【音楽】シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談 [muffin★]
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シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場。創刊号の表紙は、P-MODEL改訂期の3人、平沢進×福間創×小西健司で、特別対談「シンセサイザーの制御と表現」も掲載。特集は、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る「受け継がれるシンセサイザーの系譜」と「ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識」。シンコー・ミュージックから7月14日発売
<内容>
◎表紙アーティスト
平沢進×福間創×小西健司
特別対談:シンセサイザーの制御と表現
P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが多様化する中で、彼らにとってその存在はどのように変容してきたのか。某日、京都にて実現したスペシャルな会談の模様をお届けする。
◎特集1受け継がれるシンセサイザーの系譜
シンセサイザー専門誌『FILTER』創刊号では、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る。さらに、それらがどのように現代に受け継がれているかを考察していく。シンセサイザーの本質を知ることで、ぜひシンセサイザーをより身近に、より魅力的に感じてほしい。
■シンセサイザーの進化と音楽シーン
■音楽の歴史に刻まれたシンセサイザーたち
■DNAを受け継ぎ進化した注目機種レビュー
■難波弘之が語るシンセサイザー遍歴
■浅倉大介が考察するシンセサイザーと時代
■デザインで見るシンセサイザーの魅力
■横川理彦セレクション シンセ・アルバム・ベスト50
◎特集2ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識
■松前公高セミナー シンセサイザーの基本と仕組み
■これから極めたい人のためのシンセ選び
■ミュージシャンに聞く!初めてのシンセ・サウンド
◎アーティスト企画
■増田隆宣の機材変遷とB’zライブ・セッティング
■連載 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
https://pbs.twimg.com/media/E5QnJhWVEAUvbSD.jpg 福間さんあんまり変わらんな
流石に平沢さんと小西さんはお爺ちゃんみたいだけど 今どき紙の印刷物ですか
骨董品のような人たちが作った時代遅れの雑誌の予感 創刊号なんだから表紙や特集はキースかジョーダンだろ...? >平沢進×福間創×小西健司
おじいちゃんばっかやんけ・・・ 最近つべで平沢の曲ばっか聴いてるよ
若い頃ずっとスルーしてきたのが逆によかった
今新鮮に楽しめる この雑誌40代以降が対象じゃない?
昭和40年代男の音楽版みたいなものだろう。
楽しみだ。 KB Specialは毎号買ってたな。白いEOSも持ってた。 シンセ雑誌で「フィルター」とか安直すぎ。男ならオシレーターだろ! キーマガが季刊誌になったのにわざわざこんなの別枠で出す意味あるのか? モジュラー推しのが今っぽいけど平沢とか好きな脳みそアップデート出来ないやつ向けなんだろうな 改訂じゃなくて凍結メンバーでまたやってくれないかなー
やっぱりP-modelは中野さんとことぶきさんは居ないとなあ ディアゴスティーニから『週刊 シンセサイザー』が創刊されると思ってる人はいるかい? 週間 DX7を作ろう
創刊号は980円。FS鍵盤(C2)を同梱。 FILTERってインダストリアルメタルバンドあったな 今はipad一台で完結えさ出来てコスパいい
小室はシンセ壁みたになってが もう若い人らが作編曲を学ぶことに関しては
ユーチューブで国内外のDTM動画見た方が良い時代だよね
年寄り集めて語らせても実機いいよねという話にしかならんやろし シンセってソフト化でミニムーグがポリ化した時点で終わってんだよな。 >>37
閉鎖的な専門誌を鵜呑みにすんのも大概やでw サンレコなんかはちゃんと情報量もあって有象無象のYouTubeのDTM動画よりはよっぽど見る価値はあると思う 難波さんの読みたい。
ちょうどminkorg700sが700fsとして限定復活するしその話もあるかなぁ >>34
いーんだよ!昭和後期くらいまではminiDでも30マソくらいしてたのがiOSアプリなら3千円以下で買えちゃうのはその世代にとっちゃ嬉しさしかない
「比較テスト」って事を知らせない素の状態で聴かせて今のソフトシンセ(デジタル)と本物(アナログ)の違いを指摘できる人なんでそうそう居ないんだから 平沢とか有難がってるオタク向けだとしても
50代以上しか食いつかないようなメンツばかりだな 小室の弾くような弾き方って独特だったな
https://youtu.be/htpij9mCXDo
YOASOBIが売れたから今更出したのかな
AYASEにはがんばってもらいたい >>3
w
けーわいけーえすw
ID:vqXmUqhI0 w >>45
w
豚鼻きもをたID:+hz5DQ6s0日課のドヤ顔自己紹介w >>1 >>34
w
いつものクスリ飲み忘れたのか?w
じゃんきーID:UL9QZsLa0 w >>3
楽器のローランドって、数年前に潰れたと思ってたのに、業績復活して、今めっちゃ絶好調なんだな。 P-MODEL改訂期って誰もが知ってるように書いてるのが笑う キーマガが季刊誌になったのに似たようなの出して売れるのかな?
昔はEOS B500、JD-800、SY99、KX-5持ってて小室浅倉信者でした。10年くらい前まで使ってたがダイヤルやら鍵盤の破損で処分したが、KX-5だけはまだ無事で残してる。 本当YMO、P-Modelから抜けらんねぇのなおっさん達って >>1
ロックもテクノも昭和を引きずった老害しかいない nishi-kenとかまりんとかいない時点で買わないわ シンセはギターやベースよりも若いプレイヤーがいないよね
80年代に有名になった人ばっか せめてサイズの松浦とかディップインザプールの木村あたりを出してほしかった JV880、QX-3、DX7s、sc55mkII、VS-1、sh-1、倉庫でほこりかぶってるけど誰かいらない? 平沢進のツイッターがアホみたいに人気あるけど
ああいうくどい語り方は昔からなのかな
もはやシンセがどうとか関係なくアニオタ的な人気を感じる >>81
ベルセルクが公開時にニコ動で生放送出てたな パワーホールってメロディーの展開が少ないから退屈だけどな
YMOなんかと比べると 00年前後で完全に止まってるなw
90年代にも似たような雑誌かムックが出てさ
平沢進、浅倉大介、ケンイシイとかさ
あと坂本と鈴木慶一も出てたかも?
当時はアナログシンセブームでクローンも少なかったから、TB-303も一番高い頃だった
そのブームを当てにして、出た本だったんだろうけど
今の時代に雑誌ってw
完全に年寄向けだろうけどさ
でも年寄向けなら、平沢より坂本細野高橋いれんとw 今一番支持されてるシンセサイザーは、ソフトウェアシンセのserumだろうな
極めて高性能なシンセで、他メーカーが同様の方式でシンセを作っても、同じようなものがなかなかできない 平成世代だけどDTMerとしては気になるぞ
コンピューターおじいちゃんのアナログシンセ回顧録なんてええやんけ ノードリードが発売されてから
なんか流れがおかしくなったな
赤で目立つからかしらんが
シンセマニアでもなんでもない連中が
なぜかノードリードを当たり前のようにステージでも使うようになって
なぜかスタンダード化して何だこれ状態になった
ただのバーチャルアナログだから何の革新性も無いしな
ノード独自の音色なんて結局歴史に残ってないしな
モジュラーはまあいいとしても そういうのがあったんだ
聞き専たまにピアノ弾く自分はPPG-Wave、カーツウェイルの次はすっとばしてMOTIFなんで面白いこと知った
楽器がクレジット記載されるのはMiniMOOG、Prophet 5、フェアライトぐらいだったかな 80年代は概ねボタンになって
2000年前後からまたレバー、つまみ式の機種が増えてきたんだよね。
結局、シンセサイザーって生音を再現する目標を掲げてはいたものの、最終的にはシンセサイザーの音を奏でるのが最適、に落ち着いた結果だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています