米宏が潰したと言われているんだよな リアルタイムで横山やすしさんって
知らないけど
今で言えばどれくらいのレベルの芸能人なの?
ダウンタウンさんと同じぐらいか?
北野武さんも横山やすしさんに敵わなかったってまじなのか? >>11
アホか
久米なんかバカにしてるだけで何もうまくないわ 久米宏がやすしを小馬鹿にしてたんだろ
久米宏なんて愛人が自殺未遂起こしたり渡部なんかよりずっとクズ 集団ストーカースレッド立てるんじゃねーよ5chの
ゴミ住人 >>624
一八は別にあのコントには怒ってないって言ってたよ 転落始まったのはきよしの政治家転身で
久米との番組は挽回失敗というところだろう そうそう
久米に公開処刑されて自信失っていて
でも俺には漫才があると思っていたところに
西川きよしが政治家になって漫才できなくなった
この二つのショックが大きかった この手のタイプは寂しがり屋だからな
でも構うとワガママ言って暴れ回るから周りが去って行く悪循環で悲しい >>375
どういう時間感覚なんだよ。
1983〜4年まではやすきよの漫才は見ることはできた。現在60歳の人間だと当時すでに23〜4歳だぞ。 漫才ブームの時、何故か突然業界から持ち上げられた人。それまで漫才なんて日陰だったのにね。 横山やすしの転落は初めて酒を飲んだ日から始まっていたのだろう。
西川きよしが政治家になろうがなるまいが、横山やすしが転落した原因は酒。 wiki見たらめちゃくちゃだなw
よくこんなやり方で仕事を貰えたものだ
今なら秒で業界から追放でしょ テレビをお茶の間から撤去したあの三家族 「他の家族に負けてたまるか」と今でもテレビ無くても大丈夫競争をやってるらしいよ だってテレビがないんだから番組終わったこと知らないんだもの きよし初選挙活動のとき、やっさんが出てたイベントの質問コーナーで客から「きよしさんは選挙に通ると思いますか?」って質問されて真顔で「間違いなく落ちる!」って大声で答えてた >>261
田岡一雄の意向で小林旭と結婚して、田岡一雄の意向で離婚したひばりさん >>859
やっさんは電話魔で、昼夜問わず深夜でも電話かけまくっていたらしいな。 ボートレースに出た後とか
関係者100人単位でみんな飲みに連れて行って全員奢っていたらしいね
で横山やすしの家は豪邸でもなんでもない普通の家
昭和の芸人 ボートがらみで隣に住んでた画家のおじさんが知り合いだったらしくて、何回か泊まりに来てた
何回話したけど、昔よくいた酒飲みの小父さんって印象しかなかった >>851
久米には松たか子も煮え湯を飲まされたなw 番組のちょっとした揉め事なんて関係ないわな
暴力事件はシャレにならない
息子の一八もそうだが。 所属の吉本興業は昔からテレビに力を入れてたから
自分が物心付いた1970年代にはもうこのコンビはテレビでお馴染みだった
50代でもやすきよを余り知らない人は多分東日本で生まれ育った人じゃないかな >>767
サブローシローのやすきよモノマネ漫才はやすしもバカ受けしてたからな サブロー・シローのやすきよと中川家のいくよ・くるよは絶品。
どちらも本人公認。 久米宏はニュースステーションの話が来たら
さっさとベストテン辞めて移籍した人だから
本当に自分さえ良ければ周囲はどうなってもいいと考える人
愛人が自殺未遂とかもあった プロポーズ大作戦とかは台本通りに進行してた真面目なやっさん 脳ミソ液状化キックの使い手である息子は何してんの? >>882
来たら、だっけ?
久米自身が所属事務所のスタッフと練り上げた企画じゃなかったか?
しかも最初に持ち込んだ古巣TBSには断られてのEXでの番組化だし。 >>876
一八は本人の言い分が本当ならば、だけどタクシー運転手暴行事件はトラブルの発端は原田芳雄の息子なんだとか
当時、仲が良かった原田息子が運ちゃんとトラブルになり喧嘩になりかけたときに一緒にいた一八が巻き込まれて運ちゃんと喧嘩するハメになったらしい
一八自身は喧嘩する気はなかったそうで行きがかり拘わらずを得なくなったのが真相だとか言ってた
運ちゃんではなく原田息子が悪いのだとは思うがかなりその運ちゃんはガタイもあってビビった原田息子が一八に頼ったらしい
一応、一八は取り調べの際には原田息子のことは黙秘したそうだが原田息子はそれっきり一八になんの連絡も謝罪もなかったと本に書いてた 空港で見たことあるが体小さいのに凄い貫禄だったな
マネージャーなんかを怒鳴りちらしてたがファンの声援には手をあげて、おおきに!と返してた >>261
これ凄いことだよな
比喩じゃなくて本物の暴力団そのものなんだから >>886
そうなのか
それでオフィストゥーワンが製作にあんなに食い込んでいたんだ 女性と腕っぷしの強い後輩には優しかったそうだけど、しょっちゅう怒鳴るわ殴るわ号泣するわで、側にいた芸人やスタッフからしたら、とにかく厄介な人だっただろうな プロポーズ大作戦の番組途中で番組協賛のシンガポール航空の生CM中に
いつも客席の笑い声が聞こえてくるんだけど
あの時舞台でやっさんが何してたのか知りたかった この人の評価としては最後は酒に溺れた人になるんだろうけど
発達障害の可能性はなかったのかなと今になって思う 漫才師としては天才でいいんじゃないの
逆にやすしより上の漫才師ってその後でてきてない感じだし >>6
漫才中は
すごく可愛らしくみえる
動きもコミカルというか
何とも言えない愛嬌があって好き >>519
「うちの子にかぎって」だよね、懐かしい そもそも肝硬変を患う人は年齢よりも老けが早いし死期も早い
石原裕次郎や水原弘もそのパターン やすきよは
おはようこどもショー土曜日の
のど自慢のイメージ ヤ系に足突っ込みすぎてあとに引けなくなった気もする もともと好きだったんだろうけど 久米は人でなしだけど天才
生放送を利用した共演者やゲストの処刑っぷりが凄い
黎明期の新聞から続く人でなしマスコミの典型 やすしは杯交わしたりはしたけど
やくざとズブズブではないだろ?
誰かさんみたいにフロント企業みたいな真似したことないだろう やすしが久米に敗北感を感じたというが
きよしのほうが、しゃべくりは上だっただろ >>909
清は漫才師だし、相方としてかつ芸人仲間としてのやすしをわかってやりとりしてくれるけれど、
久米は芸人仲間ではないし、大阪と東京の違いもあるしで、きよしのようには扱ってはくれんしね。 >>904
一番、怖いのはきよしでもカウスでもなく桂文(三)枝
文枝はヤバすぎて誰も触れないだけ >>907
むしろヤクザ側があんまり利用しないでほしいという意味の手打ちだった。 >>871
やすしがバカにしてた「サラリーマンが一生かかってローンで買うような家」なんだよな
それも摂津市に
イメージなら難波と言わなくても住之江近辺に豪邸持ってそうなのに
関係ないが村上ショージはアパート暮らしで
「この芸歴でアパート住んでるの僕ぐらいですわ」と言ってた
競艇場でよく会うやすしにタカられないよう靴下に千円札を忍ばせてたそうだ >>715
勘違いしてる人、多いけど、
襲撃後の電波少年なんだよ。
そもそも電波少年の企画が襲撃後に
「やっさんが元気にしてるか確かめたい」だから。
電波少年では松村にキレキレで後遺症の面影がまったくない。
この電波少年の1〜2年後には夏祭りで廃人になってたから、この期間に一気に体壊したんだろうな。 >>909
漫才ならきよしだろうけど
フリートークならきよしもやすしも久米の掌で転がされるだけだろう
これは上下というよりも板の上の人とブラウン管の中の人の違い >>888
えっ?
喧嘩止めただけ?
›倒れて後頭部を強く打ちつけグッタリした男性の腹を蹴り上げた。男性は脳挫傷などの重傷 >>786
芸人の格の話をしてるのであって芸人の定義の話は訊いてないだろ
瞬間最大風速で言えばやっさんは松本人志と同じくらいのレベルの知名度と人気だったよ
CMは出まくり、大阪はもとより全国ネットでも冠番組たくさんあったし やすきよは伝説のオーディション番組スター誕生をまんまと私物化して終わらてしまった >>920
いや
やすしも息子も40代前半で白髪で真っ白
老けるのが早いよ >>519
横山やすしが、この人には勝てないと唯一思ってたから仲良かったみたい
何があったのだろうw 最終的に吉本をやめさせられたのは免停中に飲酒運転で逮捕されるのを繰り返して
今度やったらクビって言われてたのにまた捕まったのが表向きの理由やね
会長のお気に入りやから何をやっても吉本がケツ拭いてくれると思ってて
堪忍袋にも限度があるってことが分からなかったんやね >>922
その冠番組は一般芸能人もたくさん出てたわけ?
昔ははっきりとジャンルが別れてたよね
今みたいな芸能人なら誰が出てもおかしくない
さんまやダウンタウンのような番組はなくて
さんまがそういう番組ジャンルの壁を取り除いたんだと思うが
さんまのまんまで 今で言うと爆笑問題太田くらいの格じゃないの
漫才特番なら必ず大トリみたいな
かと言ってゴールデンに何本も人気看板番組ってわけじゃない >>930
というか昔と今は全然違うから
二人が出てきた時はTVでも漫才師は落語家より格下だった
対人でアドリブ効く軽演劇や漫才の人の方がTVでは使い勝手が良くて
三枝やすしきよしが番組司会するようになってきた
それでもまだ壁はあった
今みたいに芸人が番組構成の核になる時代の人じゃない
漫画トリオだって出だしの頃は今のyoutuberみたいな扱いだったはず この人はキャラとしてあるべきやすしさんを演じていた人なのかなぁ? テレビスクランブルで酒飲みながらコメンテーターやってたあの日 >>933
南無
落語系だとこの人がテレビタレントとしては林家三平に次ぐ人だろうな
三平は座芸の延長だったけど
仁鶴はテレビタレントとして本格的に活躍の場を広げた人 >>119
ダイアンに対し
「あのネタやってくれ!」と
何度も圧かけるエピソードは好きw
「そんなネタ存在しないんです」と
泣きが入るダイアンw >>89
既出ならスマソが「うちの子にかぎって...」ってTBS金八ドラマで(一応主役)の
田村正和氏とテレビについて対談してたな。内容は忘れたけどテレビの子供に対する
悪影響について話していた。オチはやすし氏の息子役の子供がニュース番組見てるの
をやすし氏が安心して去ったらラスト子役の顔がアップになり「ニュースが面白いな」
というもの。 そういえば紳助が「久米宏になろうと思ったけど無理だった」って言ってたな フジの「にほんの夜ふけ」だったか、司会の鶴瓶が番組の終わり部分で突然トイレに行くシーンを見て、なんとなくTVスクランブルのやすし師匠のオマージュと見た >>942
なんだかんだ言っても、久米宏は早稲田とTBS入っただけあって、知識、教養レベルは高いだろ。
高卒で、共通一次試験受けに行ってレポーターと喧嘩して受験せずに帰ってくる紳助じゃ、足下にも及ばないよ。 やすきよの同じネタで同じくらい一生懸命やってるのに
物凄い面白い時とあんま面白くない時があるのが不思議
どっちも全く手を抜いてない >>944
紳助も父親は大阪外大だからインテリの素養はあった >>702
パペポを見てると上岡龍太郎はちゃちゃ入れ
の天才なんだと分かる
それで鶴瓶はリアクションの天才
絶妙のタイミングでちゃちゃが入ってそれに
鶴瓶が完璧なリアクションをする >>710
完全なセルフネグレクトだよ
緩慢な自殺 >>947
何故その学歴で国鉄職員なのか
しかも昇進できなかったらしいし >>933
ABCテレビ「仁鶴・やすきよのただいま恋愛中」
番組開始後間もなく、やすしがタクシー運転手に暴行→謹慎処分となり、「仁鶴・きよしのただいま恋愛中」にタイトル変更
結果、きよしがピン芸人として手応えを掴むきっかけに >>933
四角い仁鶴が菱形に収めますの人か、安らかに 紳助はたけしみたいにもなれなかった奴
一時期、政治系の番組の司会をしていたが付け焼刃の知識で対処できるわけもなく
文化人たちに舐められっぱなしで番組も終わった記憶 >>955
ひょうきんベストテンでやめとけばよかったんや やっさんは強面キャラだったが164センチ50キロの吹けば飛ぶような小さいオッサンなんだよな
これで喧嘩強い設定は無理あったよ、最も安岡力也みたいなガタイだったらガチもんヤクザになってそうだが テレビスクランブルはほんとに面白かったんだから、別に久米宏に対抗意識なんか燃やさずに、俺の面白さを引き出してくれる奴くらいに思ってたらよかったのに。
たぶん、根本的なところで幼い頃に抱えた何らかのコンプレックスがあって人間の器が小さかったんだろうな。 >>955
故・たかじんみたいに関西ローカルなら長続きしたのに >>957
今の基準なら小柄で痩せ型になるけどこの人は典型的な焼け野原世代だからよほどボンボンでもない限り体格は大体そんなもんだよ
ただこの世代はこの人に限らずこの手のイキり散らして無茶苦茶やるタイプの人間がやたら多かったわな >>962
ミスターオクレみてーなオッサンでもアロハ着て腹巻きしてドス持ってるような世代か ヤッサンは東京に来ればよかんだよ、たけしはやっさんのを師匠みたいに尊敬してたからバックアップしてくれたぞ オロナミンCの看板を初めて見た時にずうっとやすし師匠だと思ってた 漫才ブーム前夜にやすきよに追いつく勢いあった漫才師はWヤング
片方が自殺して翌年からの漫才ブームの波には乗れなかったけど一番勢いあって面白かった >>957
どっちかというと梅川タイプだろう
道を誤ったらあっという間に破滅方向へ向かう >>942
紳助がリスペクトしていたのは古舘伊知郎 >>968
古舘の事をあの人は天下取るって昔から言ってたよな 久米宏はぴったしカンカンの時からリアクションの高いキャラだったからな やすしの話をしてると、芸人は改めてオワコンになったなと思う
80年代、90年代の群雄割拠感はやばかった
たけし、さんまがやりたい放題で躍動して
王道のドリフ、下にはダウンタウンが控えて
やすし談志という影のラスボスとしての威圧感
リアル戦国時代すぎて面白かったな >>959
これは同意。
久米宏とのやり取りの中で、やっさんが違う一面も見せていた。
やっさんがそれまでのキャラを捨てられるチャンスだったんだけど、
その一歩が踏み出せなかった。 >>971
問題児も多かった反面才能に溢れていただけでなく皆勢いがあったし我こそという自負心が凄かったからな
それに引き換え今どきの幼稚な量産型芸人は意識だけ高くてしかも変に潰しが利かない状態だから困る
肝心のステージングも客に見せてるのか自分に見せてるのかさっぱり分からん連中だらけだしな >>972
当時はそんな概念ないしな
正統派漫才師にとってはテレビのバラエティーは芸を捨てた人がやるものって下に見られてた
今のYoutuberに似てると思う
人気がある?それが何ぼのもんやねんって感じ >>974
絡み方間違えたら、本気で殺伐として
見てる視聴者の方がハラハラする時代には
勝てないよな
ナメプしたら一気に落ちかねない緊張感な >>972
引くことができないんだよ。
引いたら負けだと思っている気質。 ビートたけしが「横山さんはご両親のどちらかから
なにかどす黒いものを受け継いで生まれてきたような気がします」
って小林信彦に言ったらしいな >>42
51歳で亡くなったけどどう見てもお爺さん
この映像は48歳から51歳の頃だけど最後はもうヨボヨボで足取りも悪く耳も遠くなってるな
https://youtu.be/bzAIW_v4TIY 渡辺みなみが可愛かっただけの番組
久米の愛人という噂があったけど、久米の奥さんも事務所に絡んでんのに
愛人を事務所に入れるかな? >>955
政治系の番組ってサンデープロジェクトの事?サルでも分かるニュースの事? >>966
ダブヤンは漫才ブームで浮上した面々と比較してちょっと古臭さを感じる
劇場でしか見られない平川佐藤の新生Wヤングの方が面白かった
ツービートなどを抑えてNHK漫才コンクールで優勝した昭和のいる・こいるだって
漫才ブームに乗れなかっただろ?
生きてたら関西ローカルでも阪神巨人以上の重鎮クラスだろうけど >>971
談志は本職としてはともかくテレビタレントとしてはその中では問題外では?
やすしは最終的には脱落したけどテレビタレントとしても王道的活躍があった
談志は置物になったことしかないのでは? >>983
MANZAIブームに乗れなかった人
乗れたけど司会業に生き残れなかった人
テレビタレントとしての適性に差があるのでは?
漫才やるだけでもハプニング性のない漫才はTVでは人気ない
これは漫才としての質とは違う話
毒舌なんかもスリル感が有るものがTVでは受ける
やすしや談志はさじ加減が下手で長続きしなかった
久米は匙加減が悪魔的に上手かった
悪人なんだろう >>985
Wヤングが司会者やテレビタレントになる画が浮かばないから
やっぱり漫才が面白いだけで終わるかもしれんな
何億と言われる吉本からの借金を踏み倒したやすしのようなふてぶてしさが中田軍治にあればなあ やすし、談志、ドリフ、たけし、さんま、こういう流れの一番最後はなにげにダチョウ倶楽部だと思っている
古きよき昭和の芸人の香りを残す最後の芸人
それがダチョウ倶楽部だ >>986
それは落語家の内話芸だからね
素人やタレントに絡む能力がまるでなかった >>866
小林旭の話ではひばりに気に入られてしまって、田岡がアキラの自宅に「結婚してくれるな?」と車で押しかけて来たそうだ ダイマルラケットつまらない
いとしこいしいちばん面白い
柳次柳太面白い
はんじけんじつまらない
コメディNo.1つまらない
レツゴー三匹面白い
敏江玲児面白い
人生幸朗つまらない いとしこいしは別格として
上方柳次柳太の方がやすきよよりずっと「漫才は」上手かった
タレント性ではレツゴー三匹が上回っていた やすきよは漫才だけの上手さで人気があったんじゃない
キャラクター込みでの人気だったのに
やすしは漫才を演ってる自分にプライオリティを置きすぎたのが悲劇だった >>994
そら漫才だけの上手さだけだったらやすきよ以前に成功している。
天才少年漫才師と売り出されたのが悲劇の始まりだったな。
未成年の天狗連的素人漫才の巧者は他にもいたが、あるものは小米になり、あるものはサニーさんになった。 ダウンタウンより全然面白かった
ダウンタウンは後輩イビリしてるだけ。うまくイメチェンしたよな このスレッドは1000を超えました。
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