42年前の昭和ソングが「世界で最も旬な曲」に 謎ヒットの舞台裏/松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」 [征夷大将軍★]
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日経Xトレンド6/3(木) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d81661546e336c45b7f8c928ab38d1020a5d578
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00460/00023/
2020年末、1979年に発売された日本の名曲が、世界の音楽シーンを席巻した。松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」が、Spotifyのグローバルバイラルチャートで18日間にわたりトップを記録したのだ。実は2010年代末から、昭和のシティポップは「新しい音楽」として、リリース時を知らない海外の音楽ファンや日本の若者に聴かれる“第2の最盛期”を迎えている。
2020年末に突如として世界の音楽シーンを席巻したのが、松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」。1979年(昭和54年)に発売された日本の曲が、Spotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位になったのだ。バイラルチャートとは、SpotifyからSNSなどにシェアされ再生された回数などを基に集計された、「今話題の曲」を反映したもの。つまり2週間以上にわたって、「世界で最も旬な曲」であり続けたといえる。
実は2010年代末から、昭和を彩ったシティポップは現代の「新しい音楽」として、リリース時を知らない海外の音楽ファンや日本の若者に聴かれる“第2の最盛期”とも呼ぶべき時代を迎えている。「真夜中のドア/Stay With Me」の突然のヒットは、その象徴的な出来事でもある。
そもそもシティポップとは何か。明確な定義は無いが、音楽ジャーナリストの柴那典氏は、「概念的だが、世界で聴かれているのは1970、80年代の日本で、都会的でおしゃれなイメージの曲として聴かれていたポップソング」と解説する。代表的なアーティストに挙げられるのは山下達郎や竹内まりや、大瀧詠一、大貫妙子など。ここでは、この定義に沿う曲をシティポップと呼ぶ。
まず海外のコアな音楽ファンの間で、シティポップの認知が広がっていったのは2010年代前半。1980年代頃の日本を含む各国の曲や音源の一部を取り入れ(サンプリングして)、新たな曲を作り上げる「Vaporwave」というジャンルが話題に。派生する形で日本の曲を題材にした「Future Funk」という新たなジャンルも生まれた。
国内外の音楽トレンド動向に詳しいSpotify Japan コンテンツ統括責任者の芦澤紀子氏は、「VaporwaveやFuture Funkが世界的なトレンドになり、そこでサンプリングする曲の“ネタ探し”を通してシティポップの曲が世界で発掘されていき、ここ数年のストリーミングサービスの普及でメインストリームに広がっていった」と言う。
「Plastic Love」のヒットに呼応するように、竹内まりや自身も過去のライブのベストシーンを収めた映像作品「souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜」を18年11月に劇場公開。19年には年末のNHK「紅白歌合戦」に出場するなど、精力的に活動を続けている。
ブームの発端たる「Plastic Love」のヒットが韓国人DJによるリミックスだったとすれば、それを決定付ける「真夜中のドア/Stay With Me」のヒットはインドネシア人シンガーのカバーによるものだったといえる。1980年代のシティポップや最新アニメソングの日本語カバーを2016年からYouTubeで公開してきたRainychが20年10月末、21年4月中旬時点で登録者数150万人を超えるチャンネル上で「真夜中のドア/Stay With Me」のカバー動画を公開。原曲が世界的にヒットしたのは、その数カ月後の出来事だった。
●日本でもシティポップがロングセラーに
では、なぜ海外でこれほどまでにシティポップが受け入れられているのだろうか。芦澤氏は、「シティポップはAORと呼ばれるジャンルなど、当時日本を含め世界的にヒットしていた洋楽がベースにある。そこに日本独特の要素が加わり、海外の人にとっては親しみやすく、どこかエキゾチックな雰囲気を感じさせる点が魅力ではないか」と分析する。
海外ではバラードより、聴いていると自然に体が動くようなグルーヴ感のある曲が支持されるという。「例えば海外の人気曲だと、竹内まりやさんなら『純愛ラプソディ』や『シングル・アゲイン』より『Plastic Love』、杏里さんなら『オリビアを聴きながら』より『Remember Summer Days』というように、日本での人気や知名度と必ずしも一致しない」(芦澤氏)。Spotifyでは「70's City Pop」など、年代別にシティポップの曲をまとめたプレイリストを公開している。
(一部略)
レイニッチの動画に使われている
イラストも懐かしい感じだけど
あれは誰が描いたの?知りたいわ 元歌知らなくて20年ぐらい前にGTSっていうグループがカバーした曲で知った レイニッチちゃんまだ十代くらいかと思ってたら27歳だって
幼く見えるなあ 楽曲の造り込みが今の音楽とは全然違う
安っぽさが無いから聴いてて心地よい 当時車の免許取りたてで、深夜にラジカセを助手席に置いてこの曲をかけながら運転の練習をした思い出w そりゃまぁ登録者数100万越えの外人が山下達郎歌ったら流行もするわな ヤフオクなんかで検索してたら、ジャンル問わずCDが値上がりしてるのね。 角松敏生が歯軋りしています
シティポップといえば俺だろ と
好きだったけど、当時から山下達郎とかと比べると偽物感あって若干胡散臭い
いまだに当時のおねーちゃん相手に集金ツアーやってるもんな それなのにこの国で今流行ってるのはクソみたいなアニソンばかり えらいこっちゃなんのこっちゃ
ちゃちゃちゃグーグー ガンモ! この辺は発掘しようと思えば芋づる式にきりなく発掘できるだろ
今と違って腐るほど人材がいた時代 レイニッチは日本語喋れねーくせにドヤ顔で片っ端日本の曲歌ってんのがなんかムカつく >>1の書き方だとカップリング曲に見えてしまうが「Stay with me」はサビのフレーズにしてサブタイトル
これが正タイトルでのリリースで進めていたがその前に堺正章がAORっぽい別曲『ステイウィズミー』をシングルで出してしまった
当時はタイトルかぶりはカバー以外は一般的でなくまして芸能界の重鎮にデビュー小娘が被せるわけにもいかずメインタイトルを『真夜中のドア』にした スタ誕でちょっとだけお洒落な女子がよく歌ってたのが
真夜中のドアと竹内まりやのセプテンバーと
金井夕子のパステルラブ >>14
レイニッチがカバーしたSay So 見て「この子かわいいいい!」と発狂してた
本家のDoja Catさんに
「アンタの方が実は年下やで」とリプしてた人がいたのワロタ 和田加奈子とか当山ひとみに中原めいことか来そうなの 70年代初期に流行ったソフトロックじゃん
10年ぐらい前にソフト・ロックのリバイバルあったし
周回遅れでシティポップが無知なアジアン向けに流行w >>38
笑う意味がわからんしソフトロックリバイバルとは方向性違うだろ 松原みきといえばgu-gu ガンモのOPと
勝利者などいない〜♪っていう0083のOPだよな >>24
最近まで中原めいこ作曲&歌だと思っていた マイケルジャクソンも歌ってた曲のインスパイア曲だって知らないからな 真夜中のドアが受けるなら
似たようなセプテンバーも受けるはず 日本のシティポップが世界で人気!とか言ってるけど
世界というより、韓国や東南アジアが中心だからな
火付け役が韓国のDJだというのはよく知られてる >>1
> 2020年末、1979年に発売された日本の名曲が、世界の音楽シーンを席巻した。
> 松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」が、Spotifyのグローバルバイラルチャートで
> 18日間にわたりトップを記録したのだ。
よく見たら半年前のニュースじゃん
その時にも話題になってたみたいだし
https://www.youtube.com/watch?v=4hCCjJ9upLE >>16
入りがフォークソングでサビが演歌の不思議な曲 FM がシティポップ祭りになってた。大滝詠一とか山下達郎とか稲垣潤一とか見直されてるな。稲垣のレインとかもいいよね。 >>47
そっくりで草
発売もセプテンバーが1979年8月
真夜中のドアが1979年11月 竹内まりやのプラスティックラブも結構再生されてるね >>23
おおっ
とみたゆうこ知ってるとは
Colorsは大好きなアルバムだ このあとEPO のうふふふ、そして中原めいこ、つぎにマリーンあたりに 荒木一郎の持ち歌ではないけどくちぐせはナイスだよ。 ニートでなくて半休コロナシフトだから。休んでも給料でてるから。アハハ。 >>56
笑ける。
何故かサビにこぶしが入ってるね。 >>44
サンテレビしか流れなかった、
さんちかのCM曲 >>44
グーグーガンモのあの歌、この人だったんだ!えらいこっちゃなんのこっちゃ GOROという雑誌にヌードが載ってたな
当時は「落ち目→脱ぐ」という流れがめちゃくちゃ急流だった気がする 山下達郎がシティポップて言われるのは違和感あるな
おっさんの感覚だと来生たかおとか角松敏生あたりな印象 本人は故人なんだよな
今頃どう思ってるだろ.... インコグニートのオムニバスアルバムにリミックスが収録されてていい曲だと思ってたら半年後に亡くなってショック >>7 ハリウッド俳優!バベル、ロストイントラン
>>1 松原みき2曲目♪ニートな午後3時
異邦人の久保田早紀は♪25時。豆なd(´ε` )b YouTubeにいろんな曲を勝手にあげてるサイト山ほどあるけど
あれって権利関係とかどうなってんの? サイト主に金入るわけだし >>21
記事に上がってる杏里の曲は作詞作曲編曲プロデュースが角松敏生 >>48
太平洋沿岸アジア地域は東西冷戦終結から30年でだいぶ豊かになって来てるからね
日本でシティ・ポップ(シティ・ミュージック)が流行ってた1980年代当時の都市部サラリーマン家庭子女が支持したのと同じような音楽を、若者たちが無意識に選んじゃってる面もあるんじゃない?
表現者として「これいいな」と思ったら自分でもやってみたくなるし
社会が豊かになっていくと恐らく「どうしていつも/いつまでもカッコいいのは輸入ものばかりなんだ」と言う自国音楽シーンへの物足りなさみたいなものも出てくるだろうから
なんとなくこの後は、米英流行ポップスと発掘された日本シティ・ポップを合体融合させたような太平洋沿岸アジア発のポップス・スタイルが作られていきそうな気もするね >>86みたいなバカw
もともとインドネシアのポップスはJPOPに負けないぐらい発達している >>88
サンクス
そうなんだ?
じゃあそう言う発達した音楽シーンから見ても日本の古いシティ・ポップは新鮮だったって事? 何年か前に「Youは何しに日本へ?」でシティーポップのレコード探しに来日したアメリカ人を特集で追ってたの思い出した
彼(DJらしい)はネットでたまたま大貫妙子を聴いてドハマリしたとか
大貫妙子のアルバム「サンシャワー」を探して2度目の来日したスティーブさん
ttps://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/smp/backnumber/170807.html シティポップって実質半分くらいは山下達郎(と竹内まりや)だよね 2年位前かな?岡村さんのオールナイトニッポンにとんねるずのタカさんが打ち合わせ無しな感じで、突然真夜中のドアをリクエストしたのを聞いて以来、良い曲だな〜とYOUTUBEでよく聞いています。
もう古い曲なので意味合いは違いますが、タカさんの先見の明と言うか本物を見る目と言うか、やっぱり凄いなぁと感心しております。 >>98
定期的に珍曲迷曲の再評価はあるよな
そんなに悪くないんじゃね?的な観点で >>56
愛を無くして〜♪の所から微妙にドスの効いたコブシがコロコロw
個人的には一十三十一とか土岐麻子はアルバムもクオリティ高くてオススメ センチメンタルカンガルーを探したらdミュージックがハイレゾ配信してた。はじめてmora に勝ったような気分。 まりやも松原みきもフォトジェニックだからな
ルックス大事 聴いてみたらめちゃくちゃ聴き覚えある曲だったが歌手名と曲名は初めて知った 「カセットテープミュージック」の2019年「輝く!カセットテープ大賞」で知った。
その頃からじわじわ来てたのかな? >>98
ワールド・ミュージック的な観点から見たらああいうヘンテコ音楽はいくらでもあるからな
モーラムとかはジャンルになってるからすごい この頃はまだ"真夜中"と云う単語に何か非日常的な魅力があったなぁ・・・ >>106-107
「オーシャン・ブルー」かなぁ・・・ 松原みきて
初体験が早かったとか
色々ラジオで言ってたって
誰かカキコしてなかった? >>44
オイオイ
ダーティペアを忘れてもらっちゃ困るぜ 松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本の女性歌手、作詞家、作曲家。
大阪府堺市平岡町出身、血液型はO型。
テレビアニメ「Gu-Guガンモ」のOP・EDテーマ曲では「スージー・松原」名義で参加した。
1977年のデビュー曲「真夜中のドア?Stay With Me」はオリコン最高28位、オリコン調べ10万4千枚、
キャニオンレコード発表30万枚のセールスを記録するヒットとなった。
また同曲は、2020年頃から日本人のみならず外国人にも広く聴かれるようになった 。
2001年にがんを告知され、すべての音楽活動を休止して闘病するも、2004年10月7日に子宮頸癌のため44歳
の若さで死去した。
松原の死から10数年後、海外において日本のシティ・ポップ人気が高まる中で、
2020年10月末にYoutuberのRainychがカバー曲を発表したことをきっかけとして、同年12月、
「真夜中のドア〜Stay With Me」がSpotifyグローバルバイラルチャート18日連続世界1位を記録。 >>58
どっちも林哲司作曲
セプテンバーはアレンジがアイドルっぽい
竹内まりやは当時アイドルだった 申し訳ないとフロム赤坂 アーバンMIXに収録されてた
あの選曲全体的に良かったわ 話題になったときに聴いてみたけど確かに良い曲だった 昔、江川がやっていた深夜のトーク番組でテーマ曲に使われていた歌、分かる人いませんか? 松原もだけど、大瀧詠一とか須藤薫とか村田和人とかしばたはつみとか、なんかたくさん死んでるねえ。 曲だけだと42年前のものだとは思えん
でも歌詞は帰らないでと泣いてすがる女の姿だから昭和っぽいな
1979年のヒット曲調べてみたら
魅せられてとかヤングマンが売れた年なんだね
いとしのエリーも世に出た >>132
曲の構成は昔のものとすぐに分かるんだけど 二年前にこの曲にハマった俺にやっと追い付いてきたんだな そりゃ今のアメリカのビルボード見たら
HIPHOPだらけメロディ系好きな人は聞くものない
歌メロ多い日本の楽曲好きになるの当たり前だわ
今のアメリカのチャートはポリコレすぎてねw
黒人に酷いことしてきたからHIPHOP聞けという流れがなw THE WINNERのボーカルが不安定で気持ち悪い >>1
この話題でスレが立つのは、去年から数えてもう何回目だ?
流石にもう飽きたわ。 >>133
なにげに「想い出のスクリーン」が好き・・・
ベストテンでフェリー乗り場から中継した時とか良かったなぁ・・・ 杏里だとラストサマーウイスパーも人気あるな
亜蘭知子のミッドナイトプリテンダーも 既に亡くなってると知ってショックを受ける外人は多いようである >>1
こないだ初めてちゃんと聴いたけど、
なるほど良い曲だった。
何かしらんけど感動して泣けたw
なんでだ >>141
メチャクチャ同意。
ジャッキー映画の曲とかも素晴らしい 発売当初に結構売れてるのが意外だった
テレビの出演映像もあるのに、懐メロ番組だと見ないよね >>153
寧ろかなりヒットしてた印象だったのが>>122くらいだったとは意外だった・・・ 大橋純子は唄は最高に上手いのだが、ニューミュージック感というかシティーポップス感が少し足りないのかな 『レコードコレクターズ』誌
去年の特集
70年代 シティ・ポップベスト100
1 DOWN TOWN シュガー・ベイブ
2 ピンク・シャドウ ブレッド&バター
3 都会 大貫妙子
4 中央フリーウェイ 荒井由実
5 真夜中のドア〜Stay With Me 松原みき
6 砂の女 鈴木茂
7 恋は流星 吉田美奈子
8 しらけちまうぜ 小坂忠
9 ゴロワーズを吸ったことがあるかい かまやつひろし
10 THE TOKYO TASTE ラジ&南佳孝 前野曜子てあんま評価されてないよね
いい歌い手なのに 三大stay with meは
・エイスワンダー
・アイランド
・松原みき
でいいのか ここ最近だとシンリズムの彼女のカメラが断トツ好きだわ インターネットじゃなくてFMラジオの音源で流れるのがいいんだよな 都会的な曲といえばハイ・ファイ・セットとかサーカスだな
これはどうなんだろう
洗練されすぎでしょうか 紙ふうせんが分裂してハイ・ファイ・セットとサーカスになったんだっけ 市川藍の2stepカバーバージョンを先に知った。
>>158
アニメファンの間ではスペースコブラの曲で超有名 何度聞いても帰らないでと泣きながらドアを叩くシチュエーションが分からない
出てった男に追い縋ろうと玄関まで行ってドアで力尽きたとか
それとも車のドアとか? >>59
フライデーナイトプランズのプラスチックラブいいわぁ >>168
赤い鳥じゃね
紙ふうせんとハイファイセット >>165
それいえる。ラジオで聞いてから振り返ること多いし。 サビがメチャ強い
これを日本語で意味わかんなくてもいいから聞きたいという需要があるのは面白いんじゃないの ラジオって前触れなく突然流れるのがいいんだよ
最近キラリがよく流れてくるけどあの曲もラジオの方が合ってる
本人カッコイイけどね
そういう話ではなかったね 今の洋楽ってリズム偏重になってメロディが消えてるから日本人には馴染めないよな
そういう層は世界的にもかなりの割合いてその一部が日本のシティーポップに食いついたのかな
AOLからの流れに日本の情緒が加わった感じのメロディだから外国人が聞いても懐かしみがありそうだし これバッキングが音いいんだよね
ドラムが林立夫、ベースが後藤次利だっけ
あとエンディングのギターソロが出色 まさに俺 竹内まりやは好きだけどPlastic Loveの良さは分らん
ここが日本人の(主流?)と外人との違いか プラスティックラブの良さがいまいちわからないが
外国人にはプラ以外の竹内まりや曲はあんまり…らしい
刺さる部分がないのになぜなんだぜ 真夜中のドアの曲の滑らかさ心地よさはもちろんわかる 真夜中のドアに関してはレイニッチちゃんがカバーした時点で既に認知度高かったような。 >>1
ももクロもなんか勝手に海外でバズってるしな でも稲垣潤一を聴いた直後にゴダイゴを聴くと
後世に伝えたいのは後者だなとなる
2463amとかエスケイプとか大好きだけど >>167
どっちか忘れたけど洋楽のカバーでヒットしたのでは? 最近ドンキでよくかかってて、粋なことするなと思ってた
この曲と、麻生よう子の「逃避行」はよくカラオケで歌ったなー
いい音楽は普遍ですわ >>184-185
オールディーズぽいのは受けが悪くてエレクトリックブギー的なのが受けが良いのはなんとなくわかるわ
大瀧詠一も海外では今ひとつ受けが良くないとか >>21
外仕事の方が評価高い人。
オリンピック閉会式のWAになって踊ろうの
その後のアガルタの話題性の上らなさは不憫ですらある。 この流れで、朱里エイコやしばたはつみのブーム来ないかな >>153
まさにシティポップで首都圏でしか流行らなかったイメージ。
この時代に地方にいた人は、同世代でもこの歌知らない、
最近知った人みたいなが多いんだよな。 >>201
テレビにあんまり出ないものは地方では流行らないからな。
はっぴいえんどとかサディスティックミカバンドとかも田舎ではほとんど知られていない。 https://youtu.be/h1L_fLJX7Gk
この曲か
なんかニコニコのエロ動画のBGMになってるイメージ イメージだけど山下達郎はサーフ音楽なんだけど
こうやって歴史は塗り替えられていくんだな・・・ 桑田佳祐 明日晴れるかな が昨年、公式でアップされたが
外人のコメントが付きまくっている ドラマの主題歌だった関係だけどね
YouTubeの普及で外人の評価が分りやすくなった 大橋純子のシンプルラブとサファリナイトがめっちゃ好き
何もかもカッコいい >>155
テレフォンナンバーって曲聴いてほしい
多分そんなイメージ吹っ飛ぶ
てか初期はバリバリシティポップな感じなんやがシルエットロマンスのイメージ強すぎんのかな >>208
スローなブギにしてくれなんて評価されるべきだが他にも大人の余裕を感じる作品があると思う 佐野元春も初期はシティポップ要素が半分くらい入ってたな ここで出てくる曲ってAmazonの80年代シティポッププレイリストでほぼ網羅してるな。
恐るべし。 最近多い懐メロ番組でとりあげられる80年代音楽ってアイドルが多いけど
80年代は洋楽も今よりずっとメジャーでみんなに知られてるヒット曲がいくつもあったし
こういうシティーポップの流行といっしょに演歌だってふつうにヒットして世間に流通してた
さらにYMOのテクノブームからのカシオペア・スクエアといったフュージョンがもりあがったり
バンドの形態や音楽ジャンルもバラエティにとんでた
今よりずっと音楽に多様性があった時代だな すーぐこのアニソン!アニソン!と
湧き出てくるアピール必死感は何なんだろうか
どんなジャンルでもこの〜はこのアニメに〜的な
やはりリアルでは圧殺されてるからここぞとばかりに
早口オタク口調で脳内でしゃべっているんだろうか >>206
それも一時期だけだよ
サザンをコミックバンドだと思うようなもの 洋楽でもジャーニーやフロイドか一位とか
ただの枯渇だろ
新しい奴はカスみたいな曲ばっかだし >>217
昔は本当に多様だったよ 洋楽も今より遥かに一般的だったしね >>224
80年代も序盤だけで
後は枯渇し、死んだまま現在に至る 大貫妙子のこの曲が好きだった
流石に今聴くと古く感じるのは仕方ないか
https://youtu.be/KZu1QG2ysyU 山下達郎とか化け物だよな
これとか50年近く前に発表してたんだからな
例の番組のエンディングで知ってる人多いと思う
https://youtu.be/fH-98i5J6ME >>168
赤い鳥が分裂してハイ・ファイ・セット、紙ふうせん
村上ポンタ、大村憲二の両雄が故人になってしまった
シティ・ポップとやらにはこっちの2人が重要 赤い鳥はフェアポートコンベンションとかジェファーソンエアプレーンを
意識してたんだと思う >>158
スペースコブラの主題歌は名作
それはまぎれもなく奴さー この30年で給料も歌謡曲のレベルも下がる一方だな。衰退国… 21世紀に入ってからめぼしい曲ないよね
こちらの老化と相まって、全部同じに聞こえる うる星やつらのエンディング(タイヘンダより後の何曲か)なども今思うとシティポップの影響大きいよね Spotifyの配信絵がアンディウォーホールみたいでかっこいい
欧米人好きそう 「真夜中のドア」
なんとなく子供の時に聴いた記憶あるな、と思って
改めて聴いてみたらすごくいい曲だね。
今、
頭の中ずっとまわってる >>223
ここで彩恵津子の名前を見るとは
ま、評価してもらいたい人ではあります
CMソング、朝ドラ主題歌、ドラマ挿入歌、ガンダムエンディング、とやってたけど、知名度は低いのかなぁ
>>238
それは、老化ですよw 子供心にオシャレな曲だって思ってずうーっと好きだった曲がこんなことになるとはね ♪ああ無情 無情
ムジョムジョムジョムジョ 無情〜 作詞がアップフロントの三浦徳子。
抜け目ないアップフロントは即カバー。
youtube.be/LpFTzsG23Pw しばらく前に流行った由紀さおりは1970年代だから、松原みきよりざっと10年は前の歌だったな。
この勢いでクレージーキャッツとか売れないかな。 シティポップというと安部恭弘とかあんべ光俊とか山本達彦 >>215
二人のバースデイとかマンハッタンブリッヂとかシティポップだよな Rainychの日本語カバーが大きいと
思うよ
Stay with meに限らずどの曲も再生回数が凄い 80年代だとTMNが好きなんだけどあれはシティポップとはまた別だよね >>234
田舎の人でしょ?
同時代でもっと売れた庄野真代や渡辺真知子とかは演歌みたいな泥臭さがあったけど、
松原みきはそういうのが全然なくて、
都会でしか受けなかった。
ちょっとあの時代には早すぎた。 >>255
シティーハンターのテーマ曲だったけどシティポップとは違うかな
シティポップに何らか影響受けてデビューした次世代のエレポップという感じ 次はピチカートファイブとかフリッパーズギターの渋谷系が来るな >>259
ビーイング系は商業的ということで通好みからは敬遠されがちだけど
その音楽自体の構築度は高いから再評価はありえる
安全地帯の玉置とかが過小評価されてるが才能あるのと同じ意味で YouTubeでRainychの日本語カバー覗いて見れよ
コメント欄には英語がズラリ マッチのハイティーンブギは?
山下達郎作曲で、竹内まりやとEPOがバックコーラスだぞ >>1 泰葉♪フライデ〜/香取洋子♪Go in back2
>>18
車に合う曲ですね。俺は鼻歌で湾岸線/横羽線 >>252
東芝とかファンハウスがとくにそんな音を作ってたな
稲垣潤一も初期はシティ要素だった
Vapのオメガトライブや菊池桃子の軽い音があの時代の象徴かも >>260
ビーイング系は昔の2chでもやたら叩かれたなあ
でも今改めて聴くと曲はキャッチーだし歌も演奏も上手い
何より音がめちゃくちゃ良いんだよね
ハイクオリティな商業音楽だったと思う オカンにこういう感じのシティポップというのが流行ってる、て言ったらオメガトライブ聴くべきって言われたわ vaporwave→futurefunk→citypop
この流れを把握していないとどんな曲が海外リスナーの嗜好なのか理解できない
ダンスミュージックだから黒いグルーヴがないと海外リスナーは評価しない >>69
高田みづえのカバーはすんなりしっとり聴けるよ
俺はこっちが好み 日本人が捨てたジャンルを海外から注目されて何を今更って感じ
確かに今の洋楽は今の日本人には馴染まんけどね 濱田金吾とかいう全然知らなかった人の曲がサンプリングされててカッコ良かった
元ネタの曲も良かった
なぜ今まで埋もれてたんだろ Rainychはインドネシアの女性だが
日本のイスラム教徒だと思っている
欧米人が結構おるね
BABYMETALっぽい可愛らしさ アジアは今ちょうど昭和の高成長時代に似てるんだよ背景が
背景が似てると趣味も似てくる >>276
このスレ見ればわかるけど「シティポップ」の定義が海外リスナーと日本国内でズレがある
どの点を指してシティポップなのかを聞いてるのかがわからん
この曲は知ってるけどシティポップではないとは思うが、若干近い部分もある 打ち込みじゃない音が気持ち良いのはわかる
やっぱいいなと思う >>281
ギターカッティングとかフェンダーローズっぽいエレピとか
もとは70年代フュージョンだと思うけど 海外リスナーが評価してるのは、70年代後期〜80年代前半にかけての日本の良質なファンク〜R&Bのこと
つまり日本のレアグルーブ、futurefunkの元ネタ
ここのおっさん達が言ってるのは同時期のニューミュージックの中でも取り分け都会的な楽曲を扱っていた人達のこと
当時は「シティポップス」と呼んでいた https://youtu.be/EufqmZaQOJY
元々はFuturefunkの元ネタになった曲が注目されたんよ
Futurefunkがダンスミュージックだから元ネタもグルーヴのある曲じゃないと海外リスナーは評価しないよ 売れてた曲は記憶になくても意外とシングル持ってたりする
うちも実家の棚見たらあった >>56
揺れる みずうみは わたしの胸のよう
誰かが 小石を また なーーーーげた >>289
♪びわこお〜んせ〜ん
ホテルこぉおぉ〜よぉ〜♪ >>279
Rainychの菊池桃子カバーに本人がコメントしてたな >>249
そもそも松原みきがアップフロントの前身であるヤングジャパンの所属だし
佐野元春・岡村靖幸・渡辺美里・谷村有美・スターダストレビューといった80年代ポップスの中心にいたアーティストが多く所属してたから
このあたりが盛り上がってくるといろいろと使える資産はあるだろう >>258
あれらはリアルタイムでそれなりに評価されてたからな
むしろ過大評価だったという揺り戻しがあるかと >>293
その中ではタニムラは落ちるなぁ
タニムラがアップフロントにいたのは休養復帰後の何年かだけだぞ
そもそもタニムラに使える資産があるかは疑問だ
こないだの事件のときも、名前は知ってたが曲は覚えてないってのが多かったし >>285
海外リスナーはボーカル乗ったフュージョンみたいなのをシティポップ括りしがちだが
実際当時の国内のシティポップはそうでもなかったもんね
シティポップというかシティポップスなんだよな >>296
松岡直也とか海外だけどシャカタクとかもシティーポップのくくりで語られることもあったし
おしゃれで都会的でメロディアスであればなんでもいいというかざっくりとした概念だったな 普通の8ビートやロックのリズムでやってる曲は
再評価なんかない
世界で聞かれてるのはそういう時代遅れのリズム隊の曲ではない >>276
ラナデルレイみたいなサッドコア寄りに聴こえる >>301
そのあたりはシティーポップを聞いてる若者よりちょっと大人の聞く音楽としてアーバンポップなんていわれてたな
まあ定義なんてはっきりしてないけど南佳孝とか山本達彦とかそんな感じだった >>304
当時中学生だったがルビーの指輪の印象は歌謡曲だったわ
寺尾聰は俳優で歌出してベストテンに出てるってなイメージ
まだ井上鑑どうたらとか中学生だから知らんし >>143
この年代の関西美人だな
存命なら61歳ぐらいか >>264
湾岸線を走る時は「摩天楼ブルース」だろ・・・( ´・ω・`) 昭和は別れや悲しみの歌ばかりで、人前で歌うような曲ではなかった。 >>99
石橋もこの曲当時は18歳ぐらいだからな
まあ都会っ子の琴線に触れるってのはある >>26
シティポップかどうかは、英語圏の人達のコメントが多いか?日本ではマイナーな曲なのに再生回数が多いか?が目安の一つ 降幡愛の曲CITYが当時のアニメやビデオの再現度高くてもう笑うしかない
https://youtu.be/93pQ1v4b_T0 >>314
狙ってるんだけど
BPMが速すぎる
AHAのTake on meぐらいのBPM
これは2020年代では日本でしか受けないだろうなあ >>314
なる程w レーザーカラオケみたいなドラマ部分に低予算OVAみたいなアニメも素敵w
只、クルマは六本木カローラにして欲しかったw 80年代前後の(いわゆる)シティポップはマジ世界遺産レベルだよ。
HRが世界的だったのに似てる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています