0001ゴアマガラ ★
2021/07/28(水) 07:08:29.02ID:CAP_USER9一方で対戦国メディアは、後半25分にゴールラインに落ちたボールがノーゴールと判定されたジャッジに”疑惑”の目を向けている。
問題となったのは、スコアレスで迎えた後半25分のシーンだ。日本のゴール前へ攻め込んだチリは、MFヤナラ・アエドからのクロスに反応したMFフランシスカ・ララがヘディングシュート。
ボールはクロスバーを直撃し、そのままゴールライン上で落下する。これをGK山下杏也加が掻き出したものの、ゴールラインをボールが越えたか判断の難しいほどのものだった。
結局、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)からのゴールの合図はなく、試合はそのまま続行。その後、日本が途中出場の田中による決勝ゴールで勝利したが、
”疑惑の判定”にチリメディア「redgol」は「ゴール未回収時の論争と疑念」と見出しを打ち、「主審とVARによって地元へ有利に判定された。ボールが入ったかどうかについては、意見が分かれている。
ホンジュラスのメリッサ・ボルハス主審は、音声でVARを確認しただけで、チリのゴールを退けた。しかし、この論争と疑念は長く続くだろう」と指摘している。
実際、問題のシーンでは見方によってチリのゴールとも捉えられる際どいものだったのは事実で、チリにとっては納得しがたい判定だっただろう。
今大会ではゴールラインテクノロジーが導入されていなかったこともあり、議論を呼ぶことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7985ae97cefba8ee09973fdfc7044f7045af4d42
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