【音楽】作詞家50年・松本隆 アンチの人がなにを言おうと…僕ら「はっぴいえんど」は間違いなく日本の音楽を変えることに成功した ★3 [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/44761
抜粋
「はっぴいえんど」がデビューしたのは、1970年、21歳のときでした。気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。振り返れば長い時間ですが、実感としてはすべてが昨日のことのよう。あっという間にここまで来たという感覚です。
デビュー当時、音楽は文化の中心でした。全共闘の若者たちが最後は暴力で自滅しているのを横目で見ながら、「このやり方だとなにも変わらない。体制に利用されるだけ」と思っていました。それでもなにかを変えたいという意志はあった。そして僕が自分でできることとして選んだのが音楽。「はっぴいえんど」は、日本語でロックを歌うという明確な“意志と理由”のあるバンドでした。
いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後くらいに座談会に呼び出されて、けちょんけちょんに批判された。向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。お前らが音楽雑誌で1位になったのが気に入らないとか言って。「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)。ずいぶんと大人げないことをしていたんです。
でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
2100曲以上の作詞を手掛け、シングル通算約5000万枚の売上を誇る作詞家・松本隆。太田裕美、松田聖子、薬師丸ひろ子、近藤真彦、寺尾聰、KinKi Kids……ヒットチャート1位に輝いた曲は50曲以上。日本の音楽シーンに数々の金字塔を打ち立ててきたその原点は、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂、そして松本の4人によって結成された伝説のバンド「はっぴいえんど」だ。いまもなお愛される数々の名曲を残すこのバンドは、70年から72年という短い期間で活動を終えるが、散り散りになった4人の才能はのちの日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
解散は、細野さんと大瀧さんが2人で決めちゃった。僕と(鈴木)茂は、その結論を伝えられただけ。2人は音楽家としてライバルで、ぶつかり合うことが多かった。「もうそろそろかな」とは思っていたけど、突然かつ予想外のタイミングで解散と言われた。ところが同時期に妻の妊娠がわかった。そうなると、やっぱり男としては責任をとらなきゃならない。ところが事務所からの給料は半年も遅配でなかなか入ってこない状態。妻から「もう無理」と言われて、生活のために“なりゆき”で作詞家を目指すことになったんです。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_2e3fed4bbcabcd0ce86dedb5252de57c617347.jpg
★1が立った日時:2021/04/27(火) 19:28:07.16
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619578526/ まだ語り足りない事があるのか
前スレも1スレも割りと堂々巡りなんだが 頭脳警察も同じ位に早かったんだけどな>日本語のロック >>1
日本の音楽は一部の上級国民とカスラックのおかげで
世界にわたりあえる所か腐り果ててしまったな。。。
気がつけば口パクお遊戯会と痛コネ歌手だらけ 若いころ、相当いじめられたんだろうな。
PTSD? この人になんか意見言える人がすごいな
何にも言えない まだやるのか?
もう結論出てる
松本の自己評価があまりにもあまりにもあまりにも高すぎて呆れる
はっぴいえんど以降のことだったら威張ってもいいけど 老害になって
晩節を汚してる松本隆なんて
見たくなかったわ 戦後昭和の国内軽音楽は学生運動とかの反社活動が多分に関わってくるから鬱陶しい
あんなもん単なるどでかいお祭り騒ぎで自己満足だし人生賭けて入れ込んでたモノホンの馬鹿共は
最終的には分派枝分かれの末に内ゲバ自爆で仲間殺しちゃったり無意味な立てこもりしただけ
おっとハイジャックの末に亡命した馬鹿とか中東に隠れた馬鹿もいたか まぁ松本隆の作詞は今でも魅力的だけどね
こんな自画自賛しなくても認めてる人は認めてるのにな もうロックというジャンルそのものが
市場的にも新しさという部分でも世界的には20世紀で終わっていて
21世紀のロックはその残り滓だけ
音楽史的な部分以外では語る必要も無いんじゃないかな この自分に都合の悪いことを言う人=アンチって言い方は改めたほうがいいと思う どうにかせんといかんな。
ひでーもんな、今の売れてる歌の歌詞はw 吉田拓郎信者が20レス以上拓郎賛美を繰り返してID真っ赤にするスレの3スレ目か じゅうぶん名声を得てるのに作詞家というのにコンプレックスでもあるのか
そういや昔小説家になるとか宣言して「微熱少年」とかいう小説出してコケてたな 松本隆は本人のルックスと作品にギャップがありすぎる
表舞台に出てこない方がいい >松本隆が語ったラブソングの秘密「応援歌ではガンバレない。恋愛は自問自答」
応援歌ばっかだったもんな。 >>25
それ、はっぴい系ティンパン系全般に言えるんだが 紀州のドンファン
これほどなぜか口に出したくなる優れた語感はない はっぴいえんどにおけるヨッちゃんでありフッくんであり植草にあたるのが松本。
つまり要らない子 >>20
しかし一定数の何でも悪く言うアンチはいるからな
口を開けばパクリパクリとうるさいキチガイ >>30
例えが昭和のジャニーズって60歳ぐらいのジャニオタが叩いてるのかw もういいよ
聴いたことがあるモノだけを語ってくれよ 歌謡曲向けに作った歌詞も大したことない
今見ると古くさい。ホント自己評価高すぎだろコイツw 歌詞として日本語がおかしいところもチラホラ
あ・・・(察<丶`∀´> ミュージックマガジンとかロック系、洋楽系評論家が吉田拓郎を無視し続けたのは
彼があっさり日本語でロックしてしまったことや
いわゆる東京のボンボン系ではなく、東京に敵対心を燃やす広島の田舎者であったこと、
また新譜ジャーナルなどが吉田拓郎専門誌のような時代があったこと、
そして80年代、全ての日本的なものを暗いと言って断罪していった時代背景など
複雑な要因が絡み合っている。しかしひと言で言えば、
吉田拓郎が非常に日本人的であったことが、洋楽崇拝者には都合が悪かったのである 今になって考察すると
ニューミュージックマガジンもロキノンも
音楽を技術やテクノロジーやエンジニアリングを軽視して
不確かな言葉で評論するから
「ロック」という言葉に過剰な意味合いを込めすぎて
70〜90年代に日本におけるロックがガラパゴス化しちゃった
そうしてるうちに21世紀になって
世界ではロックそのものが完全に過去のものになった
世界中YoutubeでワールドワイドにヒットしてるMV見てる時に
日本は結局1億人の市場だけで
未だにこんな老害が日本語ロックが云々とかやってる
バカなのかな
ホントに。。。 >>1
日本の偉大な、作詞家は
あくゆうと
松本隆。 この二人だけ!!
ここに、入ってこようとしてるブタの
詐欺師野郎は、殺されろ!! そりゃはっぴぃえんどだってアンチも沢山いるだろう
特に年上や同年代の後期高齢者とか
ビートルズにだってファンたけでなくアンチも多かったはずだよ 聖子ちゃんの【赤い靴のバレリーナ】を聞いた時は、
子供ながらに余りの凄さに、
愕然としたわ!!
天才以上の詞。
女より女の考えが解る作詞家。 この人は作詞家として成功したんだから十分だと思うんだけどはっぴいえんどの評価が低いのが気に入らないのかね
はっぴいえんどの人気、実績、売り上げからして評価は出てると思うんだけど >>49
アンチじゃなくて、単に歴史的事実として間違っているという指摘だぞ アンチが世間に広まる前に解散というかなんじゃない? >>20
なにを!誹謗中傷するなぁ!叩きは許さない!
こんな反応が目に映る 宝島が取り上げたアメリカ文化は、ポパイによって西海岸ブームへと盛り上がっていく
その少し前からフュージョンやシティポップが徐々に流行りだしていた
日本で最初にLAレコーディングしたのは鈴木茂である
一方ミカバンドはヨーロッパへ行ったが、これは時流を見誤ったかも知れない
細野、山下、鈴木でパシフィックというインストアルバムが出る
大瀧の中ですでに、彼の楽曲「真夏の昼の夢」のような、
パーシーフェイス的バカンスミュージックの構想が膨らみ続けたのは想像できるのだ >>52
自分には他の3人と違ってミュージシャンとしての手柄がないから口で頑張ってる 名前は聴いたことあっても曲は知らない。山下達郎はメンバーじゃないの? 違うバンドだっけ >>44
君はローリングストーンを読んだことがないのか >>60
五輪真弓のほうが早いんじゃないかなLA録音 >>60みたいな歴史の捏造をするから
はっぴいえんど史観wと言われちゃうんじゃないかな >>64
実際はそうなのかも知れないが、あれは五輪の才能を向こうが見つけたんじゃなかったっけ
自らの意志でアルバム作るためにLAへ出向いたのは鈴木だったような気がするが とりあえずこのスレの皆さんは早めの免許返納をお願いしときます 懐かしいな
夏の日の1993は皆でただのスケベな唄だよな、ただのエロソングだ
本当に中身のないスケベソングだねと沢山の人たちでリアルにやりとりしたな
ただのエロ、スケベソングだ
この人「歌詞」こんな事しか考えてないよね
よく読んだら酷いよねと凄いやりとりした曲
松本隆で一番記憶に残ってる まあはっぴいえんどの詞にはロックというには若者感は感じないんだよな
読書好きの若年寄が縁側で空眺めてる感じ 松本隆アンチなんて今まで見たことも聞いた事もないけどな
1993でアンチではないけどただのスケベソングだよねと盛り上がったくらいしか知らん
多分自意識過剰なんだろうな インタビューで「自分は歌詞の直しはしないけど提供したグループがこの曲を一生歌いたいからここの歌詞を直してくれって言われ納得したから歌詞を直した」って言ってたけど誰なんだろうな >>69
別に世界観は自由だろ
「君が好きだ、欲しい」とかばかりがロックじゃないぞ >>69
そうだねえ。なんか枯れてんだよね
最近はシュガーベイブからさらに遡ってシティポップの源流なんて言われてるけど
すげえ違和感 >>43
>こんなのに
価値ないような言い方してるお前みたいな人のことじゃない? そうそう枯れてる
はっぴぃえんどってフォークのイメージだわ
ロックを感じたことはない この人のは大瀧や聖子のボーカルでイラストやデッサン的なイメージが補完されて詞の良さが増してるわけだけど
Tシャツに口紅とか男目線で単なる言葉の羅列でなく内容を伴うやつもいいのがある
黙った君が
黙った俺を叩いた
仔犬が不思議な眼をして
振り向いて見てたよ
朝陽が星を塗りつぶす
俺たちを残して
とか実に響くね個人的には >>66
1972年五輪真弓1stロス録音
1973年五輪真弓2ndロス録音
1974年鈴木茂SF&LA録音
五輪の高校の同級生でデビューから恋人よまで一緒に仕事したこの人だれかな?ロス在住
https://ameblo.jp/loskaranokoe/entry-12068474747.html
キャロルキングもこの高校の同級生の要求だったって書いてる
この人は五輪真弓のデビュー前に少女じゃない方の曲の作詞したとも書いてある
誰? 自分で言うなよ、そういうのは周りが言うから、って感じ >>52
作詞家での成功は、数字の世界で勝負する筒美京平なんかの“大人の流儀”の、よく言えば薫陶を受けた、悪く言えば引きずられてしまった、という意識があるのかもしれない。
本来のプライドは、反時流的なスノッブなところにある人なんだろうと思う。 >>73
そもそもシティポップってもっとおちゃらけたやつを呼んでた軽い言葉だったろ
ジャンルなんてさしてない
曲の軽さを表すような 「日本語ロックはわしが始めた」 そうじゃないから異論がでてるんだろおっさん
それをアンチとはいわんだろ 近田春夫は昔からはっぴいえんどを全否定してる
あんなのはフォークの亜流だと
現に細野はフォークシンガーしてたのが前身
日本語ロックの革命みたいに言われてるのとんでもないと
日本語のロックの最初はスパイダースだと言ってる
スパイダース舐めんなと
かまやつひろし舐めんなと >>84
先輩諸氏の中で一番はっぴいえんどに一番好意的だったのがかまやつひろし
後に解散コンサートのMCもやっている キャロルに影響を受けた人たち
・サザンオールスターズ
・BOΦWY
・ブルーハーツ
・ブランキージェットシティ
・ミッシェルガンエレファント
・エレファントカシマシ
はっぴいえんどに影響を受けた人たち
・サニーデイサービス
はっぴいえんど史観はミュージックマガジンのでっちあげ
はっぴいえんど史観は捏造 グループサウンズは、スパイダースやタイガース等の大手は歌謡曲に取り込まれたが、
モップスとかダイナマイツとか大手以外のは完全なる日本語ロックしてたよ
しかもはっぴいえんどが出てくる以前の60年代終盤に
松任谷由実はモップスの追っかけしてたのは有名 アンチなんていないだろ
爺さん皆、思い出ノスタルジー美化で絶賛だろ
別に叩かれてもいないのにアンチ釣りに行く爺さん
ここが気持ち悪い 松本は昔からこんなこと言ってるから今更感は否めない
当事者が言ってるだけなんだから生暖かく見守ればいい話
メンバーの才能は疑うべくもないんだから、はっぴいえんどではなくはっぴいえんどのメンバーが日本の音楽を変えた部分があるというのが正解かな
まぁ風街ろまんはロックだとは思う 叩かれてもいないのに、
さも叩かれているように言って
爺さん連中の賛美を集めたいという
ここが気持ち悪い さっさとコロナで死なねえかな
この世代
思い出補正語りほんとうぜえわ 自作自演でこのじじいよりずっと前から日本語ロック
すぐに思いつくだけでもブルコメ・スパイダーズ・ワイルドワンズ RCが日本語ロックの始まりと言われてた事もあった
それも一理あって、
清志郎は洋楽的なメロを日本語に乗せるのが実に上手かった
日本語に違和感がないロックをちゃんとやれていた はっぴいえんどって今の60〜70のジジイしか知らんやろ 実は英語で歌う派の方が流行った期間が短いし
勢力も大した事ない 500万年前の思い出話とかクソどーでもいいわ
さっさと死ねよオワコン爺さん 英語で歌ってたのは加山雄三がアルバムとかで
あるいはスピードグルー&シンキ、あるいはブルースクリエイションなど
FTB 誰が書いたか知らないけどMr.サマータイム、異邦人、桃色吐息はアートな歌詞だと思う >>87
短いフレーズのカタカナ英語だろ
そんなの歌謡曲でも普通にあった 日本語だけでロックは無理
どんなに頑張ってもyeahみたいなのは要る エド山口が自分のユーチューブチャンネル大江戸日記でこの話題をやってくれんかな
日本のロック創世記から中の人だから業界話に詳しいんだよこの人 >>97
つのだひろのメリー・ジェーン
ゴダイゴのモンキーマジック、僕のサラダガール
チャーのSMOKY
和製英語曲 >>101
まあそれはそうだけどな
はっぴいえんどは歌詞が文学的だったからな はっぴいえんどの風待ちロマンは1971年だろ?
1971年ならチューリップのアルバム魔法の黄色い靴
例えばはっぴいえんど好きな人でも
その中の千鳥橋渋滞とか好きな人多いと思うわ。
https://youtu.be/9R6rEYREzow これらをロック名盤に入れないのはおかしいよ
よしだたくろう の元気です 72年 LIVE73 73年 今は人生を語らず 74年
チューリップ TAKEOFF 74年
泉谷しげる LIVE泉谷with yellow 75年 >>109
1972だった。ありがと。
素で1971年と勘違いしてたわ。 泉谷なら黄金狂時代がいい
拓郎なら青春の詩がいい
五輪真弓なら冬ざれた街がいい
別に聴かなくてもいいぞ俺だけ知ってればいい >>112 >>113
昔セサミストリートで「ポップソングの正しいbabyの発音の仕方〜!」ってパロディスケッチやってたな
向こうでもネタになる話 >>79
ちょっと読んでみたけど六文銭や拓郎と一緒に回ってたくらいなら
普通は有名な人だろうけど、たぶん途中でドロップアウトした人なんじゃないかな
吉田拓郎の本で
「彼女はジワジワじゃなくある日突然大ヒットするようなタイプ」
と書いてたが予言通り恋人よが後にいきなり大ヒットした ロック厨
フォーク厨
歌謡曲厨
がくんずほぐれつで面白いw 日本語で歌ってただけで叩かれた時代があったのだから今はいい時代になったのね 欧米ではロックかフォークかなんていう論争は66年で終わってるし
日本語でロックがどうとかいう論争も不毛なのに
松本とその信奉者、また反対側の信者たちだけが針小棒大に叫び続けてる感じ
はっぴいえんどを今喜んで聴いてる人たちは拓郎や陽水をちゃんと聴いたことがあるとは思えない
音楽として両者には大した差はないし
詞で言えばメッセージ性などははっぴいえんどは劣ると思う
音作りはフォークロックを忠実になぞってるのに
声高に反戦や反差別を叫んだCSNYやCCRのそういうところだけは注意深く排除してるのが
なんともセコい、生ぬるいなあと感じるね >>114
Babyの入れ方うまいやつがロック
英語とか日本語とか関係ないBabyが肝 日本語と英語をミックスしたキャロルのジョニー大倉ももっと評価されてもよい。
嫌韓の人は嫌がるだろうけど。 >>121
ジョニーさんは俺の中では端役の役者でしかない
なんか寿司職人の役とかやってたな 木綿のハンカチーフって曲先なんだっけ?
時代の違いのせいか分からないけど、普通あまりハンカチーフって言わないからそこだけ違和感ある >>122
鬼平犯科帳での強面用心棒(でも実は剣の腕はからっきしダメ)の役はハマってて面白かったよ 鈴木ヒロミツとかも小学生の頃はもう俳優とかお茶の間のコメンテーターだったからな
高校生になって邦楽ロック後追いしてたら元モップスのボーカリストってのを知ったわ 英語歌い、あるいはサビを英語にするミュージシャンと
あくまで日本語で歌い、イントネーションも崩さず、サビも日本語で歌うミュージシャン
現実的にこれはサウンドや、聴く者が受ける印象がはっきりと別れる
前者は言うまでもなく、矢沢、サザン、佐野、ミスチル、ビジュアル系、最近のソウル系女性シンガー。
後者はRC、ブルーハーツ、奥田、もちろんはっぴいえんど系、拓郎&陽水系、最近ではあいみょん等。 忌野清志郎はイエーとベイベを多用するから英語で唄っているのと同じだよ >>123
あれは詞が先だそうだよ
松本が「これに曲つけてみやがれ」みたいなノリで送ったら
筒美京平がサラッと「いいの出来たよ〜」って曲つけて送り返してきたらしい >>123
詞が先。
で、筒美京平がこんなの無理だとディレクターの白川さんに電話するけど捕まらず仕方なく書き上げた。
白川さんは六本木で飲み歩いてたから捕まらなかった。
本人は否定してたけど。
東へ向かう青年の別れの舞台は九州の炭坑。
白川さんが筑豊出身で炭坑閉山で
実際に別れる人たちを観てきた。
松本隆さんは東京出身のおぼっちゃんだから
地方が舞台の歌詞を書かなきゃ売れないみたいなアドバイスをした。
BSPの名盤ドキュメント「太田裕美「心が風邪をひいた日」」の回で詳しく話されてますよ。 >>126
陽水は両方を軽々と飛び回ってると思うよ
前者ではラブサイケデリコが「ついにここまできたか」という感があってエポックメイキングだったね
完全にシームレス >>1
松本は好きではないが批判側は無知すぎる
桑田調の英語発音ボーカルもはっぴいえんどがとっくにやってる >>87
松任谷(荒井)由実はザ・フィンガーズじゃなかった? >>28
松本&拓郎のドンファンに引っかけたネタ? YouTubeで違法アップされてるライブ映像観たけどあれがロックと呼べるのかイマイチよく分からん >>132
オレがなんかで読んだ鴇はカップスだったな >>86
キャロルに影響を受けたのはクールスくらいだよ
外道の方がまだ後世のルーツになってる >>132
フィンガーズの成毛慈は
ブリジストン石橋家に繋がる名門大金持ちのおぼっちゃん
荒井由実がファンになるのもわかる カート・コバーンはyeahの使い方の天才だったがbabyは公式には一度も使っていない
売れる前のデモで一度だけのはず >>132
フィンガーズのベースの人が初恋の人らしい。
同じバンドに高橋幸宏の兄も在籍していて、その関係で幸宏とも知り合いだった。
モップスはNHK-FMで86年くらいにやってたユーミンの特集で
鈴木ヒロミツがコメントしてて
「当時、モップスの誰かと付き合ってたらしいですけど、僕は全然興味ありませんでした。僕は面食いですから!」と言い放って爆笑した。 >>123
名盤ドキュメントではないけど、同じ話をしてます。
https://youtu.be/eRL6flzvoyk
こちらでは六本木でなく原宿になってる。 >>140
そうそう、鈴木がラジオで、
「ユーミンも当時まだ少女の時楽屋に来たりとかですね」
「後にデビューして驚きましたけどね」
と発言してるよね
ユーミンは後期GSのバンギャだったのは間違いない
カップスにも行ってたかも 松任谷正隆さんがJAFの冊子にエッセイを載せてて、何号か前に福生の米軍ハウスにバンド仲間で共同生活してた話があった。
少し前にCSで桃井かおりが出てるにっかつロマンポルノで米軍ハウスが舞台になってて
小汚い感じの場所だったけど、松任谷さんみたいなお坊ちゃんがよくあんな場所で共同生活できたな、と。
細野晴臣や大瀧詠一、干されてた頃のRCサクセションなんかも福生・狭山の違いはあるけどほぼ同じ地域だよね。
村上龍の小説でも描かれてるけど、どんな乱れた場所だったんだろう。
検索したら当時の松任谷さんの画像があったけど、松任谷さんは小綺麗な格好してた。 はっぴいえんど以降も英語でデビューしたのはYMO、ラフィン・ノーズ、フリッパーズ・ギター
ラフィンとフリッパーズもセカンドアルバムは日本語に転じたが 僕ら「はっぴいえんど」(のメンバー)は、(解散後に)
間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
という意味なら分かる。 細野晴臣という人は自分がイニシアチブ取れないとすぐ辞めるでしょ
はっぴいえんども自分が作ったバンドなのに大滝詠一が発言し出したら確執生んですぐ解散だし
YMOも自分が作ったのにすぐ坂本龍一すげええと評価されてイニシアチブも危うくなりやはり確執が起こり解散に向かった
全然バンドに向いてないよ >>130
陽水はスニーカーダンサーからポップになったが
逆にドキッとはしなくなった
耳触りが良くなったというところだな 中学の頃「はっぴいえんど」ってバンド名が物凄くダサく感じて聴かなかったな
このインタビュー読んで正しかったと実感した、まあ松本の松田聖子作品とかは
好きなんだけね >>145
実際どんなとこだろと思って行ってみたら米軍基地はあるけど長閑な雰囲気でずっこけたw >>148
それなら何の異論もないね
アングラに毛の生えたような売れないバンドが
日本語ロックの始祖だとか音楽を変えたとかいうから「そうじゃないだろ」と
いわれる
じいさんや提灯持ち評論家は変な音楽史感を植え付けちゃいけないよ
あんた達のいうことだからと真に受ける若者がいるんだから >>153
相当田舎なんだよな
今でもその雰囲気は残ってる
まあ沖縄にしてもバーとかそういうとこに米兵が集まるところがあったりして
一番アメリカに近い場所ではあるけどね
なんで横須賀とかじゃなかったのかも これにアンチとかいるの?
誰も興味持ってない小物だと思ってるんだが >>142
>ユーミンは後期GSのバンギャだったのは間違いない
皆さんのレスを読むとどうもそんな感じだったっぽいね
熱上げてたのはフィンガーズだけかと思ってた 『木綿のハンカチーフ』
松本隆26 筒美京平35
wikipedia
筒美は「詞が長過ぎる」と松本に対して歌詞を短くすることを望んだが、松本や担当ディレクター兼プロデューサーの白川隆三と連絡が取れず、筒美は仕方なくそのまま歌詞に合わせて曲を作った。
これについて松本は、筒美から「曲を付けるのは難しい」と連絡があることを予想していたため、締切当日まで連絡の取れない場所に雲隠れしていたという。しかし実際に作曲に取りかかるとすんなりと進み、筒美は「いやー、いい曲が出来たよ」と喜色満面で提出したという。
なおこの曲はシングルでの発売にあたりアレンジを変えて再録音したが、歌詞も少し変えた。 松本隆・・・過大評価
はっぴいえんど・・・誇大評価 わざとらしいサブカル好きアピールしてた裕木奈江に易々と引っ掛かって曲提供したのにはがっかりした。
あんなに見る目が衰えていたなんて こいつはグループの中心メンバーではないだろ
楽器もろくに弾けないし、音楽的知識も皆無で
味噌っかすみたいな感じだったくせに偉そうなことを言うなよ >>92
その辺はポップスでしょ
ジャックスの方がまだロックっぽい >>160
しょこたんにも引っ掛かったぞこのジジイ
簡単すぎぃ >>162
ジャックスはロックよりもジャズのイメージが強い。 はっぴいえんどが基準だと間違いなく日本語でロックやるには敷居が高い
キャロルの日本語ロックが普通のロック好きのガキに日本語ロックを解放したんじゃないかなあ このトピが3も言ってる事に驚いた
松本隆の詩で1番は中山美穂のツイてるねノッてるねでいいよな? >>166
だよなあ
キャッチーさ、親しみやすさ、「オレも演りてぇ!!」って思わせる魅力に関してはキャロルはトップクラスだろうな 村八分の冨士夫はストリートスライダーズ聴いて村八分じゃなくてキャロルじゃんと言ったとか
日本語英語ごちゃまぜ歌詞が80年代前後には一般化しちゃったからね
RCはベイビーのイメージが強いが歌詞は案外日本語なんだ
スターリンもそうだな >>170
実際土屋公平はキャロルの解散ライブ見に行って舘ひろしにインタビューされてるからな ロックバンドから歌詞書いてくれってオファーなかったのかと思って
wikipedia読んでたら東西南北やってた キャロルの場合やたら不良のアイドル的に祭り上げられてしまったのと、クールスという芸能界どっぷりな(後にこれは変化するけど)グループが業界的思惑で弟分みたいな売り方された事で誤解と偏見が音楽ジャーナリズムの中で長い事尾を引いていたからね 東南西北懐かしい。ロック調よりもバラードのほうが良かったけども 所謂ロキノン系の先駆け的なグループがはっぴいえんど チューリップとはっぴいえんどの良いとこ取りしたようなバンドでないかなあ
スピッツは近いけど >>174
矢沢や内海は別に不良じゃないよね
大倉はヤバい奴だけど >>178
ヤバいんだけど、作品はなんか可愛いんだよなw >>146
ラフィンとか変なDQNをしれっと混ぜるなよ >>176
どっちかと言うとミューマガ系の元祖だよ
ぶっちゃけワールドミュージック扱いなんだよ 細野のワールド&チャンプルー志向は久保田麻琴の影響?逆? >>42
キャロルの系譜って80年代なかばで途絶えてると思う
はっぴいえんどは適度に陰キャっぽいからその後の世代にも聞かれてると思う >>21
ウォーターカラーとか
これからの季節にいいね
定番だな >>1
【アンチ】発言について、
誰かの何かの都合を言わされてる感が満ち溢れてるようにも思えるけど、その場合だと本人的には無意識下で無自覚なのだろうな
>>155
対する横須賀というか横浜の文化軸が、キャロル、ダウンタウンブギウギバンド、横浜銀蝿の系譜ということになるのかな?
この地からは、時代が下るとX JAPANのhideや横山剣が出てくる。 >>183
チェッカーズ〜BOФWY〜ビジュアル系〜(つんく)〜氣志團
ヤンキーポップの系譜だとこんな感じ? スーパーカーのいしわたり淳治も将来こういう爺さんになりそう… 佐野元春なんかははっぴいえんど系に見せかけて歌詞はジョニー大倉を発展させた感じ >>84
GSなんて日本ロック正史には入ってこないよ
洋楽への憧れと勢いでやってるだけで、思想なんてないんだから
そもそも近田の評論など無意味 72〜73年のメインストリームで成功したのは、吉田拓郎、井上陽水、ガロ、チューリップ、キャロル、かぐや姫くらい?
はっぴいって当時はどれだけ売れたの?
少なくとも、上記の人らと比べたら、ずっとマイナーだよね >>145 大瀧詠一は高校生のころ、洋楽マニアになり、米軍のラジオを岩手で聴くため
ラジオアンテナを自作していたとか、なんかで見たなw 50年前後生まれのスターはジュリーとショーケンだね
この2人がぶっちぎりのスーパースターだった
あとは矢沢がいるって具合
はっぴいえんどは洋楽ヲタの陰キャ達がスタジオでシコシコ
やってた感があるよね >>192
解散以降松本を筆頭に売れたからこその再評価だからね、話に聞くと一万枚は越えて無いそうだ
リアルタイムだとマニアしか聴いてない、そもそもバンドで売れてたら細野も茂もスタジオミュージシャンやってなかったわけだしね >>192
ぴんからトリオ
ペドロ&カプリシャス
あのねのね
チェリッシュ
かぐや姫
フィンガー5 ハッピーエンドがどうかは分からんけど、
松本さんは歌謡曲界に大きな影響を残したと思う。 >>194
岩国からのFENを聴いて育ったのが吉田拓郎や浜田省吾
三沢からのを聴いてたのが大瀧詠一 はっぴいえんどが日本語でもロックができると確信したのは遠藤賢司のレコーディングでバックをやった時なんだよね
遠藤賢司をバンドでやれば日本語のロックになると思ったって細野晴臣も松本隆も後述してる >>191
一大ムーブメントのGSを外したらそれこそ音楽史の捏造になるわ >>196
だからはっぴいえんどのオリジナル盤レコードは高価
元々売れなくて(インディーズの上に通販だった)プレス数が少ないから はっぴいえんどでは、改めて歌詞一通り見たけど
歌詞では風をあつめてが一番かなぁ
歌詞関係なく一番好きな歌ははっぴいえんど(ややこしいw)だけど
かっこいいなーと思うのはタナトスとか、あやか市、はいからはくち
大瀧詠一の歌声が好きなので、朝、颱風、かくれんぼとかも大好きだなー
最近ハマったばかりだから、その時代を一緒に生きて聴いてた世代の話とか読むとめちゃくちゃ羨ましい。 >>166
さらに横浜銀蝿でお茶の間のチビッ子にまで浸透。 >>84
はっぴいえんど好きな小西康陽も、日本の最初はスパイダースだと
言ってるな。俺もそう思う。あとブルーコメッツ。
はっぴいえんどが始まりだとか言うのは、捏造史観だろうな。
シティポップの始まりが南佳孝の1枚目だとか言うのも、捏造だろ。
そんな話聞いたことないし。 はっぴいえんど時代の大瀧のボーカルは画期的だった
歌い方変えたあともいいけど スパイダースでみんなが知ってる曲ってハマクラポップスじゃん >>42
もしそうだとしたら、その後の時代が来たらばライター個人レベルで吉田を再評価したはずよ
80年代にも90年代にも00年代以降もそれはなかったわけで、結局音楽もキャラも嫌われてるわけよ
長渕みたいに あの時君は若かったとか昭和のハゲ親父のカラオケレパートリーだろ >>42
吉田拓郎が一部に評価低いのって、音楽的には大したことないからじゃない?
拓郎って文化史的には物凄く意味があって大きな存在だけど、音楽的にはね。
財津和夫が拓郎のコードなんて素人、全然大したことないとか言ったらしいけど、
まあ嫉妬もあるんだろうが。 >>212
ライブ73とか物凄いけどな
おそらくライブアルバムの最高峰だろう 音楽誌の影響なんてとっくの昔に霧消してるし
音楽誌全盛時代からはっぴいえんどを神格化した雑誌なんか若者は読んでなかった
しかも動画サイトやサブスク時代になって等しいのに
はっぴいえんどと違って若者に聴かれないのはその程度の存在なんだよ
裕也さんにムキになってメディアで否定した時点で「持ってる」バンドなんだよ 少なくとも30年前の時点で音楽誌といえばパチパチとかワッツインだった >>203
YouTubeに名盤ドキュメント「風街ろまん」の回がアップされてるよ。
確か、曲を作った者がボーカルを担当するとか決めてたような。 はっぴいえんどやキャロルにはロックっぽい曲あるけどGSの再評価は無理だろ
マニアですらレコード音源はつまらないと言ってるし、リアルファンや後追いファンの人気もタイガースに偏りすぎ >>194
ラジオアンテナ自作って昔は普通じゃね?
長い線を張る場所があればいいくらいの話だし 聴いてないのに語るのはやめようぜ
ほんと不思議な現象だな はっぴいえんどといえば「風をあつめて」
GSといえば「花の首飾り」になっちゃったからな >>217
いやそれマチャアキの前で言ってこいよ
干されるから >>217
Youtube音源はすごいぞ
つまりライブ
すごい! >>217
GSって古臭い歌謡曲だよね、
テンポも遅くてズンチャッチャみたいなダサい曲ばかり 吉田拓郎は自分で時代を作ってその時代と寝た人だと思う え、あんまよく知らねえな
こういう自画自賛しちゃうんだ
松本隆って赤いスイートピーの作詞の人とは違うの >>195
に拓郎も追加しときますよ
皆が憧れた拓郎さんは外せなかったね あとV系といえばヒデやSUGIZOやラルクの世代は洋楽お化粧ロックやメタル世代だし
近田春夫が言うようにV系のボーカルスタイルは基本デヴィッド・ボウイの影響下 スパイダースは
フリフリとかサウンドもすごくかっこいい
マチャアキのボーカルは別として 矢沢永吉の英語発音巻き舌唱法とV系唱法って全く違うじゃん
後者は苦しみのたうち回る俺を見てって感じ >>212
たぶんあんたのいう音楽が普通の人いう音楽と違う偏ったものなんだろ
多くの普通の人は歌を評価する
あとはその背景 財津さんはストーンズがまったくわからなかった人だから仕方ないw スパイダーズなら
スーパーエレクトリックばあちゃん も スパイダースはリクエストもカラオケで歌われる歌も普通の歌謡曲だから
世間の認識も需要も歌謡曲バンド >>220
みんなGSにはジメジメ歌謡バラードしか求めてないし
影響を受けたミュージシャンなんかそらおらんやろな 日本語も英語もロックも歌謡曲もチャンポンにして歌った桑田佳祐的な何かの方がいろいろと影響大きかった気もするけどなあ >>241
日本語を英語の発音で歪めて歌う曲ははっぴいえんどにもキャロルにもあるんだが GSはステージでは一般受けしないような濃い曲もやるで
TVではやらないだけで キャロルのほうが後世への影響強いだろうな。
はっぴいえんどのですます調の影響は後世へないだろうな。 GSってあっという間に潰れたよな。筒見恭平にしてやられたんだろうけど。 >>245
そんなんジャズ喫茶追っかけ姉ちゃんしか知らんぞ
はっぴいえんどのリスナーは同業者といるし後に業界入りしたりしたからある程度影響を与えたのはわかる >>249続き
風をあつめて一曲の印象に引きずられすぎ 要するにはっぴいえんど一派はのちに金と権力を握ったからあとから歴史を改悛している。 >>246
そんなことないでしょ。YMOを筆頭に、メンバーの社会的な影響力は無視できないから、源流は歴史的な考察の対象にならざるをえないと思う。 >>250
いいじゃないそれで
先生と呼ばれて
人生相談やりだしたら終わりだよ人間 ちょっと前にジャックスは「〜なのだ」とか歌ってたんだけど、
日本語ロック語彙というか文法というか、草創期はまだ動揺していた。
今聞いてもキャロルのほうが言葉の載せ方が現代に近い。 >>247
3年やったら充分だろ ネタ切れるよ
ディープパープルやレッド・ツェッペリンみたいなことやれといわれても
そんな技量ないし キャロルの系譜は暴走族カルチャーと共に終わった感じ
銀蝿とか夜をぶっ飛ばせのストリートスライダーズとか 音楽的なバックグラウンドがわかりやすい人達が評論家ウケする >>257
スライダースは、事故起こさなければもっと売れていただろうな。エンジェルダスターのころ、聴いてたけど。 >>252
音楽誌の権威なんかとっくの昔に雲散霧消してるし
サブスクやストリーミング時代になっても評価がはっぴいえんどの後塵を拝してるのならその程度の存在なんでは >>246
ほんとキャロルがあっというまにおぼっちゃま達を越えていったね
矢沢さんは細野さんを尊敬していただろうし
ユーミンのルージュの伝言(バックはキャラメルママ)は矢沢をイメージしているし
関係は悪くはなかったの? 日本ではR&B系はウケない。需要がない。
また、風俗的な意味ではキャロル的なものは滅んだ。
ただ、言葉の載せ方という意味ではっぴいえんどは現代に命脈がないという気がする。 そもそもベイシティローラーズに歌声が似てるからチェックの服を着せられたわけだし
素直にアイムソーリーとかワンナイトジゴロの頃に知ったから
キャロルと言われても?だ
その後はクラブカルチャーにかぶれて渋谷系の人脈とつるみ始めたし 細野が日本の音楽史の中で最重要人物の一人なのは間違いない
松本も太い業界内コネクションを持ってたおかげで凡人ながらも真面目に仕事をこなし今の地位を得た
それで十分幸せな人生だろ
欲をかくなよ、みっともない キャロルは初期ビートルズサウンドだし今聴いても普遍的だと思う
当時、すでにビートルズ しかも初期なんか古かったのに
よくそういうサウンドづくりにしたよ >>262
命脈がないのはリアルタイム世代以外誰も今聞いてないグループサウンズや吉田拓郎だろ 吉田拓郎の後継者は佐野元春という気がする。言葉の載せ方という意味で。 >>264
逆流とかの頃の長渕はよかったわ
なんか途中から変にロックが入るよね・・ >>267
はっぴいえんどより吉田拓郎のほうが今でもセールスありそう。 キャロルって今聴かれてるの?
矢沢永吉ソロに至ってはターゲット層すらわからない >>259
事故ってドラムが事故したこと?
そんなに影響ないでしょ >>268
佐野元春、声が本当にでなくなったよな。 >>268
字余りフォークと字詰めロックはリズムの取り方は違うと思うが >>270
「若い人に」って話だよ
そら舟木一夫や五木ひろしみたいなもんだから今でも聴いてるおっさんファンはいるだろ >>268
拓郎がディランに影響受けてたのは有名だけど、佐野元春も好きなアルバムに
ディランの「ブロンド・オン・ブロンド」を挙げてたね。 バブル期のコンサートでもハゲ親父だらけだったと泉麻人がコラムに書いてたぞ
拓郎コンサート >>277
若い人がいくら聞いたとしてもはっぴいえんどの言葉の載せ方を真似してないじゃない?
今の若手の歌い方ですらキャロル的なものに収まる。 ファニカンなんてまったく売れてないで
「西の」という冠詞が着く時点でアカングループ
東京で勝負しないと 佐野元春はNYにいって へんにラップにかぶれなかったらよかったのに・・
シュガータイムとかあのへんは好きだな 後進への影響力ならキャロルRCブルーハーツ、、とかだな はっぴいえんど・・・URC
吉田拓郎・・・エレック
ANNに山下達郎がゲストで出たときもエレックレコードの話で盛り上がってる。 私小説的であったり
一つの音符にたくさんの言葉が詰まるミスチル節の始祖になった
のが吉田拓郎なら
現代に繋がってるとは言えないかね >>279
ディラン好きはその時代なら岡林信康も友部正人もいたろうし
岡林や友部の時代は反体制とかカウンターカルチャーって言い分があったが
吉田拓郎はそういうのを体制側に売った人のような感じがあるのよ つかはっぴいえんどにもキャロルや桑田調の英語発音Vocalの曲はあると何度言ったら >>224
教科書的に言うと、吉田拓郎って、政治的・社会的なメッセージを歌うことよりも
若者のごく日常(恋愛など)を自分の言葉で(しかも字余り・字足らずで)歌ったのが
凄いんだろ。
そういうところがJポップの元祖とか言われるゆえん。
日本の音楽シーンに与えた影響って物凄く大きいだろ。
俺も別に嫌いじゃないし、拓郎の影響を受けた桑田も好きだし。 >>283
ほんとそう
でも当時の桑名正博はかっこよかった
その後 歌い方にくさすぎるようになってがっかり・・ >>7
バンドやソロミュージシャンは面白いよ
AKBは初期の頃の曲は好きなのがあった
JASRACはあんまり関係ないと思う >>291
体制側ってはっぴいえんど側だろ
キングレコードなんだからw つかロックっぽい曲がないから日本語ロックの話題で拓郎の話題は出ないんだろ またじんわりと>>23で言ったようになってきてるわけだが GSでも、もはやガレージロックかってほど荒々しいバンドもいたけど、如何せんまるっきりヒットしなかったばかりに埋もれちゃうよね アンチなんているの?
松本さんのセンスは疑いようないわ
biceとかにも歌詞かいてたけど
よく若いセンスの歌詞かけるなと感心したわ 同時代にチューリップとか居たわけだし。
RCサクセションもいた。
エレキ化した1980年ころの清志郎の「〜だぜ」みたいな語尾もあとの世代にかなり影響与えたと思う。
はっぴいえんどの「ですます」は後世への影響皆無だけど。 そういえば ティンパンアレーでも吉田拓郎の「結婚しようよ」やってたね
トーキングモジュレーター?だけど そもそもロックなんて30年でオワコンの
短命で終わった音楽
ロック自体に、
音楽を変えたって歴史はないから >>217
いや、GSのほうが「音楽的に」はぴいえんどよりも優れてるとか
言うつもりもないし、はっぴいえんどが今の日本の音楽シーンに与えた影響は
物凄く大きいのはその通りだが、
「はっぴいえんどがすべての始まり」とか言うのは、歴史の書き換えだろう
と言ってるだけ。 >>302
風をあつめて一曲の印象だけで語ってます
内田裕也に噛み付かれない雑魚だから音楽誌が衰退してインターネット時代になっても同時代やその前の日本語ロック()は相手にされないんだよ 拓郎もキャロルもはっぴいえんども「ミュージシャンズ・ミュージシャン」でしょ
40代以前にとっては揃って懐メロ枠だよ 世界の音楽を一変させたゲームミュージック
スーパーマリオブラザーズの方が明らかに偉大 まあ拓郎信奉者からすればベンジーも拓郎の後継者って事になってしまうからな
あまり触らない方がいいんだよ チューリップは後期ビートルズの世界まんまでちょっといいんだよね。
聴けないこともない感じ。あんまり聴いてないけど。
村八分のストーンズのリフそのままコピーより良くない? ティンパン2の航海日誌インストバージョンはいいね
えらい陽気で GSは間違いなくロックでしょ ドアーズの影響あるやん マクロスフロンティアの曲の中で
この人の星間飛行はいいね! バンドブームの時点で矢沢もキャロルも古臭い前時代の遺物になってたのは事実だからな
クリームソーダや暴走族カルチャーと共に途絶えた系譜 GSはV系を象徴する泣き(鳴き?)メロ・ボーカルの走りなわけだから
そっちはそっちで後の世代に影響はあった ムンムン「さよーならっアーメリカッ さよーならっニッポン(晴れてレッドチーム入りでバイバイニダ
https://www.2nn.jp/news4plus/1619693650/ 日本の場合、ロックも結局歌謡曲的になると近田春夫が言ってたけど、それはそう思う
でも日本語でロックを歌うとか真面目に考えて色んな曲が生まれた
ドイツ語でロック フランス語でロック
ヨーロッパのミュージシャンもそれを目指したんじゃないの 吉田拓郎は90年代のブッダブランドの人間発電所にもサンプリングされてるし
時を超えてることは間違いない ロックを語ってる奴は
30年前、50年前の話しかできない
要はロックは30年前に終わった音楽で
全く他の音楽に影響は与えてない
アホでもディストーショの力でそれなりに作れた幼稚な音楽
幼稚過ぎて皆飽きてロックなんて今や誰も聞かない
ロック世代の爺さん連中ですら
ロックの新譜なんて聴いてない
昔話の種に懐メロ聴いてるだけ
懐メロを聴いてるのであって
ロックを聴いてるわけではない >>315
バンドブームの頃に出てきたバンドマンの多くはキャロルの影響を受けていたよ。
これは世代的なものもあるかもしれない。
バンドブームのリスナーは団塊ジュニアだから世代的にキャロルとは切れていた。 はっぴぃえんどは四人とも才能があったが(松本の音楽の才能は知らないけど)
はっぴぃえんどは特筆する業績はなかったと思う
日本語ロックとかいってもそれがその後のミュージシャンに影響を与えたかというと大きな話ではない あんまり出てこないけど外道って後のロキノン系の始祖では?
ライブアルバムで現代のフェス的な盛り上がり方してたので 30年前に終わった音楽 ロックを
今さら持ち上げるのやめてくれない
もう発展しようのないオワコンだから終わったんだぞ? エンケン、三上寛、友川かずきなんかはロックでも歌謡曲の対岸にいるような気もする >>313
GSとドアーズの両方好きだった
ヴォーカルのジム・モリソンはフランク・シナトラを聴いていたらしね はっぴいえんどは細野さんのベース聴いてるだけでもすごいと思うわな
歌詞どうこうの問題ではない はっぴいえんども沢田研二みたいな昭和アイドルも後追い世代が興味を持って掘ってるのをSNSで見るけど
キャロルはそういうのもいないし大した存在でもない ジム・モリソンはもともとロックにはほとんど興味がなかったらしい。
ドアーズはアート系のバンドで時代の流行として自己表現としてやってたんだろうね。
ああいうの芸術系の学生が今でもよくやってるじゃん。 ロックで日本音楽なんて何も変わらず
30年前に終わった音楽だろロック >>303
「結婚しようよ」がJポップの元祖だっていうのを読んで、「へえそういうもんか」
と思ったけども。
実は小室は「旅の宿」に影響受けて、WOW WAR TONIGHTを作ってんだよね。
そういう意味でも拓郎がJポップの元祖っていうのは、あながち間違いじゃないのかも。 世界の音楽を一変させたのは
日本のゲームミュージック
でも日本はゲームミュージックを聴かず
懐メロ聴くだけのオワコン音楽市場になってしまった はっぴいえんどの評価って
この時のメンバーが後に
日本の商業音楽界の大御所になっちゃったってだけで
超絶後付けって感じがする
極少数のマニアには高い評価を得てたとしても
リアルタイムではこの人たちの影響力なんて
ほぼ皆無だろ >>335
日本の曲で一番聴かれてる音楽がゲームミュージックらしいからな 昨日からはみ出した 私がいる
昨日のことを思い出してる今日のわたしなんだろうけどこんなフレーズは天才としか >>1
内田裕也は一つの国際的ジャンルの礎作りに携わった偉人
本人は関知しなかったが
内田裕也がいなかったら
ヘヴィメタルを象徴するリフがひとつ消滅する
当時国際舞台には英語で打って出るしかなかった点
国際的に聴き継がれオマージュが絶えない点
これらふまえると戦略も短期的にも長期的にも正解
はっぴいえんどの功績は
輸出能力なくても稼げる逃げ道を増やしたこと
多少はロックを一般リスナーと身近にしたこと >>336
金と権力を握ったら歴史を改悛する。
世間ではよくあること。
勝ったものが歴史を作る。 キャロルは今聴いても すごくスイートで純粋なロックンロールで最高だよ
ジョニーのいやらしい甘い声と永ちゃんの汗臭い声が絡むのたまらん 当時のアングラ音楽より
実際は植木等のクレイジーキャッツ映画とかの方が後世の音楽界に影響与えてるんじゃね?
植木等こそこの時代に再評価されるべきでしょう >>332
海援隊はジャックス好きでその流れからドアーズみたいなことしたかったらしいな
ジム・モリソンの作曲能力が無くてもボーカルとカリスマ性と詩才でバンド引っ張るてカッコいいもんね >>342
カナリア諸島にて
薄く切ったオレンジを〜・・・今でもすごいと思う!! >>347
武田鉄矢じゃジム・モリソンみたいなセックスアピールは到底望めないねwww あと
日本ポピュラー音楽史の起点は高石ともやであり、
秦政明、三橋一夫、中村とうようだろう
って意見が全くでなくて当時のアングラバンド知ってるぜ自慢みたいになってるこのスレの状況こそ
はっぴいえんど史観にみんな騙されてる証拠だね はっぴいえんどは
その後キャラメルママ ティンパンアレーと日本の軽音楽ささえる重要な存在になっていくから >>342
逆に嫌いな歌詞をあげると、
「外は白い雪の夜」
「冬のリヴィエラ」
男があまりにも身勝手過ぎて、男の自分からしても擁護できないw >>351
リアルタイムじゃないから知らないからな
現代なら多少語れるけど >>352
別にはっぴいえんどが無価値とか影響なしとか言ってるわけじゃなくて、
『全てはここから始まった』みたいな言い草は歴史の改悛だろ、ってこと。
他にも同時代にたくさんいたわけだから。
しかも他の人の影響のほうが後世にむしろ強そうだという。 >>354
俺もリアルタイムではないから生の感覚は正直理解できないけど
このまま出鱈目な歴史が伝えられていくのは嫌だなぁって思う
はっぴいえんどの良し悪しとかそういう話じゃなくね >>345
植木等は偉大だけど
クレイジーの音楽面の重要人物とはいえないでしょ
そういう意味では石橋エータロー
ちなみに石橋の父は福田蘭童
福田蘭童は笛吹童子とかも作曲した人
福田蘭童は尺八もうまく ノベンバーステップスの横山勝也の師匠でもある
その影響か クレイジーってやたらと尺八が入ってる >>361
確かに個人的趣味と伝わりやすさで植木等って書いたけど貴方の言う通りですね >>356
実はそれが一番大事
わからない話は妄想レベル
他人にはわからないし伝わらない
そういうのをありがたがるとオウムみたいになる >>136
外道や村八分の方がマニアック過ぎて全国的知名度がない >>342
赤いスィートピーは詩として素晴らしいなと思うけど
白いパラソル好きだわ
メロディが好きなんだな デタラメを拡散したのは音楽雑誌だろ。
雑誌に『渋谷系が一斉を風靡した」と書けばその頃を知らない人は「そうか。その時代は渋谷系で塗りつぶされたんだ』と思うだろう。
『はっぴいえんどから全てが始まった』とかアホかと。
むしろネットが「そんなわけねーだろ」と雑誌が作った歴史を相対化してるんだよ。 >>136
クールスとキャロルは音楽性かなり違うでしょ
クールスは当時からキャロルの弟分とかではなかったよ >>347
武田鉄矢が言ってたよBSテレ東で今月
フォーク文化の中に時代的に流されてやってたけど
自分がやりたかったのは
ギターをかついだ渡鳥
だったと
あくまでも日本流なのが武田鉄矢だよ バンドブーム?エレカシやジュンスカとか忌野の影響受けてるなと思ったけど
キャロルが影響与えてる印象ないわ >>367
そうですよ
あとレコード屋のサイトとか とくにtレコとか >>367
音楽雑誌だったり定期的にくる謎の業界人によるはっぴいえんどageリリースとか
俺がギター始めた2000年頃すでに
音楽雑誌とか読むと伝説のバンドはっぴいえんどとか書いてあって
どんなものかと聴いたりしたわな >>305
それな
そしてはっぴいえんどに決定的に欠けている
ロックの大事ないくつかの要素が
スパイダーズをはじめとするGSの多くのバンドには備わっている >>341
そうだよね
だからこそ
客観的事実の積み重ね
が必要なんだわ ここを覗いて
「はっぴぃえんどが日本語ロックの元祖」というのは
松本本人が言い出した音楽史だと知った人もいるだろうな FM大阪の開局25周年記念番組(1994年)の
タイトルがはっぴいからオザケンまで、だったw
これがはっぴいえんど史観というやつです >>375
20年前の初心者向けのフォークギター教本にも書いてあった
日本語ロック論争
ああいうのも当時若かったから真に受けて騙されたやんけ
なんで内田裕也とはっぴいえんどしか当時ロックバンドやってなかったみたいな書き方したんだろうか >>360
それがでたらめな
Youtubeのアーカイブはとりあえず貴重
ただし切り取って独自解説つけるオヤジは危険 >>367
音楽誌が影響力持ってたのは20年以上前だし
その頃ですら誌面割かれてたのはルナシーとかXジャパンとかミスチルドリカムだよ
音楽誌が廃れてインターネットで公平な時代になってもはっぴいえんどより見向きもされないのは所詮その程度のポテンシャルなんだよ
裕也がムキになって潰そうとネガキャンしてこない程度の存在 有名な話だけど
キャロルの焼け落ちる最後のコンサートには
子供時代のスライダースの蘭丸がうつってるやん
スライドギターとかうっちゃんの影響やろ
また所ジョージもうつってる 館ひろしも
キャロルは芸能史とも無関係ではない 松本は1992年のテレビ神奈川の番組でも同じことを言ってる >>370
キャロル〜ルースターズ〜ミッシェル・ガン・エレファントという分かりやすい直系の系譜があるがな やっぱり売れるか売れないかは曲次第。
作詞は良い曲だった時に後付けで評価されるもの。
作詞家が幾ら吠えても作曲家には敵わないよ。 >>383
そもそもルースターズやARBがキャロルの影響下ではない 松本は1992年のテレビ神奈川の番組で
自分たちが日本語でやってなかったらみんな今でも英語でやっているだろう
と言っている こんだけ沢山書いて
何聴いても おっさすがと思わせる言葉がある
世代を超えて風景が浮かぶ
すごいとしかいいようないわ つか松本さんここ見てんだろ?
出てこいや〜
こそこそ拓郎批判してるのはセコいぞあんた >>387
それはないだろうと言いたい…
はっぴいえんどが出てこなくてもチューリップやキャロルが出てきてたやろ >>387
英語で歌う邦楽アーティストの歌で溢れかえっていた事実なんて全くないのにな
「自分たち」と「みんな」の指すところが曖昧すぎるな 影響下ってのをどういう意味で捉えるかじゃないの?
チェッカーズだってキャロルの影響下らしいし、
レッドウォーリアーズとかさ。
だったらはっぴいえんどの直系の影響下のバンドって誰なのさ?
個別には極稀にいても系譜なんて思い浮かばないでしょう。 >>392
逆に超若手の森は生きているとか?
ドラムが歌詞かいてたしスノッブなところがはっぴいえんどそっくり
メインストリームになれないところもw 世の中にはGSの歌謡ロックやベタなロックを否定する層が少なからずいる
そんな奴が松本隆の言を鵜呑みにする
それはそれでいいけど間違った歴史を広めるなよ >>387
松本隆は何十年も昔からそのフカシしてるからね
大瀧や細野も「はいはい」って感じで相手してないな
だってすでにGSもやってるし >>383
キャロルはプリミティブなロックンロールリバイバルの側面があって
その意味では日本は米英より5年早くパンクムーブメントが起こったとも言えるね
ミッシェルやボウディーズだけでなく多くのパンクバンドにもキャロルは受け継がれてる >>389
批判するとしても拓郎じゃなくてもっと現役の人では? だいたい戦前には当時の洋楽であるジャズを日本語でヒットさせてる人がたくさんいる
あの時点で洋楽に日本語をのせて成功したわけで
日本の音楽はとっくに変わってたんだよ
ロックが特別でもなんでもないわけだが >>394
キャロルはともかくGSはロックとはとても言えない これ見る限り作詞だけじゃないと思うがな
38 名無しさん@恐縮です [sage] 2021/04/25(日) 17:21:45.10 ID:ga6INY1K0
当時松本隆が住んでいたたまプラーザの自宅に大滝詠一が車で訪れ松本が売れて細野さんが売れて山下まで売れた
次は自分だと思うと言ってどういうのを作ればいいか聞かれたのでジェイディーサウザーのレコードを聴かせてこういう感じにやれば売れると思うよと松本隆はアドバイスをした >>400
今の若手バンドはすぐはっぴいえんどっぽい方向に行く
あるいはシティポップ(笑) >>387
ジャックスははっぴいえんどよりも前に、日本語で独自のロックやってた
はずなんだけどなあ。
無かったことになってるのか。 >>398
それを言ったら そもそも日本の童謡のほとんどが西洋音楽的に作曲されてるから 例えば鮎川誠が
高校時代にみんなビートルズに夢中だったみたいな話をするけど
それは実際には明善高校だけだというな(しかもひょっとしたら鮎川のクラスだけ)
田舎の高校生のほとんどはビートルズなんかほぼ聴いてないし
下手したら名前すら知らない生徒もいただろう
ビートルズですら日本のリアルタイムだと
このレベルなので
はっぴいえんどは言うに及ばず >>390
デビュー前のチューリップの音源ってめちゃくちゃフォークというか青年コーラスグループみたいでデビュー後の面影ないよ >>406
確かに
明治時代の文部省唱歌が日本の音楽を変えたのかもなw >>408
知ってるよ
あれはメンバー違うしアコースティックな編成だったから
デビューにあたってエレキバンドになったけど
はっぴいえんどの影響はないやろ >>413
でもこれが後世に影響を与えたとはも思えないが >>410
でも確かにエノケンとかの「私の青空」とか今聴いてもいいねー >>407
鮎川は米国人とのハーフで母子家庭だから英語の歌(また外国そのもの)への憧れが強かったんだろう。
東京の渋谷陽一ですら学校のクラスで自分とあと一人しか聴いてなかったって言ってなかった? エレキでやる歌謡ロックがGS
エレキでやらないGS ハプニングスフォーなんてのもいたけど
はっぴぃえんども歌謡ロック レコードコレクターズとか、いつもはっぴいマンセーしてるよね
松本や細野から金でも貰ってんのかってくらいにw >>342
ちょっとええかっこしていい?
リバティベルズの幸せがほしい はっぴいえんどやシティポップもいいけど
たまにはニューミュージックも取り上げてほしい
それこそチューリップとかアリスとか甲斐バンドなどなどのロック的側面とか
語ること結構ありそうなんだけどなぁ この人の発言の何が気に食わないんだろう?
それだけのことを成し遂げた人だろ >>422
日本の音楽を変えたっていうのが嘘だから >>422
単に歴史的事実の誤りへの指摘だよ
功績の話じゃない >>422
俺たちが元祖で全ては俺達から始まったという夜郎自大。
金と権力を持ったら歴史まで捏造し始める。 >>396
パンクを先取りしてたのは、サンハウスとかじゃないかな。
https://www.youtube.com/watch?v=8jVeUlVm_b0&ab_channel=CactusBob
サンハウス〜ルースターズ〜ミッシェル という感じがする。
キャロルは文化的にヤンキー過ぎるというか、ちょっと違う気がするんだよね。
クレイジーケンバンドとかがキャロルの系譜でしょ。 ほんとなら内田裕也なんて喧嘩っ早い拓郎に
黙ってろジジイとぶん殴られて終わってたはずなんだけど
樹木希林という存在のおかげで内田に
「おい、美代子と結婚するのかしねえのか、はっきりしろや」とか言われた
このへんが内田の政治力というかしょーもないところだよ
音楽的に何の功績もないくせにね >>399
ひとくちにGSといってもスパイダースとタイガースとブルーコメッツとゴールデンカップスとではかなり違うし
同じバンドでも色々な曲があるから
だいたい当時はまだいわゆる「ロック」という概念はまだなかった >>410
もちろんそうだよ、日本における西洋音楽の受容はそこから始まってるから >>422
成し遂げたのは「はっぴぃえんど」以降の作詞家として
その実績は万人が認めるだろ >>428
まさに味噌もクソもいっしょというやつねw
そもそも村八分だってGS出身者から出てきた。 >>427
ユーヤさんは1対1の対談から逃げたからね もっと謙虚に
「はっぴいえんどを聴いたことによって、
それまで抱いていた日本の音楽への印象が変化したリスナーも何人かはいたかもしれない」
とでも言っていればこんなに反感を招くこともなかったんじゃ
褒められても、さあどうなんでしょう?何しろ昔のことなんでと、
笑いながらはぐらかすような人の方がカッコよく見えるけどね ユーヤさんなんかペロンナでヤクザにヘーコラしてたカスやん それでロックは反体制がどうのてか
ちゃんちゃらおかしいわい >>432
それは知らないけどね
拓郎は少なくともショーケンと泉谷とは取っ組み合いのケンカしてる
矢沢ともやったようなことをフミヤがラブラブで言っているが真意は分からない >>428
でも世間の需要も認知度もストリングスバリバリのジメジメバラードに集中してるから >>428
でもタイガースにしても沢田研二は最初からロック志向でしょ
受け入れられなかっただろうが ロックというものはあったはず
いろいろあって歌謡曲になってしまうが >>433
松本自身が当事者でありながら雑誌に毒されている可能性がある。
雑誌にあとから書かれたことを読んで「そうだったのか」と思いこんでいるかも。
人間の認知能力は万能じゃないからな。 URCだって結局金の不払いで裁判になったんやで
何が反商業主義だよバカ野郎 >>439
それはあるかもな
むしろそういう持ち上げ話を批判してくれたらカッコいいんだけどな テンプターズも重要なバンドだよね
まあ俺ははっぴえんどが間違いなく日本の音楽の転換点だとは思うが それで岡林だってCBSソニーに行ったんだしな
まず商業主義どうのというならCD売るのやめろカス キャロルの影響という場合ヤンキー文化的な意味で言ってるんじゃない
ジョニー大倉が書いた日本語英語ミックスの独特な歌詞とロックへの日本語の乗せ方を言ってる
80年代初頭にはキャロルなんて意識してなくてもキャロル的な日本語ロック/ポップスが浸透してた >>435
いうたれいうたれ もっというたれ
なにが反体制反戦だアホンダラ〜 ショーケンはカリスマ性あるよな
テンプターズはアイドルっぽさが表に出てるけど
意外にちゃんと自作自演してるバンドだよな >>447
ジョニーは偉大だと思う
ヘイママロックンロールとか素晴らしすぎる!
日本語英語チャンポン歌詞は吉田美奈子なんかも先駆者の一人だろうね >>439
今の松本こそまさに「おだてられ〜おだてられ〜ロールオーバー・・・ゆらの助」状態で草
https://www.youtube.com/watch?v=n7XaYTbcz78
歯のない口から よだれをたらし 草の生えてない お花畑
酔わせられ 酔わせられ
ロール・オーヴァー・ゆらの助
世間の奴らが 求めるものは お前じゃなくて お金なのさ
おだてられ おだてられ
ロール・オーヴァー・ゆらの助 >>447
キャロルはむしろ嫌いだが、俺もそう思う。
今のJーPOPの直接的源流はキャロルじゃないか?あと吉田拓郎も?しらんけど。
キャロルの前に誰がいたとかあるのはわかるが、直接的にはって意味ね。 >>449
こういうスレもいいんでないの
知識量はハンパないし >>449
リアルタイム世代なんて70だし、さすがにいないだろ
みんな後追いじゃないか ロックに日本語は合わないは打ち破れたかも知れないが、ラップに日本語は合わないは今のところ打ち破られていない >>438
その通り。
タイガースの田園コロシアムのセットリストは
ストーンズ、グランドファンク、CCR、オーティス・レディングなどなど。
このころGSの時代が終わって「ニューロック」の時代だったけど。 宝塚系ロック?
一風堂か ♪すみれセプテンバーラブ >>459
かっけーよなぁ
そう色気がすごい
憧れるぜ 後の世代の言い方になるけど
萩原健一はアイドルではなくて
アーティストだったんだ わかってないね
GSなどはとりあえず商業的にまとめた単なる猿真似コピー集団、つまり今で言う物真似四天王
松本はバンド各々が独自の作家性を持ちだしたカルチャーとしてのロックについて語ってる
これだから内田裕也みたいな薄っぺらいアホが因縁つけるんだよ >>439
いや内田裕也が「日本語でロックなんかできない」と雑誌で猛批判して論争化したから
「英語派と戦う日本語ロックの騎手」として皆に刷り込まれた
結果的に、伝説化を一番後押ししたのは裕也さん 馬鹿多いな
てかアスペというか・・・
歴史知って当時のことを今の価値観で裁く馬鹿。
こういうのを考えるのはその時代と今の違いを認識して、名詞部分を入れ替えないと・・・
ほんと幼稚な馬鹿が増えたと思うんだけど、実際は、ネットで昔は表に出てこなかった馬鹿が出てきてるだけで、
馬鹿の比率は変わってないんだろうな・・・ >>446
あ、いえ
リアルタイムの話きさ読めて個人的に楽しませてもらってますw >>465
はっぴいえんどもCS&Nとニール・ヤングの猿真似コピーですがw >>385
石橋凌は矢沢の大ファン
田中一郎はジョニー大倉と内海利勝の大ファン
ルースターズはキャロルバージョンのヒッピーヒッピーシェイクを演奏 はっぴいえんどの良し悪しはともかくはっぴいえんどの歌詞は日本語ロック/ポップスへの影響なんてほとんど無いと思う 内田裕也も日本語でロック歌ってるくせに ツベ掘ったらなんぼでも出てくるぞ はっぴいえんどのやってるところのロックってのは
ひと言でいうと腕組んでヘッドフォンで聴いてるようなもので
あんなのは少なくともロックンロールではない
誰かが言ったには、ロックンロールとはいかにボリュームを上げたくなるかである
感情のマグマの爆発であり、怒りであり、歓喜である
二行目は俺が今言ったんだけどね
いい曲もあるよもちろん。夏なんですなんて日本の夏の名曲ベスト3に入れていいよ >>468
それは知ってるけど、その後繰り返しその論争が吹聴されて『史観』にまで高められて今に至るまでずっと雑誌で喧伝され続けてるじゃん。
ごくごく狭い世界の話に過ぎないのに、あれを読んだら当事者だって「そうだったのか」「俺が歴史の主役だった」となりそう。 自分も完全な後追いで確か97年に初めて
風街というか風をあつめて聞かされたときに
画期的とかは思わなかったけど
節回しに全く古さを感じなかった記憶はある
それまでもGSの有名曲とか懐メロ番組で
なんとなく耳にすることあったけど
どうしても時代感はぬぐえなかった >>368
キャバレーの箱バンからの叩き上げ系のキャロルとそのキャロル人気に便乗して六本木の遊び人を業界が即席でかき集めたクールスじゃ全然違うからね >>468
そもそも、それも本当にそう言ったのかどうか分からんよ。
前に貼られてた記事見ると、裕也は「大瀧君たちが日本語でやるというのなら、
成功してほしいと思う」って言ってたし。
ちなみに大瀧が死んだとき、裕也は「オレのタイプじゃない音楽だが、
そのジャンルは大いに認められるべきだ」とコメントしてる。 GSはサイケ期に突入以前のアイドル時代のビートルズとストーンズが原型でしょ
解釈としてそこまで間違ってないんだけどニューロックの時代に突入して時代と合わなくなった
ニューロックにふさわしい日本のロックとしてはっぴいえんどが出てきたんでしょうが
ジャックスの評価が揺れるのもGSとニューロックの狭間の異端性による ロックって、ライブハウスに行くとやたら大音量でズンズンやってギターもギャンギャンやってうるさい音楽だろ?
たぶんはっぴいえんどはあれ系ではないだろうな。 >>482
ていうかもともと音楽的対立というより派閥の違いだったんじゃないの?
歴史論争ではよくある話だけど。
音楽的対立もないことはなかったろうけどグループが違うから自派の勢力を偉く見せるために相手を貶める。
今の松本も要するに『俺が偉い』と言いたい。 >>421
チューリップを良く聞いてたから、初期から中期への変遷の中でのシンセサイザーを多用したニューミュージックなるものへの変遷は結構面白いと思う。
中期以降の所謂ニューミュージックのチューリップの印象で語る人が多くて、初期から1974のTAKE OFFを発表した頃のチューリップはそれとはまた違うよとは言いたくなる。
確かライブでシンセサイザーを使用したバンドがチューリップが初めてだったと言う様なのを何処かで読んだ気がする。 ARBの田中一郎はARB結成前の1977年にジョニー大倉のアルバムでギター弾いてる
ARBの大ファンだった甲本ヒロトはキャロルの大ファンだった真島昌利とブル―ハーツ結成
ブルーハーツの事務所の社長ははキャロルのスタッフだった人 >>482
別の号でははっきり否定してる
論争の発端はその記事 >>486
売れる前の二枚のアルバムこそ至高と思う…
中期からシンセは多用してましたね
ギタマガでチューリップ特集とかしてくれないかなぁ サウンド的にビートルズっぽかったのはフォークルとチューリップじゃないかな
あとはスパイダースだな
ビートルズの邦題をつけたり日本プロデュースをした高嶋ちさ子の父は
フォークルはビートルズっぽかったと言っている
チューリップはビートルズの可愛らしさを上手く取り入れたと思う
ムッシュは例えばノーノーボーイやいつまでもどこまでもなどのメロディに
ビートルズっぽさを感じる。ビートルズっぽいメロディって中々出来ないと思う >>487
田中一郎が最初にデビューしたリンドンってバンド知ってる人いるかな
チューリップっぽく売り出そうとしたけど売れなかったね まあ自分がコイツらどうしようもないなと思うのは
ミュージックマガジン社とナイアガラ御用聞きの評論家共だな
日本一の名盤はロンバケで、その大滝様が中心にいたはっぴいえんどが
その後の日本のロックを作ったという宣伝活動を今でも頑張ってやってる
ホント気持ち悪いよ >>480
いや細野曲はほぼジェイムス・テイラーの模倣
そもそもロックじゃなくてフォーク/カントリー
Brighten Your Night With My Day (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=zcX5YZ_DCEw
Lo and Behold
https://www.youtube.com/watch?v=8SZBrWMmk_g
細野さん自分で「ジェイムス・テイラーを聴いて歌おうと決心した」って言ってるしw はっぴいえんどはむしろ元ネタが分かりやすい洋楽コピバン
ヴォーカルスタイルまで模倣してる
大瀧詠一 ニール・ヤング
細野晴臣 ジェイムス・テイラー
早川義夫 ?
でもジャックスは本気で出自がわからないw謎のバンドと言える
だからアングラ界隈では「ジャックス史観」が圧倒的に優勢なのよ 一風堂の土屋昌巳はゴールデンカップスのローディやってた
その後土屋昌巳はブランキージェットシティのプロデューサーとして活躍
日本の音楽のブランキージェットシティを変えたのは土屋昌巳 印税振り込まれてる通帳眺めてたら
そりゃ何言われようが「俺、勝ったしw」って思うだろうな ジャックスはジム・モリソンと同じで出自とかないかもね。
モリソンはエルビスくらいしか聴いたことなかったらしい。
劇団とかやってるやつが自己表現でやってたっぽい。文学でも良かったみたいな。 『暗闇坂むささび変化』で、何故タイトルはムササビなのに
歌詞に出てくるのはモモンガ―なのか、子供ながらに混乱した。 >>492
チューリップのライブの前座でARBが歌ってたね。宮城は元ARB、伊藤薫も元リンドンで事務所繋がりだろうけど繋がりがあるよね。 音楽的に何を参照してたかってのはともかく
日本語の乗せ方が当時人並みに聞いていた
J-Popとの違和感をほぼ感じなかった
ってのが一聴した記憶として残ってるかな >>500
あるねー
宮城はもともとがむがむっていう財津和夫プロデュースの弟分バンドよな >>489
チューリップは財津の性格からか、なんかそう言うの少ないねw >>495
ジャックスはあんまり影響とか受けてなさそうなんだよね
各個人の引き出しを合わせたのがオリジナリティあるというか >>496
このスレと関係ないけど、ブランキーは土屋昌巳時代の方が好きだな。
タイトでまとまりがある。 >>426
ルースターズの前の人間クラブとか
ボーカルの南さんがもろ柴山さんみたいな風貌だしね。
南さんの自宅に出入りしてたのがアップビートの広石さん。 俺はキャロル好みじゃないけど、キャロルがヤンキーのマネしたんじゃなくてヤンキーがキャロルのマネしたわけでしょ。
だったらキャロルはヤンキーじゃないんだよ。 >>362
あまり知られてないが細野はフォークシンガーしてた
レコードは出てないけど それこそ宝島なんかはジャックスから日本のロックが始まったくらいの勢いで書いてた気もする。不確かな記憶だけどw >>496
土屋昌巳さんはすごい人だと思う ギタープレイもオリジナリティあるもん
なんつってもJAPANのツアーに参加したのはすごい
そんな日本人 今でもそんなにいないっしょ
当時はシンセ全盛でギターの地位が一番低かった時代
そこで活躍したのすごいすわ
>>498
ドアーズのジム没後のアルバム アメリカンプレイヤーは
基本的にジムの詩の朗読に演奏かぶせたもんだしね
朗読だけでもジムの存在感ハンパない
バビロンフェーディング ゴーストソングとかしびれる・・
俺はめっちゃ好きなアルバムやわ >>508
それで思い出したけど70年代あたりの人はみんなギターは不良がやるもんって言われたみたいなこというけど
あれほんとなのかなー特にエレキギター >>407
米軍の放送で曲は知ってたが、DJの紹介がビートゥーとしか聞き取れなくて
後日、友達の弁当箱を包んでいた新聞紙で名前を知る。 チェッカーズの髪型のマネを当時の不良がしたようなもんで、
要はキャロルはそれくらい影響力があったと。
今になったらヤンキーが滑稽に見えるだけでそれと同じことだし。 NHK-FM 4月30日(金)12:30〜14:00
歌謡スクランブル ▽はっぴいえんど作品集
https://www4.nhk.or.jp/kayou/ 松本隆50周年記念トリビュートアルバム発売
いまさらこんな話題持ち出すなんて
松本君おぬしも商売人やのう 風をあつめては良い曲だけど
日本音楽の原型みたいに言われるのは違和感あるな 細野さんの最初の曲って ろっかまいべいびい なんでしょ
あれなんかギター一本という感じだよね
でも それまでの日本のフォークという感じは全くないね
みずみずしいポップソング >>389
拓郎に否定的なのは細野晴臣で松本隆と鈴木茂はむしろ拓郎と関わり深いだろ リアタイ世代の泉谷しげると坂崎幸之助がはっぴいえんどについて語ってる動画で
代表曲としてかけられたのはこれなんだけどね
12月の雨の日 ・ はっぴいえんど
https://www.youtube.com/watch?v=OCdWWVLdwsI
鈴木茂のギターが入ってない「風をあつめて」を代表曲だとするのはどう考えても間違ってるw >>521
ろっかばいまいべいびい だった・・ ごめんねー >>494
スレの流れと関係ないんだけど、
今までありとあらゆるジャンルの音楽を聴いてきたけど、
そんな俺が、今聴いて一番「いいなあ」って思えるのは
細野の「恋は桃色」だったりする。 >>521
それまでの日本のフォークってなんだよ
そんなものないわ
そもそも1966年マイク真木バラがさいたとかわらないだろ
まいく
混沌の中のひとつだ >>508
確かにそうかもしれない。
>>488
ふうん。裕也さんがジャーナリズムに担がれたわけじゃなくって?
あの人エンターテイナーだから、そういうのに乗ってきそう。 キャロルはジョニーがあのファッションにしたんだよね
それまでの永ちゃんはYAMATOとかでもマッシュルームカットだったらしいやんw
キャロルやめたあとにYAMATOの木原さんと再合流
木原さんはその後のnobodyだよね >>475
でも石橋のVocalって全くキャロルや矢沢や大倉の影響感じないんだよな
ルーツが謎 ヤンキーのコンセプトも時代によって変化するからな。
リーゼントは確かに今見ると滑稽だけど、時代が変わったらブランキーみたいな格好してたりするわけでしょ。
チェッカーズの真似したり。キムタクみたいな髪型したり。
まあ、キャロル系統は特に今となっては見てられない感はあるが。 >>527
ぼくが作った愛の歌とかビートルズっぽい可愛さがあったね
財津が表に出ず、あと一人くらいアイドル顔がいたらもっと時代を作れたと思う 大滝のソロが売れた時にはっぴいえんどの話は一切出なかった
松本が木綿のハンカチーフを書いた時も同じ
細野がYMOで大当たりした時に一般人はルーツを遡ってはっぴいえんどに至った
それだけ
業界の人は彼らの才能に気づいていただろうが一般人の認識はそういうこと 石橋凌のアプリコットとかいうバンドも声が微塵もキャロルじゃないし >>438
あー、いや「ロックンロール」が「ロック」に変化してそう呼ばれる前の時代、という意味で書いたのよ
ジュリーにしてもかまやつひろしにしても
間違いなく日本のロックのパイオニアだよ
個人的にははっぴいえんどよりぜんぜん重要だと思う >>532
石橋の歌い方は堺正章
ララの女を聞いてそう思ったw はっぴいえんどをおそらく最初に再び掘り起こしたのは
79年頃の甲斐よしひろのサウンドストリート
甲斐は夏になると必ず、はっぴいえんどの夏なんです、吉田拓郎の夏休みをかけた
ここにジッタリンジンの夏祭りを足したのが日本の夏の名曲ベスト3だと思ってる
甲斐は佐野を最初に取り上げたり、RC復活嘆願の吉見佑子を呼んだり
DJとして邦楽に影響を与えている むしろGSこそ日本語歌謡曲とギターサウンドのドメスティックなMIXだった
だからGSの曲は当時の職業作曲家に外注してるのが多い
逆にはっぴいえんどはダイレクトに洋楽をコピった
その露骨な洋楽パクりっぷりが痛快だったんだと思う >>458
え、そんなことはない
むしろそこまでの邦楽がきちんとできなかった
韻を踏むことや言葉だけでビートを作ることにかけては
ヒップホップの連中は松本隆や阿久悠と同等以上の評価をされて然るべきだよ >>545
陰の踏み方はB'zの稲葉浩志の方が凄い
実は近田春夫もB'zをそういう意味ですごく認めてる >>465
そういう視点で優劣つけるのはもう化石のように古いよ
それってまるでフィルスペクターやモータウンを評価しないと言ってるようなもんでしょ >>540
ブルハにも影響を与えたアジり系ヴォーカルのどこが? >>466
お勤めご苦労様です
たくさん書いてください >>542
でも裕也さんにはロックと思われなかったんだろ >>548
どうせ職業作家なら聖子やジュリーソロみたいなアイドル歌謡の方が今でも聴けるし >>551
裕也さんはいい子いい子してるのは気に入らんかったのですよ
ああ見えて本人は高校までは生徒会に立候補したり優等生だったらしいけど
まあ芸能人だし目立ちたがり屋てやつですかね >>553
はっぴいえんどはアングラだったが
加藤和彦が汚くてなんか怖い連中だと思ったとか言ってた >>553
近田春夫さんがNHKのラジオにレギュラーで出てたとき、
若い頃、内田裕也に毎朝うがいしろと言われ、守っているからか風邪をひいた事が無いって話してたよ。 >>555
私なにかおかしなこといいましたか
「ろっかばいまいべいびい」は西岡恭三の作詞作曲やと思うけど >>557
裕也さんて潔癖な印象はあるよな
異物を受け付けないという意味において >>485
なら松本みたいに俺ら凄いと言ってれば良かったんだよ
脅威?の新人にムキになってメディアでネガティブキャンバー張っちゃったから
「はっぴいえんどは頑迷な英語派と戦う日本語ロックの始祖」なる伝説化に誰よりも貢献しちゃった >>558
西岡恭蔵も歌ってたけど作詞作曲は細野さんですわ >>559
裕也さんも松本隆もみんなそうだけど
とにかくあの時代の人たちはセクショナリズムが強いんだよ
だからこそ競争しあっていいものができていったのかもしれないけど だいたい内田裕也にさんをつけるとこがおかしいだろ
ヤクザの子分じゃあるまいし はっぴいえんどの2枚目のアルバムの松本隆だけめっちゃ美化されてるのが気になる
ある意味「持ってる」人だったんだろ >>548
小西康陽が面白いこと言ってて、60年代の歌謡曲(職業作家)の時代が終わって
70年代に入ってシンガーソングライター、自作自演のニューミュージックの
時代になった。が、「ニューミュージック」とか言ってるけど、音楽的には
(60年代と比べて)劣化してるんじゃないかって。
筒美京平を称える文脈で、自作自演が偉いなんてことは無い、って意味の発言なんだけど。 >>23
「吉田拓郎」は
よしだたくろう60%
岡本おさみ30%
松本隆10%
で出来ている まさか大滝がロングバケーション作る才能があり細野がYMO作る才能があるとは思わなかっただろう
細野はソロも凄い >>563
所さんとかオータニサンとか久保くんさんとかみたいなもんだからw 内田裕也が日本語論争なんてやるかなあ
昔、洋楽を殆ど日本語でカバーしてるのに
一例
内田裕也 ラスベガス万才
https://www.youtube.com/watch?v=UPA8tjd217c はっぴいえんどなんてもう評価定まりまくってアンチいないだろ >>565
そうだね
まあ逆の立場で言うと、何もかもQCの完璧な音楽に飽き足らなくなったのがロックとかSSWとかの人気につながってるのもあると思う
手作り感、ネクストドア感ね
まあ結局ニューミュージックも上位陣の現場は
歌謡曲のプロダクションと変わらないんだけどね >>97
「いやー、アメリカの友人から「君の発音はネイティヴみたいだよ」
って言われちゃってね」by加山 >>569
ミュージシャンがゾロゾロと徒党を組むほど気持ち悪いことないだろ >>573
なかにし礼がBSの陽水特集で氷の世界が売れたことによって職業作詞家の存在が危ぶまれたと言ってた
もう時代をすくい取れない若者に言葉を届けられないリアルな自作自演じゃないと相手されないんじゃないかと
そのあと新しい時代の作詞家によってフォーク・ニューミュージックはダブルスコアで敗北するわけだが >>565
それ、ビートルズで音楽シーンが駄目になったって言ってた誰かの受け売りじゃね?
ビートルズ以前は歌い手と作家が分かれていてシングルに傑作が多い。
ビートルズ以降、自作自演だから劣化したという。
たしかにユーミンの曲は歌が上手い美人に歌わせたい気がするから一理あるw >>576
はぁ?全然違うだろ
ニューミュージック全盛になっていくんだよ >>573
素人感があるほうがいいって場合もあるしな。
拓郎なんて、それ以前の職業作家と比べれば素人みたいなもんだけど、
それがいいっていうのは、あるよな。 GSって録音技術が歌謡曲と同じだから古臭く感じるんだよ
ジャックスも音楽的には新しいけど録音がまだ歌謡曲
はっぴいえんどとかのURC系になってようやく録音技術が洋楽ロックに近づいてくる 最後のヒットだったKinKi Kidsが消えたから
もう自慢話くらいしかやることがなくて最近TVに出まくってるよね >>577
萩原健太がそういうようなことを言ってたような気がするが。
ビートルズのせいで、自作自演=偉いみたいな風潮になった、
サージェントペッパーのせいで、アルバム主義になって、シングルが
軽視されるようになった、とか言ってるよな。 拓郎は他人に提供した曲も含めていい曲おおいとおもうけど
ロックっぽい曲がない 戦後復興で豊かになって「戦争を知らない」飢えたことがない若者のカルチャーが盛り上がってきて、
自作自演が若者の心情を直接表すものとして尊ばれるようになったんだろうな。
20歳になってもブラブラして食えるような時代になったから実現した。 >>577
ジョニミッチェル大好きだけど
「青春の光と影」はジュディコリンズの方が断然好きだw
すまんジョニ
ビートルズ内でも例えば「グッドナイト」なんかは
ジョンレノンがリンゴのための職業作詞作曲家をつとめてるわけで
まあ結局ひとりの人がいくつ能力を持っているか、という話になっちゃうな
松本隆には詞を書く才能しかなかった このへんで逆転したんだよ。逆に言えば両者揃い踏みの、歌謡界ピークでもあった
http://uproda11.2ch-library.com/e/es000018388315874811238.jpg
しかし確かに職業作曲家たちの作品が減り、多くの素人劣化作品も溢れた
その間隙を突いたのが秋元などゴシップ系の作詞家 >>580
録音が古臭いのは時代的に仕方ない
ビートルズでも初期は疑似ステレオだし >>536
それはあるかも
俺も小学生の時にYMO直撃して
すぐに はっぴいえんど聴いたわ
さよならアメリカ さよならニッポン
つまらない曲だなーと思ったわw ドアーズが素人のボーカルでバンドはジャズドラマー、フラメンコギター、クラシックの素養があるR&Bのキーボードっていう変な構成で。
ジャックスも寄せ集めっぽくてちょっと似ている。 よくもまあ間違っていることばっか言えるよな
そんなやつらが「はっぴいえんど史観」を批判できるかよ >>588
そうかジャックスが非常に奇妙に聞こえたのはヴェルヴェッツアンダーグラウンド的な
全盛音楽やってたのに録音は歌謡曲というミスマッチからだったのか目からうろこ
>>590
でもドアーズってギターもボーカルメロディもなんちゃってブルースっぽいし
そこまでごちゃ混ぜじゃないんだよなサイケとしてはキャッチー 若い頃のジムモリスンはセックスシンボルだったもんなぁ
今見ても悪魔みたいに魅力的
ジョーカーみたいなダークヒーロー
ブレイクスルー 今聴いてもたまらん ザ・バンドのだれかが「ドアーズは2流のブルースバンドだった」って言ってて確かにそんな感じだね。好きなバンドだけど。 洋楽サウンドの研究をしたのが、はっぴいえんどのレコーディングエンジニアの吉野金次
吉野はイギリスに行ってビートルズサウンドを調べてくるほどのマニアで、その技術に惚れ込んでエンジニアを頼んだのが細野晴臣 >>596
吉野さん重要人物やね
俺は浅川マキさんがスキ >>597
もうお釣りが貰えるくらい評価されてるよドメスティックには GSの初期の録音ミキサーは2チャンネル
メンバー全員が「せいの」で同時に録音するからどうしても音の分離が悪い
そこでスパイダースの誰かが衝立立ててやればいいんじゃないと提案
これで少し音がよくなる
業界話に詳しい某ミュージシャンがそう言ってたな
それもあっという間に48チャンネルになるけど 洋楽と比べて音がしょぼいのは80年代前半も全体的には全然解消されてなかったな
わりかし健闘してたスターリンもメンバーは不満だったみたいだし
RCもスタジオ盤は酷かったしBOOWYやスライダーズのファーストも酷いもんだ
それで佐久間の分厚い音が重宝されたり >>602
邦楽が一番音が良かったのは70年代だから 当時売れたひとのフォークロック
https://youtu.be/SnyN3bt1clg?t=668
1973年 新六文銭 よしだたくろう ビートルズが教えてくれた
新六文銭 1973年1月、1972年に吉田拓郎のバックバンドを務めた柳田ヒロのグループと小室等が組んで、"新六文銭"を結成。
メンバーは小室等(ギター・ボーカル)、柳田ヒロ(キーボード)、後藤次利(ベース)、チト河内(ドラムス)、吉田拓郎(リードギター・ボーカル)という顔ぶれ。
小室の代わりに高中が入ったら拓郎バンドになった。
1972-1973頃 黒人達のブルースをテンポを速くしリズムを強調したブギウギに
日本語を乗せて歌う事に成功したのは、河内音頭を子守唄に聴いていた大阪生まれの服部良一
大阪育ちの笠置シヅ子
「東京ブギウギ」から始まるブギ歌謡は大ヒットして敗戦に沈んだ日本人を励ました >>606
服部さんのブギはほんとのブギではなくスウィング系 ジャズやそこから繋がるソフトなポップなら
60年代どころか50年代の邦楽でも素晴らしい録音はたくさんあるよ
そんで実際のところ、そういう音楽が80年代まで主流だったわけで
ハードなロックを日本でも洋楽のようにラウドにサウンドメイクできるようになったのは
やはり洋楽でもボンジョビとかのハードロックがシングルトップ40に当たり前に乗るようになった80年代かな 80年代は総じて音が悪い
とくに83年以降な
理由はわかっている >>20
本当にそう。
それでは伊是名夏子と全く同じ。
あれだけ有名な作詞家ならやっぱり人間として最低限の知性は持っていて欲しいよな。
キチガイとは違うんだから。 70年代の録音が一番いい
ただCD化されたものについてはCD化に際して音が悪くなったものも
あるから注意
こういう基本をみんな知らない 「ブギの女王」として大スターとなった笠置シヅ子は映画にも進出〜『酔いどれ天使』では「ジャングル ブギ」を歌い踊った。作詞は監督の黒澤明。
四半世紀後、アメリカのファンク バンド〜クール&ギャングが同名曲を発表したが、勢いや迫力では全く負けていないので大いに誇りにすべきだ! >>609
80年代ポップはデジタル化と機械化の時代だからね
歌謡曲系のプロダクションにはつまらないものが増えてしまったな >>614
自己レス
それでもまだドラムは生が多かったはず
ハードロックのドラムを余すところなく録るノウハウが日本でも当たり前になったのがこの頃かな
まあゲートリバーブ全盛でもあったけどw リアルタイム直撃世代の80年代デビュー組が
なんの影響もうけてなさそうなのに
この人たちの取り巻きが後付けではっぴいえんど史観を若い人に植え付けてる感が拭えない
それを間に受けて洗脳されてきてる 当時はナウくて格好よかったのかもしれないけど
今聴くとやっぱりダサイのも多いよね
はっぴぃえんどに限らずフォークソングで >>616
甲斐よしひろも角松敏生もはっぴいえんど人脈じゃないだろ >>150
それぞれで実績出してるからいいじゃない
YMOなんかまだやってるようなもんだし 笠置シヅ子の物真似が上手い事で話題を集めレコードデビューした少女が戦後歌謡曲の女王 美空ひばり
ブギウギ〜ジャズは勿論、ロックも歌いこなした
昭和の妖怪〜岸信介に実の孫 安倍晋三よりも酷似した渋谷陽一は
黒人蔑視英国偏重な歪な洋楽歴史観を蔓延らせたが、
ジャズもロックもポップスも源流は黒人達のブルース
戦後初期にブルースのテンポを速くしリズムを強調したブギウギを笠置シヅ子が歌いこなしていた事を
後続の世代に伝えるのは我々の使命だ!と思う
兎に角1980年製作の映画『ブルースブラザース』を中学生の英語の授業で見せるようにするべきだ やっぱり編曲力なのかな
フォークソングは音が足りなすぎる感じがして乗れない
これが山下達郎とかコバタケが影響してるミスチルとかなら乗れる
山下達郎は凄いと思うね フォークソングと言うフレーズにこだわる能なしヤング
はっぴいとかそんなの超えてるから未だにリスペクトされてる https://youtu.be/qQJJVn1ygg4
山下達郎オシャレすぎでしょ
日本語を大切にしたいとかもわかるんだけど
こういう被れてても結局日本っぽいというか
そういうの好きなんだよね
クリスマスイヴなんかも日本じゃん
日本を思い出して、なんかキュンとするじゃん 山下達郎がポンタさん語ったのが最近話題になってたけど
そこでも細野さんは日本一のベーシストと断言してたね https://youtu.be/ONIzg3MSoIY
ほら、CMの力も大きいとは思うけどさ
なんかいいじゃん。西洋かぶれっぽいのかもしれないけど
結局日本が好きというか、日本っぽいというか
ユーミンなんかもこんなところがある
https://youtu.be/MH-P4mXvDPE
ルージュの伝言、ノリたくなっちゃうよね あいみょんはフォークソングっぽさもあるけど
俺は好きで聴けるのは、編曲の力も大きいと思う。
なんか90年代からJ-POPを聴いてるわけだけど
色んなサウンドが入ってるのか当たり前だったから
歌詞もいいんだけど、フォークソングは物足りなく寂しいメロディとか歌に感じてしまうんだよな
退屈とか。南こうせつとかさだまさしもそうなんだよ
中島みゆきは違うかな。なんかクルもんがある。
結構編曲されてた曲も多かったのかね でも 俺は山下達郎より圧倒的に小坂さんのほうろうのが好きやわ あしたてんきになあれ とかも素晴らしい歌詞だよね
とっておきの微笑み ぽつん ・・・とか https://youtu.be/YoDq9uPGVoc
ミスチルの未来なんかも好きなんだけどさ
歌詞とか結構ストレートでシンプルな曲だと思うけど、ジャズとかみたいに
色んな音が入って散りばめられてるんだよね
こういうアレンジに耳が慣れてしまっててさ、イヤフォンとかヘッドホンとかスピーカーとかで
重低音も聴こえるのとかなるべくこだわって聴いちゃってたから
宇多田ヒカルもR&B調とかでオシャレだったよね
けど、結局日本なんだよね。J-POPというか。そこが好きなのよ
俺は西洋とかブラックミュージックに被れたりしても全然いいと思うのよ。むしろ、それでいてなんか日本っぽかったり融合というか、着地してくれてたら嬉しいのよ 俺はあまり説明しすぎてるというか、ずっと繋がってる歌詞って好きじゃないんだよね
わかりすぎるというか、説明しすぎないで
色々な解釈ができたり、なんか?飛んじゃった?みたいな不思議な歌詞好き
また男だからだとは思うけど、男っぽい歌詞の方が好き。女目線とかあまり恋愛で甘いとかベタベタする感じ好きじゃない
女のシンガーでも格好よかったり、男目線の曲を歌ってくれてる人が好き。たぶん男脳でもあると思うんだよね https://youtu.be/qJK76zJj0IA
宇多田ヒカル本当オシャレ。ライブもカッコイイ
あのさ、日本って国をそもそも考えて欲しいんだけど
日本列島の島国だけれど
中国とか欧米とか色んなものを教わったり、学んだり、模倣して改良したり日本的に使いやすかったり
良いなって感じるように修練させていった国であり民族だと思うんだよね
だからさ、全然、世界の古今東西から参考にしたり
日本語を大切で英語一切入れない方がいいんじゃないか。みたいなのはなんかわかるんだけど
別に英語が入ってようがいいと思う。音楽って詞も大事だけど、やっぱり音を楽しむって書くから
俺的には乗れるかっていうのも大事なんだよね。思わず腰を振ったり、足でステップを踏んでたり、頭を振って揺らしちゃったり
口ずさみたくなっまり、手を高く上げたり、クラップさせたり、なにかモノをパンパンって叩いたりとか
あと目をつぶって感じて、涙がしたたり落ちそうになる曲は最高だよね
恋愛ばっかりじゃなくてやっぱり家族や人生もっていうのかな。男と女ってだけじゃなく、仕事とかさ
友もだけど、色々あるわけじゃん。 >>10
>はっぴいえんど以降のことだったら威張ってもいいけど
言えてる >>639
まったくそうだね
楽器にしても
日本にはオリジナルと言える楽器は大正琴しかないと小泉文夫も言ってる
日本は外からのモノをとりいれる
そういうとこ寛容だよね
言葉や服装 料理 あげればキリない
新しいモノ好きだし しかし古いモノも細々ではあるが残してはいるし
世界的に見ても日本にしかのこっていない古いモノって
文化にしてもモノにしてもある 「〜スタンダード曲から知る日本の音楽文化史〜 ニューミュージックに挑戦した人たち」
https://mag.mysound.jp/post/605 あと思うのが、日本のロックっていうのはなんなんだ。っていうの
そもそもロックは日本じゃないから
内田裕也とか永ちゃんとか忌野清志郎とかの名前が出て言わんとしてることもわかるし
日本風ロックにしちゃえば俺は良いと思ってるんだけど
正直、日本のロックはサウンド的にはなにかって言われたら
津軽三味線とかなのかな。和太鼓とか、あっちな気がするんだよね
もっと日本の伝統的な楽器の音楽
作詞の方では社会風刺とか体制批判とかそういうのがロックの意味なんだ。と言われればそうなんだだけど
俺は個人的に音楽でそこそんなやる必要あるのかなって思ってしまう。
それは、政治家になって演説するとか
音楽でもラップみたいな方がいいんじゃないのって。
なんか音楽って音を楽しむだから、あまり現実に生々しい抗争とかにして欲しくない。扇動して欲しくない。利用して欲しくない。影響されてテロリストになるような人がいたりしたら嫌だ。下敷きにされたり鉄砲で撃たれたりする若者とかの人とか
https://youtu.be/ZNFKZI7L9xE
最近ハマってるのがYOASOBI。この音色
歌詞は純粋だけど、メロディやサウンドはポップで踊りたくなっちゃうような感じ
そしてikuraちゃんの声。なんか素晴らしいんだよね https://youtu.be/dvgZkm1xWPE
コールドプレイもアンチ多いみたいだけど
俺ね、この曲がロックなのかわからないけど
日本人じゃ勝てないなって思ったの
西洋の革命や騎馬隊みたいな感じで
リズムとか歌詞とか歌い演奏する人種とか
やっぱり違うわけだよね
音楽は勝ち負けなのか。って思うかもしれないけど
オアシスも好きなんだけど勝てる気がしない。
UKのロックってクールなんだもん
だからって日本のバンドやアーティストが白旗あげる必要もないと思うんだけど、
全然かぶれちゃっていいと思うんだよね。日本風に修練させてカッコよくなってるかとかイケてるってなってれば
テクノっぽくさせてみたりした人がいたのもなんかわかるね。YMOとかなんかオシャレだし、和とか日本っぽさも感じるよね
サカナクションってロックなのかな。なんかオシャレだと思ったね https://youtu.be/I1bwajT8j8A
これに勝てないじゃん
オーケストラのクラシックはオーストリアウィーンとかイタリアあたりが発祥なのかな。ドイツもかな
バンドの楽器はどこなの。イギリスやアメリカかな
あとリアムの歌う仕草といい確立してんだもん
これがロックスターかわからないけど
ギャラガー兄弟ってフットボールのプレミアリーグマンチェスターシティーの大ファンみたいだけど
フットボールの母国もイングランドだもん。
俺もサッカーやってたけど、W杯でイングランドの優勝回数は少ないけど
日本が完全に勝つことは無理だよ。外国人が相撲で日本に完全に勝つことは無理なように
強さだけじゃなくて、母国という意味で。Jリーグや中国スーパーリーグがイングランドプレミアリーグに勝つこともない。
イギリスにはリスペクトしかない。西洋コンプだ白人コンプだと言われようが、メシマズとか言われてようが
ロックにフットボールにカッケーんだよ。階級格差とかフーリガンとかも含めて
パブとかでビール飲んで、賭けとかしてもそりゃカッケーよ
ダイアナ妃は残念だったけど、ゴシップとかもカッケーよ ボブディランがノーベル文学賞になってたけど
世代でもないっていうのもあるが
俺はアメリカのロック史がイマイチわからない。
ボブディランもだし、ジミヘンとかエルヴィスプレスリーとか
エルヴィスはロックンロールなのかな。ツイストとかみたいな。本当よく知らないんだけど
永ちゃんもこっちの方のロックンロール寄りなのかな >>1
歴史本で名前しか知らない
タイガース・ブルコメを小学校時代から聴いた世代だが 俺がガキの頃、アメリカって国に憧れというかすげえんだろうな。って漠然と思ってたけど
また恨みみたいな感情もあったから、一時期アメリカは避けてたんだよね
なんでかというと原爆ね。授業でも習ってたけど
本当に嫌で。許せない感情がメラメラとわいてて
だから野球はアメリカのスポーツってわかって、イギリスのサッカーに変えたし
洋楽もアメリカよりイギリスのを聴いてた。なんかガキだとは思うけど、一種の抵抗や反抗でアメリカになるべくまんまと手のひらに乗せられたくはないと思ったのよ。
けど、チャーチルも原爆投下にはOKしてるしね。
原爆とかは本当に許せないんだけど
進駐軍や米軍から入った文化や恵んでもらった食料とかもあんだなって。情けねえけど、パンとかチョコとか物資とか恵んで貰ったんだろ
まあ本当。日本も米国みたいな大国とやる戦争は下手だったわけだし
反省しないといけない点もあるんだろうね。ロシアや中国がいいかと言われたら、、だし。
原爆とか許しちゃいけないけど、折り合いをつけるしかないわけだよ
まあアメリカの音楽も日本のJ-POPのアーティスト経由で聴いてみて、悪くねえもんだなって。
やっぱりなんか明るいというか。あと、ブラックミュージックが凄い 永ちゃんがビートルズの影響ってちょっと信じられないね
キャロルは君がファンキーモンキーベイベーみたいな奴しか知らないけど、そう
永ちゃんのソロは何曲か知ってるけど、そうかあ エリッククラプトンもカッコイイよな
カッコイイ曲も美しい綺麗な曲もあるし
あととにかくなにより渋い。クラプトンがカッコイイ
ダンディだけどヤンチャさみたいなのもなんか感じるし
あれに勝てるかね。 >>651
キャロル時代のベースラインとかアレンジとかそれっぽいのが多いよ https://youtu.be/VmHqVJHmDqc
カッケー、、マジで
トーキョーのヒップホップやりたくなるな
kjとジブラのあれがそれだったのかな >>517
YouTubeで見れるけど当時の不良はパンチやアフロヘアー
割と最近までキャロルが妙に評価低かったのは簡単に言えば文系ライターの敵であるヤンキーに人気があったから
2ちゃんねるでも例のスライムネタがお馴染みでしょ?ああいう感じの標的にされた >>523
鈴木茂が逮捕された際にワイドショーでBGMとして選曲されていたのが風をあつめてだったのには笑ったわw 「はっぴいえんどではリアルタイムでの大成功は味わえず、
その後もミュージシャンとしては大成出来なかった松本さんですが、
作詞家では大家と言われるまでになられて……」
とかインタビュアーは皮肉ってやれよ >>647
まず米国内の地理を把握して20年代以降の国民十字移動が解ってないとな
それがわかるとエルビスの歴史的重要性に気づく筈
まずは「怒りの葡萄」辺りを見よう
アレで出てくるミュージシャンがフォークの基礎だしロックの基盤でもある >>660
結局本人の持っていた資質が歌謡曲にピッタリだったといみじくも本人か証明しちゃったからなw ジブラの娘といえばNiziUのリマだけど、やっぱりうまい
https://youtu.be/I7A0JeH7z7E
マユカもカッコイイけど、リマやっぱり華があるしうまいよ
俺は日本語ロックにはあまり興味ないね。英語じゃなきゃいけないってこともないとは思うけど
日本語で日本風ロックはできるよ。カッコイイイカした曲もたるんだろうし
俺が興味あるのは日本語ラップなんだよ
ここは黒人の聖域。けどエミネムが白人でやってのけた
日本人は女がやってのけるかもしれない。なでしこジャパンが世界一になったように
日本の女は凄い。フェミでもなんでもないけど、日本人男はどうしても英語の発音が下手だったり野暮ったいのが多い。
あとカッコつけると、下手にすかし過ぎたり、必要以上にワルぶってしまう。
そこを日本人女にNiziUはアイドルだけど、ナチュラルに日本語と英語組み合わせてやってのけて欲しいね。
自分でリリックも書いたら面白いけど、やってんのかな >>565
それは彗眼
結局はアレンジャー次第だからな
サザンもミスチルもアレンジャー小林武史の作品でしかない https://youtu.be/0k_1kvDh2UA
コールドプレイのスピードオブサウンド
https://youtu.be/CRLLWNIqb8w
ワンオクのウィーアー
どっちがカッコイイと思う?
俺は前者
ロックでどうやってイギリス人に勝つの
結局猿真似なのは否めないよ
別に勝たなくて良いんだけど
日本語でやろうが英語でやろうが大差ない
両方混ぜたっていいし
そもそもロックは日本発祥じゃないから
日本人が相撲や柔道でああだこうだいうならわかるけど
能や歌舞伎とか はっぴぃえんどの風をあつめて聴いたけど
これロックなの。有名な曲だよね
まあオシャレだけど、ロックって感じはしないんだけど
レゲエでもないし、ボサノバでもないし、なにに近いんだろう
沖縄民謡じゃないけど、そういうのに近い感じもする
くるりがはっぴぃえんどに似てるね。影響受けたのかな
かなり似てる >>666
90年代にサニーデイサービスというはっぴいえんどをモロに再現したバンドが現れて
恋におちたら ・ サニーデイ・サービス
https://www.youtube.com/watch?v=7zHJ6aOWqR0
もういいかい ・ サニーデイ・サービス
https://www.youtube.com/watch?v=nNLSoHwXMa4
くるりはこのサニーデイサービスを模倣したフォロワーだったんだよ 00年代だとはっぴいえんどのフォロワー色が明確にあるのはフジファブリックのこれぐらいだな
フジファブリック (Fujifabric) - 茜色の夕日(Akaneiro No Yuuhi)
https://www.youtube.com/watch?v=vYo-hpzuS2c
10年代以降はこれといったフォロワーは現れなかった
星野源いるけど、あれは世代的にはフジファブと同じだし >>658
余りにも地味過ぎて逮捕されたことさえ知らなかったw >>651
キャロルのレディセブンティーン(ジョニー大倉ボーカル)とか聴いてみ
歌詞が英語だったらビートルズの曲かと思うぞ この「はっぴいえんど以前・以後」みたいな史観、今後覆るのだろうか?
ほんと違和感あるわ。 英語わかったら洋楽聞くだろ
邦楽なんて誰も聞かんよ はっぴぃえんどにアンチなんているのか?
内田裕也とかか? >>666
風をあつめてを聞いたあと、
くるりの「春風」という曲を聞いてみ はっぴいえんどの功績は知らんけど、作詞家としては間違いなくレジェンドの一人だろうな。 https://youtu.be/yCzDkZ8Xtas
奥田民生はロックだと思う
この人はよくわかってる
男のロマンを。ひょうひょうとして旅をしたい感じを
地元広島市民球場でギター片手に弾き語りもカッコイイ
やっぱり広島という土地柄はロックは生まれやすいのかもしれない。拓郎節とかもたしかにフォークでもなんかロックだね
それはなぜか。避けて通れないからいうけど、アメリカからの原爆投下です。
広島市は焼け野原にされた。戻ってきた人もいるけど、もうそれは色んな人が集まって来たわけ。
けどそこから復興するなんて相当な根性、反骨精神、ハングリー精神がないとできない。
大空襲で東京の下町とかもやられてるけど
東京は江戸時代から火事も多いし、関東大震災もあった。
広島と長崎は市街地に原爆投下されてる。これは世界でも日本しかない。長崎はそんなロックミュージシャンがいる感じもしないけど。長崎はクリスチャンも日本では一番いる土地柄だし歴史もあるわな
そこに原爆投下。いくら小倉から急遽長崎に変更になったからといえ信じられんな。アメリカはプロテスタントもカトリックもいる国だけど、どうしたのかね。信じられなすぎる。アメリカの黒歴史すぎんだろ。日系人の収容もだけど、広島もだが、長崎に原爆落としたことは。
けど福山もピースオブパークなんて曲デビュー前に作ってたのか。
やっぱり原爆が与えた影響は大きいな。
沖縄も地上戦があったし、ひめゆりの塔も見たが。沖縄もモンパチは熱いね。モンパチもロック 戦後どれくらいたってたか知らないけど
ロックは英語だけ、日本語ロック紛争って
なんかそんなことがロックなのって思ってしまう。
それなら三島由紀夫の方がロック
日本語でも英語でもどっちでもいい、けど
英語でアメリカふざけんな。広島長崎原爆投下のことはどう思ってんだって英語の歌詞の曲作って歌えば
ロックじゃん。なんでそれはしなかったの >>677
フラワートラベリンバンド(日本の大衆音楽史上最も過小評価されているバンドープロデューサーは裕也さん)にHiroshimaという曲がある はっぴぃえんどが日本語ロックとやらをやらなくても早かれ遅かれ日本語ロックは誰かがやってた。ってことはないのかね
自分達が第1号なんだ。まあ内田裕也とかから色々あったみたいだけど。そこと闘った武勇伝なのかな
けどいくらアンチへとはいえ
>「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。
なんか大人気ないというか、嫌な言い方に感じる。 「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」
こういうの嫌だし悔しい。いやらしい言い方、マウンティングの取り方。
それを言っちゃあおしまいよ。っていうか、
これは恥をかかせたり、戦意喪失させようというやり方
韓国人が日本に対して異様なコンプレックスや怒るのも日韓併合で韓国は日本の植民地みたいにされたから
プライドが傷つけられた。え?日本のおかげなんですよ
日本だったんですよ。日本が守ったり発展させてあげたんですよ。日本という風呂敷の上に乗ってたんですよあなたたちは。みたいな >>681
だからニューロックやアートロックと呼ばれた分野でも
すでにジャックスがやってた
ニューミュージックマガジンで煽ったから
既成事実みたいになっただけ
それ以前から日本語のロックはある
それにグループサウンズは
海外からだと
どこから見てもロックバンド
日本のゴミ定義で「ロックじゃない」とか言われてるだけ 00年代でも業界上層部は、日本語合わない原理主義いっぱいいたからなあ
曲がギターのフォークコードの王道に無いと修整してきたり
そんな頭固い連中と70年代からずっとやりあっての現在なら、このぐらい言いたくもなるのは分かる 山下達郎のビッグウェイブだか英語詞のアルバム出してたけどあれはどういう意図だったの
あれ系のリゾート音楽日本語でやり尽くしてマンネリと思われたくないからだろうか
もっと英語詞の音楽が身近にあれば英語が好きになったかもしれないな
カラオケで結構英語曲歌う人多いけど自分は発音がまるでわからないから苦手 いやいや、あなた達の功績は否定しないけどシティポップの元祖とまで言われてるのはどうかね
シティポップの元祖はシュガーベイブでしょうが >>685
海外に勝負したかったんだと思う。
それと、自分なりのビーチボーイズをやりたかったのでは。 >>682
まあ、他者がそう評価するならまだしも自分で言うもんじゃないよねえw
短く言うと自画自賛ってやつ >>20
称賛する人間しか認めないってことだからな
芸能村はこれだから嫌い 松本隆は筒美京平に向かって、ちょっと馬鹿にしたように「はっぴいえんどの良さが分からないんだよね」と、言うような人だから自分の中ではっぴいえんどは、相当デカい存在なんだろうな はっぴいえんど史観は無理がある
情報や資料を整理し直して正しい歴史にしなければならないであろう チューリップやはっぴいえんど聴いてたおっさんだけど、スピッツ、フジファブリック、キンモクセイ、くるりとかまでは良く聴いてたけど、その後の世代はあまり聴いてない。良いバンドもある筈なんだろうけど。やっぱり頭が硬くなってんだろうなぁ。
松本隆が過去の事を言い出すのは現在の音楽シーンから外れてしまったんだろう。 カッコ悪い男だよ
「J-POPはワシが育てた」ってこと?
大瀧や細野の才能の陰で目立たなかった小者のお前が?
老人特有の過去の自分の過大評価じゃねぇか?
こいつを持ち上げすぎたメディアが悪いよ >>1
> でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。
だけど、無理して日本語乗っけてるよね
ミスチルあたりからそれが顕著になったかな
ラップ・ヒップホップも日本語ではイマイチ >>670
ほんとそうすね
ビートルズのスローダウンのカバーとかもめちゃカッコイイ!
https://youtu.be/0bTL9CcK9Mk
涙のテディボーイもいい曲・・・ これ永ちゃんの作詞で一番スキ >>692
まあ、はっぴいえんどは出来損ないの試みで何も新しくありませんでしたって元メンバーが言ったらそれはそれで嫌だけどねえw >>697
あんまりペタペタYouTube貼ってたら通報されるから止めとけ爺
余計な親切心かもしれんが、曲が気になったやつは自分で調べるだろから >>694
チューリップ、はっぴいえんどがリアルタイムなら、
スピッツは息子世代、そのあとは下手したら孫世代は大袈裟だけど、よくついて行ってる方じゃないの? 筒美京平は売れるのが第一だから当時はっぴいえんどが売れてたら評価して楽曲に取り入れてたかも 筒美京平は渋谷系で再評価されたんじゃないの?
オザケンとか小西とか。
その前から有名ではあったけど、単なる売れた作家扱いだったような。 >>694
そういうのは感じるね
否定してた当時の古い感性に、今度は自分がなりかけてる
余程自制しないと下の世代からは自分達が同じく否定される側と自覚しとかないとな はっぴいえんどとサザンはめちゃくちゃ
過大評価だと思うわ >>651
冨士夫が村八分とキャロルがニアミスしたときに永ちゃんに俺らはビートルズでお前らはストーンズだね、お互い頑張ろうと声掛けられたと後述してる
永ちゃん主導ではないかもしれないけどビートルズをバンドに溶け込ませていたのは間違いない サザンはでも売れてるから。
好き嫌いは別として商業音楽として有無を言わせないものがある。
はっぴいえんどは売れてないのに威張ってるから反発がある。 >>707
リアルタイム世代とそうじゃない世代のギャップ >>708
キャロルは元々ビートルズのコピーバンドで、矢沢はマッシュルームカットで
演りたかったけど、ジョニーが革ジャンとリーゼントのスタイルに変更したんじゃ
なかったかな。 >>711
長髪だった永ちゃんにジョニー大倉がリーゼントを勧めて、永ちゃんが渋々リーゼントにしたらジョニーより似合ってたっていうオチ >>711
その変更は正しかったな
マッシュルームだったらGSとの差別化が図れなかった
ヤンキーたちは見かけで騙されたwけど、
キャロルはハードデイズナイトやラバーソウルの路線の
音楽的にはかなり理路整然としたハーモニー重視のポップだからね
結果的にビートルズが革ジャンを捨ててマッシュルームとスーツになったのとは逆になったのが面白い >>708
いい話だな
キャロルや村八分と比べると
はっぴいえんどは
歌唱力やルックスやダンサブルネスで勝負できないインテリボンボンが
フォークロックやスワンプに活路を見出してセコセコ頑張ってる感がある はっぴいえんどはアイコンとして確かに重要
今で言うオルタナのはしりとして
ただ本当に重要なのはその前
URC文化が生まれてきた土壌だわな
60年安保の落とし子である高度成長と学生運動
そのどちらに対しても同調できない
同時代への否定意識があった
ここから始まってる音楽だというのは
再確認しておく必要があるんじゃないのかね 詞としてはURCの高田渡や遠藤賢司の方が共感できたって細野晴臣が語ってたな そういうの聞くとやっぱこの人ら宮谷一彦じゃないの
Qはっぴいえんどてどんなバンド?
A漫画家でいうと宮谷一彦
でほぼ説明がつく
大友じゃなくて宮谷だから論争起きるんだろうな ただ、その学生運動の全共闘の理念みたいなもんから引き継がれて生まれた
日本だけのロックのガラパゴスなゴミ定義は是正されないとな >>705
それ以前の筒美京平は作曲家単体というよりは
歌手とのセットで評価される事が多かった
平山みきとのセットが有名な高評価 そもそもロックだという認識なかった
その頃ロックを感じたのは甲斐バンドだけ >>666
たぶんYou've Got A Friendだよ
ジェームステイラー版のほうが分かりやすい スピッツから更に飛んで、最近never young beachがなかなか良いと思った。加山雄三の味まで備えてるw
スレチだったらメンゴ >>707 サザンはヒットは連発して息長く活動
はっぴいえんどは曲は出したが、ブレイクしないで短期で解散 CMで流れてるサザンの曲聴くとはっぴいえんどより時代を感じるわ >>714
はっぴいえんどだかその前身のバンドは都内のディスコやダンスホールで演奏のバイトをしてる >>731
続き
あと大学生のパーティバンドとしても引っ張りだこ キャロルはサウンド的にはビートルズ
ロックンロール的なグループにとらえられがちだが
例えば「彼女は彼のもの」のリードギターなどはカントリー色が強い
これはチェットアトキンスを敬愛したジョージのオールマイラビングの間奏などの影響だろう
一方クールスは50sのロカビリーやポップスがベースとなっている モップスとかジャックスとか、ほかにも色々先にいたんじゃ?
ジャックスも売れなかったりで早期解散したそうだが
モップスには阿久悠が歌詞提供してたんだってね ライバル意識かね モップスは売れ始めた拓郎に鈴木ヒロミツが電話してきて
「おい、曲かけ」と脅したらしいな。どこまで本気か冗談か不明だが
ヒロミツはガタイがあるし、べらんめえ口調だし当時は怖かったんだろう
元々レパートリーだった曲の詞を変えて、たどり着いたらいつも雨降りが生まれた >>730
さすがにそれはあり得ない
「ミス・ブランニュー・デイ」「希望の轍」なんか音質的にも現代でも通用する
桑田圭佑以降/以前で日本語とリズムの関係性は根本的に変わった
サザンがいなかったらB'zも岡村靖幸も米津玄師も存在しない >>736
モップスは自作曲よりも人から提供された曲の方が有名だよな。
初期は阿久悠作詞曲で、有名な「たどりついたらいつも雨ふり」は
吉田拓郎で、他にも陽水や清志郎、泉谷しげるとかが提供した曲は
結構良いものがある。 ヒロミツはロックボーカリストとして才能あったと思うわ
ルシールとかスタンダードやると凄い迫力だった ミスチルの桜井和寿が小林武史とBank Bandという邦楽の名曲カバーやるバンドを立ち上げて
中島みゆきのカバーとかそっちの方が有名になってるぐらい、割と影響あるんだけど
アルバム3枚出してて陽水、拓郎、浜省、エンケン、RC、サザンはカバーしてても、はっぴいえんどは一曲もやってないんだよ
そこらへんにもはっぴいの影響力の実際が出てると思うんだよな >>738
KAMAKURAからのスタッフ見てみ
小林の影に隠れてる重要なスタッフいるから
元誰のボーヤだったか調べてみ >>743
人脈交流図は音楽性の影響力とは関係ないからw 全部これなんだよ、はっぴいえんど周辺って
「●●さんが関わってる」とか「●●時代に知り合いだった」とか、そういう音楽性と関係ない人脈相関図で取り巻き作ってサル山の大将やってて
でも肝心の細野さん本人は「またBOXが出るらしいですね」程度の距離感で既に過去の存在でしかないというw >>744
つまりなんでデジタル化したか理解してないのか ミスブランニューデイはエリーゼの為に
OHクラウディアはビートルズのジュリアだな
小林武史はアレンジャーとしてかなり優秀だと思う 音楽性の話をしてるのに「デジタルレコーディングへの移行に貢献したのは誰か」とかいう全く無関係の話題を持ち出すというw
会話にならないw >>731 そこまで、ハコで入ってた(ディスコ等に専属契約)話なんかはあまり聞かないバンドだなぁ
そこそこの演奏活動?
前身のバーンズだかは、ライブ演奏を結構やってたようだが
はっぴいえんどは当時、ディスコなどに入り浸りだったユーミンにも知らなかったと言われる始末
>実質3年間という短い期間の活動で、「売れたのか」と言われればまったくそうではなく、後にメンバーと仕事をした荒井由美
(松任谷由美)さんですら「そんなバンドは知らなかった」と言うレベル。 >>747
細野さんアレンジ能力ないから編曲は丸投げなんだよね
悪評高かった安田成美のシングルも編曲は外注だし
「風の谷のナウシカ」
安田成美 の シングル
1 風の谷のナウシカ
作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:萩田光雄
2 風の妖精
作詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:白井良明
ムーンライダースの方が今聴くと現代的で通用するな
実際はっぴいえんどのアレンジメントもCSN&Yやニール・ヤングやジェイムス・テイラーの模倣の域を出ておらず
根本的にオリジナリティというものが存在しない 細野、大瀧の二人は全く吉田拓郎に関わろうとしなかった
鈴木、松本、松任谷、ユキヒロは深く関わってるのにね
このへんにあの二人の偏屈さというかが表れてると思う
それが今日のはっぴいえんど史観、みたいなのに繋がったと思う >>750
はっぴぃえんどだと細野がベーシストとして評価されてたくらいで(少し遅れて鈴木茂)他はパッとしなかったからな
あまりはっぴいえんどに関心がないつのだ☆ひろも細野だけはベーシストとして昔から評価してる >>751
アレンジャーとしての細野というのを考えたことがあまりないから分からないが
色んなところからコラージュしてる印象はある
松本伊代の月下美人とかすごくいいアレンジだけど細野じゃないしね >>753
エイプリルフールだよ
柳田ヒロとかいたバンド 小林武司が70年代フォーク好きだったのを知らないのか 凄い名作揃いで日本的情緒を洋楽に落とし込んだセンスは歴史的快挙だが一般的な日本ポップスの低レベルを完全できたとは言い難い。
エイベックス、ビーイング、LDH、長淵、秋元集団等アホが未だに主流。 こんな古い時代でまだまだ音楽文化も定着してない時代でアンチなんておるのか? >>731
そこらを映画にしたのが松本隆監督の映画微熱少年だね ホームランってそんなにヒットしたの
当時ははっぴぃえんどの風街ろまんとやらのアルバムの曲は画期的で、日本語ロックというのを確立させたとか生み出したという評価なわけ
細野晴臣さんってYMOのおっさんじゃん。この方は音楽研究科みたいなところがあって色んな国々の音楽も知ってるし、取り入れたり、趣味みたいに楽しむのが上手い方だからね。そんな必死じゃないというか
そこが音を楽しむという本来の音楽という意味では凄い。
大瀧詠一も凄い方じゃないですか。よく山下達郎関連で話が出てくるけども
松本隆も言わずもがなな凄い作詞家だけど。この方さすがに言葉を操りますね。ああいう一途だったり、清楚で可憐な優しい素敵な乙女心みたいな歌詞もかけるけど
こういう釘をさすというか、ディスり、皮肉、マウンティング
なにを言おうがあんたら負けだよ。僕たちが革命を起こしてその恩恵というか道に立ってるんだから
みたいな言い回しができる。
こうやって上からしてやったんだよとか足元を見てごらんよ。それは俺たちがやったことなんだよ
って言われると、グヌヌ…ってなってすげえプライドが傷つくというか、言い返せなくなるという技
日本もアメリカとか欧米からパクったろ。その起源は中国だから。中国から教わったんだからと言われたら
言葉がつまる。
朝鮮半島経由で持ち込まれたり、教わったこともあるが
日本が教育やインフラ整備してやったんだぞ。みたいに言ったら
韓国だってそりゃね はっぴいえんどはホームランは打ってないw
打ったのは、解散してからだろw
松本や細野の業績は認めるが、はっぴいは過大評価だろな >>742
桜井の趣味とかベタベタだからそうなるわな
センスいいわけじゃなくベタベタでパンピー的だから受けるのよ
普通の兄ちゃんっぽいキャラ >>738
貴方の書き込みは意識的に佐野を省いてるようにも見える NHKのFMのはっぴいえんど特集は良かった
松田聖子やYMOも絡めて良い選曲でした
この番組「歌謡スクランブル」はいつもキュレーターがすごいな
大瀧さんがやってるんじゃないかとすら思う >>763
バッファロースプリングフィールドと似ているな
商業的にはイマイチだが、解散後メンバーが個々に大物になるとか 南佳孝さんとかは どういう立ち位置なんだろう 南さんも松本人脈だよね 南さんの 憧れのラジオガールも松本さんだよね ほんと素晴らしい >>4
達郎が大瀧詠一のことなら48時間語れると言ってた >>433
謙虚な人間なんてつまらない
成功者はこうでないと
正しく歴史を伝えていくことは他の者がやればいい https://www.youtube.com/watch?v=PRF9T-wi1ck
スパイダースをバカにしている奴はこれでも喰らえ
はっぴいえんどなんか裸足で逃げ出すほどにラウドでガレージ
これがロックでなきゃなんなのよ
しかも英米の丸パクじゃなく日本独特の拍子のこのオリジナル感 ロックにそれだけ憧れる人が多かったと。特に男ならそりゃ憧れる。
日本語ロック論争ね。まあそりゃ本場をリスペクトしてたら、英語がロック、イギリスやアメリカがロックの本場みたいにはなるんだろうよ
はっぴぃえんどが日本語ロックの先駆け。風穴を開けた。そうなんだ
こういう話は前にもうかがってて再評価みたいなのは聞いたこともなくもないけど
けど90年代とか2000年代もオール日本語は珍しかった気もするけどね
サビとかで英語がちょろっと入ったり、連呼されたりして
俺も友達や家族とこれはダサイか恥なのか。とか何回か議論したことを覚えている。
俺が思うのは、日本人は変に真面目というか考えすぎる民族だという事。
完璧主義だったり、他人や人様からどう見られるかという事を気にする。
恥にもの凄く敏感。だからモラルがあったり、精巧なものを追求し作り上げたりしてきたのかもしれないけど
オール英語でもオール日本語でもミックスでも、他の言語とごちゃ混ぜだろうと、方言だろうと
なんでもアリなんじゃないですか。ってこと。グローバルに売れたいならオール英語で挑戦してみるのにはやってみる価値はあるんだろうけど
日本も人口や市場はそれなりに多いし大きな国だしね。
いつからかYouTubeってものが当たり前になり、国内外の人が自分の好きな世界の音楽を探せたり、オススメで出てくんだから。
どんな歌詞であれ、これ良いなって思えたら良いですよね
歌詞の意味も知りたい人は翻訳したり、されてるの読んでみたりするでしょう。
日本人なんてこれから日本語だけでなく、英語や中国語も当たり前に話せた方がいいでしょ。中国語の発音も難しいみたいだけど
まあ自動翻訳機の性能や形もどんどん上がるから、そんなに外国語を勉強しなくても意思の疎通ができるようになるとは思うが
語学も楽しんでやるのが重要だろうね。英語くらいフランクに当たり前に話したいものだよ >>773
シャイな職人気質で自分語りを全くしなかったのが筒美京平先生
晩年は松本隆に引っ張り出されてテレビに出ている映像も少し残っているけど しょせんは芸能界だから、声が大きいやつ、金や権力があるやつの意見が通るから、
正しい歴史の認識というのは難しい。 松本にも細野にも大滝にも突っ込みどころは別の視点から幾らでもあるのに誰もそこに至ってないのがもどかしい
一旦ファンになって、ファンから離れて冷静にならないと無理かもね 漫画家に例えれば
内田裕也=のらくろ(田河水泡)
グループサウンズ=サザエさん(長谷川町子)
はっぴいえんど=宮谷一彦
キャロル=手塚治虫
サザンオールスターズ=石森章太郎
BOOWY=藤子不二雄
ブルーハーツ=浦沢直樹 ファニーカンパニーの方がロックしてる。
はっぴいえんどはロックじゃないでしょ。
ニューミュージック 松本隆の歌詞の昭和期音楽界席巻は凄かったっぽいが後追いではっぴーえんど本体や細野や鈴木茂にぶっ飛んだ身としてはまだまだjpopは糞。
特にビーイングやエイベックスが糞。 >>779
はっぴいえんど つげ義春(いち部マニアだけが知っている) 原田真二の初期も松本さんだよね
シャドーボクサーとかスキ はっぴいえんど自体は細野がメンバーを集めたバンドで、ボーカルの大瀧もドラムの松本も、実は最初に声かけたのは別人
その人らに断られ、このメンバーになったそうな。
その頃いっぱいあった売れない若者バンドの1つ
だから先輩ミュージシャンのバックやったり、ライブの出演交渉も自分らで、ギターはほかのバンドから借りるとかしてた
(いっつも俺のギターを借りてたと、のちのゴダイゴのギター、浅野が後年「日本ロック体系」で振り返る。
浅野も当時は10代から20才ごろで、当時からマニアぶりを発揮、月賦で海外のギターやエフェクターを買っていた) >>685
ひょっとしてあれが映画のサントラだったことも知らないのかな。
当時の達郎はシングルのB面でビーチボーイズのカバーをやってて、
曲がたまったらミニアルバムにでもしようかなと思ってた。
そこにピッタリの企画が来たので、
ビーチボーイズのカバーと自作曲の英詞リメイクで対応した。 >>764
ホントにそのとおりだな
世界に通用しないゴミだけ量産された
世界に通用してるのは
英語でもやってるグループだけ
達郎の産み出したシティポップだけが例外
そして知られてると言っても70億人市場のごくごくごくごく一部の極少でね
結局、日本の井の中の蛙
韓国にさえ追い抜かれ
ゴミの山 >>453
まさにこれだな
ホントの先駆者ジャックスだw >>770
南佳孝は時期としてはシティポップのほぼ最初、
山下達郎と同時期に取り上げられ始めた。
しかし決定的だったのはYMOが完全にバックを務めたアルバム、モンタージュ。
山下や大瀧がトロピカル路線だったのに対し、南こそ王道の都会をテーマにしたシンガーで
松本の詞が最大限に生かされた あのさ
シティポップってのと
シティポップスってのはちょっと違うんだわ >>791
日本のセールスだけでやっていけるのが幸か不幸か。
韓国なんかは自国で売れてもたいしたことないから、
海外で売るしかない。
BTSの「Dynamite」なんかはアメリカの曲と言われてもわからないが、
日本だと、あそこまでの猿マネはしないだろうなあと思う。 日本人は真似がうまいから真似するのはかんたんだよ。
洋楽みたいにしようと思えば簡単にできる。
ただそれでは国内で売れないから。
韓国の例を出してきてもマーケティングの話にしかならない。 はっぴいえんどが日本の音楽を変えたって?
ゴールデンカップスやモップスじゃないの
もしくは小室や秋元 細野は高い声が出ないからボーカル表現が限られる
大瀧を加えたのはそれが理由だろう
大瀧もキーが高い人ではないけどね 当時のことはよくわからないけど、
やっぱりボーカルに魅力がなかったんじゃないかな。
ジョンレノンみたいなボーカルはいるわけないけど、
鈴木ヒロミツなら少しはマシになったのかな。 カルメンマキとか
春よこーーい!!春よこぉーーーーい!!!
急にどロックになる >>799
ジュリーがアイドル転向して終わった
ショーケンはテレビ向きじゃない 松本隆は
今ある日本のJ-POPの手法ははっぴいえんどでほぼ試した
と言っていた頃あるな
細野はそんな発言しないけどな >>705
弟が音楽関係者でノーナリーブスなんかとも組ませてた。 >>736
モップスが売れたのはホリプロの力もあるんじゃないかな。
映画なんかにもちょい役で出ていて
アンドレカンドレやズーニーブーなど当時のホリプロ所属アーティストも映画「野良猫ロック」シリーズに出てる。 >>737
モップスのボーヤは必ずヒロミツに殴られてた。
YouTubeの坂崎幸之助とのANNで話してるよ。 ジュリーは京都でアマチュアコンテストに出た際の話をして、
「俺達より上手いバンドはいくらでもいた。でも選ばれたのは俺たちで、ルックスでね・・w」とか言ってた。
最初から芸能人だしアイドルでしょ。 >>769
バッファローはヒットチャート7位のホームランを放ってるから、立場がかなり違う
とはいえ、大瀧は「バッファローの秘密が分かったぞ」と喜んで話していたそうだし、はっぴいえんどが多大な影響をうけているのは間違いないね https://youtu.be/_0KtULfxbiY
このNiziU踊ってる彼女を撮ってみたって動画良いよね。可愛すぎる
これだけ音楽でウキウキさせて人を動かせてしまうんだっていう
YouTubeとかtiktokで踊りも見れたり楽しめる時代だし
音楽も五感で楽しんだり体現するものになってるね。
本来の音楽の姿なのかな
アフリカとかの民族が音楽を奏でながらピョンピョン跳ねてたり
スイスで音楽に合わせて踊るフォークダンスのお祭りもある。歌ったり踊って楽しむ。
日本人もアメリカや日本の真似をした韓国が急成長し、そこからまた韓国から学んだり刺激を受ける。 >>750
荒井由実がブリティッシュ志向なのに
レコーディングでのバックがアメリカンロック志向のティンパンアレイでガッカリして嫌々レコーディングしていた。 >>284
っていうか佐野さんはニューヨークに行ってパクって来た物が多すぎて…
大ファンだったからショックだったよ >>799
YouTubeにあると思うがモップスのライブ盤の冒頭で
会場の女性ファンにインタビューしてるんだけど
「すごく肥えてた〜♪」って、ロックボーカリストというよりお笑い芸人的な立ち位置だったのかも。 お前ら鈴木ヒロミツばっかり言うけどモップスには星勝がおったんや >>810
「VISITORS」が出た時ガッカリしたファンは多かったけど、
その後あれが音楽の主流になったんだから、
それを考えたらすごくない? biceのcloudy skyも松本さんだよね
つくづく重要な人に書いてる
https://youtu.be/zZ1wn1xTRqs なんだかんだいってアイドルでも歌が上手いやつじゃないとスターになってないよな。
また年月に耐えて残っていない。
ジュリーはそれなりに上手いもの。
佐野はボーカル弱いし。細野も。 >>812
名盤ドキュメント RCサクセション「シングル・マン」で
「甲州街道は〜」のマスターテープが流れてたけど
レコードの音源と全くちがうんだよね。
「スローバラード」みたいにタワー・オブ・パワーを参加させてたのが
スタッフたちとのトラックダウンの後に
当時新人で辞めようか悩んでたミキサーの人を巻き込んで
勝手に自分たちで二度目のトラックダウンして
ホーンセクションをばっさりカットさせた。
当の星勝さんは放送の収録日まで知らなかった。 >>805
貴ちゃんねるずでカンニング竹山が二度目のパーマをかけられたとき
鏡に映った自分を見て
「これじゃ鈴木ヒロミツさんじゃないですか!夜明けの刑事じゃないですか!」と怒っていた >>817
パーマも酷いけど、あの金色のメッシュはなにを意識してるんだろうね。 >>816
RC側、バンド側がホーンを嫌ったってこと? 日本語ロックの開発に苦労した松本隆にとって、筒美京平のメロディーに歌詞を乗せるのは楽だっただろうな >>819
なんか「自分たちの音じゃない」と。
ちょうど、ホリプロに干されてた時期で病んでたみたいだけど。 リーダー的な存在の細野は、その後キャラメルママからYMO
キャラメルは知らんが、YMOは結構英語曲もあったので
はっぴい当時、日本語にこだわってたとしたら松本氏?
バンド名がひらがなだし、歌詞にも「こかこおら」とか「ひっぴー」とかひらがながあったり、一部ですます調
一部は旧かな、文語調「これからあひびひかゐ」とか…
結構堅苦しいというか、こなれてない感がある日本語だったんじゃないかな
YMOは海外ツアーもして、それがハクにもなっていたし、英語曲もイメージの役に立ってただろうけどな
ビハインドザマスク、ソリッドステイトサヴァイバーとか全部英語で
細野曲の以心電信も、英語と日本語両方 はっぴいえんどの実態は売れなかったフォークグループ
ミュージックマガジンの長年の洗脳活動により、伝説商売に引っ掛かった連中が持ち上げてるに過ぎない
実際、60代以上の人に聞いても、作詞家の松本は知ってても、はっぴいえんどは知らないって人がほとんどだ 当時、英語ができたのは海外ツアーに同行した矢野顕子だけで、現地でのインタビューにも全部、矢野が答えたんだってね。
今でも矢野は海外ではYMOの人と勘違いされるとか。 >>813
いや、遡ってsomedayまでパクリだと知った時の衝撃は大きかったよ…
あとYoung Bloodsなんて海外で演奏してみせた時にはスタジオの外国人から笑われたんだってよ…
The Style Councilのパクリやんwって
↓
The Style Council - Shout To The Top
https://m.youtube.com/watch?v=7m94ip38UKs >>823
当時、テレビ的な歌謡曲とポップスは別だったからな。
荒井由実がかなり人気があっても、
それを知らない人が大勢いた。 https://youtu.be/-I71ZFo-KLw
TWICEのツウィちゃんも可愛い
右。正しい中国語の発音
もう偉そうで説教くさくて感じが悪い化石みたいなおっさんは避けたくなるよ
K-POP見てた方が楽しいし。BTSのダイナマイトとかもさすがじゃないか
原爆Tシャツはムカついたが。実力は本物だ。英語もやっちゃってるし凄い
日本と韓国が喧嘩してたら勿体なすぎる。台湾も国じゃないらしいけど、日韓台で仲良くする世界楽しそう
慰安婦とかの問題も解決して欲しい。韓国民の反日感情をどうにか減らしていって貰わないとね はっぴいえんどの価値といえば結局
売れるために事務所やPの方向にのって歌謡曲化したり
そういうのが無かったというとこだな
はっぴいえんどは当時売れなかったが
洋楽マニア的な趣向を貫いてDIY的に活動して
最終的に松本のような職業作詞家を産んだという、そこのバリュー
ようは細野の財力が大きいな
あのハングリーさには興味のない、のほほんとした作風が核になってる
YMOみたいな企画をやろうとするのも個人的財力ありきだし >>820
逆だぞ
松本がこれに歌謡曲野郎が曲つけられねーだろ
と渡した詞にあっという間に圧倒的な曲がつけられて
松本は歌謡曲軍門に下った >>810
ファンはつらかったでしょうね・・
「インチキな大人になりたくない」と歌いながら 本人がインチキになってしまった
でもその前も影響うけているのは多いよね
でもパクリでもうまく消化してポップにしてた
NY後のスタイルカウンシルの恥ずかしいモロパクリみたいなことはなかった >>773
謙虚かそうでないか以前にこの人の場合は
「日本の今のポピュラー音楽の礎は俺(がいたバンド)だけで作った」
みたいに語(騙)っているのが反感を買っているのでは?
もしも事実がそうならそれは別に良いんだが >>825
その前に日本人が笑ってた
スタイルカウンシルやんかって >>825
その辺も知ってるけどね。
Cafe BluをパクってCafe Bohemiaとか、
何もアルバムタイトルまでパクらなくてもいいじゃんと思った。
だから佐野自身も言ってるでしょ「俺は最低」って。
お粗末。 >>834
インターナショナリストをインディビジュアリストとかもね・・
当時 もうMTVとかでスタイルカウンシルの曲もお茶の間で目にすることもあったのに
なんであんなことしちゃったんだろうね
でも俺にとって シュガータイムはやはり特別な曲 まだ音楽専門の事務所が確立されてなくて
芸能事務所に所属してた人はそれなりに売れるけど
自分たちの意志に反して音楽以外の仕事もやらされてた。
「8時だよ!全員集合」の幕間に演奏したり
合唱団のコントに参加させられたり。
最近知ったけど、チャーも時代劇とかやらされてるんだね。 >>831
もう佐野元春が青春そのもので、どうしようもなく好きだったから衝撃は大きかったね
あまりにも悲しくてウォークマンから佐野さんの全曲を消し去ったくらいだけど…
それでもあなたの言う通り、初期のアルバムの音楽だけはどうしても嫌いになれない… >>818
竹山は今バンドやってるって言ってたからバンドマンを意識したのかも
69っていう映画の中で竹山がギターの師匠みたいな役で出てるんだが
ギターが物凄い上手くて驚いた
CGでごまかしてないとしたら竹山は相当ギターが上手い >>834
ジャケットデザインまでパクってたもんね >>834
佐野みたいに
パクリ元の思い入れが変に強すぎて
バレバレの下手なパクり方する奴って一定数いるよね
パクってるんじゃなくてウェーブに乗ったんだ、みたいな変な思い入れ 渋谷系との違いはなんなん?
意識的に引用するかそうでないか?
それくらいしかないやろ。
意識的だと批評性があり・・みたいな。 >>830
声質や歌の上手い下手に合わせて曲を作ってたというこの頃の筒美京平には、歌詞の簡単難しいも関係なかったのかw >>843
ありがとう。
確か、佐藤健が主演だったですね。 >>829
ユーミンが売れてテインパンアレーが業界の裏方仕事で金稼いで(松本も木綿で歌謡界足突っ込んで)細野はティンパンで稼いだ金で趣味で作った三部作の流れでYMO
大瀧はナイヤガラやってたらクマこと達郎が大阪でボンバーウケてライドオンで爆発したのに奮起してオレもやれば売れるとロンバケ
そして松田聖子でユーミン、細野、松本の曲がヒット
筒美京平を使いたかったけど忙しそうだから暇な人たちに頼んだら売れちゃってみんな注目
大瀧も森進一や小林旭で歌謡界に貢献
こうして歌謡界の金儲けに貢献したから業界人から評価されてからの「もとははっぴいえんどじゃん」という評価
70年代に評価してたヤツとは全く別の「音楽は金」という「日本の歌謡界というレコード業界」から評価された80年代
そんなことをあんまり知らない90年代以降のやつはもっと神格化してるし
だから異論噴出するわけよ >>1
こんな昔の話題なのに3スレ行くことがすでに一流の証 >>840
デビュー曲の出だしがバディホリーだったり、サムデイのイントロが
スプリングスティーンそのままだとか、この人はあまりパクリとかって
認識なしにやってると思う。 >>840
でNHK Eテレの佐野元春シリーズ番組はサウンドには全く触れず、なんと「詞」がテーマだった
そしてその最後には「松本隆との対談」までしてたこのスレつながり 憧れて成り切るか、引用して遊んでみるか
世代の差はいかんともしがたいかもね。 >>845
水嶋ヒロと佐藤健のやつね
佐野は分かりやすいサムデイとかヤングブラッズの他に
非常に巧妙なものもある。例えばブルーの見解はディランのprecious angelである 山下達郎は兄貴分の大瀧以外のメンバーに関して、音楽的な批判はしないが
金持ちの子供が楽器買ってもらって羨ましい的な発言は都度都度、するよねw >でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
そうなんだ。凄いですね
それはありがとうございました。
(´^ω^`) >>844
筒美は筒美で洋物ストックが山ほどあったらしい
岩崎宏美が洋物聞きまくりの話を明かしてた
元春よりこなし方がうえだったのかもね
知らんけど どうでもいいけど
音楽そのものに過大な価値を置かない方向からは
どう変わろうが変わるまいが好きにしろと言うこと
勝手にマクロスでも動かしていたらいい 佐野さんはファッションもスプリングスティーン風だったし
スプリングスティーンは普通の小奇麗じゃないオッサンだったから
パクりやすいのはわかる
他にもたくさん、真似てたのが沢山いた >>856
達郎は社長だから食わせないといけない立場と言ってたが
いつから私服に走ったんだ? >>854
筒美さんホントすごい!
宏美さんのこの曲とか究極に思える
https://youtu.be/Av9Q59gV_xs
筒美さん プリンスが出てくると いち早くリンドラムとかとりいれたよね
そして当時のスタジオドラマーなんて
みんな打ち込みっぽい均一な音を要求されるようになる 岩崎宏美は小学生時代に同い年のマイケルを見て
この人と結婚する!と親にいきなり言ったくらいのマイケルファンだった
果たしてそれがマイケルの耳に入っていたか定かではないが、
マイケルの今夜はドントストップのイントロは、
先に発売された岩崎のセンチメンタルのイントロと酷似している
それ以前に筒美はオージェイズのUNITYとそっくりな「ひとりぼっちの部屋」を岩崎に書いている >>848
パクリの認識が無いのは分かる
思い入れ強すぎるとそうなるのかと、ちょっと怖くなるw
けっして頭悪い人じゃないから、逆にね はっぴーえんどのことはよくわからないが
三浦徳子の名前を絶対にいわないところをみると
そういう人なのかなと思う。 達郎は確か、小さなお菓子屋かなんかのせがれで、俺は「叩き上げ」、あっちはアッパーミドルだからーだからー
みたいなこと、よく言ってた
大瀧さんは田舎から出てきたアメリカ音楽オタクだったから、気が合ったんじゃないかな
顔も声も似てるし、母親の実家が大瀧氏の故郷に近いんで、遠い親戚じゃないかとか発言してたもん >>856
ジョンレノンのハッピークリスマスも、
達郎のクリスマスイブも、
まるでクリスマスじゃない時期に出して、
出した当時はまったく売れなかったという偶然。
そもそもクリスマスイブは当時シングルにもなってないし。 内田裕也とはっぴいえんどがミュージックマガジンで
日本語ロックについて討論してやつ持ってるわ >>853
音楽史的には、冨田勲なら、その言葉を吐いても異論の余地がない
日本はシンセサイザー音楽に関しては文字通り世界レベル
「冨田勲の風呂敷の上に立っている」と言われても誰も反論しないだろう 高橋幸宏はドラムはそんなに上手くない
拓郎のお前の足音って曲で叩いてるが、走りまくってる >>866
最近話題になった記事でも同じようなこと言ってますね
なぜ大瀧さんに接近したかも語ってる
https://bunshun.jp/articles/-/44612 >>869
はっぴいえんどとシンセサウンドはあんまり関係ないよ >>869
まあそれもスイッチトオンバッハの
カルロスさんあってのことだけどね 冨田さんは偉大なのは間違いないが
モーグでクラシックというなら先達がいるからね
完成度は冨田さんのが高いけど
ただ意外と評価する人は少ないと思う 音楽的に斬新なことはないからね
YMOも松武さんがいても冨田系ではないし
冨田さんご自身もYMOは素のオシレーターサウンドすぎると苦言呈してた 結果論でいえば、英語も取り入れてバンドとして売れたのがYMO、サザン、ゴダイゴなどで
ロックがもともと洋楽だった事を考えたら、親和性があるの当たり前
チャーとかも英語曲もやっていたな
当時の松本の、文学作品に影響されてそうな、こだわり強そうな歌詞も売れなかった一因かもしれない
のちに松本が桑名正博に提供した「セクシャルバイオレットno1」なんか、タイトル英語、
歌詞もサビが英語で、ヒットチャートに入ってるw >>774
それ凄いサウンドだな
パンクと言っても良いくらい >>867
全く関係ない2曲じゃないか
ジョンの曲はクリスマスに出てるから言ってること違うしそもそも反戦の歌でほんとうにみんなクリスマスは家でやれるよねっていう政治の歌
達郎のはクリスマスといってるがそもそもパッヘルベルのカノンで多重やりたかったからできた歌で売るために作った曲じゃないからな
どっちも金儲けのための曲じゃない
曲解の上のいいがかり野郎がだな 拓郎の75年つま恋のバックコーラスにはハイファイセットや吉田美奈子もいた
山下達郎も実は誘われたが、その前に風の街って曲で
拓郎に歌唱指導されてから絶対に行くものかと断ったらしい
四半世紀以上も過ぎた頃、ラジオで拓郎が「実は山下達郎の曲が好きで」と
漏らしたことでラジオ共演が実現したが、何故かその年はくしくも新春放談がなかった年であった >>838
BOOWY?か何かのコピバンやってたとか >>846
それもまあ結果的にアメリカ洋楽マニアを突き詰めたテイストが
大勝利したって事でしょう
ユーミンがブリティッシュで仕上げてたら売れてなかったかも
ていうか誰もいないんじゃないかな、日本でブリティッシュで仕上げて売れた人って
氷の世界ぐらいかな? >>882
すごいな竹山。じゃあ竹山は布袋役をやるつもりだったのか >>879
まあそういうことなんだよ
はっぴいえんどは日本の音楽を少し変えたのは間違いないけど
スパイダース(かまやつひろし)なくしては
はっぴいえんどもキャロルも存在しないということ
松本さんあんまり威張りなさんな、ということよ >>878
英語取り入れてって言ってることおかしいわ
そもそも戦後の日本から英語の歌だったんだよ
特に都市部は
しかし日本全国で売るには日本語だったというはなし
洋物なんて45年からずっとある
そこに日本語が入るか入らないか
当時はジャズと呼ばれたアメリカポップス
ジュークボックスでかけられたアメリカのポップスそのもの
フレンチポップスやらいろいろ入ってきて
はしょるけどナベプロ日劇ウエスタンカーニバルやGS.やら加山雄三やら坂本九やらあってのもっといろいろあっての
ゴダイゴは最初から英語主日本語は従
チャーは英語だけ派だったのに歌謡曲で売れてやるために日本語歌詞にした
サザンの時はすでにどっちもあって普通の時代 >>439
やっぱり、はっぴいえんどの勝利って言うよりも
ジャーナリズムの勝利なんじゃないかなあ。はっぴいえんどがジャーナリズムに
与えた影響が大きくて、それによって歴史が作られたっていう。 70年前後に、
終わりかけのGSブームに乗っかるか、フォーク路線に代えるか、
どうやったら売れるか、ごにょごにょしていた凡百のバンドの中で
はっぴいえんどは何が他と違ったか、という視点でみれば浮いてくる。
はっぴいえんども70年に岡林やエンケンのバックやってた下地がある。 ジョンレノンのハッピークリスマスという曲は
曲構成で言えばひたすらキーが上がり続けるという手法をやってる
この構成を実は拝借したと推測するのが大瀧のクリスマス音頭の最後の部分。
キーが上がり続けるだけの曲といえばカシオペアのSpace Roadなどもそうである >>886
45年からずっとあるとかいたが
戦前からあるからよろしく
服部良一はその代表
他にもハワイアンとかルンバとか戦前からのもの
そもそも大正はモボモガの英語文化 スパイダースは鑑賞音楽ではないからね レコード芸術ではない
ステージが最大の魅力
タレント性の大切さをすごく理解していた
だから芸能界に影響強い
はっぴいえんどはレコード芸術 タレント性より音楽性
シングル単位というよりアルバム単位で聴かせるもの
だから評論系ジャーナリズムとの親和性高かったよね
どちらがいいとかいう話ではなく 両者は全く違うモノ はっぴいえんどってサブカルみたいな立ち位置なんだろ?
メンバーが解散後も無名だったとしても、某雑誌はゴリ押ししてたんかね? 達郎と拓郎のラジオ番組、youtubeにありました
一昨年当たり見つけて聞いた
拓郎は達郎をべた褒め、夫婦ともにファンなのは、君の所だけとかw
達郎は達郎で浪人時代にレコード屋でバイトしてて、拓郎のレコードを追加大量発注したとか
ヨイショしてたよw >>888
そうじゃないと思う
東京の金持ちは東京独自のものがあった
今ほど日本均一じゃない時代
渡辺香津美が15くらいでライブハウスで天才少年と言われていた時代
ユーミンがモップスの追っかけやりつつ天才少女時代と言われた時代くらいまで
まだ日本全体向けの商業音楽とは別の下地で育まれていたと思うな >>891
違うだろ
それははっぴいえんどのレコードしかきいてないからなんじやないのか >>885
スパイダースのブレーンに福澤幸雄がいて、
当時の欧米の最先端の音楽や文化をいち早く知る事が出来た事が大きい そんなスパイダースも結局は
浜口庫之助の『夕陽が泣いている』で初めて売れたわけだから
上で書いたように、あまりDIYを貫けなかった、って事になるんで。 松本隆は内田裕也よりクズで大人げ無いもんな
ボロクソ貶されてるの分かるw >>846が時系列的にしっくりくるな。
> こうして歌謡界の金儲けに貢献したから業界人から評価されてからの「もとははっぴいえんどじゃん」という評価
音楽的な評価では、前スレにあったムッシュかまやつが80年頃ラジオではっぴいえんどの曲をかけてたというのが早そうだ。
あと89年に角松敏生が鈴木茂をメンバーに迎えてカバーライブ(CD化)しているのも再(?)評価の時期としては早い感じがする。 はっぴいえんどを評価するなら、ロックだったかとか後世への影響とかよりも
演奏を含めて曲として考える、ビートルズや洋バンド的考え方という点。
スパイダース含めGSでもおそらく当時はまだ曲を「歌」として考えていたと思う
一部ジャックスなどマニアックなものを除いては。
だからバンバンバンをギター一本でやれと言われればやっただろうし、
バックオーケストラにやらせてもやったと思われる >>901
はっぴぃえんどが日本語ロックの元祖ではない それぐらいは知ってるで >>891
そんなことはない。GSバンドも60年代末にはアルバム志向になっていった。
それは単にその時代の流行り。 俺は当時は子供でよくわからんけど、
当時の日本の音楽は今よりはずっとインテリが作ってたイメージがある
富裕層の坊っちゃんたちの
で、適度な西洋へのあこがれ、思入れがあって、上手く日本風のポップスというか
若者音楽が出来上がってたいい時代 >>904
考え方としてだよ。もちろんあの時君は若かったのイントロは
井上堯之のリッケンバッカー325だろうし、こだわりはあったとしても
グループとしての基本的考え方だよ >>898
アルバムとは?どっちにしろ『夕陽が泣いている』が初ヒットでしょ >>908
なんでアルバムも知らないのに語ってんの? トータルでバンドサンドを作ったということか。
まあ、その評価ならいいけど、俺達だけが日本語ロックのパイオニアみたいな言い方は大げさというか夜郎自大だよな。
達郎もレコード会社は60年代まではディレクターが仕出し屋みたいにミュージシャンを集めてレコーディングしてたって言ってたね。 >>897
スパイダースのメンバー全員その曲やるの反対だったらしいな
結果的にそれで借金生活から脱出出来た
歌謡曲畑の人だがハマクラ爺さんも只者ではない
https://m.youtube.com/watch?v=SkZ4oNWE-6I 日本のバンドで、
レッドツェッペリンみたいに楽器中心で歌メロはどうでもいいって、
バンドはあるのかね。
未だに出てないような気もする。 そろそろ3スレ目だっけ?
ここまできてもはっぴいえんど史観全面賛成派の人が一人もここにいないように思う
まあやっぱりフラットに戦後邦楽史を見つめると
はっぴいえんどは「とても趣味の良いフォークロックバンド」以上でも以下でもないんだよなあ
それならガロとかももっと聴いてくれよ皆さん 『夕陽が泣いている』 世界同時発売という触れ込みやったな >>910
アルバムの話なんかしてないだろ
曲の話をしてる
バンバンバンのこだわりはどこにあるんだよ >>913はぁ?
このスレは変なマヌケの集まりか? >>907
そもそも楽器がアホみたいに高いもんね・・
レコードも高いし
おぼっちゃまじゃないとできない
スパイダースとかGSはビザールなギターだよね 音もそんな感じ
はっぴいえんどは本物のフェンダーという感じ 音が本物だったね >>842
作り手周辺とそれに近い所にいるリスナーにとっては、元ネタを知ってることが前提になっていたのと、オリジナリティーを詐称していないというのが大きい違いだろうなと思う。
「ラブリー」に元ネタがある、なんて“指摘”した方が恥をかく。 >>879
日本のパンク・ガレージのルーツは間違いなくGSなんだよね。
間違いなくはっぴいえんどよりも先。
ダイナマイツ トンネル天国(1967年)
https://www.youtube.com/watch?v=YO9JiaVOX_4&ab_channel=GSiloveyou
モップス ブラインド・バード(1968年)
https://www.youtube.com/watch?v=IVFXchFcrAw&ab_channel=TheMops-Topic >>894
70年前後のフォークブームで
いかにも東京の金持ちらしいスタイルは一旦カッコ悪いとなって
東北の平民出身とかがカッコいいみたいなちょっとした変革があったんでしょ >>738
NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね オザケンのなんだっけ?100万枚売ったアルバム。
紅白にも出たけど元ネタ知ってることは前提になってないよ。
100万枚売って紅白に出るということはそういうこと。 >>921
フォークは地方出身のほうが売れたから東京出身でも地方出身にバイオを捏造されたらしい。
誰だったかな・・・泉谷しげるだっけ? 日本語ロック論争から日本のロックの話題に入るのははっぴいえんどのステマ。
そもそもこれは、YMOと大滝詠一がすごいだけのことであり、
同じ人間がやっていたとはいえ技術や才能がまだ未成熟でヒットにも繋がらなかった時代のものは、
文字通りただの未熟な音楽に過ぎない。
フォークとロックの過渡期から販売する商品を選ぶとして、
はっぴいえんどを売る商品に選ぶのは、YMO(細野)と松田聖子と大滝詠一に関連づけられるので、販売できる商品のバリエーションが増えるからである。 はっぴいえんどの影響力が大きいのは、後のメンバーの活躍とジャーナリズムの力だろ。
俺がはっぴいえんどを聴いて思うのは、センスが渋いってこと。
当時、西海岸のサイケバンドに影響受けるのは普通だけど、
バッファロー・スプリングフィールドをやろうなんて発想は無いわ〜って思う。
何の偏見もないアメリカ人が聴いたら、はっぴいえんどよりも
モップスやジャックスの方を気に入るんじゃないかな。 英語は子音の連続音が多いけど、日本語は子音と母音がセットだからね
スペイン語もそうらしい スペインの曲やったらすんなりいったのにねw 鈴木茂や細野晴臣は、
楽器のプレイヤーとして日本のロック史に残るけど、
松本隆はそういうの聞いたことないな。 スパイダーズのギターはビートルズやストーンズの使用楽器をいち早く取り入れてるで
VOX (ストーンズ)かまやつ
グレッジ(ビートルズ)井上孝之
ヘフナー(ビートルズ)加藤
マイクのAKG 専用マイクを使った最初はおそらくスパイダーズ >>924
泉谷しげるで合ってるよ
ちな泉谷は火事で楽器焼いて解散するまではGSみたいなバンドやってた >>920
絶対に違う
それはYMOとかのテクノポップを デトロイトテクノのルーツだというようなモノ
本質をまったく理解していない >>69
ロックではないよね。ポップスでいいのに何でロックにしたがるんだろ。
ロックの方が権威化出来るからそこに乗っかってこようとするのが何とも。
輸入音楽なんて一括に出来ないのに >>893
拓郎って、桑田やミスチル、小室哲哉にまで影響を与えてて、
Jポップの元祖、ボスと言ってもいいよな。
80年代、国立競技場のイベントで偉そうにはっぴいえんどの紹介してたけど、
その資格はあるw >>913
クリエーションとか
ジョニールイスチャーとか スパイダース推すなら
かまやつの親がジャズ系だから
ロックというより結局ジャズが一番すごいってことになっちゃうけどな
まあ実際50〜60年代前半の日本もジャズ中心に絢爛豪華な時代 スバイダースやGSが
表面的にエレキサウンドということで日本のロックのルーツというなら
それこそベンチャーズやそれに影響された当時の日本のバンドが
日本のロックの元祖
はっぴいえんどの音は そういうのとは明らかに隔絶している そこが大転換点だった >>934
ああピンククラウドは確かにそうかも。
ありがとう。 >>69
俺も若者っぽさ感じないけど、それはその後の J−POP文学(たとえば清志郎の「〜だぜ」みたいな)の表現に我々があまりにも慣れ過ぎたからであって、
当時の人はどう感じたかはまた別じゃないかな?
感性っていうのは人工的に作られるもんだからな。
今感じる若者っぽさというのもあとから作られたものかもしれない。 >>935
チャーが14でスタジオミュージシャンやる前は
ジャズミュージシャンがお仕事でロックもどきを弾いていたんだよね
だから へんてこロック
GSとかもそういう誤解的サウンド
なんというか 昔のアメリカ映画に出てくる日本のサムライという感じ
正しいサウンドをとりいれ しかも日本的な歌詞をのせることに成功した
とてつもないことをしたのが はっぴいえんど 吉田拓郎「今はまだ人生を語らず」
ガロ「ガロ(1st)」
チューリップ「TAKE OFF」
この三枚は、レココレあたりがちゃんと評価しとけよ
売れたら黙殺とか下らないマネすんな 拓郎さんはリアルタイムではしらないんだけど、凄いですよ
高中とか使ってたり、驚き >>942
誰を使ってるからすごいとかやめてくれよ 雑誌もミュージシャンとレコード会社の取り巻きみたいなもんで、ポジショントークするからな。
こういっては身もふたもないが、自分たちが推すグループが偉くなることによって自分たちも偉くなる。
松本と同じように自分が偉くなるための言説を撒き散らす。 こいつか阿久悠と並べて語られてると不愉快
阿久悠に謝ってほしい ロックンロールではなく「ロック」バンドの元祖なら割と正しいのではないか?
ビートルズで言えばラバーソウルあたりをもっと和風にした感じ
キャロルやシーナ&ロケッツとは違う美意識 >>848
やってるだろ 単に80年代初頭くらいまでは海外音楽番組なんてフジのソウルトレインかテレ朝ベストヒットUSAくらいしかなかったからナメてた こいつか阿久悠と並べて語られてると不愉快
阿久悠に謝ってほしい >>935
ジャズって言葉はアメリカンポップスの意味だったんだよ >>936
隔絶なんかしてない
GSをお前は聞いてないだろ?
GSがビートルズのサルマネというのなら
はっぴいえんどもアメリカ白人ロックのサルマネだ >>942
その吉田拓郎の才を見出して売れる前からプロデュースしてた
加藤和彦は神ってことだな >>940
誤解的サウンド、まさにそれだわ
終戦後から日本人は早速、米軍向けヘンテコカントリー始めたりして
妙な物まねだけは早かった文化
はっぴいえんどは初めて冷静に分析的に取り組んだんだろうな
財力とオタク精神とDIY精神の結実って感じだ >>950
GSはサルマネにもなってない ここが大きな違い >>951
拓郎の才能を見いだしたのは浅沼勇って人 70〜90年代
はっぴいえんどはおろか
大滝のロンバケYMOのライディーン胸キュンしか
聴いてなかった(レコードすら買ってない)やつらが
はっぴいえんど語ってるのは笑える
2〜3年前まで大貫や吉田すら知らず外国人が評価したら
「シティポップ!シティポップ!」と騒いでyoutubeで聞き出すやつも滑稽 ジャックスの「〜なのだ」みたいな語尾も今聞いたら年寄りっぽいと思う人もいるかも知れないが、
当時の学生運動の演説みたいなもんだからむしろその時代には「若い表現」受け取られていただろう。
昔は文学青年が先端的で若者っぽいと思われた時代だからむしろ読書好きのほうが若さと受け取られたかもしれない。 >>940
正しいサウンドとか言ってるのが間違い
日本に哲学者がいないって話と重なる
モノマネ後追い エレキはみんなベンチャーズから始まってるの恥ずかしくて口に出せないという風潮はあったね
堂々と広言してるのは名の知れたところでは加山雄三・チャー・渡辺香津美ぐらいかな 事実は影響与えてたのも日本の音楽を変えたのもはっぴいえんどじゃなくて
拓郎 陽水 チューリップ ユーミンあたりのアーチストだったということね >>826 ユーミン は結婚前の荒井時代に第一部ブームと言われ、ちょっと状況違う
高校生で初シングルを発売したが、その前から曲を提供する早熟ぶり
初アルバムが「ひこうき雲」1973年 オリコン週間9位
ロングヒットになり、1976年度年間11位
このバックをティンパンアレーが務め、元はっぴい〜の細野、鈴木が入ってるが、松本隆はいなかった >>961
1960年代は男子人気はベンチャーズ
女子人気はビートルズって時期あったらしいよ 日本はオタクとヤンキーしかいない国だよ?
はっぴいえんどなんか影響与えられるわけないじゃん
武田鉄矢の贈る言葉で感動してるやつらばかりなんだから >>950
その人はGSのシングルヒット曲しか知らないようだよ。レス見ればわかる
あまりいろんな音楽知らないようだし時代性も無視だしなに言っても無駄だと思う 英語サビまで日本語訛りで歌ったらそれはポップス以下アイドル歌謡
中森明菜のデザイアでげらっげらっ、まーりらーだと何言ってるのか分からなかったけど
桑田佳祐の日本語を崩した歌詞と歌い方にケチつける人間がいるが凄い技術だと思うわ
特にまんことman callを引っ掛ける、ああいうダジャレのセンスが素晴らしい >>963
チューリップの過小評価というか半ば一発屋のフォークと歌謡曲の蝙蝠野郎あつかいがツライ
心の旅と虹とスニーカーの間になにかエポックメイキングなヒット曲があればって思う >>966
そもそもユーミンはプロになる前からその周りのプロたちに影響してたんだから
達郎がユーミンって曲作ってライブハウスで求愛してたんだよ
すぐ松任谷と結婚したけど
そういうミュージシャンに影響与えた逸材のひとり
レコード売上とか外からわからない影響はたくさんあるはず はっぴいえんどはどのように録音するか そこもとても研究し
なぜ洋楽の音は違って聴こえるのかということを徹底的にやったよね
表面的にエレキだからとか そういう問題ではない
音を聴けばわかる
はっぴいえんど以前とはまったくちがうモノ さすがに話題が古すぎw
俺は60過ぎて5ちゃんやりたくねー 新田和長ラインもまったく無視されている
おんがくにぞうけいのふかいお前らなら新田さんぐらいずったい知ってるよな? >>972
田舎の若いヤクザものって言葉が合う
昔の日本の不良少年ってヤンキーじゃなくなんか理屈っぽい >>949
まあシナトラとかサミーデイビスとかも含めての意味だよ
それも含めて絢爛豪華な時代
来日したらもう大盤振る舞い いやそれはGS世代が言うべき台詞だろ
調子に乗んな松本 >>977
おじいいちゃん酔っぱらって知り合いの名前出さないでねw 武田鉄矢って国立の教育大出(中退?)なんでしょ?
坂本龍馬に憧れてるからヤクザっぽく感じるだけじゃない?しらんけど。 はっぴいえんどヲタは新田さんすら知らないとは!
なんなんだこれ 言論統制か? GSが日本のロックの元祖という人は 耳も視座もない
日本のロックの元祖は加山雄三というようなもの
表面しかとらえられない >>984
70年代の典型的な
ヒッピーにもフォークにもちょっと憧れるふらふらしたノンポリ大学生キャラだよ
黄色いハンカチとか >>983
元リガニーズ
大物プロデューサーさまですわ 要するに浅沼勇さんさえはっぴいえんどヲタは全く知らないわけよ
こういうメディアの歪みに 洗脳されてるわけよねー >>987
あ、GSはシングルヒット曲しか知らない人がもう一人いた GSとはっぴぃえんどの音作りを比べるのはナンセンスやね
機材そのものが違うんだから
ストーンズのサティスハックションの歪んだ音はどうやって出すのかわからなくて
スピーカーに穴を開けたりしたスパイダーズ エフェクターの存在を知らなかった
そんな笑い話のような実話がある >>988
武田鉄矢は財津和夫に海援隊のメンバーをひきぬかれたんだよ
チューリップデビューは海援隊サウンド
そこから立ち直っての今の立場が武田鉄矢 ギリで加藤和彦がさぁ
とか言って喜んでるという無能状態 風がなけりゃ〜 >>993
まあ僕なんかね、ロンドンブーツ50足持ってるわけよ
そういう立場からすると、いいものもある、だけど悪いものもある >>958
笑えるのはお前だよ
全く売れなかったマイナーバンドなんか後追いでしか知ることができないだろ
お前は当時聴いてたのかとw このスレッドは1000を超えました。
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